2026年7月17日 (金)

札幌市 「北5⻄1・⻄2地区第⼀種市街地再開発事業」の新たな計画を発表 高さ約245mから約230mに変更 総事業費は4,000億円を超える規模!

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-北5⻄1・⻄2地区第⼀種市街地再開発事業-
 
「JR北海道」は2019年11月11日に、JR札幌駅南口の「北5西1・西2地区」に一体的に整備する新ビルのうち、「西1街区」の高層棟は地上47階、高さ約230mを目指すことを明らかにしました。

 2020年8月4日には、「(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業 計画段階環境配慮書」の縦覧が開始されました。延床面積約417,000㎡、最大高さ約255mの「A案」、約200m、約150mの2棟構成となる「B案」が公開されました。札幌市は、2021年3月12日に、高さ約255mの高層ビル建設を軸とした案に絞り込んだと明らかにしました。

 2021年9月15日に新たな概要が公開されました。概要は、地上46階、地下4階、高さ約250m、延床面積約395,000㎡です。2022年2月1日には「環境影響評価準備書」の縦覧が行われ、地上43階、地下4階、高さ約245m、延床面積約388,500㎡に少し規模が縮小されました。

 その後、資材高騰や人手不足の影響で規模縮小や工期延期のピンチを迎えました。2023年度の着工は無くなり、概要が大幅に変更される見込みとなりました。
 
● 規模を縮小した新たな計画を発表
 「JR北海道」は2026年7月15日に規模を縮小した新たな計画を発表しました。地上34階、地下4階と地上11階、地下2階の2棟に分け、2棟を連絡デッキで接続します。工期も2期に分けます。全体の延床面積は約386,700㎡から約326,500㎡に縮小されました。

 引用資料 JR北海道(PDF:2026/07/15)
 北5⻄1・⻄2地区第⼀種市街地再開発事業 〜都市計画変更に向けた⼿続きを開始〜

 「西2丁目」は2030年度末、「西1丁目」は2034年度末に開業を目指しています。全体の事業費は4,000億円を超える規模が見込まれています。高さが約245mから約230mと約15m低くなりましたが、それでも北海道では圧倒的に高い超高層ビルになります。私は高さが200m以下になる事を心配していたので約230mは素直にうれしいです。

 残念ながら、再開発ビルの高層階に進出予定だったアメリカの大手ホテル「マリオット・インターナショナル」について2025年に契約を解除し、計画が白紙になったことが明らかになりました。

北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-北海道札幌市中央区北5条西1丁目及び西2丁目の一部
◆ 交通-JR「札幌」駅直結、札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ」駅
◆ 階数-(西1丁目)地上34階、地下4階、(西2丁目)地上11階、地下2階
◆ 高さ-(西1丁目)最高部約230m、(西2丁目)約80m
◆ 施行区域面積-約31,000㎡
◆ 敷地面積-約23,060㎡
◆ 延床面積-(西1丁目)約231,000㎡、(西2丁目)約95,500㎡
◆ 容積対象面積-(西1丁目)容積率約1,650%、(西2丁目)容積率約1,000%
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(西1丁目)オフィス、ホテル、商業、バスターミナル、展望施設、その他共用部等、(西2丁目)クリニックモール、商業、バスターミナル、その他共用部等
◆ 建築主-札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合(参加組合員 札幌市、JR北海道、札幌駅総合開発、ジェイ・アール北海道バス、JR北海道ホテルズ)
◆ 設計者-日本設計・清水建設 設計共同体
◆ 特定業務代行者-清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進共同企業体(代表企業:清水建設)
◆ 着工-(西2丁目)2027年度予定、(西1丁目)2030年度予定
◆ 竣工-(西2丁目)2030年度予定、(西1丁目)2034年度予定


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(これまでの計画)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区
 変更前の概要は、地上43階、地下4階、高さ約245m、延床面積約386,700㎡でした。

(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区の概要
◆ 計画名-(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-北海道札幌市中央区北5条西1丁目及び西2丁目の一部
◆ 交通-JR「札幌」駅直結、札幌市営地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ」駅
◆ 階数-地上43階、地下4階
◆ 高さ-最高部約245m
◆ 施行区域面積-約31,000㎡
◆ 敷地面積-約23,060㎡
◆ 建築面積-約22,000㎡
◆ 延床面積-約386,700㎡
◆ 容積対象面積-容積率約1,500%
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業、宿泊、駐⾞場、バスターミナル等
◆ 建築主-札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合(参加組合員 札幌市、JR北海道、札幌駅総合開発、ジェイ・アール北海道バス、JR北海道ホテルズ)
◆ 設計者-日本設計・清水建設 設計共同体
◆ 特定業務代行者-清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進共同企業体(代表企業:清水建設)
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2028年度予定


