124 東京都・新宿区

2024年3月26日 (火)

国家戦略特区 新宿の新たなランドマーク 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 2024年3月25日に安全祈願祭・新築着工!

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-新宿駅西口地区開発計画-

 「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画概要が発表されています。

 小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。

 「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。

 「小田急電鉄」と「東京地下鉄」は、新宿駅西口地区開発計画において、2022年10月3日以降順次、既存建物の解体工事に着手しました。解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に「小田急百貨店新宿店本館」の解体に着手し、その後順次「新宿ミロード」の解体を行います。

● 2024年3月25日に新築着工!
 「小田急電鉄」と「東京地下鉄、東急不動産」の3社が事業主体となる「新宿駅西口地区開発計画」では、2024年3月25日(月)に3社共同事業「A区」にて「安全祈願祭」を執り行い新築着工しました。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2024/03/25)
 3月25日「新宿駅西口地区開発計画」新築着工 

新宿駅西口地区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目1-4,1-5,129-3,129-6及び新宿三丁目1000-4他
◆ 交通-JR・東京メトロ・都営地下鉄・京王電鉄・小田急電鉄「新宿」駅
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部258.15m
◆ 敷地面積-15,718.96㎡
◆ 敷地面積-15,630.20㎡
◆ 延床面積-279,057.38㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルドラフト基礎(地中連続壁、直接基礎と杭基礎を併用)
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同体
◆ 施工者-大成建設
◆ 閉館-2022年10月02日
◆ 解体工事-2022年10月03日以降順次
◆ 着工-2024年03月25日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2029年09月下旬予定


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「商業機能イメージ(地下1階・駅コンコース)」です。


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「ビジネス創発機能イメージ」です。


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「オフィス機能イメージ(ロビーエリア)」です。


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「用途断面図」です。


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「位置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります。


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「小田急百貨店・本館」の2024年2月の状況です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年2月22日 (木)

地上23階、高さ約129mの「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」及び「新宿駅西口駅前広場」の工事 2024年2月上旬の建設状況

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-(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト-
 「明治安田生命」は、新宿駅西口に近接する「明治安田生命新宿ビル」などの解体工事に2020年4月1日に着手しました。「明治安田生命新宿ビル」と隣接する6棟を一体的に解体します。

 解体区域の敷地面積は約6,300㎡とかなり広いです。解体工事の施工は「大成建設」が担当します。解体工事の工期は2022年8月31日までを予定しています。

 解体されるビルは、「(1)明治安田生命新宿ビル、(2)明治安田生命新宿ビル別館、(3)第一スカイビル、(4)高倉第二ビル、(5)明治安田生命新宿第三ビル跡地、(6)永和ビル跡地」の合計6棟です。「(7)KSビル跡地」の解体工事は、鉄道弘済会が発注しました。

 跡地に建設される「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の概要は、地上23階、地下4階、高さ(最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m)、延床面積96,901.94㎡です。オフィス、商業、ホール、駐車場などで構成する予定です。

 引用資料 新宿区景観まちづくり審議会(2020/07/17)
 第69回新宿区景観まちづくり審議会

 「明治安田生命保険」が推進し、「森ビル」がプロジェクトマネジメントに参画する「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」が、2021年8月1日に着工しました。

(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目9番1~12
◆ 交通-JR「新宿」駅徒歩2分、東京メトロ丸の内線「新宿」駅徒歩4分、小田急線「新宿」駅徒歩4分、京王線「新宿」駅徒歩4分、京王新線(都営新宿線)「新宿」駅徒歩5分、都営大江戸線「新宿」駅徒歩5分
◆ 階数-地上23階、地下4階
◆ 高さ-最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m
◆ 敷地面積-6,294.72㎡
◆ 建築面積-3,819.26㎡
◆ 延床面積-96,901.94㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-明治安田生命保険
◆ プロジェクトマネジメント-森ビル
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 解体工事-2020年04月01日~2022年08月31日
◆ 着工-2021年08月01日
◆ 竣工-2025年11月30日予定


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「駅前広場を取り囲む光の演出」です。低層部の柱や壁面をライトアップして、駅前広場を取り囲むような夜間景観を演出する計画です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」のイメージパースです。建物は暖色系の「PCカーテンウォール」を外装に使い、駅前のランドマークを形成する外観を目指します。

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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の2024年2月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「ラフテレーンクレーン」が4台稼働しています。基礎工事や掘削工事が完了して、地下躯体の構築を行っていると思われます(写真提供読者さん)。


