2017年11月18日 (土)

国家戦略特区「(仮称)有明北3-1地区」 高さ約119mのトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」

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-(仮称)有明北3-1地区-
 「住友不動産」は、「ARIAKE Garden City~住・商・業・文化が複合したまちづくり~」で、総事業費約1028億円(用地代含む)を投じ、住宅や大型ショッピングセンターなど総延床面積約28万㎡超の大規模開発を行い、2015年年1月の一部開業を目指す予定でした。

 リーマンショックなどもあり、計画が凍結されていましたが、総延床面積約46万㎡超と更に規模を拡大して、超巨大プロジェクトが動き出しました。全体での工期は、2016年10月~2026年3月中旬(予定)と10年近くに及びます。

● シティタワーズ東京ベイ
 最初に南側の「3-1-A街区」が着工されました。「(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト」として、公式ホームページがオープンしていましたが、正式名称が「シティタワーズ東京ベイ」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 シティタワーズ東京ベイ 

 「ウエストタワー、セントラルタワー、イーストタワー」の3棟が建設されます。全体での延床面積は160,823.83㎡(ペデストリアンデッキ318.86㎡を含む)で、共同住宅、商業、駐車場、幼保連携型認定こども園等で構成されます。共同住宅の総戸数は1,539戸となります。

シティタワーズ東京ベイの概要
◆ 計画名-(仮称)有明北3-1地区(3-1-A街区)計画
◆ 所在地-東京都江東区有明二丁目1番210、211、219、235、238、239(地番)他
◆ 交通-交通東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅から徒歩4分、ゆりかもめ「有明」駅から徒歩3分
◆ 階数-(ウエストタワー)地上32階、 搭屋2階、地下1階、(セントラルタワー)地上33階、 搭屋2階、地下0階、(イーストタワー)地上33階、 搭屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部118.97m、軒高113.87m
◆ 敷地面積-32,627.38㎡(ペデストリアンデッキ敷地2,415.68㎡を含む)、販売対象面積30,862.12㎡
◆ 建築面積-11,220.15㎡(ペデストリアンデッキ1,130.66㎡を含む)
◆ 延床面積-160,823.83㎡(ペデストリアンデッキ318.86㎡を含む)、販売対象面積160,504.97㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(110本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、ダンパー等)
◆ 用途- 共同住宅、商業、駐車場、幼保連携型認定こども園等
◆ 総戸数-1,539戸(施設全体)
◆ 事業主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2016年10月15日
◆ 竣工-2019年07月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月下旬予定(家族に江東区立の小学校および中学校に通学を希望する児童・生徒がいる購入者は2020年03月下旬予定)


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配置図です。「3-1-A街区」の「シティタワーズ東京ベイ」は街区の南側に建設されます。

 引用資料 首相官邸・内閣府(PDF:2015/08/31)
 資料8 都市計画(素案)臨海副都心有明北地区


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「シティタワーズ東京ベイ」の全景です。街区の南東側に「首都高速道路湾岸線」と「国道357号」が走っています。将来的にも眺望は安泰です。


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南西側から見た様子です。


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「ウエストタワー」の建設現場です。


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鉄筋を「地組(じぐみ)」しています。


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職人技ですね!


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「ウエストタワー」の東側に建設されている鉄骨造の建物は、地上3階、搭屋1階、地下1階の「共用棟」だと思われます。


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「セントラルタワー」の建設現場です。


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南東側から見た様子です。


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「イーストタワー」の建設現場です。


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一番東側に建設されているのは、地上3階、搭屋1階、地下1階の「駐車場棟」だと思われます。


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「(仮称)有明北3-1地区(3-1-A街区)計画」の建築計画のお知らせです。高さが最高部119.40m、軒高114.30mから最高部118.97m、軒高113.87mに変更になっていました。


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「区画道路17号」を西側から見た様子です。現在は工事車両のみ通行出来ます。


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「3-1-B街区」の工事も始まっています。


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「区画道路17号」を東側から見た様子です。


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2022年10月着工予定の「3-1-C街区」です。



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2017年11月17日 (金)

港区 上棟した地上29階、高さ約156mの「日本生命浜松町クレアタワー」

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-日本生命浜松町クレアタワー-
 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で5棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。5棟中3棟が超高層ビル(高さ約200m×2棟、高さ約156m×1棟)になります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」がJR浜松町駅西口の浜松町二丁目4地区B街区に建設する「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」の地鎮祭を10月15日に現地で行い、2015年11月1日に本体工事に着工しました。

