2026年6月 9日 (火)

JR浜松町駅が大きく変わる 浜松町駅エリアの整備計画 (仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 2026年6月2日の建設状況

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-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備-
 浜松町駅の周辺では、疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。再開発に合わせて「ペデストリアンデッキ」などが整備されていますが、肝心の核となる「JR浜松町駅」が、旧態依然のままで街の激変に対応できていません。

 「港区」は、JR浜松町駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75m・幅員約20mの「浜松町駅北口東西自由通路」の整備を計画しています。

 「浜松町駅北口東西自由通路」は、「京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線」をオーバーパスするもので、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側デッキおよび汐留のペデストリアンデッキに接続します。

 「北口橋上駅舎整備」は、「北口東西自由通路」に沿って、北口を橋上駅舎化します。現在の北口は地上階にありますが、「北口橋上駅舎整備」が完了すると廃止されます。

● 歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化
 「世界貿易センタービルディング、野村不動産、JR東日本、東京モノレール、鹿島建設」の5社は、浜松町駅西口開発計画、及び芝浦プロジェクトに合わせ、浜松町駅エリアの整備を推進しています。

 「浜松町駅」は、主要交通機関が集積する利便性の高いターミナル駅であり、羽田から東京の玄関口としての機能を果たしています。昨今、駅周辺では複数の大型再開発プロジェクトが進行しており、今後は更に駅利用者・来訪者・就労人口が増加し、都心部の拠点の一つとしてこれまで以上に重要な役割を担っていくこととなります。

 駅周辺エリアを広域的につなぐ歩行者ネットワークの構築、及び浜松町駅の交通結節点としての機能強化を図り、利便性の高い魅力ある都市環境を整備していきます。

 引用資料 JR東日本(PDF:2022/05/18)
 【浜松町駅西口開発計画・芝浦プロジェクト】歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化を目的とした浜松町駅エリアの整備計画について

浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目44番2他(地名地番)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-17.23m
◆ 敷地面積-7,488.34㎡
◆ 建築面積-2,013.33㎡
◆ 延床面積-1,109.19㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-駅舎
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鉄建建設
◆ 着工-2019年09月01日
◆ 竣工-2028年10月31日予定


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。


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「大門通り上の既存デッキ(2階レベル)から見た外観イメージ」です。

● 北口歩行者ネットワーク
 浜松町駅北口を中心に、竹芝・汐留方面、芝大門方面の各エリアをつなぐ歩行者ネットワークを形成します。線路を跨いで東西を繋ぐ自由通路はJR浜松町駅・東京モノレール浜松町駅の北口に新たに整備される改札(3階レベル)からフラットにアクセスできます(2026年度使用開始予定)。


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。

● 中央広場を起点とした交通結節点の機能強化
 浜松町駅中央改札前にひろがる「中央広場」と、「ステーションコア」と呼ばれる歩行者ネットワークを一体整備することで、JR山手線・京浜東北線、東京モノレール、都営地下鉄、バスターミナル、タクシーの各交通機関とのスムーズな乗換を実現します。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の2026年6月2日の建設状況です。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の建設現場です。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路」の東側の接続部分です。


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地上から見た様子です。


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ホームから見た様子です。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の建設現場です。


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西側から見た様子です。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路」の西側の接続部分です。


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JR浜松町駅のすぐ北側の「大門通-竹芝通」上空の「浜松町架道橋」も少しずつ架け替えられて橋梁が綺麗になっています。



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2026年6月 8日 (月)

世界貿易センタービル跡地 「モノレール浜松町駅」の新駅舎が2026年6月13日(土)よりの一部使用開始 2026年5月20日の建設状況

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-浜松町二丁目4地区-
 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「B街区」に、地上29階、塔屋1階、地下3階、高さ155.04mの「日本生命浜松町クレアタワー」が、2018年8月31日に竣工しました。第二弾として、「A街区」に、地上39階、塔屋2階、地下3階、高さ197.321mの「世界貿易センタービルディング南館」が、2021年3月25日に竣工しました。

 地上37階、塔屋2階、地下3階、高さ約200mで計画されていた「A1棟」が、地上46階、塔屋2階、地下3階、高さ約235mに変更されました。階数で9階、高さで約35m高くなりました。

 引用資料 内閣府(2021/06/29)
 生特別地区(浜松町二丁目4地区)都市計画(素案)の概要

 「世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、浜松町駅西口において開発を進めている「都市再生特別地区(浜松町二丁目4地区)A 街区」における都市計画の変更手続きを開始しました。

