2017年1月20日 (金)

「森ビル」恐るべし! 巨大プロジェクト「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の予定街区が更に拡大!

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-拡大・進化する虎ノ門ヒルズ-

 「森ビル」は、「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地において推進する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」および「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年4月竣工予定)」が、いよいよ着工します。

 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、真の「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと進化します。

● (仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、「国家戦略特区」に認定されています。事業主体は「森ビル、UR都市機構」です。

 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、「地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業」と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクトです。

 「虎ノ門ヒルズ」と同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設を設置、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点を目指します。

概要
◆ 事業名称-虎ノ門一丁目・二丁目地区市街地再開発事業
◆ 所在地-港区虎ノ門一丁目、二丁目の一部
◆ 準備組合設立-2016年02月予定
◆ 竣工-2022年度(目標)


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更新された虎ノ門ヒルズ」の街区図

 今回は、「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が着工されるニュースリリースでしたが、その中に驚くべき情報が隠されていました。

 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の予定街区が北側と西側に拡大していました。前回のニュースリリースは2016年4月13日でしたが、9ヶ月の間に新たに土地の集約化に成功したようです。「森ビル」恐るべし!

 北側は「住友不動産虎ノ門ビル」、西側は「発明会館」などがある区画が新たに加わりました。西端は「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の現場に到達しました。

 敷地面積が広がると「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の更なる規模拡大の可能性が出てきます。場合によっては高さ300m超えの可能もあるのではないでしょうか?


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2016年4月13日時点の「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。

 引用資料 森ビル(2016/04/13)
 国際新都心へ「虎ノ門ヒルズ」が拡大・進化 3つの大規模プロジェクトと地下鉄新駅の一体的都市づくりを一気に加速


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東京タワーの「特別展望台」から見た「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設予定地です。


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予定街区が北側に拡大
 新たに「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の予定街区に入った道路北側の「住友不動産虎ノ門ビル」です。


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「住友不動産虎ノ門ビル」の西側には駐車場があります。この敷地も交渉中の可能性があります。更に西側には、「森トラスト」の地上21階、塔屋2階、地下4階の「虎ノ門2丁目タワー」が建っていますが、さすがに1999年7月竣工なので難しそうですね。


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予定街区が西側に拡大
 
西側は写真右側の「発明会館」などがある区画が新たに追加されました。西端は「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の現場に到達しました。その北側には「日本消防会館(ニッショーホール)」がありますが、ここも交渉中の可能性があります。 


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虎ノ門ヒルズは将来的に南西側に更に拡大?

 「虎ノ門ヒルズ」は将来的に南西側に更に拡大する可能性があります。 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の予定街区の道路を挟んだ南側には、「虎ノ門30森ビル、虎ノ門35森ビル、虎ノ門36森ビル、虎ノ門37森ビル」の4棟の森ビルのナンバービルがあります。

  「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の開発が一段落すると南側の街区を開発して、更に「虎ノ門ヒルズ」を拡大・進化させると思われます。



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2017年1月19日 (木)

港区 地上27階、高さ約150mの「(仮称)新橋田村町地区開発計画」 環境影響調査計画書の縦覧!

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-(仮称)新橋田村町地区開発計画-

 「三井物産株」が100%出資する連結子会社である「三井物産都市開発」は、東京都港区西新橋一丁目にて、一部周辺地権者と共同で、超高層複合オフィスビルの開発を推進しています。

 港区から「(仮称)新橋田村町地区開発計画」の「港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧」が行われています。
 縦覧期間は、2017年1月12日(木)~2017年2月11日(土)までです。縦覧期間を過ぎると見られなくなるので、興味のある方はPDFデータをパソコンに保存しておく事をお勧めします。

 引用資料 港区・公式ホームページ(2017/01/12)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧 

