122 東京都・港区②

(2009年~更新分)

2020年9月15日 (火)

三田小山町地区再開発の第3弾 総延床面積約18万㎡の「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合の設立を認可!

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-三田小山町西地区第一種市街地再開発事業-
 
「三田小山町地区」の再開発は、「三田小山町東地区第一種市街地再開発事業」、「三田小山町地区第一種市街地再開発事業」、「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の3街区で構成されています。

 第1弾の「三田小山町東地区第一種市街地再開発事業」は「シティタワー麻布十番」、第2弾の「三田小山町地区第一種市街地再開発事業は「パークコート麻布十番 ザ タワー」として竣工済みです。

 三田小山町地区の再開発の第3弾となる「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」は、南北2街区に分けて、合計4棟建設します。延床面積約181,300㎡、総戸数約1,300戸の大規模プロジェクトとなります。

● 市街地再開発組合の設立を2020年9月10日に認可! 
 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「三田小山町西地区市街地再開発組合」の設立を2020年9月10日(木)に認可しました。

 引用資料 東京都報道発表資料(2020/09/09)
 三田小山町西地区市街地再開発組合の設立を認可

 保留床取得などを担う参加組合員予定者は「三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社」、事業協力者は「戸田建設、大成建設」、コンサルタントは「アール・アイ・エー」が担当しています。

三田小山町西地区市街地再開発事業の概要
全体計画
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目10、11の一部
◆ 敷地面積-約20,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約10,600㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約181,300㎡(施設全体)
◆ 総戸数-約1,300戸(施設全体)
◆ 建築主-三田小山町西地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
◆ 事業協力者-戸田建設、大成建設
◆ コンサルタント業務-アール・アイ・エー
◆ 着工-2023年03月予定
◆ 竣工-2027年03月予定
◆ 総事業費-約1,081億円

北街区
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下1階(住宅A棟)、地上10階、地下1階(事務所棟)
◆ 高さ-約165m(住宅A棟)、約55m(事務所棟)
◆ 敷地面積-約10,900㎡(北街区全体)
◆ 建築面積-約5,900㎡(北街区全体)
◆ 延床面積-約109,380㎡(北街区全体)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-約790戸(北街区全体)

南街区
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下1階(住宅B棟)、地上16階、地下1階(住宅C棟)
◆ 高さ-約125m(住宅B棟)、約80m(住宅C棟)
◆ 敷地面積-約9,500㎡(南街区全体)
◆ 建築面積-約4,700㎡(南街区全体)
◆ 延床面積-約71,750㎡(南街区全体)
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育園
◆ 総戸数-約510戸(南街区全体)


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。北街区の住宅A棟は、上から見ると「Yの字」を描いて3方向に翼を広げたような「トライスター型」の超高層タワーマンションです。


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「位置図」です。 三田小山町地区の再開発の第3弾となります。


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「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。


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「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。


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「古川」の東側が「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。「古川」と「渋谷川」は同じ川で、上流を「渋谷川」、下流を「古川」と呼びます。


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「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。写真の「小山橋」は架け替えられます。



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2020年9月13日 (日)

「六本木ヒルズ」の西隣 地上55階、高さ約200mの「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合の設立を認可!

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-西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 -

 「野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店」が事業協力者として参画している大規模プロジェクト「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」は、「国家戦略特区」の提案案件となっています。
 
 計画地は、「東京の都市づくりビジョン」において、「センターコア再生ゾーン」に位置づけられており、居住機能を始め、多様な機能の集積により、魅力とにぎわいのある都市空間の形成に向けた機能更新を積極的に促進することとされています。

● 市街地再開発組合の設立を2020年9月10日に認可!
 
