122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2026年5月19日 (火)

港区 野村証券研修センター跡地 延床面積約60,000㎡の「(仮称)高輪二丁目計画」 環境影響調査計画書の縦覧!

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-(仮称)高輪二丁目計画-

 「野村不動産」が、港区の野村証券研修センター跡地で計画する「(仮称)高輪二丁目計画」の概要が明らかになりました。敷地面積約14,300㎡に、 延床面積約60,000㎡の共同住宅を建設します。高さは、最高部約T.P.75m(約G.L.44m)です(引用:Googleマップの衛星写真3Dモード)。

 ”港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)高輪二丁目計画】” の縦覧が行われています。縦覧期間は、2026年5月15日(金)~6月15日(月)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2026/05/15)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)高輪二丁目計画】

 「(仮称)高輪二丁目計画」の用途は「共同住宅、提供公園」となっています。所在地は、東京都港区高輪二丁目12番21号です。2028年度に着工し、2035年度に竣工、全体供用する予定です。

 江戸時代には下屋敷や旗本屋敷、明治時代には華族邸宅が建ち並んでいた歴史背景を踏まえ、緑を生かした落ち着きあるエリアを象徴する良質な住宅づくりを目指します。そのため超高層タワーマンションではありません。

(仮称)高輪二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目12番21号
◆ 交通-JR京浜東北線・山手線「高輪ゲートウェイ」駅
◆ 高さ-最高部約T.P.75m(約G.L.44m)
◆ 敷地面積-約14,300㎡
◆ 延床面積-約60,000㎡
◆ 用途-共同住宅、提供公園
◆ 建築主-野村不動産
◆ 着工-2028年度予定
◆ 竣工-2035年度予定


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。周辺では再開発計画が目白押しです。



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2026年5月18日 (月)

第2六本木ヒルズ 高さ約327ⅿと高さ約288ⅿの「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」 ラグジュアリーホテル「ローズウッド」が東京初進出!

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-六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業-
 第2六本木ヒルズとも言われている「六本木五丁目西地区」の事業主体は「森ビル、住友不動産」となっています。過去の「東京圏国家戦略特別区域計画」の資料では、都市計画の決定等の目途が 「平成27年中」となっていましたが、遅れに遅れています。

 「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」は、事業面積約8.2ha、総延床面積約108万㎡超を想定しています。「六本木ヒルズ」の開業時の面積である敷地面積84,801.02㎡、延床面積724,524.60㎡を上回ります。

 「森ビル」と「住友不動産」が事業主体となる六本木五丁目西地の開発計画について、国家戦略特別区域会議のもとに設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画に関する都市計画手続きが開始されました。

 引用資料 内閣府(PDF:2023/08/25)
 都市再生特別地区(六本木五丁目西地区)都市計画(素案)の概要

 メインの「A-1街区」は、地上66階、地下8階、高さ約327m、延床面積約794,500㎡(容積対象面積649,300㎡)の超高層複合ビルとなります。用途は「オフィス、ホテル、店舗、展望施設、集会場、劇場、駐車場 等」です。

 もう1棟の「B街区」は、地上70階、地下5階、高さ約288m、延床面積約239,100㎡(容積対象面積149,900㎡)の超高層タワーマンションとなります。用途は「共同住宅、店舗、オフィス、駐車場 等」です。

● ローズウッド東京(Rosewood Tokyo)
 「森ビル」と「住友不動産」は、事業協力者として参画する「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」のホテル運営会社として、「ローズウッド(Rosewood)」を選定しました。なお、東京における「ローズウッド」ブランドのホテル開業は初の事例となります。

 引用資料 森ビル(2026/05/15)
 六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業 ラグジュアリーライフスタイルホテル「ローズウッド」が東京初進出

 「ローズウッド」は、世界25ヵ国で43軒のホテルを運営する世界最高峰のラグジュアリーホテル運営会社です。六本木5丁目プロジェクトで東京初進出となる「ローズウッド東京」は、高さ約330mのメインタワー最上層部に位置します。約200室の客室に加え、複数のレストラン、宴会場、スパなどを完備します。さらに、六本木5丁目プロジェクト内に整備するイベントホールやカンファレンス施設とも連携し、六本木エリアのMICE機能の強化にも貢献します。

