2018年1月21日 (日)

国家戦略特区 地上24階、高さ約120m「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」 2018年1月19日に起工式を挙行!

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-虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業-

 虎ノ門駅前において計画を進めている「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」は、東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣の認定を受けています。

 「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」は、外堀通りと桜田通りの交差点に面した「森村ビル」を核に、「勧銀不二屋ビル、大手町建物虎ノ門ビル」などが建つ2つの街区を一体的に再開発するプロジェクトです。新築工事が着工され、2018年1月19日に起工式が行われました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2018/01/19)
 「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ(虎ノ門駅前地区市街地再開発組合、野村不動産、他) 

 このプロジェクトには、地権者として「森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産」の5社、参加組合員として「野村不動産、東京地下鉄」の2社が参画しています。

虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事及び公共施設工事
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目3番、6番
◆ 交通-東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結
◆ 階数-地上24階、地下3階
◆ 高さ-最高部119.65m、軒高119.25m
◆ 敷地面積-2,782.44㎡
◆ 建築面積-2,003.11㎡
◆ 延床面積-47,273.67㎡(容積率対象面積約38,110㎡)
◆ 構造-<地上>鉄骨造、<地下>鉄骨鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎) 
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 建築主-虎ノ門駅前地区市街地再開発組合(地権者:森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産、参加組合員:野村不動産、東京地下鉄)
◆ 設計者-日本設計・三菱地所設計 設計共同企業体(代表 日本設計)
◆ 施工者-竹中・西松共同企業体(代表 竹中工務店)
◆ 解体工事-2017年06月16日~2018年01月31日予定
◆ 着工-2018年01月04日(着工)、2018年01月19日(起工式)
◆ 竣工-2020年06月30日予定


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「外観・断面イメージ」です。


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「位置図」です。


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「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事及び公共施設工事」の予定地を北西側から見た様子です。


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「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事及び公共施設工事」の建築計画のお知らせです。


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2018年1月20日 (土)

「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」の再開発 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」 2018年1月15日に新築工事に着工!

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-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

 3者共同事業にて取り進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」が、2018年1月15日に新築工事に着工しました。「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/01/19)
 「(仮称)丸の内1-3 計画」 着⼯ 〜みずほ銀⾏前本店ビル・銀⾏会館・東京銀⾏協会ビル建て替え〜

 設計者・監理者は「三菱地所設計、日本設計、久米設計」です。施工者は、解体工事と同じ「大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)」です。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.70m、軒高139.945m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約180,988㎡(施設全体) *建築計画のお知らせでは、延床面積180,650.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日本設計、久米設計
◆ 施工者-大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年09月末予定


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「永代通り、丸の内仲通りよりアネックス棟(仮称)とタワー棟(仮称)を望む」です。このアングルからの外観イメージは初めて見ました。


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「建物断面図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の上層階と下層階には「店舗」が設けられます。


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「位置図」です。街区の北西側には先行して「三井住友銀行東館」が建設されました。「三井住友銀行東館」も含めた4者の共同事業だったら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・


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「(仮称)丸の内1-3計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。



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2018年1月19日 (金)

池袋、新宿、渋谷をつなぐ「環状第5の1号線」 豊島区東側の南北の交通が劇的に改善する「環状第5の1号線(豊島区雑司が谷)」の工事が進行中!

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-環状第5の1号線(豊島区雑司が谷)-

 池袋、新宿、渋谷の3つの副都心をつなぐ「環状第5の1号線」は、渋谷区広尾五丁目から北区滝野川二丁目に至る延長約 14kmの都市計画道路です。

 このうち、現在事業中である豊島区南池袋二丁目(グリーン大通り)から雑司が谷三丁目(目白通り(千登世橋))までの延長990mに、豊島区高田三丁目までの延長410m区間を加えた1,400mについて整備を行うものです。

 引用資料 東京都建設局・公式HP リンク切れ
 環状第5の1号線(豊島区雑司が谷)の事業に着手します。


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「環状第5の1号線」は、渋谷区広尾五丁目から北区滝野川二丁目に至る延長約 14kmの都市計画道路です。

 
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「整備区間の概要図」です。幅員30~40mの4車線道路を、地上2車線の平面構造、地下2車線の掘割及びトンネル構造で整備します。


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建設現場に掲示されている「完成イメージ」です。.中央の「都電荒川線」の専用軌道の両側に整備される地上道路には歩道を整備し、「電線共同溝」を設け電線類の地中化、街路樹の植栽により、良好な都市景観を創出します。


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サンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た「環状第5の1号線(豊島区雑司が谷)」の建設現場です。豊島区役所の新庁舎がある「としまエコミューゼタウン(Brillia Tower池袋)」の東側で工事が行われています。


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アップです。


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「都電荒川線」との合流部分です。


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「都電荒川線」です。.中央に「都電荒川線」の専用軌道、両側に地上道路、地下には地下トンネルが整備されます。



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2018年1月18日 (木)

計画から半世紀 環状第5の1号線 JR新宿駅の東側で、2層構造により「新宿御苑」をかわすバイパス工事が進行中!

