122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2021年9月10日 (金)

巨大プロジェクト 神宮外苑地区地区計画の変更(原案)について 「B-1地区」が追加された新たな完成イメージが公開!

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-東京都市計画神宮外苑地区地区計画-

 「東京都」は、神宮外苑地区における国立競技場の建替計画の具体化を契機に、同地区一帯の再整備を進めるための「東京都市計画神宮外苑地区地区計画」を決定しています。

 2015年4月1日の東京都の報道発表では、「神宮球場」と「秩父宮ラグビー場」の土地を交換した上で、「秩父宮ラグビー場」を先に取り壊し、2020年の東京オリンピック期間中は「新国立競技場」の駐車場などとして利用を予定していました。

 2020年の東京オリンピック翌年以降跡地に新しい球場を建設、完成は2022年度を想定、新球場が完成するまでは、現在の球場を利用、「秩父宮ラグビー場」は、球場を取り壊したあとで整備し、完成は2025年度を想定していました。

● 建設常任委員会
 2021年9月3日に港区議会の「建設常任委員会」が開かれて、「神宮外苑地区地区計画の変更(原案)について」が公開されて、新たな概要が判明しました。

 引用資料 港区議会(2021/09/03)
 建設常任委員会

 2021年8月16日の「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案の縦覧と比べると、新たに「B-1地区」の完成イメージが更新されました。

 「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」は、「三井不動産、宗教法人明治神宮、独立法人日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事」による再開発プロジェクトです。

(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業の概要
◆ ラグビー場棟-地上7階、地下1階、高さ約55m、延床面積約76,700㎡
◆ 複合棟A-地上40階、塔屋1階、地下2階、高さ約185m、延床面積約127,300㎡
◆ 複合棟B-地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ約80m、延床面積約30,300㎡
◆ 文化交流施設棟-地上1階、地下0階、高さ約6m、延床面積約2,000㎡
◆ 野球場及び球場併設ホテル棟-地上14階、塔屋1階、地下1階、高さ約60m、延床面積約115,700㎡
◆ 事務所棟-地上38階、地下5階、高さ約190m、延床面積約213,000㎡


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2021年8月16日公表の「完成イメージ」です(引用:東京都環境局)。

● 環境影響評価書案の縦覧

 「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案の縦覧が行われています。縦覧期間は、2021年8月16日(月)~9月14日(火)までです。閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。

 引用資料 東京都環境局(2021/08/16)
(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案


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「B-1地区」の完成イメージです。上記の2021年8月16日公表の完成イメージと比べると書き換えられています。以前はこの場所には「明治神宮外苑軟式グラウンド」がありました(引用:港区議会)。


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「配置図」です(引用:港区議会)。


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「B-1地区」の配置図です。中央の「絵画館前広場」を挟んで、西側に「テニス場」、東側に「絵画館テニス場棟」が整備されます(引用:港区議会)。


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「施設建築物等の概要」です(引用:港区議会)。


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「複合棟A」と「野球場及び球場併設ホテル棟」の断面図です(引用:東京都環境局)。


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「複合棟B」の断面図です(引用:東京都環境局)。


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「ラグビー場棟」の断面図です(引用:東京都環境局)。


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「事務所棟」の断面図です(引用:東京都環境局)。


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段階建て替えイメージ図

 2015年4月1日の東京都の報道発表時点では、「野球場」を先に整備する予定でしたが、何度か計画が見直されて「ラグビー場」を先に整備する予定に変更になっています(引用:東京都環境局)。

完成までの作業工程
(1) 「神宮第二球場」を解体
(2) 神宮第二球場の跡地に「ラグビー場棟Ⅰ期」を建設
(3) 「秩父宮ラグビー場」を解体
(4) 秩父宮ラグビー場の跡地に「野球場及び球場併設ホテル棟」を建設
(5) 「神宮球場」を解体
(6) 神宮球場の跡地に「ラグビー場棟Ⅱ期」を建設、残りの敷地には「広場」を整備


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「工事工程表」です(引用:東京都環境局)。



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2021年9月 6日 (月)

国家戦略特区 地上29階、高さ約180mの「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」 外観デザインが大幅に変更!

