121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2019年5月19日 (日)

不動産大手5社(三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産HD、野村不動産HD) 連結売上高が過去最高を更新!

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-不動産大手5社-
 不動産大手5社の2019年3月期の連結決算が5月16日に出揃いました。オフィスビルなどの賃貸事業が好調だったことから、5社ともに売上高が過去最高を更新するなど好調に推移しました。

 すべての分野に強い「三井不動産」が連結売上高でダントツの1位で、連結営業利益も1位です。「住友不動産」が、連結売上高が初めて1兆円を突破しました。これで1兆円を突破しているのは「三井不動産、三菱地所、住友不動産」の3社になりました。

 連結営業利益は、「三井不動産、三菱地所、住友不動産」の旧財閥系3社が2,000億円を超えています。東京都心に大規模なオフィスビルを多数所有するのが圧倒的な強みとなっています。

不動産大手5社の2019年3月期連結決算(単位百万円)
1位 三井不動産        売上高1,861,195、営業利益262,147
2位 三菱地所           売上高1,263,283、営業利益229,178
3位 住友不動産        売上高1,013.229、営業利益220,419
4位 東急不動産HD  売上高   901,884、営業利益  80,205
5位 野村不動産HD  売上高   668,510、営業利益  79,162


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1位 三井不動産

 「三井不動産」の2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績は、売上高1,861,195百万円(前年比+6.3%)、営業利益262,147百万円(前年比+6.6%)です。

 2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想は、売上高2,000,000百万円(前年比+7.5%)、営業利益267,000百万円(前年比+1.9%)となっています。

 三井不動産(PDF:2019/05/10)
 2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)


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2位 三菱地所

 「三菱地所」の2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績は、売上高1,263,283百万円(前年比+5.8%)、営業利益229,178百万円(前年比+7.6%)です。

 2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想は、売上高1,360,000百万円(前年比+7.7%)、営業利益230,000百万円(前年比+0.4%)となっています。

 三菱地所(PDF:2019/05/14)
 2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)


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3位 住友不動産

 「住友不動産」の2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績は、売上高1,013.229百万円(前年比+6.8%)、営業利益220,419百万円(前年比+7.2%)です。連結売上高が初めて1兆円を突破しました。

 2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想は、売上高1,020,000百万円(前年比+0.7%)、営業利益234,000百万円(前年比+6.2%)となっています。

 住友不動産(PDF:2019/05/16)
 2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)


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4位 東急不動産ホールディングス

 「東急不動産ホールディングス」の2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績は、売上高901,884百万円(前年比+4.1%)、営業利益80,205百万円(前年比+3.5%)です。

 2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想は、売上高920,000百万円(前年比+2.0%)、営業利益82,000百万円(前年比+2.2%)となっています。

 東急不動産ホールディングス(PDF:2019/05/10)
 2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

(注意) 写真の「渋谷ストリーム」は、「東急不動産ホールディングス」ではなく、「東京急行電鉄」が中心となって建設しました。東急グループの象徴的な建物として「渋谷ストリーム」を選びました。


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5位 野村不動産ホールディングス

 「野村不動産ホールディングス」の2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の連結業績は、売上高668,510百万円(前年比+7.2%)、営業利益79,162百万円(前年比+3.3%)です。

 2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想は、売上高739,000百万円(前年比+10.5%)、営業利益80,000百万円(前年比+0.5%)となっています。

 野村不動産ホールディングス(PDF:2019/04/25)
 2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

(備考) 不動産大手5社とは、「三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産HD、野村不動産HD」の上記5社を指します。全国的に抜群の知名度を誇る「森ビル」は、意外と規模が小さく売上高は2,500億円程(連結決算)です。



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2019年4月22日 (月)

中央線「御茶ノ水駅」を全面的に造り替え JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事 「橋上駅舎」が一部供用開始!

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-JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事-
 
JR御茶ノ水駅は、中央・総武線(各駅停車)と中央快速線の接続や地下鉄との乗り換えもできる鉄道交通の要衝です。
 しかし、駅の北側の「神田川」をはじめ、「聖橋」や「お茶の水橋」、「茗渓通り」に囲まれた狭隘(きょうあい)な位置にあることも影響し、これまでバリアフリー設備が未整備でした。

 JR東日本は、2013年秋からバリアフリー整備等の改良工事を進めています。バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めます。

● 橋上駅舎が一部供用開始!
 
