2019年6月19日 (水)

JR西日本 山陽本線 姫路駅-英賀保駅間の「手柄山中央公園」付近に新駅設置構想

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JR姫路・英賀保間新駅整備
 「姫路市」と「JR西日本」は、山陽本線の姫路駅-英賀保(あがほ)駅間に新駅を設置することで合意し、覚書を交わしています。姫路市の「手柄山中央公園」の北西部付近に設ける方向で、具体的な場所や開業時期、費用負担などについて協議しています。

 姫路市の「手柄山中央公園」は、中心市街地の南西部に位置し、年間170万人以上の利用者が訪れる姫路市を代表する総合公園です。姫路市は、「手柄山中央公園整備基本計画」を策定し、手柄山中央公園の再整備に取り組んでいます。

 「手柄山中央公園整備基本計画」において、関連するスポーツ施設のうち、「陸上競技場、姫路球場、中央体育館、県立武道館」については存続します。「市民プール」は新規整備・全面改修とし、公園外に位置する「総合スポーツ会館」を廃止して公園内に新体育館の整備を行うこととしています。


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ペデストリアンデッキや駅前広場を整備
 
「手柄山中央公園整備基本計画」の北側に、JR新駅が整備される予定です。新駅は「手柄山中央公園」の玄関口になります。「市道幹第22号線(都市計画道路延末線)」をオーバーパスするペデストリアンデッキや駅前広場も整備する予定です。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 手柄山中央公園の再整備について


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「新駅から各施設への動線」です。


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このあたりに姫路駅-英賀保駅間の新駅を設置する予定です。


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西側に「市道幹第22号線(都市計画道路延末線)」をオーバーパスする道路があります。


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東側は姫路駅に向かう高架になります。


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すぐ北側は道路なので拡張余地がほとんどありません。


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相対式2面2線は無理そうです。線路を少し移設して、島式1面2線だと可能なような気がします。駅舎は「橋上駅舎」にすればギリギリ可能なような気がします。


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すぐ南側は「市道幹第22号線(都市計画道路延末線)」なので拡張余地がほとんどありません。


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わずかですが、南側は拡張余地がありそうです。


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すぐ東側は姫路駅に向かう高架になります。


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このあたりに「市道幹第22号線(都市計画道路延末線)」をオーバーパスするペデストリアンデッキや駅前広場を整備する予定です。



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姫路市 手柄山中央公園内に位置するスポーツ施設 「手柄山スポーツ施設整備基本計画」の予定地

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-手柄山スポーツ施設整備基本計画-

 姫路市の「手柄山中央公園」は、中心市街地の南西部に位置し、年間170万人以上の利用者が訪れる姫路市を代表する総合公園です。手柄山中央公園内に位置するスポーツ施設は、屋内施設として中央体育館、県立武道館、屋外施設として陸上競技場、姫路球場、市民プール(手柄山遊園内)があり、周辺には公園の西側約200mのところに総合スポーツ会館が位置しています。

 手柄山中央公園の園内施設の老朽化等の課題、JR姫路・英賀保間新駅の整備構想及び文化センターの移転に対応するため、2017年1月に「手柄山中央公園整備基本計画」を策定し、手柄山中央公園の再整備に取り組んでいます。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 手柄山中央公園の再整備について

 「手柄山中央公園整備基本計画」において、関連するスポーツ施設のうち、「陸上競技場、姫路球場、中央体育館、県立武道館」については存続します。「市民プール」は新規整備・全面改修とし、公園外に位置する「総合スポーツ会館」を廃止して公園内に新体育館の整備を行うこととしています。


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JR姫路・英賀保間新駅整備

 「手柄山中央公園整備基本計画」の北側に、JR新駅が整備される予定です。「市道幹第22号線(都市計画道路延末線)」をオーバーパスするペデストリアンデッキや駅前広場も整備する予定です。


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「新体育館」のイメージパースです。


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「新市民プール(屋内競技用・レジャープール)」のイメージパースです。


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「ゾーニング図」です。


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「新駅から各施設への動線」です。


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「公園内 施設紹介」です。


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手柄山中央公園内に位置するスポーツ施設です。


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少し角度を変えた様子です。


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「手柄山中央公園整備基本計画」の予定地です。


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「新体育館」の予定地です。


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「新市民プール(屋内競技用・レジャープール)」の予定地です。



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2019年6月18日 (火)

姫路市 (仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事 2019/06/17 「鉄骨建方」が本格化!

