2019年3月23日 (土)

国土交通省 地上49階、高さ約265mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を含む「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」 民間都市再生計画を認定! 

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-虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業

 「国土交通省」は、2019年3月22日に、都市再生特別措置法の規定に基づき、「森ビル」から申請のあった民間都市再生事業計画(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2019/03/22)
 民間都市再生事業計画(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)を認定 ~虎ノ門エリアに新たな国際ビジネス拠点が誕生~

 東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」の整備と一体となって、周辺の広場空間と立体的に連続する広場を整備し、交通結節機能強化とにぎわいの創出を図るとともに、業務、商業、文化・交流機能や生活・業務支援機能などの多様な機能の導入、防災対応力強化を行い、国際的なビジネス・交流拠点の形成を図ります。

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目208番1 他
◆ 階数-(A-1街区)地上49階、塔屋1階、地下4階、(A-2街区)地上4階、地下3階、(A-3街区)地上12階、地下1階
◆ 高さ-(A-1街区)高さ約265m、(A-2街区)高さ約26m、(A-3街区)高さ約59m
◆ 事業区域面積-18,860.78 ㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-(施設全体)13,963.34㎡、(A-1街区)9,907.59㎡、(A-2街区)2,444.69㎡、(A-3街区)1,610.98㎡
◆ 建築面積-(施設全体)10,737.30㎡、(A-1街区)8,025.91㎡、(A-2街区)1,654.07㎡、(A-3街区)1,057.32㎡
◆ 延床面積-(施設全体)253,092.07㎡、(A-1街区)236,415.77㎡、(A-2街区)8,774.49㎡、(A-3街区)7,901.81㎡
◆ 容積対象面積- (施設全体)210,834.81㎡、(A-1街区)197,109.13㎡、(A-2街区)7,283.16㎡、(A-3街区)6,442.52㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造(3街区共)
◆ 用途-(A-1街区)オフィス、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、地域冷暖房施設、駐車場、(A-2街区)店舗、駐車場、(A-3街区)オフィス、店舗、住宅、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合(申請事業者 森ビル)
◆ 着工-2019 年10 月01日予定
◆ 竣工-2023 年02 月28日予定


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「イメージ」です。


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「イメージ」です。


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「概要図」です。


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「周辺状況」です。


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A-1街区(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)

 メインとなる「A-1街区」を南東側から見た様子です。地上49階、塔屋1階、地下4階、高さ約265m、延床面積236,415.77㎡の超高層ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が建設されます。


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「A-1街区」を北東側から見た様子です。角の「住友不動産虎ノ門ビル」は解体されて、公園が整備されます。

●  A-4街区は?
 「住友不動産虎ノ門ビル」の部分は国家戦略特区等の資料では「A-4街区」となっていましたが、今回の「国土交通省」の資料には記載がありません。


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「A-1街区」内の既存建物は、本格的に解体工事が始まっています。


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桜田通り(虎ノ門ヒルズ駅)

 「桜田通り」の上に大規模な「歩行者デッキ(人工地盤)」を構築します。桜田通りの地下には、東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」が建設中です。


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A-2街区

 「桜田通り」東側のビル群が「A-2街区」となります。地上4階、地下3階、高さ約26m、延床面積8,774.49㎡のビルが建設されます。


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A-3街区
 
「A-1街区」西側の「A-3街区」です。地上12階、地下1階、高さ約59m、延床面積7,901.81㎡のビルが建設されます。


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2019年3月22日 (金)

東急プラザ渋谷跡地 地上19階、高さ約103mの「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」 2019年2月中旬の建設状況

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-道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-

 (お詫び)ブログを運営する「ココログ」が3月19日に行ったメンテナンスの失敗によりブログの根幹に関わる障害が続いています。写真を中心に画面が正しく表示できない症状が多々発生しています。本当に申し訳ございません。