「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合」の設立を2020年9月10日(木)に認可しました。「野村不動産、ケン・コ ーポレーション」は、これまで事業協力者として協力してきましたが、正式に参加組合員として再開発事業に参画します。

 引用資料 東京都報道発表資料(2020/09/09)
 西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合の設立を認可

 引用資料 野村不動産(PDF:2020/09/10)
 住宅・事務所・商業・ホテルの超高層棟と三寺社からなる複合再開発 『西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業』 市街地再開発組合設立認可のお知らせ

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都港区西麻布三丁目及び六本木六丁目各地内
◆ 階数-(A街区)地上55階、地下3階、(B1街区~B3街区)地上3階、地下1階
◆ 高さ-(A街区)約200m、(B1街区~B3街区)約11~15m
◆ 施行区域面積-約16,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約10,250㎡(施設全体)
◆ 建築面積-(A街区)約3,800㎡、(B1街区~B3街区)約1,290㎡
◆ 延床面積-(A街区)約96,000㎡、(B1街区)約950㎡、(B2街区)約830㎡、(B3街区)約950㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(A街区)共同住宅、オフィス、商業、ホテル、子育て支援施設、(B1街区~B3街区)神社及び寺院並びにこれらに付属する建築物
◆ 総戸数-約500戸(地権者住戸含む)
◆ 建築主-西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業(参加組合員 野村不動産、ケン・コ ーポレーション)
◆ 事業協力者-野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店
◆ 事業推進コンサルタント-都市設計連合、上野計画事務所、梓設計
◆ 着工-2022年09月(解体工事含む)
◆ 竣工-2026年06月予定
◆ 総事業費-約824億円


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2019年4月19日に公開された完成イメージ
 2019年4月19日に公開された完成イメージです。上記の最新の「再開発建物完成イメージ」と比べると外観デザインがかなり変更になっています。

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/04/19)
 住宅・事務所・商業・ホテルの超高層棟と三寺社からなる複合再開発 『西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業』 都市計画決定のお知らせ 


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「完成イメージ」です。


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「断面イメージ」です。地上55階という資料と地上54階という資料が存在していましたが、現時点の計画では地上55階です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」からは、六本木ヒルズの直下なので撮影が難しいですが、ガラスにへばりつくとギリギリ撮影出来ます。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地の北端です。


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街区を北東側から見た様子です。北東側に「六本木ヒルズ」を含む周辺地区との回遊性を高める歩行者デッキや地域の拠点となるオープンスペース(広場)を整備します。


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都市計画道路である「補助10 号線(テレビ朝日通り)」は拡幅されます。


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更に南側です。


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新撰組「沖田総司」のゆかりの神社である「櫻田神社」も再開発に参加します。


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更に南側の「心臓血管研究所付属病院」は再開発に参加しません。


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「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の予定地の南端です。南端の「ファミリーマート 六本木テレ朝通り店」が入っている建物は、解体されて「緑地」が整備されます。



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2020年9月11日 (金)

国家戦略特区 地上30階、高さ約180mの「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」 都市計画手続きが開始されて計画概要を発表!

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- 虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業-

 2019年5月31日に開かれた「第26回東京圏国家戦略特別区域会議」で新たに、(1)住友不動産による「東池袋一丁目」、(2)小田急電鉄、東京地下鉄による「新宿駅西口」、(3)三菱地所による「内神田一丁目」、(4)日本土地建物、UR都市機構、住友不動産による「虎ノ門一丁目東」の4プロジェクトが追加提案されました。

 竣工した「東京虎ノ門グローバルスクエア」の東側、東京メトロ銀座線虎ノ門駅の直上部に当たる「虎ノ門一丁目東地区」を対象に、地権者らが再開発準備組合を設立し、事業化を目指しています。ブロック内を東西に2本の道路が走る三つの街区を対象とします。

 中央日本土地建物グループの子会社である「日本土地建物」が、「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」および「住友不動産」ともに事業推進パートナーとして参画している「⻁ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の都市計画手続きが開始されました。

 引用資料 中央日本土地建物グループ(PDF:2020/09/09)
 「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」計画概要について ~駅と一体となった国際的なビジネス交流拠点を創造~

 引用資料 首相官邸(PDF:2020/09/04)
 都市再生特別地区(虎ノ門一丁目東地区) 都市計画(素案)の概要

 1年ちょっと前の2019年6月2日にUPした時に、 ”国家戦略特区の資料ので完成イメージを見ると高さ180mくらいあるように見えます。” と書きましたが、ピッタリ高さ約180mでビンゴでした。

