2018年6月22日 (金)

JR新大阪駅 2018年6月24日(日)始発から在来線ののりば番号を1番~10番に変更!

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-おおさか東線新大阪駅構内改良工事-

 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅~久宝寺駅」までを結ぶプロジェクトです。2018年度末の開業に向けて工事を行っています。

 関連工事として、在来線のJR新大阪駅では、「おおさか東線新大阪駅構内改良工事」が行われています。東端では新しいホームの新設工事が行われ、2012年12月16日始発から供用開始されました。

 それに伴い、新大阪駅構内の線路配線を変更が行われ、新しいホームは「新5号ホーム(新17番・18番のりば)」となりました。
 増設されたホームは、おおさか東線用ではなく、既存の各路線を西側から東側にそれぞれホーム1面分ずつ移動させ、その結果、空いた最も西側がおおさか東線のホームになります。

 引き続き、「旧4号ホーム(旧17番・18番のりば)」の改良工事が行われました。「新4号ホーム(新15番・16番のりば)」として2013年12月8日の始発から供用開始されました。

 引き続き、「旧3号ホーム(旧15番・16番のりば)」の改良工事が行われました。「新3号ホーム(新13番・14番のりば)」として2015年1月18日(日)の始発から供用開始されました。

 引き続き、「旧2号ホーム(旧13番・14番のりば)」の改良工事が行われました。「新2号ホーム(新11番・12番のりば)」として2016年2月1日(月)の始発から供用開始されました。

● 旧1号ホームを1番・2番のりばとして使用開始
 
現在は、「旧1号ホーム(旧11番・12番のりば)」の改良工事が行われており、おおさか東線のホームとなります。このホームの改良工事が完成すると、現在の島式4面8線から5面10線の形態になります。

 これまでは、使用しているホームが4面、のりばが11番~18番でした。全ての工事が完了し、5面全てのホームを使用する場合、のりばを11番~20番とすると、在来線20番のりばと新幹線20番のりばが重複してしまうことから、在来線ののりば番号を1番~10番に変更します。

 現在、改良工事のため使用休止している「旧1号ホーム(旧11番・12番のりば)」について、一部の特急列車を停車させることから、2018年7月23日(月)始発から1番・2番のりばとして使用開始します。

 引用資料 JR西日本(2018/05/21)
 新大阪駅 在来線のりば番号変更および休止中ホームの使用再開のお知らせ 



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現在と2018年7月23日からの比較です。

● 特急列車(はるか・くろしお)の上り・下りを分離
 現状、特急列車(はるか・くろしお)については、京都方面も関西空港・和歌山方面も同一ののりばを使用しています。2018年7月23日以降は、京都方面の特急列車(はるか・くろしお)を基本的に1番のりば発着とし、上下線で異なるのりばを使用することから、のりばが分かりやすくなります。


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おおさか東線のホームとなる「新1号ホーム(新1番・2番のりば)」の南側(大阪方)です。


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「発車標」が「1番・2番」となっています。


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2018年7月23日以降は、京都方面の特急列車(はるか・くろしお)を基本的に1番のりば発着となります。


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「新1号ホーム(新1番・2番のりば)」の南側(大阪方)の「エスカレーター」と階段です。


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「待合室」です。奇麗になったように見えるので、「待合室」も改修工事が行われたようです。


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「エレベーター」です。


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「新1号ホーム(新1番・2番のりば)」の北側(京都方)の「エスカレーター」と階段です。


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おおさか東線のホームとなる「新1号ホーム(新1番・2番のりば)」の北側(京都方)です。


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現在はコンコースが「仮囲い」で塞がれていますが、2018年7月23日(月)始発から1番・2番のりばとして使用開始されます。


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他のホームも案内表示等がすでに入れ替えられています。現在は上にシールが張られて「13番・14番」となっていますが、2018年6月24日(日)始発からからは、シールが剥がされ「5番・6番」となります。


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現在は上にシールが張られて「13番」となっていますが、2018年6月24日(日)始発からからは、シールが剥がされ「5番」となります。



