2017年6月26日 (月)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017/06/21 東西地下道の天井の構築が始まる!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「メトロデッキ(覆工板)」が撤去されています。


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オレンジ色の「コンクリート型枠」です。工事の進行が最も速い東側部分は、「東西地下道」の天井の構築が始まりました。


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素朴な疑問ですが、「コンクリート型枠」はどうして圧倒的にオレンジ色が多いのでしょうか? 調べてみると諸説あるようですが、決定的な理由は分かりませんでした。


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白い円形の部分は、「東西地下道」の天井を支える柱部分だと思われます。


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西側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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ほとんどが「メトロデッキ(覆工板)」で覆われましたが、一部内部を見る事が出来ます。


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場所を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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掘削が行われています。


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地中障害物の撤去を行っています。



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大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 Part2:臨時改札口の自動改札機が、タイガースのタテジマ模様に!

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-甲子園駅・リニューアル-
 
阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われています。リニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われています。

 島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わりました。

 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置しました。自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れました。

甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体(兵庫県・西宮市)が1/5を補助)
◆ 工期-2011年11月~2016年度末頃(当初計画)

(備考) 工事は少し遅れており、まだ一部完成していません。


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「臨時改札口」です。プロ野球や高校野球などのイベントのある日のみの供用となっています(2015年撮影)。


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「阪神タイガース」の試合がある日の「臨時改札口」はこんな感じです(2015年撮影)。


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今年の「臨時改札口」はこんな感じです。


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タテジマ模様の自動改札機

 今年は、4月中旬から「臨時改札口」の自動改札機が、タイガースのホーム用ユニホームと同じ白と黒のタテジマ模様になっています。


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流石に黄色と黒のタテジマ模様は使わなかったようです(笑)。ちなみに「臨時改札口」以外の自動改札機は今まで通りで変更がありません。


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自動改札機の「フラップドア(扉)」もタイガース仕様になっています。


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カープカラーの自動改札機
 
「阪神タイガース」と同じく熱烈なファンが多い「広島東洋カープ」も広島駅の自動改札機がカープカラーになっています。

 写真は「南改札(入口)」ですが、2017年5月28日から「中央口」の新設により、「南改札」の「入口」と「出口」共に廃止されました。現在は、「中央口」の自動改札機がカープカラーになっています。



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2017年6月25日 (日)

大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 Part1:ホーム編 ホームがあと少しで完成! 

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-甲子園駅・リニューアル-
 
阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われています。リニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われています。

 島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わりました。

 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置しました。自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れました。

甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体(兵庫県・西宮市)が1/5を補助)
◆ 工期-2011年11月~2016年度末頃(当初計画)

(備考) 工事は少し遅れており、まだ一部完成していません。


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2011年11月から始まった「甲子園駅改良工事」ですが、当初計画では2016年度末頃完成予定でしたが、工事は少し遅れており、まだ一部完成していません。


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先行して「下り(三宮方面行き)ホーム」は完成しています。


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三宮方面にホームの延伸工事が行われましたが、上下線共に完成しています。


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延伸部分は「立入禁止」となっています。日本は猛烈な少子高齢化に突入しています。延伸部分が役に立つ日が来るのでしょうか?


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ホームの工事は、「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東側を残すのみです。


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この部分で工事が行われています。


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ここから先が仮設ホームです。


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まだ既存のホーム屋根の構造物が一部残っています。


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ホーム床は仮設です。


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本設のホーム床と既存のホーム床の境目です。


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仮設のホーム床の下では、本設の工事が行われています。このような工事は少しずつ行われるので、知らない間に本設になっていていつも驚かされます。


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更に東側は「立入禁止」となっています。


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本設のホーム床の土台となる「PC板」が敷かれています。


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「立入禁止」のフェンス部分です。


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「桁式ホーム」となっています。「PC板」の取り付け方がよく分かります。


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「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東端です。


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北西側の「作業構台」はまだ残っていますが、近いうちに撤去されると思われます。


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「作業構台」がある部分には、北面のフェンスが西側に伸びます。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North」 2017年6月21日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年11月予定
◆ 入居開始-2020年02月予定


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「立面図」です。


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た様子です。重機が全く見えなくなりました。2台の「アースドリル掘削機」で、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築していましたが、完了して次の工程に移行しています。外からは見えませんが掘削作業を行っていると思われます。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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2017年6月24日 (土)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/06/21 11階・12階部分の鉄骨建方が進行中!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年6月21日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年6月21日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年6月21日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年6月21日 地上11階・12階(13FL)の骨建方が行われています。


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撮影日2017年6月21日
 少し方向を変えた様子です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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撮影日2017年6月21日 縦アングルです。


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撮影日2017年6月21日 地上11階・12階(13FL)の骨建方が行われています。


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撮影日2017年6月21日
 場所によって柱と梁の色が違うのは、12階がオフィスの部分と塔屋の部分に分かれるためです。外気に触れやすい部分は、グレーの塗装が施されています。


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撮影日2017年6月21日 柱の形状が面白いです。


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撮影日2017年6月21日 北西側部分です。場所によって柱と梁の色が違います。 


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撮影日2017年6月21日 柱の形状が面白いです。


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撮影日2017年6月21日 南東側部分です。


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撮影日2017年6月21日 「カーテンウォール」の取り付けが行われています。


