122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2018年1月 6日 (土)

JR東日本 本格着工した地上26階、高さ約122mの「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」

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-(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画-

 「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の予定地は、新交通ゆりかもめ竹芝駅の北側で、「JR東日本浜松町社宅、劇団四季の劇場があるJR東日本アートセンター、シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」などが建っていた場所です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/07/25)
 竹芝ウォーターフロント開発計画の本体工事着手について

 「A棟(高層棟)、B棟(劇場棟)、C棟(駐車場棟)」の3棟が建設されます。観光・ビジネス及び文化・芸術の発信拠点として、ラグジュアリーホテル、オフィス、商業施設、劇場等とあわせて屋外広場を整備し、周辺エリアと連携しながら竹芝エリア全体の賑わい創出を図ります。2017年11月に本体工事に着手しました。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目22番1他(地名地番)
◆ 階数-(高層棟)地上26階、地下2階、(劇場棟)地上6階、地下1階、(駐車場棟)地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部約122m(高層棟)、約46m(劇場棟)、約39m(駐車場棟)
◆ 敷地面積-約23,030㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約14.300㎡(既存建物含む面積15,700㎡)
◆ 延床面積-約108,500㎡(既存建物含む面積111,500㎡)、(高層棟)約65,700㎡、(劇場棟)約30,800㎡、(駐車場棟)約12,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場等
◆ 客室数-265室(予定)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設(高層棟)
◆ 解体工事-2016年06月01日
◆ 着工-2017年11月(高層棟)
◆ 竣工-2020年06月30日予定
◆ オープン-2020年春以降段階的に開業予定


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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A棟(高層棟)の建設予定地

 「JR東日本浜松町社宅」と「シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」の跡地に、地上26階、地下2階、高さ約122m、延床面積約65,700㎡の「高層棟」が建設されます。先行して2017年11月に本体工事に着手しました。


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B棟(劇場棟)の建設予定地

 「劇団四季」は、「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の実施を受けて、「JR東日本アートセンター 四季劇場[春]・[秋]」の上演活動を、2017年6月下旬で一時休止しました。

 跡地には、地上6階、地下1階、高さ約46m、延床面積約30,800㎡の「劇場棟」が建設されます。再開発完了後に、「劇団四季」が上演活動を再開します。


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C棟(駐車場棟)の建設予定地

 「JR東京乗車券管理センター」の跡地に、地上10階、地下1階、高さ約39m、延床面積約12,000㎡の「駐車場棟」が建設されます。奥の紫色の「JR東日本アートセンター自由劇場」はそのまま残ります。



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2017年12月15日 (金)

森トラスト 周辺の敷地を更に集約化 地上43階、高さ約210mの「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」

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-(仮称)赤坂二丁目プロジェクト-
 
森トラストは、「虎ノ門パストラル」跡地、「赤坂ツインタワー」建て替え、「三田43MTビル」を中心とした再開発など、東京都港区内で計画している3件の開発予定地に積極投資します。

 「森トラスト」は、赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪の敷地において推進している「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の整備方針をまとめました。

 東京圏国家戦略特別区域における特定事業として、東京都および港区の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議による区域計画の作成を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きを進めていきます。

 引用資料 森トラスト(PDF:2017/12./13)
 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』整備方針決定 ジャパンブランド発信施設と国際級ホテルを中心とした観光支援機能により国際競争力強化を目指す

 「森トラスト」のプレスリリースにより正確な概要が判明しました。地上43階、地下3階、高さ約210m、敷地面積約220,000㎡の巨大な超高層複合ビルとなります。

● 周辺の敷地を更に集約化!
 「赤坂ツインタワー」の跡地は敷地面積は11,866.50㎡(本館・東館合計)です。前の「日刊建設工業新聞」に、 ”近隣の地権者と共同で事業を進めたりして、4000坪(約13,200㎡)程度の敷地を確保する見込み” と書いてありました。

