2019年8月23日 (金)

JR奈良線の高速化・複線化の第二期事業 2019/08/19 Part3・「六地蔵駅-木幡駅」間の複線化工事編

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。事業費負担の内訳は、京都府補助138億円、関係市町補助138億円、JR西日本93億円となっています。

 引用資料 JR西日本
 奈良線第2期複線化事業 奈良線の更なる安全・安定輸送をめざし14.0kmの複線化と駅改良工事を進行中

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。

 
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「六地蔵駅」です。

● 六地蔵駅複線化に合わせてホームを京都方に移設!
 「六地蔵駅」では、複線化に合わせてホームを京都方に移設します。現在のホームは線路がカーブしている部分に設けられていて車両とホームの間に大きなすき間が生じていますが、移設によりホームの幅が広がって直線的な形状となり、すき間が狭まります。


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「六地蔵駅」を過ぎて奈良方面に南下します。


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「六地蔵駅」を過ぎると単線になります。


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単線区間です。


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単線区間です。


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既存の軌道の西側で複線化工事が行われています。


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既存の軌道の西側で複線化工事が行われています。


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単線区間です。


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「木幡駅(こはたえき)」の手前で複線になります。

 
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「木幡駅(こはたえき)」です。



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地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2019年8月12日の建設状況

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。
 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

● 共同住宅は全戸が高級賃貸住宅「ラ・トゥール」に!
 「日本経済新聞」によると「(仮称)梅田曽根崎計画」の総戸数836戸の全住戸を賃貸にするそうです。住友不動産の高級賃貸住宅「ラ・トゥール」となる予定です。

 日本経済新聞(2019/02/25)
 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に

(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 建築面積-4,940.65㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡(容積対象面積75,160.24㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFS(デュアル・フレーム・システム) *管理人の推測
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。 


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設現場です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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地上躯体を構築しています。


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現場を見る限り、地震対策として「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用しているのは間違いないと思われます。


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デュアル・フレーム・システム
 大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」は、一つの建物を独立した二つの構造体(心棒、超高層住宅棟)で構成し、それぞれを制振装置(ダンパー)で連結する制振構造システムです。硬い心棒と超高層の柔かい住宅棟をダンパーでつなぐことで、お互いの揺れを更に小さくすることができます。

 引用資料 大林組(PDF)
 デュアル・フレーム・システム


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中央の心棒となる「フリーウォール」は、五重塔でも使われていた制震技術「心柱」のような役目を果たします。そのため鉄筋の密度が非常に高いです。「フリーウォール」の内部の空洞は「立体駐車場」として使用されます。


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柱の鉄筋の配筋を行っています。


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床を構築しています。



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2019年8月22日 (木)

JR奈良線の高速化・複線化の第二期事業 2019/08/19 Part2・「桃山駅-六地蔵駅」間の複線化工事編

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。事業費負担の内訳は、京都府補助138億円、関係市町補助138億円、JR西日本93億円となっています。

 引用資料 JR西日本
 奈良線第2期複線化事業 奈良線の更なる安全・安定輸送をめざし14.0kmの複線化と駅改良工事を進行中

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。


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「桃山駅」です。


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「桃山駅」の2番線は、2019年4月14日にリニューアル工事が完了して使用再開しました。


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「桃山駅」は、かつては2面3線の構造でしたが、バリアフリー化に伴い3番線が撤去されました。ダイヤが乱れた時などの待避線として残せなかったのでしょうか?


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「桃山駅」のホーム南端です。ここから奈良方面に南下します。


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「桃山駅」を過ぎると単線になります。


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東側の「法面」を削って増線スペースを確保しています。


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東側の「法面」を削って新線に移行しています。「枕木」と「バラスト」が新しいので新線だと分かります。西側の既存の線路があった部分で複線化工事が行われています。


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西側の既存の線路があった部分で複線化工事が行われています。


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西側の既存の線路があった部分で複線化工事が行われています。


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単線区間です。


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単線区間です。


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六地蔵駅前の街並みが見えてきました。


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単線区間です。


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単線区間です。


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奥に「六地蔵駅」が見えてきました。 東側のコンクリートの構造物は、複線化工事に関連していると思われます。


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「六地蔵駅」の手前で複線になります。

● 六地蔵駅複線化に合わせてホームを京都方に移設!
 「六地蔵駅」では、複線化に合わせてホームを京都方に移設します。現在のホームは線路がカーブしている部分に設けられていて車両とホームの間に大きなすき間が生じていますが、移設によりホームの幅が広がって直線的な形状となり、すき間が狭まります。



