121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2017年8月22日 (火)

大手町ホトリア 竣工した地上29階、高さ約150mの「大手町パークビルディング」

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-大手町ホトリア-

 「(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事」は、「りそな・マルハビル」と「三菱東京UFJ銀行大手町ビル」の建て替えプロジェクトです。

 地上22階、塔屋2階、地下5階、高さ114.85mの「A棟」と地上29階、塔屋2階、地下5階、高さ149.95mの「B棟」の2棟の超高層ビルが建設されました。

 街区の名称は、「大手町ホトリア」です。建物の名称は、A棟が「大手門タワー・JXビル」、B棟が「大手町パークビルディング」となっています。

● 大手町パークビルディング
 「大手町パークビルディング」が2017年1月31日に竣工し、2月13日に竣工式典が行われました。これにより「「大手町ホトリア」街区が完成しました。

 三菱地所 ニュースリリース(PDF:2017/02/13)
 多様な働き方を実現する「大手町パークビルディング」竣工 ~大手町初の住機能・サービスアパートメントが3 月30 日に開業~

 目玉は地上22階~29階の130室のサービスアパートメントです。シンガポールのサービスアパートメント大手「アスコット」の最上級ブランド「アスコット」が日本初出店しました。

大手町ホトリア 大手町パークビルディングの概要(B棟)
◆ 計画名-(仮称)大手町1-1計画(A棟・B棟)新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目1番1号(住居表示)
◆ 交通-東京メトロ千代田線・半蔵門線・丸ノ内線・東西線「大手町」駅直結、都営地下鉄三田線「大手町」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部149.95m、軒高139.80m
◆ 敷地面積-9,338.97㎡
◆ 建築面積-5,463.63㎡
◆ 延床面積-151,708.02㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、柱一部CFT構造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造(制振ブレース等)
◆ 用途-オフィス、店舗、サービスアパートメント、地域冷暖房施設、保育所、駐車場等
◆ サービスアパートメント-130室(22階~29階)
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年04月14日
◆ 竣工-2017年01月16日(工事完了)、2017年01月31日(竣工)、2017年02月13日(竣工式典)
◆ オープン-2017 年02月23日(ホトリアShops&Restaurants~よいまち~)、2017年03月30日(アスコット丸の内東京)

(備考) 建築面積と延床面積は、竣工後の「東京都環境局」の数値です。


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セットバックした地上22階~29階は、130室のサービスアパートメント「(アスコット丸の内東京」です。2017年3月30日にオープンしました。


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「大手町ホトリア 大手町パークビルディング」を北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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ワイドスパン構造

 西側の皇居側は、両端と中央(2本)の合計4本しか柱しかありません。皇居側は「ワイドスパン構造」を採用し、約50mに亘るワイドな眺望を実現しています。


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北西側から見た下層階の様子です。


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ホトリア広場
 大手町パークビルディング側の「ホトリア広場」です。2棟の皇居側および2棟の間には、約3,000㎡の緑豊かな広場「ホトリア広場」が整備され、公開空地として解放されています。


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ベンチも設置されています。


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生物のすみかにもなる「水景」もあります。


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西側の歩道です。


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「大手町ホトリア 大手門タワー・JXビル」との空間です。


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2棟の間の「ホトリア広場」です。公開空地として解放されています。


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北東側から見た下層階の様子です。


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建物北側の公開空地と歩道です。


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建物東側の公開空地です。


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建物東側の公開空地と歩道です。



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2017年8月20日 (日)

千代田区 飯田橋駅周辺では再開発構想が目白押し 「飯田橋駅東地区市街地再開発」の予定地

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JR飯田橋駅周辺-
 JR飯田橋駅周辺は、2000年代前半まで拠点となる施設がほとんどありませんでしたが、「飯田橋プラーノ」に続き、「飯田橋サクラパーク」と再開発が続き、都心の北西側の玄関口として急速に整備が進んでします。

