2026年4月15日 (水)

都心最大級の総延床面積約110万㎡ (仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト 街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定!

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-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業-
 東京都千代田区の「内幸町一丁目街区」で、関係権利者が「まちづくり方針」を固めました。約6.5haの敷地を「北地区、中地区、南地区」の3地区に分けて、大規模再開発を行います。

 延床面積は、「北地区、中地区、南地区」を合わせると総延床面積1,100,000㎡となります。総延床面積約110万㎡は、単独のプロジェクトとしては、過去と現時点判明しているものも含めても日本最大の総延床面積となります。

 「南地区」の「(仮称)サウスタワー」は2025年4月1日に着工しました。 「中地区」の「NTT日比谷タワー」は2025年12月1日に着工しました。「中地区、南地区」は順調に工事が進んでいます。

 「北地区」ですが、「帝国ホテル」は、当初2024年度中としていた「帝国ホテル東京タワー館」の解体工事着工について、2030年度末頃とすることを発表しました。当初は、2024年度~2030年度の期間でタワー館の建て替えを実施する計画でした。昨今の建築費、労務費、エネルギー価格等の高騰が要因です。

HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)
 「内幸町一丁目街区」の開発を推進する事業者は、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定し、ロゴマークおよび街区コンセプト「風が生まれる場所になろう。」を策定しました。あわせて、「HIBIYA CROSSPARK」のWEBサイトおよびコンセプトムービーを公開しました。

 引用資料 三井不動産(2026/04/14)
 「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK」に決定 都心最大級延床面積約 110万m2、日比谷公園と一体となった比類なき街づくり

 「HIBIYA CROSSPARK」は、「北地区・中地区・南地区」の3つの地区で構成されており、オフィス、商業、ホテルなどの多様な用途から構成される、都心最大級延床面積約110万㎡の大規模複合開発です。全体完成に向けて、2028年度に南地区のタワーが、2031年度に中地区のNTT日比谷タワーが順次竣工予定です。

 私は、「三井不動産」が大きく関わる「北地区」は、「東京ミッドタウン日比谷」に含まれるかも? と予想していましたが、「北地区・中地区・南地区」の3つ合わせての街区名称となりました。そりゃそうですよね(笑)。


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「HIBIYA CROSSPARK」完成イメージです。


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「街区用途概念図」です。


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HIBIYA CROSSPARK・(仮称)サウスタワー
 「第一生命保険、中央日本土地建物、東京センチュリー、東京電力パワーグリッド」および「TF内幸町特定目的会社」は、共同して推進している「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」が2025年4月1日に着工しました。2029年3⽉に竣⼯予定です。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2025/04/03)
 「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」着工

 「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」は、⽇⽐⾕公園に隣接した北・中・南の3地区からなる「内幸町一丁目街区」における「TOKYO CROSS PARK 構想」のうち、「南地区」における延床⾯積約29万㎡の⼤規模複合ビル「(仮称)サウスタワー」等を整備するものです。

南地区「(仮称)サウスタワー」の概要
◆ 計画名-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業A棟
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町一丁目1000番
◆ 交通-都営地下鉄三⽥線「内幸町」駅地下直結、JR各線・東京メトロ銀座線「新橋」駅地下通路直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅、東京メトロ⽇⽐⾕線・千代⽥線・都営地下鉄三⽥線「⽇⽐⾕」駅街区完成時直結、東京メトロ⽇⽐⾕線・千代⽥線・丸ノ内線「霞ケ関」駅地下通路直結
◆ 階数-地上46階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部232.52m、軒高227.78m
◆ 敷地面積-(施設全体)18,617.95㎡
◆ 建築面積-(施設全体)15,325.65㎡、(A棟)9,504.50㎡
◆ 延床面積-(施設全体)296,725.25㎡、(A棟)285,854.01㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル、ウェルネス促進施設、駐車場
◆ 建築主-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業個人代表施工者「(代表施⾏者)中央⽇本土地建物、(共同施⾏者)東京電⼒パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社、(関係権利者)第一生命保険、中央⽇本土地建物、東京センチュリー、東京電⼒パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社」
◆ 設計者-(基本設計・タワーデザイン・⼯事・技術コンサル)⽇建設計、(実施設計)清水建設
◆ 監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2022年09月12日~2024年03月31日
◆ 着工-2025年04月11日
◆ 竣工-2029年03月下旬予定(A棟竣工)、2039年04月頃予定(街区全体)


