2024年6月19日 (水)

向日市 JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業 事業費約206億に増額、延床面積約47,750㎡、総戸数約340戸に規模拡大!

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-JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業-

 「JR向日町駅周辺地区市街地再開発準備組合」は、「JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。「駅ビル棟」は、地上5階、「住宅棟」は、地上36階、最高高さ128.5m、総戸数約330戸です。最高高さ128.5mは、完成すると京都府で一番高い超高層ビルになります。

 引用資料 向日市・公式ホームページ
 JR向日町駅周辺のまちづくり

● 階数・延床面積・総戸数を拡大!
 「JR向日町駅周辺地区市街地再開発組合」は、「JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業」の事業計画変更を向日市に申請しました。事業費を186億9000万円から206億3500万円に増額したほか、再開発ビルの延べ床面積を4万6300㎡から4万7750㎡に、住宅棟のフロア数を36階から38階に、総戸数を約330戸から約340戸に、それぞれ増加させています。組合は、変更の理由として物価高騰を挙げています。

 建設津新新聞(2024/06/17)
 事業費206億に増額/延べ床4.8万㎡、住宅340戸へ/JR向日町駅周辺再開発

 2024年度中には権利変換計画認可と埋蔵文化財調査を予定しており、2025年度中の着工、2028年度中の完成を目指しています。事業では、再開発ビルとして分譲住宅棟と店舗、業務の機能を複合化した駅前ビルを建設するほか、東口駅前広場などを整備します。

JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-京都府向日市寺戸町久々相
◆ 交通-JR京都線「向日」駅直結
◆ 階数-(住宅棟)地上38階(地上36階から変更) 、地下0階 、(駅ビル棟)地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部128.5m(高さの変更は無し)
◆ 敷地面積-約5,780㎡(約5,060㎡から変更)
◆ 建築面積-約2,600㎡(約2,700㎡から変更)
◆ 延床面積-約47,750㎡(約46,300㎡から変更)
◆ 容積対象面積-約34,310㎡(約32,500㎡から変更)
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(駅ビル棟)鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、業務施設、店舗、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-約340戸(約330戸から変更)
◆ 建築主-JR向日町駅周辺地区市街地再開発組合
◆ 事業協力者-JR西日本不動産開発
◆ 特定業務代行者-大林組・大鉄工業JV
◆ 着工-2025年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 事業費-20,635百万円(18,690百万円から変更) 


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「JR向日町駅」です。


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「JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。奥に「ニデック(旧:日本電産)」 本社が一部見えます。


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JR向日町駅

 JR京都線の向日町駅自由通路整備・橋上化事業においては、駅東側エリアからのアクセス改善と駅の交通結節点としての機能強化ならびにサービスの向上を図るとともに、まちの活性化や駅周辺のにぎわい創出を目指して、2022年2月に向日市とJR西日本間で協定を締結のうえ事業を進めています。

 引用資料 JR西日本(PDF:2022/12/16)
 JR京都線 向日町駅自由通路整備・橋上化事業の概要について

 2022年11月より支障移転工事の着手、2024年1月に本体工事の着手、2025年度夏頃に橋上駅舎の一部供用開始、2026度冬頃に東口開設・橋上駅舎の完成予定です。


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「整備計画概要図」です。2025年夏頃に一部供用開始予定、2026年冬頃に全面供用開始予定です(引用:JR西日本)。

設備の概要
(1)自由通路
◆ 通路-幅員5m、延長約60mの歩行者専用通路
◆ 西口-エレベーター1基、階段(幅員2m)、エスカレーター(昇り降り各1基)
◆ 東口-別途市街地再開発事業で整備予定
(2)橋上駅舎
◆ エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター2基(各ホーム昇り1基)
◆ 階段2箇所(各ホーム1箇所、幅員1.8m)
◆ 自動改札×4通路
◆ 券売機×3台
◆ 旅客トイレ
◆ 店舗(計画中)


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「工事スケジュール」です。



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2024年6月18日 (火)