 「東急不動産」と「東急不動産SCマネジメント」は、渋谷駅前で49年にわたり営業を続けてきた「東急プラザ渋谷」を、2015年3月22日(日)をもって閉館しました。

 「東急プラザ渋谷」は解体され、跡地には、地上19階、地下5階(地上18階、地下4階)、高さ103.31mの「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」が建設されています。

● 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
 「道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合」と「東急不動産」は、「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」のビル名称を、「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」に決定しました。

 引用資料 東急不動産(2018/11/15)
 道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 ビル名称を「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」に決定 〜100年に1度と言われる再開発が進む渋谷で、訪れる人々の幸福を膨らませる場所に〜

 「渋谷フクラス」という名称には、「膨らす(膨らます)」という日本語から、渋谷および「渋谷フクラス」を訪れるすべての人々の幸福を大きく膨らませていきたいという思いを込めました。

 2階~8階、17階・18階には、新時代のニーズに応える商業施設に進化して生まれ変わる「東急プラザ渋谷」が入ります。「東急プラザ渋谷」が元の場所に帰ってきます。

 9階~16階のオフィスフロアには、「GMOインターネットグループ」の入居が決まっています。渋谷はIT企業が集う「ビットバレー」と呼ばれていますが、大型のオフィスビルが少ないので、業容拡大と共に渋谷を離れる企業が続出していました。しかし、怒涛の再開発により、IT企業が「ビットバレー」に次々と帰って来つつあります。

渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)の概要
◆ 所在地-道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂一丁目38番(地番)
◆ 階数-地上19階、地下5階(運用上は地上18階、地下4階)
◆ 高さ-103.31m
◆ 敷地面積-3,335.53㎡
◆ 建築面積-3,316.56㎡
◆ 延床面積-58,676.49㎡(事務所貸室面積16,886.24㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、自動車車庫、銀行の支店ほか
◆ 建築主-道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(事業協力者 東急不動産)
◆ デザイン監修-手塚建築研究所、日建設計
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2015年04月01日~2016年08月31日
◆ 着工-2016年03月
◆ 竣工-2019年10月31日予定
◆ 総事業費-465億円


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「フロア構成図」です。オフィスフロアは、「GMOインターネットグループ」のほぼ1棟借りです。


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「国道246号線側」です。


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「北西側周辺街路」です。


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「バスターミナル」です。


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「渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)」の建設状況を北東側から見た様子です。


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最高部です。


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東側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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東隣りでは、「東京急行電鉄」により「地下施設整備工事」が行われています。工期は、2019年3月31日までの予定です。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から引いて見た様子です。タワークレーン2基で建設しています。


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特徴的な外壁が姿を現しています。



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2019年3月21日 (木)

墨田区 地上31階、高さ約108mの「アパホテル&リゾート<両国駅タワー>」 2019年2月中旬の建設状況

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-アパホテル&リゾート<両国駅タワー>-
 (お詫び)「ブログ(ココログ)」のメンテナンスの大失敗により大規模な障害が続いています。画面が正しく表示できない部分が多々ありますが、ご了承下さい。なんとか投稿は出来るようになりましたが、今回の事で完全に「ココログ」に見切りをつけました。有料サービスなのにこの大失態は本当に腹立たしいです。「WordPress(ワードプレス)」に出来るだけ早く移行します。

 
両国地区は、副都心錦糸町とともに商業・業務の集積が高く、にぎわいのあるまちです。墨田区では、「副都心ゾーンの広域総合拠点」として位置づけ、新しいまちづくりを進めています。

 この地区は、江戸時代から栄え下町人情の色濃い江戸文化の発祥地でもあり、歴史や伝統ある歴史的資産も多く残っており、「両国国技館、江戸東京博物館」を中心として、江戸・東京文化の拠点整備を進めています。