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HIBIYA CROSSPARK・NTT日比谷タワー
 「NTT都市開発」および「東京電力パワーグリッド」は、東京都千代田区にて「NTT日比谷タワー」が2025年12月1日に着工したことを発表しました。なお、竣工は2031年10月末を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2025/12/08)
 内幸町一丁目街区中地区 「NTT日比谷タワー」新築工事着 “進化し続ける価値創造のプラットフォーム”の実現をめざし

 「NTT日比谷タワー」は、日比谷公園に隣接した北・中・南の3地区からなる「内幸町一丁目街区」の「中地区」において、オフィス、産業支援施設、ホール、商業、宴会場、ホテルなどの多様な用途から構成される、国内最大級となる延床面積約36万㎡の大規模複合施設です。

NTT日比谷タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)内幸町一丁目街区中地区 セントラルタワー
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町一丁目1番10他
◆ 交通-都営地下鉄三田線「内幸町」駅直結、JR各線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」駅地下通路直結、東京メトロ日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ケ関」駅地下通路直結、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」駅、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅地下直結
◆ 階数-地上48階、塔屋2階、地下6階
◆ 高さ-最高部233.527m、軒高229.357m
◆ 敷地面積-(施設全体)21,656.36㎡
◆ 建築面積-(施設全体)20,566.53㎡、(セントラルタワー)12,222.84㎡
◆ 延床面積-(施設全体)374,569.67㎡、(セントラルタワー)361,075.97㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(パイルド・ラフト基礎)
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル 他
◆ 建築主-NTT都市開発、公共建物(株)、三井不動産、東京電力パワーグリッド
◆ 設計者-(基本設計)NTTファシリティーズ、(実施設計)竹中工務店
◆ 監理者-竹中工務店、NTTファシリティーズ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2024年12月01日
◆ 竣工-2031年10月31日予定(セントラルタワー)、2038年03月頃予定(街区全体)



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2026年4月14日 (火)

小田急小田原線・JR南武線「登戸」駅前 地上38階、高さ約146mの「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」 新築着工!

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-登戸駅前地区第一種市街地再開発事業-

 登戸は、新宿まで小田急小田原線快速急行で約16分です。小田急小田原線とJR南武線の2路線が交差する鉄道交通の要所です。小田急小田原線・JR南武線「登戸」駅前で「(仮称)登戸駅前地区市街地再開発事業」が計画されています。

 「登戸駅前地区市街地再開発組合」と組合員及び参加組合員として参画している「東急不動産、小田急不動産」及び「東急」は、ともに事業を進める「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」において、2026年3月19日に川崎市長より権利変換計画の認可を受け、新築着工しました。

 引用資料 東急(2026/03/30)
 「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可・着工のお知らせ ~登戸駅前の機能性と賑わいを高める歩行者デッキと新たな駅前拠点の創出~

 「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」は、川崎市が施行している「川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業」区域内の90街区の一部において、約0.6haの区域を一体的に整備する再開発事業です。

 登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区は「地域生活拠点」に位置付けられており、登戸駅前に位置する本計画地は、「駅(登戸駅)」、「まち(地域住民・地域資源)」、「外(来街者)」をつなぐことで、駅前の拠点形成を強化するとともに、まち全体の魅力を高める役割を担います。

