107 巨大スタジアム・ホール・展示場めぐり

2026年10月 5日 (月)

幕張海浜公園 客席2万席規模の国内最大級のアリーナ「(仮称)幕張アリーナ開発計画」 「解体造成工事」開始、「建築計画のお知らせ」掲示!

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-千葉県立幕張海浜公園Aブロック-

 千葉市を拠点とするバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の「アルティーリ千葉」が進める新アリーナ建設計画で、千葉市は美浜区の「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」が候補地に浮上していることを明らかになりました。

 新アリーナ建設の背景にあるのは、2026年に予定されているBリーグの構造改革。現在の1部(B1)に代わる最上位カテゴリーとして新設される「Bプレミア」参入には、5,000人以上収容でVIP席やラウンジなどの設備を備えたアリーナの確保が条件となっています。

 参入を目指すアルティーリが現在の本拠地とする千葉市中央区の「千葉ポートアリーナ」は、収容数は十分なもののVIP席などの設備が不足しています。築30年以上が経過して老朽化が進んでいることが課題となっています。

● 2万人収容の「(仮称)幕張アリーナ整備計画」
 「ヒューリック」は千葉県立幕張海浜公園Aブロックにおいて、ヒューリックが資本提携およびスポンサー契約を締結しているBリーグ所属のプロバスケットボールチーム「アルティーリ千葉」のホームアリーナとなる施設の開発検討を開始します。

 計画名は「(仮称)幕張アリーナ整備計画」です。客席2万席規模の国内最大級のアリーナを構想し、開業時期は2030年を目標とします。年間220万人の集客を見込みます。ヒューリックがアリーナを建築し、竣工後に千葉市へ寄附をする「負担付寄附」という官民連携の整備手法を検討しています。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2025/07/01)
 スポーツ・エンタメ事業への参画および千葉県立幕張海浜公園でのアリーナ開発について

● 「建築計画のお知らせ」を掲示!
 新アリーナ建設に伴い、「鵜沢建設・大林道路建設共同企業体」により「(仮称)幕張アリーナ開発計画公園解体造成工事」が行われています。現地には「(仮称)幕張アリーナ開発計画」の「建築計画のお知らせ」が掲示されいています。

 「労災保険関係成立票」によると工期は、2026年8月18日~2027年6月30日(予定)までとなっています。新アリーナについては、2027年3月1日に本体工事に着手し、2030年7月31日の完成を目指しています。

(仮称)幕張アリーナ整備計画の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区ひび野一丁目110番(住居表示)
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-41.6m
◆ 敷地面積-29,161.31㎡
◆ 建築面積-18,807.37㎡
◆ 延床面積-54,360.50㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-観覧場、飲食店舗
◆ 客席数-20,000席規模
◆ サブアリーナ仕様-バスケットコート×1面
◆ 建築主-ヒューリック(竣工後に千葉市へ寄附をする予定)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 造成工事-2026年08月18日~2027年06月30日予定
◆ 着工-2027年03月01日予定
◆ 竣工-2030年07月31日予定
◆ 開業-2030年を目標


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2万人収容の国内最大級の新アリーナ
 「GMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)」、「Kアリーナ横浜」に続き、千葉県にも巨大アリーナが誕生します。


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「位置図」です。


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「(仮称)幕張アリーナ開発計画」の建設予定地の2026年10月初旬の状況です(写真提供読者さん)。


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本格的に工事が始まっています(写真提供読者さん)。


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ここに2万人収容の国内最大級の新アリーナが誕生すると思うとワクワクしますね!(写真提供読者さん)。


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」の内部です(写真提供読者さん)。


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」の内部です(写真提供読者さん)。


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樹木が伐採されています(写真提供読者さん)。


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伐採された樹木です(写真提供読者さん)。


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伐採された樹木です(写真提供読者さん)。


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伐採された樹木です(写真提供読者さん)。


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伐採された樹木です(写真提供読者さん)。


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現在は、「鵜沢建設・大林道路建設共同企業体」により「(仮称)幕張アリーナ開発計画公園解体造成工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると工期は、2026年8月18日~2027年6月30日(予定)までとなっています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)幕張アリーナ開発計画」の「建築計画のお知らせ」です(写真提供読者さん)。



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2026年10月 1日 (木)

横浜市 三ツ沢公園再整備基本計画(案) 整備費約460億円 新スタジアムは収容人数2万人程度の機能的でコンパクトなスタジアム!

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-三ツ沢公園再整備基本計画(案)-

 「横浜市」は2026年9月16日に、老朽化したニッパツ三ツ沢球技場などの再整備に向けた「三ツ沢公園再整備基本計画案」を公表しました。現在の陸上競技場の位置に建設する新スタジアムは球技専用の2万人規模とし、パブリックビューイングの開催も可能な中央広場も設けます。両施設の整備費用は総額は約460億円で、2032年度の完成を目指します。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2026/09/16)
 三ツ沢公園再整備基本計画(案)について

 「三ツ沢公園」内にある「三ツ沢公園球技場(ニッパツ三ツ沢球技場)」は横浜市民利用に加え、サッカー・Jリーグの「横浜FC」やラグビー・リーグワンの「横浜キヤノンイーグルス」が興業で使用するなど、ニーズに対応しきれない状況にあります。

 一方で、1964年に建設された球技場は観客席に屋根がないなどJリーグのスタジアム基準を満たしておらず、老朽化などの問題も浮上しているため、横浜市みどり環境局では公園全体の再整備を検討してきました。

 計画案では、「陸上競技場」を横浜市泉区の深谷通信所跡地に移転し、その跡地に新球技場を新設します。グラウンドと客席が近い球技専用競技場とし、飲食店やVIP席などホスピタリティー機能も充実させます。

