125 東京都・渋谷区

2026年3月29日 (日)

渋谷から「百貨店」が消える! 「西武渋谷店」が2026年9月30日をもって閉店 跡地は「A館」と「B館」の一体的な再開発か?

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-西武渋谷店-

 大手百貨店の「そごう・西武」は2026年3月25日に、「西武渋谷店」を2026年9月30日で閉店すると発表しました。近隣の商業施設との競争が厳しく、収益改善に向けたテコ入れを検討してきましたが、再開発をめぐり店舗の土地と建物を持つ地権者と賃貸借契約で合意できなかったとが理由です。

 そごう・西武(PDF:2026/03/25)
 西武渋谷店の営業終了について

 「そごう・西武」によると、「西武渋谷店」は約20年前から東京・渋谷の再開発を巡って店舗の土地と建物を所有する地権者と営業を続けるための協議を重ねていました。

 地権者から、「A館、B館、パーキング館」の再開発に着手することを正式に決定した旨の2024年7月3日付通知を受け、さらに賃貸借契約を終了し、明渡しを求める旨の通知を受領しました。

 閉店するのは、食料品や化粧品の売り場が入る「A館」、雑貨店などが入る「B館」、駐車場の「パーキング館」の3館です。3館の営業面積は計約31,888㎡(A館約16,549㎡、B館約13,749㎡、パーキング館約1,590㎡)です。自社で所有している「ロフト館」や無印良品が入る「モヴィーダ館」は営業を続ける見通しですが、百貨店としての役割は終えることになります。

 「西武渋谷店」は高度経済成長期の1968年4月19日に、「西武百貨店渋谷店」として開店しました。「セゾングループ」という巨大流通グループのグループの創始者である「堤清二氏」は「セゾン文化」のイメージ発信拠点として渋谷という街にこだわり、西武渋谷店に対する思い入れが強かったです。

● 渋谷から「百貨店」が消える!
 日本有数の巨大ターミナルである渋谷から百貨店が消える事になります。ちょっと前まえまで渋谷には3店舗の百貨店がありました。こんな短期間にすべてが消えるなんて私には信じられません。私は「東急百貨店渋谷本店」だけは建て替えて残すべきだったと今でも思っています。

渋谷の百貨店
◆ 東急百貨店東横店-2020年03月31日をもって閉店
◆ 東急百貨店渋谷本店-2023年01月31日をもって閉店
◆ 西武渋谷店-2026年09月30日をもって閉店(予定)


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閉店する「西武渋谷店 A館」です。いつか再開発されるだろうと思って事前に撮影しておきました。


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閉店する「西武渋谷店 B館」です。


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「A館」と「B館」の間の連絡通路です。「A館」と「B館」を一体的な再開発をして超高層ビルを建設すると思われます。間の道路は貫通道路として残すと思います。

● 都市再生特別措置法
 大阪の「阪神梅田本店」が入っている「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」は、2つの建物を一体的に建て替えました。間の幅27mの道路は貫通道路として残しています。「都市再生特別措置法」により、一般道路の上空に建物を建てた初めての事例です。

 「西武渋谷店」は、「A館」と「B館」の個々の再開発では敷地面積が狭いため大規模なビルが建設出来ません。そのため、「都市再生特別措置法」を利用して、「A館」と「B館」の一体的な再開発を行うと思われます。


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閉店する「西武渋谷店 パーキング館」です。



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2026年3月27日 (金)

NHK放送センターの建て替え 「放送センター建替 第Ⅱ期」の基本設計契約候補者を決定 地上18階、延床面積約130,000㎡の規模!

