2019年1月24日 (木)

名古屋市 栄広場と大丸松坂屋百貨店が所有する隣接地を一体開発再開発 「錦三丁目25番街区」の正確な範囲が判明!

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-名古屋市中区錦三丁目25番街区-
 
「栄広場」の再開発については1月15日にUPしたばかりですが、正式なリリースがあったので再度UPします。「大丸松坂屋百貨店」は1月23日に、大丸松坂屋百貨店および名古屋市が所有する敷地において、共同開発を実施すると発表しました。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2019/01/23)
 錦三丁目25番街区の開発を 名古屋市と共同で推進 

 計画地は、名古屋市中区錦三丁目25番街区内の大丸松坂屋百貨店が所有する3,040.82㎡と名古屋市が所有する1,822.14㎡の合計4,862.96㎡です。大丸松坂屋百貨店と市有地を購入した事業参画者とが共同開発を行います。

 名古屋市が公募型プロポーザル方式により事業者を募集します。提案にあたっては、大丸松坂屋百貨店が求める条件について、大丸松坂屋百貨店が確認する機会を設けます。

 大丸松坂屋百貨店は、商業専門店事業を行い、名古屋市は、魅力ある機能導入をすすめ、周辺道路、公園、地下街との一体性に配慮した、求心性・シンボル性のある再開発を目指します。

スケジュール
◆ 2019年度-募集要項の公表、事業候補者の決定・公表
◆ 2020年度-基本協定の締結、土地売買契約の締結
◆ 2022年度-土地引渡し、着工
◆ 2024年度-竣工、供用開始


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「錦三丁目25番街区の概要」です。今回のニュース&トピックスで正確な範囲が判明しました。残念ながら北東側のビル群は参加しません。


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名古屋市が所有する「栄広場」は1,822.14㎡の広さがあります。


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「栄広場」の東側は駐車場となっています。この敷地も含まれます。


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街区を北東側から見た様子です。「大丸松坂屋」が所有する3,040.82㎡には、北東側の黒っぽいビル「日生・村瀬ビル」や奥の細いビルは含まれません。



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「京都駅」の北東側 バブル崩壊後の塩漬けの土地が動き出す 客室数472室の「(仮称)京都七条ホテル計画」 2019年1月4日の建設状況

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-(仮称)京都七条ホテル計画-

 JR京都駅北東側に、バブル崩壊後ずっと塩漬けになっていた土地があります。「京都新聞」によると、経営破綻した消費者金融大手「武富士」がかつて所有していましたが、バブル経済の崩壊で地価が下落、未開発のまま別会社に売却後、2017年8月に外資系の信託会社名で信託登記されていたそうです。

 京都市はホテルの建設ラッシュになっています。この土地も駅に近い好立地と旺盛な宿泊需要で高い稼働率が見込めると判断したとみられ動き出しました。

 「京都新聞」によるとホテルは、宴会場などを設けない宿泊主体型の施設で、国内外でホテル事業を手掛ける「共立メンテナンス」が運営するようです。

(仮称)京都七条ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区七条通間之町東入材木町491番地 他
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部33.93m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-2,435.03㎡
◆ 建築面積-1,932.94㎡
◆ 延床面積-16,829.89㎡(容積対象外⾯積946.64㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-472室
◆ 建築主-ウィンチェスター特定目的会社
◆ 設計者-戸田建設、東洋設計事務所
◆ 監理者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年08月01
◆ 竣工-2020年03月15日予定


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の建設現場を北東側から見た様子です。JR京都駅北東側になります。


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西隣は駐車場となっています。ここも遠くない先に開発されると思われます。


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更に西側です。


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内部では「埋蔵文化財発掘調査」が行われていましが、完了して再び駐車場になっています。



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2019年1月23日 (水)

名古屋市 2018年6月末に閉店した栄の百貨店「丸栄」 跡地を事業費最大2,000億円で再開発!

