121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2018年8月27日 (月)

JR東日本 中央線「御茶ノ水駅」を全面的に造り替え 大規模な人工地盤が姿を現した「JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事」

Tokyoochanomizu13092
-JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事-
 
JR御茶ノ水駅は、中央・総武線(各駅停車)と中央快速線の接続や地下鉄との乗り換えもできる鉄道交通の要衝です。
 しかし、駅の北側の「神田川」をはじめ、「聖橋」や「お茶の水橋」、「茗渓通り」に囲まれた狭隘(きょうあい)な位置にあることも影響し、これまでバリアフリー設備が未整備でした。

 JR東日本は、2013年秋からバリアフリー整備等の改良工事に本格着手しました。バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めます。バリアフリー整備は2018年度、駅前広場機能整備は2020年度までの完了を目指します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2013/09/03)
 JR中央線御茶ノ水駅バリアフリー整備等の本体工事着手について 

● バリアフリー整備
 「御茶ノ水駅」のホームと線路上空に、御茶ノ水橋口と聖橋口を結ぶ人工地盤(約2,900㎡)を設置します。

 各ホームにエレベーター1基、エスカレーター2基を配置し、御茶ノ水橋口~聖橋口への2方向バリアフリールートを整備して利便性の向上を図ります。

● 聖橋口駅前広場機能の整備
 バリアフリー整備に合わせて、千代田区と連携して「聖橋口駅前広場機能」の整備も進めます。

 新たに整備される駅前広場は約500㎡で、駅舎も現在の茗渓通り側から聖橋側(人工地盤上)に移設されます。


Tokyoochanomizu180811
西側の「お茶の水橋」から見た「仮設桟橋」です。中央線の茶ノ水駅は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた狭隘(きょうあい)な地形上に位置しています。

 そのため神田川に「仮設桟橋」を設置して、「仮設桟橋」の上から工事を行うしか方法がありません。工事名は「御茶ノ水駅改良工事」で「鹿島建設、大成建設JV」により行われています。工期は2012年9月7日~2020年3月31日までとなっています。


Tokyoochanomizu180812
真横から見た様子です。


Tokyoochanomizu180813
同時に既存の「法面(のりめん)」を補強して「耐震補強工事」も行われました。


Tokyoochanomizu180814
東側の「聖橋」から見た「仮設桟橋」です。


Tokyoochanomizu180815
少し角度を変えた様子です。


Tokyoochanomizu180816
大規模な「人工地盤」が姿を現しています。


Tokyoochanomizu180817
「人工地盤」は、巨大な「橋脚」で支えています。


Tokyoochanomizu180818
ホームから見た巨大な「橋脚」です。基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。いつもながら「こんな狭い場所によく構築したなあ!」と感心します。


Tokyoochanomizu180819
「人工地盤」は、御茶ノ水駅の上に設置したクレーンで構築しています。


Tokyoochanomizu180820
ホームから見た「人工地盤」です。


Tokyoochanomizu180821
「人工地盤」を支える巨大な「梁」です。


Tokyoochanomizu180822
ホーム床には黒いゴムマットが敷かれています。


Tokyoochanomizu180823
既存のホームは解体されて、仮設のホームに造り替えられています。ホームも全面的に造り替えられます。


Tokyoochanomizu180824
聖橋長寿命化工事が完了

 「JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事」とは直接は関係ないですが、「聖橋長寿命化工事」が完了しました。約3年の月日を経て、ピカピカの橋に生まれ変わりました。



|

2018年7月26日 (木)

「上智大学四谷キャンパス」の東側 地上22階、高さ約127m「住友不動産麹町ガーデンタワー」の完成予想図

Tokyokojimachi180711
-住友不動産麹町ガーデンタワー-

 「上智大学四谷キャンパス」の東側の麹町五丁目に「住友不動産」が、地上22階、地下0階、高さ126.90mの超高層オフィスビル「(仮称)麹町五丁目計画」を建設しています。