 「アパホテル&リゾート<両国駅タワー>」は、地上31階・地下2階の超高層ホテルで、東京都内に展開するアパホテルの中では最大級のホテルとなります。アパグループは、「(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事」の起工式を、2017年8月3日に執り行いました。

 引用資料 APAグループ(2017/08/03)
 東京都内最大級アパホテル アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 本日起工式開催

 客室数は、全1,111室(ダブル851室、ツイン251室、デラックスツイン7室、セミスイート2室)で、その他施設として、レストラン(4階、31階)、 露天風呂付き大浴殿(地下1階)、屋外プール(31階)、 墨田区観光インフォメーションカフェ(2階)、コンビニエンスストア(2階)
防災倉庫(墨田区へ無償貸与)(3階)を設ける予定です。

アパホテル&リゾート<両国駅タワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事
◆ 所在地-東京都墨田区横網一丁目12番5号(地名地番)
◆ 交通-JR総武線「両国」駅徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「両国」駅徒歩4分
◆ 階数-地上31階、地下2階
◆ 高さ-最高部108.00m、軒高108.00m
◆ 敷地面積-3,084.81㎡
◆ 敷地面積-1,294.44㎡
◆ 延床面積-25,169.75㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全1,111室(ダブル851室、ツイン251室、デラックスツイン7室、セミスイート2室)
◆ 建築主-アパ
◆ 設計者・監理者-新居千秋都市建築設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年08月03日(起工式)
◆ 竣工-2020年02月29日予定
◆ 開業-2020年春予定


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北側から見た「(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事」の建設現場です。


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横アングルです。


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西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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東側の「江戸東京博物館」から見た様子です。タワークレーン1基で建設しています。


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アップです。


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西側の細長い敷地も対象です。



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2019年3月19日 (火)

地上65階、高さ約235m、総戸数約3,200戸の再開発プロジェクト 西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業 都市計画決定!

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-西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業-
 
「西新宿三丁目西地区市街地再開発事業」は、「新宿パークタワー」と「東京オペラシティ」の中間に位置する「西新宿三丁目西地区」を再開発するプロジェクトです。
 
 最初に発表された時には、地上77階、高さ338mの日本一高い超高層オフィスビル、地上62階、高さ255mの超高層住宅棟を2棟、地上47階、高さ200mの超高層住宅棟の合計4棟を建設するという夢のようなプロジェクトでした。

 しかし、あまりに範囲が広いので、地権者の数も多く調整が難航して、区域内には我慢しきれず建て替えられたビルもありました。

● 2019年3月15日付けで都市計画決定!
 
「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発準備組合」と事業推進協力者・事業協力者として参画している「野村不動産、住友商事、東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社、前田建設工業」は、「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」について、2019年3月15日付けで、新宿区より都市計画決定の告示がなされました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/03/18)
 『西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定のお知らせ

 引用資料 新宿区・公式ホームページ(2018/07/31)
 第65回新宿区景観まちづくり審議会

 地上65階、地下2階、高さ約235mの超高層ツインタワー(北棟、南棟)を中心として、合計4棟が建設されます。総延床面積約389,900㎡、総事業費は約2,000億円を見込んでいます。 

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業の概要 
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿三丁目8~19番(住居表示)
◆ 階数-地上65階、地下2階
◆ 高さ-約235m
◆ 施行区域面積-約48,000㎡
◆ 敷地面積-約29,770㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,440㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約389,900㎡(施設全体)
◆ 建築主-西新宿三丁目西地区市街地再開発組合(予定) (事業推進協力者)野村不動産、住友商事、東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社、(事業協力者)前田建設工業)
◆ コンサルタント-佐藤不動産鑑定コンサルティング、上野計画事務所、梓設計、環境管理センター
◆ 都市計画決定-2019年03月15日
◆ 組合設立-2020年度予定
◆ 権利変換計画認可-2021年度予定
◆ 着工-2022年度予定(解体工事含む)
◆ 竣工-2029年度予定