 地上27階、地下2階ということは判明していましたが、高さが不明でした。高さは最高部が約150mです。再開発の範囲も判明しました。

(仮称)新橋田村町地区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区西新橋一丁目
◆ 階数-地上27階、地下2階
◆ 高さー最高部約150m
◆ 区域面積-約12,000㎡
◆ 敷地面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約106,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場他
◆ 事業主体-新橋田村町地区市街地再開発準備組合(三井物産都市開発、当該地周辺地権者)
◆ 着工-2018年予定
◆ 竣工-2021年予定
◆ 投資規模-約450億円


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「(仮称)新橋田村町地区開発計画」の位置図です。


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「(仮称)新橋田村町地区開発計画」の範囲です。西側の幹線道路「主要地方道白山祝田田町線(都道301号)」まで達する事が判明しました。

 ただ意外だったのが、「西新橋スクエア」西側の「物産ビル」を含む複数のビル群が再開発の対象に含まれなかった事です。


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街区の南側にあった複数のビルはすでに解体されて更地になっています。暫定的に駐車場として使用されています。


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「三井物産都市開発」の本社が入っている「物産ビル別館」を南東側から見た様子です。「物産ビル別館」は再開発の対象です。


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「物産ビル別館」の西隣にあったJRAの「ウインズ新橋」は解体されて更地になっています。この敷地も再開発の対象です。


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西側の幹線道路「主要地方道白山祝田田町線(都道301号)」との間には、「日本酒造会館、東京桜田ビル、トクヤマビル本館、トクヤマ別館」などがあります。これらのビル全部が再開発の対象です。


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物産ビルは含まない

 「西新橋スクエア」西側の「物産ビル」を含む複数のビル群は再開発の対象に含まれません。写真左端のビルが「物産ビル」です。南側のビル群との小規模な別の再開発を考えているのでしょうか?



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2017年1月18日 (水)

「虎ノ門地区」で新たな再開発計画 虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の東隣り「虎ノ門一丁目東地区再開発」

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-虎ノ門一丁目東地区再開発-

 デビュー10年目突入を記念して「カナやん(西野カナ)」が遂にドームツアーをやります。8月26日(土)・27日(日)の「京セラドーム 大阪」に行こうかな? と思っています。今から楽しみです。

 本題に戻って、怒涛の如く再開発が続く東京ですが、また再開発のニュースが入って来ました。「日刊建設工業新聞」によると、複数の大規模開発プロジェクトが進行中の虎ノ門地区で、新たな再開発計画の検討が始まりました。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2017/01/18)
 虎ノ門一丁目東地区再開発(東京都港区)/地下鉄虎ノ門駅直上、計画検討へ/準備組合

 東京メトロ銀座線虎ノ門駅の直上部に当たる「虎ノ門一丁目東地区」を対象に、地権者らが再開発準備組合を設立し、事業化を目指していることが判明しました。

 「虎ノ門一丁目東地区」は、既存建物の解体工事を開始した「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の東隣りです。ブロック内を東西に2本の道路が走る三つの街区を対象とします。

 私は、街を歩きながら「ここ再開発して欲しいな!ここ再開発されるかも?」と妄想しながらいろいろな場所を前もって撮影していますが、この写真がこんなに早く役に立つ日が来るとは思っていませんでした(笑)。


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「虎ノ門一丁目東地区再開発」の検討地域です。


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虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業
 
「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」は、外堀通りと桜田通りの交差点に面した「森村ビル」を核に、「勧銀不二屋ビル、大手町建物虎ノ門ビル」などが建つ2つの街区を一体的に再開発するプロジェクトです。

 国家戦略特区の「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」は、2017年1月13日、権利変換計画について東京都知事の認可を受けました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/01/16)
 「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ ~虎ノ門駅の機能拡充・国際的ビジネス交流拠点の強化~   

 このプロジェクトには、地権者として「森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産」の5社、参加組合員として「野村不動産、東京地下鉄」の2社が参画しています。

虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目3番、6番
◆ 階数-地上24階、地下4階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約2,782㎡
◆ 延床面積-約47,470㎡(容積率対象面積約38,110㎡)
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 事業主体-虎ノ門駅前地区市街地再開発組合
◆ 着工-2017年03月予定
◆ 竣工-2020年03月予定


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「位置図」です。


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「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北西側から見た様子です。写真中央が「森村ビル」、写真左側が「勧銀不二屋ビル」、写真右側が「大手町建物虎ノ門ビル」です。



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2017年1月17日 (火)

小金井市 延床面積約107,900㎡の大規模プロジェクト「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画の認可!

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-武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業-
 東京都小金井市のJR武蔵小金井駅の南口で、「武蔵小金井駅南口第2地区再開発組合」が「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。

 「野村不動産」が参画し、計画を推進中の「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」が、2017年1月13日に権利変換計画について東京都知事の認可を受けました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/01/16)
 「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画認可のお知らせ

 以前の概要は、(A棟)地上27階、塔屋1階、地下3階、建物高さ95.0m、(B棟)地上22階、塔屋1階、地下3階、建物高さ80.0m、総延床面積約110,000㎡、総戸数約690戸でしたが、変更になったようです。

武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都小金井市本町六丁目1827番1他
◆ 交通-中央本線「武蔵小金井」駅徒歩3分
◆ 階数-(A棟)地上26階、塔屋1階、地下2階、(B棟)地上24階、塔屋1階、地下2階
◆ 建物高さ-約95m
◆ 施行地区面積-約18,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約14,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約107,900㎡(容積対象面積約72,300㎡)
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、子育て支援施設、駐車場、駐輪場等
◆ 総戸数-約720戸(施設全体)
◆ 建築主-武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産)
◆ コンサルタント業務・基本設計-佐藤総合計画
◆ 事業協力者-清水建設
◆ 着工-2017年01月
◆ 竣工-2019年度予定
◆ 入居開始-2020年06月予定


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「建築物のイメージパース(北側より望む)」です。


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「再開発施行地区」です。JR武蔵小金井駅の南側になります。 


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「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北側から見た様子です。予定地の多くの部分が民家です。民間の活力を生かし、建物の不燃化と土地の高度利用を図ります。


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予定地を北西側から見た様子です。


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予定地を南西側から見た様子です。


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JR武蔵小金井駅

 「JR武蔵小金井駅」は、JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業により、2012年5月20日に上り線の4番線が高架に移行してすべてのホームで高架移行が完了して、島式2面4線の高架駅となりました。



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2017年1月16日 (月)

千代田区 竣工した地上29階、高さ約150mの「三井住友銀行東館(SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION EAST TOWER)」

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-三井住友銀行東館-
 
「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」は、「三井住友銀行」の旧大手町本部ビル跡地の再開発プロジェクトです。跡地には、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ150.00mの超高層オフィスビルが建設されました。

 三井住友銀行本店は、西側の「三井住友銀行本店ビルディング」と東側の「三井住友銀行東館」が、道路を挟んで超高層ツインタワーとなっています。

 「東館」の完成に伴い、「本店北館(大手町一丁目三井ビルディング)」と「大手町ファーストスクエア」に入居していた一部の本部機能を2015年7月上旬から2015年8月にかけて順次移転しました。

