104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)

2026年1月17日 (土)

品川駅前の「国道15号(第一京浜)」 国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸工事に伴う車線規制 2線規制を開始!

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-東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)-

 「東京メトロ(東京地下鉄)」は2022年1月28日に、有楽町線延伸(豊洲・住吉間4.8km)及び南北線延伸(品川・白金高輪間2.5km)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請しました。

 建設費は有楽町線延伸が約2,690億円、南北線延伸が約1,310億円です。共に2030年代半ばを開業目標とします。2路線の総建設費約4,000億円のビッグプロジェクトがいよいよ始動します。

  南北線延伸(品川・白金高輪間)の周辺地域である品川駅周辺は、リニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外の広域的な交通結節点として期待され、新たな国際競争力強化の拠点として、多様な機能が集積する再開発エリアであります。
 品川駅で山手線、東海道線等のJR東日本主要幹線、羽田空港に連絡する京急線、東海道新幹線と接続し、六本木・赤坂等との都心部のアクセス利便性向上等に寄与します。

 「白金高輪駅」には、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」が乗り入れており、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」の白金高輪駅以北への直通運転を想定しています。

 「東京メトロ」の南北線は現在、品川~白金高輪の2.8kmを延伸する事業が進められています。東京メトロは2025年11月19日に、南北線の延伸事業について「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(大深度地下法)に基づく事前の事業者間調整を実施すると発表しました。

● 2線規制を開始!
 「国道15号(第一京浜)」の品川駅西口周辺において、国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸の工事に伴い、車線規制を行います。規制区間は港区高輪三丁目(環状四号線交差部付近)から品川駅前を経て、高輪四丁目(八ツ山橋付近)までの約800mです。2028年3月までの長期規制が予定されています。

 引用資料 国土交通省(PDF)
 国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸工事に伴う車線規制のお知らせ

車線規制の概要
◆ 日時―2026年01月15日~2028年03月予定
◆ 場所―港区高輪三丁目地内から港区高輪四丁目地内までの約800m
◆ 規制内容―片側2車線規制(上り線、下り線の両方)


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平面図

 延伸区間は、「品川駅(仮称)~白金高輪駅」間の延長約2.8kmです。このうち約2.5kmは都市計画変更区間となります。品川駅(仮称)~白金高輪駅間をショートカットせずに西側に大回りします(引用:東京メトロ)。

南北線延伸(品川・白金高輪間)の概要
◆ 延長-(計画区間)2.8km、(都市計画区間)2.5km
◆ 経由地-品川駅(仮称)~白金高輪駅
◆ 総建設費-約1,310億円
◆ 開業目標-2030年代半ば


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駅部(品川駅)

 「品川駅(仮称)」は、「開削工法」で建設され、四角い箱形のトンネルとなります。幅約22mの開削トンネル内部に島式1面2線のプラットホームを設置します(引用:東京都環境局)。


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工事の概要(開削工法)その1(引用:東京都環境局)。


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工事の概要(開削工法)その2(引用:東京都環境局)。


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「規制区間」です。


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「国道15号車道規制のステップ図」です。


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「規制区間」の北端です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


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 「規制区間」の南端です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年1月14日 (水)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約144mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2025年12月30日の建設状況

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施します。
 
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、2021年4月15日に「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者予定者に選定され、2021年6月2日に東京都と特定建築者の業務に関する基本協定書を締結し、特定建築者として参画することが決定しました。

● 2024年11月1日に新築工事に着工!
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、東京都が施行者として進めている「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」において、2021年6月2日より特定建築者として参画していましたが、2024年11月1日に特定施設建築物の新築工事に着工しました。 

 引用資料 東急不動産(2024/11/28)
 「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」着工のお知らせ~国際交流拠点として整備が進むエリアの新たなランドマークを創出~

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要

◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目81-1 ほか(地番)
◆ 交通-都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅直結、JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅への歩行者デッキに接続予定
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部144.39m、軒高134.84m
◆ 敷地面積-8,485.84㎡
◆ 建築面積-5,359.81㎡
◆ 延床面積-109,885.25㎡ *ニュースリリースでは約112,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎(ベタ基礎+地中連続壁)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、地下鉄駅施設、子育て支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-385戸
◆ 建築主-東京都(特定建築者 東急不動産、京浜急行電鉄)
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2024年11月01日
◆ 竣工-2031年度予定
◆ 事業費-約821億円(約660億円から増額)


