2024年4月20日 (土)

築地市場跡地の再開発事業 「三井不動産」を中心とする企業連合に決定 約5万人を収容可能な屋根付きスタジアムなど 総事業費は約9,000億円!

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-築地市場跡地の再開発事業-
 
築地地区では、都心の大規模な土地、歴史・文化資源などのポテンシャルを生かしながら、民間の力を最大限に活用して、東京の持続的な成⾧につながるまちづくりを進めていくこととしています。

 2018年5月に外部の有識者から成る築地再開発検討会議により取りまとめられた「築地まちづくりの大きな視点」を踏まえ、2019年3月、東京都として築地のまちづくりの将来像や方向性、進め方を示した「築地まちづくり方針」を策定しました。

 また、築地地区まちづくり事業については、2022年3月事業実施方針を策定し、2022年11月には、2023年度内の事業予定者決定に向け事業者募集要項等を公表しました。

 2023年8月30日に「築地市場跡地の再開発事業」について、「三井不動産」を中心とする企業連合が提出した案の概要を日本経済新聞の電子版が報じました。再開発への参加意思が判明したのは三井不動産連合が初めてとなります。

● 三井不動産を中心としたグループに決定!
 
東京都は2024年4月19日に、事業社を「三井不動産」を中心とする「トヨタ不動産、読売新聞グループ本社、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店、日建設計、パシフィックコンサルタンツ、朝日新聞社、トヨタ自動車」の計11社のグループに決定しました。企業体のグループ名は「ONE PARK×ONE TOWN」です。

 引用資料 東京都都市整備局(PDF:2024/04/19)
 ONE PARK×ONE TOWN

 再開発区域は、隅田川に面した194,679.11㎡の都有地です。一般定期借地権で事業者に70年間貸し付けます。計画案によると、スタジアムは全天候・超多機能型施設で、コンサートや大規模展示会の開催も想定しています。空飛ぶ自動車の発着場やオフィス棟、ホテル棟などを設ける予定です。2025年度に着工予定で、オフィス棟などを除いて大半の施設は2032年度にも完成予定、2038年度までの全面開業を目指します。

 約5万人を収容可能な屋根付きスタジアムは、企業グループの中には「読売新聞グループ本社」もあり、プロ野球「巨人」の新たな本拠地となる可能性が高いです。

 スポニチ(2024/04/20) 
 巨人、築地に移転? 32年開業予定5万人収容スタジアム 開場36年、東京ドームの老朽化懸念


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「施設等の概要」です。


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「都民の主体的な活動の舞台となる広場・緑イメージ」です。


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「景観イメージ」です。

● 航空法の高さ制限を大幅に緩和?
 手前の「築地市場跡地の再開発事業」を大きく描いていると思いますが、「汐留シオサイト」の超高層ビル群と比べると最も高いビルは高さ300mを超えているように見えます。このあたりの航空法の高さ制限は制限高(標高)約210m~約220mなので、「国家戦略特区」の特例により大幅に高さ制限が緩和されると思わます。


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「多彩なスポーツ・文化・芸術イベント、大規模展示を開催可能な収容人数約5万人の全天候・超多機能型施設」です。世界選手権をはじめとした各種スポーツ大会、コンサート、大規模展示会等の開催を想定しています。プロ野球「巨人」の新たな本拠地となる可能性が高いです。

● 目的に応じて2万席~5万7000席に変形!
 約5万人収容を基本にしながら、可動席や仮設席を活用することで目的に応じてフィールドと客席を移動させることが可能です。2万席~5万7000席の中で、観客にとってベストの観戦体験と環境を生み出すことを目指します。スポーツだけでなく、音楽ライブ、演劇、大規模な展示会での使用も視野に入れます。最先端のデジタル技術、音響・演出装置などの導入も予定しています。


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「今後の予定」です。2032年度の第一期建築工事の完了で、大半の施設が完成予定です。


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「築地市場跡地の再開発事業」の予定地です。活用都有地面積194,679.11㎡です。面積約19haと広大です。


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敷地南側です(写真提供読者さん)。


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敷地中央です(写真提供読者さん)。


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敷地北側です(写真提供読者さん)。



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2024年4月19日 (金)

森トラスト Advance2030 品川・三田エリアの3棟「三田3丁目MTビル、三田43MTビル、三田MTビル」の一体再開発計画!