 建設現場は、「紀尾井町TBRビル」と「麹町住宅」の跡地です。当初計画では、地上22階、地下1階、高さ約140mだったので、地下階が無くなり、高さが低くなりましたが、それでも階高がかなり高いオフィスビルです。

 正式名称は「住友不動産麹町ガーデンタワー」に決定しています。「住友不動産」の2018年5月17日付の「平成30年3月期 決算説明会(PDF)」の資料で、「住友不動産麹町ガーデンタワー」の完成イメージが公開されていました。

 久しぶりに「住友不動産」の公式ホームページの物件概要を見ると、「住友不動産麹町ガーデンタワー」の物件概要が公開されていました。

 引用資料 住友不動産
 住友不動産麹町ガーデンタワーの物件概要

住友不動産麹町ガーデンタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)麹町五丁目計画
◆ 所在地-東京都千代田区麹町五丁目1-1他(地番)
◆ 交通-有楽町線「麹町」駅より徒歩3分、JR線「四ツ谷」駅より徒歩6分、銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅より徒歩6分、丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅より徒歩7分、半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩8分、有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅より徒歩8分
◆ 階数-地上22階、地下0階
◆ 高さ-126.90m
◆ 敷地面積-9,417.95㎡
◆ 建築面積-3,544.52㎡
◆ 延床面積-47,950.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 解体工事-2016年09月26日~2018年01月31日
◆ 着工-2017年09月16日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年04月30日予定(労災保険関係成立票より)


Tokyokojimachi170712
前に現地に掲示されていた「配置図」です。「旧紀尾井町TBRビル」と「旧麹町住宅」の跡地に建設されますが、敷地はいびつな形状をしています。

 それでも北側の幹線道路「新宿通」に一部面しています。南側と西側も一部道路に接しており、3方向で道路に面しています。


Tokyokojimachi180712
「住友不動産麹町ガーデンタワー」の建設現場を南側から見た様子です。仮囲いに「住友不動産麹町ガーデンタワー」と書かれています。


Tokyokojimachi180713
南東側のゲートが開いていました。


Tokyokojimachi180714
奥に「山留め壁」が見えます。非常に高低差のある敷地に建設されています。


Tokyokojimachi180715
北側の幹線道路「新宿通」に接する部分です。


Tokyokojimachi180716
西側の上智大学側の道路に接する部分です。



|

2018年7月22日 (日)

「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」の再開発 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」

Tokyomarunouchi180111
-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

 3者共同事業にて取り進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」が、2018年1月15日に新築工事に着工しました。「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/01/19)
 「(仮称)丸の内1-3 計画」 着⼯ 〜みずほ銀⾏前本店ビル・銀⾏会館・東京銀⾏協会ビル建て替え〜

 設計者・監理者は「三菱地所設計、日本設計、久米設計」です。施工者は、解体工事と同じ「大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)」です。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.70m、軒高139.945m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)
◆ 建築面積-8,650.34㎡(施設全体)
◆ 延床面積-180,988.35㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日本設計、久米設計
◆ 施工者-大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年09月末予定


Tokyomarunouchi180112
「永代通り、丸の内仲通りよりアネックス棟(仮称)とタワー棟(仮称)を望む」です。


Tokyomarunouchi180113
「建物断面図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の上層階と下層階には「店舗」が設けられます。


Tokyomarunouchi180114
「位置図」です。


Tokyomarunouchi180711
「(仮称)丸の内1-3計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Tokyomarunouchi180712
南側から見た様子です。


Tokyomarunouchi180713
南東側から見た様子です。この部分に「タワー棟」が建設されます。


Tokyomarunouchi180714
北東側から見た様子です。この部分に「アネックス棟」が建設されます。


Tokyomarunouchi180715
「(仮称)丸の内1-3計画」の建築計画のお知らせです。数値が修正されていました。上記の「三菱地所」のニュースリリースと延床面積が同じなので、現時点ではこれが正しい数値だと思われます。



|

2018年7月21日 (土)