 「飯田橋駅」は、JR総武線・中央線、東京メトロ東西線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線とJR線、地下鉄×4線が集まる鉄道交通の要衝でもあります。

 その飯田橋駅周辺ですが、判明しているだけで4件の再開発構想が浮上しています。「飯田橋プラーノ」、「飯田橋サクラパーク」に続く再開発プロジェクトになります。

(1) 飯田橋駅中央地区市街地再開発事業
(2) 富士見二丁目3番街区市街地再開発(日本歯科大学付属病院周辺)
(3) 飯田橋3-9周辺地区再開発(アイガーデン・エアの隣接地)
(4) 飯田橋駅東地区市街地再開発(飯田橋三丁目6、7)

飯田橋駅東地区市街地再開発(飯田橋三丁目6、7)
 「飯田橋駅東地区市街地再開発」は、「目白通り」の北側の飯田橋三丁目6番、7番の再開発構想です。「飯田橋駅東地区市街地再開発準備組合」が再開発を検討しています。

 地区面積約7,000㎡で、事業協力者として「清水建設」、コンサルタントとして「タカハ都市科学研究所」が参画しています。

 引用資料 建設通信新聞(2017/08/09)
 18年度の都計決定目指す/飯田橋で4つの再開発/富士見二丁目3番街区準備組合

 街区の中央が「タワー飯田橋通り」で分断されているため、虎ノ門ヒルズのような立体道路制度導入の話題も出ているようです。


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「飯田橋・富士見地域のまちづくり配置図」です。「飯田橋駅東地区市街地再開発」の予定地は、「目白通り」の北側に位置します。


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街区の中央を「タワー飯田橋通り」が東西に走っています。街区が南北に分断されているため、虎ノ門ヒルズのような立体道路制度導入の話題も出ているようです。


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街区の北側をJR中央本線が走っています。


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「飯田橋駅東地区市街地再開発」の予定地を北東側から見た様子です。


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街区東側の道路です。


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「飯田橋駅東地区市街地再開発」の予定地を南東側から見た様子です。



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2017年8月18日 (金)

千代田区 飯田橋駅周辺では再開発構想が目白押し 「飯田橋3-9周辺地区再開発」の予定地

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JR飯田橋駅周辺-
 JR飯田橋駅周辺は、2000年代前半まで拠点となる施設がほとんどありませんでしたが、「飯田橋プラーノ」に続き、「飯田橋サクラパーク」と再開発が続き、都心の北西側の玄関口として急速に整備が進んでします。

 「飯田橋駅」は、JR総武線・中央線、東京メトロ東西線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線とJR線、地下鉄×4線が集まる鉄道交通の要衝でもあります。

 その飯田橋駅周辺ですが、判明しているだけで4件の再開発構想が浮上しています。「飯田橋プラーノ」、「飯田橋サクラパーク」に続く再開発プロジェクトになります。

(1) 飯田橋駅中央地区市街地再開発事業
(2) 富士見二丁目3番街区市街地再開発(日本歯科大学付属病院周辺)
(3) 飯田橋3-9周辺地区再開発(アイガーデン・エアの隣接地)
(4) 飯田橋駅東地区市街地再開発(飯田橋三丁目6、7)

● 飯田橋3-9周辺地区再開発
 「アイガーデン・エア」の西側隣接地に位置する飯田橋3-9などの敷地面積約5,800㎡では、「飯田橋3-9周辺地区再開発協議会」が再開発を検討中です。

 引用資料 建設通信新聞(2017/08/09)
 18年度の都計決定目指す/飯田橋で4つの再開発/富士見二丁目3番街区準備組合

 約7割の土地を所有する千代田区が事務局を務めます。このほか地権者は、「大和ハウス工業、住友不動産、都市再生機構、個人地権者」などで、全員が協議会に参加しています。