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-姫路市文化コンベンションセンター-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。「キャスティ21イベントゾーン」は、JR姫路駅とJR東姫路駅の中間にある約6.6haの広大な街区です。

 「キャスティ21イベントゾーン」のエリアは、姫路駅に近い西側が「文化・コンベンションエリア(約3.6ha)」、東側が「高等教育・研究エリア(約3.0ha)」です。
 東側の「高等教育・研究エリア」には、「兵庫県立姫路循環器病センター」と「製鉄記念広畑病院」の統合病院「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」が移転する予定です。

 「文化・コンベンションエリア」には、播磨の連携中枢都市にふさわしい交流の拠点施設として、文化、芸術の拠点としての機能と、「ものづくり力の強化」「地域ブランドの育成」「交流人口の増加」を促進する機能をあわせた「姫路市文化コンベンションセンター」を整備します。

 引用資料 姫路市・公式HP(2017/12/11)
 (仮称)姫路市文化コンベンションセンターについて

 姫路市は、「(仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事」を一般競争入札し、229億8000万円(税別)で「竹中工務店、神崎組、平錦建設JV」に決定しています。2018年10月4日に着工し、10月19日に起工式が執り行われました。

姫路市文化コンベンションセンターの概要
◆ 計画名-(仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事
◆ 所在地-兵庫県姫路市神屋町字河原田143-2他
◆ 階数- 地上5階、塔屋1階、地下1階
◆ 敷地面積-約36,423㎡
◆ 延床面積-約29,515㎡
◆ 構造- 鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-ホール、スタジオ、展示場、会議室ほか
◆ ホール-大ホール(約2,000席)、中ホール(約700席)、小ホール(約180席)
◆ 建築主-姫路市
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-竹中・神崎・平錦特定建設工事共同企業体(竹中工務店、神崎組、平錦建設JV)
◆ 着工-2018年10月04日(着工)、2018年10月19日(起工式)
◆ 竣工-2021年02月26日予定
◆ オープン-2021年秋予定


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「新幹線から見た外観イメージ図」です。


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「大ホールのイメージ図」です。


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「配置図」です。文化ホールは、「大ホール(約2,000席)、中ホール(約700席)、小ホール(約180席)」が整備されます。


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「位置図」です。JR姫路駅の東約700mに位置します。姫路駅に近い西側が「文化・コンベンションエリア(約3.6ha)」、東側が「高等教育・研究エリア(約3.0ha)」です。

 JR姫路駅から「Aブロック-Bブロック-Cブロック-Dブロック」と接続する歩行者デッキを経由して、「外堀川」を橋で渡って、「JR播但線」をくぐって「1号公園」を経由すると、道路を一切横断することなく安全にアクセス出来るようになります。


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JR山陽本線の車窓から見た「(仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事」の建設現場です。


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更に東側です。


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「鉄骨建方」が本格的に始まっています。


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更に東側です。


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東端です。東側が「高等教育・研究エリア(約3.0ha)」です。「兵庫県立姫路循環器病センター」と「製鉄記念広畑病院」の統合病院「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」が移転する予定です。


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「(仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事」の建設現場を東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「クローラークレーン」で鉄骨を吊り上げていました。


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あらかじめ鉄骨を「地組(じぐみ)」しているようです。


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ゲートが開いていました。


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「鉄骨建方」の様子です。


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「タワークレーン」です。


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仮囲いに掲示されていた「配置図」と「施設概要」です。



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姫路市 概算事業費427億円 県立はりま姫路総合医療センター(仮称) 2019年6月17日の状況

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-県立はりま姫路総合医療センター(仮称)-
 
「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」は、「兵庫県立姫路循環器病センター(350床)」と「製鉄記念広畑病院(392床)」の統合再編に伴う新病院の整備プロジェクトです。病床数は兵庫県立病院で最大の736床を計画しています。