 引用資料 世界貿易センタービルディング(PDF:2021/07/12)
 「浜松町二丁目4地区」都市計画変更手続きの開始について

● 「モノレール浜松町駅」の新駅舎が一部使用開始!
 現在、浜松町駅西口開発事業の一環として進めている「世界貿易センタービルディング本館」は2027年3月末の竣工予定です。モノレール浜松町駅の建替工事においては、工事の進捗に伴い、新駅舎の一部を2026年6月13日(土)より使用開始します。新たな北改札・中央改札を使用開始し、現在の中央口改札および南口改札を閉鎖します。新駅舎の全面完成は、2030年頃を予定しています。

 引用資料 東京モノレール(PDF:2026/04/09)
 モノレール浜松町駅 新駅舎の一部使用開始について

世界貿易センタービルディング本館の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅直結、東京モノレール「浜松町」駅直結、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番22、37、48他
◆ 階数-(本館:A1棟)地上46階、塔屋2階、地下3階、(南館:A3棟)地上39階、地下3階
◆ 高さ-(本館:A1棟)233.522m、(南館:A3棟)197.321m
◆ 敷地面積-15,726.55㎡(A棟全体)
◆ 建築面積-14,425.00㎡(A棟全体)
◆ 延床面積-300,722.40㎡(A棟全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-鹿島建設の新世代制振オイルダンパ「HiDAX-R」を採用
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場、地域冷暖房等
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施行者-鹿島建設
◆ 着工-2017年09月07日(南館:A3棟)
◆ 竣工-2027年03月31日予定(A棟全体)

(備考)「A棟」は、「A1棟、A2棟、A3棟」の3棟で構成されます。「A街区」には他に、地上5階の「TM棟」と地上2階の「EV棟」があります。

モノレール棟(TM棟)の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5-40 他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅直結、東京モノレール「浜松町」駅直結、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 階数-地上5階、地下0階(TM棟)
◆ 高さ-GL+32.534m(TM棟)
◆ 敷地面積-5,280.62㎡(TM棟・EV棟)
◆ 建築面積-3,444.72㎡(TM棟)
◆ 延床面積-10,359.79㎡(TM棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(ホーム上屋は鉄骨造)
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-モノレール駅、歩行者広場、商業施設(2階・3階並びにホーム階の一部)
◆ 建築主-東京モノレール
◆ 設計者-トーニチコンサルタント、JR東日本建築設計
◆ 施行者-鹿島建設
◆ 着工-2015年01月31日(TM棟)
◆ 竣工-2029年12月27日予定(TM棟)
◆ 供用開始-2026年06月13日(新駅舎の一部供用開始)、2030年頃予定(全面供用開始)


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国際水準の宿泊施設・DMO 活動拠点の整備

 レジャー・ビジネス両面の訪日外国人の短期滞在ニーズに対応した世界的知名度を有する国際水準の宿泊施設を整備し、浜松町駅周辺エリアの MICE 開催地・観光地としての魅力向上、地域ブランド醸成に寄与します。

 また、MICE 主催者の視察受け入れやエリアの魅力のプレゼンテーション、事務所機能などに活用する DMO の活動拠点を整備します(引用:世界貿易センタービルディング)。


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「完成時の外観(2030年頃イメージ)」です(引用:東京モノレール)。


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「改札内コンコース(イメージ)」です(引用:東京モノレール)。


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「北改札(イメージ)」です(引用:東京モノレール)。


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「新モノレール浜松町駅の駅構内レイアウト」です(引用:東京モノレール)。


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「断面イメージ 」です(引用:内閣府)。


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「配置図」です。JR浜松町駅では、「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」が行われており、「北口東西自由通路」と「北口橋上駅舎」が整備されます。完成すると格段に便利になります(引用:内閣府)。


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「位置図」です(引用:内閣府)。


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「世界貿易センタービルディング本館」です。


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「モノレール棟(TM棟)」の2026年6月2日の建設状況です。「タワークレーン」が建っています。


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新駅舎の一部を2026年6月13日(土)より使用開始します。


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北側から見た様子です。


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ホームは5階になります。ちなみに4階は「バックヤード」です。


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「モノレール浜松町駅」の駅名も取り付けられています。



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2026年6月 7日 (日)

世界貿易センタービル跡地 地上46階、高さ約234mの「世界貿易センタービルディング本館」 2026年6月2日の建設状況

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-浜松町二丁目4地区-
 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「B街区」に、地上29階、塔屋1階、地下3階、高さ155.04mの「日本生命浜松町クレアタワー」が、2018年8月31日に竣工しました。第二弾として、「A街区」に、地上39階、塔屋2階、地下3階、高さ197.321mの「世界貿易センタービルディング南館」が、2021年3月25日に竣工しました。

 地上37階、塔屋2階、地下3階、高さ約200mで計画されていた「A1棟」が、地上46階、塔屋2階、地下3階、高さ約235mに変更されました。階数で9階、高さで約35m高くなりました。