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(これまでの計画)「(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業」の「計画図」です。


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「駅前広場アトリウム」です。


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「歩行者ネットワーク」です。


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「パブリックスペース」です。


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「スカイガーデン」です。


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「断面図」です。


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「これまでの計画」と「見直し計画」です。


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「位置図」です。


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「計画スケジュール(予定)」です。



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2026年7月16日 (木)

品川区の新しい司令塔 品川区役所(品川区本庁舎・議会棟・第三庁舎)が隣接地に移転 2026年7月上旬の建設状況

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-品川区新庁舎整備-
 1968年に建築された「品川区本庁舎・議会棟・第三庁舎」は、建物本体や設備の老朽化が進んでいる一方、区を取り巻く環境変化や多様化する行政需要に対応する機能が求められています。「耐震改修工事」が行われましたが、建物自体の老朽化が激しく、根本的な解決にはなっていません。

 品川区は、庁舎移転の候補地として、既存庁舎に隣接していたJR広町社宅跡地へ移転する案を軸に、検討を進めています。区有地とJR東日本の所有地を再編する前提で、協議を進めています。

 「広町地区」にはJR東日本が、「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約258,000㎡の大規模プロジェクト「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」を進めています(2026年3月28日にオープン済)。

 品川区の庁舎移転候補地やJR東日本の「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」は、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅など鉄道3路線が結節する交通至便な立地です。

 品川区は「品川区新総合庁舎整備工事」と関連設備工事2件の一般競争入札を開札し、建築工事の落札者を「東急建設・大本組・法月建設・仲岡建設・加地建設JV」に決定しました。

● 2025年11月19日に起工式を挙行!
 「品川区新総合庁舎整備工事」は、2025年10月1日に着工し、新庁舎建設予定地において、2025年11月19日に起工式を執り行いました。森澤区長や施工者代表らが、工事の安全と成功を祈願して鍬入れを行い、建物の配置を確認する地縄確認も実施しました。

 引用資料 品川区・公式ホームページ
 新庁舎整備

品川区新庁舎整備の概要
◆ 所在地-東京都品川区広町二丁目3718番26ほか(地名地番)
◆ 交通-JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-最高部65.446m、建築物64.326m
◆ 敷地面積-8,341.08㎡
◆ 建築面積-6,661.57㎡
◆ 延床面積-60,796.06㎡(容積対象面積50,015.36㎡)
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム支障、弾性すべり支承、鋼材ダンパー)
◆ 用途-庁舎(区役所)
◆ 建築主-品川区
◆ 設計者-(基本・実施設計)日建設計
◆ 施工者-東急建設・大本組・法月建設・仲岡建設・加地建設JV
◆ 着工-2025年10月01日(着工)、2025年11月19日(起工式)
◆ 竣工-2029年06月29日
◆ 供用開始-2029年09月予定


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「A-2地区から望む広場3号イメージ」です。


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「低層階窓口エリア イメージ」です。


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「執務スペース・ミーティングスペース イメージ」です。


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「南側立面図」です。


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「配置計画」です。


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「位置図」です。


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「工期」です。


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「品川区新庁舎」の2026年7月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が終わって次の工程に移行しています。奥に見えるのが現在の「品川区庁舎」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「クローラークレーン」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「油圧ショベル」で掘削しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「H形鋼」を掘り出しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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東端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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 北東端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「品川区新庁舎」と「TRACKS PARK」は一体的に整備されます。


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「A-2地区」の「TRACKS PARK」です。「TRACKS PARK」は2026年3月28日にオープンしました。「TRACKS PARK」の北側が「品川区新庁舎」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年7月15日 (水)

「東京海上ホールディングス」などの新本店ビル 地上20階、高さ約110mの世界最大規模となる「(仮称)東京海上ビルディング計画」 2026年7月中旬の建設状況

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-東京海上日動ビルの建て替え-
 「東京海上日動ビル」は、行幸通りの北側の超一等地に建っています。「本館」は、丸の内の超高層ビルの黎明期の1974年2月に「東京海上ビルディング」として竣工、丸の内のシンボルのような超高層ビルです。
 本館は1976年に「BCS賞」を受賞しています。「本館」に続いて、1986年12月に「新館」が竣工しました。「本館、新館」を合わせた敷地面積は10,147.61㎡です。

 「東京海上ホールディングス」および「東京海上日動火災保険」は、現在の東京海上日動ビル本館および新館を一体で建て替えて建設する新・本店ビル計画のコンセプトを2021年9月30日にまとめました。

