2019年5月20日 (月)

大阪市福島区福島七丁目 竣工した地上26階、高さ約83mの「ローレルタワー梅田ウエスト」

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-ローレルタワー梅田ウエスト-

 大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設しました。正式名称は「ローレルタワー梅田ウエスト」で、2019年2月4日に竣工し、2019年3月から入居開始しています。

ローレルタワー梅田ウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-685.39㎡
◆ 延床面積-13,545.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2017年01月05日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月04日
◆ 入居開始-2019年03月


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南東側から見た下層階の様子です。基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)」、地震対策として「免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)」を採用しています。


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南側に「エントランス」があります。


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南側の歩道です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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東側の歩道です。


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北東側から見た様子です。



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2019年5月19日 (日)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2019年5月15日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 
「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、 2019年11月に開業を前倒しする予定です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,638.72㎡(施設全体)、6.875.55(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.837.23㎡(施設全体)、109.999.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.510.98㎡(施設全体)、91,672.04㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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「ホテルフロント・ロビー」です。ホテルのフロント・ロビーは9階に位置し、フロント前のロビーからは日本庭園が見渡せます。


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「日本庭園」には多数の木々が植えられ、四季折々の表情が楽しめます。 


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カラースキーム「梅」です。


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カラースキーム「田園」です。


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カラースキーム「大阪城」です。


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「阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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外観がほぼ完成しています。


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アップです。


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最高部です。


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「ヘリポート」です。


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「塔屋」の「カーテンウォール」のルーバー状の部分の取り付けが完了しました。


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「ノースゲートビルディング」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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アップです。


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最高部です。


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「ヘリポート」です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「グランフロント大阪 北館テラスガーデン」がまた閉鎖されました。そのため今回は、「北館テラスガーデン」からの写真は無しです。閉鎖はある程度予想はしていましたが、今年の2月に約2年ぶりに再開されたばかりだったので残念です。


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北西側から見た下層階の「商業施設」です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の「商業施設」です。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 東西のペデストリアンデッキの躯体工事 2019年5月15日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
(仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、2019年11月に開業を前倒しする予定です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,638.72㎡(施設全体)、6.875.55(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.837.23㎡(施設全体)、109.999.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.510.98㎡(施設全体)、91,672.04㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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建物の西側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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北西角です。この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続されます。


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「グランフロント大阪 南館」のこの部分と接続されます。


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南側を見た様子です。


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南側から見た様子です。


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建物の東側でも、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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東側のペデストリアンデッキの工事の様子です。


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「養生シート」で見えなくなりました。


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内部から見た様子です。



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2019年5月18日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年5月15日の状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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撮影日2019年5月15日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年5月15日 アップです。2台の「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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撮影日2019年5月15日 西側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年5月15日 「ロックオーガ」で「地中障害物」の撤去を行っていますが、「ロックオーガ」が外されています。


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撮影日2019年5月15日 
 外された「ロックオーガ」です。2重になっている「ロックオーガ」の構造がよく分かります。外側の「ケーシング」とその中の「スクリュー」が互いに逆回転して同時に削孔します。

 「ケーシング」の先端に取り付けた「超鋼ビット」により既存地下躯体を切削しながら、ケーシング内部の「オーガーヘッド・スクリュー」でコンクリートなどを破砕しながら掘削します。


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撮影日2019年5月15日 東側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年5月15日 「ロックオーガ」が装着されています。


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撮影日2019年5月15日 「セメントミルクプラント」です。


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撮影日2019年5月15日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。ここ最近はほとんど変化がありませんが、まだ解体工事が続いています。


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撮影日2019年5月15日 東側部分です。


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撮影日2019年5月15日 西側部分です。


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撮影日2019年5月15日 北側から見た様子です。



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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 南1工区 旧「日通ビル(日本通運大阪支店)」の解体工事 2019年5月15日の状況

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-旧日通ビル(日本通運大阪支店)-

 うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事の「南1工区」の予定地に「日通ビル(日本通運大阪支店)」がありました。

 そのため、大阪市北区中津五丁目4番10号で、「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われ、2018年12月19日に竣工しました。

 大阪支店が移転した事により、旧「日通ビル(日本通運大阪支店)」」の解体工事が本格的に始まりました。解体が終わると、「南1工区」の未着工区間の工事が本格化します。


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北東側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から引いて見た様子です。


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南西側から見た様子です。



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2019年5月17日 (金)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北3工区」の未着工だった部分 2019/05/15 遂に開削工法による掘削が始まる!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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南側部分です。


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「地中障害物(旧下水道の本線)」の撤去が終わり、完全に埋め戻されました。


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最終的には南側部分と接続されます。


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北側部分です。


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遂に開削工法による掘削が始まりました。箱型のトンネル構造物を構築します。


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掘削が始まって「土留め壁」が姿を現しています。


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「土留め壁」は、昨年の夏頃に「三点式パイルドライバ」により「ソイルセメント柱列壁工法」で構築が終わっています。


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「土留め壁」を支える「切梁」が準備されています。


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遂に北側部分と接続されました。


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一番着工が早かった「北2工区」は、箱型のトンネル構造物の構築が進んで、どんどん埋め戻されています。



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地上51階、高さ約178mの「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」 2019/05/15 地上躯体の構築が始まる!