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「ラフテレーンクレーン」です(写真提供読者さん)。


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「ラフテレーンクレーン」です(写真提供読者さん)。


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すぐ東側の「新宿駅西口駅前広場」で工事が行われています(写真提供読者さん)。


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地上からループ通路でつながる「地下ロータリー」の上に鉄骨が組まれています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年2月14日 (水)

国家戦略特区 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 2024年3月下旬に新築着工 2024年2月上旬の既存建物解体状況

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-新宿駅西口地区開発事業-

 「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画概要が発表されています。

 小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。

 「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。

 「小田急電鉄」と「東京地下鉄」は、新宿駅西口地区開発計画において、2022年10月3日以降順次、既存建物の解体工事に着手しました。解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に「小田急百貨店新宿店本館」の解体に着手し、その後順次「新宿ミロード」の解体を行います。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2022/09/29)
 新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせ

● 東急不動産の正式参画!
 「小田急電鉄」と「東京地下鉄」が事業主体となり、「新宿駅西口地区開発計画」を推進しています。「小田急電鉄」と「東急不動産」との間で2022年2月に基本合意書を締結し、「東急不動産」の計画への参画について協議を進めてきました。

 引用資料 東急不動産(PDF:2024/02/08)
 新宿駅西口地区開発計画における東急不動産の正式参画について

 「小田急電鉄が所有する敷地の一部」と「東急不動産が今後取得する計画建物の一部」を等価で交換する等価交換契約を締結したことで、2024年2月8日に、東急不動産が共同事業者として正式に参画することが決定しました。

新宿駅西口地区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目1-4,1-5,129-3,129-6及び新宿三丁目1000-4他
◆ 交通-JR・東京メトロ・都営地下鉄・京王電鉄・小田急電鉄「新宿」駅
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部258.15m
◆ 敷地面積-15,718.96㎡
◆ 敷地面積-15,630.20㎡
◆ 延床面積-279,057.38㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルドラフト基礎(地中連続壁、直接基礎と杭基礎を併用)
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同体
◆ 施工者-大成建設
◆ 閉館-2022年10月02日
◆ 解体工事-2022年10月03日以降順次
◆ 着工-2024年03月下旬予定
◆ 竣工-2029年09月下旬予定


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「東急不動産」が正式参画しました。


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「計画建物イメージパース(西側から計画建物を望む)」です(引用:小田急電鉄)。


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「2階・東西デッキ グランドシャフト」です(引用:小田急電鉄)。


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「13、14階・ビジネス創発機能 吹き抜け」です(引用:小田急電鉄)。


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断面図(南北断面)
 最高部の高さは、「G.L.(平均地盤)」+約260mとなっています。建設予定地の、「G.L.(平均地盤)」は、「T.P.(東京湾平均海面:Tokyo Peil)+40mです(引用:東京都環境局)


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「配置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります(引用:内閣府)。


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「小田急百貨店・本館」の2024年2月上旬の解体状況です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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解体工事がかなり進んでいます(写真提供読者さん)。


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仮設の通路は頻繁に変更されます(写真提供読者さん)。


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北側部分を東側方向に見た様子です(写真提供読者さん)。


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「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせです。最高部の高さが259.00mから258.15mに変更になっています(写真提供読者さん)。



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2024年1月17日 (水)

地上48階、高さ約225mの「東急歌舞伎町タワー」 2階の「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」、3階の「namco TOKYO」

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-東急歌舞伎町タワー-
 2014年12月31日に閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地活用に向けた再開発事業が動き出しています。「東急建設」の施工で既存施設の解体工事「新宿TOKYU MILANO(本館・新館)解体工事」が行われました。

 当初は同じ街区の北西側に立地する「グリーンプラザ新宿」は再開発に参加しない見通しと伝えられていましたが、再開発に加わる事になり、街区の一体的な再開発が可能になりました。

 「東京急行電鉄(現:東急)」と「東急レクリエーション」は2019年8月5日に、「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」の建設工事に着手しました。

 「東急」および「東急レクリエーション」は、新宿TOKYU MILANO跡地を中心とした敷地にて推進している歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)の施設名称を、「東急歌舞伎町タワー」に決定しました。

「東急歌舞伎町タワー」は、2023年4月14日に開業しました。ホテルの「HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテルグルーヴ新宿)」と「BELLUSTAR TOKYO(ベルスター東京)」は、2023年5月19日に開業しました。