 対象地区は「区画道路2号」で南北に分割していますが、このうち南側敷地で先行的に事業着手したい考えです。今後、地区計画の変更などの必要性についても検討する見通しです。現在、北側敷地の一部は、下水道工事のヤードとして暫定利用しています。


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「飯田橋・富士見地域のまちづくり配置図」です。「飯田橋3-9周辺地区再開発」の予定地は、「アイガーデン・エア」の西側隣接地に位置します。


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「飯田橋3-9周辺地区再開発」の南側敷地を西側から見た様子です。南側敷地で先行的に事業着手したい考えです。


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「飯田橋3-9周辺地区再開発」の南側敷地を北西側から見た様子です。北側の通りは「区画道路2号」です。奥に「ガーデンエアタワー」が見えます。


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「飯田橋3-9周辺地区再開発」の北側敷地を南西側から見た様子です。



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2017年7月11日 (火)

「上智大学四谷キャンパス」の東側 住友不動産 地上21階、高さ約130mの「(仮称)麹町五丁目計画」 もうすぐ着工!

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-(仮称)麹町五丁目計画-

 「上智大学四谷キャンパス」の東側の麹町五丁目に「住友不動産」が、地上21階、地下1階、高さ約130mの超高層オフィスビル「(仮称)麹町五丁目計画」を計画しています。

 建設予定地は、「紀尾井町TBRビル」と「麹町住宅」の跡地です。当初計画では、地上22階、地下1階、高さ約140mだったので、階数と高さが若干低くなりましたが、それでも階高がかなり高いオフィスビルです。

 現在は、「西松建設」により、「(仮称)旧紀尾井町TBRビル・旧麹町住宅既存躯体及び地下解体工事」が、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)の工期で行われています。

 「建設通信新聞」によると、2017年7月頃本体工事に着工するようです。施工は、解体工事に引き続き「西松建設」が行うようです。

 建設通信新聞(2017/04/27)
 千代田区 住友不動産が麹町五丁目計画

(仮称)麹町五丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区麹町五丁目1番地1号
◆ 階数-地上21階、地下1階
◆ 高さ-約130m
◆ 敷地面積-9,417.95㎡
◆ 建築面積-約3,600㎡
◆ 延床面積-約48,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日予定
◆ 着工-2017年06月01日予定(当初計画)
◆ 竣工-2020年08月31日予定


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現地に掲示されている「配置図」です。「旧紀尾井町TBRビル」と「旧麹町住宅」の跡地に建設されますが、敷地はいびつな形状をしています。

 それでも北側の幹線道路「新宿通」に一部面しています。南側と西側も一部道路に接しており、3方向で道路に面しています。


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「(仮称)麹町五丁目計画」の建設予定地を南側から見た様子です。


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「(仮称)麹町五丁目計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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「(仮称)麹町五丁目計画」の建設予定地を北西側(上智大学側)から見た様子です。


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「建築計画のお知らせ」等が掲示されているこの部分だけが、上智大学側の道路に接しています。


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「(仮称)旧紀尾井町TBRビル・旧麹町住宅既存躯体及び地下解体工事」が、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)の工期で行われています。


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建設予定地の西側は「上智大学四谷キャンパス」です。写真は、地上17階、塔屋1階、地下1階、高さ74.69mの「6号館(ソフィアタワー)」です。



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2017年6月 9日 (金)

JR東日本 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えて「有楽町駅」を大規模に改良!

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-有楽町駅-
 「JR東日本」は2017年6月6日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、「有楽町駅、新木場駅、新橋駅、浜松町駅」の4駅の改良工事計画をまとめたと発表しました。4駅の工事費総額は約250億円を見込んでおり、2020年春頃までに使用開始する予定です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/06/06)
 東京2020大会に向けた駅改良の工事計画について

 大会の期間中に利用が多く見込まれる競技会場周辺の駅や、ベイエリア競技会場・空港アクセス路線への主要乗換え駅において、改札口やコンコースの拡張、バリアフリー設備の拡充等の駅改良を進めており、既に「千駄ケ谷駅、信濃町駅、原宿駅」については工事に着手しています。

