122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2020年4月 9日 (木)

「六本木ヒルズ」の西隣 地上54階、高さ約200mの「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」 2020年夏にも本組合設立の見通し!

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-西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 -
 
「野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店」が事業協力者として参画している大規模プロジェクト「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」は、「国家戦略特区」の提案案件となっています。
 
 計画地は、「東京の都市づくりビジョン」において、「センターコア再生ゾーン」に位置づけられており、居住機能を始め、多様な機能の集積により、魅力とにぎわいのある都市空間の形成に向けた機能更新を積極的に促進することとされています。

 概要は、地上55階、地下3階、高さ約200m、延床面積約99,700㎡(施設全体)です。共同住宅部分の総戸数は、約550戸(地権者住戸含む)を予定しています。

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/04/19)
 住宅・事務所・商業・ホテルの超高層棟と三寺社からなる複合再開発 『西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業』 都市計画決定のお知らせ

● 2020年夏にも本組合設立の見通し!
 「西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合」が、早ければ2020年夏にも本組合設立の見通しとなりました。組合設立後、2021年度の権利変換計画認可を経て解体工事に着手し、2022年度の新築工事着手、2026年度の完成を予定しています。

 建設通信新聞(2020/03/31)
 20年夏に本組合設立認可/延べ約10万平米、22年度着工/西麻布三丁目北東

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都港区西麻布三丁目及び六本木六丁目各地内
◆ 階数-地上55階、地下3階
◆ 高さ-(超高層棟)約200m、(寺社)約17m
◆ 敷地面積-約10,250㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約5,090㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約99,700㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業、ホテル、子育て支援施設、神社及び寺院並びにこれらに付属する建築物
◆ 総戸数-約550戸(地権者住戸含む)
◆ 建築主-西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合(予定)
◆ 事業協力者-野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店
◆ 事業推進コンサルタント-都市設計連合、上野計画事務所、梓設計
◆ 本組合設立認可-2019年度予定
◆ 解体工事-2021年度予定
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2026年度予定


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「超高層棟低層部イメージ」です。


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「広場イメージ」です。


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「配置図(予定)」です。


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「位置図」です。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」からは、六本木ヒルズの直下なので撮影が難しいですが、ガラスにへばりつくとギリギリ撮影出来ます。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。北東側に「六本木ヒルズ」を含む周辺地区との回遊性を高める歩行者デッキや地域の拠点となるオープンスペース(広場)を整備します。


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新撰組「沖田総司」のゆかりの神社である「櫻田神社」も再開発に参加します。


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更に南側の「心臓血管研究所付属病院」は再開発に参加しません。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地の南端です。南端の「ファミリーマート 六本木テレ朝通り店」が入っている建物は、解体されて「緑地」が整備されます。



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2020年4月 8日 (水)

SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース) 「京浜急行電鉄」と「トヨタ自動車」が共同開発 延床面積約20万㎡超の超高層複合ビルを建設!

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-SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)-

 「京浜急行電鉄」は、品川駅西口地区における「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」の敷地を活用した再開発に、「トヨタ自動車」を共同事業者として迎えることになりました。

 引用資料 京浜急行・公式HP(2020/04/06)
 品川駅西口地区におけるシナガワグース敷地を活用した当社開発にトヨタ自動車株式会社を共同事業者として迎え,ともに豊かな環境を活かしたまちづくりを目指します

 京浜急行電鉄は、「品川の顔となるまちづくり」「沿線にシナジー効果を波及させるまちづくり」「交通結節点を活かした新たな交流を生み出すまちづくり」を開発ビジョンに、品川駅周辺開発事業を推進しており、品川駅西口地区の現シナガワグース敷地において、国際交流拠点・品川にふさわしい複合施設に、国内外のグローバル企業や国際水準の会議・ホテル誘致を想定し、ターミナル駅前でありながら豊かな自然に恵まれた環境を活かしたまちづくりを目指しています。

 シナガワグース敷地は約約2.5万㎡です。再開発により、オフィス・MICE・商業・ホテル等で構成する延床面積約20万㎡超の超高層複合ビルを建設します。敷地の一部を「トヨタ自動車」に譲渡し、トヨタ自動車が施設の一部をオフィスとして活用することで合意しています。