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「商業機能(地下 1 階・地下鉄駅前広場)」です(引用:東急不動産)。


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「オフィス機能(エントランス前)」です(引用:東急不動産)。


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「交通結節点イメージ(泉岳寺駅~高輪ゲートウェイ駅への接続)」です(引用:東急不動産)。


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「用途断面図」です(引用:東急不動産)。


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「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました(引用:港区環境アセスメント)。


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「施設配置図」です(引用:港区環境アセスメント)。


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「計画地位置図」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります(引用:東急不動産)。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の2025年12月30日の建設状況です。建設現場事務所は、敷地の南端にあります。「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の西隣に建設されています(写真提供SOCIO34050氏)。 


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大規模な「乗入れ構台」が設置されています(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地南側部分です(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地北側部分です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年1月12日 (月)

京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業 「京急品川駅」の外観が大きく変化 アーチ状の装飾が撤去される!

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-京浜急行本線連続立体交差事業-
 「東京都、港区、品川区、京浜急行電鉄」の4者は、「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」を進めています。連続立体交差予定区間は、「泉岳寺駅」付近から「北品川」駅の「新馬場駅」付近までの約1.7km(都市計画区間約2.0km)です。予定区間には、「品川駅」と「北品川駅」の2駅があり、合計3ヶ所の踏切を解消し、道路交通を円滑化します。

 「京浜急行電鉄」と「JR東日本」は、東京都港区の品川駅高輪口を再整備する「(仮称)品川駅街区地区」の開発計画を明らかにしました。約33,500㎡の敷地を3分割し、駅施設や商業施設、オフィスなどで構成する総延床面積約374,300㎡の施設群を整備します。

 引用資料 京浜急行電鉄(2023/08/29)
 品川駅街区地区における開発計画について

 引用資料 内閣府(PDF:2023/08/25)
 都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要

 計画では、「京浜急行本線連続立体交差事業」で整備される、京急線品川駅の鉄道施設を建物内に配置します。駅と街をつなぐ一体的な都市基盤整備(東西・南北方向の歩行者ネットワーク強化等)や、国際交流拠点にふさわしい都市機能の導入、防災機能強化と先導的な環境都市づくりにより、国際交流拠点・品川の形成に寄与していきたいという考えのもと進められます。

● 国土交通省はな民間都市再生事業計画として認定!
 2025年2月14日に国土交通省は、国土交通大臣は、「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)・(南-b)」と「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 国土交通省(2025/02/14)
 品川のえきとまちをつなぎ新たな交流と価値を生み出す空間を形成 ~(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)・(南-b)を国土交通大臣が認定~

(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目10番250 他、東京都港区高輪三丁目464番1の一部 他
◆ 交通-JR線「品川」駅、京急本線「品川」駅
◆ 階数-(南-a)地上28階、地下2階、(南-b)地上9階、地下1階
◆ 高さ-(南-a)最高部約150m、(南-b)最高部約47m
◆ 敷地面積-(南-a)17,249.75㎡、(南-b)1,482.30㎡
◆ 建築面積-(南-a)14,700.00㎡、(南-b)1,036.73㎡
◆ 延床面積-(南-a)200,986.01㎡、(南-b)8,209.50㎡
◆ 容積対象床面積-(南-a)171,866.59㎡、(南-b)7,036.60㎡
◆ 構造-(南-a)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南-a)直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-(南-a)オフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場等、(南-b)店舗、 オフィス、駐車場、駐輪場等
◆ 建築主-京浜急行電鉄
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-(南-a)2026年03月31日予定、(南-b)2030年度予定
◆ 竣工-(南-a)2037年03月31日予定、(南-b)2032年度予定


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「京急線」がビルの下を空母の「スキージャンプ」のように駆け上がっていく凄い構造になっています。