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-港区三田三丁目の再開発予定地-

 森トラストは、「虎ノ門パストラル」跡地、「赤坂ツインタワー」建て替え、「三田43MTビル」を中心とした再開発など、東京都港区内で計画している3件の開発予定地に積極投資しています。

 第一弾の「虎ノ門パストラル」跡地は、地上38階、地下3階、高179.95mの「東京ワールドゲート 神谷町トラストタワー」として、2020年3月16日に竣工しました。

 第二弾の「赤坂ツインタワー」建て替えは、地上43階、塔屋2階、地下3階、高さ209.14mの「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」として、2024年8月に竣工予定です。

 第三弾の「三田43MTビル」を中心とした再開発は、北側から「三田3丁目MTビル、三田43MTビル、三田MTビル」の連続した3棟の再開発になります。3棟共に「森トラスト」の所有となっています。敷地面積は3棟合計で11,065.62㎡(1,604.19㎡+5,971.63㎡+3,489.80㎡)です。

● Advance2030
 「森トラスト」の公式ホームページに中長期ビジョン「Advance2030」が掲載されました。その中で「三田3丁目MTビル、三田43MTビル、三田MTビル」の3棟の一体再開発計画について触れられています。

 引用資料 森トラスト・公式ホームページ
 Advance2030

 日刊建建設工業新聞(2024/04/18)
 森トラスト/田町駅のオフィスビル3棟一体再開発へ、中長期ビジョンに位置付け


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「品川・三田エリアに保有するビル3棟の一体再開発計画」の予定地です。


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「森トラスト」による港区三田三丁目の再開発予定地を南西側から見た様子です。手前の道路は「第一京浜」です。


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三田MTビル
 一番南側にあるのが「三田MTビル」です。再開発される予定ですが、耐震補強工事(新耐震基準と同等の耐震性能を実現)は実施済です。

三田MTビルの概要
◆ 所在地-東京都港区三田三丁目13-12
◆ 階数-地上11階、塔屋2階、地下1階
◆ 敷地面積-3,489.80㎡
◆ 延床面積-21,043.02㎡ 
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1974年09月


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三田43MTビル

 中央にあるのが「三田43MTビル」です。再開発が予定されている3棟の中で、敷地面積、延床面積共に最も広いです。

三田43MTビルの概要
◆ 所在地-東京都港区三田三丁目13-16
◆ 階数-地上16階、塔屋2階、地下3階
◆ 敷地面積-5,971.63㎡
◆ 延床面積-44,354.46㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1983年03月


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三田3丁目MTビル(旧:明治安田生命三田ビル)

 一番北側にあるのが「三田3丁目MTビル(旧:明治安田生命三田ビル)」です。「森トラスト」は2013年12月、港区三田三丁目のオフィスビル「明治安田生命三田ビル」を明治安田生命保険から取得しました。「明治安田生命三田ビル」は、「三田3丁目MTビル」に改称されています。

 「森トラスト総合リート投資法人」は2014年12月、港区三田三丁目のオフィスビル「三田MTビル」をスポンサーである「森トラスト」に売却しました。

三田3丁目MTビル(旧:明治安田生命三田ビル)の概要
◆ 所在地-東京都港区三田三丁目14-10
◆ 階数-地上12階、塔屋1階
◆ 敷地面積-1,604.19㎡
◆ 延床面積-9,649.47㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1982年07月



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2024年4月18日 (木)

JR総武線津田沼駅北口 「津田沼パルコA館」の解体 跡地は「三井不動産レジデンシャル」のタワーマンション? 2024年4月中旬の解体状況 

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-津田沼パルコA館跡地-

 「三井不動産レジデンシャル」は、JR総武線津田沼駅北口にあり、千葉県船橋、習志野の2市にまたがる商業施設「津田沼パルコA館」の跡地で、商業と共同住宅の複合開発を計画しています。「三井住建道路」の施工により既存建物の解体工事が行われています。

 解体工事の作業が始まっており、解体工事の工事名は「(仮称)船橋市前原西二丁目計画 既存建物解体工事(地上部)」、工期は2023年7月18日~2024年5月15日(予定)です。

 「津田沼パルコ」は1977年7月1日に開業しました。「A館」と「北側の「B館」の2館で構成していましたが、2023年2月28日に閉店しました。「A館」は閉店しましたが、「B館」は、既存建物を活用しながら商業施設「Viit(ビート)」として2023年3月16日にリニューアルオープン、その後店舗が順次オープンしています。

 「A館」は敷地面積約2,793㎡です。解体工事の注文者は「三井不動産レジデンシャル」なので、「三井不動産レジデンシャル」による超高層タワーマンションが建設され、下層階が店舗になるのでしょうか?


