105 大学キャンパスめぐり

2023年11月13日 (月)

早稲田大学 地上15階、高さ約70mの新9号館「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」 戸田建設の施工で2023年11月末に着工!

Tokyowaseda231111
-早稲田大学早稲田キャンパス 新9号館-
 学生数5万人弱のマンモス大学である「早稲田大学」は、典型的なたこ足大学です。主要なキャンパスだけでも「早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、西早稲田(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)」などがあります。それ以外にも全国に小規模なキャンパスがたくさんあります。

 本部キャンパスでもある「早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田)」には、「政治経済学部、法学部、教育学部、商学部、社会科学部、国際教養学部」などがあります。

 早稲田キャンパスで、9号館と屋外トイレを解体して、「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」が計画されています。概要は、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ69.850m、延床面積33,364.86㎡を予定しています。

 引用資料 新宿区・公式HP(PDF:2023/01/18)
 新宿区景観まちづくり審議会:第77回新宿区景観まちづくり審議会
 早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)

● 戸田建設の施工で2023年11月末に着工!
 「早稲田大学」は、東京都新宿区の早稲田キャンパス内にある校舎「9号館」建て替え工事、「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」を戸田建設の施工で、2023年11月末に着工します。

 引用資料 早稲田大学
 早稲田キャンパスの新たな知の拠点 “新9号館”

早稲田大学早稲田キャンパス 新9号館の概要
◆ 計画名-早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事
◆ 所在地-東京都新宿区西早稲田一丁目6-1、20-1
◆ 交通-東京メトロ東西線「早稲田」駅、東京メトロ副都心線「西早稲田」駅、JR山手線「高田馬場」駅、西武鉄道西武新宿線「高田馬場」駅
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-69.850m
◆ 敷地面積-73,655.41㎡(早稲田キャンパス全体)
◆ 建築面積-3,275.37㎡
◆ 延床面積-33,364.86㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、木造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-文教施設(共通教室、実験実習室、演習教室、研究室、事務所、学生読書室、早稲田ポータルオフィス 他)
◆ 建築主-学校法人早稲田大学
◆ 設計者-山下設計
◆ 監理者-(総合監理)学校法人早稲田大学キャンパス企画部、(設計監理)山下設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2023年11月末予定
◆ 竣工-2027年01月31日予定


Tokyowaseda230111
「高層棟はキャンパスの内側に配置し、 キャンパス内の歴史的景観を継承する外観デザインを採用」します(引用:新宿区)。


Tokyowaseda230113
「南⻄側からE棟(仮称)を⾒る(「緑の⼩径」から繋がる計画建物⻄側にポケットパーク(富塚跡)を整備予定)」です(引用:新宿区)。

Tokyowaseda230115
「色調・材料計画」です(引用:新宿区)。


Tokyowaseda230116
「色調・材料計画」です(引用:新宿区)。


Tokyowaseda231112
「新9号館建設予定地」です(引用:早稲田大学)。


Tokyowaseda230117
「計画概要 キャンパス全体配置図(現況)」です(引用:新宿区)。


Tokyowaseda230118
「計画概要 キャンパス全体配置図(今回計画)」です(引用:新宿区)。



|

2023年8月25日 (金)

芝浦工業大学 さいたま市 Omiya Campus Master Plan 2027 創立100周年に向けて大宮キャンパスを再整備

Saitamashibaura230811
-大宮キャンパスを再整備-
 江東区豊洲三丁目に本部を置く「芝浦工業大学」は、新たなプロジェクト「Omiya Campus Master Plan 2027」のもと、大宮キャンパスを再整備します。

 引用資料 芝浦工業大学(2023/08/16)
 創立100周年に向けて大宮キャンパスを再整備 教育・研究による社会貢献を具現化する環境へ

 1966年に開校され57年目を迎える大宮キャンパスは、工学部およびデザイン工学部の1・2年生とシステム理工学部の全学生および大学院生が学び、部活動やサークル活動の拠点にもなっています。分野横断・融合型 の教育研究と次世代の理工学基盤教育を担うキャンパスとして、これまで様々な取組みを行ってきました。