 ちなみに、「ローズウッド」は日本では2025年3月1日に「ローズウッド宮古島」が開業しています。京都では、相国寺北側の「旧:京都産業大学附属中学校・高等学校」の跡地に「三菱地所」が建設予定ですが、許可取り消しの訴訟が起きています。

● 総事業費はどれくらいに?
 昨今の人件費や資材価格の高騰で再開発の総事業費が急騰して、建設中止や規模縮小が相次いでいます。「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」は、概要が明らかになった頃は、「総事業費が約8,000億円に達する見込み」と言われていましたが、他の再開発プロジェクトの凄まじい高騰を見ると約8,000億円で収まる訳がありません。

 あくまでも私個人の勝手な予想で何の根拠もありませんが、総延床面積約108万㎡超の超巨大プロジェクトである事、1棟の延床面積約794,500㎡とスーパーゼネコンも経験した事の無い超巨大な超高層ビルである事、傾斜地に約1万6000㎡の人工地盤を構築する難工事である事、地権者の数が膨大である事、その他もろもろを考えると、総事業費は2兆円を超えると予想しています。

 工事内容が全く異なるので単純比較は出来ませんが、現在建設工事中の 「(仮称)大阪IRプロジェクト」の初期投資額は、延床面積約769,000㎡で約1兆5130億円となっています。


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「イメージパース」です。高さもそうですが、1棟の延床面積約794,500㎡の存在感が凄いです。


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「フロア構成」です。

● 「六本木ヒルズ 森タワー」の展望施設は閉鎖?
 最上階に「文化・展望施設」が設けられるので、「(仮称)六本木五丁目西地区」が完成すると「六本木ヒルズ 森タワー」の展望施設は、閉鎖されて別用途になると思われます。


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「配置図」です。「森ビル」にしては珍しく街区全体の集約化が出来ませんでした。集約化出来なかった部分は「F街区」となります。

● F街区(欠けている部分)
 「F街区」は、今回の「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」には参画しませんが、いずれ再開発される予定です。「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」のデザインに合わせて違和感のないように再開発される予定です。


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「計画概要」です。


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「位置図」です。


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「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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「(仮称)六本木五丁目西地区」の南東角です。写真右側が「鳥居坂」です。


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「鳥居坂」はかなり急な坂道です。


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更に北側です。


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更に北側です。


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更に北側です。


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更に北側です。


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「(仮称)六本木五丁目西地区」の北東角です。北東角のビルは六本木のランドマークとも言える「六本木共同ビル(通称:六本木ロアビル)」です。耐震性に問題があり解体される予定です。


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北側の「外苑東通り」沿いです。


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西側(区画道路1号)の北側部分です。


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西側(区画道路1号)の南側部分です。


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駐車場とその奥が「F街区」です。「F街区」は、今回の「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」には参画しません。


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南側の「環状第3号線」沿いです。



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2026年4月30日 (木)

BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦) 地上40階、高さ約166mの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」 2026年4月下旬の解体状況

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- (仮称)芝浦一丁目計画 新築工事

 「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の敷地に計画されている「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」は、総延床面積約55万㎡のビッグプロジェクトです。

 2期に分けて施工する計画で、先に南側の「S棟」を建設します。「S棟」の竣工後に、「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」を解体して、跡地に「N棟」を建設します。2031年3月の全体完成を目指します。

 「野村不動産」並びに「野村不動産ビルディング」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である、「芝浦一丁目プロジェクト」の事業者として、2021年9月28日に起工式を執り行い、2021年10月1日に着工しました。

 「芝浦プロジェクト」では、都心の利便性と、眼前に広がる空と海を有する芝浦エリアならではの立地を活かし、「空と海、世界へひらかれたこの街で、新しい人と社会の未来をつくりだす」ことを目指します。

 その一環として、働き方や働く環境に求められる価値観が変化した今の時代に寄り添う新たな働き方、「TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)」を提案します。「ビジネスの中枢である東京都心で働くこと」と「空と海から得られる開放感」が融合し、自分に合ったスタイルで働くことが実現します。

● BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)
 「野村不動産」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に決定、「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」は2025年2月28日に竣工しました。ホテルの「フェアモント東京」は2025年7月1日に開業、「TOWER S」は2025年9月1日に全体開業しました。