 「シナガワグース」の営業は2020年度末ころまで継続し、営業終了後に既存建物の解体などに着手する方針です。近隣でJR東日本が計画する大規模開発「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」が街開き予定の2024年ころから「大幅に遅れない時期」の完成を目指します。


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「位置図」です。


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「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」は、品川駅西口にあります。


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「SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース)」です。2010年9月に閉館した「ホテルパシフィック東京」の建物を再活用する形で開業しました。地上30階、塔屋3階、地下3階、高さ112.5mです。1971年6月に竣工しました。



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2020年4月 4日 (土)

国土交通省 JR高輪ゲートウェイ駅前 「民間都市再生事業計画(品川開発プロジェクト(第Ⅰ期))」を認定!

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-品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)-
 国土交通大臣は2020年4月3日に、都市再生特別措置法の規定に基づき、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」から申請のあった「民間都市再生事業計画(品川開発プロジェクト(第Ⅰ期))」について認定しました。

 引用資料 国土交通省(2020/04/03)
 民間都市再生事業計画(品川開発プロジェクト(第1)期))を認定 ~JR高輪ゲートウェイ駅前に歩行者広場・交通広場、国際ビジネス交流拠点を整備~

 開業したJR高輪ゲートウェイ駅前に、文化・ビジネスの育成・交流・発信機能や、外国人にも対応した居住・滞在機能など、国際競争力強化に資する都市機能を導入します。

 また、帰宅困難者対策や自立性の高いエネルギーシステムの導入による防災対応力強化、未利用エネルギーの有効利用や設備の高効率化等により環境負荷低減を図ります。さらに、合計で約2万㎡の歩行者広場やデッキレベルの歩行者ネットワークの整備、鉄道や地域交通機能の結節する交通広場の整備等に取組みます。

品川開発プロジェクト(第Ⅰ期) の概要
計画名-(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業
◆ 所在地-東京都港区芝浦四丁目、港南二丁目、高輪二丁目の各一部
◆ 敷地面積-約72,000㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約53,658㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約840,209㎡(施設全体)
◆ 容積対象床面積-約684,174㎡(施設全体)
◆ 主要用途-オフィス、商業、文化施設、共同住宅、ホテル、駐車場等
◆ 総戸数-約860戸(国際水準の住居施設約200戸)
◆ 客室数-約200室(国際水準の宿泊施設)
◆ 着工-2020年03月12日
◆ 竣工-2025年03月31日予定

● 1街区-地上44階、地下2階、高さ約173m、敷地面積約12,700㎡、建築面積約6,200㎡、延床面積約147,050㎡(容積対象床面積約102,000㎡)
● 2街区-地上6階、地下3階、高さ約45m、敷地面積約8,000㎡、建築面積約6,382㎡、延床面積約29,000㎡(容積対象床面積約24,300㎡)
● 3街区-地上31階、地下5階、高さ約167m、敷地面積約13,000㎡、建築面積約10,339㎡、延床面積約207,325㎡(容積対象床面積約171,798㎡)
● 4街区-地上30階、地下3階、高さ約164m、敷地面積約38,300㎡、建築面積約30,737㎡、延床面積約456,834㎡(容積対象床面積約386,076㎡)


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「イメージ」です。


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「概要図」です。


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「周辺状況」です。



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2020年3月30日 (月)

三田小山町地区再開発の第3弾 総延床面積約18万㎡の「三田小山町西地区市街地再開発事業」 2020年夏にも本組合の設立認可!

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三田小山町西地区市街地再開発事業-
 三田小山町地区の再開発の第3弾となる「三田小山町西地区市街地再開発事業」は、南北2街区に分けて、合計4棟建設します。延床面積約179,600㎡、総戸数約1,300戸の大規模プロジェクトとなります。

 引用資料(PDF)
 三田小山町西地区市街地再開発事業の概要

● 2020年夏にも本組合の設立認可!
 再開発事業を検討している準備組合が、早ければ2020年夏にも本組合の設立認可を得る見通しとなりました。組合設立後、2021年度の権利変換計画認可を経て2022年度に着工し、2026年度の完成を予定しています。

 建設通信新聞(2020/03/30)
 夏に本組合設立認可/延べ18万㎡、22年度着工/三田小山町西再開発

 保留床取得などを担う参加組合員予定者は「三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社」、事業協力者は「戸田建設、大成建設」、コンサルタントは「アール・アイ・エー」が担当しています。