 柱や床などの構造材を含め、これまで他に例のないレベルで国産木材を利用し、世界最大規模の「木造ハイブリッド構造」による超高層オフィスビルをめざします。地震対策として「免震構造」を採用します。

 「東京海上ホールディングス」および「東京海上日動火災保険」は、東京海上日動ビル本館および新館を一体で建て替えて建設する新・本店ビルのデザイン(基本設計)をまとめました。

 東京海上ホールディングス(PDF:2022/08/01)
 新・本店ビルのデザインについて

● 2025年3月中旬に着工!
 計画名は「(仮称)東京海上ビルディング計画」です。概要は、地上20階、塔屋2階、地下3階、高さ110.9m、延床面積124,454.83㎡です。2025年3月中旬に新築工事に着工、2028年8月下旬の竣工予定です。

 デザイン上の重要な役割は木材が担っています。新・本店ビルは、構造部材である柱、床に国産木材をふんだんに使い、木の使用量が世界最大規模となる「木の本店ビル」として生まれ変わります。

(仮称)東京海上ビルディング計画の概要
◆ 所在地-東京都千代⽥区丸の内⼀丁目6番1号
◆ 交通-JR「東京」駅、東京メトロ丸の内線「東京」駅、東京メトロ東西線・半蔵門線「大手町」駅、都営三田線「大手町」駅、東京メトロ千代田線「二重橋前」駅
◆ 階数-地上20階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部110.9m、建築物107.90m
◆ 敷地面積-10,147.61㎡
◆ 建築面積-7,154.63㎡
◆ 延床面積-125,506.94㎡
◆ 構造-鉄骨造、木造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(本店ビル)、店舗、劇場、駐車場、診療所 等
◆ 建築主-東京海上ホールディングス、東京海上日動火災保険
◆ 設計者-Renzo Piano Building Workshop、三菱地所設計
◆ 施工者-(仮称)東京海上ビルディング計画建設工事共同企業体(竹中工務店、大林組、清水建設、鹿島建設、大成建設、戸田建設による共同企業体)
◆ 解体(地上躯体解体)-2022年10月01日~2024年02月15日
◆ 解体(地下躯体解体)-2023年12月01日~2025年05月31日
◆ 着工-2025年03月中旬
◆ 竣工-2028年08月下旬予定


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立ち並ぶ力強い大木が人々にを与えるデザイン

 新・本店ビルでは、ビルを支える柱の多くに木材を使用すると共に、床の構造材としてCLT(直交集成板)を用いることなどにより、可能な限り多くの木材を使用する予定です。

● Renzo Piano Building Workshop
 新・本店ビルのデザインは、1998年にプリツカー賞を受賞した世界的な建築家であるレンゾ・ピアノ氏が主宰する設計事務所、Renzo Piano Building Workshop(RPBW)が担当しました。日本においては「関西国際空港ターミナルビル」などの実績があります。


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完成イメージです。


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完成イメージです。


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「(仮称)東京海上ビルディング計画」の2026年7月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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横アングルです(写真提供読者さん)。


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「タワークレーン」4基で建設しています(写真提供読者さん)。


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南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「自力昇降足場」だと思われます(写真提供読者さん)。


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南東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「自力昇降足場」だと思われます(写真提供読者さん)。


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1階部分です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)東京海上ビルディング計画」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2026年7月14日 (火)

国家戦略特区 地上37階、高さ約225mの「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」 工期が未定になったけれど工事は続いている 2026年7月中旬の状況

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 「南街区」の工期が未定に!
 「京王電鉄」は2025年3月28日に、新宿駅西南口地区の再開発計画を変更すると発表しました。「南街区」の工期完了時期を「2028年度(予定)」から「未定」に変更しました。建設資材の高騰や人手不足のためなどとしています。

 京王電鉄 IRニュース(PDF:2025/03/28)
 新宿駅西南口地区開発計画の変更について

● JR東日本は高輪・品川の再開発に注力!
 「JR東日本」は、現在「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発に注力しています。「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発にも建設費の高騰が大きな影響を及ぼしていますが、計画通り進んでいます。

 「JR東日本」に無尽蔵に資金がある訳では無いので、「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発を優先していると思われます。「新宿駅」周辺は後回しという事だと思います。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上37階、地下6階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 構造-(南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南街区)パイルド・ラフト基礎
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-(北街区)未定、(南街区)新宿プロジェクト共同建て替え南街区等関連業務共同企業体
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2024年10月01日予定(当初計画)
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2029年03月31日予定(未定に変更)