 今回のプレスリリースで、敷地面積約15,700㎡と判明しました。周辺ビルの更なる集約化に成功したようです。あくまでも私の予想ですが、かつて「一般社団法人ICT-ISAC」が入っていたビル、「NTT赤坂ビル」、「メディカルスクエア赤坂健診センター」、「赤坂アネックス」の4棟の集約化に成功したようです。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂一丁目及び二丁目
◆ 階数-地上43階、地下3階
◆ 高さ-最高部約210m
◆ 敷地面積-約15,700㎡
◆ 延床面積-約220,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等
◆ 建築主-森トラスト
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「エントランス広場イメージ」です。


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「計画地周辺図」です。


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「赤坂ツインタワー」は解体されて更地になっています。


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「赤坂ツインタワー」の跡地は「MTG赤坂2丁目駐車場」として暫定的に使用されています。


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敷地の北側は高台になっています。


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六本木通り沿いにある手前のかつて「一般社団法人ICT-ISAC」が入っていたビルと奥の塔がある「NTT赤坂ビル」です。この2棟は集約化されるようです。

 ただ、「建物外観イメージ」に塔のある「NTT赤坂ビル」が描かれているので、「NTT赤坂ビル」だけはリニューアルして残すようです。容積率の移転等が行われるのかも知れません。



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2017年12月12日 (火)

青山通りのランドマークだった「青山ベルコモンズ」 跡地に高層複合ビル「(仮称)北青山二丁目計画」 2017年12月11日に着工!

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-(仮称)北青山二丁目計画-

 「黒川紀章氏」の設計で、「青山通り」のランドマークとしてファッション産業の一時代を築いた「青山ベルコモンズ」が解体されました。

 青山通りとキラー通りの交差点角に立地する「青山ベルコモンズ(地上10階、地下3階)」と「北青山ティースビル(地上3階、地下1階)」を合わせて解体しました。

 跡地には「三菱地所」が、オフィスとホテルを主要用途とする高層複合ビル「(仮称)北青山二丁目計画」を建設します。2017年12月11日に新築着工しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/12/11)
 青山通りと外苑西通りの交差点に面する好立地  「(仮称)北青山二丁目計画」着工 ~青山エリアの新たなランドマークとなる、オフィス・ホテル・商業の複合ビルが誕生~

(仮称)北青山二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都港区北青山二丁目98番1他(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩3 分
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約95m、軒高約90m
◆ 敷地面積-2,264.27㎡
◆ 建築面積-1,248.44㎡
◆ 延床面積-22,910.61㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス(5階~15階)、ホテル(3階、4階、16階~20階)、店舗(1階・2階)、駐車場(地下2階)
◆ 客室数-42室
◆ 建築主-第6メック都市開発特定目的会社(三菱地所が全額出資)
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-銭高組
◆ 解体工事-(地上躯体)2015年12月02日~2016年09月16日、(地下躯体))2017年07月31日~2018年10月31日予定
◆ 着工-2017年12月11日
◆ 竣工-2020年04月末予定


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「施設構成イメージ」です。


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「周辺地図」です。


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「(仮称)北青山二丁目計画」の建設予定地を南側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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在りし日の「青山ベルコモンズ(地上10階、地下3階)」です。1976年6月に竣工し、2014年3月に閉館しました。


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「(仮称)北青山二丁目計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年12月11日 (月)

港区 2018年3月竣工予定の地上26階、高さ約105mの超高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」

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-パークコート青山 ザ タワー-
 「青山霊園」近くに「(仮称)港区南青山二丁目計画」が建設されています。地上26階、地下1階、高さ105.04mの超高層タワーマンションです。

 正式名称は「パークコート青山 ザ タワー」となっています。場所的にも超の上に超が付く超高級マンションです。分譲価格も凄まじく高価です。

パークコート青山 ザ タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)港区南青山二丁目計画
◆ 所在地-東京都港区南青山二丁目27番1(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅徒歩3分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩7分
◆ 階数-地上26階、地下1階
◆ 高さ-最高部105.04m、軒高99.01m
◆ 敷地面積-3,910.57㎡
◆ 建築面積-1,946.40㎡
◆ 延床面積-27,787.42㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-163戸(総販売戸数163戸(一般販売住戸110戸、事業協力者販売住戸53戸))
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年09月14日
◆ 竣工-2018年03月下旬予定
◆ 入居開始-2018年04月下旬予定


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南側から見た様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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1階の壁は「花崗岩」でしょうか?


