2017年3月27日 (月)

中央区 総延床面積約282,000㎡の「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」 2017年3月25日の建設状況

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2014/11/13)
 「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生- 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番1号
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-144.935m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-2,717.90㎡
◆ 延床面積-60,142.88㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年07月下旬予定

(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)の概要 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番3
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-174.666m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-5,300.72㎡
◆ 延床面積-147,762.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年12月22日
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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「街区平面図」です。


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「計画断面図」です。


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日本橋二丁目のトリプルタワーを北東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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日本橋二丁目のトリプルタワーを東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A街区」を北東側から見た様子です。塔屋を構築中です(写真提供タイム氏)。


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「A街区」を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」を北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」の下層階を北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「C街区」の下層階を南西側から見た様子です。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します(写真提供タイム氏)。


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「C街区」を南西側から引いて見た様子です。「C街区」も塔屋に到達したようです(写真提供タイム氏)。



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2017年3月26日 (日)

千代田区 延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワー「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」 2017年3月25日の建設状況

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-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約24,000㎡、 敷地面積19,898.68㎡に延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワーを建設するビッグプロジェクトです。

 「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。

 引用資料 NTT都市開発(PDF:2015/05/11)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事着工のお知らせ

 NTT都市開発 ニュースリリース(PDF:2015/09/03)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 店舗・国際会議室のリーシング及びプロパティ・マネジメント業務受託のお知らせ 

 「タイム氏」より、昨日(2017年3月25日)に撮影した写真を送って頂いたのでUPしたいと思います。ありがとうございました。

大手町二丁目地区再開発施設建築物A棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約178m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約202,000㎡(A棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(NTT都市開発)
◆ 設計者-日本設計
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定

(備考) 建築計画のお知らせでは、「A棟」の高さは179.00m(最高182.00m)となっています。

大手町二丁目地区再開発施設建築物B棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約163m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約152,000㎡(B棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日本設計・NTTファシリティーズ共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定


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「配置図(イメージ)」です。「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


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「断面図(イメージ)」です。「A棟」が、地上35階、塔屋1階、地下3階、高さ約178m、「B棟」が、地上32階、塔屋1階、地下3階、 高さ約163mとなります。地下と低層部は、A棟とB棟が一体化します。

 地下と低層部の一体化した部分に、大手町地区における地域冷暖房施設のループ化を実現します。
 災害時の業務継続を可能とする自立性の高い電源の導入(ガスコジェネレーション、非常用発電機)、帰宅困難者を受け入れ支援する災害対応能力を強化(一時滞在施設、防災備蓄倉庫)します。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」を西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」の下層階を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南側から見上げた様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」と「B棟」の連結部分です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」の下層階を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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大手町二丁目常盤橋地区
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 「日本ビル」の部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われていますが、地上躯体の解体工事がほぼ終わったようです。

 第一弾の「D棟」は、2017年4月上旬に着工される予定ですが、計画通り着工出来そうです。「D棟」には、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています(写真提供タイム氏)。



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2017年3月25日 (土)

JR品川駅の大規模改良工事 新しい6番線・7番線ホームを供用開始後 「5番線ホーム」を閉鎖して改良工事中!

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-JR品川駅の大規模改良工事-

 JR東日本は、車両基地をスリム化して生まれた土地を大規模に再開発します。そのために西側を走っていた軌道を段階的に再開発区域の東側に移設する工事を行っています。

 「JR品川駅」では、2011年から東海道線の東京方への折返し機能の整備、および車両基地のスリム化を目的とした大規模な駅の改良工事を行っています。

● 東海道上り本線(5番線)を使用停止
 「6番線」と「7番線」を閉鎖して改良工事を行っていましたが、線路切換工事を2016年11月19日~11月20日に行い、新しい「6番線」と「7番線」が供用開始されました。

 現在は「5番線ホーム」を閉鎖して、改良工事を行っています。このように玉突きのように工事を行い、最終的にはすべての軌道を再開発区域の東側に移設します。


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「東海道線品川駅線路切換工事概要」です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/13)
 東海道線品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について 


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「5番線ホーム」の北端(東京方面)です。


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「5番線ホーム」の北端では、「盛土式ホーム」の解体工事が行われています。ほぼ直線であったホームを改良された他のホームと同じく、先端部分を大きく東側に振ります。


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「軌道」のレールやバラストが撤去されて、工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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橋上駅舎の下に入ります。


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橋上駅舎の下から北側に振り返った様子です。


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橋上駅舎の下です。「軌道」のレールやバラストが撤去されています。


