2019年11月19日 (火)

地上42階、高さ約140mの「プラウドタワー北浜」 2019年11月16日の建設状況

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-プラウドタワー北浜-
 「The Kitahama(北浜タワー)」から堺筋を挟んで北西側に歴史的建造物の「高麗橋野村ビルディング」があります。「高麗橋野村ビル」の西隣に地上34階、地下1階、高さ114.320mの超高層タワーマンションが計画されていました。

 隣接する「高麗新ビル」を買収して、計画名を「(仮称)中央区高麗橋2丁目集合住宅 新築工事」から「(仮称)大阪市中央区・高麗橋2丁目計画」に変更しました。

 新しい計画では、地上42階、地下1階、高さ約140mに大幅に規模が拡大されました。高さ約140mは、最高部? 建築物もしくは軒高? かは不明です。正式名称は「プラウドタワー北浜」となっています。

プラウドタワー北浜の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市中央区・高麗橋2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区高麗橋二丁目16番1他(地番)
◆ 交通-Osaka Metro堺筋線「北浜」駅徒歩1分、京阪電気鉄道京阪本線「北浜」駅徒歩4分、京阪電気鉄道京阪中之島線「なにわ橋」駅徒歩5分、Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上42階、地下1階
◆ 高さ-約140m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,214.03㎡(売買面積)、2,069.10㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-944.90㎡
◆ 延床面積-28,569.28㎡(容積対象外面積8,730.38㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-281戸
◆ 建築主-野村不動産、大林新星和不動産(大林組グループ)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年04月15日
◆ 竣工-2020年01月中旬予定
◆ 入居開始-2020年02月下旬予定


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「プラウドタワー北浜」です。


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最高部です。クレーン類がすべて姿を消しました。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南側から見た様子です。


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南側から見た最高部です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南東側から引いて見た様子です。東隣は歴史的建造物の「高麗橋野村ビルディング」です。



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地上30階、高さ約106mの「ローレルタワー御堂筋本町」 2019年11月16日の建設状況

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-ローレルタワー御堂筋本町-

 大阪市中央区瓦町四丁目に「大阪化学繊維会館」がありました。「大阪化学繊維会館」は「アーク瓦町ビル」に名称変更されました。「アーク瓦町ビル」は、閉鎖されて解体工事が行われました。

 跡地には「近鉄不動産、東急不動産、総合地所」により、 地上30階、地下1階、 高さ106.3mの超高層タワーマンション「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」が建設中です。正式名称は「ローレルタワー御堂筋本町」です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー御堂筋本町

ローレルタワー御堂筋本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町四丁目PJ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町四丁目2番1(地番)
◆ 交通-OsakaMetro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部106.3m、建築物101.65m
◆ 敷地面積-2,175.47㎡(建築確認申請上1,968.22㎡)
◆ 建築面積-1,088.41㎡
◆ 延床面積-24,969.55㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(24本)
◆ 地震対策-制震構造(低降伏点鋼製制震ダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-241戸
◆ 建築主-近鉄不動産、東急不動産、総合地所
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
◆ デザイン監修-イリア
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 解体工事-2017年08月21日~2018年10月10日
◆ 着工-2018年09月21日
◆ 竣工-2021年02月上旬予定
◆ 入居開始-2021年03月下旬予定


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「ローレルタワー御堂筋本町」の位置図です。


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「ローレルタワー御堂筋本町」の建設現場を北西側から見た様子です。隙間から覗くと地下躯体の鉄筋の配筋を行っていました。


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「タワークレーン」です。まだ「マスト」が非常に短いです。


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南西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「建築計画のお知らせ」の概要部分です。高さが建築物の101.65mから最高部の106.3mに変更されていました。


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建築計画のお知らせの「西立面図」です。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると最高部106.3mです。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年11月18日 (月)

地上48階、高さ約171mの「シティタワー大阪本町」 2019/11/16 「免震装置」が撮影出来ました!