 PFIの整備費は約460億円です。内訳は「新球技場約380億円、解体撤去約15億円、広場・インフラ等約40億円、設計・調査等約25億円」となっています。


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「中央広場」です。


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「再整備の内容」です。


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「中央広場、ニッパツ三ツ沢球技場」は、災害時に自衛隊などが円滑に活動を行えるよう、広域応援活動拠点としての機能を確保します。


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「現在の三ツ沢公園の施設配置」です。



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2026年8月27日 (木)

神宮外苑地区第一種市街地再開発事業 収容人数約25,000人の「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業 新築工事計画」 2026年8月21日の建設状況

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-新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業-

 「神宮外苑地区第一種市街地再開発事業」は、「三井不動産、宗教法人明治神宮、独立法人日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事」による再開発プロジェクトです。

 「鹿島建設」を代表企業として、「三井不動産、東京建物、東京ドーム」4社が構成企業となる「秩父宮ラグビー場株式会社」は、東京都新宿区において収容人数約1.5万人(ラグビー開催時)、約2.5万人(イベント時)の屋内全天候型多目的ラグビー場である「新秩父宮ラグビー場」を2026年2月3日に着工しました。施設整備費は489億2000万円です。

 引用資料 三井不動産(2026/02/12)
 都心・神宮外苑地区に誕生、国内初の屋内全天候型多目的ラグビー場「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業」 着工 トップパートナーは三井住友フィナンシャルグループ 「秩父宮ラグビー場」の名は継承し、副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定

 「秩父宮ラグビー場」は、ラグビーの聖地として長年親しまれてきた現秩父宮ラグビー場の歴史と想いを継承し、引き続きラグビー場として利用されるほか、さらなる発展を見据え、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会などの様々なイベントに対応可能な施設として整備し、Ⅰ期工事完了後の2030年に開業を予定しています。その後のⅡ期工事にて南側広場の整備を行う予定です。

 また、歴史を継承しながら新たなラグビー場とともに歩んでいくトップパートナーとして、「三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)」が決定しました。「秩父宮ラグビー場」の名は継承し、副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定しました。

新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業の概要
◆ 計画名-新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業 新築工事計画
◆ 所在地-東京都新宿区霞ヶ丘町11番、13番の一部、18番の2、26番の2、54番、104番
◆ 交通-東京メトロ銀座線「外苑前」駅、JR総武線「千駄ヶ谷」駅、JR総武線「信濃町」駅、都営大江戸線「国立競技場」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目」駅
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-46.25m
◆ 敷地面積-34,437.54㎡(第Ⅱ期整備後43,476.27㎡)
◆ 建築面積-25,045.72㎡(37,401.84㎡)
◆ 延床面積-72,957.17㎡(88,046.13㎡)
◆ 構造-<地上>(柱)鉄筋コンクリート造、(梁)鉄骨造、一部CFT造、<地下>鉄筋コンクリート造、一部CFT造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-観覧場、博物館、物品販売業を営む店舗、飲食店、自動車車庫
◆ 収容人数-約1.5万人(ラグビー開催時)、約2.5万人(イベント時)
◆ 建築主-秩父宮ラグビー場株式会社
◆ 設計者-鹿島建設・松田平田設計 設計共同企業体
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2026年02月03日
◆ 竣工-2030年04月末日予定
◆ 施設整備費-489億2000万円


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神宮外苑地区第一種市街地再開発事業

 「東京都」は、神宮外苑地区における国立競技場の建替計画の具体化を契機に、同地区一帯の再整備を進めるための「東京都市計画神宮外苑地区地区計画」を決定しています。

「神宮外苑地区第一種市街地再開発事業」は、「三井不動産、宗教法人明治神宮、独立法人日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事」による再開発プロジェクトです。

 計画地面積約174,700㎡、延床面積約560,000㎡、最高高さ約190mの巨大プロジェクトになります。解体工事を含む全体工事期間は、2023年~2038年を予定しており、段階的に供用・使用を開始していく予定です。第一弾として「明治神宮第二球場・ゴルフ練習場他解体工事」が行われました。

 引用資料 港区・公式ホームページ
 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業

(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区北青山一丁目、北青山二丁目、新宿区霞ヶ丘町の各一部
◆ 計画地面積-約174,700㎡
◆ 延床面積-約560,000㎡
◆ 用途-スポーツ施設、オフィス、商業、宿泊施設、駐車場等
◆ 解体工事着工-2023年03月
◆ 竣工-2038年予定
◆ 全体供用-2038年予定

各棟の概要
◆ ラグビー場棟-地上8階、地下1階、高さ約48m、延床面積約72,500㎡
◆ 複合棟A-地上40階、塔屋1階、地下2階、高さ約185m、延床面積約127,300㎡
◆ 複合棟B-地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ約80m、延床面積約29,100㎡
◆ 文化交流施設棟-地上2階、地下0階、高さ約10m、延床面積約1,200㎡
◆ 野球場及び球場併設ホテル棟-地上14階、塔屋1階、地下1階、高さ約60m、延床面積約115,700㎡
◆ 事務所棟-地上38階、地下5階、高さ約190m、延床面積約213,000㎡


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「計画概要」です。


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新秩父宮ラグビー場の「外観イメージ」です。副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定しています。「SMBC Olive SQUARE」のロゴが見えます。


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「ラグビー利用時」です。ラグビー場では珍しい「人工芝」です。

● 高機能人工芝を採用!
 「新秩父宮ラグビー場」は、屋根付き完全密閉型の全天候型スタジアムになるため、天然芝の育成に必要な日照が確保出来ません。そのため人工芝の採用となりました。フィールドには最新の国際基準をクリアする「高機能人工芝」が採用されます。