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約258m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設される予定です(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の2026年7月中旬の状況です(写真提供読者さん)。


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工期が未定になったけれど工事は続いています。さすが資本力のある「JR東日本」という感じです。工事名は「新宿駅西南口地区開発計画南街区既存建物撤去工事他」で、大和ハウスグループの「フジタ」の施工で行われています(写真提供読者さん)。


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奥の「ミヤコ新宿ビル」と手前の「MSビルディング」の解体工事が行われています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。奥で「ミヤコ新宿ビル」と「MSビルディング」の解体工事が行われています。手前では「オールケーシング掘削機」で解体済みのビルの「地中障害物の撤去」が行われています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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撤去された「地中障害物」だと思われます(写真提供読者さん)。



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2026年7月13日 (月)

TOKYO TORCH(トウキョウトーチ) 地上62階、 高さ約385mの「Torch Tower(トーチタワー)」 東京駅丸の内駅前広場からハッキリ見えるようになった!

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-TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ)-
 「三菱地所」は、東京駅日本橋口前で関係権利者と共に開発を進めている「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区において、「日本を明るく、元気にする」をプロジェクトビジョンに掲げ、まちづくりを進めていますが、2021年6月末に竣工した「常盤橋タワー(A棟)」に続き、2022年3月末に「下水道局棟(D棟)」が竣工し、東京都下水道局への引渡しを完了しました。

 「下水道局棟(D棟)」の正式名称は「銭瓶町ビルディング」です。ちなみに「銭瓶町」は「ぜにがめちょう」と読みます。なお、建物は東京都下水道局の所有となり、地上階は主に下水道局の事務所となります。

 「三菱地所」は東京駅前で進める複合開発「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」で、国内最高となる地上62階、高さ約390mの超高層ビル「Torch Tower(トーチタワー)」の新築工事の優先交渉権者を「清水建設」に決定しました。

 「三菱地所」と「東京センチュリー」は、関係権利者と共に開発を進めている東京駅日本橋口前「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区において、日本一の高さとなる「Torch Tower」高層部のホテルにウルトララグジュアリーホテル「Dorchester Collection(ドーチェスター・コレクション)」を誘致することを決定しました。ホテルの開業は2028年度を予定しています。

● Torch Tower 2023年9月27日に起工式を挙行!
 「三菱地所」は、関係権利者と共に開発を進めている東京駅日本橋口前「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区において、日本一の高さとなる「Torch Tower(トーチタワー)」の新築工事に関し、2023年9月27日に起工式を執り行い、着工しました。高さが約390mから約385mと5m低くなりました。

 引用資料 三菱地所(2023/09/27)
 世界に誇る日本の新たなランドマーク「TOKYO TORCH」「Torch Tower」 新築工事着工 ~想いを繋ぎ、未来を灯すまち~ Weaving dreams, Illuminating the future

TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)の概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上62階、地下4階(B棟)
◆ 高さ-最高部約385m(B棟) *最高部約390mから変更
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,400㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約740,000㎡(施設全体)、約553,000㎡(B棟)
◆ 容積対象面積-約584,000㎡(施設全体)
◆ 地震対策-外殻ブレース制振構造(地上1階~9階はダイヤグリッド架構)
◆ 用途-オフィス、ホテル、 ホール、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 客室数-110室(Dorchester Collection)
◆ 総戸数-約50戸(70㎡~400㎡)
◆ 建築主-事業権利者(三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構、他)
◆ 着工-2017年04月末(施設全体)、2023年09月27日(B棟の起工式)
◆ 竣工-2028年05月末予定 *2028年03月末予定(施設全体)から変更

(備考)B棟「Torch Tower(トーチタワー)」の設計者・監理者は「三菱地所設計」、施工者は「清水建設」となっています。


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外殻制振構造架構図(左)とダイヤグリッド架構図

 日本一の高さとなるため地震対策が最大の課題です。長周期地震動(南海トラフや相模トラフ)、首都直下地震など、多くの揺れの異なる地震に対応する必要があります。従来のように建物の中心に制振装置を集める手法では限界があります。そのため「外殻ブレース制振構造」を採用します。

 一般的な超高層ビルは、ジャングルジムのように鉛直・水平の柱・梁を組み上げて構造体を構成しますが(ラーメン構造)、Torch Towerに導入した「外殻制振構造」は、建物外周に斜め部材を効果的に配置することで、建物全体を1本のチューブ状の構造体とし、強靭化を図ります。1階から9階床高さまでの低層部は「ダイヤグリッド架構」、その上部(基準部)は、同じく斜めの部材で構成される「ブレース架構+オイルダンパー」とし、斜めの構造体がタワー全体の表情をつくり出します。

