2022年1月19日 (水)

名古屋市 三重交通グループホールディングス & 三交不動産 大規模オフィスビル「(仮称)第2名古屋三交ビル」 2022年1月より新築工事に着手!

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-(仮称)第2名古屋三交ビル-

 「三重交通グループホールディングス」及び「三交不動産」は、名古屋市中村区名駅三丁目における「(仮称)第2名古屋三交ビル」再開発事業について、2020年4月23日に概要を発表しました。

 計画地は、「名古屋」駅徒歩7分、2020年4月24日開業の「名古屋三交ビル」から名古屋駅よりに約50mに位置します。オフィスを中心とした地上14階、地下1階のビルを建設します。

 建物全体の耐震性はもとより、総合設計を用い、周辺地域を含めた防災性と機能性の向上、リニア中央新幹線予定駅周辺の新たな都市景観を創出し、更なる地域活性化の一端を担います。

● 2022年1月より新築工事に着手!
 「三重交通グループホールディングス」及び「三交不動産」は、「(仮称)第2名古屋三交ビル」において、2022年1月より新築工事に着手することとなりました。

 引用資料 三交不動産(PDF:2022/01/13)
 「(仮称)第2名古屋三交ビル」新築工事着工および 東海エリア初 CASBEE-スマートウェルネスオフィス認証最高位Sランク取得のお知らせ

(仮称)第2名古屋三交ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)第2名古屋三交ビル再開発計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅三丁目1905番、1906番(地番)
◆ 交通-「名古屋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-59.95m
◆ 敷地面積-2,744.85㎡
◆ 建築面積-1,631.50㎡
◆ 延床面積-21,019.54㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-地下1 階(駐車場)、1 階(商業フロア)、2階~14階(オフィス賃貸フロア)
◆ 建築主-三重交通グループホールディングス、三交不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2020年08月
◆ 着工-2022年01月初旬
◆ 竣工-2024年01月末予定
◆ 開業-2024春予定
◆ 総事業費-約95億円


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「屋外空地および外装(西側外壁面縦リブ)イメージ」です。敷地から4m~最大8.7mのセットバックによる安全、快適な屋外空間、植栽、什器を設置し、広場状内部空間と一体で街と連なる地域のポケットパークを形成しています。


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「1階広場状内部空間イメージ南側より」です。木ルーバーに包まれた高さ10m超の空間となっています。


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「名古屋市総合設計制度による屋外空地及び屋内空地である広場状内部空間の採用」です。


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「位置図」です。



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2022年1月18日 (火)

天神ビッグバン 巨大プロジェクト「天神一丁目11番街区開発プロジェクト」 「国土交通省」が優良な民間都市再生事業計画として認定!

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-(仮称)天神一丁目11番街区開発プロジェクト-
 「福岡市」では、「天神ビッグバン」を推進しています。「西日本鉄道」は、「福岡ビル、天神コア、天神ビブレ」の一体的な再開発計画「(仮称)天神一丁目11番街区開発プロジェクト」を計画しています。

 当初は、第1期として「天神ビブレ」を除く「福岡ビル」と「天神コア」を1棟のビルに建て替える再開発でした。地上19階、塔屋1階、地下4階、高さ約96m、延床面積約100,000㎡の高層ビルが計画されていました。

 計画が見直され、「福岡ビル、天神コア、天神ビブレ」の一体的な再開発計画となり、地上19階、塔屋1階、地下4階、約96m、 延床面積約138,000㎡に規模が拡大されました。

 最終的には、地上19階、塔屋1階、地下4階、高さ約97m、延床面積約147,000㎡に更に規模が拡大しました。基準階面積約1,400坪、天井高3mの西日本最大規模となる大規模無柱空間を実現します。

 福岡市の都市開発計画「天神ビッグバン」の一つとして、天神交差点の福岡ビル跡地などに建設が進められる大規模複合ビル「福ビル街区建替プロジェクト」の起工式が、2021年12月22日に執り行われました。

 引用資料 西日本鉄道(PDF:2021/12/22)
 『福ビル街区建替プロジェクト』ホテル概要および運営パートナー決定~“創造交差点”の実現に向けて、㈱Plan・Do・Seeと提携し、ハイクオリティなライフスタイル型ホテルを導入します~

