2022年8月15日 (月)

クボタ 農機・農業機器メーカーとしては世界3位(国内首位) 2022年12月期は、売上高2兆6400億円、営業利益2600億円を予想!

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-クボタ-
 「クボタ」の本社は、大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号にあります。東京本社は、東京都中央区京橋二丁目1番3号の「京橋トラストタワー」にあります。

 「クボタ」は、1890年2月に「大出鋳造所」として創業しました。1953年に「久保田鉄工」に社名変更、1990年に創業100周年に伴い「クボタ」に社名変更しました。産業機械(農業機械、建設機械等)、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンのなどを製造しています。

 農機・農業機器メーカーとしては国内首位、世界で3位です。市場シェアは2021年時点で、1位はアメリカに本社を置く「ディア・アンド・カンパニー」、2位はイギリスに本社(登記上の本籍地はオランダ)を置く「CNHインダストリアル」、3位は「クボタ」、4位はアメリカに本社を置く「アグコ」、5位は「ヤンマー」となっています。

 ちなみに、稲作が盛んなアジアでトップシェアを誇り、現地の農業を支えています。日本は農業大国でもないのに、世界のベスト5に2社も入っているのが凄いですね。いずれも大阪に本社があるのがうれしい限りです。


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クボタの連結決算

 「クボタ」は日本の企業では珍しい12月決算を採用しています。2022年8月3日に2022年12月期第2四半期(2022年1月1日~2022年6月30日)の連結決算を発表しました。売上高1,260,480百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益121,003百万円(前年同期比18.0%減)となりました。

 クボタ 決算短信(PDF:2022/08/03)
 2022年12月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 

● 2022年12月期の連結業績予想
 2022年12月期の連結業績予想(2022年1月1日~2022年12月31日)は、売上高2,640,000百万円(前年同期比20.2%増)、営業利益260,000百万円(前年同期比5.6%増)と、売上高・営業利益共に過去最高の業績予想をしています。

クボタの連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
1998年03月   1,029,437百万円     47,504百万円
1999年03月      976,652百万円     32,803百万円
2000年03月      987,265百万円     35,670百万円
-----------------------------------------
2001年03月      994,493百万円     43,193百万円
2002年03月      976,097百万円     34,424百万円
2003年03月      926,145百万円     29,613百万円
2004年03月      930,237百万円     21,849百万円
2005年03月      983,226百万円     86,773百万円
2006年03月   1,051,040百万円   113,500百万円
2007年03月   1,127,456百万円   130,347百万円
2008年03月   1,154,574百万円   136,875百万円
2009年03月   1,107,482百万円   102,815百万円
2010年03月      930,644百万円     69,702百万円
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2011年03月      933,685百万円     86,111百万円
2012年03月   1,008,019百万円   105,680百万円
2013年03月   1,167,628百万円   113,161百万円
2014年03月   1,508,590百万円   202,431百万円
2015年03月   1,586,937百万円   204,145百万円
2015年12月   1,244,775百万円   166,874百万円(9ヶ月決算)
2016年12月   1,596,091百万円   188,777百万円
2017年12月   1,751,038百万円   199,952百万円
2018年12月   1,850,316百万円   189,314百万円
2019年12月   1,920,042百万円   201,654百万円
2020年12月   1,853,234百万円   175,284百万円
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2021年12月   2,196,766百万円   246,207百万円

2022年12月期予想
2022年12月   2,640,000百万円   260,000百万円(会)
2022年12月   2,549,800百万円   264,429百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2022年8月13日時点の数値です。


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「クボタ」の連結決算の売上高は、約18年間で売上は9,302億円から2兆1,968億円(正確には2,196,766百万円)へ、海外売上比率は3割から7割へ上昇しました。

 引用資料 クボタ・公式ホームページ
 クボタが目指す次なるステージ


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「クボタ」の海外売上比率は73%となっています。「クボタ」にとって最大の市場は、すでに日本ではなく、「北米」になっています。



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2022年8月14日 (日)

京阪本線光善寺駅 地上26階、高さ約80mの「光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業」 解体工事に着手、大阪府が権利変換計画認可!

