2024年2月21日 (水)

阪神電気鉄道「甲子園駅」 1番線ホーム(大阪梅田方面ゆき)及び4番線ホーム(神戸三宮方面ゆき) 2025年の完成に向けてホームドアを設置!

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-甲子園駅-

 「阪神電気鉄道」では、更なる安全性向上を図るため、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用して、ホームドアの整備を推進しています。尼崎駅2番線のホームドア設置工事が完了し、2024年2月17日から供用開始しました。なお、尼崎駅1番線のホームドアについても設置工事を進めており、2024年3月中旬頃に供用を開始する予定です。

 また、新たに「甲子園駅」の「1番線ホーム(大阪梅田方面ゆき)」及び「4番線北側及び南側ホーム(神戸三宮方面ゆき)」でホームドアの設置に着手し、2025年の完成に向けて工事を進めていきます。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2024/02/13)
 ホームドアの設置を推進しています ~2月17日(土)から尼崎駅(2番線)で供用を開始~ ~新たに甲子園駅(1・4番線)の設置に着手~


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「設置箇所」です。「1番線ホーム(大阪梅田方面ゆき)」と「4番線北側及び南側ホーム(神戸三宮方面ゆき)」に設置します。2025年の完成に向けて工事を進めていきます。


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甲子園駅の「1番線ホーム(大阪梅田方面ゆき)」です。


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甲子園駅の「4番線北側及び南側ホーム(神戸三宮方面ゆき)です。


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大開口(二重引き戸)型、一部の範囲は従来(一重引き戸)型も設置します(写真は阪神神戸三宮駅)。


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可動式ホーム柵(ホームドア)が開いた状態です(写真は阪神神戸三宮駅)。



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2024年2月20日 (火)

「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の玄関口 Osaka Metro中央線「夢洲駅」 2025年1月末開業へ 2カ月前倒し!

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-夢洲駅-

 「大阪市」では、大阪・関西万博開催に向け、Osaka Metro中央線の延伸となる北港テクノポート線(コスモスクエア駅~夢洲駅間)の整備を進めているところです。

 大阪・関西万博開催時は万博会場の東エントランスと夢洲駅を結び、大阪・関西万博後は夢洲国際観光拠点の玄関口となる「夢洲駅の南東出入口」の建築デザインを含む施設の仕様を決定しました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2023/08/25)
 報道発表資料 「夢洲駅の南東出入口」(大阪・関西万博東エントランスへの出入口)の建築デザイン等を決定しました

● 2025年1月末開業へ!
 大阪市の横山英幸市長は2024年2月15日に、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の会場の最寄り駅となる「夢洲(ゆめしま)駅」について、開業時期を2025年1月末と当初計画から2カ月前倒しするとの見通しを示しました。

 日本経済新聞(2024/02/15)
 大阪メトロ夢洲駅、2025年1月末開業へ 2カ月前倒し

 「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」は2025年4月13日から半年間の日程で開催されます。開催前から準備作業のために多くのスタッフらが会場を訪れることが予想され、運営主体の日本国際博覧会協会は夢洲駅の早期開業を大阪市側に要請していました。

 万博の会期中には、1日最大20万人以上の来場が見込まれています。協会は鉄道とシャトルバスを主要な来場手段として位置づけており、夢洲駅は多い日で約25万人が利用する計画です。

施設概要
◆ 規模-(長さ)約65m、(幅)約19m、(地上からの高さ)約9.7m
◆ 構造-鉄骨造(膜屋根構造)
◆ 階段幅-約10m
◆ 昇降機設備-エスカレーター×4基、エレベーター×2基(24人乗り、二方向出入口)


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「外観2」です。


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「外観3」です。


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「外観4」です。


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「内観(地上部)」です。


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「内観(地下部)」です。



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2024年2月19日 (月)

岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業 地上31階、高さ約114mの「プラウドタワー岡山」 公式ホームページがオープン!