● 優良な民間都市再生事業計画として認定!
 「国土交通大臣」は、「天神一丁目11番街区建替プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。「国土交通省」の資料により、正確な「敷地面積、建築面積、延床面積」が判明しました。

 引用資料 国土交通省(2022/01/14)
 天神に新たなビジネスや文化を生み出す拠点を形成 ~天神一丁目11番街区建替プロジェクトを国土交通大臣が認定~

福ビル街区建替プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)天神一丁目11番街区開発プロジェクト
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目11番
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-約97m
◆ 敷地面積-8,605.16㎡
◆ 建築面積-7,510.22㎡
◆ 延床面積-146,320.12㎡(容積対象面積120,286.28㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(コンクリート充填鋼管造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、集会場、駐車場
◆ 客室数-41室(客室面積約40~65㎡)
◆ 建築主-西日本鉄道
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、(実施設計)鹿島建設
◆ 外装デザイン-Kohn Pedersen Fox Associates(KPF)
◆ 施工者-鹿島・安藤ハザマ・松本・西鉄建設 特定建設工事共同企業体(鹿島建設、安藤ハザマ、松本組、西鉄建設JV)
◆ 解体工事-(福岡ビル)2019年05月、 (天神コアビル、天神第一名店ビル)2020年04月以降
◆ 着工-2021年12月16日(着工)、2021年12月22日(起工式)
◆ 竣工-2024年12月31日予定
◆ 開業-2025年春予定(ホテル)
◆ 総事業費-850億円


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「ホテル導入によるコンセプトの実現イメージ」です。「Plan・Do・See」とホテルマネジメント契約を締結、2025年春の開業に向けて、準備を進めていきます(引用:西日本鉄道)。


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「客室寝室イメージ」です(引用:西日本鉄道)。


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「客室書斎イメージ」です(引用:西日本鉄道)。


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「中庭イメージ」です(引用:西日本鉄道)。


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「廊下イメージ 」です(引用:西日本鉄道)。


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「19階レストラン(ルーフトップバー・オールデイダイニング・シェフズスタジオ)」のイメージです(引用:西日本鉄道)。


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「概要図」です(引用:国土交通省)。


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「周辺状況」です(引用:国土交通省)。


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「事業スケジュール(予定)です。工期は2022年12月16日~2024年12月31日(予定)です(引用:国土交通省)。



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2022年1月17日 (月)

新神戸駅を再整備 「新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務」の委託候補事業者を「E-DESIGNグループ」に選定!

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-新神戸駅前広場再整備の進め方(案)-

 「神戸市」は2021年7月6日までに、JR新神戸駅の駅前広場を再整備する基本方針案をまとめました。利便性を高めるため、新幹線改札口がある同駅の2階部分にバスやタクシーの乗り場を集約し、案内サインを示して周辺観光地に行きやすくします。また駅南側には山を望めるデッキを新設し、神戸らしさが感じられる空間を演出します。

 引用資料 神戸市・公式HP(PDF:2021/07/06)
 新神戸駅前広場再整備の進め方(案)

 「JR新神戸駅」は、神戸市内で唯一の新幹線駅であり、1972年に山陽新幹線の新大阪駅-岡山駅間の開通と同時に開業しました。JR新神戸駅は、広域的な交通における神戸の玄関口であるとともに、地下鉄(西神山手線・北神線)やバス・タクシー等の公共交通の重要な結節点となっています。

 また、六甲山の山裾に位置し、布引の滝や布引ハーブ園等の豊かな自然環境へのアクセスの起点であるとともに、市内有数の観光地である北野エリアと隣接するという特徴も有しています。

 現在の駅前広場に関しては、これまでに「バスの乗り場が点在しており、乗換えが分かりづらい」「北野や布引の滝等の周辺エリアへのアクセスが分かりづらい」「神戸を感じられる雰囲気づくりができていない」等の問題があります。

