122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2017年4月26日 (水)

JR東日本 地上26階、高さ約122mの「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」 2017年5月8日から地下部分の解体工事に着手!

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-(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画-

 「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の予定地は、新交通ゆりかもめ竹芝駅の北側で、「JR東日本浜松町社宅、劇団四季の劇場があるJR東日本アートセンター、シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」などが建っていた場所です。

 引用資料 環境影響調査書案(2016/10) リンク切れ
 (仮称)竹芝ウォーターフロント開発事業

 「日刊建設工業新聞」によると、既存建物の解体工事が進む先行地区の地下部分の解体作業に2017年5月8日から入るそうです。

 日刊建設工業新聞(2017/04/25)
 JR東日本/竹芝ウォーターフロント開発、先行地区の地下解体/清水建設で5月着手

 先行地区に立っていた「JR東日本浜松町社宅」と「シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」の地上部分の解体は「竹中工務店」が担当していましたが、地下部分の解体は「清水建設」が行います。

 先行地区以外の対象地には「四季劇場」のほか、「自由劇場、新橋総合事務所、乗車券管理センター」などの関連施設が残りますが、「JR東日本アートセンター自由劇場」以外の施設を順次解体します。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目22番1の一部、22番4
◆ 階数-(A棟:高層棟)地上26階、地下2階、(B棟:劇場棟)地上6階、地下1階、(C棟:駐車場棟)地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部約122m(A棟:高層棟)、約46m(B棟:劇場棟)、約39m(C棟:駐車場棟)
◆ 敷地面積-約23,030㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約14.300㎡(既存建物含む面積15,700㎡)
◆ 延床面積-約108,500㎡(既存建物含む面積111,500㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、劇場、駐車場
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2016年06月01日
◆ 着工-2017年05月01日予定(当初計画)
◆ 竣工-2020年06月30日予定


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「配置計画図」です。街区内の「JR東日本アートセンター自由劇場」以外はすべて解体されます。


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「A棟西立面図」です。


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「A棟断面図」です。


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「B棟北立面図」です。


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A棟の建設予定地

 「JR東日本浜松町社宅」と「シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」の跡地に「A棟」が建設されます。


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地下部分の解体作業に2017年5月8日から入ります。地上部分の解体は「竹中工務店」が担当していましたが、地下部分の解体は「清水建設」が行います。


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B棟の建設予定地
 「劇団四季」は、「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の実施を受けて、「JR東日本アートセンター 四季劇場[春]・[秋]」の上演活動を、2017年6月下旬で一時休止することを決定しています。

 再開発完了後に、「劇団四季」はこのエリアで上演活動を再開しますが、具体的な時期・方法は未定で、決定次第発表があります。


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C棟の建設予定地
 
手前の「JR東京乗車券管理センター」跡地に「C棟」が建設されます。奥の紫色の「JR東日本アートセンター自由劇場」はそのまま残ります。


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「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年4月20日 (木)

港区 地上44階、高さ約166mの超高級タワーマンション「パークコート赤坂檜町ザ タワー」 

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-パークコート赤坂檜町ザ タワー-

 「東京ミッドタウン」の北西側に「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設されています。北側が「赤坂通り」に面する逆三角形状のエリアです。

 概要は、地上44階、塔屋2階、地下1階、高さ166.23m、延床面積44,443.25㎡、総戸数322戸(地権者住戸125戸含む)、総販売戸数197戸(一般販売住戸163戸、事業協力者販売住戸34戸)で、正式名称は「パークコート赤坂檜町ザ タワー」となっています。 最高価格は15億円でしたが、全戸完売しています。

 完成予想図引用 公式ホームページ(完売のためリンク切れ)
 パークコート赤坂檜町ザ タワー

パークコート赤坂檜町ザ タワーの概要
◆ 計画名-赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都港区赤坂九丁目313(地番)
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「六本木」駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩9分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩3分
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部166.23m、軒高157.18m
◆ 敷地面積-4,656.24㎡(他に私道負担8.41㎡有り)
◆ 建築面積-1,887.63㎡
◆ 延床面積-44,443.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ入り積層ゴムアーソレータ、直動転がり支承、オイルダンパー、U型鋼材ダンパー)、制震構造(粘性制振壁:4階~20階、壁式摩擦ダンパー:2階、3階、21階~37階)、屋上にリニアモーターAMD(アクティブマスダンパー)を設置
◆ 用途-共同住宅、子育て支援施設、小規模多機能型居宅介護施設
◆ 総戸数-322戸(地権者住戸125戸含む)、総販売戸数197戸(一般販売住戸163戸、事業協力者販売住戸34戸)
◆ 建築主-赤坂九丁目北地区市街地再開発組合(売主 三井不動産)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年02月26日
◆ 竣工-2018年02月下旬予定
◆ 入居開始-2018年04月下旬予定


