122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2022年1月11日 (火)

「国際赤坂ビル」を建て替え 高さ約160mから変更 地上28階、高さ約150mの「(仮称)赤坂二丁目計画」 2022年1月上旬の状況 

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-(仮称)赤坂二丁目計画-
 「積水ハウス」は、2014年4月に「国際赤坂ビル」を約740億円で取得しました。「日本生命保険相互会社」は、2018年12月に共有持ち分の50%を400億円超で取得しました。現在の持ち分は、積水ハウス系が50%、日本生命保険系が50%となっています。

 「日商岩井(現:双日)」が、2001年に「トレードピアお台場」に東京本社を移転するまで、このビルに東京本社がありました。そのため「日商岩井ビル」と呼ばれていました。

 「大成建設」により「港区赤坂2丁目国際赤坂ビル(上屋)解体工事」が行われ、跡地には、地上28階、地下3階、高さ約160m、延床面積約75,000㎡の超高層オフィスビルが建設されます。

● 高さ約160mから高さ約150mに変更
 「建築計画のお知らせ」が正確な数値に書き換えられました。階数は変更はありませんが、最高部の高さが約160mから150.00mに変更になりました。延床面積は約75,000㎡から74,187.82㎡に変更になっていますが、こちらは正確な数値に修正されただけだと思われます。

(仮称)赤坂二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目410-1他(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅直結
◆ 階数-地上28階、搭屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部150.00m
◆ 敷地面積-5,988.25㎡
◆ 建築面積-2,967.19㎡
◆ 延床面積-74,187.82㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、診療所、駐車場
◆ 建築主-積水ハウス、日本生命保険
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-(地上部)2019年02月01日~2020年05月15日、(地下部)2021年07月01日~2022年03月31日予定
◆ 着工-2022年04月01日予定
◆ 竣工-2024年06月30日予定


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「断面図(A断面)」です。以下全ての図面は最高部の高さ約160m時のため少し変更になるかも知れません(引用:港区環境アセス)。


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「立面図(北側立面図)」です(引用:港区環境アセス)。


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「立面図(東側立面図)」です(引用:港区環境アセス)。


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「配置計画図」です(引用:港区環境アセス)。


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「緑化計画図」です(引用:港区環境アセス)。


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解体前の「国際赤坂ビル」です。

建て替え前の国際赤坂ビルの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目4番5号
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅直結
◆ 階数-地上20階、地下4階
◆ 高さ-76.4m
◆ 敷地面積-6,008.27㎡
◆ 延床面積-62,836.39㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途- オフィス、店舗
◆ 建築主-国際自動車
◆ 設計者-三菱地所
◆ 竣工-1973年02月


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「(仮称)赤坂二丁目計画」の2022年1月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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南東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。現在は「大林組」の施工で、「港区赤坂二丁目国際赤坂ビル(地下部)解体工事」が行われています(写真提供読者さん)。


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実物大の「外装モックアップ」です(写真提供読者さん)。


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「港区赤坂二丁目国際赤坂ビル(地下部)解体工事」の解体工事のお知らせです。解体工事の工期は、2021年7月1日~2022年3月31日(予定)となっています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせです。正確な数値に書き換えられています(写真提供読者さん)。



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2022年1月10日 (月)

森トラスト 地上43階、高さ約210mの「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」 2022年1月上旬の建設状況 地上部分の「鉄骨建方」が始まる!

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-(仮称)赤坂二丁目プロジェクト-

 「森トラスト」は、赤坂ツインタワー跡地を中心とした「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備を行っています。歴史・文化発信施設や滞在施設の整備、観光情報の提供といった文化発信・観光支援機能を導入するとともに、歩行者ネットワークの強化、周辺の緑地と連携したまとまりのある緑地の確保を行うことで、東京の都市再生への貢献を図ります。

 「完成イメージ」を見ても分かりますが、首都高速都心環状線沿いの「NTT赤坂ビル」は美装化して残ります。建築主に「エヌ・ティ・ティ都市開発」も参画しているのはそのためだです。 

 国土交通大臣は、「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。

 引用資料 国土交通省(2021/02/12)
 ジャパンブランド発信施設等により、国際競争力強化を推進 ~(仮称)赤坂二丁目プロジェクトを国土交通大臣が認定~

(仮称)赤坂二丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目1722番1他
◆ 階数-(新築建物)地上43階、塔屋2階、地下3階、(既存建物)地上7階、地下3階
◆ 高さ-(新築建物)最高部約210m
◆ 敷地面積-(施設全体)15,735.14㎡、(新築建物)13,102.25㎡
◆ 建築面積-(施設全体)7,773.81㎡、(新築建物)6,732.22㎡
◆ 延床面積-(施設全体)218,377.52㎡、(新築建物)208,453.72㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、共同住宅、展示施設、診療所、駐車場 等
◆ 建築主-森トラスト、エヌ・ティ・ティ都市開発
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2021年01月15日
◆ 竣工-2025年10月15日予定