 新神戸駅の駅前広場については、利便性・魅力向上を図り、人と公共交通優先の空間とするため、再整備を行います。再整備にあたり、駅前広場に関する再整備の基本方針(案)や計画の具体化の方策等について、「新神戸駅前広場再整備の進め方(案)」として取りまとめました。

● 委託候補事業者の選定!
 神戸市は、「公共交通の利便性向上」や「周辺エリアへの歩行者動線の改善」、「玄関口としてふさわしい空間の創出」を目的に、新神戸駅前広場の再整備を行うこととしており、再整備の基本方針や計画の具体化の方策等について、「新神戸駅前広場再整備の進め方」として取りまとめました。公募型プロポーザルにより、委託候補事業者を「E-DESIGNグループ」に選定しました。

 引用資料 神戸市(2021/12/10)
 「新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務」の委託候補事業者の選定


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「交通機能再編とのシンボル空間の配置イメージ」です。


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「整備の対象範囲(概ね赤枠内)」です。


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「交通機能の再編(1階)」です。


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「交通機能の再編(2階)」です。


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「シンボル空間の配置と考慮すべき歩行者動線イメージ」です。



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2022年1月16日 (日)

広島市の商業施設の「マリーナホップ」を解体 多目的サーキットに飲食店などを併設した「ひろしまモビリティゲート(仮称)」を整備!

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-ひろしまモビリティゲート(仮称)-

 「広島県」は1月13日に、商業施設の「広島マリーナホップ」が立地する広島県有地の活用策の公募結果を発表しました。レーシングチーム運営や自動車用品開発の「トムス」が、トヨタ車販売の「広島トヨペット」とともに、多目的サーキットに飲食店などを併設した「ひろしまモビリティゲート」(仮称)を整備する案を採用しました。

 引用資料 広島県(2022/01/13)
 現広島FMP開発事業用地の利活用に係る公募結果について

 今後、基本協定の締結を目指します。交渉が順調に進めば、現在の賃借契約期間が終わる2025年3月をめどに営業終了する予定です。その後、マリーナホップは解体、撤去されます。

 「年間200万人超の集客」を掲げて、車やバイクの販売店や飲食店、キャンプやバーベキューを楽しむ緑地エリアも計画しており、事業費の概算は約97億円を見込んでいます。

● 提案概要
 「アジア圏随一の“モビリティ・エンターテイメントの聖地”」をコンセプトに、屋内でのEVカートレースや球体スクリーンによるVRコンテンツ、フォーミュラーカレッジといったモビリティを中心とした体験の提供、カーディーラー、飲食等のテナントの導入、アウトドアアクティビティで活用できる緑地の設置、野外イベントの実施等により、新たな観光名所として、国内外から観光客等を呼び込むとともに、MaaSや次世代モビリティの実証実験など、最先端のモビリティ研究にも活用します。


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「ひろしまモビリティゲート(仮称)」の配置図です。


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完成イメージです。


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完成イメージです。


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完成イメージです。



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2022年1月15日 (土)

大阪市内から日本唯一のアーチ型防潮水門が消える 三大水門の一つ「安治川水門」 「一級河川安治川(旧淀川)水門詳細設計委託」の落札者が決定!

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-三大水門-
 大阪府は、大阪市内の「三大水門(木津川水門、安治川水門、尻無川水門)」の更新を計画しています。高潮に加え、大阪府域に大きな被害を与える想定最大クラスの津波(L2津波)被害を軽減する構造物にします。「三大水門」は、いずれも1970年に完成したため、老朽化が進んでいます。

 「三大水門」の改築に係るこれまでの検討経緯を踏まえ、「(1)水門位置は現水門の直上流とする。(2)引上げ式構造ローラーゲートの2門形式とする。(3)扉体はステンレスのため、塗装はしない。」という3項目が決定事項となっており、アーチ型の水門が消える事になります。

 「大阪府都市整備部」は、「安治川水門」の上流側に設ける新水門のアイデアコンペの実施を検討しています。募集方法案を府河川構造物等審議会三大水門景観検討部会で提示しました。コンペの条件は、水門の役割や必要な機能、新水門の整備位置など基本的項目に限定し、自由なアイデアの提出を即します。

