121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2017年3月23日 (木)

「日比谷公園」が一望 地上21階、高さ約109mの「日比谷パークフロント」 2017年5月31日に竣工!

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-日比谷パークフロント-

 「ケネディクス(不動産ファンド)、東急不動産、日本政策投資銀行」の3社は、「旧:日本長期信用銀行本店ビル」を建て替えています。

 「旧:日本長期信用銀行本店ビル」は、日比谷公園の南側に1993年8月に竣工しました。地上22階、地下5階、高さ約130m、延床面積62,423.66㎡の超高層ビルでした。
 「日本長期信用銀行」は、かつて存在した長期信用銀行です。「長銀(ちょうぎん)」の愛称で親しまれていました。

 3社の共同事業として「グリーンアセットインベストメント特定目的会社」を通じて「(仮称)内幸町二丁目プロジェクト」を、2015年5月15日付で新築工事に着手しました。

● 正式名称は日比谷パークフロントに決定
 施設の正式名称が「日比谷パークフロント(HIBIYA PARKFRONT)」に決定しました。日比谷公園に面し、約16ha の緑が眼下に広がる、まさに日比谷公園(park)の入口(front)と
なる施設であることを表現しました。

 引用資料 東急不動産(2017/03/22)
 公園の快適さに包まれた新しいオフィスビル(仮称)内幸町二丁目プロジェクト ビル名称「日比谷パークフロント」に決定 

 「公園の中のオフィス」をコンセプトに、日比谷公園の眺望だけでなく、建物の中まで公園のような快適さに包まれた働きやすさを提供します。「スカイガーデン」が設けられますが、一般の人は入れないと思われます。

日比谷パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称))内幸町二丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町二丁目16番1号(地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線他「霞ヶ関」駅徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-108.965m
◆ 敷地面積-6,089.61㎡
◆ 敷地面積-3,121.86㎡
◆ 延床面積-67,125.65㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎 (一部杭基礎)
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー式)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-グリーンアセットインベストメント特定目的会社(ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2013年09月20日~2015年07月31日
◆ 着工-2015年05月15日
◆ 竣工-2017年05月31日予定


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「スカイガーデン完成予想図」です。日比谷公園が一望できるので行ってみたいですが、一般には開放されないと思われます。


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北東側から見た下層階の様子です。


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東西には狭いですが、南北にはかなり長いビルとなっています。


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南東側から見た下層階の様子です。


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1階東側が吹き抜けになっています。吹き抜け部分は「ガーデンプロムナード」となります。


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「ガーデンプロムナード完成予想図」です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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南西側から引いて見た下層階の様子です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「日比谷パークフロント」を含む超高層ビル群です。



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2017年3月19日 (日)

千代田区 地上35階、高さ約191mの「(仮称)新日比谷プロジェクト」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)新日比谷プロジェクト-
 「三井不動産」は、日比谷公園東側の「三信ビルディング」および「日比谷三井ビルディング」の跡地において「(仮称)新日比谷プロジェクト」として一体的な再開発計画を推進しています。

 2015年1月28日に着工し、2015年3月23日に起工式を行いました。「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、2018年1月末に竣工する予定です。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2015/03/23)
 2018年 日比谷が再び輝きだす 都心型スマートシティ ~国際ビジネス・芸術文化都心「日比谷」の街づくり~ 「(仮称)新日比谷プロジェクト」着工

 建物4階には11スクリーン、約2,300席の「シネマコンプレックス」の新設に加え、隣接する東京宝塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3,000席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生します。

(仮称)新日比谷プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目1番他
◆ 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅直結、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結、JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部191.46m
◆ 敷地面積-10,702.32㎡
◆ 建築面積-8,690.23㎡
◆ 延床面積-188,619.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎と直接基礎の併用
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、文化交流施設、産業支援施設等
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本設計・デザイン監修-日建設計
◆ 設計者(実施設計)・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2015年01月28日(着工)、2015年03月23日(起工式)
◆ 竣工-2018年01月31日予定


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配置図です。超高層ビルは長方形では無く、四方の側面中央部分が少しくびれています。