 太陽光の方向や天候の関係で竣工後の様子をまだUPしていませんでした。竣工からかなりの日数が経過していますが、UPしたいと思います。

三井住友銀行東館の概要
◆ 計画名-(仮称)三井住友銀行本店東館計画
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目3番2号
◆ 所在地-東京メトロ丸ノ内線「大手町」駅徒歩5分、東京メトロ東西線「大手町」駅徒歩3分、東京メトロ千代田線「大手町」駅徒歩1分、東京メトロ半蔵門線「大手町駅」徒歩3分、都営地下鉄三田線「大手町」駅徒歩1分、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部150.00m
◆ 敷地面積-5,960.07㎡
◆ 建築面積-3,382.09㎡
◆ 延床面積-88,549.49㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホール
◆ 建築主-三井住友銀行
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鹿島・三井住友・熊谷・鴻池建設共同企業体(鹿島建設、三井住友建設、熊谷組、鴻池組JV)
◆ 着工-2012年01月04日(着工)、2012年01月20日(起工式)
◆ 竣工-2015年02月27日(工事完了)
◆ オープン-2015年07月上旬(本部機能を2015年07月上旬~2015年08月にかけて順次移転)、2015年07月21日(三井住友銀行東館 ライジング・スクエア)


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北西側から見た下層階の様子です。基礎工法は「パイルド・ラフト基礎」となっています。「パイルド・ラフト基礎」は、杭基礎(パイル)と直接基礎(ラフト)を併用する工法です。

 銀行の本店なのでビル内に関係者以外は入れないイメージがありますが、下層階には「三井住友銀行東館 ライジング・スクエア」があり一般の人も入れるようです。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た最高部です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。南東側に「旧みずほ銀行前本店ビル」が食い込んでいるので、「L字型」のような形状になっています。

 同じ街区の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を3者は、共同事業「(仮称)丸の内1-3計画」として一体的に建て替えます。

 この計画がもっと早ければ、「三井住友銀行東館」も含めた4者の共同事業も可能でした。4者の共同事業なら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・
 

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街区北側の歩道です。


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少し引いて見た様子です。


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北西角です。


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ビルの正式名称は、日本語表記「三井住友銀行東館」、英語表記「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION EAST TOWER」となっています。英語表記では銀行名と同じく「SUMITOMO」の方が先にきます。


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街区西側の歩道です。


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下層階は「花崗岩打込」となっています。道路を挟んだ西側の「三井住友銀行本店ビルディング」も「花崗岩打込」となっているのでデザインを合わせています。

 石材は西側の「三井住友銀行本店ビルディング」は中国内モンゴル地区産でしたが、施工者が「鹿島建設、三井住友建設、熊谷組」の3社の部分が共通なので同じ中国内モンゴル地区産だと思われます。



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2017年1月15日 (日)

国際新都心へ「虎ノ門ヒルズ」が拡大・進化 高さ250m超が予想される「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設予定地

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年度竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2019年度竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 引用資料 森ビル(2016/04/13)
 国際新都心へ「虎ノ門ヒルズ」が拡大・進化 3つの大規模プロジェクトと地下鉄新駅の一体的都市づくりを一気に加速

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、「六本木ヒルズ」に匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。3棟の超高層タワーの事業費は4000億円程度を見込みます。

● (仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、「国家戦略特区」に認定されています。事業主体は「森ビル、UR都市機構」です。

 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、「地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業」と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクトです。

 「虎ノ門ヒルズ」と同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設を設置、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点を目指します。

概要
◆ 事業名称-虎ノ門一丁目・二丁目地区市街地再開発事業
◆ 所在地-港区虎ノ門一丁目、二丁目の一部
◆ 準備組合設立-2016年02月予定
◆ 竣工-2022年度(目標)


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拡大・進化する「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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東京タワーの「特別展望台」から見た「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設予定地です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設予定地を北西側から見た様子です。北西角のビルは「虎ノ門電気ビル」です。


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街区西側の道路を北側から見た様子です。


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街区を南西側から見た様子です。南西角のビルは「虎ノ門15森ビル」です。


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街区南側の道路を西側から見た様子です。


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街区を南東側から見た様子です。


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街区を北東側から見た様子です。北東角のビルは「虎ノ門11森ビル」です。


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「虎ノ門11森ビル」を裏側(北西側)から見た様子です。


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街区北側の道路を西側から見た様子です。


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残念ながら道路北側の「住友不動産虎ノ門ビル」や駐車場などがある三角形の区画は含みません。