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東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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2017年12月10日 (日)

港区 2018年2月竣工予定の地上44階、高さ約166mの超高級タワーマンション「パークコート赤坂檜町ザ タワー」 

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-パークコート赤坂檜町ザ タワー-

 「東京ミッドタウン」の北西側に「赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設されています。北側が「赤坂通り」に面する逆三角形状のエリアです。

 概要は、地上44階、塔屋2階、地下1階、高さ166.23m、延床面積44,443.25㎡、総戸数322戸(地権者住戸125戸含む)、総販売戸数197戸(一般販売住戸163戸、事業協力者販売住戸34戸)で、正式名称は「パークコート赤坂檜町ザ タワー」となっています。 最高価格は15億円でしたが、全戸完売しています。

パークコート赤坂檜町ザ タワーの概要
◆ 計画名-赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都港区赤坂九丁目313(地番)
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「六本木」駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩9分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩3分
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部166.23m、軒高157.18m
◆ 敷地面積-4,656.24㎡(他に私道負担8.41㎡有り)
◆ 建築面積-1,887.63㎡
◆ 延床面積-44,443.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ入り積層ゴムアーソレータ、直動転がり支承、オイルダンパー、U型鋼材ダンパー)、制震構造(粘性制振壁:4階~20階、壁式摩擦ダンパー:2階、3階、21階~37階)、屋上にリニアモーターAMD(アクティブマスダンパー)を設置
◆ 用途-共同住宅、子育て支援施設、小規模多機能型居宅介護施設
◆ 総戸数-322戸(地権者住戸125戸含む)、総販売戸数197戸(一般販売住戸163戸、事業協力者販売住戸34戸)
◆ 建築主-赤坂九丁目北地区市街地再開発組合(売主 三井不動産)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年02月26日
◆ 竣工-2018年02月下旬予定
◆ 入居開始-2018年04月下旬予定


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「東京ミッドタウン」から見た様子です。地震対策として、「免震構造」と「制震構造」を併用します。免震構造(鉛プラグ入り積層ゴムアーソレータ、直動転がり支承、オイルダンパー、U型鋼材ダンパー)、制震構造(粘性制振壁<4階~20階>、壁式摩擦ダンパー<2階、3階、21階~37階>)となっています。


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最高部です。高層階と塔屋のデザインがユニークです。

● 日本初の「リニアモーターAMD」搭載分譲マンション
 屋上に「AMD(アクティブマスダンパー)」を設置し、重りをリニアモーターで制御する先進技術で地震時の後揺れを抑止し、風揺れにも対応します。


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北東側の「赤坂通り」に架かる歩道橋から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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西側の「乃木公園」から見た様子です。「乃木公園」の隣は「乃木神社」です。明治時代に活躍した軍人「乃木希典」を祀った神社ですが、すっかり「乃木坂46」の聖地となっています。大量の「絵馬」のほとんど乃木坂ファンが書いたものだったので笑ってしまいました。



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2017年12月 8日 (金)

東京都施行 高さ約160mの「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 事業協力者を募集!

