2010年2月10日 (水)

東京湾 「中防(ちゅうぼう):中央防波堤埋立処分場」の空撮!

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-中央防波堤埋立処分場-

 「中防(ちゅうぼう)」は、「中央防波堤埋立処分場」の略称で、東京23区から出されるごみを最終的に埋立て処分する「埋立処分場」の事です。
 
 詳しくは → 中防・公式ホームページ
 
 「中央防波堤埋立処分場」は、首都圏や東京都の住民でさえ、その存在を知らなかったり、忘れられていたりしている存在です。
 3ブロックに分かれており、一番北側の「中央防波堤内側埋立地」の78haはすでに埋立完了しています。
 現在は、「中央防波堤外側埋立処分場」の314haが埋立中です。更に沖合に埋立中の「新海面処分場」の480haがあります。
  
 「新海面処分場」は、東京都最後の処分場となる予定です。当初はあと30年で満杯になると言われていましたが、少子高齢化、日本経済の停滞、
リサイクルの技術の進展、処分技術の進歩等によりあと50年くらい持つと言われています。西暦2060年位までは大丈夫のようです。
 しかしそれ以降は一体どうするのでしょうか? 「そうた! 高さを高くすればいい!」と誰もが考えつきますが、羽田空港の直近のため航空法により厳しい高さ制限があります。
それに外周護岸の強度等もありあまり高くは出来ません。
 
 本来なら東京湾の埋立ては、もっと広域行政に立って行うべきでした。残念ながら東京都、千葉県、神奈川県がバラバラに行っているため県境を超えないよう埋立地の形状や範囲が決められてしまっています。
 もう少し
「中央防波堤埋立処分場」が東側に寄り、もっと「第一航路」が東側にあったら羽田空港の拡張は現在よりもはるかに楽だったと思います。
 
 厄介者のように見える「中央防波堤埋立処分場」ですが、将来的には宝の山になるので、港区・江東区・品川区・大田区・江戸川区の5区が帰属を主張していました。
 現在は道路で結ばれた江東区と大田区が主張していますが、区割りはどうなるんでしょうね?

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2010年2月 9日 (火)

「羽田空港(東京国際空港)D滑走路」2009年秋の建設状況 Part2 まるで古代ギリシャの神殿!

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-羽田空港D滑走路・桟橋部ジャケット-
 「東京国際空港(通称:羽田空港)」は、2010年10月の供用開始に向け、D滑走路の建設を急ピッチで進めています。
 
 「D滑走路」の滑走路の長さは2,500mです。約3分の1が多摩川河口にかかります。環境への影響を低減するため一部分は、世界でも例を見ない「桟橋形式」が採用されています。滑走路部分は、西側から「桟橋部」、「接続部」、「埋立地」に分かれます。
 
 詳しくは → 東京国際空港D滑走路(各工法の詳細)
 
 詳しくは → 現場フォトギャラリー
 
 その中の、「桟橋部」に使用される「ジャケット」は、上部と下部に分かれていて日本各地の工場で製作されました。
 上部ジャケットは、福岡県の「新日本製鉄・若松工場」、三重県の「JFEエンジニアリング・津工場」、神奈川県の「三菱重工業・横浜製作所」の3ヶ所で製作され、完成後に、上部ジャケットは海上輸送されました。
 
 参考 → 羽田空港D滑走路 桟橋部ジャケット製作現場「JFEエンジニアリング・千葉ヤード」の空撮!
 