丸紅新本社ビル 地上22階、高さ約112mの「(仮称)大手町1-4-2計画」

Tokyomarubeni171111
-(仮称)大手町1-4-2計画-
 
「丸紅」は、「三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事」と共に5大商社の1つです。「丸紅」は、2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「丸紅」の新本社ビルである「(仮称)大手町1-4-2計画」の地鎮祭が2017年11月21日に行われました。2020年10月末の竣工を予定、2020年度内に本社機能を移転する予定です。
 
 引用資料 丸紅(PDF:2017/11/21)
 新本社ビル(「(仮称)大手町1-4-2計画」)着工のお知らせ

 概要は、地上22階、塔屋3階、地下2階、高さ111.90m、延床面積80,602.62㎡です。地震対策として、大成建設が開発した「弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパー」を併用した「ハイブリッドTASS免震システム」を採用する予定です。

丸紅新本社ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-4-2計画
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4番2号
◆ 交通-東京メトロ東西線「竹橋」駅すぐ
◆ 階数-地上22階、塔屋3階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.90m
◆ 敷地面積-6,156.83㎡
◆ 建築面積-3,656.47㎡
◆ 延床面積-80,602.62㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎及び杭基礎
◆ 地震対策-ハイブリッドTASS免震システム(弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、貸会議室(集会場)、飲食店、美術品展示場、自動車車庫
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、大成建設、(実施設計)大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2016年09月30日~2018年06月30日
◆ 着工-2017年11月21日(地鎮祭)、2017年12月01日(着工)
◆ 竣工-2020年10月31日予定
◆ オープン-2020年度内予定(本社機能を移転)
 


Tokyomarubeni171112
「新本社ビル完成イメージ図(大手門北から望む)」です。


Tokyomarubeni171113
「北西側からのイメージ図」です。


Tokyomarubeni180711
「(仮称)大手町1-4-2計画」の建設現場を「大手濠」越しに見た様子です。


Tokyomarubeni180712
南東側から見た様子です。


Tokyomarubeni180713
南西側から見た様子です。東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。


Tokyomarubeni180714
北西側から見た様子です。



|

2018年7月17日 (火)

延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワー 大手町プレイス(OTEMACHI PLACE) 2018年9月25日(火)グランドオープン !

Tokyootemachi180721
-大手町プレイス(OTEMACHI PLACE)

 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約24,000㎡、 敷地面積19,898.68㎡に延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワーを建設するビッグプロジェクトです。

 「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。

 「独立行政法人都市再生機構」と「NTT都市開発」は、大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業を進めていますが、街区の名称を「大手町プレイス(OTEMACHI PLACE)」に決定しています。2棟のビル名称は、A棟が「大手町プレイス ウエストタワー」、B棟が「大手町プレイス イーストタワー」となりました。

 引用資料 NTT都市開発(2018/04/23)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 街区名称を「大手町プレイス(OTEMACHI PLACE)」に決定 本年8月に竣工予定、ロゴマークも策定

2018年9月25日(火)グランドオープン!
 商業ゾーン「大手町プレイス ショップ&レストラン」および国際カンファレンスセンター「大手町プレイス カンファレンスセンター」は、2018年9月25日(火)にグランドオープンします。

 引用資料 NTT都市開発(2018/07/04)
 「大手町プレイス ショップ&レストラン」出店店舗決定 2018年9月25日(火)グランドオープン

 「大手町プレイス ショップ&レストラン」は、2棟のオフィスタワーをつなぐ低層部の地下1階から地上2階に、個性あふれる26店舗(飲食19店舗、物販2店舗、サービス5店舗)が集結します。

大手町プレイス ウエストタワーの概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 交通-東京メトロ「大手町」駅徒歩1分、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約178m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,658.91㎡(施設全体)
◆ 延床面積-353,492.56㎡(施設全体)、約202,000㎡(ウエストタワー)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(NTT都市開発)
◆ 設計者-日本設計
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年08月予定
◆ オープン-2018年09月25日(ショップ&レストラン、カンファレンスセンター)