 引用資料 公式ホームページ
 BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)

BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1他 51筆
◆ 交通-(浜松町ビルディング基準)JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-(S棟)地上43階、地下3階、(N棟)地上45階、地下3階、(商業施設)地上1階~2階×5棟
◆ 高さ-(S棟)最高部228.88m、(N棟)最高部227.28m
◆ 敷地面積-(施設全体)39,819.13㎡(竣工時40,104.29㎡)
◆ 建築面積-(施設全体)28,192.39㎡ 
◆ 延床面積-(施設全体)550,392.29㎡ 
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業施設、ホテル、共同住宅、ビジネス交流施設、生活支援施設、駐車場、DHC施設等
◆ 客室数-全217室(フェアモント東京)
◆ 総戸数-約144戸
◆ 建築主-野村不動産ビルディング、JR東日本
◆ 設計者-槇総合計画事務所、清水建設、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド、日建設計
◆ 施工者-(S棟)清水建設、(N棟)未定
◆ 解体工事(S棟)2021年02月01日~2021年09月30日、(N棟)2025年10月01日~2028年04月30日予定
◆ 着工-(S棟)2021年09月28日(起工式)、2021年10月01日(着工)、(N棟)2027年04月頃予定
◆ 竣工-(S棟)2025年02月28日、(全体)2031年03月31日予定
◆ オープン-(S棟)2025年07月01日(フェアモント東京)、2025年09月01日(全体開業)

(備考) 敷地面積は、竣工時までに現状港区所有地(道路)を本敷地に編入することにより計40,104.29㎡になる予定です。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の完成予想パースです。


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「フロア構成図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 「(仮称)芝浦一丁目建替計画新築工事」の予定地に建っている「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」です。地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ165.9mの超高層オフィスビルです。「東芝ビルディング」として、1984年3月に竣工しました。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング) の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1号
◆ 交通-JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部165.95m 
◆ 敷地面積-34,506.91㎡
◆ 建築面積-14,741.10㎡(東芝浜松町ビルを含む場合16,464.58㎡)
◆ 延床面積-162,612.86㎡(東芝浜松町ビルを含む場合176,567.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造(水平方向の揺れを吸収するダイナミックスクリューとオイルダンパーを低層階を中心に102ヶ所設置)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-港建物、第一生命保険
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1981年08月
◆ 竣工-1984年03月


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「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の2026年4月下旬の解体状況です。「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」は閉館しています。入居していた「東芝」は、「川崎本社(スマートコミュニティセンター)」に本社移転しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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敷地の西側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東芝浜松町ビル」の解体がかなり進んでいます。屋上に解体用の重機が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東芝浜松町ビル」の南側の様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の東側にせり出した低層部の解体および東側の道路の改良工事が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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ドイツのバウアー(BAUER)社製の「BG掘削機」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「解体工事のお知らせ」です。工事名は「(仮称)芝浦プロジェクト第Ⅱ期工事範囲解体工事」です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年4月27日 (月)

「森永プラザビル」の建替え 地上24階、高さ約126mの「田町駅西口駅前地区開発事業」 2026年4月下旬の建設状況

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田町駅西口駅前地区開発事業
 菓子大手の「森永製菓」と乳製品大手の「森永乳業」とは兄弟会社の関係です。森永製菓と森永乳業は、共に「森永プラザビル」に本社を構えています。

 「森永乳業」は、2022年5月13日開催の取締役会において、「森永乳業」の本社が入居する「森永プラザビル(東京都港区芝五丁目33番1号)」の建替えについて、決定しました。

 「森永乳業、三井不動産、JR東日本」が事業主体となる田町駅西口駅前地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議のもとに設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画に関する都市計画手続きが開始されました。

● 2025年10月1日に着工!
 「田町駅西口駅前地区開発事業」が2025年10月1日に着工し、起工式が執り行いました。1期工事として2029年3月末に建物が竣工し、2期工事として2033年度に緑地広場の整備を実施し、全体竣工を迎える予定です。

 引用資料 三井不動産(2025/10/01)
 まちの玄関口が、新たに生まれ変わる「田町駅西口駅前地区開発事業」着工 ~JR「田町」駅・都営「三田」駅直結の大規模ミクストユース型プロジェクト~