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-丸栄-
 名古屋・栄の百貨店「丸栄」が、2018年6月30日に閉店しました。親会社の「興和」は、周辺で所有する「栄町ビル、ニューサカエビル」の2棟とともに一体開発する考えです。事業費は最大2,000億円程度とされています。 

 「丸栄」は外商の営業を続け、会社も存続します。ただし、1953年に建てられた「本館」は耐震性に問題があるため、2018年11月から建物の解体に着工しました。

● 名古屋の百貨店「4M」の1つ
 「ジェイアール名古屋タカシマヤ」が開業するまで、名古屋の百貨店は「4M(松坂屋、三越、名鉄、丸栄」と言われていました。ちなみに「名古屋三越」は、1980年まで「オリエンタル中村」と言う名称でした。

 「丸栄」は、前身の呉服店を含めて約400年の伝統を誇った老舗です。バブル末期の1992年2月期には売上高が過去最高の825億円を記録しました。
 バブル崩壊後は売上高が25期連続の右肩下がりが続き、2017年2月期は168億円と最盛期の約5分の1まで減りました。2017年には名古屋に本社を置く「興和」の完全子会社となりました。


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解体工事に着手
 「丸栄」は2018年6月30日に閉店しました。シャッターが閉められています。2018年11月12日から建物の解体作業が始まっているようですが、外からは分かりませんでした。2020年3月末までに解体を終えるようです。


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柱に貼られた顧客への感謝文です。


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道路北側の街区を南東側から見た様子です。写真の左端が「栄町ビル」、右端が「ニューサカエビル」です。間に別のビルが挟まっています。

 当初は、2027年の完成をメドにしていましたが、一部地権者との交渉が難航しているため完成が遅れるようです。地権者と合意しないと敷地形状が「凹」状になっていまします。


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「ニューサカエビル」の北側は駐車場になっています。


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道路北側の街区を北東側から見た様子です。写真の右端が「栄町ビル」です。この部分は「名古屋国際ホテル」となっています。



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京都駅前 (仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事 2019年1月4日の建設状況

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-(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口-
 京都駅前は空前のホテル建設ラッシュになっています。京都八条東口で「(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事」が行われています。

 「建築基準法による確認済」の標識では、建築主が「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」、「開発構想の概要」の標識では、建築主が「ダイワロイヤル」となっていました。「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」が建物を建設して、「ダイワロイヤル」がホテルを運営するのだと思われます。

(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事の概要
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条東山王町14番1
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-31.0m
◆ 敷地面積-1,081.76㎡
◆ 建築面積-870.00㎡
◆ 延床面積-7,103.00㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-179室
◆ 建築主-三井住友トラスト・パナソニックファイナンス
◆ 設計者・監理者-ダイワハウス工業、(基本設計、監修)梓設計
◆ 施工者-ダイワハウス工業
◆ 着工-2018年01月10日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年05月31日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)ダイワロイヤルホテル京都八条東口PJ新築工事」の建設現場を北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「開発構想の概要」です。


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「旅館業施設計画の概要」です。



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2019年1月22日 (火)

JR西日本グループ 京都駅前 ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA 2019年5月30日オープン!

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ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA
 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者・監理者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体」です。

● 東棟(ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA)
 敷地東側の敷地面積約3,150㎡に、地上9階、地下0階、延床面積約17,750㎡、客室数423室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本ホテル開発」がハイクラス宿泊特化型ホテルを運営します。

 ホテルの名称は「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」です。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

 引用資料 公式ホームページ
 ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA

ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIAの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条上殿田町44-1
◆ 階数-地上9階、地下0階)
◆ 高さ-最高部34.4m
◆ 敷地面積-約3,150㎡
◆ 建築面積-約2,510㎡
◆ 延床面積-約17,750㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-全423室(モデレートダブル56室、モデレートツイン・スーペリアツイン・デラックスツイン312室、ユニバーサルツイン1室、トリプルルーム49室、ファミリールーム5室)
◆ 建築主-松原興産
◆ 設計者・監理者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体(東敷地は奥村組の施工)
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2019年03月15日予定
◆ 開業-2019年05月30日予定


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「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」を北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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東面の外壁です。


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南西側から見た様子です。ロゴが取り付けられています。西隣は「ヴィアイン京都駅八条口」です。同じ2019年5月30日にオープン予定です。


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南西側から見た下層階の様子です。



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JR西日本グループ 京都駅前 ヴィアイン京都駅八条口 2019年5月30日オープン!

