2017年4月29日 (土)

南海会館ビル建替計画 南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル 2017/04/28 &  高島屋前に新広場を整備!

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-南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル

 南海電鉄は、本社機能を置いていた「南海会館ビル」の建替計画を進めていますが、旧南海会館ビルの解体工事を終えて、2015年9月1日に、「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の新築工事に着工しました。

 引用資料 南海電気鉄道(PDF:2015/08/27)
 新南海会館ビル(仮称)の着工について

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目1-60
◆ 階数-地上31階(31階は機械室)、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部150.000m
◆ 敷地面積-34,252.02㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,820.90㎡
◆ 延床面積-84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄(骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造「TMD(チューンドマスダンパー)他」
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、医療施設、他
◆ 建築主-南海電気鉄道
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
◆ 解体工事-2013年05月07日~2015年12月31日予定
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年09月末日予定
◆ 事業費-約440億円


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「断面図」です。地下1階・1階~3階・6階には「商業・金融サービス」、13階~30階には多様な機能展開に対応するオフィスを設けます。

 7階・8階には、なんばエリアのMICE(会議・展示)機能を強化する「コンベンションセンター」、9階・地下2階には、先進医療の中継機能と健診機能を組み合わせた「メディカルセンター」、5階には、関西国際空港利用者を中心とした国内外観光客向けに多様なサービスを提供する「ツーリストサロン」の導入を図る予定です。


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「パークスガーデン」は、商業施設としては国内最大規模の地上9階まで続く段丘状の屋上庭園です。天気が良かったので数年ぶりに最上階まで行ってみました。


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「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の建設現場です。前回の撮影が2016年11月29日だったので、約5ヶ月ぶりです。


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約5ヶ月も撮影をさぼっていたらこんなに上に伸びていました。最終的には「スイスホテル南海大阪(旧:南海サウスタワーホテル大阪)」とほぼ同じ高さになります。


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最高部です。


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「スパンドレル方式」のカーテンウォールです。


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少し下層階に下がった様子です。


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縦アングルです。


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更に下層階に下がった様子です。


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「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の建設現場です。


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アップです。


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南側から見た様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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北側の御堂筋から見た様子です。


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高島屋前に新広場を整備

 大阪市などが2019年春にも、南海難波駅近くの高島屋大阪店北側を、車が通行しない広場(約2,000㎡)にするそうです。広場には、観光案内所やカフェを設ける予定で、2018年度にも工事を始める予定です。

 朝日新聞(2017/04/28)
 大阪難波、高島屋前にゆったり新広場 19年春にも

 この構想は以前から伝えられていましたが、いよいよ動き出すようです。完成予想図が載っていないのでどのようになるのが分かりませんが楽しみですね!



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大阪ミナミ中心街 USJのアソシエイトホテル 客室数496室の「カンデオホテルズ大阪なんば」 2017年7月15日グランドオープン!

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-カンデオホテルズ大阪なんば-

 「サンケイビル、JR西日本不動産開発、安田不動産」の3社は、大阪・東心斎橋の駐車場に「(仮称)東心斎橋ホテル計画」を建設しています。

 全国でも有数の訪日外国人・観光客で賑わう大阪ミナミの中心エリアに位置し、観光・ビジネス共に非常にポテンシャルの高い立地です。

 ホテルの正式名称は「カンデオホテルズ大阪なんば(CANDEO HOTELS OSAKA NAMBA)」に決定しており、2017年7月15日にグランドオープン予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 カンデオホテルズ大阪なんば 

● USJのアソシエイトホテル
 
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と「カンデオホテルズ」は、新規オープンする2ホテルに関してパートナーホテル契約を締結しています。

 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(PDF:2016/12/14)
 ユニバーサルシティ駅直結、カンデオホテルズが運営する「THE SINGULARI HOTEL & SKYSPA at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN」が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルとして、2017年8月オープン! 