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- 虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業-

 「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」は、竣工した「東京虎ノ門グローバルスクエア」の東側、東京メトロ銀座線虎ノ門駅の直上部に当たる「虎ノ門一丁目東地区」を対象に、地権者らが再開発準備組合を設立し、事業化を目指しています。ブロック内を東西に2本の道路が走る三つの街区を対象とします。

 中央日本土地建物グループの子会社である「日本土地建物」が、「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」および「住友不動産」ともに事業推進パートナーとして参画している「⻁ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」は、2021年度の「組合設立認可」を目指しています。

● 建設常任委員会
 2021年9月3日に港区議会の「建設常任委員会」が開かれて、「第一種市街地再開発事業の区域公告について(虎ノ門一丁目東地区)」が公開されました。新たなイメージパースが公開されました。外観デザインが大幅に変更になっています。

 引用資料 港区議会(2021/09/03)
 建設常任委員会

 2020年9月9日の「中央日本土地建物グループ」のリリースでは、地上30階、地下5階、高さ約180m、延床面積約126,000㎡でしたが、地上29階、地下4階、高さ約180m、延床面積約120,700㎡に変更されています。

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区⻁ノ門一丁目 4番、5番、8番
◆ 交通-東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結
◆ 階数-地上29階、地下4階(地上30階、地下5階から変更)
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-約6,400㎡
◆ 建築面積-約5,250㎡
◆ 延床面積-約120,700㎡(約126,000㎡から変更)
◆ 用途-オフィス、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
◆ 建築主-⻁ノ門一丁目東地区市街地再開発準備組合
◆ 事業推進パートナー-日本土地建物(中央日本土地建物グループ)、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)、住友不動産
◆ 組合設立認可-2021年度予定 
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2026年度予定(2025年度予定から変更)


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「変更前のイメージ」です。

 引用資料 中央日本土地建物グループ(PDF:2020/09/09)
 「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」計画概要について ~駅と一体となった国際的なビジネス交流拠点を創造~


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「広場のイメージ(南西方向より)」です。


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「地下駅前広場のイメージ」です。


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「1階平面図」です。


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「地下1階平面図」です。


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「位置図」です。西隣は先に竣工した虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事の「東京虎ノ門グローバルスクエア」です。


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「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北側の東西に貫く道路です。


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南側の東西に貫く道路です。


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南東側から見た様子です。 仮囲いの先の白いビルから先が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の範囲です。



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2021年9月 4日 (土)

「愛宕グリーンヒルズ」の北側 地上43階、高さ約160mの「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」 「断面図」や「配置図」が公開!

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-(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業-

 「森ビル」が代表者を務めていた「愛宕山周辺地区まちづくり協議会」は、「(仮称)愛宕山周辺地区開発事業」の「(F・G地区)」の計画を進めていました。

 「(仮称)愛宕山周辺地区開発事業」の「(F・G地区)」は、「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」や「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」とほぼ同じ時期に開発構想が明らかになりました。当初の計画では、 着工が2016年度予定、竣工が2019年度予定でしたが、5年以上新しいニュースがありませんでした。

 2021年7月12日に、「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」は、港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】を行いました。
 
● 建設常任委員会
 2021年9月3日に港区議会の「建設常任委員会」が開かれて、「愛宕地区地区計画の変更(原案)について」が公開されて、より細かな概要が判明しました。

 引用資料 港区議会(2021/09/03)
 建設常任委員会

(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区愛宕一丁目
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、都営三田線「御成門」駅
◆ 階数-(F地区)地上43階、地下2階
◆ 高さ-(F地区)最高部約160m
◆ 区域面積-(F地区)約5,000㎡
◆ 敷地面積-(F地区)約2,910㎡
◆ 敷地面積-(F地区)約1,510㎡
◆ 延床面積-(F地区)約55,000㎡
◆ 用途-(F地区)共同住宅、オフィス、店舗、駐車場
◆ 事業主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 着工-2024年度予定(F地区)
◆ 竣工-2028年度予定(F地区)


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「施設建築物の概要」です。


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「断面図」です。


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「配置図」です。「愛宕グリーンヒルズ」に近い南側から「F地区、G地区、H地区」となります。


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「地区内の主な公共施設等」です。


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「位置図」です。

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「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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愛宕隧道(あたごずいどう)