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「(参考)品川開発エリア周辺概要」です(引用:京浜急行電鉄)。


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「連続立体交差事業の概要図」です。連続立体交差予定区間は、「泉岳寺駅」付近から「北品川」駅の「新馬場駅」付近までの約1.7km(都市計画区間約2.0km)です。「京浜本線品川駅」のホームは、約130m北側に移動します。

 引用資料 東京都建設局
 京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業


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「(1)現況」と「(2)高架橋仮設化」です。現在の「京浜本線品川駅」のホームは、2面3線(単式ホーム+島式ホーム)です。現在は「高架橋仮設化」の工事が行われています。


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「(3)ホーム階構築」と「(4)上下線地平化切替」です。


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「(5)コンコース階構築」と「(6)完成」です。 現在の「京浜本線品川駅」のホームは、2面3線(単式ホーム+島式ホーム)ですが、島式2面4線に拡張して、地平化及び輸送力向上を行う予定です。


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「京急品川駅」です。この部分に京浜急行電鉄の地上28階、地下2階、高さ約150mの「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画」が建設されます (写真提供SOCIO34050氏)。


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「京急品川駅」の2025年12月30日の状況です。アーチ状の装飾が撤去されて外観が大きく変化しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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(撤去前)以前の「京急品川駅」です。アーチ状の装飾が特徴的でした(写真提供読者さん)。


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西面です。西面もアーチ状の装飾が撤去されています (写真提供SOCIO34050氏)。


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外壁がある部分の南端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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外壁がない部分です(写真提供SOCIO34050氏)。


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送り出し工法
 新しい「八ツ山橋梁」は、「送り出し工法」で建設されます。長大なトラス橋を建設する場所が無いのでこのような工法が採用されました。トラス橋の全長は約203m(前方仮設トラス+本設トラス約100m+ 後方仮設トラス)です。

 新しい「八ツ山橋梁」は約100mです。「前方仮設トラス」と「後方仮設トラス」は、役目を終えると解体撤去されます。約半分のトラス橋が本設として使用されない事になります(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2026年1月 4日 (日)

JR東日本 新設される品川駅北口の拠点となる「駅ビル」 & 「品川駅北口駅前広場」 大規模な人工地盤を構築中 2025年12月30日の建設状況

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-品川駅北口駅改良・駅ビル整備-

 「品川駅」は、JR東日本管内で乗車人員が5番目のターミナル駅で、通勤・通学時間帯には北側コンコース・自由通路が混雑しており、また山手線外回り(渋谷・新宿方面)と京浜東北線(大宮方面)を乗り換える際はホームが別のため、階段・コンコースを経由する必要があります。

 今後、品川駅周辺の開発や乗降客の増加が見込まれることから、乗り換えの利便性の向上やコンコース・自由通路の混雑緩和などの取り組みを実施し、より快適で安心して利用出来る駅づくりを目指します。

 「品川駅」では2027年以降、順次、北側コンコース内に改札口を2か所新設し、通路を7mから18mに拡幅します。また、バリアフリールートを拡充するため北側コンコースと各ホームを接続するエレベーターを8基増設し、商業施設の整備も行います。

 引用資料 JR東日本(PDF:2019/02/26)
 品川駅のお乗り換え利便性向上と混雑緩和及びバリアフリールートの拡充に取り組みます

● 和風なデザインの駅ビルを建設!
 JR東日本が品川駅の直上に、商業施設や駅事務室などが入る和風なデザインの地上10階、地下1階の駅ビルを建設中です。1番線の山手線から15番線の横須賀線までのホームをまたぐ広大な構造で、延床面積50,780.24㎡(合計61,111.28㎡)です。

 品川駅のビルは地上に線路があり、2階に当たる部分が改札、3階~6階が商業施設、7階~10階は駅事務室などが占めます。品川駅のビル完成に先立つ2027年度には新たに「北口」の改札も新設、「UR都市機構」が整備する高速バスやタクシーの乗り場とつながります。

