2016年9月27日 (火)

JR西日本・大阪外環状鉄道 おおさか東線の新駅 4駅「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の概要を公表!

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-おおさか東線-

 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。

● JR西日本が新駅4駅の概要を公表
 「JR西日本(西日本旅客鉄道)」と「大阪外環状鉄道」は2016年9月26日に、おおさか東線北区間の新大阪駅から放出駅までの新駅4駅の概要を公表しました。

 引用資料 JR西日本/大阪外環状鉄道(2016/09/26)
 おおさか東線北区間(新大阪~放出駅間)新駅の概要について 

 駅舎の基本コンセプトは、全体コンセプトが「既成市街地の活性化を促すと同時に、地域の財産となる駅、国土軸である新大阪へ連絡する、新たなネットワークの玄関口となる駅」となっています。

 北区間デザインコンセプトは、「地域が刻んできた歴史と、暮らす人々のつながりを感じる駅」、キーワードは「水都・水運の歴史、水辺の自然の豊かさ、人のつながり」となっています。


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西吹田駅(仮称)


◆ 設置位置-大阪府吹田市南吹田(新大阪←約2.0km→西吹田←約1.3km→淡路)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「神崎川と水路の風景」
 新駅周辺は、神崎川の水資源を生かした水田、くわいの栽培地であった地域の歴史・風土のあるまちであることから、神崎川・水路の風景を表現


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路駅(仮称)

◆ 設置位置-大阪府大阪市東淀川区菅原(西吹田←約1.3km→淡路←約2.1km→都島)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「菅原道真と淡路」
 淡路の地名は、平安時代、菅原道真が中州(中島)であったこの地を、淡路島と間違えて上陸したことに由来すると伝えられていることから、当時の川の流れと地形などを表現


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都島駅(仮称)

◆ 設置位置-大阪府大阪市旭区赤川(淡路←約2.1km→都島←約2.2km→野江)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「淀川の渡し舟」
 新駅の位置する城北地域を含む旧淀川には多くの渡し場があり、水運とともに歩んできたことから、渡し舟が水面に浮いている様を表現


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野江駅(仮称)

◆ 設置位置-大阪府大阪市城東区野江(都島←約2.2km→野江←約1.8km→鴫野)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「榎並猿楽」
 鎌倉時代に能のルーツのひとつとなる榎並猿楽がこの地より発祥したことにちなみ、猿楽の衣装と能の舞台を引用し表現

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2016年9月26日 (月)

名古屋市 地上40階、高さ約195mの「JPタワー名古屋」 オープンした商業施設「KITTE名古屋」

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-JPタワー名古屋-

 日本郵政グループは、JR名古屋駅前の「名古屋中央局名古屋駅前分室」跡地の再開発計画「名駅一丁目計画(仮称)新築工事」の建設を行いました。

 地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ195.74mm、延床面積180,173.14㎡の巨大な超高層オフィスビルで、正式名称は「JPタワー名古屋」となっています。

 2015年11月11日に竣工しました。2015年12月からオフィステナントの入居開始され、2016年6月17日に「KITTE名古屋」が開業しました。2017年4月に全面開業を予定しています。

● KITTE名古屋
 
「JPタワー名古屋」の商業施設「KITTE名古屋」が2016年6月17日(金)にオープンしました。「KITTE名古屋」は、「JPタワー名古屋」の地下1階~地上3階に配置され、店舗面積約4,650㎡(約1,410坪)です。

 「KITTE名古屋」には、名古屋初出店を含む36店舗舗(物販8店舗、食物販6店舗、飲食19店舗、サービス3店舗)が出店しています。
 1階バスターミナル側通路沿いの6店舗((物販2店舗、食物販4店舗の予定)は、2017年4月に開業予定です。