 「愛宕グリーンヒルズ」の北側の道路に「愛宕隧道(あたごずいどう)」という「愛宕山」を堀りぬいた東京都23区内唯一の山岳トンネル」があります。「愛宕隧道」の北側が、「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の計画地になります。


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F地区

 「F地区」を北東側から見た様子です。「F地区」に地上43階、地下2階、高さ約160m、延床面積約55,000㎡の超高層ビルが建設されます。南側から「愛宕グリーンヒルズMORIタワー」、「愛宕グリーンヒルズフォレストタワー」、「F地区」の3棟の超高層ビルが並ぶことになります。


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愛宕神社参道

 愛宕神社参道が、「F地区」と「G地区」の境目になります。


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G地区・H地区

 「G地区・H地区」を南東側から見た様子です。手前のブラウンの2棟(手前の愛宕小西ビルと奥の愛宕山弁護士ビル)が「G地区」、奥の2棟(東京虎ノ門東急REIホテルの南館と新館)が「H地区」です。



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2021年8月28日 (土)

青山エリアの新たなランドマーク「the ARGYLE aoyama」の対角 「(仮称)南青山三丁目計画」の新築工事に着手!

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-(仮称)南青山三丁目計画-

 「(仮称)南青山三丁目計画」は、青山通りと外苑西通りに面した五光ビル跡地であり、三菱地所が開発し2020年6月に竣工した「the ARGYLE aoyama」の対角に位置しています。

 「人・街・文化が混ざり合う青山の新たな交差点」という意味を込めた「南青山 New Junction」をコンセプトに、バルコニーやルーフトップテラスに加え、敷地内を通り抜けるポケットパークなど、外部空間と連続した緑豊かな環境で働くことができる新たなオフィスを目指します。

● 新築工事に着手!
 「有限会社五光」及び「三菱地所」が共同で推進する「(仮称)南青山三丁目計画」の新築工事に着手しました。「(仮称)南青山三丁目計画」は、2021年1月28日より地下解体工事に着手しており、竣工は2023年2月を予定しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2021/08/11)
 「(仮称)南青山三丁目計画」着工 ~自然と人が集い、様々な環境で働くことのできる新たなオフィス空間の実現へ~

(仮称)南青山三丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都港区南青山三丁目4番3外(計18筆)
◆ 交通-東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩3分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅徒歩6分
◆ 階数-地上13階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部59.92m
◆ 敷地面積-2,405.82㎡
◆ 建築面積-1,280.39㎡
◆ 延床面積-14,753.09㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-(有)五光、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2021年01月28日(地下解体工事)、2021年07月(新築工事)
◆ 竣工-2023年02月13日予定


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「アウターバルコニー(イメージ)」です。


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「インナーバルコニー(イメージ)」です。


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「ルーフトップテラス(イメージ)」です。


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「基準階平面図」です。


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「周辺地図」です。「(仮称)南青山三丁目計画」は、南青山三丁目交差点に位置する青山エリアの新たなランドマーク「the ARGYLE aoyama」の対角に位置します。



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2021年8月24日 (火)

全く知らなかったので嬉しいサプライズ! JR東日本 品川駅北口に、地上10階、高さ約59m、延床面積約49,340㎡の「駅ビル」を建設!

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-JR品川駅の大規模改良工事-

 「品川駅」は、JR東日本管内で乗車人員が5番目のターミナル駅で、通勤・通学時間帯には北側コンコース・自由通路が混雑しており、また山手線外回り(渋谷・新宿方面)と京浜東北線(大宮方面)を乗り換える際はホームが別のため、階段・コンコースを経由する必要があります。

 今後、品川駅周辺の開発や乗降客の増加が見込まれることから、乗り換えの利便性の向上やコンコース・自由通路の混雑緩和などの取り組みを実施し、より快適で安心して利用出来る駅づくりを目指します。

 「品川駅」では2027年以降、順次、北側コンコース内に改札口を2か所新設し、通路を7mから18mに拡幅します。また、バリアフリールートを拡充するため北側コンコースと各ホームを接続するエレベーターを8基増設し、商業施設の整備も行います。