 2010年1月27日の未明には、最後の「ジャケット」設置が完了しました。これにより全198基の設置がすべて完了しました。
 
 
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現在の空港島との「連絡誘導路」部分です。
 
 
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現在の空港島側です。「C滑走路」の赤い鉄骨の「進入灯」の様子が分かります。
 
 
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「連絡誘導路」部分のアップです。重なって分かりにくいですが、一番手前が「連絡誘導路」、赤い鉄骨の「進入灯」、その奥が空港の埋立部です。
 
 
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「桟橋部」です。
 
 
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「桟橋部」です。
 
 
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高さを抑えたクレーンが使用されていますが、それでもかなり高いですね。奥に見えるシマシマの構造物は「東京アクアライン」の「風の塔」です。
 「風の塔」は、高さ90mと75mの大小2つの塔で構成され、トンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりします。
 
 
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ギリシャの神殿のような整然と並んだ柱が萌えです! 金属製のため海水による塩害が心配ですが、海上大気部は「チタン製カバープレート」、海面付近は「耐海水性ステンレス鋼ライニング」、水中部および土中部は「電気防食」で保護され腐食を防ぐそうです。
  
 
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開港前に1度この上を歩いてみたいですね。関空のような開港前のウォーキングイベントはないのでしょうか? 
 
 
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西端部分です。
 
 
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北風卓越時には、「A滑走路」には1時間に30機以上の航空機が着陸してきますので、上空ではこのように航空機が数珠つなぎになっています(笑)。
 
 
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対岸の川崎市の埋立地とは非常に近いです。ちなみに川崎市側(右側)のピラミッドの形をした構造物は、「東京湾アクアライン」の「浮島換気所」です。
 
 高さは43mありますが、「D滑走路」建設により、航空法での高さ制限に引っ掛かり上部が切り取られます。
 上部を高さ約12m切り取り、完工後は上部が平面になりますが、現在はすでに工事が終わっていると思われます。
 
 
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3階展示室で撮影した「D滑走路」の完成予想図です。赤い部分が展望台の位置です。展示室には貴重な資料がたくさんありました。
 夢中になって撮影しましたが、ガラスやアクリルケースの中に入っているので光が写り込んで、残念ながらブログでは使えません。

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2010年2月 8日 (月)

「羽田空港(東京国際空港)D滑走路」2009年秋の建設状況 Part1 展望台に行ってみました!

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-羽田空港D滑走路-
 「東京国際空港(通称:羽田空港)」は、2010年10月の供用開始に向け、D滑走路の建設を急ピッチで進めています。
  
 詳しくは → 東京国際空港D滑走路(各工法の詳細)
 
 詳しくは → 現場フォトギャラリー
 
 羽田空港の南端には、最新の工事の様子を見る事が出来る「展望台」が設けられています。
 場所がちょっと分かりにくいですが、東京モノレールの「新整備場駅」を降りて30分くらい歩くと「展望台」に到着します。
 
 羽田空港は当たり前ですが警備が非常に厳しいです。「展望台」の事を知らない警察官の方もいるようで、私も止められました。
 「展望台へ行きたいんですが・・・」と言うと「そのようなものはありません!」と言われました。他の警備員の方が知っていたので助かりました。
 説明できるよう「展望台」のホームページから地図を印刷して持っていく方がいいと思います。
 
 詳しくは → 展望台のご案内
 
 
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東京モノレールの「新整備場駅」を降りてしばらく東側に歩くと「首都高速湾岸線」に上を通ります。
 
 このあたりは航空機ファンには鳥肌が立つような感覚を味わえます。私が行った時は北風卓越時だったのですが、すぐ北側の誘導路を轟音を響かせて「C滑走路」に向かう航空機が次々と通り過ぎて行きました。
 
 北風卓越時の運用方法は、「C滑走路」から1時間に30機以上の航空機が北側に離陸していきます。その様子も遠いですが見る事が出来ます。
 離陸時のエンジン全開の爆音と独特の匂いがたまりません。約2分に1機の間隔で離陸するのでまるで山手線の電車です(笑)。
 
 
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「新整備地区」の「JAL」や「ANA」の建物の東側を南側にひたすら歩いていきます。
 
 
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フェンス東側の「C滑走路」からは、北風卓越時には1時間に30機以上の航空機が離陸していきます。
 姿は見えませんが、爆音で分かります。航空機ファンだったらうれしくて鳥肌が立ちます。
 
