125 東京都・渋谷区

2017年11月25日 (土)

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト 大規模に行われている「新庁舎棟(庁舎・公会堂)、住宅棟」の建設工事

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(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト
 ありし日の「渋谷区総合庁舎」は、地上6階、地下2階、「渋谷公会堂」は、地上4階、地下1階でした。共に東京オリンピックに合わせて、1964年に完成しました。「渋谷公会堂」は、東京オリンピックの重量挙げ会場としても使用されました。

 渋谷区は「渋谷区総合庁舎」とコンサートなどに使われる「渋谷公会堂」を一体で建て替える計画を進めています。総合庁舎が震度6強の地震で倒壊する危険性が高いことが分かったためです。

 公募で、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、日本設計」の3社で構成するグループが選定され、敷地の南東側に「新庁舎」、東側に「新公会堂」、北側に分譲の「超高層タワーマンション」を建設します。

 引用資料 渋谷区
 庁舎建替え特集号 平成27年(2015年)2月27日発行

 「三井不動産レジデンシャル」は、定期借地の権利金を渋谷区に支払う代わりに、新庁舎と新公会堂を建設して渋谷区に譲り渡します。
 70年間の定期借地期間の終了後、分譲マンションの土地は更地に戻して渋谷区に返還します。渋谷区の財政負担はゼロとなります。

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト 住宅棟の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町28番49、28番79、96番3
◆ 階数-地上39階、地下4階
◆ 高さ-最高部143.08m、軒高136.50m
◆ 敷地面積-12,420.30㎡(施設全体)、4,565.00㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-約1,690㎡
◆ 延床面積-約61,5000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2017年03月上旬
◆ 竣工-2020年09月下旬予定

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト新庁舎棟(庁舎・公会堂)の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町28番20、28番80、96番1、96番2
◆ 階数-(新庁舎)地上15階、地下2階、(新公会堂)地上6階、地下2階
◆ 高さ-(新庁舎)最高部70.46m、軒高70.46m、(新公会堂)約33m 
◆ 敷地面積-12,420.30㎡(施設全体)、7,855.30㎡(庁舎・公会堂)
◆ 建築面積-4,486.10㎡
◆ 延床面積-42,000.49㎡
◆ 構造-(新庁舎)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、(新公会堂)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造(新庁舎)
◆ 用途-区役所、公会堂
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2016年09月01日
◆ 竣工-2019年05月末予定


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「配置図」です。


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「新庁舎」の完成イメージです。地上15階、地下2階、最高部高さ70.46mとなります。


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「新公会堂」の完成イメージです。地上6階、地下2階、高さ約33mです。ホールは2,000人規模で、アーティストやファンに「シブコウ」の略称で親しまれている「渋谷公会堂」が復活します。


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「新庁舎棟(庁舎・公会堂)」の建設現場を北東側から見た様子です。


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街区の東側に「新公会堂」が建設中です。


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「新公会堂」の建設現場を南東側から見た様子です。


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街区の南西側に「新庁舎」が建設中です。


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「新庁舎」の建設現場を東側から見た様子です。


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「新庁舎」の建設現場を北側から見た様子です。


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「住宅棟」の建設現場を北東側から見た様子です。


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「住宅棟」の建設現場を北西側から見た様子です。



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2017年11月 2日 (木)

渋谷区 東急プラザ渋谷跡の「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」 2017年9月末の建設状況

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-道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「東急不動産」と「東急不動産SCマネジメント」は、渋谷駅前で49年にわたり営業を続けてきた「東急プラザ渋谷」を、2015年3月22日(日)をもって閉館しました。

 「東急プラザ渋谷」は解体され、跡地には、地上19階、地下5階(地上18階、地下4階)、高さ103.31mの「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」が建設されています。

 2017年10月18日に「外装デザイン」が発表されました。当初発表されていた外装デザインから変更され、かなりメカっぽい外装デザインになりました。

 引用資料 東急不動産(2017/10/18)
 旧東急プラザ渋谷跡地を含む再開発 2019年秋竣工の道玄坂一丁目駅前地区  外装デザイン決定 多様な文化が混在する渋谷を表現