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-放送センター建替 第Ⅱ期-
 
「日本放送協会(NHK)」は、東京都渋谷区で「NHK放送センター建替工事」を計画しています。「情報棟」など3棟や人工地盤を含めた総延床面積272,118.73㎡(規模縮小を決定)を建設する計画です。「NHKホール」は改修工事を行い継続使用する予定です。

 NHK放送センターの建て替え事業は、施設全体の設計とI期の施工を「竹中工務店・久米設計JV」が担当し、2024年にI期が竣工しました。その後、建設コストの上昇を受け、2025年4月に基本計画を改定してⅡ期の施設規模を縮小を決定しました。

 「日本放送協会(NHK)」は、公募型プロポーザルで選定手続きを進めていた放送センター建替第II期棟の基本設計者として、「日本設計・NTTファシリティーズJV」を契約候補者に特定しました。基本設計の業務内容は、新築工事、解体工事、事前工事の基本設計業務で、別途、発注者支援業務の一部を基本設計業務受託者に委託する予定です。

 引用資料 NHK(PDF:2026/03/24)
 放送センター建替 第Ⅱ期 基本設計契約候補者の決定について
 
 建設通信新聞(2026/03/26)
 NHK放送センター建替II期基本設計/日本設計JVを特定/新たな視点のブランド提案

 第II期棟は、地上18階、地下1階、延床面積約130,000㎡の規模となります。建設地は東京都渋谷区神南二丁目2-1です。概算建設費は1,100億円(建設費、設計・監理費、電源等設備費を含む)です。

 2027年度半ばまでに基本設計完了後、2028年度末まで実施設計・施工者の募集要項作成と業者選定を進め、2029年度から実施設計に着手、2030年度から既存建物(東館)の解体、2034年度に本体着工、2037年度の竣工を目指します。


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「北西角からの鳥瞰視点」です。


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「南側からの視点」です。


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規模縮小する前の「NHK放送センター建替工事」の建築計画のお知らせです。数値が大幅に変更されると思われます(写真提供読者さん)。



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2026年1月19日 (月)

渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2025年12月の建設状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 
「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。

 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。

● 2025年5月に第Ⅱ期(中央棟・西棟)の工事に着工!
 「
東急、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」が推進する渋谷駅街区計画は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。

 2019年の「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の開業に引き続き、2025年5月に「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の工事に着工します。ハチ公広場などを含めた全体の完成は2034年度を予定しています。

 引用資料 東急(PDF:2025/05/09)
 ~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~ 2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)が完成します

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の完成が2031年度になります。当初の計画では2028年3月末の完成を予定していたので、4年後ろ倒しになります。まあ現場を見る限り解体工事に難航していて、2028年3月末の完成はどう見ても不可能な状態でした。建築資材高騰や人手不足も影響したと思われます。

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下4階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約276,000㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)、約95,000㎡(中央棟・西棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)、 2025年度予定(中央棟・西棟)
◆ 竣工-2019年07月末(東棟)、2031年度予定(中央棟・西棟) *2028年03月末予定から変更
◆ 開業-2019年11月01日(東棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「宮益坂交差点方面からの視点」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(スクランブル交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「歩行者ネットワーク(宮益坂交差点方面からの視点)」です(引用:東急)。


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「3階改札前コンコースのイメージ」です(引用:東急)。


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「自由通路のイメージ」です(引用:東急)。


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広場位置図イメージ

 中央棟・西棟完成後、2033年度には中央棟4階に最先端技術を活用したコンテンツを体感できる施設「4階パビリオン(仮称)」および中央棟4階とハチ公広場をつなぐ歩行者ネットワーク向上のための縦軸移動空間「アーバン・コア」が完成します。「4階パビリオン(仮称)」は、JR 山手線・埼京線のすぐ上に位置し、渋谷スクランブル交差点を至近で見渡すことが出来ます。

 2034年度までには、「ハチ公広場、東口地上広場、中央棟4階広場(JR線路上空)、西口3階上空施設、中央棟10階広場」の計約20,000㎡の5つの多様な広場空間も誕生します(引用:東急)。


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「第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の2025年12月の建設状況です(写真提供読者さん)。

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「橋上駅舎化工事」の様子です(写真提供読者さん)。


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東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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JR渋谷駅の橋上駅舎化工事です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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更にアップです(写真提供読者さん)。



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2026年1月18日 (日)

渋谷区 バンダイナムコホールディングスのコンサートホール「Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)」 2026年夏に開業予定!