 
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この先に「展望台」があります。「立入禁止」になっているので通常は入れないようです。
 
 
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トンネルをくぐって、更に歩いて行きます。昼間でもかなり寂しい感じです。
 
 
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プレハブ小屋ですが、これが「展望台」です。東京モノレールの「新整備場駅」を降りてから30分くらい歩いてやっと到着しました。
 2009年10月5日には、総訪問者数が4万人を突破したそうですが、行き帰りと展望台で見ている間には、私は誰にも遭遇しませんでした(笑)。
 
 
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「展望台」のすぐ西側には、一部の航空機ファンが見たら喜びそうな、手前の「ASR/SSR」レーダーと奥の「ASDE」レーダーがあります。
 
 手前の「ASR/SSR」の「ASR:Airport Surveillance Radar」は、空港から約110km以内の空域にある航空機の位置を探知します。
 「SSR:Secondary Surveillance Radar」は、航空機の識別信号(コールサイン)や飛行高度を探知します。「ASR/SSR」レーダーは、かなりの速度で回転しています。
 
 奥の「ASDE:Airport Surface Detection Equipment」は、サッカーボールのような形の白いレドームの中にある「空港面探知レーダー」の事です。
 滑走路や誘導路など空港の地表面を移動する航空機や車両などの動きを監視し、移動の安全を図るためのレーダーです。
 
 
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逆光でしたが、運よく「A滑走路」に着陸する「ポケモンジェット」に遭遇しました。ANA(全日本空輸)の旅客機で、「ポケモンジャンボ」とも呼ばれています。
 もし航空機の撮影が目的なら順光の午前中がいいです。午後は逆光になります。最低でも35ミリ換算で300ミリ以上の望遠レンズが必要ですね。
 
 北風卓越時には、「A滑走路」には1時間に30機以上の航空機が着陸してきます。これを見るだけでも価値があります。

羽田空港の現在の運用方法
◆ 北風卓越時-着陸(A滑走路に南側から着陸)、離陸(C滑走路から北側に離陸)
◆ 南風卓越時-着陸(C滑走路に北側から着陸)、離陸(A滑走路から南側に離陸)

 このようになっていて、「B滑走路」はあまり活用されていません。しかし2010年10月に「D滑走路」が完成すると運用方法が激変します。
  
 
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「展望台」の高さは低いですが、「D滑走路」の建設現場がバッチリ見えます。続きはPart2で! 

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2010年2月 7日 (日)

千代田区 「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」最新の状況(2010年2月)

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-淡路町二丁目西部地区-

 千代田区にある「JR御茶ノ水駅」の少し南東側に計画されていた「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」が本格的に動き出しています。

 最新の写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。2009年12月8日から開発区域内の道路が封鎖され、本格的な解体工事が一斉に始まったそうです。
 
 解体工事の工期は、2009年11月初旬~2010年6月末日を予定しています。本体工事の着工は、2010年3月を予定しています。
 地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ164.80mの本体棟と、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟が建設されます。
 
 東京都・報道発表資料(2008/06/13)
 淡路町二丁目西部地区市街地再開発組合の設立認可について 
 
 
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本格的に解体工事が行われています(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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北街区全体で、敷地面積が10,416.85㎡あるので結構広いです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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最近は、敷地内にあった樹木を切り倒さずに、別の場所に移設したり、敷地内で再利用したりする自然に優しい再開発が多いです(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年2月 6日 (土)

「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」建設現場(2009年秋)の空撮! Part4 「印旛日本医大駅」付近

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-成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)-
 
京成電鉄成田空港線成田新高速鉄道)」は、「京成高砂駅」~「成田空港駅」の全長51.4kmの線路の改良および新線建設のプロジェクトを指します。一部区間は在来線で最速の時速160km運転を予定しています。
 
