2019年12月16日 (月)

新大阪駅近く 地上32階、高さ約105m、客室数400室の「ホテルWBF新大阪スカイタワー」 2020年1月18日オープン!

Osakawbf191211
-ホテルWBF新大阪スカイタワーー

 新大阪駅周辺は空前のホテル建設ラッシュになっています。旅行事業、ホテル事業、レンタカー事業など観光に関するあらゆる事業をワンストップで展開する「ホワイト・ベアーファミリー」が超高層ホテルを建設しています。

 建設現場は、新大阪駅の南西側です。地上32階、塔屋1階、高さ105.55mです。それだけなら驚きませんが、なんと敷地面積911.82㎡、延床面積8,173.83㎡です。

 正式名称は「ホテルWBF新大阪スカイタワー」です。当初計画では、竣工が2019年6月下旬予定、オープンが2019年10月予定でしたが、オープンが2020年1月18日(予定)となりました。

 引用資料 公式ホームページ
 ホテルWBF新大阪スカイタワー 

ホテルWBF新大阪スカイタワーの概要
◆ 計画名-WBF新大阪ホテル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区西中島七丁目4番20号
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線「新大阪」駅から徒歩1分、JR「新大阪」駅から徒歩5分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部105.55m、軒高99.60m
◆ 敷地面積-911.82㎡
◆ 建築面積-521.14㎡
◆ 延床面積-8,173.83㎡(容積率対象面積7,291.55㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-400室
◆ 建築主-ホワイト・ベアーファミリー
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-日本国土開発
◆ 着工-2017年09月中旬
◆ 竣工-2019年06月下旬予定(当初計画)
◆ オープン-2020年01月18日予定


Osakawbf191212
ルーフトップバー(ROOFTOP BAR)
 
32階レストランから繋がる展望ルーフトップバーです。大阪都心部を見下ろす絶景と、五感を刺激するアート空間を楽しめる「ルーフトップバー(ROOFTOP BAR)」となります。


Osakawbf191213
客室イメージです。


Osakawbf191214
南西側から見た様子です。


Osakawbf191215
南西側から見た下層階の様子です。外壁が「市松模様」になっています。


Osakawbf191216
西側から見た様子です。


Osakawbf191217
新御堂筋側から見た様子です。


Osakawbf191218
新大阪駅に近い新御堂筋側に「エントランス」が設けられます。


Osakawbf191219
「エントランス」です。


Osakawbf191220
北側から見た様子です。


Osakawbf191221
最高部です。


Osakawbf191222
32階レストランから繋がる展望ルーフトップバーが設けられます。



|

新大阪 イーグルボウル解体撤去工事 2019/12/10 跡地には何が建設されるのでしょうか?

Osakashinosaka191231
-ボウリング-

 そう言えば私は、かれこれもう20年くらい「ボウリング」をしていません。1970年代~1980年代はよく「ボウリング場」に行っていたのがウソのようです。

 若い方はご存知無いかも知れませんが、かつての日本は物凄いボウリングブームでした。ピーク時の1970年代初頭には、4,000ヶ所近くの「ボウリング場」があったとされます。

 今では信じられませんが、プロボウラーの試合がテレビで頻繁に放送されていました。年齢がバレてしまいますが、小学生の時に女子プロボウラーをモデルにしたスポ根ドラマ「美しきチャレンジャー」を夢中になって見ていました。

 ♪ ドームにとどろくピンの音 私は投げる 力いっぱい もえる夢をかけて 私は勝つの 私に勝つの ひとすじのレーンを走る ボールはひとつ 戦いつづけて 振りむけば ひとりよ ♪ 今でも美しきチャレンジャーの「ドラマ主題歌」が歌えます(笑)。

 当時はゲーム機もインターネットも無く、「小・中・高」と友人や家族とよく「ボウリング場」に行きました。ボウリングのスコア自慢を同級生とよくしていました。

● イーグルボウル解体撤去工事
 現在は、かつてのボウリングブームがウソのような状態になっています。それに伴い日本各地で「ボウリング場」の閉館が続いています。新大阪駅の北西側にあった「イーグルボウル」も、2018年12月31日に営業を終了しました。

 イーグルボウル が入っていた 「アザドビル(AZADビル)」は閉館して解体工事が行われています。解体工事の工事名は「イーグルボウル解体撤去工事」で「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年3月1日~2020年2月29日(予定)となっています。


Osakashinosaka191232
「イーグルボウル解体撤去工事」を北側から見た様子です。敷地は結構広いです。跡地には何が建設されるのでしょうか?