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-バンダイナムコホールディングス-

 「バンダイナムコホールディングス」が、渋谷に収容人数約2,000人規模のコンサートホールを建設し、2026年春に開業します。施設の開業に先立ち、運営を担う新会社「バンダイナムコベース」を設立します。新会社は、音楽事業・ライブ事業を担うバンダイナムコミュージックライブの100%子会社として、2024年4月1日に設立されます。

 引用資料 バンダイナムコホールディングス(PDF:2024/03/05)
 人と社会と世界とつながるバンダイナムコの情報発信基地が渋谷に誕生!収容客数2,000人規模のコンサートホールを渋谷に2026年春開業 運営会社「バンダイナムコベース」を2024年4月1日設立

 コンサートホールの開業により、多種多様な音楽・ライブイベントを通じ、「人と、社会と、そして世界とつながる場を提供していきたい」とし、グループの新たなIPの創出、アーティストの育成の場としてさまざまな挑戦をしていきます。

 コンサートホールは、バンダイナムコグループ内の利用だけでなく、さまざまな主催者のコンサート、ライブ、舞台、イベントなどにオープンに活用され、音楽やライブイベントを軸に多彩な情報を発信する情報発信基地を目指します。

Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町31番1他(地名地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅より徒歩約10分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-約22m
◆ 敷地面積-3,419.47㎡
◆ 建設面積-2,731.41㎡
◆ 延床面積-8,262.43㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-劇場(興行場)
◆ 収容客数-約2,000人
◆ 建築主-バンダイナムコホールディングス
◆ 設計者・監理者-佐藤工業、とお一級建築士事務所
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2024年03月15日
◆ 着工-2026年02月15日予定
◆ 開業-2026年夏予定


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「建設予定地」です。南側は「Abema Towers(アベマタワーズ)」、北側は「日本アムウェイ本社ビル」です。


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「Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)」です。2026年夏に開業予定です(写真提供読者さん)。


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「Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)」です(写真提供読者さん)。


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「外構工事」を行っています(写真提供読者さん)。


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機材等の「搬入口」でしょうか?
(写真提供読者さん)。


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「渋谷プロジェクト」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2026年1月16日 (金)

「渋谷区役所」の南側  地上33階、高さ約140mの「公園通り西地区市街地再開発事業」 2025年12月の状況

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-(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業-
 「渋谷区役所」の南側で計画されている「(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業」の概要が明らかになりました。再開発されるのは、「渋谷区役所」の南側にある「神南小学校」と「LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)」の南側にあるマンション「渋谷ホームズ」です。

 公共施設(神南小学校)と民間マンション(渋谷ホームズ)の一体的な再開発になります。市街地再開発事業による老朽化したマンションの建替えと小学校の建替え再整備を行います。

 建替え再整備予定の「神南小学校」の上空の未使用の容積率を「渋谷ホームズ」の建替え予定地に移転して、地上34階、地下3階、高さ約150m、延床面積約73,900㎡の超高層タワーマンションを建設します。

● 市街地再開発組合の設立!
 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「公園通り西地区市街地再開発組合」の設立を2025年9月22日に認可しました。市街地再開発事業の施行により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、公益施設が集積している地域の特徴を活かした新たな地域交流活動の促進、まちの防災機能や歩行者ネットワークの強化に寄与します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2025/09/19)
 公園通り西地区市街地再開発組合の設立を認可します

(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町2番1号、5番1号
◆ 交通-東急東横線・東急田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線「渋谷」駅、JR山手線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷」駅、 東京メトロ千代田線・東京メトロ副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅
◆ 階数-地上33階、地下4階
◆ 高さ-建築物約140m
◆ 区域面積-約14,000㎡
◆ 延床面積-約70,000㎡
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗、サービス施設、多目的スペース、駐車場 等
◆ 建築主-公園通り西地区市街地再開発組合
◆ 事業協力者-東急不動産、清水建設
◆ 都市計画コンサルタント-日建設計
◆ 着工-2027年度予定
◆ 竣工-2032年度予定
◆ 竣事業費-約882億円


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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「再開発区域周辺の建築物の高さの状況」です。


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「位置図」です。


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「渋谷ホームズ」を東側の公園通りから見た様子です(写真提供読者さん)。