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日比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線を整備します。


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「日比谷公園」から見た様子です。


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猛スピードで鉄骨建方が行われあっという間に最高部に到達しました。


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「日比谷公園」の大噴水前から見た様子です。


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南西側から見た様子です。低層部を南側の「日生劇場」と揃えているので1つの建物のように見えます。


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南西側から見た下層階の様子です。


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凹んだ部分は1本の巨大な柱で支えています。6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設けられます。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側の「日比谷濠」越しに見た様子です。



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2017年3月18日 (土)

「丸紅本社ビル」の建て替え 地上22階、高さ約115mの「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」

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-(仮称)丸紅新本社ビル新築工事-
 
「丸紅」は、「三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事」と共に5大商社の1つです。その「丸紅」が本社を立て替えるために旧本社ビルの解体工事である「丸紅本社ビル解体工事」を行っています。

 「丸紅」」は2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「建設通信新聞」によると新本社ビルの計画名は「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」で、地上22階、地下2階、高さ約115m、延床面積約82,000㎡のようです。
 フロア構成は地下2階・地下1階が「会議室、駐車場、設備・機械室」、1階が「エントランス」、2階~4階が「社員育成用途」、5階~22階が「丸紅の本社機能」となる予定です。

 建設通信新聞(2017/02/23)
 丸紅/新本社は延べ8.2万㎡、11月着工/日建、大成建設が設計 

(仮称)丸紅新本社ビル新築工事の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4-2
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部約115m
◆ 敷地面積-6,119.92㎡
◆ 延床面積-約82,000㎡
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-日建設計、大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2016年09月30日~2017年09月30日予定
◆ 着工-2017年11月予定
◆ 竣工-2020年06月予定


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「丸紅本社ビル解体工事」を南西側から見た様子です。場所は東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。地上に出るとすぐ見えます。

 今回の東京撮影ツアーは、「東京メトロ東西線」の沿線に宿泊しました。毎朝の都心に向かうラッシュが凄過ぎて閉口しましたが、千葉側からはほとんどが「大手町駅」で降りるので、次の駅である「竹橋駅」は比較的空いていました。


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北西側から見た様子です。撮影が朝早くだったので、まだクローラークレーンの「ジブ」を折りたたんでいました。


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南側から見た様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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「丸紅本社ビル解体工事」の解体工事のお知らせです。解体工事の工期は2016年9月30日~2017年9月30日(予定)で1年かけて行われます。

 解体工事は「大成建設」の施工で行われています。新築工事の施工者は「未定」ですが、引き続き「大成建設」が行うと思われます。


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ありし日の「丸紅株式会社 東京本社」
 
ありし日の「丸紅本社ビル」です。地上16階、地下4階、延床面積57,653.61㎡でした。


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現在の「丸紅株式会社 東京本社」

 「丸紅」」は2016年8月末(登記上の移転日は9月5日)に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。約3500人がこのビルに移動したようです。



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2017年3月17日 (金)

地上61階、高さ約390mのB棟を含む「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」 2017年2月下旬の状況

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-大手町二丁目常盤橋地区-
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 引用資料 三菱地所(PDF:2015/08/31)
 東京駅前3ha 超の大規模複合再開発 「常盤橋街区再開発プロジェクト」計画概要について

● 第一弾の「D棟」が2017年4月上旬着工
 「Ⅰ期工事」として、北西側に「D棟」、東側に「A棟」を建設します。「Ⅱ期工事」として、「B棟」を建設します。「Ⅰ期工事」と「Ⅱ期工事」に合わせ、「C棟」の改修工事を行います。第一弾の「D棟」が、2017年4月上旬にいよいよ着工される予定です。

常盤橋街区再開発プロジェクの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,300㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約680,000㎡(容積対象延面積約552,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎(一部併用)
◆ 用途-オフィス、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所(関係権利者 三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力、大手町開発、都市再生機構、他)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月上旬予定
◆ 竣工-2027年09月下旬予定

A棟の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約230m
◆ 建築面積-約3,900㎡
◆ 延床面積-約140,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2021年度予定

