104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)

2018年11月11日 (日)

西武鉄道 池袋駅の「ホームドア」 設置完了した(2番ホーム、3番ホーム、4番ホーム、5番ホーム、6番ホーム)

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西武鉄道・池袋駅-
 「西武鉄道」は、2016年3月5日(土)より池袋駅2番ホームに、「ホームドア」を設置しました。2013年から行っている池袋駅リニューアルの一環として実施するもので、ホーム上の安全性を向上させることを目的としています。

 2016年2月1日より設置工事を開始し、3月5日(土)の初電車より使用開始しました。その他のホームドアの設置は、2016年度に3番ホームから順次設置し、2017年度末に完了しました。


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「ホームドア設置図」です。全ホームに設置する訳では無く、「2番ホーム~6番ホーム」までの5ホームに設置しました。1番ホームと7番ホームには設置しません。

 引用資料[ 西武鉄道(PDF:2016/01/26) リンク切れ
 3月5日(土)(予定)より池袋駅2 番ホームにホームドアの使用を開始します。


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「2番ホーム・3番ホーム」です。


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2番ホームの「ホームドア」です。


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ドア部分が、「ライオンズブルー(水色)」になっています。


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3番ホームの「ホームドア」です。


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「4番ホーム・5番ホーム」です。


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4番ホームの「ホームドア」です。


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5番ホームの「ホームドア」です。


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「6番ホーム・7番ホーム」です。


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6番ホームの「ホームドア」です。


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「7番ホーム」です。「7番ホーム」にはホームドアを設置しません。



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2018年10月30日 (火)

西武鉄道 超斬新なデザインの新型特急用車両 西武001系電車「Laview(ラビュー)」 2019年3月デビュー!

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-西武001系電車-

 「西武鉄道」は10月29日に、「西武10000系電車(ニュー レッドアロー)」以来、25年ぶりの新型特急用車両となる「西武001系電車」の運行を、2019年3月に池袋線・西武秩父線で開始すると発表しました。

 引用資料 西武鉄道(PDF:2018/10/29)
 新型特急車両「Laview」2019年3月デビュー!

 「001系」の車体はアルミ製で、先頭部はこれまでの西武特急にはない丸味のあるデザインとなっています。西武鉄道の新たなフラッグシップトレインとして、ビジネス・観光の両面を意識しています。愛称は「Laview(ラビュー)」です。
 
 車両の製造は「日立製作所」が行います。8両編成で、定員は422人席(全席指定)です。8両×7編成=56両(2018年度:16両、2019年度:40両)を製造する予定です。池袋~西武秩父間で運行している「10000系」を置き換える計画です。

 2016年3月14日の導入発表時、完成イメージイラストに描かれた斬新なデザインが話題を呼びました。私は「こんな斬新なデザインは無理!」と思っていましたが、ほぼイメージ通りです。


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2016年3月14日に発表された「新型特急車両 イメージ」です。当時、斬新なデザインが話題を呼びました。

 引用資料 西武鉄道(PDF:2016/03/14)
 2018年度、新型特急車両が走り出します!


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「いままでにない曲面ガラス」です。


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「大型客室窓」です。


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「客室座席」です。


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「西武10000系電車(ニュー レッドアロー)」です。「西武001系電車(Laview:ラビュー)」に置き換えられます。 


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側面のデザインも大きく変わります。



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2018年10月27日 (土)

中央線「御茶ノ水駅」を全面的に造り替え JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事 2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始!