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桜田通りを挟んで一体開発
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が凄いのは、「桜田通り」を挟んで「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の西側に隣接するビル群にまで街区が及ぶ事です。「国家戦略特区」の規制緩和により、「桜田通り」を挟んだ一体的な再開発が認めらています。

● 地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業
 「虎の門二丁目交差点」南側の地下では、「地下鉄日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備事業」が行われています。2016年2月8日に起工式が行われました。相対式2面のホームを設置します。

 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催前の供用開始、2022年度最終完成を目指します。2020年供用開始時には、ホーム及び暫定の改札口は地下1階に設置し、その後2022年度の最終完成時には改札口を地下2階に設置(移設)する予定です。


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「桜田通り」東側のビル群を南西側から見た様子です。この部分も「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の街区となります。


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桜田通りの上に巨大な歩行者デッキ
 「桜田通り」の上は、このように広場のようなデッキになります。「桜田通り」をオーバーパスする巨大なデッキが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」2階の人工地盤から伸びます。



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2017年1月14日 (土)

2020年東京オリンピック すったもんだの末に着工が決まった「有明アリーナ」 「実施段階環境影響評価書」により詳細が判明!

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有明アリーナー
 すったもんだの末に、2020年の東京オリンピックで使用される競技施設「有明アリーナ」が建設される事になりました。東京都では、整備費用について、見直し前の404億円から約65億円削減して339億円と見積もっています。

 「有明アリーナ」は座席数約12,700席(オリンピック開催時仮設席含む)で、オリンピックの「バレーボール(インドア)」、パラリンピックの「車椅子バスケットボール(決勝)」の会場として利用される計画です。

 「有明アリーナ」は大会終了後、様々な室内競技大会やコンサートなどのイベントを行うことができる大規模体育館となります。そのため機材搬入用の大型車が入れるようメーンアリーナの床はコンクリートとなります。

 首都圏では、「代々木第一体育館、日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、幕張イベントホール(幕張メッセ)」に次ぐ6ヶ所目の「アリーナツアー」が開催出来るライブ会場が誕生する事になります。

● 実施段階環境影響評価書(有明アリーナ)
 「有明アリーナ」について「実施段階環境影響評価書」を作成し、2017年1月10日に「東京都環境局長」に提出しました。これにより詳細が判明しました。

 引用資料 東京都・公式HP(2017/01/10)
 実施段階環境影響評価書(有明アリーナ) 

有明アリーナの概要
◆ 計画名-有明アリーナ(仮称)
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目9番
◆ 階数-地上5階
◆ 高さ-36.700m
◆ 敷地面積-約36,600㎡
◆ 建築面積-約25,400㎡
◆ 延床面積-約47,300㎡
◆ 座席数-約12,700席、約15,000席(オリンピック開催時仮設席含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-既製杭
◆ 用途-体育館、観覧場等
◆ 建築主-東京都
◆ 設計者-(基本設計)久米設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年03月予定
◆ 竣工-2019年12月予定


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「配置図」です。


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「断面図」です。私はライブに頻繁に行くようになって、どうしても「アリーナツアー」が開催出来るライブ会場としての観点で見てしまいます(笑)。ライブ会場としても素晴らしい会場になりそうです。


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「歩行者動線計画図」です。最大のネックが鉄道交通の便が悪い事です。最大の交通手段となる「東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)」の「新豊洲駅、有明テニスの森駅、有明駅」からは微妙に距離が離れています。

 大量輸送手段となる「東京臨海高速鉄道(りんかい線)」の「国際展示場駅、東雲駅」からはかなり離れています。東京メトロ有楽町線の「豊洲駅」は更に遠いです。


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「有明アリーナ」の建設予定地を北西側から見た様子です。


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2000年~2005年にかけて「有明貯木場」が埋め立てられた部分に建設されます。


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見直し前に掲示されていた「有明アリーナ(仮称)」の建築計画のお知らせです。私的には、規模縮小にならず着工される事が決まって良かったと思っています。



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2017年1月13日 (金)

JR東日本 地上28階、高さ約143mの「川崎駅西口開発計画」 環境影響評価手続きの着手!