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区⻁ノ門一丁目 4番、5番、8番
◆ 交通-東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結
◆ 階数-地上30階、地下5階
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-約6,400㎡
◆ 延床面積-約126,000㎡(容積対象面積約96,000㎡)
◆ 用途-オフィス、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
◆ 建築主-⻁ノ門一丁目東地区市街地再開発準備組合
◆ 事業推進パートナー-日本土地建物(中央日本土地建物グループ)、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)、住友不動産
◆ 組合設立認可-2021年度予定 
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「 外堀通り(西側)かえらのイメージ」と「外堀通り(西側)かえらの夜景イメージ」です。


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「外堀通り(東側)かえらのイメージ」です。


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「外堀通り(西側)かえらのイメージ」です。


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東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結です。


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「断面イメージ」です。


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「平面イメージ」です。


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「位置図」です。西隣は先に竣工した虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事の「東京虎ノ門グローバルスクエア」です。


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「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北側の東西に貫く道路です。


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南側の東西に貫く道路です。


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南東側から見た様子です。 仮囲いの先の白いビルから先が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の範囲です。



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2020年8月12日 (水)

「日向坂46」のファンの注目物件?(笑) 歴史的建築物「旧東京簡易保険支局」の跡地「(仮称)三田一丁目計画」 環境影響調査書案の縦覧!

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-(仮称)三田一丁目計画-

 1929年(昭和4年)に竣工した歴史的建築物である「旧東京簡易保険支局(かんぽ生命保険東京サービスセンター)」跡地の再開発プロジェクト「(仮称)三田一丁目計画」が計画されています。

 港区では、「(仮称)三田一丁目計画」の「港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧」が行われています。縦覧期間は、2020年8月11日(火)~9月10日(木)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2020/08/11)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【(仮称)三田一丁目計画】

(仮称)三田一丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目4-60
◆ 交通-東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線「麻布十番」駅、都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-45.5m
◆ 敷地面積-約25,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約145,000㎡(施設全体)
◆ 用途-共同住宅、駐車場等
◆ 総戸数-約1,100戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス
◆ 着工-2020年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「イメージパース(南東方向より)」です。歴史的建築物である「旧東京簡易保険支局」の南側正面部分が継承されています。既存建築物の意匠や素材の一部を保存または再利用することで、落ち着きのある街並 みの継承を図りながら、周辺市街地に配慮した計画としています。


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「立面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)三田一丁目計画」の予定地です。すぐ近くに「シティタワー麻布十番」と「パークコート麻布十番 ザ タワー」があります。


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日向坂・綱の手引き坂
 「(仮称)三田一丁目計画」の南側は「日向坂」に面しています。正確には、坂の名称が「日向坂」を過ぎて「綱の手引き坂」に変わった部分にあります。「綱の手引き坂」は「つなのてびきざか」と読みます。


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日向坂
 
「けやき坂46(通称:ひらがなけやき)」は、「欅坂46(通称:漢字欅)」の下部組織(アンダーグループ)として発足しました。2019年2月に「日向坂46(ひなたざか)」へのグループ名の改名が発表されて、「日向坂」が話題になりました。


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日向坂の碑
 「日向坂」の碑です。正確な読みは「ひゅうがざか」ですが、誤って「ひなた坂」とも呼んだようなので、この坂を「ひなたざか」と呼ぶのは間違いとは言えませんね。

● (仮称)三田一丁目計画の正式名称は?
 「(仮称)三田一丁目計画」の正式名称は何になるのでしょうか? 普通に考えたら「麻布十番」もしくは「三田」を冠すると思いますが、「日向坂」の知名度が急上昇しているので、「日向坂」を冠する可能性もあります。

 もし、「日向坂」を冠したら「日向坂46」のファンの注目物件になるかも?(笑)  ただし、場所的に分譲価格は目の飛び出るような超高額になるのは間違いないです・・・



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2020年7月22日 (水)

地上46階、高さ約190mの「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」 環境影響調査書案の縦覧 港区が詳細なイメージパースを公開!