 O-CAMP2027は、2027年の創立100周年に向けた長期ビジョンである「Centennial SIT Action」の達成に向けた、重点的な取組みの一つです。今後は大宮キャンパスの各施設を段階的に更新・拡充し、教育研究体制の改組に加え、SDGs、脱炭素などを考慮し、社会貢献活動、キャンパス環境の改善を実現します。学外連携、あるいは地域連携BCPも視野に入れた公共的価値を有する施設の具現化を目指します。

大宮キャンパス建築計画の概要
◆ 計画地-埼玉県さいたま市見沼区深作307番地
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 敷地面積-144,796.70㎡
◆ 建築面積-6,528.00㎡
◆ 延床面積-21,664.49㎡
◆ 建築主-学校法人芝浦工業大学
◆ 設計者-(基本設計・実施設計)鹿島建設
◆ 監理者-安井建築設計事務所
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2024年03月01日予定
◆ 竣工-2026年03月31日予定


Saitamashibaura230812
「大宮キャンパス再整備後の新校舎・オープンエリアのイメージ」です。

● キャンパス北ゾーンに新校舎が誕生。スポーツ健康科学、医工学、化学系、情報系、環境系の研究施設、新体育館、e-スポーツスタジアム、ラーニングコモンズ、社会貢献施設の地域健康増進センターなどが整備されます(2025年度完成予定)。


Saitamashibaura230813
「大宮キャンパス再整備後の新校舎・オープンエリアのイメージ」です。

● 図書館、3・4・5号館の校舎に囲まれた斜面の芝生広場は、アウトドアのピクニック気分が味わえる憩いの交流スペースです。なだらかなスロープがキャンパスの奥へと誘います(2023年度完成予定)。


Saitamashibaura230814
「大宮キャンパス再整備後の新校舎・オープンエリアのイメージ」です。

● 図書館南側のキャレル(個室)から芝生広場が望めます。キャレルで課題に集中するもよし、芝生に寝そべってリラックスしたり、木陰で読書をしたり、カフェテラスで対話するのもよいでしょう。



|

2023年8月12日 (土)

東急電鉄田園都市線「鷺沼」駅すぐ 日本精工鷺沼運動場跡地「昭和大学鷺沼校地新キャンパス整備計画」 学生数約2,000人を想定!

Kawasakishowa230811
-昭和大学鷺沼校地-

 「日本精工」は2021年4月28日に、神奈川県川崎市にある「日本精工鷺沼運動場」を「学校法人昭和大学」に譲渡する事を決定しました。敷地面積は約36,861㎡です。「日本精工」は、地域貢献の一環として、2006年から一部グラウンドを開放していました(Googleマップの衛星写真を引用)。

 「学校法人昭和大学」は、「日本精工鷺沼運動場」跡地に新キャンパスを建設します。2023年8月8日に「昭和大学鷺沼校地 新キャンパス整備計画の概要に関する 説明会」が開かれました。鷺沼は「さぎぬま」と読みます。

 学校法人昭和大学(PDF:2023/08/08)
 昭和大学鷺沼校地 新キャンパス整備計画の概要に関する 説明会

 説明会の資料には、「配置図」や「位置図」等の詳細が掲載されていますが、「無断転載・写真撮影禁止」となっています。そのため残念ながら載せる事が出来ません。

 新キャンパスは、延床面積約36,800㎡です。昭和大学のうち、「医学部、歯学部、薬学部」の2・3年次と4年次の一部、「保健医療学部」の2~4年次、学生数は約2,000人を想定しています。

昭和大学鷺沼校地新キャンパス整備計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市宮前区鷺沼四丁目4-1
◆ 交通-東急電鉄田園都市線「鷺沼」駅すぐ
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-約10m
◆ 敷地面積-約36,861㎡
◆ 延床面積-約36,800㎡
◆ 用途-教育施設(大学)
◆学生数-約2,000人
◆ 建築主-学校法人昭和大学
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2026年度予定


Kawasakishowa230812
「位置図」です。東急電鉄田園都市線「鷺沼」駅すぐです(引用:川崎市)。



|

2023年7月17日 (月)

明治大学 川崎市の生田キャンパス「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画」 2023年7月12日に地鎮祭を挙行!

