121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2020年1月14日 (火)

東京駅前常盤橋プロジェクト 地上40階、高さ約212mの「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事」 2020年1月中旬の建設状況

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-東京駅前常盤橋プロジェクト-

 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約686,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 「三菱地所」は、2018年2月20日に「A棟新築工事」の起工式(安全祈願祭)を執り行いました。竣工は2021年4月末を予定しています。 「A棟」は、呉服橋交差点に面した街区南東に位置し、地上40階、高さ212m、延床面積約146,000㎡のオフィス・店舗からなる複合ビルとなり、東京メトロ東西線大手町駅コンコースと直結予定です。

 引用資料 三菱地所(2018/02/20)
 大手町・丸の内・八重洲・日本橋の結節点における敷地面積3.1haの大規模再開発 「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟新築工事着工 -「働く」ことは「人が動き、交わる」こと。これからの「働く」を発信するシンボルタワーへ- 

 「A棟」の高さは、「三菱地所の」のHPでは約212mとなっていますが、「東京都環境局」のHPでは215.77mとなっています。「東京都環境局」のHPでは、敷地面積5,455.97㎡、 建築面積3,965.01㎡、延床面積146,440.68㎡と詳細な数値が公開されていますが、着工前の数値と思われるので、修正されている可能性があります。

東京駅前常盤橋プロジェクトの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,400㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約686,000㎡(施設全体)
◆ 用途-オフィス、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-事業権利者(三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構、他)
◆ 着工-2017年04月末
◆ 竣工-2027年09月下旬予定

A棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事
◆ 階数-地上40階、地下5階
◆ 高さ-最高部約212m *東京都環境局のHPでは215.77m
◆ 敷地面積-5,455.97㎡
◆ 建築面積-3,965.01㎡
◆ 延床面積-146,440.68㎡
◆ 構造―鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎(一部併用)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年02月20日(起工式)  
◆ 竣工-2021年04月末予定


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「A棟外装イメージパース/呉服橋交差点より」です。


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「A棟外装イメージパース/東京駅方面より」です。


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「全体開業時の大規模広場イメージパース/東京駅日本橋口側より」です。


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「全体開業時の街区全体イメージパース/東京駅丸の内側より」です。


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「本プロジェクト段階開発ステップ図」です。10年超の事業期間をかけて段階的に4棟のビル開発を進める計画です。


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「A棟竣工時配置図」です。


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「事業概要」です。


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「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。2020年1月中旬の建設状況を「読者さん」に送って頂きました。ありがとうございました(写真提供読者さん)。


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東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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南側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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この現場は「逆打ち工法」で建設されているので、「地上躯体」と「地下躯体」を同時に建設しています(写真提供読者さん)。


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「クラムシェル」が見えます。地下階も同時に建設しているので、地下階の掘削土を「クラムシェル」で揚土しています(写真提供読者さん)。



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2020年1月 8日 (水)

JR東日本 東京駅が大きく変わる! 総工費450億円の「東京駅北通路周辺整備」 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催前に全体開業!

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-東京駅北通路周辺整備-

 「JR東日本」では、「東京駅が街になる」という 「Tokyo Station City」のコンセプトのもと、丸の内駅舎の保存・復原、グラントウキョウノースタワー・グラントウキョウサウスタワー・グランルーフの開業、八重洲駅前広場の整備など、東京駅構内・駅周辺の整備を順次進めています。

 2012年に着手した「改札内北通路」の改良工事とあわせ、「中央通路」と「北自由通路」間の改良工事にを行っています。これにより、バリアフリールートの増設、待合広場の開設をはじめとした駅サービス機能の強化、新たな店舗展開等により、利便性・快適性の向上、魅力的なエキナカの展開を図り、日本の表玄関にふさわしい駅へと更なる進化を図ります。

 2016年1月に着工し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催前の完成を目指し工事を進めます。総工費は、2012年から行われている「改札内北通路」の改良工事と合わせて450億円程度を見込んでいます。


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東京駅北通路周辺は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催前に大きく変わります。


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工事の「位置図」です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2015/12/02)
 東京駅北通路周辺整備について