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六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」から見た様子です。。


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地震対策として、「免震構造」と「制震構造」を併用します。免震構造(鉛プラグ入り積層ゴムアーソレータ、直動転がり支承、オイルダンパー、U型鋼材ダンパー)、制震構造(粘性制振壁<4階~20階>、壁式摩擦ダンパー<2階、3階、21階~37階>)となっています。

● 日本初の「リニアモーターAMD」搭載分譲マンション
 屋上に「AMD(アクティブマスダンパー)」を設置し、重りをリニアモーターで制御する先進技術で地震時の後揺れを抑止し、風揺れにも対応します。


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下層階の様子です。


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「東京ミッドタウン」側から見た下層階の様子です。「東京ミッドタウン」との高低差を解消するため、歩行者専用道路を新設し、歩行者動線を強化します。

 エレベーターを併設してバリアフリーへの対応を図るほか、災害時の避難や救援救護の物資輸送にも機能する動線ネットワークを整備します。


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鉄筋コンクリート造の構造物は、歩行者専用道路の橋脚でしょうか?


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北東側の「赤坂通り」に架かる歩道橋から見下層階のた様子です。再開発前は「港区立中之町幼稚園」がありました。仮園舎に移転していますが、再開発が完了すると戻ってきます。

 再開発区域内にあった「港区立桑田記念児童遊園」は、再開発完了後に「港区立中之町幼稚園」があった北東側に移動して開園予定です。


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東京ミッドタウン側から見た様子です。



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2017年4月14日 (金)

港区 デザインが変更されたエイベックス・グループ・ホールディングスの本社ビル「(仮称)南青山3丁目プロジェクト」

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-(仮称)南青山3丁目プロジェクト-
 「エイベックス・グループ・ホールディングス」は、東京都港区にある本社ビルの建て替えを行っています。
 解体されたのは、「エイベックスビル」と青山通りに接するペンシルビルの「エイベックス・グリーンビル」の2棟です。

 跡地にには、地上18階、地下2階、高さ102.60m、延床面積28,412.49㎡の新しいエイベックス・グループ・ホールディングスの本社ビル「(仮称)南青山3丁目プロジェクト」が建設されています。

(仮称)南青山3丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都港区南青山三丁目5番2外
◆ 階数-地上18階、地下2階
◆ 高さ-最高部102.60m
◆ 敷地面積-5,065.79㎡
◆ 建築面積-2,522.99㎡
◆ 延床面積-28,412.49㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-エイベックス・グループ・ホールディングス
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2014年09月17日~2016年02月08日
◆ 着工-2015年07月01日
◆ 竣工-2017年10月31日予定
◆ 建替え事業費-約143億円(解体費用等を含む)


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当初発表されていたデザインから大幅に変更になっています。斜めにスパッと切ったような尖塔のような塔屋が無くなり、西側壁面には段が設けられています。


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当初発表されていたデザインです。

 引用資料 エイベックス・グループ(PDF:2014/05/08)
 2014年3月期通期連結業績説明資料


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最高部です。普通の超高層ビルと同じ平らな塔屋になりました。


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下層階です。


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少し角度を変えた様子です。



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2017年4月 6日 (木)

港区 「汐留シオサイト」の玄関口 「新橋駅東口地区再開発」の検討が本格化!