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アドベンチャーワールド×JR西日本 新大阪駅で見かけたラッピング列車「パンダくろしお『Smile アドベンチャートレイン』」

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-パンダくろしお『Smile アドベンチャートレイン』-

 2017年に「JR西日本」は今年発足30周年、「アドベンチャーワールド」は来年開園40周年を迎えました。それらを記念して、和歌山県のテーマパーク「アドベンチャーワールド」と JR西日本がコラボし、パークの様々なシーンがデザインされたラッピング列車を運行しています。

 引用資料 アドベンチャーワールド(PDF:2017/07/14)
 アドベンチャーワールド×JR西日本 特急「くろしお」号ラッピング列車を8月5日(土)より運行します

 「京都駅」から和歌山県「新宮駅」間を運行する特急「くろしお」号に、アドベンチャーワールドのシーンをラッピングを行っています。

 名称は「パンダくろしお『Smile アドベンチャートレイン』」、運行区間は東海道本線「京都駅」~紀勢本線「新宮駅」(新大阪・天王寺・和歌山経由)、運行期間は2017年8月5日~2019年11月頃(予定)、 使用車両は「287系1編成(6両編成)」です。


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「車体 ラッピング(イメージ)」です。


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走行中の「パンダくろしお『Smile アドベンチャートレイン』」は見た事がありましたが、停車しているのを見るのは初めてでした。非常に存在感があるので、外国人観光客が大喜びで撮影していました。


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「6号車」と「5号車」の間の ラッピングです。


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「5号車」と「4号車」の間の ラッピングです。



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2018年6月21日 (木)

JR西日本 約470億円を投入して「吹田総合車両所」の大規模リニューアルを実施!

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-吹田総合車両所-

 今回の大阪府北部で震度6弱を観測した地震により、JR西日本の運行再開が遅くなった事をマスコミが非難していますが、JR西日本の路線網を考えると私鉄と比べて遅くなるのはしかたのない事です。

 確かに今回のJR西日本の対応にはたくさんの問題点がありましたが、私はこの非常時に社員や関係者の方々はよく頑張ったと思っています。「JR西日本」や「JR北海道」なら叩いてもOK!というマスコミの風潮には本当に閉口します・・・

 本題に戻って、JR西日本は6月19日に、総事業費約470億円を投入して「吹田総合車両所」のリニューアルを実施することを明らかにしました。工期は2019年春~2028年度末を予定しています。
 
 引用資料 JR西日本(2018/06/19)
 6月定例社長会見:最近の営業・輸送概況、吹田総合車両所のリニューアルについて

 「吹田総合車両所」は、兵庫県太子町の「網干総合車両所」と並ぶ、JR西日本屈指の検修設備です。「大阪環状線、阪和線、関西本線(大和路線)、山陰本線(嵯峨野線)、湖西線、草津線」などで運転されている約1,800両の車両のメンテナンスを担ってます。

 今回のリニューアルは、建物の建替や耐震補強、新規設備の導入が行なわれます。新しい本所は検修棟や倉庫、入出場棟が新築され、台車検修棟は耐震補強や検修ラインの改良が図られます。

● リニューアル工事により得られる3つの効果
(1) 新たなラインでスムーズに検査・修繕を行うことで、生産性・車両品質が向上するという点
(2) リスク低減対策を実施することで、作業安全性・作業環境を向上させることができるという点
(3) 大規模な地震が発生した際にも近畿エリアの安全運行を確保することができるという点


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「現在の吹田総合車両所と、リニューアル後の完成予想図との比較」です。リニューアル後のオレンジ色部分が建替えを行う建物、青色部分が耐震補強を行う建物となります。


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上記のオレンジ色の建物のうち、新検修棟部分の拡大図にです。建物は総2階建てとし、1階部分において車両の車体を、2階部分において部品の検査を行います。


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これまでは、部品の検査を行う場所が所内の各所に点在していました。また、車体の検査についても少しずつ移動させながら行う必要があり、特に部品の搬送に無駄が生じていました。今回のレイアウトへの変更によって特に搬送の無駄を解消し、検査工程の効率化が図れます。



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中央区本町四丁目 積和不動産関西による「(株)オンワード樫山本館・別館他解体工事」 地上躯体の解体がほぼ完了!

