125 東京都・渋谷区

2026年8月 3日 (月)

「東急百貨店本店」の跡地 地上34階、高さ約156mの「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」 2026年7月中旬の建設状況

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-東急百貨店本店+Bunkamura-

 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は、渋谷の商業エリアと松濤の住宅エリアの結節点に位置する渋谷区道玄坂二丁目24番土地(現・東急百貨店本店)における開発計画を3社で推進していくことに、2021年5月13日に正式合意しました。今後は本計画の推進のため、本計画の企画検討・設計などを実施していきます。

 渋谷エリアで多数の複合施設の開発・運営や渋谷の魅力向上に向けてさまざまな取り組みを行ってきた東急グループと、グローバルな不動産開発投資会社としてアイコニックな複合施設開発を手掛けるLCREがパートナーシップを組み、隣接するBunkamuraとの一体化により、「感動」「高揚」など真の豊かさを感じる、日本を代表するワールドクラスクオリティの施設を渋谷エリアに創出します。

 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は 、2023年1月31日の東急百貨店本店の営業終了後、2027年度の竣工を目指して3社共同で推進する「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の計画概要について発表しました。

 ホテルは「スワイヤー・ホテルズ(Swire Hotels)」が展開し、コンテンポラリーラグジュアリーブランド「ザ・ハウス・コレクティブ(The House Collective)」が日本に初進出します。

● 2025年1月に新築着工!
 「東急」は「東急百貨店」(東京都渋谷区)を現在地で建て替える「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」を2025年1月に新築着工しました。

 設計者は「日建設計、石本建築事務所」、施工者は「大林・東急・西武建設共同企業体(大林組、東急建設、西武建設JV)」が担当します。2029年7月31日の竣工を目指します。

 引用資料 東急(2025/03/12)
 “もう一つの渋谷”における新ランドマーク「Shibuya Upper West Project」着工 隣接するBunkamuraとの融合により、同地に息づく文化の継承と発展に向けた、文化複合拠点が誕生へ ~新施設へ「Bunkamuraザ・ミュージアム」の拡大移転が決定~

Shibuya Upper West Projectの概要
◆ 計画名-(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目228番16他(地名地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅、東急東横線・田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅、京王井の頭線「渋谷」駅
◆ 階数-(新築部分)地上34階、地下4階、(Bunkamura)地上8階、地下2階
◆ 高さ-155.7m
◆ 敷地面積-13,675.30m(Bunkamura含む)
◆ 建築面積-11,944.45㎡
◆ 延床面積-119,041.07㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-物販店、飲食店、ホテル、共同住宅、美術館、駐車場
◆ 事業主-東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店
◆ デザインアーキテクト-Snøhetta
◆ エグゼクティブアーキテクト-株式会社日建設計・株式会社東急設計コンサルタント設計共同事業体
◆ 設計者-日建設計、石本建築事務所
◆ 施工者-大林・東急・西武建設共同企業体(大林組、東急建設、西武建設JV)
◆ 閉店-2023年01月31日
◆ 解体工事-2023年03月15日~2024年06月30日
◆ 着工-2025年01月06日
◆ 竣工-2029年07月31日予定


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「The Sanctuaryイメージ」です。


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「用途配置図」です。 


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「計画地位置」です。


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「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の2026年7月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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少し角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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引いて見た様子です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。


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東急百貨店本店
 営業していた頃の「東急百貨店本店」です。「東急百貨店本店」は、1967年11月1日に「東横店」に替わる本店として開店しました。2023年1月31日に閉店しました。「東横店」と「本店」が閉店したので、渋谷の百貨店は「西武渋谷店」だけになりました。その「西武渋谷店」も2026年9月30日(水)に閉店します。



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2026年7月30日 (木)

渋谷区 都市再生ステップアップ・プロジェクト「(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」 2026年7月中旬の建設状況

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-(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業-
 JR東日本の発車メロディーで一番好きだった「JR-SH1-1」が廃止されたことをつい最近知りました。この発車メロディーを聞くと「東京に来たなあ!」と感じていたので本当にショックです・・・