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-浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業-

 浜松町二丁目西口地区では、「世界貿易センタービル」の建て替えを含む再開発が計画されています。合計で6棟のビルが建設される巨大プロジェクトです。6棟中4棟が超高層ビルになります。

 第一弾として、「日本生命保険相互会社」と「大林組」がB街区で建設していた「日本生命浜松町クレアタワー」が、2018年8月31日に竣工しました。

 「B街区」の南側に隣接する「東京都交通局大門庁舎」などがある区画で、「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。港区は、土地を所有する権利者として、浜松町二丁目地区市街地再開発組合に参加し、「(仮称)文化芸術ホール」を整備します。

● 環境影響調査書案の縦覧!
 「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧が行われています。縦覧期間は、2020年7月21日(火)~8月20日(木)までです。

 引用資料 港区・公式HP(2020/07/21)
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧【浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業】

 詳細な「イメージパース」や立面図・配置図などが公開されていますが、「イメージパース」は以前公開されたのと比べるとデザインがかなり変更され、よりスタイリッシュになっています。

 現在は、「鹿島建設」により既存建物の解体工事が行われています。解体工事の工期は、2020年2月20日~2021年2月19日(予定)です。本体工事の工期は、2021年2月~2026年10月(予定)です。

 予定している工事期間が、約69ヶ月と非常に長いですが、「工事工程」を見ると、1~47ヶ月が「高層棟」の工事、48~69ヶ月が「中層棟」の工事となっています。

浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区浜松町二丁目3-20他
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅
◆ 階数-地上46階、地下2階
◆ 高さ-最高部約190m
◆ 地区面積-約5,890㎡
◆ 敷地面積-約4,700㎡
◆ 延床面積-約77,500㎡(容積対象面積53,000㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、文化芸術ホール、地下鉄施設、駐車場 等
◆ 総戸数-約400戸
◆ 建築主-浜松町二丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 港区)
◆ 設計者-(基本設計)アール・アイ・エー、(実施設計)鹿島建設・世界貿易センタービルディングJV
◆ 施工者-鹿島建設・世界貿易センタービルディングJV
◆ 解体工期-2020年02月20日~2021年02月19日予定
◆ 着工-2021年02月予定(高層棟の着工)
◆ 竣工-2026年10月予定(中層棟の竣工)
◆ 総事業費-約515億円

(備考)工事期間が、約69ヶ月(予定)と非常に長いのは、1~47ヶ月が「高層棟」の工事、48~69ヶ月が「中層棟」の工事と2工程に分けて行うためです。


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「立面図(西側立面)」です。


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「立面図(南側立面)」です。


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「断面図(南北断面)」です。基礎工法は「高層棟」が直接基礎、「中層棟」が杭基礎のようです。


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文化芸術ホールの「断面図(東西断面)」です。

● (仮称)文化芸術ホール
 港区は、再開発組合に加入して区有地を活用し、再開発事業で取得する権利床を活用して、市街地再開発事業の中で 、「(仮称)文化芸術ホール」を整備します。大ホール機能(600席程度)、小ホール機能(100席程度)、創造支援機能などを整備します。


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「配置計画図」です。


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「位置図」です。



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2020年7月18日 (土)

JR田町駅東口 地上36階、高さ約180mの「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」が竣工 街区全体が完成!

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-msb Tamachi(ムスブ田町)-

 「東京ガス、三井不動産株、三菱地所」は、田町駅東口の芝浦エリアにおいて、3社共同で「(仮称)TGMM芝浦プロジェクト」の開発計画を進めています。街区名称を「msb Tamachi(ムスブ田町)」に決定しています。

 先行して街区内の「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」と「プルマン東京田町」が2018年5月1日に竣工しています。竣工に先がけて、2018年4月27日に「竣工式」を執り行いました。

● 街区全体が完成!
 「東京ガス、三井不動産、三菱地所」は、JR田町駅東口の芝浦エリアにおいて、2015年10月より街区名称「msb Tamachi(ムスブ田町)」の開発を進めており、2020年7月15日に「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」の竣工をもって、街区全体が完成しました。

 引用資料 三井不動産(PDF:2020/07/15)
 「msb Tamachi(ムスブ田町)」街区全体竣工 およびエリアマネジメント活動始動・商業施設全体開業  

 2020年9月1日(火)より、「タワーN」 の商業ゾーンが一斉に営業を開始を予定しています。総計36店舗の「msb Tamachi ショップ&レストラン」となってスケールアップオープンします。