東急歌舞伎町タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画 新築工事
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1(地名地番)
◆ 交通-西武新宿線「西武新宿」駅から徒歩1分、都営大江戸線「新宿西口」駅から徒歩6分、JR各線・⼩⽥急線・京王線・東京メトロ 丸ノ内線 「新宿」駅から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・副都⼼線・都営新宿線「新宿三丁⽬」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階  
◆ 高さ-最高部225.00m
◆ 敷地面積-4,603.74㎡
◆ 建築面積-3,171.05㎡  
◆ 延床面積-87,421.64㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-ホテル、物販店舗、飲食店、自動車車庫、自転車駐輪場、劇場、映画館、遊技場等
◆ 客室数-ラグジュアリーホテル97室、ライフスタイルホテル538室
◆ 建築主-東急レクリエーション、東急
◆ 設計者・監理者-久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 外装デザイン-永山祐子建築設計
◆ 企画・プロデュース-POD
◆ 施工者-清水・東急建設共同企業体(清水建設、東急建設JV)
◆ 着工-2019年08月05日 
◆ 竣工-2023年01月11日
◆ 開業-2023年04月14日(東急歌舞伎町タワー)、2023年05月19日(ホテルグルーヴ新宿、ベルスター東京)


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「建築計画概要」です(引用:東急)。


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(地下1階~地下4階)ライブホール

 新宿エリア最大級のキャパシティをもつ1,500名収容のライブホールを展開します。ライブホールの名称は「Zepp Shinjuku(TOKYO)」です(引用:東急)。


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(地上6階~8階)劇場

 舞台と客席の一体感を重視した設計により、アーティストと観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる、客席数約900席の自由度の高いエンターテインメントのステージです。歌舞伎町と共に発展した「新宿ミラノ座」の名前を継承しました(引用:東急)。


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(9階~10階)映画館

 多くの映画ファンに惜しまれながら、2014年12月31日に58年の歴史に幕を閉じた「新宿ミラノ座」跡地に映画館が戻ってきました。「109シネマズ」の新しいブランドとなる「109シネマズプレミアム」です。「109シネマズプレミアム新宿」は、8スクリーン、総席数752席です(引用:東急)。


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(17階~47階)ホテル

 ラグジュアリークラスのホテルと、新しいライフスタイルを提案するホテルが誕生します。ホテルの経営は、「東急」の100%出資で設立した「THM」が担い、「東急ホテルズ」が運営を受託します。

 ホテルは、室数数538室の「HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテルグルーヴ新宿)」と室数数97室の「BELLUSTAR TOKYO(ベルスター東京)」です(引用:東急)。


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「東急歌舞伎町タワー」を東側から見上げた様子です。


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東側の「歌舞伎町シネシティ広場」から見た下層階の様子です。


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東側のメインの入口です。


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「KABUKICHO TOWER VISION」です。


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2階がエンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」、3階がアミューズメントコンプレックス「namco TOKYO」、4階が新宿ダンジョン攻略体験施設「THE TOKYO MATRIX」となっています。


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新宿カブキhall~歌舞伎横丁

 2階のエンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」です。「祭り」をテーマに食と音楽と映像が融合した全10店舗の食祭街です。北は北海道から南は 九州、沖縄、お隣の韓国まで各地の「ソウルフード」が集結しています。毎晩様々なパフォーマンスやイベントを展開し、歌舞伎町の新たな交流拠点となることを目指します。


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「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」です。


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「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」です。


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「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」です。


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3階のアミューズメントコンプレックス「namco TOKYO」と2階のエンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」は、吹抜けでつながっています。


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namco TOKYO

 3階のアミューズメントコンプレックス「namco TOKYO」です。「namco TOKYO」はバンダイナムコアミューズメントが「エンターテイメントシティ歌舞伎町」に相応しいアミューズメント、フード、イベントなどが融合する新業態として開発したアミューズメントコンプレックスです。


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「namco TOKYO」です。


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「namco TOKYO」です。


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「namco TOKYO」です。



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2023年11月21日 (火)

国家戦略特区 地上36階、高さ約225mの「(仮称)新宿駅西南口地区 南街区共同開発」 2023年11月8日の既存建物解体状況

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事
 「京王電鉄」は、2023年8月2日開催の取締役会において、「新宿駅西南口地区開発計画」および「京王線新宿駅改良工事」について、事業を推進することを決定しました。