B棟の概要
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約390m
◆ 建築面積-約13,200㎡
◆ 延床面積-約490,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2023年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

C棟の概要
◆ 階数-地上1階、地下4階
◆ 高さ-約5m
◆ 建築面積-約300㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡
◆ 用途-店舗、変電所、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

D棟の概要
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下3階 
◆ 高さ-最高部約65m
◆ 建築面積-約2,900㎡
◆ 延床面積-約30,000㎡
◆ 用途-オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 着工-2017年度予定 
◆ 竣工-2022年度予定


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「常盤橋街区再開発プロジェクト」は、「朝日生命大手町ビル(3,654.72㎡)、日本ビル(15,484.89㎡)、JXビル(3,353.00㎡)、大和呉服橋ビル(2,681.52㎡)、JFE商事ビル(1,528.49㎡)」の5棟が対象になります。カッコ内は敷地面積です。


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段階的に開発を行います。


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常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」の予定地を南東側から見た様子です。


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一番東側にある「大和呉服橋ビル」です。敷地面積2,681.52㎡です。「Ⅰ期工事」として解体されます。


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「JXビル」です。敷地面積3,353.00㎡です。「JXホールディングス」の本社は、「大手町ホトリア 大手門タワー・JXビル」に移転済みです。「Ⅰ期工事」として解体工事が行われています。

● JXビル改修他工事
 工事名は「JXビル改修他工事」ですが解体工事です。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年2月1日~2018年2月28日(予定)となっています。「大成建設」により解体工事が行われています。


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「JXビル」を北西側から見た様子です。


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「A棟」と「B棟」の間の地下に「C棟」が建設(変電所改修)されます。用途は「店舗、変電所、駐車場等」です。


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「朝日生命大手町ビル」です。敷地面積3,654.72㎡です。「Ⅱ期工事」として解体されます。


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「日本ビル」です。敷地面積15,484.89㎡と広大です。現在は「Ⅰ期工事」として北側で解体工事が行われています。南側は「Ⅱ期工事」のため当分残ります。


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「日本ビル」を北西側から見た様子です。部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われています。この工事が終わるといよいよ「D棟」が着工されます。

● 日本ビル改修他工事
 「日本ビル」は、地上14階、地下4階、延床面積173,016.21㎡です。現在、北側の部分解体工事が行われています。部分解体工事の対象範囲は、地上10階、地下3階、延床面積約41,296㎡です。

 跡地には東京都の下水ポンプ場が入る「D棟」を建設し、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています。



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2017年3月12日 (日)

千代田区 「富士ビル・東京商工会議所ビル・東京會舘ビル」を一体的に建て替え 地上30階、高さ約約150mの「(仮称)丸の内3-2計画」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)丸の内3-2計画-
 
日本人に身近なリゾート地だった米国の「サイパン」から日本からの旅行者が激減しているそうです。ピークだった1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)は45万人でしたが、2016年には6万人まで激減したそうです。

 「森高千里」の1992年のヒット曲「私がオバさんになっても」には、 ♪夏休みには二人してサイパンへ行ったわ (中略) 来年も又サイパンへ泳ぎに行きたいわ♪ という歌詞がありました。懐かしいなあ!

 本題に戻って、「(仮称)丸の内3-2計画」は、「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。

 「(仮称)丸の内3-2計画」は、着工に先立ち2015年11月11日に地鎮祭が行われ、2015年11月16日に着工しました。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2015/11/11)
 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト 「(仮称)丸の内3-2計画」 着工 

(仮称)丸の内3-2計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番他 
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m、軒高約140m
◆ 敷地面積-9,935.02㎡
◆ 建築面積-8,355.06㎡
◆ 延床面積-173,190.18㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、会議室、バンケット、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2015年01月19日~2015年11月15日
◆ 着工-2015年11月11日(地鎮祭)、2015年11月16日(着工)
◆ 竣工-2018年10月中旬予定


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フロア構成図です。

低層部
 「低層部」については、「三菱地所、東京商工会議所、東京會舘」による区分所有となり、「三菱地所」による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、「東京商工会議所」による貸し会議室、賃貸オフィスおよび東商事務局、「東京會舘」によるバンケットを配置します。