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「六本⽊通り側からの⿃瞰イメージ」です。

 引用資料 首相官邸(PDF)
 都市再生特別地区(赤坂二丁目地区) 都市計画(素案)の概要


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「断面図」です(引用:首相官邸)。


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「配置図」です。完成イメージ図を見ると四角いビルに見えますが、「L字型」です(引用:首相官邸)。


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「位置図」です(引用:首相官邸)。


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「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の2022年1月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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北側で地上部分の「鉄骨建方」が始まっています(写真提供読者さん)。


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地上部分の「鉄骨建方」の様子です(写真提供読者さん)。


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北側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年1月 9日 (日)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 特徴的なデザインの「C街区(C-1街区~C-4街区)」 2022年1月上旬の建設状況

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「森ビル」は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を2019年8月5日に着工しました。総延床面積約861,500㎡、総事業費約5,800億円の超巨大プロジェクトになります。

 1989年に「街づくり協議会」を設立し、約30年かけ約300人の権利者と議論を重ね、計画を推進してきました。2017年には国家戦略特区法に基づき都市計画決定され、2019年8月5日に着工を迎えました。

 引用資料 森ビル(2019/08/22)
 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動

 総延床面積約861,500㎡、オフィス総貸室面積213,900㎡、住宅戸数約1,400戸、「メインタワー」の高さは約325m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500~3,000万人で、そのスケールとインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目および六本木三丁目の各地内
◆ 区域面積-約81,000㎡ 
◆ 敷地面積-約63,900㎡
◆ 延床面積-約861,500㎡
◆ 用途-共同住宅(約1,400戸)、オフィス(約213,900㎡)、店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約14,000㎡、ブリティッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6,000㎡)、文化施設(約9,000㎡)等
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定
◆ 総事業費-約5,800億円


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「虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ」です。


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C街区
 「ヘザウィック・スタジオ」による特徴的なデザインの低層の「C街区(C1街区、C2街区、C3街区、C4街区)」です。


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「C街区完成イメージ」です。この部分が街の東側のゲートになります。ワクワク感が満載ですね!


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地震対策

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」では、万が一の災害時には、「逃げ込める街」となるべく、様々な取り組みを行っています。3棟のタワーは、適切な制振装置を導入することで、東日本大震災レベルの地震が起きた場合でも、安心して事業継続が可能な耐震性能を備えています。

 高強度の鋼材やコンクリートを構造部材にバランスよく採用するとともに、地震時の揺れを効率的に低減できる場所に制振装置を積極的に配置し、高い耐震性を実現します。

 さらに、風揺れにも効果的な制振装置を各層に積極的に採用し、加えて建物頂部には風揺れ低減を目的とした大型制振装置「アクティブマスダンパー」を設置することで、地震以外の揺れにおいても、低減に努めています。

◆ オイルダンパー
 オイルの流体抵抗が揺れのエネルギーを吸収することで、風揺れから大地震まで制震効果を発揮します。メインタワー(304基)、西棟(267基)、東棟(172基)、低層棟(21基)

◆ 粘性体制震壁
 高粘度の粘性体の粘性せん断抵抗力を利用して、風や地震に伴う建物の揺れによる振動エネルギーを吸収します。メインタワー(302基)、西棟(288基)、東棟(220基)

◆ 座屈拘束ブレース
 柔らかく延び能力のある鋼材を使用したブレースで、大地震時のエネルギーを効果的に吸収します。メインタワー(1,200基)、低層棟(113基)


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「立面図」です。

 引用資料 森ビル(2021/02/18) 
 「アマンレジデンス 東京」「ジャヌ東京」が虎ノ門・麻布台プロジェクトに誕生

● 世界トップレベルの住宅「アマンレジデンス 東京」
 A街区最上部(54階~64階)に誕生する全91戸の「アマンレジデンス 東京」は、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の1,400㎡もの「アマン・スパ」も備えます。

● 日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」
 B-2街区低層部(1階~13階)には、モダンで遊び心のあるアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」の客室数約120室のホテルが誕生します。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すジャヌは、ユニークなアプローチにより、より人間らしい関わり合いや、個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供します。