道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂一丁目38番(地番)
◆ 階数-地上19階、地下5階(運用上は地上18階、地下4階)
◆ 高さ-103.31m
◆ 敷地面積-3,335.53㎡
◆ 建築面積-3,316.56㎡
◆ 延床面積-58,676.49㎡(事務所貸室面積16,886.24㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、自動車車庫、銀行の支店ほか
◆ 建築主-道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(事業協力者 東急不動産)
◆ デザイン監修-手塚建築研究所、日建設計
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2015年04月01日~2016年08月31日
◆ 着工-2016年03月
◆ 竣工-2019年10月31日予定
◆ 総事業費-465億円


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「外観(南西側)イメージ」です。かなりメカっぽい外装デザインに変更になりました。


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外装デザインを見た時、お台場の「実物大ユニコーンガンダム立像」に似ていると思いました(笑)。


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「建物模式断面図」です。


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「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設現場です。この現場は「逆打ち工法」を採用しています。「逆打ち工法」では最初に1階床を構築します。


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敷地東側寄りです。


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「クラムシェル」で掘削土を揚土しています。


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敷地南側寄りです。


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敷地西側です。



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2017年10月28日 (土)

JR東日本 埼京線ホームを山手線と並列の位置への移設する「渋谷駅改良工事」 埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」の工事が本格化!

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-JR渋谷駅改良工事-

 JR東日本は「渋谷駅」について、2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2015/07/14)
 JR渋谷駅改良工事の本体工事着手について

 現在、駅南側にある「埼京線ホーム」について、2020年春を目標として、山手線と並列の位置への移設工事を進めます。


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準備工事着手時点(2014年4月時点)のホーム配置図


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完成時のホーム配置図

◆ 現在駅南側にある埼京線ホームを北側へ約350m移設することで、山手線ホームと並列の位置とし、乗換利便性の向上を図ります。ホーム幅員は最大12mで、2020年春を目標として整備します。

◆ 山手線ホームを2面2線(内回りが島式ホーム片側利用、外回りが単式ホーム)からの1面2線化します。ホーム幅員は最大16mです。


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3階の乗換動線(完成時)
 完成時の3階の乗換動線です。東京メトロ銀座線とJR山手線・埼京線、京王井の頭線の乗換えルートの流れが直線的になり、非常に分かりやすくなります。


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1階の乗換動線(完成時)
 
完成時の1階の乗換動線です。1階北側に幅員22m、1階中央部に幅員23mの「東西自由通路」を整備します。それぞれの「東西自由通路」の南側に改札口を設置します。


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JR渋谷駅ホームの北端部分です。


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新しい埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」の高架橋が姿を現しています。


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「玉川通」に建設された高架橋です。新しい埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」の高架橋となります。


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高架橋を真下から見た様子です。


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高架橋を北西側から見た様子です。


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このあたりに新しい埼京線・湘南新宿ラインの「島式ホーム」が設けられます。中央の橋脚は「首都高速渋谷線」、写真右側は現在の埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」です、


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北側寄りから見た様子です。


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「渋谷スクランブルスクエア」の内部で、新しい埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」の工事が行われています。


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「渋谷スクランブルスクエア」の内部に、新しい埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」がかなり姿を現しています。


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新しい「軌道」の位置が分かります。


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「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト A棟」の西側に姿を現した、新しい埼京線・湘南新宿ライン「4番線(大崎・横浜方面)」の高架橋です。


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「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト A棟」の下層階の様子です。


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山手線「2番線(内回り)」のホームも移設しやすいように、徐々にホームの構造を「本設」から「仮設」に造り替えています。



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2017年10月26日 (木)

地上35階、高さ約180mの「渋谷ストリーム」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年10月24日の建設状況

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-渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が進行中です。その中で「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」は、旧東急東横線渋谷駅跡地の高速道路南側を中心とする再開発プロジェクトです。施設の正式名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定しています。

 引用資料 東急電鉄(PDF:2016/10/24)
 東横線跡地開発「渋谷駅南街区プロジェクト」の施設名称が 「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定 

 「STREAM=流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込む」の意味です。「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の前を心地よく流れる渋谷川や旧東横線渋谷駅の線路跡地のゆるやかなストリートの流れを表現するとともに、ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し、ここから新たな次代の流れを生み出し続けたい、という思いを込めました。

渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部179.950m
◆ 敷地面積-4,774.52㎡(B-1棟)
◆ 建築面積-4,304.11㎡(B-1棟)
◆ 延床面積-108,778.50㎡(B-1棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル(約180室)、ホール、駐車場等
◆ 建築主-東京急行電鉄、(有)鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、(有)清風荘平野ビル
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設、大林組)
◆ 着工-2015年08月上旬
◆ 竣工-2018年07月末日予定
◆ 開業-2018年秋予定