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-(仮称)備後町計画-

 「住友不動産」が取得した3棟のオフィスビルは堺筋本町駅の近く、「大阪国際ビル」の北側、「りそな銀行大阪本店ビル」の西側というバリバリのビジネス街にあります。

 「備後町」は、地域によって「ビンゴチョウ」と読んだり「ビンゴマチ」と読んだりしますが、大阪府大阪市中央区の「備後町」は、「ビンゴマチ」と読みます。

 同一区画に3棟のビルがありました。北西側が「瀧定大阪旧本社ビル」、南西側が「SPP大阪ビル(旧:大阪三幸ビル)」、南東側が名称不明のビルです。
 「住友不動産」は更に街区北東側の「りそな銀行備後町別館」を2016年9月末に取得しました。敷地面積は合計で5,594.24㎡です。

 跡地には、地上48階、塔屋2階、地下1階の超高層タワーマンションが建設されます。建築物の高さは165.00mです。「立面図(西)」を拡大して測ってみると最高部は約171mです。

● シティタワー大阪本町
 「住友不動産」は、大阪市中央区備後町二丁目で開発を推進していた「(仮称)備後町計画」の建築工事に2019年1月7日より着手しました。正式名称は「シティタワー大阪本町」です。

 引用資料 公式ホームページ
 シティタワー大阪本町

シティタワー大阪本町の概要
◆ 計画名-(仮称)備後町計画
◆ 所在地-大阪府大阪府大阪市中央区備後町二丁目30番、安土町二丁目33番(地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩5分、Osaka Metro堺筋線「堺筋本町」駅徒歩3分、Osaka Metro堺筋線・京阪本線「北浜」駅徒歩8分、Osaka Metro御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅徒歩10分
◆ 階数-地上48階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約171m(立面図から推測)、建築物165.00m
◆ 敷地面積-5,591.23㎡
◆ 建築面積-3,291.13㎡
◆ 延床面積-88,229.76㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、一部店舗
◆ 総戸数-855戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年01月07日
◆ 竣工-2021年12月中旬予定
◆ 入居開始-2022年04月下旬


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「エントランス外観完成予想図」です。


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「現地案内図」です。


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「シティタワー大阪本町」の建設現場の西側寄りです。


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中央です。


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東側寄りです。


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タワークレーンが2基稼働しています。


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敷地の北西側が最も工事が進んでいます。


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敷地の北西側は、1階床の構築を行っています。


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敷地の東側では「免震装置」の上に「基礎梁」の鉄筋の配筋を行っています。


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「免震装置」です。もう少しで「基礎梁」の鉄筋で隠れる所だったのでギリギリ間に合いました。前回の撮影が10月28日だったので、まだ3週間も経っていませんが、どうしても「免震装置」を撮影したかったので行きました。


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「免震装置」の「積層ゴム」です。「積層ゴム」は丸いイメージがありますが、この現場は四角いタイプです。


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「免震装置」の「積層ゴム」です。「積層ゴム」は黒色ですが、白いカバーが付けられて「養生」しています。


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免震ピット

 「基礎免震」ではメンテナンススペースを確保するために、免震装置を取り付ける部分に「免震ピット」という空間を確保します。そのため「免震装置」の上下に「基礎梁」を配置することになります。

 「シティタワー大阪本町」は、地上48階、塔屋2階、地下1階ですが、「地下1階」は何かの設備を設置するのではなく、「免震ピット」を指していると思われます。


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クリアランス
 外側の壁は建物の外壁では無く、建物の「擁壁(ようへき)」です。免震建物は地震時に大きく水平に動けるよう、周囲全ての方向に「クリアランス」を確保します。免震建物が「擁壁」に衝突して損傷するのを防ぐためです。


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鉄筋の配筋が進んで「乗入れ構台」が小さくなりました。


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建築計画のお知らせの「立面図(西)」です。高さ165.00mは「建築物」の高さです。「立面図(西)」を拡大して測ってみると最高部は約171mでした。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地上21階、高さ101.732mの「(仮称)本町サンケイビル」 2019年10月29日に地鎮祭、2019年11月1日に着工!

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-(仮称)本町サンケイビル-
 
「オンワードホールディングス」は、2016年11月に大阪市中央区本町四丁目の「オンワード樫山」の大阪支店が入っていた土地と建物を積水ハウスグループの「積和不動産関西」に売却しました。譲渡価額は85億円です。

「サンケイビル」は、2018年9月21日付で、大阪市中央区本町にてオフィスビル開発用地を取得しました。計画地は、大阪メトロ御堂筋線・中央線・四つ橋線の計3路線が交差する「本町駅」徒歩1分と交通利便性が高く、四方接道で「本町通り」に面し、大阪の大動脈である「御堂筋」からも至近の視認性を有しています。