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-川崎駅西口開発計画-
 
JR東日本は、「川崎駅西口大宮町地区」において、川崎市の中心的な広域拠点としての商業・業務エリアの形成を目指し、複合的土地利用による都市機能の強化を図るために、業務・宿泊・商業施設を新設する計画を進めています。

 「川崎市環境影響評価に関する条例」に基づき、「条例環境影響評価方法書」を2017年1月6日に川崎市に提出しました。縦覧期間は、2017年1月13日(金)~2017年2月27日(月)となっています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/01/12)
 川崎駅西口開発計画に係る環境影響評価手続きの着手について 

● 「大宮町地区 A-2街区」と呼ばれていたプロジェクト
 
このプロジェクトは、このブログでも何度か特集しています。以前は「大宮町地区 A-2街区」と呼ばれていました。やっと動いたという感じです。

 解体された「旧変電所」約3,700㎡と駐車場約8,300㎡に分かれており、廃止された市道部分を含め敷地面積は約12,400㎡となっています。

 再開発に向けて、川崎市は街区を分断していた廃道部分約1,080㎡を「JR東日本」に売却しました。これにより一体的な開発が可能となりました。一方で「川崎市」は、JR東日本の所有地の一部約714㎡を緑地用地として取得しました。

 地上28階、地下2階、高さ約143mの「オフィス棟」と、地上18階、高さ約60mの「ホテル棟」が建設されます。川崎駅周辺では最も高いビルになります。

川崎駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
◆ 階数-(オフィス棟)地上28階、塔屋あり、地下2階、 (ホテル棟)地上18階、地下0階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部約143m、軒高約131m、 (ホテル棟)約60m 
◆ 敷地面積-約12,400㎡
◆ 建築面積-約11,150㎡
◆ 延床面積-約138,900㎡
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 着工-2018年02月予定
◆ 竣工-2012年04月予定

(備考) JR東日本の資料では、建物高さ約131mとなっていますが、川崎市の資料では、「建物高さ約131m(塔屋等を含む最高高さ約143m)」となっています。


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「計画地位置図」です。


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「計画建物配置図」です。


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「計画建物断面図」です。


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南西側から見た「川崎駅西口開発計画」の建設予定地です。こちら側に「オフィス棟」が建設されます。


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北東側から見た「川崎駅西口開発計画」の建設予定地です。こちら側に「ホテル棟」が建設されます。



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2017年1月12日 (木)

中央区 「豊海地区第一種市街地再開発事業」は、地上56階、高さ約189m、総戸数2,150戸の超高層ツインタワーマンション!

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-豊海地区第一種市街地再開発事業-
 
怒涛のごとく続く東京の大規模開発はとどまる事を知りません。「日刊建設工業新聞」によると「豊海地区第一種市街地再開発事業」の詳細が環境影響評価書案で明らかになったそうです。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2017/01/12)
 豊海地区再開発(東京都中央区)/マンション2棟建設、20年度着工めざす/準備組合

 「豊海地区再開発準備組合」は、第1種市街地再開発事業の「環境影響評価書案」を東京都に提出しました。縦覧は2017年2月9日までです。

 計画地は、清澄通り東側に位置する「豊海町(とよみちょう)2番」と「勝どき六丁目7番」の約19,820㎡を想定しています。以前の報道では約17,000㎡と伝えられていたので対象範囲が拡大したようです。

 再開発予定地には、集合住宅、豊海区民館、警視庁勝どき庁舎などが立地しています。集合住宅の「東卸豊海住宅1号棟、2号棟、3号棟」は老朽化が課題となっていました。「東卸豊海住宅」の建て替え構想はかなり前からありました。