2019年1月に改札内エレベーターの供用開始しました。これにより、各ホームから御茶ノ水橋口改札までのバリアフリールートが完成します。ホーム上の混雑を緩和するため、エスカレーターおよび階段を順次供用開始しています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2018/10/24)
 中央線御茶ノ水駅改札内エレベーターの供用開始ならびに聖橋口駅前広場の完成時期変更について 

 一方、千代田区と連携して進めている聖橋口の駅前広場機能整備の完成時期については、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更します。


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「工事着手前」のコンコース階平面図です。


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「2019年1月末:改札内エレベーター供用開始時」のコンコース階平面図です。


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「2023年度:聖橋口駅前広場の完成時」のコンコース階平面図です。


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「エレベーター整備イメージ」です。


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東側の「聖橋」から見た「仮設桟橋」です。中央線の茶ノ水駅は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた狭隘(きょうあい)な地形上に位置しています。

 そのため神田川に「仮設桟橋」を設置して、「仮設桟橋」の上から工事を行うしか方法がありません。工事名は「御茶ノ水駅改良工事」で「鹿島建設、大成建設JV」により行われています。

 工期は当初は、2012年9月7日~2020年3月31日(予定)でしたが、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、2023年度(予定)に変更になりました。


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大規模に人工地盤を構築して、橋上駅舎化しています。2019年1月に「橋上駅舎」が一部供用開始されました。


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東側から「エスカレーター、階段、エレベーター」が設置されています。


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ホームから見た人工地盤です。


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一番東側の「エスカレーター」です。2019年1月19日に供用開始されました。1番線・2番線の「エスカレーター」はホーム幅に余裕が無いので、上下共に1人分の幅しかありません。


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3番線・4番線の「エスカレーター」は、ホーム幅に少し余裕があるので、上下共に2人分の幅が確保されています。


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中央の「階段」です。撮影時は工事中でしたが、2019年4月上旬に供用開始されたようです。


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一番西側の「エレベーター」です。2019年1月29日に供用開始されました。


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ホームにたくさん立っていた仮設の柱は撤去されてスッキリしましたが、ホーム床はまだ仮設のままです。


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御茶ノ水橋口改札から見た「橋上駅舎」の入口です。


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「橋上駅舎」が一部供用開始されたと言っても両側が「仮囲い」で囲まれ通路のみです。


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ホームへの「エレベーター」です。


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ホームへの「エスカレーター」です。現時点では橋上駅舎を「聖橋口改札」側にに抜ける事は出来ません。


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「聖橋口の駅前広場完成イメージ」です。完成時期が、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更になりました。


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仮設の聖橋口の設置予定地

 「聖橋口」の建て替え工事期間中は、南側の通り沿いに「仮設の聖橋口」が設置される予定です。



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2019年4月 6日 (土)

秋葉原駅前エリア 地上21階、高さ約112mの「住友不動産秋葉原駅前ビル」 

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-住友不動産秋葉原駅前ビル-

 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」は、JR「秋葉原駅」の北東側に位置する旧耐震の建物や低層木造家屋が密集したエリアの再開発プロジェクトです。ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」のすぐ北側になります。

 「住友不動産」は、地権者並びに参加組合員として参画する「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」が、2017年1月31日に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/02/10)
 秋葉原駅前エリアにおける発展の最終局面となる残された街区が着工 街区にJR駅前、昭和通りから賑わいを呼び込む“ゲート広場”を新設 「神田練塀町地区第一種市街地再開発事業」

 計画名は「(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画」と非常に長いですが、正式名称は「住友不動産秋葉原駅前ビル」に決まっています。JR線の西側にほぼ同規模の「住友不動産秋葉原ビル」があるので混同しそうです。

住友不動産秋葉原駅前ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)神田練塀町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物建築計画
◆ 所在地-東京都千代田区神田練塀町1番1他
◆ 交通-つくばエクスプレス「秋葉原駅」より徒歩1分、JR線・日比谷線「秋葉原駅」より徒歩2分、都営新宿線「岩本町駅」より徒歩6分、銀座線「末広町駅」より徒歩6分
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.99m
◆ 敷地面積-2,529.79㎡
◆ 建築面積-1,627.22㎡
◆ 延床面積-30,799.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 地震対策-免震構造(2階と3階の間に免振装置を設置する中間階免震構造)
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場
◆ 建築主-神田練塀町地区市街地再開発組合(地権者・参加組合員 住友不動産)
◆ 総戸数-35戸(18階~20階)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年01月31日
◆ 竣工-2019年05月31日予定
◆ 総事業費-約233億円