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-JR岡山駅前市街地再開発事業-
 
駅前町一丁目2番3番4番地区は、2016年9月に市街地再開発準備組合を設立、2019年3月には「駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」に関する都市計画の決定を受け、再開発計画を進めています。

 この地区は、商業や業務施設が高度に集積し、鉄道・路面電車・バスなどの乗継拠点としての交通の要所「JR岡山駅」の真正面に位置していますが、低利用もしくは未使用の土地も多く見受けられ、既存建物の老朽化も進んでいます。コミュニティが弱化し、商店街もかつてほどの賑わいをなくしているなど、多くの課題を抱えています。

 こうした状況下、優れた立地に相応しい再開発に取り組み、ホテル、コンベンション施設、商業施設、市街型住居などの都市機能を備えたエリア整備を進めています。岡山の正面玄関にふさわしい発信機能を持った「都心拠点」となることを目指しています。

 「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者として「野村不動産」を代表企業とするグループ「野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組」が参画しています。

 「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発組合」は、岡山市北区駅前町一丁目で推進している「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」において、2022年11月8日に起工式を執り行いました。

● プラウドタワー岡山
 「野村不動産」と「JR西日本不動産開発」は、ともに参加組合員として推進している「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」において、住宅棟である岡山県最大級総戸数422戸の新築分譲マンション「プラウドタワー岡山」を発表しました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2024/02/14)
 JR 岡山駅前の新たなランドマークとなる大規模複合再開発 新築分譲マンションシリーズ「プラウド」岡山県初進出、「プラウドタワー岡山」発表

 引用資料 公式ホームページ
 プラウドタワー岡山

プラウドタワー岡山の概要
◆ 計画名-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-岡山県岡山市北区駅前町一丁目2番3番4番(地番)
◆ 交通-JR山陽新幹線「岡山」駅より徒歩3分、JR山陽線「岡山」駅より徒歩3分
◆ 階数-(住宅棟)地上31階、地下2階、(ホテル棟)地上16階、地下1階、(駐車場棟)地上7階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)約114m、(ホテル棟)約60m、(駐車場棟)約23m
◆ 敷地面積-(西街区)約6,700㎡、(東街区)約3,900㎡
◆ 建築面積-(西街区)約4,400㎡、(東街区)約2,700㎡
◆ 延床面積-(西街区)約67,600㎡、(東街区)約14,600㎡
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(西街区)共同住宅、ホテル、店舗、(東街区)駐車場、店舗
◆ 総戸数-422戸(非分譲55戸含む)
◆ 建築主-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産、JR西日本不動産)
◆ 特定業務代行者-奥村組、美樹工業、北川鉄工所、大建設計
◆ 施工者-奥村組
◆ 解体工事-2022年02月
◆ 着工-2022年11月08日(起工式)
◆ 竣工-2025年12月中旬予定(住宅棟)
◆ 竣工-2026年03月下旬予定(住宅棟)


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「外観完成予想図」です。


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「外観完成予想図」です。


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「フロア概念図」です。


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「立地概念図」です。


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「位置図[」です。



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2024年2月18日 (日)

クボタ 農機・農業機器メーカーとしては世界3位(国内首位) 2023年12月期の連結決算 売上高が3兆円突破!

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-クボタ-
 日本の新たな主力ロケット「H3」の2号機は、2024年2月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。昨年3月に打ち上げた初号機では2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗していて、正に「背水の陣」でした。

 JAXAのプレスセンターで広報の女性職員が、心配そうに眺めていていましたが、成功が分かってうれし泣きしているのを見てもらい泣きした方も多いと思います。私ももらい泣きしてしまいました。ロケットの打ち上げはいつ見ても本当に感動しますね!

 本題に戻って、「クボタ」の本社は、大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号にあります。東京本社は、東京都中央区京橋二丁目1番3号の「京橋トラストタワー」にあります。

 「クボタ」は、1890年2月に「大出鋳造所」として創業しました。1953年に「久保田鉄工」に社名変更、1990年に創業100周年に伴い「クボタ」に社名変更しました。産業機械(農業機械、建設機械等)、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンのなどを製造しています。

 農機・農業機器メーカーとしては国内首位、世界で3位です。市場シェアは2021年時点で、1位はアメリカに本社を置く「ディア・アンド・カンパニー」、2位はイギリスに本社(登記上の本籍地はオランダ)を置く「CNHインダストリアル」、3位は「クボタ」、4位はアメリカに本社を置く「アグコ」、5位は「ヤンマー」となっています。

 ちなみに、稲作が盛んなアジアでトップシェアを誇り、現地の農業を支えています。日本は農業大国でもないのに、世界のベスト5に2社も入っているのが凄いですね。いずれも大阪に本社があるのがうれしい限りです。


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クボタの連結決算

 「クボタ」は日本の企業では珍しい12月決算を採用しています。2023年2月14日に「2023年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」を発表しました。2023年1月1日~2023年12月31日までの売上高3,020,711百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益328,829百万円(前年同期比53.4%増)となりました。