 計画名は「浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト」もしくは「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」と呼ばれていましたが、正式名称は「日本生命浜松町クレアタワー」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ(PDF)
 日本生命浜松町クレアタワー 

日本生命浜松町クレアタワーの概要
◆ 計画名-浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト、ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番2他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅徒歩2分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約156m
◆ 敷地面積-7,646.56㎡(事業区域面積)
◆ 建築面積-5,411.44㎡
◆ 延床面積-99,277.09㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(一部はナックルパイル)
◆ 地震対策-ハイブリッド制振構造(ブレーキダンパーとオイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、診療所、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 建築主-日本生命保険相互会社、大林組(用地の持ち分割合は日本生命保険相互会社が80%、大林組が20%)
◆ 基本設計・監理者-日建設計(デザインアーキテクト・基本設計・技術コンサル)
◆ 実施設計-大林組
◆ 施工者-大林・大末・太啓・岩田地崎 建設共同企業体(大林組、大末建設、太啓建設、岩田地崎建設JV)
◆ 着工-2015年10月15日(地鎮祭)、2015年11月01日(本体工事)
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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地震対策として、性質の異なる2つのダンパーを併用した「ハイブリッド制振構造(ブレーキダンパーとオイルダンパーを併用)」を採用しています。

 基礎工法は、「場所打ちコンクリート拡底杭」の一部に、「ナックルパイル(杭の中間に節状の突起を設けた高い支持力を有する杭)」を採用しています。


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「フロア構成」です。 非常用発電機やコージェネレーションシステムなど重要な機械設備を7階・8階に配置し、「BCP(事業継続計画)」対策にも万全を期します。


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「24階平面図」です。将来的にも眺望が望めない東側に「コア」が設けてあります。


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「日本生命浜松町クレアタワー」を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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「世界貿易センタービル」との谷間です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から西側の眺望がほぼ望めなくなりました。北端に行くと「東京タワー」がギリギリ見えます。


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南東側から見た様子です。



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2017年11月16日 (木)

「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」の再開発 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」 2017年11月8日の状況

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-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

● 認定民間都市再生事業計画
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会、三菱地所」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)丸の内1-3計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/02/24)
 株式会社みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会、三菱地所株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)丸の内1-3 計画~

  「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。「タワー棟」が、地上29階、塔屋2階、地下4階、最高高さ149.70m、「アネックス棟」が、地上8階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約55mとなります。

 現在は「大林組、大成建設、清水建設JV」の施工で、3棟のビルの解体工事が行われています。解体工事の工期は、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)となっています。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-(タワー棟)地上29階、塔屋2階、地下4階、(アネックス棟)地上8階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部149.70m、軒高139.945m、(アネックス棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)、8,491.62㎡(タワー棟)、2,745.73㎡(アネックス棟)
◆ 建築面積-8,809.88㎡(施設全体)、7,032.96㎡(タワー棟)、1,776.92㎡(アネックス棟)
◆ 延床面積-178,591.00㎡(施設全体)、160,341.00㎡(タワー棟)、18,250.00㎡(アネックス棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)   解体工事は大林組・大成建設・清水建設JV
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日予定
◆ 着工-2018年01月15日予定
◆ 竣工-2020年09月下旬予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では、建築面積8,650.34㎡、延床面積180,650.32㎡となっています。


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「概要図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の下層階に「店舗」が設けられます。


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「周辺状況」です。街区の北西側には先行して「三井住友銀行東館」が建設されました。「三井住友銀行東館」も含めた4者の共同事業だったら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・


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「(仮称)丸の内1-3計画」の建設予定地を北側から見た様子です。解体工事の工期は、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)、本体工事の着工は、2018年1月15日(予定)です。


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「みずほ銀行前本店ビル」跡地を北東側から見た様子です。


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「みずほ銀行前本店ビル」跡地を南東側から見た様子です。「三井住友銀行東館」の南東側を初めてじっくり見ました。窓が無くビルの裏側と言う感じですね。


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南側のゲートから見た内部の様子です。


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「(仮称)丸の内1-3計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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「東京銀行協会ビル」跡地を南西側から見た様子です。


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「銀行会館」跡地を南西側から見た様子です。「現場事務所」が設置されています。



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2017年11月15日 (水)

品川区 延床面積約22万㎡の大規模プロジェクト「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」

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-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業-