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-JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事-
 
JR御茶ノ水駅は、中央・総武線(各駅停車)と中央快速線の接続や地下鉄との乗り換えもできる鉄道交通の要衝です。
 しかし、駅の北側の「神田川」をはじめ、「聖橋」や「お茶の水橋」、「茗渓通り」に囲まれた狭隘(きょうあい)な位置にあることも影響し、これまでバリアフリー設備が未整備でした。

 JR東日本は、2013年秋からバリアフリー整備等の改良工事を進めています。バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めます。

● 2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始!
 2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始します。これにより、各ホームから御茶ノ水橋口改札までのバリアフリールートが完成します。あわせて、ホーム上の混雑を緩和するため、エスカレーターおよび階段を順次供用開始します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2018/10/24)
 中央線御茶ノ水駅改札内エレベーターの供用開始ならびに聖橋口駅前広場の完成時期変更について 

 一方、千代田区と連携して進めている聖橋口の駅前広場機能整備の完成時期については、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更します。


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「工事着手前」のコンコース階平面図です。


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「2019年1月末:改札内エレベーター供用開始時」のコンコース階平面図です。


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「2023年度:聖橋口駅前広場の完成時」のコンコース階平面図です。


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「エレベーター整備イメージ」です。ホームが非常にスッキリしますが、ホーム床が「アスファルト」となっており、美装化されないのがちょっと残念です・・・


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現在はホーム床が仮設になっています。


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「聖橋口の駅前広場完成イメージ」です。完成時期が、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更になりました。


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西側の「お茶の水橋」から見た「仮設桟橋」です。中央線の茶ノ水駅は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた狭隘(きょうあい)な地形上に位置しています。

 そのため神田川に「仮設桟橋」を設置して、「仮設桟橋」の上から工事を行うしか方法がありません。工事名は「御茶ノ水駅改良工事」で「鹿島建設、大成建設JV」により行われています。

 工期は当初は、2012年9月7日~2020年3月31日(予定)でしたが、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、2023年度(予定)に変更になりました。



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2018年10月10日 (水)

超高層ビルが林立 「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」は実現するのか?

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-大宮駅グランドセントラルステーション化構想-
 さいたま市は、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」における駅及び交通基盤等の「取組内容」と「実現のための方策」に関して調整を図る場として大宮グランドセントラルステーション推進会議(大宮GCS推進会議)基盤整備推進部会を設置しています。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 大宮駅グランドセントラルステーション化構想

 東西自由通路整備を含めた大宮駅の機能高度化や重層的な駅前広場、道路ネットワークの整備などを一体的に進める構想です。あくまでも構想ですが、実現すると大宮駅周辺が激変します。

 JR大宮駅の東口に超高層ビルが4棟描かれています。駅ビルも建て替えられています。東口では、「大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」が行われています。地上18階、地下3階、高さ約95mですが、4棟は倍近くの高さで描かれているので、高さ160m~180mくらいありそうです。


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スタディパターン①

 中央通りに交通広場を配置し、中央通路からも東西通路からもアクセスしやすい位置に交流広場を配置した案


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スタディパターン②

 中央通路からも東西通路からもアクセスしやすい位置に交通広場を配置し、東西通路と連続した位置に交流広場を配置した案


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スタディパターン③

 南地区の建物一階部分に交通広場を配置し、銀座通りや中央通りに交流広場を配置した案


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スタディパターン④
 
中地区の建物一階部分に交通広場を配置し、銀座通りや中央通りに交流広場を配置した案


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JR大宮駅の東口です。


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JR大宮駅の「ルミネ大宮1」が入っている東口の駅ビルです。巨大ターミナルJR大宮駅の駅ビルにしては貧弱です。


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JR大宮駅の東口正面の街区です。低層の雑居ビルが密集しています。とても人口1,290,029人(2018年4月1日の推計人口)の玄関口には見えません。


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「大宮タカシマヤ(高島屋大宮店)」がある街区です。



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2018年10月 9日 (火)

JR横浜線と東急東横線の乗換駅 大規模な改良工事により橋上駅舎化された「JR菊名駅」 Part2・JR菊名駅のコンコース編

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-菊名駅改良工事-
 「菊名駅」は、JR横浜線と東急東横線の乗換駅ですが、バリアフリーが未整備であるほか、ホームやコンコース、乗換通路の混雑が課題となっていました。

 「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、「横浜市」と「東京急行電鉄」との共同で検討を進めてきた「菊名駅」の改良工事を2014年5月28日に「着工しました。