 最大市場のアメリカではバイデン政権の巨額インフラ投資を背景に小型建機が好調を維持しました。インドでも農機が堅調に推移しました。そのため、売上高2,950,000百万円、営業利益295,000百万円の予想を大幅に上回りました。

 クボタ 決算短信(PDF:2024/02/14)
 2023年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

● 2024年12月期の連結業績予想
 2024年12月期の連結業績予想(2024年1月1日~2024年12月31日)は、売上高3,050,000百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益320,000百万円(前年同期比2.7%減)を予想をしています。

クボタの連結決算(売上高/営業利益)
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1997年03月   1,141,510百万円     64,089百万円
1998年03月   1,029,437百万円     47,504百万円
1999年03月     976,652百万円     32,803百万円
2000年03月     987,265百万円     35,670百万円
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2001年03月     994,493百万円     43,193百万円
2002年03月     976,097百万円     34,424百万円
2003年03月     926,145百万円     29,613百万円
2004年03月     930,237百万円     21,849百万円
2005年03月     983,226百万円     86,773百万円
2006年03月   1,051,040百万円   113,500百万円
2007年03月   1,127,456百万円   130,347百万円
2008年03月   1,154,574百万円   136,875百万円
2009年03月   1,107,482百万円   102,815百万円
2010年03月     930,644百万円     69,702百万円
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2011年03月     933,685百万円     86,111百万円
2012年03月   1,008,019百万円   105,680百万円
2013年03月   1,167,628百万円   113,161百万円
2014年03月   1,508,590百万円   202,431百万円
2015年03月   1,586,937百万円   204,145百万円
2015年12月   1,244,775百万円   166,874百万円(9ヶ月決算)
2016年12月   1,596,091百万円   188,777百万円
2017年12月   1,751,038百万円   199,952百万円
2018年12月   1,850,316百万円   189,314百万円
2019年12月   1,920,042百万円   201,654百万円
2020年12月   1,853,234百万円   175,284百万円
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2021年12月   2,196,766百万円   246,207百万円
2022年12月   2,678,772百万円   218,942百万円
2023年12月   3,020,711百万円   328,829百万円

2024年12月期予想
2024年12月   3,050,000百万円   320,000百万円(会)
2024年12月   2,997,065百万円   286,586百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年2月18日時点の数値です。


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製品別売上高

 製品別売上高は、「農機・エンジン」が1,995,603百万円で約66%です。意外に多いのが「建設機械」で641,124百万円です。日本企業では「小松製作所」、「日立建機」に次ぐ3位グループに位置すると思われます。

● ミニバックホー販売台数21年連続世界一位
 クボタのミニバックホー(小型の油圧ショベル、ミニショベルはすべて同じ建機)は業界に先駆けて欧州や北米に進出し、グローバル市場を席捲しました。2002年以降、ミニバックホー販売台数で21年連続となる世界第1位を獲得しています。


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地別別売上高

 「地別別売上高」です。「クボタ」にとって最大の市場は、日本ではなく、アメリカを中心とする「北米」です。

● 圧倒的に巨大なアメリカ市場
 日本のいろいろな企業の決算を見ているとアメリカで強い企業は軒並み好決算です。アメリカは経済力や軍事力を見ても圧倒的な大国です。貧富の格差は非常に激しいですが、圧倒的に豊かな国である事は事実です。



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2024年2月17日 (土)

うめきた2期区域 うめきた(大阪)駅がさらに進化 大阪駅(うめきたエリア)地上部開発 施設名称を「うめきたグリーンプレイス」に決定!

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-うめきた(大阪)地下駅-
 「JR西日本」は2022年3月16日に、大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」で建設中の地下新駅の地上部に駅ビルを建設する事を発表しました。隣接する都市公園と大阪駅方面への連絡デッキも設置し、駅周辺の回遊性を高めます。

 2023年3月18日に大阪駅(うめきたエリア)に新たに地下ホームが開業し、関西エリアの「玄関口」である大阪駅の拠点性がさらに高まり、関西エリア全体のネットワークがより強化されました。新駅は2期区域の東側に位置し、地下1階に改札口やコンコース、地下2階に島式のホームを2面設置しました。

● うめきたグリーンプレイス
 「JR西日本」と「JR西日本不動産開発」、「JR西日本大阪開発」が開発を進めている、大阪駅(うめきたエリア)地上部の施設名称を「うめきたグリーンプレイス」に決定しました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2024/02/14)
 大阪駅(うめきたエリア)地上部開発 施設名称を「うめきたグリーンプレイス」に決定 ~うめきた2期エリアの玄関口にて、みどり豊かな都市型ショッピングセンターの誕生~」