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橋上駅舎の下もほぼ「盛土式ホーム」です。


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「盛土式ホーム」に一定間隔で「掘削孔」が掘られています。 


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「掘削孔」のアップです。掘削孔が崩れないように円形の「ライナープレート(波付けされた薄鋼板)」で支えています。

 「盛土式ホーム」に「掘削孔」を掘るのは多くの場合、橋上駅舎を支える柱の基礎となる「場所打ちコンクリート杭」を構築するためです。
 しかし、JR品川駅にはすでに巨大な橋上駅舎があり、新たな柱は必要ありません。何のための「掘削孔」なのか見当がつきません・・・


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更に南側に進むと、「盛土式ホーム」から「桁式ホーム」に変わります。


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橋上駅舎を過ぎたあたりです。工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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「5番線ホーム」の南端(川崎方面)です。ホームの南側は「桁式ホーム」となっています。



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2017年3月24日 (金)

横浜スタジアムの増築・改修計画 収容人数が29,000人から約35,000人に増席 市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設!

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-横浜スタジアムの増築・改修計画-
 
「横浜DeNAベイスターズ」は画期的な球団経営戦略に挑戦して、大成功を収めています。「横浜スタジアム」の公開買い付けにより実現した球場と球団の一体経営が効果を上げています。「親会社が変わると球団経営はこんなにも変わるのか!」と驚きの連続です。

 「横浜DeNAベイスターズ」及び「横浜スタジアム」は、横浜スタジアムの観客席の増設を主な内容とする増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に提出しました。

 引用資料 横浜スタジアム(PDF:2017/03/15)
 横浜スタジアムの増築・改修計画を横浜市に提出しました 

 「横浜スタジアム」は、1978年4月に開業し2018年には開業から40年を迎えます。開業当時はわが国でも最先端の多目的スタジアムでしたが、施設の老朽化と収容人数不足が大きな課題となってきており、観客スタンドの増築と施設改修の検討を進めてきました。

 また、2020東京オリンピックの正式種目として採用された野球およびソフトボールの主会場になることが決定しています。
 このような状況を踏まえ、2020年春に完成をむかえるよう、横浜スタジアムの増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に計画案を提出しました。

横浜スタジアムの増築・改修計画の概要
◆ 工事期間-2017年11月頃~2020年02月頃まで予定(プロ野球の開催や市民・関係者の利用に支障が生じないよう、シーズンオフ及び球場内外の工事を実施)
◆ 費用- 約85億円(現時点での、スタンド増築と既存施設の改修も含めた概算金額)
◆ 改修概要- 収容人数を約35,000人に増席(従来29,000人)、市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設、 公園との一体化・内外野間の回遊性を実現、 スロープ・エレベータなどの新設 
◆ 設計・施工- 清水建設(予定)


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「横浜スタジアム」の空撮です。


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少し方向を変えた様子です。


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「2F DREAM GATE」のイメージです。


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「屋上テラス席」のイメージです。



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2017年3月23日 (木)

「日比谷公園」が一望 地上21階、高さ約109mの「日比谷パークフロント」 2017年5月31日に竣工!

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-日比谷パークフロント-

 「ケネディクス(不動産ファンド)、東急不動産、日本政策投資銀行」の3社は、「旧:日本長期信用銀行本店ビル」を建て替えています。

 「旧:日本長期信用銀行本店ビル」は、日比谷公園の南側に1993年8月に竣工しました。地上22階、地下5階、高さ約130m、延床面積62,423.66㎡の超高層ビルでした。
 「日本長期信用銀行」は、かつて存在した長期信用銀行です。「長銀(ちょうぎん)」の愛称で親しまれていました。

 3社の共同事業として「グリーンアセットインベストメント特定目的会社」を通じて「(仮称)内幸町二丁目プロジェクト」を、2015年5月15日付で新築工事に着手しました。

● 正式名称は日比谷パークフロントに決定
 施設の正式名称が「日比谷パークフロント(HIBIYA PARKFRONT)」に決定しました。日比谷公園に面し、約16ha の緑が眼下に広がる、まさに日比谷公園(park)の入口(front)と
なる施設であることを表現しました。

 引用資料 東急不動産(2017/03/22)
 公園の快適さに包まれた新しいオフィスビル(仮称)内幸町二丁目プロジェクト ビル名称「日比谷パークフロント」に決定 

 「公園の中のオフィス」をコンセプトに、日比谷公園の眺望だけでなく、建物の中まで公園のような快適さに包まれた働きやすさを提供します。「スカイガーデン」が設けられますが、一般の人は入れないと思われます。

