2018年4月22日 (日)

JR札幌駅北口 地上50階、高さ約180mの「札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業」が動き出す!

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-札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業-

 JR札幌駅北口で、地上50階、地下2階、高さ約180mの超高層のタワーマンションを核にホテルやオフィスを備えた延床面積約121,500㎡の再開発ビルを建設する大規模再開発が本格的に動き出します。

 「札幌駅北口8・1地区市街地再開発準備組合」は、再開発ビルの実施設計や施工を担う特定業務代行者の公募を開始しています。
 2018年5月上旬をめどに特定代行者を決め、組合設立や権利変換を経て、既存施設解体、工事に着手する見通しです。総事業費に482億円が見込まれています。

 引用資料 札幌市・公式HP(PDF)
 北8西1地区について 

 再開発は地権者の合意に時間がかりますが、地権者により再開発に向けた検討が開始されたのが1988年(昭和63年)です。それから30年が経過しています。

 計画が具体化してからも、超高層ツインタワーマンションが1棟に変更され、「医療福祉棟」が、客室数約300室の「ホテル棟」に変更になっています。

 住宅部分の参加組合員予定者は「大和ハウス工業、住友不動産、東急不動産、NIPPO」の4者、オフィス部分は「大和リース」、ホテル部分は「スターツコーポレーション」がそれぞれ担当します。

 事業協力者は「伊藤組土建、大成建設」、コーディネーター・事業コンサルタントは「日本設計」、設計コンサルタントは「日本設計、ドーコン」が担当しています。

札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-札幌市北区北8条西1丁目内
◆ 階数-(住宅棟)地上50階、地下2階
◆ 高さ-(住宅棟)約180m
◆ 敷地面積-約11,700㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約121,500㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、ホテル(約300室)、駐車場
◆ 総戸数-640戸
◆ 建築主-札幌駅北口8・1地区市街地再開発組合(予定)
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総事業費-482億円


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「事業計画の変更(パース図)」です。当初は、超高層ツインタワーマンションが計画されていました。変更案のパース図は「医療福祉棟」の時のものです。

 引用資料 札幌市・公式HP
 北8西1地区第一種市街地再開発事業にかかる環境影響評価書の縦覧について


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「「札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。



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2018年4月21日 (土)

国会議事堂前庭(北地区)にある「憲政記念館」の敷地 工事費約480億円で、新たな「国立公文書館」を整備!

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-国立公文書館新館建設事業-

 政府は、「国立公文書館新館建設事業」の基本計画を決定しています。建設予定地は永田町の「国会議事堂前庭(北地区)」にある「憲政記念館」の敷地です。

 引用資料 内閣府(PDF:2017/11)
 新たな国立公文書館基本計画原案

 新たな「国⽴公⽂書館」は、国の三権が集中するエリアであることを踏まえ、周辺の景観との調和に⼗分配慮するとともに、国のかたちや国家の記憶を伝える場にふさわしい施設を目指します。

 「憲政記念館」については全て取り壊しますが、現在の建物が歴史と伝統を有したものであることを踏まえ、⼀部部材の活⽤やイメージの踏襲等を検討します。
 建物は「憲政記念館」との合築で、地上3階、地下4階、延床面積約42,000㎡です。そのうち、新たな「国⽴公⽂書館」の建物⾯積は約30,000㎡(書庫部分約8,000㎡)です。

 2018年度から基本設計に着手、実施設計完了後、2021年度から建設工事に着手、2026年度に完成・開館を目指します。建物⼯事費は約480億円(什器等諸費⽤除く)です。

国立公文書館新館建設事業の概要
◆ 所在地- 東京都千代田区永田町一丁目1-1
◆ 階数-地上3階、地下4階
◆ 総建物⾯積-約42,000㎡(憲政記念館との合築)
◆ 国⽴公⽂書館の建物⾯積-約30,000㎡(書庫部分約8,000㎡)
◆ 用途-国⽴公⽂書館
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2026年度予定
◆ 建物⼯事費-約480億円(什器等諸費⽤除く)