Kawasakimeiji230711
-明治大学生田キャンパス-

 「明治大学」は、東京都千代田区神田駿河台一丁目1番地に本部を置く私立大学です。1881年創立、1920年大学設置しました。典型的な「たこ足大学」で、キャンパスは「駿河台キャンパス(東京都千代田区)、和泉キャンパス(東京都杉並区)、生田キャンパス(神奈川県川崎市多摩区)、中野キャンパス(東京都中野区)」の4キャンパスあります。

 川崎市の「生田キャンパス」における多様な学びの推進、教育施設の充実を目的とした「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画」が進行しています。

 引用資料 明治大学・公式HP(2022/06/28)
 生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画」基本設計案が決まりました

● 2023年7月12日に地鎮祭を挙行!
 生田キャンパスにおける多様な学びの推進、教育施設の充実を目的として、2025年春に「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)」の竣工と、2026年春にキャンパス整備の完了を予定しています。

 地鎮祭が2023年7月12日、建設地である生田キャンパスで執り行われ、柳谷孝理事長、大六野耕作学長をはじめ大学役員・役職者が参列。さらに、設計・監理者の「日建設計」、施工者の「フジタ」とともに工事の無事を祈願しました。

 明治大学・公式HP(2023/07/14)
 「生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画」地鎮祭—2025年春利用開始に向け着工

明治大学生田キャンパス 第二中央校舎(仮称)整備計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市多摩区東三田一丁目3750ほか
◆ 交通-小田急電鉄小田原線「生田」駅徒歩10分
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-148,231.77㎡
◆ 建築面積-約3,000㎡
◆ 容積対象延床面積-約13,400㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(中央校舎との接続ブリッジの一部は鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人明治大学
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2023年07月12日(地鎮祭)
◆ 竣工-2024年12月予定
◆ 開校-2025年春予定


Kawasakimeiji230712
「外観イメージ」です。


Kawasakimeiji230713
「内観イメージ」です。


Kawasakimeiji230714
「断面イメージ」です。


Kawasakimeiji230715
「計画完了後のイメージと整備範囲」です。



|

2023年6月23日 (金)

早稲田大学 「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」の本拠地 早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54館建替計画

Tokyowaseda230611
-西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画-
 学生数5万人弱のマンモス大学である「早稲田大学」は、典型的なたこ足大学です。主要なキャンパスだけでも「早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、西早稲田(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)」などがあります。それ以外にも全国に小規模なキャンパスがたくさんあります。

 「早稲田大学」は、理学と工学の融合を唱え、日本で初めて「理工学部」を設置しました。長年にわたって私立理工系の雄として君臨していた「早稲田大学理工学部」ですが、2007年に「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」の3学部に分割再編されました。

 「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」がある「西早稲田キャンパス(新宿区大久保三丁目)」ですが、建物の老朽化が進んでおり、52号館・53号館・54号館の建替計画である「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画」が進められています。

 当初は、59号館の建替えも含めた「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54・59号館建替計画」としていましたが、「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画」に変更になっています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2023/04/20)
 新宿区景観まちづくり審議会:第78回新宿区景観まちづくり審議会