有楽町駅改良工事の内容
(1) エレベーターを大型化すると共に、国際フォーラム口と中央口のコンコースを結ぶ通路を新設して国際フォーラム口にもバリアフリールートを整備するなど、バリアフリー設備を拡充する
(2) 階段、コンコースやトイレを拡張し混雑緩和を図る
(3) 京浜東北線にホームドアを新たに設置し、安全性の向上を図る


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「駅外観(国際フォーラム口)」です。


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「国際フォーラム口と中央口を結ぶ通路」です。


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「現状」と「計画」の配置図です。かなり大規模に改良されます。


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1番線の「京浜東北線(東京・上野・大宮方面)」にホームドアが設置されます。2番線の山手線内回りには、2014年度にホームドアの設置が完了しています。


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4番線の「京浜東北線(品川・横浜・大船方面)」にホームドアが設置されます。3番線の「山手線外回り」には、2014年度にホームドアの設置が完了しています。



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2017年6月 4日 (日)

秋葉原 地上23階、高さ約135mの超高層オフィスビル「(仮称)外神田一丁目計画」

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-(仮称)外神田一丁目計画-

 「住友不動産」は、千代田区の秋葉原に、地上23階、高さ約135mの超高層オフィスビル「(仮称)外神田一丁目計画」を建設します。

 建設予定地は、秋葉原電気街の一画に位置する千代田区外神田一丁目で、昌平橋通り沿いの「A敷地」と道路を挟んで東隣の「B敷地」の二つの敷地が対象となります。

● B敷地からA敷地に容積率移転
 
「A敷地」には、地上23階、地下1階、高さ約135m、延床面積約26,716㎡の超高層オフィスビルを建設します。地下階に「機械式駐車場」、地上1階に「エントランスホール」、2階に「設備機械室」、3階以上に「オフィスフロア」を配置します。地震対策として、2階と3階の間には「中間免震層」を設けます。

 「B敷地」には、地上2階、地下1階、高約22m、延床面積約992㎡の商業施設を建設します。開発に当たっては総合設計制度と一団地認定制度の活用を想定しています。「B敷地」の規模が小さいのは、「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転するためです。

(仮称)外神田一丁目計画 A棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目9番4他(地番)
◆ 階数-地上23階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約135m
◆ 敷地面積-3,281.20㎡(施設全体)、2,058.45㎡(A棟)
◆ 建築面積-約1,310㎡
◆ 延床面積-約26,716㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年05月末日予定
◆ 竣工-2019年09月末日予定

(仮称)外神田一丁目計画 B棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目9番4他(地番)
◆ 階数-地上2階、塔屋あり、地下1階 
◆ 高さ-最高部約22m
◆ 敷地面積-3,281.20㎡(施設全体)、1,222.75㎡(B棟)
◆ 建築面積-約540㎡
◆ 延床面積-約992㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年05月末日予定
◆ 竣工-2019年09月末日予定


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A棟(A敷地)

 「A敷地」を南西側の昌平橋交差点から見た様子です。この敷地にはかつて北側に「ヤマギワ」、南西側に「オノデン」が建っていました。

 「A敷地」には、途上23階、地下1階、高さ約135m、延床面積約26,716㎡の超高層オフィスビル「A棟」を建設します。

 工期が、2017年2月1日(予定)~2019年5月末日(予定)から2017年5月末日(予定)~2019年9月末日(予定)に変更されていますが、変更通りなら2017年5月末日に着工しています。


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「A敷地」を北西側から見た様子です。かつてこちら側の「ヤマギワ」が建っていました。


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B棟(B敷地)

 「B敷地」を南西側から見た様子です。この敷地にはかつて「エディオン秋葉原本店(旧石丸電気本店)」が建っていました。

 「B敷地」には、地上2階、地下1階、高約22m、延床面積約992㎡の商業施設「B棟」を建設します。「B棟」の規模が小さいのは、「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転するためです。