日比谷パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称))内幸町二丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町二丁目16番1号(地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線他「霞ヶ関」駅徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-108.965m
◆ 敷地面積-6,089.61㎡
◆ 敷地面積-3,121.86㎡
◆ 延床面積-67,125.65㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎 (一部杭基礎)
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー式)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-グリーンアセットインベストメント特定目的会社(ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2013年09月20日~2015年07月31日
◆ 着工-2015年05月15日
◆ 竣工-2017年05月31日予定


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「スカイガーデン完成予想図」です。日比谷公園が一望できるので行ってみたいですが、一般には開放されないと思われます。


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北東側から見た下層階の様子です。


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東西には狭いですが、南北にはかなり長いビルとなっています。


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南東側から見た下層階の様子です。


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1階東側が吹き抜けになっています。吹き抜け部分は「ガーデンプロムナード」となります。


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「ガーデンプロムナード完成予想図」です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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南西側から引いて見た下層階の様子です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「日比谷パークフロント」を含む超高層ビル群です。



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2017年3月22日 (水)

浜離宮に舞い降りた丹頂鶴をイメージ 地上37階、高さ約140mの「パークコート浜離宮ザ タワー」 2017年2月下旬の建設状況

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-パークコート浜離宮ザ タワー-

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR浜松町駅からも近く交通至便な場所ですが、狭い敷地に建築された多数の木造建築物が残され、低層建築物、非耐火建築物、昭和40年代以前建設の旧耐震基準の建築物が存在し、土地利用の更新が図られていませんでした。

 道路で囲まれた区域面積約7,000㎡を、災害に強い、周辺地区とつながる街づくりを進め、地域全体を牽引していくことを目指し再開発が行われます。敷地の西側に「住宅棟」、東側に「事務所棟」が建設されます。

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の超高層タワーマンション部分の正式名称は、「パークコート浜離宮ザ タワー」に決定しいます。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 パークコート浜離宮ザ タワー

パークコート浜離宮ザ タワーの概要
◆ 計画名-浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
◆ 所在地-東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地(地番)
◆ 交通-JR山手線「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「大門」駅徒歩5分、都営地下鉄三田線「御成門」駅徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「汐留」駅徒歩6分、JR山手線 「新橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部139.90m、軒高132.67m、(事務所棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-5,162.36㎡
◆ 建築面積-3,142.33㎡
◆ 延床面積-65,716.86㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に免振層を設置)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所
◆ 総戸数-563戸(販売総戸数331戸、事業協力者戸数232戸含む、他に 店舗3戸、事務所6戸) 
◆ 建築主-浜松町一丁目地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年10月以降
◆ 竣工-2019年07月下旬予定
◆ 入居開始-2019年09月下旬予定


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外観デザインは、「浜離宮に舞い降りた丹頂鶴」をイメージしています。地震対策として、「中間免振構造」を採用し、2階と3階の間に「免振層」を設置しています。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「パークコート浜離宮ザ タワー」の建設現場です。


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地下躯体の工事を行っています。「タワークレーン」が登場するのはもう少し先になりそうです。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。南西角に1棟だけ残っていましたが、解体工事が行われています。



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2017年3月21日 (火)

「日本橋再生計画」第2ステージ 地上26階、高さ約140mの「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」 2017年2月下旬の状況

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-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋三井タワー」北側の一帯の再開発プロジェクトです。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」と北側の「B地区」に分かれます。

 2016年1月29日に「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の起工式を行いました。1ヶ月以上前の2015年12月17日にすでに着工しています。

 引用資料 三井不動産(2016/01/29)
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」着工 ~「日本橋再生計画」第二ステージの中核プロジェクト・日本橋における「都心型スマートシティ」を実現するミクストユースの大規模再開発 

日本橋室町三丁目地区再開発事業A地区の概要
◆ 計画名-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋室町三丁目10番
◆ 交通-東京メトロ銀座・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR横須賀・総武快速「新日本橋」駅地下直結、JR中央・山手・京浜東北線「神田」駅徒歩4分、 JR各線「東京」駅徒歩9分
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-140.48m
◆ 敷地面積-11,483.91㎡
◆ 建築面積-8,576.50㎡
◆ 延床面積-166,643.13㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、商業、駐車場等
◆ 建築主-日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 基本設計-日本設計
◆ 実施設計-KAJIMA DESIGN(鹿島建設)
◆ 監理-日本設計
◆ デザインアーキテクト-Pelli Clarke Pelli Architectts,inc (ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン)
◆ 施工者-鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同企業体(鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV)
◆ 着工-2015年12月17日(着工)、2016年01月29日(起工式)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 総事業費-約1,265億円(B地区含む)


