124 東京都・新宿区

2022年7月 3日 (日)

新宿グランドターミナルへの再編 「新宿スバルビル」の跡地 (東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事

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-新宿駅直近地区土地区画整理事業-

 新宿駅直近地区においては、東西の移動がしにくいこと、人の滞留空間が不足していること、駅・駅ビルの老朽化が進んでいることなどの課題があります。このため、都が施行者となる土地区画整理事業により、駅ビルの建替えを契機に敷地整序を行いながら、東西デッキ新設、西口及び東口駅前広場の人中心への再構成などにより、「新宿グランドターミナル」として再編していきます。

 第一弾の工事として、「新宿スバルビル」の跡地で、「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」が行われています。

 引用資料 東京都都市整備局(PDF:2022/03/24)
 新宿駅西口駅前広場における工事について 新宿駅直近地区土地区画整理事業


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「西口駐車場出入口工事について」です。


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「新宿駅直近地区」です。


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西口駅前広場の整備の方向性

 駐車場出入口の移設、自動車の南北通過動線の変更により歩行者空間を拡大します。


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西口駅前広場の当面の工事

 土地交換による敷地整序のため、道路切替工事を行うとともに駐車場出入口の移設のため、駐車場出入口新設工事を行います。


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新宿スバルビルの跡地

 「富士重工業(現:SUBARU)」の本社は、宿駅西口の正面にありました。2010年8月に「富士重工業」は、「新宿スバルビル」を小田急電鉄に340億円で売却する契約を締結ました。「新宿スバルビル」は解体されました(写真提供読者さん)。


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「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」の予定地です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年6月 3日 (金)

「明治安田生命新宿ビル」他の跡地 地上23階、高さ約129mの「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」 2022年5月下旬の建設状況 

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-(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト-
 「明治安田生命」は、新宿駅西口に近接する「明治安田生命新宿ビル」などの解体工事に2020年4月1日に着手しました。「明治安田生命新宿ビル」と隣接する6棟を一体的に解体します。

 解体区域の敷地面積は約6,300㎡とかなり広いです。解体工事の施工は「大成建設」が担当します。解体工事の工期は2022年8月31日までを予定しています。

 解体されるビルは、「(1)明治安田生命新宿ビル、(2)明治安田生命新宿ビル別館、(3)第一スカイビル、(4)高倉第二ビル、(5)明治安田生命新宿第三ビル跡地、(6)永和ビル跡地」の合計6棟です。「(7)KSビル跡地」の解体工事は、鉄道弘済会が発注しました。

 跡地に建設される「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の概要は、地上23階、地下4階、高さ(最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m)、延床面積96,901.94㎡です。オフィス、商業、ホール、駐車場などで構成する予定です。

 引用資料 新宿区景観まちづくり審議会(2020/07/17)
 第69回新宿区景観まちづくり審議会

 「明治安田生命保険」が推進し、「森ビル」がプロジェクトマネジメントに参画する「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」が、2021年8月1日に着工しました。

(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目9番1~12
◆ 交通-JR「新宿」駅徒歩2分、東京メトロ丸の内線「新宿」駅徒歩4分、小田急線「新宿」駅徒歩4分、京王線「新宿」駅徒歩4分、京王新線(都営新宿線)「新宿」駅徒歩5分、都営大江戸線「新宿」駅徒歩5分
◆ 階数-地上23階、地下4階
◆ 高さ-最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m
◆ 敷地面積-6,294.72㎡
◆ 建築面積-3,819.26㎡
◆ 延床面積-96,901.94㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-明治安田生命保険
◆ プロジェクトマネジメント-森ビル
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 解体工事-2020年04月01日~2022年08月31日予定
◆ 着工-2021年08月01日
◆ 竣工-2025年11月30日予定


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「駅前広場を取り囲む光の演出」です。低層部の柱や壁面をライトアップして、駅前広場を取り囲むような夜間景観を演出する計画です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」のイメージパースです。建物は暖色系の「PCカーテンウォール」を外装に使い、駅前のランドマークを形成する外観を目指します。

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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の2022年5月下旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」は、最盛期には4台稼働していましたが、1台に減少しています。次の工程に移行するのも近いと思われます(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。作業工程によると「地下躯体解体、SMW(山留め壁の構築)、掘削工事」となっています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年5月 5日 (木)

地上35階、高さ約131mの「(仮称)西新宿五丁目 淀橋複合開発計画 タワーマンションプロジェクト」 公式ホームページがオープン!