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南側から見た「津田沼パルコA館」の2024年4月中旬の解体状況です(写真提供読者さん)。


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南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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南東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「Viit(ビート)」との間です(写真提供読者さん)。


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「Viit(ビート)」との間です。2棟の連結部分の解体工事が終わっています(写真提供読者さん)。


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週間の「作業予定」です(写真提供読者さん)。


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解体工事の工事名は「(仮称)船橋市前原西二丁目計画 既存建物解体工事(地上部)」です。「三井住建道路」の施工により行われています(写真提供読者さん)。


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「労災保険関係成立票」です。工期は2023年7月18日~2024年5月15日(予定)です(写真提供読者さん)。


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営業していた頃の「津田沼パルコA館」です(写真提供読者さん)。


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営業していた頃の「津田沼パルコB館」です(写真提供読者さん)。



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2024年4月17日 (水)

横浜みみなとみらい21地区 「フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン」のショールームが勢揃い 「マクラーレン横浜」が2024月4月13日にオープン!

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-横浜みみなとみらい21地区の高級外車ショールーム-
 「横浜みみなとみらい21地区」には世界の名だたる高級外国車ブランドのショールームが集積しています。私が把握しているだけでも「ランボルギーニ、フェラーリ、ロールス・ロイス、マセラティ、ポルシェ、BMW、MINI、ジャガー、ランドローバー、アウディ、ジープ」のショールームがあります。こんな近距離にこれだけの高級外国車のショールームが集積しているのは日本でここだけです。

 スーパーカーメーカーと言えば「ランボルギーニ」と「フェラーリ」を思い浮かべますが、最近は「マクラーレン」を含めて3社を指す場合が多いです。「マクラーレン横浜」が2024月4月13日にオープンした事により、スーパーカーの3社のショールームが「横浜みみなとみらい21地区」に勢揃いしました。


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マクラーレン横浜

 イギリスのスーパーカーメーカー「マクラーレン・オートモーティブ」 は、日本において7番目となる正規販売拠点「マクラーレン横浜」を横浜みみなとみらい21地区にオープンしました。

 SKY GROUPが運営するブルース株式会社は、「マクラーレン麻布」の姉妹店である「マクラーレン横浜」を、横浜みなとみらいの世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」内にて、2024月4月13日(土)にオープンしました。

 引用資料 SKY GROUP(2024/04/13)
 「マクラーレン横浜」オープンのお知らせ

 ちなみにマクラーレンの正規販売店は「①東京(麻布)、②東京(赤坂)、③横浜、④名古屋、⑤大阪、⑥広島、⑦福岡」の7店舗です。「マクラーレン広島」は2023年12月2日にオープンしました。


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「マクラーレン横浜」の完成イメージです。「Kアリーナ横浜」内にて、2024月4月13日(土)にオープンしました。


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Nicole Competizione 横浜ショールーム

 Nicole Competizione合同会社は、フェラーリの販売拠点「Nicole Competizione 横浜ショールーム」を2023年10月13日にグランドオープンしました。けやき通りに面していた「フェラーリ横浜ショールーム」の移転です。移転先は「横浜コネクトスクエア」の1階になります。


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ランボルギーニ横浜

 「みなとみらいセンタービル」に、2017年1月21日に「ランボルギーニ横浜」がオープンしました。ショールームの運営は「ランボルギーニ麻布」と同じ「SKY GROUP」が行っています。

 ちなみに「ランボルギーニ」の正規販売店は「①札幌、②仙台、③東京(麻布)、④東京(目黒)、⑤横浜、⑥名古屋、⑦大阪、⑧神戸、⑨広島、⑩福岡」の10店舗です。


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ポルシェセンターみなとみらい

 「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」は、2022年6月13日に開業しました。先行して5月20日に「ポルシェジャパン」が、ポルシェ正規販売店のインプロブが「ポルシェセンターみなとみらい」を開業しました。

 「ウェスティンホテル横浜」の1階へと移転したため、移転先の向かいに位置する既存のショールームを「ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター」としてリニューアルオープンしました。



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2024年4月16日 (火)

歴史的建造物の「横浜郵船ビル」を全面的に保存 地上21階、高さ約100mの「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」 2024年4月6日の状況