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新たな「国⽴公⽂書館」の建設予定地です。国会議事堂前庭(北地区)にある「憲政記念館の敷地です。


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「敷地の現状」です。


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当初の提示案は、地上3階、地下6階~7階、総建物面積約59,000㎡~68,000㎡、建物⼯事費約790億円~850億円でしたが、計画が見直されました。


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「新館建設以降の体制」です。現在の「北の丸、つくば」の2館体制から、「新館、北の丸、つくば」の3館体制になります。



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2018年4月20日 (金)

京王電鉄 「京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)の連続立体交差事業」が2018年度に着工!

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京王電鉄京王線連続立体交差化事業-
 「東京都」と「京王電鉄」が計画している「京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)の連続立体交差事業」が、2018年度に着工します。両者は、都環境影響評価条例に基づく複々線化事業について、着工の届出を東京都に提出しました。

 建設通信新聞(2018/04/17)
 側道部から今年度着工/約7.2㎞を高架化/東京都と京王電鉄の京王線連立化

 引用資料 京王電鉄・公式ホームページ
 京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業

 当初は、「京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業」でしたが、計画が見直され「京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)の連続立体交差事業」に名称が変更になっています。

 京王線の笹塚駅付近~仙川駅付近までの約7.2km(7,225m)を高架化し、25ヶ所の踏切を除却するとともに、7ヶ所の都市計画道路を立体化し、あわせて側道を整備するものです。

 用地取得が一定程度完了した側道部分から順次着工したい考えです。工事は8工区に分割して施工します。2026年度末の完成を目指しています。


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縦断図

 「縦断図」です。すでに「新宿駅~笹塚駅」間は、連続立体交差化と複々線化が完了していますが、新たに「①代田橋駅、②明大前駅、③下高井戸駅、④桜上水駅、⑤上北沢駅、⑥八幡山駅、⑦芦花公園駅、⑧千歳烏山」の各駅が高架式の駅になります。 


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複々線化事業 
 複々線化事業は、極めて特殊な配線で行われます。新たに複々線化のために増設されるトンネル構造の地下2線は「特急」を通過させるためだけに建設され、いずれの駅にも地下ホームは設けません。

 当初は「京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業」でしたが、優先順位の高い「連続立体交差化事業」のみの着工となりました。
 「複々線化事業」は、これから日本の人口減少が加速するので計画が見直されて、着工されない可能性があります。
 
 
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代田橋駅
 現在の「代田橋駅」は、相対式2面2線の地上駅です。駅舎は地下にあります。連続立体交差化後は、島式1面2線の高架駅となります。

 
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明大前駅
 現在の京王線の「明大前駅」は、相対式2面2線です。連続立体交差化後は、島式2面4線の高架駅となります。



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2018年4月19日 (木)

京成電鉄 千葉中央駅西口ビル建替工事 「(仮称)千葉中央駅西口ビル」を2018年8月に着工!

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-(仮称)千葉中央駅西口ビル-

 「京成電鉄」は4月16日に、京成千葉線「千葉中央駅」と直結している複合商業施設「千葉中央駅西口ビル」を建て替えると発表しました。
 
 現在の地上4階のビルを地上8階てにして、オフィスやホテルを入居させます。駅ビル建て替えで同駅周辺のにぎわい創出につなげます。

 引用資料 京成電鉄・公式HP(PDF:2018/04/16)
 千葉中央駅西口ビルを建て替えます(2021年秋オープン予定)

 「千葉中央駅西口ビル」は1967年に開業し、現在はフードコートや書店などが入っています。延床面積は約4,600㎡です。老朽化が進んでいることから建て替えを決めました。新ビルは地上8階、延床面積約約11,000㎡で、既存ビルに比べて延床面積は2倍強に広がります。