 「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「住友不動産」が地権者並びに参加組合員として参画している約3.9haの広大なエリアを施行区域とする大規模再開発プロジェクトです。総事業費は約1,346億円(施設全体)の予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2016/01/21)
 大崎駅前の発展する都市機能と連続した“業務×住宅×商業等の大規模複合開発”「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」全体着工

 「完成イメージ」の左側が「業務棟」、右側が「住宅棟」となります。A街区の「業務棟」は、地上24階、塔屋1階、地下2階、高さ114.12m、延床面積177,988.56㎡、B街区の「住宅棟」は、地上23階、塔屋1階、地下1階(建築基準法では地上22階、塔屋1階、地下2階)、高さ82.59m、延床面積41,429.32㎡です。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の概要
◆ 計画名-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(A街区)
◆ 所在地-東京都品川区西品川一丁目778番1他
◆ 交通-JR山手線 「大崎」駅徒歩6分、JR埼京線「大崎」駅徒歩6分、東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩6分
◆ 階数-地上24階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-114.12m
◆ 敷地面積-19,927.70㎡
◆ 建築面積-7,748.92㎡
◆ 延床面積-177,988.56㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造(柱CFT造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-柱頭免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年07月09日
◆ 竣工-2018年01月10日予定

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)の概要
◆ 計画名-西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(B街区)
◆ 所在地-東京都品川区西品川一丁目778番1他
◆ 交通-JR山手線 「大崎」駅徒歩9分、JR埼京線「大崎」駅徒歩9分、東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎」駅徒歩9分
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下1階(建築基準法では地上22階、塔屋1階、地下2階)
◆ 高さ-82.59m
◆ 敷地面積-10,153.09㎡
◆ 建築面積-2,799.99㎡
◆ 延床面積-41,429.32㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、駐車場、その他
◆ 総戸数-423戸(非分譲住戸262戸含む、その他事業所用区画有り)
◆ 建築主-西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業(住宅工区)、大成建設(事業所工区)
◆ 着工-2015年11月(事業所工区着工)、2016年01月05日(住宅工区着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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敷地配置図

 「敷地配置図」です。A街区とB街区の間に約6,000㎡+A街区の両端に約1,000㎡×2=約8,000㎡の広場が整備されます。

 大崎駅前と計画地を隔てていた街区の骨格となる東側の「都市計画道路 補助163号線」は、幅員12.0m~16.0mに拡幅されます。


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基準階平面図 (12階平面図)

 <基準階平面図 (12階平面図)>です。東京都内最大級(住友不動産最大)の基準階賃貸面積約1,647坪(約5,444㎡)を誇るメガオフィスロアとなります。


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「品川区役所」前の歩道橋から見た様子です。「品川区役所」は高台にあるのでよく見えます。


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南側から見た様子です。巨大過ぎて写真に納まりません。


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業務棟(A街区)
 
「業務棟」は非常に巨大なので目立ちます。高さより幅が広いのであまり高く見えませんが、それでも高さ114.12mあります。


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「業務棟」を南東側から見上げた様子です。幅の狭い南東側でも約61mもあります。


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「業務棟」を北側から見上げた様子です。


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「業務棟」を北西側のJR大崎駅から見た様子です。


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住宅棟(B街区)
 
「住宅棟」を東側から見た様子です。「(仮称)大崎複合再開発タワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましが、現在は閉鎖されています。分譲マンションなのか? 賃貸マンションなのか? 現時点では不明です。


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「住宅棟」を西側から見た様子です。


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少し引いて見た様子です。


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街区南側の道路では、「電線類地中化」の工事が行われています。


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「業務棟」と「住宅棟」の間の約6,000㎡に、V字型の「広場1号」が整備されます。



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2017年11月14日 (火)

千代田区 高さ約200mと高さ約160mの超高層ツインタワー「(仮称)OH-1計画」 2017年11月8日の建設状況

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(仮称)OH-1計画-
 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の開発事業を進めています。「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」の3棟が解体され、一体的に再開発されます。

 大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」は、2016年5月18日に着工し、6月8日に起工式を行いました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2016/06/08)
 大手町における大規模複合開発「(仮称)OH-1計画」着工 
 
 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に、地上31階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上40階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

