125 東京都・渋谷区

2024年3月10日 (日)

渋谷区 地上30階、高さ約156mの「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」 2024年1月16日に着工 2024年2月の建設状況

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-道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業-

 「渋谷区」は、渋谷駅中心地区のまちづくりを周辺地区へと広げ、より魅力あるまちにしていくために、2021年3月5日に「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」を都市計画決定しました。

 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて事業協力者として権利者と推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」については、2022年1月19日に市街地再開発組合設立について東京都の認可を受け、2022年1月28日に再開発組合の設立総会が開催されました。

 「オフィス棟」と「ホテル棟」の2棟で構成されています。「オフィス棟」は、地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ約155m、「ホテル棟」は、地上11階、塔屋1階、地下2階、高さ約60mです。

● 2024年1月16日に新築工事を着工!
 「三菱地所」が、渋谷区道玄坂二丁目にて参加組合員として推進してきた「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」に関し、2023年2月~12月に既存建物地上解体工事を実施しましたが、2024年1月16日に地下解体工事及び新築工事を着工しました。竣工は2027年2月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(2024/01/16)
 「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」新築着工~

 引用資料 東京都都市整備局(2022/10/31)
 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業

道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目577番1、577番2(地名地番)
◆ 交通-京王井の頭線「渋谷」駅直結、JR「渋谷」駅より徒歩2分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅より徒歩2分
◆ 階数-(オフィス棟)地上30階、塔屋2階、地下3階、(ホテル棟)地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部156.14m、(ホテル棟)最高部約60m
◆ 敷地面積-6,724.77㎡
◆ 建築面積-約5,230㎡
◆ 延床面積-約87,100㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-オフィス、ホテル、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合(参加組合員 三菱地所)
◆ 設計者-三菱地所設計・山下設計 設計監理共同体
◆ デザイン総合監修-北川原温建築都市研究所
◆ 事業コンサルタント-都市企画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 解体工事-2023年02月01日
◆ 着工-2024年01月16日
◆ 竣工-2027年02月末旬予定


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TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 
 ラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」の「ルーフトッププール」のイメージです。「三菱地所」は、渋谷区道玄坂二丁目にて権利者と推進している「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」におけるホテル棟に、「テイクアンドギヴ・ニーズ」が運営するのホテルの出店が決定しました。開業は 2027年3月頃を予定しています。客室単価は、50,000円~300,000円を想定しています。

 引用資料 テイクアンドギヴ・ニーズ(2022/05/18)
 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業 「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称) 」出店決定

TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目38番他
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約60m
◆ 延床面積-約13,000㎡
◆ 客室数-120~130室(客室サイズ28㎡〜120㎡)
◆ 客室単価(想定)-50,000 円~300,000円
◆ 共用施設-ルーフトッププール&バー、ルーフトップレストラン、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、シアタールーム、スパ、ジム
◆ 開業-2027年03月頃予定


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「スパイメージ」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「断面図」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「平面図」です。「渋谷マークシティ・ウエスト」の北側になります。現在は駐車場となっている部分は再開発に参画しません。そのため街区の一体的な再開発が不可能なため、敷地の中央が凹んだ形状になります(引用:三菱地所)。


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老朽化した「(1)道玄坂スヤマ、(2)世界堂ビル、(3)新大宗ビル1号館、(4)新大宗ビル2号館、(5)新大宗ビル3号館、(6)新大宗ビル4号館、(7)新大宗ビル5号館」などを解体しました(引用:渋谷区)。


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「周辺地図 」です(引用:三菱地所)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の2024年2月の建設状況です(写真提供読者さん)。


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東側部分の様子です(写真提供読者さん)。


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「クラムシェル」です(写真提供読者さん)。


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少し西側部分です(写真提供読者さん)。


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少し西側部分です(写真提供読者さん)。


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「駐車場」だった部分は再開発に参画しません。そのため街区の一体的な再開発が不可能なため、敷地の中央が凹んだ形状になります(写真提供読者さん)。


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少し西側部分です(写真提供読者さん)。


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「油圧ショベル」です(写真提供読者さん)。


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西側から見た様子です。建設予定地の既存建物の地上躯体は解体が終わり姿を消しています(提供読者さん)。


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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年3月 9日 (土)

渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) 東急百貨店東横店西・南館解体工事 & JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2024年2月の状況

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-渋谷スクランブルスクエア-
 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの「東棟」、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの「中央棟」を建設します。施設の正式名称は「渋谷スクランブルスクエア」です。

 「渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄」は、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」を2019年11月1日に開業しました。「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」は、既存建物の解体完了後に本体工事に着手し、2027年度の完成を目指します。

● 東急東横店(西館・南館)の解体工事
 「東急東横店」は、2020年3月31日をもって営業を終了しました。この部分は「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」及び「渋谷駅橋上駅舎」の建設予定地となります。
 