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-環状第5の1号線-

 池袋、新宿、渋谷の3つの副都心をつなぐ「明治通り」は、JR山手線の内側に沿って走る東京都内の幹線道路です。慢性的な交通渋滞が問題となっているJR新宿駅の東側で、明治通りのバイパスを造る工事が進んでいます。

 当初の計画が決まったのは、今から約70年前です。しかし、バイパスは開通することなく、長らく止まったままになっていました。希少な樹木の群落がある「新宿御苑」の敷地に道路が掛かる計画となっていたからです。

 バイパスを整備する東京都は2005年に、道路の構造を見直してこの群落を回避できるように計画を改めました。工事は2010年からスタート、2020年の東京オリンピック前の開通を目指しています。


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「環状第5の1号線」の概要です。

 引用資料 日経新聞(2014/07/25)
 計画から半世紀 新宿御苑かわすバイパス開通の価値 


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現地に掲示されている「工事平面図、横断図、縦断図」です。「新宿御苑」の緑を守るために、平面構造の4車線(幅員30m)としていた計画を、「2層構造(内回り、外回り)」にして幅員を半分以下に縮小しました。計画変更により、「新宿御苑」の敷地への影響はほとんどなくなりました。


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「明治通り」のバイパス工事の様子です。


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「明治通り」とバイパスの「内回り」の合流部分です。バイパスの「外回り」は地下トンネルとなってます。


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「明治通り」との合流部分の南側です。バイパスの「外回り」は地下トンネルとなっていますが、JR中央線の手前で地上に出ます。



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2018年1月17日 (水)

JR川崎駅 全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 北口通路・北改札等が2018年2月17日に供用開始!

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川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-
 JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。

 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」があった部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。

 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。

● 北口通路・北改札等が2018年2月17日に供用開始!
 全面開業時期が予定より7ヶ月程度遅れ、2018年10月頃になる見込です。北口自由通路予定地の地下25m付近から大量の直径約15cm~30cmの玉石が見つかり、基礎杭の施工の障害となったためです。

 東西自由通路である「中央通路」に面した「中央北改札」は先行して2017年6月18日に供用開始されました。新設される「北口自由通路」と、北口自由通路沿いの「北改札」などは2018年2月17日に供用開始、「アトレ川崎増床部分」も2018年2月17日に開業する予定です。

 引用資料 川崎市・公式ホームパージ
 川崎駅北口自由通路等整備事業

川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上8階)
◆ 高さ-44.98m(既存駅ビル部)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,556.52㎡(既存駅・駅ビル9,613.32㎡)
◆ 延床面積-増床部分14,237.21㎡(既存駅・駅ビル52,846.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、その他(駅舎)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年10月頃予定(施設全体)
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)


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「現状・供用開始時」です。2018年2月17日に「北口通路・北改札等」の供用を開始すると共に「アトレ川崎増床部分」を開業します。


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「断面図」です。「改札内コンコース」は3階となります。「北改札」の他に「アトレ改札」も新設されます。


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JR川崎駅の幅員約25mの東西自由通路である「中央通路」です。


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中央南改札

 中央通路の既存の改札口は、2017年6月18日に「中央北改札」が供用開始されたのに伴い、「中央南改札」に名称が変更されました。


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中央北改札

 先行して2017年6月18日から供用開始された「中央北改札」です。


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「中央北改札」は、改札機×8台となっています。


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改札内コンコースから見た「中央北改札」です。「改札内コンコース」は3階となります。


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「改札内コンコースの仮囲いは、2018年2月17日に撤去され、「北口通路・北改札等」の供用を開始すると共に「アトレ川崎増床部分」を開業する予定です。


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「南武線」へのエスカレーターです。


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「南武線」のエスカレーターをホームから見た様子です。


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「南武線」のホームから見た様子です。ホーム上空がすっかり覆われました。



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2018年1月16日 (火)

サンシャインシティに隣接する「造幣局跡地再開発事業」 地上22階、東京国際大学「池袋国際キャンパス」の予定地

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-東京国際大学「池袋国際キャンパス」-

 「東京国際大学」は、池袋にグローバル教育機能を集約した都市型国際キャンパスを開設します。サンシャインシティに隣接する「造幣局跡地再開発事業(豊島区造幣局地区防災公園街区整備事業)」に東京国際大学の企画提案が採用されたものです。

 引用資料 東京国際大学・公式ホームページ
 「池袋国際キャンパス」2023年9月開校予定!