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-(株)オンワード樫山本館・別館他解体工事-

 「オンワードホールディングス」は、2016年11月に大阪市中央区本町四丁目の「オンワード樫山」の大阪支店が入っていた土地と建物を「積和不動産関西」に売却しました。譲渡価額は85億円です。

 現在は、「(株)オンワード樫山本館・別館他解体工事」が行われています。労災保険関係成立票によると工期は、2018年1月16日~2018年8月27日(予定)となっています。

 場所は、2017年10月上旬に竣工した「ブランズタワー御堂筋本町」の北側の区画です。すぐ南側は、「タイムズ南本町4丁目第2」となっています。「タイムズ南本町4丁目第2」との一体開発が期待出来ます。

 「ブランズタワー御堂筋本町」は、敷地面積1,845.49㎡です。「タイムズ南本町4丁目第2」の敷地と合わせると1.4倍くらいありそうです。
 平成25年2月の「オンワードホールディングス」のIR資料では、大阪支店の土地面積2,634㎡となっています。Googleマップで調べると2,634㎡くらいなので、「タイムズ南本町4丁目第2」は、大阪支店の敷地の一部だったようです。
 
● 積水ハウス+マリオットに期待!
 
私は、跡地には「グランドメゾン」シリーズの超高層タワーマンションもしくは超高層ホテルが建設されると予想しています。「積和不動産関西」の親会社である「積水ハウス」は、「マリオット・インターナショナル」と組んで関西に高級ホテルの誘致に力を入れています。

 第一弾が2010年の「セントレジスホテル大阪」、第二弾が2014年の「ザ・リッツ・カールトン京都」、第三弾が2021年2月開業予定の「W OSAKA」です。「御堂筋」に近い好立地なので、第四弾を期待したいです。


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北東側から見た様子です。解体工事の工期は、2018年1月16日~2018年8月27日(予定)となっていますが、地上躯体の解体がほぼ完了しています。


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南西側から見た様子です。敷地の北側が「中央区本町四丁目」、敷地の南側が「中央区南本町四丁目」で、敷地の途中に境界線があります。


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タイムズ南本町4丁目第2

 街区の南側は、「タイムズ南本町4丁目第2」となっています。街区をGoogleマップで図ると東西約35m×南北約75mです。大阪支店の土地面積2,634㎡から推測すると「タイムズ南本町4丁目第2」の土地も含まれるようです。

 この部分はずっと駐車場だったので、大阪支店の営業時から「タイムズ南本町4丁目第2」として使用されていた事が考えられます。



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2018年6月20日 (水)

「阪神百貨店」のⅠ期部分がオープン Part8・新阪急ビル跡側の1階部分、「Shake Shack(シェイク シャック)」のオープンカフェが素敵編

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」Ⅰ期棟の全景です。2018年6月1日(金)に「阪神百貨店」が部分開業しました。


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新阪急ビル跡地側の下層階の様子です。


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新阪急ビル跡地側の北東側です。


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1階北側のエントランスです。


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1階北東側の「サウステラス」付近です。


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1階東側(北側)のエントランスです。


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シェイク シャック 梅田阪神店

 「シェイク シャック 梅田阪神店」です。ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」の関西1号店が、2018年6月1日に「阪神梅田本店」にオープンしました。


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テラス席(テラス44席)

 「Shake Shack(シェイク シャック)」のテラス席(店内136席/テラス44席)です。大阪のメインストリートである御堂筋に面した大きなガラス窓をバックとしたオープンカフェは雰囲気抜群ですね!