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新橋駅東口地区再開発-
 「日刊建設工業新聞」によると東京・新橋駅の東口にある「新橋駅前ビル」を中心とした再開発の検討が本格的に始まったそうです。
 新橋駅前ビル管理組合を含む地権者らが再開発準備組合の前身となる「新橋駅東口地区再開発協議会」を立ち上げました。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2017/04/06)
 新橋駅東口地区再開発(東京都港区)/地権者らの協議会発足/22年に既存解体着工へ

 鉄道やバスなどの交通インフラが集積する駅前空間の一体的な開発を目指し、今後、東京都や港区、JR東日本など鉄道事業者を交えた検討・協議に入ります。2022年の工事着手を目指し、関係者間の合意形成に取り組む方針です。

 再開発の検討区域は国道15号(第1京浜)、外堀通り、JR線路に囲まれた三角形のエリアで、区域面積は約19,000㎡です。
 都市再生特区制度の活用も視野に入れており、現時点の検討状況では容積率の上限値を1800%程度まで引き上げることを想定しています。

 再開発の検討区域は、正に「汐留シオサイト」の玄関口ですが、規模の小さなビルが密集し、再開発から取り残されています。
 私は前から「ここを再開発したら新橋は凄い街になるのに!」と思っていたので、やっと動き出したということで正直うれしいです。


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「新橋駅東口地区再開発の検討区域」です。


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方句を変えて「新橋駅東口地区再開発」の予定地を見た様子です。新橋駅周辺では「新橋駅西口地区市街地再開発事業」も計画されています。


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新橋駅西口地区市街地再開発事業
 東京都港区のJR新橋駅前にある「ニュー新橋ビル」周辺一帯で再開発を計画している権利者らが、「新橋駅西口地区市街地再開発準備組合」を設立しています。

 事業協力者として「野村不動産」と「NTT都市開発」の2社を選定し、市街地再開発事業の実施に向けて権利者の意向確認や各種調査・検討等、具体的な計画策定を行います。

 引用資料 野村不動産(PDF:2016/03/28)
 新橋駅西口地区約2.8haの駅前再開発事業『新橋駅西口地区市街地再開発準備組合』の設立 ~事業協力者に野村不動産・NTT都市開発の2社選定~

 「新橋駅西口地区市街地再開発事業」の検討区域は、JR新橋駅西口に位置する「SL広場」、1971年2月竣工の「ニュー新橋ビル」、及び隣接する新橋三丁目・四丁目の一部エリアを含む約2.8haを想定しており、今後、関係機関と協議を進めていきます。


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「新橋駅西口地区市街地再開発事業 検討区域」です。



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2017年4月 5日 (水)

都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区) 地上39階、高さ約210mの「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事」 「歩行者デッキ」の工事も始まる!

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-竹芝地区開発計画-

 「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」の事業予定者は2013年5月29日に決定し、2013年9月に東京都と基本協定を締結しました。
 その後、事業計画の検討を進めていましたが、規模を大幅に拡大して2014年10月29日に正式発表されました。

 更に、2015年3月19日には、国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として内閣総理大臣認定を受けました。

 「A街区」の「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事」」は、2016年5月16日に本体工事に着工しました。

 引用資料 東急不動産(PDF:2016/05/26)
 (仮称)竹芝地区開発計画本格始動 2020年の竣工に向けA街区(業務棟)が着工 

(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目20番9号、11号
◆ 階数-地上39階、地下2階
◆ 高さ-最高部約210m
◆ 敷地面積-12,156.66㎡
◆ 建築面積-9,567.39㎡
◆ 延床面積-179,937.29㎡
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、展示場、集会場、飲食店、物販店舗、駐車場、自転車駐車場
◆ 建築主-アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設が設立した事業会社)
◆ 設計者・監理者-鹿島・久米設計 工事監理業務共同企業体(鹿島建設、久米設計)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年05月16日
◆ 竣工-2020年05月31日予定

B街区(住宅棟)概要
◆ 階数-地上21階
◆ 高さ-約100m
◆ 敷地面積-約3,400㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡
◆ 用途-共同住宅、サービスアパートメント、子育て支援施設等
◆ 竣工-2020年05月予定


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「A街区(業務棟)外観イメージ」です。


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スキップテラスでは「竹芝新八景」として水と緑を取り入れた8つの生物多様性の取組を実施(イメージ)します。


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A街区(業務棟)

 世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「A街区(業務棟)」の建設現場です。


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敷地西側の「東京都計量検定所跡地」跡地で、先行して着工しています。この現場は「逆打ち工法」が採用されています。

 「場所打ちコンクリート杭」の構築と「構真柱(こうしんちゅう)」の建込みが完了し、次の工程に移行しています。東京の超高層オフィスビルは「直接基礎」が多いですが、この現場の基礎は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。


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建込まれた「構真柱(こうしんちゅう)」の頭部分が並んでいます。