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「平面図」です。


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C街区の「街区図」です。「C-1街区、C-2街区、C-3街区、C-4街区」の4街区で構成されています。


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「東京タワー」のトップデッキ(250m)から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の2021年1月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「オランダヒルズ森タワー」に隠れてあまり見えませんが、「C街区(C-1街区、C-2街区、C-3街区、C-4街区)」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側の「桜田通り」から見た「C街区」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側から見た「C街区」の建設現場です。大林組カラーのオレンジ色のタワークレーンの「マスト」が姿を現しています。C街区の4街区「C-1街区、C-2街区、C-3街区、C-4街区」共に施工者は「大林組」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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C-2街区
 「タワークレーン」が設置されているのは、植物園のようなガラス張りの斬新なデザインとなる「C-2街区」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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C-3街区
 写真左側の奥(南側)が「C-3街区」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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C-1街区
 「C-1街区」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「C-1街区」の東端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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C-4街区
 「C-1街区」の西側が「C-4街区」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「C街区」を西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2022年1月 8日 (土)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 高さ約263mの「西棟(B-1街区)」、高さ約237mの「東棟(B-2街区)」 2022年1月上旬の建設状況

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「森ビル」は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を2019年8月5日に着工しました。総延床面積約861,500㎡、総事業費約5,800億円の超巨大プロジェクトになります。

 1989年に「街づくり協議会」を設立し、約30年かけ約300人の権利者と議論を重ね、計画を推進してきました。2017年には国家戦略特区法に基づき都市計画決定され、2019年8月5日に着工を迎えました。

 引用資料 森ビル(2019/08/22)
 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動

 総延床面積約861,500㎡、オフィス総貸室面積213,900㎡、住宅戸数約1,400戸、「メインタワー」の高さは約325m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500~3,000万人で、そのスケールとインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目および六本木三丁目の各地内
◆ 区域面積-約81,000㎡ 
◆ 敷地面積-約63,900㎡
◆ 延床面積-約861,500㎡
◆ 用途-共同住宅(約1,400戸)、オフィス(約213,900㎡)、店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約14,000㎡、ブリティッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6,000㎡)、文化施設(約9,000㎡)等
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定
◆ 総事業費-約5,800億円


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「虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ」です。


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西棟(B-1街区)
 完成イメージの左側が「西棟(B-1街区)」です。地上64階、塔屋2階、地下5階、高さ262.83mの高さ日本一の超高層タワーマンションとなります。総戸数は970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)です。

西棟(B-1街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-1街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目32番6 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部262.83m
◆ 敷地面積-9,648.39㎡
◆ 建築面積-6.377.03㎡
◆ 延床面積-185,228.13㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×267基、粘性体制震壁×288基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所、駐車場等
◆ 総戸数-970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2019年10月01日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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東棟(B-2街区) 
 完成イメージの左側が「東棟(B-2街区) 」です。地上54階、塔屋2階、地下5階、高さ237.20mの高さが日本で2番目に高い超高層タワーマンションとなります。低層部(1階~13階)には、アマンの姉妹ブランド「ジャヌ」の客室数約120室のホテルが誕生します。

東棟(B-2街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-2街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目12番、13番 外
◆ 階数-地上54階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部237.20m
◆ 敷地面積-16,467.87㎡
◆ 建築面積-8,268.14㎡
◆ 延床面積-169,072.28㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×172基、粘性体制震壁×220基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、集会場
◆ 総戸数-約330戸
◆ 客室数-約120室(日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」)
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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地震対策

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」では、万が一の災害時には、「逃げ込める街」となるべく、様々な取り組みを行っています。3棟のタワーは、適切な制振装置を導入することで、東日本大震災レベルの地震が起きた場合でも、安心して事業継続が可能な耐震性能を備えています。

 高強度の鋼材やコンクリートを構造部材にバランスよく採用するとともに、地震時の揺れを効率的に低減できる場所に制振装置を積極的に配置し、高い耐震性を実現します。

 さらに、風揺れにも効果的な制振装置を各層に積極的に採用し、加えて建物頂部には風揺れ低減を目的とした大型制振装置「アクティブマスダンパー」を設置することで、地震以外の揺れにおいても、低減に努めています。

◆ オイルダンパー
 オイルの流体抵抗が揺れのエネルギーを吸収することで、風揺れから大地震まで制震効果を発揮します。メインタワー(304基)、西棟(267基)、東棟(172基)、低層棟(21基)