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-光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業-
 光善寺駅周辺では、京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業により鉄道によって分断された市街地の一体化や踏切による交通渋滞等の解消を図っています。しかしながら、駅前については、老朽化した建物が多く、商業を中心とした都市機能の多くがかつての賑わいを失った状況です。

 このような背景から、京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業にあわせて、鉄道駅周辺における地区拠点の形成をめざし、地元権利者が中心となって行う市街地再開発事業(組合施行)により、道路や交通広場等の公共施設整備による交通結節点機能の強化、土地の高度利用による多様な都市機能の集積と都市居住の誘導、街区編成や施設建築物の更新による防災機能の向上等を総合的に推進することとしています。

 引用資料 枚方市・公式HP
 光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業

 引用資料 公式ホームページ
 光善寺駅西地区市街地再開発組合

● 解体工事に着手、大阪府が権利変換計画認可!
 大阪府枚方市の「光善寺駅西地区市街地再開発組合」が計画している「光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画が大阪府から認可され、既存建物の解体が2022年8月から始まりました。

 日刊建設工業新聞(2022/08/10)
 大阪府枚方市の光善寺駅西地区再開発組合/解体工事に着手、府が権利変換計画認可

光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-大阪府枚方市北中振三丁目 地内
◆ 交通- 京阪本線「光善寺」駅
◆ 階数-(2街区)地上26階、地下0階、(1街区・商業棟)地上3階、地下1階、(1街区・駐輪場)地上1階
◆ 高さ-(2街区)最高部80.460m、軒高79.060m、(1街区・商業棟)最高部9.290m、(1街区・駐輪場)2.900m
◆ 区域面積-約14,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-(2街区)約3,160㎡ 、(1街区・商業棟)約2,280㎡、(1街区・駐輪場)約300㎡
◆ 建築面積-(2街区)約1,640㎡ 、(1街区・商業棟)約1,860㎡、(1街区・駐輪場)約60㎡
◆ 延床面積-(2街区)約20,460㎡、(1街区・商業棟)約5,360㎡、(1街区・駐輪場)約110㎡
◆ 構造-(2街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(1街区・商業棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(1街区・駐輪場)鉄骨造
◆ 用途-(2街区)共同住宅、商業業務、(1街区・商業棟)商業業務、(1街区・駐輪場)駐車場
◆ 事業主体-光善寺駅西地区市街地再開発組合(参加組合員 大京)
◆ コンサルタント-ユーデーコンサルタンツ
◆ 特定業務代行者-フジタ(大和ハウスグループ)
◆ 着工-(1街区)2022年11月予定、(2街区)2023年12月予定
◆ 竣工-(1街区)2023年度予定、(2街区)2026年度末予定


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「施設建築物等主要構造及び主要用途」です(引用:光善寺駅西地区市街地再開発組合)。


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「2022年8月~11月中旬」の工程です(引用:光善寺駅西地区市街地再開発組合)。


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「2023年4月~6月中旬」の工程です(引用:光善寺駅西地区市街地再開発組合)。


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「~2023年12月上旬」の工程です(引用:光善寺駅西地区市街地再開発組合)。



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2022年8月13日 (土)

大阪に本社があるライバル企業 大和ハウス工業 VS 積水ハウス 「大和ハウス工業」が「積水ハウス」を売上高で逆転したのはいつ?

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-大和ハウス工業 VS 積水ハウス-

 「アサヒ VS キリン」や「凸版印刷 VS 大日本印刷」や 「大和ハウス工業 VS 積水ハウス」など切磋琢磨しているライバル企業があります。ライバル企業の戦いを見るのは面白いです。

 1985年頃、シェア約6割の圧倒的王者の「キリンビール」がシェア約1割の「アサヒビール」を破るのは絶対に不可能だと思われていました。しかし、1987年3月17日に日本初の辛口生ビール「アサヒスーパードライ」を発売したのが契機にビール業界が大きく変わり、1998年に歴史的大逆転が起きました。トップシェアを誇ってきたキリンビールに代わり、アサヒビールが実に45年ぶりに首位を奪取しました。

 「大和ハウス工業 VS 積水ハウス」でも、2000年頃までは「積水ハウス」が「大和ハウス工業」にかなりの差をつけていました。しかし、2000年以降は売上高が接近して、2006年1月期に積水ハウスが売上高1,501,857百万円、大和ハウス工業が売上高1,528,983百万円と遂に逆転しました。現在は売上高に大きな差がついています。

● 大和ハウス工業はM&Aや多角化で急成長!
 大和ハウス工業が急成長したのは、M&A(企業の合併・買収)や多角化です。買収で一番大きかったのは、準大手ゼネコンの「フジタ」です。多角化では、「健康余暇、インテリア建材、物流、ホームセンター、都市型ホテル、環境エネルギー、損害保険代理店・クレジットカード、オートリース・パーキング・カーシェア」などを行っています。