 引用資料 JR東日本(PDF:2019/02/26)
 品川駅のお乗り換え利便性向上と混雑緩和及びバリアフリールートの拡充に取り組みます

● 品川駅北口に駅ビルを建設!
 JR東日本は、JR品川駅で計画する北口の駅改良工事と駅ビル整備について、「大林組」を代表企業とする共同企業体の施工で2022年8月上旬に着工します。竣工は2031年11月下旬を予定しています。

 建設通信新聞(2021/08/24)
 大林JVで来夏着工/JR東日本 品川駅北口改良・駅ビル

 「品川駅北口駅改良・駅ビル整備」の概要は、地上10階、地下1階、高さ約59m、延床面積約49,340㎡です。用途は、駅施設、店舗、事務所などとなっています。

 「駅ビル」の建設に関しては全く知らない情報だったのでビックリしました。品川駅北口の改良工事は、2019年2月26日に発表されていましたが、その時は「駅ビル」に関しては全く触れられていませんでした。私は、「駅ビルも整備したらいいのに!」とずっと妄想していたので、うれしいサプライズです。

品川駅北口駅改良・駅ビル整備の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目66番、港区高輪三丁目464番
◆ 交通-JR「品川」駅直結
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部約59m
◆ 敷地面積-約34,900㎡
◆ 建築面積-約11,020㎡
◆ 延床面積-約49,340㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-駅施設、店舗、オフィス
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本東京工事事務所
◆ 施工者-大林組を代表企業とする共同企業体
◆ 着工-2022年08月上旬予定
◆ 竣工-2031年11月下旬予定


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「北側コンコース」のイメージ図」です(引用:JR東日本)。


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「現状(2019年2月現在)」です(引用:JR東日本)。


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「計画(完成時)」です。北側に新たに整備する人工地盤の上に「駅ビル」を建設すると思われます。更に北側には「UR都市機構」により、「品川駅北口駅前広場」が整備されます(引用:JR東日本)。


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「山手線・京浜東北線のホーム改良ステップ図」です。2番線ホームは欠番となります(引用:JR東日本)。


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品川駅周辺土地区画整理事業
 「品川駅周辺土地区画整理事業」の事業の概要です。

 引用資料 UR都市機構(PDF)
 品川駅周辺土地区画整理事業 


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品川駅北口駅前広場
 「品川駅北口駅前広場」の範囲です。拡幅される「北側コンコース」の更に北側に建設されます。「品川駅北口駅前広場」は、線路上に人工地盤を構築して整備します。面積約8,800㎡とかなり広いです。

 「北側コンコース」の拡幅は「JR東日本」が行い、「品川駅北口駅前広場」の整備は「UR都市機構」が行いますが、2つの事業は一体的に行われます(引用:UR都市機構)。



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2021年8月23日 (月)

国家戦略特区 赤坂エンタテインメント・シティ計画 「環境影響評価書案に係る見解書」の閲覧 「内閣府」の概要とどちらが正しい??


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-(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画-

 「三菱地所」と「東京放送ホールディングス」は2019年1月30日に、東京・赤坂にある「国際新赤坂ビル(東館、西館、アネックス)」などの建て替えに関する事業協定を締結した事を発表しています。

 「東京都環境局」は、2021年4月9日に「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」に係る環境影響評価書案の縦覧を行いました。「環境影響評価書案」により、「東館」は、地上44階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約240m、延床面積約179,000㎡、「西館」は、地上23階、塔屋1階、地下2階、最高高さ約120m、延床面積約42,000㎡と判明しました。

 「環境影響評価書案の縦覧」では、外観がイメージしにくかったですが、2021年5月14日に「TBSホールディングス」から詳細なイメージパースが公開されました。

 引用資料 TBSホールディングス(PDF:2021/05/14)
 赤坂エンタテインメント・シティ計画

● 第19回 東京都都市再生分科会 配布資料
 「内閣府」から2021年6月29日に、国家戦略特区の「第19回 東京都都市再生分科会 配布資料」が公開されました。「東京都都市再生分科会 配布資料」の多数のイメージパースや多数の図面により、詳細が判明しました。

 内閣府 国家戦略特区(2021/06/29)
 第19回 東京都都市再生分科会 配布資料

 引用資料 内閣府(PDF:2021/06/29)
 都市再生特別地区(赤坂二・六丁目地区)都市計画(素案)の概要

 残念ながら、2021年4月9日の東京都環境局の ”「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」に係る環境影響評価書案の縦覧” より規模が縮小されました。