広島電鉄の延伸 広島駅前通り(駅前大橋南詰交差点-稲荷町交差点-松川町交差点)までの延伸区間 2024年6月10日の建設状況

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-広島駅ビルの建替え計画-

 「西日本旅客鉄道(JR西日本)」では、「JR西日本不動産開発」および「中国SC開発、ジェイアール西日本ホテル開発」と共に、2014年9月に広島市が策定した「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、広島駅ビルの建替えを検討してきました。

 新駅ビルは、広島・せとうちの玄関にふさわしく、広島に新たな賑わいや交流、感動を創出する施設となることを目指しています。特に、路面電車が乗り入れる2階広場や屋上広場については、広島を訪れる人々に玄関口としての広島らしさが感じられ、地域の人々には賑わいや親しみを感じられる象徴的な広場を目指します。

 JR西日本グループでは、広島市の「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、2020年4月から広島駅ビル建替え工事を進めてきました。現駅ビル撤去工事や設計が予定通り進捗したことから、2021年3月から駅ビル新築工事に着手しました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2021/02/18)
 広島新駅ビルの広場デザイン決定について

広島駅ビルの建替え計画の概要
◆ 計画名-広島駅南口ビル新築他工事
◆ 所在地-広島県広島市南区松原町2番37他
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-97.9m
◆ 敷地面積-86,357.39㎡(施設全体)
◆ 建築面積-48,308.65㎡(施設全体)、20,632.76㎡ (新築部のみ)
◆ 延床面積-185,989.71㎡(施設全体)、126,509.25㎡(新築部のみ)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、ホテル、映画館、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 客室数-428室(ホテルヴィスキオ広島)
◆ 建築主-西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 基本設計・監修-ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体
◆ 実施設計-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV)
◆ 施工者-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV)
◆ 準備工事着手-2019年10月末
◆ 現駅ビル閉館-2020年03月31日
◆ 現駅ビル撤去工事着手-2020年04月
◆ 着工-2021年03月予定
◆ 竣工-2025年03月31日予定
◆ 全体事業費-約600億円

(備考) JR西日本の公式ホームページでは、延床面積約111,000㎡となっています。


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広島電鉄の延伸
 広島電鉄の延伸は、広島市内中心部から「猿猴川(えんこうがわ)」に架かる「荒神橋(こうじんばし)」を通り広島駅停留場へ至る現ルートのうち、駅前を東に迂回する形となっている「的場町停留場-猿猴橋町停留場-広島駅停留場」間を廃止し、比治山下停留場付近から稲荷町停留場を経て広島駅南口広場へ一部高架で進入するルートを新設、合わせて、的場町停留場付近に稲荷町方面へ抜ける軌道を新設し、循環運行を行なうというものです。

 引用資料 国土交通省・配付資料 (PDF:2019/10/17)
 広島電鉄株式会社からの軌道事業の特許申請(軌道延伸)事案

● 現状・整備後

◆ 新設区間-「比治山下停留場付近-停留場新設-広島駅停留場」間を新設
◆ 循環線用軌道の新設-的場町停留場付近に稲荷町方面へ抜ける軌道を新設し、循環運行を行なう
◆ 廃止区間-「的場町停留場-猿猴橋町停留場-広島駅停留場」間は廃止


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「駅前大橋」の途中から高架となり、新しいJR広島駅ビルの2階レベルに乗り入れます。


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擁壁(ようへき) 区間
 「Aブロック」と「Bブロック」の間は、高架橋では無く、
「擁壁(ようへき) 区間」となります(高架橋に変更になっている可能性があります) 。 


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高架橋区間
 「城北通り」の上空は、高架橋となります。「城北通り」は、広島市の大動脈となっており、「擁壁」にすると東西の交通が遮断されてしまうためです。


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「ペデストリアンデッキ」から見た様子です。高架橋の
「側壁」がかなり高いです。両側の「ペデストリアンデッキ」から路面電車がほとんど見えなくて残念です。