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-西新宿五丁目北地区防災街区整備事業-
 「(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業施設建築物」の予定地は、十二社通り及び青梅街道沿いは中高層建築物が多いが老朽化した建物も多く、また、地区内部は狭隘な道路や木造建物も多く、地区全体として住環境、商環境、防災等に多くの課題がある地区です。 

 超高層ツインタワーが建設される予定で、A地区には、地上33階、地下2階、高さ151.40mの「A棟」、B地区には、地上35階、地下2階、高さ131.57mの「B棟」が建設中です。

● タワーマンションの公式HPがオープン!
 先行して、「A地区」が住友不動産のホームページに「(仮称)住友不動産西新宿5丁目プロジェクト」として公開されていますが、「B地区」の「(仮称)西新宿五丁目 淀橋複合開発計画 タワーマンションプロジェクト」の公式ホームページがオープンしました。

 引用資料 公式ホームページ
 (仮称)西新宿五丁目 淀橋複合開発計画 タワーマンションプロジェクト

(仮称)西新宿五丁目 淀橋複合開発計画 タワーマンションプロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業施設建築物 B棟
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿五丁目801番(地番)
◆ 交通-東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩8分、東京メトロ丸ノ内方南支線「中野坂上」駅から徒歩8分、都営大江戸線「西新宿五丁目」駅から徒歩10分、都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩11分、JR総武・中央線「新宿」駅から徒歩17分
◆ 階数-地上35階、地下2階
◆ 高さ-最高部131.57m、軒高124.59m
◆ 敷地面積-4,267.00㎡
◆ 建築面積-2,081.09㎡
◆ 延床面積-44,545.03㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-マットスラブ工法(直接基礎)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-427戸(非分譲住戸254戸・非分譲SOHO11室含む)、その他 店舗9区画・事務所
◆ 建築主-西新宿五丁目北地区防災街区整備事業組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-五洋建設(大成・五洋建設共同企業体:B棟は五洋建設)
◆ 着工-2019年06月30日
◆ 竣工-2023年01月下旬予定
◆ 入居開始-2023年06月下旬予定


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「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」の完成イメージです。


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「配置図」です(引用:新宿区景観まちづくり審議会)。


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「位置図」です。新宿副都心が拡大して西端が「神田川」まで到達しています。



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2022年4月27日 (水)

国内最大級のホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設 地上48階、高さ約225mの「東急歌舞伎町タワー」 2023年4月の開業を決定!

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-東急歌舞伎町タワー-
 2014年12月31日に閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地活用に向けた再開発事業が動き出しています。「東急建設」の施工で既存施設の解体工事「新宿TOKYU MILANO(本館・新館)解体工事」が行われました。

 当初は同じ街区の北西側に立地する「グリーンプラザ新宿」は再開発に参加しない見通しと伝えられていましたが、再開発に加わる事になり、街区の一体的な再開発が可能になりました。

 「東京急行電鉄(現:東急)」と「東急レクリエーション」は2019年8月5日に、「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」の建設工事に着手しました。

 「東急」および「東急レクリエーション」は、新宿TOKYU MILANO跡地を中心とした敷地にて推進している歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)の施設名称を、「東急歌舞伎町タワー」に決定しました。

● 2023年4月の開業を決定!
 「東急」および「東急レクリエーション」が新宿歌舞伎町で開発を進めている「東急歌舞伎町タワー」の開業が、2023年4月に決定しました。また、施設内各用途の施設名称・ロゴを公開しました。

 引用資料 東急(2022/04/26)
 国内最大級*のホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」2023年4月の開業を決定し、各施設名称・ロゴを公開

 公式ホームページ
 東急歌舞伎町タワー

東急歌舞伎町タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1、同番3(地名地番)
◆ 交通-西武新宿線「西武新宿」駅から徒歩1分、JR各線・⼩⽥急線・京王線 「新宿」駅から徒歩7分、東京メトロ 丸ノ内線/副都⼼線 ・ 都営新宿線 「新宿三丁⽬」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階  
◆ 高さ-最高部225.00m
◆ 敷地面積-4,603.74㎡
◆ 建築面積-3,171.05㎡  
◆ 延床面積-87,411.89㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-ホテル、劇場、映画館、店舗、駐車場等
◆ 客室数-ラグジュアリーホテル97室、ライフスタイルホテル538室
◆ 建築主-東急レクリエーション、東急
◆ 設計者・監理者-久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 外装デザイン-永山祐子建築設計
◆ 企画・プロデュース-POD
◆ 施工者-清水・東急建設共同企業体(清水建設、東急建設JV)
◆ 着工-2019年08月05日 
◆ 竣工-2023年01月11日予定
◆ 開業-2023年04月予定


