2018年11月14日 (水)

地上49階、高さ約265mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」 再開発組合の設立を2018年11月14日に認可!

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虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合」の設立を2018年11月14日(水)に認可します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2018/11/13)
 虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合の設立を認可

 地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備と一体となって、周辺の広場空間と立体的に連続する広場を整備し、交通結節機能強化とにぎわいの創出を図るとともに、業務、商業、文化・交流機能や生活・業務支援機能などの多様な機能の導入、防災対応力強化を行い、国際的なビジネス・交流拠点の形成を図ります。

 引用資料 首相官邸・国家戦略特区(2017/08/14)
 第12回 東京都都市再生分科会 配布資料

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目及び虎ノ門二丁目各地内
◆ 階数-(A-1街区)地上49階、地下4階、(A-2街区)地上4階、地下3階、(A-3街区)地上12階、地下1階
◆ 高さ-(A-1街区)高さ約265m、(A-2街区)高さ約26m、(A-3街区)高さ約59m
◆ 地区面積-約22,000㎡(施設全体)
◆ 延床面積- (A-1街区)約236,420㎡、(A-2街区)約8,780㎡、(A-3街区)約7,900㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、共同住宅等
◆ 建築主-虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
◆ 着工-2019年10月予定
◆ 竣工-2023年02月予定
◆ 総事業費-約2,126億円


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「イメージパース」です。


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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A-1街区

 メインとなる「A-1街区」を南東側から見た様子です。地上49階、地下4階、高さ約265m、延床面積約236,420㎡の超高層ビルが建設されます。


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A-2街区

 「桜田通り」の上に大規模な「歩行者デッキ(人工地盤)」を構築します。「桜田通り」東側のビル群が「A-2街区」となります。地上4階、地下3階、高さ約26m、延床面積約8,780㎡のビルが建設されます。


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A-3街区
 
「A-1街区」西側の「A-3街区」です。地上12階、地下1階、高さ約59m、延床面積約7,900㎡のビルが建設されます。


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A-4街区

 道路北側の「住友不動産虎ノ門ビル」は、「A-4街区となります。「住友不動産虎ノ門ビル」は解体されて、公園が整備されます。



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2018年11月13日 (火)

竣工した目黒駅前の超高層トリプルタワー Part2・地上40階、高さ約145mの「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」

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-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」は、JR目黒駅東側の大規模再開発プロジェクトです。敷地が北側の「A敷地」と南側の「B敷地」に分かれています。

 敷地北側の「A敷地」には、地上27階、塔屋2階、地下2階の超高層オフィスビル「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」と地上40階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーション「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」が建設されました。

 敷地南側の「B敷地」には、地上38階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーション「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) サウスレジデンス」が建設されました。

 「東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社」による「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」が、2017年11月30日に竣工しました。

 引用資料 東京建物(PDF:2017/11/30)
 「目黒」駅前の賑わいを増す新たな街が誕生『目黒駅前地区第一種市街地再開発事業』竣工住宅(ブリリアタワーズ目黒)・商業・オフィスのコミュニティが始動


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「断面図」です。「Aゾーン」のオフィス棟と住宅棟は、「山留め壁」も「地下躯体」も別々に建設されましたが、最終的に地下躯体が一体化しています。


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「計画平面図」です。北側の「Aゾーン」と南側の「Bゾーン」に分かれています。


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Brillia Towers 目黒 ノースレジデンス
 Aゾーンの「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」は、地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ145.31m、総戸数524戸(非分譲住戸204戸含む)の超高層タワーマンションです。