JPタワー名古屋の概要
◆ 計画名-名駅一丁目計画(仮称)新築工事
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号
◆ 交通-JR「名古屋」駅徒歩1分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩1分
◆ 階数-(高層棟)地上40階、塔屋1階、地下3階、(低層棟)地上11階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部195.74m
◆ 敷地面積-12,177.50㎡
◆ 建築面積-9,737.02㎡
◆ 延床面積-180,173.14㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、柱CFT造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(粘性体制振壁や鋼材ダンパー等)、1階~4階の合計16ヶ所にFe-Mn-Si系制振ダンパーを設置
◆ 用途-(高層棟)オフィス、郵便局、店舗、カンファレンス、(低層棟)駐車場、バスターミナル
◆ 建築主-日本郵便、名工建設
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2012年10月01日(解体工事)、2013年07月01日(本体工事)
◆ 竣工-2015年11月11日
◆ オープン-2015年12月(オフィステナント入居開始)、2016年06月17日(KITTE名古屋)、2017年04月予定(全面開業)


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「JPタワー名古屋」を北東側から見た様子です。


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「JPタワー名古屋」の下層階を北東側から見た様子です。


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「JPタワー名古屋」の下層階を南東側から見た様子です。


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「KITTE名古屋」の1階の入口です。


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「KITTE名古屋」の地下1階の入口です。名古屋駅周辺は地下街や地下通路が発達しているので、メインの入口は地下1階になります。

 JR「名古屋」駅徒歩1分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩1分となっており、アクセスは非常に良好です。


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「KITTE名古屋」の地下1階です。


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地下1階から地上1階に上るエスカレーターです。


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1階から見た位置関係はこんな感じです。


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1階アトリウム
 「KITTE名古屋」の1階エントランスです。「アトリウム」と呼ばれる空間は自然光がふんだんに取り入れられ、憩いの場となるほか、各種イベント等も実施されます。


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GOLD FISH(ゴールドフィッシュ)
 「アトリウム」の中で目を引くのが、黄金に輝く「金のシャチホコ」をイメージしたような2つのオブジェです。現代アーティスト「祐成政徳氏」によるアート作品で、「GOLD FISH(ゴールドフィッシュ)」と名付けられています。

 KITTE名古屋 公式ホームページ
 「GOLD FISH」の解説 


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「アトリウム」は、1階~3階までが3層吹き抜けとなっています。


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「アトリウム」は、天井からは自然光が取り入れられる構造になっています。


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2階から見た「アトリウム」です。


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2階は、JR名古屋駅と歩行者通路で直結しています。


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2階は、北側の「名古屋ルーセントタワー」側からも「ステップガーデン」を経由してビルに入る事が出来ます。

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梅田3丁目計画(仮称) 「大弘ビル」の跡地 & 「仮設郵便局(プレハブ)」の解体工事 2016年9月19日の状況

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-梅田3丁目計画(仮称)-

 「大弘ビル」の解体が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2015年6月5日~2016年10月3日(予定)となっています。

● 「大弘ビル」跡地は暫定的に観光バス駐車場
 
「大弘ビル」跡地は暫定的に観光バスの駐車場となります。開設時期は2016年10月上旬ごろを予定し、駐車台数は約10台(敷地面積約2,180㎡)となります。

 JR西日本 ニュースリリース(2016/08/19)
 
西梅田「大弘ビル」跡地に観光バス駐車場を暫定的に開設いたします  

梅田3丁目計画(仮称)の概要(2011/12/26時点)
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-約187m(航空法での高さ制限と同じ)
◆ 敷地面積-約12,900㎡(JP約8,900㎡+JR約4,000㎡)
◆ 建築面積-約8,900㎡
◆ 延床面積-約217,000㎡(オフィス約135,500㎡、商業施設48,000㎡、劇場約10,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、郵便局窓口、劇場、店舗
◆ 建築主-日本郵政グループ、JR西日本
◆ 設計-日建設計


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解体工事は終わっています。


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駐車場として使用するために敷地を整地しています。


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駐車場の「側溝」などを整備しています。


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南西側から見た様子です。


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南側の歩道はかなり拡幅されるようです。


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「仮設郵便局(プレハブ)」はの解体工事が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年11月11日(予定)までとなっています。


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地上躯体の解体は終わっています。


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重機でバリバリ解体しています。


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「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」はしばらくこのままだと思われます。

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2016年9月25日 (日)