(東館) 地上44階、地下4階、最高高さ約240m、延床面積約179,000㎡ → 地上41階、地下4階、最高高さ約230m、延床面積約170,000㎡
(西館) 地上23階、地下2階、最高高さ約120m、延床面積約42,000㎡ → 地上19階、地下3階、最高高さ約110m、延床面積約40,000㎡

● 環境影響評価書案に係る見解書の縦覧
 2021年8月20日(金)~9月8日(水)まで、「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」環境影響評価書案に係る見解書の縦覧が行われています。閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。

 東京都環境局(2021/08/20)
 「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」環境影響評価書案に係る見解書の縦覧

 「環境影響評価書案に係る見解書の縦覧」では、2021年4月9日の「環境影響評価書案の縦覧」と同じで概要が元のままです。「環境影響評価書案に係る見解書」と「内閣府」のどちらの概要が正しいのでしょうか? 

 赤坂エンタテインメント・シティ計画の概要
◆ 計画名-(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目、六丁目
◆ 交通-東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結
◆ 階数-(東館)地上41階、地下4階(地上44階、地下4階)、(西館)地上19階、地下3階(地上23階、地下2階)
◆ 高さ-(東館)最高部約230m(最高部約240m)、(西館)最高部約110m(最高部約120m)
◆ 計画地面積-(施設全体)約17,400㎡
◆ 敷地面積-(施設全体)約14,200㎡、(東館)約8,800㎡、(西館)約5,400㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約9,800㎡、(東館)約5,500㎡、(西館)約4,300㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約210,000㎡(約221,000㎡)、(東館)約170,000㎡(約179,000㎡)、(西館)約40,000㎡(約42,000㎡)
◆ 容積対象床面積-(施設全体)約170,200㎡、(東館)約139,200㎡、(西館)約31,000㎡

◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-(東館)オフィス、店舗、産業支援施設、駐車場等、(西館)劇場、ホール、宿泊滞在施設、店舗、駐車場等
◆ 建築主-三菱地所、TBSホールディングス
◆ 都市計画決定-2021年度予定
◆ 解体工事着工-2022年度予定
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 供用開始-2028年度予定

(備考) 黒が「内閣府(2021年6月29日)」、赤が「環境影響評価書案に係る見解書(2021年8月20日)」の数値です。


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「赤坂エンタテインメント・シティ」のイメージパースです。パッと見は「六本木ヒルズ森タワー」に似ていますが、上から見ると横長のビルです(引用:内閣府)。


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夜の「赤坂エンタテインメント・シティ」のイメージパースです(引用:TBSホールディングス)。


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「低層部の夜景イメージ」です(引用:内閣府)。


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「完成イメージ」です(引用:内閣府)。


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「フロア構成図」です(引用:TBSホールディングス)。


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「フロア構成図」です(引用:TBSホールディングス)。


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「整備イメージ」です(引用:内閣府)。


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「平面イメージ」です(引用:内閣府)。


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「配置図」です(引用:内閣府)。


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「位置図」です(引用:内閣府)。


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「赤坂エンタテインメント・シティ計画」の予定地の空撮です。


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国際新赤坂ビル(東館・西館)
 
「国際新赤坂ビル」です。「東館」と「西館」に分かれています。

国際新赤坂ビルの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目14-27(東館)、東京都港区赤坂六丁目1-20(西館)
◆ 交通-東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結
◆ 階数-(東館)地上24階、塔屋1階、地下3階、(西館)地上18階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(東館)99.75m *塔を含む最高部139.3m、(西館)76.95m 
◆ 敷地面積-11,772.35㎡(東館+西館)
◆ 延床面積-81,160.39㎡(東館+西館)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-国際自動車
◆ 設計者・監理者-三菱地所
◆ 施工者-大林組(東館)、大成建設(西館)
◆ 竣工-1980年09月



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2021年8月17日 (火)

総延床面積約565,000㎡ 「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案の縦覧 完成イメージや断面図などが公開!