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「A街区(業務棟)」の敷地東側の「東京都立産業貿易センター」の地上躯体の解体が完了しています。これから「地中障害物の撤去」が行われると思われます。


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「A街区(業務棟)」を北西側から見た様子です。


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「A街区(業務棟)」を北東側から見た様子です。


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B街区(住宅棟)
 
「B街区」の「東京都公文書館跡地」です。「東京都立産業貿易センター」が解体されてよく見えるようになりました。


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着工が先になるので、敷地を「A街区(業務棟)」の作業ヤードとして使用しています。


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撮影時は、実物大の「外装モックアップ」を組んでいました。


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歩行者デッキ

 旧芝離宮恩賜庭園」のすぐ北側に「歩行者デッキ」が整備されます。歩行者デッキは、「旧芝離宮恩賜庭園」の先に見える首都高速道路「都心環状線」をオーバーパスする予定です。

 「業務棟」へ直結する歩行者デッキは、「住宅棟」を経由して「竹芝ふ頭、ゆりかもめ竹芝駅」へ接続します。バリアフリーな動線により、地区の歩行者ネットワーク強化を図ります。


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「歩行者デッキ」の工事が本格的に始まっています。


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地上から見た「歩行者デッキ」の工事の様子です。



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2017年3月31日 (金)

港区 JR田町駅直結の大規模複合開発「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」 2017年3月25日の建設状況 & 移転して全面オープンした「芝浦公園」

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-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト-
 「東京ガス、三井不動産株、三菱地所」は、田町駅東口の芝浦エリアにおいて、3社共同で「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」の開発計画を進めていますが、2015年9月28日に、A棟及びホテル棟、またスマートエネルギーセンター(B棟Ⅰ期工事)の起工式を行い、2015年10月1日に着工しました。

 引用資料 三井不動産(2015/09/28)
 「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」着工 -東京ガス・三井不動産・三菱地所によるJR田町駅直結の大規模複合開発- 


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「配置図」です。


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A棟・ ホテル棟

 「A棟」と「ホテル棟」の概要図です。「A棟」ではオフィス店舗を始めとした機能を、「ホテル棟」では宿泊機能を設けることで多様な機能を集積・連携させた駅直結の複合拠点を形成します。

 引用資料 国土交通省(PDF:2015/11/20)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)TGMM芝浦プロジェクト(A棟・ホテル棟)) 

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト A棟の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目11番3他
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部168.98m
◆ 敷地面積-10,717.535㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 建築面積-8,384.81㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 延床面積-148,964.17㎡(A棟、ホテル棟) *容積対象面積128,606.98㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭兼用直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-三井不動産、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年09月28日(起工式)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2018年05月01日予定

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト ホテル棟の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目1番20ほか
◆ 階数-地上10階、地下2階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-10,717.535㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 建築面積-8,384.81㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 延床面積-148,964.17㎡(A棟、ホテル棟) *容積対象面積128,606.98㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 用途-ホテル
◆ 建築主-三井不動産、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年09月28日(起工式)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2018年05月01日予定


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です。約1ヶ月で大きく変化しています(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を南西側から見た様子です(2017/02/21)。


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「A棟」の建設現場を西側から見た様子です。「カーテンウォール」が一気に取り付けられました(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を西側から見た様子です(2017/02/21)。


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道路沿いでは、「歩行デッキ」と「田町駅前東口地区第一種市街地再開発事業」の建設工事が行われています(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「A棟」の建設現場を東側から見た様子です(2017/03/25:写真提供タイム氏)。


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「ホテル棟」の建設現場です(2017/02/21)。


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B棟
 「B棟」のフロア構成です。高層階に「スカイロビー」がありますが、部外者が入れるかは分かりません。もし入る事が出来たら素晴らしい眺望が期待出来そうです。

 「B棟」には、「スマートエネルギーセンター」を設け、隣接する「A棟」へ熱・電気を供給するとともに、近隣の公共街区に構築した既存のスマートエネルギーネットワークと連携することにより災害時の都市機能の継続性を強化することで地域の防災対策拠点を形成します。

 引用資料 国土交通省(PDF:2015/11/30)
 日都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟))  