 1階~6階に小売店や飲食店、オフィスが入る予定です。7階・8階はホテルが入居する計画です。開業は2021年秋の予定です。

千葉中央駅西口ビル建替工事の概要
◆ 計画名-(仮称)千葉中央駅西口ビル
◆ 所在地-千葉県千葉市中央区本千葉町15-1
◆ 交通-京成千葉線「千葉中央」駅直結
◆ 階数-地上8階、地下0階
◆ 敷地面積-約2,300㎡
◆ 延床面積-約11,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-地上1階~6階(商業・オフィス)、地上7階・8階
◆ 客室数-(未定)
◆ 建築主-京成電鉄
◆ 設計者・監理者-戸田・京成建設共同企業体
◆ 施工者-戸田・京成建設共同企業体
◆ 着工-2018年08月予定
◆ 竣工-2021年秋予定
◆ 開業-2021年秋予定


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「(仮称)千葉中央駅西口ビル」の建設予定地です。


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京成千葉線「千葉中央駅」の東口には、「京成ホテルミラマーレ」があります。手前の超高層ビルは、地上43階、地下1階、高さ151.5m、総戸数436戸の「千葉セントラルタワー(CHIBA CENTRAL TOWER)」です。


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JR千葉駅
 「千葉中央駅」という千葉市の中心のような名称ですが、千葉市の中心は「JR千葉駅」です。京成電鉄では「京成千葉駅」となっており、「千葉中央駅」から1駅北側になります。



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2018年4月18日 (水)

国家戦略特区 歌舞伎町一丁目地区 地上40階、高さ約225mの「新宿TOKYU MILANO再開発計画」 「新宿区景観まちづくり審議会」で詳細が判明!

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-新宿TOKYU MILANO再開発計画-
 2014年12月31日に閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地活用に向けた再開発事業が動き出しています。「東急建設」の施工で既存施設の解体工事「新宿TOKYU MILANO(本館・新館)解体工事」が行われました。

 当初は同じ街区の北西側に立地する「グリーンプラザ新宿」は再開発に参加しない見通しと伝えられていましたが、再開発に加わる事になり、街区の一体的な再開発が可能になりました。

● 国家戦略特区(歌舞伎町一丁目地区)
 「国家戦略都市計画建築物等整備事業(歌舞伎町一丁目地区)」となり、容積率の最高限度が1500%(容積対象面積約69,000㎡÷約4,600㎡)になりました。余談ですが、容積対象外面積も含めると85,800㎡÷約4,600㎡=1865%となります。

 地上40階、地下5階、高さ約225m、延床面積約85,800㎡の超高層複合ビルが建設されます。敷地面積約4,600㎡で、高さ200m超は日本では最小敷地面積です。 

 引用資料 第64回新宿区景観まちづくり審議会(2018/04/13)
 (PDF)新宿TOKYU MILANO再開発計画 

 地下4階~地下1階に約1,500人を収容する「ライブホール」、地上1階に「空港連絡バス」の乗降場、地上1階・地上2階に「東西貫通道路」、地上6階~8階に約850席の劇場、地上9階~12階に8スクリーンの「映画館」、地上13階~40階はグローバルな旅行者の多様な滞在ニーズに対応する「ホテル」、地上13階、地上40階にはそれぞれ「レストラン」も設けます。

新宿TOKYU MILANO再開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番
◆ 階数-地上40階、地下5階 
◆ 高さ-最高部約225m
◆ 敷地面積-約4,600㎡ 
◆ 延床面積-約85,800㎡(容積対象面積約69,000㎡)
◆ 用途-ライブホール(地上4階~地下1階)、空港連絡バスの乗降場(地上1階)、東西貫通道路(地上1階・地上2階)、劇場(地上6階~地上8階)、映画館(地上9階~地上12階)、ホテル(地上13階~地上40階)、レストランも(地上13階、地上40階)
◆ 建築主-東急レクリエーション、東京急行電鉄
◆ 設計者-久米設計、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2019年度予定 
◆ 竣工-2022年度予定