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大和ハウス工業

 「大和ハウス工業」の本社・本店は、大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号の「大和ハウス大阪ビル」にあります。「大和ハウス工業」の元となった会社は、1947年に奈良県奈良市で設立され、1955年4月5日に「大和ハウス工業株式会社」が創業しました。

 「大和」は創業者の出身地・奈良県の旧国名からとったものです。「ヤマト」ではなく「ダイワ」と読ませたのは「大いなる和をもって経営に当たりたい」という意味を持たせるため、また「ハウス工業」は建築物を工業化しようという創業理念を示しています。

大和ハウス工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   1,069,789百万円     42,305百万円
1999年3月      896,005百万円     40,215百万円
2000年3月      951,072百万円     47,497百万円
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2001年3月   1,016,236百万円     44,289百万円
2002年3月   1,197,924百万円     46,031百万円
2003年3月   1,184,543百万円     45,271百万円
2004年3月   1,224,647百万円     59,660百万円
2005年3月   1,365,913百万円     67,849百万円
2006年3月   1,528,983百万円     80,072百万円
2007年3月   1,618,450百万円     85,678百万円
2008年3月   1,709,254百万円     89,120百万円
2009年3月   1,690,956百万円     73,580百万円
2010年3月   1,609,883百万円     62,714百万円
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2011年3月   1,690,151百万円     87,697百万円
2012年3月   1,848,797百万円   114,955百万円
2013年3月   2,007,989百万円   128,024百万円
2014年3月   2,700,318百万円   163,576百万円
2015年3月   2,810,714百万円   180,352百万円
2016年3月   3,192,900百万円   243,100百万円
2017年3月   3,512,909百万円   310,092百万円
2018年3月   3,795,992百万円   347,141百万円
2019年3月   4,143,505百万円   372,195百万円
2020年3月   4,380,209百万円   381,114百万円
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2021年3月   4,126,769百万円   357,121百万円
2022年3月   4,439,536百万円   383,256百万円

2023年3月予想
2023年3月   4,580,000百万円   350,000百万円(会)
2023年3月   4,657,011百万円   374,515百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2022年8月13日時点の数値です。


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積水ハウス
 「積水ハウス」の本社は、大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号の「梅田スカイビル タワーイースト」にあります。「積水ハウス」は、1960年3月に「積水化学工業」にハウス事業部を設置した事により始まります。

 1960年8月に積水化学工業ハウス事業部を母体とし、「積水ハウス産業」を設立、1963年10月に「積水ハウス」に商号変更しました。かつての親会社だった「積水化学工業」ですが、出資比率がどんどん下がって、2022年1月31日現在では3.28%しか出資していません。

積水ハウスの連結決算(売上高/営業利益)
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1998年1月   1,457,719百万円     87,635百万円
1999年1月   1,314,696百万円     59,250百万円
2000年1月   1,330,284百万円     76,137百万円
-----------------------------------------
2001年1月   1,364,800百万円   96,085百万円
2002年1月   1,305,468百万円     74,624百万円
2003年1月   1,300,237百万円     72,737百万円
2004年1月   1,326,039百万円     80,333百万円
2005年1月   1,372,243百万円     76,638百万円
2006年1月   1,501,857百万円     79,980百万円
2007年1月   1,596,183百万円   111,570百万円
2008年1月   1,597,807百万円   109,727百万円
2009年1月   1,514,172百万円     73,960百万円
2010年1月   1,353,186百万円  △38,754百万円
-----------------------------------------
2011年1月   1,488,369百万円     56,354百万円
2012年1月   1,530,577百万円     70,897百万円
2013年1月   1,613,816百万円     86,196百万円
2014年1月   1,805,102百万円   131,930百万円
2015年1月   1,912,721百万円   146,595百万円
2016年1月   1,858,879百万円   149,645百万円
2017年1月   2,026,931百万円   184,164百万円
2018年1月   2,159,363百万円   195,540百万円
2019年1月   2,160,316百万円   189,223百万円
2020年1月   2,415,186百万円   205,256百万円
-----------------------------------------
2021年1月   2,446,904百万円   186,519百万円
2022年1月   2,589,579百万円   230,160百万円

2023年1月予想
2023年1月   2,787,000百万円   236,000百万円(会)
2023年1月   2,815,157百万円   244,906百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2022年8月13日時点の数値です。



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2022年8月12日 (金)

旧博多スターレーン跡地の大規模オフィスビル 博多コネクティッド規制緩和第1号「博多イーストテラス」 2022年8月5日に竣工式を挙行!