 「新阪急ビル」の頃には、このあたりに「ブックファースト梅田店」がありました。あまりの変わりように、その頃の景色がどんなだったのかはもう思い出せません。


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1階東側(南側)のエントランスです。


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「F-40出口」です。


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2階の歩行者デッキの南端にある「エスカレーター×2基」と「階段×1」です。


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下層階を南東側から見た様子です。


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建物の南側の道路に面して「搬入口」や「駐車場」の入口があります。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 国立循環器病研究センター、VIERRA岸辺健都、吹田市新市民病院 2018年6月13日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター移転建替整備事業
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。医療技術は非常に高く、日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。2016年8月9日に、「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。新病院は2019年7月1日に開院する予定です。

国立循環器病研究センター移転建替整備事業の概要
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域5街区1画地
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-128,891.34㎡
◆ 構造-鉄骨コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(基本設計)佐藤総合計画、(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 供用開始-2019年07月01日予定
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


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「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の建設現場です。タワークレーンが6基林立しています。新病院は2019年7月1日に開院する予定です。


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南西側に飛び出た部分です。


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VIERRA岸辺健都
 都市再生機構西日本支社は、「北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域内4街区7-13画地」の敷地面積8,235.71㎡を売却する入札を実施し、24億7071万3000円でJR西日本が落札しました。

 JR西日本は、地上9階、地下0階の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を2017年3月27日に着工しました。建物は、JR岸辺駅の南北自由通路とペデストリアンデッキで直結します。

 施設名称は「VIERRA岸辺健都」です。施設の核テナントとしてスーパーマーケットに「平和堂」、フィットネスクラブに「グンゼスポーツ」の出店が決定しています。

 引用資料 JR西日本(2018/04/13)
 「(仮称)JR岸辺駅ビル」の施設名称を「VIERRA岸辺健都」に決定 ~平和堂・グンゼスポーツが出店~


 ホテル部分には、「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」が出店します。2018年秋に、露天風呂を備え、最先端の医療都市「健都」に総客室数111室のONEランク上のジャパンクールデザインホテル「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」が誕生します。

VIERRA岸辺健都の概要
◆ 計画名-吹田操車場跡地開発
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町17他
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-8,235.71㎡
◆ 延床面積-約27,019㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店、飲食店、クリニック、宿泊施設、フィットネスクラブほか
◆ 客室数-111室(ホテル6階~9階)
◆ 建築主-JR西日本(施設運営者 JR西日本不動産開発)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年03月27日
◆ 竣工-2018年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年秋予定


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「VIERRA岸辺健都」の建設現場です。 オープンは2018年秋の予定です。


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(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事
 
「吹田市民病院」は、施設の老朽化などから、現病院がある片山町二丁目から旧国鉄吹田操車場跡地に移転する工事を行っています。

 新病院は、JR岸辺駅とつながり、バリアフリーの観点からも患者に優しい病院となります。「国立循環器病研究センター」と近接することで密に連携をとることができ、さらなる地域医療の向上が期待できます。

 2016年9月28日に「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の起工式が行われ、8月29日に着工されました。病院移転日は2018年12月1日(土)予定、外来診療開始日は2018年12月4日(火)予定となっています。

(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町 北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階
◆ 高さ-約41m
◆ 敷地面積-17,813.69㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,697.61㎡(施設全体)
◆ 延床面積-46,239.92㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-病床数431床 内訳は一般病床386床(うちICU4床、救急専用病床8床)、回復期リハビリテーション病床45床
◆ 診療科-22診療科(内科、循環器科、神経内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、腎泌尿器科、放射線診断科、リハビリテーション科、麻酔科、精神科、心療内科、病理診断科、歯科(障がい者)、救急診療科、放射線治療科)
◆ 建築主-地方独立行政法人市立吹田市民病院
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・堀田特定建設工事共同企業体(大成建設、堀田工務店JV)
◆ 着工-2016年08月28日(起工式)、2016年08月29日(着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開院-2018年12月01日予定(病院移転日)、2018年12月04日予定(外来診療開始日)
◆ 落札金額-125億円(税抜き)


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の建設現場です。病院移転日は2018年12月1日(土)の予定です。



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2018年6月19日 (火)

「阪神百貨店」のⅠ期部分がオープン Part7・「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の道路上空部分編

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-
 
昨日(6月18日)の午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生しました。地震災害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い再建をお祈り致します。