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「建築計画概要」です。


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B1~B4 ライブホール Zepp Shinjuku(TOKYO)

 全国6都市8ヶ所に展開するライブホール、Zeppホールがアクセスの良い新宿に誕生します。これまでのZeppホールよりもコンパクトな、スタンディング約1,500名のサイズです。アーティストとの距離が近く、さらにZeppホールでは初となる360度LEDビジョンにより、ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験を可能にします。


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6~8F 劇場 THEATER MILANO-Za

 歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンターテインメントシアターです。幅広い演出に対応可能な自由度の高い舞台特殊設備や可変性に優れた客席を採用し、アーティストと観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間で、演劇・音楽・映像などの多彩なエンターテインメントコンテンツを発信します。


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9~10F 映画館 109シネマズプレミアム新宿

 全国19カ所で展開する「109シネマズ」の新ブランドです。「109シネマズプレミアム」が、新宿ミラノ座跡地に誕生します。8スクリーン・総席数752席を有し、これまでの映画館の常識を覆す上質な鑑賞環境とおもてなしで、こころゆくまで映画の世界に没入出来ます。さらに、新宿エリア初の3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入するほか、映画にとどまらない多様なエンターテインメントコンテンツを新宿歌舞伎町に届けます。


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18~38F HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテル グルーヴ 新宿)

 18~38階には各エンターテインメント施設での余韻に浸ってもらうために、新宿・歌舞伎町の歴史、このまちで生まれ続けるアートや音楽などの文化を感じられる客室を用意します。客室数538室です。


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39~47F BELLUSTAR TOKYO(ベルスター 東京)

 39~44階には日本文化を感じられるアイテムが織り交ぜられた、7mのワイドビューの窓を持つ客室を、45~47階には3層吹き抜けの圧倒的な眺望のレストラン、スパ、客室を用意し、天空のプライベートヴィラへと誘います。客室数97室です。



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2022年4月14日 (木)

国家戦略特区 新宿駅西南口地区(京王百貨店新宿店他) 地上37階、高さ約225mの「南街区」と地上19階、高さ約110mの「北街区」を整備!

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-新宿駅周辺の再開発-
 
2020年7月13日に「小田急電鉄」が、新宿駅西口周辺の「小田急百貨店・本館」と「新宿ミロード」を建て替て、地上48階、地下5階、高さ約260m、延床面積281,700㎡の超高層複合ビルを建設するというビッグニュースが入って来ました。2020年7月18日には、各マスコミが「JR東日本」が「ルミネエスト新宿」を高さ約260mの超高層ビルに建て替えると報道しました。

 残るのは新宿駅南西側だけになりました。京王グループの「京王百貨店新宿店」、JR東日本グループのルミネ新宿の「ルミネ1」の建て替えの発表も時間の問題と思われていました。

 2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

● 新宿駅西南口地区
 「京王電鉄」および「JR東日本(東日本旅客鉄道)」が事業主体となる新宿駅西南口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議のもとに設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画に関する都市計画手続きが開始さました。

 引用資料 京王電鉄(PDF:2022/04/13)
 新宿駅西南口地区の開発計画について

 引用資料 内閣府(PDF:2022/04/07)
 都市再生特別地区(新宿駅西南口地区)都市計画(素案)の概要

 全体の敷地面積は約16,300㎡(北街区が約10,000㎡、南街区が約6,300㎡)です。規模は、「北街区」が地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡、「南街区」が地上37階、地下6階、高さ約225m、延床面積約150,000㎡となっています。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上37階、地下6階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2023年度予定
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2028年度予定


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「イメージパース(西口駅前広場より計画建物を望む)」です。


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「甲州街道」を横断する「国道デッキ(歩行者デッキ)」を整備します。


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「フロア構成」です。


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「配置図」です。「南街区」甲州街道の南側になります。


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「位置図」です。


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「新宿駅西南口地区」の「北街区」の予定地です。手前が京王グループの「京王百貨店新宿店」、奥がJR東日本グループの「ルミネ1」です。



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2022年3月10日 (木)

新宿副都心 高さ約235mの超高層ツインタワー「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」 2022年度上期にも再開発組合を設立!