 引用資料 内閣府(2021/06/29)
 生特別地区(浜松町二丁目4地区)都市計画(素案)の概要

 「世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、浜松町駅西口において開発を進めている「都市再生特別地区(浜松町二丁目4地区)A 街区」における都市計画の変更手続きを開始しました。

 引用資料 世界貿易センタービルディング(PDF:2021/07/12)
 「浜松町二丁目4地区」都市計画変更手続きの開始について

● 世界貿易センタービルディング本館
 名称は「世界貿易センタービルディング本館」に決定しています。2027年3月末の竣工予定です。地震対策として「鹿島建設」の新世代制振オイルダンパ「HiDAX-R」を採用しています。

 公式HP → 世界貿易センタービルディング本館

世界貿易センタービルディング本館の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅直結、東京モノレール「浜松町」駅直結、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番22、37、48他
◆ 階数-(本館:A1棟)地上46階、塔屋2階、地下3階、(南館:A3棟)地上39階、地下3階
◆ 高さ-(本館:A1棟)233.522m、(南館:A3棟)197.321m
◆ 敷地面積-15,726.55㎡(A棟全体)
◆ 建築面積-14,425.00㎡(A棟全体)
◆ 延床面積-300,722.40㎡(A棟全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-鹿島建設の新世代制振オイルダンパ「HiDAX-R」を採用
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場、地域冷暖房等
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施行者-鹿島建設
◆ 着工-2017年09月07日(南館:A3棟)
◆ 竣工-2027年03月31日予定(A棟全体)

(備考)「A棟」は、「A1棟、A2棟、A3棟」の3棟で構成されます。「A街区」には他に、地上5階の「TM棟」と地上2階の「EV棟」があります。


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国際水準の宿泊施設・DMO 活動拠点の整備

 レジャー・ビジネス両面の訪日外国人の短期滞在ニーズに対応した世界的知名度を有する国際水準の宿泊施設を整備し、浜松町駅周辺エリアの MICE 開催地・観光地としての魅力向上、地域ブランド醸成に寄与します。

 また、MICE 主催者の視察受け入れやエリアの魅力のプレゼンテーション、事務所機能などに活用する DMO の活動拠点を整備します(引用:世界貿易センタービルディング)。


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「旧芝離宮恩賜庭園より計画建物を望む(夜景)」です(引用:内閣府)。


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「旧芝離宮恩賜庭園と立体的な繋がりを意識した屋上緑化」です(引用:世界貿易センタービルディング)。


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「大門通り沿い(浜松町駅側)より計画地を望む」です(引用:内閣府)。


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「大門通り側より計画地を望む」です(引用:内閣府)。


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「断面イメージ 」です(引用:内閣府)。


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「配置図」です。JR浜松町駅では、「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」が行われており、「北口東西自由通路」と「北口橋上駅舎」が整備されます。完成すると格段に便利になります(引用:内閣府)。


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「位置図」です(引用:内閣府)。


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「世界貿易センタービルディング本館」の2026年6月2日の建設状況です。千葉県船橋市の「LaLa arena TOKYO-BAY」で開催された櫻坂46「四期生LIVE」に行った友人に撮影してもらいました。


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最高部です。「タワークレーン」が姿を消しています。


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下層階の様子です。


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北東側から見上げた様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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北側から見た下層階の様子です。「養生シート」が下げられています。接近していた「台風6号」に備えてだと思います。


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北西側から見上げた様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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櫻坂46「四期生LIVE」

 2026年6月2日(火)・6月3日(水)の2日間、千葉県船橋市の「LaLa arena TOKYO-BAY」で櫻坂46「四期生LIVE」が開催されました。


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「LaLa arena TOKYO-BAY」です。


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グッズ販売は、写真左側の「サブアリーナ」で行っています。



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2026年6月 6日 (土)

100年に一度の大規模再開発 渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) 工事が本格化 2026年5月20日の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2026年5月20日の建設状況です。


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工事が本格化しています。


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東側の「JR渋谷駅」側です。


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撤去された「地中障害物」です。


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山手線外回りの「E235系電車」が見えます。久しぶりに見るとJR渋谷駅を「鉄骨造」で作り替えています。このように電車を走らせながら駅の構造そのものを少しずつ作り替える日本の「ゼネコン」の技術は本当に凄いと思います。


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西側の「渋谷フクラス」側です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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JR渋谷駅の旧躯体は「鉄筋コンクリート造」であった事が分かります。


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「のこし、のこし、のこし」とたくさん書かれています。この部分は残して再利用するのでしょうか?