 「菊名駅改良工事」は、ラッシュ時、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベント開催時などに発生する混雑緩和のほか、駅構内全体をバリアフリー化して利便性を向上させることを目的としています。

 駅ビルと橋上駅舎を一体的に整備します。完成すれば、現在2階建ての駅舎は延床面積が約5倍の約1,500㎡になり、4階建てとなります。

● 橋上駅舎の供用を始
 2017年12月17日に「JR菊名駅」の橋上駅舎を供用開始しました。バリアフリー化i以外にも、券売機4台、改札機9台と設備が大幅に増強されて便利にりました。

 引用資料 JR東日本・横浜支社(PDF:2017/11/22)
 12月17日(日)にJR菊名駅の橋上駅舎の供用を開始します

 2018年2月28日には、JR菊名駅の改札内エレベーターが供用開始されました。2018年度以降に開業予定の駅ビル関連の工事は引き続き行われています。

菊名駅改良工事の概要
◆ 計画名-JR横浜線・東急東横線菊名駅バリアフリー化整備工事
◆ 工事の内容
(1) JR駅舎を新たに橋上化し、ホームへのエレベーターを新設することで東西通路西口のエレベーター新設と合わせ、駅構内のバリアフリー化を図る。
(2) コンコースを拡充し、ホーム階段やエスカレーターを新設することで混雑緩和を図る。
(3) JRと東急の乗換改札を分離し、新たな改札外の乗換経路にエスカレーターを新設する。
(4) 旅客トイレのほか多機能トイレをリニューアルする。
(5) 利用者のニーズに対応するためにテナント(1階・2階)を集積する。
◆ 事業者-横浜市、JR東日本(東日本旅客鉄道)、東京急行電鉄
◆ 設計者・監理者-東京急行電鉄、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-東急・鉄建建設共同企業体(東急建設、鉄建建設JV)
◆ 着工-2014年05月28日
◆ 竣工-2018年03月31日(駅ビル除く)


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「仮囲い」に掲示されていた完成イメージ図です。


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「仮囲い」に掲示されていた「バリアフリー計画図(イメージ図)」です。イメージ図では「JR改札口」が3階になっていますが、間に1層追加されて4階に変更になっています。


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「JR菊名駅」の構内図です(2018年7月現在)。「工事中」の部分は、2018年7月29日から東急菊名駅の「中央改札」として供用開始されています。

 引用資料 → JR東日本・菊名駅(駅構内図)


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2017年12月17日から供用開始された橋上駅舎の「改札内コンコース」を西側から見た様子です。ホームが2階で、コンコースが4階となっています。


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橋上駅舎の「改札内コンコース」を東側から見た様子です(4階)。


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一番西側に「エスカレーター×2基」が設置されました(4階)。


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次に「階段」が設置されました(4階)。


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一番東側に「改札内エレベーター」が設置されました。改札内エレベーターは、少し遅れて2018年2月28日から供用開始されました(4階)。


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改札内コンコースから見た「改札口」です。改札口はこの1ヶ所のみです(4階)。


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「改札機」は9台設置されています。中央には将来的に増設出来るスペースがあります(4階)。


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改札外コンコースから見た「改札口」です(4階)。


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東急東横線の「菊名駅」や出口への「エスカレーター×1基+階段+エスカレーター×1基」です(4階)。


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下から見た様子です(2階)。


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「西口エレベーター」は、改札外コンコースのちょっと離れた場所にあります(4階)。


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「西口エレベーター」です(4階)。



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2018年10月 8日 (月)

JR横浜線と東急東横線の乗換駅 大規模な改良工事により橋上駅舎化された「JR菊名駅」 Part1・JR菊名駅のホーム編

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-菊名駅改良工事-
 「菊名駅」は、JR横浜線と東急東横線の乗換駅ですが、バリアフリーが未整備であるほか、ホームやコンコース、乗換通路の混雑が課題となっていました。

 「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、「横浜市」と「東京急行電鉄」との共同で検討を進めてきた「菊名駅」の改良工事を2014年5月28日に「着工しました。

