121 東京都・千代田区②

(2009年~更新分)

2017年4月27日 (木)

「旧都庁舎跡地」の大規模再開発が近い? 「銀座ロフト」が2017年6月23日に開店 有楽町インフォスの「有楽町ロフト」が閉店

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-有楽町地区のまちづくり・旧都庁舎跡地-
 
大型雑貨専門店の「ロフト」は4月26日に、東京・銀座の商業ビル「銀座ベルビア館」に大型店「銀座ロフト」を、2017年6月23日(金)に開店すると発表しました。

 ロフト プレスリリース(2017/04/26)
 6月23日(金)銀座2丁目に「銀座ロフト」開店

 「銀座ロフト」は、大阪の「梅田ロフト」、東京の「渋谷ロフト」に次ぐ全国3番目の広さとなります。それに伴い有楽町インフォスの「有楽町ロフト」は、2017年6月11日に閉店します。

 「有楽町インフォス」を含む有楽町駅周辺地区(旧都庁舎跡地)は、東京都と民間による都市再生プロジェクトの対象地区となっており、2017年度中の都市計画決定を予定しています。

 「有楽町ロフト」の閉店は、再開発の準備段階だと思われます。近い将来「有楽町インフォス」が解体される可能性が高く、「無印良品」の閉店も近いと思われます。

● 旧都庁舎跡地の現状
 旧庁舎のうち、JR線の西側にあった「第一本庁舎、西一号庁舎、西二号庁舎、西三号庁舎」などはすべて解体され、跡地に「東京国際フォーラム」が建設されました。

 JR線の東側には「第二本庁舎、第三本庁舎、東六号庁舎」がありました。ただし、JR線の西側と違って再開発されていません。

第二本庁舎跡地
 「第二本庁舎」は解体されて大型バスなどの駐車場となっています。

第三本庁舎
 1975年1月に竣工した地上15階、塔屋2階、地下3階の「第三本庁舎」のビルは残っています。住友不動産に貸し出され、「住友不動産丸の内ビル(1999年10月リニューアル済)」として賃貸オフィスビルとなっています。

(訂正)
 読者の方からメールを頂きました。ありがとうございました。「住友不動産」との契約期間は、2016年5月31日で終了しています。

 「丸の内警察署」は、庁舎建て替えのため2017年3月21日から「旧:住友不動産丸の内ビル」の1階~4階の仮庁舎に移転しています。

 「警視庁」は、霞が関の「本部庁舎」の大規模改修工事を行います。改修期間中は「旧:住友不動産丸の内ビル」を改修して仮庁舎として使用します。

 「丸の内警察署」の新庁舎は、2020年秋頃完成予定のため、早くても「旧:住友不動産丸の内ビル」の解体は、2020年秋以降になります。 


東六号庁舎跡地
 「東六号庁舎」は解体されて暫定的な「有楽町インフォス」が建設され、「無印良品」と「有楽町ロフト」がテナントとして入っています。「有楽町ロフト」は、2017年6月11日に閉店します。


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有楽町地区のまちづくり

 引用資料 東京都長期ビジョン(仮称)」中間報告
 第3章<都市戦略4~8>(PDF)

● 有楽町地区のまちづくり
 「有楽町地区のまちづくり」については、民間開発との連携による旧都庁舎跡地を活用したまちづくりにより、有楽町駅周辺の機能更新を進め、公共空間の整備やMICE機能の充実などを図り、国際的なビジネス・都市観光拠点を形成” となっています。

 ちなみに「MICE」とは、「Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行), Convention またはConference(大会・学会・国際会議), Exhibition(展示会)」の頭文字をとった造語で、ビジネストラベルの一形態を指します。


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「旧都庁舎跡地」を北東側から見た様子です。ちなみに「航空法」の高さ制限は、南端が制限高(標高)約244m、北端が制限高(標高)約248mとなっています。


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「住友不動産丸の内ビル(旧:第三本庁舎)」です。

(追記) 現在は、「丸の内警察署仮庁舎」として使用しています。更に警視庁は、「本部庁舎」の大規模改修工事の期間中に仮庁舎として使用します。


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「旧都庁舎跡地」をJPタワーの屋上庭園「KITTEガーデン」から見た様子です。



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2017年4月18日 (火)

地上61階、高さ約390mのB棟を含む「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」 2017年4月17日に第一弾となる「D棟」の地鎮祭を開催!