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 
品川駅周辺地域は、空の玄関口である「羽田空港」に近く、世界と日本各地を繋ぐ結節点としての役割が期待されており、日本の成長を牽引する国際交流拠点として、開発が進められています。

 「東京都」は、この開発に伴い、駅の機能強化が必要となる泉岳寺駅の改良を実現するため、市街地再開発事業により、駅とまちの一体的な整備に取り組むこととしました。

 「東京都」は、市街地再開発事業の事業計画等を検討するにあたり、民間事業者のノウハウを活用することを目的として、事業協力者を募集します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2017/12/06)
 泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業の事業協力者を募集します

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要
◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目、芝浦四丁目及び港南二丁目各地内
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 施行面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-約8,500㎡
◆ 延床面積-約110,000㎡
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業、駐車場等
◆ 総戸数-約350戸
◆ 建築主-東京都
◆ 事業計画決定-2018年度予定
◆ 管理処分計画決定-2019年度予定
◆ 事業完了-2024年度予定


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駅とまちの一体的な整備のイメージ

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施していきます。


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「位置図」です。


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「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の予定地を北側から見た様子です。


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国道15号
 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。


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お化けトンネル(高輪橋架道橋)

 再開発予定地の北側には、通称「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」があります。北側の跨線橋「札ノ辻橋」と南側のJR品川駅「東西自由通路」の間には、ここしか東西に抜ける歩道がありません。狭い・低い・暗いの3拍子ですが、重宝します。

● 第二東西連絡道路
 この付近にJR線をオーバーパスする「第二東西連絡道路」が建設される予定です。その時に「お化けトンネル(高輪橋架道橋)」は役目を終えます。


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泉岳寺駅の機能強化
 
「泉岳寺駅(せんがくじえき)」です。「東京都交通局(都営地下鉄)」と「京浜急行電鉄」の共同使用駅です。島式2面4線の地下駅となっています。

 「泉岳寺駅」は、現状でもホーム(幅員5m)がラッシュ時に混雑しており、今後、周辺開発により利用者が大幅に増加することが見込まれます。
 このことから、駅利用者の安全性・利便性の向上や交通結節機能の更なる強化を図るため、「泉岳寺駅」の大規模改良を進めていきます。

 ホームの拡幅及びコンコースの拡張や、昇降施設、出入口などの機能強化を行い、駅の利便性、安全性の向上やバリアフリー化の充実を図ります。



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2017年11月29日 (水)

エイベックス 超高層の新本社「エイベックスビル」 2017年12月1日に正式オープン!

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エイベックスビル
 「エイベックス・グループ・ホールディングス」は、東京都港区にある本社ビルの建て替えを行いました。解体されたのは、「エイベックスビル」と青山通りに接するペンシルビルの「エイベックス・グリーンビル」の2棟です。

 跡地にには、地上18階、地下2階、高さ102.60m、延床面積28,412.49㎡の新しいエイベックス・グループ・ホールディングスの本社ビル「(仮称)南青山3丁目プロジェクト」が建設されました。

● 2017年12月1日に正式オープン!
 「エイベックス・グループ・ホールディングス」は、社名を「エイベックス株式会社」に2017年11月1日付で変更し、新しい「コーポレートロゴ」を公開しています。

 2017年11月1日から本店所在地を一時的に移転していた東京都港区六本木一丁目6番1号の「泉ガーデンタワー」から東京都港区南青山三丁目1番30号の「エイベックスビル」に変更しました。

 新社屋の正式オープンは2017年12月1日の予定です。「エイベックス」の公式ホームページを見ると新社屋のビル名は「エイベックスビル」となっているので、正式名称は「エイベックスビル」で間違いないと思います。

エイベックスビルの概要
◆ 計画名-(仮称)南青山3丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都港区南青山三丁目1番30号
◆ 階数-地上18階、地下2階
◆ 高さ-最高部102.60m
◆ 敷地面積-5,065.79㎡
◆ 建築面積-2,522.99㎡
◆ 延床面積-28,412.49㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-エイベックス(旧:エイベックス・グループ・ホールディングス)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2014年09月17日~2016年02月08日
◆ 着工-2015年07月01日
◆ 竣工-2017年10月31日
◆ オープン-2017年11月01日、2017年12月01日(正式オープン)