● 2019年11月1日に着工!
 「サンケイビル」は、「 本町サンケイビル 」について、2019年10月29日に「地鎮祭」を執り行い、11月1日に着工しました。西日本エリアの新たな拠点ビルとして2021年8月竣工予定です。

 引用資料 サンケイビル(PDF:2019/11/01)
 「本町サンケイビル」着工

大阪本町プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)本町サンケイビル
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区本町四丁目3番6号(住所表示)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩1分
◆ 階数-地上21階、地下1階
◆ 高さ-最高部101.732m、軒高95.282m
◆ 敷地面積-2,455.84㎡
◆ 建築面積-1,562.44㎡
◆ 延床面積-30,188.84㎡(容積対象面積24,557.59㎡) *サンケイビルのHPでは30,095㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-サンケイビル
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2019年10月29日(地鎮祭)、 2019年11月01日(着工)
◆ 竣工-2021年08月予定


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「天井高約11mの開放感あるエントランスロビー、本町通に面した賑わい空間」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)本町サンケイビル」の建設現場を北西側から見た様子です(撮影日2019年11月16日)。


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「(株)大堀」のオリジナル「OHマシン」です。「山留め壁」を構築しています。


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北東側から見た様子です。北東側にあった「実物大の外装モックアップ」が撤去されていました。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)本町サンケイビル」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。軒高もしくは建築物の高さ95.282m+塔屋6.450m=最高高さ101.732mとなっています。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。南北に細長い超高層オフィスビルになります。



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2019年11月17日 (日)

祝! ヨドバシ梅田タワー「LINKS UMEDA」が開業! Part3・2階北東側のテラス「ローザンヌテラス」編

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシホールディングス」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」です。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDAが2019年11月16日午前9時30分にオープン!
 「ヨドバシホールディングス」は、 「ヨドバシ梅田タワー」内の複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を2019年11月16日(土)午前9時30分にグランドオープンしました。

 ヨドバシホールディングス(2019/11/05)
 大阪・梅田に誕生する地域最大級の複合商業施設「LINKS UMEDA」 関西・日本初を含む約200店舗が集結! 2019年11月16日(土)9:30、いよいよオープン

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ) 」 の施設コンセプトは、「つながる、ひろがる。ヨドバシカメラ&LINKSが巻き起こす新梅田ライフスタイル革命」です。「LINKS UMEDA」には、ファッションや食・サービスなど、様々な店舗が約200店舗出店し、年間約5,000万人の圧倒的集客力・コンテンツ力を誇る「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と全フロアでつながります。

ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m(申請以外62.74m)
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,691.74㎡(施設全体)、6,929.84㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.661.91㎡(施設全体)、109,793.96㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.044.79㎡(施設全体)、91,504.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日
◆ 開業-2019年11月16日(商業施設)、2019年11月27日(ホテル)


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。総売場面積約90,700㎡の巨大な商業施設が誕生しました。

● 全館で初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標!
 「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を合わせ、初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標としました。

 流通ニュース(2019/11/13)
 ヨドバシカメラ/「リンクス梅田」売上1700億円・来館7700万人

 初年度の売上高1,700億円が実現すると、「阪急百貨店うめだ本店」に迫る超ド級の商業施設になります。ちなみに「阪急百貨店うめだ本店」の売場面積は、本館約80,000㎡+阪急メンズ大阪約16,000㎡=合計約96,000㎡、2019年3月期の売上高は約2,507億円です。


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2階のフロアマップです。2階北側の屋内通路は「ローザンヌアベニュー」、北東側のテラスは「ローザンヌテラス」という名称になりました。


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北東側のテラス「ローザンヌテラス」です。

アネックス棟
 2階の北東角部分は「アネックス棟」です。「屋上緑化、壁面緑化」が行われました。「アネックス棟」は、「スターバックス コーヒー」になります。2019年11月27日オープン予定です。


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結構広い広場になっています。


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「ローザンヌテラス」側に2階北東側の出入口があります。


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芝田1丁目交差点のペデストリアンデッキの「基部」に暫定的にベンチを設置しています。芝田1丁目交差点の2本のペデストリアンデッキはいつ工事が始まるのでしょうか? 