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少し角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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敷地南側です(写真提供読者さん)。


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北面です(写真提供読者さん)。


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「神南小学校」との間の歩道です(写真提供読者さん)。


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「神南小学校」です(写真提供読者さん)。



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2026年1月 5日 (月)

渋谷区 地上30階、高さ約152mの「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」 2025年12月の建設状況

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-道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業-

 「渋谷区」は、渋谷駅中心地区のまちづくりを周辺地区へと広げ、より魅力あるまちにしていくために、2021年3月5日に「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」を都市計画決定しました。

 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて事業協力者として権利者と推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」については、2022年1月19日に市街地再開発組合設立について東京都の認可を受け、2022年1月28日に再開発組合の設立総会が開催されました。

 「オフィス棟」と「ホテル棟」の2棟で構成されています。「オフィス棟」は、地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ約155m、「ホテル棟」は、地上11階、塔屋1階、地下2階、高さ約60mです。

● 2024年1月16日に新築工事を着工!
 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて参加組合員として推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」に関し、2023年2月~12月に既存建物地上解体工事を実施しましたが、2024年1月16日に地下解体工事及び新築工事を着工しました。竣工は2027年2月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(2024/01/16)
 「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」新築着工~

道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目577番1、577番2(地名地番)
◆ 交通-京王井の頭線「渋谷」駅直結、JR「渋谷」駅より徒歩2分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅より徒歩2分
◆ 階数-(オフィス棟)地上30階、塔屋2階、地下3階、(ホテル棟)地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部152.56m、(ホテル棟)最高部約60m
◆ 敷地面積-6,724.77㎡
◆ 建築面積-4,567.73㎡
◆ 延床面積-86,748.81㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-オフィス、ホテル、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合(参加組合員 三菱地所)
◆ 設計者-三菱地所設計・山下設計 設計監理共同体
◆ デザイン総合監修-北川原温建築都市研究所
◆ 事業コンサルタント-都市企画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 解体工事-2023年02月01日
◆ 着工-2024年01月16日
◆ 竣工-2027年02月初旬予定


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TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 
 ラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」の「ルーフトッププール」のイメージです。「三菱地所」は、渋谷区道玄坂二丁目にて権利者と推進している「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」におけるホテル棟に、「テイクアンドギヴ・ニーズ」が運営するのホテルの出店が決定しました。開業は 2027年3月頃を予定しています。客室単価は、50,000円~300,000円を想定しています。

 引用資料 テイクアンドギヴ・ニーズ(2022/05/18)
 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」出店決定

TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目38番他
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約60m
◆ 延床面積-約13,000㎡
◆ 客室数-120~130室(客室サイズ28㎡〜120㎡)
◆ 客室単価(想定)-50,000 円~300,000円
◆ 共用施設-ルーフトッププール&バー、ルーフトップレストラン、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、シアタールーム、スパ、ジム
◆ 開業-2027年03月頃予定


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「スパイメージ」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「断面図」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「平面図」です。「渋谷マークシティ・ウエスト」の北側になります。現在は駐車場となっている部分は再開発に参画しません。そのため街区の一体的な再開発が不可能なため、敷地の中央が凹んだ形状になります(引用:三菱地所)。


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老朽化した「(1)道玄坂スヤマ、(2)世界堂ビル、(3)新大宗ビル1号館、(4)新大宗ビル2号館、(5)新大宗ビル3号館、(6)新大宗ビル4号館、(7)新大宗ビル5号館」などを解体しました(引用:渋谷区)。


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「周辺地図 」です(引用:三菱地所)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の東側「オフィス棟」の2025年12月の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「乗入れ構台」です(写真提供読者さん)。


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「山留め壁」を見るとかなり深く掘削している事が分かります(写真提供読者さん)。


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凹んだ部分には「(仮称)アパホテル<渋谷駅前>新築工事」が建設されています。地上15階、地下1階、高さ44.645mのホテルです(写真提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の西側「ホテル棟」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)アパホテル<渋谷駅前>新築工事」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の東側「オフィス棟」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2025年12月25日 (木)