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当初発表されていたデザインから大幅に変更になっています。


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最高部です。当初発表されていた斜めにスパッと切ったような尖塔のような塔屋が無くなりました。


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下層階の様子です。


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南西側から見上げた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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エントランス部分です。


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「公開空地」の植栽です。「公開空地」はかなり広く確保されています。


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ビルの北側に駐車場の出入口があります。


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オールタイム・ベストアルバム「Finally」
 
「エイベックス」と言えば「安室ちゃん(安室奈美恵)」です。11月8日に発売されたオールタイム・ベストアルバム「Finally」です。「CD3枚組+Blu-ray(スマプラミュージック&ムービー対応)」版を買いました。

 「Finally」は、現時点ですでに160万枚くらい売れています。 2010年代では150万枚突破は初だそうです。この勢いでダブルミリオンを達成して欲しいです!

 日本の音楽史で初めて、10代・20代・30代・40代の“4世代ミリオン”の金字塔を樹立しました。「安室ちゃん」の大ファンとしてメチャメチャうれしいです。

● 5大ドームツアー(15公演、65万人動員予定)
 
引退を表明している「安室ちゃん」の5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」のファンクラブ会員(fan space会員)先行のチケット抽選発表が昨夜ありました。

 15公演中最大3公演までしか申込めない厳しい制限がありましたが、2018年4月の「京セラドーム大阪」が同行者として、2018年5月の「東京ドーム」が申込者として抽選に当たりました。

 3公演(同行者として2公演、申込者として1公演)申し込んで2公演当たりました。掲示板などを見ると1公演しか当たっていない人がほとんどでした。3公演全滅の人もいました。本当に運が良かったと思います。



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2017年11月17日 (金)

港区 上棟した地上29階、高さ約156mの「日本生命浜松町クレアタワー」

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-日本生命浜松町クレアタワー-
 浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で5棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。5棟中3棟が超高層ビル(高さ約200m×2棟、高さ約156m×1棟)になります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」がJR浜松町駅西口の浜松町二丁目4地区B街区に建設する「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」の地鎮祭を10月15日に現地で行い、2015年11月1日に本体工事に着工しました。

 計画名は「浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト」もしくは「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」と呼ばれていましたが、正式名称は「日本生命浜松町クレアタワー」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ(PDF)
 日本生命浜松町クレアタワー 

日本生命浜松町クレアタワーの概要
◆ 計画名-浜松町二丁目4地区 B街区 (仮称)浜松町駅前プロジェクト、ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番2他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅徒歩2分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅直結
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約156m
◆ 敷地面積-7,646.56㎡(事業区域面積)
◆ 建築面積-5,411.44㎡
◆ 延床面積-99,277.09㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(一部はナックルパイル)
◆ 地震対策-ハイブリッド制振構造(ブレーキダンパーとオイルダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、診療所、自動車車庫、自転車駐車場
◆ 建築主-日本生命保険相互会社、大林組(用地の持ち分割合は日本生命保険相互会社が80%、大林組が20%)
◆ 基本設計・監理者-日建設計(デザインアーキテクト・基本設計・技術コンサル)
◆ 実施設計-大林組
◆ 施工者-大林・大末・太啓・岩田地崎 建設共同企業体(大林組、大末建設、太啓建設、岩田地崎建設JV)
◆ 着工-2015年10月15日(地鎮祭)、2015年11月01日(本体工事)
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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地震対策として、性質の異なる2つのダンパーを併用した「ハイブリッド制振構造(ブレーキダンパーとオイルダンパーを併用)」を採用しています。

 基礎工法は、「場所打ちコンクリート拡底杭」の一部に、「ナックルパイル(杭の中間に節状の突起を設けた高い支持力を有する杭)」を採用しています。


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「フロア構成」です。 非常用発電機やコージェネレーションシステムなど重要な機械設備を7階・8階に配置し、「BCP(事業継続計画)」対策にも万全を期します。