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駅ビルの2階広場に、路面電車が乗り入れます。


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「広島駅南口広場レイアウト」です。


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広島電鉄の延伸工事の2024年6月10日の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「駅前大橋南詰交差点」から北側を見た様子です。「駅前大橋南詰交差点」の軌道は完成しています。「広島駅南口ビル新築他工事」の2階レベルに乗り入れます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「駅前大橋南詰交差点」から南側の「稲荷町交差点」方向を見た様子です。軌道が敷かれています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「PCまくらぎ」を降ろしています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「稲荷町交差点」から北側の「駅前大橋南詰交差点」方向を見た様子です。正面に「広島駅南口ビル新築他工事」の建設現場が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「稲荷町交差点」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「稲荷町交差点」には「ジャンクション(分岐器)」が設けられます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「分岐器」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「稲荷町交差点」から南側の「松川町交差点」方向を見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南側の「松川町交差点」方向に新しい軌道が建設中です(写真提供SOCIO34050氏)。


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少し角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2024年6月17日 (月)

広島駅ビルの建替え計画+広島電鉄の延伸 「広島電鉄」の路面電車が、駅前大橋から新駅ビルの2階に乗り入れ 2024年6月16日夜から17日早朝にかけて橋桁を設置!

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-広島駅ビルの建替え計画-

 「西日本旅客鉄道(JR西日本)」では、「JR西日本不動産開発」および「中国SC開発、ジェイアール西日本ホテル開発」と共に、2014年9月に広島市が策定した「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、広島駅ビルの建替えを検討してきました。

 新駅ビルは、広島・せとうちの玄関にふさわしく、広島に新たな賑わいや交流、感動を創出する施設となることを目指しています。特に、路面電車が乗り入れる2階広場や屋上広場については、広島を訪れる人々に玄関口としての広島らしさが感じられ、地域の人々には賑わいや親しみを感じられる象徴的な広場を目指します。

 JR西日本グループでは、広島市の「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、2020年4月から広島駅ビル建替え工事を進めてきました。現駅ビル撤去工事や設計が予定通り進捗したことから、2021年3月から駅ビル新築工事に着手しました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2021/02/18)
 広島新駅ビルの広場デザイン決定について

広島駅ビルの建替え計画の概要
◆ 計画名-広島駅南口ビル新築他工事
◆ 所在地-広島県広島市南区松原町2番37他
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-97.9m
◆ 敷地面積-86,357.39㎡(施設全体)
◆ 建築面積-48,308.65㎡(施設全体)、20,632.76㎡ (新築部のみ)
◆ 延床面積-185,989.71㎡(施設全体)、126,509.25㎡(新築部のみ)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、ホテル、映画館、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 客室数-428室(ホテルヴィスキオ広島)
◆ 建築主-西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 基本設計・監修-ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体
◆ 実施設計-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV)
◆ 施工者-広島駅南口ビル新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・広成建設JV)
◆ 準備工事着手-2019年10月末
◆ 現駅ビル閉館-2020年03月31日
◆ 現駅ビル撤去工事着手-2020年04月
◆ 着工-2021年03月予定
◆ 竣工-2025年03月31日予定
◆ 全体事業費-約600億円

(備考) JR西日本の公式ホームページでは、延床面積約111,000㎡となっています。


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広島電鉄の延伸
 広島電鉄の延伸は、広島市内中心部から「猿猴川(えんこうがわ)」に架かる「荒神橋(こうじんばし)」を通り広島駅停留場へ至る現ルートのうち、駅前を東に迂回する形となっている「的場町停留場-猿猴橋町停留場-広島駅停留場」間を廃止し、比治山下停留場付近から稲荷町停留場を経て広島駅南口広場へ一部高架で進入するルートを新設、合わせて、的場町停留場付近に稲荷町方面へ抜ける軌道を新設し、循環運行を行なうというものです。