西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画
◆ 計画名-早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54館建替計画
◆ 所在地-東京都新宿区大久保三丁目170番地184、204他(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ副都心線「西早稲田」駅直結
◆ 階数-地上9階、地下2階
◆ 高さ-建物高さ40.00m
◆ 敷地面積-44353.82㎡(キャンパス全体)
◆ 建築面積-約4,000㎡
◆ 延床面積-約32,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 用途-文教施設(大学)
◆ 建築主-学校法人早稲田大学
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2023年06月上旬
◆ 竣工-2029年03月下旬予定


Tokyowaseda230612
「外観全体イメージ(南東より)」です。


Tokyowaseda230613
「景観イメージ」です。


Tokyowaseda230614
「景観イメージ」です。


Tokyowaseda230615
「南立面図」です。


Tokyowaseda230616
「北立面図」です。


Tokyowaseda230617
「配置図」です。


Tokyowaseda230618
「西早稲田キャンパス」のキャンパスマップです。

 引用資料 早稲田大学(PDF)
 早稲田大学 西早稲田キャンパス構内案内図

● 59号館の建替は?
 今回は59号館の建替えは見送られたようですが、59号館の老朽化も進んでいるので、将来的には建替えられると思われます。


Tokyowaseda230619
「位置図」です。



|

2023年3月 5日 (日)

JR田町駅前 地上36階、高さ約178mの「(仮称)東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」 環境影響調査計画書の縦覧!

Tokyotitech210311
-(仮称)東京工業大学田町キャンパス土地活用事業-

 「東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)」は、日本屈指の超難関大学です。文部科学省が実施している「スーパーグローバル大学事業」のトップ型指定校でもあります。

 キャンパスは3ヶ所に分かれており、メインの「大岡山キャンパス(目黒区大岡山)、「すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)、「田町キャンパス(港区芝浦)」の3ヶ所です。

 JR田町駅より徒歩1分の「田町キャンパス」は、大学院イノベーションマネジメント研究科の一部、キャンパス・イノベーションセンター、東京工業大学附属科学技術高等学校があります。

 
「東京工業大学」は、「田町キャンパス」の再開発を検討していますが、「田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者を、「NTT都市開発・鹿島建設・JR東日本・東急不動産グループ」に決定しました。

 引用資料 東京工業大学・公式ホームページ
 東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 事業予定者(交渉権者)の決定について

 「NTT都市開発」が代表企業を務める「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ」は、国立大学法人東京工業大学から「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」における事業予定者に選定されましたが、東京工業大学と2021年2月26日付で事業協定書を締結しました。

 引用資料 NTT都市開発(2021/03/01)
 東京工業大学田町キャンパス土地活用事業における事業協定書締結について

● 環境影響調査計画書の縦覧!
 港区は、 ”港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)東京工業大学田町キャンパス土地活用事業】” を行っています。縦覧期間は、2023年2月13日(月)~3月13日(月)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2023/02/13)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)東京工業大学田町キャンパス土地活用事業】

(仮称)東京工業大学田町キャンパス土地活用事業の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目17番1 他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「田町」駅、都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅
◆ 階数-(計画地A)地上36階、地下2階、(計画地B)地上7階、地下0階
◆ 高さ-(計画地A)約178m 、(計画地B)高さ約33m
◆ 敷地面積-(計画地A)約22,400㎡、(計画地B)約500㎡
◆ 延床面積-(計画地A)約283,000㎡、(計画地B)約2,500㎡
◆ 用途-(計画地A)オフィス、ホテル、商業施設、保育所、 産学官連携施設、教育研究施設 等、(計画地B)商業施設、教育研究施設 等
◆ 事業予定者-NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ社「(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員)鹿島建設、JR東日本、東急不動産」
◆ 着工-2026年度予定(定期借地権設定契約の締結は2026年04月頃予定)
◆ 一部供用開始-2030年06月頃予定
◆ グランドオープン-2032年04月頃予定
◆ 定期借地権の終了-2101年03月頃予定