Osakashinosaka191233
「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年3月1日~2020年2月29日(予定)となっています。
 

Osakashinosaka191234
重機でバリバリ解体しています。


Osakashinosaka191235
南西側から見た様子です。



|

2019年12月15日 (日)

りんくうタウン 地上22階、高さ約81m、客室数700室の「ホテルWBF グランデ関西エアポート」 2019年12月13日の建設状況

Izumisano191211
-ホテルWBF グランデ関西エアポート-

 「ホテルWBF グランデ関西エアポート」 は、 関西国際空港の対岸に位置する りんくうタウン」エリアで最大規模のホテル開発となります。「関西空港」駅から JR関西空港線または南海空港線で1 駅(所要約5分)の「りんくうタウン」駅に直結する交通アクセスに優れた立地で、近隣にはインバウンド観光客の来場も多い「りんくうプレミアム・アウトレット」があります。

 引用資料 国土交通省(PDF:2018/09/11)
 TLS5特定目的会社の民間都市再生整備事業計画(ホテルWBFグランデ関西エアポート計画)を認定 ~ 歩行者デッキの整備により、りんくうタウン駅周辺の利便性が向上 ~

 引用資料 東急リバブル(PDF:2018/11/12)
 大阪府泉佐野市における開発型アセットマネジメント事業「ホテルWBF グランデ関西エアポート」の開発に着手

 事業は、「東急リバブル」が一部出資する「TLS5特定目的会社」が 宿泊特化型ホテル を建設するもので、「東急リバブル」は、プロ
ジェクトマネージャー兼アセットマネージャーとして、開発計画から建築までの一連の工程をマネジメントします。

ホテルWBF グランデ関西エアポートの概要
◆ 計画名-(仮称)泉佐野市りんくう往来北計画
◆ 所在地-大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833
◆ 交通-JR関西空港線・南海空港線「りんくうタウン」駅より直結
◆ 階数-地上22階、地下0階
◆ 高さ-81.20m
◆ 敷地面積-2,954.00㎡(敷地面積)、2,954.84㎡(実測)
◆ 建築面積-2,362.62㎡
◆ 延床面積-29,021.97㎡(容積対象面積26,583.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食店、喫茶店
◆ 客室数-700室(運営会社 ホワイト・ベアーファミリー)
◆ 建築主-TLS5特定目的会社、ホワイト・ベアーファミリー
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-日本国土開発・旭工建・宇佐美組特定建設工事共同企業体
◆ 着工-2018年09月15日
◆ 竣工-2020年07月31日予定
◆ 開業-2020年07月予定


Izumisano180912
「概要図」です。


Izumisano191212
「位置図」です。


Izumisano191213
「ホテルWBF グランデ関西エアポート」は、「りんくうゲートタワービル」の南東側に建設中です。「りんくうタウン」を歩いたのは、2016年4月以来だったので、実に3年半ぶりでした。自宅から「りんくうタウン」までは小旅行になるのでなかなか行けません。


Izumisano191214
南西側から見た様子です。


Izumisano191215
タワークレーン2基で建設しています。


Izumisano191216
最高部です。「塔屋」の構築を行っています。


Izumisano191217
南側から見た様子です。


Izumisano191218
南側から見た下層階の様子です。


Izumisano191219
西側から見た様子です。


Izumisano191220
西側から見た下層階の様子です。


Izumisano191221
歩行者デッキより下の部分です。


Izumisano191222
北側から見た様子です。


Izumisano191223
北側から見た下層階の様子です。JR関西空港線・南海空港線「りんくうタウン」駅からは歩行者デッキで直結しています。


Izumisano191224
計画名は「(仮称)泉佐野市りんくう往来北計画」です。



|

JR西日本不動産開発 新大阪の大型オフィスビル「(仮称)新大阪オフィス計画」 2019年12月10日の状況

Osakashinosaka191211_20191215074201
-(仮称)新大阪オフィス計画-

 「JR西日本不動産開発」は、大阪市淀川区宮原四丁目において、オフィスビルの開発します。計画地は、新大阪エリアの中でも大型オフィスが集積する宮原エリアに位置します。