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-博多イーストテラス-

 福岡市博多区博多駅東一丁目のボウリング場「博多スターレーン」の跡地で、「NTT都市開発」および「大成建設」の2社は、共同事業として「(仮称)博多駅東一丁目開発計画」を推進しています。「博多コネクティッドボーナス」の認定を受けています。

 「(仮称)博多駅東一丁目開発計画」は、九州の陸の玄関口である博多駅の活力と賑わいをさらに周辺につなげ、地域のつながりを生みだす開発をめざし、福岡市において官民連携で推進する「博多コネクティッド」に貢献できるものと考えています。

● 2022年8月5日に竣工式を挙行!
 「NTT都市開発」および「大成建設」の2社は、福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目において開発を進めていた「博多イーストテラス」を竣工、2022年8月5日に「竣工式」が執り行われました。

 引用資料 NTT都市開発(2022/08/05)
 博多コネクティッド規制緩和第1号「博多イーストテラス」竣工 博多駅筑紫口エリアの新たなビジネス・賑わいの拠点に

 引用資料 公式ホームページ
 博多イーストテラス

 「博多イーストテラス」は、九州の陸の玄関口である博多駅に近接し、高い交通利便性を持つ博多駅筑紫口エリアに位置しています。博多エリア最大級のオフィスフロアや、多様化する働き方に対応するサポート機能を備えたワークスペースのほか、緑があふれ、賑わいや日常的な憩いの場として機能する広場空間を有するオフィスビルであり、福岡市が官民連携で推進している「博多コネクティッド」規制緩和第1号となります。

博多イーストテラスの概要
◆ 計画名-(仮称)博多駅東一丁目開発計画
◆ 所在地-福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目18番33号
◆ 交通-福岡市地下鉄空港線「博多」駅徒歩2分、JR鹿児島本線「博多」駅徒歩4分
◆ 階数-地上10階、塔屋1階、地下0階
◆ 敷地面積-4,935.34㎡
◆ 建築面積-約2,939㎡  
◆ 延床面積-約29,170㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-NTT都市開発、大成建設
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2020年07月
◆ 竣工-2022年08月05日(竣工式)
◆ 開業-2022年08月


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サウスガーデン(南側広場)

 エントランス正面に設けた南側広場は1Fピロティと歩道をつなぐ連続した空間で、視覚的にもゆとりを感じさせるパブリックスペースです。車路と並行するようにキッチンカースペースを設け、ワーカーの楽しいランチタイムの選択肢を広げます。


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ノースガーデン(北側広場)
 木漏れ日の下で仕事や談笑ができる緑にあふれた空間です。スタンディングテーブルやベンチを利用して過ごすことができます。


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スカイデッキ(屋上多目的スペース)

 ビルの屋上にテナント専用の多目的スペースを用意しています。ランチタイムでのリフレッシュや、気分を変えてワークしたい時に役立ちます。


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タッチダウンスペース

 さまざまな働く場所の一つとして、無料Wi-Fi・電源口のあるタッチダウンスペースをエントランスホール内に整えます。


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オフィス基準階

 博多駅周辺地区最大級の基準階約680坪超の無柱空間を有します。ビルの中央にエレベーターや非常階段などの「コア」があります。


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「所在地」です。



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2022年8月11日 (木)

三重県四日市市 「バスタプロジェクト」至近に大規模オフィスビル「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」 2025年春の開業予定!

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-(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画-

 近鉄グループの「三交不動産」は、「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」において、四日市市浜田町に大規模オフィスビルを建設する事を決定しました。計画では、三交不動産が所有する既存賃貸施設(旧三重北農業協同組合本店ビル)を建て替え、新たにオフィスを中心とした地上14階建ビルを建設するものです。

 引用資料 三交不動産(PDF:2022/08/08)
 「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」のお知らせ 「バスタプロジェクト」至近に大規模オフィスビル 令和 7 年春 開業予定

 計画地は、近鉄四日市駅徒歩3分に位置し、近鉄四日市駅とJR四日市駅を結ぶメインストリート「中央通り」に面しています。近鉄四日市駅前周辺は、国の「バスタプロジェクト」により中部地方初となる新たなバスターミナルが整備される予定であり、同時に四日市市においても「中央通り」を中心とした「近鉄四日市駅周辺等整備事業」が進行し、都市整備が本格化しているエリアに新たに誕生するビルとなります。