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グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われました。敷地面積10,337.43㎡を「積水ハウス」を中心とする5社が、2016年12月20日に取得しました。

 敷地には、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積99,658.78㎡、総戸数は871⼾の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」が建設中です。正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」です。

 引用資料 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE

● 売主に新たにエヌ・ティ・ティ都市開発が参画
 公式ホームページをよく見ると売主に新たに「エヌ・ティ・ティ都市開発」が参画していました。売主は1社増えて「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産、東京建物、エヌ・ティ・ティ都市開発、アサヒプロパティズ」の6社となっています。

グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCEの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 交通-JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅徒歩14分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡(登記面積・実測面積)、10,184.84㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,934.84㎡
◆ 延床面積-99,658.78㎡(容積対象面積71,971.92㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、すべり支承、オイルダンパー)、スーパーフレックス構造
◆ 用途-共同住宅、多目的広場、商業施設、にぎわい⽂化施設、保育施設、防災備蓄倉庫
◆ 総戸数-住戸871戸、店舗3区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産、東京建物、エヌ・ティ・ティ都市開発、アサヒプロパティズ
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日
◆ 竣工-2021年07月中旬予定
◆ 入居開始-2022年01月下旬予定


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「シーズンフォレスト(多目的広場)」です。


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「敷地配置イメージイラスト」です。南東側は、病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、土地約3,900㎡を取得しています。


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「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」の建設現場を南東側から見た様子です。


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地上躯体の構築が始まっています。


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南西側から見た様子です。タワークレーン3基で建設しています。


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北西側から見た様子です。



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2019年5月16日 (木)

阪神電鉄とJR西日本の共同開発 ホテル阪神アネックス & 阪急オアシス 福島ふくまる通り57店 2019年5月15日オープン!

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-ホテル阪神アネックス大阪-

 「神電気鉄道」と「JR西日本」は、阪神電鉄が所有する大阪市福島区の福島五丁目の土地と、その土地に隣接するJR西日本が所有するの土地を、ホテルと商業施設が入居する複合ビル「(仮称)阪神NK共同ビル」として、初めて共同で一体的に開発しました。

 建設地は、大阪環状線の福島駅からは徒歩3分、阪神本線福島駅からも徒歩6分の好立地にありますが、土地の形状などから、十分な活用が図られていませんでした。

 「阪神電気鉄道」と「JR西日本」が実施している「福島5丁目・7丁目共同開発計画」 において、ホテルと商業施設が入居する複合ビルが2019年4月15日に竣工し 、5月15日(水)に開業しました。

 阪神電気鉄道・西日本旅客鉄道(PDF:2019/04/15)
 福島5丁目・7丁目共同開発計画 ホテルと商業施設が入居する複合ビルが、4月15日(月)に竣工、5月15日(水)に開業

 ホテル阪神大阪の別館である 「ホテル阪神アネックス 大阪」及び「阪急オアシス 福島ふくまる通り57店」が出店しました。施設とJR大阪環状線の間の通りを「ふくまる通り57」と命名し、JR高架下店舗が一体となった通りづくりを行うことで、周辺地域に賑わいをもたらします。 

ホテル阪神アネックス大阪の概要
◆ 計画名-(仮称)阪神NK共同ビル
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目52番1、福島七丁目2番1の一部(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、阪神本線「福島」駅徒歩6分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.13m
◆ 敷地面積-2,583.28㎡(阪神所有分約1,785㎡、JR西日本所有分約799㎡)
◆ 建築面積-1,664.44㎡
◆ 延床面積-11,183.87㎡(容積対象面積10,128.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(地上1階~12階)、物販店舗(地上1階~3階)
◆ 客室数-254室
◆ 建築主-阪神電気鉄道、JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月15日
◆ オープン-2019年05月15日


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西側が「阪急オアシス 福島ふくまる通り57店」となっています。


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西側から見た様子です。


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「阪急オアシス 福島ふくまる通り57店」の北側です。


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ファンタ よくばりミックスピンクグレープフルーツ

 「阪急オアシス 福島ふくまる通り57店」の中を探索して見ました。何か買わないと申し訳ないので、5月13日(月)より期間限定で全国発売されている「ファンタ よくばりミックスピンクグレープフルーツ」を買いました。

 どうしてかというと「乃木坂46」の「さゆりんご軍団(松村沙友理、寺田蘭世、佐々木琴子、中田花奈)」がテレビCMをしているからです。私は「松村沙友理」のファンです。


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「ふくまる通り57」です。JR高架下店舗と一体になっていい感じに仕上がっています。


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オープン初日の「ふくまる通り57」は賑わっていました。通りの南側にはテラス席が設けられ、スーパーの商品や、タパスやピザの5ブースのフードを楽しめるスタイルとなっています。


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「ホテル阪神アネックス」の北側です。


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北東側から見た様子です。


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下層階を東側から見た様子です。


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「通り開きセレモニー」の準備が行われていました。


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東側から見た様子です。


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南側は建物の裏面になります。


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南側の「福島公演」から見た様子です。


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北東側から高架越しに見た様子です。



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マリオット・インターナショナルのブティックホテル「モクシー大阪新梅田」 2019/05/15 地上部分の鉄骨建方が始まる!