 新大阪エリアはリニア中央新幹線や北陸新幹線延伸の構想もあり、今後も交通の要所としてますますの発展が見込まれます。JR西日本グループにおいても中期経営計画に「新大阪エリアの広域ハブ拠点化と国際ビジネス立地のポテンシャル発揮」を掲げ、新大阪エリアの拠点性向上を目指しています。

 引用資料 JR西日本(2019/09/27)
 新大阪において大型オフィスビルの開発に着手 ~1フロア約450坪、2022年春竣工予定~

 概要は、地上13階、塔屋1階、地下0階、高さ59.9m、延床面積約25,546㎡です。1階にはオフィスワーカーの生産性を高める商業店舗の誘致を予定しています。上層階は1フロア約450坪の無柱オフィス空間とし、テナントの多様なオフィスレイアウトに対応します。また新大阪エリア最高クラスのBCP対応仕様とすることで、テナントに安心して入居してもらえる施設を目指します。

● アザドビル(イーグルボウル)駐車場跡地
 建設予定地は「アザドビル(イーグルボウル)駐車場」の跡地です。新大阪駅の北西側にあった「イーグルボウル」は、2018年12月31日に営業を終了しました。「アザドビル(AZADビル)」は閉館して解体工事が行われています。

 「アザドビル(イーグルボウル)駐車場」は、「アザドビル」の北東側にありました。解体工事の工事名は「アザドガレージ解体撤去工事」で、「労災保険関係成立表」によると、工期は2019年10月3日~2019年12月30日(予定)となっています。

(仮称)新大阪オフィス計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区宮原四丁目5-1他
◆ 階数-地上13階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部59.9m
◆ 敷地面積-約3,206㎡
◆ 建築面積-約2,053㎡
◆ 延床面積-約25,546㎡(容積対象面積約22,813㎡)
◆ 構造-鉄骨造 
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2020年08月初予定
◆ 竣工-2022年02月末予定


Osakashinosaka191212_20191215074201
「計画地」です。


Osakashinosaka191213_20191215074301
「(仮称)新大阪オフィス計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。

 

Osakashinosaka191214_20191215074301
「アザドビル(イーグルボウル)駐車場」の跡地です。


Osakashinosaka191215_20191215074301
地上躯体の解体工事は終わっています。


Osakashinosaka191216_20191215074301
解体工事の工事名は「アザドガレージ解体撤去工事」で、「労災保険関係成立表」によると、工期は2019年10月3日~2019年12月30日(予定)となっています。


Osakashinosaka191217_20191215074301
南西側から見た様子です。


Osakashinosaka191218_20191215074301
「(仮称)新大阪オフィス計画」の建築計画のお知らせです。


Osakashinosaka191219_20191215074401
建築計画のお知らせの「立面図」です。


Osakashinosaka191220_20191215074401
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2019年12月14日 (土)

「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」 2019/12/13 地上躯体の構築が本格化 & タワークレーンが2基登場!