 引用資料 国土交通省・配付資料 (PDF:2019/10/17)
 広島電鉄株式会社からの軌道事業の特許申請(軌道延伸)事案

● 現状・整備後

◆ 新設区間-「比治山下停留場付近-停留場新設-広島駅停留場」間を新設
◆ 循環線用軌道の新設-的場町停留場付近に稲荷町方面へ抜ける軌道を新設し、循環運行を行なう
◆ 廃止区間-「的場町停留場-猿猴橋町停留場-広島駅停留場」間は廃止


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「駅前大橋」の途中から高架となり、新しいJR広島駅ビルの2階レベルに乗り入れます。


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擁壁(ようへき) 区間
 「Aブロック」と「Bブロック」の間は、高架橋では無く、
「擁壁(ようへき) 区間」となります(高架橋に変更になっている可能性があります) 。 


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高架橋区間
 「城北通り」の上空は、高架橋となります。「城北通り」は、広島市の大動脈となっており、「擁壁」にすると東西の交通が遮断されてしまうためです。


Hiroshimajr210232
「ペデストリアンデッキ」から見た様子です。高架橋の
「側壁」がかなり高いです。両側の「ペデストリアンデッキ」から路面電車がほとんど見えなくて残念です。


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駅ビルの2階広場に、路面電車が乗り入れます。


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「広島駅南口広場レイアウト」です。

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広島電鉄の延伸工事の2024年6月10日の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「広島駅南口ビル新築他工事」の2階レベルに乗り入れます(写真提供SOCIO34050氏)。

● 2024年6月16日夜から17日早朝にかけて橋桁を設置!
 2024年6月16日夜から17日早朝にかけて駅前交差点を通行止めにして、「巨大な橋桁」を交差点にかけるための作業が行われました。「橋桁」は、長さ43m、重量約250トンです。30分ほどで、交差点の道路をまたぐ位置までに移動して、橋脚の上に仮置きの状態となりました。

 RCC中国放送(2024/06/17)
 新広島駅ビル「巨大な橋げた」ついに橋脚へ 路面電車 “駅ビル2階”への進入路 多くの市民が作業見守る中で道路をまたぐ

 YouTube 広テレ!NEWS(2024/06/17)
 【タイムラプス】深夜の大工事 広島駅に路面電車の橋げたをかける


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動画に登場していたタイヤ方向を変えられる「自走式台車」です(写真提供SOCIO34050氏)。

 
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「城北通り」のすぐ南側の橋脚です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「橋桁」の組み立てが行われています。この部分に設置するのではなく、「城北通り」の上空にスライドします。2024年6月16日夜から17日早朝にかけてスライドが行われました(写真提供SOCIO34050氏)。


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「橋桁」の南側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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組み立てられている「橋桁」は、「城北通り」の上空にスライドします。2024年6月16日夜から17日早朝にかけてスライドが行われました。「橋桁」は、長さ43m、重量約250トンです(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側から北側に振り返った様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南側から北側に振り返った様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側から北側に振り返った様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「駅前大橋」の南端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側の「駅前大橋南詰交差点」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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正式な工事名は「広島駅南口広場の再整備等における駅前大橋線橋りょう等新設工事」、工期は2027年3月31日までの予定となっています。



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2024年6月16日 (日)

大阪ステーションシティ 地上23階、高さ約121mの「イノゲート大阪」 「グラングリーン大阪」と結ぶ歩行者デッキの接続部 2024年6月11日の建設状況

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-(仮称)大阪駅西北ビル開発事業- 
 私が関西に来た時に、関西在住の友人に「通天閣周辺は危ないから行かない方がいい!」と言われました。そのような時代が長く続きましたが、今は激変しています。「こんなに街は変わるものなのか?」と驚くばかりです。

 通天閣を中心とする「新世界」はすっかり「インスタ映え」する街に生まれ変わっています。欧米系の外国人観光客の多さに本当に驚きます。「YouTube、Instagram、TikTok」などの効果絶大です。外国人観光客が自ら世界中に情報を発信してくれるからです。東京の話題しか放送しないテレビの時代には考えられなかった事です。

 YouTube
 【大阪・通天閣】外国人観光客で賑わう夜の新世界!