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「B敷地」を北西側から見た様子です。


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北西角に「講武稲荷神社」がありますが、ここは再開発の対象外のため残ります。


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立面図です。


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配置図です。「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転します。



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2017年6月 1日 (木)

ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」のすぐ北側 地上21階、高さ約112mの「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」

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-神田練塀町地区第一種市街地再開発事業-
 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」は、JR「秋葉原駅」の北東側に位置する旧耐震の建物や低層木造家屋が密集したエリアの再開発プロジェクトです。ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」のすぐ北側になります。

 「住友不動産」は、地権者並びに参加組合員として参画する「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」が、2017年1月31日に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/02/10)
 秋葉原駅前エリアにおける発展の最終局面となる残された街区が着工 街区にJR駅前、昭和通りから賑わいを呼び込む“ゲート広場”を新設 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」

神田練塀町地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画
◆ 所在地-東京都千代田区神田練塀町1番1他
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.99m
◆ 敷地面積-2,529.79㎡
◆ 建築面積-約1.640㎡
◆ 延床面積-約30,799㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 地震対策-免震構造(2階と3階の間に免振装置を設置する中間階免震構造)
◆ 用途-オフィス、共同住宅(34戸)、店舗、駐車場
◆ 建築主-神田練塀町地区市街地再開発組合(地権者・参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年01月31日
◆ 竣工-2019年05月31日予定
◆ 総事業費-約233億円


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「位置図」です。


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「配置図」です。


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「建物フロア割イメージ」です。1階が「エントランス」、2階が「機械室」、2階と3階の間が「免震層」、3階~17階が「オフィス」、18階~20階が「共同住宅」、21階が「屋外機置場」となります。


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「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」の建設現場をを南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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街区東側の通りです。突当りの「第2砂川ビル」も再開発区域に含まれるので、ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」側に抜ける事が出来るようになります。


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すぐ南側の区画は、「第2砂川ビル」のみが再開発区域に含まれます。「第2砂川ビル」の部分には、広場が整備されます。


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「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年5月11日 (木)

JR東日本 中央線「飯田橋駅」のホームを新宿方に200m移設して直線化 完全に姿を消した「旧西口駅舎」 & 公開された完成イメージ

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JR飯田橋駅-
 JR東日本は、中央線飯田橋駅のホームを西側(新宿方)に約200m移設します。2020年の東京オリンピック前に完成させたい考えで、整備費は100億円程度を見込みます。

 現在の「飯田橋駅」の中央線ホームは、急曲線区間(曲線半径R=300m)にあり、列車とホームの隙間が大きくなっています。列車とホームの隙間が最大で33cmもあります。

 現在は、転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して利用者の転落を防いでいますが、ホームを直線区間に移すことで隙間を解消することにしました。移設が完了すると隙間が最大で15cmに縮小する予定です。


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平面イメージ図です。現在のホームは目白通りを東京方に一部越えて、急曲線区間(曲線半径R=300m)にあります。

 ホームを西側(新宿方)の直線区間に約200m移設します。「旧連絡通路+早稲田通りを越えた新宿方」が新しいホームになります。


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「ホーム移設イメージ図」です。


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「新ホームイメージ図」です。


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急曲線区間(曲線半径R=300m)です。急曲線区間は、列車とホームの隙間が大きくなります。列車とホームの隙間が最大で33cmもあります。


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飯田橋駅改良工事に伴い、2016年8月7日より「西口駅舎」の位置が暫定的に変わりました。


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「西口仮駅舎」です。


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旧西口駅舎跡

 2016年8月7日から「西口駅舎」の位置が変わったのに伴い、「牛込橋(早稲田通り)」の北側にあった「旧西口駅舎」は閉鎖されました。

 ホーム移設にあわせ「西口駅舎」を建て替えます。また、駅舎建替えに合わせて小規模な店舗を計画するとともに、千代田区と連携し駅前広場(約1,000㎡)を整備します。


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「旧西口駅舎、旧連絡通路」があった部分です。


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「旧西口駅舎」を西側から見た様子です。撮影時点で、「旧西口駅舎」は土台を残して完全に解体されていました。