 整備場所はJR姫路駅東側の再開発地区「キャスティ21」のイベントゾーン高等教育・研究エリアの敷地面積約30,000㎡です。

 兵庫県は、「県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院の統合再編基本計画」に基づき、播磨姫路圏域において、安定的・継続的に高度で良質な医療を提供するため、2022年度上期の開院を目指し、新病院整備を推進しています。

 引用資料 兵庫県・公式HP(2018/08/23)
 はりま姫路総合医療センター(仮称)及び関連施設整備 基本設計概要

県立はりま姫路総合医療センター(仮称)の概要
◆ 所在地-兵庫県姫路市神屋町(キャスティ21イベントゾーン「高等教育・研究エリア」内)
◆ 階数-地上12階、塔屋2階(病院棟)、地上5階(教育研修棟)、地上2階(放射線治療棟)
◆ 高さ-57.5m(病院棟)、26.3m(教育研修棟)、10.3m(放射線治療棟)
◆ 敷地面積-約30,000㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約58,945㎡(病院棟)、約8,401㎡(教育研修棟)、約1,757㎡(放射線治療棟)
◆ 構造-鉄骨造(病院棟)、鉄筋コンクリート造(教育研修棟、放射線治療棟)
◆ 地震対策-免震構造(病院棟)、耐震構造(教育研修棟、放射線治療棟)
◆ 用途-病院、獨協学園の医療系高等教育・研究機関、兵庫県立大学の医産学連携拠点
◆ 診療科-34科
◆ 病棟数-736床(一般病床720床、精神病床16床)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 基本・実施設計-2017年度、2018年度予定
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 開院-2022年度予定
◆ 概算事業費-427億円(建築費343億円、医療機器整備費71億円、設計監理費13億円)


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「断面図」です。


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「配置図」です。姫路駅からイベントゾーンに至る賑わいの路を形成(2階レベルでのデッキ接続)します。


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「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」の建設予定地をJRの車窓から見た様子です。


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中央くらいです。


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東側寄りです。


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「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」の建設予定地を南東側から見た様子です。奥のクレーンは「(仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事」の建設現場です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2019年6月17日 (月)

阪急電鉄 神戸三宮駅 全ホーム(1番・2番・3番・4番)に「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置!

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-阪急電鉄神戸三宮駅の可動式ホーム柵-

 「阪急電鉄」では、駅ホームからの転落事故等を防止する対策として、「神戸三宮駅」の全ホームに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。可動式ホーム柵は、2018年度に設置した十三駅(宝塚本線・宝塚方面ゆき、宝塚本線・梅田方面ゆき、京都本線・河原町方面ゆき)の各ホームに続いて設置するもので、2021年春頃までに完成する予定です。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2019/05/31)
 神戸三宮駅における可動式ホーム柵の設置について


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設置箇所は、神戸本線の神戸三宮駅全ホーム(1番・2番・3番・4番ホーム)です。


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「設置イメージ」です。可動式ホーム柵は、「腰高式、一部透過型」となります。「設置イメージ」を見る限り「十三駅」と同じタイプのようです。


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阪急電鉄十三駅の可動式ホーム柵
 
「阪急電鉄」は、「十三駅」の3号線・4号線・5号線の各ホームに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置しました。「阪急電鉄」の子会社で、先に使用開始した「北大阪急行電鉄」と同じ「京三製作所」の製造です。


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北大阪急行緑地公園駅の可動式ホーム柵
 
「阪急電鉄」の子会社の「北大阪急行電鉄」は、「千里中央駅、桃山台駅、緑地公園駅」の3駅に「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置しました。「京三製作所」の製造です。



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古城を思わせる琵琶湖のシンボル 休館中の「滋賀県立琵琶湖文化館」 何か活用方法は無いのか?

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-滋賀県立琵琶湖文化館-

 「大津市」の琵琶湖岸に3層5階の古城を思わせる「滋賀県立琵琶湖文化館 }があります。琵琶湖文化館は1948年設立の滋賀県立産業文化館を前身として、1961年に総合博物館として開館してから50年以上にわたり活動しています。

 建物の老朽化や入場者の減少等を理由に、2008年3月31日限りで休館しており、部外者は立入禁止になっています。休館後も、滋賀県内の文化財調査や資料の貸出、文化財講座の開催といった博物館業務は継続的に行っています。


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休館中の「滋賀県立琵琶湖文化館」を東側から見た様子です。古城を思わせる外観で、琵琶湖のシンボルとも言える思いっきりインスタ映えする建物です。何かいい活用方法は無いのでしょうか?