 「菊名駅改良工事」は、ラッシュ時、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベント開催時などに発生する混雑緩和のほか、駅構内全体をバリアフリー化して利便性を向上させることを目的としています。

 駅ビルと橋上駅舎を一体的に整備します。完成すれば、現在2階建ての駅舎は延床面積が約5倍の約1,500㎡になり、4階建てとなります。

● 橋上駅舎の供用を始
 2017年12月17日に「JR菊名駅」の橋上駅舎を供用開始しました。バリアフリー化i以外にも、券売機4台、改札機9台と設備が大幅に増強されて便利にりました。

 引用資料 JR東日本・横浜支社(PDF:2017/11/22)
 12月17日(日)にJR菊名駅の橋上駅舎の供用を開始します

 2018年2月28日には、JR菊名駅の改札内エレベーターが供用開始されました。2018年度以降に開業予定の駅ビル関連の工事は引き続き行われています。

菊名駅改良工事の概要
◆ 計画名-JR横浜線・東急東横線菊名駅バリアフリー化整備工事
◆ 工事の内容
(1) JR駅舎を新たに橋上化し、ホームへのエレベーターを新設することで東西通路西口のエレベーター新設と合わせ、駅構内のバリアフリー化を図る。
(2) コンコースを拡充し、ホーム階段やエスカレーターを新設することで混雑緩和を図る。
(3) JRと東急の乗換改札を分離し、新たな改札外の乗換経路にエスカレーターを新設する。
(4) 旅客トイレのほか多機能トイレをリニューアルする。
(5) 利用者のニーズに対応するためにテナント(1階・2階)を集積する。
◆ 事業者-横浜市、JR東日本(東日本旅客鉄道)、東京急行電鉄
◆ 設計者・監理者-東京急行電鉄、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-東急・鉄建建設共同企業体(東急建設、鉄建建設JV)
◆ 着工-2014年05月28日
◆ 竣工-2018年03月31日(駅ビル除く)


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「仮囲い」に掲示されていた完成イメージ図です。


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「仮囲い」に掲示されていた「バリアフリー計画図(イメージ図)」です。


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「JR菊名駅」の構内図です(2018年7月現在)。「工事中」の部分は、2018年7月29日から東急菊名駅の「中央改札」として供用開始されています。

 引用資料 → JR東日本・菊名駅(駅構内図)


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JR横浜線「菊名駅」は、島式1面2線の盛土上にある高架駅です。日中は空いていますが、朝夕のラッシュ時、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベント開催時は非常に込み合います。


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一番西側に「エスカレーター×2基」が設置されました。


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次に「階段」が設置されました。


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「階段」の更に東側です。


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西側に振り返った様子です。


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「橋上駅舎」は、太い鉄骨の柱で支えています。


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一番東側に「改札内エレベーター」が設置されました。改札内エレベーターは、少し遅れて2018年2月28日から供用開始されました。


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ホーム東端から西側に振り返った様子です。



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2018年10月 6日 (土)

相模鉄道 相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」 2019年春に営業運転開始!

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-相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」-

 「相模鉄道」は10月3日、相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」を2019年春に導入すると発表しました。相鉄・東急直通線用の車両として2018年2月11日に営業運転を開始した「20000系」に続く新型車両です。

 引用資料 相模鉄道(PDF:2018/10/03)
 相鉄・JR直通線用新型車両 「12000系」を来年春に導入 前方監視カメラと車内防犯カメラを初めて採用

 「安全×安心×エレガント」をコンセプトに、JR東日本の完全子会社である「総合車両製作所(J-TREC)」が製造を手掛けます。

 外観は、ステンレス製車体に相鉄・東急直通線用「20000系」と同じく横浜を象徴する濃紺色の「ヨコハマネイビーブルー」が施され、前面は能面の「獅子口」をイメージした精悍なものとなります。