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東京駅北通路周辺整備計画

 工事範囲は、駅構内の「中央通路」と「北自由通路」に挟まれた部分で、地上1階部分を再整備し、地下1階部分を掘削して新設します。2層分の整備面積は約17,600㎡です。

◆ 地上1階部分は既存店舗(ノースコート、セントラルストリートの一部)を閉鎖し、全面的に再整備します。一部の範囲(約2,600㎡)を掘削し、新たな店舗スペースやコンコースを配置します。

◆ 地下1階部分は、大部分の範囲(約6,300㎡)を掘削し、駅施設や店舗のスペースを新設します。

◆ 地下1階から地上1階、ホーム階をつなぐエレベーターを4基(段差対応エレベーター1基含む)新設します。改良後の北通路と地下1階、ホーム階をつなぐエスカレーターは13基設けます。

◆ 中央地下通路沿いに、吹抜けのあるシンボリックな空間を持つ「地下中央待合広場(仮称)」約500㎡を整備します。待合広場の周辺にベビー休憩室や免税カウンターなどを配置し、駅のサービス機能を強化します。

◆ 店舗面積は合計で約6,300㎡を計画しています。飲食店や物販店を配置し、にぎわいのある魅力的な空間を創出します。店舗開発運営は「鉄道会館」が行います。


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着工前・完成後

 東京駅のホームやコンコースを歩いていても全く気が付きませんが、「東京駅北通路周辺整備」の工事が行われている部分は、レンガアーチと盛り土により、開業当時から線路・ホームが高架化されていたようです。内部での工事の様子は、下記の「大林組」のホームページに詳しく載っています。

 引用資料 大林組
 東京駅に新たな流れをつくる 東京駅北通路改良他1~4工事


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工事の大まかな手順
 線路やホームを「鉄筋コンクリート造」の高架橋に改良し、通路の幅員を12mに拡張する今回のプロジェクトです。この工事を駅の運用を行いながら、作業は終電から始発までの間に行うので超難工事になります。

(1) レンガアーチの上にある在来線の7本の線路と4つのホームを、橋脚で支持する仮設の桁(線路部分:工事桁、ホーム部分:ホーム桁)に架け替え。
(2) 既設構造物を解体・撤去する。
(3) 柱・梁などの躯体を構築し、工事桁の外周に埋設型枠を設置してコンクリートを打設。高架橋を完成させる。



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2020年1月 4日 (土)

千代田区 「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の一体的再開発 竣工した地上30階、高さ約150mの「丸の内二重橋ビル」

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-丸の内二重橋ビル-
 
「(仮称)丸の内3-2計画新築工事」は、「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。着工に先立ち2015年11月11日に地鎮祭が行われ、2015年11月16日に着工しました。

 正式名称は「丸の内二重橋ビル」となっています。「丸の内二重橋ビル」は、2018年10月15日に竣工し、2018年11月21日に「竣工式」を執り行いました。

 低層部は三菱地所、東京商工会議所及び東京會舘による区分所有となり、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス及び事務局、東京會舘による高級レストラン、チャペル、バンケットが配置されています。高層部は皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、三菱地所と東京會舘の共同所有です。

丸の内二重橋ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)丸の内3-2計画新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
◆ 交通-東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線「日比谷」駅直結 
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部150.00m、軒高150.00m
◆ 敷地面積-9,935.02㎡
◆ 建築面積-8,355.06㎡
◆ 延床面積-174,054.18㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、会議室、バンケット、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計コンストラクション・マネジメント(東京會舘専有部)
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2015年01月19日~2015年11月15日
◆ 着工-2015年11月11日(地鎮祭)、2015年11月16日(着工)
◆ 竣工-2018年10月12日(工事完了)、2018年10月15日(竣工)、2018年10月21日(竣工式) 


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フロア構成図です。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2018/11/21)
 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト 「丸の内二重橋ビル」 竣工 ~有楽町エリアの再開発につながる都市機能強化と賑わい創出を実現~