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-(仮称)横浜市中区海岸通計画-

 「神奈川県警察本部」の西側に歴史的建造物の「横浜郵船ビル」があります。「日本郵船」と「三菱地所」は、歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えます。

 再開発予定地は、西側の「横浜郵船ビル」と東側「横濱ビル」です。2棟共に「日本郵船」が100%出資する「郵船不動産」が所有しています。「三菱地所」はもちろんですが、「日本郵船」も「三菱金曜会」の有力企業です。

 計画名は「(仮称)横浜市中区海岸通計画」で、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約112m(正確には111,100m)、延床面積約88,600㎡の超高層ビルを建設します。

 横浜市は2021年10月11日に、(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る第2分類事業判定届出書添付資料の閲覧を行いました。全面的とも言える計画の大幅な見直しが行われました。

 当初は西側の歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えを計画していましたが、「横浜郵船ビル」を全面的に保存する事になりました。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、それに伴い概要も大幅に変更になりました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/10/29)
 第64回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和3年9月6日開催)

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要
◆ 所在地-横浜市中区海岸通三丁目9番
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅徒歩3分、JR「桜木町」駅徒歩10分、JR「関内」駅徒歩10分
◆ 階数-(A-1地区)地上21階、塔屋1階、地下1階、(A-2地区)地上7階、地下1階、(A-3地区)地上2階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部99.99m、(A-2地区)約26m、(A-3地区)約16m
◆ 敷地面積-(A-1地区)4,944.21㎡、(A-2地区)約3,650㎡、(A-3地区)約1,900㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約3,610㎡、(A-2地区)約2,500㎡、(A-3地区)約500㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)約70,560㎡、(A-2地区) 約7,400㎡、(A-3地区)約1,200㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、展示場、飲食店舗、駐車場、(A-2地区)ホテル 等、(A-3地区) ホテル付帯施設 等
◆ 建築主-日本郵船、三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2022年02月15日~2023年06月30日
◆ 着工-2024年04月01日
◆ 竣工-2027年01月29日予定


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「歴史的な街並み、商住エリアからの景観に配慮した高層デザインの考え方」です。


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「歴史的建造物の意匠を尊重した景観形成の考え方」です。


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「施設断面図(東西)」です。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、最高高さが約99mに変更になりました。



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「施設断面図(南北)」です。


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「施設配置図」です。


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「地区計画の区域(案)」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の2024年4月6日の状況です。


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南側から見た様子です。


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南側から引いて見た様子です。


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内部の様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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敷地東側です。


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西側の歴史的建造物「横浜郵船ビル」です。


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「横浜郵船ビル」を全面的に保存します。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の建築計画のお知らせです。



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2024年4月15日 (月)

船橋市 収容1万人規模の大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ) 」 2024年4月17日に竣工! 

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-LaLa arena TOKYO-BAY-
 千葉県船橋市をホームタウンとする国内男子プロバスケットボールリーグBリーグの「千葉ジェッツふなばし」は、「ミクシィ」と戦略的業務資本提携を締結し、「ミクシィ」は株式の過半数を取得し、連結子会社化しています。

 「三井不動産」は、「船橋オートレース場」跡地に、大規模物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」を整備しましたが、北側のJR京葉線沿いに「ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場」があります。「三井不動産」と「ミクシィ」は、ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場に新アリーナを建設します。

 「三井不動産」および「ミクシィ」は、今般、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」を建築着工しました。

 「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」は、B.LEAGUE1部に所属し、2020年~2021年シーズンチャンピオンの「千葉ジェッツふなばし」がホームアリーナとして利用するほか、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会など様々なイベントに対応可能な施設を目指しています。

 「ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場」のすべてが収容客数1万人規模の大型多目的アリーナになる訳ではありません。一部に駐車台数1,007台の「(仮称)ららぽーとTOKYO-BAY P10駐車場立体化工事計画」が建設されます。

● 2024年4月17日に竣工!
 「三井不動産」と「MIXI」は、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」が、2024年4月17日(水)に竣工し、5月29日(水)にお披露目イベント、7月6日(土)・7日(日)にこけら落としとなる「Mr.Children tour 2024 miss you arena tour」を開催することを発表しました。

 引用資料 三井不動産(2024/04/08)
 千葉ジェッツのホームアリーナとなる大型多目的アリーナ 「LaLa arena TOKYO-BAY」4月17日竣工 5月29日 開業を記念したお披露目イベント実施 7月6日・7日 こけら落とし公演「Mr.Children tour 2024 miss you arena tour」を開催