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルとして「ザ シンギュラリ ホテル & スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が、アソシエイトホテルとして「カンデオホテルズ大阪なんば」が新たに加わります。

カンデオホテルズ大阪なんばの概要
◆ 計画名-(仮称)東心斎橋ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目12番23、12番27(地名地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅より徒歩10分、地下鉄御堂筋線「なんば」駅より徒歩10分、地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅より徒歩4分、地下鉄堺筋線・千日前線・近鉄線「日本橋」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上17階、塔屋1階
◆ 高さ-最高部62,000m、軒高59.995m
◆ 敷地面積-1,675.46㎡
◆ 建築面積-1,004.74㎡
◆ 延床面積-14,659.51㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途- ビジネスホテル(朝食会場・最上階スカイスパ完備)
◆ 客室数-496室(15㎡台~38㎡台/ダブル及びツイン)
◆ 建築主-サンケイビル、JR西日本不動産開発、安田不動産(3社の持ち分比率は3分の1ずつ)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2015年12月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年05月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ グランドオープン-2017年07月15日予定


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南東側から見た様子です。南北をビルで囲まれているので完成予想図のような外観を見る事は出来ません。


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東側から見た様子です。東西の幅は広いですが、南北の幅は非常に狭いです。


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東側から見た下層階の様子です。


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堺筋沿いのエントランス部分です。


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北東側から見た様子です。


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西側の道路にも面しています。



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2017年4月28日 (金)

「レクサス」の超高級クーペ「LC500/LC500h」がメチャメチャカッコイイ! 月販目標の36倍を受注!

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-レクサスLC500/LC500h-
 
私は貧乏人なので到底買えませんが、高級車に非常に興味があります。車全体のデザインよりも「フロントグリル」の形状に興味があります。私は「フロントグリル」の形状で高級車のデザインの8割が決まると思っています。

 世界の高級車市場は、ドイツの御三家(ジャーマン3)が圧倒的に強いです。2016年の世界新車販売台数は、1位の「メルセデス・ベンツ」が208万3888台(前年比11.3%増)、2位の「BMW」が200万3359台(前年比5.2%増)、3位の「アウディ」が187万1350台(前年比3.8%増)となっています。

 4位が「レクサス」の67万7615台(前年比4%増)で、ドイツの御三家には3倍前後の差をつけられています。67万7615台の内訳は、35万4813台が北米、11万0239台が中国(香港含む)、7万4316台が欧州、5万2149台が日本となっています。

 高級車は、高級ブランド品と同じで長い歴史と伝統が息づくブランドの重みが重要です。20世紀初頭に誕生した「メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ」には、1989年生まれの「レクサス」は歴史ではどうあがいても太刀打ち出来ません。

 歴史では到底かなわないので、ドイツの御三家と戦いには商品力を高める以外に方法がありません。「スピンドルグリル」を採用する前のレクサスは、性能は良かったのですが、デザイン的に個性がありませんでした。

● レクサスLC500/LC500hが大人気
 
レクサスは、新型の超高級クーペ「LC500/LC500h」について、発売から約1ヶ月あたる4月16日時点で、日本国内での月販目標の36倍となる約1800台を受注したと発表しました。

 受注の内訳は、5リットルV8モデルの「LC500」が約1000台、ハイブリッドモデルの「LC500h」が約800台です。価格が「LC500」が1300万円、「LC500h」が1350万円もするので凄い事です。

 「レクサスLC500(LC500h)」の写真を最初に見た時に、私は「これは売れる!」と直感しました。それくらいカッコ良かったです。
 「スピンドルグリル」が非常に馴染んでいます。これぞ究極の「レクサス」という感じです。日本車でこんなにカッコイイ車は久しぶりに見ました。


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名古屋駅前のミッドランスクエアの「レクサスギャラリー」に展示されている「LC500h」です。私はボディカラーは赤が一番カッコイイ!と思っているので赤を期待していましたが、黒が展示されていました。