 引用資料 清水建設(2025/09/02)
 Torch Towerで地上階の鉄骨建方作業がスタート ~低層部のファサードを特徴づける巨大な斜め鉄骨柱がお目見え~

● ダイヤグリッド架構
 特に、地上1階~9階の外殻では柱を斜めのブレースだけで構成する「ダイヤグリッド架構」とする計画です。一周約400mの建物の全外周にわたり、高さ約52mまで連続して構成される「ダイヤグリッド架構」は、鉄骨総重量約1.1万t。建築の構造体としては国内最大級の規模となり、タワー重量(約80万t)の約4割強(約32万t)を支えます。

 ここで用いている斜め鉄骨柱は、現代の建築鉄骨工事(製作・建方)で合理的に可能な最大級の大断面(断面1.4m×1.6m、最大板厚90mm、部材最大重量28.4t)を備えています。計画では、建物の北東コーナー部を先行して斜め鉄骨柱の建方を進め、2025年10月頃に第1節の建方を、最終的には2026年2月頃に第4節(9階床高さ)の建方を終了する予定です。


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最高部の高さは約385mを超えるかも?

 この図を見ると高さ約385mは建築物の高さで、最高部の高さは約385mを超えている可能性があります。


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ダイヤグリッド架構(引用:清水建設)
 「建方に着手した斜め鉄骨柱」です。「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区の「Torch Tower(トーチタワー)」の工事現場において、このほど低層部のファサードを特徴づける巨大な斜め鉄骨柱の建方作業がスタートしました。

 斜め鉄骨柱は、約385mの超々高層ビルを支える構造体「ダイヤグリッド架構」を構成するもので、斜め鉄骨柱と鉄骨梁で構成する三角形のフレームが地震時における建物の揺れを抑制します。


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「TOKYO TORCH 全体開業時外観イメージ(JR 東京駅丸の内側より)」です。


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「事業概要」です。「Torch Tower(トーチタワー)」である「B棟」の最高部の高さが約390mから約385mに変更になっています。


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「用途構成図」です。


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「街区南側から見た Torch Tower 低層部」です。


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「街区南側から見た TOKYO TORCH Park」です。


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「SKY HILL イメージ」です。


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「SKY HILL イメージ」です。


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「メインロビーイメージ、客室イメージ、エントランスイメージ」です。


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「TOKYO TORCH 開発ステップ図」です。


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「広域図及び配置図」です。


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「Torch Tower(トーチタワー)」の2026年7月中旬の建設状況です。「東京駅丸の内駅前広場」からハッキリ見えるようになりました(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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「丸の内ビルディング」から見た様子です(写真提供読者さん)。


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手前の 地上35階、塔屋1階、地下4階、高さ166.18mの「サピアタワー(SapiaTower)」の高さに近づいています。遠近感で正確には分からないですが、現在の高さは約160m~180mくらいだと思います(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。

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2026年7月12日 (日)

都市高速鉄道第1号線(都営浅草線・京浜急行本線) 泉岳寺駅の改良計画 「第一京浜」の車道を閉鎖して工事が本格化 2026年7月上旬の建設状況 

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-泉岳寺駅周辺-

 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号(第一京浜)の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、「高輪ゲートウェイシティ」の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」が実施されています(高輪ゲートウェイシティは全面開業済)。

泉岳寺駅の改良計画
 「泉岳寺駅」を含む品川駅周辺地域は、羽田空港に近く、また、リニア中央新幹線の開業が予定されるなど、世界と日本各地を繋ぐ結節点としてさらに発展することが期待されており、泉岳寺駅の乗降客はますます増加することが見込まれています。

 「泉岳寺駅の改良計画」は、こうした将来の利用者増に対応するとともに、国際交流拠点にふさわしい都市空間の創出に向けて、泉岳寺駅のホームの拡幅及びコンコースの拡張や、昇降施設、出入口などの機能強化を行い、駅の利便性、安全性の向上やバリアフリー化の充実を図るものです。併せて、浅草線・京急線利用者の利便性を一層高めるため、引上線の増設や線路の線形改良も実施します。

 ホームは、現状も改良後も2面4線のままですが、ホーム幅が大きく拡幅されます。現状はホーム幅が西馬込方面、押上方面共に5mですが、改良後は西馬込方面が10.5~12.8m、押上方面が10.4~10.5mに拡幅されます。

 引用資料 東京都交通局(PDF:2026/01/27)
 泉岳寺駅改良事業(再評価)