低層部
 「低層部」は三菱地所、東京商工会議所及び東京會舘による区分所有となり、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス及び事務局、東京會舘による高級レストラン、チャペル、バンケットが配置されています。

高層部
 「高層部」は皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、「三菱地所」と「東京會舘」の共同所有です。 


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同じ「三菱グループ」で、「金曜会(27社)」に加盟する「明治安田生命保険」が建設した「明治安田生命ビル(丸の内 MY PLAZA)」と似たような外観の超高層ツインタワーとなっています。


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「丸の内二重橋ビル」を北西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。下層階は100尺に揃えられています。


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少し角度を変えた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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丸の内二重橋ビル東側の「丸の内仲通り」を北側から見た様子です。


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丸の内二重橋ビル東側の「丸の内仲通り」を南側から見た様子です。



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2019年12月22日 (日)

飯田橋駅周辺では再開発構想が目白押し 「飯田橋駅東地区市街地再開発」は、地上30階、高さ約130m、延床面積50,000㎡程度を想定!

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-飯田橋駅東地区市街地再開発-

 乃木坂46の「他の星から」という曲に ♪ 飯田橋の駅を降りて気づいたいつもと同じだけど私にはわかるんだ ♪ という歌詞があるんですが、その「飯田橋駅」は、JR総武線・中央線、東京メトロ東西線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線とJR線、地下鉄×4線が集まる鉄道交通の要衝でもあります。

 JR飯田橋駅周辺は、2000年代前半まで拠点となる施設がほとんどありませんでしたが、「飯田橋プラーノ」に続き、「飯田橋サクラパーク」と再開発が続き、都心の北西側の玄関口として急速に整備が進んでします。

 千代田区の「飯田橋駅東地区市街地再開発準備組合」が計画する再開発事業の想定スケジュールが明らかにりました。2020年度の都市計画決定・告示、2021年度の本組合設立認可を見込みます。2023年度の着工、2026年度の竣工を目指します。

 引用資料 日刊建設工業新聞ブログ(2019/12/20)
 【30階建て延べ5万㎡想定】飯田橋駅東地区再開発(東京都千代田区)、20年度に都市計画決定へ 

 区域面積約7,000㎡で、再開発ビルはおおむね地上30階、高さ約130m、延床面積50,000㎡程度の規模になる見通しです。オフィスを中心に低層へ商業と公益施設、最上部に共同住宅を配置します。準備組合には事業協力者として「清水建設」が参画しています。コンサルタントは「タカハ都市科学研究所」が努めています。


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飯田橋・富士見地域のまちづくりについて
 「飯田橋駅東地区」の予定地です。飯田橋駅周辺には複数の再開発計画があります。

 引用資料 千代田区・公式HP(PDF)
 企画総務委員会 - 千代田区議会


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「飯田橋駅東地区」の予定地を西側から見た様子です。


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「飯田橋駅東地区」の街区の中央を「タワー飯田橋通り」が東西に走っています。街区が南北に分断されているため、立体道路制度導入を視野に入れています。


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街区の北側をJR中央本線が走っています。


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「飯田橋駅東地区」の予定地を北東側から見た様子です。


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街区東側の道路です。


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「飯田橋駅東地区」の予定地を南東側から見た様子です。



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2019年12月19日 (木)

千代田区 地上26階、高さ約130mの「都市再生特別地区(内神田一丁目地区)」 都市計画の概要が判明、イメージパースも公開!

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―都市再生特別地区(内神田一丁目地区)-
 「三菱地所」が参画する「都市再生特別地区(内神田一丁目地区)」の都市計画の概要が明らかになりました。オフィスビル2棟の敷地を一体開発する再開発事業を想定しており、地上26階、地下3階、延床面積約84,500㎡の再開発施設を建設します。2022年4月に着工、2025年度の完成を予定しています。

 引用資料 首相官邸(PDF:2019/12/17)
 都市再生特別地区 (内神田一丁目地区)都市計画(素案)の概要

 再開発予定地は、大手町地区から日本橋川を挟んだ北側に位置する内神田一丁目の敷地面積約5,100㎡です。「コープビル」と「日立鎌倉橋ビル」の2棟が立地しています。東京都が国家戦略特区の都市再生プロジェクトとして提案している事業の1つで、2020年内に都市計画法に基づく特例の区域計画認定を予定しています。