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「東京メトロ銀座線」の構造物がまだ残っています。



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2026年6月 5日 (金)

赤坂一丁目 「赤坂インターシティ AIR」の北側 地上26階、高さ約155mの「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」 完成イメージを公開!

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-(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業-

 2017年に8月31日に、地上38階、塔屋1階、地下3階、高さ205.08mの「赤坂インターシティ AIR」が竣工しました。残念ながら「外堀通」沿いの港区赤坂一丁目には、「赤坂インターシティ AIR」の北側に東西に細長い土地が残りました。

 私的には「赤坂インターシティ AIR」と一体的な再開発を願っていましたが、当時は叶いませんでした。その「外堀通」沿いの「赤坂インターシティ AIR」の北側に東西に細長い土地が、「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」として再開発されます。

● 環境影響調査計画書の縦覧
 港区で、2026年4月1日~2026年5月1日まで、 ”港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業】” が行われました。

 「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」の概要は、高さ(最高部)約155m、 延床面積約102,700㎡で、用途は「オフィス、店舗、文化・交流施設等」となっています。着工は2029年度予定、竣工は2033年度予定となっています。 建築主は「赤坂溜池地区市街地再開発準備組合」で、事業協力者として「日鉄興和不動産」が参画しています。

● 完成イメージを公開!
 東京都港区で準備組合が計画している「赤坂溜池地区市街地再開発事業」が、2026年度内に港区から都市計画決定を受ける見込みになりました。地上26階、地下3階、高さ約155m、 延床面積約102,700㎡の超高層ビルを建設するプロジェクトです。

 2028年度に既存建物の解体工事に着手、跡地に建設する再開発ビルは2033年度の完成を想定します。準備組合は2027年度に東京都の組合設立認可の取得を目指しています。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2026/06/04)
 赤坂溜池地区再開発/26年度内に都計決定/準備組合

(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目地内
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅地下通路直結、東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅接続 
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-最高部約155m
◆ 区域面積-約12,000㎡
◆ 敷地面積-約6,950㎡
◆ 延床面積-約102,700㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、文化・交流施設等
◆ 建築主-赤坂溜池地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-日鉄興和不動産
◆ 解体工事-2028年度(既存建物の解体工事に着手)
◆ 着工-2029年度予定
◆ 竣工-2033年度予定


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「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」の建設予定地です(引用:Googleマップの衛星写真3Dモード)。


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。


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「計画地周辺の鉄道網図」です。



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2026年6月 4日 (木)

千葉マリンスタジアム再整備構想 「イオンモール」を事業協力者に決定 屋内型スタジアム(ドーム化)を見据えた基本計画の検討!

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-ZOZOマリンスタジアム-

 老朽化が進んでいるプロ野球「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」について改修か建て替えかを検討していましたが、施設所有者の「千葉市」とスタジアム近隣の幕張メッセ駐車場を所有する「千葉県」が、駐車場に移転・建て替える方針を固めたことが分かりました。メッセ駐車場は「ZOZOマリンスタジアム」から数百メートル北西側にあります。

 「千葉市」は2025年5月22日に、「千葉マリンスタジアム」を再生する構想案を明らかにしました。幕張メッセ駐車場に屋外型球場として、2034年頃の開業を目指します。事業費は駐車場代替費なども合算すると約650億円で、それ以外に民間からの資金調達による商業やエンタテイメントの機能も導入し、365日楽しめる施設を計画します。

 「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地、ZOZOマリンスタジアムの再整備で、施設を所有する千葉市は2025年9月3日に、7月~8月に実施したパブリックコメントを経て策定した基本構想を公表しました。

 引用資料 千葉市・公式HP(2025/09/04)
 千葉マリンスタジアム再整備基本構想(案)に係るパブリックコメント手続について(手続は完了し、構想策定いたしました)

 7月に発表した基本構想案と同じく、屋外型で幕張メッセ駐車場に新築します。代替駐車場をスタジアムに近接する県立幕張海浜公園Gブロックに整備するとしています。

● ロッテの要請で新球場「ドーム化」が実現も!
 「千葉市」は2025年11月20日に、所有するロッテの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」の新築移転について、ドーム化を再検討すると表明しました。コスト面などから屋外型での新築移転が9月に公表されていましたが、球団側がドーム化を要望、千葉市民の声など社会的反響もあり、屋外型かドーム型かを決定し、開業は変わらず2034年を目指します。

● イオンモールを事業協力者に決定!
 「千葉市」、「千葉ロッテマリーンズ」および「イオンモール」は、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想」に基づき、千葉マリンスタジアム再構築事業を官民連携により推進することを目的として協議を進めてきました。このたび、三者の合意により、「イオンモール」を本事業における事業協力者として決定するとともに、「千葉マリンスタジアム再構築基本計画策定に係る協定書」を締結しました。