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「音楽コンサート利用時」です。東京に新たな巨大なアリーナ会場が誕生します。「人工芝」なので芝生を痛める心配がありません。いつでもライブが開催出来ます。

● 乃木坂のライブもここで開催したら?
 8月22日に「明治神宮野球場」での「乃木坂46 真夏の全国ツアー2026」で開演前に落雷避難後の運営の不手際で大トラブルになりました。聖地である神宮という土地が譲れないのなら収容人数は減るけれど2030年から会場はここでいいんじゃないか?と私は思います。それに2018年夏には「秩父宮ラグビー場」でも同時にライブを開催しています。また聖地である現在の「明治神宮野球場」は建替えが行われ、移転後に解体されます。

 YouTube 2018年の「秩父宮ラグビー場」のライブ上空から空撮
 乃木坂46 - Overture / NOGIZAKA46 - Overture

 話は変わりますが、私は「乃木坂46」のライブに何度も行きましたが、上記のオープニングの「Overture」はファンの一体感にライブのたびに鳥肌が立ちます。乃木坂の曲の中で一番好きかも?


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「展示会利用時」です。


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「位置図」です。


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「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業 新築工事計画」の2026年8月21日の建設状況です。


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「ゲート」です。


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内部の様子です。


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内部の様子です。


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別の「ゲート」です。


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「日立建機」の「クラムシェル」で掘削しています。「日立建機」は2027年4月1日付で「ランドクロス(LANDCROS)」に社名変更します。


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「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業 新築工事計画」の建築計画のお知らせです。



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2026年6月29日 (月)

首都圏でアリーナの建設ラッシュ! 2020年以降に開業した首都圏の1万人以上収容のアリーナ 5カ所のアリーナを紹介!

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-首都圏の1万人以上収容のアリーナ-
 首都圏には、2020年以前には1万人以上収容のアリーナが、収容人数順に「(1)GMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)、(2)横浜アリーナ、(3)日本武道館、(4)国立代々木競技場 第一体育館、(5)京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)の5カ所ありました(両国国技館は除く)。

 その後、1万人以上収容のアリーナの建設ラッシュになり、
2020年以降に1万人以上収容のアリーナ「(1)ぴあアリーナMM、(2)有明アリーナ、(3)Kアリーナ横浜、(4)LaLa arena TOKYO-BAY、(5)TOYOTA ARENA TOKYO」の5カ所が開業しました(有明アリーナは東京オリンピック・東京パラリンピック後の再開業)。

2020年以降に開業した首都圏の1万人以上収容のアリーナ
◆ ぴあアリーナMM-2020年07月10日開業
◆ 有明アリーナ-2022年08月20日開業(再開業)
◆ Kアリーナ横浜-2023年09月29日開業
◆ LaLa arena TOKYO-BAY-2024年05月29日開業
◆ TOYOTA ARENA TOKYO-2025年10月03日開業

 更に、京急川崎駅隣接地には2030年10月開業予定の15,000人収容の「川崎アリーナプロジェクト」、千葉県立幕張海浜公園Aブロックには2万人収容の「(仮称)幕張アリーナ整備計画」が建設予定です。 

● 2万人収容の「(仮称)幕張アリーナ整備計画」
 「ヒューリック」は千葉県立幕張海浜公園Aブロックにおいて、ヒューリックが資本提携およびスポンサー契約を締結しているBリーグ所属のプロバスケットボールチーム「アルティーリ千葉」のホームアリーナとなる施設の開発検討を開始します。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2025/07/01)
 スポーツ・エンタメ事業への参画および千葉県立幕張海浜公園でのアリーナ開発について

 計画名は「(仮称)幕張アリーナ整備計画」です。客席2万席規模の国内最大級のアリーナを構想し、開業時期は2030年を目標とします。年間220万人の集客を見込みます。ヒューリックがアリーナを建築し、竣工後に千葉市へ寄附をする「負担付寄附」という官民連携の整備手法を検討しています。

(仮称)幕張アリーナ整備計画の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区ひび野一丁目110(住居表示)
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-約43m
◆ 敷地面積-約50,000㎡
◆ 建築面積-約20,000㎡
◆ 延床面積-約54,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-アリーナ
◆ 客席数-20,000席規模
◆ サブアリーナ仕様-バスケットコート×1面
◆ 建築主-ヒューリック(竣工後に千葉市へ寄附をする予定)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 造成工事-2026年08月予定
◆ 着工-2027年春予定
◆ 竣工-2030年夏頃予定
◆ 開業-2030年を目標


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ぴあアリーナMM(2020年07月10日開業)

ぴあアリーナMMの概要

◆ 計画名-(仮称)MMアリーナ計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩7分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.74m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-10,827.50㎡
◆ 延床面積-23,139.81㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店舗・販売店舗
◆ 収容客数-12,141人
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月07日(地鎮祭)、2017年12月15日(着工) 
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年07月10日


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有明アリーナ(2022年08月20日開業)

有明アリーナの概要

◆ 計画名-有明アリーナ(仮称)
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目7番6他
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-36.700m
◆ 敷地面積-36,576.00㎡
◆ 建築面積-25,096.99㎡
◆ 延床面積-47,208.62㎡
◆ 座席数-約12,700席、約15,000席(仮設席含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-既製コンクリート杭
◆ 用途-体育館、観覧場等
◆ 建築主-東京都
◆ 設計者-(基本設計)久米設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中・東光・朝日・高砂異業種特定建設企業体(代表者 竹中工務店)
◆ 着工-2017年04月21日
◆ 竣工-2019年12月09日
◆ 開業-2022年08月20日(東京オリンピック・東京パラリンピック後の再開業)