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「ローザンヌテラス」 から見た「芝田1丁目交差点」です。スクランブル交差点をたくさんの人々が行き交います。


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「ローザンヌテラス」は、東側の外周デッキと接続されています。


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午前中取材して、午後は別の場所を取材して、3時過ぎに戻ってきたら大混雑になっていました。撮影しても人しか写らないので取材を諦めました。Part4以降は、もう少し落ち着いてから取材しようと思っています。


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「ノースゲートビルディング」と結ぶペデストリアンデッキの正面の「LEDビジョン」が稼働していました。


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」
の開業で周辺は大混雑になっていました。



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祝! ヨドバシ梅田タワー「LINKS UMEDA」が開業! Part2・2階北側の屋内通路「ローザンヌアベニュー」編

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシホールディングス」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」です。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDAが2019年11月16日午前9時30分にオープン!
 「ヨドバシホールディングス」は、 「ヨドバシ梅田タワー」内の複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を2019年11月16日(土)午前9時30分にグランドオープンしました。

 ヨドバシホールディングス(2019/11/05)
 大阪・梅田に誕生する地域最大級の複合商業施設「LINKS UMEDA」 関西・日本初を含む約200店舗が集結! 2019年11月16日(土)9:30、いよいよオープン

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ) 」 の施設コンセプトは、「つながる、ひろがる。ヨドバシカメラ&LINKSが巻き起こす新梅田ライフスタイル革命」です。「LINKS UMEDA」には、ファッションや食・サービスなど、様々な店舗が約200店舗出店し、年間約5,000万人の圧倒的集客力・コンテンツ力を誇る「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と全フロアでつながります。

ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m(申請以外62.74m)
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,691.74㎡(施設全体)、6,929.84㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.661.91㎡(施設全体)、109,793.96㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.044.79㎡(施設全体)、91,504.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日
◆ 開業-2019年11月16日(商業施設)、2019年11月27日(ホテル)


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。総売場面積約90,700㎡の巨大な商業施設が誕生しました。

● 全館で初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標!
 「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を合わせ、初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標としました。

 流通ニュース(2019/11/13)
 ヨドバシカメラ/「リンクス梅田」売上1700億円・来館7700万人

 初年度の売上高1,700億円が実現すると、「阪急百貨店うめだ本店」に迫る超ド級の商業施設になります。ちなみに「阪急百貨店うめだ本店」の売場面積は、本館約80,000㎡+阪急メンズ大阪約16,000㎡=合計約96,000㎡、2019年3月期の売上高は約2,507億円です。


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2階のフロアマップです。2階北側の屋内通路は「ローザンヌアベニュー」、北東側のテラスは「ローザンヌテラス」という名称になりました。


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2階北側の屋内通路「ローザンヌアベニュー」の東側の出入口です。


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東側の出入口すぐは、クリスマスのイベントが行われていました。


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東側に振り返った様子です。


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「ローザンヌアベニュー」は、4:30~22:30まで利用フリーとなっています。「LINKS UMEDA」がオープン時間内なら店内からも行き来できるほか、時間外でも外周デッキから自由に入れます。テーブル・椅子が自由に使えるのが有難いですね。


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柱に縦2基の「デジタルサイネージ」が並んでいます。


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東側に振り返った様子です。


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西側には「ガチャガチャ」が大量に置かれています。


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大量の「ガチャガチャ」で、柱に縦2基の「デジタルサイネージ」が 隠れてしまっています。「ガチャガチャ」は暫定的にここに置いているのかも知れません。


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西端の「階段」です。この階段はショートカット出来るので意外と便利で、結構利用している人がいました。


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「グランフロント大阪 南館」が見えます。この間を結ぶペデストリアンデッキはいつ工事が始まるのでしょうか?  


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2階西側の屋内通路です。 


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」と「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は全フロアでつながっています。2階中央の接続部分を「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」側から見た様子です。


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」と「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は全フロアでつながっています。2階東側の接続部分を「LINKS UMEDA」側から見た様子です。



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祝! ヨドバシ梅田タワー「LINKS UMEDA」が開業! Part1・1階北側の屋内通路「リンクスアベニュー」編

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシホールディングス」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」です。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDAが2019年11月16日午前9時30分にオープン!
 「ヨドバシホールディングス」は、 「ヨドバシ梅田タワー」内の複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を2019年11月16日(土)午前9時30分にグランドオープンしました。

 ヨドバシホールディングス(2019/11/05)
 大阪・梅田に誕生する地域最大級の複合商業施設「LINKS UMEDA」 関西・日本初を含む約200店舗が集結! 2019年11月16日(土)9:30、いよいよオープン