登戸駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市多摩区登戸90、93、94街区の一部
◆ 交通-小田急小田原線「登戸」駅、JR南武線「登戸」駅
◆ 階数-地上38階、地下1階
◆ 高さ-最高部145.80m、建築物139.80m
◆ 敷地面積-約5,950㎡
◆ 建築面積-約4,160㎡
◆ 延床面積-約64,695㎡(ニュースリリースでは約64,800㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 総戸数-442戸
◆ 建築主-登戸駅前地区市街地再開発組合(参加組合員 東急不動産、小田急不動産、東急)
◆ 設計者-<施設建築物>(基本設計)東急設計コンサルタント、(実施設計)INA新建築研究所・前田建設工業株式会社共同企業体、<歩行者デッキ>ネイ&パートナーズジャパン
◆ 監理者-INA新建築研究所・前田建設工業株式会社共同企業体
◆ 施工者-前田・大末特定建設工事共同企業体(前田建設工業、大末建設JV)
◆ 着工-2026年03月
◆ 竣工-2029年10月31日予定


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「登⼾駅からフラットにアクセスできる歩⾏者デッキ(イメージ)」です。


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「用途配置図」です。


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「計画地」です。


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「計画地周辺図」です。


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「計画地位置図」です。小田急小田原線とJR南武線の2路線が交差する鉄道交通の要所です。



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2026年4月13日 (月)

川崎市 京浜急行大師線連続立体交差事業 1期(2)区間鈴木町すり付け部に係る条例環境影響評価準備書及び要約書の縦覧!

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-京浜急行大師線連続立体交差事業-
 私はアニメが大好きですが、2026年「春アニメ」は70作品以上あるそうです。だから時間的にごく一部の作品しか見る事が出来ません。私的には、2026年「春アニメ」のお気に入りは「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」、「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」、「オタクに優しいギャルはいない!?」です。

 本題に戻って、川崎市は、「京急大師線」の連続立体交差事業1期区間で地下化する「川崎大師駅」の工事概要を公開しました。地上2階の駅舎を新設し、地下に相対式2面2線のホームを設けます。

 「京浜急行大師線連続立体交差事業」では、終点の小島新田駅から東門前駅までの延長約1.2kmの「1期①区間」、鈴木町駅から東門前駅までの延長約1.2kmの「1期②区間」で線路を地下化し、踏切を除却します。「1期①区間」は2025年3月に完成しました。

 「1期②区間」の工期は2038年度までの約13年間を想定しています。現行の線路の北側に仮線の用地をつくるため、川崎大師駅北側にある鈴木町1号線と中瀬1号線の代替路を整備、仮線と仮の駅舎・ホームを設けて線路を切り替えます。

● 環境影響評価手続の縦覧!
 川崎市は、「京浜急行大師線連続立体交差事業 1期(2)区間鈴木町すり付け部に係る環境影響評価手続」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2026年3月27日~2026年5月11日までです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2026/03/27)
 353 京浜急行大師線連続立体交差事業 1期(2)区間鈴木町すり付け部に係る環境影響評価手続


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「全体事業の経緯」です。


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「1期①区間(小島新田駅~東門前駅)の位置及び詳細図」です。「1期①区間」は2025年3月に完成しました。


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「概略断面図」です。


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「駅部横断面図(川崎大師駅部)」です。「川崎大師駅」は、相対式2面2線の地下駅になります。



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2026年4月12日 (日)

「Kアリーナ横浜」への歩行者インフラ 「高島水際線デッキ、スロープ、仮設通路、水際線プロムナード」など 2026年3月18日の整備状況

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-Kアリーナ横浜-
 「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」と「Kアリーナマネジメント」は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称ミュージックテラス)」を推進していますが、2023年7月31日に竣工しました。


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2025年3月27日に高島水際線デッキを暫定開通! 
 ライブ終了時に「Kアリーナ横浜」の退場に際し、周辺の歩道が混雑して問題になっていました。 「横浜駅」からの「Kアリーナ横浜」への来街者の増加に対応すべく、横浜市が「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」を進めています。

 当初は2023年10月の供用開始を予定していましたが、2024年6月末の供用開始に延期されました。しかし、設計ミスなどのため再度延期されました。対策工事が完了したことから、デッキ部分ならびに水際線プロムナードに繋がる仮設通路を2025年3月27日午前10時から暫定開通しました。橋長130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2025/03/14)
 3月 27 日(木)に高島水際線デッキを暫定開通します