品川駅北口駅改良・駅ビル整備の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目66番、港区高輪三丁目464番
◆ 交通-JR「品川」駅直結
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部58.21m、軒高55.41m
◆ 敷地面積-34,805.09㎡
◆ 建築面積-11,819.55㎡(合計18,918.54㎡)
◆ 延床面積-50,780.24㎡(合計61,111.28㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-駅施設、店舗、オフィス、荷捌き駐車場等
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-品川駅北口駅改良・駅ビル整備共同企業体(代表 大林組)
◆ 着工-2022年08月上旬
◆ 竣工-2031年11月下旬予定


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「北側コンコース(改札)」のイメージ図」です(引用:JR東日本)。


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「北側コンコース(コンコース内の通路)」のイメージ図」です(引用:JR東日本)。


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「現状(2019年2月現在)」です(引用:JR東日本)。


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「計画(完成時)」です。北側に新たに整備する人工地盤の上に「駅ビル」を建設すると思われます。更に北側には「UR都市機構」により、「品川駅北口駅前広場」が整備されます(引用:JR東日本)。


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品川駅北口駅前広場

 「品川駅北口駅前広場」の範囲です。拡幅される「北側コンコース」の更に北側に建設されます。「品川駅北口駅前広場」は、線路上に人工地盤を構築して整備します。面積約8,800㎡とかなり広いです。

 「北側コンコース」の拡幅は「JR東日本」が行い、「品川駅北口駅前広場」の整備は「UR都市機構」が行いますが、2つの事業は一体的に行われます(引用:UR都市機構)。


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大規模な「人工地盤」の2025年12月30日の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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既存の「北側コンコース」です(写真提供読者さん)。


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「北側コンコース」の北側に「人工地盤」が出現しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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JR線上に「人工地盤」を構築しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「人工地盤」は太い鉄骨の柱で支えられています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「人工地盤」の直下です(写真提供SOCIO34050氏)。


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建設中の品川駅北口の拠点となる「駅ビル」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「駅ビル」の建設現場を角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年1月 3日 (土)

整備中の「品川駅北口」の北側 東西の道路交通が劇的に改善 JR線上空に「環状第4号線(港南・高輪)」を整備 2025年12月30日の建設状況

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-環状第4号線(港南・高輪)-
 新年あけましておめでとうございます。日本・世界共にいろいろと困難が続きますが、ホームページやブログは頑張って更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 品川駅周辺の最大の弱点は、東西の道路交通が極端に貧弱な事です。JR線によって東西が完全に分断されています。北側は、JR田町駅南側の「札の辻橋」、南側は、JR品川駅南側の「八ッ山橋」まで東西の幹線道路がありません。

 品川駅周辺の道路交通を劇的に改善するプロジェクトが動き出しています。「環状第4号線(港南・高輪)」です。東京都建設局ならびに都市整備局は2019年7月29日に、東京都港区高輪三丁目~江東区新砂三丁目で計画している「環状第4号線」のうち、港南~高輪間の事業に着手しました。事業期間は2032年度までです。

 引用資料 東京都都市整備局
 環状第4号線(高輪地区)

 事業区間は港区港南一丁目~高輪三丁目で、港南側が旧海岸通り、高輪側が国道1号(桜田通り)に接続します。延長は1,270m、幅員25.6~33.5mの道路の新設または拡幅を行なう事業となり、4車線と歩道、自動車走行空間を整備します。

 区間の途中にある「鉄道(JR線・京浜急行)」や「国道15号(第一京浜)」とは交差部は橋梁構造とします。国道15号へのアクセスのため、高輪側では道路中央部分に側道を設けます。

 JR線の上空では、線路上に人工地盤を構築して整備される「品川駅北口駅前広場」と接続されます。「環状第4号線」と結節する事により、品川駅の北の玄関口となります。


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鳥瞰図(第一京浜交差部)

 「国道15号(第一京浜)」とは立体交差になります。国道15号へのアクセスのため、高輪側では道路中央部分に側道を設けます(引用:東京都都市整備局)。


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「平面図」と「縦断図」です(引用:東京都都市整備局)。


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「断面図」です。歩行者、自転車、自動車の通行空間を分離し、安全で快適な歩行者・自転車通行空間の確保します(引用:東京都都市整備局)。