 イオンモール(PDF:2026/06/02)
 千葉市、株式会社千葉ロッテマリーンズ、イオンモール株式会社による三者協定を締結 ~千葉マリンスタジアム再構築事業に係る事業協力者を決定し、基本計画の検討を開始~

 引用資料 日刊建設工業新聞(2026/06/04)
 千葉市/マリンスタジアム再整備/企画概要を公開、幕張豊砂地区をBPに

 「イオンモール」からは、スタジアムを核とした回遊性の高い都市空間の形成や、365日を通じて賑わいが生まれる施設構成など、幕張新都心全体の魅力向上に資する提案がなされています。三者は、これらの提案内容を踏まえ、「屋内型スタジアム」を見据えた基本計画の検討を進めていきます。2034年頃の開業を目指します。

 新スタジアムは、33,000人前後を収容できる野球場やイベント機能をベースとし、商業、宿泊、エンタメ機能など民間事業者の投資による拡張機能も導入します。365日楽しめる「エンターテインメントスタジアム」の実現を目指します。

 「屋内型スタジアム」という表現は分かりにくいですが、はっきり言えば「ドーム化」ですね。事業費は屋根無しの場合は約600億円でしたがが、ドーム化で1,000億円超となります。約400億円の追加分は民間企業が負担する見込みです。建築資材や人件費などの高騰でコストが更に増大する可能性があります。 

 「ドーム化」が実現すると、幕張新都心は、「新・千葉マリンスタジアム」、ヒューリックの客席2万席規模の国内最大級のアリーナ「(仮称)幕張アリーナ整備計画」、それに既存の「幕張メッセ」と「幕張イベントホール」の4施設が揃う日本最高レベルのエンターテイメントシティが誕生する事になります。


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「建設予定地」です。敷地面積は約11haを想定しています。


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幕張新都心における音楽イベント開催可能施設の配置

 3万人規模の「新たなスタジアム」、2万人規模の「アルティーリ千葉の新アリーナ」、1万人規模の「幕張メッセ」および「幕張イベントホール」と日本最高レベルのエンターテイメントシティが誕生する事になります。横浜市もビックリの集積度です。 

 「京葉線」は今でもイベント時は大混雑します。それに沿線には「ららアリーナ東京ベイ」、「東京ディズニーリゾート」があります。すべてが同時に稼働したらいったいどうなるのでしょうか?(笑)


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「幕張メッセ駐車場」です(写真提供読者さん)。


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「幕張メッセ駐車場」の西側が新球場の建設予定地です(写真提供読者さん)。


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新球場の最寄り駅は「幕張豊砂駅(まくはりとよすなえき)」となりますが、どう見てもキャパ不足です。新球場が開業する前に大規模な拡張工事が必要ですね(写真提供読者さん)。


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ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)

 「千葉マリンスタジアム」は、インターネット企業「ZOZO」が施設命名権を取得して、名称が「ZOZOマリンスタジアム」となっています。1990年3月24日に開場しました。延床面積49,819.81㎡、グラウンドの広さは両翼99.5m、センター122.0mで、収容人数は30,118人です(写真提供読者さん)。


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移転予定地の「幕張メッセ駐車場」です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2026年6月 3日 (水)

100年に一度の大規模再開発 渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2026年5月20日の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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 「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2026年5月20日の建設状況です。


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JR渋谷駅の橋上駅舎化工事の様子です。


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JR渋谷駅上空で工事を行っています。


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JR渋谷駅上空で工事を行っています。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。



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2026年6月 2日 (火)

東急不動産 「金城湯池」の渋谷 協定書の締結から約7年半 「ネクスト渋谷桜丘地区」が本格始動 延床面積約243,200㎡の再開発ビルを整備!

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-ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業-
 昨日(6月1日)、東京株式市場で凄い事が起きました。「ソフトバンクグループ」の時価総額が「トヨタ自動車」を上回り国内企業でトップとなりました。「トヨタ自動車」は約22年ぶりに首位の座を明け渡しました。

 本題に戻って、今から約7年半前、東急グループの金城湯池(他から侵害されにくい勢力範囲)である渋谷で、「ネクスト渋谷桜丘地区再開発準備組合」と「東急不動産」は、2018年12月14日付で、「ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業 事業協力に関する協定書」を締結しました。

 引用資料 東急不動産(2018/12/18)
 ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業における事業協力に関する協定書締結について

 「ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業」は、計画されている「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の西側の施行面積約2.1haです。

 今後の渋谷駅改良及び周辺の基盤整備計画とあわせ、渋谷駅機能の一翼を担い、東急不動産が組合員及び参加組合員として参画する「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の完成とともに、代官山、恵比寿方面へのゲートとしての機能を担うことが期待されています。