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フロア構成図です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「渋谷ストリーム」の2017年10月24日の建設状況です(写真提供品川ローカス氏)。


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最高部です。3基のあったタワークレーンが、2基に減っています(写真提供品川ローカス氏)。


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北側から見た様子です。ここからは2017年9月30日の撮影です。


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特徴的な形状の「アルミカーテンウォール」です。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト D棟

 地上2階、地下2階の「D棟」です。「D棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の東側の玄関口になります。


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「D棟」を北西側から見た様子です。


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「D棟」と「B-1棟」の間の「渋谷川」です。


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」が行われています。「D棟」と新しい歩道橋は直結します。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト A棟

 地上8階、地下4階の「A棟」です。「A棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の北側の玄関口になります。


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2017年10月25日 (水)

渋谷区 地上47階、高さ約230mの「渋谷スクランブルスクエア」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年10月24日の建設状況

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渋谷スクランブルスクエア
 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が計画されています。その中で最大規模のプロジェクトが「渋谷駅地区駅街区開発計画」です。

 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの東棟、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの西棟、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの中央棟を建設します。

 「東京急行電鉄、JR東日本、東京メトロ」が推進している「渋谷駅街区開発計画」について、施設名称を「渋谷スクランブルスクエア/SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE」に決定しました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/08/01)
 渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始 -2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業-

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下5階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-276,010.18㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)
◆ 竣工-2019年07月末予定(東棟)、2028年03月末予定(中央棟、西棟)
◆ 開業-2019年度予定(東棟)、2027年度予定(中央棟、西棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「屋外展望施設」のイメージです。「屋外展望施設」は屋上全体を使い、広さは約3,000㎡です。周囲は全面ガラス張りの回廊となり、一部に階段状の高低差を設けます。


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「商業施設フロアイメージ」です。


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「オフィスフロアイメージ」です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見たの「渋谷スクランブルスクエア」の2017年10月24日の建設状況です。階数を数えてみましたが、正確には分からなかったので諦めました(写真提供品川ローカス氏)。


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最高部です。タワークレーン2基で建設しています(写真提供品川ローカス氏)。


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「渋谷ヒカリエ」のスカイロビーから見た「渋谷スクランブルスクエア」の下層階の様子です。ここからは2017年9月30日の撮影です。

逆打ち工法
 
「逆打ち工法」では、地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階→地下5階→地下6階→地下7階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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「カーテンウォール」の取り付けが始まっていました。


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歩道橋からみた「カーテンウォール」です。


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」が行われています。


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「渋谷スクランブルスクエア」と新しい歩道橋は直結します。


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北東側から見た下層階の様子です。


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制振装置の「ブレース」と「オイルダンパー」です。



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2017年10月23日 (月)

クレーンが20本以上林立する壮観な建設現場 新国立競技場(仮称) 2017年9月末の建設状況

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-新国立競技場(仮称)整備事業-

 すったもんだの末に、2020年東京オリンピックのメーン会場となる「新国立競技場」の根本的な見直しが行われ、「大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体」の案に決定し、「大成建設」の施工で、2016年12月1日に本格着工しました。

 引用資料 新宿区・公式ホームページ(PDF:2016/07/21)
 第60回新宿区景観まちづくり審議会 新国立競技場(仮称)整備事業  

新国立競技場の概要
◆ 計画名-新国立競技場(仮称)
◆ 所在地-東京都新宿区霞ヶ丘町10番1ほか、渋谷区千駄ヶ谷一丁目15番1ほか
◆ 階数-地上5階 地下2階
◆ 高さ-47.35m
◆ 敷地面積-113,039.62㎡
◆ 建築面積-72,388.86㎡
◆ 延床面積-193,573.03㎡
◆ 構造- 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-観覧場、附属自動車車庫、自転車駐車場
◆ 建築主-(独立行政法人)日本スポーツ振興センター
◆ 設計者・監理者-新国立競技場整備事業 大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年12月01日
◆ 竣工-2019年11月30日予定


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「施設計画」です。規模を縮小したと言っても約325m×約250mもある巨大スタジアムになります。


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「外構図」です。北西側に「歩行者デッキ1号」、南西側に「歩行者デッキ2号」が整備されます。