Osakashinimamiya191211
-星野リゾート OMO7 大阪新今宮-

 JR環状線新今宮駅前に13,907.34㎡の広大な更地が広がっていました。昭和50年代に大阪市が取得以降、長年開発される事も無く更地ままでした。

 大阪市は、売却にあたって、宿泊施設(ホテル)を主な用途とする業務商業系施設の設置等を条件としたプロポーザル方式により開発事業予定者を募集しました。計画通り2017年3月8日に事業予定者を選定しました。

 事業予定者は「ミナミホテルマネジメント(ホテル運営事業者 星野リゾート)」に決定しました。応募申込件数は1件で、土地取得の提案価格は予定価格の18億830万円を少しだけ上回る18億1111万1111円でした。

 「星野リゾート」は、「(仮称)大阪・新今宮駅前ホテル建設プロジェクト」の施設名を「星野リゾート OMO7 大阪新今宮(おもせぶん)」と決定し、2019年6月1日に着工しました。

星野リゾート OMO7 大阪新今宮の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪・新今宮駅前ホテル建設プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区恵美須西三丁目38番2
◆ 交通-JR「新今宮駅」駅・南海「新今宮」駅すぐ
◆ 階数-地上14階、塔屋2階
◆ 高さ-66.85m
◆ 敷地面積-13,907.34㎡
◆ 建築面積-7,448.34㎡
◆ 延床面積-36,922.06㎡(容積対象面積33,167.97㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル(客室、レストラン、カフェテリア、ショップ、ガーデンエリア、温浴棟)
◆ 客室数-436室
◆ 建築主-新今宮開発特定目的会社(ホテル運営 星野リゾート)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店・南海辰村建設共同企業体
◆ 着工-2019年06月01日
◆ 竣工-2021年11月30日予定
◆ 開業-2022年04月予定


Osakashinimamiya191212
大阪駅の1番のりば(大阪環状線内回り)
 
「大阪駅の1番のりば(大阪環状線内回り)」の可動式ホーム柵が、2019年12月5日(木)から運用開始しています。当初は、これも取材予定でしたが、昨日はJR京都線(東海道線)の茨木駅で、電車が人と接触したためダイヤが大幅に乱れていました。すでに予定より1時間以上遅れていたので、取材を諦めました。「大阪駅の1番のりば(大阪環状線内回り)」の可動式ホーム柵は後日取材します。


Osakashinimamiya191213
タワークレーンが2基登場!

 昨日は、久しぶりに「関西国際空港」と「りんくうタウン」の取材に行きました。ダイヤの乱れで予定より1時間以上遅れていたので、「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」の取材も後日に延期する予定だったのですが、 タワークレーンが2基見えたので、急遽「関空快速」を降りました。


Osakashinimamiya191214
南西側から見た様子です。


Osakashinimamiya191215
地上躯体の構築が本格化しています。


Osakashinimamiya191216
「コンクリート型枠」です。


Osakashinimamiya191217
西端の鉄筋の配筋の様子です。


Osakashinimamiya191218
鉄筋を現地で「地組(じぐみ)」しています。


Osakashinimamiya191219
角度を変えて見た様子です。


Osakashinimamiya191220
更に東側です。


Osakashinimamiya191221
敷地南東側です。


Osakashinimamiya191222
南東側から見た様子です。

Osakashinimamiya20
建築計画のお知らせの「立面図」です。


Osakashinimamiya21
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

長崎駅周辺が大きく変わる JR九州が延床面積約114,000㎡の「新駅ビル」の開発概要を発表 「マリオット・ホテル」が進出!

Nagasaki191211
-JR九州長崎駅の新駅ビル-
 2023年春の九州新幹線長崎ルート暫定開業に向け、長崎の街は戦後最大の変化を遂げようとしています。2019年12月9日に「ヒルトン長崎」 の安全祈願祭を執り行い新築工事を着工しましたが、大本命のプロジェクトがいよいよ動き出します。

 「JR九州」は、新たな駅ビルを建設する方針を明らかにしていましたが、2019年12月12日に、長崎駅周辺のまちづくりにおける拠点となる「新駅ビル」の開発概要が遂に発表されました。

 引用資料 JR九州(PDF:2019/12/12)
 長崎駅周辺のまちづくりの拠点となる新駅ビル等の開発概要について

 新駅ビルは、「商業、ホテル、オフィス、駐車場 等」の複合開発です。新駅ビルの上層フロアは、マリオット・インターナショナルのプレミアムブランド「マリオット・ホテル」の契約締結に向けて、現在協議中です。これにより、JR九州グループとしては初めてとなるインターナショナルブランドのホテル運営を行います。客室数は約200室を予定しています。

