122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2026年1月21日 (水)

港区 地上39階、高さ約140mの「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」 2025年12月の建設状況

Tokyoshirokane240311
-白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業-
 「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、幅員が狭い道路が多く、広場のようなまとまった空間が少ないほか、住宅と工場が混在するなど防災性に課題を抱えています。

 「東急不動産」は、「白金一丁目西部中地区 市街地再開発準備組合」が実施した参加組合員幹事企業募集において事業企画提案を行った結果、参加組合員幹事企業に選定されました。

 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、白金一丁目西部中地区市街地再開発組合の設立を2022年6月24日に認可しました。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、安全な都市基盤の形成による地域防災機能の強化、まちの新たなにぎわいの創出、良質な都市型住宅の導入と工場機能継続のための環境整備を図ります。

 引用資料 港区・公式ホームページ
 白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

● 東京都より権利変換計画の認可!
 「東急不動産、大成建設、三井不動産レジデンシャル、大成有楽不動産、日本郵政不動産」は2024年2月9日に、参加組合員として参画している「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」が東京都知事より、権利変換計画の認可を受けたと発表しました。

白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区白金一丁目1101番(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅徒歩3分
◆ 階数-(A街区)地上39階、塔屋2階、地下1階、(B-1街区)地上4階、地下0階、(B-2街区)地上4階、地下0階
◆ 高さ-(A街区)最高部139.84m、軒高138.45m、(B-1街区)17.70m、(B-2街区)17.70m
◆ 敷地面積-(A街区)11,126.11㎡、(B-1街区)約486㎡、(B-2街区)約534㎡
◆ 建築面積-(A街区)4,830.63㎡、(B-1街区)約270㎡、(B-2街区)約325㎡
◆ 延床面積-(A街区)98,019.98㎡、(B-1街区)約998㎡、(B-2街区)約953㎡
◆ 構造-(A街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(B-1街区)鉄骨造、(B-2街区)鉄骨造
◆ 基礎工法-(A街区)直接基礎
◆ 用途-(A街区)共同住宅、店舗、子育て支援施設、(B-1街区)共同住宅、事務所、工場、(B-2街区)共同住宅、店舗
◆ 総戸数-(A街区)973戸、(B-1街区)12戸、(B-2街区)6戸
◆ 建築主-白金一丁目西部中地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-東急不動産、大成建設、三井不動産レジデンシャル、大成有楽不動産、日本郵政不動産
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
解体工事-2024年03月01日~2025年07月31日
◆ 着工-2025年10月27日
◆ 竣工-2030年03月31日予定


Tokyoshirokane241011
完成イメージです。


Tokyoshirokane240312
「配置図」です。


Tokyoshirokane240313
「位置図」です。


Tokyoshirokane260111
「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」の2025年12月の建設状況です(写真提供読者さん)。


Tokyoshirokane260112
2025年10月27日に着工しているようです(写真提供読者さん)。


Tokyoshirokane260113
「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。


Tokyoshirokane260114
「三点式パイルドライバ」で「山留め壁」を構築しています(写真提供読者さん)。


Tokyoshirokane260115
内部の様子です(写真提供読者さん)。


Tokyoshirokane260116
内部の様子です(写真提供読者さん)。

Tokyoshirokane260117
「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



|

2026年1月20日 (火)

JR高輪ゲートウェイ駅前 高さ約115mの超高層ツインタワー「(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」 2025年12月30日の状況

Tokyoshinagawa211231
-(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業-
 JR東日本は、「高輪ゲートウェイ駅」の周辺で「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」を進めています。その中でも最大規模が高輪ゲートウェイ駅に直結する「4街区」です。「4街区」と「第一京浜」の間に南北に細長い再開発から取り残された場所がありました。その部分が「(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」として再開発される事になりました。

 2021年12月13日に区議会建設常任委員会に「①東京都市計画住宅市街地の開発整備の方針(原案)について、②品川駅周辺地区地区計画の変更(原案)について、③港にぎわい公園づくり推進計画(素案)について」の報告が行われました。その中で「(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」の詳細が判明しました。

 引用資料 港区議会(2021/12/13) 
 令和3年12月13日 建設常任委員会

 2棟で構成され、北側の「区域4-2B」が、地上25階、地下2階、高さ約115m、延床面積約26,600㎡、南側の「区域4-2C」が、地上23階、地下2階、高さ約115m、延床面積約39,900㎡となります。

 2棟のビルの間には約1,400㎡の「広場5号」を整備します。高輪ゲートウェイ駅周辺で出土した「高輪築堤」の信号機部分などを移築保存し、鉄道開業時の街の歴史を伝える施設にする方針です。

