104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)

2024年6月 1日 (土)

船橋市 東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に「新駅」を整備 新駅イメージ図を公開 2029年3月の開業を目指す!

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-海老川上流地区のまちづくり-

 海老川上流地区は、「船橋市」の中央部、中心市街地の近くに位置しています。地区内には「東葉高速線」が東西に走り、海老川が南北に流れる自然環境の豊かな地区(市街化調整区域)でもあります。

 「海老川上流地区」は、昭和30年代に農業環境整備を目的に土地改良事業が実施されましたが、現在は休耕地が目立ち、資材置き場や作業場も点在しているほか、幹線道路沿いには沿道サービス施設が立地しており、一部では小規模な宅地開発(戸建て住宅)、墓地の造成が行われています。

 「東葉高速線」は、千葉県船橋市の西船橋駅と千葉県八千代市の東葉勝田台駅を結ぶ「東葉高速鉄道」が運営する鉄道路線です。ほぼすべての列車が西船橋から東京メトロ東西線と相互直通運転しています。1996年4月27日に開通しました。海老川上流地区に「東葉高速線」の新駅を誘致しています。新駅は東葉高速線の東海神駅~飯山満駅間の海老川上流地区内に設置される予定です。

● 東葉高速線の東海神駅と飯山満駅間の新駅
 「東葉高速鉄道」と「船橋市」は2024年4月8日に、新駅整備工事の施行に関する基本協定を締結しました。概算工事費は71億4334万5500円です。請願駅のため工事費は船橋市が負担します。高架となっている既存線路の南北に、上り線と下り線のホームを構築します。10両編成に対応したホーム長とします。

 「東葉高速鉄道」は、東葉高速線東海神駅~飯山満駅間で船橋市海老川上流地区に計画する新駅の工事施工者選定指名競争入札を、2024年秋にも公告します。2024年度内に着工し、2028年度途中の完成、2029年3月の開業を目指します。

 引用資料 船橋市・公式HP(2024/05/29)
 東葉高速線の新駅整備について(海老川上流地区)

 建設通信新聞(公式ブログ:2024/05/30)
 【東葉高速鉄道の新駅】秋にも指名競争/工事費71億、28年度末開業


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「改札外コンコースから改札内コンコースを望む」です。


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「新駅の位置」です。東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に整備します。


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「スケジュール」です。


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船橋市立医療センターの移転
 船橋市の総人口は648,194人(2024年5月1日時点の推計人口)ですが、「船橋市立医療センター」は、救急医療を主体とする急性期医療及び高度医療を提供するための総合診療機能を有する船橋地域の中核病院となっています。船橋市は、船橋市金杉一丁目にある「船橋市立医療センター」を東葉高速線の新駅の北側に移転して建て替える計画です。

 「船橋市」は、移転建て替えする「市立医療センター」の実施設計を2024年4月30日に公開しました。概算整備事業費は723.2億円を見込みます。建設地は海老川上流地区土地区画整理事業区域内です。

 引用資料 船橋市立医療センター移転(2024/04/30)
 実施設計の概要

船橋市立医療センター建替工事の概要
◆ 所在地-千葉県船橋市高根町(土地区画整理事業地区内)
◆ 交通-東葉高速鉄道の新駅(東海神駅~飯山満駅間に新駅を設置予定)
◆ 階数-(病院棟)地上7階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-(病院棟)33.588m
◆ 敷地面積-(施設全体)44,674.66㎡
◆ 建築面積-(施設全体)15,600.13㎡、(病院棟)12,575.64㎡
◆ 延床面積-(施設全体)66,276.22㎡、(病院棟)53,373.92㎡
◆ 構造-(病院棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造 
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造<球面滑り支承、オイルダンパー>
◆ 用途-病院、保育所 等
◆ 病床数-493床(精神病床稼働後500床)
◆ 建築主-船橋市
◆ 設計者-(基本・実施設計)日建設計
◆ 着工-2024年10月予定
◆ 竣工-2027年11月末予定
◆ 概算整備事業費-723.2億円


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「配置図」です。


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「新しいまち動線イメージ」です。


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「広域配置図」です。



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2024年5月10日 (金)

東京駅の南側が大きく変わる 東京駅南通路周辺整備(改札外の南部東西自由通路整備、改札内の南通路改良、改札内の1階・地下1階にエキナカ)