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-ヴィアイン京都駅八条口-

 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者・監理者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体」です。

● 西棟(ヴィアイン京都駅八条口
 敷地西側の敷地面積約2,800㎡に、地上10階、地下0階、延床面積約14,100㎡、客室数468室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」を運営します。

 引用資料 公式ホームページ
 ヴィアイン京都駅八条口

ヴィアイン京都駅八条口の概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)
◆ 所在地-京都府京都市南区室町通針小路東入ル東九条上殿田町44-1
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-最高部34.4m
◆ 敷地面積-約2,800㎡
◆ 建築面積-約1,700㎡
◆ 延床面積-約14,100㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-全468室(シングル72室、ダブル162室、ツイン55室、スーペリアツイン115室、デラックスダブル27室、デラックスツイン27室、ユニバーサルツイン1室 、トリプル9室)
◆ 建築主-松原興産
◆ 設計者・監理者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体(西敷地は日本国土開発の施工)
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2019年03月15日予定
◆ 開業-2019年05月30日予定


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「ヴィアイン京都駅八条口」を南西側から見た様子です。奥に「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」の建設現場が見えます。


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北西側から見た様子です。


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敷地北側の道路です。奥に「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」の建設現場が見えます。


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「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」との境目です。



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2019年1月21日 (月)

国土交通省発表 2018年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値) 1位「博多港」・2位「那覇港」・3位「長崎港」

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-訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績
 1月18日に、「国土交通省」から「2018年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港回数(速報値)」の発表がありました。2018年(1月~12月)の訪日クルーズ旅客数は、前年比3.3%減の244.6万人となりました。

 引用資料 国土交通省(2019/01/18)
 2018年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港回数(速報値) 

 方面別に見ると、最大のシェアを持つ中国発の訪日クルーズ旅客が202万人(対前年比7.0%減)と減少、一方で、我が国発着クルーズで入国した訪日クルーズ旅客は7.3万人(対前年比43.1%増)と増加しました。

 外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数は、少し前までは「博多港」が2位に圧倒的な差をつけてダントツで日本一でしたが、2年連続減少しています。「博多港」を猛追していた「長崎港」も減少し、「那覇港」に2位の座を明け渡しました。

 それでも、外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数は、「博多港、那覇港、長崎港、平良港(宮古島)、石垣港、佐世保港、鹿児島港」などの九州・沖縄の港湾がベスト7を占めています。

 外国船社が運航するクルーズ船は、需要が圧倒的に多い中国を母港として、中国→台湾→沖縄→九州→韓国→中国(またはその逆)の東シナ海を運航するルートが主力となっています。

● ベラビスタマリーナ(広島県尾道市)
 日本船社が運航するクルーズ船の寄港回数で、「ベラビスタマリーナ(広島県尾道市)」がいきなり1位になりました。調べてみると独自の小型クルーズ船で、「ベラビスタマリーナ」を母港として、瀬戸内海クルーズ行っているようです。

 アメリカの有力紙であるNYタイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヶ所」で、日本から唯一「瀬戸内の島々」が選ばれ、7位にランクインしました。ここ最近、瀬戸内海は海外でも評判が上がっています。

 私は世界遺産のベトナムの「ハロン湾」を見て、 ”こんな場所が日本にあったらなあ!” と何度も思った事があります。「ハロン湾」ほどではありませんが、瀬戸内海の島々の風景もかなりレベルが高いと思います。


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我が国港湾へのクルーズ船の寄港回数

 順調に伸びていた外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数ですが、前年比5.0%減の1,913 回となりました。今後は今までのような急激な伸びは見込めないと思いますが、上下を繰り返しながらなだらかに伸びて行くと思われます。


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国船社及び日本船社が運航するクルーズ船の寄港回数
 2018年(1月~12月)、外国船社及び日本船社が運航するクルーズ船の国内港湾への寄港回数の港湾別ランキングです。


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外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数