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Kアリーナ横浜(2023年09月29日開業)

ミュージックテラス
の概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅より徒歩約9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,033席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月31日
◆ 開業-2023年09月29日(Kアリーナ横浜)


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LaLa arena TOKYO-BAY(2024年05月29日開業)

LaLa arena TOKYO-BAYの概要

◆ 計画名-船橋市浜町2丁目計画
◆ 所在地-千葉県船橋市浜町二丁目5番15号
◆ 交通-JR京葉線・武蔵野線「南船橋」駅徒歩約6分
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 高さ-30.95m
◆ 敷地面積-19,978.52㎡
◆ 建築面積-13,368.05㎡
◆ 延床面積-29,409.08㎡(建築物全体30,947.96㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-観覧場
◆ 収容客数-約11,000人(アリーナ面に座席を配置した場合)
◆ 建築主-三井不動産、ミクシィ
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 外装コンセプトデザイン-HKS
◆ ランドスケープデザイン-SWA Group
◆ 着工-2022年02月
◆ 竣工-2024年04月17日(竣工)
◆ 開業-2024年05月29日(お披露目イベント)、2024年07月06日(こけら落とし公演)


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TOYOTA ARENA TOKYO(2025年10月03日開業)

TOYOTA ARENA TOKYOの概要

◆ 計画名-(仮称)TOKYO A-ARENA
◆ 所在地-東京都江東区青海一丁目3番1号(地番)
◆ 交通-りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩5分、新交通ゆりかもめ「青海」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-約26,446㎡
◆ 建築面積-約16,631㎡
◆ 延床面積-約37,823㎡(公式HPでは約38,039㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆基礎工法-杭基礎
◆ 用途-観覧場、スポーツ練習場
◆ 収容客数-約10,000人(メインアリーナ)、8,000人(音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8000人)
◆ 建築主-トヨタ不動産
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、(実施設計)鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年07月19日(起工式)
◆ 竣工-2025年06月30日(竣工式)
◆ 開業-2025年10月03日



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2026年6月20日 (土)

お台場 収容客数約10,000人の次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」 東京ベイエリアに素晴らしいアリーナが誕生!

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-TOKYO A-ARENA PROJECT-
 2021年12月より順次営業を終了した「パレットタウン」は、中世ヨーロッパの雰囲気が特徴的な商業施設「VenusFort」をはじめ、モビリティの体験型テーマパーク「MEGA WEB」や「パレットタウン大観覧車」、「Zepp Tokyo」など、多様な施設が集結したパレットタウンは、複合型エンターテインメント施設としてエリアの発展に貢献してきました。

 「トヨタ自動車、トヨタ不動産(旧:東和不動産)、トヨタアルバルク東京」は、東京都江東区、トヨタのショールーム施設の「MEGA WEB(メガウェブ)」の跡地に、次世代アリーナを建設するとともに、「TOKYO A-ARENA PROJECT」を推進します。

 「トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京」の3社で協働して推進する「TOKYO A-ARENA PROJECT」において、2025年6月の竣工、秋の開業に向けた着工に際し、2023年7月19日に、「トヨタ不動産」は施主として「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を執り行いました。

 「TOKYO A-ARENA PROJECT」は、2025年秋開業予定のお台場エリア「江東区・青海」に新設するアリーナの施設名称につき、トヨタ自動車がアリーナのネーミングライツを取得し、「TOYOTA ARENA TOKYO」とすることに決定しました。

 トヨタ自動車男子バスケットボール部を母体とするプロバスケットボールBリーグの「アルバルク東京」の試合会場としても使用する予定ですが、バレーや卓球などの室内競技、アーバンスポーツ、パラスポーツ、eスポーツ等の舞台として、幅広くスポーツの魅力を発信する各種イベント等が開催できる「多機能アリーナ」として計画しています。

● 2025年10月3日に開業!
 お台場エリア「青海」に、多目的次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」が2025年6月30日に竣工して竣工式を執り行いました。「TOYOTA ARENA TOKYO」は、2025年10月3日に開業しました。

 収容人数はバスケットボール試合時約10,000人( 1万人収容できるオーバル形の多目的アリーナ)、音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8,000人となります。

 引用資料 公式ホームページ
 TOYOTA ARENA TOKYO

TOYOTA ARENA TOKYOの概要
◆ 計画名-(仮称)TOKYO A-ARENA
◆ 所在地-東京都江東区青海一丁目3番1号(地番)
◆ 交通-りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩5分、新交通ゆりかもめ「青海」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-約26,446㎡
◆ 建築面積-約16,631㎡
◆ 延床面積-約37,823㎡(公式HPでは約38,039㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆基礎工法-杭基礎
◆ 用途-観覧場、スポーツ練習場
◆ 収容客数-約10,000人(メインアリーナ)、8,000人(音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8000人)
◆ 建築主-トヨタ不動産
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、(実施設計)鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年07月19日(起工式)
◆ 竣工-2025年06月30日(竣工式)
◆ 開業-2025年10月03日


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アリーナの内観です。約10,000人収容できるオーバル形の多目的アリーナです。音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8,000人となります。


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「外観(近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「鳥瞰(近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「外観(夜・近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の完成イメージです(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の完成イメージです(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の位置図です(引用:トヨタ不動産)。


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2025年10月3日に開業した「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」です。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」を南西側から見た様子です。


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階段部分です。


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「リボンビジョン」です。


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「メインゲート」です。


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角度を変えて見た様子です。


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西端の階段です。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」を北東側から見た様子です。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」のロゴです。


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プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」のマスコットキャラクター「ルーク」です。


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屋外バスケットコート「adidas SPORTS PARK」です。


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2026年6月16日・17日の2日間にわたって、「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」で「17th Single ひなた坂46 LIVE」が開催されました。


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「ひなた坂46」は、「日向坂46」のアンダーグループ(選抜ではないメンバーで構成)です。


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「グッズ売り場」です。



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2026年6月 4日 (木)

千葉マリンスタジアム再整備構想 「イオンモール」を事業協力者に決定 屋内型スタジアム(ドーム化)を見据えた基本計画の検討!