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-東京駅の東西自由通路-

 巨大ターミナルのJR東京駅は非常に素晴らしい駅ですが、大きな欠点があります。丸の内から八重洲もしくは八重洲から丸の内に東西に抜けるのが非常に不便な事です。

 大都市の巨大駅の多くは、駅中心部分に自由通路を設置していますが、東京駅はそのような構造になっていません。東西に抜けるには駅の入場券を購入して改札内を通過する必要があます。お金を払いたくない場合は、北側に「北自由通路」と「北地下自由通路」があるのでこれを利用すれば無料で東西に抜ける事が出来ます。

 北側には「北自由通路(地上1階)」と「北地下自由通路(地下1階)」がありますが、南側には自由通路がありません。そのため駅南側の有楽町方面の「馬車先通り」まで移動してガード下を東西に抜ける事になります。

 「JPタワー」が建設された頃に、南側に自由通路を整備するという話題が出ていましたが、最近は南側には自由通路を整備するという話題を耳にする事がありませんでした。

東京駅南部東西自由通路を整備!
 JR東日本は2022年3月10日に、東京駅南口の改札外に、駅東側の八重洲地区と西側の丸の内地区を行き来できる「東京駅南部東西自由通路」を整備すると発表しました。2022年3月下旬に工事を始め、2029年頃に完成する予定です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2022/03/10)
 東京駅南部東西自由通路の本体工事着手について

 JR東日本は、回遊性の高い歩行者ネットワークの整備に向け、東京都およびJR東海とともに検討を重ねてきました。すでに自由通路の八重洲方一部は整備済みであり、準備工事などを進めていましたが、開通に向け整備を開始します。

 新たに整備する自由通路は地下1階に整備され、長さは約290m、幅員は約8mです。開通すると、丸の内方から八重洲方もしくは八重洲方から丸の内方に南口を徒歩で移動する所要時間が4分程度になり、大幅に短縮されます。

東京駅南部東西自由通路の概要
◆ 延長-約290m(うち八重洲方の一部は整備済)
◆ 幅員-約8m
◆ 階層-地下1階
◆ 着工-2022年03月下旬
◆ 使用開始-2029年頃予定


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東京駅南通路周辺整備に着手

 JR東日本は2024年5月8日、5月から東京駅南通路周辺整備に着手すると発表しました。中央通路南側の地下1階および1階において、改札内南通路の改良、バリアフリー機能の強化、待合広場の開設など駅サービス機能の強化、店舗エリアの拡大を目的に実施します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/05/08)
 東京駅南通路周辺整備に着手します

南通路周辺整備の概要
◆ 所在地-JR東京駅地下1階、1階改札内外
◆ 整備面積-約18,100㎡(駅サービス施設、コンコース、店舗等)
◆ 売場面積-約4,400㎡
◆ 昇降設備-エレベーター新設×4基、エレベーター大型化×3基、エスカレーター新設×2基(吹抜空間)、段差対応スロープ×1箇所
◆ 駅サービス施設-待合広場(約300㎡)、改札内トイレ(多機能トイレ含む)、手荷物預かり所
◆ 店舗業種-飲食、食物販、雑貨など
◆ 店舗開発運営-JR東日本クロスステーション
◆ 全体完成時期-2031年度冬予定


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「(完成時イメージ)地下1階吹抜空間と待合広場」です。


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「平面図(現状)」・「平面図(計画)」です。


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「位置図」です。


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東京駅の南側の1階と地下1階が大きく変わります。



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2024年5月 5日 (日)

JR東日本 海浜幕張駅の南東側に新改札口を設置 「京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)」 2024年5月上旬の建設状況

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-JR海浜幕張駅-

 千葉市では、「JR東日本、幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ(三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業)」とともに、京葉線海浜幕張駅の蘇我方への改札口増設について、交通結節機能の強化や利用者の利便性向上が期待できることから設置に向けた検討を進めてきました。三者で協力して改札口を増設することとなり、基本協定を締結しました。

 新改札口の設計及び工事は「JR東日本」が行い、それに要する費用は「千葉市、JR東日本、幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ」の各者が3分の1を負担することを基本とします。

 「三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業」は、「幕張ベイパーク 」を建設していますが、 JR海浜幕張駅には、東京方面にしか改札口が無いので遠回りする必要があります。