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「旧西口駅舎」跡を南側から見た様子です。


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旧連絡通路跡

 「旧西口駅舎」への旧連絡通路跡です。旧連絡通路は完全に解体されました。


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旧連絡通路跡に新ホームの北側部分を建設します。


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軌道の東側に「乗入れ構台」が構築されています。


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牛込橋(早稲田通り)」の新宿方

 「牛込橋(早稲田通り)」を新宿方(南西側)に越えてホームが伸びます。敷地に余裕があるのでホーム設置には問題はありません。

 ホーム移設を計画する範囲の一部は史跡区域(江戸城外堀跡)に指定されています。そのため、文化財に配慮した計画となるように進めています。


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「牛込橋(早稲田通り)」を新宿方(南西側)に越えた場所に新ホームの南側部分を建設します。


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軌道の間隔が結構広いので、ホームの幅も問題無いです。


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東側は「中央線快速」のためホームは設けません。

旧牛込駅
 この場所にはかつて「牛込駅」がありました。中央線の複々線化に伴い、従来からあった「牛込駅」と「飯田町駅」を統合して中間に飯田橋駅を開業しました。

 そのため、中央線飯田橋駅のホームを西側(新宿方)に約200m移設するのjは、旧牛込駅の復活とも言えます。


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「JR飯田橋駅」の建築計画のお知らせです。



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2017年5月 5日 (金)

千代田区 地上21階、高さ約121mの「(仮称)神田錦町二丁目計画」 2017年5月1日に着工 & 「完成予想俯瞰図」を公開

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-(仮称)神田錦町二丁目計画-

 「東京電機大学」は、創立からおよそ100年の間、神田に立地していましたが、北千住駅前に移転しています。跡地は「住友商事」が主体となって再開発が行われます。

 街区内には「神田警察署」もありましたが、東京電機大学神田キャンパス跡地と神田警察署を一体とした大型再開発を進めます。「神田警察署」は、近隣の旧千代田保健所を仮庁舎として移転済みです。

● 2017年5月1日に着工!
 「住友商事」は、2017年5月1日より、「(仮称)神田錦町二丁目計画」の新築工事に着手しました。総事業費は1,000億円超、住友商事単独の不動産事業としては、過去最大規模となります。

 引用資料 住友商事(2017/04/27)
 大規模開発プロジェクト「(仮称)神田錦町二丁目計画」着工について

 概要は、地上21階、塔屋2階、地下1階 、高さ120.85m、 延床面積85,351.58㎡です。容積率は、770.2%(基準容積600%+総合設計による割増容積170.2%) となっています。

(仮称)神田錦町二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1号、他
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部120.85m、軒高104.57m
◆ 敷地面積-9,761.29㎡
◆ 建築面積-5,020.25㎡
◆ 延床面積-85,351.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-オフィス(5階~21階)、飲食・物販店舗(1階)、集会場(多目的ホール(2階)・貸会議室(3階))、自動車車庫(地下1階)
◆ 建築主-住友商事
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「位置図」です。「住友商事」は、神田エリアをオフィスビル事業の戦略的重点地域に位置付け、注力しています。

 神田警察通り」沿いでは、「博報堂、住友商事、三井住友海上火災保険、大修館書店、安田不動産」の5社共同で「(仮称)神田錦町三丁目共同建替計画」を建設し、複合ビル「テラススクエア」として2015年5月15日にオープンしています。


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仮囲いに掲示されていた「街区図」です。街区の100%集約化は無理だったようで、4棟の小規模なビルが買収出来なかったようです。


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「(仮称)神田錦町二丁目計画」の予定地を南東側から見た様子です。


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「(仮称)神田錦町二丁目計画」の予定地を南西側から見た様子です。