(備考) 建築計画のお知らせでは、「A棟」の高さは179.00m(最高182.00m)となっています。

大手町プレイス イーストタワーの概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 交通-東京メトロ「大手町」駅徒歩1分、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約163m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,658.91㎡(施設全体)
◆ 延床面積-353,492.56㎡(施設全体)、約152,000㎡(イーストタワー)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日本設計・NTTファシリティーズ共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年08月予定
◆ オープン-2018年09月25日(ショップ&レストラン、カンファレンスセンター)


Tokyootemachi180722
「完成予想図」です。


Tokyootemachi180723
「周辺エリア図」です。「ウエストタワー(A棟)」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「イーストタワー(B棟)」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


Tokyootemachi180724
「大手町プレイス ウエストタワー」を南西側から見た様子です。


Tokyootemachi180725
「大手町プレイス ウエストタワー」の下層階を南西側から見た様子です。


Tokyootemachi180726
「大手町プレイス ウエストタワー」を北西側から見た様子です。


Tokyootemachi180727
「ウエストタワー」と「イーストタワー」の連結部分です。


Tokyootemachi180728
「大手町プレイス イーストタワー」を南東側から見た様子です。


Tokyootemachi180729
「大手町プレイス イーストタワー」の下層階を南東側から見た様子です。


Tokyootemachi180730
「大手町プレイス イーストタワー」を北東側から見た様子です。


Tokyootemachi180731
「大手町プレイス イーストタワー」の下層階を北東側から見た様子です。


Tokyootemachi180732
「大手町プレイス イーストタワー」東側の植栽です。


Tokyootemachi180733
竜閑さくら橋
 
大手町地区の最北端部に昔の江戸城の外濠であった「日本橋川」が流れています。「大手町二丁目地区(再)日本橋川橋梁その他築造工事」は、その日本橋川に歩行者専用橋(人道橋)を架けるものです。

 人道橋は幅7m、最大支間長54m、全長では122mもあり、歩行者専用の橋としてはとても大きなものです。再開発が進む大手町と神田・日本橋地区とを連携し、周辺歩行者のネットワーク拡充と利便性の向上を目的としています。

● 2018年3月23日に開通!
 
千代田区の大手町地区と神田地区をつなぐ歩行者専用の橋「竜閑(りゅうかん)さくら橋」が、2018年3月23日に開通しました。

 それまでは、両地区は「日本橋川」で分断され、かなり離れた一般道までう回する必要がありましたが、橋の開通で行き来しやすくなりました。


Tokyootemachi180734
「竜閑(りゅうかん)さくら橋」と「大手町プレイス ウエストタワー」の2階は直結します。



|

2018年7月 3日 (火)

築60年の「大手町ビル」の大規模リノベーションに着手 建物内に貫通通路(南北通路)を新設 「大手町仲通り」機能の延伸!

Tokyootemachi180711
-大手町ビルヂング(大手町ビル)-

 大手町のシンボルでもある「大手町ビルヂング(大手町ビル)」は、東西方向に約200mと非常に長いです。「三菱地所グループ」は、2018年に築60年を迎える「大手町ビル」の大規模改修で、建物内に貫通通路を新設して「大手町仲通り」を整備する方向で検討しています。

 このブログで何度か特集しましたが、7月2日に「三菱地所」から ”「大手町ビル」の大規模リノベーションに着手” についての正式な発表がありました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/07/02)
 100年ビルへの挑戦 築60年の「大手町ビル」の大規模リノベーションに着手 ~(仮称)TechLab新設、FINOLAB拡張等により「OPEN INNOVATION FIELD」の具現化を推進~