(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目・港区港南二丁目の各一部
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅、都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅
◆ 階数-(区域4-2B)地上25階、地下2階、(区域4-2C)地上23階、地下2階
◆ 高さ-(区域4-2B)最高部約115m、(区域4-2C)最高部約115m
◆ 敷地面積-(施設全体)約6,500㎡、(区域4-2B)約2,500㎡、(区域4-2C)約4,000㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約66,500㎡、(区域4-2B)約26,600㎡、(区域4-2C)約39,900㎡
◆ 用途-(区域4-2B)宿泊、店舗、駐車場等、(区域4-2C)オフィス、共同住宅、店舗、駐車場等
◆ 建築主-品川駅北周辺地区市街地再開発準備組合(事業協力者 JR東日本、日鉄興和不動産)
◆ 着工-2024年度予定 *当初計画
◆ 竣工-2029年度予定(区域4-2C)、2031年度予定(区域4-2B) *当初計画
◆ 全体供用-2031年度予定 *当初計画


Tokyoshinagawa211232
区域4-2B

 区域4-2Bの「計画建物外観イメージ」です。概要は地上25階、地下2階、高さ約115m、延床面積約26,600㎡、用途は宿泊、店舗、駐車場等となっています(引用:港区議会)。


Tokyoshinagawa211233
区域4-2C

 区域4-2Cの「計画建物外観イメージ」です。概要は地上23階、地下2階、高さ約115m、敷地面積約39,900㎡、用途はオフィス、共同住宅、店舗、駐車場等となっています(引用:港区議会)。


Tokyoshinagawa211234
広場5号

 「広場5号イメージ」です。2棟のビルの間には約1,400㎡の「広場5号」を整備します(引用:港区議会)。


Tokyoshinagawa211235
「配置図」です(引用:港区議会)。


Tokyoshinagawa211236
「位置図」です(引用:港区議会)。


Tokyoshinagawa260161
「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の西側に「(仮称)品川駅北周辺地区第一種市街地再開発事業」が建設されます(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa260162
「仮囲い」で囲まれた部分が、南側の「区域4-2C」の建設予定地です。「THE LINKPILLAR 1 South」の西側に建設予定です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa260163
既存ビルが少しずつ解体されています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa260164
「広場5号」と「区域4-2B」の建設予定地です。まだ既存ビルが残っています(写真提供SOCIO34050氏)。



|

2026年1月17日 (土)

品川駅前の「国道15号(第一京浜)」 国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸工事に伴う車線規制 2線規制を開始!

Tokyoshinagawa260151
-東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)-

 「東京メトロ(東京地下鉄)」は2022年1月28日に、有楽町線延伸(豊洲・住吉間4.8km)及び南北線延伸(品川・白金高輪間2.5km)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請しました。

 建設費は有楽町線延伸が約2,690億円、南北線延伸が約1,310億円です。共に2030年代半ばを開業目標とします。2路線の総建設費約4,000億円のビッグプロジェクトがいよいよ始動します。

  南北線延伸(品川・白金高輪間)の周辺地域である品川駅周辺は、リニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外の広域的な交通結節点として期待され、新たな国際競争力強化の拠点として、多様な機能が集積する再開発エリアであります。
 品川駅で山手線、東海道線等のJR東日本主要幹線、羽田空港に連絡する京急線、東海道新幹線と接続し、六本木・赤坂等との都心部のアクセス利便性向上等に寄与します。

 「白金高輪駅」には、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」が乗り入れており、「東京メトロ南北線」と「都営地下鉄三田線」の白金高輪駅以北への直通運転を想定しています。

 「東京メトロ」の南北線は現在、品川~白金高輪の2.8kmを延伸する事業が進められています。東京メトロは2025年11月19日に、南北線の延伸事業について「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(大深度地下法)に基づく事前の事業者間調整を実施すると発表しました。

● 2線規制を開始!
 「国道15号(第一京浜)」の品川駅西口周辺において、国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸の工事に伴い、車線規制を行います。規制区間は港区高輪三丁目(環状四号線交差部付近)から品川駅前を経て、高輪四丁目(八ツ山橋付近)までの約800mです。2028年3月までの長期規制が予定されています。

 引用資料 国土交通省(PDF)
 国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸工事に伴う車線規制のお知らせ

車線規制の概要
◆ 日時―2026年01月15日~2028年03月予定
◆ 場所―港区高輪三丁目地内から港区高輪四丁目地内までの約800m
◆ 規制内容―片側2車線規制(上り線、下り線の両方)


Tokyometro251112
平面図

 延伸区間は、「品川駅(仮称)~白金高輪駅」間の延長約2.8kmです。このうち約2.5kmは都市計画変更区間となります。品川駅(仮称)~白金高輪駅間をショートカットせずに西側に大回りします(引用:東京メトロ)。

南北線延伸(品川・白金高輪間)の概要
◆ 延長-(計画区間)2.8km、(都市計画区間)2.5km
◆ 経由地-品川駅(仮称)~白金高輪駅
◆ 総建設費-約1,310億円
◆ 開業目標-2030年代半ば


Tokyometro230633
駅部(品川駅)