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高島水際線デッキ
 
「みなとみらい21」によく行かれる方も「横浜みなとみらい21地区」をJR線が走っているのを知らない方が結構多いと思います。「横浜みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。JR鶴見駅-JR桜木町駅を結ぶ、全長約8.5kmの貨物線です。「Kアリーナ横浜」の北側の歩行者ネットワークが、「高島線」により分断されています。

 「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」は、近年みなとみらい21中央地区新高島駅周辺の街区開発の進展により、来街者の急増が見込まれていることから、主要駅である横浜駅とみなとみらい21中央地区を結ぶ新たな歩行者動線を整備することで、来街者の安全で快適な歩行環境を確保するものです。デッキは130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。


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「整備状況(令和7年3月)」です。


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「周辺平面図」です。


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「高島水際線デッキ」は、2025年3月27日に暫定開通しました。


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「高島水際線デッキ」周辺の2026年3月18日の状況です。想像以上にゆっくり工事が行われています。


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「高島水際線デッキ」の直下です。


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「高島水際線デッキ」の直下です。


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「高島水際線デッキ」と「高島線」の間に「スロープ」が整備されています。


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「スロープ」の工事の様子です。


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「仮設通路」のです。


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横から見ると「仮設通路」である事が分かります。


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「仮設通路」の橋脚です。


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「水際線プロムナード」です。完成にはまだまだ時間がかかりそうですね。



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2026年4月11日 (土)

半導体メモリー大手の「キオクシアホールディングス」 2024年12月の上場からわずか約16カ月で時価総額が約19倍の16兆4462億円!

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-キオクシアホールディングス―
 半導体メモリー大手の「キオクシアホールディングス」の本社は、「東京都港区芝浦三丁目1-21 田町ステーションタワーS」にあります。社名の「キオクシア」は、日本語の「記憶(Kioku)」と、ギリシャ語で「価値」を意味する「axia(アクシア)」を組み合わせたものです。

 「東芝」の経営危機は、2015年の不正会計発覚に始まり、アメリカの「ウェスチングハウス社」の巨額損失が決定打となって債務超過に転落したことで深刻化しました。それにより次々と事業を売却しました。

 「東芝」の虎の子であった半導体メモリ事業は、2017年4月1日に「東芝メモリ」が承継しました。2018年6月1日に、アメリカの投資ファンドの「ベインキャピタル」を中心としたコンソーシアムは約2兆円でを買収しました。

 2019年10月1日には、「東芝メモリホールディングス」を「キオクシアホールディングス」に、「東芝メモリ」を「キオクシア」に、それぞれ社名変更しました。

● ウエスタンデジタルによる買収攻勢
 
2015年10月21日に、ハードディスクドライブを製造するアメリカのストレージ企業である「ウエスタンデジタル」がフラッシュメモリー製品を中心に製造を行う半導体メーカーであるアメリカの「サンディスク」を190億ドルで買収すると発表しました。当時の「東芝」と「サンディスク」は提携関係にありました。

 その頃から「ウエスタンデジタル」による「東芝メモリ」に対して、経営統合や買収攻勢が始まります。「キオクシア」の時代になると経営統合目前という報道が何度もありました。もう経営統合は避けられない雰囲気でした。

 2023年10月30日に、「ウエスタンデジタル」はHDD事業とフラッシュメモリ・SSD事業の分割を発表しました。2025年2月24日には、「ウエスタンデジタル」と「サンディスク」の分社化が完了しました。

 これにより「ウエスタンデジタル」による「キオクシア」の経営統合や買収される可能性が無くなりました。「キオクシア」がアメリカの企業になってしまう危機から脱する事が出来ました。当時の報道を随時追っていた私は、日本企業として生き残ったのは正に奇跡だったと思っています。

● 2024年12月18日に東証プライム市場に上場!