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。

 「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ) 」 の施設コンセプトは、「つながる、ひろがる。ヨドバシカメラ&LINKSが巻き起こす新梅田ライフスタイル革命」です。「LINKS UMEDA」には、ファッションや食・サービスなど、様々な店舗が約200店舗出店し、年間約5,000万人の圧倒的集客力・コンテンツ力を誇る「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と全フロアでつながります。

ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m(申請以外62.74m)
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,691.74㎡(施設全体)、6,929.84㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.661.91㎡(施設全体)、109,793.96㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.044.79㎡(施設全体)、91,504.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日
◆ 開業-2019年11月16日(商業施設)、2019年11月27日(ホテル)


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「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。総売場面積約90,700㎡の巨大な商業施設が誕生しました。

● 全館で初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標!
 「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を合わせ、初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標としました。

 流通ニュース(2019/11/13)
 ヨドバシカメラ/「リンクス梅田」売上1700億円・来館7700万人

 初年度の売上高1,700億円が実現すると、「阪急百貨店うめだ本店」に迫る超ド級の商業施設になります。ちなみに「阪急百貨店うめだ本店」の売場面積は、本館約80,000㎡+阪急メンズ大阪約16,000㎡=合計約96,000㎡、2019年3月期の売上高は約2,507億円です。


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北東側のエントランスです。


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エントランス部分です。


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北東側のエントランスの北側です。


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柱に縦2基の「デジタルサイネージ」が並んでいます。


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1階の北側は、屋内通路「リンクスアベニュー」となっています。


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柱に縦2基の「デジタルサイネージ」が並んでいます。
 

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このあたりの北側は、「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」となっています。


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「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」です。 「1番のりば、2番のりば、3番のりば」が設けられています。


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まだバスの本数が少ないので、3基の「発車標」共に別の映像が流れていました。


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「リンクスアベニュー」を西端から東側に振り返った様子です。


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「リンクスアベニュー」の西側の出入口です。


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西側の1階は、「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」の車寄せとなっています。



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2019年11月16日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年11月12日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年11月12日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。引き続き「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年11月12日 1台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日
 「オールケーシング掘削機」の本体です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」の撤去を行っています。「ハンマーグラブ」で、ケーシングチューブ内の障害物を撤去します。

● 地中障害物の撤去後は埋め戻す
 「地中障害物」を撤去すると地下に円筒形の空洞が生じます。「地中障害物」の撤去が完了すると、「発生土、砂、砕石、ソイルモルタル(流動化処理土)」などで空洞を埋め戻します。

 「地中障害物」の撤去が完了すると、次の工程に進みます。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


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撮影日2019年11月12日 2台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日 「ハンマーグラブ」です。


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撮影日2019年11月12日 「ハンマーグラブ」が開いて「地中障害物」を排出します。


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撮影日2019年11月12日
 写真の左側が円筒形に打ち抜かれた「地中障害物」です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」を全周回転するケーシングの先端に取り付けた「ケーシングビット」で削孔します。ちなみに写真の右側が「ケーシングビット」です。高トルクな回転力により、「鉄筋コンクリート」の切削も可能です。


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撮影日2019年11月12日 「ケーシングビット」の先端の拡大です。「ケーシングビット」を一方向に回転させながら圧入し、先端の超硬合金の「カッター」で、溝を形成します。


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撮影日2019年11月12日 3台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日 「クローラークレーン」の「ブーム」が寝かされています。役目を終えて「クローラークレーン」が解体されるのかも知れません。「地中障害物」の撤去が終盤に近付いたようです。


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撮影日2019年11月12日 「スラッシュタンク」です。



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日本橋でんでんタウン 地上15階、高さ約98mの「日本橋ビル(仮称)新築工事」 外観がほぼ完成!