● 京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の工事に着手!
 「千葉市」と「JR東日本」は、京葉線海浜幕張駅における新改札口設置に関する基本協定(2021年1月締結)に基づき、海浜幕張駅の交通結節機能強化や利便性向上を目的として駅の蘇我方に新たな改札口の検討を進めてきました。このたび準備が整ったことから工事に着手します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2023/04/18)
 京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の工事に着手します

京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区ひび野二丁目108,109
◆ 施設面積-新改札口約550㎡
◆ 改札設備-(改札内)階段2箇所、エレベーター2基、改札口1箇所、(改札外)階段2箇所、エレベーター1基、スロープ1箇所
◆ 着工-2023年04月
◆ 竣工-2025年03月予定
◆ 開業-2025年春予定


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「平面図」です。


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「位置図」です。南東側の蘇我方面に改札口を増設します。


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「京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)」の2024年5月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「南口」側の建設現場です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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正面から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「階段」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「階段」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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高架下の工事の様子です(写真提供読者さん)。


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高架下の工事の様子です(写真提供読者さん)。


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「北口」側の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「JR海浜幕張駅」の空撮です。


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「既存改札口」です。現在は東京方面にしか改札口が無いので、「幕張ベイパーク 」方面には向かうには遠回りする必要があります。



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2024年4月27日 (土)

JR原宿駅 地域に親しまれてきた西洋風建物「旧駅舎」の外観を再現 「原宿駅旧駅舎跡地開発」の新築工事に2024年5月末頃着手!

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-原宿駅-
 渋谷区にある「原宿駅」は、線路及びホーム上に、2層の「橋上駅舎」を新設して、2020年3月21日より新しい駅舎を供用開始しました。新しい駅舎の供用開始により、地域に親しまれてきた西洋風建物の旧原宿駅舎は役目を終えて閉鎖されました。

 貴重な文化財として保存を望む声も多かったのですが、「JR東日本」は、駅舎の老朽化が進んでいること、原宿駅周辺が防火地区に指定されており、旧駅舎は耐火基準を満たさないことなどから、安全面を理由に旧駅舎の解体します。

 旧駅舎建物は、尖塔を載せたハーフティンバー様式のデザインが、街のシンボルとして親しまれてきました。新駅舎の隣に、旧駅舎建物の外観を可能な限り再現して建替えます。

 防火地域に適した材料を用いて、地域に親しまれてきた西洋風建物の外観を可能な限り再現して建替えを行います。新たな建物では、まちの個性を活かしたにぎわい集う拠点づくりを進めます。

 旧駅舎は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後に解体を行う予定としていましたが、大会の延期に伴い、防火等の安全性を考慮して、2020年8月下旬より解体工事に着手しました。

● 旧駅舎建物の外観を可能な限り再現して建替え!
 
JR東日本は2024年4月23日に、渋谷区の原宿駅の旧駅舎跡地の開発を2024年5月末頃に着手すると発表しました。旧駅舎が持つモダンな外観を再現した商業施設を整備します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/04/23)
 原宿駅旧駅舎跡地開発の工事着手について

 設計は「JR東日本建築設計」、デザイン監修を「平田晃久建築設計事務所」、施工を「東急建設」が担当します。2026年12月の完成を目指します。

 概要は、地上4階、地下1階、延床面積約1,170㎡です。「時とつながる」「まちとつながる」「文化とつながる」という3つの「つ
ながる」をコンセプトとし、旧駅舎の外観を再現しながら商業施設として整備します。

原宿駅旧駅舎跡地開発の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区神宮前一丁目18-20
◆ 階数-地上4階、地下1階(旧駅舎外観再現含む)
◆ 高さ-約16m
◆ 敷地面積-約760㎡(再現駅舎含む)
◆ 延床面積-約1,170㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-商業施設
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本建築設計
◆ デザイン監修-平田晃久建築設計事務所
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2024年05月末頃予定
◆ 竣工-2026年12月予定
◆ 開業-2026年度冬予定


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「位置図」です。


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地上4階、地下1階の「商業施設」です。


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「旧駅舎外観再現」部分です。


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現役だった頃の旧原宿駅舎

 旧原宿駅舎は、1924年に建設された駅舎です。役目を終えるまでは木造駅舎としては東京都内最古で、関東の駅百選に認定されていました。駅舎の老朽化が進んでいること、原宿駅周辺が防火地区に指定されており、旧駅舎は耐火基準を満たさないことなどから、安全面を理由に旧駅舎は解体されました。



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2024年4月25日 (木)

JR東日本 (仮称)渋谷駅南口橋上駅舎新築工事 新南改札は現在の位置から約200m北側に移動 2024年7月21日から供用開始!