● 「国土交通省」が優良な民間都市再生事業計画として認定!
 2025年10月29日に、国土交通省は、「田町駅西口駅前地区開発事業」を特定都市再生緊急整備地域における優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 国土交通省(PDF:2025/10/29)
 田町(東京)に駅とまちをつなぐ玄関口となる複合拠点を形成 ~田町駅西口駅前地区開発事業を国土交通大臣が認定~

田町駅西口駅前地区開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区芝五丁目412番6号他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「田町」駅徒歩1分、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅徒歩1分
◆ 階数-途上24階、地下2階
◆ 高さ-最高部約126m、軒高約122m
◆ 敷地面積-6,615.40㎡
◆ 敷地面積-5,536.21㎡

◆ 延床面積-98,570.17㎡(容積対象面積85,983.42㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎+現場造成杭、既成杭

◆ 用途-オフィス、飲食店、物販店舗、物販店舗以外の店舗、自動車車庫、 自転車駐車場
◆ 建築主-三井不動産、 森永乳業、JR東日本
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 本社移転-2024年03月11日定(森永乳業)、2024年03月18日(森永製菓)
◆ 解体工事-2024年04月01日~2025年09月30日
◆ 着工-2025年10月01日(起工式)
◆ 竣工-2029年03月31日予定(竣工)、2034年03月31日(全体竣工)


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「完成イメージ」です。


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「立面図(北立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(東立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(南立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:港区)。


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「断面図」です(引用:港区)。


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  「断面図」です(引用:港区)。


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「配置計画図」です(引用:港区)。


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「配置図」です(引用:内閣府)。


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「位置図」です(引用:内閣府)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の2026年4月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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JR田町駅側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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アップです(写真提供SOCIO34050氏)。


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国道15号(第一京浜)側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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国道15号(第一京浜)側のゲートです(写真提供SOCIO34050氏)。


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奥に見えるのは「田町タワー」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「乗入れ構台」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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既存建物が残っています(写真提供SOCIO34050氏)。


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既存建物を解体しています。「山留め壁」が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の「建築計画のお知らせ」です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年4月11日 (土)

半導体メモリー大手の「キオクシアホールディングス」 2024年12月の上場からわずか約16カ月で時価総額が約19倍の16兆4462億円!

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-キオクシアホールディングス―
 半導体メモリー大手の「キオクシアホールディングス」の本社は、「東京都港区芝浦三丁目1-21 田町ステーションタワーS」にあります。社名の「キオクシア」は、日本語の「記憶(Kioku)」と、ギリシャ語で「価値」を意味する「axia(アクシア)」を組み合わせたものです。

 「東芝」の経営危機は、2015年の不正会計発覚に始まり、アメリカの「ウェスチングハウス社」の巨額損失が決定打となって債務超過に転落したことで深刻化しました。それにより次々と事業を売却しました。

 「東芝」の虎の子であった半導体メモリ事業は、2017年4月1日に「東芝メモリ」が承継しました。2018年6月1日に、アメリカの投資ファンドの「ベインキャピタル」を中心としたコンソーシアムは約2兆円でを買収しました。

 2019年10月1日には、「東芝メモリホールディングス」を「キオクシアホールディングス」に、「東芝メモリ」を「キオクシア」に、それぞれ社名変更しました。

● ウエスタンデジタルによる買収攻勢
 
2015年10月21日に、ハードディスクドライブを製造するアメリカのストレージ企業である「ウエスタンデジタル」がフラッシュメモリー製品を中心に製造を行う半導体メーカーであるアメリカの「サンディスク」を190億ドルで買収すると発表しました。当時の「東芝」と「サンディスク」は提携関係にありました。

 その頃から「ウエスタンデジタル」による「東芝メモリ」に対して、経営統合や買収攻勢が始まります。「キオクシア」の時代になると経営統合目前という報道が何度もありました。もう経営統合は避けられない雰囲気でした。

 2023年10月30日に、「ウエスタンデジタル」はHDD事業とフラッシュメモリ・SSD事業の分割を発表しました。2025年2月24日には、「ウエスタンデジタル」と「サンディスク」の分社化が完了しました。

 これにより「ウエスタンデジタル」による「キオクシア」の経営統合や買収される可能性が無くなりました。「キオクシア」がアメリカの企業になってしまう危機から脱する事が出来ました。当時の報道を随時追っていた私は、日本企業として生き残ったのは正に奇跡だったと思っています。

● 2024年12月18日に東証プライム市場に上場!