三田小山町西地区市街地再開発事業の概要
全体計画
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目10、11の一部
◆ 敷地面積-約20,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約10,600㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約179,600㎡(施設全体)
◆ 総戸数-約1,300戸(施設全体)
◆ 建築主-三田小山町西地区市街地再開発組合(予定)
◆ 参加組合員-三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
◆ 事業協力者-戸田建設、大成建設
◆ コンサルタント業務-アール・アイ・エー
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2026年度予定

北街区
◆ 階数-地上45階、地下1階(住宅A棟)、地上10階、地下1階(事務所棟)
◆ 高さ-約165m(住宅A棟)、約55m(事務所棟)
◆ 敷地面積-約10,900㎡(北街区全体)
◆ 建築面積-約5,900㎡(北街区全体)
◆ 延床面積-約108,200㎡(北街区全体)
◆ 総戸数-約790戸(北街区全体)

南街区
◆ 階数-地上33階、地下1階(住宅B棟)、地上16階、地下1階(住宅C棟)
◆ 高さ-約125m(住宅B棟)、約80m(住宅C棟)
◆ 敷地面積-約9,500㎡(南街区全体)
◆ 建築面積-約4,700㎡(南街区全体)
◆ 延床面積-約71,400㎡(南街区全体)
◆ 総戸数-約510戸(南街区全体)


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「配置図」です。北街区の住宅A棟は、上から見ると「Yの字」を描いて3方向に翼を広げたような「トライスター型」の超高層タワーマンションです。


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「位置図」です。 三田小山町地区の再開発の第3弾となります。


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「三田小山町西地区市街地再開発事業」の予定地です。



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2020年3月23日 (月)

国家戦略特区 地上38階、高さ約180mの「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」 2020年3月16日に竣工!

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東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー-
 「森トラスト」は、国家戦略特別区域の特定事業として計画を進めている「虎ノ門パストラル」跡地の大規模再開発「東京ワールドゲート」の核となる大規模複合ビル「神谷町トラストタワー」が、2020年3月16日に竣工しました。

 これに伴い、約5,000㎡の緑地空間を含む外構部分を開放し、周辺道路の混雑緩和を目的とした江戸見坂と桜田通りを結ぶ新設区道と、自然を感じさせる地下鉄連絡通路が開通しました。

 引用資料 森トラスト(PDF:2020/03/18)
 広大な緑地空間と多彩な施設が「賑わい」と「潤い」をもたらす東京ワールドゲート『神谷町トラストタワー』竣工  新設区道と地下鉄連絡通路が開通  

● 東京エディション虎ノ門
 マリオット・インターナショナルとイアン・シュレーガー氏のコラボレーションにより誕生した、日本初進出となるラグジュアリーライフスタイルホテル「東京エディション虎ノ門」が2020年夏に開業します。デザイナーとして世界的建築家の隈研吾氏を起用しており、洗練されたラグジュアリーライフを提供します。

 「東京エディション虎ノ門」は、「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の31階~36階に出店します。客室数約200室(Suite Room含む)、付帯施設として「レストラン、バー、フィットネス、プール、スパ」を予定しています。

東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワーの概要
◆ 計画名-虎ノ門トラストシティ ワールドゲート、(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門四丁目1番1号
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と地下鉄連絡通路で直結
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階(建築基準法上は、地上37階、塔屋2階、地下4階)
◆ 高さ-179.95m(本体棟)、7.555m(神社棟)
◆ 敷地面積-16,210.61㎡(施設全体)
◆ 建築面積-7,008.55㎡(本体棟)、52.88㎡(神社棟)
◆ 延床面積-198,742.95㎡(本体棟))、31.28㎡(神社棟)
◆ 構造-(本体棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(本体棟)直接基礎及び杭基礎
◆ 地震対策-(本体棟)制震ブレースやダンパーなどの制震装置を導入
◆ 用途-オフィス、カンファレンス、産業育成施設、レジデンス、 ホテル、サービスアパートメント、外国人対応医療施設、ショップ&レストラン、神社
◆ 総戸数-16戸(賃貸)
◆ 客室数-約200室(Suite Room含む)
◆ 建築主-森トラスト
◆ 設計者・監理者-安井建築設計事務所(基本設計・実施設計監修・工事監理監修)、清水建設(実施設計・工事監理)、建築設備設計研究所(基本設計・実施設計・工事監理)
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年10月17日(着工)、2016年11月01日(地鎮祭)
◆ 竣工-2020年03月16日
◆ オープン-2020年夏予定(東京エディション虎ノ門)