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正面から見た様子です。


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スピンドルグリル
 レクサスの象徴である「スピンドルグリル」です。一目でレクサスと認識されるように全種共通のアイコンを導入することを決め、2012年から採用されました。

 私は、最初に見た時「なんじゃこれは! この形状では全種共通のデザインは無理!」と思いました。トヨタも最初は自信が無かったのか? 「同じデザインは制約ができ、自由度が狭まる」との理由から、スピンドルグリルには捕らわれないようにするという公式発表を行った事もありました。

 しかし、トヨタは見事に「スピンドルグリル」を克服しました。「スピンドルグリル」に目が慣れた事もあると思いますが、何よりもトヨタが造り慣れた事が一番大きいと思います。
 最初の頃は無理矢理「スピンドルグリル」にしているようなデザインでしたが、最近の車は「スピンドルグリル」を前提として最初からデザインしているので非常に馴染んでいます。

 今やレクサスと言えば「スピンドルグリル」です。個性が非常に強いので、好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、万人に好かれるデザインなんて不可能です。ドイツの御三家と戦うには強烈な個性が必要です。


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目から涙が流れているように見えるので「泣き顔レクサス」とも呼ばれています。


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横から見た様子です。


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後ろから見た様子です。


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日本国内で展開開始した2005年頃の「レクサス」です。良く言えば無難、悪く言えば何の特徴も無いフロントグリルでした。


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メルセデス・ベンツのフロントグリル
 
「メルセデス・ベンツ」のフロントグリルは、特に名称は無いようです。非常に落ち着いたデザインになっています。メルセデス・ベンツには世界最強のエンブレム「スリーポインテッド・スター」があります。

 メルセデス・ベンツの「スリーポインテッド・スター」がこれぞベンツという強烈な個性です。1909年に商標申請され、以来変わることなく使用されています。
 「スリーポインテッド・スター」は、写真のようにフロントグリルの中央に配置したタイプとボンネット上に立てたタイプがあります。


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キドニーグリル(BMW)
 BMWは、1933年から「キドニーグリル」を採用しています。2つに並んだフロントグリルが「キドニー(腎臓)」のように見えることに由来しています。遠くから見ても一目で「BMW」だと分かる素晴らしいアイコンです。


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シングルフレームグリル(アウディ)

 「アウディ」は、2000年代から逆台形の上部左右両端を切り落とした六角形の「シングルフレームグリル」を採用しています。
 私は、最初に見た時「なんじゃこれは! アウディやっちまったな・・・」と思いましたが、どんどんデザインが洗練されてきて今はめちゃめちゃチャカッコイイ!です。

 「アウディ」は「フォルクスワーゲングループ」です。フォルクスワーゲングループの最大の強みは、グループに高級車メーカーの「ポルシェ」と「アウディ」がある事です。


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ダブルアーチグリル(インフィニティ)

 「インフィニティ (INFINITI)」 は、「日産自動車」が1989年から日本国外で展開している高級車ブランドです。日本国内でも一部の高級車のフロントグリルに「インフィニティエンブレム」を採用しています。

 「ダブルアーチグリル」は、落ち着いたいいデザインだと思いますが、ドイツの御三家と戦うにはインパクトが弱すぎると思います。


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ダイヤモンドペンタゴングリル(アキュラ)

 「アキュラ(Acura)」は、「本田技研工業」が1986年から日本国外で展開している高級車ブランドです。日本国内では「アキュラブランド」を導入していません。

 「アキュラ」は2016年1月に「デトロイトモーターショー」で、次世代アキュラのデザインコンセプトとなる「プレシジョン コンセプト」を世界初公開しました。「ダイヤモンドペンタゴングリル」を採用しています。

 写真引用 Car Watch(2016/01/12)
 NSXと並び立つハイエンドセダン、次世代デザインを示すアキュラ「プレシジョン コンセプト」世界初公開 

 今後のモデルには、「ダイヤモンドペンタゴングリル」が採用されると思われます。好き嫌いが分かれると思いますが、強烈なインパクトがあります。今までの「アキュラ」のフロントグリルはデザイン的にイマイチでした。