 今回の開発は、「吹田グリーンプレイス(大阪府吹田市)」、「甲子園口グリーンプレイス(兵庫県西宮市)」、「夙川グリーンプレイス(兵庫県西宮市)」に続く、グリーンプレイスシリーズ第4弾となります。

うめきた(大阪)駅がさらに進化
◆ 2023年03月18日-うめきた(大阪)地下駅 開業
◆ 2024年夏頃-うめきた2期 先行まちびらき、JR大阪駅⇔うめきた2期間連絡デッキ供用開始
◆ 2025年春頃-地上部新駅ビル開業
◆ 2025年04月-大阪関西万博2025開幕
◆ 2031年春-なにわ筋線開業予定


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「うめきたグリーンプレイス」です。

うめきたグリーンプレイスの概要
◆ 計画名-西口広場整備事業
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部、210番の一部
◆ 交通-JR「大阪」駅直結
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-最高部20.30m
◆ 敷地面積-12,493.78㎡
◆ 建築面積-4,293.33㎡
◆ 延床面積-9,218.02㎡(容積対象面積8,339.27㎡)
◆ 店舗面積-約3,750㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-商業施設、歩行者広場、駅前広場、歩行者デッキ 等
◆ 店舗数-20店舗(予定)
◆ 建築主-JR西日本、三菱地所、三井住友信託銀行、他9社
◆ 設計者-JR西日本
◆ 施工者-大鉄工業
◆ 着工-2023年12月15日予定
◆ 竣工-2025年03月31日予定
◆ 開業-2024年09月(歩行者デッキ供用開始)、2025年春頃(全面開業)


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「ノースゲートビルディング側より」です。


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「東側より(吹き抜け空間)」です。


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「西側より(ピロティ空間)」です。


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「北側より(大階段)」です。


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「位置図」です。


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「建築計画のお知らせ」です。



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2024年2月16日 (金)

滋賀県守山駅前 「村田製作所」の新たな研究開発拠点 地上18階、高さ約100mの「守山イノベーションセンター」 完成イメージ公開!

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-村田製作所(仮称)守山新事業所拠点整備事業-

 滋賀県の「守山市」と「村田製作所」は2021年8月11日に、JR守山駅東口の市有地で、「村田製作所」が新しい研究開発拠点を整備することに合意したと発表しました。現在立地しているホテル「ライズヴィル都賀山」は宿泊事業から撤退し、機能の見直しを行った上で隣接地に新築移転します。

 研究開発拠点は、ホテルや駐車場、駅前東口スポーツ広場、JR貨物用地です。「守山市」は、「村田製作所」がJR沿線の徒歩圏内で新たな研究開発拠点の整備を検討しているとの情報を入手し、協議・検討を重ねてきました。

● 守山イノベーションセンター
 「村田製作所」は、滋賀県守山駅前に新たな研究開発拠点「守山イノベーションセンター」を設立します。2024年2月より準備工事を着手し、竣工は2026年5月を予定しています。

 引用資料 村田製作所(2024/02/14)
 滋賀県守山駅前に新たな研究開発拠点「守山イノベーションセンター」を2026年5月に竣工~社内外連携の促進による革新的な価値創出を目指す~

 2021年8月11日の発表では、延床面積約32,000~50,000㎡、総投資額約128~200億円(建物・償却資産含む)でしたが、延床面積64,850.24㎡、総投資額約460億円(土地・建物費用のみ)となり、従来計画から大幅に規模が拡大しました。

 「村田製作所」は、主力市場の中国が不景気のため不振で、2023年3月期は減収減益、2024年3月期も減収減益の見込みです。そのため、滋賀県守山駅前の新たな研究開発拠点の建設は凍結もしくは延期されるかも? と心配していましたが、無事に着工されるようでホッとしました。苦しい時の未来への投資は大切だと思います。

守山イノベーションセンターの概要
◆ 計画名-株式会社村田製作所(仮称)守山新事業所拠点整備事業
◆ 所在地-滋賀県守山市浮気町300番地24ほか
◆ 交通-JR東海道本線(琵琶湖線)「守山」駅すぐ
◆ 階数-地上18階+塔屋
◆ 高さ-99.70m
◆ 敷地面積-9,966.77㎡
◆ 延床面積-64,850.24㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ フロア構成-(高層階)研究開発フロア、厚生施設、機械室、(中層階)研究開発フロア、(低層階)社外交流フロア、科学体験施設、機械室
◆ 建築主-村田製作所
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2024年03月(先行して2024年02月より準備工事に着手)
◆ 竣工-2026年05月予定)
◆ 投資総額-約460億円(土地・建物費用のみ)
◆ 従業員数-約1,000~1,600名