 「三菱地所」は、丸ビル建替えを皮切りに、丸の内エリアで数多くの再開発プロジェクトに取り組んできましたが、今回は建替えではなくリノベーションによる機能更新を図ることで、オフィスのバリエーションを増やして様々なテナントニーズに対応するとともに、既存ストックの活用という社会的な要請にも応え、再開発により高層化する都市景観に新たな色付けを行います。

大手町ビルヂング(大手町ビル)の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目6番1号
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線、千代田線、半蔵門線、東西線、都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-地上9階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-最高部39.0m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-10,496.03㎡
◆ 建築面積-3,712.48㎡
◆ 延床面積-111,272.00㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-1956年05月
◆ 竣工-1958年04月

リノベーション工事の概要
◆ リノベーション設計-三菱地所設計
◆ リノベーション施工-大成建設
◆ 内装デザイン-メック・デザイン・インターナショナル
◆ リノベーション着工-2018年05月下旬
◆ リノベーション完了-2021年03月(一部については、2021年04月以降にリノベ実施・完了予定)


Tokyootemachi180352
「大手町ビルヂング(大手町ビル)」を北東側から見た様子です。東西方向に約200mと非常に長く、仲通り機能の延伸を阻んでいます。


Tokyootemachi180712
「完成予想イメージ(西側)」です。私的には「大手町」は超高層ビルで埋め尽くして欲しかったので、このニュースを最初に見た時は「2棟の超高層ビルに建て替えてくれよ!」と思っていましたが、完成予想イメージを見ると空が広くてこれはこれでいいですね!


Tokyootemachi180351
大手町ビルヂング(大手町ビル)」を北西側から見た様子です。


Tokyootemachi180713
「完成予想イメージ【南北通路(中央北側)】」です。丸の内仲通りからから大手町仲通りへと続くエリア貫通街路の“通り抜け”感を建物内外にて演出します。


Tokyootemachi180714
「完成予想イメージ【南北通路(北側入口)】」です。以前のニュースでは「24時間開放」と書いていましたが、そのような記述が一切見当たらないので、「24時間開放」しないのかも知れません。完成予想イメージを見ても「24時間開放」しないような雰囲気ですね。


Tokyootemachi180357
北側の出入口

 「大手町ビル」の北側の出入口です。現在もビルに用事のある方は、南側に抜ける事が出来ます。「大手町ビル」の大規模改修を行い、この部分に「貫通通路」を新設します。


Tokyootemachi180715
「完成予想イメージ(屋上)」です。高層ビルに囲まれる谷間空間である屋上を開放的且つ創造的な憩いの場として提供します。一般の人も入れるのでしょうか?



|

2018年6月21日 (木)

千代田区 地上30階、高さ約150mの「丸の内二重橋ビルディング」 2018年5月の建設状況

Tokyomarunouchi18061121
-丸の内二重橋ビルディング-
 
「(仮称)丸の内3-2計画新築工事」は、「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。

 「(仮称)丸の内3-2計画新築工事」は、着工に先立ち2015年11月11日に地鎮祭が行われ、2015年11月16日に着工しました。正式名称は「丸の内二重橋ビルディング」となっています。

 「三菱マテリアル」が本社を移転します。移転時期は2019年3月の予定です。22階の一部と23階、24階を借りて、本社部門の650人が勤務すします。 

丸の内二重橋ビルディングの概要
◆ 計画名-(仮称)丸の内3-2計画新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番3
◆ 交通-都営三田線・東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」直結、東京メトロ千代田線「二重橋駅」直結、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」直結、JR京葉線他「東京駅」地下接続 
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部150.0m、軒高150.0m
◆ 敷地面積-9,935.02㎡
◆ 建築面積-8,355.06㎡
◆ 延床面積-174,076.60㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、会議室、バンケット、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2015年01月19日~2015年11月15日
◆ 着工-2015年11月11日(地鎮祭)、2015年11月16日(着工)
◆ 竣工-2018年10月中旬予定


Tokyomarunouchi15111
「丸の内二重橋ビルディング」の完成イメージです。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2015/11/11)
 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト 「(仮称)丸の内3-2計画」 着工