msb Tamachi 田町ステーションタワーNの概要

◆ 計画名-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(B棟新築工事)
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目1番1号(住居表示)
◆ 交通-JR「田町」駅徒歩3分、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅徒歩5分
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部180.08m
◆ 敷地面積-13,234.18㎡
◆ 建築面積-6,292.85㎡
◆ 延床面積-152,342.19㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接杭及び杭基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場、駐輪場、公共用歩廊
◆ 建築主-東京ガス
◆ 設計者・監理者-日建設計、三菱地所設計
◆ 外装デザイン-KPF(Kohn Pedersen Fox Associates)
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年09月01日(B棟Ⅰ期)、2017年08月01日 (B棟Ⅱ期)
◆ 竣工-2020年07月15日
◆ 開業-2020年09月01日(商業ゾーン)

msb Tamachi 田町ステーションタワーSの概要
◆ 計画名-(仮称)TGMM芝浦プロジェクト(A棟・ホテル棟新築工事)
◆ 所在地-東京都港区芝浦三丁目1番21号(住居表示)
◆ 交通-JR「田町」駅徒歩1分、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅徒歩3分
◆ 階数-(A棟)地上31階、地下2階、(ホテル棟)地上9階、地下2階
◆ 高さ-(A棟)最高部168.98m、(ホテル棟)約50m
◆ 敷地面積-11,663.63㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 建築面積-8,704.92㎡(A棟、ホテル棟)
◆ 延床面積-150,056.36(A棟、ホテル棟)、約136,620㎡(A棟)、約13,430㎡(ホテル棟)
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭兼用直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、集会場、ホテル、駐車場
◆ 客室数-143室(プルマン東京田町)
◆ 建築主-三井不動産、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 外装デザイン-KPF(Kohn Pedersen Fox Associates)
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年09月28日(起工式)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2018年04月23日(工事完了)、2018年04月27日(竣工式)、2018年05月01日(竣工)
◆ 開業-2018年10月01日(プルマン東京田町)、2018年11月15日(商業ゾーン)


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「田町駅東口北地区」全体ゾーニングです。「公共街区」から始まった工事ですが、長い歳月をかけて遂に街区全体が完成しました。着工前からウォッチングしているので感慨無量です。


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「位置図」です。



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2020年7月 3日 (金)

総延床面積約860,400㎡、総事業費約5,800億円の超巨大プロジェクト 虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 2020年6月上旬の建設状況

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「森ビル」は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」を2019年8月5日に着工しました。総延床面積約860,400㎡、総事業費約5,800億円の超巨大プロジェクトになります。

 引用資料 森ビル(2019/08/22)
 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動

 1989年に「街づくり協議会」を設立し、約30年かけ約300人の権利者と議論を重ね、計画を推進してきました。2017年には国家戦略特区法に基づき都市計画決定され、2019年8月5日に着工を迎えました。

 総延床面積約860,400㎡、オフィス総貸室面積213,900㎡、住宅戸数約1,400戸、「メインタワー」の高さは約330m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500~3,000万人で、そのスケールとインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目および六本木三丁目の各地内
◆ 区域面積-約81,000㎡ 
◆ 敷地面積-約63,900㎡
◆ 延床面積-約860,400㎡
◆ 用途-共同住宅(約1,400戸)、オフィス(約213,900㎡)、店舗(約150店)、ホテル(約120室)、インターナショナルスクール(約14,000㎡、ブリティッシュ・スクール・イン・東京(予定))、中央広場(約6,000㎡)、文化施設(約9,000㎡)等
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定
◆ 総事業費-約5,800億円

メインタワー(A街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 A街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目314番3 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部325.11m
◆ 敷地面積-24,104.21㎡
◆ 建築面積-15.662.94㎡
◆ 延床面積-460,248.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×304基、粘性体制震壁×302基、座屈拘束ブレース×1,200基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、各種学校、駐車場等
◆ 総戸数-約90戸
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定

西棟(B-1街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-1街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目32番6 外
◆ 階数-地上64階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部262.89m
◆ 敷地面積-9,648.39㎡
◆ 建築面積-6.377.03㎡
◆ 延床面積-185,228.13㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×267基、粘性体制震壁×288基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、保育所、駐車場等
◆ 総戸数-約970戸(サービスアパートメント約170戸を含む)
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2019年10月01日
◆ 竣工-2023年03月31日予定