 ”収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ” となっていますが、収容客数約11,000人(アリーナ面に座席を配置した場合)です。千葉県で一番大きいアリーナ会場が誕生します。

LaLa arena TOKYO-BAYの概要
◆ 計画名-船橋市浜町2丁目計画
◆ 所在地-千葉県船橋市浜町二丁目5番15号
◆ 交通-JR京葉線・武蔵野線「南船橋」駅徒歩約6分
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 高さ-30.95m
◆ 敷地面積-19,978.52㎡
◆ 建築面積-13,368.05㎡
◆ 延床面積-29,409.08㎡(建築物全体30,947.96㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-観覧場
◆ 収容客数-約11,000人(アリーナ面に座席を配置した場合)
◆ 建築主-三井不動産、ミクシィ
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 外装コンセプトデザイン-HKS
◆ ランドスケープデザイン-SWA Group
◆ 着工-2022年02月
◆ 竣工-2024年04月17日(竣工)
◆ 開業-2024年05月29日(お披露目イベント)、2024年07月06日(こけら落とし公演)

立体駐車場の概要
◆ 計画名-(仮称)ららぽーとTOKYO-BAY P10駐車場立体化工事計画
◆ 所在地-千葉県船橋市浜町二丁目1番2の一部(地番)
◆ 交通-JR京葉線「南船橋」駅
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-20.71m
◆ 敷地面積-14,189.18㎡
◆ 建築面積-3,686.72㎡
◆ 延床面積-16,459.35㎡(建築物全体20,701.33㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-駐車場
◆ 駐車台数-1,007台
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2022年02月
◆ 竣工-2023年02月


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LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)の「外観 CG」です。


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LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)の「鳥瞰 CG」です。


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「バスケットボール試合開催時 CG」です。


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「音楽コンサート開催時 CG」です。


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「位置図(狭域図)」です。


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東側から見た「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」です(写真提供読者さん)。


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桜の季節の竣工です(写真提供読者さん)。


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東側のエントランス部分です(写真提供読者さん)


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階段です(写真提供読者さん)。


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エントランス部分です(写真提供読者さん)


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植栽です(写真提供読者さん)。


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あまり見えない部分は、外装を含めかなりコストカットしているように見えます(写真提供読者さん)。


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サブアリーナ

 「メインアリーナ」に隣接する形で、約720㎡の「サブアリーナ」も設置しています。バスケットボールやバレーボール等の練習場や、イベント当日の物販会場として利用できます(写真提供読者さん)。


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「サブアリーナ」を別角度から見た様子です。「サブアリーナ」だけでではなく、「サブアリーナ」北側の広場もグッズ売場として使うと思われます(写真提供読者さん)。


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西側の「ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場」です。「ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場」と「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」は、歩行者デッキで接続されています(写真提供読者さん)。


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「ららぽーとTOKYO-BAY第10駐車場」を南側から見た様子です(写真提供読者さん)。



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2024年4月14日 (日)

京成立石駅(葛飾区) 地上32階、高さ約120mの「立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合の設立を認可!

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-立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業-

 京成立石駅は、ジャンクション的な役目を果たす「青砥駅」の一つ手前の駅です。島式2面2線の地上駅ですが、「都市高速鉄道京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」が行われており、将来的には高架化されます。高架化工事に合わせるように駅の北口(立石駅北口地区)と南口(立石駅南口西地区、立石駅南口東地区)に再開発が計画されています。

 立石駅南口東地区では、立石駅南口東地区市街地再開発準備組合と準備組合に参加組合員予定者として参画している「野村不動産、阪急阪神不動産」が「立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。

● 市街地再開発組合の設立を認可!
 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、立石駅南口東地区市街地再開発組合の設立を2024年4月15日(月)に認可します。市街地再開発事業の施行により、地域の防災性・安全性・利便性向上を図り、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新に資する市街地整備を行います。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2024/04/12)
 立石駅南口東地区市街地再開発組合の設立を認可しま