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「立面図(東側・北側・西側・南側)」です。


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「ファサードデザイン」です。最高部の高さが約225mです。


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「都市観光拠点整備(施設構成)概要」です。約1,500人を収容する「ライブホール」、約850席の劇場、8スクリーンの「映画館」を立体的に配置します。


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「配置図」です。


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VR ZONE SHINJUKU

 「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地には、暫定施設として、仮想現実(VR)などの最先端技術を活用した体験型エンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」が営業中です。


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再開発予定地を南西側から見た様子です。



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2018年4月17日 (火)

札幌市 構想から20年以上 地上28階、高さ約122mの「南2西3南西地区第一種市街地再開発事業」が動き出す!

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-南2西3南西地区第一種市街地再開発事業-

 札幌市の狸小路で16年にわたって親しまれてきた大手ディスカウントショップ「ドン・キホーテ札幌店」が、2018年4月16日の午前5時に閉店しました。「ドン・キホーテ札幌店」は、2002年4月にオープン、札幌市民や外国人観光客に人気の店でした。

 「ドン・キホーテ札幌店」があった区画では、合計7棟のビルを解体して、地上28階、地下2階の超高層複合ビルを建てる「南2西3南西地区第一種市街地再開発事業」が進んでいます。解体工事は2018年5月上旬にも始まる見通しです。

 引用資料 札幌市・公式ホームページ
 南2西3南西地区 

 「南2西3南西地区第一種市街地再開発事業」の構想は、かなり前からありました。「南2条西3丁目再開発を考える会」が設立されたのは、今から20年以上前の1997年7月です。それから紆余曲折があって、組合設立認可が下りたのが2015年11月です。

 概要は、地上28階、地下2階、高さ約122m、延床面積約42,900㎡、 用途は「共同住宅、商業店舗、オフィス、公共駐輪場」となっています。事業協力者に「大京」が参画しているので、総戸数約140戸(分譲戸数未定)は、「大京」が分譲すると思われます。

南2西3南西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-北海道札幌市中央区南2条西三丁目
◆ 階数-地上28階、塔屋あり、地下2階
◆ 高さ-約122m
◆ 地区面積-約6,000㎡
◆ 敷地面積-約3,700㎡
◆ 建築面積-約3,200㎡
◆ 延床面積-約42,900㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、商業店舗、オフィス、公共駐輪場
◆ 総戸数-約140戸(分譲戸数未定)
◆ 建築主-南2西3南西地区市街地再開発組合(事業協力者 大京)
◆ 設計者-NTTファシリティーズ、プランテック総合計画事務所
◆ 施工者-佐藤工業、岩田地崎建設、岩倉建設JV
◆ 竣工-2021年度予定


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下層階のイメージパースです。


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断面イメージです。


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配置図です。当初は街区の東隣も再開発の対象区域に含まれていましたが、街区全体の一体的な再開発を断念し、西側と中央部分だけの再開発となりました。



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2018年4月16日 (月)

(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト 本格着工した地上48階、高さ約172mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」

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-(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として、「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が着工されました。正式名称は「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」となっています。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)
 第二弾として「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」が計画されています。地上48階、高さ172.40m、延床面積96,718.31㎡、総戸数826戸の巨大な超高層タワーマンションです。

 完成すると高さ172.40mは、「APAホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」の180.82mに次いで千葉県で2番目に高い超高層ビルになります。

 当初計画では、2017年1月10日着工予定でしたが、2017年10月1日着工予定に変更され、更に2018年1月15日着工予定に変更されています。三度目の正直で本格着工しています(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-1(地番) 
◆ 階数-地上48階、地下0階
◆ 高さ-最高部172.40m 
◆ 敷地面積-24,726.00㎡
◆ 建築面積-10,167.34㎡
◆ 延床面積-96,718.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-826戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年04月30日予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数826戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の2018年4月14日の建設状況です。当初計画より約1年遅れましたが、本格着工しています(写真提供bgds氏)。