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「東京体育館」から見た「新国立競技場(仮称)」の壮観な建設現場です。目視で数えると20本以上のクレーンが林立していました。単一の建築物でこれだけの大規模な工事はめったに見る事が出来ません。正に「国家プロジェクト!」という感じです。


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素人目には、これくらいの高さなら「クローラークレーン」の方が効率的なように思いますが、「タワークレーン」も稼働していました。


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敷地北側寄りです。このあたりに東京体育館と接続する「歩行者デッキ1号」が整備されます。


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湾曲していてなんとなく形状が分かります。


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「山留め壁」が見えます。グラウンド部分はかなり掘り下げている事が分かります。


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スタンド部分は、ほとんどが「鉄骨造(S造)」となっています。


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敷地南側寄りです。


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南西側のゲートが開いていました。


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スタンド部分のアップです。スタンドの斜めの梁は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」のように見えます。「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」かも知れません。


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南側の道路の上を「歩行者デッキ2号」がオーバーパスします。


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道路の南側の都営団地「霞ケ丘アパート」は解体されました。跡地は「明治公園」になる予定です。


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「東京都庁展望室」から見た「新国立競技場(仮称)」の建設現場です。



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2017年10月19日 (木)

渋谷ビデオスタジオ跡地 地上21階、高さ約111mの「(仮称)渋谷区宇田川町計画」 2017年9月末の建設状況

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-(仮称)渋谷区宇田川町計画-

 渋谷区宇田川町にはかつてテレビ番組などの撮影所「渋谷ビデオスタジオ」がありました。「渋谷ビデオスタジオ」は、2007年に耐震強度が不足していると判明し、閉鎖されていました。

 「住友不動産」は、「渋谷ビデオスタジオ」跡地周辺の建物も集約化して、開発区域面積を6,006.59㎡に拡大しました。跡地には「(仮称)渋谷区宇田川町計画」が建設中です。

 敷地北東側が「井ノ頭通り」に接し、すぐ北側には「NHK放送センター、渋谷区役所」、すぐ南側には「Bunkamura(文化村)」などがあるかなりの好立地です。

 概要は、地上21階、地下2階、高さ111.45m、延床面積37,949.43㎡です。「オフィス」と「共同住宅」で構成されます。高層階が高級賃貸マンション、下層階がオフィスになります。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/05/19)
 平成29年3月期 決算説明会資料 (平成29年5月19日開催)

 仮囲いに掲示されていた広告を見ると高層階の18階~21階は、住友不動産の高級賃貸マンションであるラ・トゥールの「(仮称)ラ・トゥール渋谷Ⅱ」になるようです。

(仮称)渋谷区宇田川町計画の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町49番1ほか
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-111.45m
◆ 敷地面積-5,226.06㎡
◆ 建築面積-2,051.00㎡
◆ 延床面積-37,949.43㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 地中障害撤去工事-2015年12月01日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月23日
◆ 竣工-2019年06月30日予定


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「(仮称)渋谷区宇田川町計画」の建設現場を東側から見た様子です。敷地北東側は「井ノ頭通り」に接しています。


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タワークレーン2基で建設しています。鉄骨の柱が地上に姿を現しています。完成予想図を見ると円形の柱は、下層階の建物外周の柱になるようです。


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北側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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敷地南西側が接する区道の地下には、「渋谷川」の支流である「宇田川」が流れています。「宇田川町」の地名は、「宇田川」からきています。



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2017年9月15日 (金)

渋谷駅周辺整備事業 大規模に行われている「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 2017年9月13日の建設状況

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-渋谷東口歩道橋・渋谷西口歩道橋-

 渋谷駅周辺は、鉄道や道路交通の要衝で、百貨店やオフィスなどの商業・業務施設が集中している日本を代表する巨大ターミナルの一つです。

 しかし、人や車で常に混雑し、また鉄道の乗り換えが不便であるなど、様々な課題を抱えています。「渋谷駅周辺整備事業」では、こうした問題を解消することで、地域の活力をさらに高めていきます。

 引用資料 国土交通省(2017/03/15)
 
渋谷東口歩道橋の掛け替え工事に伴う通行止め ~動きやすく、歩きやすい渋谷の街に~

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が同時進行していますが、東口デッキ・西口デッキの架け替え、地下空間を利用した東口・西口の地下歩道を整備することで、鉄道の乗り継ぎなど利便性を向上させます。

●  国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事
 新しい歩道橋は、既存の歩道橋と比べてかなり広く歩きやすくなります。先行して東口の「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」が行われています。