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「標準横断図」です。東側(図面右側)の地下を大きく拡張します。


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「事業の進捗状況」です。


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「泉岳寺駅の改良計画」の2026年7月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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「国道15号(第一京浜)」の下り車線(南行)がかなり閉鎖されています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「国道15号(第一京浜)」の下り車線(南行)がかなり閉鎖されています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「三点式パイルドライバ」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「三点式パイルドライバ」で、「土留め壁」を構築しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「セメントミルクプラントです(写真提供SOCIO34050氏)。

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2026年7月11日 (土)

「ファーストリテイリング」の2026年8月期連結業績予想 売上収益3兆9700億円 「H&M」を抜き世界のアパレル企業売上高ランキング2位へ!

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-ファーストリテイリング-
 
 「ファーストリテイリング」が、2026年7月9日に「2026年8月期 第3四半期決算短信〔IFRS会計基準〕(連結)」を発表しました。2026年8月期連結業績予想は上方修正されて、売上高(売上収益)が前期比16.7%増の3兆9700億円、営業利益が前期比29.4%増の7300億円でした。海外のユニクロ事業が業績を牽引しています。

 アパレル企業で完全に世界の勝ち組になりました。それにしてもアパレル企業で営業利益7300億円は驚異的です。アパレル企業で売上高営業利益率18.4%は信じられない数値です。

 企業ヲタの私は「ファーストリテイリング」を1990年代半ば頃からウォッチングしていました。売上が低迷した2002年秋には野菜の生産から販売まで一貫して手がける、生鮮野菜事業「SKIP」に進出という血迷った時期もありました(笑)が、いろいろな苦難を乗り越えて本当に凄い企業になったなあ!と感慨無量です。 

● 世界2位の売上高がほぼ確実に!
 世界のアパレル企業の売上高ランキングは、1位が「ザラ(ZARA)」を運営するスペインの「インディテックス」、2位がスウェーデンの「H&M(ヘネス・アンド・マウリッツ)」、3位が「ファーストリテイリング」、4位がアメリカの「ギャップ(GAP)」です。

 2位の「H&M」の成長率が大幅に鈍化する一方、3位の「ファーストリテイリング」の勢いは増しています。「ファーストリテイリング」が、2026年7月9日に2026年8月期の売上高見通しを3兆9700億円に上方修正しました。それにより、スウェーデンの「H&M」を上回る見込みです。

アパレル企業の売上高ランキング
1位 インディテックス(スペイン)-約7兆3748億円(398億6400万ユーロ)
2位 ファーストリテイリング(日本)-約3兆9700億円(予想)
3位 H&M(スウェーデン)-約3兆8351億円(2282億8500万スウェーデンクローナ)
4位 ギャップ(アメリカ)-約2兆4739億円(153億6600万ドル

(備考)「インディテックス」は2026年1月期の売上高(1ユーロ=185円で計算)、「H&M」は2025年11月期の売上高(1スウェーデンクローナ=16.8円で計算)、「ファーストリテイリング」は2026年8月期の売上高予想、「ギャップ(GAP)」は2026年1月期の売上高(1ドル=161円で計算)です。


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ユニクロ シティ トウキョウ
 「ファーストリテイリング(FAST RETAILING CO., LTD.)」 は、「ユニクロ」や「GU(ジーユー)」などの衣料品会社を傘下にもつ持株会社です。本社は山口県山口市に、六本木本部は「ミッドタウン・タワー」に、有明本部は「ユニクロ シティ トウキョウ」にあります。

 「大和ハウス工業」と「ファーストリテイリング」は、東京都江東区有明一丁目に、ファーストリテイリング専用物流倉庫を建設しました。ユニクロの有明新本部「ユニクロ シティ トウキョウ」を2017年2月に稼働させました。

ユニクロ シティ トウキョウの概要
◆ 計画名-(仮称)Dプロジェクト有明Ⅰ新築工事
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目6-7
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-最高部48.300m、軒高44.360m
◆ 敷地面積-36,309.00㎡
◆ 建築面積-19,546.78㎡
◆ 延床面積-113,148.63㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造+鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆用途-倉庫、オフィス
◆ 建築主-ディエイチ・ディベロップメント・ワン特定目的会社
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2014年11月15日
◆ 竣工-2016年04月08日(工事完了)
◆ 可動-2017年02月(ユニクロ シティ トウキョウ)


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ファーストリテイリング連結決算
 2026年8月期第3四半期(2025年9月1日~2026年5月31日)の連結業績は、売上収益3,065,182百万円(前年比+17.1%)、営業利益614,389百万円(前年比+36.2%)となっています。