A-1地区の概要 
◆ 階数-地上65階、地下2階(北棟、南棟)
◆ 高さ-約235m(北棟、南棟)
◆ 敷地面積-約29,000㎡
◆ 建築面積-約19,900㎡(北棟約9,100㎡、南棟約10,800㎡)
◆ 延床面積-約384,700㎡(北棟約181,600㎡、南棟約203,100㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(高強度コンクリート)、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等
◆ 総戸数-約3,200戸(北棟約1,650戸+南棟約1,550戸)

A-2地区の概要 
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-約500㎡
◆ 建築面積-約340㎡
◆ 延床面積-約3,700㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(A-2地区、A-3地区)共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等

A-3地区の概要 
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-約270㎡
◆ 建築面積-約200㎡
◆ 延床面積-約1,500㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(A-2地区、A-3地区)共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等



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「コミュニティ広場全景」です。


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「北棟立面図」です。


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「南棟立面図」です。


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「計画図 (配置図)」です。


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歩行者デッキを延伸

 2階レベルにある「東京オペラシティ」から続く既存の歩行者デッキが、敷地内を経由して、「十二社通り」まで延伸します。初台駅から新宿駅方面をつなぐ歩行者ネットワークの一部となります。


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「敷地周辺現況」です。地上65階、地下2階、高さ約235mの超高層ツインタワーが建設される「A-1地区」、小規模な「A-2地区」と「A-3地区」の3地区に分かれます。

 あまりに長期間を要したため「十二社通り」沿いの建物は、待ち切れず建て替えが行われたりしています。そのため「十二社通り」沿いは一部しか参加しません。


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「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地を東京都庁の展望室から見た様子です。



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2019年3月18日 (月)

虎ノ門ヒルズが拡大・進化 地上36階、高さ約185mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」 2019年2月中旬の建設状況

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年4月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、「六本木ヒルズ」に匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。3棟の超高層タワーの事業費は4000億円程度を見込みます。


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、2017年1月18日に起工式が行われ、2月1日に着工しました。2019年12月の竣工を予定しています。

 地上36階、塔屋3階、地下3階、高さ185.415m、延床面積173,223.90㎡の「高層棟」と、地上4階、高さ20.00mの「教会棟」が建設されます。

  ビジネスタワーは、約94,000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス、約6,300㎡の商業施設を持つオフィスタワーです。

 「日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」や既存の「銀座線虎ノ門駅」とも連結します。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。

(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの概要
◆ 計画名-虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目200番1
◆ 階数-地上36階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-最高部185.415m、軒高183.415m
◆ 敷地面積-10,064.60㎡
◆ 建築面積-8,403.69(高層棟)、116.15㎡(道路上の歩行者デッキ)
◆ 延床面積-173,223.90㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-1階(バスターミナル)、2階・3階(店舗など)、4階(ビジネス支援施設)、オフィス(5階~36階)、駐車場等 
◆ 建築主-虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発)
◆ 設計者- 森ビル
◆ デザイナー-(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年01月18日(起工式)、2017年02月01日(着工)
◆ 竣工-2019年12月31日予定
◆ 総事業費-約1,250億円


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の低層部イメージです。中央奥に見えるのは「教会棟」です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」のバスターミナルイメージです。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の配置図です。「教会棟」の北側には約1,200㎡の公園が整備されます。「公園」と「高層棟」の間には約1,000㎡のバスターミナルが整備されます。

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とは歩行者デッキで繋がります。歩行者デッキは、幅員約5.5m×延長約30mを予定しています。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の断面図です。1階が「バスターミナル」、2階・3階が「店舗」など、4階が「ビジネス支援施設」、5階~36階が「オフィス」となります。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の建設現場を北東側から見た様子です。タワークレーン4基で建設しています。「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、2018年11月26日に上棟しています。