 ちなみに「OH-1」は、「オーエイチワン」ではなく「オーワン」と読みます。本店事務所を仮移転している「三井物産」は、竣工後に戻ってくる予定です。

● フォーシーズンズホテルが出店
 「フォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ」の「フォーシーズンズホテル」が、B棟の上層階に出店することが決定しています。客室数は約190室で、2020年春の開業予定です。 
 
(仮称)OH-1計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、  都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-(B棟)地上40階、地下5階、(A棟)地上31階、地下5階
◆ 高さ-(B棟)最高部約200m、軒高約200m、(A棟)最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-20,864.32㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,783.19㎡(施設全体)
◆ 延床面積-358,041.81㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎+直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホテル、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計・鹿島建設 設計共同企業体(日建設計、鹿島建設)
◆ デザインアーキテクト-Skidmore, Owings & Merrill LLP(SOM)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年09月30日予定(地下躯体含む)
◆ 着工-2016年05月18日(着工)、2016年06月08日(起工式)
◆ 建物竣工-2020年02月末予定
◆ 全体竣工-2021年03月末予定(建物竣工後に外構整備)


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「B棟鳥瞰パース」です。


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「平面図」です。


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「断面図」です。


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「(仮称)OH-1計画」の建設現場を南東側から見た様子です。乃木坂ヲタの友人が東京ドーム公演(11月7日、8日)に行ったついでに撮影してきてもらいました。


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敷地東側の「B棟」の建設現場を南東側から見た様子です。地上部分の「鉄骨建方」が始まっています。


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「B棟」の建設現場を東側から見た様子です。「B棟」は3基のタワークレーンで「鉄骨建方」を行っています。


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「B棟」の建設現場を南側から見た様子です。


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「B棟」の建設現場を南西側から見た様子です。


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将門の首塚
 敷地南側に食い込むように、東京都指定の文化財で、東京都所有の「平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)」がありますが、この部分は再開発の対象外なので残ります。


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敷地西側の「A棟」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「A棟」南側のゲートが開いていました。「B棟」との連結部と「A棟」の東側部分です。


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「A棟」の西側部分です。


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です。



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2017年11月13日 (月)

港区 本格着工した地上39階、高さ約197m.の「世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)」

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-浜松町二丁目4地区-
 
浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」が、B街区で「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」の建設工事を行っています。

● 民間都市再生事業計画を認定
 「世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本」は、4社共同で開発する「浜松町二丁目4地区A街区」の第一弾となる「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」を、2017年9月7日に着工しました。

 引用資料 世界貿易センタービルディング(PDF:2017/09/07)
 浜松町二丁目4地区A街区本格始動 2021年の竣工に向け、世界貿易センタービルディング南館(業務棟)が着工

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/07)
 民間都市再生事業計画((仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟、TM棟))を認定

(仮称)浜松町二丁目4地区A街区全体の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟・TM棟・EV棟)
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番22、37、48他
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-18,124.46㎡(A街区全体)
◆ 延床面積-286,566.20㎡(A街区全体)
◆ 容積対象面積-235,280.30㎡(A街区全体)
◆ 用途-オフィス、店舗、交流施設、生活支援施設、鉄道施設、駐車場 等
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-日建設計、鹿島建設、トーニチコンサルタント、ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 着工-2017年09月07日(南館)
◆ 竣工-2027年12月31日予定(TM棟を含むA街区全体)

世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)の概要
◆ 階数-地上39階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部197.321m
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-95,239.38㎡(南館)
◆ 容積対象面積-82,999.64㎡(南館)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場、地域冷暖房、駅舎
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-日建設計、鹿島建設、トーニチコンサルタント、ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-鹿島建設(南館)
◆ 着工-2017年09月07日(南館)
◆ 竣工-2021年01月予定(南館)

世界貿易センタービルディング 本館(A-1棟)の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約200m
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-145,073.49㎡(本館)
◆ 容積対象面積-126,773.03㎡(本館)

世界貿易センタービルディング ターミナル(A-2棟)の概要
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下3階
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-35,463.33㎡(ターミナル)
◆ 容積対象面積-17,147.63㎡(ターミナル)

世界貿易センタービルディング モノレール駅(TM棟)の概要
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-3,723.00㎡(TM棟)
◆ 延床面積-10,790.00㎡(TM棟)
◆ 容積対象面積-8,360.00㎡(TM棟)



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「旧芝離宮恩賜庭園」越しの東側から見た「外観イメージ」です。


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東側から見た「概要図」です。残念ながら「本館(A-1棟)」にも展望台は設置されないようです。