Brillia Towers 目黒 ノースレジデンスの概要
◆ 計画名-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都品川区上大崎三丁目1番(地番)
◆ 交通-JR山手線・都営三田線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下2階(ノースレジデンス)
◆ 高さ-最高部145.31m(ノースレジデンス)
◆ 敷地面積-11,674.37㎡(Aゾーン全体)
◆ 建築面積-6,041.68㎡(Aゾーン全体)
◆ 延床面積-127,600.38㎡(Aゾーン全体)、54,429.96㎡(ノースレジデンス)
◆ 構造-(Aゾーン全体)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-(Aゾーン全体)共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-ノースレジデンス524戸(非分譲住戸204戸含む)
◆ 建築主-目黒駅前地区市街地再開発組合(売主 東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社)
◆ 設計者-大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体(大成建設、竹中工務店)
◆ 監理者-大成・竹中工事監理共同企業体(大成建設、竹中工務店)      
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年09月19日(工事完了)、2017年11月30日(竣工)
◆ 入居開始-2018年01月下旬


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「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」は、北側のオフィス棟「目黒セントラルスクエア」と一体的に整備されました。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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上から見ると南側が尖った「ホームベース型」をしています。


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下層階を南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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街区西側の歩道です。


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街区西側の道路です。大幅に拡幅されました。


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西側の植栽です。


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「ホームベース型」の下層階の南東側です。


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低層部の商業施設から直接行けるようになっています。



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2018年11月12日 (月)

竣工した目黒駅前の超高層トリプルタワー Part1・目黒セントラルスクエア 「アマゾンジャパン」の都内3ヶ所目の新拠点!

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-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」は、JR目黒駅東側の大規模再開発プロジェクトです。敷地が北側の「A敷地」と南側の「B敷地」に分かれています。

 敷地北側の「A敷地」には、地上27階、塔屋2階、地下2階の超高層オフィスビル「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」と地上40階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーション「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」が建設されました。

 敷地南側の「B敷地」には、地上38階、塔屋2階、地下2階の超高層タワーション「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) サウスレジデンス」が建設されました。

 「東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社」による「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」が、2017年11月30日に竣工しました。

 引用資料 東京建物(PDF:2017/11/30)
 「目黒」駅前の賑わいを増す新たな街が誕生『目黒駅前地区第一種市街地再開発事業』竣工住宅(ブリリアタワーズ目黒)・商業・オフィスのコミュニティが始動


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「断面図」です。「Aゾーン」のオフィス棟と住宅棟は、「山留め壁」も「地下躯体」も別々に建設されましたが、最終的に地下躯体が一体化しています。


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「計画平面図」です。北側の「Aゾーン」と南側の「Bゾーン」に分かれています。


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MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)

 Aゾーンのオフィス棟は、街区の一番北側に建設された地上27階、塔屋2階、地下2階、高さ125.55mの超高層オフィスビルです。正式名称は「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」となっています。 

● アマゾンジャパン都内3ヶ所目の新拠点!
 「アマゾンジャパン」は、都内3ヶ所目となる新拠点の「目黒セントラルスクエアオフィス」を2018年10月1日に稼働しました。約2000人の社員が勤務します。

 「アマゾンジャパン」は、既に都内の「目黒雅叙園」に併設するアルコタワーと別棟のアルコタワーアネックスに入居しています。
 2000年当初の社員数は100人程度でしたが、2018には6000人以上に拡大しています。今後、さらに1000人の増強を予定しています。

目黒セントラルスクエアの概要
◆ 計画名-目黒駅前地区第一種市街地再開発事業A敷地 施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都品川区上大崎三丁目1番(地番)
◆ 交通-JR山手線・都営三田線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下2階(オフィス棟)
◆ 高さ-最高部125.55m(オフィス棟)
◆ 敷地面積-11,674.37㎡(Aゾーン全体)
◆ 建築面積-6,041.68㎡(Aゾーン全体)
◆ 延床面積-127,600.38㎡(Aゾーン全体)、73,170.42㎡(オフィス棟)
◆ 構造-(Aゾーン全体)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(座屈補剛制震ブレース、粘性体制振壁)
◆ 用途-(Aゾーン全体)共同住宅、オフィス、店舗
◆ 建築主-目黒駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-<基本設計>日本設計、<実施設計>大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体(オフィス棟担当 竹中工務店)
◆ 監理者-大成・竹中工事監理共同企業体(大成建設、竹中工務店)      
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)、(オフィス棟担当)竹中工務店
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2017年09月19日(工事完了)、2017年11月30日(竣工)