 2024年12月18日に「キオクシアホールディングス」は、東証プライム市場に上場しました。公開価格の1,455円を15円下回る1,440円で初値を付けました。その後、一時1,689円まで上昇し、1,601円で引けました。終値ベースの時価総額は8,630億円となりました。

 その後、AI特需によりメモリー市況の激変しました。生成AI普及に伴うデータセンター向け「SSD(NAND型フラッシュメモリー)」の需要爆発です。データセンター向けの高速・大容量NANDメモリー需要が旺盛で、販売単価大きくが上昇し、それに伴い時価総額も急上昇しています。

 2026年4月10日(金)の終値時点の時価総額は日本企業全体で13位、16兆円超えの16,446,239百万円です。2024年12月18日の終値時点の時価総額と比べるとわずか約16カ月で約19倍になりました。時価総額がここまで大きくなると外国企業からの買収の心配もほぼ無くなりました。

キオクシアホールディングスの連結決算(売上高/営業利益)
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2018年3月   1,229,400百万円    456,800百万円
(2018年6月1日に東芝から独立)
2019年3月   1,263,900百万円    116,300百万円
2019年10月1日にキオクシアホールディングスに社名変更)
2020年3月      987,200百万円 △173,100百万円
-----------------------------------------
2021年3月   1,178,500百万円       6,600百万円
2022年3月   1,526,500百万円    216,200百万円
2023年3月   1,282,100百万円   △99,000百万円
2024年3月   1,076,584百万円 △252,698百万円
(2024年12月18日に東証プライム市場に上場)
2025年3月   1,706,460百万円    451,748百万円

2026年3月予想
2026年3月   2,179,776百万円    709,574百万円(会)
2026年3月   2,244,188百万円    786,820百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年4月11日時点の数値です。


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キオクシアの主力工場である「キオクシア 四日市工場」です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2026年4月10日 (金)

府中市 「三井不動産」が大型商業施設「ららぽーと」を建設? 「(仮称)府中朝日町商業施設計画」に係る環境影響評価書の縦覧!

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-(仮称)府中朝日町商業施設計画-
 アメリカ軍の基地であった「調布基地跡地地区」のこの場所には、「セブン&アイ・ホールディングス」が大型商業施設「アリオ」を出店する予定でした。しかし、「セブンイレブン」以外は不調の「セブン&アイ・ホールディングス」が大型商業施設を新たに建設するのは昨今の情勢から不可能になりました。

 事業主体が「三井不動産」に変更になり、「三井不動産」が大型商業施設「(仮称)府中朝日町商業施設計画」を建設する事になりました。大型商業施設は「ららぽーと」を建設すると思われます。

 最寄り駅は、西武鉄道多摩川線「多摩」駅です。街区のすぐ南側は、「東京外国語大学」のキャンパスです。「東京外国語大学」のキャンパスは北区にありましたが、2000年に移転してきました。

● 環境影響評価書の縦覧!
 「(仮称)府中朝日町商業施設計画」に係る環境影響評価書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2026年4月8日(水)~4月22日(水)までです。

 引用資料 東京都環境局(2026/04/08)
 「(仮称)府中朝日町商業施設計画」に係る環境影響評価書が提出されました。

(仮称)府中朝日町商業施設計画の概要
◆ 所在地-東京都府中市朝日町三丁目8番1号他
◆ 交通-西武鉄道多摩川線「多摩」駅
◆ 階数-地上5階、地下0階(1~3階が店舗、4、5階と屋上が駐車場)
◆ 高さ-最高部約30m、建築物約25m
◆ 敷地面積-約39,700㎡(南側敷地約1,100㎡含む)
◆ 建築面積-約24,800㎡
◆ 延床面積-約116,000㎡(店舗面積約46,200㎡、駐車場面積43,800㎡、その他26,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店、駐車場、自転車駐車場
◆ 駐車台数-約1,630台
◆ 駐輪台数-約1,300台
◆ 建築主-三井不動産、SMFLみらいパートナーズ
◆ 着工-2026年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 開業-2028年度予定


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「完成イメージ」です。


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「建物配置図」です。建物は南北141m×東西175mの長方形です。


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「計画立面図」です。


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「計画地位置図」です。街区のすぐ南側は、「東京外国語大学」のキャンパスです。


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「計画地位置図(広域)」です。



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2026年4月 9日 (木)