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南東側から見た様子です。


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「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の敷地から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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敷地西側の道路です。「メトロデッキ(路面覆工板)」が敷かれています。 地下では「地下歩行者通路」の工事が行われています。


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北西側から見た下層階の様子です。


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敷地西側です。南西側には「教会棟」が建設されます。「教会棟」の北側には約1,200㎡の公園が整備されます。「公園」と「高層棟」の間には約1,000㎡のバスターミナルが整備されます。


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敷地南側の道路です。南側の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とは歩行者デッキ(幅員約5.5m×延長約30m)で結ばれます。


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「仮囲い」の部分に歩行者デッキが設置されます。


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「虎ノ門ヒルズ 森タワー」から見た歩行者デッキの工事の様子です。



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2019年3月17日 (日)

森トラスト 地上43階、高さ約210mの「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」 建築計画のお知らせ掲示!

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-(仮称)赤坂二丁目プロジェクト-
 
森トラストは、「虎ノ門パストラル」跡地、「赤坂ツインタワー」建て替え、「三田43MTビル」を中心とした再開発など、東京都港区内で計画している3件の開発予定地に積極投資します。

 「森トラスト」は、赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪の敷地において推進している「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備方針をまとめました。

 東京圏国家戦略特別区域における特定事業として、地上43階、塔屋2階、地下3階、高さ約210m、延床面積約209,700㎡(既存建物含む約220,000㎡)の巨大な超高層複合ビルを建設します。

 引用資料 森トラスト(PDF:2017/12./13)
 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』整備方針決定 ジャパンブランド発信施設と国際級ホテルを中心とした観光支援機能により国際競争力強化を目指す

● 現地に建築計画のお知らせ掲示!
 早くも現地に「建築計画のお知らせ」が掲示されました。「杉並区民氏」に写真を送って頂きました。ありがとうございました。街区内の「NTT赤坂ビル」は、改修して継続使用するので、建築主に「エヌ・ティ・ティ都市開発」も参画しています。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目1722番1他
◆ 階数-地上43階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約210m
◆ 敷地面積-約15,750㎡
◆ 建築面積-約6,500㎡(約7,700㎡)
◆ 延床面積-約209,700㎡(約220,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、共同住宅、展示施設、診療所、駐車場 等
◆ 建築主-森トラスト、エヌ・ティ・ティ都市開発
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2020年03月01日予定
◆ 竣工-2024年08月31日予定


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「エントランス広場イメージ」です。


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周辺の敷地を集約化
 「赤坂ツインタワー」の跡地は敷地面積は11,866.50㎡(本館・東館合計)です。近隣の地権者と共同で事業を進めて、敷地面積約15,750㎡まで拡大しています。

 引用資料 首相官邸(PDF)
 国家戦略都市計画建築物等整備事業(赤坂二丁目地区)


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「赤坂ツインタワー」の跡地は「MTG赤坂2丁目駐車場」として暫定的に使用されています。


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「赤坂ツインタワー」の跡地は「MTG赤坂2丁目駐車場」を南側から見た様子です。


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首都高速都心環状線沿いは、手前のかつて「一般社団法人ICT-ISAC」が入っていたビルと奥の塔がある「NTT赤坂ビル」の2棟が含まれます。

 一番上の「建物外観イメージ」を見ても分かりますが、首都高速都心環状線沿いの「NTT赤坂ビル」は残ります。美装化して容積率の移転を行うと思われます。建築主に「エヌ・ティ・ティ都市開発」も参画しているのはそのためだと思われます。


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「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供杉並区民氏)。



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2019年3月16日 (土)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 地上64階、高さ325.24mの「A街区」 & 地上64階、高さ262.81mの「B-1街区」 建築計画のお知らせ掲示!