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JR草津駅前 地上26階、高さ約99mの「アトラスタワー草津」 2019年8月19日の建設状況

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-アトラスタワー草津-

 「旭化成不動産レジデンス」が参加組合員として参画する「北中西・栄町地区市街地再開発組合」によるJR草津駅前の「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」が、2017年10月5日に起工式を開催しました。

 再開発によって誕生するマンションは、分譲マンションを中心とする地上26階の「高層棟」と、地上4階の「低層棟」が建設され、1階・2階に魅力ある店舗が軒を連ねるほか、低層棟に「サービス付き高齢者向け住宅」を併設します。

 「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」の正式名称は、売主が「旭化成不動産レジデンス」なので、「アトラスタワー草津」となりました。

 引用資料 公式ホームページ
 アトラスタワー草津
 
アトラスタワー草津の概要
◆ 計画名-北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事
◆ 所在地-滋賀県草津市大路一丁目字西浦926番(地番)
◆ 交通-JR「草津」駅より徒歩3分
◆ 階数-(高層棟)地上26階、地下1階、(低層棟)地上4階、地下0階
◆ 高さ-最高部99.057m
◆ 敷地面積-5,708.89㎡(建築確認面積)
◆ 建築面積-3,818.25㎡(建築確認面積)
◆ 延床面積-40,160.15㎡(建築確認面積)
◆ 構造-(高層棟)鉄筋コンクリート造、(低層棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(37本)
◆ 地震対策-免震構造(高層棟)
◆ 用途-(高層棟)1階・2階「店舗」、3階「共用部」、4階~26階「共同住宅」、(低層棟)1階・2階「店舗」、3階・4階「サービス付高齢者向け住宅」
◆ 総戸数-265戸(非分譲住戸19戸含む)、サービス付高齢者向け住宅39戸
◆ 建築主-北中西・栄町地区市街地再開発組合(売主 旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者・監理者-昭和設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2017年10月05日(起工式)、2017年10月20日(着工)
◆ 竣工-2020年02月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月下旬予定


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「建物概要」です。

 引用資料 旭化成不動産レジデンス(2017/10/05)
 JR草津駅前に「商業・サ高住・住宅」の一体再開発マンション着工


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「位置図」です。


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「アトラスタワー草津」の建設現場を南側から見た様子です。約1週間で1フロアのペースで上に伸びています。


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街区を南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。


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「低層棟」を南側から見た様子です。


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「低層棟」を西側から見た様子です。3階・4階の39戸のサービス付高齢者向け住宅「ここあ草津ステーション」は、2020年5月に開設されます。


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街区を西側から見た様子です。


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街区を東側から見た様子です。こちら側にある「仮設店舗」は、すでに退去していました。


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JR草津駅前から見た様子です。


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最高部です。窓ガラスの「15階」から数えると24階部分を構築中のようです。



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2019年8月21日 (水)

JR奈良線の高速化・複線化の第二期事業 2019/08/19 Part1・「JR藤森駅-桃山駅」間の複線化工事編

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。事業費負担の内訳は、京都府補助138億円、関係市町補助138億円、JR西日本93億円となっています。

 引用資料 JR西日本
 奈良線第2期複線化事業 奈良線の更なる安全・安定輸送をめざし14.0kmの複線化と駅改良工事を進行中

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。

● 幹線の単線は非常に問題
 「JR奈良線」は、昔はローカル線の雰囲気満載でしたが、現在は京都-奈良間の幹線となっています。しかし、単線の区間が多いため増発やスピードアップを望むのは不可能です。「近鉄奈良線」と比べると競争力が劣るのは明白です。

 ダイヤに余裕が無いので、ダイヤが乱れた時には悲惨です。複線化を8月19日に撮影したのですが、ポイント故障で宇治駅以南に行けなくなりました。午後1時頃から宇治駅でずっと運転再開を待ったのですが、予定の2時を過ぎても再開されず、おまけに大雨が降ってきて、今度は大雨の影響でダイヤが乱れて、京都駅にも戻れなくなりました。

 京都駅に戻るにも単線のため長時間の「信号待ち」が多発して閉口しました。JR藤森駅以北の複線区間に入ると一気にスピードアップして、信号待ちも無く、複線の有り難さを身をもって体験しました。

