2017年10月24日 (火)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 & 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/10/19 巨大模型と比較してみました!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年10月19日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年10月19日 タワークレーン3基で建設しています。


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撮影日2017年10月19日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年10月19日 最高部です。


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撮影日2017年10月19日
 少し方向を変えた様子です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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模型写真です。「壁面緑化」の様子が非常に良く分かります。模型写真は、相互リンクしている「OSAKAビル景」の「ショーケン氏」に送って頂きました。

 ブログ内の写真も使用していいという事だったので、使用させて頂きました。ありがとうございました(写真提供:OSAKAビル景のショーケン氏)。

 参考ブログ(OSAKAビル景のショーケン氏)
 梅田1丁目1番地計画の巨大模型と現物比較


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撮影日2017年10月19日 「大阪神ビルディング」側の下層階部分です。


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模型写真です。模型写真によりいろいろ分かりました。「換気塔」かと思っていた塔は、「エレベーター」です。「エレベーター」は、現在の場所から付け替えられるようです(写真提供:OSAKAビル景のショーケン氏)。


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撮影日2017年10月19日 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」と接続する部分です。


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模型写真です。接続部分は、意外と単調ですね(写真提供:OSAKAビル景のショーケン氏)。


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撮影日2017年10月19日 謎だった部分です。


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撮影日2017年10月19日 アップです。「階段」が見えます。


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模型写真です。地下街への「エスカレーター」と「階段」が見えます(写真提供:OSAKAビル景のショーケン氏)。


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撮影日2017年10月19日 道路上空部分です。


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撮影日2017年10月19日 最高部です。


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撮影日2017年10月19日
 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年10月19日 最高部です。


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撮影日2017年10月19日 既存の「階段」は完全には埋め戻されました。手前は「換気塔」です。



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「大阪駅前第3ビル」と「大阪駅前第4ビル」横の歩道の拡幅工事 2017年10月19日の建設状況

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」を進めています。

 それに合わせて、「大阪駅前第3ビル」と「大阪駅前第4ビル」横の歩道の拡幅工事が行われています。発注者は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」、工期は2018年5月31日までの予定です。


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南側部分です。


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「駐輪場」が稼働しています。


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内側の既存の「路面ブロック」も一部が敷き替えられています。


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内側の既存の「路面ブロック」を敷き替える工事をしています。


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北側部分です。


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北側にも「駐輪場」が設置されました。



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2017年10月23日 (月)

福岡市 「天神明治通り地区」における航空法高さ制限が緩和 天神地区に高さ約115mの超高層ビルが建設可能に!

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-天神明治通り地区-

 「国家戦略特区」として福岡市において認められている、「航空法高さ制限のエリア単位での特例承認」について、「天神明治通り地区」において更なる特例承認が認められるとともに、新たにウォーターフロント地区が追加されることになりました。

 引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2017/09/26)
 『天神明治通り地区』と『ウォーターフロント地区』における航空法高さ制限が緩和されました! 

 これによって、シンボリックなビル建設、建物低層部のゆとりある空間(広場、歩行空間等)の確保や魅力あるまち並みの形成など、プランの自由度が上がり、民間活力を最大限活用したまちづくりが可能となります。

 「福岡市」では、老朽化した民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出す「天神ビッグバン」を進めていますが、大きな追い風になりました。

 ビッグニュースだったので、もっと早くUPしたかったのですが、乃木坂ヲタの友人が「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 ~九州シリーズ~」で「福岡国際センター」に行く予定だったので、撮影を頼んでいて帰って来るまで待ちました。


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「天神明治通り地区(約17ha)」の範囲です。規制緩和前の高さ制限は約76mでした。「渡辺通」の西側か、約115m(NTTコム福岡天神ビル避雷針と同等)、東側が約76m(福岡市役所避雷針と同等)~約100mまで緩和されました。


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東側は、「福岡空港」からの距離により、高さ約76m(福岡市役所避雷針と同等)~約100mまで緩和されました。