「東急百貨店本店」の跡地 地上34階、高さ約156mの「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」 2025年12月上旬の建設状況

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-東急百貨店本店+Bunkamura-

 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は、渋谷の商業エリアと松濤の住宅エリアの結節点に位置する渋谷区道玄坂二丁目24番土地(現・東急百貨店本店)における開発計画を3社で推進していくことに、2021年5月13日に正式合意しました。今後は本計画の推進のため、本計画の企画検討・設計などを実施していきます。

 渋谷エリアで多数の複合施設の開発・運営や渋谷の魅力向上に向けてさまざまな取り組みを行ってきた東急グループと、グローバルな不動産開発投資会社としてアイコニックな複合施設開発を手掛けるLCREがパートナーシップを組み、隣接するBunkamuraとの一体化により、「感動」「高揚」など真の豊かさを感じる、日本を代表するワールドクラスクオリティの施設を渋谷エリアに創出します。

 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は 、2023年1月31日の東急百貨店本店の営業終了後、2027年度の竣工を目指して3社共同で推進する「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の計画概要について発表しました。

 ホテルは「スワイヤー・ホテルズ(Swire Hotels)」が展開し、コンテンポラリーラグジュアリーブランド「ザ・ハウス・コレクティブ(The House Collective)」が日本に初進出します。

● 2025年1月に新築着工!
 「東急」は「東急百貨店」(東京都渋谷区)を現在地で建て替える「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」を2025年1月に新築着工しました。

 設計者は「日建設計、石本建築事務所」、施工者は「大林・東急・西武建設共同企業体(大林組、東急建設、西武建設JV)」が担当します。2029年7月31日の竣工を目指します。

 引用資料 東急(2025/03/12)
 “もう一つの渋谷”における新ランドマーク「Shibuya Upper West Project」着工 隣接するBunkamuraとの融合により、同地に息づく文化の継承と発展に向けた、文化複合拠点が誕生へ ~新施設へ「Bunkamuraザ・ミュージアム」の拡大移転が決定~

Shibuya Upper West Projectの概要
◆ 計画名-(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目228番16他(地名地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅、東急東横線・田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅、京王井の頭線「渋谷」駅
◆ 階数-(新築部分)地上34階、地下4階、(Bunkamura)地上8階、地下2階
◆ 高さ-155.7m
◆ 敷地面積-13,675.30m(Bunkamura含む)
◆ 建築面積-11,944.45㎡(約11,944㎡から変更)
◆ 延床面積-119,041.07㎡(約119,041㎡から変更)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-物販店、飲食店、ホテル、共同住宅、美術館、駐車場
◆ 事業主-東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店
◆ デザインアーキテクト-Snøhetta
◆ エグゼクティブアーキテクト-株式会社日建設計・株式会社東急設計コンサルタント設計共同事業体
◆ 設計者-日建設計、石本建築事務所
◆ 施工者-大林・東急・西武建設共同企業体(大林組、東急建設、西武建設JV)
◆ 閉店-2023年01月31日
◆ 解体工事-2023年03月15日~2024年06月30日
◆ 着工-2025年01月06日
◆ 竣工-2029年07月31日予定


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「The Sanctuaryイメージ」です。


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「用途配置図」です。 


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「計画地位置」です。


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「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の2025年12月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」を構築しています(写真提供読者さん)。


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南西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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2基目の「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の建築計画のお知らせです。数値が修正されています(写真提供読者さん)。


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東急百貨店本店
 営業していた頃の「東急百貨店本店」です。「東急百貨店本店」は、1967年11月1日に「東横店」に替わる本店として開店しました。2023年1月31日に閉店しました。「東横店」と「本店」が閉店したので、渋谷の百貨店は「西武渋谷店」だけになりました。



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2025年12月24日 (水)

渋谷区 都市再生ステップアップ・プロジェクト「(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」 2025年12月上旬の建設状況

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-(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業-

 「(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」は、都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)の第2弾となる東京都児童会館跡地と、隣接する渋谷区役所旧第二美竹分庁舎及び渋谷区立美竹公園を一体的に共同開発する民間プロジェクトを展開するものです。