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「品川駅周辺土地区画整理事業」の事業の概要です(引用:UR都市機構)。


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東側(港南側)から見た「環状第4号線(港南・高輪)」の工事の2025年12月30日の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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巨大な「橋脚」と「橋桁」が姿を現しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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少し東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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ガンダムビル「NTTドコモ 品川ビル」のすぐ南側に橋脚を建設しています。奥に見えるのは「品川シーズンテラス」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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 東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側を見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「ソニーシティ」の北側では、道路の「アスファルト」が剝がされています(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た「環状第4号線(港南・高輪)」の工事の2025年12月30日の建設状況です。手前の「国道15号(第一京浜)」とは立体交差します。写真左側のガンダムビル「NTTドコモ 品川ビル」の手前に「橋桁」が見えます。写真左側の茶色のビルも解体されると思われます(写真提供SOCIO34050氏)。



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2025年11月29日 (土)

多摩都市モノレール延伸事業に着手!  上北台駅~JR箱根ケ崎駅方面へ約7,055m延伸 2030年代半ばの開業を目指す!

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-多摩都市モノレール-
 東京都西部の多摩地域を走る「多摩都市モノレール」は、現在、多摩市の「多摩センター」と東大和市の「上北台」を結ぶ約16kmの区間で運行されていて、運営は都や沿線の自治体が出資する第三セクターが担っています。

 「東京都」は、さらなる交通アクセスの向上に向けて、国や自治体と協議しながら3つの区間で延伸の可否を検討してきましたが、このうち、「上北台」と瑞穂町にある「JR箱根ケ崎駅」の間のおよそ7km(正確には7,055m)を結ぶ路線を先行して延伸させる方針です。

● 多摩都市モノレール延伸事業に着手!
 「多摩都市モノレールの延伸事業の着手が決定しました。2025年11月27日に「国土交通省」から都市計画事業の認可を取得しました。事業は、「多摩都市モノレール」と「東京都」が推進します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2025/11/27)
 多摩都市モノレール延伸事業に着手します 上北台駅からJR箱根ケ崎駅方面へ延伸します

 建設費は約1,290億円です。東京都は、支柱、桁、駅舎などの骨格を形成する構造部分を904億円で整備し、「多摩都市モノレール株式会社が」、車両、電車線、券売機など、運行・経営に必要な部分を整備します。事業期間は2034年までで、2030年代半ばの開業を目指します。


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「平面図」です。「No.1駅~No.7駅」の7駅を新設する予定です。


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「標準区間」の横断図です。


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「箱根ケ崎アンダーパス部付近」の横断図です。


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「(仮称)No.1〜6駅」の横断図です。


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「(仮称)No.7駅」の横断図です。


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多摩都市モノレールの概要
 「摩都市モノレール」は、多摩地域における相互の連携を強化し、多摩地域の南北方向の公共交通をより充実させるため、東京都と多摩都市モノレール株式会社とで整備されました。

 全体構想は約93kmですが、うち1998年11月に立川北駅から上北台駅間が、2000年1月に多摩センター駅から立川北駅間が開業し、現在多摩センター駅から上北台駅間の約16kmで運行しています。



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2025年11月26日 (水)

東京メトロ南北線の分岐線 都市高速鉄道第7号線品川~白金高輪間建設事業 「大深度地下法」に基づく事前の事業者間調整を実施!

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-東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)-

 「東京メトロ(東京地下鉄)」は2022年1月28日に、有楽町線延伸(豊洲・住吉間4.8km)及び南北線延伸(品川・白金高輪間2.5km)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請しました。

 建設費は有楽町線延伸が約2,690億円、南北線延伸が約1,310億円です。共に2030年代半ばを開業目標とします。2路線の総建設費約4,000億円のビッグプロジェクトがいよいよ始動します。

  南北線延伸(品川・白金高輪間)の周辺地域である品川駅周辺は、リニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外の広域的な交通結節点として期待され、新たな国際競争力強化の拠点として、多様な機能が集積する再開発エリアであります。
 品川駅で山手線、東海道線等のJR東日本主要幹線、羽田空港に連絡する京急線、東海道新幹線と接続し、六本木・赤坂等との都心部のアクセス利便性向上等に寄与します。