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「位置図」です。


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「配置図」です。


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「建物フロア割イメージ」です。1階が「エントランス」、2階が「機械室」、2階と3階の間が「免震層」、3階~17階が「オフィス」、18階~20階が「共同住宅」、21階が「屋外機置場」となります。


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「住友不動産秋葉原駅前ビル」の建設現場です。


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撮影時は「塔屋」の構築を行っていました。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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中間階免震構造

 窓が無い部分に「免震層」が設けられています。このビルは地震対策として「中間階免震構造」を採用しています。2階と3階の間に「免振装置」を設置しています。


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街区東側の通りです。突当りの「第2砂川ビル」も再開発区域に含まれるので、ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」側に抜ける事が出来るようになります。


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「第2砂川ビル」はすでに解体されています。


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南側の街区です。この中に「第2砂川ビル」がありました。



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2019年3月25日 (月)

JR東日本 中央線「飯田橋駅」のホームを新宿方に200m移設して直線化 2019年2月中旬の建設状況

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JR飯田橋駅-
 JR東日本は、中央線飯田橋駅のホームを西側(新宿方)に約200m移設します。2020年の東京オリンピック前に完成させたい考えで、整備費は100億円程度を見込みます。

 現在の「飯田橋駅」の中央線ホームは、急曲線区間(曲線半径R=300m)にあり、列車とホームの隙間が大きくなっています。列車とホームの隙間が最大で33cmもあります。

 現在は、転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して利用者の転落を防いでいますが、ホームを直線区間に移すことで隙間を解消することにしました。移設が完了すると隙間が最大で15cmに縮小する予定です。


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平面イメージ図です。現在のホームは目白通りを東京方に一部越えて、急曲線区間(曲線半径R=300m)にあります。

 ホームを西側(新宿方)の直線区間に約200m移設します。「旧連絡通路+早稲田通りを越えた新宿方」が新しいホームになります。


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「ホーム移設イメージ図」です。


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「新ホームイメージ図」です。


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牛込橋(早稲田通り)」の新宿方

 「牛込橋(早稲田通り)」を新宿方(南西側)に越えてホームが伸びます。ホーム移設を計画する範囲の一部は史跡区域(江戸城外堀跡)に指定されています。そのため、文化財に配慮した計画となるように進めています。


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「中央・総武緩行線」側にホームが姿を現しています。


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真上から見た様子です。


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西側寄りから見た様子です。


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「桁式ホーム」となっています。


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ホーム南西端です。


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旧西口駅舎跡

 2016年8月7日から「西口駅舎」の位置が変わったのに伴い、「牛込橋(早稲田通り)」の北側にあった「旧西口駅舎」は閉鎖されました。

 ホーム移設にあわせ「西口駅舎」を建て替えます。また、駅舎建替えに合わせて小規模な店舗を計画するとともに、千代田区と連携し駅前広場(約1,000㎡)を整備します。


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南西側から見た様子です。「橋上駅舎」の「鉄骨建方」が行われています。


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南側から見た様子です。


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仮設の「西口駅舎」から見た様子です。


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この部分が、ホームの北側となります。


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急曲線区間のホームは廃止

 急曲線区間(曲線半径R=300m)です。急曲線区間は、列車とホームの隙間が大きくなります。列車とホームの隙間が最大で33cmもあります。急曲線区間のホームは廃止されます。



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2019年3月 6日 (水)

千代田区 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」 2019年2月中旬の建設状況

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-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

 3者共同事業にて取り進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」が、2018年1月15日に新築工事に着工しました。「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/01/19)
 「(仮称)丸の内1-3 計画」 着⼯ 〜みずほ銀⾏前本店ビル・銀⾏会館・東京銀⾏協会ビル建て替え〜

 設計者・監理者は「三菱地所設計、日本設計、久米設計」です。施工者は、解体工事と同じ「大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)」です。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.70m、軒高139.945m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)
◆ 建築面積-8,650.34㎡(施設全体)
◆ 延床面積-180,988.35㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日本設計、久米設計
◆ 施工者-大林・大成・清水建設共同企業体(大林組、大成建設、清水建設JV)
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年09月末予定


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「永代通り、丸の内仲通りよりアネックス棟(仮称)とタワー棟(仮称)を望む」です。