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撮影日2017年6月21日
 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」との接続工事が行われています。以前より1階の階高が高いので、2階床が高くなっているのでスロープになるようです。


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撮影日2017年6月21日 既存部分を高さで大幅に上回っています。既存部分と階高が全く違う事が分かります。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 & 道路上空部分 2017/06/21

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年6月21日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年6月21日 縦アングルです。


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撮影日2017年6月21日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年6月21日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年6月21日 道路上空部分です。


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撮影日2017年6月21日
 縦アングルです。「養生シート」が取り付けられました。万一「カーテンウォール」の取り付け時に、カーテンウォールが「テルハクレーン」から外れても道路上に落下しないようにする対策だと思われます。


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撮影日2017年6月21日 8階・9階部分(10FL)の鉄骨建方が完了しました。


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撮影日2017年6月21日 10階床の「デッキプレート」の上で鉄筋の配筋が行われています。



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2017年6月23日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年6月21日の状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


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「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


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敷地西側です。


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敷地東側です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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北東側から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。アタッチメントの形状から地中障害物の撤去を行っていると思われます。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「北側立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2017年6月21日の建設状況

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-ザ・ファインタワー 梅田豊崎-

 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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南西側から見た様子です。タワークレーン1基で建設しているのでゆっくりと上に伸びています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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2017年6月22日 (木)

山陽電気鉄道  直通特急(阪神梅田駅-山陽姫路駅)に新型車両「6000系」を投入 試運転を行う6両編成を激写!

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-山陽電気鉄道6000系電車-

 「山陽電気鉄道」は、新型車両「6000系」の営業運転を2016年4月27日(水)から開始しました。製造は「川崎重工兵庫工場」となっています。既存車両「3000系」の老朽化にともなう代替として導入されました。

 主に本線の普通列車で運用されます。3両編成ですが、2編成を連結したうえで直通特急運用にも対応しています。

● 直通特急
 「阪神電気鉄道」と「山陽電気鉄道」は、阪神梅田駅 - 山陽姫路駅間を阪神本線・阪神神戸高速線・山陽電気鉄道本線を経由する「直通特急」を運行しています。

 使用車両は、山陽電気鉄道が「5000系、5030系」、阪神電気鉄道が「9300系、8000系、9000系、1000系」となっています。転換クロスシート車が多くて非常に快適です。


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阪神梅田駅に向かっている途中の「甲子園駅」で見慣れない電車を見かけたので、下車する予定は無かったのですが、急遽下車しました。

 試運転中の新型車両「6000系」でした。撮影しているとすぐに発車したのでめちゃめちゃタイミング的にラッキーでした。


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6両編成の「6000系」を始めて見ました。


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3両編成+3両編成=6両編成となっています。


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側面です。


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LEDの列車種別・行先表示が「試運転」となっています。


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「LCD式車内表示装置」の停車駅の表示が特急電車の停車駅になっているので、「直通特急」の試運転に間違いありません。

 ドアの上部には、15インチの「LCD式車内表示装置」が、各車両の3ヶ所に千鳥配置で設置されています。行先・次駅・駅名マップ・乗換案内・開扉方向など様々な情報表示を、かな文字を含む日本語・英語・中国語(簡体字・ 繁体字)・韓国語の4ヶ国語5言語で表示します。


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「直通特急」は、転換クロスシートになる事を期待していましたが、残念ながら普通電車と同じ兵庫県花である「のじぎく」を柄模様に取り入れたロングシートのようです。


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山陽電気鉄道5000系電車
 
直通特急の現在の山陽電気鉄道側の主力である「5000系」です。


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「5000系」は、多くの車両が「転換クロスシート」になっています。私は急いでいる時以外は、「転換クロスシート」の電車が来るまで梅田駅のホームで待ちます。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/06/21 「回遊デッキ」が更に西側に伸びる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。


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2017年6月30日に供用開始

 「ヨドバシカメラ」は、先行して整備を進めている「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」の完成時期を発表しました。

 引用資料 ヨドバシカメラ(2017/06/14)
 ヨドバシ梅田 「ペデストリアンデッキ先行工事」 2017年6月30日に完成いたします

 「Aデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年6月30日に完成、「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定です。


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Aデッキ

 「Aデッキ」および一部の回遊デッキは、2017年6月30日に供用開始されます。


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店舗入口

 この部分の壁をぶち抜いて2階南東側の「店舗入口」を設けます。


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「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」に沿った回遊デッキに、アーチ型の部分が姿を現しています。


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大阪ステーションシティの「カリヨン広場」と結ぶペデストリアンデッキの工事が佳境を迎えています。


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カリヨン広場側の「仮囲い」です。非常に注目度の高いプロジェクトなので、「仮囲い」越しにスマホなどで内部を撮影する人をみかけます。そのためか? 完全に目隠しされました(笑)。


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「接続デッキ6月30日完成」と掲示されました。非常に注目度の高いプロジェクトなので、通行人の会話を聞いていると多くの人がこの件を会話しています。会話の内容に大阪ならではのボケとツッコミがあって面白いです(笑)。


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「養生シート」で完全に目隠しされています。


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回遊デッキ

 「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定ですが、早くも一部が地上に姿を現しました。


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「回遊デッキ」です。工事のペーズが随分早いですね!


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「回遊デッキ」の西端です。


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南西側から見た様子です。


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「仮囲い」の西端です。


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グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事です。「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定です。



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