 「(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」は、都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)の第2弾となる東京都児童会館跡地と、隣接する渋谷区役所旧第二美竹分庁舎及び渋谷区立美竹公園を一体的に共同開発する民間プロジェクトを展開するものです。

 あらゆる人々を引き付け新たな魅力を創造し、人の流れを地域に呼び込み、多世代が交流できる、出会いと成長の拠点を形成することを目的としています。加えて、渋谷がさらに発展し世界から注目されるまちとなるべく、変化の激しい現代において、望ましい未来を想像し、その実現に向けた一歩となる、あらゆる多様性とその多様性をエネルギーに変えることにより、「ちがいをちからに変える街」の実現を目指します。

 「ヒューリック」と「清水建設」で構成されるグループは、東京都と渋谷区が実施した「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」において、事業予定者として選定されました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2022/04/01)
 (東京都・渋谷区)都市再生ステップアップ・プロジェクト渋谷地区 渋谷一丁目地区共同開発事業の事業予定者に決定 ~ヒト・モノ・コトが Link する、MITAKE Link Park(仮称)~

 「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」は、東京都児童会館跡地と、隣接する渋谷区役所旧第二美竹分庁舎及び渋谷区立美竹公園を一体的に開発し、東京都と渋谷区が本事業で誘導する施設(創造文化教育施設、多様な都心居住を推進する施設等)を含む民間複合施設を整備・運営する PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業です。

 今後、東京都及び渋谷区と基本協定書を締結し、ヒト・モノ・コトが Link する、「MITAKE Link Park」(仮称)を整備し、本事業を推進していきます。

● 国土交通省が優良な民間都市再生事業計画として認定!
 国土交通大臣は、渋谷一丁目地区共同開発事業を優良な民間都市再生事業計画として2024年7月23日に認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 東京都都市整備局(2024/07/23)
 渋谷で多世代の交流を生む共創・共育の拠点を形成 ~渋谷一丁目地区共同開発事業を国土交通大臣が認定~

(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業の概要
◆ 計画名-都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷一丁目18番3他(地番)
◆ 交通-JR・東急・東京メトロ・京王「渋谷」駅
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部71.10m、建築物68.21m
◆ 敷地面積-9,629.31㎡(9,670.81㎡から変更)
◆ 建築面積-3,984.09㎡(3,983.23㎡から変更)
◆ 延床面積-47,442.67㎡(47,350.60㎡から変更)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅、自動車車庫、体育館、店舗、その他
◆ 総戸数-26戸
◆ 建築主-渋谷一丁目開発(<代表企業>ヒューリック、<構成員>清水建設)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2024年07月08日
◆ 竣工-2027年06月30日予定


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「完成イメージ」です(引用:ヒューリック)。


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「青山通り側より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「美竹公園より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「明治通り側より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「位置図」です(引用:ヒューリック)。


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「渋谷一丁目地区共同開発事業」の2026年7月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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見上げた様子です(写真提供読者さん)。


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「タワークレーン」です(写真提供読者さん)。


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引いて見た様子です(写真提供読者さん)。


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「タワークレーン」2基で建設しています(写真提供読者さん)。


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1階部分です(写真提供読者さん)。


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敷地内部です(写真提供読者さん)。


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「渋谷一丁目地区共同開発事業」の建築計画のお知らせです。数値が修正されています(写真提供読者さん)。



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2026年7月26日 (日)

渋谷区 地上30階、高さ約152mの「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」 2026年7月中旬の建設状況

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-道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業-

 「渋谷区」は、渋谷駅中心地区のまちづくりを周辺地区へと広げ、より魅力あるまちにしていくために、2021年3月5日に「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」を都市計画決定しました。

 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて事業協力者として権利者と推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」については、2022年1月19日に市街地再開発組合設立について東京都の認可を受け、2022年1月28日に再開発組合の設立総会が開催されました。