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モクシー大阪新梅田-
 「マリオット・インターナショナル」と「積水ハウス」は、大阪市福島区福島七丁目にブティックホテル「モクシー大阪新梅田」を2020年秋に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/05/16)
 国内3カ所目のモクシーブランドとなる『モクシー大阪新梅田』2020年に開業 ~スタイリッシュなインテリアと機能的なデザインを擁する新たなホテルが誕生~

 建設場所は、ライオン大阪本店が入っていた「ライオン大阪ビル」跡地です。概要は、地上14階、塔屋1階、地下0階、客室数288室です。モクシーブランドのホテルは、「モクシー東京錦糸町」、「モクシー大阪本町」に次いで3ホテル目となります。

 「モクシー大阪新梅田」は、積水ハウスがプロジェクトマネジメントを担い、積水ハウスとシンガポールの民間最大の不動産デベロッパーである「ファー・イースト・オーガナイゼーション」が建物を所有します。

モクシー大阪新梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)福島7丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目22番1(地番)
◆ 交通-JR「福島」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩10分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.405m
◆ 敷地面積-1,389.93㎡
◆ 建築面積-741.45㎡
◆ 延床面積-8,813.40㎡(容積対象面積8,337.69㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ミーティングスペース、エクササイズルームほか
◆ 客室数-288室(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 建築主-大阪新梅田特定目的会社(積水ハウス、ファー・イースト・オーガナイゼーション)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2018年09月15日
◆ 竣工-2020年11月30日予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「モクシー大阪新梅田」となる「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。地上部分の「鉄骨建方」が本格的に始まっています。


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南西側から見た様子です。


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アップです。


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「タワークレーン」です。

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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図兼1階平面図」です。



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2019年5月15日 (水)

梅小路公園周辺の勢いが止まらない! 「梅小路京都西駅」のすぐ西側 「中央倉庫」が客室数200室超のホテルを建設!

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-梅小路公園周辺-
 「横浜市」や「福岡市」は、開発が更に開発を呼び込む空前の好循環に入っていますが、「京都市」も凄いです。京都市の中でも、梅小路公園周辺の勢いが止まりません。

 すべては「京都水族館」の誘致から始まりました。変化を好まないお堅いイメージがあった「京都市」が、公園に「水族館」を誘致した時には驚きましたが、フタを開けてみると大成功でした。

 私の見た感じでは、「京都水族館」の成功で、京都市は大きく変わったと思います。かつての京都市は、官民連携からは一番遠い都市でした。しかし、今では小学校跡地の活用に見られるように官民連携を積極的に推進しています。

● 中央倉庫が客室数200室超のホテルを建設!
 梅小路公園周辺では、現在2棟のホテルが建設中で、1棟が建設予定です。更に5月10日には、「中央倉庫」がホテルを建設する事を発表しました。京都支店梅小路営業所において進めている一部倉庫を取壊し、その跡地に宿泊施設を建築して賃貸する予定です。

 中央倉庫 IR情報(PDF:2019/05/10)
 梅小路地区の資産有効活用に関するお知らせ

 客室数200室超で、 ホテルの運営は「共立メンテナンス」が行います。共立メンテナンスと言えば 「ドーミーイン」ですが、場所的に「ドーミーイン」でない可能性もあります。 「共立メンテナンス」はリゾートホテルも運営しています。

中央倉庫のホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区朱雀内畑町
◆ 一部取壊しの内容-営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊し、取壊し部分の敷地面積約4,300㎡(全体は約14,500㎡)
◆ 活用計画-宿泊施設を建築し、不動産賃貸する予定
◆ 建物の概要-客室数200室を超える宿泊施設を想定
◆ 運営事業者-共立メンテナンス
◆ 建設事業者-戸田建設
◆ 解体工事-2019年01月~2019年07月予定
◆ 着工-2020年02月予定
◆ 竣工-2021年05月予定


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営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊します。取壊し部分の敷地面積は約4,300㎡です。


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解体工事の工事名は、「株式会社中央倉庫梅小路B棟他解体工事」となっています。


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「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年1月15日~2019年8月31日(予定)となっていますが、中央倉庫のIR情報では、2019年1月~2019年7月(予定)となっています。

 
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賑わいゾーン(南関連棟跡地)
 「中央倉庫」の北側には、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」が計画されています。このあたりは大きく変わります。

 引用資料 京都市情報館
 京都駅西部エリア活性化に向けた各種取組 


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「中央倉庫」の東側が更地になっていますが、この部分には何が整備されるのでしょうか?



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«梅小路公園周辺の勢いが止まらない! 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の活用