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-西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業-
 
「西新宿三丁目西地区市街地再開発事業」は、「新宿パークタワー」と「東京オペラシティ」の中間に位置する「西新宿三丁目西地区」を再開発するプロジェクトです。
 
 最初に発表された時には、地上77階、高さ338mの日本一高い超高層オフィスビル、地上62階、高さ255mの超高層住宅棟を2棟、地上47階、高さ200mの超高層住宅棟の合計4棟を建設するという夢のようなプロジェクトでした。しかし、あまりに範囲が広いので、地権者の数も多く調整が難航して、区域内には我慢しきれず建て替えられたビルもありました。

 「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発準備組合」と事業推進協力者・事業協力者として参画している「野村不動産、住友商事、東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社、前田建設工業」は、「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」について、2019年3月15日付けで、新宿区より都市計画決定の告示がなされました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/03/18)
 『西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定のお知らせ

● 2022年度上期にも市街地再開発組合を設立!
 新宿区で再開発事業を計画する「西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合」の組合設立認可を巡り、権利者との協議が大詰めを迎えています。東京都への認可申請手続きが順調に進めば、2022年度上期にも設立できる見通しです。2024年度下期にも既存建物の解体を含む工事に着手し、2034年度の竣工を見込んでいます。

 日刊建設工業新聞(2022/03/08)
 西新宿三丁目西地区再開発(東京都新宿区)/22年度上期にも組合設立/準備組合

 2019年3月18日時点では、地上65階、地下2階、高さ約235mの超高層ツインタワー(北棟、南棟)を中心として、総延床面積約389,900㎡でしたが、(北棟)地上63階、地下4階、(南棟)地上62階、地下4階、総延床面積約383,600㎡に変更になっています。

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業の概要 
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿三丁目8~19番(住居表示)
◆ 階数-(A-1地区北棟)地上63階、地下4階、(A-1地区南棟)地上62階、地下4階、(A-2地区)地上9階、地下1階、(A-3地区)地上9階、地下0階 
◆ 高さ-(A-1地区北棟)約235m、(A-1地区南棟)約235m、(A-2地区)約35m、(A-3地区)約35m
◆ 敷地面積-(A-1地区)約29,000㎡、(A-2地区)約500㎡、(A-3地区)約270㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約19,900㎡、(A-2地区)約340㎡、(A-3地区)約200㎡
◆ 延床面積-(A-1地区北棟)約183,800㎡、(A-1地区南棟)約195,000㎡、(A-2地区)約3,400㎡、(A-3地区)約1,400㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄筋コンクリート造(高強度コンクリート)、一部鉄骨造、(A-2地区・A-3地区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(A-1地区)共同住宅、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等、(A-2地区・A-3地区)共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-約3,200戸
◆ 建築主-西新宿三丁目西地区市街地再開発組合(予定) (事業推進協力者)野村不動産、住友商事、東京建物、一般財団法人首都圏不燃建築公社、(事業協力者)前田建設工業)
◆ 事業推進コンサルタント-佐藤不動産鑑定コンサルティング、上野計画事務所、梓設計、環境管理センター
◆ 着工-2024年度下期予定(解体工事含む)
◆ 竣工-2034年度予定


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「完成予想イメージ」です。


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「開発事業予定区域 敷地配置図」です。


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「位置図」です。


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「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地を東京都庁の展望室から見た様子です。



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2022年2月18日 (金)

新宿TOKYU MILANO再開発計画 地上48階、高さ約225mの「東急歌舞伎町タワー」 2022年1月の建設状況 

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-新宿TOKYU MILANO再開発計画-
 2014年12月31日に閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地活用に向けた再開発事業が動き出しています。「東急建設」の施工で既存施設の解体工事「新宿TOKYU MILANO(本館・新館)解体工事」が行われました。

 当初は同じ街区の北西側に立地する「グリーンプラザ新宿」は再開発に参加しない見通しと伝えられていましたが、再開発に加わる事になり、街区の一体的な再開発が可能になりました。

 「東京急行電鉄(現:東急)」と「東急レクリエーション」は2019年8月5日に、「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」の建設工事に着手しました。

● 東急歌舞伎町タワー
 「東急」および「東急レクリエーション」は、新宿TOKYU MILANO跡地を中心とした敷地にて推進している歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)の施設名称を、「東急歌舞伎町タワー」に決定しました。