 「相模鉄道」の車両としては初めて、前方監視カメラや車内防犯カメラも設置します。ホームドアの設置駅で自動停車ができる「タスク・定位置停止装置(TASC)」にも対応します。

 相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」は、1編成(10両編成)×6編成=60両が導入され、2019年春に1編成、2019年度末までには残る5編成が導入予定です。


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相鉄・JR直通線

 2019年度下期開業予定の「相鉄・JR直通線」は、相鉄線西谷駅と羽沢横浜国大駅間に連絡線を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。

 JR線への直通については、「湘南新宿ライン」のルートを通り、渋谷・新宿方面に向かうルートを基本として想定しています。


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「12000系前面(イメージ)」です。前面は能面の「獅子口」をイメージしています。「20000系」に似ていますが、アウディの「シングルフレームグリル」やレクサスの「スピンドルグリル」を彷彿とするより精悍な顔立ちになっています。


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「12000系側面(イメージ)」です。


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「ガラスを多用し開放感のある室内(昼間イメージ)」です。


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「夜間には暖色系の照明に変更(夜間イメージ)」です。



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2018年10月 4日 (木)

JR東日本 次世代新幹線の開発を進めるための試験プラットフォーム 新幹線試験車両「ALFA-X」が、2019年5月に落成!

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-新幹線試験車両「ALFA-X」-

 JR東日本は10月3日に、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表しました。「ALFA-X」は、次世代新幹線の開発を進めるための試験プラットフォームとして、JR東日本が設計・製作する車両です。2019年5月の落成を予定しています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2018/10/03)
 新幹線の試験車両ALFA-Xのデザインおよび開発状況について

 車両は、トンネル突入時に発生する圧力波の抑制を目指すため、2種類の先頭車両形状を製作します(1号⾞:東京寄りの先頭⾞、10号⾞:新⻘森寄りの先頭⾞)。

 東京寄り先頭車の「1号車」は、「E5系」とほぼ同じ先頭長とし、圧力波の抑制と室内空間確保を両立します。先頭部の形状は、「削ぎ」や「畝り」、「拡がり」といった、風の流れによって作られる要素を取り込みます。

 青森寄り先頭車の「10号車」は、先頭長を従来より延長し、トンネル突入時の圧力波を抑え環境性能を追求します。先頭部の形状は、台⾞部を覆うせり出した造形、運転士を包み込む造形、後方に向けて滑らかにつなぐ造形の、3つの造形で構成します。

 カラーリングは、周囲の色を取り込む明るいメタリックボディに、自然、都市間における人々の活発な行き交いを現したグリーンの帯を合わせます。また、「ALFA-X」によって人々や情報がより親密に行き交う様を、クロス状の側帯で現します。


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「エクステリアデザイン」です。


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東京寄り先頭車の1号車は、E5系とほぼ同じ先頭長約16m(E5系は約15m)、青森寄り先頭車の10号車は、先頭長約22mと非常に長いです。


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「ロゴマーク」です。


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より快適な⾞内空間の実現を⽬指し、動揺防⽌制御装置等を搭載します。



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2018年10月 3日 (水)

JR東日本 「京浜東北線」で6番目にホームドアが使用開始された「鶴見駅」

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-京浜東北線のホームドア-

 JR東日本は、ホームドアの整備を進めています。「山手線」の整備にはほぼメドが立ったため、「京浜東北線」での整備が本格化しています。

 2017年3月25日の初電から、「JR赤羽駅」に「京浜東北線」では初めてのホームドアが使用開始されました。2018年3月3日から「JR鶴見駅」で6番目にホームドアが使用開始されました。

 2018年10月3日現在、「赤羽駅、さいたま新都心駅、浦和駅、上野駅、大井町駅、鶴見駅、桜木町駅、有楽町駅」の8駅でホームドアが運用されています。他にもたくさんの駅で工事が進行中です。