高層部
 「高層部」は、皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、「三菱地所」と「東京會舘」が共有します。


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「(仮称)丸の内3-2計画」の建設現場を北西側から見た様子です。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。


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南西側から見た様子です。タワークレーン4基で鉄骨建方を行っています。


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南側から見た様子です。タワークレーンが4基あると迫力があります。


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南東側から見た様子です。撮影時、南東側のタワークレーンがクライミングしていました。


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北東側から見た様子です。



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2017年2月27日 (月)

千代田区 延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワー「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」 2017年2月下旬の建設状況

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-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 東京(首都圏)の撮影ツアーのために更新を休んでいました。今日から本格的に更新を再開しますのでよろしくお願いします。

 昨年12月に「乃木坂46」ファンの友人に渋谷を撮影してもらったバーター取引として、「さいたまスーパーアリーナ」で行われたライブに付き合ってきました。
 私は「乃木坂46」に関しては、ほとんど知識の無い超超初心者なのでスタンド席(200レベル~500レベル)を希望していましたが、なんとアリーナ席のステージや花道に非常に近い良席でした。

 3日間あったライブの最終日に行きましたが、「さいたまスーパーアリーナ」の最大で37,000人収容できる「スタジアムモード」の広さに圧倒されました。
 他のアーティストのライブ映像を見て、「スタジアムモード」の広さは理解していたつもりでしたが、実際に見る「スタジアムモード」は想像を遥かに上回る広さでした。

 本題に戻って、「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約24,000㎡、 敷地面積19,898.68㎡に延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワーを建設するビッグプロジェクトです。

 「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。

 引用資料 NTT都市開発(PDF:2015/05/11)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事着工のお知らせ

 NTT都市開発 ニュースリリース(PDF:2015/09/03)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 店舗・国際会議室のリーシング及びプロパティ・マネジメント業務受託のお知らせ 

大手町二丁目地区再開発施設建築物A棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約178m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約202,000㎡(A棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(NTT都市開発)
◆ 設計者-日本設計
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定

(備考) 建築計画のお知らせでは、「A棟」の高さは179.00m(最高182.00m)となっています。

大手町二丁目地区再開発施設建築物B棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約163m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約152,000㎡(B棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日本設計・NTTファシリティーズ共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定


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「配置図(イメージ)」です。「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


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「断面図(イメージ)」です。「A棟」が、地上35階、塔屋1階、地下3階、高さ約178m、「B棟」が、地上32階、塔屋1階、地下3階、 高さ約163mとなります。地下と低層部は、A棟とB棟が一体化します。

 地下と低層部の一体化した部分に、大手町地区における地域冷暖房施設のループ化を実現します。
 災害時の業務継続を可能とする自立性の高い電源の導入(ガスコジェネレーション、非常用発電機)、帰宅困難者を受け入れ支援する災害対応能力を強化(一時滞在施設、防災備蓄倉庫)します。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の建設現場を北西側から見た様子です。あまりにも規模が大きいので思わず笑ってしまいました。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の建設現場を北東側から見た様子です。


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A棟の建設現場

 「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です。敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。


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「A棟」の建設現場を南西側から見上げた様子です。


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「A棟」の下層階を南西側から見た様子です。


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「A棟」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「A棟」と「B棟」の連結部分です。


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B棟の建設現場
 
「B棟」の建設現場を北東側から見た様子です。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


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「B棟」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「B棟」の建設現場を南東側から見上げた様子です。


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「B棟」の建設現場を南側から見上げた様子です。



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千代田区 大手町と神田を結ぶ大規模な歩道橋「大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事」

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-大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事-
 
大手町地区の最北端部に昔の江戸城の外濠であった「日本橋川」が流れています。「大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事」は、その日本橋川に歩行者専用橋(人道橋)を架けるものです。

 人道橋は幅7m、最大支間長54m、全長では122mもあり、歩行者専用の橋としてはとても大きなものです。再開発が進む大手町と神田・日本橋地区とを連携し、周辺歩行者のネットワーク拡充と利便性の向上を目的としています。