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「ターミナル(A-2棟)」と「モノレール駅(TM棟)」の「概要図」です。


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「A街区全体竣工後配置図」です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)」の建設現場です。


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「東京モノレール」や「JR線」がすぐ近くを走っているので、地下工事は細心の注意を払って行う必要があります。少しでも軌道が浮き上がったり、沈み込むと大変な事になります。


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そのため周囲に強固な「地中連続壁」を構築します。多くの超高層ビルの「山留め壁」は、「ソイルセメント柱列壁工法」により構築しますが、この現場はより強固な「地中連続壁」を構築します。


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これはビル本体の工事では無く作業床を構築する工事です。作業床が完成すると溝に沿って専用の掘削機で掘削して、強固な「地中連続壁」を構築します。「地中連続壁」の構築が終わると作業床は解体されます。


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溝に沿って専用の掘削機で掘削して、強固な「地中連続壁」を構築します。


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JR浜松町駅の改札外コンコースから見た様子です。現在は「地中連続壁」を構築する工事が本格的に始まっていると思われます。


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「(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟・TM棟・EV棟)」の建築計画のお知らせです。



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2017年11月12日 (日)

虎ノ門ヒルズが拡大・進化 大規模に工事が行われている地上36階、高さ約185mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年4月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、「六本木ヒルズ」に匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。3棟の超高層タワーの事業費は4000億円程度を見込みます。


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、2017年1月18日に起工式が行われ、2月1日に着工しました。2019年12月の竣工を予定しています。

 地上36階、塔屋3階、地下3階、高さ185.415m、延床面積173,223.90㎡の「高層棟」と、地上4階、高さ20.00mの「教会棟」が建設されます。

  ビジネスタワーは、約94,000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス、約6,300㎡の商業施設を持つオフィスタワーです。

 「日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」や既存の「銀座線虎ノ門駅」とも連結します。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。

(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの概要
◆ 計画名-虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目200番1
◆ 階数-地上36階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-最高部185.415m、軒高183.415m
◆ 敷地面積-10,064.60㎡
◆ 建築面積-8,403.69(高層棟)、116.15㎡(道路上の歩行者デッキ)
◆ 延床面積-173,223.90㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-1階(バスターミナル)、2階・3階(店舗など)、4階(ビジネス支援施設)、オフィス(5階~36階)、駐車場等 
◆ 建築主-虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発)
◆ 設計者- 森ビル
◆ デザイナー-(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年01月18日(起工式)、2017年02月01日(着工)
◆ 竣工-2019年12月31日予定
◆ 総事業費-約1,250億円


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の低層部イメージです。中央奥に見えるのは「教会棟」です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」のバスターミナルイメージです。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の配置図です。「教会棟」の北側には約1,200㎡の公園が整備されます。「公園」と「高層棟」の間には約1,000㎡のバスターミナルが整備されます。

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とは歩行者デッキで繋がります。歩行者デッキは、幅員約5.5m×延長約30mを予定しています。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の断面図です。1階が「バスターミナル」、2階・3階が「店舗」など、4階が「ビジネス支援施設」、5階~36階が「オフィス」となります。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の建設現場を南東側から見た様子です。地下工事は地味ですが、それぞれの重機の名称や役割が分かると非常に面白いです。

 私はつい最近まで「乃木坂46」の良さが分かりませんでしたが、メンバー46名全員の顔と名前を覚えてファンになりました。例えが変かも知れませんがそれと同じだと思います(笑)。



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南側寄りです。


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「構真柱(こうしんちゅう)」と「鉄筋かご」が見えます。「構真柱」があるので、この現場は「逆打ち工法」を採用している事が分かります。


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「アースドリル掘削機」です。基礎工法は「直接基礎、場所打ちコンクリート拡底杭」となっているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。

 また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建て込みます。


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南側の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」から見た様子です。撮影場所と「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」を結ぶ歩行者デッキ(幅員約5.5m×延長約30m)が設けられます。


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こちらでも「構真柱(こうしんちゅう)」を組んでいます。「構真柱」は、ダンプトラックに載せられる長さに分割されて現場に運ばれ、円形の台を回転させながら溶接して所定の長さにします。


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敷地西側の道路です。「メトロデッキ(路面覆工板)」が敷かれています。 地下では「地下歩行者通路」の工事が行われています。



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2017年11月11日 (土)

みなとみらい21中央地区20街区 大規模に工事が行われている「MICE施設、横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」