 「オフィス棟」と「ホテル棟」の2棟で構成されています。「オフィス棟」は、地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ約155m、「ホテル棟」は、地上11階、塔屋1階、地下2階、高さ約60mです。

● 2024年1月16日に新築工事を着工!
 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて参加組合員として推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」に関し、2023年2月~12月に既存建物地上解体工事を実施しましたが、2024年1月16日に地下解体工事及び新築工事を着工しました。竣工は2027年2月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(2024/01/16)
 「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」新築着工~

道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目577番1、577番2(地名地番)
◆ 交通-京王井の頭線「渋谷」駅直結、JR「渋谷」駅より徒歩2分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅より徒歩2分
◆ 階数-(オフィス棟)地上30階、塔屋2階、地下3階、(ホテル棟)地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部152.56m、(ホテル棟)最高部約60m
◆ 敷地面積-6,724.77㎡
◆ 建築面積-4,567.73㎡
◆ 延床面積-86,748.81㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-オフィス、ホテル、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合(参加組合員 三菱地所)
◆ 設計者-三菱地所設計・山下設計 設計監理共同体
◆ デザイン総合監修-北川原温建築都市研究所
◆ 事業コンサルタント-都市企画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 解体工事-2023年02月01日
◆ 着工-2024年01月16日
◆ 竣工-2027年02月初旬予定


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TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 
 ラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」の「ルーフトッププール」のイメージです。「三菱地所」は、渋谷区道玄坂二丁目にて権利者と推進している「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」におけるホテル棟に、「テイクアンドギヴ・ニーズ」が運営するのホテルの出店が決定しました。開業は 2027年3月頃を予定しています。客室単価は、50,000円~300,000円を想定しています。

 引用資料 テイクアンドギヴ・ニーズ(2022/05/18)
 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」出店決定

TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目38番他
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約60m
◆ 延床面積-約13,000㎡
◆ 客室数-120~130室(客室サイズ28㎡〜120㎡)
◆ 客室単価(想定)-50,000 円~300,000円
◆ 共用施設-ルーフトッププール&バー、ルーフトップレストラン、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、シアタールーム、スパ、ジム
◆ 開業-2027年03月頃予定


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「スパイメージ」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「断面図」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「平面図」です。「渋谷マークシティ・ウエスト」の北側になります。現在は駐車場となっている部分は再開発に参画しません。そのため街区の一体的な再開発が不可能なため、敷地の中央が凹んだ形状になります(引用:三菱地所)。


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老朽化した「(1)道玄坂スヤマ、(2)世界堂ビル、(3)新大宗ビル1号館、(4)新大宗ビル2号館、(5)新大宗ビル3号館、(6)新大宗ビル4号館、(7)新大宗ビル5号館」などを解体しました(引用:渋谷区)。


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「周辺地図 」です(引用:三菱地所)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の東側「オフィス棟」の7月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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本格的に「鉄骨建方」が行われています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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高い所から見た「鉄骨建方」の様子です(写真提供読者さん)。


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最高部です(写真提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の西側「ホテル棟」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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凹んだ部分には「(仮称)アパホテル<渋谷駅前>新築工事」が建設されています。地上15階、地下1階、高さ44.645mのホテルです(写真提供読者さん)。


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「(仮称)アパホテル<渋谷駅前>新築工事」の下層階の様子です(写真提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2026年7月14日 (火)

国家戦略特区 地上37階、高さ約225mの「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」 工期が未定になったけれど工事は続いている 2026年7月中旬の状況

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 「南街区」の工期が未定に!
 「京王電鉄」は2025年3月28日に、新宿駅西南口地区の再開発計画を変更すると発表しました。「南街区」の工期完了時期を「2028年度(予定)」から「未定」に変更しました。建設資材の高騰や人手不足のためなどとしています。