JR九州長崎駅の新駅ビルの概要
◆ 所在地-長崎県長崎市尾上町
◆ 交通-JR「長崎」駅直結
◆ 階数-地上13階
◆ 高さ-約60m
◆ 敷地面積-約18,000㎡ (※既存アミュプラザ部分を含めると約35,000㎡)
◆ 延床面積-約114,000㎡+約4,000㎡(高架下)
◆ 用途-商業、ホテル、オフィス、駐車場 等
◆ 客室数-約200室(マリオット・ホテル)
◆ 建築主-JR九州(九州旅客鉄道)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2021年春予定
◆ 開業-2023年春予定(商業と駐車場の一部およびオフィス全体)、2025年度予定(ホテルを含めたグランドオープン)


Nagasaki191212
「位置平面図」です。


Nagasaki191213
「施設構成図」です。

  地上1階~3階が「商業(延床面積約41,000㎡)、地上4階~6階が「オフィス(延床面積約10,000㎡)」および「駐車場(約1,300台)」、 地上7階~13階が「ホテル(延床面積約20,000㎡)」となります。


Nagasaki191214
「外観イメージ・敷地南からホテルを仰ぎ見る」です。


Nagasaki191215
「外観イメージ・敷地北西の駅東口から」です。


Nagasaki191216
「外観イメージ・敷地北東の電車通りから」です。



|

2019年12月13日 (金)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019/12/10 「アースドリル掘削機」が登場して「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が始まる!

Hanshin18040911
-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


Hanshin19052711
「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


Hanshin19052712
「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


Hanshin19052713
「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


Hanshin19121011
撮影日2019年12月10日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。「アースドリル掘削機」が遂に登場しました。私が一番好きな工程に入っているので、早くUPしたかったのですが、大ニュースが続いたので2日遅れになりました。


Hanshin19121012
撮影日2019年12月10日 1台目の「アースドリル掘削機」です。掘削して「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


Hanshin19121013
撮影日2019年12月10日 「拡底バケット」を装着しています。


Hanshin19121014
撮影日2019年12月10日 2台目の「アースドリル掘削機」です。


Hanshin19121015
撮影日2019年12月10日
 1基目の「TMB掘削バケット」です。横にある通常の「拡底バケット」と形状が全く異なります。少なくとも一部の基礎杭は、竹中工務店が開発した円錐状の節(拡径部)を複数設けた「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」が採用されている可能性が高いです。


Hanshin19121016
「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」の施工順序です。

 引用資料 一般社団法人 日本建築構造技術者協会(PDF)
 多段拡径場所打ちコンクリート杭工法(TMB杭工法)

● TMB杭工法
 「多段拡径場所打ちコンクリート杭(TMB杭:Takenaka Multi-Belled Pile)工法」は、杭の先端や軸部に節(拡径部)を設けることにより、建物重量(押込み力)に対して高い支持性能を発揮する場所打ちコンクリート杭工法です。

 一般的な場所打杭の1.3倍以上の支持力が確保できるため、超高層建物等の大重量構造物に適しています。さらに、拡径部の効果により、地震時に杭に作用する引抜き力や建物に働く浮力などに対しても高い抵抗力を示します。

 関西では、中之島の「フェスティバルシティ」の両棟、「グランフロント大阪」のBブロックとCブロック、「あべのハルカス」、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」のⅠ期工事などで採用されました。


Hanshin19121017
撮影日2019年12月10日
 2基目の「TMB掘削バケット」です。手前にスパイラル状のラインが入った「鋼管」があります。少なくとも一部の基礎杭は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」の可能性が高いです。 


Hanshin19121018
撮影日2019年12月10日
 「構真柱(こうしんちゅう)」を組み立てています。屋根の下で溶接が行われています。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