 「品川駅(仮称)」は、「開削工法」で建設され、四角い箱形のトンネルとなります。幅約22mの開削トンネル内部に島式1面2線のプラットホームを設置します(引用:東京都環境局)。


Tokyometro230634
工事の概要(開削工法)その1(引用:東京都環境局)。


Tokyometro230635
工事の概要(開削工法)その2(引用:東京都環境局)。


Tokyoshinagawa260152
「規制区間」です。


Tokyoshinagawa260153
「国道15号車道規制のステップ図」です。


Tokyoshinagawa260154
「規制区間」の北端です(写真提供SOCIO34050氏)。 


Tokyotakanawa260155
「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


Tokyotakanawa260156
「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


Tokyotakanawa260157
「品川駅西口」です(写真提供SOCIO34050氏)。 


Tokyotakanawa260158
 「規制区間」の南端です(写真提供SOCIO34050氏)。



|

2026年1月15日 (木)

港区 「白金高輪駅」の近く 地上45階、高さ約167mの「三田五丁目西地区市街地再開発事業」 2025年12月の状況

Tokyomita250111_20250122144601
-三田五丁目西地区市街地再開発事業-

 東京都港区の「三田五丁目西地区市街地再開発準備組合」が計画するプロジェクトの概要が明らかになりました。共同住宅やオフィスが入る延べ約75,000㎡の超高層ビルを建設します。2023年度にも港区から都市計画決定の告示を受ける見通しです。2024年度に本組合設立、2025年度に権利変換計画の認可を得て、2025年度に着工、2029年度の完成を目指します。

 計画地は、港区三田五丁目の約1.1haの区域です。東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の「白金高輪駅」の北東に位置します。木造住宅が多く防災性に課題を抱えます。建物が細い街路に面して立地しており、個別の建て替えが困難になっています。

● 街地再開発組合の設立を認可!
 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「三田五丁目西地区市街地再開発組合」の設立を2025年7月11日に認可しました。「三田五丁目西地区第一種市街地再開発事業」では、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、木造建築物の密集の解消による防災性の向上、安全で快適な歩行者ネットワークの形成、街区公園規模の緑豊かなオープンスペースの創出を図ります。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2025/07/10)
 三田五丁目西地区市街地再開発組合の設立を認可します

 「三田五丁目西地区第一種市街地再開発事業」の概要は、地上45階、地下2階、高さ167.5m、延床面積約82,500㎡です。フロアのほとんどの部分が、総戸数約600戸の共同住宅となります。総事業費は約770億円(2025年7月10日時点)を予定しています。

三田五丁目西地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区三田五丁目14番、16番、白金一丁目3番、12番、高輪一丁目1番
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅
◆ 階数-地上45階、地下2階
◆ 高さ-最高部167.5m、建築物約160m
◆ 敷地面積-約7,820㎡
◆ 建築面積-約4,600㎡
◆ 延床面積-約82,500㎡(容積対象面積約49,700㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、工場、駐車場、SOHO
◆ 総戸数-約600戸
◆ 事業者-三田五丁目西地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-住友不動産
◆ コンサルタント-INA新建築研究所
◆ 着工-2026年度予定
◆ 竣工-2030年度予定
◆ 総事業費-約770億円


Tokyomita250112_20250122144701
「断面図」です(引用:港区)。


Tokyomita250113_20250122144701
「断面図」です(引用:港区)。


Tokyomita250114_20250122144701
「立面図」です(引用:港区)。


Tokyomita250115_20250122144701
「立面図」です(引用:港区)。


Tokyomita250711
「配置図」です(引用:東京都)。


Tokyomita250117_20250122144801
「計画地位置図(広域)」です(引用:港区)。


Tokyomita260111
「三田五丁目西地区市街地再開発事業」の予定地の2025年12月の状況です(写真提供読者さん)。


Tokyomita260112
「三田五丁目西地区市街地再開発事業」の予定地です(写真提供読者さん)。


Tokyomita260113
「三田五丁目西地区市街地再開発事業」の予定地です(写真提供読者さん)。


Tokyomita260114
内部の様子です(写真提供読者さん)。


Tokyomita260115
「解体工事のお知らせ」です。解体工事の工事名は「三田5丁目西地区第一種市街地再開発事業 既存建築物除去工事」となっています(写真提供読者さん)。



|

2026年1月14日 (水)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約144mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2025年12月30日の建設状況

Tokyosengakuji241111
-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施します。
 
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、2021年4月15日に「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者予定者に選定され、2021年6月2日に東京都と特定建築者の業務に関する基本協定書を締結し、特定建築者として参画することが決定しました。

● 2024年11月1日に新築工事に着工!
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、東京都が施行者として進めている「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」において、2021年6月2日より特定建築者として参画していましたが、2024年11月1日に特定施設建築物の新築工事に着工しました。 