 引用資料 京王電鉄(PDF:2023/08/02)
 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について

 全体の敷地面積は約16,300㎡(北街区が約10,000㎡、南街区が約6,300㎡)です。規模は、「北街区」が地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡、「南街区」が地上36階、地下5階、高さ約225m、延床面積約150,000㎡となっています。

 また、「新宿駅西南口地区開発計画」と合わせて、新宿駅改良工事を段階的に進めます。まず、一部先行分として、京王線新宿駅の地下2階ホームを北側へ移動し、ホーム北側端部に改札を新設することにより、地下2階のホーム階から東京メトロ丸ノ内線へ乗り換え可能な動線等を整備します。これにより、新宿駅西口地下広場における歩行者交錯の改善および乗り換え時間の短縮等を目指します。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上36階、地下5階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 構造-(南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南街区)パイルド・ラフト基礎
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-(北街区)未定、(南街区)新宿プロジェクト共同建て替え南街区等関連業務共同企業体
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2024年10月01日予定
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2029年03月31日予定


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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「京王線新宿駅改良工事(一部先行分)イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約259m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設されます(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「甲州街道」の南側が「(仮称)新宿駅西南口地区 南街区共同開発」の建設予定地です。「甲州街道」あたりに新宿区と渋谷区の境界線があって、「甲州街道」より南側は、ほとんどが「渋谷区」になります。


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既存建物の2023年11月8日の解体状況です。「JR新宿ビル」を含む8棟の解体工事が「大成建設」の施工で2023年4月24日から行われています。


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更に南側です。  


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更に南側です。


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更に南側です。


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更に南側です。


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京王百貨店 新宿店

 「北街区」の建設予定地の「京王百貨店 新宿店」です。地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡の超高層複合ビルが建設される予定です。着工時期は未定、竣工時期は2040年代予定と約20年先になります。



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2023年11月19日 (日)

「明治安田生命新宿ビル」他の跡地 地上23階、高さ約129mの「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」 2023年11月8日の建設状況

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-(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト-
 「明治安田生命」は、新宿駅西口に近接する「明治安田生命新宿ビル」などの解体工事に2020年4月1日に着手しました。「明治安田生命新宿ビル」と隣接する6棟を一体的に解体します。

 解体区域の敷地面積は約6,300㎡とかなり広いです。解体工事の施工は「大成建設」が担当します。解体工事の工期は2022年8月31日までを予定しています。

 解体されるビルは、「(1)明治安田生命新宿ビル、(2)明治安田生命新宿ビル別館、(3)第一スカイビル、(4)高倉第二ビル、(5)明治安田生命新宿第三ビル跡地、(6)永和ビル跡地」の合計6棟です。「(7)KSビル跡地」の解体工事は、鉄道弘済会が発注しました。

 跡地に建設される「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の概要は、地上23階、地下4階、高さ(最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m)、延床面積96,901.94㎡です。オフィス、商業、ホール、駐車場などで構成する予定です。

 引用資料 新宿区景観まちづくり審議会(2020/07/17)
 第69回新宿区景観まちづくり審議会

 「明治安田生命保険」が推進し、「森ビル」がプロジェクトマネジメントに参画する「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」が、2021年8月1日に着工しました。

(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目9番1~12
◆ 交通-JR「新宿」駅徒歩2分、東京メトロ丸の内線「新宿」駅徒歩4分、小田急線「新宿」駅徒歩4分、京王線「新宿」駅徒歩4分、京王新線(都営新宿線)「新宿」駅徒歩5分、都営大江戸線「新宿」駅徒歩5分
◆ 階数-地上23階、地下4階
◆ 高さ-最高部128.71m(設備突出部)、建築部125.71m
◆ 敷地面積-6,294.72㎡
◆ 建築面積-3,819.26㎡
◆ 延床面積-96,901.94㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-明治安田生命保険
◆ プロジェクトマネジメント-森ビル
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・竹中建設共同企業体(大成建設、竹中工務店JV)
◆ 解体工事-2020年04月01日~2022年08月31日
◆ 着工-2021年08月01日
◆ 竣工-2025年11月30日予定


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「駅前広場を取り囲む光の演出」です。低層部の柱や壁面をライトアップして、駅前広場を取り囲むような夜間景観を演出する計画です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」のイメージパースです。建物は暖色系の「PCカーテンウォール」を外装に使い、駅前のランドマークを形成する外観を目指します。

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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の2023年11月8日の建設状況です。