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「位置図」です。


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滋賀県に建設する理由は?
 「どうして滋賀県に建設するのか?」と不思議に思う方も多いと思います。滋賀県には「村田製作所」にとって非常に重要な拠点である「野洲事業所」と「八日市事業所」があるためです。

● 村田製作所の事業所

 「村田製作所」は、西日本の研究開発拠点を「既存製品、原材料開発」、東日本の研究開発拠点を「新規市場」と位置付けています。西日本にはJR長岡京駅前の「本社」、滋賀県野洲市大篠原2288番地の「野洲事業所」、滋賀県東近江市東沖野四丁目4番1号の「八日市事業所」の3大拠点があります。JR守山駅前の研究開発拠点は、滋賀県で3番目の研究開発拠点となります。


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株式会社村田製作所 みなとみらいイノベーションセンター

 「村田製作所」は、横浜市西区の「みなとみらい21地区47街区」に、「村田製作所みなとみらいイノベーションセンター」を建設しました。概要は、地上18階、地下2階、高さ99.95m、延床面積65,335.35㎡です。2020年10月に竣工し、2020年12月に開業しました。「守山イノベーションセンター」は、ほぼ同じ規模になります。

株式会社村田製作所 みなとみらいイノベーションセンターの概要
◆ 計画名-株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3-8
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、横浜市営地下鉄ブルーライン「高島町」駅より徒歩約12分、JR「横浜」駅・「桜木町」駅より徒歩約15分
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-99.95m
◆ 敷地面積-7,414.88㎡
◆ 建築面積-5,490.71㎡
◆ 延床面積-65,335.35㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-事務所、飲食店、駐車場
◆ 建築主-村田製作所
◆ 設計者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年05月18日(本体着工)、2018年06月05日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2020年10月
◆ 開業-2020年12月16日(Mulabo!「ムラーボ!」)
◆ 投資総額- 約400億円(土地・建物費用のみ)


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村田製作所
 「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。

村田製作所の連結決算(売上高/営業利益)

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1998年3月       362,252百万円     67,618百万円
1999年3月       367,048百万円     57,061百万円
2000年3月       459,125百万円    100,767百万円
-----------------------------------------
2001年3月       584,011百万円    174,248百万円
2002年3月       394,775百万円     51,001百万円
2003年3月       394,955百万円     59,187百万円
2004年3月       414,247百万円     74,210百万円
2005年3月       424,468百万円     69,515百万円
2006年3月       490,784百万円     89,839百万円
2007年3月       566,805百万円    113,365百万円
2008年3月       631,655百万円    115,752百万円
2009年3月       523,946百万円  ▲16,287百万円
2010年3月       530,819百万円     26,730百万円
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2011年3月       617,954百万円     77,485百万円
2012年3月       584,662百万円     44,973百万円
2013年3月       681,021百万円     58,636百万円
2014年3月       846,716百万円    125,891百万円
2015年3月    1,043,542百万円    214,535百万円
2016年3月    1,210,841百万円    275,406百万円
2017年3月    1,135,524百万円    201,215百万円
2018年3月    1,371,842百万円    163,254百万円
2019年3月    1,575,026百万円    266,807百万円
2020年3月    1,534,045百万円    253,247百万円
-----------------------------------------
2021年3月    1,630,193百万円    313,240百万円
2022年3月    1,812,521百万円    424,060百万円
2023年3月    1,686,796百万円    297,887百万円

2024年3月期予想
2024年3月    1,620,000百万円    270,000百万円(会)
2024年3月    1,627,538百万円    273,050百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年2月16日時点の数値です。



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2024年2月15日 (木)

「大阪城ホール」より大規模! 大阪城東部地区1・5期街づくり 「B地区」に収容人数1万人以上のアリーナ・ホール等の整備を明記!