● 新安治川水門アイデアコンペ最優秀作品
 大阪府は、大阪市にある三大水門の一つ「安治川水門」の更新に向け、「一級河川安治川(旧淀川)水門詳細設計委託」の落札者を「建設技術研究所」に決定しました。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2022/01/13)
 大阪府/安治川水門詳細設計(大阪市港区)/建設技術研究所に


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「尻無川水門」の空撮です。


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「木津川水門」の空撮です。


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三大水門(木津川水門、安治川水門、尻無川水門)の位置です(引用:大阪府河川構造物等審議会)。


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「安治川」では、上流部において都心部では初となる海の駅「おおさかふくしま・中之島ゲート海の駅」、「尻無川で」は、大正区によって水辺空間を活用し、にぎわい創造拠点「TUGBOATTAISHO(タグボート大正)」がオープンしています(引用:大阪府河川構造物等審議会) 。



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2022年1月14日 (金)

かつて「住吉大社」の境内だった「住吉公園」 住吉公園便益施設等整備運営事業 候補者をの「RETOWN・E-DESIGN 共同事業体」に決定!

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-住吉公園便益施設等整備運営事業-

 「大阪府」が設置する都市公園では、これまで18公園で指定管理者制度を導入し、民間活力を活かした効果的で効率的な管理運営を進めてきました。今後は、民間事業者のアイデアや活力をより積極的に活用し、公園の魅力向上を進めていく必要があります。

 「住吉公園便益施設等整備運営事業」の対象である住吉公園では、日本最古の公園の一つとしての歴史的な資産や景観を活用し、隣接する住吉大社と一体となって、観光客を含めた新たな利用者を誘致するとともに、地域住民の憩いや散策の場として、さらに機能を充実していくことが求められています。

 「住吉公園」は、1873年(明治6年)に太政官布達によって開設された大阪では最も古い公園の一つであり、2023年に開設150周年を迎えます。全国的にも有名な「住吉大社」に隣接しており、大阪府民の憩いの場として親しまれています。

 もともとは「住吉大社」の境内で、表参道であった「汐掛道」が公園の中央部を東西に走り、鎌倉時代に創建された日本最古の灯台とされる「高灯篭」が立地するなど、歴史が感じられる公園となっており、「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。

 また、野球場や運動場などの運動施設、児童遊戯場、心字池や花と水の広場、桜広場などの多様な施設があり、スポーツやレクリエーション、散策などに幅広く利用されています。
 南海本線の住吉大社駅に近接するなど交通の便も良く、大都市部における貴重なみどりの空間として、歴史的資産や修景施設、運動施設など多様な施設が充実した公園として、大阪府民に親しまれています。

● P-PFI型施設整備の候補者の選定!
 「大阪府」では、P-PFI型施設整備(住吉公園便益施設等整備運営事業)の候補者の選定について、「大阪府都市公園施設設置者選定委員会」の選定結果を受けて、指定管理候補者を「RETOWN・E-DESIGN 共同事業体」に決定しました。

 引用資料 大阪府・公式HP(2022/01/12)
 P-PFI型施設整備(住吉公園便益施設等整備運営事業)の候補者の選定結果


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「住吉公園位置図」です。目の前が南海本線の「住吉大社駅(すみよしたいしゃえき)」です。


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「住吉公園」の空撮写真です。


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「施設設置位置」です。



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2022年1月13日 (木)

広島競輪場再整備・運営事業 事業予定者に「チャリ・ロト」を選定 民参加型都市公園「アーバンサイクルパークス広島」として再生!

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-広島競輪場再整備・運営事業-

 「広島市」2022年1月7日に、施設の再整備、維持管理、運営を一体的に行う「広島競輪場再整備・運営事業」の公募型プロポーザルで、「チャリ・ロト」を事業予定者に選定したことを公表しました。

 引用資料 広島市・公式HP(2022/01/07)
 【公募型プロポーザル】広島競輪場再整備・運営事業

 「チャリ・ロト」の提案によると、広島競輪場を、競輪とアーバンサイクルスポーツが融合する市民参加型都市公園「アーバンサイクルパークス広島」として宇品地区の新たなシンボル施設に再生します。