 引用資料 東急不動産(2024/11/28)
 「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」着工のお知らせ~国際交流拠点として整備が進むエリアの新たなランドマークを創出~

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要

◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目81-1 ほか(地番)
◆ 交通-都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅直結、JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅への歩行者デッキに接続予定
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部144.39m、軒高134.84m
◆ 敷地面積-8,485.84㎡
◆ 建築面積-5,359.81㎡
◆ 延床面積-109,885.25㎡ *ニュースリリースでは約112,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎(ベタ基礎+地中連続壁)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、地下鉄駅施設、子育て支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-385戸
◆ 建築主-東京都(特定建築者 東急不動産、京浜急行電鉄)
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2024年11月01日
◆ 竣工-2031年度予定
◆ 事業費-約821億円(約660億円から増額)


Tokyosengakuji241112
「商業機能(地下 1 階・地下鉄駅前広場)」です(引用:東急不動産)。


Tokyosengakuji241113
「オフィス機能(エントランス前)」です(引用:東急不動産)。


Tokyosengakuji241114
「交通結節点イメージ(泉岳寺駅~高輪ゲートウェイ駅への接続)」です(引用:東急不動産)。


Tokyosengakuji241115
「用途断面図」です(引用:東急不動産)。


Tokyosengakuji200312
「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました(引用:港区環境アセスメント)。


Tokyosengakuji200314
「施設配置図」です(引用:港区環境アセスメント)。


Tokyosengakuji210611
「計画地位置図」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります(引用:東急不動産)。


Tokyosengakuji260111
「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の2025年12月30日の建設状況です。建設現場事務所は、敷地の南端にあります。「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の西隣に建設されています(写真提供SOCIO34050氏)。 


Tokyosengakuji260112
大規模な「乗入れ構台」が設置されています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyosengakuji260113
敷地南側部分です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyosengakuji260114
敷地北側部分です(写真提供SOCIO34050氏)。



|

2026年1月12日 (月)

京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業 「京急品川駅」の外観が大きく変化 アーチ状の装飾が撤去される!

Tokyokeikyu230831
-京浜急行本線連続立体交差事業-
 「東京都、港区、品川区、京浜急行電鉄」の4者は、「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」を進めています。連続立体交差予定区間は、「泉岳寺駅」付近から「北品川」駅の「新馬場駅」付近までの約1.7km(都市計画区間約2.0km)です。予定区間には、「品川駅」と「北品川駅」の2駅があり、合計3ヶ所の踏切を解消し、道路交通を円滑化します。

 「京浜急行電鉄」と「JR東日本」は、東京都港区の品川駅高輪口を再整備する「(仮称)品川駅街区地区」の開発計画を明らかにしました。約33,500㎡の敷地を3分割し、駅施設や商業施設、オフィスなどで構成する総延床面積約374,300㎡の施設群を整備します。

 引用資料 京浜急行電鉄(2023/08/29)
 品川駅街区地区における開発計画について

 引用資料 内閣府(PDF:2023/08/25)
 都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要

 計画では、「京浜急行本線連続立体交差事業」で整備される、京急線品川駅の鉄道施設を建物内に配置します。駅と街をつなぐ一体的な都市基盤整備(東西・南北方向の歩行者ネットワーク強化等)や、国際交流拠点にふさわしい都市機能の導入、防災機能強化と先導的な環境都市づくりにより、国際交流拠点・品川の形成に寄与していきたいという考えのもと進められます。

● 国土交通省はな民間都市再生事業計画として認定!
 2025年2月14日に国土交通省は、国土交通大臣は、「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)・(南-b)」と「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 国土交通省(2025/02/14)
 品川のえきとまちをつなぎ新たな交流と価値を生み出す空間を形成 ~(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)・(南-b)を国土交通大臣が認定~

(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目10番250 他、東京都港区高輪三丁目464番1の一部 他
◆ 交通-JR線「品川」駅、京急本線「品川」駅
◆ 階数-(南-a)地上28階、地下2階、(南-b)地上9階、地下1階
◆ 高さ-(南-a)最高部約150m、(南-b)最高部約47m
◆ 敷地面積-(南-a)17,249.75㎡、(南-b)1,482.30㎡
◆ 建築面積-(南-a)14,700.00㎡、(南-b)1,036.73㎡
◆ 延床面積-(南-a)200,986.01㎡、(南-b)8,209.50㎡
◆ 容積対象床面積-(南-a)171,866.59㎡、(南-b)7,036.60㎡
◆ 構造-(南-a)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南-a)直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-(南-a)オフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場等、(南-b)店舗、 オフィス、駐車場、駐輪場等
◆ 建築主-京浜急行電鉄
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-(南-a)2026年03月31日予定、(南-b)2030年度予定
◆ 竣工-(南-a)2037年03月31日予定、(南-b)2032年度予定