◆ 粘性体制震壁
 高粘度の粘性体の粘性せん断抵抗力を利用して、風や地震に伴う建物の揺れによる振動エネルギーを吸収します。メインタワー(302基)、西棟(288基)、東棟(220基)

◆ 座屈拘束ブレース
 柔らかく延び能力のある鋼材を使用したブレースで、大地震時のエネルギーを効果的に吸収します。メインタワー(1,200基)、低層棟(113基)


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「立面図」です。

 引用資料 森ビル(2021/02/18) 
 「アマンレジデンス 東京」「ジャヌ東京」が虎ノ門・麻布台プロジェクトに誕生

● 世界トップレベルの住宅「アマンレジデンス 東京」
 A街区最上部(54階~64階)に誕生する全91戸の「アマンレジデンス 東京」は、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の1,400㎡もの「アマン・スパ」も備えます。

● 日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」
 B-2街区低層部(1階~13階)には、モダンで遊び心のあるアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」の客室数約120室のホテルが誕生します。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すジャヌは、ユニークなアプローチにより、より人間らしい関わり合いや、個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供します。


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「平面図」です。


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「東京タワー」のトップデッキ(250m)から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の2021年1月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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手前が「東棟(B-2街区)」、奥が「西棟(B-1街区)」の建設現場です。「東棟(B-2街区)」は地上に姿を現していますが、「西棟(B-1街区)」はまだ地下躯体を構築中です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た「西棟(B-1街区)」の建設現場です。「西棟(B-1街区)」はまだ地下躯体を構築中です(写真提供SOCIO34050氏)。

● 2023年3月31日竣工予定に間に合う?
 「西棟(B-1街区)」の竣工予定は2023年3月31日ですが、まだ地下躯体を構築中です。「西棟(B-1街区)」は、地上64階、塔屋2階、地下5階、高さ262.83mです。

 竣工予定の2023年3月31日まであと1年3ヵ月ありますが、間に合わせるには遅くとも2022年の秋頃には上棟する必要があります。上に伸びるスピードが遅い「鉄筋コンクリート造」が主体なのでとても間に合いそうにありません。コロナ禍の影響で遅れていると思われます。

 ちなみにドバイの「ブルジュ・ハリファ」は4日に1階の猛スピードで上に伸びました。「ブルジュ・ハリファ」も「鉄筋コンクリート造」が主体です。2023年3月31日に間に合わせるに「ブルジュ・ハリファ」並みの建設スピードが必要になります。


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「西棟(B-1街区)」の北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た「東棟(B-2街区)」の建設現場です。「東棟(B-2街区)」は、タワークレーン×4基で建設しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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北東側から見た「東棟(B-2街区)」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2022年1月 7日 (金)

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 地上64階、高さ約325mの「メインタワー(A街区)」 2022年1月上旬の建設状況

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「森ビル」は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を2019年8月5日に着工しました。総延床面積約861,500㎡、総事業費約5,800億円の超巨大プロジェクトになります。

 1989年に「街づくり協議会」を設立し、約30年かけ約300人の権利者と議論を重ね、計画を推進してきました。2017年には国家戦略特区法に基づき都市計画決定され、2019年8月5日に着工を迎えました。

 引用資料 森ビル(2019/08/22)
 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動

 総延床面積約861,500㎡、オフィス総貸室面積213,900㎡、住宅戸数約1,400戸、「メインタワー」の高さは約325m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500~3,000万人で、そのスケールとインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目および六本木三丁目の各地内
◆ 区域面積-約81,000㎡ 
◆ 敷地面積-約63,900㎡
◆ 延床面積-約861,500㎡
◆ 用途-共同住宅(約1,400戸)、オフィス(約213,900㎡)、店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約14,000㎡、ブリティッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6,000㎡)、文化施設(約9,000㎡)等
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定
◆ 総事業費-約5,800億円


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「虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ」です。


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メインタワー(A街区)

 「メインタワー(A街区)」の完成イメージです。54階~64階が「共同住宅」、7階~52階が「オフィス」となります。完成イメージを見ると共同住宅とオフィスの間の53階の階高が高くなっています。53階は「構造切替階」となります。

メインタワー(A街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 A街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目314番3 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部325.19m
◆ 敷地面積-24,104.21㎡
◆ 建築面積-15,201.25㎡
◆ 延床面積-461,773.25㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×304基、粘性体制震壁×302基、座屈拘束ブレース×1,200基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、各種学校、駐車場等
◆ 総戸数-全91戸(アマンレジデンス 東京)
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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アマンレジデンス 東京