(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画の概要
◆ 所在地-三重県四日市市浜田町41-1他(地番)
◆ 交通-近鉄「近鉄四日市」駅徒歩3分
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-約64m
◆ 敷地面積-2,195.38㎡
◆ 建築面積 ―(オフィス棟)約13,600㎡、(駐車場棟)約3,400㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-三交不動産(近鉄グループ)
◆ 着工-2023年02月予定
◆ 開業-2025年春予定
◆ 総事業費-約60億円


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「東側(国道1号線方面)より」です。


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「西側(近鉄四日市駅方面)より」です。


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「位置図」です。



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2022年8月10日 (水)

移転する「京都市立芸術大学」の隣接地 京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト サウンディング型市場調査

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-京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト-

 「京都市」では、京都の玄関口であり、悠久の歴史と暮らしが今なお息づく京都駅の周辺エリアにおいて、「京都市立芸術大学・京都市立銅駝美術工芸高等学校(京都市立美術工芸高等学校に改称予定)」の移転・開校を控えて、「文化芸術都市・京都」の新たなシンボルゾーンを創出する取組を進めています。

 この京都市立芸術大学新キャンパスに隣接する約4,000㎡の市有地(将来活用地)を活用し、SDGsの理念の下、京都市民や企業と共に、京都の未来を創造し、日本・世界に発信する新たな拠点を生み出すプロジェクトを始動します。

 引用資料 京都市情報館(2022/06/15)
 京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト サウンディング型市場調査について


Kyotokyoto220812_20220809111901
「主な規制概要」です。


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「将来活用地」です。京都市立芸術大学「C地区」の南側に隣接する約4,000㎡の市有地です。


Kyotokyoto220814
「エリアの広域図」です。


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京都市立芸術大学の移転
 「京都市立芸術大学」は、1880年に日本初の公立の絵画専門学校として創設された「京都府画学校」を起源とし、今日まで自由で独創的な研究を行うとともに、次世代の芸術文化を先導する創造的な人物を生み出し、国内外の芸術文化の発展に寄与してきました。

 1980年には、それまで別々の地にあった美術学部と音楽学部を一つのキャンパスとして、洛西ニュータウン付近の京都市西京区大枝沓掛に移転し、教育研究活動に取り組んできました。

 しかし、移転から歳月が経過する中で、立地条件や建物の耐震性、バリアフリーの問題など各種の課題が顕在化したことから、これらの課題を解消するため、京都市に対し、「崇仁地域への移転・整備に関する要望書」を提出しました。

 これを受け、京都市では、芸術大学として一層飛躍するため、京都の玄関口・京都駅の東に位置する崇仁地域へ移転整備する方針を決定し、移転整備の基本的な方向性を明らかにする「京都市立芸術大学移転整備基本構想」が策定されました。

 現在は移転新築工事が本格的に行われており、「京都市立美術工芸高等学校(京都市立銅駝美術工芸高等学校から改称予定)」が2023年4月に開校予定、「京都市立芸術大学」がが2023年10月に開校予定です。



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2022年8月 9日 (火)

京都の時代がやってきた! 京都のハイテク企業十傑(10社)を紹介 2023年3月期も好業績を予想 「日本電産、京セラ」は売上高2兆円突破?

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-京都のハイテク企業十傑(10社)-

 京都市が8月2日に財政破綻の危機を「回避」と発表しましたが、まだまだ綱渡りの状態は続きます。危機的な財政状態により「電線類地中化」の遅れなどの弊害が出てきています。

 京都市の財政状況は火の車ですが、それ以外は追い風が吹いています。知名度の高い「神社仏閣」の集積、「京都大学」を初めとする有力大学の集積などは従来からの強みですが、新たに世界的な「超高級ホテル」の集積が追加されました。開業予定を含めると日本では東京に次ぐ「超高級ホテル」の集積地になります。

 京都のハイテク企業の業績も好調です。かつては京都のハイテク企業は、業績が好調でも規模が小さかったですが、2023年3月期には「日本電産」と「京セラ」が売上高2兆円を突破する可能性が高いです。更に、今後は売上高5,000億円を突破する企業が続々と出てくると思います。元々、京都のハイテク企業は、高い技術力を背景に利益率が高いのが特徴ですが、それに売上高が加われば「鬼に金棒」です。

 京都のハイテク企業は、東京に本社を移転しません。市場のほとんどが海外のため移転するメリットが少ないのと「京都大学」など優秀な学生を確保しやすいためだと言われています。

 今回「京都のハイテク企業十傑(10社)」を選びました。単純に売上高順ですが、いずれの企業も高い技術力を誇っています。「京都のハイテク企業十傑(10社)」が成長すると京都経済に大きなプラスの影響が出てきます。 