東棟(B-2街区)の概要
◆ 計画名-虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 B-2街区
◆ 所在地-東京都港区麻布台一丁目12番、13番 外
◆ 階数-地上54階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-最高部237.20m
◆ 敷地面積-16,467.87㎡
◆ 建築面積-8,273.24㎡
◆ 延床面積-169,248.83㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパー×172基、粘性体制震壁×220基、AMD(アクティブマスダンパー))
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、集会場
◆ 総戸数-約330戸
◆ 客室数-約120室(日本初進出のラグジュアリーホテル)
◆ 建築主-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
◆ 設計者-森ビル
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年08月05日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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「虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ」です。


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「屋上緑化が施された低層棟(イメージ)」です。


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ヒルズがつながり、新たな文化・経済圏を創出

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、「アークヒルズ」に隣接し 、「文化都心 ・六本木ヒルズ」と、「グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズ」の中間、まさに森ビルの戦略エリアの中心にあり、文化とビジネスの両方の個性を備えたエリアに位置します。


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「平面図」です。


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基準階平面図

 「メインタワー」の基準階平面図 です。約80m×約80mの巨大なオフィスビルです。規準階面積約4,600㎡(4,300㎡~4,840㎡)と「六本木ヒルズ」の約4,500㎡を上回ります。


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「立面図」です。


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地震対策

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」では、万が一の災害時には、「逃げ込める街」となるべく、様々な取り組みを行っています。3棟のタワーは、適切な制振装置を導入することで、東日本大震災レベルの地震が起きた場合でも、安心して事業継続が可能な耐震性能を備えています。

 高強度の鋼材やコンクリートを構造部材にバランスよく採用するとともに、地震時の揺れを効率的に低減できる場所に制振装置を積極的に配置し、高い耐震性を実現します。

 さらに、風揺れにも効果的な制振装置を各層に積極的に採用し、加えて建物頂部には風揺れ低減を目的とした大型制振装置「アクティブマスダンパー」を設置することで、地震以外の揺れにおいても、低減に努めています。

◆ オイルダンパー
 オイルの流体抵抗が揺れのエネルギーを吸収することで、風揺れから大地震まで制震効果を発揮します。メインタワー(304基)、西棟(267基)、東棟(172基)、低層棟(21基)

◆ 粘性体制震壁
 高粘度の粘性体の粘性せん断抵抗力を利用して、風や地震に伴う建物の揺れによる振動エネルギーを吸収します。メインタワー(302基)、西棟(288基)、東棟(220基)

◆ 座屈拘束ブレース
 柔らかく延び能力のある鋼材を使用したブレースで、大地震時のエネルギーを効果的に吸収します。メインタワー(1,200基)、低層棟(113基)


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東側の「桜田通」側から見た様子です。両側が高い谷のような場所に建設している様子がよく分かります(写真提供読者さん)。


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「C街区」です(写真提供読者さん)。


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「B街区」です。大規模に工事が行われています。「乗入れ構台」が見えます(写真提供読者さん)。


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「霊友会釈迦殿」側です(写真提供読者さん)。


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かつての道路だった部分がまだ一部残っています(写真提供読者さん)。


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「桜田通」です。少し先に東京メトロ日比谷線「神谷町駅」がありますが、「東西歩行者通路(地下)」が整備され、地上に出ることなく行き来できるようになります(写真提供読者さん)。



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2020年6月27日 (土)

竣工した「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業」 「港区立教育センター」や「港区立みなと科学館」がオープン!

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-気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター-

 港区の公立学校「旧:鞆絵小学校」跡地に「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の建設が計画されました。当初は2011年度に着工し、2013年度に竣工する予定でしたが、地権者との調整の遅れで長期に渡って中断していました。

 遅れに遅れていた「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」ですが、2017年4月17日に着工、2020年2月29日に竣工しました。概要は、地上14階、塔屋1階、地下2階、高さ81.705m、延床面積42,861.62㎡(建設系の竣工時の新聞では約42,783㎡)です。 

 本来ならば、低層階に入る「港区立教育センター、港区立みなと科学館、気象科学館」は、2020年4月1日に同時オープンする予定でしたが、「港区立教育センター」を除き新型コロナウイルスの影響で延期になりました。