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-東京都市計画神宮外苑地区地区計画-

 「東京都」は、神宮外苑地区における国立競技場の建替計画の具体化を契機に、同地区一帯の再整備を進めるための「東京都市計画神宮外苑地区地区計画」を決定しています。

 2015年4月1日の東京都の報道発表では、「神宮球場」と「秩父宮ラグビー場」の土地を交換した上で、「秩父宮ラグビー場」を先に取り壊し、2020年の東京オリンピック期間中は「新国立競技場」の駐車場などとして利用を予定していました。

 2020年の東京オリンピック翌年以降跡地に新しい球場を建設、完成は2022年度を想定、新球場が完成するまでは、現在の球場を利用、「秩父宮ラグビー場」は、球場を取り壊したあとで整備し、完成は2025年度を想定していました。

● 環境影響評価書案の縦覧!
 「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案の縦覧が行われています。縦覧期間は、2021年8月16日(月)~9月14日(火)までです。閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。

 引用資料 東京都環境局(2021/08/16)
 (仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案

 「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」は、「三井不動産、宗教法人明治神宮、独立法人日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事」による再開発プロジェクトです。

 計画地面積約174,700㎡に総延床面積約565,000㎡の施設群を整備するビッグプロジェクトになります。2022年度に解体工事に着手する見通しで、全体工事の完了は2035年度を予定しています。

(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業の概要
◆ ラグビー場棟-地上7階、地下1階、高さ約55m、延床面積約76,700㎡
◆ 複合棟A-地上40階、塔屋1階、地下2階、高さ約185m、延床面積約127,300㎡
◆ 複合棟B-地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ約80m、延床面積約30,300㎡
◆ 文化交流施設棟-地上1階、地下0階、高さ約6m、延床面積約2,000㎡
◆ 野球場及び球場併設ホテル棟-地上14階、塔屋1階、地下1階、高さ約60m、延床面積約115,700㎡
◆ 事務所棟-地上38階、地下5階、高さ約190m、延床面積約213,000㎡


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「緑化のイメージ(広場)」です。


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「配置計画図」です。


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「建築計画の概要」です。


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「複合棟A」と「野球場及び球場併設ホテル棟」の断面図です。


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「複合棟B」の断面図です。


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「ラグビー場棟」の断面図です。


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「事務所棟」の断面図です。


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段階建て替えイメージ図

 2015年4月1日の東京都の報道発表時点では、「野球場」を先に整備する予定でしたが、何度か計画が見直されて「ラグビー場」を先に整備する予定に変更になっています。

完成までの作業工程
(1) 「神宮第二球場」を解体
(2) 神宮第二球場の跡地に「ラグビー場棟Ⅰ期」を建設
(3) 「秩父宮ラグビー場」を解体
(4) 秩父宮ラグビー場の跡地に「野球場及び球場併設ホテル棟」を建設
(5) 「神宮球場」を解体
(6) 神宮球場の跡地に「ラグビー場棟Ⅱ期」を建設、残りの敷地には「広場」を整備


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「工事工程表」です。


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秩父宮ラグビー場

 「秩父宮ラグビー場」は1947年11月に東京ラグビー場として完成して、1953年から現在の名称になっています。収容人数は24,871人で、大学ラグビーやトップリーグが行われ、東大阪市の「近鉄花園ラグビー場」と共に日本ラグビー界の聖地となっています。


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「秩父宮ラグビー場」を角度を変えて見た様子です。



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2021年8月 2日 (月)

イトーピア浜離宮建替え計画 地上32階、高さ約117mの免震タワーマンション「ブリリアタワー浜離宮」 2021年7月末の建設状況

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-イトーピア浜離宮建替え計画-
 「東京建物」が事業協力者として参画し、「イトーピア浜離宮」管理組合と共に進めている「イトーピア浜離宮」の建替え事業において、マンション管理組合の臨時総会で区分所有者数及び議決権総数の5分の4以上の賛成をもって建替え決議が可決されました。

 「イトーピア浜離宮」は、敷地規模2,820.88㎡、総戸数328戸(ほか1 階店舗2区画)、地上14階で、1979年竣工の分譲マンションです。竣工から年月が経ち、建物・設備の老朽化が進行していました。

 「東京建物」が事業協力者として参画し、東京都港区所在の「イトーピア浜離宮」のマンション建替組合と共に進めているの建替え事業において、2020年9月26日に本体建築工事に着手しました。