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-常盤橋街区再開発プロジェクト-
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

● 第一弾の「D棟」が2017年4月末に着工
 「三菱地所」は、「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」の施行者として、D棟新築工事について、2017年4月17日に地鎮祭を執り行いました。2017年4月末に着工し、竣工は2021年12月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/04/17)
 高さ日本一(約390m)の大規模複合再開発 「常盤橋街区再開発プロジェクト」第一弾D棟(下水ポンプ所)新築工事着工 ~東京駅前で10年超の長期プロジェクトがいよいよ始動~

常盤橋街区再開発プロジェクトの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,300㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約680,000㎡(容積対象延面積約552,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎(一部併用)
◆ 用途-オフィス、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-事業権利者(三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構、他)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月末
◆ 竣工-2027年09月下旬予定


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「D棟外観完成イメージ」です。「D棟」は、地上9階、塔屋1階、地下3階、高さ約65m、延床面積約30,000㎡です。地下及び低層階に下水ポンプ所を新設します。

D棟の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番地55の一部
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下3階 
◆ 高さ-最高部約65m
◆ 建築面積-約3,800㎡
◆ 延床面積-約30,000㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 監理者-三菱地所設計、日本水工設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年04月末 
◆ 竣工-2021年12月末予定


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「日本ビル部分解体及び段階的工事の流れ」です。重要なインフラ機能である下水ポンプ機能を停止することなく機能更新を図る必要があることから、「D棟」が完成するまで、南側部分に残存する下水ポンプ機能は稼働を続けます。


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「D棟」の建設予定地を東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「日本ビル」の北面がスパッと切られたようになっています。1つのビルを縁切り工事にて分割し、一方は解体、もう一方はビルの機能を維持するという部分解体の工法は珍しいそうです。改修工事を終えた南側部分には、2017年6月より新たにテナント企業が入居する予定です(写真提供タイム氏)。


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「常盤橋街区プロジェクト段階STEP図」です。10年超の事業期間をかけて段階的に4棟のビル開発を進める計画であり、「D棟」はその第一弾となります。

A棟の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約230m
◆ 建築面積-約3,900㎡
◆ 延床面積-約140,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2018年年01月予定 
◆ 竣工-2021年度上期予定

B棟の概要
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約390m
◆ 建築面積-約13,200㎡
◆ 延床面積-約490,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2023年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

C棟の概要
◆ 階数-地上1階、地下4階
◆ 高さ-約5m
◆ 建築面積-約300㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡
◆ 用途-店舗、変電所、駐車場等
◆ 着工-2018年01月予定
◆ 竣工-2027年度予定



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2017年4月17日 (月)

「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」の再開発 地上29階、高さ約150mの「(仮称)丸の内1-3計画」 外観イメージ & 建築計画のお知らせ

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-(仮称)丸の内1-3計画-

 「三菱地所」は、千代田区丸の内一丁目の「銀行会館、東京銀行協会ビル、みずほ銀行前本店ビル」を「(仮称)丸の内1-3計画」として、一般社団法人全国銀行協会、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に、3者の共同事業により、一体的に建て替えることに合意しています。

 撮影した後に「建築計画のお知らせ」が掲示されたのでまたお蔵入りかと思っていましたが、読者の方から「建築計画のお知らせ」の写真を送って頂きました。ありがとうございました。

● 認定民間都市再生事業計画
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会、三菱地所」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)丸の内1-3計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/02/24)
 株式会社みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人全国銀行協会、三菱地所株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)丸の内1-3 計画~

  「タワー棟」と「アネックス棟」の2棟が建設されます。「タワー棟」が、地上29階、塔屋2階、地下4階、最高高さ149.70m、「アネックス棟」が、地上8階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約55mとなります。

 現在は「大林組、大成建設、清水建設JV」の施工で、3棟のビルの解体工事が行われています。解体工事の工期は、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)となっています。

(仮称)丸の内1-3計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
◆ 階数-(タワー棟)地上29階、塔屋2階、地下4階、(アネックス棟)地上8階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部149.70m、軒高139.945m、(アネックス棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-11,237.35㎡(施設全体)、8,491.62㎡(タワー棟)、2,745.73㎡(アネックス棟)
◆ 建築面積-8,809.88㎡(施設全体)、7,032.96㎡(タワー棟)、1,776.92㎡(アネックス棟)
◆ 延床面積-178,591.00㎡(施設全体)、160,341.00㎡(タワー棟)、18,250.00㎡(アネックス棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-(タワー棟)オフィス、駐車場、(アネックス棟)オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)   解体工事は大林組・大成建設・清水建設JV
◆ 解体工事-2016年10月01日~2017年11月30日予定
◆ 着工-2017年12月上旬予定
◆ 竣工-2020年09月下旬予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では、建築面積8,650.34㎡、延床面積180,650.32㎡となっています。