(仮称)TGMM芝浦プロジェクト B棟の概要
◆ 計画名-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟Ⅱ期新築工事)、(仮称)区道829号線上空歩行者デッキ新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目118-2、118-9(B棟Ⅱ期設定敷地)
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部180.08m
◆ 敷地面積-28,411.24㎡(認定区域)、13,711.29㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 建築面積-17,665.32㎡(認定区域)、5,895.05㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 延床面積-308,724.97㎡ (認定区域)、148,093.07㎡(B棟Ⅱ期)
◆ 構造-(B棟Ⅱ期)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、(歩行デッキ)鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(B棟Ⅱ期)直接杭及び杭基礎、(歩行デッキ)杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場、駐輪場、公共用歩廊 
◆ 建築主-東京ガス
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日予定
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「B棟」の建設現場を北東側から見た様子です。内部では先行して、「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト B棟Ⅰ期(先行部)新築工事」が行われています(2017/02/21)。


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「B棟」の本体(B棟Ⅱ期)はまだ着工していません。2017年8月1日着工予定です(2017/02/21)。


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「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟Ⅱ期新築工事)、(仮称)区道829号線上空歩行者デッキ新築工事」の建築計画のお知らせです。


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港区立しばうら保育園・あっぴい芝浦

 「港区スポーツセンタープール棟」は、解体しないで港区が建物をリニューアルして「生活支援施設棟」としました。

 1階が一時預かり「あっぴい芝浦」、2階・3階が港区立「しばうら保育園」、4階が人工芝の全天候型園庭(天井が開閉式)となっています。


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「生活支援施設棟」の南東側に建っていた某政党の廃墟の様な事務所は解体されました。「仮囲い」の部分に建っていました。


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新しい芝浦公園
 
「芝浦公園」の移転工事が行われました。2016年7月28日に一部オープンしていましたが、すべて完成して全面オープンしています。


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新しい「芝浦公園」の配置図です。


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移転しましたが「芝浦公園」の名称を引き継いでいます。


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西側から見た様子です。


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大きな特徴が「草地広場」です。「芝生」ではなく「草」を養生しています。私の自宅の近くの公園に草地広場がありますが、草地は芝生以上にフカフカです。ただすぐに草ボーボーになるので、メンテナンスが大変です。


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「クローバー」が茂っていました。


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多くの人に踏まれるので、「芝生」もそうですが「草」の養生も大変です。



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2017年3月28日 (火)

港区 地上22階、高さ約129mの「(仮称)芝公園1丁目ビル計画」 2017/03/25 タワークレーン登場!

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(仮称)芝公園1丁目ビル計画-
 「パナソニック」は、2013年3月期に巨額赤字を計上する見込みとなったため、財務体質改善のために地下鉄御成門駅前にあった「東京パナソニックビル1号館、東京パナソニックビル2号館、東京パナソニックビル3号館」を売却しました。

 東京タワー東側の日比谷通りの「御成門交差点」の南東側に「東京パナソニックビル1号館」がありました。
 「東京パナソニックビル1号館」は解体され、跡地には「住友不動産」により、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ129.00mの超高層オフィスビル「(仮称)芝公園1丁目ビル計画」が建設中です。

 引用資料 国土交通省・記者発表資料(2015/11/20)
 都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について((仮称)芝公園1丁目ビル計画) 

(仮称)芝公園1丁目ビル計画の概要
◆ 所在地-東京都港区芝公園一丁目2番2他
◆ 階数-地上22階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部129.00m
◆ 事業区域面積-10,521.57㎡
◆ 敷地面積-3,710.24㎡
◆ 建築面積-1,770.86㎡
◆ 延床面積-32,695.44㎡(容積対象面積27,978.16㎡)
◆ 構造-鉄造骨、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭
◆ 用途-オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2015年06月01日(地下解体も含む)、2015年10月10日(新築工事開始)
◆ 竣工-2018年02月28日予定(工事完了)


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「概要図」です。下層階が「エントランス、カンファレンス」、上層階が「オフィス」となります。


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「周辺状況」です。敷地面積は3,710.24㎡ですが、事業区域面積は10,521.57㎡と広いです。「日比谷通り」側に、公園①663.46㎡、公園②1,649.06㎡が整備されます。


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北東側から見た様子です。タワークレーンが登場しました。撮影した写真が陳腐化してまたお蔵入りかと思っていましたが、最新の写真を「タイム氏」に送って頂きました(写真提供タイム氏)。


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北西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南西側から見た様子です(写真提供タイム氏)。


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南西側から引いて見た様子です(写真提供タイム氏)。


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2017年2月22日の建設状況です。もうすぐタワークレーンが登場するとは思っていましたが、あっという間に登場しましました。



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2017年3月25日 (土)

JR品川駅の大規模改良工事 新しい6番線・7番線ホームを供用開始後 「5番線ホーム」を閉鎖して改良工事中!