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-渋谷駅南口新駅舎-

 「JR東日本」は2024年4月23日に、渋谷駅の新南改札を移転し、2024年7月21日初電から使用を開始すると発表しました。JR東日本は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合、東急、渋谷区と協力し、渋谷駅の国道246号南側のまちづくりを推進しており、駅へのアクセス性向上のため、線路上空に駅舎を新設中です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/04/23)
 渋谷駅新駅舎の一部使用開始及び新南改札の移転について

 新南改札は現在の位置からおよそ200m北側に移動し、山手線・埼京線の両ホームへ直接アクセスが可能になります。引き続き2027年3月の新駅舎全面開業に向けて、コンコースおよび上部オフィスフロアの整備を進めていきます。

 渋谷駅の南口橋上駅舎は、地上6階、地下0階、延床面積約5,300㎡です。フロア構成は、「1~2階」が ホーム、荷捌きスペース、「3階」が駅設備、オフィスエントランス、店舗(改札内2店舗、改札外2店舗)、「4~6階」が賃貸オフィス約3,000mとなる予定です。

渋谷駅南口新駅舎の施設概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南口橋上駅舎新築工事
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目20-3 外
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-33.810m
◆ 敷地面積-1,715.67㎡
◆ 建築面積-1,408.19㎡
◆ 延床面積-5,257.03㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-深礎工法
◆ 用途-駅舎、店舗、事務所 
◆ フロア構成-(1~2階) ホーム、荷捌きスペース、(3階) 駅設備、オフィスエントランス、店舗(改札内2店舗、改札外2店舗)、(4~6階)賃貸オフィス約3,000㎡
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-渋谷駅改良(南)工事共同企業体
◆ 着工-2020年07月31日
◆ 竣工-2027年03月31日予定
◆ 供用開始-2024年07月21日(一部供用開始) 、2027年03月予定(全面供用開始)


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「新駅舎への通路」です。


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「3階(コンコース)平面図」です。


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「位置図(2024年7月21日初電から)です。


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「(仮称)渋谷駅南口橋上駅舎新築工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年4月24日 (水)

大宮駅グランドセントラルステーション化構想 「新東西通路(延長約260m×幅員15m)」を新設、「東武線大宮駅」を1面2線から2面3線に増強して橋上化!

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-大宮駅の新東西通路の整備-

 さいたま市は2024年4月22日、「大宮グランドセントラルステーション(GCS)構想」の一環として推進している大宮駅の大規模改良計画の検討状況を明らかにしました。その中で、構想の目玉となる「新東西通路整備計画」について、調査設計時点の完成予想パースを初めて公開しました。

 引用資料 建設通信新聞(2024/04/23)
 大宮駅新東西通路/延長260m、幅員15mに/東武は2面3線・橋上化/さいたま市のGCS構想

 新東西通路の整備計画によると、通路の延長は約260m、幅員は15mを想定しています。ガラス製の屋根とし、駅北側に整備します。新東西通路沿いには、JRと東武アーバンパークラインの改札を新設します。東武線大宮駅の駅舎は橋上化し、スムーズな乗り換えを誘導します。

 新東西通路の整備に合わせて、東武線大宮駅は、現在の1面2線から2面3線構造に増強します。ホームは新東西通路の南側に約60m延伸します。6両編成対応で、ホームドアや車いす対応エレベーター、エスカレーター併設階段を設置します。


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「計画平面図(コンコース階)」です。「新東西通路」は、「東西連絡通路」の北側に整備します。


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「交流広場から東武大宮駅を望む」です。


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「大宮駅東口」です。


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JR大宮駅の「東西連絡通路」です。


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「大宮駅西口」です。



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2024年4月 8日 (月)

浜松町駅エリアの整備計画 (仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 2024年4月上旬の建設状況