Hanshin19121019
撮影日2019年12月10日 円形の緑色の部分は「構真柱」を溶接しやすいように回転させる装置です。


Hanshin19121020
撮影日2019年12月10日 「構真柱建込み架台」です。


Hanshin19121021
撮影日2019年12月10日 「構真柱建込み架台」です。


Hanshin19121022
撮影日2019年12月10日 「構真柱」を建込む時に使用する「ガイド管」と「ヤットコ」です。


Hanshin19121023
撮影日2019年12月10日 スライム処理を行う「スライムクリーナー」です。


Hanshin19121024
撮影日2019年12月10日 「アースドリル掘削機」で掘削した「掘削孔」の「孔壁測定」を行っています。「掘削孔」の内部はこのように「安定液」で満たされています。


Hanshin19121025
撮影日2019年12月10日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。



|

Osaka Metro御堂筋線梅田駅 放映をスタートした地下空間世界最大のLEDモニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」

Osakametro191211
-Umeda Metro Vision-

 「Osaka Metro」は、2019年12月1日(日)から御堂筋線梅田駅で、地下空間世界最大LEDモニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」の放映をスタートしました。

 引用資料 Osaka Metro(2019/11/01)
 Osaka Metro御堂筋線梅田駅に地下空間世界最大※のLEDモニター「Umeda Metro Vision」が登場!

 「大阪から世界へ」をデザインコンセプトに、今後リニューアルを行う梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を流して「やすらぎ」や「最新の情報」を届けます。

 横40m××縦4mのMEGAモニターは、すでに稼働しているホームビジョンの映像と連動させることでインパクトの強い演出が可能となり、待ち合わせや情報発信の起点として大阪の新しいランドマークになることを目指します。

Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)の概要
◆ 設置場所-Osaka Metro御堂筋線梅田駅 2番線ホーム南エリア ホーム側壁
◆ スペック-横40m×縦4m(画面面積160㎡)、LEDピッチ3.91mm、解像度1,024×10,240(10,485,760dot)
◆ 放映開始時期-2019年12月01日(日)初発から


Osakametro191212
北側から見た様子です。


Osakametro191213
「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」を北側から見た様子です。


Osakametro191214
2019年12月1日(日)から放映がスタートしました。


Osakametro191215
柱のデジタルサイネージ「ホームビジョン」と放映内容が連動しています。


Osakametro191216
2019年12月1日(日)から放映スタートしたばかりなのでほぼ同じ内容が繰り返し流れていました。これからどんどん広告パターンが増えて行くと思います。


Osakametro191217
解像度1,024×10,240(10,485,760dot)と解像度が高いので非常に見やすいです。


Osakametro191218
南側から見た様子です。



|

2019年12月12日 (木)

大阪ステーションシティ 新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発を正式発表 地上23階、高さ約120mの「ウエストゲートビルディング」が現実に!

Osakajr191221
-大阪ステーションシティ-

 昨日は凄い1日でした。大阪の大復活を予感させるプロジェクト発表の連発でした。5年くらい前までは東京への猛烈な一極集中に対して「大阪はもう為す術はない」と思っていましたが、今は「大阪の未来は明るい!」と自信を持って言えます。昨夜は興奮して眠れませんでした(笑)。

 大阪駅周辺では、東海道線支線地下化・新駅設置事業や うめきた2期地区開発計画など、大阪駅西側地区を中心に、周辺地域との一体的なまちづくりが進められています。JR西日本グループでは、西日本最大のターミナルである大阪駅が将来にわたって大阪の玄関口にふさわしい、快適で利便性が高く、にぎわいのあるターミナル拠点となるべく、新たに「新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発」を行います。

 引用資料 JR西日本(2019/12/11)
 大阪駅がさらに西側に広がります 大阪駅 新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発などについて

ウエストゲートビルディングの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田三丁目
◆ 交通-JR大阪駅直結
◆ 階数-地上23階、地下1階
◆ 高さ-最高部約120m
◆ 延床面積-約59,000㎡(オフィス賃貸面積約23,000㎡)
◆ 用途-オフィス、商業施設、駅施設
◆ 建築主-大阪ターミナルビル株式会社(事業主体)
◆ スケジュール(予定)
 2020年初-大阪ステーションシティ駐車場連絡通路等撤去工事着手
 2021年春-新駅ビル工事着手
 2023年春-うめきた(大阪)地下駅開業、新改札口暫定供用開始
 2024年夏-新改札口供用開始
 2024年秋-新駅ビル開業
 2027年春まで-順次、高架下商業ゾーン・バスターミナル開業