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「概要図」です。「タワー棟」は純粋な超高層オフィスビルですが、「アネックス棟」の下層階に「店舗」が設けられます。


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「周辺状況」です。街区の北西側には先行して「三井住友銀行東館」が建設されました。「三井住友銀行東館」も含めた4者の共同事業だったら理想的な形状のツインタワーが建設できたのですが・・・


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ずほ銀行前本店ビル
 「みずほ銀行前本店ビル」を南東側から見た様子です。解体工事の工期は、2016年10月1日~2017年11月30日(予定)となっています。
 
みずほ銀行前本店ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番1号
◆ 階数-地上15階、地下5階
◆ 高さ-69.0m
◆ 敷地面積-約6,926㎡
◆ 延床面積-約75,781㎡
◆ 竣工-1973年12月
◆ 所有者-みずほフィナンシャルグループ


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「みずほ銀行前本店ビル」を北東側から見た様子です。


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銀行会館

 「銀行会館」を北西側から見た様子です。解体工事の工期は、2016年12月19日~2017年6月30日(予定)となっています。

銀行会館の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番5号
◆ 階数-地上8階、地下4階
◆ 高さ-43.0m
◆ 敷地面積-1,419.49㎡
◆ 延床面積-18,052.23㎡
◆ 竣工-1965年
◆ 所有者-一般社団法人全国銀行協会


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東京銀行協会ビル

 「東京銀行協会ビル」を南西側から見た様子です。解体工事の工期は、2017年2月1日~2017年11月30日(予定)となっています。

東京銀行協会ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内一丁目8番27号
◆ 階数-地上20階、地下4階
◆ 高さ-88.2m
◆ 敷地面積-2,891.38㎡
◆ 延床面積-32,574.80㎡
◆ 竣工-1993年09月
◆ 所有者-一般社団法人全国銀行協会、三菱地所


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「東京銀行協会ビル」の下層階を南西側から見た様子です。大正5年に建てられた煉瓦造の「東京銀行集会所」の外壁のうち、2面を残し内側に新築のビルが建てられました。新しいビルの外壁にはファサードは復元されません。


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「(仮称)丸の内1-3計画」の建築計画のお知らせです。「国土交通省」の資料では、建築面積8,809.88㎡(施設全体)、延床面積178,591.00㎡(施設全体)となっています。



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2017年4月 3日 (月)

東京メトロ東西線「九段下駅」 ドアの幅や位置が異なる車両に対応する二重引き戸による「大開口ホームドア」の実証試験

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-東京メトロ東西線・九段下駅-
 
「東京メトロ」は、ドアの位置や幅が異なる車両が混在している路線へのホームドアの早期設置を目指し、二重引き戸による「大開口ホームドア」の実証試験を行っています。

 東京メトロ東西線には、「東京メトロ」の車両の他に、「JR東日本」と「東葉高速鉄道」の車両が乗り入れています。
 車両は各社共に20m級車両10両編成で統一されています。いずれの車両も4ヶ所のドアが設けられていますが、ドアの幅や位置は統一されていません。

 2016年3月6日~2017年3月頃まで、東京メトロ東西線の「九段下駅」で実証試験が行われました。「大開口ホームドア」は、九段下駅2番線(中野方面)の後方2両分に設置され、乗降客の流動及び列車の安定運行に与える影響等について実証試験を行いました。

 東京メトロ ニュースリリース(2016/02/16)
 東西線九段下駅において大開口ホームドアの実証試験を実施します

 「大開口ホームドア」に関する試験は、2015年3月~9月まで東京メトロ東西線の「妙典駅」の1番線で行った実証試験に引き続き、2度目となります。


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実証試験が行われた「大開口ホームドア」です。実証試験は2016年3月6日~2017年3月頃までの予定だったので、現在は撤去されているかも知れません。


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「大開口ホームドア」は、「ナブテスコ」製です。


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戸袋部分に「液晶の表示装置」があって非常に分かりやすいです。