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「位置図」です。再開発予定地は「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」と北側の「B地区」に分かれます。


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「断面イメージ」です。5階~25階が「オフィスフロア」、4階が「機械室」、3階が「ホール」、地下1階~地上2階が「商業施設」となります。

 オフィスフロアは、基準階専有面積が約4,300㎡(約1,300坪)と都心最大級のフロアプレートを実現しており、効率的な執務室のレイアウトが可能となります。


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「A地区」を北東側から見た様子です。


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クレーンが林立しています。「タワークレーン」が登場する日も近いと思われます。


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「A地区」を南東側から見た様子です。


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「A地区」を南東角から見た様子です。


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南東角の黒いビル「海老屋ビル」は、今回の再開発には参加しません。


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「A地区」を南西側から見た様子です。


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「A地区」を北西側から見た様子です。


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HiDAX-R (Revolution)

 「鹿島建設」は、建物用制震ダンパーとして、世界初となる振動エネルギー回生システムVERS (Vibration Energy Recovery System)を搭載した新世代制震オイルダンパー「HiDAX-R (Revolution)」を開発しました。「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事」にも採用される予定です。

 引用資料 鹿島建設(2015/07/27)
 世界初、地震エネルギーで揺れを止める新世代制震装置 「HiDAX-R 【Revolution】」を開発

 地震による建物の振動エネルギーを一時的に補助タンクに蓄え、それをダンパーの制震効率を高めるアシスト力として利用することにより、従来型装置の限界を大幅に超えた世界最高の制震効率を達成しました。

 風揺れから震度7の大地震までカバーするのはもちろんのこと、頻度の高い震度4~5クラスの地震や長周期地震動に特に高い効果を発揮し、一般的な制震構造と比較して揺れ幅を半減、揺れが収まるまでの時間を劇的に短縮することが可能です。
 

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B地区
 「B地区」を南東側から見た様子です。「B地区」は、「江戸通り」を挟んだ北側の「三井第二別館ビル」が再開発対象となります。

 「B地区」も解体工事が始まりました。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年12月5日~2017年11月15日(予定)で、「佐藤工業」の施工で行われています。

B地区の概要
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-約26m
◆ 敷地面積-約1,390㎡
◆ 延床面積-約3,390㎡
◆ 用途-公共公益施設、駐車場等



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2017年3月20日 (月)

東京都内初 弥生時代の遺跡が出土 地上40階、高さ約148mと地上23階、高さ約109mの「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。「南街区、北街区、西街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、既存建物の解体工事が本格的に行われています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。

 参加組合員には、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産」、事業協力者として「清水建設、大成建設」が参画しています。現時点では総事業費は1180億円程度を見込んでいます。

● 弥生時代の遺跡が出土
 「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地で、弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の川の跡や土器がで出土しました。

 産経新聞(2017/03/19) 
 都内初、低地に弥生遺跡 文京の再開発地区 

 弥生時代の遺跡が低地で出土するのは珍しく東京都内では初めてだそうです。文京区は新ビルの建設工事が始まる2017年4月までに取り出せる出土品は取り出して保管します。昨日(3月19日)、現地で見学会が開催されたようです。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「断面図」です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。今回は時間が無くて地上から撮影出来ませんでした。そのため「西街区」は取材できませんでした。


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南街区

 「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部109.08m、軒高100.23m
◆ 敷地面積-9,315.59㎡
◆ 建築面積-5,113.21㎡
◆ 延床面積-94,166.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年03月末日
◆ 竣工-2021年11月30日予定


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解体工事と埋蔵文化財発掘調査を同時に行っています。着工が遅れた理由がよく分かりました。


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「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。この現場では遺跡の出土が相次いでいるようなので、ここが弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の遺跡かは分かりませんが、非常に丁寧に発掘作業を行っていたので、何か凄いものが見つかったでは? と展望台から見ても推測出来ました。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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北街区

 「住友不動産後楽園ビル」の東側が、「北街区」の建設予定地です。地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」は、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。

北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目102番1、102番2、102番3
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部148.45m、軒高140.84m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,053.06㎡
◆ 延床面積-84,313.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-578戸
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月31日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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アップです。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っているようです。


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(おまけ)
 「文京シビックセンター」の展望台から見た大手町(日本橋含む)の超高層ビル群の密度が更に凄い事になっていました!