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「建物断面図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の上層階と下層階には「店舗」が設けられます。


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「位置図」です。


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「(仮称)丸の内1-3計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「タワー棟」の「鉄骨建方」が急ピッチでで行われています。


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「タワー棟」は4基の「タワークレーン」で建設しています。


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近づいて南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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アップです。


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街区を北東側から見た様子です。撮影時は、まだ北東側の「アネックス棟」は地上に姿を現していませんでした。



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2019年2月26日 (火)

千代田区 地上23階、高さ約125mの「住友不動産秋葉原ファーストビル」 2019年2月中旬の建設状況

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住友不動産秋葉原ファーストビル
 「住友不動産」は、千代田区の秋葉原に、地上23階、高さ125.50mの超高層オフィスビル「(仮称)外神田一丁目計画」を建設中です。正式名称は「住友不動産秋葉原ファーストビル」」です。

 建設現場は、秋葉原電気街の一画に位置する千代田区外神田一丁目で、「ヤマギワリビナ本館」および「石丸電気本店」跡地です。昌平橋通り沿いの「A敷地」と道路を挟んで東隣の「B敷地」の二つの敷地が対象となります。

 「住友不動産株」は、「(仮称)外神田一丁目計画」の建物本体工事に着工しました。「業務棟」と「店舗棟」で構成され、総事業費は275億円です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/09/05)
 災害に強い街の形成と賑わい創出に寄与する 「(仮称)外神田一丁目計画」2棟着工 東京都総合設計制度(一団地認定制度併用)にて開発 

 「店舗棟」は建物高さを低く抑え、平面形上を小さくすることで周辺への圧迫感を軽減し、採光にも配慮した広場の整備を行います。
 また、店舗棟北側に隣接する「講武稲荷神社」との空間的つながりを考慮した設計で、既存の活力ある街並みとの連携も図ります。

住友不動産秋葉原ファーストビルの概要
◆ 計画名-(仮称)外神田一丁目計画 業務棟
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目9番4他(地番)
◆ 交通-JR各線「秋葉原」駅より徒歩4分、つくばエクスプレス「秋葉原」駅より徒歩6分、日比谷線「秋葉原」駅より徒歩7分、銀座線「末広町」駅より徒歩7分、都営新宿線「岩本町」駅より徒歩10分
◆ 階数-地上23階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部125.50m
◆ 敷地面積-2,058.45㎡
◆ 建築面積-1,200.00 ㎡
◆ 延床面積-26,177.35㎡(容積率対象延床面積23,483.00㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年09月
◆ 竣工-2019年08月末予定

(仮称)外神田一丁目計画 店舗棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区外神田一丁目24番1他(地番)
◆ 階数-地上2階、塔屋あり、地下1階 
◆ 高さ-最高部22.0m
◆ 敷地面積-1,222.75㎡
◆ 延床面積-約983㎡(容積率対象延床面積676.00㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年09月
◆ 竣工-2019年08月末予定


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「完成予想図」です。左側が「業務棟」、右側が「店舗棟」です。開発に当たっては、交通利便性が高い立地において一団地認定制度を併用した東京都総合設計制度を活用します。「B敷地」の規模が小さいのは、「B敷地」から「A敷地」に容積率を移転するためです。


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地域防災機能の「配置図」です。


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「位置図」です。


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「住友不動産秋葉原ファーストビル」を西側のJR御茶ノ水駅前から見た様子です。タワークレーン1基で建設しています。


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「住友不動産秋葉原ファーストビル」を西側から見た様子です。


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「住友不動産秋葉原ファーストビル」を南西側から見た様子です。


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「住友不動産秋葉原ファーストビル」を南西側の昌平橋交差点から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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「住友不動産秋葉原ファーストビル」を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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「A敷地」と「B敷地」の間の道路です。


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B敷地の「店舗棟」を南西側から見た様子です。


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B敷地の「店舗棟」を北西側から見た様子です。


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「B敷地」の北西角に「講武稲荷神社」がありますが、ここは再開発の対象外のため残ります。



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2019年2月25日 (月)

千代田区 地上21階、高さ約121mの「(仮称)神田錦町二丁目計画」 2019年2月中旬の建設状況

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-(仮称)神田錦町二丁目計画-
 
「東京電機大学」は、創立からおよそ100年の間、神田に立地していましたが、北千住駅前に移転しています。跡地は「住友商事」が主体となって再開発が行われます。

 街区内には「神田警察署」もありましたが、東京電機大学神田キャンパス跡地と神田警察署を一体とした大型再開発を進めます。「神田警察署」は、近隣の旧千代田保健所を仮庁舎として移転済みです。