Tokyotitech210312
「計画地A 全体外観(東側)」です(引用:NTT都市開発)。


Tokyotitech210313
「計画地A 低層部外観(南側)」です(引用:NTT都市開発)。


Tokyotitech210224
「計画地B」です。「計画地B」は、地上7階、地下0階、高さ約33m、延床面積約2,500㎡です(引用:東京工業大学)。


Tokyotitech210225
「本事業における施設構成(イメージ)」です(引用:東京工業大学)。


Tokyotitech210215
「本事業敷地の位置図」です(引用:東京工業大学)。


Tokyotitech210212
「東京工業大学・田町キャンパス」を東側から見た様子です。



|

2023年1月29日 (日)

早稲田大学 地上16階、高さ約72mの「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画」 2023年11月に着工予定!

Tokyowaseda230111
-早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画-
 学生数5万人弱のマンモス大学である「早稲田大学」は、典型的なたこ足大学です。主要なキャンパスだけでも「早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、西早稲田(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)」などがあります。それ以外にも全国に小規模なキャンパスがたくさんあります。

 本部キャンパスでもある「早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田)」には、「政治経済学部、法学部、教育学部、商学部、社会科学部、国際教養学部」などがあります。

 早稲田キャンパスで、9号館と屋外トイレを解体して、「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画」が計画されています。概要は、地上16階、地下2階、高さ72.00m、延床面積33,400.00㎡を予定しています。

 引用資料 新宿区・公式HP(PDF:2023/01/18)
 新宿区景観まちづくり審議会:第77回新宿区景観まちづくり審議会
 早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)

早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西早稲田一丁目631-1 外(地名地番)
◆ 階数-地上16階、地下2階
◆ 高さ-最高部72.00m
◆ 敷地面積-73,655.41㎡(キャンパス全体)
◆ 建築面積-3,300.00㎡(キャンパス全体33,734.12㎡)
◆ 延床面積-33,400.00㎡(キャンパス全体253,229.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、木造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-文教施設(大学)
◆ 建築主-学校法人早稲田大学
◆ 設計者-山下設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2023年11月01日予定
◆ 竣工-2027年01月31日予定


Tokyowaseda230112
「北東側からE棟(仮称)を⾒る」です。


Tokyowaseda230113
「南⻄側からE棟(仮称)を⾒る(「緑の⼩径」から繋がる計画建物⻄側にポケットパーク(富塚跡)を整備予定)」です。


Tokyowaseda230114
「高層棟はキャンパスの内側に配置し、 キャンパス内の歴史的景観を継承する外観デザインを採用」します。


Tokyowaseda230115
「色調・材料計画」です。


Tokyowaseda230116
「色調・材料計画」です。


Tokyowaseda230117
「計画概要 キャンパス全体配置図(現況)」です。


Tokyowaseda230118
「計画概要 キャンパス全体配置図(今回計画)」です。



|

2023年1月27日 (金)

東京医科大学西新宿キャンパス 地上18階、高さ85.1mの「学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)」  2025年12月に竣工予定!

Tokyotokyomed230111
-東京医科大学西新宿キャンパス-

 「東京医科大学病院」は、西新宿にある「学校法人東京医科大学」が運営する大学病院です。東京メトロ丸ノ内線西新宿駅前にあり、北側で青梅街道に面しています。

 1986年に完成した地上19階、地下2階の「大学病院本館」がメインとなっていましたが、2016年4月27日に、創立100周年記念事業の中核をなす「新大学病院建設」に向け、大学病院敷地内にて「起工式」が執り行われ、2016年5月1日に本体着工しました。

 計画名は「学校法人東京医科大学 新大学病院棟その他新築工事」で、概要は、地上20階、地下2階、高さ91.32m、延床面積98,567.11㎡です。新病院は2019年7月1日に開院しました。全体の工事完了は、2021年3月29日です。

● 学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)

 東京医科大学西新宿キャンパスの再整備は引き続き行われており、敷地の南西側に、地上18階、高さ85.1m、延床面積約17,000㎡の「学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)」が建設される予定です。