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-ZOZOマリンスタジアム-

 老朽化が進んでいるプロ野球「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」について改修か建て替えかを検討していましたが、施設所有者の「千葉市」とスタジアム近隣の幕張メッセ駐車場を所有する「千葉県」が、駐車場に移転・建て替える方針を固めたことが分かりました。メッセ駐車場は「ZOZOマリンスタジアム」から数百メートル北西側にあります。

 「千葉市」は2025年5月22日に、「千葉マリンスタジアム」を再生する構想案を明らかにしました。幕張メッセ駐車場に屋外型球場として、2034年頃の開業を目指します。事業費は駐車場代替費なども合算すると約650億円で、それ以外に民間からの資金調達による商業やエンタテイメントの機能も導入し、365日楽しめる施設を計画します。

 「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地、ZOZOマリンスタジアムの再整備で、施設を所有する千葉市は2025年9月3日に、7月~8月に実施したパブリックコメントを経て策定した基本構想を公表しました。

 引用資料 千葉市・公式HP(2025/09/04)
 千葉マリンスタジアム再整備基本構想(案)に係るパブリックコメント手続について(手続は完了し、構想策定いたしました)

 7月に発表した基本構想案と同じく、屋外型で幕張メッセ駐車場に新築します。代替駐車場をスタジアムに近接する県立幕張海浜公園Gブロックに整備するとしています。

● ロッテの要請で新球場「ドーム化」が実現も!
 「千葉市」は2025年11月20日に、所有するロッテの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」の新築移転について、ドーム化を再検討すると表明しました。コスト面などから屋外型での新築移転が9月に公表されていましたが、球団側がドーム化を要望、千葉市民の声など社会的反響もあり、屋外型かドーム型かを決定し、開業は変わらず2034年を目指します。

● イオンモールを事業協力者に決定!
 「千葉市」、「千葉ロッテマリーンズ」および「イオンモール」は、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想」に基づき、千葉マリンスタジアム再構築事業を官民連携により推進することを目的として協議を進めてきました。このたび、三者の合意により、「イオンモール」を本事業における事業協力者として決定するとともに、「千葉マリンスタジアム再構築基本計画策定に係る協定書」を締結しました。

 イオンモール(PDF:2026/06/02)
 千葉市、株式会社千葉ロッテマリーンズ、イオンモール株式会社による三者協定を締結 ~千葉マリンスタジアム再構築事業に係る事業協力者を決定し、基本計画の検討を開始~

 引用資料 日刊建設工業新聞(2026/06/04)
 千葉市/マリンスタジアム再整備/企画概要を公開、幕張豊砂地区をBPに

 「イオンモール」からは、スタジアムを核とした回遊性の高い都市空間の形成や、365日を通じて賑わいが生まれる施設構成など、幕張新都心全体の魅力向上に資する提案がなされています。三者は、これらの提案内容を踏まえ、「屋内型スタジアム」を見据えた基本計画の検討を進めていきます。2034年頃の開業を目指します。

 新スタジアムは、33,000人前後を収容できる野球場やイベント機能をベースとし、商業、宿泊、エンタメ機能など民間事業者の投資による拡張機能も導入します。365日楽しめる「エンターテインメントスタジアム」の実現を目指します。

 「屋内型スタジアム」という表現は分かりにくいですが、はっきり言えば「ドーム化」ですね。事業費は屋根無しの場合は約600億円でしたがが、ドーム化で1,000億円超となります。約400億円の追加分は民間企業が負担する見込みです。建築資材や人件費などの高騰でコストが更に増大する可能性があります。 

 「ドーム化」が実現すると、幕張新都心は、「新・千葉マリンスタジアム」、ヒューリックの客席2万席規模の国内最大級のアリーナ「(仮称)幕張アリーナ整備計画」、それに既存の「幕張メッセ」と「幕張イベントホール」の4施設が揃う日本最高レベルのエンターテイメントシティが誕生する事になります。


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「建設予定地」です。敷地面積は約11haを想定しています。


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幕張新都心における音楽イベント開催可能施設の配置

 3万人規模の「新たなスタジアム」、2万人規模の「アルティーリ千葉の新アリーナ」、1万人規模の「幕張メッセ」および「幕張イベントホール」と日本最高レベルのエンターテイメントシティが誕生する事になります。横浜市もビックリの集積度です。 

 「京葉線」は今でもイベント時は大混雑します。それに沿線には「ららアリーナ東京ベイ」、「東京ディズニーリゾート」があります。すべてが同時に稼働したらいったいどうなるのでしょうか?(笑)


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「幕張メッセ駐車場」です(写真提供読者さん)。


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「幕張メッセ駐車場」の西側が新球場の建設予定地です(写真提供読者さん)。


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新球場の最寄り駅は「幕張豊砂駅(まくはりとよすなえき)」となりますが、どう見てもキャパ不足です。新球場が開業する前に大規模な拡張工事が必要ですね(写真提供読者さん)。


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ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)

 「千葉マリンスタジアム」は、インターネット企業「ZOZO」が施設命名権を取得して、名称が「ZOZOマリンスタジアム」となっています。1990年3月24日に開場しました。延床面積49,819.81㎡、グラウンドの広さは両翼99.5m、センター122.0mで、収容人数は30,118人です(写真提供読者さん)。


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移転予定地の「幕張メッセ駐車場」です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2026年3月 6日 (金)

お台場の「パレットタウン」跡地 収容客数約10,000人の次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」が開業!