 4つのエリア「公園エリア、中核エリア、アーバンサイクルスポーツパーク、拡張エリア」を設定し、来場者数の変化に柔軟に対応します。拡張エリアについては、アーバンサイクルスポーツパークや大規模イベント時の駐車場として活用するほか、本格的なBMXレースを誘致する際の会場として位置付けています。


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「北側から全体を望む」です。


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「西側からスタンド棟を望む」です。


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「南側から公園エリアを望む」です。


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「空中歩廊から400mバンクを望む」です。


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「車券発売所内の飲食店舗」です。


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「空中歩廊からアーバンサイクルスポーツパークを望む」です。



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2022年1月12日 (水)

磨海浜水族園が大型リゾートに! 須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業 2022年1月5日に建設工事に着手、2024年春にグランドオープン!

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-須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業-

 2019年9月12日に、サンケイビルを代表構成員とするグループ「サンケイビル、グランビスタ ホテル&リゾート、三菱倉庫、JR西日本不動産開発、竹中工務店、阪神電気鉄道、芙蓉総合リース」、は、神戸市が公募する「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」において、優先交渉権者に選定されました。

 水族館周辺には、レストランやイベント開催が可能なにぎわい施設、遊具のある公園、子育て支援スタジオなども整備します。国内外から集客できる大型リゾートに生まれ変わり、全国トップレベルの水族館を目指します。

● 2022年1月5日に建設工事に着手!
 「サンケイビル」を代表企業とし、「三菱倉庫、JR西日本不動産開発、竹中工務店、阪神電気鉄道、芙蓉総合リース、グランビスタ ホテル&リゾート」を構成員とする「神戸須磨Parks + Resorts共同事業体」は、2022年1月5日に「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」における水族館・園地建設工事に着手しました。宿泊施設、駐車場、にぎわい施設は順次着工予定です。

 引用資料 サンケイビル(PDF:2022/01/11)
 「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」建設工事に着手

 「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」は、JR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分に位置する須磨海浜水族園・海浜公園をPark-PFI制度を用いて、園地、水族館、宿泊施設、にぎわい施設、駐車場で構成される新たな施設に再整備するものです。

 再整備にあたっては、「地域コミュニティと観光客が交流する“つながる”海浜リゾートパークの実現」をテーマに掲げ、神戸市民を始め人々にに愛される公園の利便性・快適性を高める「コミュニティ・パーク」と観光客誘致を目指す「デスティネーションリゾート」を調和させ、多様なつながりと交流を生むような場所と仕組み作りに取り組んでいきます。

須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市須磨区若宮町一丁目、須磨浦通一丁目
◆ 敷地面積-開発区域約101,900㎡(公園全体約139,000㎡)
◆ 交通-JR「須磨海浜公園」駅より徒歩5分、山陽電鉄「月見山」駅より徒歩10分
◆ 用途-園地、水族館、宿泊施設、にぎわい施設、駐車場 
◆ 建築主-神戸須磨Parks + Resorts共同事業体(<代表企業>サンケイビル、<構成員>三菱倉庫、JR西日本不動産開発、竹中工務店、阪神電気鉄道、芙蓉総合リース、グランビスタ ホテル&リゾート)
◆ 設計者-<園地、宿泊施設、にぎわい施設、駐車場> 浅井謙建築研究所、<水族館>竹中工務店
◆ 施工者-<園地、水族館>竹中工務店、<宿泊施設、駐車場>社鴻池組(予定)、<にぎわい施設>未定
◆ スケジュール(予定)
  2022年01月-水族館・園地建設工事に着手(以降順次各施設着工)
  2023年05月-現須磨海浜水族園営業終了及び解体工事開始、駐車場供用開始
  2023年09月-にぎわい施設開業、園地一部供用開始
  2024年春-グランドオープン(水族館、宿泊施設開業)
◆ 初期投資-約370億円分


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「パフォーマンスイメージ」です。


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「オルカレストランイメージ」です。


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「再整備後イメージ」です。


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新水族館の「配置図」です。



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2022年1月11日 (火)

日本三景・世界文化遺産「厳島神社」の玄関口 厳島港宮島口地区港湾整備事業 広電宮島口駅を海側へ60m移設!