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ドア部分は、二重引き戸になっています。


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ドア部分には、「強化ガラス」が多用され非常に洗練されています。


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「大開口ホームドア」は、開口幅が3,585㎜または3,320㎜で、既存ホームドア(有楽町線)の開口幅2,480㎜と比べるとかなり広いです。車両のドアの幅や位置が統一されてなくても対応できます。


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「大開口ホームドア」のドアが開きます。


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追いかけるように「車両」のドアが開きます。


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「大開口ホームドア」のドアが完全に開いた状態です。


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東西線妙典駅で大開口ホームドアの実証試験
 東京メトロ東西線の「妙典駅(千葉県市川市)」の1番線ホームに、1開口分だけ設置しました。2015年3月7日~2015年9月まで、機器運用及び通過列車による風圧の影響等について実証試験を実施しました。

 上記の東京メトロ東西線の「九段下駅」で実証試験が行われた「大開口ホームドア」と比べるといかにも試験機という感じがします。これも「ナブテスコ」製です。



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2017年3月26日 (日)

千代田区 延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワー「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」 2017年3月25日の建設状況

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-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、区域面積約24,000㎡、 敷地面積19,898.68㎡に延床面積約354,000㎡の超高層ツインタワーを建設するビッグプロジェクトです。

 「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。

 引用資料 NTT都市開発(PDF:2015/05/11)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事着工のお知らせ

 NTT都市開発 ニュースリリース(PDF:2015/09/03)
 大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 店舗・国際会議室のリーシング及びプロパティ・マネジメント業務受託のお知らせ 

 「タイム氏」より、昨日(2017年3月25日)に撮影した写真を送って頂いたのでUPしたいと思います。ありがとうございました。

大手町二丁目地区再開発施設建築物A棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約178m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約202,000㎡(A棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(NTT都市開発)
◆ 設計者-日本設計
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定

(備考) 建築計画のお知らせでは、「A棟」の高さは179.00m(最高182.00m)となっています。

大手町二丁目地区再開発施設建築物B棟の概要
◆ 計画名-大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-約163m  (注意)高さは軒高だと思われます。
◆ 敷地面積-19,898.68㎡(施設全体)
◆ 建築面積-13,929.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約354,000㎡(施設全体)、約152,000㎡(B棟)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、カンファレンス、地域冷暖房施設、駐車場等(施設全体)
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日本設計・NTTファシリティーズ共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年05月15日(地下部分除却工事を含む)
◆ 竣工-2018年07月予定


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「配置図(イメージ)」です。「A棟」は、敷地西側の「逓信ビル」の跡地に建設されています。「B棟」は、敷地東側の「東京国際郵便局ビル」と「関東郵政局」の跡地に建設されています。


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「断面図(イメージ)」です。「A棟」が、地上35階、塔屋1階、地下3階、高さ約178m、「B棟」が、地上32階、塔屋1階、地下3階、 高さ約163mとなります。地下と低層部は、A棟とB棟が一体化します。

 地下と低層部の一体化した部分に、大手町地区における地域冷暖房施設のループ化を実現します。
 災害時の業務継続を可能とする自立性の高い電源の導入(ガスコジェネレーション、非常用発電機)、帰宅困難者を受け入れ支援する災害対応能力を強化(一時滞在施設、防災備蓄倉庫)します。


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「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」を西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」の下層階を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南側から見上げた様子です(写真提供タイム氏)。


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「A棟」と「B棟」の連結部分です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」を南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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「B棟」の下層階を南東側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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大手町二丁目常盤橋地区
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 「日本ビル」の部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われていますが、地上躯体の解体工事がほぼ終わったようです。

 第一弾の「D棟」は、2017年4月上旬に着工される予定ですが、計画通り着工出来そうです。「D棟」には、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています(写真提供タイム氏)。



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2017年3月23日 (木)

「日比谷公園」が一望 地上21階、高さ約109mの「日比谷パークフロント」 2017年5月31日に竣工!