大阪駅改良プロジェクト 大阪駅南広場の新歩道橋・新バスターミナル 2016年9月19日の建設状況

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-大阪駅南広場の新歩道橋・新バスターミナル-

 JR西日本は、2014年より大阪駅改良および開発プロジェクトを進めていましたが、整備工事が進み、2016年10月1日(土)から使用開始します。

 JR西日本 ニュースリリース(2016/09/12)
 ~大阪駅改良プロジェクト~ 大阪駅南広場の新歩道橋・新バスターミナル使用開始について 
 
● 新歩道橋(スカイウォーク)の整備
 これまで南北をつないでいた「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」の中央付近に、大阪ステーションシティ サウスゲートビル2階へつながる新たな「新歩道橋(スカイウォーク)」を整備することで、南エリアの回遊性が豊かになるとともに、歩車分離が促進されるため、安全性の向上にもつながります。

 「スカイウォーク」は、全長約70m、幅5mで、事業主体は「西日本旅客鉄道(JR西日本)」、2016年10月1日(土)から使用開始します。

● 新バスターミナルの整備
 当初、大阪駅南広場の東側に混在していたバスターミナルとタクシーのりばを駅の東側と西側にすみ分け、さらに道路上にあった一部バス乗場を、バスターミナル内に集約することにより、乗降時の安全性・利便性が向上するとともに、道路渋滞の改善につながります。また、歩行者動線を美装化し、わかりやすい案内設備に改修します。

 「新バスターミナル」の事業主体は「西日本旅客鉄道(JR西日本)、大阪市交通局」で、2016年10月1日(土)から全面的に使用開始します。


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「新歩道橋(スカイウォーク)」です。


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「新バスターミナル」の整備の様子です。


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アスファルトの舗装が終わっています。


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「サウスゲートビルディング」側から見た整備の様子です。


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「新歩道橋(スカイウォーク)」と「新バスターミナル」の整備の様子です。


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最終の仕上げ段階に入っています。


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「サウスゲートビルディング」との接続部分の「新歩道橋(スカイウォーク)」と「新バスターミナル」の整備の様子です。


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「新バスターミナル」の整備の様子です。


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「路面タイル」や「ピンコロ石」がきれいに敷かれています。

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大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2016年9月19日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。
 大阪市が占用許可を出して飲食店などの営業を認めていましたが、「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い閉店しています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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掘削しています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」を構築しています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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2台のドイツ「バウアー社(BAUER Maschinen GmbH)」の「BG掘削機(BG20)」で、地中障害物の撤去を行っています。


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1台目の「BG掘削機(BG20)」です。


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2台目の「BG掘削機(BG20)」です。

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2016年9月24日 (土)

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」北側の駐車場 2016年9月19日の状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」北側の駐車場を西側から見た様子です。着工に備えて「ボーリング調査」が行われています。まだ「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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駐車場の南西側です。「ボーリング調査」が完了していました。


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駐車場の北西側です。「ボーリング調査」が完了していました。


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駐車場の中央北側です。「ボーリングマシン」が設置されています。


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駐車場の中央南側です。2ヶ所で「ボーリング調査」が完了していました。


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駐車場の北東側です。「ボーリング調査」が完了していました。

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「うめきた広場」のいちょう並木 葉が茂らず残念ながら1本伐採・・・

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-うめきた広場のいちょう並木-

 「グランフロント大阪」は、2013年4月26日のまちびらき以降4回目の秋を迎えました。「グランフロント大阪」には緑がたくさんあります。街の中で緑を見るとホッとします。


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「グランフロント大阪」の植栽は、青々と葉が茂っていますが、根付きに苦労している場所もあります。「うめきた広場」のいちょう並木はちょっと苦戦しています。


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1本だけついに伐採されてしまいました。私は、前から「うめきた広場」に行くたびにこの木の事が気になって見ていました。一生懸命に生きようとする姿を見て「がんばれ!」と応援してしていましたが叶いませんでした。


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2015年7月中旬の様子です。少しだけ葉が出ているので枯れている訳ではありません。2016年夏も同じ状態でした。