 YouTube
 A Walk around SHINSEKAI, Osaka 🐡🗼🍜 + Tsutenkaku Tower Observation Deck

 本題に戻って、大阪駅周辺では、東海道線支線地下化・新駅設置事業や うめきた2期地区開発計画など、大阪駅西側地区を中心に、周辺地域との一体的なまちづくりが進められています。JR西日本グループでは、西日本最大のターミナルである大阪駅が将来にわたって大阪の玄関口にふさわしい、快適で利便性が高く、にぎわいのあるターミナル拠点となるべく、新たに「新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発」を行います。

● 建物名称を「イノゲート大阪」に決定!
 「JR西日本」と「大阪ターミナルビル」が大阪駅西地区において開発を進めている、「大阪駅新駅ビル計画(仮称)」の建物名称が「イノゲート大阪」に決定しました。なお、2023年5月16日に地上の鉄骨工事が完了し上棟しました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2023/05/16)
 大阪駅新駅ビル計画(仮称)の建物名称を「イノゲート大阪」に決定 ~多様な働き方に対応したオフィスサポート機能の概要を公開~

イノゲート大阪の概要
◆ 計画名-大阪駅西高架エリア開発
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町19番10の一部 他
◆ 交通-JR大阪駅直結
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-121.6m
◆ 敷地面積-(施設全体)19,859.86㎡
◆ 建築面積-(施設全体)19,012.65㎡、(申請部分)3,690.46㎡<ニュースリリースでは約3,716㎡>
◆ 延床面積-(施設全体)76,341.28㎡、(申請部分)60,207.30㎡<ニュースリリースでは約60,440㎡>
◆ 容積対象面積-(施設全体)74,146.12㎡、(申請部分)58,012.14㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-駅施設、オフィス、物販店舗、飲食店舗
◆ 建築主-JR西日本、大阪ターミナルビル
◆ 設計者-JR西日本
◆ 施工者-大阪駅西北ビル外新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組、大鉄工業JV)
◆ 着工-2021年03月02日
◆ 竣工-2024年07月31日予定
◆ 開業-2024年秋予定(新駅ビル開業)、2027年春まで(順次、高架下商業ゾーン・バスターミナル開業)


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バルチカ 03

 地上3階~5階は、商業施設「バルチカ 03」です。「バルチカ 03」は、ルクア大阪で人気を博す、地下2階のバルゾーン「バルチカ」の派生ブランドです。

 「03」とは、梅田3丁目に立地し、ワーカーが毎日通いたくなるような「サードプレイス」を目指すことに由来します。また、一部フロアでは30代後半から50代の男性をメインターゲットとした横丁ゾーンも配置することから、大阪では親しみを持って呼称される「おっさん(03)」の意味も併せ持っています。


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「オフィス内観イメージ」です。


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「フロア構成」です。


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「周辺施設からのアクセス」です。


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「イノゲート大阪」の2024年6月11日の建設状況です。


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「イノゲート大阪」を北東側から見た様子です。


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北東側から見上げた様子です。


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下層階を北東側から見た様子です。「バルチカ 03」のロゴが見えます。


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「イノゲート大阪」の北側のエントランスです。


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「イノゲート大阪」を西側から見た様子です。


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下層階を西側から見た様子です。


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下層階を西側から引いて見た様子です。


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この部分に「グラングリーン大阪」と接続する歩行者デッキが建設されます。


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歩行者デッキの接続部分です。


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この部分の道路上空に「イノゲート大阪」と「グラングリーン大阪」を結ぶ歩行者デッキが建設されます。


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「イノゲート大阪」を東側から見た様子です。


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「ノースゲートビルディング」と「イノゲート大阪」を結ぶ歩行者通路が建設されています。


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(仮称)大阪駅西北ビル開発事業である「大阪駅西高架エリア開発」の建築計画のお知らせです。



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2024年6月15日 (土)

グラングリーン大阪 地上26階、高さ約124mの「ノースタワー」 「グランフロント大阪北館」との間のイチョウ並木 2024年6月11日の建設状況

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(仮称)うめきた2期地区開発事業-
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