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「24階平面図」です。将来的にも眺望が望めない東側に「コア」が設けてあります。


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「日本生命浜松町クレアタワー」を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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「世界貿易センタービル」との谷間です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から西側の眺望がほぼ望めなくなりました。北端に行くと「東京タワー」がギリギリ見えます。


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南東側から見た様子です。



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2017年11月13日 (月)

港区 本格着工した地上39階、高さ約197m.の「世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)」

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-浜松町二丁目4地区-
 
浜松町二丁目では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む「浜松町二丁目4地区」の再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」が、B街区で「ニッセイ浜松町クレアタワー新築工事」の建設工事を行っています。

● 民間都市再生事業計画を認定
 「世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本」は、4社共同で開発する「浜松町二丁目4地区A街区」の第一弾となる「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」を、2017年9月7日に着工しました。

 引用資料 世界貿易センタービルディング(PDF:2017/09/07)
 浜松町二丁目4地区A街区本格始動 2021年の竣工に向け、世界貿易センタービルディング南館(業務棟)が着工

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/07)
 民間都市再生事業計画((仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟、TM棟))を認定

(仮称)浜松町二丁目4地区A街区全体の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟・TM棟・EV棟)
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目5番22、37、48他
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-18,124.46㎡(A街区全体)
◆ 延床面積-286,566.20㎡(A街区全体)
◆ 容積対象面積-235,280.30㎡(A街区全体)
◆ 用途-オフィス、店舗、交流施設、生活支援施設、鉄道施設、駐車場 等
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-日建設計、鹿島建設、トーニチコンサルタント、ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 着工-2017年09月07日(南館)
◆ 竣工-2027年12月31日予定(TM棟を含むA街区全体)

世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)の概要
◆ 階数-地上39階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部197.321m
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-95,239.38㎡(南館)
◆ 容積対象面積-82,999.64㎡(南館)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場、地域冷暖房、駅舎
◆ 建築主-世界貿易センタービルディング、東京モノレール、JR東日本
◆ 設計者-日建設計、鹿島建設、トーニチコンサルタント、ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-鹿島建設(南館)
◆ 着工-2017年09月07日(南館)
◆ 竣工-2021年01月予定(南館)

世界貿易センタービルディング 本館(A-1棟)の概要
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約200m
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-145,073.49㎡(本館)
◆ 容積対象面積-126,773.03㎡(本館)

世界貿易センタービルディング ターミナル(A-2棟)の概要
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下3階
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-14,401.46㎡(TM棟を除くA街区全体)
◆ 延床面積-35,463.33㎡(ターミナル)
◆ 容積対象面積-17,147.63㎡(ターミナル)

世界貿易センタービルディング モノレール駅(TM棟)の概要
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 敷地面積-21,007.17㎡(A街区全体)
◆ 建築面積-3,723.00㎡(TM棟)
◆ 延床面積-10,790.00㎡(TM棟)
◆ 容積対象面積-8,360.00㎡(TM棟)



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「旧芝離宮恩賜庭園」越しの東側から見た「外観イメージ」です。


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東側から見た「概要図」です。残念ながら「本館(A-1棟)」にも展望台は設置されないようです。


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「ターミナル(A-2棟)」と「モノレール駅(TM棟)」の「概要図」です。


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「A街区全体竣工後配置図」です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た「世界貿易センタービルディング 南館(A-3棟)」の建設現場です。


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「東京モノレール」や「JR線」がすぐ近くを走っているので、地下工事は細心の注意を払って行う必要があります。少しでも軌道が浮き上がったり、沈み込むと大変な事になります。


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そのため周囲に強固な「地中連続壁」を構築します。多くの超高層ビルの「山留め壁」は、「ソイルセメント柱列壁工法」により構築しますが、この現場はより強固な「地中連続壁」を構築します。