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-日比谷パークフロント-

 「ケネディクス(不動産ファンド)、東急不動産、日本政策投資銀行」の3社は、「旧:日本長期信用銀行本店ビル」を建て替えています。

 「旧:日本長期信用銀行本店ビル」は、日比谷公園の南側に1993年8月に竣工しました。地上22階、地下5階、高さ約130m、延床面積62,423.66㎡の超高層ビルでした。
 「日本長期信用銀行」は、かつて存在した長期信用銀行です。「長銀(ちょうぎん)」の愛称で親しまれていました。

 3社の共同事業として「グリーンアセットインベストメント特定目的会社」を通じて「(仮称)内幸町二丁目プロジェクト」を、2015年5月15日付で新築工事に着手しました。

● 正式名称は日比谷パークフロントに決定
 施設の正式名称が「日比谷パークフロント(HIBIYA PARKFRONT)」に決定しました。日比谷公園に面し、約16ha の緑が眼下に広がる、まさに日比谷公園(park)の入口(front)と
なる施設であることを表現しました。

 引用資料 東急不動産(2017/03/22)
 公園の快適さに包まれた新しいオフィスビル(仮称)内幸町二丁目プロジェクト ビル名称「日比谷パークフロント」に決定 

 「公園の中のオフィス」をコンセプトに、日比谷公園の眺望だけでなく、建物の中まで公園のような快適さに包まれた働きやすさを提供します。「スカイガーデン」が設けられますが、一般の人は入れないと思われます。

日比谷パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称))内幸町二丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町二丁目16番1号(地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線他「霞ヶ関」駅徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-108.965m
◆ 敷地面積-6,089.61㎡
◆ 敷地面積-3,121.86㎡
◆ 延床面積-67,125.65㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎 (一部杭基礎)
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー式)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-グリーンアセットインベストメント特定目的会社(ケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2013年09月20日~2015年07月31日
◆ 着工-2015年05月15日
◆ 竣工-2017年05月31日予定


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「スカイガーデン完成予想図」です。日比谷公園が一望できるので行ってみたいですが、一般には開放されないと思われます。


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北東側から見た下層階の様子です。


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東西には狭いですが、南北にはかなり長いビルとなっています。


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南東側から見た下層階の様子です。


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1階東側が吹き抜けになっています。吹き抜け部分は「ガーデンプロムナード」となります。


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「ガーデンプロムナード完成予想図」です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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南西側から引いて見た下層階の様子です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「日比谷パークフロント」を含む超高層ビル群です。



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2017年3月19日 (日)

千代田区 地上35階、高さ約191mの「(仮称)新日比谷プロジェクト」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)新日比谷プロジェクト-
 「三井不動産」は、日比谷公園東側の「三信ビルディング」および「日比谷三井ビルディング」の跡地において「(仮称)新日比谷プロジェクト」として一体的な再開発計画を推進しています。

 2015年1月28日に着工し、2015年3月23日に起工式を行いました。「(仮称)新日比谷プロジェクト」は、2018年1月末に竣工する予定です。

 引用資料 三井不動産・ニュースリリース(2015/03/23)
 2018年 日比谷が再び輝きだす 都心型スマートシティ ~国際ビジネス・芸術文化都心「日比谷」の街づくり~ 「(仮称)新日比谷プロジェクト」着工

 建物4階には11スクリーン、約2,300席の「シネマコンプレックス」の新設に加え、隣接する東京宝塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3,000席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生します。

(仮称)新日比谷プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目1番他
◆ 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅直結、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結、JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部191.46m
◆ 敷地面積-10,702.32㎡
◆ 建築面積-8,690.23㎡
◆ 延床面積-188,619.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎と直接基礎の併用
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、店舗、文化交流施設、産業支援施設等
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本設計・デザイン監修-日建設計
◆ 設計者(実施設計)・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2015年01月28日(着工)、2015年03月23日(起工式)
◆ 竣工-2018年01月31日予定


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配置図です。超高層ビルは長方形では無く、四方の側面中央部分が少しくびれています。


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日比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線を整備します。


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「日比谷公園」から見た様子です。


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猛スピードで鉄骨建方が行われあっという間に最高部に到達しました。


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「日比谷公園」の大噴水前から見た様子です。


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南西側から見た様子です。低層部を南側の「日生劇場」と揃えているので1つの建物のように見えます。


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南西側から見た下層階の様子です。


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凹んだ部分は1本の巨大な柱で支えています。6階部分には日比谷公園を望む「(仮称)日比谷テラス」が設けられます。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側の「日比谷濠」越しに見た様子です。



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2017年3月18日 (土)

「丸紅本社ビル」の建て替え 地上22階、高さ約115mの「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」

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-(仮称)丸紅新本社ビル新築工事-
 
「丸紅」は、「三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事」と共に5大商社の1つです。その「丸紅」が本社を立て替えるために旧本社ビルの解体工事である「丸紅本社ビル解体工事」を行っています。