 ファーストリテイリング(PDF:2026/07/09)
 2026年8月期 第3四半期決算短信〔IFRS会計基準〕(連結)

● 2026年8月期の連結業績予想
 2026年3月期(2025年9月1日~2026年8月31日)の連結業績予想は、売上収益3,970,000百万円 (前年比+16.7%)、営業利益730,000百万円(前年比+29.4%)となっています。

ファーストリテイリング連結決算(売上収益/営業利益)

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1995年8月        48,692百万円      4,164百万円
1996年8月        59,959百万円      4,441百万円
1997年8月        75,020百万円      5,263百万円
1998年8月        83,120百万円      6,011百万円
1999年8月      111,081百万円     14,343百万円
2000年8月      228,985百万円     60,627百万円
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2001年8月      418,561百万円   102,081百万円
2002年8月      344,170百万円     50,418百万円
2003年8月      309,789百万円     41,308百万円
2004年8月      339,999百万円     63,954百万円
2005年8月      383,973百万円     56,692百万円
2006年8月      448,819百万円     70,355百万円
2007年8月      525,203百万円     64,963百万円
2008年8月      586,451百万円     87,493百万円
2009年8月      685,043百万円   108,639百万円
2010年8月      814,811百万円   132,378百万円
-----------------------------------------
2011年8月      820,349百万円   116,365百万円
2012年8月      928,669百万円   126,450百万円
2013年8月   1,142,971百万円   134,101百万円
2014年8月   1,382,935百万円   130,402百万円
2015年8月   1,681,781百万円   164,463百万円
2016年8月   1,786,473百万円   127,292百万円
2017年8月   1,861,917百万円   176,414百万円
2018年8月   2,130,060百万円   236,212百万円
2019年8月   2,290,548百万円   257,636百万円
2020年8月   2,008,846百万円   149,347百万円
-----------------------------------------
2021年8月   2,132,992百万円   249,011百万円
2022年8月   2,301,122百万円   297,325百万円
2023年8月   2,766,557百万円   381,090百万円
2024年8月   3,103,836百万円   500,904百万円
2025年8月   3,400,539百万円   564,265百万円

2026年8月期予想
2026年8月   3,970,000百万円   730,000百万円(会)
2026年8月   3,918,050百万円   712,219百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年7月11日時点の数値です。

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2026年7月10日 (金)

「JR川崎駅」近く 地上34階、高さ約125mの超高層タワーマンション「(仮称)川崎日進町計画」 環境影響評価準備書及び要約書の縦覧!

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-(仮称)川崎日進町計画-
 「住友不動産」は、川崎市の「JR川崎駅」近くで、地上34階、地下1階、高さ約125m、延床面積約35,000㎡(住宅棟約32,300㎡+タワーパーキング2,700㎡)、総戸数約305戸の超高層タワーマンションを建設します。工期は、2027年6月~2030年11月の予定です。

 計画名は「(仮称)川崎日進町計画」で、所在地は神奈川県川崎区川崎市日進町3-7の敷地面積約3,740㎡です。現在は駐車場などとして利用されています。

● 環境影響評価準備書及び要約書の縦覧!
 「川崎市」は、「(仮称)川崎日進町計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2026年7月8日(水)~8月21日(金)までです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2026/07/08)
 (仮称)川崎日進町計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書

(仮称)川崎日進町計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎区川崎市日進町3-7
◆ 交通-JR東海道線・京浜東北線・南武線「川崎」駅、京浜急行電鉄本線・大師線「京急川崎」駅、JR南武支線・京浜急行電鉄本線「八丁畷」駅
◆ 階数-(住宅棟)地上34階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部約125m、(タワーパーキング)最高部約45m
◆ 敷地面積-約3,740㎡
◆ 建築面積-(住宅棟)約1,040㎡、(タワーパーキング)230㎡
◆ 延床面積-(住宅棟)約32,300㎡、(タワーパーキング)2,700㎡
◆ 容積対象面積-約22,500㎡
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(タワーパーキング)鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-約305戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 着工-2027年06月予定
◆ 竣工-2030年11月予定


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「立面図」です。


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「立面図」です。


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「断面図」です。塔屋は2階のようです。


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「土地利用計画図」です。


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「計画地位置図(狭域図)」です。


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「計画地位置図(広域図)」です。

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2026年7月 9日 (木)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約144mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2026年7月上旬の建設状況

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施します。
 
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、2021年4月15日に「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者予定者に選定され、2021年6月2日に東京都と特定建築者の業務に関する基本協定書を締結し、特定建築者として参画することが決定しました。