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区」は、最初は対象区域面積約4.8haでしたが、西側の「首都高速都心環状線」側まで対象区域が拡大し、更に南側の「外苑東通」まで対象区域を拡大しました。都市再生特別地区の区域面積は、約8.1haまで拡大しています。

 引用資料 首相官邸(2017/01/10)
 第11回 東京都都市再生分科会 配布資料

 国家戦略特別区域法に基づく国家戦略都市計画建築物等整備事業である「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」は、2018年3月27日に市街地再開発組合の設立について東京都知事の認可を受けています。

 森ビル ニュースリリース(2018/03/27)
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

● 現地に建築計画のお知らせ掲示!
 総延床面積約860,000㎡の大規模再開発プロジェクト「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」がいよいよ動き出します。

 早くも現地に「建築計画のお知らせ」が掲示されました。「杉並区民氏」に写真を送って頂きました。ありがとうございました。2日前の3月14日にUPしたばかりですが、再度UPします。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画地の位置-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
◆ 施行地区面積-約81,000㎡ 
◆ 建築敷地面積-約63,910㎡
◆ 総延床面積-約860,000㎡
◆ 施行者-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、日本郵便)
◆ 総事業費-約5,792億円

A街区(複合棟)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 A街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目314番3 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部325.24m
◆ 敷地面積-24,104.21㎡
◆ 建築面積-15,589.10㎡
◆ 延床面積-461,291.89㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、各種学校、駐車場等
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月01日予定
◆ 竣工-2023年03月31日予定
 
B-1街区(住宅棟)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-1街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目32番6 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部262.81m
◆ 敷地面積-9,648.39㎡
◆ 建築面積-6,311.38㎡
◆ 延床面積-185,227.65㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所、駐車場等
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2019年10月01日予定
◆ 竣工-2023年03月31日予定

B-2街区(住宅棟)の概要
◆ 階数-地上54階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約237m
◆ 敷地面積-約16,467㎡
◆ 建築面積-約8,191㎡
◆ 延床面積-約169,341㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、集会場 等
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月初め予定
◆ 竣工-2023年03月末予定


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「配置図」です。区域面積約8.1ha(敷地面積約63,910㎡)です。


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「断面図」です。


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「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 A街区」の建築計画のお知らせです(写真提供杉並区民氏)。


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「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-1街区」の建築計画のお知らせです。「B-2街区」の建築計画のお知らせは、探しても見当たらなかったそうです(写真提供杉並区民氏)。


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「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 C-2街区」の建築計画のお知らせです(写真提供杉並区民氏)。


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「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 C-3街区」の建築計画のお知らせです(写真提供杉並区民氏)。



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2019年3月15日 (金)

住宅棟としては日本一の高さ 地上54階、高さ約222mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019年2月中旬の建設状況

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年4月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。
 
 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、真の「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと進化します。

● (仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、2017年1月24日に「地鎮祭」が行われ、2017年3月に着工しました。竣工時点では、住宅棟としては日本一の高さになります。

 グローバルレベルのレジデンス約550戸を供給します。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制スパ「ヒルズスパ」には25mプール、ジム、エステなども備えます。

 低層部には約1,000㎡の商業空間を設け、デッキを通じて「虎ノ門ヒルズ森タワー」や「ビジネスタワー」の商業空間ともつながることで、虎ノ門ヒルズエリアにおける生活をサポートします。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの概要  
◆ 計画名-(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
◆ 所在地-東京都港区愛宕一丁目2番6 外
◆ 階数-地上54階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部221.55m、軒高215.25m
◆ 敷地面積-6,535.76㎡
◆ 建築面積-約4,000㎡
◆ 延床面積-121,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、現場造成杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、子育て支援施設、スパ等
◆ 総戸数-約550戸
◆ 建築主-森ビル
◆ 設計者-(基本設計)久米設計、(実施設計)竹中工務店
◆ デザイナー-(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)トニー・チーほか
◆ 監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月24日(地鎮祭)、2017年03月20日(着工)
◆ 竣工-2020年04月30日予定