 京王電鉄 IRニュース(PDF:2025/03/28)
 新宿駅西南口地区開発計画の変更について

● JR東日本は高輪・品川の再開発に注力!
 「JR東日本」は、現在「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発に注力しています。「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発にも建設費の高騰が大きな影響を及ぼしていますが、計画通り進んでいます。

 「JR東日本」に無尽蔵に資金がある訳では無いので、「高輪ゲートウェイ駅」周辺と「品川駅」周辺の再開発を優先していると思われます。「新宿駅」周辺は後回しという事だと思います。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上37階、地下6階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 構造-(南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南街区)パイルド・ラフト基礎
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-(北街区)未定、(南街区)新宿プロジェクト共同建て替え南街区等関連業務共同企業体
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2024年10月01日予定(当初計画)
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2029年03月31日予定(未定に変更)


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約258m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設される予定です(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の2026年7月中旬の状況です(写真提供読者さん)。


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工期が未定になったけれど工事は続いています。さすが資本力のある「JR東日本」という感じです。工事名は「新宿駅西南口地区開発計画南街区既存建物撤去工事他」で、大和ハウスグループの「フジタ」の施工で行われています(写真提供読者さん)。


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奥の「ミヤコ新宿ビル」と手前の「MSビルディング」の解体工事が行われています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。奥で「ミヤコ新宿ビル」と「MSビルディング」の解体工事が行われています。手前では「オールケーシング掘削機」で解体済みのビルの「地中障害物の撤去」が行われています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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撤去された「地中障害物」だと思われます(写真提供読者さん)。



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2026年6月 6日 (土)

100年に一度の大規模再開発 渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) 工事が本格化 2026年5月20日の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2026年5月20日の建設状況です。


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工事が本格化しています。


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東側の「JR渋谷駅」側です。


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撤去された「地中障害物」です。


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山手線外回りの「E235系電車」が見えます。久しぶりに見るとJR渋谷駅を「鉄骨造」で作り替えています。このように電車を走らせながら駅の構造そのものを少しずつ作り替える日本の「ゼネコン」の技術は本当に凄いと思います。


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西側の「渋谷フクラス」側です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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JR渋谷駅の旧躯体は「鉄筋コンクリート造」であった事が分かります。


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「のこし、のこし、のこし」とたくさん書かれています。この部分は残して再利用するのでしょうか?


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「東京メトロ銀座線」の構造物がまだ残っています。



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2026年6月 3日 (水)

100年に一度の大規模再開発 渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2026年5月20日の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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 「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2026年5月20日の建設状況です。


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JR渋谷駅の橋上駅舎化工事の様子です。


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JR渋谷駅上空で工事を行っています。


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JR渋谷駅上空で工事を行っています。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。



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2026年6月 2日 (火)

東急不動産 「金城湯池」の渋谷 協定書の締結から約7年半 「ネクスト渋谷桜丘地区」が本格始動 延床面積約243,200㎡の再開発ビルを整備!

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-ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業-
 昨日(6月1日)、東京株式市場で凄い事が起きました。「ソフトバンクグループ」の時価総額が「トヨタ自動車」を上回り国内企業でトップとなりました。「トヨタ自動車」は約22年ぶりに首位の座を明け渡しました。

 本題に戻って、今から約7年半前、東急グループの金城湯池(他から侵害されにくい勢力範囲)である渋谷で、「ネクスト渋谷桜丘地区再開発準備組合」と「東急不動産」は、2018年12月14日付で、「ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業 事業協力に関する協定書」を締結しました。

 引用資料 東急不動産(2018/12/18)
 ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業における事業協力に関する協定書締結について

 「ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業」は、計画されている「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の西側の施行面積約2.1haです。

 今後の渋谷駅改良及び周辺の基盤整備計画とあわせ、渋谷駅機能の一翼を担い、東急不動産が組合員及び参加組合員として参画する「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の完成とともに、代官山、恵比寿方面へのゲートとしての機能を担うことが期待されています。