 鴻池組 公式ホームページ(2016/09/13)
 大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事

 発注者は「都市再生機構東日本賃貸住宅本部」、設計者・施工者は「鴻池組」です。工期は2015年9月1日~2018年3月10日(予定)となっています。


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現地に掲示されている告知板です。


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「橋梁一般図」です。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の建設現場の東側で工事が行われています。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。「橋桁」を南側で組んで北側(神田側)にスライドさせるようです。



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2017年1月16日 (月)

千代田区 竣工した地上29階、高さ約150mの「三井住友銀行東館(SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION EAST TOWER)」

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-三井住友銀行東館-
 
「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」は、「三井住友銀行」の旧大手町本部ビル跡地の再開発プロジェクトです。跡地には、地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ150.00mの超高層オフィスビルが建設されました。

 三井住友銀行本店は、西側の「三井住友銀行本店ビルディング」と東側の「三井住友銀行東館」が、道路を挟んで超高層ツインタワーとなっています。

 「東館」の完成に伴い、「本店北館(大手町一丁目三井ビルディング)」と「大手町ファーストスクエア」に入居していた一部の本部機能を2015年7月上旬から2015年8月にかけて順次移転しました。

 太陽光の方向や天候の関係で竣工後の様子をまだUPしていませんでした。竣工からかなりの日数が経過していますが、UPしたいと思います。

三井住友銀行東館の概要
◆ 計画名-(仮称)三井住友銀行本店東館計画
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目3番2号
◆ 所在地-東京メトロ丸ノ内線「大手町」駅徒歩5分、東京メトロ東西線「大手町」駅徒歩3分、東京メトロ千代田線「大手町」駅徒歩1分、東京メトロ半蔵門線「大手町駅」徒歩3分、都営地下鉄三田線「大手町」駅徒歩1分、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部150.00m
◆ 敷地面積-5,960.07㎡
◆ 建築面積-3,382.09㎡
◆ 延床面積-88,549.49㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホール
◆ 建築主-三井住友銀行
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鹿島・三井住友・熊谷・鴻池建設共同企業体(鹿島建設、三井住友建設、熊谷組、鴻池組JV)
◆ 着工-2012年01月04日(着工)、2012年01月20日(起工式)
◆ 竣工-2015年02月27日(工事完了)
◆ オープン-2015年07月上旬(本部機能を2015年07月上旬~2015年08月にかけて順次移転)、2015年07月21日(三井住友銀行東館 ライジング・スクエア)


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北西側から見た下層階の様子です。基礎工法は「パイルド・ラフト基礎」となっています。「パイルド・ラフト基礎」は、杭基礎(パイル)と直接基礎(ラフト)を併用する工法です。

 銀行の本店なのでビル内に関係者以外は入れないイメージがありますが、下層階には「三井住友銀行東館 ライジング・スクエア」があり一般の人も入れるようです。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た最高部です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。南東側に「旧みずほ銀行前本店ビル」が食い込んでいるので、「L字型」のような形状になっています。

 同じ街区の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を3者は、共同事業「(仮称)丸の内1-3計画」として一体的に建て替えます。

 この計画がもっと早ければ、「三井住友銀行東館」も含めた4者の共同事業も可能でした。4者の共同事業なら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・
 

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街区北側の歩道です。


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少し引いて見た様子です。


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北西角です。


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ビルの正式名称は、日本語表記「三井住友銀行東館」、英語表記「SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION EAST TOWER」となっています。英語表記では銀行名と同じく「SUMITOMO」の方が先にきます。


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街区西側の歩道です。


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下層階は「花崗岩打込」となっています。道路を挟んだ西側の「三井住友銀行本店ビルディング」も「花崗岩打込」となっているのでデザインを合わせています。

 石材は西側の「三井住友銀行本店ビルディング」は中国内モンゴル地区産でしたが、施工者が「鹿島建設、三井住友建設、熊谷組」の3社の部分が共通なので同じ中国内モンゴル地区産だと思われます。