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「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」を北西側から見た様子です。


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下層階を北西側から見た様子です。


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北西側にエントランスがあります。


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敷地北側を西側から見た様子です。西側が高く、東側が低くなっています。


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北側の歩道を東側から見た様子です。


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高低差がある事が分かります。


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高低差を調整する石段をねじって配置しています。


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下層階を北東側から見た様子です。


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東側の歩道を北側から見た様子です。東側に「駐輪場」が設置されています。


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西側の歩道を北側から見た様子です。


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「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」と「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」の谷間です。


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「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」と「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒) ノースレジデンス」は、下層階と地下階で一体化しています。


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「MEGURO CENTRAL SQUARE(目黒セントラルスクエア)」の南側には窓がありません。



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2018年11月11日 (日)

西武鉄道 池袋駅の「ホームドア」 設置完了した(2番ホーム、3番ホーム、4番ホーム、5番ホーム、6番ホーム)

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西武鉄道・池袋駅-
 「西武鉄道」は、2016年3月5日(土)より池袋駅2番ホームに、「ホームドア」を設置しました。2013年から行っている池袋駅リニューアルの一環として実施するもので、ホーム上の安全性を向上させることを目的としています。

 2016年2月1日より設置工事を開始し、3月5日(土)の初電車より使用開始しました。その他のホームドアの設置は、2016年度に3番ホームから順次設置し、2017年度末に完了しました。


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「ホームドア設置図」です。全ホームに設置する訳では無く、「2番ホーム~6番ホーム」までの5ホームに設置しました。1番ホームと7番ホームには設置しません。

 引用資料[ 西武鉄道(PDF:2016/01/26) リンク切れ
 3月5日(土)(予定)より池袋駅2 番ホームにホームドアの使用を開始します。


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「2番ホーム・3番ホーム」です。


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2番ホームの「ホームドア」です。


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ドア部分が、「ライオンズブルー(水色)」になっています。


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3番ホームの「ホームドア」です。


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「4番ホーム・5番ホーム」です。


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4番ホームの「ホームドア」です。


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5番ホームの「ホームドア」です。


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「6番ホーム・7番ホーム」です。


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6番ホームの「ホームドア」です。


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「7番ホーム」です。「7番ホーム」にはホームドアを設置しません。



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2018年11月10日 (土)

江東区 延伸された「首都高速晴海線」と「ゆりかもめ」の立体交差がカッコイイ!

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-首都高速晴海線の延伸-

 「首都高速晴海線」は、現在開発が著しい東京臨海部、晴海・豊洲地区から発生する交通需要を高速湾岸線に誘導する役割を担うほか、都心部と高速湾岸線とを結ぶ高速9号深川線・11号台場線のバイパス的機能などが期待されている路線です。

 「首都高速晴海線」は約2.7kmです。「豊洲出入口~東雲ジャンクション」の約1.5kmは2009年2月に開通しています。「晴海出入口~豊洲出入口」の約1.2kmの延伸工事が行われ、2018年3月10日に開通しました。


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首都高速晴海線の位置図です。

 引用資料 首都高速道路株式会社(2018/02/07)
 晴海線(晴海~豊洲)が2018年3月10日(土)16時に開通します


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南側の「豊洲出入口」方向から立体交差に駆け上がって来ます。


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立体交差を南側から見た様子です。

● 立体交差
 「首都高速晴海線」の延伸部分と「ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)」が、立体交差しています。 「ゆりかもめ」の高架橋を「首都高速晴海線」の高架橋がオーバーパスしているので、非常に高さが高くて迫力があります。


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立体交差を西側から見た様子です。上が「首都高速晴海線」の延伸部分です。


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立体交差を北側から見た様子です。下が「ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)」です。


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立体交差にを過ぎて北側の「晴海出入口」方向に下りて行きます。



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2018年11月 9日 (金)

「世界貿易センタービル」隣接地 地上47階、高さ約190mの「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」 2018年11月9日に再開発組合の設立を認可!