立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区立石一丁目の一部及び立石四丁目の一部
◆ 交通-京成電鉄押上線「京成立石」駅
◆ 階数-(A敷地)地上32階、塔屋1階、地下2階、(B敷地)地上3階、地下1階
◆ 高さ-(A敷地)約120m(塔屋を含まない)、(B敷地)約14m
◆ 施行区域面積-約10,000㎡
◆ 敷地面積-(A敷地)約5,060㎡ 、(B敷地)約760㎡
◆ 建築面積-(A敷地)約3,350㎡ 、(B敷地)約530㎡
◆ 延床面積-(A敷地)約52,915㎡、(B敷地)約1,400㎡
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、店舗、業務、公益等、(B敷地)店舗等
◆ 総戸数-(A敷地)約440戸
◆ 建築主-立石駅南口東地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-野村不動産、阪急阪神不動産
◆ 事業協力者-清水建設
◆ 着工-2027年度予定
◆ 竣工-2030年度予定
◆ 総事業費-約341億円


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。「東地区」と「西地区」で構成されています。


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立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業

 「立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業」は、京成立石駅の南側に隣接する約1.3haの区域になります。街の賑わいを創出し、防災性の強化を図ることを目的に、京成押上線を高架化する連続立体交差事業と連携しながら、安全・安心な街づくりを進めています。

 「立石駅南口西地区市街地再開発準備組合」と、準備組合に参加組合員予定者として参画している「野村不動産、東京建物、阪急阪神不動産」は、準備組合が進めている「立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業」について、2023年7月12日付で、葛飾区より都市計画決定の告示を受けました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2023/07/13)
 「立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業」 都市計画決定のお知らせ -商業・住宅が一体となった駅前の複合再開発事業-

立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区立石一丁目の一部
◆ 交通-京成電鉄押上線「京成立石」駅
◆ 階数-(A敷地)地上34階、地下1階、(B敷地)地上3階、地下0階
◆ 高さ-(A敷地)約125m、(B敷地)約10m
◆ 施行区域面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-(A敷地)約10,270㎡ 、(B敷地)約210㎡
◆ 建築面積-(A敷地)約8,000㎡ 、(B敷地)約110㎡
◆ 延床面積-(A敷地)約91,700㎡、(B敷地)約250㎡
◆ 容積対象床面積-(A敷地)約66,600㎡、(B敷地)約235㎡
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、店舗、事務所、駐車場、駐輪場、(B敷地)駐輪場、事務所
◆ 総戸数-(A敷地)約700戸
◆ 建築主-立石駅南口西地区市街地再開発組合(予定)
◆ 参加組合員予定者-野村不動産、東京建物、阪急阪神不動産
◆ 事業コンサルタント-タカハ都市科学研究所
◆ 事業協力者-前田建設工業
◆ 着工-2027年度予定
◆ 竣工-2031年度予定


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「配置図」です(引用:野村不動産)。



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2024年4月13日 (土)

「春日部駅付近連続立体交差事業」と一体的に整備 中央一丁目地区第一種市街地再開発事業 4つの街区に地上27階×3棟、地上20階×1棟を想定!

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-中央一丁目地区第一種市街地再開発事業-
 埼玉県春日部市の「中央一丁目地区」では、鉄道の高架化(春日部駅付近連続立体交差事業)と一体となった魅力あるまちづくりに向けて、地元権利者が主体となり、にぎわいのある新たな拠点の創出、快適で利便性のある空間づくりの促進、安心・安全と環境に配慮した市街地再開発事業を目指しています。

 「中央一丁目地区」のまちづくりが、新しい事業として再起動する兆しを見せています。事業計画区域約2.6haを4つの街区に分け、各街区で準備組合を立ち上げ直す案が浮上しました。ある地権者は「本年度内に設立できるだろう」とみます。それぞれの街区に2万㎡程度のビルを段階的に整備する青写真を描いており、新しい駅前の顔となる再開発が進みそうです。

 日刊建設工業新聞(2024/04/12)
 中央一丁目地区(埼玉県春日部市)/4街区に分けまちづくり再起動

 春日部市 公式ホームページ
 中央一丁目地区第一種市街地再開発事業

 「第1街区、第2街区、第3街区、第4街区」の4つの街区に分けて再開発しますが、地権者間では「第1街区、第3街区、第4街区」を先行して整備する可能性が高い」との見立てがあります。

中央一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 第1街区-地上27階(延床面積約20,790㎡)、地上4階(延床面積約3,400㎡)
◆ 第2街区-地上20階(延床面積約22,400㎡)、地上4階(延床面積約2,800㎡)
◆ 第3街区-地上27階(延床面積約19,980㎡)、地上3階(延床面積約1,860㎡)×2棟
◆ 第4街区-地上27階(延床面積約19,980㎡)