 工事は、道路交通への影響を少なくするために、一晩で架設できる大きさに橋桁が分割され、「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」の完成までにおよそ30回の渋谷駅東口交差点の通行止めを予定しています。


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その1(写真提供品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その2(写真提供 品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その3(写真提供 品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その4(写真提供 品川ローカス氏)



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2017年8月30日 (水)

渋谷区の「宮下公園」 「新宮下公園等整備事業」が本格化 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年8月下旬の状況 

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-宮下公園-

 「宮下公園」は、JR山手線渋谷駅~原宿駅間の線路と明治通りに囲まれた南北に細長い形状の公園です。公園は人工地盤の上に整備されています。

● 新宮下公園等整備事業
 「宮下公園等整備事業」は、渋谷駅中心地区の再開発と連携して、渋谷川から原宿や代々木方面への緑の連担性を形成するために宮下公園及び渋谷駐車場を緑の拠点として整備するものです。

 「宮下公園等整備事業」の実施に当たっては、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業を基本として、質の高い公共施設を民間の資金やノウハウ等を活用し、より効果的、効率的な事業を進めるために公募型プロポーザルを実施し、「三井不動産」を候補事業者に決定しました。

 しかし、渋谷区議などから区民への説明不足を指摘する声が上がったため、区議会に付議されていた「三井不動産」との基本協定案と定期借地権の設定に関する条例案が継続審議となっていました。

 新しい渋谷区の資料では、「宮下公園等整備事業」から「新宮下公園等整備事業」に変更になっています。現場を見る限り本格的に動き出したようです。

 引用資料 渋谷区・公式ホームページ 
 新宮下公園等整備事業 


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「新宮下公園等整備事業」前の「宮下公園」の配置図です。


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「高架橋(都市計画道路)の変更」です。南北に分かれていた公園が一体化します。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「新宮下公園等整備事業」の2017年8月下旬の状況です。本格的に工事が始まっています(写真提供品川ローカス氏)。


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「陸橋」の南側部分です。解体工事が行われています(写真提供品川ローカス氏)。


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工事前の「陸橋」の南側部分です。


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「陸橋」の北側部分です。樹木がほとんど撤去され、重機が入って工事が行われています(写真提供品川ローカス氏)。


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工事前の「陸橋」の北側部分です。



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2017年8月23日 (水)

地上35階、高さ約180mの「渋谷ストリーム」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年8月21日の建設状況

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-渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が進行中です。その中で「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」は、旧東急東横線渋谷駅跡地の高速道路南側を中心とする再開発プロジェクトです。施設の正式名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定しています。

 引用資料 東急電鉄(PDF:2016/10/24)
 東横線跡地開発「渋谷駅南街区プロジェクト」の施設名称が 「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定 

 「STREAM=流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込む」の意味です。「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の前を心地よく流れる渋谷川や旧東横線渋谷駅の線路跡地のゆるやかなストリートの流れを表現するとともに、ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し、ここから新たな次代の流れを生み出し続けたい、という思いを込めました。

渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部179.950m
◆ 敷地面積-4,774.52㎡(B-1棟)
◆ 建築面積-4,304.11㎡(B-1棟)
◆ 延床面積-108,778.50㎡(B-1棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル(約180室)、ホール、駐車場等
◆ 建築主-東京急行電鉄、(有)鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、(有)清風荘平野ビル
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設、大林組)
◆ 着工-2015年08月上旬
◆ 竣工-2018年07月末日予定
◆ 開業-2018年秋予定


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フロア構成図です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「渋谷ストリーム」の2017年8月21日の建設現場です(写真提供品川ローカス氏)。


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少し上に振った様子です(写真提供品川ローカス氏)。


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3基のタワークレーンで、鉄骨建方を行っています(写真提供品川ローカス氏)。


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最高部です。上層階3層の鉄骨が細いです。早くも上棟したようです。塔屋の階数は不明でしたが、3層のようです(写真提供品川ローカス氏)。


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特徴的な形状の「アルミカーテンウォール」の範囲が広がってきました(写真提供品川ローカス氏)。


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下層階の様子です。架け替えられている新しい歩道橋が一部姿を現しています(写真提供品川ローカス氏)。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト D棟

 楕円形の低層の建物は、地上2階、地下2階の「D棟」です。「D棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の東側の玄関口になります(写真提供品川ローカス氏)。



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