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「アースドリル掘削機」です。「拡底バケット」が装着されています。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています(写真提供bgds氏)。


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内部の様子です(写真提供bgds氏)。


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「鉄筋かご」を建込んでいます(写真提供bgds氏)。


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内部の様子です(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の
建築計画のお知らせです(写真提供bgds氏)。



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2018年4月15日 (日)

千葉市 地上37階、高さ約133mの「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」 2018年4月14日の建設状況

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-幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として、「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が着工されました。正式名称は「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス

幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 交通-京葉線「海浜幕張」駅徒歩15分
◆ 階数-(タワー棟)地上37階、地下0階、(レジデンス棟)地上8階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-17,118.71㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,612.42㎡(施設全体)、4,400.46㎡(タワー棟)、2,211.96㎡(レジデンス棟)
◆ 延床面積-60,154.79㎡(施設全体)、52,055.33㎡(タワー棟)、8,099.46㎡(レジデンス棟)
◆ 構造-(タワー棟)鉄筋コンクリート造、(レジデンス棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(タワー棟)、既成コンクリート杭(レジデンス棟)
◆ 地震対策-中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-497戸(タワー棟448戸、レジデンス棟49戸)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2018年12月中旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数826戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定




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完成イメージです。地上37階の「タワー棟」と地上8階の「レジデンス棟」で構成されています。


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「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の配置図です。B-7街区の東側角の白い部分は「サービス付き高齢者向け住宅」の敷地です。


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2018年4月14日の建設状況です。タワークレーン2基で建設しています(写真提供bgds氏)。


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最高部です。29階部分の躯体を構築中です(写真提供bgds氏)。


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地上8階の「レジデンス棟」も地上に姿を現しています(写真提供bgds氏)。


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街区中央の「若葉3丁目公園」です(写真提供bgds氏)。



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2018年4月14日 (土)

横浜港 「横浜ベイブリッジ」をくぐれないマスト高55m超の超巨大クルーズ船 将来的に「本牧ふ頭A突堤」を整備して対応!

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-本牧ふ頭A突堤-
 
「横浜市港湾局」はクルーズ船の大型化と寄港数増加に対応するため、客船対応岸壁の新たな整備を計画しています。現在は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。

 「新港9号岸壁」が完成すると、現在利用している「大さん橋国際客船ターミナル」と2拠点体制になります。更にカジノ構想がある「山下ふ頭」を再開発における一体的な整備を計画しています。

● マスト高55m超は横浜ベイブリッジをくぐれない
 
「横浜ベイブリッジ」は、満潮時で海面から高さ55mの航行制限があります。「横浜ベイブリッジ」が計画された当時はこの高さでほぼ問題がありませんでした。

 しかし、クルーズ船は巨大化の一途をたどっています。22万トンを超える超巨大クルーズ船も登場しており、今後「横浜ベイブリッジ」をくぐれない超巨大クルーズ船が続々登場します。

 「横浜市港湾局」は、「横浜ベイブリッジ」の外にある「本牧ふ頭A突堤」を機能転換して超巨大クルーズ船に対応しようと考えています。しかし、現在のユーザーとの調整が必要で、運用開始は2025年を目標としています。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2017/12)
 横浜港国際旅客船拠点形成計画

 暫定的に、「大黒ふ頭」の自動車専用船岸壁を活用し、マスト高55m超の超巨大クルーズ船を受け入れる計画です。世界最大級のクルーズ船の複数同時着岸にも対応する予定です。


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「各バースの平面図」です。


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「整備スケジュール」です。「本牧ふ頭A突堤」の運用開始は2025年を目標としています。


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新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業
 「横浜市港湾局」は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。その背後には、CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設とサービス・商業施設からなる「新港地区客船ターミナル(仮称)」の整備を行います。

 整備に当たっては、民間の資金やノウハウを積極的に活用するため、公民連携事業による事業提案方式で公募を実施ました。「(仮称)Yokohama Pier9」からの提案を選考し、事業予定者に決定しました。

 横浜市港湾局 記者発表資料(2017/10/04)
 みなとみらい21 新港地区客船ターミナル(仮称)整備の事業予定者が決定しました! 