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再開発が想定されているのは、高架化が予定されている東武伊勢崎線(スカイツリーライン)春日部駅前の事業計画区域約2.6haです。


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春日部駅付近連続立体交差事業
 春日部駅周辺は、鉄道交通の要衝として発展してきました。しかし、中心市街地が鉄道で分断されているまちの構造は、人や物の往来が妨げられるだけでなく、商業などの活性化の妨げともなっています。

 そこで、「春日部市」では、これらの問題を解決し、埼玉県東部地域の拠点として発展していくために、鉄道の高架化による「春日部駅付近連続立体交差事業」を「埼玉県」および「東武鉄道」とともに計画しました。

 引用資料 春日部市・公式HP
 春日部駅付近連続立体交差事業の概要

 高架化区間は約2.9kmです。「東武伊勢崎線(スカイツリーライン)」の 内谷陸橋~古隅田川の約1.4km、「東武野田線(アーバンパークライン)」の内谷陸橋~八木崎駅手前の約1.5kmを高架化します。除却踏切数は10カ所です。春日部駅は、現在の3面5線から4面8線に拡充されます。2路線上下線で追い越しができる複線を設け、輸送力の増強を見込みます。

● 2021年3月30日に着工記念式典を開催!
 2021年3月30日に、「春日部駅付近連続立体交差事業」の着工記念式典を開催しました。事業は2031年の完成を目指します。全体の事業費約650億円のうち「埼玉県(国・春日部市の負担を含む)」が約510億円、「東武鉄道」が約140億円を負担します。


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春日部駅の「駅舎イメージ」です。春日部市は「クレヨンしんちゃん」が誕生した街です。



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「春日部駅部 概略図」です。春日部駅は、現在の3面5線から4面8線に拡充されます。私鉄でこんなにホームと線路の数が多い駅は極めて珍しいです。


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「春日部駅付近連続立体交差事業の概要」です。


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「縦断図」です。



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2024年4月12日 (金)

北仲通北地区(横浜市) 地上40階、高さ約158mの「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」 2024年4月6日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事-
 「北仲通北地区」は、2000年代に高さ約220m×1棟、高さ約170m×3棟の超高層ビルが合計4棟林立する開発イメージが公開されました。「リーマンショック」の影響もあり、2010年代中頃に入ってから本格的に開発が始まりました。

 「A-4地区」は「ザ・タワー横浜北仲」、「B-2地区」は「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」として竣工済みです。「A-1・2地区」には、「大和地所、住友不動産」が、地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ約150mの再開発ビルを建設予定です。

 「横浜市」は、 2021年9月3日に横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画段階配慮書の縦覧を行い、概要が判明しました。これで「北仲通北地区」の4棟の超高層ビルの概要が判明しました。

 引用資料 横浜市(2022/10/28)
 第68回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年8月29日開催)

● 事後調査計画書(工事中)の縦覧!
 横浜市は、「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る事後調査計画書(工事中)」の縦覧を2023年10月25日から行いました。2023年8月4日の「環境影響評価書」では、「住宅棟」が、地上40階、塔屋3階、地下1階、高さ162mでしたが、今回の「事後調査計画書(工事中)」では、地上40階、塔屋2階、地下1階、高さ158mに変更になっています。塔屋が1階減って高さが約4m低くなりました。

 引用資料 横浜市(2023/10/25)
 (仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る事後調査計画書(工事中)

(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目25番1
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-(住宅棟)地上40階、塔屋2階(塔屋3階から変更)、地下1階、(事務所・店舗棟)地上6階、地下0階、(店舗棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部約158m(最高部約162mから変更)、建物高さ約150m、(事務所・店舗棟)建物高さ約35m
◆ 敷地面積-12,345.18㎡
◆ 建築面積-7,422.95㎡
◆ 延床面積-109,048.80㎡
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(事務所・店舗棟)鉄骨造
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗
◆ 総戸数-704戸
◆ 事業者-東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険
◆ 設計者-熊谷組・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2023年11月01日
◆ 竣工-2027年06月30日予定


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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(変更後)
「施設断面図」です。


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(変更後)
建物高さ約150m+塔屋約8m=最高部約158mです。


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(変更前)「施設断面図」です。建物高さ約150m+塔屋約12m=最高部約162mです。


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(変更後)
「施設断面図」です。


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(変更前)「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た
「北仲通北地区」です。