Tokyokeikyu230833
「京急線」がビルの下を空母の「スキージャンプ」のように駆け上がっていく凄い構造になっています。


Tokyokeikyu25011
「(参考)品川開発エリア周辺概要」です(引用:京浜急行電鉄)。


Tokyokeikyu240251
「連続立体交差事業の概要図」です。連続立体交差予定区間は、「泉岳寺駅」付近から「北品川」駅の「新馬場駅」付近までの約1.7km(都市計画区間約2.0km)です。「京浜本線品川駅」のホームは、約130m北側に移動します。

 引用資料 東京都建設局
 京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業


Tokyokeikyu250411
「(1)現況」と「(2)高架橋仮設化」です。現在の「京浜本線品川駅」のホームは、2面3線(単式ホーム+島式ホーム)です。現在は「高架橋仮設化」の工事が行われています。


Tokyokeikyu250412
「(3)ホーム階構築」と「(4)上下線地平化切替」です。


Tokyokeikyu250413
「(5)コンコース階構築」と「(6)完成」です。 現在の「京浜本線品川駅」のホームは、2面3線(単式ホーム+島式ホーム)ですが、島式2面4線に拡張して、地平化及び輸送力向上を行う予定です。


Tokyokeikyu260111
「京急品川駅」です。この部分に京浜急行電鉄の地上28階、地下2階、高さ約150mの「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画」が建設されます (写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu260112
「京急品川駅」の2025年12月30日の状況です。アーチ状の装飾が撤去されて外観が大きく変化しています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu240711
(撤去前)以前の「京急品川駅」です。アーチ状の装飾が特徴的でした(写真提供読者さん)。


Tokyokeikyu260113
西面です。西面もアーチ状の装飾が撤去されています (写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu260114
外壁がある部分の南端です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu260115
外壁がない部分です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu260116
送り出し工法
 新しい「八ツ山橋梁」は、「送り出し工法」で建設されます。長大なトラス橋を建設する場所が無いのでこのような工法が採用されました。トラス橋の全長は約203m(前方仮設トラス+本設トラス約100m+ 後方仮設トラス)です。

 新しい「八ツ山橋梁」は約100mです。「前方仮設トラス」と「後方仮設トラス」は、役目を終えると解体撤去されます。約半分のトラス橋が本設として使用されない事になります(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyokeikyu240720
「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



|

2026年1月11日 (日)

「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)-高輪ゲートウェイ駅-港区立芝浦中央公園」を結ぶ歩行者デッキ 2025年12月30日の建設状況

Tokyojr220413
-高輪ゲートウェイシティ-
 JR東日本は、「高輪ゲートウェイ駅」の周辺で「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」を進めています。国家戦略特別区域計画に認定されている「品川開発プロジェクト」においては、国内外から先進的な企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくりを目指しています。

 「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに、国際交流拠点として、オフィス、商業、ホテル、コンベンション、文化創造施設などの複合用途の導入を進めるとともに、周辺地域との防災連携などを図ります。また、未来に向けた実験の場として、さまざまな技術の実装やビジネス創出を行う先端的なまちづくりを進めます。

 「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区」は、高輪ゲートウェイ駅前に建設される国際交流拠点「高輪ゲートウェイシティ」の象徴となるツインタワーです。駅直結の立地を活かし、国際的な大企業本社機能の入居を想定したハイグレードオフィスを有するほか、国際会議の誘致を想定した大規模コンベンション・カンファレンス機能を整備します。正式名称は「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」に決定しています。

 South棟高層のラグジュアリーホテル、North棟高層のルーフトップレストランおよび低層部全体に広がる商業施設等により、世界中からの来街者を迎え、利便性の高い空間を提供します。 

● JR線をオーバーパスする「新駅東側連絡通路」
 「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)-高輪ゲートウェイ駅-港区立芝浦中央公園」を結ぶ歩行者デッキ「新駅東側連絡通路」が建設中です。「高輪ゲートウェイ駅」の周辺は東西の移動手段が絶望的に悪いですが、JR線をオーバーパスする歩行者デッキが開通すると歩行者の移動はかなり改善されます。

● 開通時期は未定!
 「港区」の公式ホームページによると ”高輪ゲートウェイ駅の東側連絡通路につきましては、開通時期が未定です。JR東日本にて整備工事を進めていますが、現在、変更設計に伴い工期を見直しており、開通時期をお示しできない状況です。” となっています。

 港区・公式ホームページ(2025/12/03)
 高輪ゲートウェイ駅東側連絡通路について

THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)の概要
◆ 計画名-品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目、高輪二丁目
◆ 交通-JR「高輪ゲートウェイ」駅、都営地下鉄・京浜急行電鉄「泉岳寺」駅、JR「品川」駅
◆ 階数-(North)地上29階、塔屋1階、地下3階、(South)地上30階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-(North)161.41m、(South)158.68m
◆ 敷地面積-38,379.25㎡
◆ 建築面積-30,957.17㎡
◆ 延床面積-459,566.53㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業、コンベンション、カンファレンス、子育支援施設、ビジネス支援施設、駐車場等
◆ 客室数-約200室(JWマリオット・ホテル東京)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体
◆ デザイナー-(外装デザインアーキテクト・エントランス内装デザイン)ピカード・チルトン、(ホテル内装デザイナー)ヤブ・プッシェルバーグ
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2021年10月25日
◆ 竣工-2025年03月31日
◆ オープン-2025年03月27日