 引用資料 新宿区・公式HP(PDF:2023/01/18)
 新宿区景観まちづくり審議会:第77回新宿区景観まちづくり審議会
 学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)

学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿六丁目1-1
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部85.1m
◆ 敷地面積-22,244.01㎡(病院全体)
◆ 建築面積-約1,360㎡
◆ 延床面積-約17,000㎡
◆ 用途-大学、宿舎、保育園
◆ 着工-2023年10月予定
◆ 竣工-2025年12月予定


Tokyotokyomed230112
学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)の「外観コンセプト」です。


Tokyotokyomed230113
「鳥瞰パース」です。


Tokyotokyomed230114
「断面構成図」です。


Tokyotokyomed230115
「動線計画図」です。


Tokyotokyomed230116
「現況」と「計画」です。


Tokyotokyomed230117
「位置図」です。



|

2022年11月17日 (木)

「埼玉スタジアム2002」の近く 総延床面積約210,000㎡の「順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業」 環境影響評価調査計画書の縦覧!

Saitamajuntendo221111
-順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業-
 「埼玉県」や「さいたま市」などがさいたま市美園地区に「順天堂大学医学部付属埼玉国際先進医療センター(仮)」を誘致を進めています。埼玉県内の慢性的な医療人材不足を解消し、埼玉県北部などの医師が足りない地域を手当てする狙いがありました。

 新病院の建設予定地は、「埼玉スタジアム2002」の近くで、埼玉高速鉄道「浦和美園駅」から北へ約0.5km離れた場所で、さいたま市緑区と岩槻区にまたがる約7.7haです。このうち埼玉県が約3ha、埼玉市が約4.7ha確保しています。

 当初は、2018年に着工、2021年に完成する予定でしたが、整備計画に大幅な遅れが発生しました。更にコロナ禍の影響もあって、開院が見通せない状況になっていました。

● 環境影響評価調査計画書の縦覧!
 「順天堂大学」は、さいたま市に計画する「順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業」の環境影響評価調査計画書をまとめました。病院、陽子線治療施設、大学、大学院からなる総延床面積約210,000㎡の施設を建設します。2025年4月の着工、2027年8月の竣工を目指します。新病院の供用開始は2027年11月を予定しています。

 引用資料 さいたま市・公式HP(2022/11/14)
 順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業に係る環境影響評価調査計画書の縦覧を行います

 新病院はAI(人工知能) や遠隔技術、 陽子線治療など最先端の医療テクノロジーを駆使した高機能な医療機関を目指します。国内外の幅広い人材が集まる大学院や研究施設を併設することで、 埼玉県で不足する医師を育成・派遣します。

(仮称)浦和美園キャンパス整備事業の概要
◆ 計画名-順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業
◆ 所在地-埼玉県さいたま市緑区美園三丁目、岩槻区美園東二丁目
◆ 交通-埼玉高速鉄道「浦和美園」駅
◆ 高さ-約59m
◆ 敷地面積-約76,559㎡(緑区敷地約56,560㎡+岩槻区敷地約19,999㎡)
◆ 延床面積-約210,000㎡
◆ 地震対策-免震構造(病院本館)
◆ 用途-(緑区敷地)病院・陽子線治療施設、駐車場、(岩槻区敷地)大学・大学院等
◆ 駐車場台数-約1,000台(外来用含む)
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 着工-2025年04月予定(準備工事を含む)
◆ 竣工-2027年08月予定
◆ 開院-2027年11月予定


Saitamajuntendo221112
「計画建物の配置計画図」です。「綾瀬川」を挟んで、さいたま市緑区美園三丁目とさいたま市岩槻区美園東二丁目に分かれています。


Saitamajuntendo221113
「計画建物の断面図」です。全面移転する「近畿大学医学部・近畿大学病院新築工事」の延床面積が約147,000㎡なので、延床面積約210,000㎡は、医科大学を新設するくらいの規模になります。


Saitamajuntendo221114
「計画地位置図」です。「埼玉スタジアム2002」の少し東側に建設予定です。



|

2022年8月16日 (火)

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業への布石 「東京工業大学附属科学技術高等学校」を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月に開校予定!   