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2017年1月 9日 (月)

千代田区 オープンした巨大超高層オフィスビル「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」 & 開業したラグジュアリー旅館「星のや東京」

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-大手町フィナンシャルシティ グランキューブ-

 大手町地区では、連鎖型再開発が行われています。第2次再開発事業の「大手町フィナンシャルシティ」が竣工し、引き続き「DBJ本社ビル(日本政策投資銀行)、公庫ビル、新公庫ビル」の再開発である第3次再開発事業が行われました。

 計画名は「(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業」、正式名称はA棟が「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」、B棟が 「星のや東京」です。
 「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」は2016年5月9日にグランドオープン、「星のや東京」は2016年7月20日に開業しました。

 「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」の商業ゾーンには、個性豊かな16店舗が出店しました。2012年にオープンした、隣接する「大手末フィナンシャルシティ ノースタワー・サウスタワー」の商業ゾーンと合わせると、街区全体で計43店舗の規模となりました。

大手町フィナンシャルシティ グランキューブの概要
◆ 計画名-(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目9番1号、2号
◆ 交通-都営三田線・東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町」駅直結、JR線「東京」駅から徒歩7分、東京メトロ銀座線「神田」駅から徒歩7分
◆ 階数-(A棟)地上31階、塔屋2階、地下4階、(B棟)地上18階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-(A棟)最高部168.280m、軒高153.780m、(B棟)87.67m
◆ 敷地面積-11,171.91㎡(施設全体)、9,837.27㎡(A棟)
◆ 建築面積-7,146.76㎡(施設全体)、6,413.98㎡(A棟)
◆ 延床面積-205,354.38㎡(施設全体)、193,618.38㎡(A棟)
◆ 構造-A棟:(地上)鉄骨造、一部CFT造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、B棟:(地上)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(A棟・B棟)
◆ 地震対策-制振構造(A棟:制震ブレースおよび耐震壁の配置)、免震構造(B棟)
◆ 用途-オフィス、ホテル(84室)、店舗、駐車場、地域冷暖房施設他
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・NTTファシリティーズ設計監理共同企業体
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2014年04月01日
◆ 竣工-2016年04月01日(竣工)、2016年04月27日(竣工式)
◆ オープン-2016年05月09日(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ・グランドオープン)、2016年07月20日(星のや東京・開業)


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A棟(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ)

 A棟の「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」を北西側から見た様子です。ビル自体が非常に太いので全景を収める撮影ポイントがありません。

 地上31階、塔屋2階、地下4階㎡の巨大な超高層オフィスビルです。1フロアあたりの基準階貸室面積約4,246㎡(約1,284坪)と、大手町エリアで最大級の大型オフィス空間となります。

 「新建築」の2016年6月号に正確なデータが載っていました。高さは最高部が168.280m、軒高が153.780mです。「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」単独の延床面積は193,618.38㎡です。


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最高部です。四角ではなく、四角を4つ組み合わせた「手裏剣」のような形状をしています。


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北西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。大きすぎて収まりません・・・


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南西側から見た下層階の様子です。南側に吹き抜けが設けられています。


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南西側のエントランス部分にあるオブジェです。


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「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」と「KDDI大手町ビル」との間です。道路が廃止されて歩道になりました。


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仲通り機能の延伸
 「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ、星のや東京」と隣接する「大手末フィナンシャルシティ  ノースタワー、サウスタワー」の間では、「大手町中通り」の延伸が行われました。


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「大手町中通り」の延伸部分を北側から見た様子です。「大手町中通り」は、北端の「日本橋川」まで到達しました。ただし、「大手町ビルヂング」の部分が未開通のため全面開通はしばらくお預けです。


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「大手町中通り」の延伸部分はすっかり超高層ビルの谷間になりました。


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北東側から見た下層階の様子です。


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北端の「日本橋川」沿いには、「大手町川端緑道」が整備されています。


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B棟(星のや東京)

 「B棟(宿泊施設棟)」です。「B棟」は、地上18階、塔屋1階、地下3階、高さ87.67mの高層ホテルです。「星野リゾート」が運営するラグジュアリー旅館「星のや東京」で、「塔の日本旅館」をコンセプトに84室の和風客室を備えています。