● グラングリーン大阪
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2 期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、またあわせてロゴマークを決定しました。 

 引用資料 三菱地所(2023/02/07)
 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定 JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たな街が、2024年夏頃に先行まちびらき

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

グラングリーン大阪 ノースタワー(北館)の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番40ほか(地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-最高部124.30m
◆ 敷地面積-8,402.88㎡
◆ 建築面積-5,350.00㎡
◆ 延床面積-65,421.20㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-308室(キャノピーby ヒルトン大阪梅田)
◆ 建築主-三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-日建設計、竹中工務店
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2021年02月16日
◆ 竣工-2024年04月下旬
◆ 開業-2024年09月06日(ショップ&レストラン)


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「ホテル阪急グランレスパイア」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024 年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「北街区賃貸棟外観(完成予想イメージ)」です。


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「グラングリーン大阪 ノースタワー(北館)」の2024年6月11日の建設状況です。

● グラングリーン大阪 ショップ&レストラン
 「三菱地所」を代表とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社は、JR大阪駅前で開発を進めるうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」の商業施設の名称を「グラングリーン大阪 ショップ&レストラン(GRAND GREEN OSAKA SHOPS & RESTAURANTS)」に決定しました。また、当施設に出店する店舗のうち、2024年9月6日(金)の先行まちびらきにあわせて「公園内施設」と「北館」に19店舗がオープンすることを決定しました。

 引用資料 三菱地所(2024/03/06)
 うめきた2期エリアの商業施設 『グラングリーン大阪 ショップ&レストラン』 2024年9月6日(金)先行まちびらきにあわせて 19店舗が「公園内施設」と「北館」にオープン!


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「グラングリーン大阪 ノースタワー(北館)」は、地上26階、地下3階、高さ124.30mです。


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「グラングリーン大阪 ノースタワー(北館)」の下層階の様子です。


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「グランフロント大阪北館」との間のイチョウ並木です。イチョウ並木の南端の最大部分は、6列(3列+3列)になるようです。


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「グランフロント大阪北館」と接続する「歩行者デッキ」です。


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「グランフロント大阪北館」側の歩道も再構築しています。


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イチョウ並木の一部は、再植樹しているようです。


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イチョウ並木です。


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角度を変えて見た様子です。



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2024年6月14日 (金)

グラングリーン大阪 地上46階、高さ約172m、総戸数484戸の「THE NORTH RESIDENC」 2024年6月11日の建設状況

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-グラングリーン大阪

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定しました。 

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENC
 「三菱地所」を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社が進めているうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」では、エリアで初めてとなる分譲マンションの名称を「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ ノースレジデンス)」とし、販売概要を決定しました。

 引用資料 積水ハウス(2023/10/12)
 うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」初の分譲マンション誕生 販売概要決定 「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」~大規模ターミナル駅直結では世界最大級規模の都市公園が眼前に広がるロケーション~

 引用資料 公式ホームページ
 グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENC

 最上階の部屋は約300㎡の2LDKで25億円となり、関西の分譲マンションとしては過去最高額です。関西の分譲マンションのこれまでの最高額は「ブリリアタワー堂島」の10億8000万円でした。

グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCの概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区分譲棟
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番41の一部、1番18の一部(地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅徒歩7分、阪急電鉄「大阪梅田」駅徒歩9分、Osaka Metro「梅田」駅徒歩9分
◆ 階数-地上46階、地下0階
◆ 高さ-最高部172.55m
◆ 敷地面積-7,318.81㎡
◆ 建築面積-3,540.60㎡
◆ 延床面積-72,291.55㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-484戸(募集対象外住戸248戸を含む)
◆ 建築主-積水ハウス、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-うめきた2期区域設計監理業務共同企業体(竹中工務店、日建ハウジングシステム)
◆ 監理者-うめきた2期区域設計監理業務共同企業体(日建ハウジングシステム)
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2022年04月初旬
◆ 竣工-2025年12月下旬予定
◆ 入居開始-2026年03月下旬予定