 「森ビル」は、2023年の開業に向けて推進中の大規模都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」において、世界有数のスモールラグジュアリーリゾートとホテルを擁する「アマン」とのパートナーシップにより、ブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」と、アマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」を開業します。

 引用資料 森ビル(2021/02/18)
「アマンレジデンス 東京」「ジャヌ東京」が虎ノ門・麻布台プロジェクトに誕生

● 世界トップレベルの住宅「アマンレジデンス 東京」
 A街区最上部(54階~64階)に誕生する全91戸の「アマンレジデンス 東京」は、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の1,400㎡もの「アマン・スパ」も備えます。

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基準階平面図

 「メインタワー」の基準階平面図 です。約80m×約80mの巨大なオフィスビルです。規準階面積約4,600㎡(4,300㎡~4,840㎡)と「六本木ヒルズ」の約4,500㎡を上回ります。


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地震対策

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」では、万が一の災害時には、「逃げ込める街」となるべく、様々な取り組みを行っています。3棟のタワーは、適切な制振装置を導入することで、東日本大震災レベルの地震が起きた場合でも、安心して事業継続が可能な耐震性能を備えています。

 高強度の鋼材やコンクリートを構造部材にバランスよく採用するとともに、地震時の揺れを効率的に低減できる場所に制振装置を積極的に配置し、高い耐震性を実現します。

 さらに、風揺れにも効果的な制振装置を各層に積極的に採用し、加えて建物頂部には風揺れ低減を目的とした大型制振装置「アクティブマスダンパー」を設置することで、地震以外の揺れにおいても、低減に努めています。

◆ オイルダンパー
 オイルの流体抵抗が揺れのエネルギーを吸収することで、風揺れから大地震まで制震効果を発揮します。メインタワー(304基)、西棟(267基)、東棟(172基)、低層棟(21基)

◆ 粘性体制震壁
 高粘度の粘性体の粘性せん断抵抗力を利用して、風や地震に伴う建物の揺れによる振動エネルギーを吸収します。メインタワー(302基)、西棟(288基)、東棟(220基)

◆ 座屈拘束ブレース
 柔らかく延び能力のある鋼材を使用したブレースで、大地震時のエネルギーを効果的に吸収します。メインタワー(1,200基)、低層棟(113基)


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「立面図」です。

● 世界トップレベルの住宅「アマンレジデンス 東京」
 A街区最上部(54階~64階)に誕生する全91戸の「アマンレジデンス 東京」は、ホテルブランデッドレジデンスとしてエクスクルーシブなサービスを提供するほか、居住者専用の1,400㎡もの「アマン・スパ」も備えます。

● 日本初進出のアマンの姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」
 B-2街区低層部(1階~13階)には、モダンで遊び心のあるアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」の客室数約120室のホテルが誕生します。サンスクリット語で「魂(Soul)」を表すジャヌは、ユニークなアプローチにより、より人間らしい関わり合いや、個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウェルネス」に重きを置いた体験を提供します。


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「平面図」です。


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「東京タワー」のトップデッキ(250m)から見た「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の2021年1月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「メインタワー(A街区)」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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タワークレーン×6基で建設しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「カーテンウォール」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「メインタワー(A街区)」は、旧:郵政省本庁舎だった歴史的建造物「日本郵政グループ飯倉ビル」の跡地に建設されています(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東京タワー」がカーテンウォールに写り込んでいます(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側(駐日ロシア連邦大使館前)から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側から見た下層階の様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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北西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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北東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2022年1月 6日 (木)

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 地上49階、高さ約265mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」 2022年1月上旬の建設状況

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-虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業

 「虎ノ門一・二丁目地区再開発組合」が推進している「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、2019年11月25日に起工式を執り行い、着工しました。