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-JR品川駅の大規模改良工事-

 JR東日本は、車両基地をスリム化して生まれた土地を大規模に再開発します。そのために西側を走っていた軌道を段階的に再開発区域の東側に移設する工事を行っています。

 「JR品川駅」では、2011年から東海道線の東京方への折返し機能の整備、および車両基地のスリム化を目的とした大規模な駅の改良工事を行っています。

● 東海道上り本線(5番線)を使用停止
 「6番線」と「7番線」を閉鎖して改良工事を行っていましたが、線路切換工事を2016年11月19日~11月20日に行い、新しい「6番線」と「7番線」が供用開始されました。

 現在は「5番線ホーム」を閉鎖して、改良工事を行っています。このように玉突きのように工事を行い、最終的にはすべての軌道を再開発区域の東側に移設します。


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「東海道線品川駅線路切換工事概要」です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/13)
 東海道線品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について 


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「5番線ホーム」の北端(東京方面)です。


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「5番線ホーム」の北端では、「盛土式ホーム」の解体工事が行われています。ほぼ直線であったホームを改良された他のホームと同じく、先端部分を大きく東側に振ります。


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「軌道」のレールやバラストが撤去されて、工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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橋上駅舎の下に入ります。


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橋上駅舎の下から北側に振り返った様子です。


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橋上駅舎の下です。「軌道」のレールやバラストが撤去されています。


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橋上駅舎の下もほぼ「盛土式ホーム」です。


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「盛土式ホーム」に一定間隔で「掘削孔」が掘られています。 


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「掘削孔」のアップです。掘削孔が崩れないように円形の「ライナープレート(波付けされた薄鋼板)」で支えています。

 「盛土式ホーム」に「掘削孔」を掘るのは多くの場合、橋上駅舎を支える柱の基礎となる「場所打ちコンクリート杭」を構築するためです。
 しかし、JR品川駅にはすでに巨大な橋上駅舎があり、新たな柱は必要ありません。何のための「掘削孔」なのか見当がつきません・・・


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更に南側に進むと、「盛土式ホーム」から「桁式ホーム」に変わります。


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橋上駅舎を過ぎたあたりです。工事車両が稼働するための鉄板が敷かれています。


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「5番線ホーム」の南端(川崎方面)です。ホームの南側は「桁式ホーム」となっています。



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2017年3月22日 (水)

浜離宮に舞い降りた丹頂鶴をイメージ 地上37階、高さ約140mの「パークコート浜離宮ザ タワー」 2017年2月下旬の建設状況

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-パークコート浜離宮ザ タワー-

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR浜松町駅からも近く交通至便な場所ですが、狭い敷地に建築された多数の木造建築物が残され、低層建築物、非耐火建築物、昭和40年代以前建設の旧耐震基準の建築物が存在し、土地利用の更新が図られていませんでした。

 道路で囲まれた区域面積約7,000㎡を、災害に強い、周辺地区とつながる街づくりを進め、地域全体を牽引していくことを目指し再開発が行われます。敷地の西側に「住宅棟」、東側に「事務所棟」が建設されます。

 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の超高層タワーマンション部分の正式名称は、「パークコート浜離宮ザ タワー」に決定しいます。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 パークコート浜離宮ザ タワー

パークコート浜離宮ザ タワーの概要
◆ 計画名-浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
◆ 所在地-東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地(地番)
◆ 交通-JR山手線「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「大門」駅徒歩5分、都営地下鉄三田線「御成門」駅徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「汐留」駅徒歩6分、JR山手線 「新橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部139.90m、軒高132.67m、(事務所棟)最高部約55m
◆ 敷地面積-5,162.36㎡
◆ 建築面積-3,142.33㎡
◆ 延床面積-65,716.86㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に免振層を設置)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所
◆ 総戸数-563戸(販売総戸数331戸、事業協力者戸数232戸含む、他に 店舗3戸、事務所6戸) 
◆ 建築主-浜松町一丁目地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年10月以降
◆ 竣工-2019年07月下旬予定
◆ 入居開始-2019年09月下旬予定