 2024年12月18日に「キオクシアホールディングス」は、東証プライム市場に上場しました。公開価格の1,455円を15円下回る1,440円で初値を付けました。その後、一時1,689円まで上昇し、1,601円で引けました。終値ベースの時価総額は8,630億円となりました。

 その後、AI特需によりメモリー市況の激変しました。生成AI普及に伴うデータセンター向け「SSD(NAND型フラッシュメモリー)」の需要爆発です。データセンター向けの高速・大容量NANDメモリー需要が旺盛で、販売単価大きくが上昇し、それに伴い時価総額も急上昇しています。

 2026年4月10日(金)の終値時点の時価総額は日本企業全体で13位、16兆円超えの16,446,239百万円です。2024年12月18日の終値時点の時価総額と比べるとわずか約16カ月で約19倍になりました。時価総額がここまで大きくなると外国企業からの買収の心配もほぼ無くなりました。

キオクシアホールディングスの連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
2018年3月   1,229,400百万円    456,800百万円
(2018年6月1日に東芝から独立)
2019年3月   1,263,900百万円    116,300百万円
2019年10月1日にキオクシアホールディングスに社名変更)
2020年3月      987,200百万円 △173,100百万円
-----------------------------------------
2021年3月   1,178,500百万円       6,600百万円
2022年3月   1,526,500百万円    216,200百万円
2023年3月   1,282,100百万円   △99,000百万円
2024年3月   1,076,584百万円 △252,698百万円
(2024年12月18日に東証プライム市場に上場)
2025年3月   1,706,460百万円    451,748百万円

2026年3月予想
2026年3月   2,179,776百万円    709,574百万円(会)
2026年3月   2,244,188百万円    786,820百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年4月11日時点の数値です。


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キオクシアの主力工場である「キオクシア 四日市工場」です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2026年4月 3日 (金)

赤坂一丁目 「赤坂インターシティ AIR」の北側 高さ約155mの「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」 環境影響調査計画書の縦覧!

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-(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業-

 2017年に8月31日に、地上38階、塔屋1階、地下3階、高さ205.08mの「赤坂インターシティ AIR」が竣工しました。残念ながら「外堀通」沿いの港区赤坂一丁目には、「赤坂インターシティ AIR」の北側に東西に細長い土地が残りました(引用:Googleマップの衛星写真3Dモード)。

 私的には「赤坂インターシティ AIR」と一体的な再開発を願っていましたが、当時は叶いませんでした。その「外堀通」沿いの「赤坂インターシティ AIR」の北側に東西に細長い土地が、「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」として再開発されます。

● 環境影響調査計画書の縦覧!
 港区で ”港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業】” が行われています。縦覧期間は、2026年4月1日(水)~2026年5月1日(金)までです。

 引用資料 港区・アセスメント(2026/04/01)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業】

 「(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業」の概要は、高さ(最高部)約155m、 延床面積約102,700㎡で、用途は「オフィス、店舗、文化・交流施設等」となっています。着工は2029年度予定、竣工は2033年度予定となっています。 建築主は「赤坂溜池地区市街地再開発準備組合」で、事業協力者として「日鉄興和不動産」が参画しています。

 「赤坂インターシティ AIR」の「赤坂一丁目地区市街地再開発組合」の参加組合員に「日鉄興和不動産(当時は新日鉄興和不動産)」が参画していたので、今更ながらいっしょに再開発して欲しかったです・・・

(仮称)赤坂溜池地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目地内
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅地下通路直結、東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅接続 
◆ 高さ-最高部約155m
◆ 区域面積-約12,000㎡
◆ 敷地面積-約6,950㎡
◆ 延床面積-約102,700㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、文化・交流施設等
◆ 建築主-赤坂溜池地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-日鉄興和不動産
◆ 着工-2029年度予定
◆ 竣工-2033年度予定


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。


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「計画地周辺の鉄道網図」です。



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2026年3月24日 (火)

港区 地上42階、高さ約160mの「(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業」 環境影響調査計画書の縦覧!