 
「成田新高速鉄道」に代わる新しい愛称の公募が行われていましたが、2009年12月16日に「成田スカイアクセス」に決まり発表されました。 
 
工事は順調に進んでおり、2010年3月に完工する予定です。数ヶ月の習熟運転を行って2010年7月に開業する予定です。
 
  
 (1) Part1・
成田湯川駅付近の空撮
 
 (2) Part2・印旛沼東側の成田市八代付近の空撮

 (3) Part3・東関東自動車道との交点付近の空撮
 
 今回は、千葉県印旛郡印旛村若萩一丁の北総鉄道「印旛日本医大駅」あたりの様子をUPします。
 大規模な掘割構造が、鎌ヶ谷市の「新鎌ヶ谷駅(しんかまがやえき」を過ぎたあたりから続いています。「印旛日本医大駅」を過ぎた先から新線で、時速160km運転になります。
 
 
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北総鉄道「印旛日本医大駅」のホーム東端から東側を見た様子です。新線の工事の様子が分かります。
 
 
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北総鉄道「印旛日本医大駅」のホームです。「印旛日本医大駅」は副駅名が「松虫姫(まつむしひめ)」となっています。
 調べてみると、「松虫姫」は、不破内親王の別名で、奈良時代から平安時代にかけて生きた皇族で、聖武天皇の娘だそうです。
 
 「印旛日本医大駅」は、島式の1面2線の地上駅です。大規模な掘割内に建設されており、橋上駅舎となっています。所在地は千葉県印旛郡印旛村若萩一丁目となっています。
 
 新型「スカイライナー」は、「日暮里駅」を出発した後は基本的には「空港第2ビル駅」までノンストップで、「印旛日本医大駅」を高速で通過します。
 「印旛日本医大駅」を過ぎてから時速160kmの区間になるので、ホームにホームドア等は設置されません。
 
 
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北総鉄道「印旛日本医大駅」は、このように大規模な掘割内にあります。線路の両側には「北千葉道路(国道464号線)」走っており、線路両側は非常に余裕のある構造になっています。
 
 大規模な掘割は、鎌ヶ谷市の「新鎌ヶ谷駅(しんかまがやえき」を過ぎたあたりからも設けられており、線路や駅の両側にも非常に余裕があります。
 その気になれば、「新鎌ヶ谷駅」を過ぎたあたりから時速160km運転への線路や駅の改修は可能ですが、時速160km運転は新幹線並みの高規格が要求され、改修が大規模になり改修費用が膨大にかかるため時速130km対応の改修までしか行われませんでした。

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2010年2月 5日 (金)

池袋地区 「OWL TOWER(アウルタワー)」最新の建設状況(2010年2月)

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-OWL TOWER(アウルタワー)-
 
大相撲の「朝青龍」が引退しました。私は擁護派だったので非常に残念に思います。
 今回の報道ぶりを見ているとマスコミを筆頭に擁護派は極めて少数のようでした。でも明らかに叩き過ぎですよね・・・
 
 池袋の「OWL TOWER(アウルタワー)」の最新写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。空撮写真は2009年11月中旬に撮影したものです。
 
 「OWL TOWER(アウルタワー)」は、地上52階、塔屋2階、地下2階ですが、すでに完成時のほぼ8割の高さまで到達しているようです。
 総戸数608戸のうち、非分譲住戸135戸を除く473戸は、「ゴールドクレスト」の分譲住宅になります。
 

 詳しくは → OWL TOWER(アウルタワー)公式HP
 
-OWL TOWER(アウルタワー)は逆打ち工法により建設-
 「OWL TOWER(アウルタワー)」は、「逆打ち工法」により建設されています。「逆打ち工法」というと「鉄骨造(S造)」のイメージがありますが、「鉄筋コンクリート造(RC造)でも建設可能です。
 