 「丸紅」」は2016年8月末に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。

 「建設通信新聞」によると新本社ビルの計画名は「(仮称)丸紅新本社ビル新築工事」で、地上22階、地下2階、高さ約115m、延床面積約82,000㎡のようです。
 フロア構成は地下2階・地下1階が「会議室、駐車場、設備・機械室」、1階が「エントランス」、2階~4階が「社員育成用途」、5階~22階が「丸紅の本社機能」となる予定です。

 建設通信新聞(2017/02/23)
 丸紅/新本社は延べ8.2万㎡、11月着工/日建、大成建設が設計 

(仮称)丸紅新本社ビル新築工事の概要
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目4-2
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部約115m
◆ 敷地面積-6,119.92㎡
◆ 延床面積-約82,000㎡
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-丸紅
◆ 設計者-日建設計、大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2016年09月30日~2017年09月30日予定
◆ 着工-2017年11月予定
◆ 竣工-2020年06月予定


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「丸紅本社ビル解体工事」を南西側から見た様子です。場所は東京メトロ東西線「竹橋駅」のすぐ近くです。地上に出るとすぐ見えます。

 今回の東京撮影ツアーは、「東京メトロ東西線」の沿線に宿泊しました。毎朝の都心に向かうラッシュが凄過ぎて閉口しましたが、千葉側からはほとんどが「大手町駅」で降りるので、次の駅である「竹橋駅」は比較的空いていました。


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北西側から見た様子です。撮影が朝早くだったので、まだクローラークレーンの「ジブ」を折りたたんでいました。


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南側から見た様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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「丸紅本社ビル解体工事」の解体工事のお知らせです。解体工事の工期は2016年9月30日~2017年9月30日(予定)で1年かけて行われます。

 解体工事は「大成建設」の施工で行われています。新築工事の施工者は「未定」ですが、引き続き「大成建設」が行うと思われます。


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ありし日の「丸紅株式会社 東京本社」
 
ありし日の「丸紅本社ビル」です。地上16階、地下4階、延床面積57,653.61㎡でした。


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現在の「丸紅株式会社 東京本社」

 「丸紅」」は2016年8月末(登記上の移転日は9月5日)に本社ビルの建て替えを前提に、本社を中央区日本橋二丁目の「東京日本橋タワー」に移転しています。約3500人がこのビルに移動したようです。



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2017年3月17日 (金)

地上61階、高さ約390mのB棟を含む「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」 2017年2月下旬の状況

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-大手町二丁目常盤橋地区-
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、地上61階、高さ約390m、総延床面積約680,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 引用資料 三菱地所(PDF:2015/08/31)
 東京駅前3ha 超の大規模複合再開発 「常盤橋街区再開発プロジェクト」計画概要について

● 第一弾の「D棟」が2017年4月上旬着工
 「Ⅰ期工事」として、北西側に「D棟」、東側に「A棟」を建設します。「Ⅱ期工事」として、「B棟」を建設します。「Ⅰ期工事」と「Ⅱ期工事」に合わせ、「C棟」の改修工事を行います。第一弾の「D棟」が、2017年4月上旬にいよいよ着工される予定です。

常盤橋街区再開発プロジェクの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階(B棟)
◆ 高さ-最高部約390m(B棟)
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,300㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約680,000㎡(容積対象延面積約552,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎(一部併用)
◆ 用途-オフィス、店舗、変電所、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所(関係権利者 三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力、大手町開発、都市再生機構、他)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月上旬予定
◆ 竣工-2027年09月下旬予定

A棟の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約230m
◆ 建築面積-約3,900㎡
◆ 延床面積-約140,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2021年度予定

B棟の概要
◆ 階数-地上61階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部約390m
◆ 建築面積-約13,200㎡
◆ 延床面積-約490,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場等
◆ 着工-2023年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

C棟の概要
◆ 階数-地上1階、地下4階
◆ 高さ-約5m
◆ 建築面積-約300㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡
◆ 用途-店舗、変電所、駐車場等
◆ 着工-2018年度予定 
◆ 竣工-2027年度予定

D棟の概要
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下3階 
◆ 高さ-最高部約65m
◆ 建築面積-約2,900㎡
◆ 延床面積-約30,000㎡
◆ 用途-オフィス、下水ポンプ場、駐車場等
◆ 着工-2017年度予定 
◆ 竣工-2022年度予定