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「位置図」です。


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「オフィス空間」のイメージです。


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「東京エディション虎ノ門」のイメージです。


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「5,000㎡の緑地空間」のイメージです。



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2020年3月19日 (木)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約145mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 環境影響調査書案の縦覧!

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-

 品川駅周辺地域は、空の玄関口である「羽田空港」に近く、世界と日本各地を繋ぐ結節点としての役割が期待されており、日本の成長を牽引する国際交流拠点として、開発が進められています。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施していきます。
 
● 環境影響調査書案の縦覧
 港区では、「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧が行われています。縦覧期間は、2020年2月25日(火)~4月7日(火)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2020/03/06)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業】

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要
◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目、同区芝浦四丁目及び同区港南二丁目の各一部
◆ 交通-都営地下鉄・京浜急行電鉄「泉岳寺」駅直結
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約145m 
◆ 敷地面積-約8,490㎡
◆ 建築面積-約4,900㎡
◆ 延床面積-約111,200㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、地下鉄駅施設
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-東京都
◆ 事業協力者-東急不動産(代表者)、京浜急行電鉄、東急建設、京急建設
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました。


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「南北断面図」です。


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「施設配置図」です。


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「計画地位置図(広域)」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります。



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2020年3月17日 (火)

「虎ノ門病院」の街区 地上38階、高さ約185mの「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」 建築計画のお知らせ掲示!

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-虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館」を対象にした再開発プロジェクトです。「病院棟」と「業務棟」が建設されます。

 新しく生まれ変わった「虎ノ門病院」は、2019年5月1日に開院し、5月7日から外来診療を開始しています。 病床数は819床です。「病院棟」が完成した事により、「業務棟」の建設に移行します。

 「新日鉄興和不動産(現:日鉄興和不動産)、第一生命保険、関電不動産開発、東京ガス都市開発、九州旅客鉄道(JR九州)」及び「大成建設」は、独立行政法人都市再生機構が実施する「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」の業務棟の施工と保留床取得に関し、特定業務代行方式による競争入札に応募し、留床取得者として正式決定しています。

● 業務棟に建築計画のお知らせ掲示!
 「業務棟」に遂に「建築計画のお知らせ」が掲示されました。2020年3月10日に掲示されたようです。計画名は 「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」となっています。写真を「杉並区民氏」からメールで送って頂きました。ありがとうございました。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業(業務棟)の概要
◆ 計画名-虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目105番
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部184.935m、軒高179.935m
◆ 敷地面積-22,539.74(施設全体)
◆ 建築面積-15,321.13㎡(施設全体)、7,896.34㎡(業務棟) 
◆ 延床面積-265,953.37㎡(施設全体)、180,439.62㎡(業務棟)
◆ 構造- 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構、虎ノ門エネルギーサービス
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、三菱地所設計JV、(実施設計)大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2020年09月01日予定
◆ 竣工-2023年11月30日予定


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「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」の建築計画のお知らせです。2020年3月10日に掲示されたようです(写真提供杉並区民氏)。


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概要の拡大です。高さ約180mと報道されていましたが、最高部は184.935mと判明しました。約5mですが、高くなるのは嬉しいですね!


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「配置計画図」です。「共同通信会館」がある敷地西側は、かなり敷地が削られ南側の「霊南坂」とほぼ直線になります。

 引用資料 港区・公式ホームページ リンク切れ
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)虎ノ門二丁目計画】 


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(仮称)虎ノ門二丁目計画の整備手順


(1) 国立印刷局の「虎の門工場」を東京都北区の「滝野川工場」へ機能移転
(2) 「虎の門工場」などを解体
(3) 「虎の門工場」跡地に「虎の門病院」の新病院棟を建設
(4) 現在の「虎の門病院」を解体
(5) 現在の「虎の門病院」の場所に、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転
(6) 「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良