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南西側の街区です。更に西側の「大名小学校跡地」の高さ制限緩和に続き、高さ約115mまで規制緩和されました。


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北西側の街区です。高さ約115mまで規制緩和されました。


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北東側の街区です。「福岡空港」からの距離により、高さ約78m~約100mまで規制緩和されました。


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南東側の街区です。「福岡空港」からの距離により、高さ約76m~約99mまで規制緩和されました。


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(おまけ)
 乃木坂ヲタの友人に「お土産は何がいい?」と聞かれたので、「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 ~九州シリーズ~」のグッズをリクエストしました。

 アンダーライブは、選抜メンバーのいない野球で言えば2軍の試合のようなライブですが、全国的な「乃木坂46」の異常な人気で、アンダーライブも物凄く人気があります。

 ちなみに私は、アンダーでは「伊藤かりん」のファンです。アンダーのグッズは在庫が少ないらしいので、無かった場合は「斉藤優里、中田花奈、寺田蘭世」をリクエストしました。

 多分、私くらいの年齢の方は、「伊藤かりん」と言ってもほとんど知らないと思います。私も今年の6月までは全く知りませんでした。
 NHKの「将棋フォーカス」の司会や第一生命保険の「第一生命 ブライトWay パワープラン RISK BATTLE 将棋編」のテレビCMをやっているメンバーです。



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大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017/09/19 一部で埋め戻しが始まる!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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一部で早くも重機による埋め戻しが始まりました。


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西側部分です。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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重機による埋め戻しが行われています。手前では本格的な埋め戻しに備えて、「土留め壁」の「H形鋼」の上部を切断しています。切断した「H形鋼」の破片が上の方に見えます。


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東側の「開口部」です。


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西側の「開口部」です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。



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2017年10月22日 (日)

大丸心斎橋店本館建替計画 2017/10/19 「鉄骨建方」が始まる & 北館には「パルコ」を導入

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-大丸心斎橋店本館建替計画-
 「J.フロント リテイリング」は、「大丸心斎橋店(本館、北館、南館)」を中心とする心斎橋地区再開発計画を進めています。「本館」は、2015年12月30日で営業を終了し、「大丸心斎橋店本館等解体工事」が行われました。

 アメリカ出身の建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の代表作の一つで、アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」として知られている「大丸心斎橋店本館」の外観はもう見られません。

 新たに誕生する本館は、地上11階、塔屋1階、地下3階、高さ59.97m、延床面積66,122.79㎡(現本館約49,000㎡)、売場面積約40,000㎡(現本館約31,000㎡)となります。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2015/10/30)
 大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ 

 本館・北館は、大宝寺通りの上空で接続、一体化させ、回遊性の向上をはかります。御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和をはかります。

● 北館の大型核テナントとして「パルコ」導入
 私的には、「本館、北館、南館」の3館合計で、売場面積が70,000㎡近い巨大百貨店が誕生すると期待していましたが、「北館」の地下2階~地上7階には「パルコ」が出店、地上8階~14階は「大丸松坂屋百貨店」の不動産事業部が運営する事になります。

 J.フロント リテイリング(PDF:2017/09/28)
 大丸心斎橋店北館の大型核テナントとして「パルコ」導入を決定

 「J.フロント リテイリング」は脱百貨店を進めています。松坂屋銀座店跡地の「GINZA SIX」や「松坂屋上野店」で進めた手法を「大丸心斎橋店」にも導入します。

大丸心斎橋店本館建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋一丁目1番ほか20筆(地名地番)
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-59.97m(申請以外82.50m)
◆ 敷地面積-10,755.72㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,720.15㎡(施設全体)、5,530.00㎡(本館)
◆ 延床面積-124,600.26㎡(施設全体)、66,122.79㎡(本館)
◆ 容積対象面積-120,813.17㎡(施設全体)、63,979.38㎡(本館)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店
◆ 建築主-大丸松坂屋百貨店
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年02月15日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月01日
◆ 竣工-2019年08月31日予定
◆ 開業-2019年秋予定
◆ 投資額-約380億円(本館建築工事、本館内装工事)