● ネクスト渋谷桜丘地区が本格始動!
 2026年5月27日に「東京圏(第52回)・関西圏(第39回)・新潟市(第19回)・養父市(第25回)・福岡市・北九州市(第46回)・沖縄県(第20回)・仙北市(第18回)・仙台市(第27回)・愛知県(第24回)・広島県・今治市(第17回)・つくば市(第6回)・大阪府・大阪市(第4回)・加賀市・茅野市・吉備中央町(第7回)・福島県・長崎県(第2回)・宮城県・熊本県(第5回)・北海道(第5回)国家戦略特別区域会議 合同会議」が開催されました。

 「第52回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料」の中に「桜丘町中地区」があります。事業主体の「東急不動産」は、東京都渋谷区の桜丘町中地区約2.2haに延床面積243,200㎡の再開発ビルを整備します。

 引用資料 内閣府(PDF:2026/05/27)
 第52回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料

 建設通信新聞(2026/06/01)
 東京・ネクスト渋谷桜丘再開発、音楽ホールなど延べ24万㎡計画

 その他、「第52回東京圏国家戦略特別区域会議」では、中央区で建設工事が進む「八重洲二丁目中地区」について、事業主体から「ヒューリック」を削除することも報告しました。現在、「鉄骨建方」が猛烈な勢いで進んでいますが、何があったのでしょうか?

桜丘町中地区のコンセプト
◆ 「音楽の街」渋谷のポテンシャルを活かし、音楽産業・文化を発信するホールや音楽産業に携わる人材育成拠点等を整備するとともに、高度人材の集積・育成と音楽コンテンツの海外進出を促進
◆ バスターミナルや多層にわたる歩行者ネットワークを整備し、渋谷の交通結節及び広域交通の機能を強化
◆ 世界中から訪れる来街者を惹きつける立体的な桜の景観を創出し、渋谷ならではの都市の魅力向上や文化の形成を図る


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「音楽イベントなどの文化活動が行われる広場のイメージ」です。


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「位置図」です。


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2018年12月14日時点の範囲です。当時の施行面積は約2.1haでした。2.2haと約0.1ha広くなっているので、施行区域が一部拡大されたと思われます。



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2026年3月29日 (日)

渋谷から「百貨店」が消える! 「西武渋谷店」が2026年9月30日をもって閉店 跡地は「A館」と「B館」の一体的な再開発か?

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-西武渋谷店-

 大手百貨店の「そごう・西武」は2026年3月25日に、「西武渋谷店」を2026年9月30日で閉店すると発表しました。近隣の商業施設との競争が厳しく、収益改善に向けたテコ入れを検討してきましたが、再開発をめぐり店舗の土地と建物を持つ地権者と賃貸借契約で合意できなかったとが理由です。

 そごう・西武(PDF:2026/03/25)
 西武渋谷店の営業終了について

 「そごう・西武」によると、「西武渋谷店」は約20年前から東京・渋谷の再開発を巡って店舗の土地と建物を所有する地権者と営業を続けるための協議を重ねていました。

 地権者から、「A館、B館、パーキング館」の再開発に着手することを正式に決定した旨の2024年7月3日付通知を受け、さらに賃貸借契約を終了し、明渡しを求める旨の通知を受領しました。

 閉店するのは、食料品や化粧品の売り場が入る「A館」、雑貨店などが入る「B館」、駐車場の「パーキング館」の3館です。3館の営業面積は計約31,888㎡(A館約16,549㎡、B館約13,749㎡、パーキング館約1,590㎡)です。自社で所有している「ロフト館」や無印良品が入る「モヴィーダ館」は営業を続ける見通しですが、百貨店としての役割は終えることになります。

 「西武渋谷店」は高度経済成長期の1968年4月19日に、「西武百貨店渋谷店」として開店しました。「セゾングループ」という巨大流通グループのグループの創始者である「堤清二氏」は「セゾン文化」のイメージ発信拠点として渋谷という街にこだわり、西武渋谷店に対する思い入れが強かったです。