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」Ⅰ期棟の全景です。2018年6月1日(金)に「阪神百貨店」が部分開業しました。大阪府北部で地震が発生したという事情により、昨日から「阪神百貨店」関連のタイトルを一部変更しています。


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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の道路上空部分です。


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地上から見た道路上空部分です。


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道路上空部分はかなり広いです。歩道もたっぷり確保されています。


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「大阪神ビルディング」側です。


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2車線の「車道」です。規制緩和のプラス面の威力をしみじみ感じます。


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「新阪急ビル」跡側です。


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「新阪急ビル」跡側には、駐車場の出口があります。


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道路上空部分を西側から見た様子です。


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道路上空部分を西側から引いて見た様子です。規制緩和が無かったらこのような全面的な連結は不可能でした。



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「NHK大津放送局」が滋賀県庁前に移転 NHK新大津放送会館 2018年9月に着工!

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-NHK新大津放送会館-

 「NHK」は、「滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール」の近くにある「NHK大津放送局」を「滋賀県庁」北側の滋賀会館跡地に移転します。

 当初は2017年9月に着工し、2019年度中の完成を予定していましたが、一般競争入札が不調に終わったため、東京オリンピック後の2020年度後期に新会館での業務を開始する予定です。

 旧滋賀会館は、シネマホールやギャラリーなどを備えた「文化の拠点」として活用されていましたが、老朽化に伴い閉鎖されました。滋賀県は敷地をNHKに売却しました。旧会館は滋賀県が解体して、現在は更地になっています。

NHK新大津放送会館の概要
◆ 所在地-滋賀県大津市京町三丁目1番8号および同301号
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-25,015m
◆ 敷地面積-4,231.91㎡
◆ 建築面積-2,088.11㎡
◆ 延床面積-4,787.72㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(プレストレストコンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-事務所、テレビスタジオ
◆ 建築主-NHK(日本放送協会)
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年09月01日予定
◆ 竣工-2020年04月予定
◆ 運用開始-2020年度後期予定


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現地に掲示されている完成予想図です。


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「NHK新大津放送会館」の建設予定地を南西側から見た様子です。6月13日(水)に、「滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール」で行われた西野カナの全国ホールツアー2018「LOVE it Tour」の前に撮影しました。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。すぐ南側は「滋賀県庁」です。


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滋賀県庁舎本館(国登録有形文化財)
 
「滋賀県庁舎本館」は、国登録有形文化財に登録されています。現在の県庁舎本館は、昭和12年9月に工事着手し、昭和14年5月に竣工しました。設計は「佐藤功一氏、國枝博氏」、施工は「大林組」です。


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「NHK新大津放送会館」の事業計画の概要です。



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2018年6月18日 (月)

「阪神百貨店」のⅠ期部分がオープン Part6・大阪神ビルディング側の1階編

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」Ⅰ期棟の全景です。2018年6月1日(金)に「阪神百貨店」が部分開業しました。


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「大阪神ビルディング」側の下層階の様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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4基のエレベーター

 エントランスの南側に4基の「エレベーター」があります。北から「A・B・C・D」となっています。「A・B・C」の3基は地下1階~地上9階、「D」の1基は地下1階~地上2階を結んでいます。


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この部分が「エレベーター」となっています。


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「大阪神ビルディング」側の1階のエントランスです。


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角度を変えて見た様子です。


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1階の天井高

 既存の「阪神百貨店」は、全階共に天井高が非常に低いです。既存の1階の天井高に比べてかなり高くなっている事が分かります。



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JR高槻駅 「昇降式、一重引戸式、二重引戸式」の3種類の「ホーム柵」が勢揃いする予定 2018/06/13 5番のりばに「戸袋」の設置が始まる!