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「滋賀県立琵琶湖文化館」は、地上5階(外観は3層)、地下1階、1961年3月に竣工しました。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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琵琶湖岸の絶好のロケーションです。


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東側には「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」があります。



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2019年6月16日 (日)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年6月12日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年6月12日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。Ⅱ期部分の新築工事に、2019年6月1日に着手しました。


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撮影日2019年6月12日 1台目の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年6月12日 「ロックオーガ」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年6月12日 2台目の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年6月12日 「ロックオーガ」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年6月12日 1基目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年6月12日 「オールケーシング掘削機」の本体です。「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年6月12日 新たに2基目の「オールケーシング掘削機」が登場しました。


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撮影日2019年6月12日 「オールケーシング掘削機」の本体です。「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年6月12日 「ケーシングチューブ」です。


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撮影日2019年6月12日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2019年6月12日 北側から見た様子です。



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下関港ウォーターフロント開発に係るホテル事業 山口県下関市あるかぽーと地区へ「星野リゾート OMO」が進出!

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-関港ウォーターフロント開発に伴うホテル事業-
 
山口県下関市は、「下関港ウォーターフロント開発あるかポート1番36、37、38事業」のホテル事業者を選定する公募型プロポーザルで、優先交渉権者に「星野リゾート」を選定しました。プロポーザルには2者が企画提案を提出していました。

 イメージ図引用 下関市・公式HP(PDF) 
 あるかぽーと開発推進協議会(第3 回)

● 星野リゾート OMO 下関(仮称)

 「星野リゾート」は、山口県下関市あるかぽーと地区において、「星野リゾート OMO 下関(仮称)」の2023年春の開業を目指し、2019年4月26日に下関市と基本協定を締結しました。

 星野リゾート(2019/06/13)
 山口県下関市あるかぽーと地区へ「星野リゾート OMO」が進出 「下関港ウォーターフロント開発に係るホテル事業の基本協定」締結のお知らせ

 施設計画では、周辺の連携を深め、共存共栄していく地域密着型のホテルとし、北前船のようなシルエットと海流やさざなみを彷彿とさせる水際で歴史性を継承しながら未来性を感じさせる施設とします。


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星野リゾートの「星野リゾート OMO 下関(仮称)」の概要です。


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惜しくも選ばれなかった「イ者」の提案イメージパースです。


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「あるかぽーと地区」の位置図です。「あるかぽーと岸壁」がある部分です。


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対岸の門司港レトロから見た「あるかぽーと地区」です。



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2019年6月15日 (土)

JR西日本 三宮ターミナルビル撤去他工事 2019/06/12 2基目の解体用のタワークレーンを設置!

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-三宮ターミナルビル撤去他工事-
 
「三宮ターミナルビル」は、神戸ポートアイランド博覧会に合わせて1981年3月に開業しました。1990年代後半からは、各政令指定都市のJR拠点駅の駅ビルは次々と巨大な駅ビルに建て替えられていきました。

 しかし、神戸市は「動かざること山の如し」を通り越して全く動きませんでした。その間に再開発を進める他都市に大幅な後れを取りました。1981年から三ノ宮駅前の風景はほとんど変わっていません。かつては都市開発の先頭を走っていた神戸市ですが、今は他都市よりも2周~5周の周回遅れ状態です。

 「三宮ターミナルビル」は、超高層複合ビルに建て替えるために2018年3月末に閉館しました。現在は解体工事が本格的に行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2018年9月25日~2010年5月31日(予定)です。

● 神戸市のタワーマンション規制
 「神戸市」は、新たに三宮の中心部での住宅建設を禁止した上、その周辺の新神戸や元町、JR神戸駅近辺でも高層のタワーマンション建設を規制する方針を固めました。