 「OWL TOWER(アウルタワー)」は、「構真柱」をプレキャスト化することにより、これを本設躯体としてそのまま活用できるようにしています。
 超高強度コンクリートの「HSPC(High Strength Precast Concrete)構真柱」を開発し、超高層建物へのプレキャスト構真柱の適用を可能としました。
 下記に詳しく載っていますが、「凄い技術だなあ!」と感心します。このようにゼネコンの日々の研究努力により、日本にもどんどん超高層ビルが建設されているんですね。
 
 詳しくは → 超高強度プレキャスト鉄筋コンクリート構真柱の開発と超高層建物への適用(大成建設) 

 
OWL TOWER(アウルタワー)の概要
◆ 計画名-東池袋四丁目第2地区(再)特定業務代行(施設建築物)
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋四丁目90番(地番)
◆ 階数-地上52階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部189.20m、軒高182.80m
◆ 敷地面積-5,801.39

◆ 建築面積-2,938.03

◆ 延床面積-79,230.30
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(7~52階)、オフィス(2~6階)、店舗(地下1階・1階)
◆ 総戸数-608戸(非分譲住戸135戸、分譲住戸473戸)
◆ 建築主-UR都市機構(売主 ゴールドクレスト)
◆ 設計・管理-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2011年01月下旬
予定
◆ 入居開始-2011年03月下旬予定
 
 
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2010年2月4日の撮影です。「Audie-Gryph氏」によると42階まで組み上がり、43階の工事を行っているそうです。
 地上52階、塔屋2階、地下2階なので、ほぼ8割の高さまで到達ですね(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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2009年11月13日の撮影です。約80日間でかなり伸びている事が分かります。

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2010年2月 4日 (木)

地上35階、高さ約166m 「(仮称)北新宿地区 再開発計画・業務棟」最新の建設状況(2010年2月)

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-(仮称)北新宿地区 再開発計画-

 昨日の、「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」に続き「Audie-Gryph氏」より、「(仮称)北新宿地区 再開発計画」の最新の写真を送って頂いたのでUPします。
 
 「(仮称)北新宿地区 再開発計画」もかなり鉄骨が建ち上がってきました。
 「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」と超高層オフィスビルが2棟連なって建設されているので迫力があります。未着工だった「(仮称)北新宿地区 再開発計画」の住宅棟も着工されたようです。  
 
(仮称)北新宿地区 再開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区北新宿二丁目内
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下2階(業務棟)、地上20階、塔屋1階、地下1階(住宅棟)
◆ 高さ-166.50m(業務棟)、69.2m(住宅棟)
◆ 敷地面積-14,428.17㎡(街区全体)
◆ 建築面積-約5,062㎡(街区全体)、約3,552㎡(業務棟)、約1,510㎡(住宅棟)
◆ 延床面積-約132,110㎡(街区全体)、約96,000㎡(業務棟)、約36,110㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄骨造(業務棟)、鉄筋コンクリート造(住宅棟)
◆ 用途-業務棟:オフィス(4~34階)、店舗
◆ 建築主-三菱地所、平和不動産
◆ 着工-2008年11月01日
◆ 竣工-2011年06月30日予定
 
 
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「青梅街道」から見た様子です。奥の「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」と合わせると大型のタワークレーンが5基建っていて迫力がありますね。下層階の階高がかなり高いようです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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西側の住宅棟の建設現場です。「三点式パイルドライバ」が見えるので「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築していると思われます(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年2月 3日 (水)

地上40階、高さ約198m 「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」最新の建設状況(2010年2月)

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-西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業-

 「Audie-Gryph氏」より、「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の最新の写真を送って頂いたのでUPします。
 
 比較 → 2009年秋の建設状況
 
 2009年秋の撮影から約2ヶ月半ですが、かなり高くなっていますね。南北にかなり横長の超高層ビルなのでタワークレーンが横に3基並んで建設しています。  
 
西新宿八丁目成子地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿八丁目181番2他
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階(オフィス棟)
◆ 高さ-198.20m(オフィス棟)
◆ 敷地面積-19,636.96㎡(街区全体)
◆ 建築面積-9,778.99㎡(街区全体)
◆ 延床面積-180,163.34㎡(街区全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗
◆ 建築主-西新宿八丁目成子地区市街地再開発組合
◆ 着工-2008年10月01日
◆ 竣工-2011年08月31日予定
 