Tokyotakanawa260111
「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260112
「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の東側正面が「高輪ゲートウェイ駅」です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260113
「高輪ゲートウェイ駅」です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260114
「新駅東側連絡通路(THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)-高輪ゲートウェイ駅-港区立芝浦中央公園を結ぶ歩行者デッキ)」です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260115
開通時期は未定!

 「港区」の公式ホームページによると ”高輪ゲートウェイ駅の東側連絡通路につきましては、開通時期が未定です。JR東日本にて整備工事を進めていますが、現在、変更設計に伴い工期を見直しており、開通時期をお示しできない状況です。” となっています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260116
「港区議会」の資料によると工事の予定地に多数の「埋設物」「水道管」があることが明らかとなったためのようです(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyotakanawa260117
まだ「港区立芝浦中央公園」には到達していないようです(写真提供SOCIO34050氏)。



|

2026年1月10日 (土)

国家戦略特区 地上40階、高さ約206mと地上18階、高さ100mの「赤坂エンタテインメント・シティ計画」 2025月12月の建設状況

Tokyoakasaka240311
-赤坂二・六丁目地区開発計画-
 「三菱地所」と「東京放送ホールディングス」は2019年1月30日に、東京・赤坂にある「国際新赤坂ビル(東館、西館、アネックス)」などの建て替えに関する事業協定を締結した事を発表しています。

 「東京都環境局」は、2021年4月9日に「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」に係る環境影響評価書案の縦覧を行いました。「環境影響評価書案」により、「東館」は、地上44階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約240m、延床面積約179,000㎡、「西館」は、地上23階、塔屋1階、地下2階、最高高さ約120m、延床面積約42,000㎡と判明しました。

 その後、「東館」は、地上40階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約220m、延床面積約169,500㎡、「西館」は、地上19階、塔屋1階、地下3階、最高高さ約110m、延床面積約38,500㎡に規模が縮小されました。

 更に、「東館」は、地上40階、塔屋1階、地下4階、最高高さ207.30m、延床面積約167,642.59㎡、「西館」は、地上18階、塔屋2階、地下3階、最高高さ99.87m、延床面積約38,143.02㎡に規模が縮小されました。

 「三菱地所」と「TBSホールディングス」は、共同で推進し2021年11月に国家戦略特別区域の認定を受けた「赤坂二・六丁目地区開発計画」の起工式を2024年3月13日に実施し、新築工事に着手しました。

 引用資料 三菱地所(2024/03/13)
 赤坂エリアの新たなランドマークとなる2棟の建物が2028年に誕生 赤坂二・六丁目地区開発計画 新築工事着手/民間都市再生事業計画に認定

● 「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」が2028年開業予定!
 「三菱地所」と株式会社TBSホールディングス」および「ヒルトン」は、東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結のオフィス、商業施設、劇場・ホール、ホテル等からなる複合開発「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」において、ホテルとして「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」を開業することを発表しました。

 引用資料 三菱地所(2025/04/25)
 ~ヒルトンのライフスタイルブランドが関東初進出~ 「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」 2028年開業予定

 ヒルトンのライフスタイルブランドである「キャノピーbyヒルトン」は関東初進出で、「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」は、ヒルトンが運営し2028年の開業を目指します。

 赤坂エンタテインメント・シティ計画の概要
◆ 計画名-赤坂二・六丁目地区開発計画(A工区・B工区)
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目1433番地1他(A工区)、六丁目101番地1他(B工区)
◆ 交通-東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅徒歩5分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 徒歩6分
◆ 階数-(東街区)地上40階、塔屋2階、地下4階、(西街区)地上18階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-(東街区)最高部205.80m、(西街区)最高部99.87m
◆ 敷地面積-(東街区)8,761.70㎡、(西街区)5,415.06㎡
◆ 建築面積-(東街区)5,289.98㎡、(西街区)4,015.11㎡
◆ 延床面積-(東街区)167,642.59㎡、(西街区)38,143.02㎡
◆ 構造-(東街区)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(西街区)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(東街区)直接基礎、(西街区)直接基礎
◆ 用途-(東街区)オフィス、自動車車庫、飲食店、物販店舗、自転車駐車場、(西街区)劇場、ホテル、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場、駅舎
◆ 客室数-174室(キャノピーbyヒルトン)
◆ 建築主-三菱地所、TBSホールディングス
◆ 設計者-(東街区)三菱地所設計、(西街区)三菱地所設計
◆ 施工者-(東街区)鹿島建設、(西街区)大林組
◆ 解体工事-2022年07月1日~2023年10月31日
◆ 着工-(東街区)2024年01月12日、(西街区)2024年02月23日
◆ 竣工-(東街区)2028年10月31日予定、(西街区)2028年03月末予定