豊海地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区豊海町2番、勝どき六丁目7番
◆ 階数-地上56階、地下1階(西棟、東棟)
◆ 高さ-最高部約189m(西棟、東棟) 
◆ 区域面積-約19,820㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約110,000㎡(西棟)、約111,000㎡(東棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、店舗、公益施設
◆ 総戸数-2,150戸(西棟1,075戸、東棟1,075戸)
◆ 建築主-豊海地区再開発準備組合
◆ 着工-2020年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「豊海地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。北西側は「隅田川」、南東側は「中央区立豊海小学校、豊海運動公園」があるので将来に渡って眺望は安泰です。

 ただし、北東側は超巨大マンション「KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)、THE TOKYO TOWERS」の3棟が並んで建っているので眺望がかなり遮られると思います。

 広場やオープンスペースも整えます。海や川が近いため防潮堤の整備も行い、防災性の向上を図ります。建築物の基盤整備では地盤のかさ上げも実施します。


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「豊海地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。手前の緑の芝生部分は「豊海運動公園」でしたが、この部分には「中央区立豊海小学校」が建設されて、2016年8月22日に開校しています。


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「東卸豊海住宅1号棟、2号棟、3号棟」です。現在は手前に「中央区立豊海小学校」が開校しています。


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「東卸豊海住宅」北東側の「勝どき六丁目7番」です。現在は手前に「中央区立豊海小学校」が開校しています。


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「豊海地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。「豊海地区」ですが、「勝どき六丁目7番」も含みます。角に見えるのは、地上7階、搭屋2階の旧月島警察署です。

 勝どき六丁目にありましたが、「月島警察署」という名称でした。元々は月島にあったためです。「月島警察署」は晴海三丁目に移転しました。現在は「警視庁勝どき庁舎」として使用されています。



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2017年1月11日 (水)

国家戦略特区 高さ約330m、高さ約270m、高さ約240mの「都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)」 詳細な概要が判明!

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-都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)-

 大晦日にこのブログで、「去年の大晦日にこのブログで、 ”私は、国家戦略特区の「六本木五丁目西地区、虎ノ門・麻布台地区、八重洲二丁目中地区」の3つの超巨大プロジェクトが具体化すると予想しています。” と書きましたが、1つを除き外れました。果たして来年は?」と書きました。

 年明けに超特大のお年玉がありました! 遂に「虎ノ門・麻布台地区」の概要が発表されました。想像を遥かに上回る規模です。「六本木五丁目西地区」も大いに期待出来ます!

 引用資料 首相官邸(2017/01/10)
 第11回 東京都都市再生分科会 配布資料

● 虎ノ門・麻布台地区が約8.1haまで規模を拡大!
 「虎ノ門・麻布台地区」は、最初は対象区域面積約4.8haでしたが、前回の資料で西側の「首都高速都心環状線」側まで対象区域が拡大し、更に今回の資料では、南側の「外苑東通」まで対象区域を拡大しました。都市再生特別地区の区域面積は、約8.1haまで拡大しています。

 区域面積約8.1ha(敷地面積約63,800㎡)を「森ビル」が再開発します。「A街区、B街区、C街区」の3街区に分けて、合計7棟のビルを建設します。総延床面積はなんと約819,600㎡です! ところでこの街区も「アークヒルズ」になるのでしょうか?