 引用資料 森ビル(2019/11/25)
 『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。

(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの概要
◆ 計画名-東京都市計画事業 虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目208番1 他
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結(2020年06月06日開業)
◆ 階数-(A-1街区)地上49階、塔屋1階、地下4階、(A-2街区)地上4階、地下3階、(A-3街区)地上12階、地下1階
◆ 高さ-(A-1街区)最高部265.75m、軒高264.00m、(A-2街区)最高部30.15m、(A-3街区)最高部59.00m
◆ 事業区域面積-18,860.78㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-(施設全体)13,963.34㎡、(A-1街区)9,907.59㎡、(A-2街区)2,444.69㎡、(A-3街区)1,610.98㎡
◆ 建築面積-(A-1街区)8,060.89㎡、(A-2街区)1,692.56㎡、(A-3街区)975.47㎡
◆ 延床面積-(A-1街区)238,441.51㎡、(A-2街区)8,761.02㎡、(A-3街区)7,986.11㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造(3街区共)
◆ 基礎工法-(A-1街区)直接基礎・杭基礎併用、(A-2街区)直接基礎、(A-3街区)場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-(A-1街区)オフィス、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場等、(A-2街区)店舗、駐車場等、(A-3街区)オフィス、共同
住宅、店舗、駐車場等
◆ 事業主-虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合(A-1街区、A-2街区、A-3街区)
◆ 建築主-森ビル(A-1街区、A-2街区、A-3街区)
◆ 設計者・監理者-森ビル(A-1街区、A-2街区、A-3街区)
◆ 施工者-鹿島建設(A-1街区、A-2街区、A-3街区)
◆ 着工-(A-1街区)2019年11月25日、(A-2街区)2020年09月01日、(A-3街区)2021年05月06日
◆ 竣工-(A-1街区)2023年07月15日予定、(A-2街区)2023年11月30日予定、(A-3街区)2023年07月15日予定


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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東側から見た「A-1街区(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)」の2022年1月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「A-1街区」を北東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「カーテンウォール」の取り付けが始まっています(写真提供読者さん)。


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ほぼ全面ガラスの「アルミカーテンウォール」です。ガラスは垂直ではなく、オーバーハング状に傾斜をつけています(写真提供読者さん)。


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東側に飛び出した部分です。仮設の「作業構台」のように見えますが、「トラス構造」の本設の構造物です。完成予想図にも描かれています(写真提供読者さん)。


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かなり東側に飛び出しています(写真提供読者さん)。


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下層階の様子です。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、地下躯体も同時に建設しています。地下躯体は、地下1階→地下2階→地下3階→地下4階と下に向かって構築するので「逆打ち工法」と言います(写真提供読者さん)。


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柱が斜めになっています(写真提供読者さん)。


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東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の仮設の駅舎です。建設資材が上から落下して直撃しないように屋根で守っています(写真提供読者さん)。


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「A-1街区」を北西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「A-1街区」を南西側から見た様子です。タワークレーン4基で建設しています(写真提供読者さん)。


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「A-2街区」の建設現場を東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「A-2街区」は、地下躯体の「鉄骨建方」が行われています(写真提供読者さん)。


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「A-3街区」の建設現場を南側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「A-3街区」にタワークレーンの「マスト」が姿を現しています(写真提供読者さん)。



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2022年1月 3日 (月)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約145mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2021年12月下旬の状況

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 新年あけましておめでとうございます。世界的にコロナ禍はまだまだ続きそうですが、ホームページやブログは頑張って更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施します。
 
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、2021年4月15日に「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者予定者に選定され、2021年6月2日に東京都と特定建築者の業務に関する基本協定書を締結し、特定建築者として参画することが決定しました。

 引用資料 東京都報道発表資料(2021/04/16)
 泉岳寺駅地区開発事業 特定建築予定者を決定
 

 引用資料 東急不動産(2021/06/03)
 東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 特定建築者の業務に関する基本協定書を締結

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要

◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目81-1 ほか(地番)
◆ 交通-都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅直結、JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅への歩行者デッキに接続予定
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約145m
◆ 敷地面積-約8,486㎡
◆ 建築面積-約5,124㎡
◆ 延床面積-約110,644㎡(容積対象床面積82,666㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅、業務施設、商業施設、駅舎、駐車場
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-東京都
◆ 特定建築者予定者-東急不動産、京浜急行電鉄
◆ 着工-2023年04月頃予定
◆ 竣工-2028年03月頃予定


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「駅とまちの一体的な整備のイメージ」です(引用:東京都 都市整備局)。


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「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました(引用:港区環境アセスメント)


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「南北断面図」です(引用:港区環境アセスメント)


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「施設配置図」です(引用:港区環境アセスメント)。


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「計画地位置図」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります(引用:東急不動産)。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の北側部分の2021年12月下旬の状況です。北側部分は駐車場でした(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の南側部分です。南側部分は既存建物の解体が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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既存建物の解体工事が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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更に南側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南端部分です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側から見た様子です。手前の「仮囲い」は、JR東日本の「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)3街区」で、地上31階、塔屋1階、地下5階、高さ約167mの超高層ビルが建設されます(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側から引いて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2021年12月28日 (火)