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-(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業-

 白金高輪駅前東地区市街地再開発準備組合が検討を進める「(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業」の概要が明らかになりました。施設建築物は、地上42階、地下3階、高さ約160m、延床面積約68,000㎡を想定しています。

 事業区域は、地下鉄白金高輪駅に隣接した東京都港区高輪一丁目、白金一丁目の約13,000㎡です。区域北東側の三田五丁目西地区など、市街地再開発が活発に進むエリアです。

 敷地面積は約4,300㎡で、約2,700㎡を建築面積に充てます。施設には共同住宅や店舗、駐車場、駐輪場などを整備し、駅前歩行者広場も設ける方針です。

 2027年3月の都市計画決定、2028年3月の再開発組合設立、2029年3月の権利変換計画認可を経て、2029年4月の解体工事着手、2030年4月の本体建設工事着手を目指します。全体供用は2035年3月となる見込みです。

● 環境影響調査計画書の縦覧
 港区は、 ”港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業】を行っています。縦覧期間は、2026年3月16日(月)~4月16日(木)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2026/03/16)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業】

(仮称)白金高輪駅前東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区高輪一丁目1番地、2番地
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅
◆ 階数-地上42階、地下3階
◆ 高さ-約160m
◆ 敷地面積-約4,300㎡
◆ 建築面積-約2,700㎡
◆ 延床面積-約68,000㎡
◆ 用途-共同住宅、商業、駐輪場、駐車場
◆ 事業者-白金高輪駅前東地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-三菱地所レジデンス
◆ 着工-2029年04月予定(解体工事)、2030年04月予定(本体工事)
◆ 竣工-2033年度予定
◆ 供用開始-2034年度予定(全体供用)


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「施行予定区域」です。


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「計画地位置図」です。



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2026年3月 8日 (日)

BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦) 地上40階、高さ約166mの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」 2026年3月上旬の解体状況

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- (仮称)芝浦一丁目計画 新築工事

 「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の敷地に計画されている「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」は、総延床面積約55万㎡のビッグプロジェクトです。

 2期に分けて施工する計画で、先に南側の「S棟」を建設します。「S棟」の竣工後に、「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」を解体して、跡地に「N棟」を建設します。2031年3月の全体完成を目指します。

 「野村不動産」並びに「野村不動産ビルディング」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である、「芝浦一丁目プロジェクト」の事業者として、2021年9月28日に起工式を執り行い、2021年10月1日に着工しました。

 「芝浦プロジェクト」では、都心の利便性と、眼前に広がる空と海を有する芝浦エリアならではの立地を活かし、「空と海、世界へひらかれたこの街で、新しい人と社会の未来をつくりだす」ことを目指します。

 その一環として、働き方や働く環境に求められる価値観が変化した今の時代に寄り添う新たな働き方、「TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)」を提案します。「ビジネスの中枢である東京都心で働くこと」と「空と海から得られる開放感」が融合し、自分に合ったスタイルで働くことが実現します。

● BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)
 「野村不動産」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に決定、「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」は2025年2月28日に竣工しました。ホテルの「フェアモント東京」は2025年7月1日に開業、「TOWER S」は2025年9月1日に全体開業しました。

 引用資料 公式ホームページ
 BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)

BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1他 51筆
◆ 交通-(浜松町ビルディング基準)JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-(S棟)地上43階、地下3階、(N棟)地上45階、地下3階、(商業施設)地上1階~2階×5棟
◆ 高さ-(S棟)最高部228.88m、(N棟)最高部227.28m
◆ 敷地面積-(施設全体)39,819.13㎡(竣工時40,104.29㎡)
◆ 建築面積-(施設全体)28,192.39㎡ 
◆ 延床面積-(施設全体)550,392.29㎡ 
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業施設、ホテル、共同住宅、ビジネス交流施設、生活支援施設、駐車場、DHC施設等
◆ 客室数-全217室(フェアモント東京)
◆ 総戸数-約144戸
◆ 建築主-野村不動産ビルディング、JR東日本
◆ 設計者-槇総合計画事務所、清水建設、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド、日建設計
◆ 施工者-(S棟)清水建設、(N棟)未定
◆ 解体工事(S棟)2021年02月01日~2021年09月30日、(N棟)2025年10月01日~2028年04月30日予定
◆ 着工-(S棟)2021年09月28日(起工式)、2021年10月01日(着工)、(N棟)2027年04月頃予定
◆ 竣工-(S棟)2025年02月28日、(全体)2031年03月31日予定
◆ オープン-(S棟)2025年07月01日(フェアモント東京)、2025年09月01日(全体開業)