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-浜松町二丁目西口地区-
 浜松町二丁目西口地区では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」がB街区で建設していた「日本生命浜松町クレアタワー」が、2018年8月31日に竣工しました。

● 浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「B街区」の南側に隣接する「東京都交通局大門庁舎」などがある区画で、「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「浜松町二丁目地区市街地再開発組合」の設立を2018年11月9日(金)に認可します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2018/11/08)
 浜松町二丁目地区市街地再開発組合の設立を認可します

 以前は「浜松町二丁目C地区市街地再開発事業」と呼ばれていましたが、名称が変更になったようです。浜松町二丁目では複数の再開発が行われているので、以前の名称の方が分かりやすかったような気がします。

浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 旧計画名-浜松町二丁目C地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目3-20他
◆ 階数- 地上47階、地下3階
◆ 高さ-最高部約190m
◆ 地区面積-約5,900㎡
◆ 敷地面積-約4,700㎡
◆ 延床面積-約74,170㎡
◆ 用途-共同住宅、オフィス、公益施設、店舗等
◆ 総戸数-約400戸
◆ 建築主-浜松町二丁目地区市街地再開発組合
◆ 事業協力者-世界貿易センタービルディング、鹿島建設
◆ コンサルタント業務-アール・アイ・エー
◆ 着工-2020年01月予定
◆ 竣工-2026年03月予定
◆ 総事業費-約515億円


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「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の位置図です。以前は「浜松町二丁目C地区市街地再開発事業」と呼ばれていました。


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「配置図」です。


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「断面図」です。地上47階、地下3階、高さ約190mとなります。公益施設には、「港区立文化芸術ホール」を整備します。

● 港区立文化芸術ホール
 港区は、再開発組合に加入して区有地を活用し、再開発事業で取得する権利床を活用して、市街地再開発事業の中で 「港区立文化芸術ホール」を整備します。
 
 「港区立文化芸術ホール」は、当初はJR田町駅東口の「田町駅東口北地区地区計画」の一部として建設された「みなとパーク芝浦」に整備する予定でしたが、東日本大震災により、区民の安全・安心の確保を最優先するため整備は中止になりました。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。「日本生命浜松町クレアタワー」で、敷地北西側が見えなくなりました。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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日本生命浜松町クレアタワー

 すぐ北側のB街区には、「日本生命保険相互会社」と「大林組」が、地上29階、塔屋1階、地下3階、高さ155.04mの「日本生命浜松町クレアタワー」を建設しました。2018年8月17日に工事が完了し、 2018年8月31日に竣工しました。

日本生命浜松町クレアタワーの概要
◆ 計画名-浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト、ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目3番1号
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅徒歩2分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部155.04m
◆ 敷地面積-7,646.56㎡(事業区域面積)、7,373.12㎡(敷地面積)
◆ 建築面積-5,366.31㎡
◆ 延床面積-99,251.27㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(一部はナックルパイル)
◆ 地震対策-ハイブリッド制振構造(ブレーキダンパーとオイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、診療所、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 建築主-日本生命保険相互会社、大林組(用地の持ち分割合は日本生命保険相互会社が80%、大林組が20%)
◆ 基本設計・監理者-日建設計(デザインアーキテクト・基本設計・技術コンサル)
◆ 実施設計-大林組
◆ 施工者-大林・大末・太啓・岩田地崎 建設共同企業体(大林組、大末建設、太啓建設、岩田地崎建設JV)
◆ 着工-2015年10月15日(地鎮祭)、2015年11月01日(本体工事)
◆ 竣工-2018年08月17日(工事完了)、 2018年08月31日(竣工)



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2018年11月 8日 (木)

豊島区 3棟の超高層ビル「池袋駅西口地区市街地再開発」と連携 西池袋一丁目地区(西池袋一丁目21・37番)

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-西池袋一丁目地区(西池袋一丁目21・37番)-

 池袋駅西口周辺で、まちづくりに向けた検討が複数進んでいます。「西池袋一丁目地区市街地再開発準備組合」は、コンサルタントに佐藤不動産鑑定コンサルティングを選定しました。