● ネクスト渋谷桜丘地区が本格始動!
 2026年5月27日に「東京圏(第52回)・関西圏(第39回)・新潟市(第19回)・養父市(第25回)・福岡市・北九州市(第46回)・沖縄県(第20回)・仙北市(第18回)・仙台市(第27回)・愛知県(第24回)・広島県・今治市(第17回)・つくば市(第6回)・大阪府・大阪市(第4回)・加賀市・茅野市・吉備中央町(第7回)・福島県・長崎県(第2回)・宮城県・熊本県(第5回)・北海道(第5回)国家戦略特別区域会議 合同会議」が開催されました。

 「第52回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料」の中に「桜丘町中地区」があります。事業主体の「東急不動産」は、東京都渋谷区の桜丘町中地区約2.2haに延床面積243,200㎡の再開発ビルを整備します。

 引用資料 内閣府(PDF:2026/05/27)
 第52回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料

 建設通信新聞(2026/06/01)
 東京・ネクスト渋谷桜丘再開発、音楽ホールなど延べ24万㎡計画

 その他、「第52回東京圏国家戦略特別区域会議」では、中央区で建設工事が進む「八重洲二丁目中地区」について、事業主体から「ヒューリック」を削除することも報告しました。現在、「鉄骨建方」が猛烈な勢いで進んでいますが、何があったのでしょうか?

桜丘町中地区のコンセプト
◆ 「音楽の街」渋谷のポテンシャルを活かし、音楽産業・文化を発信するホールや音楽産業に携わる人材育成拠点等を整備するとともに、高度人材の集積・育成と音楽コンテンツの海外進出を促進
◆ バスターミナルや多層にわたる歩行者ネットワークを整備し、渋谷の交通結節及び広域交通の機能を強化
◆ 世界中から訪れる来街者を惹きつける立体的な桜の景観を創出し、渋谷ならではの都市の魅力向上や文化の形成を図る


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「音楽イベントなどの文化活動が行われる広場のイメージ」です。


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「位置図」です。


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2018年12月14日時点の範囲です。当時の施行面積は約2.1haでした。2.2haと約0.1ha広くなっているので、施行区域が一部拡大されたと思われます。



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2026年6月 1日 (月)

イオングループ 首都圏1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に集中的に出店 店舗数が急増する「まいばすけっと」の売上高はどれくらい?

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イオングループ
 「イオン」は、日本国内外300余の企業で構成される大手流通グループ「イオングループ」を統括する純粋持株会社です。本社は千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1の「イオンタワー」にあります。

 今から40年以上前の1982
年頃の日本のスーパーTOP6は「(1)ダイエー、(2)イトーヨーカ堂、(3)西友ストアー、(4)ジャスコ、(5)ニチイ、(6)ユニー」でした。

 順不同ですが「長崎屋、忠実屋(八王子市)、イズミヤ、ユニード(福岡市)、寿屋(熊本市)」も大手スーパーに分類されていました。現在は店名はおろか会社すら存在していない企業も多いです。40年ちょっとの間の流通業界の再編の凄まじさを実感します。当時は「ジャスコ(現:イオン)」が勝ち組となり、「ダイエー」が消滅するとは夢にも思っていませんでした。


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まいばすけっと
 イオングループの「まいばすけっと株式会社」の本社は、千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1の「イオンタワー」にあります。事業内容は ”都市型小型食品スーパー「まいばすけっと」の運営” です。「イオン」が97%出資しています。2026年2月期の売上高は3,000億円超の327,822百万円です。

 「まいばすけっと」は、首都圏1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に集中的に出店していますが、北海道札幌市内にも店舗があります。商圏は半径300m以内かつ2,000世帯以上として設定されています。撤退したコンビニエンスストアや小型スーパーの店舗跡に居抜き出店を行い、初期投資を抑える例が多いです。

 取扱商品は、食料品が中心(野菜、肉、魚などの生鮮食品から、パン、牛乳、冷凍食品、お酒、など)で、イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」商品を多く扱っています。

 「コンビニエンスストア」と違い、コスト削減のため、「公共料金・税金の支払い、宅配便の発送・受け取り、チケットの発券」などは行っていません。「マルチコピー機」のサービスもありません。

 イオングループのコンビニエンスストアには「ミニストップ」があります。資本力のある「イオン」がその気になれば店舗数を一気に増やすことが出来ると思います。それなのに「ミニストップ」の出店にやる気を感じないのは、「まいばすけっと」に注力するということでしょうか?