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/10/04)
  「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」において、企業グループ 「(仮称)Yokohama Pier9」が事業予定者に決定

新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港二丁目14番1
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅徒歩10分
◆ 階数-地上5階
◆ 敷地面積-約17,400㎡
◆ 延床面積-約28,600㎡
◆ 主要施設-CIQ施設(1階:約4,200㎡)、商業施設(1階・2階:約4,800㎡)、ホテル(3階~5階:約9,400㎡)
◆ 事業予定者-(仮称)Yokohama Pier9
◆ 構成企業-(代表企業)横浜岡田屋、(構成企業)小此木、藤木企業、川本工業、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産、京浜港ワッチマン業協同組合
◆ 着工-2018年夏予定
◆ 供用開始-2019年春頃予定


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「位置図」です。



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2018年4月13日 (金)

2020年東京オリンピック・パラリンピック 「日本武道館」の増築・改修工事の施工者を竹中工務店に決定!

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日本武道館-
 「日本武道館」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の会場となります。オリンピックでは「柔道」と「空手」、パラリンピックでは「柔道」の会場となります。

 「2020年東京オリンピック・パラリンピック」に備え計画している日本武道館の増築・改修工事の施工者を「竹中工務店」に決定しました。

 引用資料 日建建設工業新聞(2018/04/11)
 日本武道館(東京都千代田区)/増築・改修の施工は竹中工務店/6月に中道場棟着工へ

 現状の規模では、オリンピック参加選手の練習に対応できない可能性があり、既存館南側の敷地に、地上1階、地下2階、高さ8m、延床面積約3,070㎡の「中道場棟」を建設します。2018年6月頃着工し、2019年6月の竣工を目指します。

 「中道場棟」の完成後に既存館の改修に着手します。防火性や避難の安全性の向上などを目的とした大屋根のふき替え、天井の耐震化を進めます。2020年6月を目途に本館改修を終えます。改修工事の期間中は休館となります。

日本武道館の概要
◆ 所在地-東京都千代田区北の丸公園2番3号 北の丸公園内
◆ 交通-地下鉄「九段下」駅徒歩5分
◆ 階数-地上3階、地下2階
◆ 高さ-約42m
◆ 敷地面積-12,625.00㎡
◆ 建築面積-8,132.24㎡
◆ 延床面積-21,133.30㎡
◆ 用途-多目的ホール
◆ 座席数-固定席(1階:3,199席、2・3階:7,846席)、立見席(3階:480席)、仮設席(アリーナ:2,946席(最大))、総合計14,471席(最大) 
◆ 建築主-財団法人日本武道館
◆ 設計者-山田守建築事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-1964年09月15日
◆ 開館-1964年10月03日


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「増築・改修後の外観イメージ」です。


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中道場棟の建設予定地

 既存館南側の敷地に、地上1階、地下2階、高さ8m、延床面積約3,070㎡の「中道場棟」を建設します。工期は、2018年6月頃~2019年6月の予定です。


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「日本武道館」は、本館の改修工事の期間中は休館となります。


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「日本武道館」は、いろいろなアーティストがライブ会場として使用しているので、改修工事期間中からオリンピック・パラリンピック終了までは、会場不足になりそうです。



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«NHK放送センターの建て替え 第一弾となる「放送センター建替工事(第Ⅰ期)」 設計施工業者が「竹中工務店・久米設計 設計施工共同企業体」に決定!