● 港区立教育センター
 「港区立教育センター」は、当初計画通り2020年4月1日にオープンしました。

● 港区立みなと科学館
 「港区立みなと科学館」は、2020年4月1日にオープンする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期になりました。その後、6月1日より常設展示コーナー・多目的ロビーを開放、プラネタリウムは感染拡大防止策を施し、6月15日に全館オープンしました。

● 気象科学館
 「気象科学館」は、2020年4月1日にオープンする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期になりました。「気象科学館」のホームページを見ても、2020年6月27日(土)朝の時点で、まだリニューアルオープンの日時は決まっていないようです。

気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターの概要
◆ 計画名-気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門三丁目6番9号
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅より徒歩4分、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅より徒歩10分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-81.705m
◆ 敷地面積-5,515.45㎡
◆ 建築面積-2,724.41㎡
◆ 延床面積-42,861.62㎡(建設系の竣工時の新聞では約42,783㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造(1階の床下に免震装置を設置)
◆ 用途-庁舎、博物館、図書館、駐車場
◆ 建築主-鞆絵サイエンスパートナーズ「(代表企業)大成建設、(構成企業)梓設計、東急コミュニティー、大成有楽不動産、日比谷アメニス、(協力会社)ニッコクトラスト」
◆ 設計者-大成建設・梓設計JV
◆ 監理者-梓設計
◆ 施工者-大成建設 
◆ 着工-2017年4月17日
◆ 竣工-2020年2月29日
◆ オープン-2020年04月01日(港区立教育センター)、2020年06月15日(港区立みなと科学館が全館オープン)


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下層階の様子です(写真提供読者さん)。


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「気象庁」のエントランスです(写真提供読者さん)。


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「港区立みなと科学館」と「気象科学館」のエントランスです(写真提供読者さん)。


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気象庁本庁・大手町合同庁舎3号館
 「大手町」は、21世紀に入って連鎖的再開発や単独での建て替えなどの疾風怒濤の再開発によって、ほとんどのビルが建て替えもしくは建て替え中です。残っているのは「NTTコミュニケーションズ大手町ビル、NTTコミュニケーションズ大手町ビル別館」と「気象庁本庁、大手町合同庁舎3号館」くらいです。

 手前が「旧:気象庁本庁」、奥が「大手町合同庁舎3号館」です。具体的な発表はありませんが、「旧:気象庁本庁」と「大手町合同庁舎3号館」は一体的に再開発される可能性があります(写真提供読者さん)。



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2020年6月26日 (金)

住宅棟としては日本一の高さ 地上54階、高さ約222mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020年6月上旬の建設状況 

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-虎ノ門ヒルズが拡大・進化-
 
森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2020年1月15日竣工済)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2020年1月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。
 
 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、「東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2022年7月竣工予定)」を進めています。

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大し、真の「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと進化します。

● (仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、2017年1月24日に「地鎮祭」が行われ、2017年3月に着工しました。竣工時点では、住宅棟としては日本一の高さになります。

 グローバルレベルのレジデンス551戸を供給します。分譲賃貸混在(分譲391戸、賃貸160戸)で、森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制スパ「ヒルズスパ」には25mプール、ジム、エステなども備えます。

 低層部には約1,000㎡の商業空間を設け、デッキを通じて「虎ノ門ヒルズ森タワー」や「ビジネスタワー」の商業空間ともつながることで、虎ノ門ヒルズエリアにおける生活をサポートします。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの概要  
◆ 計画名-(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
◆ 所在地-東京都港区愛宕一丁目2番6 外
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅すぐ、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅近く
◆ 階数-地上54階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部221.55m、軒高215.25m
◆ 敷地面積-6,535.76㎡
◆ 建築面積-4,000.00㎡
◆ 延床面積-121,000.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、現場造成杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、子育て支援施設、スパ等
◆ 総戸数-551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
◆ 建築主-森ビル
◆ 設計者-(基本設計)久米設計、(実施設計)竹中工務店
◆ デザイナー-(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ、(内装)トニー・チーほか
◆ 監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月24日(地鎮祭)、2017年03月20日(着工)
◆ 竣工-2021年01月31日予定


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の外観イメージです。


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1階には、港区の公園を含む約1,500㎡の広場を設置、1階広場から2階デッキ部にかけてステップガーデンを設けることで、緑を立体的につなげます。