 建設予定地は、「豊島区造幣局地区(市街地A画地)」で、「UR都市機構」が152億円で「東京国際大学」を売却先として決定しています。2020年10月に土地の引渡しを受け、2023年9月開校を予定しています。

 新キャンパスには、イングリッシュ・トラック・プログラムをはじめ、グローバル教育機能を集約し、川越キャンパスの収容定員約7,000人のうち3,500人を移転する計画です。学生数3,500人のうち2,000人は、100ヵ国超からの留学生で構成する計画です。

東京国際大学「池袋国際キャンパス」の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋四丁目3277番202の一部
◆ 交通-JR線・東武線・西武線及び東京メトロ「池袋」駅から徒歩13分、JR線「大塚」駅から徒歩9分、東京メトロ「東池袋」駅から徒歩4分、都電荒川線「向原」停留場から徒歩4分
◆ 階数-地上22階
◆ 高さ-(不明)
◆ 敷地面積-10,000.05㎡
◆ 延床面積-約35,000㎡
◆ 用途-大学
◆ 設置プログラム・学部等-イングリッシュ・トラック・プログラム(経済学部、国際関係学部、大学院)言語コミュニケーション学部
◆ 学生定員-3,500人
◆ 建築主-学校法人東京国際大学
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2020年11月予定
◆ 竣工-2023年05月予定
◆ 開校-2023年09月予定


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「豊島区造幣局地区(市街地A画地)」の位置図です。南西側にはタワーマンションが計画されています。東側半分は「防災公園」になります。

 引用資料 UR都市機構(PDF:2017/07/06)
 豊島区造幣局地区(市街地A画地)〔東京都豊島区〕土地譲受人募集について 


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サンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た様子です。


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「豊島区造幣局地区」です。「市街地A画地」は北西側部分です。


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「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。



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2018年1月15日 (月)

(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト 地上48階、高さ約172mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」 2018年1月に着工!

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-(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として「B-7街区」に、地上37階、地下0階、高さ132.89mの「(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス」が着工されました。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)
 第二弾として「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」が計画されています。地上48階、高さ172.40m、延床面積96,718.31㎡、総戸数826戸の巨大な超高層タワーマンションです。

 完成すると高さ172.40mは、「APAホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」の180.82mに次いで千葉県で2番目に高い超高層ビルになります。

 当初計画では、2017年1月10日着工予定でしたが、2017年10月1日着工予定に変更され、更に2018年1月15日着工予定に変更されています。準備工事が始まっているので、三度目の正直で今度こそ着工されると思われます(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-1(地番) 
◆ 階数-地上48階、地下0階
◆ 高さ-最高部172.40m 
◆ 敷地面積-24,726.00㎡
◆ 建築面積-10,167.34㎡
◆ 延床面積-96,718.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-826戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2018年01月15日予定
◆ 竣工-2020年04月30日予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数826戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の2018年1月中旬の状況です(写真提供bgds氏)。


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重機が稼働しています(写真提供bgds氏)。


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「作業工程」です。準備工事が行われているので、三度目の正直で今度こそ着工されると思われます(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の最新の
建築計画のお知らせです。着工予定が、2017年10月1日から2018年1月15日に変更されています。計画通りなら本日着工です(写真提供bgds氏)。



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2018年1月14日 (日)

千葉市 地上37階、高さ約133mの「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」 2018年1月中旬の建設状況

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-幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として、「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が着工されました。正式名称は「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス

幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 交通-京葉線「海浜幕張」駅徒歩15分
◆ 階数-(タワー棟)地上37階、地下0階、(レジデンス棟)地上8階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-17,118.71㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,612.42㎡(施設全体)、4,400.46㎡(タワー棟)、2,211.96㎡(レジデンス棟)
◆ 延床面積-60,154.79㎡(施設全体)、52,055.33㎡(タワー棟)、8,099.46㎡(レジデンス棟)
◆ 構造-(タワー棟)鉄筋コンクリート造、(レジデンス棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(タワー棟)、既成コンクリート杭(レジデンス棟)
◆ 地震対策-中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-497戸(タワー棟448戸、レジデンス棟49戸)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2018年12月中旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数835戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定




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完成イメージです。地上37階の「タワー棟」と地上8階の「レジデンス棟」で構成されています。


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「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の配置図です。B-7街区の東側角の白い部分は「サービス付き高齢者向け住宅」の敷地です。


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2018年1月中旬の建設状況です。タワークレーンが2基で建設しています(写真提供bgds氏)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供bgds氏)。


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地震対策として「中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)」を採用しています(写真提供bgds氏)。



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2018年1月13日 (土)

さいたま市 武蔵浦和駅周辺地区 JR武蔵浦和駅西口直結の「第1-A地区」は再開発に動き出すのか?