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-アリーナ・ホール等の整備-
 
第6回大阪城東部地区まちづくり検討会では、1.5期開発の具体的な土地利用・基盤整備の方針を示す1.5期開発の開発方針について意見交換を行いました。

 大阪城の東側に広がる「大阪城東部地区」の街づくりで、大阪メトロが2028年春の完成を目指す「1.5期」事業としてB地区(2ha)に「収容人数1万人以上のアリーナ・ホール等の整備」が明記されました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2024/02/13)
 第6回大阪城東部地区まちづくり検討会

● 大阪城ホールより大規模!
 大阪メトロのアリーナは近くにある「大阪城ホール」と連携し、差別化していきます。大阪城ホールより「もっと大きくする」方針です。多様なイベントに対応するために可動式観客席の導入も検討しています。2025年度以降に設計に着手する見通しです。

 「大阪城公園駅」を挟んで西側に「大阪城ホール」があります。「B地区」にアリーナが建設されると横浜市のようにアリーナ集積のメリットが発揮されます。少しでも関西のライブ過疎化を止めて欲しいです。

● 関西はライブ過疎地になってしまった!
 東京ドームで7公演を行った「ブルーノ・マーズ」も東京ドームで4公演を行った「テイラー・スウィフト」も「京セラドーム大阪」でのライブはありませんでした。昔なら外国人アーティストは、東京ドームで4公演を行ったら「京セラドーム大阪」では2公演くらい行っていました。

 しかし、世界の国々は豊かになりどこでもライブが開けるようになりました。競合都市が増えたため、日本では「東京」だけになりました。逆にアジアのハブになっている「シンガポール」では、「テイラー・スウィフト」は2024年3月に6公演も行う予定です。

 首都圏では猛烈なアリーナの建設ラッシュになっています。特に横浜市は、1万人以上を収容出来るのアリーナ会場が、「Kアリーナ横浜(座席数20,033席)、横浜アリーナ(収容人数17,000人)、ぴあアリーナMM(収容人員12,141人」の3カ所になりました。

 実際にいろいろなアーティストやアイドルのアリーナクラスのライブ(コンサート)の日程を見ると横浜市が独占しそうな勢いです。アリーナが集積する強味を存分に発揮しています。正に「アリーナの聖地」と言ってもいい状況です。

 ライブを頻繁に見る人は全国を渡り鳥のように旅します。私の友人は大阪からライブに頻繁に首都圏に行っています。ここ最近は、ほぼ毎月、多い時は月に2回首都圏に行っています。中でも横浜市が非常に多いです。この事からも首都圏、特に横浜市にライブが集中している状況が分かります。

 すでにアリーナクラスのライブでは、全国アリーナツアー以外は、首都圏でのみライブが開催されている状況になっています。首都圏以外の人は、「交通費・宿泊費を払ってライブを観に行く」という悲しい状況になっています。


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大阪城ホール
 「大阪城ホール」は、1983年10月の開館しました。最大収容人数は約16,000人(アリーナ席が最大4,500席、スタンド席が8,928席、立ち見が2,500人)です。

大阪城ホールの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区大阪城3番1号
◆ 交通-JR「大阪城公園」駅より徒歩5分、Osaka Metro「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩5分、JR・Osaka Metro「京橋」駅より徒歩15分、JR・Osaka Metro「森ノ宮」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 敷地面積-36,351.60㎡
◆ 建築面積-19,351.22㎡
◆ 延床面積-36,173.80㎡
◆ 最大収容人数-約16,000人
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、プレストレスコンクリ-ト造)
◆ 用途-興行場
◆ 建築主-財団法人大阪城ホール(現:株式会社大阪城ホール)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設・松村組共同企業体
◆ 着工-1982年04月
◆ 竣工-1983年09月
◆ 開業-1983年10月01日


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神戸アリーナプロジェクト

 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。

 「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「神戸ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

 「NTT都市開発」が開発を行い、「One Bright KOBE」が運営を担う「神戸アリーナプロジェクト」は、2025年2月竣工、大阪・関西万博の開幕時期の2025年4月開業に向け、2023年4月18日に起工し、「地鎮祭」を執り行いました。

● ジーライオンアリーナ神戸
 神戸港の新港第2突堤に2025年春に開業するアリーナについて、運営会社は2024年2月8日に、名称を「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」とすると発表しました。

 引用資料 GLIONグループ(2024/02/08)
 「神戸アリーナプロジェクト」新アリーナ名称「GLION ARENA KOBE」に決定!株式会社One Bright KOBEと「オフィシャルトップパートナー」の契約を締結

 「ネーミングライツ(命名権)」を、自動車小売業などを手がける「ジーライオン(神戸市中央区)」が獲得しました。内部には、飲食しながら観戦できるVIPフロアを整備します。また周辺にはテラス付きの飲食店などを開設する予定です。

ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)の概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業、神戸アリーナプロジェクト
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(ニュースリリースでは約32,300㎡)
◆ 容積対象面積-30,814.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月18日(地鎮祭)
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定