都市再生特別地区(内神田一丁目地区)の概要
◆ 所在地-東京都千代田区内神田一丁目1番12、14
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-GL+130m
◆ 敷地面積-約5,100㎡
◆ 延床面積-約84,500㎡(容積対象面積約71,400㎡)
◆ 用途-オフィス、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 他
◆ 建築主-三菱地所が参画
◆ 着工-2022年04月予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「通りからアイストップとなる部分を緑化し、緑の軸を強化する」です。


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「交流広場イメージ(イベント活用時)」です。


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「南北断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。「コープビル」と「日立鎌倉橋ビル」の2棟の敷地を一体的に再開発します。 



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2019年12月17日 (火)

国家戦略特区 東京都が新たに「内幸町」と「赤坂二・六丁目」の2プロジェクトを追加提案 都市再生プロジェクトが合計40件に!

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-国家戦略特区-
 2019年12月13日に「東京圏(第28回)・福岡市・北九州市(第22回)・沖縄県(第9回)・仙台市(第13回)・広島県・今治市(第8回)国家戦略特別区域会議 合同会議」が行われました。

 東京都は現在、国際競争力の強化に貢献する38の都市再生プロジェクトを都市計画法等の特例対象とし、スピーディーな整備に取り組んでいます。今回、さらに「(1)内幸町、(2)赤坂二・六丁目」の2プロジェクトを追加提案しました。東京都の都市再生プロジェクトは、合計40件になります。

 「内幸町」は「エヌ・ティ・ティ都市開発株、三井不動産」、「赤坂二・六丁目」は「三菱地所、東京放送ホールディングス」により再開発事業が行われる予定です。

 引用資料 首相官邸(PDF:2019/12/13)
 第28回東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料資料


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内幸町
 「三井不動産、NTT都市開発、東京電力」などが、内幸町の敷地面積約7万㎡を再開発します。2020年秋以降の着工で、段階的に工事を進めて2036年までには完了を目指します。

 引用資料 日本経済新聞(2019/07/29)
 五輪後最大級の再開発 三井不・NTT・東電、東京・内幸町に高層ビル複数

 「NTT日比谷ビル」が建っているあたりには、地上46階のオフィスや店舗が入る超高層複合ビルが計画されており2025年の開業を目指します。「みずほ銀行内幸町本部ビル」が建っているあたりには、地上45階のオフィスやホテルが入る超高層複合ビルが計画されており2027年の開業を目指します。


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内幸町再開発の範囲です。内幸町の敷地面積約7万㎡を再開発します。


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帝国ホテル東京
 「帝国ホテル」については、建て替えもしくは改装など今後判断するとのことでしたが、「帝国ホテル東京」のメインの「新本館」は、1970年3月10日開業と建て替えを考えてもいい時期だと思います。「帝国ホテル」は、三井不動産が株式の33.16%を保有する筆頭株主となっています。


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日比谷U-1ビル(旧NBF日比谷ビル)

 南側に隣接して「日比谷U-1ビル」があります。「NBF日比谷ビル」という名称でしたが、「三井不動産」が、2018年3月30日に取得して改称されました。この場所には、明治時代に「鹿鳴館」がありました。

 概要は、地上26階、塔屋2階、地下4階、高さ109.30m、敷地面積5,065.35㎡、延床面積51,941.13㎡です。1984年6月30日に竣工しました。竣工時の名称は「大和生命ビル」です。


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NTT日比谷ビル

 更に南側には、「NTT日比谷ビル」があります。概要は、地上9階、塔屋2階、地下4階、敷地面積13,041.13㎡、建築面積5,957.36㎡、延床面積79,753.72㎡です。1961年1月1日に「日比谷電々総合建物」として竣工しました。1962年に「BCS賞」を受賞しています。