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の外観イメージです。


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1階には、港区の公園を含む約1,500㎡の広場を設置、1階広場から2階デッキ部にかけてステップガーデンを設けることで、緑を立体的につなげます。


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「断面図」です。1階~3階が「店舗・スパ」、2階が「子育て支援施設」、4階~11階が「サービスアパートメント」、12階~54階が「レジデンス」となります。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の建設現場を東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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「虎ノ門ヒルズ」から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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タワークレーン3基で建設しています。


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北側から見た下層階の様子です。

● 地下躯体の構築も同時進行
 
このビルは、「鉄筋コンクリート造」主体の超高層タワーマンションとしては非常に珍しく、地下4階もあります。地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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東側の「新虎通り」から見た様子です。


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南東側の「愛宕神社車道」に接する部分です。



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2019年3月14日 (木)

高さ約325m、約263m、約237mの「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」 中心となる3つの街区(A街区、B-1街区、B-2街区)で施工者が決定!

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区」は、最初は対象区域面積約4.8haでしたが、西側の「首都高速都心環状線」側まで対象区域が拡大し、更に南側の「外苑東通」まで対象区域を拡大しました。都市再生特別地区の区域面積は、約8.1haまで拡大しています。

 引用資料 首相官邸(2017/01/10)
 第11回 東京都都市再生分科会 配布資料

 国家戦略特別区域法に基づく国家戦略都市計画建築物等整備事業である「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」は、2018年3月27日に市街地再開発組合の設立について東京都知事の認可を受けています。

 森ビル ニュースリリース(2018/03/27)
 「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

● 3つの街区で施工者が決定!
 総延床面積約860,000㎡の大規模再開発プロジェクト「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」がいよいよ動き出します。

 7つの街区で計画する再開発ビルのうち、3つの街区で施工者が決定しました。「A街区、B-2街区」を「清水建設」、「B-1街区」を「三井住友建設」が担当します。

 日刊建設工業新聞(2019/03/13)
 虎ノ門・麻布台地区再開発(東京都港区)/7街区のうち3街区の施工者決定/組合

 建設通信新聞(2019/03/13) 
 虎ノ門・麻布台再開発/A街区46万㎡・B2街区17万㎡/清水建設で8月着工

 今回の報道では、階数や高さが少し変更になっています。それにしても「夢物語」だと思っていた超巨大プロジェクトが、2019年8月初めにいよいよ着工します!

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画地の位置-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
◆ 施行地区面積-約81,000㎡ 
◆ 建築敷地面積-約63,910㎡
◆ 総延床面積-約860,000㎡
◆ 施行者-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、日本郵便)
◆ 総事業費-約5,792億円

A街区(複合棟)の概要
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約325m
◆ 敷地面積-約24,104㎡
◆ 建築面積-約15,589㎡
◆ 延床面積-約461,292㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、店舗、共同住宅、インターナショナルスクール 等
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月初め予定
◆ 竣工-2023年03月末予定
 
B-1街区(住宅棟)の概要
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約263m(2018年3月27日のリリース)
◆ 敷地面積-約24,104㎡
◆ 建築面積-約15,589㎡
◆ 延床面積-約185,228㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育施設 等
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2019年10月初め予定
◆ 竣工-2023年03月末予定

B-2街区(住宅棟)の概要
◆ 階数-地上54階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約237m
◆ 敷地面積-約16,467㎡
◆ 建築面積-約8,191㎡
◆ 延床面積-約169,341㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、集会場 等
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月初め予定
◆ 竣工-2023年03月末予定


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「配置図」です。区域面積約8.1ha(敷地面積約63,910㎡)です。


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「断面図」です。


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A街区(複合棟)

 「A街区(複合棟)」は、「麻布郵便局」が建っている場所に建設されます。


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「麻布郵便局」は、2019年2月18日~2019年8月30日の工期で解体される予定です。


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1930年に建てられた「旧逓信省貯金局」だった歴史的建築物を解体するのはもったいない気がします。