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2017年3月19日 (日)

千代田区 地上35階、高さ約191mの「(仮称)新日比谷プロジェクト」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)新日比谷プロジェクト-
 「三井不動産」は、日比谷公園東側の「三信ビルディング」および「日比谷三井ビルディング」の跡地において「(仮称)新日比谷プロジェクト」として一体的な再開発計画を推進しています。

 2015年1月28日に着工し、2015年3月23日に起工式を行いました。「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、2018年1月末に竣工する予定です。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2015/03/23)
 2018年 日比谷が再び輝きだす 都心型スマートシティ ~国際ビジネス・芸術文化都心「日比谷」の街づくり~ 「(仮称)新日比谷プロジェクト」着工

 建物4階には11スクリーン、約2,300席の「シネマコンプレックス」の新設に加え、隣接する東京宝塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3,000席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生します。

(仮称)新日比谷プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目1番他
◆ 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅直結、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結、JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部191.46m
◆ 敷地面積-10,702.32㎡
◆ 建築面積-8,690.23㎡
◆ 延床面積-188,619.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎と直接基礎の併用
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、文化交流施設、産業支援施設等
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本設計・デザイン監修-日建設計
◆ 設計者(実施設計)・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2015年01月28日(着工)、2015年03月23日(起工式)
◆ 竣工-2018年01月31日予定


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配置図です。超高層ビルは長方形では無く、四方の側面中央部分が少しくびれています。


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日比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線を整備します。


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「日比谷公園」から見た様子です。


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猛スピードで鉄骨建方が行われあっという間に最高部に到達しました。


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「日比谷公園」の大噴水前から見た様子です。


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南西側から見た様子です。低層部を南側の「日生劇場」と揃えているので1つの建物のように見えます。


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南西側から見た下層階の様子です。


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凹んだ部分は1本の巨大な柱で支えています。6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設けられます。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側の「日比谷濠」越しに見た様子です。



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2017年3月18日 (土)

「丸紅本社ビル」の建て替え 地上22階、高さ約115mの「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」

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-(仮称)丸紅新本社ビル新築工事-
 
「丸紅」は、「三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事」と共に5大商社の1つです。その「丸紅」が本社を立て替えるために旧本社ビルの解体工事である「丸紅本社ビル解体工事」を行っています。

 「丸紅」」は2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「建設通信新聞」によると新本社ビルの計画名は「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」で、地上22階、地下2階、高さ約115m、延床面積約82,000㎡のようです。
 フロア構成は地下2階・地下1階が「会議室、駐車場、設備・機械室」、1階が「エントランス」、2階~4階が「社員育成用途」、5階~22階が「丸紅の本社機能」となる予定です。

 建設通信新聞(2017/02/23)
 丸紅/新本社は延べ8.2万㎡、11月着工/日建、大成建設が設計 

(仮称)丸紅新本社ビル新築工事の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4-2
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部約115m
◆ 敷地面積-6,119.92㎡
◆ 延床面積-約82,000㎡
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-日建設計、大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2016年09月30日~2017年09月30日予定
◆ 着工-2017年11月予定
◆ 竣工-2020年06月予定


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「丸紅本社ビル解体工事」を南西側から見た様子です。場所は東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。地上に出るとすぐ見えます。

 今回の東京撮影ツアーは、「東京メトロ東西線」の沿線に宿泊しました。毎朝の都心に向かうラッシュが凄過ぎて閉口しましたが、千葉側からはほとんどが「大手町駅」で降りるので、次の駅である「竹橋駅」は比較的空いていました。


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北西側から見た様子です。撮影が朝早くだったので、まだクローラークレーンの「ジブ」を折りたたんでいました。


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南側から見た様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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「丸紅本社ビル解体工事」の解体工事のお知らせです。解体工事の工期は2016年9月30日~2017年9月30日(予定)で1年かけて行われます。

 解体工事は「大成建設」の施工で行われています。新築工事の施工者は「未定」ですが、引き続き「大成建設」が行うと思われます。


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ありし日の「丸紅株式会社 東京本社」
 
ありし日の「丸紅本社ビル」です。地上16階、地下4階、延床面積57,653.61㎡でした。


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現在の「丸紅株式会社 東京本社」

 「丸紅」」は2016年8月末(登記上の移転日は9月5日)に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。約3500人がこのビルに移動したようです。



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«地上61階、高さ約390mのB棟を含む「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」 2017年2月下旬の状況