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外観デザインは、「浜離宮に舞い降りた丹頂鶴」をイメージしています。地震対策として、「中間免振構造」を採用し、2階と3階の間に「免振層」を設置しています。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「パークコート浜離宮ザ タワー」の建設現場です。


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地下躯体の工事を行っています。「タワークレーン」が登場するのはもう少し先になりそうです。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。南西角に1棟だけ残っていましたが、解体工事が行われています。



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2017年3月16日 (木)

JR東日本 山手線30駅目の田町駅~品川駅間の新駅 「品川新駅(仮称)新築計画」が本格着工!

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品川新駅(仮称)新築計画
 
JR東日本は、「山手線・京浜東北線」の田町駅~品川駅間に設ける「品川新駅(仮称)」のデザインなどを正式に発表しましています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/06)
 品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について 

 「品川新駅(仮称)」は、JR品川車両基地跡地内に設置します。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。

 日本の魅力を発信していくために、日本の伝統的な折り紙をモチーフとした大屋根を、障子をイメージして「膜」や「木」等の素材を活用し、「和」を感じる駅を創ります。また、膜屋根をランダムに折ることで、駅の多様な表情を生み出します。

● 2017年2月10日に起工式
 JR東日本は、「品川新駅(仮称)新築計画」の起工式を2017年2月10日に行いました。山手線の新駅は1971年開業の「西日暮里駅」以来で30駅目です。東京オリンピック・パラリンピック開催を直前に控えた2020年春に暫定開業する予定です。

品川新駅(仮称)新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目10-145の一部、10-247の一部 
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-28.541m
◆ 敷地面積-14,964.02㎡
◆ 建築面積- 5,525.95㎡
◆ 延床面積- 5,252.96㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-駅施設(駅事務室・旅客便所等)約2,400㎡、店舗(2階、3階)約500㎡、大屋根(約110m×35m)約4,000㎡、吹抜け(約50m×20m)約1,000㎡
◆ 諸設備-可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)
◆ 建築主-東日本旅客鉄道
◆ 設計者-東日本旅客鉄道、品川新駅設計共同企業体(ジェイアール東日本コンサルタンツ、ジェイアール東日本建築設計事務所)
◆ デザインアーキテクト-隈研吾建築都市設計事務所
◆ 施工者-品川新駅(仮称)新設工事共同企業体(大林組、鉄建建設JV)
◆ 準備工事着手-2016年09月
◆ 着工-2017年02月10日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月31日予定  
◆ 暫定開業-2020年春予定
◆ 本開業-2024年頃予定(街びらき)


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「配置図」です。「品川新駅(仮称)新築計画」は、JR品川車両基地跡地内の田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。


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「3階平面図」と「2階平面図」です。諸設備として、可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)を設置します。

● 線路別島式2面4線
 並走する「山手線、京浜東北線」は、品川駅以外は同じホームで乗り換えが出来る「方向別複々線」を採用しています。

 しかし、「田町駅」を品川方面に過ぎると線路がクロスして「線路別複々線」となります。そのため「品川新駅(仮称)新築計画」も「品川駅」と同じ線路別複々線となり、乗り換えの際には別のホームへ移動する必要があります。


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「街区側外観イメージ図」です。「えき」から「まち」を見通すことができる大きなガラス面です。


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「駅舎内観イメージ図」です。車両基地を見渡すことができるイベントスペースです。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の建設現場を東海道本線上りの車窓から見た様子です。写真がブレブレで悲惨な状態なので今回は拡大写真は無しです。

 この部分はホームの基礎です。手前が「京浜東北線」、奥が「山手線」だと思われます。起工式は2017年2月10日に行われましたが、準備工事には2016年9月に着工しているので、工事はかなり進んでいます。


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この部分は駅舎の基礎です。「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が見えます(拡大写真はありません)。


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掘削工事が行われています(拡大写真はありません)。


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このコンクリートの構造物は何でしょうか?(拡大写真はありません)


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更に北側です(拡大写真はありません)。


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「国道15号(第一京浜)」沿いの「タイムス高輪第23」に建築計画のお知らせが掲示されていました。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の建築計画のお知らせです。



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