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北東側から見た様子です。


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「ラフテレーンクレーン」が3台稼働しています。基礎工事や掘削工事が完了して、地下躯体の構築を行っていると思われます。


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北側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2023年11月17日 (金)

国家戦略特区 地上48階、高さ約259mの「新宿駅西口地区開発事業」 「小田急百貨店・本館」の2023年11月8日の解体状況

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-新宿駅西口地区開発事業-

 「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画概要が発表されています。

 小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。

 「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。総事業費のうち、小田急電鉄および東急不動産の投資予定額は、2,000億円程度を見込んでいます。

 「小田急電鉄」と「東京地下鉄」は、新宿駅西口地区開発計画において、2022年10月3日(月)以降順次、既存建物の解体工事に着手します。解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に「小田急百貨店新宿店本館」の解体に着手し、その後順次「新宿ミロード」の解体を行います。

 引用資料 小田急電鉄(PDF:2022/09/29)
 新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせ

 「新宿駅西口地区開発事業」の建築計画のお知らせによると、最高部の高さが約259.00m、延床面積が278,900.00㎡となっています。本体工事は、2023年10月上旬に着工予定です。

新宿駅西口地区開発事業の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目1-4,1-5,129-3,129-6及び新宿三丁目1000-4他
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部259.00m
◆ 敷地面積-15,718.98㎡
◆ 敷地面積-15,700.00㎡
◆ 延床面積-278,900.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルドラフト基礎(地中連続壁、直接基礎と杭基礎を併用)
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同体
◆ 施工者-大成建設
◆ 閉館-2022年10月02日
◆ 解体工事-2022年10月03日以降順次
◆ 着工-2023年10月上旬予定
◆ 竣工-2029年09月下旬予定
◆ 小田急電鉄および東急不動産の投資予定額-2,000億円程度(東京地下鉄の投資予定額を除く)


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「既存建物解体の概要」です(引用:小田急電鉄)。


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「計画建物イメージパース(西側から計画建物を望む)」です(引用:小田急電鉄)。


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「2階・東西デッキ グランドシャフト」です(引用:小田急電鉄)。


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「13、14階・ビジネス創発機能 吹き抜け」です(引用:小田急電鉄)。


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断面図(南北断面)
 最高部の高さは、「G.L.(平均地盤)」+約260mとなっています。建設予定地の、「G.L.(平均地盤)」は、「T.P.(東京湾平均海面:Tokyo Peil)+40mです(引用:東京都環境局)


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「配置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります(引用:内閣府)。

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「小田急百貨店・本館」の2023年11月8日の解体状況です。


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解体工事がかなり進んでいます。


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北側部分です。


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北側部分はかなり低くなっています。


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中央部分です。


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中央部分を西側から見た様子です。


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中央部分を北西側から見た様子です。


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「京王百貨店 新宿店」の奥でも解体工事が行われています。


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「新宿駅西口地区開発事業」の建築計画のお知らせです。



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2023年11月13日 (月)

早稲田大学 地上15階、高さ約70mの新9号館「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」 戸田建設の施工で2023年11月末に着工!

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-早稲田大学早稲田キャンパス 新9号館-
 学生数5万人弱のマンモス大学である「早稲田大学」は、典型的なたこ足大学です。主要なキャンパスだけでも「早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、西早稲田(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)」などがあります。それ以外にも全国に小規模なキャンパスがたくさんあります。

 本部キャンパスでもある「早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田)」には、「政治経済学部、法学部、教育学部、商学部、社会科学部、国際教養学部」などがあります。

 早稲田キャンパスで、9号館と屋外トイレを解体して、「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」が計画されています。概要は、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ69.850m、延床面積33,364.86㎡を予定しています。

 引用資料 新宿区・公式HP(PDF:2023/01/18)
 新宿区景観まちづくり審議会:第77回新宿区景観まちづくり審議会
 早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)

● 戸田建設の施工で2023年11月末に着工!
 「早稲田大学」は、東京都新宿区の早稲田キャンパス内にある校舎「9号館」建て替え工事、「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事」を戸田建設の施工で、2023年11月末に着工します。

 引用資料 早稲田大学
 早稲田キャンパスの新たな知の拠点 “新9号館”