Tokyotitech220811
-東京工業大学附属科学技術高等学校-

 「東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)」は、日本屈指の超難関大学です。文部科学省が実施している「スーパーグローバル大学事業」のトップ型指定校でもあります。最近では、「東京工業大学」と「東京医科歯科大学」との統合協議が開始されています。

 キャンパスは3ヶ所に分かれており、メインの「大岡山キャンパス(目黒区大岡山)、「すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)、「田町キャンパス(港区芝浦)」の3ヶ所です。

 JR田町駅より徒歩1分の「田町キャンパス」は、大学院イノベーションマネジメント研究科の一部、キャンパス・イノベーションセンター、東京工業大学附属科学技術高等学校があります。

 
「東京工業大学」は、「田町キャンパス」の再開発を検討していますが、「田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者を、「NTT都市開発・鹿島建設・JR東日本・東急不動産グループ」に決定しました。

● 附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転!
 「東京工業大学は田町キャンパス」に立地する「東京工業大学附属科学技術高等学校」を大岡山キャンパスへ2026年4月に移転します。移転にあたり、新校舎を建設し、附属高校は新時代の科学技術教育の在り方を提案し、理工系教育のフロンティアへ向かって新たなキャンパスで生まれ変わります。

 引用資料 東京工業大学(2022/07/29)
 附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設


Tokyotitech220812
「新校舎の建設予定地」です。


Tokyotitech220813
「東京工業大学附属科学技術高等学校」の移転予定地です。


Tokyotitech210311
東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

 「NTT都市開発」が代表企業を務める「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ」は、国立大学法人東京工業大学から「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」における事業予定者に選定されましたが、東京工業大学と2021年2月26日付で事業協定書を締結しました。

 引用資料 NTT都市開発(2021/03/01)
 東京工業大学田町キャンパス土地活用事業における事業協定書締結について

 メインタワーの「複合施設A」が、地上36階、地下2階、高さ約178m、延床面積約247,700㎡、「複合施設B」が、地上7階、地下0階、高さ約33m、延床面積約2,500㎡です。

 「東京工業大学」が、2026年から75年間の定期借地権を設定(事業敷地Aに借地借家法第22条に規定する一般定期借地権を設定)し、2026年度の着工、2030年6月頃の一部供用開始を想定しています。

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目17番1 他
◆ 交通-(東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター基準)JR山手線・京浜東北線「田町」駅から徒歩1分、都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅から徒歩5分
◆ 階数-(複合施設A)地上36階、地下2階、(複合施設B)地上7階、地下0階
◆ 高さ-(複合施設A)約178m 、(複合施設B)高さ約33m
◆ 敷地面積-(複合施設A)22,678.63㎡、(複合施設B)544.52㎡
◆ 延床面積-(複合施設A)約247,700㎡、(複合施設B)約2,500㎡
◆ 容積対象面積-(複合施設A)計画容積率約1,000%、(複合施設B)計画容積率約400%
◆ 用途-(民間施設用途)オフィス、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設等、(大学施設用途)教育研究施設、産学官連携施設
◆ 事業予定者-NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ社「(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員)鹿島建設、JR東日本、東急不動産」
◆ 着工-2026年度予定(定期借地権設定契約の締結は2026年04月頃予定)
◆ 一部供用開始-2030年06月頃予定
◆ グランドオープン-2032年04月頃予定
◆ 定期借地権の終了-2101年03月頃予定


Tokyotitech210212
東京工業大学附属科学技術高等学校がある「東京工業大学・田町キャンパス」を東側から見た様子です。



|

より以前の記事一覧