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-新日本橋ビル(仮称)新築工事-

 「NTT西日本(西日本電信電話)」は、日本橋でんでんタウンの「NTT日本橋ビル」の一部を建て替えます。地上15階の「南館」を建設します。

 日本橋でんでんタウンに地上15階、高さ98.479mmの高層ビルが建設中です。用途は「電気通信設備・事務所」ですが、「NTTコミュニケーションズ」の「データセンター」となります。

● 大阪第6データセンター?
 「NTTコミュニケーションズ」は、大阪府において6番目と7番目となる「大阪第6データセンター」と「大阪第7データセンター」を新たに提供し、大阪におけるデータセンター供給能力を2.2倍に拡大します。

 NTTコミュニケーションズ(2018/09/11)
 大阪におけるデータセンター供給能力を2.2倍に拡大

 ”大阪第6は、大阪市内の中心地で、最寄りの地下鉄駅から徒歩約2分、複数駅からのアクセスも容易な利便性の高いエリア” と書いてありますが、具体的な場所を書いていません。

 「データセンター」はセキュリティを非常に重視するので正確な場所を明らかにしない場合が多いですが、外観イメージから「日本橋ビル(仮称)新築工事」が、「大阪第6データセンター」に間違いないと思われます。

新日本橋ビル(仮称)新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区日本橋五丁目2番2(地名地番)
◆ 階数-地上15階、塔屋3階、地下0階
◆ 高さ-最高部98.479m
◆ 敷地面積-4,465.08㎡(既存部分を含む)
◆ 建築面積-1,396.72㎡(増築部分)
◆ 延床面積-15,593.91㎡(増築部分) *容積対象面積25,868.39㎡(既存部分を含む)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-電気通信施設、オフィス
◆ 建築主-NTT西日本(西日本電信電話)
◆ 設計者・監理者-NTTファシリティーズ
◆ 施工者-大林組・共立建設 建設工事共同企業体(大林組、共立建設JV)
◆ 解体工事-2015年03月31日~2016年12月19日
◆ 着工-2017年05月09日
◆ 竣工-2020年03月30日予定


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「新日本橋ビル(仮称)新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南面には窓がほとんどありません。「サーバー室」には窓は必要ありません。

● サーバー室は温度を一定に保つ必要がある
 「サーバー」は、CPUの処理速度の飛躍的な向上により、猛烈な熱を発します。サーバーは、精密機器なのであまりにも高い温度だと故障します。そのため、サーバー室などは温度を一定に保つ必要があります。データセンターで使われる電力の約半分は、サーバーから排出される熱を冷却するための空調が消費しているといわれています。


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南東側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。西面と北面には全く窓がありません。


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北側の「NTT日本橋ビル・北館」は、営業しながら改修工事が行われ、外装がリニューアルされました。


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「日本橋ビル(仮称)新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年11月15日 (金)

Osaka Metro御堂筋線梅田駅 地下空間世界最大のLEDモニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」 2019年11月12日の状況

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-Umeda Metro Vision-

 「Osaka Metro」は、2019年12月1日(日)から御堂筋線梅田駅で、地下空間世界最大LEDモニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」の放映をスタートします。

 引用資料 Osaka Metro(2019/11/01)
 Osaka Metro御堂筋線梅田駅に地下空間世界最大※のLEDモニター「Umeda Metro Vision」が登場!

 「大阪から世界へ」をデザインコンセプトに、今後リニューアルを行う梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を流して「やすらぎ」や「最新の情報」を届けます。

 横40m××縦4mのMEGAモニターは、すでに稼働しているホームビジョンの映像と連動させることでインパクトの強い演出が可能となり、待ち合わせや情報発信の起点として大阪の新しいランドマークになることを目指します。

Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)の概要
◆ 設置場所-Osaka Metro御堂筋線梅田駅 2番線ホーム南エリア ホーム側壁
◆ スペック-横40m×縦4m(画面面積160㎡)、LEDピッチ3.91mm、解像度1,024×10,240(10,485,760dot)
◆ 放映開始時期-2019年12月01日(日)初発から


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「Umeda Metro Vision イメージ図」です。


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「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」の設置現場を南側から見た様子です。

● Osaka Metroは入場券が無い
 Osaka Metro御堂筋線梅田駅で、入場券を買おうと思って券売機の画面をいくら探しても「入場券」の項目がありませんでした。近くにいた係員に聞くと「入場券」は無いそうです。知らなかった・・・

 まあ普通に考えて、Osaka Metroの駅で「入場券」が必要なのは、鉄道ヲタくらいですからね(笑)。仕方がないので「淀屋橋駅」まで乗って歩いて戻って来ました。ちなみに「神戸市営地下鉄」は、1区の料金210円の切符が「入場券」の代わりになります。


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アップです。


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ホームから見上げた様子です。


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北側から見た様子です。


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北側から引いて見た様子です。



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