 「住友商事」は、2017年5月1日より、「(仮称)神田錦町二丁目計画」の新築工事に着手しました。総事業費は1,000億円超、住友商事単独の不動産事業としては、過去最大規模となります。

 引用資料 住友商事(2017/04/27)
 大規模開発プロジェクト「(仮称)神田錦町二丁目計画」着工について
 
(仮称)神田錦町二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1号、他
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部120.85m、軒高104.57m
◆ 敷地面積-9,761.29㎡
◆ 建築面積-5,010.67㎡
◆ 延床面積-85,351.56㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 地震対策-中間層免震構造(1階と2階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス(5階~21階)、飲食・物販店舗(1階)、集会場(多目的ホール(2階)・貸会議室(3階))、自動車車庫(地下1階)
◆ 建築主-住友商事
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「位置図」です。「住友商事」は、神田エリアをオフィスビル事業の戦略的重点地域に位置付け、注力しています。

 「神田警察通り」沿いでは、「博報堂、住友商事、三井住友海上火災保険、大修館書店、安田不動産」の5社共同で「(仮称)神田錦町三丁目共同建替計画」を建設し、複合ビル「テラススクエア」として2015年5月15日にオープンしています。


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仮囲いに掲示されていた「街区図」です。街区の100%集約化は無理だったようです。


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「(仮称)神田錦町二丁目計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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中間層免震構造

 免震装置の「積層ゴム」が見えます。地震対策として、1階と2階の間に「免震層」を設けた「中間層免震構造」を採用していると思われます。


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北東側から見た下層階の様子です。北東角の建物の解体工事が行われています。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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「神田警察通り」を東方向に見た様子です。


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「タワークレーン」4基で建設しています。「塔屋」の構築を行っているようです。



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2019年2月24日 (日)

「上智大学四谷キャンパス」の東側 地上22階、高さ約127m「住友不動産麹町ガーデンタワー」 2019年2月中旬の建設状況

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-住友不動産麹町ガーデンタワー-

 「上智大学四谷キャンパス」の東側の麹町五丁目に「住友不動産」が、地上22階、地下0階、高さ126.90mの超高層オフィスビル「(仮称)麹町五丁目計画」を建設しています。建設現場は、「紀尾井町TBRビル」と「麹町住宅」の跡地です。

 地上22階、地下0階、高さ126.90mの超高層オフィスビルで、正式名称は「住友不動産麹町ガーデンタワー」となっています。

 引用資料 住友不動産
 住友不動産麹町ガーデンタワーの物件概要

住友不動産麹町ガーデンタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)麹町五丁目計画
◆ 所在地-東京都千代田区麹町五丁目1-1他(地番)
◆ 交通-有楽町線「麹町」駅より徒歩3分、JR線「四ツ谷」駅より徒歩6分、銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅より徒歩6分、丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅より徒歩7分、半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩8分、有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅より徒歩8分
◆ 階数-地上22階、地下0階
◆ 高さ-126.90m
◆ 敷地面積-9,417.95㎡
◆ 建築面積-3,544.52㎡
◆ 延床面積-47,950.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 解体工事-2016年09月26日~2018年01月31日
◆ 着工-2017年09月16日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年04月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「住友不動産麹町ガーデンタワー」の建設現場を南側から見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格化しています。


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南側には大規模な「吹き抜け」が設けられます。


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外側に柱がオーバーハングしています。


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地震対策として「中間免震構造」が採用されますが、このあたりが「免震層」だと思われます。



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2019年2月19日 (火)

丸紅新本社ビル 地上22階、高さ約112mの「(仮称)大手町1-4-2計画」 2019年2月中旬の建設状況

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-(仮称)大手町1-4-2計画-
 
東京(首都圏)に撮影に行っていて更新を休んでいました。今日から本格的に更新を再開しますのでよろしくお願いします。

 「丸紅」は、「三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事」と共に5大商社の1つです。「丸紅」は、2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「丸紅」の新本社ビルである「(仮称)大手町1-4-2計画」の地鎮祭が2017年11月21日に行われました。2020年10月末の竣工を予定、2020年度内に本社機能を移転する予定です。
 