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「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」の2024年4月6日の建設状況です。


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「地中障害物撤去工事」と「柱状地盤改良工事」が行われています。


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「三点式パイルドライバ」です。間隔を空けて2連のアタッチメントが装着されています。「柱状地盤改良工事」を行っていると思われます。


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南西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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敷地東側です。


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内部の様子です。


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「汽車道」から見た様子です。


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「汽車道」の満開の桜です。


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「北仲通北地区B-1地区計画」の建築計画のお知らせです。工事施工者が「未定」となっていますが、「熊谷組」に決定しています。


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「都市景観形成行為のお知らせ」の「立面図(南側・北側)」です。



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2024年4月11日 (木)

地上40階、高さ約150mの「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」 「コンラッド横浜」と「(仮称)ラ・トゥール横浜」が進出 2024年4月6日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト-
 横浜市の新市庁舎に近接し、大岡川沿いにある北仲通北地区A-1、A-2地区の各開発計画が両地区をA-1・2地区として一体化するなどした新たなスキームで再始動しています。

 「大和地所」と「住友不動産」が事業者となり、共同住宅とホテルを主要用途となる超高層ビルを建設します。「タワー、中層部、低層部」で構成されます。

 「大和地所」と「住友不動産」は、横浜市中区で計画する大規模再開発事業「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の施工者を「鹿島建設」に決め、着工しています。

 「立面図」では、建物高さ約150mとなっています。以前公開されていた資料では、最高部約162m、建物高さ150mとなっていました。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。

● コンラッド横浜が進出!
 「大和地所」と「ヒルトン」は、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド横浜」の運営受託契約を締結したことを発表しました。「コンラッド横浜」は「大和地所」が所有し、ヒルトンが運営し2027年の開業を目指します。

 引用資料 大和地所(PDF:2024/04/10)
 ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が横浜北仲通北地区に初進出 「コンラッド横浜」 2027年開業予定

 「コンラッド横浜」は、地上1階~16階に進出します。ホテル延床面積は約48,919㎡、客室数は約48㎡のスタンダードルームを中心とした全272室、共用施設は「料飲施設4店舗(オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、バー)、ジム、スパ、屋内プール、宴会・会議場、エグゼクティブラウンジ、ウェディングチャペル」となっています。

● (仮称)ラ・トゥール横浜が進出!
 18階~40階には、住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」が横浜に初進出します。「(仮称)ラ・トゥール横浜」は、総戸数224戸で、入居開始は2027年1月の予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2024/04/10)
 「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」施設概要決定 横浜の歴史と未来をつなぐ北仲地区に 「コンラッド横浜」 及び 「(仮称)ラ・トゥール横浜」 2027年開業

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通六丁目103~126番地
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅、JR「桜木町」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-(タワー)地上40階、塔屋2階、地下2階、(中層部)地上11階、地下1階、(低層部)地上7階、地下1階
◆ 高さ-(タワー)建物高さ150.00m、*塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます(中層部)約45m、(低層部)約31m
◆ 敷地面積-9,302.31㎡
◆ 建築面積-5,474.07㎡
◆ 延床面積-97,081.86㎡(ホテル延床面積約48,919㎡)
◆ 容積対象面積-69,739.34㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅、ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 総戸数-224戸((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 客室数-272室(コンラッド横浜)
◆ 建築主-大和地所、住友不動産
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年08月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2026年11月30日予定
◆ 入居開始-2027年01月予定((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 開業-2027年予定(コンラッド横浜)


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「外観完成予想図」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」を含む北仲通北地区のイメージです。


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夜景イメージです。


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「北中橋ゲート」です。


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「ホテル外観イメージ」です。外壁に「CONRAD」のロゴがある新しい外観イメージです。


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「南立面図」です。建物高さ約150mとなっています。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。


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「東立面図」です。


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「施設概要図」です。


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「配置図」です。


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「周辺状況」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「北仲通北地区」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の2024年4月6日の建設状況です。


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「タワー」部分です。掘削工事が行われています。「えび茶色」の鉄骨は山留め壁や乗入れ構台を支える「支保工」で、建設が進むと撤去されます。


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北東側から見た様子です。


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「えび茶色」の鉄骨は山留め壁や乗入れ構台を支える「支保工」で、建設が進むと撤去されます。


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敷地東側部分です。


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南東側部分です。


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敷地中央部分です。


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少し西側です。


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敷地西側部分です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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