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北側の高台から見た「麻布郵便局」です。


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角度を変えて見た様子です。


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B-1街区(住宅棟)
 
「B-1街区(住宅棟)」の西端を南側から見た様子です。「首都高速都心環状線」沿いは解体工事が終わっています。


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街区に含まれませんが、一番北側の「旧財務省六本木住宅」も「森ビル」により解体工事が行われて更地になっています。


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「B-1街区(住宅棟)」の西端から東側を見た様子です。


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「B-1街区(住宅棟)」を北東側から見た様子です。


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B-2街区(住宅棟)
 
「B-2街区(住宅棟)」は、高台と高台の間の谷のような地形になっています。更地の部分がどんどん増えています。


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無数の既存建物を集約化した「森ビル」の執念は凄いとしか言いようがありません。


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解体工事が終わった部分で「埋蔵文化財発掘調査」が行われています。


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この道路も近いうちに閉鎖されると思われます。


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霊友会第二ビル

 「霊友会」は、今回の再開発には参画しませんが、「霊友会第二ビル」は建て替えられるようです。「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」と街並みを合わせると思われます。


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「霊友会第二ビル」の跡には、「霊友会「統合棟(仮称)」新築工事」が建設される予定です。



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2019年3月13日 (水)

2020東京オリンピック・パラリンピック 「有明体操競技場」の全容が姿を現す!

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-有明体操競技場-

 2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会で使用される「有明体操競技場」は、東京都江東区有明に建設中の屋内競技施設です。オリンピックでは「体操」、パラリンピックでは「ボッチャ」が行われます。

 一般競争入札により「有明体操競技場新築工事」の落札者は190億円で「清水建設」に決まっています。2019年10月下旬の竣工を目指しています。

 「有明体操競技場」の屋根には木材を用います。大空間の確保とオリンピック終了後の施設撤去を見据え、内部の空間には柱を設けない構造となっています。

● オリンピック終了後から10年後に解体!
 観客席約12,000席の「有明体操競技場」ですが、オリンピック終了後は「展示場」として約10年間利用する予定です。オリンピック終了から10年後には「有明体操競技場」は解体されます。

 関西人の私から見たら190億円もかけた喉から手が出るくらい関西に欲しい素晴らしい施設です。しかし、オリンピック終了から10年後には解体されます。なんとも「もったいないなあ!」と思いました。

有明体操競技場の概要
◆ 計画名-有明体操競技場兼展示場(仮称)新築工事
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目7番4
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-30.0m
◆ 敷地面積-96,433.50㎡(大会時)、36,503.76㎡(大会後)
◆ 建築面積-21,261.30㎡(仮設を含む全体)、17,297.06㎡(大会後)
◆ 延床面積-39,194.30㎡(仮設を含む全体)、27,459.35㎡(大会後)
◆ 座席数-約12,000席(仮設)
◆ 構造-鉄骨造、一部木造
◆ 基礎工法-既製コンクリート杭
◆ 用途-展示場、スポーツ練習場(仮設)
◆ 建築主-東京都、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
◆ 設計者-清水建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年11月中旬
◆ 竣工-2019年10月下旬予定


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「仮囲い」に掲示されている内部のイメージです。屋根には木材を用います。


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ゆりかもめの車窓から見た様子です。2000年~2005年にかけて「有明貯木場」が埋め立てられた部分に建設されています。


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ゆりかもめの車窓の西側から見た様子です。


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南西側の「有明テニスの森駅」から見た様子です。午前中は同じ日とは思えないような快晴でした。


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アップです。この素晴らしい施設をオリンピック終了から10年後に解体するとは、もったいないですね・・・


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基本的には「鉄骨造」です。


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南側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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東側から引いて見た様子です。


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「木材」も多用します。


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「有明体操競技場兼展示場(仮称)新築工事」の建築計画のお知らせです。



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