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-武蔵浦和駅周辺地区-

 「武蔵浦和駅周辺地区」は、さいたま市の副都心として位置付けられており、都市活動を多様化する役割が求められています。

 そのため、「武蔵浦和駅周辺地区」では都市基盤の整備を進めながら、埼京線と武蔵野線がクロスする等の広域条件の良さを活かして、商業・業務機能と住宅との均衡のとれた職住近接型高次複合都市の実現を目指しています。

 JR武蔵浦和駅周辺は、再開発が進んで超高層タワーマンションが林立しています。JR埼京線の西側では、「第1-A地区」を除き再開発が完了しました。

 「第1-A地区」の最大の面積を占めていた「ケーズデンキ武蔵浦和店」は、2012年8月29日に閉店しています。一部は「タイムス」の駐車場になっています。

 「第1-A地区」には、超高層タワーマンションの建設構想があるようですが、まだ具体的な動きはありません。JR武蔵浦和駅西口直結の一等地をこのままにしておくのはあまりにも不自然なので、水面下では動いていると思われます。


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「武蔵浦和駅周辺地区事業概要」です。「第1-A地区」は、JR武蔵浦和駅西口直結の一等地です。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 武蔵浦和駅周辺地区事業概要


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「ケーズデンキ武蔵浦和店」跡地です。


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「ケーズデンキ」の名称が消されています。


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街区の北東側は駐車場となっています。


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南東側は、まだ店舗が営業しています。


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「第1-A地区」は、JR武蔵浦和駅西口直結の一等地です。



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2018年1月12日 (金)

武蔵小杉 本格着工した地上38階、高さ約142mの「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」

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-小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業-
 
「東京タワー」の高さ250mの特別展望台が、名称を「トップデッキ」に改め、2018年3月3日に営業を再開します。入場を事前予約制の体験型ツアーに限るそうです。

 公式ホームページ
 生まれかわった250mの展望台が2018年3月3日グランドオープン!

 改装後にサンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」は体験型になりましたが、最初に見たくもない映像を見ないと展望台に行けません。写真を撮影するだけが目的の私にとっては、体験型は必要の無い過剰演出です・・・(涙)

 本題に戻って、「プラウドタワー武蔵小杉」と「エクラスタワー武蔵小杉」の間に「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 2016年11月15日に既存建物の解体工事に着手し、2017年3月27日に起工式が開催され着工されました。竣工は2020年3月の予定です。 

 引用資料 公式ホームページ 
 小杉町3丁目東地区市街地再開発組合 

 当初計画では、地上44階、地下2階、高さ約160m、延床面積約72,900㎡(容積対象床面積約50,000㎡)、総戸数約520戸でしたが、地上38階、地下2階、高さ約142m、延床面積約69,200㎡(容積対象床面積約50,000㎡)、総戸数519戸に変更になっています。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目414番他
◆ 階数-地上38階、地下2階
◆ 高さ-最高部約142m
◆ 施行地区面積-約11,000㎡
◆ 敷地面積-8,347.32㎡
◆ 建築面積-約5,000㎡
◆ 延床面積-約69,200㎡(容積対象床面積約50,000㎡) 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、商業・業務施設、小杉こども文化センター、総合自治会館、駐車場・駐輪場
◆ 総戸数-519戸
◆ 建築主-小杉町3丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員-三井不動産レジデンシャル、東急不動産)
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体-2016年11月15日(既存建物の解体工事)
◆ 着工-2017年03月27日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「導入機能」です。四角い超高層タワーマンションに見えますが、真上から見ると南側が尖った二等辺三角形のような形状になります。


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敷地は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」を避けているため「逆L字型」になります。敷地北側に「地区幹線道路」を整備します。敷地を南北に貫いていた道路は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の北側に付替えられます。


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「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建設現場を北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。再開発現場をほぼ1周しましたが、「建築計画のお知らせ」に類するものは掲示されていませんでした。前に1度掲示された事がありましたが、その後撤去されていました。


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「JR南武線」沿いを東西に貫く「地区幹線道路」が整備されます。



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