 あらゆる人々を引き付け新たな魅力を創造し、人の流れを地域に呼び込み、多世代が交流できる、出会いと成長の拠点を形成することを目的としています。加えて、渋谷がさらに発展し世界から注目されるまちとなるべく、変化の激しい現代において、望ましい未来を想像し、その実現に向けた一歩となる、あらゆる多様性とその多様性をエネルギーに変えることにより、「ちがいをちからに変える街」の実現を目指します。

 「ヒューリック」と「清水建設」で構成されるグループは、東京都と渋谷区が実施した「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」において、事業予定者として選定されました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2022/04/01)
 (東京都・渋谷区)都市再生ステップアップ・プロジェクト渋谷地区 渋谷一丁目地区共同開発事業の事業予定者に決定 ~ヒト・モノ・コトが Link する、MITAKE Link Park(仮称)~

 「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」は、東京都児童会館跡地と、隣接する渋谷区役所旧第二美竹分庁舎及び渋谷区立美竹公園を一体的に開発し、東京都と渋谷区が本事業で誘導する施設(創造文化教育施設、多様な都心居住を推進する施設等)を含む民間複合施設を整備・運営する PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業です。

 今後、東京都及び渋谷区と基本協定書を締結し、ヒト・モノ・コトが Link する、「MITAKE Link Park」(仮称)を整備し、本事業を推進していきます。

● 国土交通省が優良な民間都市再生事業計画として認定!
 国土交通大臣は、渋谷一丁目地区共同開発事業を優良な民間都市再生事業計画として2024年7月23日に認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 東京都都市整備局(2024/07/23)
 渋谷で多世代の交流を生む共創・共育の拠点を形成 ~渋谷一丁目地区共同開発事業を国土交通大臣が認定~

(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業の概要
◆ 計画名-都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷一丁目18番3他(地番)
◆ 交通-JR・東急・東京メトロ・京王「渋谷」駅
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部71.10m、建築物68.21m
◆ 敷地面積-9,670.81㎡
◆ 建築面積-3,983.23㎡
◆ 延床面積-47,350.60㎡
◆ 容積対象面積-38,659.04㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅、自動車車庫、体育館、店舗、その他
◆ 総戸数-26戸
◆ 建築主-Link Park(<代表企業>ヒューリック、<構成員>清水建設)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2024年07月08日
◆ 竣工-2027年06月30日予定


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「完成イメージ」です(引用:ヒューリック)。


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「青山通り側より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「美竹公園より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「明治通り側より望む」です(引用:ヒューリック)。


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「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「位置図」です(引用:ヒューリック)。


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「渋谷一丁目地区共同開発事業」の2025年12月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「タワークレーン」が1基姿を現しています(写真提供読者さん)。


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敷地内部です(写真提供読者さん)。


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敷地内部です(写真提供読者さん)。


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敷地内部です(写真提供読者さん)。


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敷地内部です(写真提供読者さん)。


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「渋谷一丁目地区共同開発事業」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2025年12月 6日 (土)

渋谷区 地上24階、高さ145mの「神南一丁目地区第一種市街地再開発事業」 「都市計画素案意見交換会」の資料により詳細が判明!

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-国家戦略特別区域会議-

 2025年9月5日に「東京圏(第49回)・関西圏(第37回)・福岡市・北九州市(第43回)・仙北市(第17回)・宮城県・熊本県(第2回)国家戦略特別区域会議 合同会議」が開催されました。その中に「第49回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料」がありました。

 東京都の国家戦略特区53件目のプロジェクトは、東京都渋谷区神南一丁目の「神南一丁目地区」です。事業主体は「東急不動産」です。場所は、「国立代々木競技場 第一体育館」と「JR渋谷駅」の中間くらいに位置します。概要は、区域面積1.0ha、延床面積約108,000㎡です。

● 神南一丁目地区第一種市街地再開発事業
 2025年12月4日に「渋谷区まちづくり推進部」で「神南一丁目北地区 都市計画素案意見交換会」が開催されました。そこで公開された資料により「神南一丁目北地区地区計画」の詳細が判明しました。