Osakajr191222
「周辺鳥瞰図」です。谷間感が凄いですね(笑)。こうやってみると「梅田3丁目計画(仮称)」も駅ビルと言えますね。


Osakajr191223
フロア構成

 新改札口に隣接して、うめきた2期地区をはじめとした大阪駅西側地区の玄関口にふさわしい新たな駅ビルを整備します。新たなビジネス活動拠点を整備するとともに、周辺のオフィスワーカーをはじめとする多様なニーズに対応する商業ゾーンを中層部に展開し、にぎわいや交流、憩いの場を創出します。低層部には広場空間を設け、うめきた2期地区開発とも連携し、周辺地区における歩行者の回遊性向上を図ります。


Osakajr191224
1階平面イメージ

 大阪駅の混雑緩和、新たなバリアフリールート整備および西側地区へのアクセス性向上の観点から、各ホームにアクセス可能な新たな改札口を西側高架下に整備します。

 新改札口周辺には、利用者の多様なニーズに対応する「商業ゾーン」を展開し、快適で魅力あふれる駅空間を創出します。あわせて、同高架下に「バスターミナル」を新設し、大阪駅の交通結節機能のさらなる強化を図ります。規模は、延床面積約7,000㎡、店舗面積約3,000㎡です。


Osakajr191225
2階・ホーム階平面イメージ
 「大阪環状線ホーム」は西側へ延長するとともに、ホーム上の設備を高架下に移転集約することにより、利用スペースを広げ、ホーム上の混雑緩和・安全性向上を図ります。加えて、新たなバリアフリー経路として、新改札口と各ホームとを結ぶエレベーター・エスカレーターも整備します。


Osakajr191226
「位置図」です。 


Osakajr191122
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「ウエストゲートビルディング」の建設予定地です。 


Osakajr191125
「ウエストゲートビルディング」の建設予定地を東側から見た様子です。


Osakajr191127
更に西側です。 


Osakajr191129 
ALBi(アルビ)と梅三小路は閉鎖
 新改札口の整備などに伴ない、「ALBi(アルビ)」や「梅三小路」などの既存の高架下商業施設は閉鎖されます。



|

大阪中央郵便局跡地 地上39階、高さ約188m「梅田3丁目計画(仮称)」を正式発表 施工者は「竹中工務店」を代表者とする共同企業体!

Jp191211
-梅田3丁目計画(仮称)-
 「日本郵便、JR西日本(西日本旅客鉄道)、大阪ターミナルビル、JTB」は、旧大阪中央郵便局敷地を含む大阪駅西地区を開発することを決定しました。同時に劇場はでMBSグループが運営する事も発表されました。

 引用資料 日本郵便(2019/12/11)
 大阪駅西地区の開発計画について~大阪駅直結の大型複合開発が始動します~

 引用資料 MBS(PDF:2019/12/11)
 大阪駅前に新たなエンターテインメント拠点誕生。~大阪中央郵便局跡地でMBSグループが運営~

 概要は、地上39階、塔屋2階、地下3階、高さ約188m、延床面積約229,000㎡です。内訳は、オフィス約100,150㎡(事務所貸室面積約68,000㎡)、商業施設約44,000㎡(商業貸室面積約16,000㎡)、劇場約6,000㎡(客席数1200~1300席)、ホテル約42,000㎡(客室数約400室)となります。

 「日本郵便」は、「梅田3丁目計画(仮称)建設工事」を一般競争入札し、「竹中工務店」を代表者とする建設工事共同企業体(JV)に決定しました。落札価格は967億7800万円です。