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「断面図」です。1階~3階が「店舗・スパ」、2階が「子育て支援施設」、4階~11階が「サービスアパートメント」、12階~54階が「レジデンス」となります。総戸数は、分譲賃貸混在551戸(分譲391戸、賃貸160戸)です。


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「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の2020年6月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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あと少しで最高部に到達すると思われます(写真提供読者さん)。


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西側から様子です(写真提供読者さん)。


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北側から「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、虎ノ門ヒルズ 森タワー、(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の3棟の超高層ビルが並びます(写真提供読者さん)。 



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2020年6月10日 (水)

「虎ノ門病院」の街区 地上38階、高さ約185mの「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」 2020年6月上旬の状況

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-虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「三菱地所」は、「東京駅前常盤橋プロジェクト」に関連して、高さ約390mの「B棟」の建築計画を一部変更するそうです。都市計画の変更に伴い施設規模を拡大し、地上61階、地下5階、延床面積約49万㎡から地上63階、地下4階、延床面積約54.5万㎡に変更する予定です。約390mの高さは変わりません。それにしても延床面積約54.5万㎡って巨大過ぎて笑ってしまいます(笑)。

 建設通信新聞(2020/06/10)
 63階55万㎡に変更/常盤橋プロジェクトB棟/三菱地所

 本題に戻って、「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館」を対象にした再開発プロジェクトです。「病院棟」と「業務棟」が建設されます。

 新しく生まれ変わった「虎ノ門病院」は、2019年5月1日に開院し、5月7日から外来診療を開始しています。 病床数は819床です。「病院棟」が完成した事により、「業務棟」の建設に移行します。

 「業務棟」の計画名は 「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」で、地上38階、塔屋2階、地下2階、高さ184.935m、延床面積180,439.62㎡です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業(業務棟)の概要
◆ 計画名-虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目105番
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部184.935m、軒高179.935m
◆ 敷地面積-22,539.74(施設全体)
◆ 建築面積-15,321.13㎡(施設全体)、7,896.34㎡(業務棟)
◆ 延床面積-265,953.37㎡(施設全体)、180,439.62㎡(業務棟)
◆ 構造- 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構、虎ノ門エネルギーサービス
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、三菱地所設計JV、(実施設計)大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2019年03月13日~2020年08月17日予定
◆ 着工-2020年09月01日予定
◆ 竣工-2023年11月30日予定


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「配置計画図」です。「共同通信会館」がある敷地西側は、かなり敷地が削られ南側の「霊南坂」とほぼ直線になります。

 引用資料 港区・公式ホームページ リンク切れ
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)虎ノ門二丁目計画】 


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(仮称)虎ノ門二丁目計画の整備手順


(1) 国立印刷局の「虎の門工場」を東京都北区の「滝野川工場」へ機能移転
(2) 「虎の門工場」などを解体
(3) 「虎の門工場」跡地に「虎の門病院」の新病院棟を建設
(4) 現在の「虎の門病院」を解体
(5) 現在の「虎の門病院」の場所に、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転
(6) 「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良


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新しく生まれ変わった「虎ノ門病院」は、2019年5月1日に開院し、5月7日から外来診療を開始しています(写真提供読者さん)。 

虎の門病院の概要
◆ 計画名-虎の門病院整備事業
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目105番
◆ 階数-地上19階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.55m、軒高90.19m
◆ 敷地面積-10,729.72㎡
◆ 建築面積-7,407.37㎡
◆ 延床面積-85,485.87㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数- 819床
◆ 建築主-国家公務員共済組合連合会
◆ 基本設計・設計監理-佐藤総合計画
◆ 実施設計-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2016年06月20日
◆ 竣工-2019年03月08日(工事完了)、2019年03月31日(竣工)
◆ 開院-2019年05月01日(開院)、2019年05月07日(外来診療開始)


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新しい「虎ノ門病院」が開院した事により、北東側の既存の「虎の門病院」を解体して、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転します(写真提供読者さん)。 


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既存の「虎の門病院」の解体工事を北東側から見た様子です(写真提供読者さん)。 


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。 


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解体工事の工事名は、「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行基盤整備工事(虎の門病院地上部解体)」と非常に長い名称です。解体工事の工期は、2019年3月13日~2020年8月17日(予定)となっています(写真提供読者さん)。 


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「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。 



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