 「神南一丁目地区第一種市街地再開発事業」の概要は、地上24階、地下4階、高さ約145m、延床面積約108,000㎡(容積対象床面積約87,880㎡)となっています。

 引用資料 渋谷区・公式ホームページ
 神南一丁目北地区まちづくり

 引用資料 渋谷区・公式HP(PDF:2025/12/04)
 神南一丁目北地区都市計画素案意見交換

神南一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区神南一丁目地内
◆ 交通-JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン「渋谷」駅、東京メトロ銀座線「渋谷」駅、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅、東急東横線・田園都市線「渋谷」駅、京王井の頭線「渋谷」駅
◆ 階数-(公園通り側)地上24階、地下4階、(神宮通り側)地上26階、地下2階
◆ 高さ-(公園通り側)最高部約145m、(神宮通り側)最高部約155m
◆ 敷地面積-約7,145㎡
◆ 延床面積-約108,000㎡(容積対象床面積約87,880㎡)
◆ 用途-オフィス、店舗、宿泊施設、産業支援・情報発信施設、駐車場 等
◆ 事業者-神南一丁目地区市街地再開発準備組合(事業主体 東急不動産)
◆ 着工-2029年度予定
◆ 竣工-2033年度予定


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下層階のイメージです。


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「建物内:共用部のイメージ」です。


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「来街者が気軽に立ち寄れるみどり空間のイメージ(公園通り側)」です。


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「断面イメージ」です。傾斜地に建設されるので、「公園通り側」が、地上24階、地下4階、高さ約145m、「神宮通り側」が、地上26階、地下2階、高さ約155mとなります。「公園通り側」と「神宮通り側」は、階数で2階、高さで約10mの高低差が発生します。


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「位置図」です。



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2025年10月29日 (水)

東京都の国家戦略特区 53件目のプロジェクト 渋谷区神南一丁目の「神南一丁目地区市街地再開発」は、高さ約145mと判明!

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-国家戦略特別区域会議-

 2025年9月5日に「東京圏(第49 回)・関西圏(第37 回)・福岡市・北九州市(第43 回)・仙北市(第17 回)・宮城県・熊本県(第2回)国家戦略特別区域会議 合同会議」が開催されました。

 引用資料 内閣府(2025/09/05)
 東京圏(第49 回)・関西圏(第37 回)・福岡市・北九州市(第43 回)・仙北市(第17 回)・宮城県・熊本県(第2回)国家戦略特別区域会議 合同会議

 その中の「資料1 東京都提出資料」の中に「第49回 東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料」があります。その中に「東京都は、現在、国際競争力の強化に資する52の都市再生プロジェクトを都市計画法の特例等の対象としており、 今回、事業の熟度が高まってきた1プロジェクトを追加」とあります。

 53件目のプロジェクトは、東京都渋谷区神南一丁目の「神南一丁目地区」です。事業主体は「東急不動産」です。場所は、「国立代々木競技場 第一体育館」と「JR渋谷駅」の中間くらいに位置します。概要は、区域面積1.0ha、延床面積約108,000㎡です。

● 渋谷区神南一丁目再開発は高さ約145m!
 東京都渋谷区の神南一丁目地区で計画している民間再開発で、建設を予定するビルの高さが約145m、延床面積約108,000㎡規模で検討していることが分かりました。

 日刊建設工業新聞(2025/10/28)
 渋谷区神南一丁目再開発/ビルは延べ10.8万平米/準備組合

 「神南一丁目地区市街地再開発準備組合」が渋谷区に施設規模などを提案しました。低層部に商業・情報発信施設が入り、中層部は事務所、高層部が宿泊施設になる計画です。2026年度の都市計画決定を想定し、建設工事を含めた事業期間は2029~2033年度を予定しています。準備組合には「東急不動産」が参画しています。


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「位置図」です。


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場所は、「国立代々木競技場 第一体育館」と「JR渋谷駅」の中間くらいに位置します(Googleマップの衛星写真を引用)。


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「東京都 都市再生プロジェクト」は、従来までの52プロジェクトから53プロジェクトになりました。



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