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新しく生まれ変わった「虎ノ門病院」は、2019年5月1日に開院し、5月7日から外来診療を開始しています。

虎の門病院の概要
◆ 計画名-虎の門病院整備事業
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目105番
◆ 階数-地上19階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.55m、軒高90.19m
◆ 敷地面積-10,729.72㎡
◆ 建築面積-7,407.37㎡
◆ 延床面積-85,485.87㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数- 819床
◆ 建築主-国家公務員共済組合連合会
◆ 基本設計・設計監理-佐藤総合計画
◆ 実施設計-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2016年06月20日
◆ 竣工-2019年03月08日(工事完了)、2019年03月31日(竣工)
◆ 開院-2019年05月01日(開院)、2019年05月07日(外来診療開始)


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新しい「虎ノ門病院」が開院した事により、既存の「虎の門病院」を解体して、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転します。


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その次の工程で、「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良します。



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2020年3月 8日 (日)

青山通りのランドマークだった「青山ベルコモンズ」の跡地 高層複合ビル「the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)」 2020年7月1日グランドオープン!

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-(仮称)北青山二丁目計画-

 「黒川紀章氏」の設計で、「青山通り」のランドマークとしてファッション産業の一時代を築いた「青山ベルコモンズ」が解体されました。

 青山通りとキラー通りの交差点角に立地する「青山ベルコモンズ(地上10階、地下3階)」と「北青山ティースビル(地上3階、地下1階)」を合わせて解体しました。

 跡地には「三菱地所」が、オフィスとホテルを主要用途とする高層複合ビル「(仮称)北青山二丁目計画」を建設します。2017年12月11日に新築着工しました。

● the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)
 「三菱地所」は、「(仮称)北青山二丁目計画」の建物名称を「the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)」決定しました。建物の竣工は2020年5月末の予定、商業ゾーンについては、2020年7月1日(水)にグランドオープン予定です。

 引用資料 三菱地所(PDF:2020/03/03)
 (仮称)北青山二丁目計画  建物名称を「the ARGYLE aoyama」に決定  ~Plan・Do・Seeが運営する「THE AOYAMA GRAND HOTEL」が2020年7月開業予定~

 東京初出店となる「Plan・Do・See」運営のホテルについては、名称を「THE AOYAMA GRAND HOTEL」として、2020年7月中に開業します。客室数は42室です。

the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)の概要
◆ 計画名-(仮称)北青山二丁目計画
◆ 所在地-東京都港区北青山二丁目14番4号(住居表示)
◆ 交通-東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩3分
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部94.60m、軒高89.90m
◆ 敷地面積-2,264.27㎡
◆ 建築面積-1,261.25㎡
◆ 延床面積-23,128.65㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス(5階~15階)、ホテル(3階、4階、16階~20階)、店舗(1階・2階)、駐車場(地下2階・地下1階)
◆ 客室数-42室
◆ 建築主-第6メック都市開発特定目的会社(三菱地所が全額出資)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-銭高組
◆ 解体工事-(地上躯体)2015年12月02日~2016年09月16日、(地下躯体))2017年07月31日~2018年10月31日予定
◆ 着工-2017年12月11日
◆ 竣工-2020年05月末予定
◆ 開業-2020年07月01日予定(商業ゾーンがグランドオープン)


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「オフィスエントランスイメージ」です。


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「ホテルエントランスイメージ」です。


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「周辺地図」です。



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2020年3月 2日 (月)

森トラスト 地上43階、高さ約210mの「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」 総延床面積約4万㎡の既存施設の解体に着手!

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-(仮称)赤坂二丁目プロジェクト-
 
森トラストは、「虎ノ門パストラル」跡地、「赤坂ツインタワー」建て替え、「三田43MTビル」を中心とした再開発など、東京都港区内で計画している3件の開発予定地に積極投資します。

 「森トラスト」は、赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪の敷地において推進している「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備方針をまとめました。

 東京圏国家戦略特別区域における特定事業として、地上43階、塔屋2階、地下3階、高さ約210m、延床面積約209,700㎡(既存建物含む約220,000㎡)の巨大な超高層複合ビルを建設します。

 引用資料 森トラスト(PDF:2017/12./13)
 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』整備方針決定 ジャパンブランド発信施設と国際級ホテルを中心とした観光支援機能により国際競争力強化を目指す