 「白金高輪駅」には、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」が乗り入れており、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」の白金高輪駅以北への直通運転を想定しています。

● 大深度法手続き!
 「東京メトロ」の南北線は現在、品川~白金高輪の2.8kmを延伸する事業が進められています。東京メトロは2025年11月19日に、南北線の延伸事業について「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(大深度地下法)に基づく事前の事業者間調整を実施すると発表しました。

 引用資料 東京メトロ(2025/11/19)
 大深度法手続き

 大深度地下の事業区域は東京都港区白金台二・三丁目の約1kmで、地表面からの深さは約45~53mになります。最も深い場所は地下約64mになり、20階建てのビルに相当します。

南北線延伸(品川・白金高輪間)の概要
◆ 延長-(計画区間)2.8km、(都市計画区間)2.5km
◆ 経由地-品川駅(仮称)~白金高輪駅
◆ 総建設費-約1,310億円
◆ 開業目標-2030年代半ば


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平面図

 延伸区間は、「品川駅(仮称)~白金高輪駅」間の延長約2.8kmです。このうち約2.5kmは都市計画変更区間となります。品川駅(仮称)~白金高輪駅間をショートカットせずに西側に大回りします(引用:東京メトロ)。


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詳細な「平面図」です(引用:東京メトロ)。


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縦断図

 「品川駅(仮称)」や「白金高輪駅」の既設部分に接続する箇所は「開削工法」、中間部は「シールド工法」で建設します。中間部の一部区間は地表から40m以上の深さになるため、大深度法を適用します。地表面からの深さは約45~53mになります。最も深い場所は地下約64mになり、20階建てのビルに相当します(引用:東京メトロ)。


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駅部(品川駅)

 「品川駅(仮称)」は、「開削工法」で建設され、四角い箱形のトンネルとなります。幅約22mの開削トンネル内部に島式1面2線のプラットホームを設置します(引用:東京都環境局)。


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工事の概要(開削工法)その1(引用:東京都環境局)。


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工事の概要(開削工法)その2(引用:東京都環境局)。



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2025年11月18日 (火)

JR東日本 東山手ルート(東京駅ルート) 羽田空港アクセス線(仮称)整備事業 JR田町駅付近で改良工事 2025年11月上旬の建設状況

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-羽田空港アクセス線(仮称)整備事業-
 JR東日本は、羽田空港と東京駅、新宿駅、新木場駅の3つの駅を結ぶ「羽田空港アクセス線構想」を発表しています。実現すれば、東京駅まで最短18分(現在は最短28分)、新宿駅まで最短23分(現在は最短41分)、臨海部の新木場駅まで最短20分(現在は最短41分)でいずれも乗り換えなしで結ばれ、空港へのアクセス時間が大幅に短縮されます。

(1) 東山手ルート(東京駅ルート) 2031年度開業目標
 
最短18分(現在は最短28分):羽田空港(新設)→羽田空港新線(新設)→東京貨物ターミナル→大汐線(改修)→大汐短絡線(新設)→田町駅付近で東海道本線に合流→東海道本線→東京駅

(2) 西山手ルート(新宿駅ルート) 開業時期未定
 
最短23分(現在は最短41分):羽田空港(新設)→羽田空港新線(新設)→東京貨物ターミナル→東品川短絡線(新設)→大井町駅~品川シーサイド駅間でりんかい線に合流→りんかい線→埼京線→新宿駅

(3) 臨海部ルート(新木場駅ルート) 2031年度開業目標
 
最短20分(現在は最短41分):羽田空港(新設)→羽田空港新線(新設)→東京貨物ターミナル→りんかい線の引込線(複線化)→品川埠頭分岐部信号場→りんかい線→新木場駅


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田町駅付近線路切換工事に伴う列車の運休

 JR東日本は、「羽田空港アクセス線(仮称)」整備に伴う田町駅付近の線路切換工事のため、2025年4月19日~4月20日にかけて「山手線」と「京浜東北線」の一部区間で運休しました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/12/24)
 羽田空港アクセス線(仮称)整備における田町駅付近線路切換工事に伴う列車の運休について