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「外観完成予想CG」です。


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「下層階のイメージ」です。


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「自然と共生する緑と水の外構 イメージ」です。


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「うめきた公園」が眼前に広がるロケーション イメージです。


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「コリドール完成予想CG」です。


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「ガーデンラウンジ完成予想CG」です。


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「ルーフトップガーデン完成予想CG」です。


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「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENC」の2024年6月11日の建設状況です。


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「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENC」を北側から見た様子です。


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タワークレーンは、右前の竹中工務店カラーの「フロアークライミング方式」と左側の大林組カラーの「マストクライミング」の組み合わせになっています。


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北西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区分譲棟」の建築計画のお知らせです。


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「東側立面図」です。隣の「グランフロント大阪オーナーズタワー」より少し低いです。

◆ グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENC 地上46階、地下0階、高さ172.55m
◆ グランフロント大阪オーナーズタワー 地上48階、塔屋2階、地下1階、高さ174.200m


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「配置図」です。



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2024年6月13日 (木)

「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側 大和ハウス工業のオフィスビル「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」 2024年6月11日の建設状況

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-PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)-

 「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側に「Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資するSPC(特別目的会社))」がオフィスビルを建設中です。

 概要は、地上12階、地下0階、高さ53.400m、延床面積15,180.57㎡のオフィスビルになります。設計者・施工者も「大和ハウス工業」が担当しています。2022年12月1日に着工し、2024年7月30日に竣工予定です。

 「(仮称)うめきたオフィスPJ」の正式名称は「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」に決定しています。オープンは、2024年8月1日予定です。

PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきたオフィスPJ
◆ 所在地-大阪駅北大深西地区土地区画整理事業 街区番号5符号7(仮換地)
◆ 交通-阪急電鉄京都線「大阪梅田」駅徒歩8分、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩10分、JR東海道本線「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-53.400m
◆ 敷地面積-2,300.01㎡
◆ 建築面積-1,491.01㎡
◆ 延床面積-15,180.57㎡(容積率対象面積13,780.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、物品販売業を営む店舗、駐車場
◆ 建築主-Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資)
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2022年12月01日
◆ 竣工-2024年07月30日予定
◆ オープン-2024年08月01日予定


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「3階〜11階 平面図」です。


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「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」の2024年6月11日の建設状況です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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「PRIME GATE UMEDA」のロゴです。


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「路面ブロック」が敷かれています。


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南側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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「(仮称)うめきたオフィスPJ」の建築計画のお知らせです。


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「南立面図」です。


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「配置図」です。



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2024年6月12日 (水)

グラングリーン大阪 地上47階、高さ約184mの「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」 2024年6月11日の建設状況

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(仮称)うめきた2期地区開発事業-
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

● グラングリーン大阪
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2 期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、またあわせてロゴマークを決定しました。 

 引用資料 三菱地所(2023/02/07)
 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定 JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たな街が、2024年夏頃に先行まちびらき

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

グラングリーン大阪 南街区分譲棟の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部 他
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-地上47階、地下0階
◆ 高さ-最高部184.00m
◆ 敷地面積-5,174.47㎡
◆ 建築面積-2,683.20㎡
◆ 延床面積-87,685.20㎡(容積対象面積56,919.17㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-積水ハウス、三菱地所レジデンス、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店、大林組
◆ 着工-2024年03月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2028年07月下旬予定


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「ホテル阪急グランレスパイア」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」の2024年6月11日の建設状況です。


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本格的に工事が行われています。「労災保険関係成立票」によると2024年3月25日に着工したようです。これで「グラングリーン大阪」はすべての建物が着工しました。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」は、地上47階、地下0階、高さ184.00mの超高層タワーマンションです。


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OHPW(3軸ソイル)工法
 「山止め壁」を構築しています。右側は「(株)大堀」の「OHPW(3軸ソイル)工法」です。原位置土とセメントミルクを混合攪拌し固化させることにより地中に3本のソイルパイルを造成する工法です。


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こちらは「PD135」でしょうか?