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北西側から見た様子です。


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御堂筋側からは分かりませでしたが、地上部分の「鉄骨建方」が始まっていました。


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タワークレーンも登場しています。


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北東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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御堂筋側の残された部分です。


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南西側から見た様子です。


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大丸心斎橋店北館

 「大丸心斎橋店北館」は、新本館のオープン後に大規模な改装工事を行って、地下2階~地上7階は「パルコ」が出店し、地上8階~14階は「大丸松坂屋百貨店」の不動産事業部が運営します。「大丸松坂屋百貨店」が直接運営するのは1階・2階の一部のみになります。

 ビジネスモデルの転換は、グループ全体の戦略としては正しいと思いますが、私的には、本館・北館の一体化で売場面積70,000㎡近い巨大百貨店として、大阪ミナミの盟主の座を「高島屋大阪店(大阪タカシマヤ)」と真っ向勝負して欲しかったです。

 グループ会社の「パルコ」の売上げは「パルコ」に計上、「大丸松坂屋百貨店」の不動産事業部の売上げは賃貸料のみとなると思われます。そのため「大丸心斎橋」の売上げは現在とあまり変わらない事が予想されます。


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「大丸心斎橋店」を北西側から見た様子です。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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新たに誕生する「本館」は、既存の「北館」に完全に階高を合わせている事が分かります。御堂筋側の保存外壁は単なる外壁で、窓の位置を見ると建物本体と階高が一致していない事が分かります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地上29階の「ローレルタワー心斎橋」 2017年10月19日の建設状況


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-ローレルタワー心斎橋

 西心斎橋一丁目に新たに超高層タワーマンションが建設されています。「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」です。

 建設現場は、西心斎橋一丁目のトラストパークが立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として使っていた土地です。土地の信託受益権は「大栄不動産」が取得しています。

 建築主は「近鉄不動産」と「大栄不動産」です。「ザ・心斎橋タワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましたが、正式名称が「ローレルタワー心斎橋」に決まりました。
 
 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー心斎橋

ローレルタワー心斎橋の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15番2(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩3分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩3分 
◆ 階数-地上29階、地下0階
◆ 高さ-95.52m
◆ 敷地面積-1,246.29㎡(建築確認対象面積)、1,246.69㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-615.36㎡
◆ 延床面積-14,421.31㎡(容積対象面積9,968.68㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造(弾性すべり支承、直動転がり支承、高減衰ゴム系積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-140戸  
◆ 建築主-近鉄不動産、大栄不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2016年09月
◆ 竣工-2018年12月予定
◆ 入居開始-2019年02月予定


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北東側から見た様子です。躯体が地上に姿を現していました。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「ローレルタワー心斎橋」の南東側の建物が、解体もしくは改修が行われていました。



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2017年10月21日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年10月19日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


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「オールケーシング掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築する部分の地中障害物の撤去を行っています。


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「三点式パイルドライバ」です。「三連型アースオーガ」で、「山留め壁」の構築を行っています。


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「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。


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これは何の作業をしてるのでしょうか? 「近畿地水」の重機なので、地下水対策の工事を行っていると思われます。


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北東側から見た様子です。



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新歌舞伎座跡地に旧建物の意匠を残して生まれ変わる 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 2017年10月19日の建設状況

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(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事-
 難波にあった旧「大阪新歌舞伎座」は、1958年10月開場しました。「上本町YUFURA」に移転するため、2009年6月に閉館しています。2012年3月には、冠婚葬祭大手の「ベルコ」が用地を取得しています。

● 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)
 冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地に、「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)を2016年6月に着工、2019年10月に開業すると発表しています。

 引用資料 ベルコ(PDF:2016/04/01)
 2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!