 
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「青梅街道」から見た様子です。すでに9階か10階くらいに到達しているようです。一部で「カーテンウォール」の取り付けも始まっています。それにしてもかなり大きなビルですね!(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「税務署通」から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年2月 2日 (火)

2500mに延伸された「成田国際空港・B滑走路」の空撮!

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-成田国際空港・B滑走路-

 「成田国際空港」、B滑走路の北側(16L側)への延伸事業が完了し、2009年10月22日から2500mでの運用が始まりました。 
  
 B滑走路は、2005年4月、当初計画より320m短い2180mで供用を開始されました。主にアジア、オセアニア方面への中小型機が使用しています。
 滑走路の長さに余裕ができることから、これまではA滑走路を使用していたボーイング747などの大型機も発着できるようになります。
 
 滑走路の延伸だけでなく、付随する施設も北側に移設されています。ILS(計器着陸装置)の「グライドスロープ」と「T-DME」も移設されています。
 滑走路の端に設置され、風速・風向を示す吹き流しの「ウィンドソック(Windsock)」も移設されています。
 当然のごとく、滑走路上の標識である「過走帯標識」、「滑走路末端標識」、「接地点標識」も北側に移動しています。
 
 2180m時の滑走路の端の路面の舗装はアスファルトではなく、コンクリートでした。しかし写真を見るとアスファルトと同じ色に見えます。
 何層にもなっていて、厚さが非常に厚い滑走路の舗装を飛行機を飛ばしながらコンクリートからアスファルトに舗装し直す事は考えられないので、パイロットが見間違わないようコンクリートをアスファルトと同じ色に塗っているのでしょうか?
 
 
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2009年春の空撮写真を見るとコンクリートの舗装であった部分がはっきり分かります。

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2010年2月 1日 (月)

地上51階、高さ約180mの超高層タワーマンション建設予定地「(仮称)晴海二丁目マンション街区基盤整備工事」2009年秋の状況

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晴海二丁目土地区画整理事業
 
「晴海二丁目土地区画整理事業」は、トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地です。
 現在、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」と名称で区画整理事業が行われています。

 
 その中の「C街区」では、「三菱地所」により、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約180mのツインタワーの超高層タワーマンションの建設が計画されています。
 現在、「(仮称)晴海二丁目マンション街区基盤整備工事」という名称で、2009年6月29日~2011年5月31まで、既存建築物の地下躯体の解体工事が行われています。
  
 
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「晴海大橋」から見た「晴海二丁目土地区画整理事業」の全景です。
 
 
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「C街区」の「(仮称)晴海二丁目マンション街区基盤整備工事」の全景です。
 
 
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「(仮称)晴海二丁目マンション街区基盤整備工事」の南西側部分です。解体工事が行われています。
 
 
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「(仮称)晴海二丁目マンション街区基盤整備工事」の北東側部分です。解体工事が行われています。
 
 
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建設中の建築物は、「雨水排水ポンプ場」です。
 
 
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「(仮称)晴海二丁目マンション街区」の配置図です。
 
 
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解体工事は、2009年6月29日~2011年5月31日まで行われるようです。発注者は「三菱地所・鹿島建設」、施工者は「鹿島建設」となっていました。
 マンション建設は、「三菱地所」の単独事業かと思っていましたが、2社の共同事業の可能性もありますね。
 
 地下には、深さ35mの「PC杭(プレキャストコンクリート杭)」が埋まっているようです。更地になる前に何があったのか昔の地図を引っ張りだして見てみると、「日本水産」の社宅や工場となっていました。

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