 結局、「JR藤森駅~宇治駅」間、「新田駅~城陽駅」間、「山城多賀駅~玉水駅」間のうち「JR藤森駅~宇治駅」間しか取材できず、「新田駅~城陽駅」間と「山城多賀駅~玉水駅」間は次回に持ち越しました。時間とお金の無駄で本当に空しかったです・・・


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「JR藤森駅」が見えてきました。「京都駅-JR藤森駅」間は、2001年3月に複線化が完了しています。


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「JR藤森駅」のホーム南端です。ここから奈良方面に南下します。


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「JR藤森駅」を過ぎると単線になります。


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複線化工事の北端です。既存の軌道の東側で複線化工事が行われています。


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既存の軌道の東側で複線化工事が行われています。


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既存の軌道の東側で複線化工事が行われています。


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単線区間です。


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既存の軌道の東側で複線化工事が行われています。


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既存の軌道の東側で複線化工事が行われています。


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単線区間です。


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単線区間です。


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単線区間です。「防音壁」が設置されています。


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奥に「桃山駅」が見えてきました。「桃山駅」の手前で複線になります。Part2は、「桃山駅-六地蔵駅」間の複線化工事編を予定しています。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) ローレルスクエア健都ザ・テラス 2019年8月12日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・テラス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。総戸数824戸の大規模レジデンスで、2019年7月8日に5棟のすべてが竣工しました。

 「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の隣接地の「B敷地」には「(仮称)摂津市千里丘新町B敷地計画」が建設中です。正式名称は「ローレルスクエア健都ザ・テラス」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・テラス

ローレルスクエア健都ザ・テラスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町B敷地計画
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町696番
◆ 交通-JR京都線「岸辺」駅南北自由通路北口より徒歩9分(JR「岸辺」駅改札口より徒歩11分)
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-30.14m
◆ 敷地面積-5,100.36㎡
◆ 建築面積-1,891.59㎡
◆ 延床面積-11,115.28㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-142戸
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2018年08月
◆ 竣工-2020年01月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月中旬予定


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北東側の「明和池公園」から見たイメージです。


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「位置図」です。「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の北東側に建設中です。


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「ローレルスクエア健都ザ・テラス」の建設現場を西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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「(仮称)摂津市千里丘新町B敷地計画」の開発計画公開標識です。



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2019年8月20日 (火)

JR千里丘駅前 地上32階の「千里丘駅西地区市街地再開発事業」 摂津市が完成イメージなどを公表! 

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-千里丘駅西地区市街地再開発事業-

 摂津市は「千里丘駅西地区市街地再開発事業」の都市計画案などを公表しています。一体的に再開発を促進する地区の面積は約2.3haルとし、このうち摂津市施行の再開発事業面積は約1.5haです。

 引用資料 摂津市・公式HP(2019/08/13)
 千里丘駅西地区市街地再開発事業に係る都市計画案の公聴会の開催 ※説明会は終了しました

 JR千里丘駅の西隣に駅前交通広場を設け、広場の西側の「I街区」に地上32階、地下1階の超高層タワーマンションや商業・業務施設、自走式駐車場を計画しています。I街区の北側の「Ⅱ街区」にも商業・業務施設を配置します。2028年度ごろの完成を見込みます。

 「I街区」予定している超高層タワーマンションは、地上32階、地下1階、延床面積約44,000㎡(容積対象面積約28,000㎡)、総戸数280戸を想定しています。そのうち商業・業務施設の延床面積は約5,000㎡です。


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「再開発ビル の断面イメージ」です。


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「再開発ビルの配置イメージ」です。


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「千里丘駅西地区約2.3ha」の範囲です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 竣工した総戸数824戸の大規模プロジェクト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」 

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。

 総戸数824戸の大規模レジデンスで、2018年2月5日以降順次竣工し、2019年7月8日に「〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉」が竣工して、5棟のすべてが竣工しました。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町701番、703番、705番1
◆ 交通-JR東海道本線(JR京都線)「岸辺」駅徒歩7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
◆ 階数-地上15階(Ⅰ工区のファーストステージ棟・セカンドステージ棟)、地上20階(Ⅱ工区のサードステージ棟・フォースステージ棟、Ⅲ工区のフィフスステージ棟)
◆ 高さ-44.635m(Ⅰ工区)、59.875m(Ⅱ工区)、59.795m(Ⅲ工区)
◆ 敷地面積-19,807.49㎡(建築確認対象面積)、19,807.48㎡(登記記録面積)
◆ 建築面積-6,681.79㎡(施設全体)
◆ 延床面積-73,420.87㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(各棟それぞれ25~28本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 総戸数-824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟)152戸〉
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年07月12日(地鎮祭)、2016年06月30日(Ⅰ工区)、2016年09月23日(Ⅱ工区)、2016年12月09日(Ⅲ工区)
◆ 竣工-2018年02月05日〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年01月23日〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年07月08日〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉 
◆ 入居開始-2018年03月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年03月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年08月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の位置図です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 