Tokyoakasaka250511_20250524150901
「ホテル外観(イメージ)」です。


Tokyoakasaka250512_20250524150901
「ホテル客室(イメージ)」です。


Tokyoakasaka250513_20250524150901
「レストラン&バー(イメージ)」です。


Tokyoakasaka240315
「劇場・ホールのイメージ(参考:TBS 赤坂 ACT シアター)」です。


Tokyoakasaka240316
「建物用途構成イメージ」です。


Tokyoakasaka250514_20250524151001
「配置図」です。


Tokyoakasaka240318
「周辺地図」です。


Tokyoakasaka260111
「赤坂エンタテインメント・シティ計画」の2025月12月の建設状況です。写真左側が「東街区」、写真右側が「西街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260112
「東街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260113
「タワークレーン」が姿を現しています(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260114
「東街区」の内部です(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260115
「東街区」の「赤坂二・六丁目地区開発計画(A工区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260116
「西街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka260117
「西街区」の内部です(写真提供読者さん)。


Tokyoakasaka240722
「西街区」の「赤坂二・六丁目地区開発計画(B工区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



|

2026年1月 9日 (金)

都営青山北町アパートの再開発 地上38階、高さ約180mの「北青山三丁目地区(再)施設建築物新築工事」 2025年12月の状況

Tokyoaoyama240311
-(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業

 「東京都」は、老朽化した都営青山北町アパートを建て替え、都有地を活用した青山通り沿道との一体的なまちづくり「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」に取り組んでいます。

 都営青山北町アパートの敷地を、「都営住宅建替事業区域、民活事業区域、沿道一体型開発検討区域」の3つに分割し、それぞれ異なる事業により段階的にまちづくりを推進しています。

 「(仮称)北青山三丁目地区市街地再開発事業」は、「B-1地区」には、地上38階、塔屋2階、地下2階、高さ約180m、延床面積約179,500㎡、「B-2地区」には、地上3階、地下2階、高さ約20m、延床面積約2,000㎡の再開発ビルが建設されます。

 引用資料 港区公式ホームページ
 北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業

● 2026年6月1日に新築着工!
 「建築計画のお知らせ」によると、「北青山三丁目地区(再)施設建築物新築工事」は2026年6月1日に始まります。旧都営青山北町アパートが立っていた地区と、その東側に隣接するエリアを一体的に再開発します。

 延床面積約178,800㎡と延床面積約1,999㎡の2棟の建物を建築します。施行者は「都市再生機構東日本都市再生本部」で、工事は「大林組」が担当、2030年3月の完成を予定しています。

北青山三丁目地区(再)施設建築物新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区北青山三丁目301、302(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道」駅、東京メトロ銀座線「外苑前」駅
◆ 階数-(B-1街区)地上38階、塔屋2階、地下2階、(B-2街区)地上3階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(B-1街区)最高部180.00m、(B-2街区)最高部20.00m
◆ 敷地面積-(B-1街区)20,197.38㎡、(B-2街区)1,073.15㎡
◆ 建築面積-(B-1街区)約11,600㎡、(B-2街区)約400㎡
◆ 延床面積-(B-1街区)約178,800㎡、(B-2街区)約1,999㎡
◆ 構造-(B-1街区)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(B-2街区)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(B-1街区)直接基礎、(B-2街区)杭基礎
◆ 用途-(B-1街区)オフィス、飲食店、物販店舗、サービス業を営む店舗、ホテル、診療所、体育館、自動車車庫、(B-2街区)物販店舗、飲食店、自転車駐輪場
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-(B-1街区、B-2街区)2026年06月01日予定
◆ 竣工-(B-1街区、B-2街区)2030年03月31日予定


Tokyoaoyama220211
「イメージ図(計画地北側からの鳥瞰)」です。棟(クラス青山)」です(引用:東京都環境局)。


Tokyoaoyama220212
「広場側から再開発棟を望む」です(引用:港区議会)。


Tokyoaoyama220512
「計画建物断面図(南西-北東断面)」です(引用:東京都環境局)。


Tokyoaoyama220513
「計画建物断面図(北西-南東断面)」です(引用:東京都環境局)。


Tokyoaoyama251211
「断面図」です(引用:港区)。


Tokyoaoyama220514
「計画建物配置図」です(引用:東京都環境局)。


Tokyoaoyama220215
「位置図」です(引用:港区議会)。


Tokyoaoyama200515
「計画地位置図」です(引用:東京都)。


Tokyoaoyama260111
「北青山三丁目地区(再)施設建築物新築工事」の2025年12月の状況です(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260112
既存建物が姿を消しています(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260113
「油圧ショベル」です(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260114
「オールケーシング掘削機」です。「地中障害物」を撤去しています(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260115
「ケーシングチューブ」です(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260116
「ハンマークラブ」です(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260117
2026年6月1日に新築着工予定です(写真提供読者さん)。