(備考) 敷地面積は、竣工時までに現状港区所有地(道路)を本敷地に編入することにより計40,104.29㎡になる予定です。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の完成予想パースです。


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「フロア構成図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 「(仮称)芝浦一丁目建替計画新築工事」の予定地に建っている「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」です。地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ165.9mの超高層オフィスビルです。「東芝ビルディング」として、1984年3月に竣工しました。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング) の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1号
◆ 交通-JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部165.95m 
◆ 敷地面積-34,506.91㎡
◆ 建築面積-14,741.10㎡(東芝浜松町ビルを含む場合16,464.58㎡)
◆ 延床面積-162,612.86㎡(東芝浜松町ビルを含む場合176,567.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造(水平方向の揺れを吸収するダイナミックスクリューとオイルダンパーを低層階を中心に102ヶ所設置)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-港建物、第一生命保険
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1981年08月
◆ 竣工-1984年03月


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「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の2026年3月上旬の解体状況です。「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」は閉館しています。入居していた「東芝」は、「川崎本社(スマートコミュニティセンター)」に本社移転しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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下層階の様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の1階に解体用の重機が入っているようです。解体工事の工事名は「(仮称)芝浦プロジェクト第Ⅱ期工事範囲解体工事」、解体工事の工期は2025年10月1日~2028年4月30日(予定)、施工者は「清水建設」となっています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東芝浜松町ビル」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東芝浜松町ビル」は、足場と防音壁で囲われています。屋上に解体用の重機が見えます(写真提供SOCIO34050氏)。


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「東芝浜松町ビル」の南側の様子です。樹木が伐採されて更地になっています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の東側の道路の改良工事が行われています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「解体工事のお知らせ」です。工事名は「(仮称)芝浦プロジェクト第Ⅱ期工事範囲解体工事」です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年3月 7日 (土)

「森永プラザビル」の建替え 地上24階、高さ約126mの「田町駅西口駅前地区開発事業」 2026年3月上旬の建設状況

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田町駅西口駅前地区開発事業
 菓子大手の「森永製菓」と乳製品大手の「森永乳業」とは兄弟会社の関係です。森永製菓と森永乳業は、共に「森永プラザビル」に本社を構えています。

 「森永乳業」は、2022年5月13日開催の取締役会において、「森永乳業」の本社が入居する「森永プラザビル(東京都港区芝五丁目33番1号)」の建替えについて、決定しました。

 「森永乳業、三井不動産、JR東日本」が事業主体となる田町駅西口駅前地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議のもとに設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画に関する都市計画手続きが開始されました。

● 2025年10月1日に着工!
 「田町駅西口駅前地区開発事業」が2025年10月1日に着工し、起工式が執り行いました。1期工事として2029年3月末に建物が竣工し、2期工事として2033年度に緑地広場の整備を実施し、全体竣工を迎える予定です。

 引用資料 三井不動産(2025/10/01)
 まちの玄関口が、新たに生まれ変わる「田町駅西口駅前地区開発事業」着工 ~JR「田町」駅・都営「三田」駅直結の大規模ミクストユース型プロジェクト~

● 「国土交通省」が優良な民間都市再生事業計画として認定!
 2025年10月29日に、国土交通省は、「田町駅西口駅前地区開発事業」を特定都市再生緊急整備地域における優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 国土交通省(PDF:2025/10/29)
 田町(東京)に駅とまちをつなぐ玄関口となる複合拠点を形成 ~田町駅西口駅前地区開発事業を国土交通大臣が認定~

田町駅西口駅前地区開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区芝五丁目412番6号他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線「田町」駅徒歩1分、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅徒歩1分
◆ 階数-途上24階、地下2階
◆ 高さ-最高部約126m、軒高約122m
◆ 敷地面積-6,615.40㎡
◆ 敷地面積-5,536.21㎡