Tokyomarunouchi15112_6
フロア構成図です。

低層部
 「低層部」については、「三菱地所、東京商工会議所、東京會舘」による区分所有となり、「三菱地所」による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、「東京商工会議所」による貸し会議室、賃貸オフィスおよび東商事務局、「東京會舘」によるバンケットを配置します。

高層部
 「高層部」は、皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、「三菱地所」と「東京會舘」が共有します。


Tokyomarunouchi180622
同じ「三菱グループ」で、「金曜会(27社)」に加盟する「明治安田生命保険」が建設した「明治安田生命ビル(丸の内 MY PLAZA)」と似たような外観の超高層ツインタワーになります。


Tokyomarunouchi180623
「丸の内二重橋ビルディング」の建設現場を北西側から見た様子です。


Tokyomarunouchi180624
北西側から見た下層階の様子です。下層階は100尺に揃えられています。


Tokyomarunouchi180625
少し角度を変えた様子です。


Tokyomarunouchi180626
西側から見た様子です。


Tokyomarunouchi180629
西側から見た下層階の様子です。


Tokyomarunouchi180628
南西側から見た下層階の様子です。



|

2018年5月31日 (木)

秋葉原駅前エリア 地上21階、高さ約112mの「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」 2018年5月の建設状況

Tokyoakihabara170611
-神田練塀町地区第一種市街地再開発事業-

 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」は、JR「秋葉原駅」の北東側に位置する旧耐震の建物や低層木造家屋が密集したエリアの再開発プロジェクトです。ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」のすぐ北側になります。

 「住友不動産」は、地権者並びに参加組合員として参画する「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」が、2017年1月31日に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/02/10)
 秋葉原駅前エリアにおける発展の最終局面となる残された街区が着工 街区にJR駅前、昭和通りから賑わいを呼び込む“ゲート広場”を新設 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」

神田練塀町地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画
◆ 所在地-東京都千代田区神田練塀町1番1他
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.99m
◆ 敷地面積-2,529.79㎡
◆ 建築面積-1,627.22㎡
◆ 延床面積-30,799.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 地震対策-免震構造(2階と3階の間に免振装置を設置する中間階免震構造)
◆ 用途-オフィス、共同住宅(34戸)、店舗、駐車場
◆ 建築主-神田練塀町地区市街地再開発組合(地権者・参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年01月31日
◆ 竣工-2019年05月31日予定
◆ 総事業費-約233億円


Tokyoakihabara170612
「位置図」です。


Tokyoakihabara170613
「配置図」です。


Tokyoakihabara170614
「建物フロア割イメージ」です。1階が「エントランス」、2階が「機械室」、2階と3階の間が「免震層」、3階~17階が「オフィス」、18階~20階が「共同住宅」、21階が「屋外機置場」となります。


Tokyoakihabara180511
「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」の建設現場を北西側から見た様子です。


Tokyoakihabara180512
地上部分の「鉄骨建方」が始まっています。


Tokyoakihabara180513
万一に備えて西側の歩道の上に防護用の屋根を架けられました。


Tokyoakihabara180514
南西側から見た様子です。


Tokyoakihabara180515
南側のゲートが開いていました。


Tokyoakihabara180516
タワークレーンです。


Tokyoakihabara180517
中間階免震構造

 この上に「免震層」が設けられます。このビルは地震対策として「中間階免震構造」を採用します。2階と3階の間に「免振装置」を設置します。


Tokyoakihabara180518
街区東側の通りです。突当りの「第2砂川ビル」も再開発区域に含まれるので、ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」側に抜ける事が出来るようになります。



|

2018年5月30日 (水)

千代田区 高さ約200mと高さ約160mの超高層ツインタワー「(仮称)OH-1計画」 2018年5月の建設状況

Tokyooh1160611
(仮称)OH-1計画-
 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の開発事業を進めています。「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」の3棟が解体され、一体的に再開発されます。