 新ホテルは、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計した地上19階、塔屋1階、地下1階の都市型ホテルです。低層部はこれまでの新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、長く難波の街に馴染んできた建築を保存する意匠とします。

 内部は計150室の客室をはじめレストランやラウンジ、5つのバンケットを配置し、ブライダルに対応できるよう、2つのチャペル、フォトスタジオ、ブライダルサロンを設けています。

「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1(住居表示:大阪市中央区難波四丁目3番25)
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-85.85m
◆ 敷地面積-2,242.12㎡
◆ 延床面積-26,492.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
◆ 客室数-150室(ダブル約30㎡×126室、ツイン約25㎡×15室、スイート約80㎡×9室)
◆ 建築主-ベルコ
◆ 設計者-隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年01月31日
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年07月15日予定
◆ オープン-2019年10月予定

フロア構成
◇ 地下1階-ロビー、テナント、機械式駐車場
◇ 1階-エントランスロビー、テナント、カフェ
◇ 2階-レストラン、ラウンジ
◇ 3階-バンケット①、バンケット②
◇ 4階-事務室
◇ 5階-ウェイティングルーム
◇ 6階-チャペル、フォトスタジオ
◇ 7階-バンケット③
◇ 8階-バンケット④
◇ 9階-バンケット⑤
◇ 10階-ブライダルサロン
◇ 11階-ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
◇ 12階~18階-客室
◇ 19階-チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


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北東側から見た様子です。


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そろそろ地上に姿を現すような気がします。


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南東側から見た様子です。


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建築計画のお知らせの「東立面図、北立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。敷地の北西角と南西角は「(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事」に含まれません。


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2017年10月20日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/10/19 「Bデッキ」が完成!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。


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「Bデッキ」です。2017年9月30日の完成を目指していましたが、一部工事の遅れにより2017年10月中旬に延期になったと伝えられていました。


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「Bデッキ」の「グランフロント大阪」側の管轄部分の工事も完成しました。


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完成予想図では、「グランフロント大阪」側の管轄部分はすべて屋根がありましたが、実際は一部のみとなっています。


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「Bデッキ」はすべて完成していますが、2017年10月19日の午後1時半の時点でまだ供用開始されていませんでした。

(追記) 「Bデッキ」の開通日時が、10月25日の午後4時に決まったようです。


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供用開始しても何の問題もない状態に仕上がっています。


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「ヨドバシカメラ」側の管轄部分との境目に「扉」があります。


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「グランフロント大阪」側の管轄部分も仮囲いがすべて撤去されています。


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「グランフロント大阪」側の管轄部分は、既存の2本のゲートでは無く、新設した2本の橋脚で「橋桁」を支えています。


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真下から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「ヨドバシカメラ」側の管轄部分も2本の橋脚で「橋桁」を支えています。


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南側から見た様子です。


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「Aデッキ」と同じく、「Bデッキ」も階高がかなり違うので傾斜しています。



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大阪ミナミの中心 もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地 「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」 2017/10/19 タワークレーン登場!

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-(仮称)中央区難波3丁目新築工事-

 大阪ミナミの「もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発」が動き出しています。物販店舗、飲食店が入る地上9階、地下1階、高さ59.40mの商業ビルを建設します。

 「エディオン」は2019年春にも大阪ミナミの「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」に大型店を開業します。すぐ近くには「ビックカメラなんば店」がありますが、増加が続く「インバウンド(訪日外国人)」向けの品ぞろえを充実させて対抗します。

 「エディオン」は、1階~7階を店舗にする方針です。全体の3割をインバウンド向けの店作りにする予定で、「エディオン」の関西の店舗では最大級の旗艦店となります。飲食店フロアの展開も考えているようです。

(仮称)中央区難波3丁目新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波三丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
◆ 階数-地上9階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-59.40m
◆ 敷地面積-4,202.26㎡
◆ 建築面積-2,931.38㎡
◆ 延床面積-22,874.80㎡(容積対象床面積21,006.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店
◆ 建築主-成信(せいしん)
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年03月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月中旬予定


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2基のタワークレーンが姿を現しています。


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南東側から見た様子です。


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敷地の南西角が一部だけですが繁華街に接しています。集客とっては大きなプラスになります。


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隙間から南側のタワークレーンが見えます。


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建築計画のお知らせの「東側立面図」です。下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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