● 関西にも欲しいまいばすけっと!
 私は兵庫県在住ですが、数年前までの体が元気な時に約20年間に渡って首都圏の超高層ビルの建設現場を撮影していました。毎回遠征ごとに約8泊ホテルに宿泊していました。店舗数が増えてからは、近くに「まいばすけっと」があるか必ず確認していました。晩ご飯は多くの場合「まいばすけっと」で買っていました。価格の安いのが命の私にとっては本当に有り難い存在でした。イオンさん関西にも「まいばすけっと」を出店して!(笑)


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「まいばすけっと」の「全店売上高推移」です。2026年2月期の売上高は3,000億円超の327,822百万円です。

 引用資料 まいばすけっと → 企業情報


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イオンの連結決算
 2026年2月期の連結業績(2025年3月1日~2026年2月28日)は、売上高10,715,342百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益270,459百万円(前年同期比13.8%増)でした。

 イオン(PDF:2026/04/09)
 2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
 
● 2027年2月期の連結業績予想
 2027年2月期(2026年3月1日~2027年2月28日)の連結業績予想は、売上高12,000,000万円(前年比12.0%増)、営業利益340,000百万円(前年比25.7%増)となっています。

イオンの連結決算(売上高/営業利益)
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2011年2月    5,096,569百万円   172,360百万円
2012年2月    5,206,132百万円   195,690百万円
2013年2月    5,685,303百万円   190,626百万円
2014年2月    6,395,142百万円   171,432百万円
2015年2月    7,078,577百万円   141,368百万円
2016年2月    8,176,732百万円   176,977百万円
2017年2月    8,210,145百万円   184,739百万円
2018年2月    8,390,012百万円   210,273百万円
2019年2月    8,518,215百万円   212,256百万円
2020年2月    8,604,207百万円   215,530百万円
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2021年2月    8,603,910百万円   150,586百万円
2022年2月    8,715,957百万円   174,312百万円
2023年2月    9,116,823百万円   209,783百万円
2024年2月    9,553,557百万円   250,822百万円
2025年2月  10,134,877百万円   237,747百万円
2026年2月  10,715,342百万円   270,459百万円

2027年2月予想 
2027年2月  12,000,000百万円   340,000百万円(会)
2027年2月  11,931,960百万円   335,350百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年6月1日時点の数値です。



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2026年5月31日 (日)

日本橋リバーウォーク 地上52階、高さ284mの「東京ミッドタウン日本橋(日本橋野村三井タワー)」 2026年5月19日の建設状況

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日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業-
 
国家戦略特区の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」は、日本橋の日本橋川沿いで計画されている大規模再開発プロジェクトです。歴史的建造物の「日本橋野村ビル」を保存するほか、船着き場の増設などによって舟運の活性化と観光需要の受け入れを図ります。日本橋川上空を通る首都高速道路の地下化を視野に、水辺を生かした施設配置なども想定しています。

 「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」は、再開発施設の建設に向け、既存建物の解体工事を「清水建設」の施工で2020年11月10日に着工しました。解体する既存施設は27棟です。

 「三井不動産」と「野村不動産」は、日本橋一丁目中地区市街地再開発組合の一員として、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」を推進していますが、2021年12月6日に着工しました。

 「三井不動産」と「ヒルトン」は、「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」のブランディング及びマネジメント契約を締結しました。ホテルは三井不動産が開発、ヒルトンが運営します。

 「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」は、「C街区」の39階~47階までの9フロアに展開します。60㎡以上のゆったりとしたキングルーム含め全197室の客室に、3つのレストランとウォルドーフ・アストリアの象徴でもあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。

● 東京ミッドタウン日本橋(日本橋野村三井タワー)
 「三井不動産」および「野村不動産」は、参画している「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の全体街区名称を「東京ミッドタウン日本橋」に、高さ284mのメインタワーの建物名称を「日本橋野村三井タワー(通称:ザ タワー)」に決定しました。2026年9月末に竣工し、2027年秋のグランドオープンを予定しています。

 引用資料 三井不動産(2026/04/21)
 日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 街区名称を「東京ミッドタウン日本橋」に決定 2027年秋グランドオープン(予定)

 「ザ タワー」にはエリア最大級のフロアを持つオフィスゾーン(10階~38階)、商業施設(地下1階~3階)に加えて、ヒルトン最上位のラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(39階~47階)が出店、さらに「ウォルドーフ・アストリア」を冠した賃貸住宅「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」(48階~51階)、1,600人収容可能なMICE施設(5階~7階)などが入居予定になっています。

 街区名称が「東京ミッドタウン日本橋」になるのはほぼすべてのビルヲタが予想していたと思います。メインタワーの建物名称が「日本橋野村三井タワー」になったのは予想外でした。私は「日本橋三井タワー」もしくは「日本橋三井野村タワー」になると予想していました。