(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 地上42階、高さ約210mの「東京三田再開発プロジェクト」 2021年12月下旬の建設状況

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-三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業-

 国家戦略特区の「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「札の辻(ふだのつじ)交差点」の西側に広がる広大な敷地です。区域面積は約40,000㎡とかなり広いです。広大な敷地を「Ⅰ街区、Ⅱ街区、Ⅲ街区」の3街区に分けて整備します。総事業費は約1,620億円です。

 最大規模の「Ⅰ街区」の「複合棟1」は、地上42階、塔屋1階、地下4階です。高さですが、「建築計画のお知らせ」では約215m、2021年1月28日の、”「(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」変更届その2” では約211m、「東京都環境局」の資料では210.29mとなっています。いずれの場合でも田町・三田エリアで最高の高さになります。

 引用資料 住友不動産
 東京三田再開発プロジェクト

東京三田再開発プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
◆ 所在地-東京都港区三田三丁目11番2他(地名地番)
◆ 交通-都営浅草線・三田線「三田」駅より徒歩3分、JR線「田町」駅より徒歩5分
◆ 階数-(Ⅰ街区)地上42階、塔屋1階、地下4階、(Ⅱ街区)地上7階、地下1階、(Ⅲ街区)地上9階、塔屋1階、地下1階および地上4階、地下2階
◆ 高さ-(Ⅰ街区)最高部210.29m、(Ⅱ街区)最高部27.7m、(Ⅲ街区)最高部31.7mおよび11.5m
◆ 区域面積-約40,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約30,000㎡(施設全体)、19,170.29㎡(Ⅰ街区)
◆ 建築面積-約12,270㎡(施設全体)、7,869.29㎡(Ⅰ街区)
◆ 延床面積-約228,700㎡(施設全体)、199,709.90㎡(Ⅰ街区)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造(Ⅰ街区)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造+免震構造
◆ 用途-オフィス、貸会議室等、店舗、駐車場(Ⅰ街区)
◆ 建築主-三田三・四丁目地区市街地再開発組合(地権者な らびに参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2019年12月01日(Ⅰ街区)
◆ 竣工-2023年12月中旬予定(Ⅰ街区)
◆ 総事業費-約1,620億円

(備考) 上記の「高さ、敷地面積、建築面積、延床面積」は、「東京都環境局」が公表している資料を参考にしています。


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「東京三田再開発プロジェクト」の完成イメージです。地震対策として、「制振構造+免震構造」を採用します(引用:住友不動産)。


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南側の「住友不動産三田ツインビル西館」と色調を統一しています(引用:住友不動産)。


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「基準階平面図(7階)」です(引用:住友不動産)。


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「基準階平面図(35階~36階階)」です(引用:住友不動産)。


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「配置図」です(引用:東京都)。


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「東京三田再開発プロジェクト」の2021年12月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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あと少しで最高部に到達すると思われます(写真提供SOCIO34050氏)。


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南西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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第一京浜側の「ゲート」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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この部分は「吹き抜け」になると思われます(写真提供SOCIO34050氏)。


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Ⅲ街区の地上9階、塔屋1階、地下1階、高さ31.7mの「住宅棟1」の建設現場です。奥のユニークな形状の建物は、故・丹下健三氏設計の「駐日クウェート大使館」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「住宅棟1」の「乗入れ構台」です。クローラークレーンの奥に、地上64階、地下5階、高さ325.19mの「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」の建設現場が見えます。1棟のビルでタワークレーン×6基は凄いでですね!(写真提供SOCIO34050氏)。


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「住宅棟1」では、「乗入れ構台」の下では鉄筋の配筋が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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Ⅱ街区の地上7階、地下1階、高さ27.7mの「複合棟2」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「複合棟2」の建設現場のアップです(写真提供SOCIO34050氏)。



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2021年12月26日 (日)

港区芝四丁目 地上18階、高さ約86mの「(仮称)TCGビル新築計画」 2021年12月下旬の建設状況

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-(仮称)TCGビル新築計画-
 「髙松コンストラクショングループ(本社:大阪市淀川区)」は、グループ会社である「髙松建設・青木あすなろ建設」が本社・本店を置く、東京都港区芝四丁目にある東京事務所ビル「TGCビル」を建て替えることになりました。

 「髙松コンストラクショングループ」は、東京都港区芝四丁目で建設を予定している新「TCGビル」の安全祈願祭を2020年9月4日に執り行いました。概要は、地上18階、地下1階、高さ85.834m、延床面積16,488.64㎡です。