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葉が出ているので根元に近い部分は生きています。


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根元から完全に伐採していないので、この状態から再生させるのかも知れません。いちょうは非常に強い木なので、この状態からでも再生します。ただし幹がまっすぐにならないので、樹形はカッコ悪くなります。
 
 いちょうは、約2億年以前から栄え、現在まで種を絶やさずに続く歴史の古い植物です。病害虫、強風、乾燥にも強く非常に丈夫です。

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2016年9月23日 (金)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2016/09/19 「アースドリル掘削機」が1台撤退!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2016年9月19日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2016年9月19日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2016年9月19日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。


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撮影日2016年9月19日
 少し方向を変えた様子です。「アースドリル掘削機」が1台撤退して1台だけとなりました。いよいよ次の工程が近づいてきました。

 次の工程は、掘削作業を行って「構真柱(こうしんちゅう)」の頭部分を掘り出して、鉄骨建方を行い1階床を構築する作業となります。


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撮影日2016年9月19日  
 1台目だけとなった「アースドリル掘削機」です。この現場は、「逆打ち工法」が採用されているので、アースドリル掘削機で掘削した「掘削孔」に「場所打ちコンクリート杭」の構築と「構真柱(こうしんちゅう)」の建込みを行います。


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撮影日2016年9月19日 「ドリリングバケット」から掘削土を排出しています。


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撮影日2016年9月19日 「拡底バケット」です。「TMB掘削バケット」はすでに撤退していました。


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撮影日2016年9月19日 「構真柱」の建込み時に使用する「ガイド管」も1本だけになっていました。


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撮影日2016年9月19日 「構真柱」の組立ても終わったようです。


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撮影日2016年9月19日 「安定液タンク」を含む「安定液プラント」も近いうちに解体されます。

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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2016/09/19

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2016年9月19日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2016年9月19日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2016年9月19日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2016年9月19日 7階・8階(9FL)部分の鉄骨建方が行われています。


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撮影日2016年9月19日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2016年9月19日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2016年9月19日 7階・8階(9FL)部分の鉄骨建方の様子です。

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2016年9月22日 (木)

大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー 2016/09/19 外構工事が本格化!

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-OIT梅田タワー-
 昨日(9月21日)、「日本政府観光局(JNTO)」から、2016年8月の訪日外客数の発表がありました。前年同月比12.8%増の204万9千人と、前月に続き200万人を超え、8月として過去最高となりました。

 前年同月比12.8%増はここ3年間で一番低いです。やはり恐れていた通り、1$=100円台の円高が定着した影響は大きく、対前年比の伸び率が急速に低下してきました。
 分母が大きくなった事もありますが、2015年(1月~12月)の前年比47.1%増のような高い伸び率は、円高基調に変化が無い限り望めなくなりました。

 本題に戻って、大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設中です。

 計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,853.94㎡となっています。
 正式名称は「OIT梅田タワー」に決定しています。「OIT」とは「Osaka Institute of Technology」の略称です。

 大阪工業大学 公式ホームページ
 梅田キャンパス OIT梅田タワー

OIT梅田タワーの概要
◆ 計画名-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町50番の一部、他
◆ 交通-JR「大阪」駅から徒歩5分、阪急「梅田」駅から徒歩3分、阪神「梅田」駅から徒歩7分
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部125.15m(平均地盤面よりの高さ)
◆ 敷地面積-4,650.41㎡
◆ 建築面積-2,416.21㎡
◆ 延床面積- 延床面積33,853.94㎡(容積率対象面積29,315.83㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-(学校法人)常翔学園
◆ 設計者・監理者-服部・石本・安井設計監理共同企業体(服部設計、石本建築事務所、安井建築設計事務所)
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2014年03月28日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2016年10月31日予定
◆ 開校-2017年04月予定


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北西側から見た高層階の様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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敷地北西側です。外構工事が行われています。


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北側から見た様子です。


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北側から見た下層階の様子です。


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植栽が行われています。


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東側から見た様子です。


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敷地東側の外構工事の様子です。


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敷地南側の外構工事の様子です。植栽も行われています。


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南側から見た様子です。


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「大阪工業大学(OIT)」のロゴの取り付けられました。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。

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