 引用資料 東京建物(PDF:2020/10/06)
 都心大規模マンション(300戸超)建替えの先行事例となる「イトーピア浜離宮建替え事業」 着工~発展著しい“竹芝”エリアにおいて、職住近接の「住」を担う事業

● ブリリアタワー浜離宮
 正式名称は「東京建物」のブリリアを冠した「ブリリアタワー浜離宮」に決定して、公式ホームページもオープンしています。竣工は2023年9月下旬予定、入居開始は2024年1月上旬予定となっています。

 公式ホームページ → ブリリアタワー浜離宮

 あくまでも私が把握している限りですが、管理組合による高さ100mを超える超高層マンションへの建て替えは、白金台マンションとクラウン白金台を建て替えた「プラウドタワー白金台」、現在、高輪一丁目共同建替計画マンション建替組合が行ってる「プレミストタワー白金高輪」に次いで3例目だと思われます。

ブリリアタワー浜離宮
◆ 計画名-(仮称)イトーピア浜離宮建替計画 新築工事
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目19番1(地番)
◆ 交通-JR山手線「浜松町」駅徒歩5分、JR京浜東北線「浜松町」駅徒歩5分、東京モノレール「モノレール浜松町」駅徒歩5分、都営大江戸線「大門」駅徒歩6分、都営浅草線「大門」駅徒歩6分、ゆりかもめ「竹芝」駅徒歩2分
◆ 階数-地上32階、地下1階
◆ 高さ-最高部117.22m
◆ 敷地面積-2,820.88㎡
◆ 建築面積-1,274.25㎡
◆ 延床面積-29,590.35㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、保育園
◆ 総戸数-420戸(募集対象外住戸307戸、提携企業勤務者優先住戸3戸含む)
◆ 建築主-イトーピア浜離宮管理組合(売主 東京建物)
◆ 設計者-松田平田設計、長谷工コーポレーション
◆ 監理者-松田平田設計
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2020年09月26日
◆ 竣工-2023年09月下旬予定
◆ 入居開始-2024年01月上旬予定


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「東京湾を一望する屋上テラス」です。屋上にはウォーターフロントの眺望を楽しめる約120㎡のテラスを計画しています。


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「安らぎを感じる緑地空間」です。総合設計制度を利用し、敷地内に緑豊かな公開空地を確保しています。


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「位置図」です。西側に「旧芝離宮恩賜庭園」が近接する好立地です。


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「ブリリアタワー浜離宮」の2021年7月末の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「タワークレーン」が姿を現しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「ブリリアタワー浜離宮」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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地震対策として「免震構造」を採用します(写真提供SOCIO34050氏)。


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地下躯体の鉄筋の配筋を行っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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南東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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解体前の「イトーピア浜離宮」を東側から見た様子です。概要は、地上14階、地下0階、高さ46.40m、延床面積11,193.04㎡(登記簿床面積)、総戸数328戸、店舗2区画、1979年8月竣工でした。



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2021年8月 1日 (日)

国家戦略特区 高さ約232m、総延床面積約55万㎡の超高層ツインタワー「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」 2021年7月末の状況

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-(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事

 「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の敷地に計画されている「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」は、総延床面積549,869.65㎡のビッグプロジェクトです。

 2期に分けて施工する計画で、先に南側の「S棟」を建設します。「清水建設」の施工で2021年9月に着工する予定です。「S棟」の竣工後に、「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」を解体して、跡地に「N棟」を建設します。2031年3月の全体完成を目指します。

 「S棟」が、地上45階、地下3階、高さ232.55m、「N棟」が、地上47階、地下3階、高さ232.55mの巨大な超高層ツインタワーで、用途は、「オフィス、商業施設、ホテル、共同住宅、駐車場、DHC施設等」となります。

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/08/15)
 浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業 「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について

 現在は、「(仮称)芝浦一丁目計画第Ⅰ期新築工事範囲解体工事」が行われています。解体工事の工期は、2021年2月1日~2021年9月30日(予定)となっており、「清水建設」の施工で行われています。