● 総延床面積約4万㎡の既存施設を解体!
 「森トラスト」と「NTT都市開発」は、東京都港区で計画している「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」に関連して、 総延床面積約4万㎡の既存施設を解体します。

 建設通信新聞(2020/03/02)
 大成らで既存4万㎡解体/赤坂二丁目プロジェクト/森トラストとNTT都市開発

 旧赤坂ツインタワーなどの地下部分を「大成建設」で、赤坂MTコートと赤坂アネックスの地上部分を「アサノ大成基礎エンジニアリング」の施工で、2020年3月2日から順次解体着手します。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目1722番1他
◆ 階数-地上43階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約210m
◆ 敷地面積-約15,750㎡
◆ 建築面積-約6,500㎡(約7,700㎡)
◆ 延床面積-約209,700㎡(約220,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、共同住宅、展示施設、診療所、駐車場 等
◆ 建築主-森トラスト、エヌ・ティ・ティ都市開発
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2020年03月01日予定
◆ 竣工-2024年08月31日予定


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「エントランス広場イメージ」です。


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「断面図」です。

 引用資料 首相官邸(PDF)
 都市再生特別地区(赤坂二丁目地区) 都市計画(素案)の概要


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「配置図」です。完成イメージ図を見ると四角いビルに見えますが、「L字型」です。


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「赤坂ツインタワー」の跡地です。現在は「MTG赤坂2丁目駐車場」は閉鎖されているようです。地下部分を「大成建設」の施工で解体します。


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NTT赤坂ビル旧館・NTT赤坂ビル
 首都高速都心環状線沿いは、手前のかつて「一般社団法人ICT-ISAC」が入っていた「NTT赤坂ビル旧館」と奥の塔がある「NTT赤坂ビル」の2棟が含まれます。

 一番上の「建物外観イメージ」を見ても分かりますが、首都高速都心環状線沿いの「NTT赤坂ビル」は残ります。美装化して容積率の移転を行うと思われます。建築主に「エヌ・ティ・ティ都市開発」も参画しているのはそのためだです。


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北東側部分です。北東側部分は、「オークウッドレジデンス赤坂」と「メディカルスクエア赤坂健診センター」の2棟が含まれます。


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オークウッドレジデンス赤坂
 「オークウッドレジデンス赤坂」は、2019年1月16日をもって営業終了しています。建設通信新聞の記事の中の解体される「赤坂MTコート」ですが、いくら調べても「赤坂MTコート」がどの建物か分かりません。階数的に同じな「オークウッドレジデンス赤坂」を指しているのかも知れません。


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メディカルスクエア赤坂健診センター
  「メディカルスクエア赤坂健診センター」も「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の街区に含まれます。


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赤坂アネックス
 「赤坂アネックス」です。地上部分を「アサノ大成基礎エンジニアリング」の施工で解体します。


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「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供杉並区民氏)。



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2020年2月26日 (水)

水辺を活かしたまちづくり ウォーターズ竹芝(WATERS takeshiba)に船着場 竹芝地区に「定期航路船」が就航します!

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-ウォーターズ竹芝(WATERS takeshiba)-

 「ウォーターズ竹芝(WATERS takeshiba)」は、JR東日本が竹芝地区に建設する、劇場、ホテル、商業、オフィスからなる複合施設です。2020年7月にグランドオープンを予定しています。

 「一般社団法人竹芝エリアマネジメント」と「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は「舟運活性化」「にぎわいの創出」「環境再生・学習の場づくり」による竹芝地区の利便性・魅力向上に取り組んでいます。

 その一環として、竹芝エリアマネジメントが「ウォーターズ竹芝(WATERS takeshiba)」の前面の汐留川の占用許可を受け、JR東日本が船着場・干潟の整備を行っています。2020年6月より、この船着場と「浅草、両国、豊洲、お台場、葛西」等を結ぶ定期航路船の就航が決定しました。

 引用資料 一般社団法人竹芝エリアマネジメント(2020/02/21)
 竹芝地区に「定期航路船」が就航します!


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「位置図」です。船着場は「ウォーターズ竹芝(WATERS takeshiba)」の前面に設置します。


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「東京都公園協会 予定運航ルート」です。


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「東京都観光汽船 予定運航ルート」です。



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