早稲田大学早稲田キャンパス 新9号館の概要
◆ 計画名-早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)新築工事
◆ 所在地-東京都新宿区西早稲田一丁目6-1、20-1
◆ 交通-東京メトロ東西線「早稲田」駅、東京メトロ副都心線「西早稲田」駅、JR山手線「高田馬場」駅、西武鉄道西武新宿線「高田馬場」駅
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-69.850m
◆ 敷地面積-73,655.41㎡(早稲田キャンパス全体)
◆ 建築面積-3,275.37㎡
◆ 延床面積-33,364.86㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、木造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-文教施設(共通教室、実験実習室、演習教室、研究室、事務所、学生読書室、早稲田ポータルオフィス 他)
◆ 建築主-学校法人早稲田大学
◆ 設計者-山下設計
◆ 監理者-(総合監理)学校法人早稲田大学キャンパス企画部、(設計監理)山下設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2023年11月末予定
◆ 竣工-2027年01月31日予定


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「高層棟はキャンパスの内側に配置し、 キャンパス内の歴史的景観を継承する外観デザインを採用」します(引用:新宿区)。


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「南⻄側からE棟(仮称)を⾒る(「緑の⼩径」から繋がる計画建物⻄側にポケットパーク(富塚跡)を整備予定)」です(引用:新宿区)。

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「色調・材料計画」です(引用:新宿区)。


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「色調・材料計画」です(引用:新宿区)。


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「新9号館建設予定地」です(引用:早稲田大学)。


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「計画概要 キャンパス全体配置図(現況)」です(引用:新宿区)。


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「計画概要 キャンパス全体配置図(今回計画)」です(引用:新宿区)。



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2023年8月 4日 (金)

国家戦略特区 地上37階、高さ約225mの「新宿駅西南口地区開発計画」 再開発に合わせて「京王線新宿駅改良工事」を段階的に実施!

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事
 「京王電鉄」は、2023年8月2日開催の取締役会において、「新宿駅西南口地区開発計画」および「京王線新宿駅改良工事」について、事業を推進することを決定しました。

 引用資料 京王電鉄(PDF:2023/08/02)
 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について

 全体の敷地面積は約16,300㎡(北街区が約10,000㎡、南街区が約6,300㎡)です。規模は、「北街区」が地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡、「南街区」が地上37階、地下6階、高さ約225m、延床面積約150,000㎡となっています。

 また、「新宿駅西南口地区開発計画」と合わせて、新宿駅改良工事を段階的に進めます。まず、一部先行分として、京王線新宿駅の地下2階ホームを北側へ移動し、ホーム北側端部に改札を新設することにより、地下2階のホーム階から東京メトロ丸ノ内線へ乗り換え可能な動線等を整備します。これにより、新宿駅西口地下広場における歩行者交錯の改善および乗り換え時間の短縮等を目指します。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上37階、地下6階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2023年度予定
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2028年度予定


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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「京王線新宿駅改良工事(一部先行分)イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約259m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設されます(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。



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2023年7月18日 (火)

新宿駅西口広場の大規模な再整備 「新宿スバルビル」の跡地 (東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事

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-新宿駅直近地区土地区画整理事業-

 新宿駅直近地区においては、東西の移動がしにくいこと、人の滞留空間が不足していること、駅・駅ビルの老朽化が進んでいることなどの課題があります。このため、都が施行者となる土地区画整理事業により、駅ビルの建替えを契機に敷地整序を行いながら、東西デッキ新設、西口及び東口駅前広場の人中心への再構成などにより、「新宿グランドターミナル」として再編していきます。

 第一弾の工事として、「新宿スバルビル」の跡地で、「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」が行われています。

 引用資料 東京都都市整備局(PDF:2022/03/24)
 新宿駅西口駅前広場における工事について 新宿駅直近地区土地区画整理事業


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「西口駐車場出入口工事について」です。


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「新宿駅直近地区」です。


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西口駅前広場の整備の方向性

 駐車場出入口の移設、自動車の南北通過動線の変更により歩行者空間を拡大します。


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西口駅前広場の当面の工事

 土地交換による敷地整序のため、道路切替工事を行うとともに駐車場出入口の移設のため、駐車場出入口新設工事を行います。


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新宿スバルビルの跡地

 「富士重工業(現:SUBARU)」の本社は、宿駅西口の正面にありました。2010年8月に「富士重工業」は、「新宿スバルビル」を小田急電鉄に340億円で売却する契約を締結ました。「新宿スバルビル」は解体されました(写真提供読者さん)。


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「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」の現場です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「(東京都受託)新宿駅直近地区土地区画整理事業西口駐車場出入口整備工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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