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「東山手ルート」および「アクセス新線」の工事概要

 「平面図」と「断面図」です。事業区間は12.4kmです。JR田町駅付近から東京貨物ターミナルまでを既存線路の「改良区間」、東京貨物ターミナルから羽田空港までを「新線建設」として整備します。延長は「改良区間」が約7.4km、「アクセス新線」が約5.0kmとなります(引用:JR東日本)。


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「東海道接続区間 断面図」と「大汐線改修区間 断面図」です(引用:JR東日本)。


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JR田町駅周辺の「羽田空港アクセス線(仮称)整備事業」の2025年11月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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北東方向を見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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線路切換工事前に線路があった場所です(写真提供SOCIO34050氏)。


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少し角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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線路切換工事により、「東海道線上り」と「京浜東北線南行」の間隔が広くなっています(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側を見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2025年11月15日 (土)

新宿の新たなランドマーク 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 2025年11月11日の建設状況

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-新宿駅西口地区開発計画-

 「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画概要が発表されています。

 小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。

 「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。

 「小田急電鉄」と「東京地下鉄」は、新宿駅西口地区開発計画において、2022年10月3日以降順次、既存建物の解体工事に着手しました。解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に「小田急百貨店新宿店本館」の解体に着手し、その後順次「新宿ミロード」の解体を行います。

● 2024年3月25日に新築着工!
 「小田急電鉄」と「東京地下鉄、東急不動産」の3社が事業主体となる「新宿駅西口地区開発計画」では、2024年3月25日(月)に3社共同事業「A区」にて「安全祈願祭」を執り行い新築着工しました。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2024/03/25)
 3月25日「新宿駅西口地区開発計画」新築着工 

新宿駅西口地区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目1-4,1-5,129-3,129-6及び新宿三丁目1000-4他
◆ 交通-JR・東京メトロ・都営地下鉄・京王電鉄・小田急電鉄「新宿」駅
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部258.18m(最高部258.15mから変更)
◆ 敷地面積-15,718.96㎡
◆ 敷地面積-15,647.89㎡(15,630.20㎡から変更)
◆ 延床面積-278,906.56㎡(279,057.38㎡から変更)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルドラフト基礎(地中連続壁、直接基礎と杭基礎を併用)
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同体
◆ 施工者-大成建設
◆ 閉館-2022年10月02日
◆ 解体工事-2022年10月03日~2027年03月末日予定
◆ 着工-2024年03月25日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2030年03月下旬予定(2029年09月下旬から変更)


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「商業機能イメージ(地下1階・駅コンコース)」です。


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「ビジネス創発機能イメージ」です。


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「オフィス機能イメージ(ロビーエリア)」です。


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「用途断面図」です。


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「位置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります。


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「新宿駅西口地区開発計画」の2025年11月11日の建設状況です。「東急歌舞伎町タワー」で行われた「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za」に行った友人に撮影してもらいました。


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角度を変えて見た様子です。


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工事内容は「地下内装設備、躯体解体、地中連続壁工事」となっています。


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アップです。


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仮設構台とスロープを設置

 超高層複合ビル「新宿駅西口地区開発計画」の建設に合わせて、JR新宿駅の線路上をまたいで東西を結ぶ歩行者デッキを建設するための「仮設構台」とそこに作業用車両などを搬入するスロープが設置されています。仮設構台とスロープはデッキを建設するための工事用施設で、仮設の施設なので役目を終えると撤去されます。


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「仮設構台」の下は歩道になっています。


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「実物大の外装モックアップ」です。


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「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせです。一部の数値が修正されています。


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東急歌舞伎町タワー

 東急歌舞伎町タワーで「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za」が行われています。


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内部の様子です。


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「乃木坂46(6期生)、櫻坂46(四期生)、日向坂46(五期生)」の3グループによるグループ別のライブです。



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2025年11月11日 (火)

品川区 大井町駅周辺広町地区開発 「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」の玄関口 JR大井町駅の新改札 2025年11月上旬の建設状況