(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1他 51筆
◆ 交通-(浜松町ビルディング基準)JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-(S棟)地上45階、地下3階、(N棟)地上47階、地下3階
◆ 高さ-(S棟)最高部232.55m、(N棟)最高部232.55m
◆ 敷地面積-40,104.74㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約29,800㎡(施設全体)
◆ 延床面積-549,869.65㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業施設、ホテル、共同住宅、駐車場、DHC施設等
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-野村不動産ビルディング、JR東日本
◆ 設計者-槇総合計画事務所、清水建設
◆ 施工者-(S棟)清水建設、(N棟)未定
◆ 解体工事(S棟)2021年02月01日~2021年09月30日予定
◆ 着工-(S棟)2021年09月01日予定
◆ 竣工-(全体)2031年03月31日予定


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「イメージパース 芝浦運河対岸より計画地を望む」です。


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「計画断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 「(仮称)芝浦一丁目建替計画新築工事」の予定地に建っている「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」です。地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ165.9mの超高層オフィスビルです。「東芝ビルディング」として、1984年3月に竣工しました。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング) の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1号
◆ 交通-JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-地上40階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部165.9m 
◆ 敷地面積-34,506.91㎡
◆ 建築面積-14,741.10㎡(東芝浜松町ビルを含む場合16,464.58㎡)
◆ 延床面積-162,612.86㎡(東芝浜松町ビルを含む場合176,567.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造(水平方向の揺れを吸収するダイナミックスクリューとオイルダンパーを低層階を中心に102ヶ所設置)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-港建物、第一生命保険
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1981年08月
◆ 竣工-1984年03月


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「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」の2021年7月末の状況です。2021年2月1日~2021年9月30日(予定)の工期で、「(仮称)芝浦一丁目計画第Ⅰ期新築工事範囲解体工事」が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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地上躯体の解体工事はほぼ終わっています(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地南側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地南端です(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地西側の歩道です。上空を「東京モノレール」が走っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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南西側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)芝浦一丁目計画第Ⅰ期新築工事範囲解体工事」が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「解体工事のお知らせ」です。解体工事の工期は、2021年2月1日~2021年9月30日(予定)となっており、「清水建設」の施工で行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」の建築計画のお知らせです(写真提供SOCIO34050氏)。



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2021年7月27日 (火)

「愛宕グリーンヒルズ」の北側 「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」と連動 「東京虎ノ門東急REIホテル(南館・新館)」を再開発!

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-H地区-
 「愛宕グリーンヒルズ」の北側で、「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」が計画されていますが、写真のブラウンの2棟(手前の愛宕小西ビルと奥の愛宕山弁護士ビル)までが再開発の対象で、奥の2棟(東京虎ノ門東急REIホテルの南館と新館)は再開発の対象外です。

 「東京虎ノ門東急REIホテル(南館・新館)」の2棟も「H地区」として、「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」と連動する形で「東急」により再開発される事が判明しました。延床面積約17,000㎡の住宅主体の再開発ビルが建設されるようです。

 引用資料 建設通信新聞(2021/07/27)
 愛宕地区Hに1.7万㎡共住/東急 2027年度着工目指す


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「配置図」です。「F地区、G地区」は「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」として行われます。「H地区」は「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」と連動する形で再開発が行われます。2棟(東京虎ノ門東急REIホテルの南館と新館)が再開発の対象となります。


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(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」は、港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】を行っています。縦覧期間は、2021年7月12(月)~8月12日(木)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2021/07/12)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】

 以前の計画名は「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)開発事業」でしたが、「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」に変更になったようです。「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が代表者となっています。

(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区愛宕一丁目
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、都営三田線「御成門」駅
◆ 階数-(F地区)地上43階、地下2階、(G地区)地上3階、地下0階
◆ 高さ-(F地区)最高部約160m、(G地区)最高部約15m
◆ 区域面積-(F地区)約5,000㎡、(G地区)約1,000㎡
◆ 敷地面積-(F地区)約2,910㎡、(G地区)約790㎡
◆ 敷地面積-(F地区)約1,500㎡、(G地区)約400㎡
◆ 延床面積-(F地区)約55,000㎡、(G地区)約950㎡
◆ 用途-(F地区)共同住宅、オフィス、生活・産業支援施設、店舗、駐車場、(G地区)店舗、寺院 等
◆ 事業主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2031年度予定


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「計画地位置図」です。「愛宕グリーンヒルズ」の道路を挟んだ北側になります。



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