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-厳島港宮島口地区港湾整備事業-

 広島県の「宮島」は、厳島神社や弥山を有し、日本三景・世界文化遺産の島として国内外で知名度が高く、多くの観光客が訪れています。宮島口は、大野瀬戸を挟んで宮島の対岸に位置しており、明治30年に本土から宮島を結ぶ定期航路が就航して以来、宮島観光の重要な港として発展してきました。

 しかしながら、近年の観光客の増加に伴い、待合スペースが狭隘になるなどの課題が顕在化し、宮島の玄関口としてふさわしい機能の確保が必要になってきました。

 宮島来訪に便利で快適な港を実現するため、広島県管理の地方港湾厳島港の港湾区域に指定し、埋立により、旅客ターミナルや緑地(公園)用地を確保するとともに、新たにバリアフリー対応の桟橋を整備する港湾整備事業を推進しています。

 引用資料 広島県・公式HP(PDF)
 厳島港港湾整備事業(宮島口地区)

● 広電宮島口駅を海側へ60m移設!
 「広電宮島口駅」は、現在地より海側へ60m移設します。従来の軌道は国道2号から桟橋前ロータリーに延びる道路と交わり、踏切が車の混雑の一因でした。また「広電宮島口駅」で降りると、フェリー乗り場に向かう途中で市道を渡る必要がありましたが、移設により駅と新ターミナルがほぼ直結し、スムーズにフェリーに乗れるようになります。

 引用資料 広島電鉄・公式HP
 電車サービス向上計画の実施状況


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「宮島口全体計画イメージ図」です。


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「配置図」です。


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「2020年春までに整備」です。


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「2020年春以降に整備」です。



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2022年1月10日 (月)

北九州市の規制緩和を行う新たな取組み「コクラリビテーション」 コクラリビテーション第1弾「(仮称) ミクニ魚町ビル」の建設計画!

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-(仮称) ミクニ魚町ビル-

 「北九州市」と地場大手「ワールドホールディングス」は2021年12月20日に、北九州市中心部の再開発構想の第1弾としてJR小倉駅近くのビルを解体して、IT企業を中心に誘致する地上13階のオフィスビルを建設すると発表しました。官民一体で老朽化したビルなどを建て替えて最先端企業の誘致を進め、都心部の活性化を図ります。

 引用資料 ワールドホールディングス(PDF:2021/12/20)
 北九州市の「コクラ リビテーション」に呼応した「(仮称) ミクニ魚町ビル」建設計画のお知らせ

● コクラリビテーション
 「北九州市」が取り組む「コクラリビテーション」は、民間開発の誘導と企業誘致の促進を重点的に図るため、補助事業の新設・拡充や各種規制(容積率、駐車場設置要件等)の緩和を行う北九州市の新たな取組みです。

 コクラリビテーション第1弾の「(仮称) ミクニ魚町ビル」は、ワールドホールディングスの不動産事業会社「ミクニ」が小倉北区魚町に所有する地上5階のビルを解体して建設します。総事業費は約60億円で、2022年10月に着工予定、2024年3月に竣工予定です。

 ビルは地上1階・2階がカフェや会議室など共用スペースで、3階~12階がオフィス。収容従業員数は全体で700人と想定しており、フロアの仕切り方によって、大企業からベンチャー系の中小企業まで幅広く対応できます。

(仮称) ミクニ魚町ビルの概要
◆ 所在地-福岡県北九州市小倉北区魚町三丁目5番地区
◆ 交通-JR西日本山陽新幹線・JR九州在来線・北九州高速鉄道(北九州モノレール)「小倉」駅
◆ 階数-地上13階
◆ 敷地面積-約1,255㎡
◆ 延床面積-約9,854㎡
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-ミクニ
◆ 着工-2022年10月予定
◆ 竣工-2024年03月予定


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下層階のイメージです。


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「屋上庭園」のイメージです。


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「貸リモート会議室」のイメージです。


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「BCP(事業継続計画)」です。



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«JR大阪環状線の「寺田町駅」 寺田町駅直下に商業施設誕生 「VIERRA寺田町」が2022年1月28日(金)オープン!