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これはビル本体の工事では無く作業床を構築する工事です。作業床が完成すると溝に沿って専用の掘削機で掘削して、強固な「地中連続壁」を構築します。「地中連続壁」の構築が終わると作業床は解体されます。


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溝に沿って専用の掘削機で掘削して、強固な「地中連続壁」を構築します。


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JR浜松町駅の改札外コンコースから見た様子です。現在は「地中連続壁」を構築する工事が本格的に始まっていると思われます。


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「(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟・TM棟・EV棟)」の建築計画のお知らせです。



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2017年11月12日 (日)

虎ノ門ヒルズが拡大・進化 大規模に工事が行われている地上36階、高さ約185mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年4月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年度竣工目標)」を計画しています。

 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、「六本木ヒルズ」に匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。3棟の超高層タワーの事業費は4000億円程度を見込みます。


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、2017年1月18日に起工式が行われ、2月1日に着工しました。2019年12月の竣工を予定しています。

 地上36階、塔屋3階、地下3階、高さ185.415m、延床面積173,223.90㎡の「高層棟」と、地上4階、高さ20.00mの「教会棟」が建設されます。

  ビジネスタワーは、約94,000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス、約6,300㎡の商業施設を持つオフィスタワーです。

 「日比谷線虎ノ門新駅(仮称)」や既存の「銀座線虎ノ門駅」とも連結します。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。

(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの概要
◆ 計画名-虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(高層棟)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目200番1
◆ 階数-地上36階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-最高部185.415m、軒高183.415m
◆ 敷地面積-10,064.60㎡
◆ 建築面積-8,403.69(高層棟)、116.15㎡(道路上の歩行者デッキ)
◆ 延床面積-173,223.90㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-1階(バスターミナル)、2階・3階(店舗など)、4階(ビジネス支援施設)、オフィス(5階~36階)、駐車場等 
◆ 建築主-虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、西松建設、京阪電気鉄道、東京都市開発)
◆ 設計者- 森ビル
◆ デザイナー-(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)ワンダーウォールほか
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年01月18日(起工式)、2017年02月01日(着工)
◆ 竣工-2019年12月31日予定
◆ 総事業費-約1,250億円


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の低層部イメージです。中央奥に見えるのは「教会棟」です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」のバスターミナルイメージです。1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の配置図です。「教会棟」の北側には約1,200㎡の公園が整備されます。「公園」と「高層棟」の間には約1,000㎡のバスターミナルが整備されます。

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とは歩行者デッキで繋がります。歩行者デッキは、幅員約5.5m×延長約30mを予定しています。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の断面図です。1階が「バスターミナル」、2階・3階が「店舗」など、4階が「ビジネス支援施設」、5階~36階が「オフィス」となります。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の建設現場を南東側から見た様子です。地下工事は地味ですが、それぞれの重機の名称や役割が分かると非常に面白いです。

 私はつい最近まで「乃木坂46」の良さが分かりませんでしたが、メンバー46名全員の顔と名前を覚えてファンになりました。例えが変かも知れませんがそれと同じだと思います(笑)。



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南側寄りです。


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「構真柱(こうしんちゅう)」と「鉄筋かご」が見えます。「構真柱」があるので、この現場は「逆打ち工法」を採用している事が分かります。


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「アースドリル掘削機」です。基礎工法は「直接基礎、場所打ちコンクリート拡底杭」となっているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。

 また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建て込みます。


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南側の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」から見た様子です。撮影場所と「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」を結ぶ歩行者デッキ(幅員約5.5m×延長約30m)が設けられます。


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こちらでも「構真柱(こうしんちゅう)」を組んでいます。「構真柱」は、ダンプトラックに載せられる長さに分割されて現場に運ばれ、円形の台を回転させながら溶接して所定の長さにします。


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敷地西側の道路です。「メトロデッキ(路面覆工板)」が敷かれています。 地下では「地下歩行者通路」の工事が行われています。



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