◆ 延床面積-98,570.17㎡(容積対象面積85,983.42㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎+現場造成杭、既成杭

◆ 用途-オフィス、飲食店、物販店舗、物販店舗以外の店舗、自動車車庫、 自転車駐車場
◆ 建築主-三井不動産、 森永乳業、JR東日本
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 本社移転-2024年03月11日定(森永乳業)、2024年03月18日(森永製菓)
◆ 解体工事-2024年04月01日~2025年09月30日
◆ 着工-2025年10月01日(起工式)
◆ 竣工-2029年03月31日予定(竣工)、2034年03月31日(全体竣工)


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「完成イメージ」です。


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「立面図(北立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(東立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(南立面図)」です(引用:港区)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:港区)。


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「断面図」です(引用:港区)。


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  「断面図」です(引用:港区)。


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「配置計画図」です(引用:港区)。


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「配置図」です(引用:内閣府)。


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「位置図」です(引用:内閣府)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の2026年3月上旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」は2025年10月1日に着工し、起工式が執り行いました(写真提供SOCIO34050氏)。


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「逆打ち工法」で建設しているようです(写真提供SOCIO34050氏)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「アースドリル掘削機」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「スライムクリーナー」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「スラッシュタンク」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「田町駅西口駅前地区開発事業」の「建築計画のお知らせ」です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2026年1月21日 (水)

港区 地上39階、高さ約140mの「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」 2025年12月の建設状況

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-白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業-
 「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、幅員が狭い道路が多く、広場のようなまとまった空間が少ないほか、住宅と工場が混在するなど防災性に課題を抱えています。

 「東急不動産」は、「白金一丁目西部中地区 市街地再開発準備組合」が実施した参加組合員幹事企業募集において事業企画提案を行った結果、参加組合員幹事企業に選定されました。

 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、白金一丁目西部中地区市街地再開発組合の設立を2022年6月24日に認可しました。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、安全な都市基盤の形成による地域防災機能の強化、まちの新たなにぎわいの創出、良質な都市型住宅の導入と工場機能継続のための環境整備を図ります。

 引用資料 港区・公式ホームページ
 白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

● 東京都より権利変換計画の認可!
 「東急不動産、大成建設、三井不動産レジデンシャル、大成有楽不動産、日本郵政不動産」は2024年2月9日に、参加組合員として参画している「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」が東京都知事より、権利変換計画の認可を受けたと発表しました。

白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区白金一丁目1101番(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅徒歩3分
◆ 階数-(A街区)地上39階、塔屋2階、地下1階、(B-1街区)地上4階、地下0階、(B-2街区)地上4階、地下0階
◆ 高さ-(A街区)最高部139.84m、軒高138.45m、(B-1街区)17.70m、(B-2街区)17.70m
◆ 敷地面積-(A街区)11,126.11㎡、(B-1街区)約486㎡、(B-2街区)約534㎡
◆ 建築面積-(A街区)4,830.63㎡、(B-1街区)約270㎡、(B-2街区)約325㎡
◆ 延床面積-(A街区)98,019.98㎡、(B-1街区)約998㎡、(B-2街区)約953㎡
◆ 構造-(A街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(B-1街区)鉄骨造、(B-2街区)鉄骨造
◆ 基礎工法-(A街区)直接基礎
◆ 用途-(A街区)共同住宅、店舗、子育て支援施設、(B-1街区)共同住宅、事務所、工場、(B-2街区)共同住宅、店舗
◆ 総戸数-(A街区)973戸、(B-1街区)12戸、(B-2街区)6戸
◆ 建築主-白金一丁目西部中地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-東急不動産、大成建設、三井不動産レジデンシャル、大成有楽不動産、日本郵政不動産
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
解体工事-2024年03月01日~2025年07月31日
◆ 着工-2025年10月27日
◆ 竣工-2030年03月31日予定


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完成イメージです。


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「配置図」です。


Tokyoshirokane240313
「位置図」です。


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「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」の2025年12月の建設状況です(写真提供読者さん)。


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2025年10月27日に着工しているようです(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」で「山留め壁」を構築しています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。

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「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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