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-TOKYO A-ARENA PROJECT-
 2021年12月より順次営業を終了した「パレットタウン」は、中世ヨーロッパの雰囲気が特徴的な商業施設「VenusFort」をはじめ、モビリティの体験型テーマパーク「MEGA WEB」や「パレットタウン大観覧車」、「Zepp Tokyo」など、多様な施設が集結したパレットタウンは、複合型エンターテインメント施設としてエリアの発展に貢献してきました。

 「トヨタ自動車、トヨタ不動産(旧:東和不動産)、トヨタアルバルク東京」は、東京都江東区、トヨタのショールーム施設の「MEGA WEB(メガウェブ)」の跡地に、次世代アリーナを建設するとともに、「TOKYO A-ARENA PROJECT」を推進します。

 「トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京」の3社で協働して推進する「TOKYO A-ARENA PROJECT」において、2025年6月の竣工、秋の開業に向けた着工に際し、2023年7月19日に、「トヨタ不動産」は施主として「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を執り行いました。

 「TOKYO A-ARENA PROJECT」は、2025年秋開業予定のお台場エリア「江東区・青海」に新設するアリーナの施設名称につき、トヨタ自動車がアリーナのネーミングライツを取得し、「TOYOTA ARENA TOKYO」とすることに決定しました。

 トヨタ自動車男子バスケットボール部を母体とするプロバスケットボールBリーグの「アルバルク東京」の試合会場としても使用する予定ですが、バレーや卓球などの室内競技、アーバンスポーツ、パラスポーツ、eスポーツ等の舞台として、幅広くスポーツの魅力を発信する各種イベント等が開催できる「多機能アリーナ」として計画しています。

● 2025年10月3日に開業!
 お台場エリア「青海」に、多目的次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」が2025年6月30日に竣工して竣工式を執り行いました。「TOYOTA ARENA TOKYO」は、2025年10月3日に開業しました。

 収容人数はバスケットボール試合時約10,000人( 1万人収容できるオーバル形の多目的アリーナ)、音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8,000人となります。

 引用資料 公式ホームページ
 TOYOTA ARENA TOKYO

TOYOTA ARENA TOKYOの概要
◆ 計画名-(仮称)TOKYO A-ARENA
◆ 所在地-東京都江東区青海一丁目3番1号(地番)
◆ 交通-りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩5分、新交通ゆりかもめ「青海」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ-約35m
◆ 敷地面積-約26,446㎡
◆ 建築面積-約16,631㎡
◆ 延床面積-約37,823㎡(公式HPでは約38,039㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆基礎工法-杭基礎
◆ 用途-観覧場、スポーツ練習場
◆ 収容客数-約10,000人(メインアリーナ)、8,000人(音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8000人)
◆ 建築主-トヨタ不動産
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、(実施設計)鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年07月19日(起工式)
◆ 竣工-2025年06月30日(竣工式)
◆ 開業-2025年10月03日


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アリーナの内観です。約10,000人収容できるオーバル形の多目的アリーナです。音楽コンサートなどでステージを組む場合は見切れが発生するため8,000人となります。


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「外観(近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「鳥瞰(近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「外観(夜・近景)」です(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の完成イメージです(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の完成イメージです(引用:トヨタ不動産)。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の位置図です(引用:トヨタ不動産)。


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2025年10月3日に開業した「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」です。


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ライブ等も本格的に行われています。ライブに行った友人が「音響が凄くいい!さすがトヨタ!」言っていました。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」です。


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「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」のロゴです。


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プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」のマスコットキャラクター「ルーク」です。

 

お台場の「パレットタウン」跡地 収容客数約10,000人の次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」が開業!

 

 



 

 


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2024年1月21日 (日)

横浜みなとみらい21地区 アリーナが続々開業 横浜市がアリーナクラスのライブ(コンサート)を独占しそうな勢い!

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-横浜市が日本一のライブ(コンサート)都市に-
 世界最大級座席数20,033席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が2023年9月29日に開業しました。これにより、横浜市が日本一の「ライブ(コンサート)」を行うことのできる都市になりました(カウント方法によっては東京都23区が日本一)。

 1万人以上を収容出来るのアリーナ会場が、「Kアリーナ横浜(座席数20,033席)、横浜アリーナ(収容人数17,000人)、ぴあアリーナMM(収容人員12,141人」の3カ所になりました。正にライブのメッカです。

 実際にいろいろなアーティストやアイドルのアリーナクラスのライブ(コンサート)の日程を見ると横浜市が独占しそうな勢いです。アリーナが集積する強味を存分に発揮しています。

 ライブ終了時の退場に際し、周辺の歩道が大混雑して問題になっている「Kアリーナ横浜」も興行に関しては順調のようで、「2万人も集客出来るアーティストやアイドルがこんなに沢山いるのか?」と驚かされます。

 それに回数は少ないですが、「日産スタジアム(収容人員72,327人、横浜スタジアム(収容人員35,250人)」でもライブが行えます。ライブ会場ではないですが「パシフィコ横浜」でもよくライブが行われています。こんな恵まれている都市は他にはありません。


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Kアリーナ横浜
 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発 「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」は2023年7月31日に竣工、開発の核となる「Kアリーナ横浜」を2023年9月29日に開業しました。

ミュージックテラスの概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅より徒歩約9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,033席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月31日
◆ 開業-2023年09月29日(Kアリーナ横浜)