 10年以上前の2008年9月18日 (木)にこのブログに「神戸市はなぜ超高層ビルの高さ制限をするの(涙)・・・ そんなに超高層ビルは悪者?」を書きました。

 それ以来、何度もこのブログに、いろいろな規制は神戸市の衰退につながると書きましたが、神戸市に私の想いは届きませんでした。正直もう疲れました。大好きな彼女がどんどん変節していって、もうついていけなくなったような感覚です。

 小学校の時に習った「ポートアイランド」の建設以来、私のは日本の都市で「神戸市」が一番好きでした。それは2010年頃まで続きました。しかし、私の中で神戸市への関心は急速に薄れつつあります。
 私は、神戸市民ではありませんが、兵庫県民なので地元とも言えます。地元の私がこんな状態ですがら、多くのデベロッパーの神戸市への関心は「推して知るべし」です・・・


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 南西側から見た様子です。解体用の「タワークレーン」が2基になりました。


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「足場」がどんどん組まれています。解体工事の工事名は「三宮ターミナルビル撤去他工事」、解体工事はJR西日本グループの「大鉄工業」が行っています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2018年9月25日~2010年5月31日(予定)です。これは地上躯体の解体のみの工期だと思われます。


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少し角度を変えて見た様子です。


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南側の壁面に大きな「開口部」が設けられました。


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南東側から見た様子です。東隣のポートライナーの「三宮駅」です。「ポートライナー」は、輸送力を増強するために、編成車両を現在の6両から8両に増やす構想があります。北西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北側(JR線側)にも、「足場+防音壁」がどんどん組まれています。



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神戸の中心地・三宮の新たなランドマーク 神戸阪急ビル東館 建替計画 2019年6月12日の建設状況

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-神戸阪急ビル東館 建替計画-
 阪急電鉄では、2021年春の竣工を目指して、地上29階、地下3階、高さ約120mの「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/07/03)
 神戸の中心地・三宮に相応しいランドマークを目指して 神戸阪急ビル東館の新築工事に着手します

 新しいビルは、ホテル、オフィス、商業施設等から構成され、このうちホテルは、阪急阪神ホテルズが展開している宿泊主体型ホテル「remm(レム)」が入居する予定です。

 最上階となる29階に展望フロアを整備し、みなと街神戸の景観を楽しめるようにするとともに、オフィスフロアの最上階(15階)には神戸市が検討している産学交流拠点を誘致する考えです。

神戸阪急ビル東館 建替計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町四丁目2番1号
◆ 階数-地上29階、地下3階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む)
◆ 延床面積-約28,850㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、駅施設等
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月03日
◆ 竣工-2021年春予定


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(段階1) 東側部分の新築工事(2017年7月~2018年秋頃)


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(段階2) 西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事(2018年秋頃~2021年春)


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北東側から見た様子です。


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東側から見た地上躯体です。


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北側から見た地上躯体です。


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「(段階1) 東側部分の新築工事」の上に、「安定液プラント」が設置されました。敷地に余裕が無いので苦肉の策ですが、よく思いついたな!と感心します。


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「段階2」の西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事は、2018年秋頃~2021年春の予定です。


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「アースドリル掘削機」が登場しました。隙間から「拡底バケット」も見えました。「地中障害物」の撤去が終わって次の段階に移行しています。この現場は、上から定点観測する場所がありません。

 そのため、「直接基礎」なのか? 「杭基礎」なのか? 分かりません。神戸市は、大阪市と違って「直接基礎」の現場が非常に多いです。 また、「順打ち工法」なのか? 「逆打ち工法」なのか? も分かりません。ただ、「(段階1) 東側部分の新築工事」の時には、「逆打ち工法 」のように見えました。

アースドリル掘削機の用途
(1) 直接基礎で順打ち工法の場合-アースドリル掘削機は使用しないので、この現場には当てはまりません。
(2) 直接基礎で逆打ち工法の場合-アースドリル掘削機を「構真柱(こうしんちゅう)」を建込むために使用します(東京都心の超高層オフィスビルでは一般的)。
(3) 杭基礎で順打ち工法の場合-アースドリル掘削機で、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。
(4) 杭基礎で逆打ち工法の場合-アースドリル掘削機で、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築+「構真柱」の建込みを行います(大阪市内の超高層オフィスビルでは一般的)。


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「クローラークレーン」です。


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西側から見た様子です。



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