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「(仮称)神田錦町二丁目計画」の建築計画のお知らせです。2017年5月1日着工なので計画通りです。


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東京千住キャンパス(100周年記念キャンパス)
 「東京電機大学」は、創立からおよそ100年の間、神田に立地していましたが、北千住駅の東口(電大口)に移転しました。


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「東京千住キャンパス(100周年記念キャンパス)」のキャンパスマップです。



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2017年4月30日 (日)

千代田区 地上39階、高さ約200mと地上31階、高さ約160mの超高層ツインタワー「(仮称)OH-1計画」

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(仮称)OH-1計画-
 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の開発事業を進めています。「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」の3棟が解体され、一体的に再開発されます。

 大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」は、2016年5月18日に着工し、6月8日に起工式を行いました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2016/06/08)
 大手町における大規模複合開発「(仮称)OH-1計画」着工 

 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に、地上31階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上39階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

 ちなみに「OH-1」は、「オーエイチワン」ではなく「オーワン」と読みます。本店事務所を仮移転している「三井物産」は、竣工後に戻ってくる予定です。
 
(仮称)OH-1計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、  都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-(B棟)地上39階、地下5階、(A棟)地上31階、地下5階
◆ 高さ-(B棟)最高部約200m、軒高約200m、(A棟)最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-20,864.32㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,915.30㎡(施設全体)
◆ 延床面積-357,705.58㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎+直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホテル、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計・鹿島建設 設計共同企業体(日建設計、鹿島建設)
◆ デザインアーキテクト-Skidmore, Owings & Merrill LLP(SOM)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年09月30日予定(地下躯体含む)
◆ 着工-2016年05月18日(着工)、2016年06月08日(起工式)
◆ 建物竣工-2020年02月末予定
◆ 全体竣工-2021年03月末予定(建物竣工後に外構整備)


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「B棟鳥瞰パース」です。


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「平面図」です。


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「断面図」です。


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「(仮称)OH-1計画」の建設現場を北東側から見た様子です。手前(東側)が「B棟」、奥が「A棟」となります。


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「B棟」の建設現場を南西側から見た様子です。手前の「大手町パルビル」と奥の「大手町一丁目三井ビルディング」の跡地に建設中です(写真提供タイム氏)。


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平将門の首塚
 敷地南側に食い込むように、東京都指定の文化財で、東京都所有の「平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)」がありますが、この部分は再開発の対象外なので残ります。


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「A棟」の建設現場を南東側から見た様子です。「三井物産ビル」の跡地に建設中です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」南側のゲートです(写真提供タイム氏)。


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「乗入れ構台」が見えます。地下躯体を構築中のようです(写真提供タイム氏)。


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HiDAX-R (Revolution)

 「鹿島建設」は、建物用制震ダンパーとして、世界初となる振動エネルギー回生システムVERS (Vibration Energy Recovery System)を搭載した新世代制震オイルダンパー「HiDAX-R (Revolution)」を開発しました。

 引用資料 鹿島建設(2015/07/27)
 世界初、地震エネルギーで揺れを止める新世代制震装置 「HiDAX-R 【Revolution】」を開発

 地震による建物の振動エネルギーを一時的に補助タンクに蓄え、それをダンパーの制震効率を高めるアシスト力として利用することにより、従来型装置の限界を大幅に超えた世界最高の制震効率を達成しました。

 風揺れから震度7の大地震までカバーするのはもちろんのこと、頻度の高い震度4~5クラスの地震や長周期地震動に特に高い効果を発揮し、一般的な制震構造と比較して揺れ幅を半減、揺れが収まるまでの時間を劇的に短縮することが可能です。

● 4例目の採用
 「HiDAX-R (Revolution)」は、建設中の「(仮称)新日比谷プロジェクト」を第1号に、「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)」、「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事」でも採用されています。「(仮称)OH-1計画」は、4例目の採用となります。



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