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「Kアリーナ横浜」は、2023年9月29日に開業しました。

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ぴあアリーナMM

 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に着手しました。2017年12月7日に現地で「地鎮祭」を執り行い、2017年12月15日に着工しました。

 「音楽アリーナ」と称してオープンする会場は、地上4階の縦に長いハコ型構造により観客席とステージの距離を縮め、アーティストとの一体感を重視したつくりになっています。正式名称は「ぴあアリーナMM」です。

ぴあアリーナMMの概要
◆ 計画名-(仮称)MMアリーナ計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.74m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-10,827.50㎡
◆ 延床面積-23,139.81㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店舗・販売店舗
◆ 収容客数-12,141人
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月07日(地鎮祭)、2017年12月15日(着工) 
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年07月10日


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「ぴあアリーナMM」は、2020年7月10日に開業しました。


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KT Zepp Yokohama

 「Zeppホールネットワーク」は、横浜みなとみらい21地区に建設された複合施設内に、「コーエーテクモゲームス」が所有しZEPが運営するライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama」を2020年3月7日にオープンしました。収容人数は、スタンディング時2,146名(1階1,630名、2階516名)、椅子席時1,251名(1階735名、2階516名)となっています。


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パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)

 「パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)」は、国際会議場・展示ホール・ホテルなどからなるコンベンションセンターですが、広い空間を利用してライブもよく行われています。


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最強の横浜アリーナ
 掲示板等を見ていると首都圏在住の方が「横浜アリーナ」は不便と書いています。確かに新横浜にあるので首都圏在住の方は少し不便かも知れません。でも「横浜アリーナ」は新幹線の「新横浜駅」のすぐ近くという大きな強味があります。

 ライブを頻繁に見る人は全国を渡り鳥のように旅します。私の友人は大阪から「横浜アリーナ」に日帰りで頻繁に行っています。ライブが終わる直前の混む前に会場を出て新幹線に飛び乗って大阪に帰ります。

 全国のアリーナ会場のほとんどを制覇した友人が、「横浜アリーナ」と「大阪城ホール」は、アリーナ会場として施設が総合的に別格に素晴らしいと言っていました。



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2023年11月22日 (水)

京急川崎駅隣接地 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト メインアリーナの想定収容人数が5,000人増加して最大15,000人へ規模拡大!

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-川崎新!アリーナシティ・プロジェクト-

 2023年3月3日に「DeNA(ディー・エヌ・エー)」は、2028年10月に京急川崎駅隣接エリアにて約10,000人が収容可能な新アリーナを含む複合エンターテインメント施設を開業することを目指し、「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動する事を発表しました。

 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」は、プロバスケットボール「B.LEAGUE」試合開催時に約10,000人を収容できる新アリーナおよび宿泊施設、飲食施設、公園機能等を備える商業施設を含む複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指すもので、建設予定地である現「KANTOモータースクール川崎校(敷地約12,400㎡)」の所有者と「DeNA、京浜急行電鉄」の3者にて2023年2月24日に土地の賃貸借契約を締結しました。

 建設予定地は京急川崎駅隣接地で、羽田空港から最短13分、品川駅からも最短10分と交通利便性の高い立地となり、日本国内にとどまらず世界中のお客様を迎える「世界にひらかれた複合エンターテインメント施設」を目指します。この他、持続可能な開発目標(SDGs)の観点から、最新の環境技術、再生エネルギー等の利活用等を検討し、建築計画立案を行う予定です。

● メインアリーナの収容規模が最大15,000人へ規模拡大!
 「ディー・エヌ・エー」および「京浜急行電鉄」は、共同で2028年10月の開業を目指す京急川崎駅隣接エリアでの新アリーナを含む複合エンターテインメント施設の共同開発プロジェクト「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」の建設予定地に隣接する敷地をプロジェクト対象地として追加することを決定しました。

 これにより建設予定地の面積約11,670㎡(KANTOモータースクール川崎校)に新たに約1,970㎡の敷地(KDX川崎駅前本町ビルの跡地)が加わり、計約13,640㎡へと拡張します。

 これを受け、複合エンターテインメント施設内のメインアリーナでのイベント興行時の最大想定収容人数は当初の10,000人から5,000人増加し、15,000人規模となり、DeNA傘下のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして2028-29シーズン(2028年10月開幕)より使用する際の最大収容可能人数についても12,000人規模となる見込みです。

 引用資料 DeNA(2023/11/21)
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」建設予定地面積が拡張 -メインアリーナの収容規模は最大15,000人へ-

 引用資料 DeNA(2023/11/21)
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」における設計チームを組成

 京急川崎駅側に地上17階の「商業棟」、多摩川河川敷側に「アリーナ棟」を建設します。京急川崎駅側の3階レベルが正面玄関(プラザ)となり、プラザは可能な限り広い面積を確保します。興行時は人の滞留空間、それ以外はフードフェスをはじめとしたイベントなどを行います。

川崎新!アリーナシティ・プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町25-4(現:KANTOモータースクール川崎校)
◆ 交通-京浜急行電鉄「京急川崎」駅、JR「川崎」駅
◆ 敷地面積-約13,640㎡(新たに約1,970㎡の敷地が追加)
◆ 最大想定収容人数-15,000人規模(当初の10,000人から5,000人増加)
◆ 基本設計-久米設計
◆ ボウルデザイン、UXデザイン-OVERLAND PARTNERS
◆ 外装デザイン-モロークスノキ建築設計
◆ 着工-2025年予定
◆ 竣工・開業-2028年10月予定


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1階
 1階~2階は、「メインアリーナ」と「サブアリーナ兼ライブホール」になります。


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3階
 3階~8階は、「プラザ」と「フードホール」と「スパ(温浴施設)」となります。


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4階


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6階


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「位置図(狭域図)」です。建設予定地は京急川崎駅隣接地です。


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「位置図(広域図)」です。



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2023年10月 2日 (月)

横浜市が日本一のライブ(コンサート)都市に! 世界最大級座席数20,033席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が2023年9月29日に開業!