京都ハイテク企業売上ランキング(2023年3月期予想)
01 日本電産 2,100,000百万円(210,000百万円) 
02 京セラ 2,000,000百万円(174,000百万円)
03 村田製作所 1,930,000百万円(440,000百万円)
04 任天堂 1,600,000百万円(500,000百万円)
05 オムロン 850,000百万円(93,000百万円)
06 GSユアサ 520,000百万円(28,000百万円)
07 ローム 510,000百万円(76,000百万円)
08 村田機械 464,000百万円(67,900百万円)
09 SCREEN 460,000百万円(74,500百万円)
10 島津製作所 455,000百万円(68,000百万円)

京都ハイテク企業売上ランキング(2022年3月期)
01 日本電産 1,918,174百万円(171,487百万円) 
02 京セラ 1,838,938百万円(148,910百万円)
03 村田製作所 1,812,521百万円(424,060百万円)
04 任天堂 1,695,344百万円(592,760百万円)
05 オムロン 762,927百万円(89,316百万円)
06 ローム 452,124百万円(71,479百万円)
07 GSユアサ 432,133百万円(22,664百万円)
08 島津製作所 428,175百万円(63,806百万円)
09 SCREEN 411,865百万円(61,273百万円)
10 村田機械 391,826百万円(60,435百万円)

(備考) カッコ内は営業利益です。


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1位 日本電産(東証プライム上場)

 
「日本電産」の本社は、京都府京都市南区久世殿城町338番地にあります。モーター世界大手です。精密小型から産業用など中大型シフトしています。EV向けなど車載用を主柱に育成中です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-2,100,000百万円(210,000百万円)
2022年3月期-1,918,174百万円(171,487百万円)


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2位 京セラ(東証プライム上場)

 「京セラ」の本社は、京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地にあります。コンデンサーなど電子部品大手です。太陽電池モジュール、通信機器、複写機など多角化経営を行っています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-2,000,000百万円(174,000百万円)
2022年3月期-1,838,938百万円(148,910百万円)


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3位 村田製作所(東証プライム上場)

 「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。高い技術力を背景に驚異的な利益率を誇っています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-1,930,000百万円(440,000百万円)
2022年3月期-1,812,521百万円(424,060百万円)


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4位 任天堂(東証プライム上場)
 
「任天堂」の本社は、京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1にあります。ゲーム機ハード・ソフトで総合首位、海外シェア高いです。もはや説明の必要も無い誰もが知っている超有名企業です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-1,600,000百万円(500,000百万円)
2022年3月期-1,695,344百万円(592,760百万円)


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5位 オムロン(東証プライム上場)
 
「オムロン」の本社は、京都駅近くの京都府京都市下京区塩小路通堀川東入にあります。稼ぎ頭は制御機器で、リレー等電子部品やヘルスケアも展開しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-850,000百万円(93,000百万円)
2022年3月期-762,927百万円(89,316百万円)


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6位 ジーエス・ユアサコーポレーション(東証プライム上場)
 「ジーエス・ユアサコーポレーション」の本社は、JR京都線(東海道本線)の「西大路駅」より徒歩7分の京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地にあります。

 「ジーエス・ユアサコーポレーション」は、「旧:日本電池(GS)」と「旧:ユアサコーポレーション(YUASA)」が2004年4月に経営統合して誕生しました。車載用鉛電池、産業用電池電源が主力です。鉛蓄電池で世界2位、リチウムイオン電池の育成注力中です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-520,000百万円(28,000百万円)
2022年3月期-432,133百万円(22,664百万円)


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7位 ローム(東証プライム上場)
 
「ローム」の本社は、京都府京都市右京区西院溝崎町21にあります。カスタムLSI、ダイオードなど半導体素子や抵抗器などが有力です。近年は「炭化ケイ素(SiC)パワー半導体」に注力しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-510,000百万円(76,000百万円)
2022年3月期-452,124百万円(71,479百万円)


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8位 村田機械(未上場)
 「村田機械」の本社は、京都府京都市伏見区竹田向代町136にあります。ブランド名は「Muratec(ムラテック)」です。「村田製作所」とは資本・人材を含めて関連性はありません。ちなみに「村田機械」は未上場です。

 繊維機械、工作機械などの産業機械やデジタル複合機等の情報機器の他、自動倉庫や無人搬送システムを中核としたFAシステムやロジスティクスシステム、その中でも半導体工場向けのクリーンルーム対応FAシステムが急成長しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-464,000百万円(67,900百万円)
2022年3月期-391,826百万円(60,435百万円)