 名称には、東急グループが歌舞伎町の街とともに、エンターテインメントを通して新たな観光拠点を創り上げていきたいという意志が込められています。竣工は2023年1月11日、開業は2023年春を予定しています。

 引用資料 東急(2021/11/18)
 「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」 施設名称を「東急歌舞伎町タワー」に決定 ―2023年春開業予定、コンセプトは「“好きを極める場”の創出」―

東急歌舞伎町タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1、同番3(地名地番)
◆ 交通- 西武「西武新宿」駅徒歩2分、JR「新宿」駅東口徒歩7分
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階  
◆ 高さ-最高部225.00m
◆ 敷地面積-4,603.74㎡
◆ 建築面積-3,171.05㎡  
◆ 延床面積-87,411.89㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-ホテル、劇場、映画館、店舗、駐車場等
◆ 客室数-ラグジュアリーホテル97室、ライフスタイルホテル538室
◆ 建築主-東急レクリエーション、東急
◆ 設計者・監理者-久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 外装デザイン-永山祐子建築設計
◆ 企画・プロデュース-POD
◆ 施工者-清水・東急建設共同企業体(清水建設、東急建設JV)
◆ 着工-2019年08月05日 
◆ 竣工-2023年01月11日予定
◆ 開業-2023年春予定

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「建築計画概要」です。


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(地下1階~地下4階)ライブホール

 新宿エリア最大級のキャパシティをもつ1,500名収容のライブホールを展開します。


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(地上6階~8階)劇場

 舞台と客席の一体感を重視した設計により、アーティストと観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる、客席数約900席の自由度の高いエンターテインメントのステージです。


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(9階~10階)映画館

 多くの映画ファンに惜しまれながら、2014年12月31日に58年の歴史に幕を閉じた「新宿ミラノ座」跡地に映画館が戻ってきます。スクリーン数は8つを想定しています。


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(17階~47階)ホテル

 ラグジュアリークラスのホテルと、新しいライフスタイルを提案するホテルが誕生します。ホテルの経営は、「東急」の100%出資で設立した「THM」が担い、「東急ホテルズ」が運営を受託します。


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「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事」の2022年1月の建設状況です(写真提供読者さん)。


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最高部です(写真提供読者さん)。


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東側から見上げた様子です(写真提供読者さん)


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南東側から見上げた様子です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事」の建築計画のお知らせです(写真提供SOCIO34050氏)。



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2022年2月10日 (木)

地上48階、高さ約260mの「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」 共同事業者候補として「東急不動産」を選定 外観デザインが大幅に変更!

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-(仮称)新宿駅西口地区開発事業-

 「小田急電鉄」は、新宿駅西口周辺の「小田急百貨店・本館(賃貸面積約61,000㎡)、小田急ハルク(賃貸面積約26,000㎡)、新宿ミロード(賃貸面積約約8,600㎡)、新宿スバルビル(賃貸面積約12,000㎡)」などの再開発計画の検討に入りました。

 「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画が内閣府のHPに公表されたことを踏まえて、計画概要が発表されています。

 小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年9月末(予定)をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。

● 共同事業者候補として東急不動産を選定!
 「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。総事業費のうち、小田急電鉄および東急不動産の投資予定額は、2,000億円程度を見込んでいます。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2022/02/09)
 新宿駅西口地区開発計画における新たな共同事業者参画に係るお知らせ
 
 「新宿駅西口地区開発計画」は、地上48階、塔屋1階、地下5階、高さ約260m、延床面積約281,700㎡となり、高層部にはハイグレードなオフィス機能、中低層部には新たな顧客体験を提供する商業機能を備えます。

● 共同事業者の募集はコロナ禍のため?
 ここからは私の勝手な推測ですが、本来なら小田急が開発する部分は、「小田急電鉄」の単独で行う予定だったと思われます。しかし、コロナ禍により「小田急電鉄」の経営は急速に悪化しています。

 5,000億円を超えていた売上高が2021年3月期の連結決算では385,978百万円と4,000億円を切っています。営業利益に至っては24,190百万円の赤字です。2022年3月期の連結決算予想も売上高365,400百万円、営業利益5,400百万円と非常に苦しい予想をしています。

 「東京地下鉄(東京メトロ)」を除く部分の投資予定額は2,000億円程度と巨額です。平時ならともかくコロナ禍の中で「小田急電鉄」が単独で行うにはリスクが高過ぎると判断したのだと思われます。