 建設通信新聞(2018/11/08)
 20年の都計決定目指す/池袋駅西で複数再開発検討/西口準備組合  

 引用資料 豊島区・公式ホームページ
 西池袋一丁目地区

 西池袋1丁目地区の準備組合は、西池袋一丁目21・37番の敷地約0.8haを対象範囲とします。権利者は16者で、現時点で14者が加入しています。事業協力者には「住友不動産」を選定しています。


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「西池袋1丁目地区」の位置図です。池袋駅周辺では、多数の再開発プロジェクトが進行中もしくは構想中です。


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「西池袋1丁目地区」の予定地は、小規模敷地が多く、土地のポテンシャルが活かせていません。


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「まちづくり方針図」です。すぐ南側の「池袋駅西口地区市街地再開発」と連携した再開発が行われる予定です。


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「西池袋1丁目地区」の予定地を南西側から見た様子です。


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「西池袋1丁目地区」の予定地から「みずき通り」を挟んだ南側では、西口再開発の大本命である「池袋駅西口地区市街地再開発」が計画されています。


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池袋駅西口地区市街地再開発

 池袋駅西口地区では、大規模な「池袋駅西口地区市街地再開発」が計画されています。「池袋駅西口地区市街地再開発準備組合」は、「三菱地所、三菱地所レジデンス」2社を事業協力者に選んでいます。

 引用資料 豊島区公式ホームページ
 池袋駅西口地区


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「配置計画案」です。「高層棟①、高層棟②、高層棟③」の3棟の超高層ビルを計画しています。



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2018年11月 7日 (水)

国家戦略特区 地上46階、高さ約240mの「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」 2019年度の組合設立を目指す!

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-(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業-
 東京駅の八重洲口では、北側の「(仮称)東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」、中央の「(仮称)八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」、南側の「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 3地区で最大規模なのが「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」です。地上46階、塔屋1階、地下4階、高さ約240m、延床面積約418,000㎡の巨大な超高層複合ビルが建設される予定です。

 引用資料 首相官邸(PDF:2016/12/15)
 都市再生特別地区(八重洲二丁目中地区)都市計画(素案)の概要

● 2019年度の組合設立目指す!
 「八重洲二丁目中地区再開発準備組合」は、2019年度の組合設立を目指しています。2020年度に権利変換計画認可を受け、2022年度の本体着工、2025年度の竣工を予定しています。

 日刊建設工業新聞(2018/11/06)
 八重洲二丁目中地区再開発(東京都中央区)/19年度の組合設立めざす/準備組合

 当初は、2019年2月に解体着工、2020年4月に着工、2023年5月末に 竣工を予定していたので、2年以上遅れるようです。このスケジュールだと「八重洲二丁目北地区」の竣工と「八重洲二丁目中地区」の着工がほぼ同時期になりそうです。

 「八重洲二丁目北地区、八重洲二丁目中地区」共に事業協力者に「三井不動産」が参画しています。私は、この両街区を合わせた名称が「東京ミッドタウン八重洲」になるのではないか? と予想しています(笑)。

(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区八重洲二丁目4番、5番、6番、7番
◆ 階数-地上46階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-GL+240m(建築物の高さの最高限度)
◆ 施行面積-約22,000㎡
◆ 敷地面積-約19,500㎡
◆ 建築面積-約15,700㎡
◆ 延床面積-約418,000㎡(容積対象延床面積約325,650㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、居住・滞在施設(サービスアパートメント等)、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等
◆ 内訳-オフィス約311,300㎡、店舗約30,900㎡、居住・滞在施設約26,000㎡、インターナショナルスクール約9,500㎡、バスターミナル約3,900㎡、駐車場約36,400㎡
◆ 建築主-八重洲二丁目中地区市街地再開発準備組合(事業協力者 三井不動産、鹿島建設、ヒューリック)
◆ 再開発コンサルタント業務-日建設計
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「外堀通り沿いの低層部イメージ」です。


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「鍛冶橋通り・柳通り交差点付近の低層部イメージ」です。


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「断面構成図」です。


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「配置図」です。


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「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。



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2018年11月 6日 (火)

北海道日本ハムファイターズ 北海道北広島市における新球場建設を正式発表 「北海道ボールパーク(仮称)」は開閉式の三角屋根!