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JR岸辺駅の改札内コンコースから見た「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」です。5棟すべてが竣工しました。


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南側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た様子です。


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北側の道路沿いです。


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北側の道路沿いの植栽です。


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西側から見た様子です。



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2019年8月19日 (月)

「梅小路京都西駅」のすぐ西側 「中央倉庫」の客室数200室超のホテル建設予定地 2019年8月12日の状況

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-中央倉庫が客室数200室超のホテルを建設-
 京都市の梅小路公園周辺の勢いが止まりません。梅小路公園周辺では、現在3棟のホテルが建設中です。更に「中央倉庫」がホテルを建設する事を発表しています。中央倉庫」が京都支店梅小路営業所において進めている一部倉庫を取壊し、その跡地に宿泊施設を建築して賃貸する予定です。

 中央倉庫 IR情報(PDF:2019/05/10)
 梅小路地区の資産有効活用に関するお知らせ

 客室数200室超で、 ホテルの運営は「共立メンテナンス」が行います。共立メンテナンスと言えば 「ドーミーイン」ですが、場所的に「ドーミーイン」でない可能性もあります。 「共立メンテナンス」はリゾートホテルも運営しています。

中央倉庫のホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区朱雀内畑町
◆ 一部取壊しの内容-営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊し、取壊し部分の敷地面積約4,300㎡(全体は約14,500㎡)
◆ 活用計画-宿泊施設を建築し、不動産賃貸する予定
◆ 建物の概要-客室数200室を超える宿泊施設を想定
◆ 運営事業者-共立メンテナンス
◆ 建設事業者-戸田建設
◆ 解体工事-2019年01月~2019年07月予定
◆ 着工-2020年02月予定
◆ 竣工-2021年05月予定


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イメージ図には、うっすらと「中央倉庫」が建設を予定しているホテルが描かれています。ホテルは客室数200室超で、運営は「共立メンテナンス」が行う予定です。

 引用資料 京都市情報館(2019/06/25)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の活用に係る契約候補事業者の選定について


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営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊しています。取壊し部分の敷地面積は約4,300㎡です。


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東側から見た様子です。解体工事の工事名は「株式会社中央倉庫梅小路B棟他解体工事」で、「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年1月15日~2019年8月31日(予定)となっています。


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敷地の南側です。



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「梅小路京都西駅」のすぐ西側 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地) 2019年8月12日の状況

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-

 京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。

 「七条通」の北側に続き、「七条通」の南側でも公募型プロポーザルを実施します。「中央倉庫」の北側の727.47㎡(実測面積)の東西に細長い敷地です。

● 中央倉庫を契約候補事業者に選定!
 京都市では、「京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に係る契約候補事業者選定委員会」を設置し、民間等の事業者から「賑わいゾーン」を活用する事業の提案を広く募集のうえ、選定委員会における審査を経て、「中央倉庫」を優先的に交渉する契約候補事業者に選定しました。

 引用資料 京都市情報館(2019/06/25)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の活用に係る契約候補事業者の選定について

 本格的な町家風建築を整備し、賑わい施設内には“和”を基調とした京都の飲食店舗等を配することにより、京都らしい落ち着いた空間と賑わいを創出することとしています。

 また、賑わいゾーンと隣接する「中央倉庫」が所有の土地において自ら開発を予定している宿泊施設と賑わい施設を直結させ、宿泊施設の利用客など、更なる集客の効果を生み出します。

 上記のイメージ図には、うっすらと「中央倉庫」が建設を予定しているホテルが描かれています。ホテルは客室数200室超で、運営は「共立メンテナンス」が行う予定です。

 
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京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の位置です。


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北西側から見た様子です。


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「中央倉庫」の北側の727.47㎡(実測面積)の東西に細長い敷地です。


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西側から見た様子です。


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西端から見た内部の様子です。


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北東側から見た様子です。「中央倉庫」が、自ら開発を予定している宿泊施設と賑わい施設を直結させ、宿泊施設の利用客など、更なる集客の効果を生み出します。



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