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万博記念公園駅前周辺地区活性化事業

 「大阪府」は2019年9月17日に、「万博記念公園(吹田市)」に15,000人以上が収容できるアリーナを整備する計画を明らかにしました。民間事業者が整備して運営する民設民営の方式で、「夢洲(ゆめしま)」での「国際博覧会(大阪・関西万博)」が開かれる2025年までの開業を目指します。大阪府知事は記者会見で「世界規模のスポーツ大会やコンサートができる施設にしたい」と話しました。

 大阪府は、「万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」を公募し、「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」で構成する共同企業体を事業予定者に決定しました。最大18,000人を収容するアリーナを中心に、「商業・カジュアルホテル棟、ホテル棟、オフィス棟、共同住宅」を整備します。

● 新しい「外観イメージパース」を公開!
 
大阪府は、「大規模アリーナを中核とした大阪・関西を代表する新たなスポーツ・文化の拠点」を実現するため、「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」で構成する共同企業体との間で、万博記念公園駅前周辺地区に関する基本協定書を締結しました。

 2023年9月22日に「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」からリリースがあり、新しい「外観イメージパース」が公開されました。 

 引用資料 三菱商事都市開発(2023/09/22)
 「万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」に関する大阪府との基本協定締結

 2025年6月末までに造成工事に着手し、2029年1月末までにアリーナ棟、商業・カジュアルホテル棟、住宅棟の第Ⅰ期をオープンし、2037年3月末までにすべて開業する予定です。

アリーナ棟の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市千里万博公園
◆ 交通-大阪モノレール「万博記念公園」駅
◆ 延床面積-約69,550㎡
◆ 最大収容人数-18,000人(固定観客席13,400席)
◆ 想定年間イベント-165回
◆ 想定来館者数-約180万人/年
◆ 招聘交渉可能な国際スポーツ大会-世界フィギュアスケート選手権、プロテニスWTAツアー、NBA(北米プロバスケットボールリーグ)公式戦 など
◆ 開業目標-2029年01月末予定


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「イメージパース(アリーナ棟)」です。



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2024年2月14日 (水)

西鉄天神大牟田線連続立体交差事業 西鉄天神大牟田線14年ぶりの新駅誕生 「桜並木駅」が2024年3月16日(土)供用開始!

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-西鉄天神大牟田線連続立体交差事業-

 「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業」は、西鉄天神大牟田線の井尻~都府楼前間のうち、福岡市博多区の南八幡町から春日市を経て大野城市下大利三丁目まで約5.2kmの線路を高架化するものです。事業主体は福岡市内の1.86kmが「福岡市」、大野城・春日両市内の3.30kmが「福岡県」となっています。

 そのため福岡市の事業は「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業(雑餉隈駅付近)」、福岡県の事業は「西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業」と呼ばれています。2つの事業により福岡市内の「雑餉隈駅」、春日市内の「春日原駅」、大野城市内の「白木原駅」と「下大利駅」の4駅が高架駅になります。

 「西日本鉄道」では、2022年8月28日の始発電車より、西鉄天神大牟田線の雑餉隈駅から下大利駅間において、電車の運行を高架に切り替えました。「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業」は、福岡県および福岡市が主体となり、2003年から事業を開始しています。高架化により、19箇所の踏切が無くなり、踏切による交通渋滞が解消します。

● 桜並木駅が2024年3月16日(土)供用開始!
 「西日本鉄道」では、西鉄天神大牟田線の新駅「桜並木駅(福岡市博多区竹丘町)」を、2024年3月16日(土)に開業します。また、同日に春のダイヤ改正を実施します。

 引用資料 西日本鉄道(PDF:2024/01/19)
 西鉄天神大牟田線 14年ぶりの新駅誕生! T08 桜並木駅 3月16日(土)供用開始 ~同日、春のダイヤ改正を実施します

 2010年3月開業の「紫駅(筑紫野市紫)」から14年ぶりの新駅となる桜並木駅は、雑餉隈駅~春日原駅間に位置し、駅周辺には住宅地や生活利便施設が多く立地する住環境に優れた地域です。


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「完成イメージ」です。「桜並木」という駅名にちなみ、駅舎や路線図(桜並木駅設置)等に桜をデザインとなっています。

 

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「駅舎図面」です。


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「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業」は、福岡市の1.86km「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業(雑餉隈駅付近)」と福岡県の3.30km「西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業」の2つの事業で構成されています(引用資料:福岡市)。



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2024年2月13日 (火)

「大阪モード学園」とコラボレーションしたアート企画の第2弾 UMEDA WAVE 2024年2月12日(月)~2月18日(日)に実施!