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みずほ銀行内幸町本部ビル

 街区の南端には「みずほ銀行内幸町本部ビル」があります。概要は、地上32階、塔屋2階、地下4階、高さ約140m、敷地面積13,500㎡、建築面積7,300㎡、延床面積135,000㎡です。「第一勧業銀行本店」として1980年9月に竣工しました。1982年「BCS賞」を受賞しています。


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赤坂二・六丁目

 「三菱地所」と「東京放送ホールディングス(TBS)」は、東京・赤坂にある「国際新赤坂ビル(東館、西館、アネックス)」などの建て替えに関する事業協定を締結しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2019/01/30)
 三菱地所とTBSが「国際新赤坂ビル」の共同建替えに向けた事業協定を締結 ~メディア発信拠点の整備を通じて、赤坂エリアのエンタテインメント機能を強化~

 「国際新赤坂ビル」を隣接建物とともに解体した上で、国際的なビジネス、メディア発信の拠点となる複合開発を共同で進めます。建設する建物の規模、事業スケジュールは未定ながら、おおむね10年後の竣工を目指します。

 再開発対象は、「国際新赤坂ビル」が敷地面積約13,100㎡(合算)、隣接建物が敷地面積約800㎡です。敷地面積約13,900㎡(13,100㎡+800㎡)の大規模再開発事業となります。


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「周辺地図」です。


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国際新赤坂ビル(東館・西館)
 
「国際新赤坂ビル」です。「東館」と「西館」に分かれています。

国際新赤坂ビルの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目14-27(東館)、東京都港区赤坂六丁目1-20(西館)
◆ 交通-東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結
◆ 階数-(東館)地上24階、塔屋1階、地下3階、(西館)地上18階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-(東館)99.75m *塔を含む最高部139.3m、(西館)76.95m 
◆ 敷地面積-11,772.35㎡(東館+西館)
◆ 延床面積-81,160.39㎡(東館+西館))
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-国際自動車
◆ 設計者・監理者-三菱地所
◆ 施工者-大林組(東館)、大成建設(西館)
◆ 竣工-1980年09月



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2019年10月18日 (金)

(仮称)OH-1計画 街区名称を「Otemachi One」に決定! 高さ約160mのA棟が「三井物産ビル」、高さ約200mのB棟が「Otemachi One タワー」

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(仮称)OH-1計画-
 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の開発事業を進めています。「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」の3棟が解体され、一体的に再開発されます。

 大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」は、2016年5月18日に着工し、6月8日に起工式を行いました。

 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に、地上31階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上40階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

● 街区名称を「Otemachi One」に決定!
 「三井物産、三井不動産」は、街区名称として、様々な人や才能が集まり融合し、大手町「一丁目」から世界に向けて新しい価値を発信し続ける「オンリーワン」の街としていく想いを込めて、「Otemachi One」に決定しました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2019/10/17)
 大手町における大規模複合開発の街区名称を「Otemachi One」に決定 

 街区全体の名称を「Otemachi One」とし、「Otemachi One」にある2棟のビルは、高層階にフォーシーズンズホテルが入居する日比谷通り側の建物を「Otemachi One タワー」、三井物産が新本社を構える皇居側の建物を「三井物産ビル」という名称としました。

Otemachi Oneの概要
◆ 計画名-(仮称)OH-1計画
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、 都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-(B棟)地上40階、地下5階、(A棟)地上31階、地下5階
◆ 高さ-(B棟)最高部約200m、軒高約200m、(A棟)最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-20,864.32㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,835.53㎡(施設全体)
◆ 延床面積-358,687.21㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎+直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホテル、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 客室数-193室(フォーシーズンズホテル東京大手町)
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計・鹿島建設 設計共同企業体(日建設計、鹿島建設)
◆ デザインアーキテクト-Skidmore, Owings & Merrill LLP(SOM)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年09月30日予定(地下躯体含む)
◆ 着工-2016年05月18日(着工)、2016年06月08日(起工式)
◆ 建物竣工-2020年02月末予定
◆ 全体竣工-2021年03月末予定(建物竣工後に外構整備)


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Otemachi One(全体街区)