● 京浜東北線ホームドア整備のスケジュール
(01) 赤羽駅(2017年03月25日使用開始)
(02) さいたま新都心駅(2017年09月23日使用開始)
(03) 浦和駅(2017年10月21日使用開始)
(04) 上野駅(2017年12月20日使用開始)
(05) 大井町駅(2018年02月14日使用開始)
(06) 鶴見駅(2018年03月03日使用開始)
(07) 桜木町駅(2018年08月10日使用開始)
(08) 有楽町駅(2018年09月26日使用開始)


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「JR鶴見駅」の1番線・2番線ホームです。


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1番線ホームのホームドア(京浜東北線・南行)
 
1番線ホームのホームドアです。1番線は「京浜東北線・南行(横浜・桜木町・洋光台方面)」のホームとなっています。2018年3月3日から使用開始しました。


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角度を変えて見た様子です。


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2番線ホームのホームドア(京浜東北線・北行)

 2番線ホームのホームドアです。2番線は「京浜東北線・北行(東京・上野・大宮方面)」のホームとなっています。2018年3月3日から使用開始しました。


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角度を変えて見た様子です。


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電車が到着しました。



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2018年9月30日 (日)

東京メトロ東西線「九段下駅」 ドアの幅や位置が異なる車両に対応する二重引き戸による「大開口ホームドア」が本格稼働!

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-東京メトロ東西線・九段下駅-
 
「東京メトロ」は、ドアの位置や幅が異なる車両が混在している路線へのホームドアの早期設置を目指し、二重引き戸による「大開口ホームドア」の実証試験が行われました。

 東京メトロ東西線には、「東京メトロ」の車両の他に、「JR東日本」と「東葉高速鉄道」の車両が乗り入れています。
 車両は各社共に20m級車両10両編成で統一されています。いずれの車両も4ヶ所のドアが設けられていますが、ドアの幅や位置は統一されていません。

 2016年3月6日~2017年3月頃まで、東京メトロ東西線の「九段下駅」で実証試験が行われました。「大開口ホームドア」は、九段下駅2番線(中野方面)の後方2両分に設置され、乗降客の流動及び列車の安定運行に与える影響等について実証試験を行いました。

 「大開口ホームドア」に関する試験は、2015年3月~9月まで東京メトロ東西線の「妙典駅」の1番線で行った実証試験に引き続き、2度目でした。

● 2018年2月17日から本格稼働!
 実証試験の結果が良好だった事で、2017年9月30日に1番線、2017年10月8日に2番線に設置工事が行われました。そして、2018年2月17日より本格稼働を開始しました。

 JRの在来線、私鉄、地下鉄では、日本で最初の二重引き戸による「大開口ホームドア」の本格稼働になりました。「大開口ホームドア」は、「ナブテスコ」製です。

 それから少し遅れて、2018年3月17日に開業したJR京都線の「JR総持寺駅」で、JR西日本で初となる「二重引戸式」のームドアが稼働しました。


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2018年2月17日より本格稼働を開始した東京メトロ東西線の「九段下駅」の「大開口ホームドア」です。


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実証実験のものとほぼ同じ仕様ですが、一部改良されています。ホームドアの戸袋部・ドア部ともに「スカイブルー(水色)」のラインカラーが入りました。


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実証実験中だった時の「大開口ホームドア」です。


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「戸袋」部分です。


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一部の戸袋には、液晶の「デジタルサイネージ」が組み込んであって非常に分かりやすいです。


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ドア部分は、二重引き戸になっています。「強化ガラス」が多用され非常に洗練されています。「スカイブルー(水色)」のラインカラーが鮮やかです。

 「大開口ホームドア」は、開口幅が3,585㎜または3,320㎜で、既存ホームドア(有楽町線)の開口幅2,480㎜と比べるとかなり広いです。車両のドアの幅や位置が統一されてなくても対応できます。


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電車が到着すると開口部の広さを実感します。


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開閉は非常にスムーズです。


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JR京都線・JR総持寺駅
 2018年3月17日に開業したJR京都線の「JR総持寺駅」で、JR西日本で初となる「二重引戸式」のームドアが稼働しました。開口部が3.3mと広く確保されています。



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