東京都最大規模のアウトレットにスケールアップ! 「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」建替え計画(B街区)着工 2028年春開業予定

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-三井アウトレットパーク 多摩南大沢-

 「三井不動産」は、東京都八王子市にて運営する「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」における建替え計画(B街区)について、建築工事に着手しました。開業は2028年春を予定しています。

 引用資料 三井不動産(2026/04/02)
 東京都最大規模のアウトレットにスケールアップ 「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」建替え計画(B街区)着工 既存施設(A街区)の大規模リニューアルも同時実施 2028年春開業予定

 「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」は、京王相模原線「南大沢」駅から徒歩2分に位置し、中央自動車道および圏央道の各ICからのアクセスもしやすい、交通利便性に優れた立地であり、2000年の開業以降、約25年にわたり営業を継続し、地域とともに歩んできました。

 「A街区」は営業を継続しながらリニューアル、「B街区」は建替えを行い、東京都最大規模のアウトレットにスケールアップします。さらに、飲食機能や大屋根広場の整備によるイベント機能の強化等を行い、買い物にとどまらない、多様な過ごし方を提供することで、さらなる賑わいをもたらす施設を目指します。

● 乃木坂46とのコラボレーション
 「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」とは直接は関係ないですが、2026年5月8日(金)~5月22日(金)の期間中に、乃木坂46「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」の開催を記念したコラボレーション企画を、三井アウトレットパーク全国14施設で実施することが決定しました。

 三井不動産(2026/04/08)
 三井アウトレットパーク 14施設が乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVEを盛り上げるコラボ企画を開催!三井アウトレットパークでしか
見られないフォトスポットや装飾、お買上げでオリジナルノベルティプレゼント等を実施します。

三井アウトレットパーク 多摩南大沢の概要
◆ 所在地-東京都八王子市南大沢一丁目600
◆ 交通-京王相模原線 「南大沢」駅から徒歩2分
◆ 敷地面積-約47,500㎡
◆ 延床面積-約53,970㎡
<A街区>
◆ 階数-【既存】商業棟:地上2階、【既存】立体駐車場棟:地上4階
◆ 構造-【既存】商業棟:鉄骨造、【既存】立体駐車場棟:鉄骨造
◆ 延床面積-【既存】商業棟:約24,400㎡、【既存】立体駐車場棟:約10,600㎡
<B街区>
◆ 階数-【建替】商業棟:地上2階、【新築】立体駐車場棟:地上3階
◆ 構造-【建替】商業棟:鉄骨造、【新築】立体駐車場棟:鉄骨造
◆ 延床面積-【建替】商業棟:約12,800㎡、【新築】立体駐車場棟:約6,170㎡
◆ 店舗数-約150店舗(予定)
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-(基本設計)FT、(実施設計)イチケン、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-イチケン
◆ 着工-2026年04月
◆ 竣工-2028年春予定
◆ 開業-2028年春予定


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「南大沢駅周辺施設マップ」です。


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「位置図(狭域図)」です。


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「位置図(広域図)」です。



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2026年4月 8日 (水)

「津田沼パルコA館」の跡地 跡地はタワーマンション? 「(仮称)千葉県船橋市前原西二丁目計画 地下解体および埋戻し工事」 2026年4月上旬の状況

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-津田沼パルコA館跡地-

 「三井不動産レジデンシャル」は、JR総武線津田沼駅北口にあり、千葉県船橋、習志野の2市にまたがる商業施設「津田沼パルコA館」の跡地で、商業と共同住宅の複合開発を計画しています。「三井住建道路」の施工により既存建物の解体工事が行われました。

 解体工事の工事名は「(仮称)船橋市前原西二丁目計画 既存建物解体工事(地上部)」、工期は2023年7月18日~2024年6月30日で、解体工事は完了しています。

 「津田沼パルコ」は1977年7月1日に開業しました。「A館」と「北側の「B館」の2館で構成していましたが、2023年2月28日に閉店しました。「A館」は閉店しましたが、「B館」は、既存建物を活用しながら商業施設「Viit(ビート)」として2023年3月16日にリニューアルオープン、その後店舗が順次オープンしています。

 「A館」は敷地面積約2,793㎡です。解体工事の注文者は「三井不動産レジデンシャル」だったので、「三井不動産レジデンシャル」による超高層タワーマンションが建設され、下層階が店舗になるのでしょうか?