 大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」は、2016年5月18日に着工し、6月8日に起工式を行いました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2016/06/08)
 大手町における大規模複合開発「(仮称)OH-1計画」着工 
 
 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に、地上31階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上40階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

 ちなみに「OH-1」は、「オーエイチワン」ではなく「オーワン」と読みます。本店事務所を仮移転している「三井物産」は、竣工後に戻ってくる予定です。

● フォーシーズンズホテルが出店
 「フォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ」の「フォーシーズンズホテル」が、B棟の上層階に出店することが決定しています。客室数は約190室で、2020年春の開業予定です。 
 
(仮称)OH-1計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、  都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-(B棟)地上40階、地下5階、(A棟)地上31階、地下5階
◆ 高さ-(B棟)最高部約200m、軒高約200m、(A棟)最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-20,864.32㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,783.19㎡(施設全体)
◆ 延床面積-358,041.81㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎+直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホテル、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計・鹿島建設 設計共同企業体(日建設計、鹿島建設)
◆ デザインアーキテクト-Skidmore, Owings & Merrill LLP(SOM)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年09月30日予定(地下躯体含む)
◆ 着工-2016年05月18日(着工)、2016年06月08日(起工式)
◆ 建物竣工-2020年02月末予定
◆ 全体竣工-2021年03月末予定(建物竣工後に外構整備)


Tokyooh1160612_2
「B棟鳥瞰パース」です。


Tokyooh1160613
「平面図」です。


Tokyooh1160614
「断面図」です。


Tokyooh180511
「(仮称)OH-1計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Tokyooh180512
敷地西側の「A棟」を南西側から見た様子です。


Tokyooh180513
「A棟」は、タワークレーン2基で建設しています。


Tokyooh180514
「A棟」を南東側から見た様子です。


Tokyooh180515
将門の首塚
 敷地南側に食い込むように、東京都指定の文化財で、東京都所有の「平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)」がありますが、この部分は再開発の対象外なので残ります。「平将門の首塚」は、万一に備えて鉄骨の構造物で守られています。


Tokyooh180516
敷地東側の「B棟」です。「B棟」はタワークレーン3基で、猛烈な勢いで「鉄骨建方」が行われています。


Tokyooh180517
「B棟」を南西側から見上げた様子です。


Tokyooh180518
「B棟」を南東側から見た様子です。間近で見ると巨大さに驚愕します。


Tokyooh180519
この角度では巨大過ぎて全景が収まりません・・・


Tokyooh180520
「B棟」の下層階を南東側から見た様子です。「アルミカーテンウォール」の散り付けが急ピッチで行われています。



|

2018年5月14日 (月)

千代田区 地上21階、高さ約121mの「(仮称)神田錦町二丁目計画」 2018/05 躯体が地上に姿を現し、タワークレーンが4基登場!

Tokyokanda170511
-(仮称)神田錦町二丁目計画-
 
東京(首都圏)に撮影に行っていて更新を休んでいました。5月上旬に行ったのは、「安室ちゃん」の「東京ドーム」のライブに合わせたためです。今日から本格的に更新を再開しますのでよろしくお願いします。

 「東京電機大学」は、創立からおよそ100年の間、神田に立地していましたが、北千住駅前に移転しています。跡地は「住友商事」が主体となって再開発が行われます。

 街区内には「神田警察署」もありましたが、東京電機大学神田キャンパス跡地と神田警察署を一体とした大型再開発を進めます。「神田警察署」は、近隣の旧千代田保健所を仮庁舎として移転済みです。

 「住友商事」は、2017年5月1日より、「(仮称)神田錦町二丁目計画」の新築工事に着手しました。総事業費は1,000億円超、住友商事単独の不動産事業としては、過去最大規模となります。