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9位 SCREENホールディングス(東証プライム上場)
 「SCREENホールディングス(旧:大日本スクリーン製造)」の本社は、京都府京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1にあります。半導体製造装置の大手です。「ウエハ洗浄装置」では世界で断トツの1位です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-460,000百万円(74,500百万円)
2022年3月期-411,865百万円(61,273百万円)


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10位 島津製作所(東証プライム上場)
 「島津製作所」の本社は、京都府京都市中京区西ノ京桑原町1にあります。分析・計測機器大手で、医用機器、航空機器にも強いです。ノーベル化学賞の「田中耕一氏」を生んだことで一気に有名になりました。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-455,000百万円(68,000百万円)
2022年3月期-428,175百万円(63,806百万円)



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2022年8月 8日 (月)

滋賀県近江八幡市 誰もが相談しやすく居心地のよいハートフルな庁舎 「近江八幡市庁舎整備基本設計」が完成!

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-近江八幡市庁舎整備工事-

 滋賀県の「近江八幡市」は、令和元年度(2019年度)に策定した「近江八幡市庁舎整備基本計画」で定めた4つの基本整備方針(コンセプト)に基づき、基本設計を行いました。

 引用資料 近江八幡市(PDF:2022/07)
 近江八幡市庁舎整備基本設計 概要版

● 誰もが相談しやすく居心地のよいハートフルな庁舎
 新庁舎は、階ごとに明確な機能分け(階別ゾーニング)をすることで、手続きや相談に来庁した方にとってわかりやすく移動が少なくなるよう配慮しました。

 また庁舎中央に各階を一望できる吹き抜けを設けることで、ホールに自然光を取り込み、開放感と一体感のある共用空間をつくります。ユニバーサルデザインを徹底するとともに、窓口や待合の内装には県内産の木材を積極的に利用し、すべての人を心温かく迎え、居心地よく過ごすことができる庁舎とします。

● 防災拠点機能を有した連携が取れる庁舎
 新庁舎は、地震や水害など様々な災害に対処する防災拠点として機能するため、耐震性能の確保や浸水対策、非常用電源など、防災司令塔機能を備え、市民の安全・安心を支える庁舎とします。

新庁舎の概要
◆ 所在地-滋賀県近江八幡市桜宮町236
◆ 交通-JR東海道本線・近江鉄道八日市線「近江八幡」駅
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 高さ-最高部23.330m
◆ 敷地面積-12,118.69㎡
◆ 建築面積-3,319.49㎡
◆ 延床面積-9,098.94㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 基礎工法-既製杭による杭基礎
◆ 用途-新庁舎


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「完成イメージ」です。


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「庁舎前広場のイメージ」です。


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「官庁街中筋側エントランスのイメージ」です。


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「配置計画(施設配置・外構計画)」です。



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2022年8月 7日 (日)

うめきた2期区域 JR西日本技術ビジョン eco ステーション うめきた(大阪)駅の環境の取り組み

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-うめきた(大阪)駅の環境の取り組み-

 「JR西日本」は、2023年春に開業予定の「うめきた(大阪)地下駅」を「JR西日本技術ビジョン」の具体化に挑戦する駅と位置付け、その実現に向けて取り組んできました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2022/08/03)
 eco ステーション うめきた(大阪)駅の環境の取り組み

 さらには、「うめきた(大阪)駅」をイノベーションの実験場『JR WEST LABO』の中心と位置づけ、「①デジタル×リアルが生み出す新たな価値(サービス)」 、「②人と技術が融合し、誰もが参画し活躍できるフィールド」、「③お客様と共に進める環境負荷軽減の取り組み」の3つの分野の取り組みを推進していくことを報告しました。

 「お客様と共に進める環境負荷軽減の取り組み」として、環境にやさしい eco ステーションの実現に向けて、JR西日本グループの環境の取り組みの基本的な考え方としても掲げている、「地球温暖化防止・気候変動対策」、「自然との共生・循環型社会構築への貢献」の分野での地球環境保護の取り組みを紹介します。


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「地球温暖化防止(CO2 排出削減)」です。


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「自然との共生、循環型社会の構築」です。


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うめきた(大阪)地下駅に導入予定の「フルスクリーンホームドア」です。

● 世界初のフルスクリーンホームドア
 うめきた(大阪)地下駅においては、2031年開業予定のなにわ筋線まで見据えると、入線車種が多様となることが想定されます。現在JR西日本にて展開しているホーム柵や、各メーカーにて開発中の新型ホームドアでも対応が困難であるため、車種に応じて自在に開口を構成出来るホームドアを開発しました。。


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「フルスクリーンホームドア」安全面への配慮(ホーム側)です。



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2022年8月 6日 (土)

広島駅前 「フタバ図書GIGA広島駅前店」の跡地 アパグループが地上30階、客室数約600室の「(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」を建設!