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-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備-
 浜松町駅の周辺では、疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。再開発に合わせて「ペデストリアンデッキ」などが整備されていますが、肝心の核となる「JR浜松町駅」が、旧態依然のままで街の激変に対応できていません。

 「港区」は、JR浜松町駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75m・幅員約20mの「浜松町駅北口東西自由通路」の整備を計画しています。

 「浜松町駅北口東西自由通路」は、「京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線」をオーバーパスするもので、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側デッキおよび汐留のペデストリアンデッキに接続します。

 「北口橋上駅舎整備」は、「北口東西自由通路」に沿って、北口を橋上駅舎化します。現在の北口は地上階にありますが、「北口橋上駅舎整備」が完了すると廃止されます。

● 歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化
 「世界貿易センタービルディング、野村不動産、JR東日本、東京モノレール、鹿島建設」の5社は、浜松町駅西口開発計画、及び芝浦プロジェクトに合わせ、浜松町駅エリアの整備を推進しています。

 「浜松町駅」は、主要交通機関が集積する利便性の高いターミナル駅であり、羽田から東京の玄関口としての機能を果たしています。昨今、駅周辺では複数の大型再開発プロジェクトが進行しており、今後は更に駅利用者・来訪者・就労人口が増加し、都心部の拠点の一つとしてこれまで以上に重要な役割を担っていくこととなります。

 駅周辺エリアを広域的につなぐ歩行者ネットワークの構築、及び浜松町駅の交通結節点としての機能強化を図り、利便性の高い魅力ある都市環境を整備していきます。

 引用資料 JR東日本(PDF:2022/05/18)
 【浜松町駅西口開発計画・芝浦プロジェクト】歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化を目的とした浜松町駅エリアの整備計画について

浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目44番2他(地名地番)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-17.23m
◆ 敷地面積-7,488.34㎡
◆ 建築面積-2,013.33㎡
◆ 延床面積-1,109.19㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-駅舎
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鉄建建設
◆ 着工-2019年09月01日
◆ 竣工-2028年10月31日予定


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。


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「浜松町駅周辺エリアの位置関係(A・B・C・D・E・F)」です。

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「B:大門通り上の既存デッキ(2階レベル)から見た外観イメージ」です。

● 北口歩行者ネットワーク
 浜松町駅北口を中心に、竹芝・汐留方面、芝大門方面の各エリアをつなぐ歩行者ネットワークを形成します。線路を跨いで東西を繋ぐ自由通路はJR浜松町駅・東京モノレール浜松町駅の北口に新たに整備される改札(3階レベル)からフラットにアクセスできます(2026年度使用開始予定)。


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「C:南口自由通路 鳥瞰イメージ」です。

● 南口歩行者ネットワーク
 浜松町駅南口には既存の自由通路に加え新たな自由通路を整備し、混雑緩和やバリアフリーへの対応を図ります。これにより、浜松町二丁目エリアと、芝浦エリアをつなぐ歩行者ネットワークを強化します(新たな自由通路は2024年度使用開始予定。その後既存の自由通路を改修し、2026 年度全面使用開始予定)。


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「D:南口自由通路 芝浦側昇降口イメージ」です。


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「E:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。

● 竹芝・汐留方面と芝浦方面をつなぐ歩行者空間の整備
 浜松町駅東側には、旧芝離宮庭園に沿って歩行者専用道路を整備します。これにより、竹芝・汐留方面と、芝浦方面が緑豊かな空間でつながります。浜松町駅から芝浦プロジェクトにかけて庇を設置することにより、雨に濡れずアクセス可能となります。


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「F:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。

● 中央広場を起点とした交通結節点の機能強化
 浜松町駅中央改札前にひろがる「中央広場」と、「ステーションコア」と呼ばれる歩行者ネットワークを一体整備することで、JR山手線・京浜東北線、東京モノレール、都営地下鉄、バスターミナル、タクシーの各交通機関とのスムーズな乗換を実現します。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の2024年4月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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既存デッキから見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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奥に「浜松町駅北口東西自由通路」の建設現場が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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網で見づらいですが、JR線上で本格的に工事が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「浜松町駅北口東西自由通路」の建設現場の北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「浜松町駅北口東西自由通路」の建設現場の北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「浜松町駅北口東西自由通路」の建設現場の南側です。グレーの養生シート部分は「北口橋上駅舎」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「北口橋上駅舎」は既存の「南口橋上駅舎」と接続され一体化します(写真提供SOCIO34050氏)。