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-大井町駅周辺広町地区開発-
 歌舞伎俳優の「中村橋之助氏(29)」と元乃木坂46のメンバーで女優の「能條愛未さん(31)」が婚約会見を行いました。本当にビックリしました。「ジョンソンさん(能條愛未のニックネーム)」凄い人をつかまえましたね!おめでとうございます。

 本題に戻って、JR東日本は、品川区の「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約258,000㎡の大規模プロジェクト「大井町駅周辺広町地区開発」を計画しています。

 計画地は、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅など鉄道3路線が結節し、「品川区役所」などの行政機能も集まる品川区の中心地です。

 オフィス・共同住宅・ホテル・商業などで構成する3棟のビルを計画しています。各施設は3階レベルの高さに設けるデッキで接続し、2階にも周辺とつながる歩行者動線を整備することで、歩きやすく回遊性の高いエリアを構築します。

 JR東日本グループは、東京の国際競争力向上と国内外からの多様な人々の交流・流動の創出に向け、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」を中心に、浜松町駅から大井町駅に至る「東京南エリア」のまちづくりを進めています。その重要な柱のひとつとなる、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」の本体工事に着手します。

● OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)
 「JR東日本」は2024年10月8日に、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」のまちづくりについて、その名称を決定したと発表しましました。まちの名称は「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/10/08)
 大井町駅周辺広町地区開発(仮称)のまちづくり ~都市生活共創拠点「OIMACHI TRACKS」の形成と心豊かで質の高いくらしの実現~

 開発敷地の由来である「車両基地・工場」や、計画の基幹施設となっている「歩行者デッキ・ストリート」のイメージとともに、このまちが未来に向けて発展していく道となることを表現した言葉だとしています。

 オフィスタワー「OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER」とホテル・住宅タワー「OIMACHI TRACKS HOTEL & RESIDENCE TOWER」の2棟の高層ビルを建設しています。

OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)の概要
◆ 計画名-大井町駅周辺広町地区開発(A-1地区・A-2地区)
◆ 所在地-東京都品川区広町二丁目地内
◆ 交通-JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅
◆ 階数-(A-1地区)地上26階、地下3階、(A-2地区)地上2階、地下2階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部113.37m、建築物112.58m、(A-2地区)最高部14.14m、建築物11.49m
◆ 敷地面積-(A-1地区)22,338.11㎡、(A-2地区)7,083.19㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)17,868.36㎡、(A-2地区)2,385.62㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)248,859.36㎡、(A-2地区)8,755.95㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、(A-2地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(A-1地区)杭基礎、(A-2地区)直接基礎
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、ホテル、共同住宅、商業、駐車場等、(A-2地区)商業、駐車場
◆ 総戸数-(A-1地区)SOHO20戸、賃貸レジデンス 174戸、サービスアパートメント78戸
◆ 客室数-(A-1地区)285室
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-JR東日本建築設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2023年02月
◆ 竣工-2026年04月末日予定
◆ 供用開始-2026年03月予定


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「フィスタワー、ホテル・住宅タワー」です。オフィスタワーの名称は「OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER」、ホテル・住宅タワーの名称は「OIMACHI TRACKS HOTEL & RESIDENCE TOWER」です。


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「施設構成図(断面イメージ)」です。


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「施設構成図(3階デッキ平面図 一部1階を表現)」です。


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JR大井町駅の新改札の2025年11月上旬の建設状況です。「京浜東北線」の線路の上に建設しています。「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」の玄関口になります(写真提供SOCIO34050氏)。


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改札口を出ると東急大井町線の「大井町駅」、東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町駅」に乗り換える事が出来ます(写真提供SOCIO34050氏)。


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改札内コンコースです(写真提供SOCIO34050氏)。


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この部分はまだ床と天井が完成していません(写真提供SOCIO34050氏)。


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改札内コンコースです(写真提供SOCIO34050氏)。


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改札内コンコースです(写真提供SOCIO34050氏)。


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階段です(写真提供SOCIO34050氏)。


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階段を降りると「京浜東北線」のホームです(写真提供SOCIO34050氏)。



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