 敷地面積20,864.32㎡、総延床面積358,687.21㎡の大規模プロジェクトです。地上39階、地下5階、高さ約200mのB棟「Otemachi One タワー」と地上31階、地下5階、高さ約160mのA棟「三井物産ビル」の2棟で構成されます。

 敷地の西側には、皇居の緑や将門塚とも連なる約6,000㎡の緑豊かな広場空間「Otemachi One Garden(2022年完成予定)」を整備します。池が描かれているので「カルガモ親子」が帰ってくるかもしれません。

● フォーシーズンズホテル東京大手町
 「フォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ」の「フォーシーズンズホテル」が、Otemachi One タワー」の上層階に出店します。ホテル名称は「フォーシーズンズホテル東京大手町」で、2020年夏の開業予定です。


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「大手町三井ホール」(平土間形式)イメージ」です。


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「大手町三井ホール」(シアター形式)イメージ」です。


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「「Otemachi One」を北西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「Otemachi One」を南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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手前が「三井物産ビル」、奥が「Otemachi One タワー」です(写真提供読者さん)。



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2019年10月14日 (月)

千代田区 高さ約200mと高さ約160mの超高層ツインタワー「(仮称)OH-1計画」 2019年10月上旬の建設状況

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(仮称)OH-1計画-
 「三井物産」と「三井不動産」は、大手町一丁目2番地区の開発事業を進めています。「三井物産ビル、大手町パルビル、大手町一丁目三井ビルディング」の3棟が解体され、一体的に再開発されます。

 大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」は、2016年5月18日に着工し、6月8日に起工式を行いました。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2016/06/08)
 大手町における大規模複合開発「(仮称)OH-1計画」着工 
 
 皇居の「大手濠」側の「三井物産ビル」跡地に、地上31階、地下5階、高さ約160mの「A棟」が、「日比谷通」側の「大手町一丁目三井ビルディング、大手町パルビル」の跡地に、地上40階、地下5階、高さ約200mの「B棟」が建設されます。

● フォーシーズンズホテル東京大手町
 「フォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ」の「フォーシーズンズホテル」が、B棟の上層階に出店することが決定しています。ホテル名称は「フォーシーズンズホテル東京大手町」に決定しています。

 三井不動産・ニュースリリース(2019/09/02)
 ~東京大手町にて推進中の「(仮称)OH-1 計画」ホテル区画~ 「フォーシーズンズホテル東京大手町」に名称決定 2020年夏開業予定 

 「フォーシーズンズホテル東京大手町」は、B棟の「地下3階、地下2階、1階、3階、33階、34階~38階(客室階)、39階」に出店します。客室数193室、付帯設備「レストラン、バー、プール、スパ、ボールルーム、ウェディングチャペル、フィットネス・ジムほか」で、開業は2020年夏の予定です。

(仮称)OH-1計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目2番
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」、 都営三田線「大手町駅」直結
◆ 階数-(B棟)地上40階、地下5階、(A棟)地上31階、地下5階
◆ 高さ-(B棟)最高部約200m、軒高約200m、(A棟)最高部約160m、軒高約150m
◆ 敷地面積-20,864.32㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,835.53㎡(施設全体)
◆ 延床面積-358,687.21㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎+直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、多目的ホール、ホテル、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 客室数-193室(フォーシーズンズホテル東京大手町)
◆ 建築主-三井物産、三井不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計・鹿島建設 設計共同企業体(日建設計、鹿島建設)
◆ デザインアーキテクト-Skidmore, Owings & Merrill LLP(SOM)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年09月30日予定(地下躯体含む)
◆ 着工-2016年05月18日(着工)、2016年06月08日(起工式)
◆ 建物竣工-2020年02月末予定
◆ 全体竣工-2021年03月末予定(建物竣工後に外構整備)


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「B棟鳥瞰パース」です。


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「平面図」です。


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「断面図」です。


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「(仮称)OH-1計画」を北西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)OH-1計画」を南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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敷地西側の「A棟」を北西側から見た様子です。本店事務所を仮移転している「三井物産」は、竣工後に戻ってくる予定です(写真提供読者さん)。