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-(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉-

 JR広島駅では、広島駅ビルの建替え計画「広島駅南口ビル新築他工事」が行われています。「広島駅南口ビル新築他工事」の南東側隣接地に「フタバ図書GIGA広島駅前店」がありましたが、2021年9月30日に閉店しました。

 総合都市開発の「アパグループ」は、広島駅前にタワーホテル開発用地を取得しました。取得地は「フタバ図書GIGA広島駅前店」の跡地です。取得会社は「アパホーム」となります。

 引用資料 アパホテルズ&リゾーツ(2022/08/05)
 アパグループ 広島駅前にタワーホテル開発用地取得

 JR山陽本線、山陽新幹線、芸備線「広島」駅南口より徒歩1分の駅前物件であり、更には広島市内各所へアクセスが可能となる路面電車、バス交通のターミナル拠点に近接した好立地にあります。

 客室数600室、地上30階の超高層タワーホテルとして計画しており、ホテル名は「(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」とし、2026年12月の開業を目指しています。

(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉の概要
◆ 所在地-広島県広島市南区松原町二丁目679番11
◆ 交通-JR山陽新幹線・山陽本線・芸備線「広島」駅より徒歩1分、広島電鉄「広島駅電停」より徒歩1分
◆ 階数-地上30階、地下0階
◆ 公簿面積-1,260.95㎡
◆ 延床面積-約13,000㎡
◆ 用途-ホテル(付帯施設 プール・大浴場・大型レストラン)
◆ 客室数-約600室
◆ 建築主-アパホーム
◆ 開業-2026年12月予定


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稼働していた頃の「フタバ図書GIGA広島駅前店」です。2021年9月30日に閉店しました。


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「エキシティ・ヒロシマ」の北側に「フタバ図書GIGA広島駅前店」がありました。


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「フタバ図書GIGA広島駅前店」を南東側から見た様子です。


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広島駅ビルの建替え計画

 新駅ビルは、広島・せとうちの玄関にふさわしく、広島に新たな賑わいや交流、感動を創出する施設となることを目指しています。特に、路面電車が乗り入れる2階広場や屋上広場については、広島を訪れる人々に玄関口としての広島らしさが感じられ、地域の人々には賑わいや親しみを感じられる象徴的な広場を目指します。

 
JR西日本グループでは、広島市の「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、2020年4月から広島駅ビル建替え工事を進めてきました。現駅ビル撤去工事や設計が予定通り進捗したことから、2021年3月から駅ビル新築工事に着手しました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2021/02/18)
 広島新駅ビルの広場デザイン決定について

 国土交通省(2021/04/16)
 広島・瀬戸内の玄関にふさわしい魅力ある都心核を創る ~(仮称)広島駅ビル建替え計画を国土交通大臣が認定~

広島駅ビルの建替え計画の概要
◆ 計画名-広島駅南口ビル新築他工事
◆ 所在地-広島県広島市南区松原町2番37他
◆ 階数-(駅ビル棟)地上20階、塔屋2階、地下2階、(立体駐車場棟)地上6階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-97.9m
◆ 敷地面積-39,711.65㎡
◆ 建築面積-(駅ビル棟)17,730.93㎡、(立体駐車場棟)3,009.05㎡
◆ 延床面積-(駅ビル棟)113,754.26㎡、(立体駐車場棟)15,883.72㎡
◆ 容積対象面積-(駅ビル棟)89,045.39㎡、(立体駐車場棟)2,123.60㎡
◆ 構造-(駅ビル棟)鉄骨造、(立体駐車場棟)鉄骨造
◆ 用途-(駅ビル棟)物販店舗、飲食店舗、ホテル、映画館、自動車車庫、自転車駐車場、(立体駐車場棟)自動車車庫、自転車駐車場
◆ 客室数-428室(ホテルヴィスキオ広島)
◆ 建築主-西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 基本設計・監修-ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体
◆ 実施設計-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV)
◆ 施工者-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV) 
◆ 駅ビル撤去工事-2020年04月
◆ 着工-2021年03月22日
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ 全体事業費-約600億円



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«難波宮跡公園(北部ブロック)整備運営事業及び難波宮跡(南部ブロック)管理運営事業 「NTT都市開発」を代表とするグループを設置予定者に決定!