 「国家戦略特区」という「錦の御旗」の前では、「航空法」の高さ制限は無いも同然です。頑張れば、高さ350mくらいは可能だったかも知れません。
 すぐ近くの「東京タワー」の高さ333mをわずかに下回ったのは、大先輩の「東京タワー」に敬意を表したのだと私は思っています。

都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)の概要
計画地の位置-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
都市再生特別地区の区域面積-約81,000㎡ 
敷地面積-約63,800㎡
総延床面積-約819,600㎡(容積対象面積約618,100㎡)
◆ 総戸数-約1,300戸(施設全体)
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2022年度予定

A街区の概要
階数-地上65階、地下5階
高さ-約330m
敷地面積-約24,100㎡
延床面積-約449,000㎡(容積対象面積(約361,000㎡)
用途-共同住宅、オフィス、店舗、子育て支援施設、インターナショナルスクール、駐車場等

B-1街区の概要
階数-地上63階、地下4階
高さ-約270m
敷地面積-約9,600㎡
延床面積-約170,500㎡(容積対象面積(約116,700㎡)
用途-共同住宅、サービスアパートメント、オフィス、店舗、駐車場等

B-2街区の概要
階数-地上53階、地下5階
高さ-約240m
敷地面積-約16,500㎡
延床面積-約155,500㎡(容積対象面積(約103,700㎡)
用途-共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等

C-1街区の概要
地上3階、地下2階、高さ約20m、延床面積約11,100㎡、店舗、駐車場等

C-2街区の概要
地上8階、地下3階、高さ約40m、延床面積約28,400㎡、共同住宅、オフィス、店舗、駐車場等

C-3街区の概要
地上3階、地下1階、高さ約30m、延床面積約1,800㎡、店舗、駐車場等

C-4街区の概要
地上3階、地下2階、高さ約15m、延床面積約3,300㎡、寺院、駐車場等


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「キープラン」です。「A街区」の56階~65階が共同住宅となります。総戸数は約80戸ですが、専有面積はなんと約125㎡~1,000㎡です。それにしても1,000㎡って!(笑)

 分譲になるのか賃貸になるのか分かりませんが、分譲だと一番高い部屋は香港並みの数十億円になると思われます。まあ賃貸でも天文学的な家賃でしょうけど・・・(笑)


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「配置図」です。区域面積約8.1ha(敷地面積約63,800㎡)です。なんと「外苑東通」沿いの「麻布郵便局」まで対象区域を拡大しました。さすが森ビル! でもさすがの森ビルでも隣の「外務省飯倉公館」は無理だったようですね(笑)。


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地権者数は、土地所有者(借地権を含む)約120名、(区分所有者含む)約330名となっています。全棟数約220棟のうち、木造建物が約60%で、築年数が経過した建物が約90%です。

 地権者を説得して土地を集約化する正に「森ビル」のDNAのような巨大プロジェクトです。ここまで広大な土地を集約化出来るのは「森ビル」か「住友不動産」くらいでしょうね。


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虎ノ門・麻布台地区
 「東京タワー特別展望台(250m)」から見た「虎ノ門・麻布台地区」です。「東京タワー特別展望台」は、絶好の定点観測ポイントとなります。

 再開発予定地には、雑居ビル、民家、駐車場などが混在しています。写真中央の「霊友会釈迦殿」は、再開発の対象区域に含まれません。


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「外苑東通」沿いの「麻布郵便局」まで対象区域を拡大しました。当たり前ですが、西隣の「外務省飯倉公館」は含みません。


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麻布郵便局
 
「麻布郵便局」は、1930年に竣工した「旧逓信省貯金局庁舎」の由緒ある建物です。「ロシア大使館」に近いのでこのあたりも非常に警備が厳しいです。

 最終的には「東京スカイツリー」が建設されましたが、この敷地に超高層ビルを建設してビルの上に「第二東京タワー」を建てるとマスコミが報じた事もありました。


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これらの超高層ビル群を上回る高さの超高層ビル群が新たに出現します!


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六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」から見た「虎ノ門・麻布台地区」です。 


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街区東端の「桜田通」側です。こちらは「C街区」となります。


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「霊友会釈迦殿」は、再開発の対象区域に含まれませんが、北側に隣接する写真中央の「霊友会第二ビル」も再開発の対象区域に含まれないようです。


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このあたりが「B街区」になります。


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街区西端の「首都高速都心環状線」側です。こちらは「B街区」となります。



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