 2018年(1月~12月)、外国船社が運航するクルーズ船の国内港湾への寄港回数の港湾別ランキングです。


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日本船社が運航するクルーズ船の寄港回数

 2018年(1月~12月)、日本船社が運航するクルーズ船の国内港湾への寄港回数の港湾別ランキングです。



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JR京都駅前 2019年1月29日(火)オープンする京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」

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-THE THOUSAND KYOTO

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設し、京都センチュリーホテルと地下1階~3階部分で接続した一体的施設「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」として、2019年1月29日(火)にオープン予定です。

 引用資料 京阪ホテルズ&リゾーツ(PDF:2018/08/31)
 開業日2019年1月29日(火)に決定!京阪グループのフラッグシップホテル【THE THOUSAND KYOTO-ザ・サウザンド キョウト-】2018年9月16日(日)より宿泊予約受付スタート

 公式ホームページ
 THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)

THE THOUSAND KYOTOの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅前新ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区塩小路通下ル東塩小路町570番
◆ 交通-JR「京都」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡) *京阪のHPでは約22,063㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(宴会場、控室、料飲施設、チャペル、ブライダルサロン、衣装室、美容室、スパ、ジム、駐車場)
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年12月17日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年01月29日予定


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「全体イメージ」です。「京都センチュリーホテル」と地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。


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「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」は、2019年1月29日(火)にオープンします。


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「京都センチュリーホテル」との連結部分です。上の部分は「チャペル」になります。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から引いて見た様子です。


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南側から見た様子です。



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2019年1月20日 (日)

JR九州 博多コネクティッド(容積率緩和) 「JR博多シティ(博多駅ビル)」を在来線ホーム上に拡張!

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-JR博多シティ-

 「JR九州」が福岡市博多区の博多駅ビル「JR博多シティ」を拡張する計画を固めたことが分かりました。現在の駅ビル南側の在来線ホームなどの上に、新たなビルを建設します。

 2019年~2021年度の中期経営計画に盛り込み、事業に着手する方針です。博多駅周辺の活性化を促す福岡市の新たなプロジェクト「博多コネクティッド」による容積率の緩和などを活用する考えです。

 引用資料 西日本新聞(2019/01/19)
 博多駅ビル拡張へ JR九州、容積率緩和を活用 在来線ホーム上 19−21年度着手

 拡張部分は、在来線ホームと線路上に数百億円かけて建設します。福岡市は老朽ビル建て替えを促すため、コネクティッドエリア内で容積率や高さ制限の緩和などを検討しており、JR九州は新プロジェクトを生かし、現状の駅ビルの高さ約60mより上乗せを目指します。

 現在の駅ビルは2011年3月3日に開業し、地上10階、地下3階、延床面積約20万㎡です。2017年度の売上高は1,130億円と開業から6年連続で過去最高を更新しています。


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拡張部分は、在来線ホームと線路上の南側(熊本方面)を想定しています。


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「JR博多シティ」です。


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「JR博多シティ」は、まるで街のような巨大駅ビルです。


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改札外コンコースです。


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現在の博多駅ビル「JR博多シティ」も在来線ホームと線路上を覆っています。



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地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年1月15日の状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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撮影日2019年1月15日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。Ⅱ期の解体工事の工期は、2018年6月19日~2019年5月31日(予定)となっています。


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撮影日2019年1月15日 どんどん解体が行われています。


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撮影日2019年1月15日 沢山の「ワイヤーソーマシン」で床を切断しています。


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撮影日2019年1月15日 床にたくさんの目印が付けられています。


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撮影日2019年1月15日 東側部分です。


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撮影日2019年1月15日 「Ⅰ期工事」は「コンクリートカッター」などで切断しながら解体しましたが、「Ⅱ期工事」は重機も併用しています。



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撮影日2019年1月15日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2019年1月15日 アップです。


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撮影日2019年1月15日 沢山の「ワイヤーソーマシン」で床を切断しています。


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撮影日2019年1月15日 床を切断しても床が抜け落ちないのは、このようにたくさんのパイプで床を支えているためです。


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撮影日2019年1月15日 北側から見た様子です。



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