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「シティタワー西梅田」の南側 地上26階、高さ約83mの「ザ・梅田ウエストタワープロジェクト」 2017年4月20日の建設状況

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-ザ・梅田ウエストタワープロジェクト-

 大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設中です。

 建設場所は、「萬世電機」の本社跡地の敷地面積1,492.84㎡です。「ザ・梅田ウエストタワープロジェクト」として、公式ホームページがオープンしています。

ザ・梅田ウエストタワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、 大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-685.39㎡
◆ 延床面積-13,545.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2017年01月05日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 入居開始-2019年03月予定


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南東角が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が終わり、地下躯体の構築に入る段階です。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)福島区福島7丁目マンション」の建築計画のお知らせの「立面図」です。



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2017年4月27日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017年4月20日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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底に見えるのは、拡幅された地下道の新しい床だと思われます。


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場所を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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ほとんどが「メトロデッキ(覆工板)」で覆われましたが、一部内部を見る事が出来ます。


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場所を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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掘削が行われています。


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場所を変えて見た様子です。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「なにわ筋線」とのジャンクション「南1工区」 2017年4月20日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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南1工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「南1工区」です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。


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道路から先(道路を含む)が「南1工区」です。更に先が「南2工区」となります。

● うめきた新駅南側のジャンクション
 「なにわ筋線」を建設する場合、「うめきた新駅」の南側に「大阪環状線」と接続するルートと「なにわ筋線」と接続するルートを分岐・合流する「ジャンクション」を設ける必要があります。

 「南1工区、南2工区」では、「なにわ筋線」を想定して工事を行っていると思われますが、私にはどのようなルートで「なにわ筋」の地下に入っていくのか皆目見当がつきません・・・


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「日本通運大阪支店」の横にあった日本通運の倉庫が解体されて更地になっています。



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2017年4月26日 (水)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2017年4月20日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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駅部工区
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。

 グランフロント大阪・南館の屋上テラスが2017年2月からずっと閉鎖されているので、梅田スカイビルの「空中庭園展望台」に行きました。料金が1000円なので頻繁には行けませんが、1ヶ月~2ヶ月に1度は訪れようと思っています。


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北側部分です。「土留め壁」で駅の範囲が分かります。


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「三点式パイルドライバ」です。「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。

 最盛期には、「TRD工法機」×2台、「三点式パイルドライバ」×2台の合計4台で「土留め壁」の構築を行っていましたが、この1台だけになりました。


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中央部分です。「土留め壁」で駅の範囲が分かります。


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掘削が行われています。


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「乗れ構台」が見えます。


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更に南側部分です。道路から先は「南1工区」で、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。


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掘削が行われています。


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よく見ると「土留め壁」の北側が掘削されています。


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南西端です。


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「掘削土」が山積みされています。


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謎の構造物が約90度曲がって線路沿いに伸びてきました。


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それにしてもこの構造物は何でしょうね? 暫定的な「共同溝」でしょうか?



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地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2017年4月20日の建設状況

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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 「(仮称)大淀南2丁目計画」には、「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」というもう1つの計画名がありましたが、正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」になりました。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年02月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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タワークレーン1基なので、ゆっくりと上に伸びています。


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地上躯体です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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2017年4月25日 (火)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区 2017年4月20日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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3工区
 
ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」の南側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」の構築を行っています。


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掘削が始まっていました。


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「北3工区」の南側を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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「地中障害物」を撤去しながら掘削している様子が分かります。


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「北3工区」の北側です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」の構築を行っています。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North」 2017年4月20日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年11月予定
◆ 入居開始-2020年02月予定


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「立面図」です。


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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1台目の「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。ずっと「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っていましたが、次の工程に移行しました。


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2台目の「アースドリル掘削機」です。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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