東京ミッドタウン日本橋(日本橋野村三井タワー)の概要
◆ 計画名-日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋一丁目30番~32番(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅直結、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅直結、東京メトロ半蔵門線「三越前」駅徒歩3分、JR線「東京」駅徒歩8分
◆ 階数-(C街区)地上52階、塔屋2階、地下5階、(B街区)地上7階、地下2階、(A街区)地上4階、地下2階
◆ 高さ-(C街区)最高部283.96m、(B街区)最高部約31.62m、(A街区)最高部約33m
◆ 敷地面積-(C街区)15,564.16㎡、(B街区)2,064.74㎡、(A街区)約1,370㎡、
◆ 建築面積-(C街区)12,590.79㎡、(B街区)1,162.00㎡、(A街区)約1,100㎡
◆ 延床面積-(C街区)374,003.62㎡、(B街区)6,573.72㎡、(A街区)約5,300㎡
◆ 構造-(C街区)鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)、(B街区)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨造)、(A街区)鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-(C街区)オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設、駐車場等、(B街区)共同住宅、商業施設、(A街区)業務施設、商業施設
◆ 客室数-197室(ウォルドーフ・アストリア東京日本橋)
◆ 総戸数-71戸(ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋)、約100戸(C街区)、約50戸(B街区)
◆ 建築主-日本橋一丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、野村不動産)
◆ 都市計画・事業コンサルタント・基本設計・実施設計・監理-日建設計
◆ デザインアーキテクト-日建設計、ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(PELLI CLARKE PELLI ARCHITECTS,INC.)
◆ 施工者-日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体「(C街区)清水建設、(B街区)清水建設・錢高組JV、(A街区)大林組」
◆ 解体工事-2020年11月10日~2022年03月31日
◆ 着工-2021年12月06日
◆ 竣工-2026年09月30日予定
◆ オープン―2027年秋予定(グランドオープン)
◆ 総事業費-約3,120億円

(備考)「日本橋野村三井タワー」の延床面積は、ニュースリリースでは約374,800㎡となっています。


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「外観イメージパース(中央通り北西方向から)」です。デザインアーキテクトには、日本橋三井タワー、日本橋室町三井タワーをデザインした「ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(PELLI CLARKE PELLI ARCHITECTS,INC.)」を起用しています。


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「鳥瞰パース(夜景)」です。


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「21階屋外スカイガーデンイメージ(昼景)」です。


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「22階オフィススカイロビーイメージ」です。


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ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋

 48階~51階には、ヒルトン最上級ブランドの名を冠したアジア太平洋地域初のレジデンス「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」を整備します。総戸数71戸、専有面積約60㎡~約430㎡の住戸を計画し、ホテルサービスとの連携により、穏やかで満たされる特別な居住体験を提供します。


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「50階パーティラウンジ前テラスイメージ」です。


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「日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)」です。

A街区
 「日本橋野村ビル旧館」は、「自由様式」を標榜した建築家安井武雄により、1930年に竣工しました。三層構成を踏襲しながら柱型をなくし、東洋風の意匠を纏わせた折衷様式のデザインであり、貴重な近代建築物として中央区指定有形文化財に指定されています。「日本橋野村ビル旧館」の風格ある外観を保存活用する事で、日本橋の伝統と文化を受け継ぎつつ地域全体のさらなる賑わい形成を図ります。

B街区
 中央区指定有形文化財である「A街区」との一体感ある景観を醸成し、日本橋川の水辺空間にふさわしいヒューマンスケールな街並み形成を行います。「C街区」と地上3階レベルでデッキ接続しており、日本橋川沿いの賑わいにつながる商業空間の創出、および水辺の落ち着きを感じる多様なライフスタイルに対応可能な約50戸の住戸を予定しています。


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「中央通り側からの低層部外観イメージパース(夕景)」です。


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「用途断面図」です。


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「位置図」です。


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C街区
 「C街区」の「東京ミッドタウン日本橋 日本橋野村三井タワー」の2026年5月19日の建設状況です。


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北東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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下層階の様子です。


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「東京ミッドタウン日本橋」のロゴです。


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西側から見た様子です。


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A街区

 一番北側は「A街区」の「東京ミッドタウン日本橋 日本橋野村ビルディング旧館」です。「日本橋野村ビル」の風格ある外観を保存活用しました。


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「A街区」の「日本橋野村ビルディング旧館」」を南東側から見た様子です。


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B街区

 「B街区」の「東京ミッドタウン日本橋 日本橋リバーサイドテラス」を南西側から見た様子です。


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「B街区」の「日本橋リバーサイドテラス」を南東側から見た様子です。


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「日本橋野村三井タワー」と「日本橋リバーサイドテラス」を接続する歩行者デッキです。


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「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)」の建築計画のお知らせです。竣工は2026年9月30日予定に変更されています。



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