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-Kアリーナ横浜-
 
「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」と「Kアリーナマネジメント」は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称ミュージックテラス)」を推進していますが、2023年7月31日(月)に竣工しました。

 引用資料 ケン・コーポレーション(PDF:2023/08/01)
 世界最大級、2万席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が竣工

 引用資料 公式ホームページ
 Kアリーナ横浜

 横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発 「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」の開発の核となる「Kアリーナ横浜」を2023年9月29日に開業しました。2023年9月29日(金)・9月30日(土)・10月1日(日)の3日間、横浜出身の2人組アーティスト ゆず による「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama」を開催しました。

● 横浜市が日本一のライブ(コンサート)都市に!
 世界最大級座席数20,033席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が2023年9月29日に開業しました。これにより、横浜市が日本一の「ライブ(コンサート)」を行うことのできる都市になりました(カウント方法によっては東京都23区が日本一)。

 1万人以上を収容出来るのアリーナ会場が、「Kアリーナ横浜(座席数20,033席)、横浜アリーナ(収容人数17,000人)、ぴあアリーナMM(収容人員12,141人」の3カ所になりました。正にライブのメッカです。

 それに回数は少ないですが、「日産スタジアム(収容人員72,327人、横浜スタジアム(収容人員35,250人)」でもライブが行えます。ライブ会場ではないですが「パシフィコ横浜」でもよくライブが行われています。こんな恵まれている都市は他にはありません。関西人の私から見たら天国のような環境です。
 
ミュージックテラスの概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅より徒歩約9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,033席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月31日
◆ 開業-2023年09月29日(Kアリーナ横浜)


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「アリーナ外観」です。多種多様な文化が混じりあう国際都市・横浜に、世界最大級の音楽に特化したアリーナとなる「Kアリーナ横浜」が誕生しました。


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「フロアマップ」です。20,033席を誇る客席は、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、オーディエンスに囲まれた迫力ある空間と一体感を生みだします。

● LEVEL1~LEVEL7
 客席は、「LEVEL1(アリーナ)」、「LEVEL3(外)アリーナデッキ」、「LEVEL3(内)ロアースタンド」、「LEVEL4」、「LEVEL5(ミドルスタンド)」、「LEVEL7(アッパースタンド)」に分かれています。


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。「横浜みなとみらい21地区」がすっかり超高層ビルで埋め尽くされました。横浜市の地道な努力の積み重ねが実りました。


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開業日の2023年9月29日の「Kアリーナ横浜」です。


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たくさんの人が並んでいます。2023年9月29日(金)・9月30日(土)・10月1日(日)の3日間、横浜出身の2人組アーティスト ゆず による「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama」を開催しました。

 「横浜アリーナ」で行われた乃木坂46の
「33rdSGアンダーライブ」に行った友人に撮影してもらいました。本当は「Kアリーナ横浜」の現地も撮影してもらう予定だったのですが、「33rdSGアンダーライブ」でのグッズ販売が捌ききれず、長蛇の列になったため「Kアリーナ横浜」には行く時間が無かったそうです。残念・・・


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33rdSGアンダーライブ

 乃木坂46の
「33rdSGアンダーライブ」は、「横浜アリーナ」で、2023年9月29日(金)、9月30日(土)、10月1日(日)の3日間行われました。選抜メンバーのいないアンダーライブで、立見席も含めチケット全完売となりました。各日1万2000人、3日間合計で3万6000人を動員しました。凄いですね。


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2023年9月29日は、運営のグッズ販売があまりにもクソだったため長蛇の列になり、そのまま開場時間を迎え、グッズ を買えない人が続出したそうです。運営は「横アリ」で何度もライブを行っているのに何をやっているんだか・・・


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横浜アリーナは大阪から日帰りでも行ける!
 掲示板等を見ていると首都圏在住の方が「横浜アリーナ」は不便と書いています。確かに新横浜にあるので首都圏在住の方は少し不便かも知れません。でも「横浜アリーナ」は新幹線の「新横浜駅」のすぐ近くという大きな強味があります。

 ライブを頻繁に見る人は全国を渡り鳥のように旅します。私の友人は大阪から「横浜アリーナ」に日帰りで頻繁に行っています。ライブが終わる直前の混む前に会場を出て新幹線に飛び乗って大阪に帰ります。

 「新横浜駅」を午後9時42分発の「のぞみ」に乗ると午後11時45分に「新大阪駅」に着きます。多くの場合ライブの全編は見ることは出来ませんが、ほとんど見ることが出来ます。こんな広い日帰り商圏を持つライブ会場は「横浜アリーナ」くらいです。

 全国のアリーナ会場のほとんどを制覇した友人が、「横浜アリーナ」と「大阪城ホール」は、アリーナ会場として施設が総合的に別格に素晴らしいと言っていました。


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池田瑛紗の
痛車
 「横浜アリーナ」の前の駐車場に乃木坂46の 「池田瑛紗(いけだてれさ)」の痛車が止まってたそうです(笑)。ちなみに私の今の推しも「てれぱん(池田瑛紗)」です。私の推しだった「松村沙友理、新内眞衣、早川聖来」は卒業しました。5期生に「てれぱん」が入って来なかったら、私は乃木坂ファンを卒業していたと思います。



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