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北海道ボールパーク(仮称)
 「日本ハム、北海道日本ハムファイターズ」及び「北海道ボールパーク」は、2018年3月26日の建設候補地内定以降も新球場建設構想に関して多角的な観点で調査・検討を行ってきました。

 協議を重ねた結果、2023年3月開業に向けて正式に新球場を建設することを決定しました。2020年春頃に建設着工、2023年3月に開業する予定です。

 引用資料 北海道日本ハムファイターズ(2018/11/05)
 北海道北広島市における新球場建設を正式発表 

 YouTube(2分41秒) → HOKKAIDO BALLPARK 

 一般的なドーム型ではなく、屋根は、雪が落ちやすい三角形の切り妻屋根を採用し、スライドして開け閉めをします。屋根は夏は原則開放し、冬は閉めて温度を保ちます。

 球場は野球専用で、最大20m掘り下げてグラウンドレベルを地下1階に設置し、すり鉢形の客席は傾斜を緩くし、観客が移動しやすくします。収容人員は約35,000人で、札幌ドームの40,476席(野球開催時)より少なく、地上高も札幌ドームより低くなります。

 天然芝グラウンドは左右非対称で、大型ビジョンや、採光用の透明素材の壁を一部設けます。天然芝の保護などのため、コンサートなどのイベント開催は限定的になる見通しです。

 球場は商業、娯楽施設などで構成するボールパークの核となるほか、災害時の拠点機能も備えます。広大な敷地を生かし、球場周辺にはバーベキュースやグランピングを楽しめる公園や商業施設なども整備されます。

北海道ボールパーク(仮称)の概要
◆ 所在地-北海道北広島市共栄(きたひろしま総合運動公園)
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 建築面積-約50,000㎡ 
◆ 延床面積-約100,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 仕様-開閉式屋根 天然芝フィールド
◆ 収容人数-約35,000人
◆ 建築主-日本ハムグループを主体とした新球場保有・運営会社(2019年秋設立予定)#
◆ 設計者-大林組グループ(大林組、HKS) ※設計施工一体型発注
◆ 施工者-大林組グループ(大林組、HKS) ※設計施工一体型発注 
◆ 着工-2020年春頃予定
◆ 竣工-2023年01月予定
◆ 開業-2023年03月予定
◆ 建設費用-約600億円(球場周辺外構部及び球場内設備・機器等を含む)


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三角形の切り妻屋根
 
開閉式屋根を閉じた状態です。緑の多い周辺環境と調和するよう、外観は濃い茶色で統一します。屋根は、積雪地帯の北海道でよく見られる雪が落ちやすい三角形の切り妻屋根を採用します。

● 約25分で開閉
 屋根は大小2枚構造で、大きい屋根が稼働するリトラクタブルルーフを採用、センターからホームプレート側に160mスライドし、約25分で開閉します。


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ガラス壁面が織り成す圧倒的な開放感
 センター方向の壁には、特徴的なガラス壁面を採用して、圧倒的な開放感の実現しています。


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当初のイメージ図
 当初の「スタジアムのイメージ図」です。大幅にデザインが変更になりました

 引用資料 北海道日本ハムファイターズ(2017/06/29)
 新球場建設構想に関して



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「位置図」です。

 引用資料 北広島市・公式ホームページ
 ボールパーク誘致


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札幌ドーム
 「札幌ドーム」は、2001年6月2日にオープンしました。施設は札幌市が所有し、札幌市と道内財界各社が出資する第三セクター「(株)札幌ドーム」が運営管理を行っています。

 プロ野球の「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地球場として使用されています。また、Jリーグの「北海道コンサドーレ札幌」のホームスタジアムとしても使用されています。

 サッカーの試合の時は、手前にある屋外の天然芝サッカー場が室内に移動する「ホヴァリングサッカーステージ」を世界で初めて採用しています。

 「札幌ドーム」は非常に広い球場です。野球開催時は、収容能力が40,476席もあります。最高のコンテンツである「北海道日本ハムファイターズ」が撤退すると札幌市はいったいどうするのでしょうか?か?