● 地下解体および埋戻し工事
 現在は、「(仮称)千葉県船橋市前原西二丁目計画 地下解体および埋戻し工事」を行っています。工期は2025年6月9日~2026年6月8日(予定)となっています。


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「津田沼パルコA館」跡地の2026年4月上旬の状況です。「(仮称)千葉県船橋市前原西二丁目計画 地下解体および埋戻し工事」が行われています(写真提供読者さん)。


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再生土埋戻し

 「再生土(水分や微粒分を適切に処理し、強度を高めた再生土)」で埋め戻しを行っています。「再生土」は「良土」とも言います(写真提供読者さん)。


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「再生土」は敷地外から「ダンプトラック」で運んできます(写真提供読者さん)。


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埋め戻しを行っています(写真提供読者さん)。


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埋め戻しを行っています(写真提供読者さん)。


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この円筒形の構造物は何でしょうか(写真提供読者さん)。


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(営業していた頃)「津田沼パルコA館」です(写真提供読者さん)。


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(営業していた頃)「津田沼パルコB館」です(写真提供読者さん)。



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2026年4月 7日 (火)

三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY 「北館建替え計画Ⅱ期新築工事」の建設予定地 2026年4月上旬の状況

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-三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY-
 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」は、1981年4月2日に「ららぽーと船橋ショッピングセンター」としてオープンしました。オープン時の核テナントは「ダイエー」と「そごう」でした。

 現在は「ダイエー」と「そごう」は店名としては存在しますが、会社としては存在ません。あの頃、スーパーで一番勢いがあった「ダイエー」、百貨店で一番勢いがあった「そごう」が会社としては存在しないのが、流通業界の競争の激しさと歳月を感じます。
 
 「三井不動産」は、1981年4月の開業以来、多くの顧客に愛された「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」の北館の一部(約70店舗)を、2023年1月9日持って一時閉館しました。今回の一時閉館は、北館の建替え計画に伴うものです。

● 2025年10月31日(金)Ⅰ期グランドオープン!
 「三井不動産」は、千葉県船橋市にてⅠ期・Ⅱ期に分けて段階的に推進中の「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画のⅠ期エリアについて、2025年10月31日にグランドオープンしました。

 引用資料 三井不動産(2025/09/16)
 関東初出店3店舗、千葉県初出店26店舗を含む全96店舗が集結! 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画」2025年10月31日(金)Ⅰ期グランドオープン 計38店舗の日本一の店舗数を誇る大型フードゾーンが誕生!

三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館の概要
◆ 計画名-ららぽーとTOKYO-BAY 北館建替計画
◆ 所在地-千葉県船橋市浜町二丁目4-7 他
◆ 交通-JR京葉線・JR武蔵野線「南船橋」駅徒歩5分、京成本線「船橋競馬場」駅徒歩5分
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-21.3m
◆ 敷地面積-<ららぽーとTOKYO-BAY全体>136,456.87㎡
◆ 建築面積-<ららぽーとTOKYO-BAY全体>建替え後88,600.08㎡、<北館>建替え後36,618.81㎡
◆ 延床面積-<ららぽーとTOKYO-BAY全体>建替え後333,684.66㎡、<北館>建替え後103,109.50㎡
◆ 店舗面積-<ららぽーとTOKYO-BAY全体>建替え後約117,700㎡、<北館>建替え後約60,200㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物品販売業を営む店舗
◆ 店舗数-(Ⅰ期)98店舗、(Ⅱ期)未定
◆ 駐車台数-約7,200台(ららぽーとTOKYO-BAY全体)
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者(Ⅰ期)-(基本設計)東急設計コンサルタント、(実施設計)大成建設株式会社
◆ 監理者(Ⅰ期)-大成建設
◆ 施工者(Ⅰ期)-大成建設・阿部建設 共同企業
◆ 着工(Ⅰ期)-2024年03月
◆ 竣工(Ⅰ期)-2025年09月、(Ⅱ期)未定
◆ 開業(Ⅰ期)-2025年10月31日、(Ⅱ期)未定