 「東急不動産ホールディングス」は、2022年3月期の連結決算予想は売上高1,010,00百万円、営業利益80,000百万円と売上高1兆円超、営業利益800億円を予想しています。総合不動産大手の「東急不動産」が共同事業者候補になった事により資金面でのリスクは無くなりました。

 「小田急電鉄」が「東急不動産」に敷地の一部を譲渡し、建物の共有持ち分を取得する「等価交換方式」の採用を前提とし、共同で計画を進める予定です。「小田急電鉄」にとって「金城湯池」の新宿の本拠地の敷地の一部を譲渡するのは苦渋の選択だと思います。

(仮称)新宿駅西口地区開発事業の概要
◆ 所在地-京都新宿区新宿三丁目および西新宿一丁目各地内
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部約260m
◆ 敷地面積-約15,720㎡
◆ 延床面積-約281,700㎡
◆ 容積対象面積-約251,500㎡(容積率1,600%)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎と杭基礎を併用
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計
◆ 閉館-2022年09月末予定
◆ 解体工事-2022年10月予定
◆ 着工-2022年10月予定
◆ 竣工-2029年度予定
◆ 供用開始-2029年度予定
◆ 小田急電鉄および東急不動産の投資予定額-2,000億円程度(東京地下鉄の投資予定額を除く)


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2022年2月9日公開のイメージパース

 2022年2月9日に小田急電鉄より公開された「計画建物イメージパース(西側から計画建物を望む)」です。下記の2020年9月9日に公開されたイメージパースと比べると外観デザインが大幅に変更になっています(引用:小田急電鉄)。


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2020年9月9日公開のイメージパース

 2020年9月9日に小田急電鉄より公開された「計画建物イメージパース(西側から計画建物を望む)」です。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2020/09/09)
 新宿駅西口地区の開発計画について


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「2階・東西デッキ グランドシャフト」です(引用:小田急電鉄)。


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「13、14階・ビジネス創発機能 吹き抜け」です(引用:小田急電鉄)。


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断面図(南北断面)
 最高部の高さは、「G.L.(平均地盤)」+約260mとなっています。建設予定地の、「G.L.(平均地盤)」は、「T.P.(東京湾平均海面:Tokyo Peil)+40mです(引用:東京都環境局)

● 高さ約260mは航空法の高さ制限ギリギリ!
 「小田急百貨店・本館」の航空法での高さ制限を「羽田空港高さ制限回答システム」で調べると、制限表面の種類が外側水平表面、制限高(標高)が約301mとなっています。建設予定地の平均地盤面は、T.P.+40mなので、301-40=261mで、高さ約261mのビルまで建設可能です。


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「配置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります(引用:内閣府)。


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小田急百貨店・本館

 小田急百貨店の本丸である「小田急百貨店・本館」です。地上14階、地下2階、高さ約60mです。1966年9月に「新館」として一部開店し、1967年11月に「本館」として全面開業しました。


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「京王百貨店新宿店」の奥にある「モザイク通り」や「新宿ミロード」も再開発の対象です。


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工事期間中は新宿西口ハルクでの営業
 工事期間中は「新宿西口ハルク」での営業とります。それに向けた改装工事に2022年春頃より着手します。改装後は、「食品、化粧品、インターナショナルブティック」中心の構成となる予定です。

● 小田急西口ハルク
 
 「小田急西口ハルク」は、地上8階、地下3階、延床面積44,078.3㎡(賃貸面積約26,000㎡)、です。1962年11月の開業時にはこの建物が「小田急百貨店」の本館でした。当初「東京建物」が所有していましたが、2000年に「小田急電鉄」が買収しています。

 2002年に大規模な改修工事「小田急ハルク・リニューアル計画」が行われ、テナントとして「ビックカメラ」を導入し、百貨店の売場は縮小しています。



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2022年1月27日 (木)

「明治安田生命新宿ビル」他の跡地 地上23階、高さ約129mの「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」 2022年1月上旬の建設状況

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-(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト-
 「明治安田生命」は、新宿駅西口に近接する「明治安田生命新宿ビル」などの解体工事に2020年4月1日に着手しました。「明治安田生命新宿ビル」と隣接する6棟を一体的に解体します。