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手前が「A棟」、奥が「B棟」です(写真提供読者さん)。


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敷地西側が「A棟」、敷地東側が「B棟」です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)OH-1計画」の建築計画のお知らせです。「建築面積」と「延床面積」が修正されています。延床面積が2019年9月2日のニュースリリースと一致しているので、これが最終の確定した数値だと思われます(写真提供読者さん)。



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2019年10月12日 (土)

千代田区 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」 2019年10月上旬の建設状況

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-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

 3者共同事業にて取り進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」が、2018年1月15日に新築工事に着工しました。「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/01/19)
 「(仮称)丸の内1-3 計画」 着⼯ 〜みずほ銀⾏前本店ビル・銀⾏会館・東京銀⾏協会ビル建て替え〜

 設計者・監理者は「三菱地所設計、日本設計、久米設計」です。施工者は、解体工事と同じ「大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)」です。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.70m、軒高139.945m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)
◆ 建築面積-8,650.34㎡(施設全体)
◆ 延床面積-180,988.35㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日本設計、久米設計
◆ 施工者-大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年09月末予定


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「永代通り、丸の内仲通りよりアネックス棟(仮称)とタワー棟(仮称)を望む」です。


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「建物断面図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の上層階と下層階には「店舗」が設けられます。


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「位置図」です。


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「タワー棟」の建設現場を南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「タワー棟」の外壁は、ほぼ全面ガラスの「アルミカーテンウォール」となっています(写真提供読者さん)。


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「タワー棟」の下層階を南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「タワー棟」の西側に張り出した低層部分です(写真提供読者さん)。


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「タワー棟」の1階の工事の様子です(写真提供読者さん)。


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「タワー棟」と「アネックス棟」の境目です(写真提供読者さん)。


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「アネックス棟」の建設現場を北東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「アネックス棟」の1階の工事の様子です(写真提供読者さん)。



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2019年10月11日 (金)

丸紅新本社ビル 地上22階、高さ約112mの「(仮称)大手町1-4-2計画」 2019年10月上旬の建設状況

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-(仮称)大手町1-4-2計画-
 
「丸紅」は、「三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事」と共に5大商社の1つです。「丸紅」は、2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「丸紅」の新本社ビルである「(仮称)大手町1-4-2計画」の地鎮祭が2017年11月21日に行われました。2020年10月末の竣工を予定、2020年度内に本社機能を移転する予定です。
 
 引用資料 丸紅(PDF:2017/11/21)
 新本社ビル(「(仮称)大手町1-4-2計画」)着工のお知らせ

 概要は、地上22階、塔屋3階、地下2階、高さ111.90m、延床面積80,602.62㎡です。地震対策として、大成建設が開発した「弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパー」を併用した「ハイブリッドTASS免震システム」を採用します。

丸紅新本社ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-4-2計画
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4番2号
◆ 交通-東京メトロ東西線「竹橋」駅すぐ
◆ 階数-地上22階、塔屋3階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.90m
◆ 敷地面積-6,156.83㎡
◆ 建築面積-3,656.47㎡
◆ 延床面積-80,602.62㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎及び杭基礎
◆ 地震対策-ハイブリッドTASS免震システム(弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、貸会議室(集会場)、飲食店、美術品展示場、自動車車庫
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、大成建設、(実施設計)大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2016年09月30日~2018年06月30日
◆ 着工-2017年11月21日(地鎮祭)、2017年12月01日(着工)
◆ 竣工-2020年10月31日予定
◆ オープン-2020年度内予定(本社機能を移転)
 


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「新本社ビル完成イメージ図(大手門北から望む)」です。


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「北西側からのイメージ図」です。


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「(仮称)大手町1-4-2計画」の建設現場を「大手濠」越しに見た様子です。2019年10月上旬の建設状況を「読者さん」から送って頂きました。ありがとうございました(写真提供読者さん)。


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タワークレーン2基で建設しています(写真提供読者さん)。


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最高部です。鉄骨が細くなっているので「塔屋」の構築を行っているようです(写真提供読者さん)。


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見上げた様子です(写真提供読者さん)。


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下層階の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。



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