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-みなとみらい21中央地区20街区-

 横浜市は、「パシフィコ横浜」の隣接地に「新たなMICE施設整備事業」を計画しています。「MICE(マイス)」とは、Meeting(企業等の会議)、Incentive travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際機関等が行う会議)、Exhibition(イベントや展示会)の総称です。

 横浜市は、「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業」をPFI事業として実施する入札を行い、「竹中工務店グループ」を落札者として決定しています。

 また、「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業」における民間収益施設としてホテル事業に「リゾートトラスト」が参画しています。

● MICE施設・ホテル施設共に着工!
 「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」は、2017年7月31日に「起工式」を行い着工しました。「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」は、2017年10月17日に着工しました。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「パシフィコ横浜」です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「みなとみらい21中央地区20街区」の建設現場です。


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「みなとみらい21中央地区20街区」の建設現場を南東側から見た様子です。


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みなとみらい21中央地区20街区MICE施設
 街区の南側が「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の建設現場です。

みなとみらい21中央地区20街区MICE施設の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目9番他
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ- 36.2m
◆ 敷地面積-21,039.47㎡
◆ 建築面積-20,438.11㎡
◆ 延床面積-46,590.92㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-既成コンクリート杭
◆ 用途-集会場、自動車車庫、店舗 
◆ 建築主-横浜グローバルMICE
◆ 設計者-佐藤総合計画・竹中工務店設計共同企業体
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中・小俣建設共同企業体(竹中工務店、小俣組JV)
◆ 着工-2017年07月31日(起工式)、2017年08月01日(着工)
◆ 竣工-2020年03月31日予定
◆ オープン-2020年04月予定
◆ PFI事業の事業終了-2040年03月31日予定


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コンクリートの打設が行われています。


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「既成コンクリート杭」が並べられています。「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の基礎工法は、「既成コンクリート杭」です。


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「三点式パイルドライバ」です。 「既成コンクリート杭」を建込んでいます。


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「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の都市景観形成行為のお知らせです。


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「配置図」です。


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「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設」の建築計画のお知らせです。


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みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
 街区の北側が「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の建設現場です。民間収益施設としてホテル事業に「リゾートトラスト」が参画しています。

 ホテルは、完全会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と、会員制ではないラグジュアリーホテルとして、ハワイ州オアフ島にある名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のブランドを冠した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の2つのホテルを併設します。

 リゾートトラスト プレスリリース(PDF:2017/10/16) 
 完全会員制リゾートホテル『横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート』 ならびに『ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜』建設工事着手のお知らせ 

「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の概要
◆ 計画名-みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目9番他
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-最高部66.00m、建築物60.00m   
◆ 敷地面積-9,486.76㎡
◆ 建築面積-7,584.21㎡
◆ 延床面積-48,530.41㎡  *公式HPでは延床面積48,114.46㎡
◆ 構造-鉄骨造、 一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-ホテル、自動車車庫
◆ 客室数-138室(横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート)、146室(ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜) 
◆ 建築主-リゾートトラスト
◆ 設計者・監理者-観光企画設計社
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2017年10月17日
◆ 竣工-2020年3月31日予定
◆ オープン-2020年夏頃予定
◆ 総事業費-458億円


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敷地東側です。


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「既成コンクリート杭」が並べられています。「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の基礎工法は、少なくとも東側の一部は「既成コンクリート杭」です。


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「三点式パイルドライバ」です。 「既成コンクリート杭」を建込んでいます。


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「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の都市景観形成行為のお知らせです。


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「配置図」です。「横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」は、互い違いに配置されます。


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「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」の建築計画のお知らせです。



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2017年11月10日 (金)

横浜みなとみらい21地区 「ぴあ」の1万人規模の新音楽アリーナ「(仮称)MMアリーナ計画」 内観パース公開 & 2017年12月着工!