 解体区域の敷地面積は約6,300㎡とかなり広いです。解体工事の施工は「大成建設」が担当します。解体工事の工期は2022年8月31日までを予定しています。

 解体されるビルは、「(1)明治安田生命新宿ビル、(2)明治安田生命新宿ビル別館、(3)第一スカイビル、(4)高倉第二ビル、(5)明治安田生命新宿第三ビル跡地、(6)永和ビル跡地」の合計6棟です。「(7)KSビル跡地」の解体工事は、鉄道弘済会が発注しました。

 跡地に建設される「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の概要は、地上23階、地下4階、高さ(最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m)、延床面積96,901.94㎡です。オフィス、商業、ホール、駐車場などで構成する予定です。

 引用資料 新宿区景観まちづくり審議会(2020/07/17)
 第69回新宿区景観まちづくり審議会

 「明治安田生命保険」が推進し、「森ビル」がプロジェクトマネジメントに参画する「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」が、2021年8月1日に着工しました。

(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目9番1~12(地名地番)
◆ 交通-JR「新宿」駅徒歩2分、東京メトロ丸の内線「新宿」駅徒歩4分、小田急線「新宿」駅徒歩4分、京王線「新宿」駅徒歩4分、京王新線(都営新宿線)「新宿」駅徒歩5分、都営大江戸線「新宿」駅徒歩5分
◆ 階数-地上23階、地下4階
◆ 高さ-最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m
◆ 敷地面積-6,294.72㎡
◆ 建築面積-3,819.26㎡
◆ 延床面積-96,901.94㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-明治安田生命保険
◆ プロジェクトマネジメント-森ビル
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 解体工事-2020年04月01日~2022年08月31日予定
◆ 着工-2021年08月01日
◆ 竣工-2025年11月30日予定


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「駅前広場を取り囲む光の演出」です。低層部の柱や壁面をライトアップして、駅前広場を取り囲むような夜間景観を演出する計画です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」のイメージパースです。建物は暖色系の「PCカーテンウォール」を外装に使い、駅前のランドマークを形成する外観を目指します。

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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の2022年1月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」が稼働しています(写真提供読者さん)。


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アタッチメントとして「ロックオーガ」が装着されています。「ロックオーガ」で、「山留め壁」を構築する部分の「地中障害物の撤去」を行っています(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」は全部で4台稼働しています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供SOCIO34050氏)。



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2021年11月15日 (月)

都立明治公園及び都立代々木公園Park-PFI事業 「明治公園」が東京建物グループ、「代々木公園」が東急不動産グループに決定!

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-都立明治公園及び都立代々木公園Park-PFI事業-

 都立明治公園及び都立代々木公園において、東京都として初めて都市公園法に基づく公募設置管理制度(Park-PFI)を活用し、公園周辺のまちづくりにあわせて新たな公園の整備・管理運営を行う設置等予定者を決定しました。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2021/11/09)
 都立明治公園及び都立代々木公園Park-PFI事業設置等予定者の決定について

 「公募設置管理制度(Park-PFI)」とは、都市公園において飲食店、売店等の公園利用者の利便性の向上に資する公園施設(公募対象公園施設)の設置と、設置した施設から得られる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の公園施設(特定公園施設)の整備等を一体的に行う民間事業者を公募により選定する制度です。

● 都立明治公園の設置等予定者
 都立明治公園の設置等予定者が、事業者名「Tokyo Legacy Parks」に決定しました。代表構成団体が「東京建物」、構成団体が「三井物産、日本工営、西武造園、読売広告社、日テレアックスオン」となっています。

 コンセプトは「TOKYO LEGACY PARKs」です。世界に誇れる、東京という都市の“レガシー”となる公園を創り、責任を持って持続的に運営、希望と誇りと共に次世代へ継承します。


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「明治公園のイメージ」です。


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明治公園の「施設整備イメージ」です。


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明治公園の「事業対象地」です。


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都立代々木公園の設置等予定者

 都立代々木公園の設置等予定者が、事業者名「代々木公園STAGES」に決定しました。代表構成団体が「東急不動産」、構成団体が「東急、石勝エクステリア、東急コミュニティー」となっています。

 コンセプトは「STAGES IN THE PARK」です。来園者が相互に感性を刺激し合う舞台を整備することで、自分らしく輝くことができる公園を創出します。


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「代々木公園のイメージ」です。


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代々木公園の「施設整備イメージ」です。


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代々木公園の「事業対象地」です。「岸記念体育会館」があった場所です。「岸記念体育会館」の機能は、新国立競技場の南側に建設された「JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE」に移行しています。



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