 引用資料 丸紅(PDF:2017/11/21)
 新本社ビル(「(仮称)大手町1-4-2計画」)着工のお知らせ

 概要は、地上22階、塔屋3階、地下2階、高さ111.90m、延床面積80,602.62㎡です。地震対策として、大成建設が開発した「弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパー」を併用した「ハイブリッドTASS免震システム」を採用する予定です。

丸紅新本社ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)大手町1-4-2計画
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4番2号
◆ 交通-東京メトロ東西線「竹橋」駅すぐ
◆ 階数-地上22階、塔屋3階、地下2階
◆ 高さ-最高部111.90m
◆ 敷地面積-6,156.83㎡
◆ 建築面積-3,656.47㎡
◆ 延床面積-80,602.62㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎及び杭基礎
◆ 地震対策-ハイブリッドTASS免震システム(弾性すべり支承、積層ゴム支承、オイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、貸会議室(集会場)、飲食店、美術品展示場、自動車車庫
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-(基本設計)日建設計、大成建設、(実施設計)大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2016年09月30日~2018年06月30日
◆ 着工-2017年11月21日(地鎮祭)、2017年12月01日(着工)
◆ 竣工-2020年10月31日予定
◆ オープン-2020年度内予定(本社機能を移転)
 


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「新本社ビル完成イメージ図(大手門北から望む)」です。


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「北西側からのイメージ図」です。


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「(仮称)大手町1-4-2計画」の建設現場を「大手濠」越しに見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格的に始まっています。タワークレーン2基で建設しています。


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更に近づいてみました。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。


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北西側から見た様子です。


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2019年1月10日 (木)

歴史的建造物の「九段会館」 建替え事業 (仮称)九段南一丁目プロジェクト 2018年12月中旬の状況

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-九段会館-

 「九段会館」は、1934年3月に竣工しました。しかし、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」で、天井が崩落して、休館に追い込まれていました。

 「財務省関東財務局」は、「九段会館」の土地の貸し付け先を決める一般競争入札の落札者を「東急不動産」に決定しています。定期借地権方式で土地を貸し付け、建物の一部を保存しつつ、残りの部分を解体して高度利用を図る事業です。

 「東急不動産」と「鹿島建設」が出資する「合同会社ノーヴェグランデ」は、2018年3月1日に国との間で合意書を締結し、70年間の定期借地による九段会館の一部保存・建替え事業に着手しました。
 
 引用資料 東急不動産(2018/03/08)
 歴史的建造物の「九段会館」 建替え事業を推進 ~「帝冠様式」の建物を保存活用~

 コンクリート造の建物に瓦葺きの勾配屋根を塔屋とパラペットに冠する「帝冠様式」。その特徴をよく表す建物北側と東側部分をL字状に保存して活用します。

 保存部分は「免震レトロフィット工法」の採用、中性化により劣化したコンクリートの補修対策の実施、外壁のスクラッチタイルの落下防止対策の実施等により、創建時の姿を復原・保存します。

● 免震レトロフィットとは?
 
「免震レトロフィット」とは、既存の建物の基礎などに「免震装置」を新たに設け、建物のデザインや機能を損なうことなく地震に対する安全性を確保する補強方法です

九段会館建て替えの概要
◆ 計画名-(仮称)九段南一丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区九段南一丁目5-1外
◆ 階数-地上17階、地下3階
◆ 高さ-75.00m
◆ 敷地面積-8,765.85㎡
◆ 建築面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約68,500㎡(既存建物保存部分含む)
◆ 地震対策-免震レトロフィット(既存の建物の基礎などに免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、集会場、駐車場
◆ 建築主-合同会社ノーヴェグランデ(東急不動産と鹿島建設が出資)
◆ 設計者・監理者- 鹿島・梓 設計・工事監理業務共同企業体
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2018年03月01日(解体工事含む)
◆ 竣工-2022年07月31日予定
◆ 土地の貸付期間-2018年03月01日から70年間(定期借地権方式)


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「建物外観(イメージ)」です。


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工事着工前の「九段会館」です。既存建物北東側をL字状に保存します。保存部分は、「免震レトロフィット」を適用し耐震性を確保します。


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「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」の予定地を北東側から見た様子です。現在は(仮称)九段南一丁目プロジェクト解体工事」が行われています。


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南東側から見た様子です。


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西側(日本武道館側)から見た様子です。


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「お知らせ標識」です。



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