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-UMEDA WAVE-

 「一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント」は、居心地が良く、歩きたくなる空間づくりと梅田エリアの価値向上を目指し、昨年に引き続き梅田1丁目地区においてアート企画を実施します。

 引用資料 一般社団法人梅田1丁目エリアマネジメント(PDF:2024/01/31)
 大阪モード学園とコラボレーションしたアート企画の第2弾 UMEDA WAVE 梅田は、世界が振り向く無限の可能性であふれてる。 2024年2月12日(月・祝)~18日(日)

 2024年2月12日(月・祝)~2月18日(日)までの1週間にわたり、大阪駅前地下道の中央エリア東側の壁面とイベントスペースを活用し、未来を担う若手クリエイター(大阪モード学園)たちの感性と梅田の街を融合させたコラボレーション企画の第2弾として実施するものです。


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「UMEDA WAVE」の実施場所です。

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Osaka Metro 梅田駅構内

 「何物にも左右されない、唯一無二の“セカイ”を、梅田から世界へ。」


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ホワイティうめだ 泉の広場

 「あなたが梅田のラストピース。新感覚アートの登場」


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大阪ステーションシティ 南ゲート広場

 「熱狂的で煌びやかなサードバブルが梅田に弾け出す。」


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大阪駅前第 4 ビル ダイヤモンド地区・モニュメント前

 「梅田ストリータ ~ただ Kawaii だけじゃない!!~」


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大阪梅田ツインタワーズ・サウス 西側周辺歩道

 「サブカルチャーが梅田のメインストリートヘ!アクティブゴシック誕生」



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2024年2月12日 (月)

「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」の南側 港湾環境整備計画制度(みなと緑地 PPP) 「海から臨む緑の丘」を整備!

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-港湾環境整備計画制度(みなと緑地 PPP)-

 「神戸アリーナプロジェクト」を運営する「One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市)は、アリーナ周辺エリアにおいて、港湾緑地の借り受けの国内第一号事例として、神戸市より「港湾環境整備計画」の認定を受けました。アリーナとアリーナ周辺の港湾緑地を一体運営することにより、日常的なにぎわいを創出する神戸の新たな魅力づくり(まちづくり)に取り組んでいきます。

 引用資料 株式会社One Bright KOBE(2024/02/08)
 「神戸アリーナプロジェクト」運営会社One Bright KOBEが国内初・港湾緑地の管理とにぎわい創出について「港湾環境整備計画」の認定を受ける

 第二突堤内の「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」周辺空間(港湾緑地)の活用計画が、「港湾環境整備計画制度(みなと緑地 PPP)」の国内第一号案件として認定されました。本制度を用いて官民連携でみなとのにぎわい空間を創出する日本初の事例として、神戸ウォーターフロントに世界でも類を見ない海沿いの新たなスポットが誕生します。


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「海から臨む緑の丘イメージ」です。


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「神戸の海を一望できる緑の丘よりの眺望イメージ」です。


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「緑の丘の内部イメージ」です。


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「海から臨む緑の丘」の建設予定地です。


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神戸アリーナプロジェクト

 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。

 「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「神戸ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

 「NTT都市開発」が開発を行い、「One Bright KOBE」が運営を担う「神戸アリーナプロジェクト」は、2025年2月竣工、大阪・関西万博の開幕時期の2025年4月開業に向け、2023年4月18日に起工し、「地鎮祭」を執り行いました。

● ジーライオンアリーナ神戸
 神戸港の新港第2突堤に2025年春に開業するアリーナについて、運営会社は2024年2月8日に、名称を「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」とすると発表しました。

 引用資料 GLIONグループ(2024/02/08)
 「神戸アリーナプロジェクト」新アリーナ名称「GLION ARENA KOBE」に決定!株式会社One Bright KOBEと「オフィシャルトップパートナー」の契約を締結

 「ネーミングライツ(命名権)」を、自動車小売業などを手がける「ジーライオン(神戸市中央区)」が獲得しました。内部には、飲食しながら観戦できるVIPフロアを整備します。また周辺にはテラス付きの飲食店などを開設する予定です。

ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)の概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業、神戸アリーナプロジェクト
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(ニュースリリースでは約32,300㎡)
◆ 容積対象面積-30,814.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月18日(地鎮祭)
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定



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