 平均客室単価は8万円~12万円で、日本国内のほか、海外から訪れる宿泊客もターゲットとしています。2016年7月20日に開業しました。


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外側は装飾で目隠しされています。ほぼ360度超高層ビルに囲まれて眺望が期待出来ないため、あえて外側が見づらいようにしているのかも知れません。


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「星のや東京」の下層階を南東側から見た様子です。写真右側が「大手町中通り」の延伸部分です。


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最後に「文京シビックセンター」の展望台から見た様子です。「圧縮効果もありますが、超高層ビルが凄い密度で建っています。「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」がどこにあるか分かります?



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2017年1月 4日 (水)

秋葉原 地上23階、高さ約135mの超高層オフィスビル「(仮称)外神田一丁目計画」の建設予定地

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-(仮称)外神田一丁目計画-

 「住友不動産」は、千代田区の秋葉原に、地上23階、高さ約135mの超高層オフィスビル「(仮称)外神田一丁目計画」を建設します。

 建設予定地は、秋葉原電気街の一画に位置する千代田区外神田一丁目で、昌平橋通り沿いの「A敷地」と道路を挟んで東隣の「B敷地」の二つの敷地が対象となります。

● B敷地からA敷地に容積率移転
 
「A敷地」には、地上23階、地下1階、高さ約135m、延床面積約26,855㎡の超高層オフィスビルを建設します。地下階に「機械式駐車場」、地上1階に「エントランスホール」、2階に「設備機械室」、3階以上に「オフィスフロア」を配置します。地震対策として、2階と3階の間には「中間免震層」を設けます。

 「B敷地」には、地上2階、高約25m、延床面積約955㎡の商業施設を建設します。開発に当たっては総合設計制度と一団地認定制度の活用を想定しています。「B敷地」の規模が小さいのは、「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転するためです。

(仮称)外神田一丁目計画 A棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目9番4他(地番)
◆ 階数-地上23階、地下1階
◆ 高さ-最高部約135m
◆ 敷地面積-3,264.00㎡(施設全体)、2,058.45㎡(A棟)
◆ 建築面積-約1,400㎡
◆ 延床面積-約26,855㎡
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年02月01日予定
◆ 竣工-2019年05月末日予定

(仮称)外神田一丁目計画 B棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目9番4他(地番)
◆ 階数-地上2階
◆ 高さ-最高部約25m
◆ 敷地面積-3,264.00㎡(施設全体)、1,205.55㎡(B棟)
◆ 建築面積-約650㎡
◆ 延床面積-約955㎡
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年02月01日予定
◆ 竣工-2019年05月末日予定


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A棟(A敷地)

 「A敷地」を南西側の昌平橋交差点から見た様子です。この敷地にはかつて北側に「ヤマギワ」、南西側に「オノデン」が建っていました。

 「A敷地」には、途上23階、地下1階、高さ約135m、延床面積約26,855㎡の超高層オフィスビル「A棟」を建設します。


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「A敷地」を北西側から見た様子です。かつてこちら側の「ヤマギワ」が建っていました。


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「A敷地」を南東側から見た様子です。


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「A敷地」の南東角が透明のアクリル板になっていたので内部を覗いてみました。


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B棟(B敷地)

 「B敷地」を南西側から見た様子です。この敷地にはかつて「エディオン秋葉原本店(旧石丸電気本店)」が建っていました。

 「B敷地」には、地上2階、高約25m、延床面積約955㎡の商業施設「B棟」を建設します。「B棟」の規模が小さいのは、「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転するためです。


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「B敷地」の南西角が透明のアクリル板になっていたので内部を覗いてみました。


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「B敷地」を北西側から見た様子です。


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北西角に「講武稲荷神社」がありますが、ここは再開発の対象外のため残ります。


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「B敷地」を南東側から見た様子です。


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「(仮称)外神田一丁目計画」の建築計画のお知らせです。


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立面図です。


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配置図です。「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転します。



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