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「常盤橋街区再開発プロジェクト」は、「朝日生命大手町ビル(3,654.72㎡)、日本ビル(15,484.89㎡)、JXビル(3,353.00㎡)、大和呉服橋ビル(2,681.52㎡)、JFE商事ビル(1,528.49㎡)」の5棟が対象になります。カッコ内は敷地面積です。


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段階的に開発を行います。


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常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」の予定地を南東側から見た様子です。


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一番東側にある「大和呉服橋ビル」です。敷地面積2,681.52㎡です。「Ⅰ期工事」として解体されます。


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「JXビル」です。敷地面積3,353.00㎡です。「JXホールディングス」の本社は、「大手町ホトリア 大手門タワー・JXビル」に移転済みです。「Ⅰ期工事」として解体工事が行われています。

● JXビル改修他工事
 工事名は「JXビル改修他工事」ですが解体工事です。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年2月1日~2018年2月28日(予定)となっています。「大成建設」により解体工事が行われています。


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「JXビル」を北西側から見た様子です。


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「A棟」と「B棟」の間の地下に「C棟」が建設(変電所改修)されます。用途は「店舗、変電所、駐車場等」です。


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「朝日生命大手町ビル」です。敷地面積3,654.72㎡です。「Ⅱ期工事」として解体されます。


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「日本ビル」です。敷地面積15,484.89㎡と広大です。現在は「Ⅰ期工事」として北側で解体工事が行われています。南側は「Ⅱ期工事」のため当分残ります。


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「日本ビル」を北西側から見た様子です。部分解体工事「日本ビル改修他工事」が行われています。この工事が終わるといよいよ「D棟」が着工されます。

● 日本ビル改修他工事
 「日本ビル」は、地上14階、地下4階、延床面積173,016.21㎡です。現在、北側の部分解体工事が行われています。部分解体工事の対象範囲は、地上10階、地下3階、延床面積約41,296㎡です。

 跡地には東京都の下水ポンプ場が入る「D棟」を建設し、「日本ビル」の南側部分の地下にある既存のポンプ場の移転先とすることが決まっています。



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2017年3月12日 (日)

千代田区 「富士ビル・東京商工会議所ビル・東京會舘ビル」を一体的に建て替え 地上30階、高さ約約150mの「(仮称)丸の内3-2計画」 2017年2月下旬の建設状況

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-(仮称)丸の内3-2計画-
 
日本人に身近なリゾート地だった米国の「サイパン」から日本からの旅行者が激減しているそうです。ピークだった1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)は45万人でしたが、2016年には6万人まで激減したそうです。

 「森高千里」の1992年のヒット曲「私がオバさんになっても」には、 ♪夏休みには二人してサイパンへ行ったわ (中略) 来年も又サイパンへ泳ぎに行きたいわ♪ という歌詞がありました。懐かしいなあ!

 本題に戻って、「(仮称)丸の内3-2計画」は、「富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。

 「(仮称)丸の内3-2計画」は、着工に先立ち2015年11月11日に地鎮祭が行われ、2015年11月16日に着工しました。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2015/11/11)
 三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による共同プロジェクト 「(仮称)丸の内3-2計画」 着工 

(仮称)丸の内3-2計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目2番他 
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m、軒高約140m
◆ 敷地面積-9,935.02㎡
◆ 建築面積-8,355.06㎡
◆ 延床面積-173,190.18㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、会議室、バンケット、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、東京商工会議所、東京會舘
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2015年01月19日~2015年11月15日
◆ 着工-2015年11月11日(地鎮祭)、2015年11月16日(着工)
◆ 竣工-2018年10月中旬予定


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フロア構成図です。

低層部
 「低層部」については、「三菱地所、東京商工会議所、東京會舘」による区分所有となり、「三菱地所」による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、「東京商工会議所」による貸し会議室、賃貸オフィスおよび東商事務局、「東京會舘」によるバンケットを配置します。

高層部
 「高層部」は、皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、「三菱地所」と「東京會舘」が共有します。


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「(仮称)丸の内3-2計画」の建設現場を北西側から見た様子です。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。


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南西側から見た様子です。タワークレーン4基で鉄骨建方を行っています。


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南側から見た様子です。タワークレーンが4基あると迫力があります。


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南東側から見た様子です。撮影時、南東側のタワークレーンがクライミングしていました。


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北東側から見た様子です。



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