Tokyoaoyama260118
「北青山三丁目地区(再)施設建築物新築工事(B-1街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



|

2026年1月 8日 (木)

「シナガワ グース」の跡地 地上28階、高さ約152mの「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」 2025年12月30日の建設状況

Tokyoshinagawa250531
-(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画-

 「京浜急行電鉄」と「トヨタ自動車」は、品川駅西口地区における「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」の敷地を共同で再開発する事を発表しています。

 「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」は、2021年3月31日に閉館しました。跡地は、「京浜急行電鉄」と「トヨタ自動車」が共同開発しますが、既存施設の解体工事を「大成建設」の施工で行われました。

 「西武ホールディングス」の連結子会社である「西武プロパティーズ」が2022年3月18日に、「京浜急行電鉄、高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」とともに事業主体となる「品川駅西口地区の再開発等促進区を定める地区計画」について、 国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、都市計画(素案)の概要が内閣府のホームページに公表されました。

 品川駅西口地区は、品川駅周辺の改良や国道整備と連携した、駅前広場や歩行者ネットワークの整備、豊かな緑を活かした景観の形成やMICE機能の充実、およびこれらを中心とした国際ビジネス拠点の形成を目指します。

 「トヨタ自動車」は、「京浜急行電鉄」と、2020年に結んだ品川駅西口地区の開発の共同事業者となる協定に関し、当該地区内の土地の一部譲渡および当該地区のまちづくり推進のために共同で計画建物を建設・運営することに関する新たな契約を締結します。新たなオフィス拠点として、2029年度に「新東京本社」を開業します。

 「京浜急行電鉄」は、トヨタ自動車との共同事業で進めている「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」)の総事業費を2024年3月22日の公表時から約1,100億円み増し、約3,500億円としました。建設工事費の高騰などが理由です。2025年5月12日に公表した「京急グループ第20次総合経営計画のアップデート」の中で明らかにしました。

● 2025年5月31日(土)に着工!
 「京浜急行電鉄」は、品川駅周辺を開発する「京急品川開発プロジェクト」を本格始動し、2025年5月31日(土)に 「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」を着工します。着工に先立ち、2025年5月23日(金)に「起工式」を執り行いました。

 引用資料 京浜急行電鉄(2025/05/26)
 「京急品川開発プロジェクト」本格始動 (仮称)品川駅西口地区A地区新築計画着工

 引用資料 トヨタ自動車(2025/05/26)
 品川・新東京本社の2029年度開業に向け着工 -モビリティカンパニーへの変革を推進する新たな拠点づくり-

(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区高輪三丁目417番31
◆ 交通-JR線・東海道新幹線・京浜急行「品川」駅、都営地下鉄浅草線「高輪台」駅
◆ 階数-地上28階、地下5階(建築基準法上)、地上29階、地下4階(運用上)
◆ 高さ-約152m
◆ 地区面積-約23,584㎡
◆ 敷地面積-約20,800㎡
◆ 延床面積-約311,802㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル、MICE(コンファレンス、多目的ホール)等
◆ 建築主-京浜急行電鉄、トヨタ自動車(持分割合 京浜急行電鉄約75%、トヨタ自動車約25%)
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2021年11月01日~2024年09月30日
◆ 着工-2025年05月23日(起工式)、2025年05月31日(着工)
◆ 竣工-2029年01月下旬予定
◆ 総事業費-約3,500億円(2024年03月22日公表時の約2,400億円から増額)


Tokyoshinagawa240311
「品川駅方面から見た外観イメージ」です。


Tokyoshinagawa250532
「用途(イメージ)」です。


Tokyoshinagawa250533
「広場イメージ(イベント時)」です。


Tokyoshinagawa250534
「桜・石垣を活用した歩行者空間イメージ」です。


Tokyoshinagawa230212
「断面図(A-A’断面)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230213
「断面図(B-B’断面)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230214
「立面図(北側立面図)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230215
「立面図(東側立面図)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230216
「立面図(南側立面図)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230217
「立面図(西側立面図)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230218
「配置計画図」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa230219
「計画地位置図(広域)」です(引用:港区HP)。


Tokyoshinagawa250151
「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」の2025年12月30日の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250152
南端です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250153
東側です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250154
少し北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250155
建設現場のほぼ全景です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250156
お正月休みのため、クローラークレーンの「ブーム」が寝かされています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250157
敷地北側です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250158
敷地東端です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250159
東側の「第一京浜」です(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250160
 歩道を整備しています(写真提供SOCIO34050氏)。


Tokyoshinagawa250119
「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



|

より以前の記事一覧