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「アースオーガ」が3本ではなく1本です。


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西側から見た様子です。


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西側のゲート内部です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」の建築計画のお知らせです。


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「東側立面図」です。


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「配置図」です。



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2024年6月11日 (火)

アストラムラインの延伸(新交通西風新都線) 計画案の説明会の資料 「西広島駅(仮称)」の整備イメージ等が公開!

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-アストラムラインの延伸-
 「アストラムラインの延伸(新交通西風新都線)」は、JR山陽本線と接続し、基幹公共交通の環状型ネットワークを形成することによって、「西風新都・デルタ間の循環」によるヒト・モノ・カネ・情報の好循環を生み出すとともに、西風新都の都市づくりを一層推進させるため実施するものであり、「広島高速交通」の経営改善にも資するものです。

 引用資料 広島市・公式HP(2024/04/10)
 新交通西風新都線(アストラムライン延伸)に係る計画案の 説明会を開催しました。

 「アストラムライン」は1994年8月20日に開業しました。路線総延長は18.4 kmです。全線複線となっています。延伸区間の7.1kmは、コスト削減の為に「単線」となります。新駅は6駅設けます。

アストラムラインの延伸の概要
◆ 延長-7.1km
◆ 起終点-(起点)広域公園前駅、(終点)JR西広島駅
◆ 経由地-五月が丘団地、石内東地区、己斐地区
◆ 構造-単線、最急勾配5.9%
◆ 概算事業費-約760億円


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「西広島駅(仮称)」の「北側立面図」です。


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「西広島駅(仮称)」の「西側立面図」と「断面図」です。


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「西広島駅(仮称)」の「平面図」です。


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「西広島駅地区」です。


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「ルート概要」です。延長7.1km(単線)で、新設される駅は6駅を予定しています。


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「アストラムラインの環状化」です。


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「アストラムライン」の軌道です。


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アストラムライン「大塚駅」のホームです。「ポートライナー」や「ニュートラム」と同じ「フルスクリーンタイプ(フルハイトタイプ)」のホームドアとなっています。


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アストラムラインの車内です。車体幅は全幅2,380mmです。「ポートライナー(全幅2,492mm)」よりちょっと狭く、「ニュートラム(全幅2,290mm)」よりちょっと広いです。



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2024年6月10日 (月)

米原駅東口周辺まちづくり事業の優先交渉権者の決定! 事業コンセプト 「湖畔の魅力と未来の拠点:米原イノベーション・ビレッジ」構想

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-米原駅東口周辺まちづくり事業-
 私は毎回このドッキリ動画に癒されています。なんかほっこりします。京都のインバウンドにも大きく貢献していると思います。でも置物と思っていた「侍」が突然動くとビックリしますよね!(笑)

 YouTube
 侍が突然動くドッキリ in 京都 #56

 本題に戻って、「米原市」および「滋賀県では、米原駅東口駅前の約2.8haの公有地(滋賀県有地13,764.86㎡+米原市有地13,968.20㎡)において、民間活力を導入した土地活用を実現するため、公有地を事業用地として一体的に活用する事業者を共同で公募し、プロポーザル方式による最優秀提案の選定に向けた審査を行ってきました。審査委員会の審査を経て、2024年6月6日に優先交渉権者を決定しました。

 引用資料 米原市・公式HP(2024/06/07)
 米原駅東口周辺まちづくり事業の優先交渉権者の決定について

 優先交渉権者は、「湖北工業」を代表法人とする法人グループです。「湖北工業(グローバルビジネスZONE)、ナンガ(クオリティZONE)、ハヤシ(ライフスタイルZONE)、マリモ(リビングZONE)、日本ソフト開発(イノベーションZONE)」で構成されています。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「導入機能と配置計画」です。


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「事業用地」です。滋賀県有地13,764.86㎡+米原市有地13,968.20㎡となっています。



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«御堂筋における側道歩行者空間化 長堀通~道頓堀川の区間の側道(新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点) 順調に工事が進む!