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(仮称)MMアリーナ計画
 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に着手します。アリーナの開業は2020年春を予定しています。

● 内観のイメージパースを公開!
 「ぴあ」が2017年11月9日にアリーナの特徴をビジュアル化した内観のイメージパースを公開しました。いよいよ2017年12月に着工します。12月7日(木)に現地で「地鎮祭」を執り行う予定です。

 引用資料 ぴあ(2017/11/09)
 ぴあがオープンする横浜・みなとみらい地区の新音楽アリーナ、いよいよ12月着工!/新アリーナNEWS vol.1

 「音楽アリーナ」と称してオープンする会場は、地上4階の縦に長いハコ型構造により観客席とステージの距離を縮め、アーティストとの一体感を重視したつくりになっています。

(仮称)MMアリーナ計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.00m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-9,746.17㎡
◆ 延床面積-21,724.19㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店
◆ 収容客数-約10,000人(着席時)
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月01日(着工)、2017年12月07日(地鎮祭) 
◆ 竣工-2020年03月31日予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 初期投資費用-約100億円


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「ステージからみた客席のイメージ」です。ここで「安室ちゃん」のライブを見たかったです・・・


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「4階スタンドからみたステージのイメージ」です。スタンド席は3層になっています。


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「4階スタンドからみたコンサート中のイメージ」です。多層にするとステージとの距離が近く、建築面積を小さく出来るメリットがあります。ただ、スタンド席が分断されるので一体感に欠けるデメリットもあります。


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「所在地」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「38街区」です。JR「桜木町」駅徒歩9分の好立地です。


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地上から見た「(仮称)MMアリーナ計画」の建設予定地です。


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更地になっています。


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「(仮称)MMアリーナ計画」の建築計画のお知らせです。


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(仮称)MMアリーナ計画」の南側には、「(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画」が建設されます。地上10階、高さ47.00m、延床面積13,748.00㎡のオフィスビルで、2018年6月1日に着工予定です。



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2017年11月 9日 (木)

無敵の街に進化する「横浜みなとみらい21地区」 「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」に、2万人規模の国内最大級の音楽専用アリーナを建設!

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-みなとみらい21地区60・61街区(一部)-

 「横浜みなとみらい21地区」が更にパワーアップします。新たに2万人規模の国内最大級の音楽専用アリーナが建設されます。
 最近の「横浜みなとみらい21地区」の変化には驚くばかりです。イメージもいいのでテレビドラマのロケも非常に多いです。あらゆる面で無敵の街に進化しつつあります。

 「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定したと発表しました。

 引用資料 横浜市財政局(2017/11/08)
 みなとみらい21地区60・61街区(一部)の事業予定者決定について

 2万人を収容する国内最大級の音楽専用アリーナとホテル棟、オフィス棟など総延床面積約67,000㎡規模の複合施設を建設します。2019年6月に着工し、2021年度の竣工を目指します。

● 横浜みなとみらい21地区3ヶ所目のライブ会場!
 横浜みなとみらい21地区には、47街区にライブハウス型ホール「(仮称)KT Zepp Yokohama」の建設が決まっています。
 更に、「ぴあ」が38街区に収容1万人規模の大型音楽アリーナを2020年春開設すると今年の7月20日に発表しています。

 今回は、2万人規模の国内最大級の音楽専用アリーナです。私はよくライブに行くので、横浜市の会場の充実ぶりが本当にうらやましいです。

みなとみらい21地区60・61街区(一部)の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとらい六丁目2番1ほか(60・61街区の一部区画)
◆ 敷地面積-約30,247㎡(提案面積)
◆ 音楽専用アリーナ-地上5階、高さ約40m、延床面積約33,055㎡
◆ ホテル棟-地上21階、高さ約90m、延床面積約19,232㎡
◆ オフィス棟-地上20階、高さ約90m、延床面積約14,352㎡
◆ 展示施設棟-地上2階、高さ約14m、延床面積約530㎡
◆ 用途-音楽専用アリーナ、ホテル、賃貸オフィス、展示施設等
◆ 事業予定者-ケン・コーポレーション
◆ 着工-2019年06月予定
◆ 竣工-2021年度予定


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「施設概要」です。


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「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の位置図です。青い部分が「ケン・コーポレーション」が事業予定者に選ばれた部分です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」です。一部は隠れますが、定点観測が出来そうです。


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「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」を南西側から見た様子です。かつて「マリノスタウン」があった場所です。現在は「みなとみらいスポーツパーク」が、期間限定で暫定運営を行っています。

 ここには「横浜ドームを実現する会」がドーム球場を誘致する構想がありましたが、「横浜市」や「横浜DeNAベイスターズ」などが誘致に否定的でした。


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街区の南西角では、「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の準備工事が始まっています。着工は2018年3月1日予定です。


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東側から見た様子です。奥が「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」です。手前は「62街区」です。



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«JR田町駅直結の大規模複合開発「msb Tamachi(ムスブ田町)」 田町ステーションタワーN、田町ステーションタワーS、プルマン東京田町