● 2024年11月1日に新築工事に着工!
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、東京都が施行者として進めている「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」において、2021年6月2日より特定建築者として参画していましたが、2024年11月1日に特定施設建築物の新築工事に着工しました。 

 引用資料 東急不動産(2024/11/28)
 「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」着工のお知らせ~国際交流拠点として整備が進むエリアの新たなランドマークを創出~

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要

◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目81-1 ほか(地番)
◆ 交通-都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅直結、JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅への歩行者デッキに接続予定
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部144.39m、軒高134.84m
◆ 敷地面積-8,485.84㎡
◆ 建築面積-5,359.81㎡
◆ 延床面積-109,885.25㎡ *ニュースリリースでは約112,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎(ベタ基礎+地中連続壁)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、地下鉄駅施設、子育て支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-385戸
◆ 建築主-東京都(特定建築者 東急不動産、京浜急行電鉄)
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2024年11月01日
◆ 竣工-2031年度予定
◆ 事業費-約821億円(約660億円から増額)


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「商業機能(地下 1 階・地下鉄駅前広場)」です(引用:東急不動産)。


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「オフィス機能(エントランス前)」です(引用:東急不動産)。


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「交通結節点イメージ(泉岳寺駅~高輪ゲートウェイ駅への接続)」です(引用:東急不動産)。


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「用途断面図」です(引用:東急不動産)。


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「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました(引用:港区環境アセスメント)。


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「施設配置図」です(引用:港区環境アセスメント)。


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「計画地位置図」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります(引用:東急不動産)。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の2026年7月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の西側に建設しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側は「THE LINKPILLAR 1 NORTH(ザ リンクピラー ワン ノース)」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た様子ですす(写真提供SOCIO34050氏)。

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2026年7月 8日 (水)

整備中の「品川駅北口」の北側 東西の道路交通が劇的に改善 JR線上空に「環状第4号線(港南・高輪)」を整備 2026年7月上旬の建設状況

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-環状第4号線(港南・高輪)-
 品川駅周辺の最大の弱点は、東西の道路交通が極端に貧弱な事です。JR線によって東西が完全に分断されています。北側は、JR田町駅南側の「札の辻橋」、南側は、JR品川駅南側の「八ッ山橋」まで東西の幹線道路がありません。

 品川駅周辺の道路交通を劇的に改善するプロジェクトが動き出しています。「環状第4号線(港南・高輪)」です。東京都建設局ならびに都市整備局は2019年7月29日に、東京都港区高輪三丁目~江東区新砂三丁目で計画している「環状第4号線」のうち、港南~高輪間の事業に着手しました。事業期間は2032年度までです。

 引用資料 東京都都市整備局
 環状第4号線(高輪地区)

 事業区間は港区港南一丁目~高輪三丁目で、港南側が旧海岸通り、高輪側が国道1号(桜田通り)に接続します。延長は1,270m、幅員25.6~33.5mの道路の新設または拡幅を行なう事業となり、4車線と歩道、自動車走行空間を整備します。

 区間の途中にある「鉄道(JR線・京浜急行)」や「国道15号(第一京浜)」とは交差部は橋梁構造とします。国道15号へのアクセスのため、高輪側では道路中央部分に側道を設けます。

 JR線の上空では、線路上に人工地盤を構築して整備される「品川駅北口駅前広場」と接続されます。「環状第4号線」と結節する事により、品川駅の北の玄関口となります。


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鳥瞰図(第一京浜交差部)

 「国道15号(第一京浜)」とは立体交差になります。国道15号へのアクセスのため、高輪側では道路中央部分に側道を設けます(引用:東京都都市整備局)。


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「平面図」と「縦断図」です(引用:東京都都市整備局)。


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「断面図」です。歩行者、自転車、自動車の通行空間を分離し、安全で快適な歩行者・自転車通行空間の確保します(引用:東京都都市整備局)。


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「品川駅周辺土地区画整理事業」の事業の概要です(引用:UR都市機構)。


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東側(港南側)から見た「環状第4号線(港南・高輪)」の工事の2026年7月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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JR線上空の「環状第4号線(港南・高輪)」の東端です。巨大な「橋脚」と「橋桁」が姿を現しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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少し東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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通称「ガンダムビル(NTTドコモ 品川ビル)」のすぐ南側の橋脚です。奥に見えるのは「品川シーズンテラス」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た「環状第4号線(港南・高輪)」の工事の2026年7月上旬の建設状況です。手前の「国道15号(第一京浜)」とは立体交差します(写真提供SOCIO34050氏)。

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