 引用資料 髙松コンストラクショングループ(PDF:2020/09/04)
 新「TCG ビル」建設に伴う安全祈願祭を実施

 (仮称)TCGビル新築計画
◆ 所在地-東京都港区芝四丁目23番1、28番1
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「田町」駅、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅
◆ 階数-地上18階、地下1階
◆ 高さ-最高部85.834m
◆ 敷地面積-1,529.71㎡
◆ 建築面積-891.18㎡
◆ 延床面積-16,488.64㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、自動車車庫、診療所(患者の収容施設のないもの)
◆ 建築主-髙松コンストラクショングループ
◆ 設計者-プランデック・髙松建設・青木あすなろ建設共同企業体
◆ 施工-青木あすなろ・髙松特定建設工事共同企業体(青木あすなろ建設、髙松建設JV)
◆ 着工-2020年09月04日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2023年02月28日予定


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新「TCGビル」イメージ図です。


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「(仮称)TCGビル新築計画」の2021年12月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)TCGビル新築計画」を見上げた様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)TCGビル新築計画」の建築計画のお知らせです(写真提供SOCIO34050氏)。



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2021年12月25日 (土)

JR田町駅近く (仮称)TTMプロジェクト 地上29階、高さ約156mの「田町タワー」 2021年12月下旬の建設状況

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-(仮称)TTMプロジェクト-
 「三菱重工業」と子会社の「田町ビル」、不動産業などの「徳栄商事」は、JR田町駅近くに、地上29階、高さ156.00m、延床面積112,178.97㎡の「(仮称)TTMプロジェクト」を建設しています。

 「第一田町ビル」や「徳栄ビル本館、徳栄ビル新館」など複数ビルの敷地を一体開発し、オフィスを中心として商業施設なども入る複合ビルを建設します。低層部に店舗などの商業施設を配置し、中高層部にオフィスが入ります。

 「第一田町ビル」には、「三菱自動車工業」の本社が入っていましたが、「三菱自動車」は、「第一田町ビル」の建て替えに伴い、JR田町駅芝浦口にある「msb Tamachi田町ステーションタワーS」の24階~30階(総合受付は3階、オフィスは24階~30階)に移転し、2019年1月7日から新本社での業務を開始しています。

● 正式名称は田町タワー!
 
「(仮称)TTMプロジェクト」は、2021年2月24日にビル本体新築工事に着手しました。2021年10月13日にビル名称が「田町タワー」に決定し、公式ホームページがオープンしました。

 引用資料 公式ホームページ
 田町タワー

田町タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)TTMプロジェクト
◆ 所在地-東京都港区芝五丁目315番1他(地番)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「田町」駅徒歩2分(ペデストリアンデッキで接続)、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部156.00m
◆ 敷地面積-8,617.93㎡
◆ 建築面積-5,949.77㎡
◆ 延床面積-112,178.97㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-芯棒型制震システム(免震+制振のハイブリッド構造)
◆ 用途-オフィス、飲食物販店舗、診療所、運動施設、保育所、駐車場
◆ 建築主-田町ビル、徳栄商事、三菱重工業
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工-清水建設
◆ 着工-2021年02月24日(着工)
◆ 竣工-2023年04月末日予定


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「田町タワー」の完成イメージです。


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「田町タワー」の完成イメージです。


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「フロア構成図」です。


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「28F平面図」です。


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「基準階平面図(中層階)」です。


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芯棒型制震システム
 「(1)芯棒RCコア、(2)制振ブレース、(3)免震層」です。地震対策として「機能性+経済性の両立を実現する日本初の免震+制振のハイブリッド構造システム」を採用しています。

 低層部の剛強なRCコアで芯棒を構築し、芯棒周りにダンパーを集中することで事務所階に要していたダンパー設置用スペースを削減し、高い耐震性能と事務所空間の拡充を実現しています。免震構造と制振構造それぞれの長所を活かした新しい制振構造です。


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「位置図」です。


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「田町タワー」の2021年12月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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本格的に地上部分の「鉄骨建方」が始まっています(写真提供SOCIO34050氏)。


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地上2階部分の「鉄骨建方」を行っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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タワークレーン4基で「鉄骨建方」を行っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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地上2階部分の鉄骨の柱が林立しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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鉄骨がかなり太いです(写真提供SOCIO34050氏)。


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バックに「msb Tamachi(ムスブ田町)」の超高層ツインタワーが見えます。田町周辺も急速に高層化が進んでいます(写真提供SOCIO34050氏)。



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