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「建物配置図」です。「北館建替え計画Ⅰ期」の西側が「北館建替え計画Ⅱ期」の建設予定地です。


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「狭域図」です。


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「南船橋エリアにおけるミクストユースの街づくり」です。


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「位置図」です。


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「北館建替え計画Ⅱ期」の建設予定地の2026年4月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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本格的に解体工事が始まっています(写真提供読者さん)。


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「油圧ショベル」が稼働しています(写真提供読者さん)。


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地上から見た様子です(写真提供読者さん)。


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ゲートです(写真提供読者さん)。


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解体用の重機です(写真提供読者さん)。


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少し西側です(写真提供読者さん)。


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更に西側です(写真提供読者さん)。


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更に西側です(写真提供読者さん)。



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2026年4月 6日 (月)

「横浜スタジアム」の近く 地上32階、高さ約170mの「関内駅前港町地区」 & 地上20階、高さ約99mの「関内駅前北口地区」 権利変換計画認可!

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関内駅前港町地区・関内駅前北口地区-
 「関内駅前港町地区市街地再開発準備組合、関内駅前北口地区市街地再開発準備組合」および各準備組合の事業協力者である「三菱地所」を代表企業とするグループは、共同して推進する「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」について、2024年5月24日付で横浜市による都市計画決定の告示がなされました。

 港町地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と、北口地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の2つの事業により構成される、合計約2.2haの区域を両事業が共同して整備する再開発事業です。

 また本事業では、「国際的な産学連携」、「観光・集客」、「都心居住」に資する機能導入や、周辺道路の歩行者空間化や交通広場の新設等、地域の回遊性向上に資する都市基盤整備を行うことで、国内外から多様な人財が集い賑わいを創出し、周辺地域へ人を促す駅前拠点としての機能強化を図ります。

 第一弾となる「横浜市旧市庁舎街区活用事業」で、街区名称「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」は、2025年12月26日月竣工、2026年3月19日にグランドオープンしました。

 第二弾・第三弾となる「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」は、2025年4月25日に本組合が設立、「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」は、2025年7月4日に本組合を設立しました。

● 権利変換計画認可!
 「関内駅前港町地区市街地再開発組合、関内駅前北口地区市街地再開発組合」、及び両組合の「三菱地所」を代表企業とする参加組合員は、共同して推進する「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」及び「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」において、2事業ともに2026年3月24日に権利変換計画の認可を受けました。

 引用資料 三菱地所(2026/03/27)   
 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」および 「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画認可のお知らせ

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-神奈川県横浜市中区尾上町二丁目、尾上町三丁目、真砂町二丁目、真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部約170m
◆ 敷地面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約98,840㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、エンターテインメント施設、駐車場等
◆ 総戸数-90戸程度
◆ 建築主-関内駅前港町地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、三菱地所レジデンス、鹿島建設
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島・スターツCAM・フジタ・大洋建設工事共同企業体
◆ 着工-2026年度予定(解体工事着工、新築工事着工)
◆ 竣工-2030年度予定

関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目、蓬莱町一丁目、万代町一丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上20階、地下1階
◆ 高さ-最高部約99m
◆ 敷地面積-約2,700㎡
◆ 延床面積-約34,150㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場等
◆ 総戸数-150戸程度
◆ 建築主-関内駅前北口地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、鹿島建設、フジタ、三菱地所レジデンス
◆ 設計者-三菱地所設計・梓設計 設計共同体
◆ 施工者-鹿島・スターツCAM・フジタ・大洋建設工事共同企業体
◆ 着工-2026年度予定(解体工事着工、新築工事着工)
◆ 竣工-2030年度予定


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「イメージパース」です。


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「断面イメージ」です。


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「計画平面図」です。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のアップです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(北口地区)
関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。



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