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「歩行者空間」の建設予定地です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の建築計画のお知らせです。「世界貿易センタービル」の再開発と一体的な整備になるので、工期が2019年9月1日~2028年10月31日(予定)と非常に長くなります(写真提供読者さん)。



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2024年3月 9日 (土)

渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) 東急百貨店東横店西・南館解体工事 & JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2024年2月の状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

● 東急東横店(西館・南館)の解体工事
 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。
 
 現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2020年10月1日~2024年12月31日(予定)となっています。

● JR渋谷駅の橋上駅舎化!
 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。


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「全体完成時イメージ」です(引用:JR東日本)。


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「東急百貨店東横店西・南館解体工事」の2024年2月の状況です。「東急百貨店東横店西・南館解体工事」の解体工事の工期は、2020年10月1日~2024年12月31日(予定)となっています(写真提供読者さん)。


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北側部分です(写真提供読者さん)。


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駅前広場です(写真提供読者さん)。


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中央部分です(写真提供読者さん)。


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南側部分です(写真提供読者さん)。


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駅前広場です(写真提供読者さん)。


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2023年11月30日に竣工した地上39階、地下4階、高さ179.97mの「渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー」です(写真提供読者さん)。


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先行してJR渋谷駅直上の北側に飛び出した部分が建設されています(引用:JR東日本)。


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先行して「埼京線」の上空で橋上駅舎化工事が行われています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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南側の「クレーン」です(写真提供読者さん)。


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まだ供用開始されていませんが、東京メトロ銀座線「渋谷駅」の屋根の上部には自由通路「スカイデッキ」も整備されています(写真提供読者さん)。



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2024年3月 8日 (金)

「西武鉄道新宿線」の4駅が高架駅に! 「西武鉄道新宿線(井荻~西武柳沢駅間)」連続立体交差事業 2024年3月6日に事業に着手!

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-西武鉄道新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)-

 「西武鉄道新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業」は、東京都の「2020年に向けた実行プラン」の一事業で、西武鉄道新宿線の 井荻駅~西武柳沢駅間の約5.1km(5,125m)を高架化(高架橋区間は約4.7km)し、区間内の「上井草駅、上石神井駅、武蔵関駅、東伏見駅」の4駅を高架駅とするものです。

 千川通りなど19か所の踏切を除去し、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故の解消を図るほか、鉄道で分断されていた地域の一体化、駅周辺の街づくり推進による地域活性化を目的に掲げています。

● 2024年3月6日に事業に着手!
 2024年3月6日に、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、事業に着手しました。事業は、井荻駅付近から西武柳沢駅付近までの約5.1kmの区間について、鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するとともに、鉄道高架構造物に沿って、側道(鉄道付属街路)を約3.0kmを整備するものです。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2024/03/06)
 西武鉄道新宿線の連続立体交差事業に着手します 井荻駅から西武柳沢駅間の19箇所の踏切を除却します

 「東京都、杉並区、練馬区、西東京市、西武鉄道」の5者により行われ、総事業費は約2,660億円(鉄道付属街路整備を含む)を想定しています。2037年度に立体化の完了を目指しています。


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「平面図」と「縦断図」です。


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上井草駅

 「上井草駅部標準断面図」です。島式1面2線の高架駅になります。


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上石神井駅

 「上石神井駅標準断面図」です。島式2面4線の高架駅になります。


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武蔵関駅

  「武蔵関駅標準断面図」です。島式1面2線の高架駅になります。


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東伏見駅

 「東伏見駅標準断面図」です。島式2面4線の高架駅になります。



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2024年3月 4日 (月)

浜松町駅エリアの整備計画 (仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 & 南口自由通路 2024年2月の建設状況

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-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備-
 浜松町駅の周辺では、疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。再開発に合わせて「ペデストリアンデッキ」などが整備されていますが、肝心の核となる「JR浜松町駅」が、旧態依然のままで街の激変に対応できていません。

 「港区」は、JR浜松町駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75m・幅員約20mの「浜松町駅北口東西自由通路」の整備を計画しています。