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東海道本線(JR京都線)高槻駅-
 JR西日本は、東海道本線(JR京都線)で高槻駅の改良計画を行いました。上り線・下り線とも一番外側の「待避線」を廃止し、この空間に「新快速電車」が停車するプラットホームを整備しました。

 「新快速電車」が停車するプラットホームには、JR西日本が開発を進めてきた「昇降式ホーム柵」が設置されました。
 ホームドアの代わりにワイヤーロープを設置し、列車のドアが開く際にワイヤーロープを上昇させる方式のホーム柵です。これまでのホームドアとは異なり、車両のドアの位置や数が変わっても対応出来ます。2016年3月26日にダイヤ改正に合わせて供用開始されました。

● 新たに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置!
 JR西日本は、駅のホームにおける安全性向上のために、その核となるハード対策として「ホーム柵」の設置を進めてています。

 高槻駅の「2番のりば」と「5番のりば」に新たに、新たに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置することになりました。当初計画では2018年春頃の使用開始予定でしたが、2018年秋頃に延期されています。ホームの補強工事に時間を要しているためです。

 引用資料 JR西日本(2017/12/26)
 高槻駅 2・5番のりばの「可動式ホーム柵」の使用開始時期を延期します。

可動式ホーム柵(ホームドア)の概要
◆ 設置箇所-JR京都線・高槻駅の2、5番のりば(2番のりば:京都方面への快速・普通列車が発着、5番のりば:大阪方面への快速列車が発着)
◆ 高さ-約1.3m
◆ 開口幅-約3.3m
◆ 柵延長-約240m(1のりばあたり)
◆ 着工-2017年05月09日
◆ 使用開始時期-2018年秋頃予定


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「可動式ホーム柵(一重引戸式)」の設置イメージです。「昇降式ホーム柵」ではなく、本格的な「ホームドア」です。


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5番のりば

 新たに「可動式ホーム柵(一重引戸式)」が設置される「5番のりば」です。「5番のりば」は、大阪方面への快速列車が発着します。


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「5番のりば」の南側に「戸袋」が設置されました。


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「5番のりば」のホームの補強工事が行われています。「戸袋」を設置する部分は、「桁」を「可動式ホーム柵(ホームドア)」の重量に耐えられる厚さに置き換える補強工事が行われています。


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設置された「戸袋」の列です。


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「戸袋」がドアを閉じた状態で設置されていました。閉じた状態で設置されているのを見るのは今回が初めてでした。


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「戸袋」の間隔が非常に広いです。両側の戸袋の幅よりドア部分の幅が広いように感じます。「二重引戸式」ではないのでどうするのかな? と不思議に思いました。それとも広く見える目の錯覚でしょうか?


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4番のりばに「可動式ホーム柵(二重引戸式)」を設置
 
「4番のりば」にも「可動式ホーム柵」が設置されます。こちらは「JR総持寺駅」で採用された「可動式ホーム柵(二重引戸式)」となる予定です。2020年春の設置を目標としています。

 高槻市 市街地整備促進特別委員会(PFD:2018/02/06)
 
JR高槻駅ホーム拡充及び駅周辺整備について

 JR高槻駅は、1・6番線が「ワイヤーロープを上昇させる昇降式ホーム柵」、2・5番線が「可動式ホーム柵(一重引戸式)」、3・4番線が「可動式ホーム柵(二重引戸式)」と3種類のホーム柵が勢揃いする事になります。



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可動式ホーム柵(二重引戸式)
 
「JR総持寺駅」に設置されている「可動式ホーム柵」です。JR西日本で初となる「二重引戸式」を採用しており、開口部が3.3mと広く確保されています。


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2番のりば

 新たに「可動式ホーム柵(一重引戸式)」が設置される「2番のりば」です。「2番のりば」は、京都方面への快速・普通列車が発着します。


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「2番のりば」のホームの補強工事が行われています。補強工事はほぼ完成しているように見えます。


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「戸袋」を設置する部分の盛土式ホームを撤去して補強工事が行われています。


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3番のりばに「可動式ホーム柵(二重引戸式)」を設置
 
「2番のりば」です。まだ「戸袋」は設置されていません。反対側の「3番のりば」にも「可動式ホーム柵」が設置されます。こちらは「JR総持寺駅」で採用された「可動式ホーム柵(二重引戸式)」となる予定です。



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