● 渋谷から「百貨店」が消える!
 日本有数の巨大ターミナルである渋谷から百貨店が消える事になります。ちょっと前まえまで渋谷には3店舗の百貨店がありました。こんな短期間にすべてが消えるなんて私には信じられません。私は「東急百貨店渋谷本店」だけは建て替えて残すべきだったと今でも思っています。

渋谷の百貨店
◆ 東急百貨店東横店-2020年03月31日をもって閉店
◆ 東急百貨店渋谷本店-2023年01月31日をもって閉店
◆ 西武渋谷店-2026年09月30日をもって閉店(予定)


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閉店する「西武渋谷店 A館」です。いつか再開発されるだろうと思って事前に撮影しておきました。


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閉店する「西武渋谷店 B館」です。


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「A館」と「B館」の間の連絡通路です。「A館」と「B館」を一体的な再開発をして超高層ビルを建設すると思われます。間の道路は貫通道路として残すと思います。

● 都市再生特別措置法
 大阪の「阪神梅田本店」が入っている「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」は、2つの建物を一体的に建て替えました。間の幅27mの道路は貫通道路として残しています。「都市再生特別措置法」により、一般道路の上空に建物を建てた初めての事例です。

 「西武渋谷店」は、「A館」と「B館」の個々の再開発では敷地面積が狭いため大規模なビルが建設出来ません。そのため、「都市再生特別措置法」を利用して、「A館」と「B館」の一体的な再開発を行うと思われます。


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閉店する「西武渋谷店 パーキング館」です。



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2026年3月27日 (金)

NHK放送センターの建て替え 「放送センター建替 第Ⅱ期」の基本設計契約候補者を決定 地上18階、延床面積約130,000㎡の規模!

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-放送センター建替 第Ⅱ期-
 
「日本放送協会(NHK)」は、東京都渋谷区で「NHK放送センター建替工事」を計画しています。「情報棟」など3棟や人工地盤を含めた総延床面積272,118.73㎡(規模縮小を決定)を建設する計画です。「NHKホール」は改修工事を行い継続使用する予定です。

 NHK放送センターの建て替え事業は、施設全体の設計とI期の施工を「竹中工務店・久米設計JV」が担当し、2024年にI期が竣工しました。その後、建設コストの上昇を受け、2025年4月に基本計画を改定してⅡ期の施設規模を縮小を決定しました。

 「日本放送協会(NHK)」は、公募型プロポーザルで選定手続きを進めていた放送センター建替第II期棟の基本設計者として、「日本設計・NTTファシリティーズJV」を契約候補者に特定しました。基本設計の業務内容は、新築工事、解体工事、事前工事の基本設計業務で、別途、発注者支援業務の一部を基本設計業務受託者に委託する予定です。

 引用資料 NHK(PDF:2026/03/24)
 放送センター建替 第Ⅱ期 基本設計契約候補者の決定について
 
 建設通信新聞(2026/03/26)
 NHK放送センター建替II期基本設計/日本設計JVを特定/新たな視点のブランド提案

 第II期棟は、地上18階、地下1階、延床面積約130,000㎡の規模となります。建設地は東京都渋谷区神南二丁目2-1です。概算建設費は1,100億円(建設費、設計・監理費、電源等設備費を含む)です。

 2027年度半ばまでに基本設計完了後、2028年度末まで実施設計・施工者の募集要項作成と業者選定を進め、2029年度から実施設計に着手、2030年度から既存建物(東館)の解体、2034年度に本体着工、2037年度の竣工を目指します。


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「北西角からの鳥瞰視点」です。


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「南側からの視点」です。


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規模縮小する前の「NHK放送センター建替工事」の建築計画のお知らせです。数値が大幅に変更されると思われます(写真提供読者さん)。



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2026年1月19日 (月)

渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2025年12月の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2025年12月の建設状況です(写真提供読者さん)。

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「橋上駅舎化工事」の様子です(写真提供読者さん)。


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東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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JR渋谷駅の橋上駅舎化工事です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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更にアップです(写真提供読者さん)。



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