 引用資料 住友商事(2017/04/27)
 大規模開発プロジェクト「(仮称)神田錦町二丁目計画」着工について
 
(仮称)神田錦町二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1号、他
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部120.85m、軒高104.57m
◆ 敷地面積-9,761.29㎡
◆ 建築面積-5,010.67㎡
◆ 延床面積-85,351.56㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-中間層免震構造(1階と2階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス(5階~21階)、飲食・物販店舗(1階)、集会場(多目的ホール(2階)・貸会議室(3階))、自動車車庫(地下1階)
◆ 建築主-住友商事
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


Tokyokanda170512
「位置図」です。「住友商事」は、神田エリアをオフィスビル事業の戦略的重点地域に位置付け、注力しています。

 神田警察通り」沿いでは、「博報堂、住友商事、三井住友海上火災保険、大修館書店、安田不動産」の5社共同で「(仮称)神田錦町三丁目共同建替計画」を建設し、複合ビル「テラススクエア」として2015年5月15日にオープンしています。


Tokyokanda170513
仮囲いに掲示されていた「街区図」です。街区の100%集約化は無理だったようで、4棟の小規模なビルが買収出来なかったようです。


Tokyokanda180511
「(仮称)神田錦町二丁目計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Tokyokanda180512
南東側から見た様子です。


Tokyokanda180513
大林組カラーのオレンジ色のマストの「タワークレーン」が4基登場しています。


Tokyokanda180514
「タワークレーン」はつい最近に組み立てたようです。


Tokyokanda180515
躯体も地上に姿を現しています。よく見る2階床に「免震装置」が見えます。地震対策が不明でしたが、1階と2階の間に「免震層」を設ける「中間層免震構造」を採用するようです。


Tokyokanda180516
免震装置の「積層ゴム」です。


Tokyokanda180517
免震装置の「U型ダンパー」です。


Tokyokanda180518
「(仮称)神田錦町二丁目計画」の建築計画のお知らせです。建築面積と延床面積が修正されていました。



|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

101 テレビドラマ・映画ロケ地めぐり | 102 経済ニュース | 103 いろいろなランキング | 104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他) | 105 大学キャンパスめぐり | 106 巨大工場めぐり | 107 巨大スタジアム・ホール・展示場めぐり | 108 大規模商業施設めぐり | 121 東京都・千代田区① | 121 東京都・千代田区② | 122 東京都・港区① | 122 東京都・港区② | 123 東京都・中央区 | 124 東京都・新宿区 | 125 東京都・渋谷区 | 126 東京都・豊島区 | 127 東京都・江東区 | 128 東京都・品川区 | 129 東京都・目黒区 | 130 東京都・文京区 | 131 東京都・台東区 | 132 東京都・荒川区 | 133 東京都・墨田区(東京スカイツリー) | 134 東京都・中野区 | 135 東京都・世田谷区 | 136 東京都・大田区 | 137 東京都・練馬区 | 143 東京都・23区内その他 | 151 東京都・ 23区以外 | 201 神奈川県・横浜市 | 202 神奈川県・川崎市 | 203 神奈川県・その他 | 231 千葉県・千葉市 | 232 千葉県・浦安市 | 233 千葉県・成田市(成田空港) | 234 千葉県・湾岸部 | 235 千葉県・内陸部 | 251 埼玉県・さいたま市 | 252 埼玉県・川口市 | 253 埼玉県・所沢市 | 254 埼玉県・その他 | 271 茨城県 | 281 栃木県 | 282 群馬県 | 311 大阪市・北部 | 312 大阪市・中部 | 313 大阪市・南部 | 314 大阪市・湾岸部 | 321 大阪府・堺市 | 325 大阪府・その他 | 351 兵庫県・神戸市 | 355 兵庫県・尼崎市 | 356 兵庫県・西宮市 | 357 兵庫県・芦屋市 | 359 兵庫県・その他 | 401 空撮じゃないけれど 札幌市編 | 411 空撮じゃないけれど 仙台市編 | 501 空撮じゃないけれど 香港(ホンコン)編 | 511 空撮じゃないけれど 澳門(マカオ)編 | 601 ちょっとひと休み