 「浜松町駅北口東西自由通路」は、「京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線」をオーバーパスするもので、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側デッキおよび汐留のペデストリアンデッキに接続します。

 「北口橋上駅舎整備」は、「北口東西自由通路」に沿って、北口を橋上駅舎化します。現在の北口は地上階にありますが、「北口橋上駅舎整備」が完了すると廃止されます。

● 歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化
 「世界貿易センタービルディング、野村不動産、JR東日本、東京モノレール、鹿島建設」の5社は、浜松町駅西口開発計画、及び芝浦プロジェクトに合わせ、浜松町駅エリアの整備を推進しています。

 「浜松町駅」は、主要交通機関が集積する利便性の高いターミナル駅であり、羽田から東京の玄関口としての機能を果たしています。昨今、駅周辺では複数の大型再開発プロジェクトが進行しており、今後は更に駅利用者・来訪者・就労人口が増加し、都心部の拠点の一つとしてこれまで以上に重要な役割を担っていくこととなります。

 駅周辺エリアを広域的につなぐ歩行者ネットワークの構築、及び浜松町駅の交通結節点としての機能強化を図り、利便性の高い魅力ある都市環境を整備していきます。

 引用資料 JR東日本(PDF:2022/05/18)
 【浜松町駅西口開発計画・芝浦プロジェクト】歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化を目的とした浜松町駅エリアの整備計画について

浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目44番2他(地名地番)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-17.23m
◆ 敷地面積-7,488.34㎡
◆ 建築面積-2,013.33㎡
◆ 延床面積-1,109.19㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-駅舎
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鉄建建設
◆ 着工-2019年09月01日
◆ 竣工-2028年10月31日予定


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。


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「浜松町駅周辺エリアの位置関係(A・B・C・D・E・F)」です。

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「B:大門通り上の既存デッキ(2階レベル)から見た外観イメージ」です。

● 北口歩行者ネットワーク
 浜松町駅北口を中心に、竹芝・汐留方面、芝大門方面の各エリアをつなぐ歩行者ネットワークを形成します。線路を跨いで東西を繋ぐ自由通路はJR浜松町駅・東京モノレール浜松町駅の北口に新たに整備される改札(3階レベル)からフラットにアクセスできます(2026年度使用開始予定)。


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「C:南口自由通路 鳥瞰イメージ」です。

● 南口歩行者ネットワーク
 浜松町駅南口には既存の自由通路に加え新たな自由通路を整備し、混雑緩和やバリアフリーへの対応を図ります。これにより、浜松町二丁目エリアと、芝浦エリアをつなぐ歩行者ネットワークを強化します(新たな自由通路は2024年度使用開始予定。その後既存の自由通路を改修し、2026 年度全面使用開始予定)。


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「D:南口自由通路 芝浦側昇降口イメージ」です。


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「E:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。

● 竹芝・汐留方面と芝浦方面をつなぐ歩行者空間の整備
 浜松町駅東側には、旧芝離宮庭園に沿って歩行者専用道路を整備します。これにより、竹芝・汐留方面と、芝浦方面が緑豊かな空間でつながります。浜松町駅から芝浦プロジェクトにかけて庇を設置することにより、雨に濡れずアクセス可能となります。


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「F:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。

● 中央広場を起点とした交通結節点の機能強化
 浜松町駅中央改札前にひろがる「中央広場」と、「ステーションコア」と呼ばれる歩行者ネットワークを一体整備することで、JR山手線・京浜東北線、東京モノレール、都営地下鉄、バスターミナル、タクシーの各交通機関とのスムーズな乗換を実現します。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の2024年2月の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「タワークレーン」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「歩行者空間」の予定地です(写真提供SOCIO34050氏)。


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歩行者空間の予定地で「橋桁」の地組(じぐみ)を行っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「橋桁」のアップです(写真提供SOCIO34050氏)。


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「南口自由通路」の建設現場を北西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「南口自由通路」の建設現場を南東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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奥に「東京モノレール」が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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南側を見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)


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少し角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「首都高速都心環状線」直下の「芝浦エリアの歩行者専用道路」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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少し南側の「芝浦エリアの歩行者専用道路」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の建築計画のお知らせです。「世界貿易センタービル」の再開発と一体的な整備になるので、工期が2019年9月1日~2028年10月31日(予定)と非常に長くなります(写真提供読者さん)。 



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