● こじれた日本ハムと札幌市の関係
 
球団と球団のある都市は、「持ちつ持たれつ」の関係です。福岡市、広島市、仙台市などは協力関係が非常にうまくいっています。しかし、札幌市はサッパリです・・・

 「北海道日本ハムファイターズ」は、札幌市の活性化や札幌ドームの稼働率や収益に貢献していると自負しています。

 しかし、どんなに多く試合を開催しても、観客動員数を増やしても、飲食や物品の収益は札幌ドームに入ります。球団は一部を受け取るに過ぎません。高額の賃貸料も支払わなければならなりません。

 札幌市の上から目線の融通の利かないお役所的な態度が日本ハムの不信を買ってこのような結果を招いたと思います。札幌市にとっては、取り返しのつかない事態になってしまいました・・・



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2018年11月 5日 (月)

西武池袋線石神井公園駅前 地上26階、高さ約103mの「石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業」

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-石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業-
 
東京都練馬区の「石神井公園駅南口西地区市街地再開発準備組合」は、計画する市街地再開発事業の概要をまとめました。概算事業費は約190億円と試算しています。

 引用資料 練馬区・公式ホームページ
 石神井公園駅周辺のまちづくり

 再開発予定地は西武池袋線「石神井公園駅」の南口で、区域を北と南の2街区に分け、総延床面積約32,100㎡規模の再開発ビルを整備する計画です。

 両街区の間を東西に貫く「都市計画道路補助232号線」の一部を、再開発事業と一体的に整備する方針です。事業協力者として「野村不動産、前田建設」が参画、コンサルタントは「アール・アイ・エー」が務めています。

石神井公園駅南口西地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都練馬区石神井町三丁目地内
◆ 交通-西武池袋線「石神井公園」駅すぐ
◆ 階数-(北街区)地上26階、地下2階、(南街区)地上7階、地下0階
◆ 高さ-(北街区)約103m、(南街区)約35m
◆ 敷地面積-(北街区)約3,100㎡、(南街区)約500㎡
◆ 建築面積-(北街区)約2,100㎡、(南街区)約400㎡
◆ 延床面積-(北街区)約29,800㎡、(南街区)約2,300㎡
◆ 構造-(北街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(南街区)鉄骨造 
◆ 用途-(北街区)共同住宅、商業、公益施設等、(南街区)商業、業務
◆ 総戸数-(不明)
◆ 建築主-石神井公園駅南口西地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-野村不動産、前田建設工業
◆ コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 概算事業費-約190億円


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「位置図」です。


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「配置図および1F平面図」です。両街区の間を東西に貫く「都市計画道路補助232号線」の一部を、再開発事業と一体的に整備する方針です。


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「断面図」です。

 
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石神井公園駅(しゃくじいこうえんえき)
 西武池袋線では、「練馬高野台駅」付近から「大泉学園駅」付近までの約2.4kmで、連続立体交差化の工事および側道を整備が行われました。

 「石神井公園駅」は、2010年2月7日から上りホームが高架に移設されました。2011年4月17日には下り線が高架化され高架移行が完了しました。
 ただし下りホーム2線のうち1線(2番線)が供用開始された暫定的な状態でした。そして2012年6月23日からは下り線の待避線(1番線)が供用開始されました。


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石神井公園ピアレス

 「石神井公園駅」の北口には、石神井公園駅北口地区第一種市街地再開発事業として整備された「石神井公園ピアレス」があります。地上33階、塔屋2階、地下2階、高さ108.87mで、2002年3月に竣工しました。



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«「羽田空港」に着陸する新ルート(横田空域) 日本政府とアメリカ軍が合意する見通し 2020年東京オリンピックまでの実現を目指す!