梅田3丁目計画(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田三丁目2番4号、14号、18号
◆ 階数-地上39階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約188m
◆ 敷地面積-約12,920㎡(JP約8,900㎡+JR約4,000㎡)
◆ 建築面積-約9,500㎡
◆ 延床面積-約229,000㎡
◆ 容積対象面積-約193,500㎡(オフィス約100,150㎡、商業施設約44,000㎡、劇場約6,000㎡、ホテル約42,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、商業施設、劇場、ホテル
◆ 建築主-日本郵便、JR西日本(西日本旅客鉄道)、大阪ターミナルビル、JTB
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店を代表者とする共同企業体
◆ 解体工事着手-2020年07月予定
◆ 着工-2020年09月予定
◆ 竣工-2024年03月予定


Jp191212
大阪駅直結となる抜群のアクセス

 計画地は、大阪駅直結という抜群のアクセスにあり、新たな歩行者ネットワークと広場空間を整備することで、人々が集う新たなにぎわいの拠点を目指します。


Jp191213
フロア構成イメージ

 オフィス約100,150㎡(事務所貸室面積約68,000㎡)、商業施設約44,000㎡(商業貸室面積約16,000㎡)、劇場約6,000㎡(客席数1200~1300席)、ホテル約42,000㎡(客室数約400室)となります。

● ハイグレードなホテル機能を導入
 建物高層部にハイグレードなホテル機能を導入します。客室はラグジュアリーなホテルにふさわしい上質さと広さを備え、室数も約400室を有し、大阪の新たなホテルシーンを創出します。また、低層部にはバンケットフロアを設け、劇場との一体的な利用や、多様なMICEニーズにも対応でき、さまざまなシーンで利用出来ます。


Jp191214
「南東側広場イメージ」です。


Jp191215
「商業エリア 外観イメージ(JR大阪駅前側)」です。


Jp191216
アトリウムイメージ

 「アトリウムイメージ(正面が保存・移設した旧局舎を採用する部分) 」です。商業施設の中心部には4層吹抜けのアトリウムを設け、その周囲に商業施設を配置することにより、さまざまな人が行き交い、くつろぎ、交流できるにぎわいある商業空間づくりに取り組みます。

 また、旧大阪中央郵便局舎の歴史やJR大阪駅周辺の街の記憶を継承するため、アトリウムに面して旧局舎の一部(かつてのロビー部分を含む正面側)を保存・移設し、一体的な活用を行うことで感動的な空間を創出します。

● KITTE大阪(梅田)が誕生?
 「KITTE(キッテ)」は、日本郵便が展開する商業施設ですが、商業施設約44,000㎡(商業貸室面積約16,000㎡)もあるので、「KITTE」になる可能性が高いですが、JR西日本グループも参画しているので、「KITTE(キッテ)」とは別の名称になる可能性もあります。


Jp191217
JPタワーのKITTE

 東京都千代田区丸の内二丁目のJPタワーの「KITTE(キッテ)」です。旧東京中央郵便局舎を一部保存した低層棟を組み込んだ吹抜けのアトリウムの雰囲気が似ています。


Jp191218
MBSの客席数1,200席~1,300席の劇場

 「客席イメージ」です。客席は、1,200席~1,300席の2層式を予定(車椅子席含む)しています。「MBSメディアホールディングス」は、劇場運営を再スタートします。自由度の高い舞台機構と最新設備を備えた劇場で、演劇・ミュージカル・音楽・演芸など国内外の一流エンターテインメントをお届けするほか、関西文化の育成や発信にも力を入れます。

 MBSは、1985年西梅田での劇団四季「CATS」大阪初演から劇場運営に携わってきましたが、2005年から大阪ビジネスパークで経営していたシアターBRAVA!が用地契約終了により2016年5月に閉館してからは、次の劇場を模索し続けていました。 開場は2024年夏を予定しています。


Jp191219
「劇場ホワイエイメージ」です。


Jp191127
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「梅田3丁目計画(仮称)」の建設予定地です。


Jp190911
南側から見た様子です。


Jp190915
「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」は、2020年7月から解体工事が始まる予定です。


Jp190916
イベント広場「西梅田スクエア」にある旧大阪中央郵便局の保存部分は、北側中央に移設される予定です。



|

«アパグループ 大阪市浪速区に西日本最大の2,000室規模となるホテル用地を取得 計画地は浪速区のどこでしょうか?