 現在、「東急百貨店東横店西・南館解体工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2020年10月1日~2024年12月31日(予定)となっています。

● JR渋谷駅の橋上駅舎化!
 JR渋谷駅においては、南側にあった埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を行い、人々が利用しやすい駅を目指します。2014年4月より駅改良の準備工事に着手し、2015年9月より本体工事に着手しています。

 「渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟)」の建設に合わせて、JR渋谷駅が橋上駅舎化されます。新たにJR渋谷駅の3階に「改札口」が新設されます。


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「全体完成時イメージ」です(引用:JR東日本)。


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「東急百貨店東横店西・南館解体工事」の2024年2月の状況です。「東急百貨店東横店西・南館解体工事」の解体工事の工期は、2020年10月1日~2024年12月31日(予定)となっています(写真提供読者さん)。


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北側部分です(写真提供読者さん)。


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駅前広場です(写真提供読者さん)。


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中央部分です(写真提供読者さん)。


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南側部分です(写真提供読者さん)。


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駅前広場です(写真提供読者さん)。


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2023年11月30日に竣工した地上39階、地下4階、高さ179.97mの「渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー」です(写真提供読者さん)。


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先行してJR渋谷駅直上の北側に飛び出した部分が建設されています(引用:JR東日本)。


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先行して「埼京線」の上空で橋上駅舎化工事が行われています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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南側の「クレーン」です(写真提供読者さん)。


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まだ供用開始されていませんが、東京メトロ銀座線「渋谷駅」の屋根の上部には自由通路「スカイデッキ」も整備されています(写真提供読者さん)。



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2024年3月 7日 (木)

渋谷区 「アベマタワーズ」の近く 「バンダイナムコホールディングス」が収容客数2,000人規模のコンサートホールを2026年春開業!

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-バンダイナムコホールディングス-

 「バンダイナムコホールディングス」が、渋谷に収容人数約2,000人規模のコンサートホールを建設し、2026年春に開業します。施設の開業に先立ち、運営を担う新会社「バンダイナムコベース」を設立します。新会社は、音楽事業・ライブ事業を担うバンダイナムコミュージックライブの100%子会社として、2024年4月1日に設立されます。

 引用資料 バンダイナムコホールディングス(PDF:2024/03/05)
 人と社会と世界とつながるバンダイナムコの情報発信基地が渋谷に誕生!収容客数2,000人規模のコンサートホールを渋谷に2026年春開業 運営会社「バンダイナムコベース」を2024年4月1日設立

 コンサートホールの開業により、多種多様な音楽・ライブイベントを通じ、「人と、社会と、そして世界とつながる場を提供していきたい」とし、グループの新たなIPの創出、アーティストの育成の場としてさまざまな挑戦をしていきます。

 コンサートホールは、バンダイナムコグループ内の利用だけでなく、さまざまな主催者のコンサート、ライブ、舞台、イベントなどにオープンに活用され、音楽やライブイベントを軸に多彩な情報を発信する情報発信基地を目指します。

新コンサートホール概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町31番1他(地名地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅より徒歩約10分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 敷地面積-3,419.47㎡
◆ 建設面積-2,733.59㎡
◆ 延床面積-8,231.58㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-劇場(興行場)
◆ 収容客数-約2,000人
◆ 建築主-バンダイナムコホールディングス
◆ 設計・監理-佐藤工業、とお一級建築士事務所
◆ 着工-2024年03月15日
◆ 開業-2026年春予定


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「建設予定地」です。南側は「Abema Towers(アベマタワーズ)」、北側は「日本アムウェイ本社ビル」です。


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新コンサートホールの建設予定地です。


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何故私が何の変哲もない駐車場を事前に撮影していたのかというと「Abema Towers(アベマタワーズ)」の名称が複数形になっていたからです。”もう1棟の「Abema Towers(アベマタワーズ)」がこの駐車場に建設されるかも?” と妄想していました(笑)。


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角度を変えて見た様子です。


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敷地の北側には、「日本アムウェイ本社ビル」が建っています。


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敷地の南側には、「サイバーエージェント」の本社である 地上21階、塔屋1階、地下2階、高さ111.45mの「Abema Towers(アベマタワーズ)」が建っています。



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2024年2月24日 (土)

「東急百貨店本店」の跡地 地上34階、高さ約156mの「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト」 東急百貨店本店解体工事 2024年2月上旬の状況

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-東急百貨店本店+Bunkamura-

 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は、渋谷の商業エリアと松濤の住宅エリアの結節点に位置する渋谷区道玄坂二丁目24番土地(現・東急百貨店本店)における開発計画を3社で推進していくことに、2021年5月13日に正式合意しました。今後は本計画の推進のため、本計画の企画検討・設計などを実施していきます。

 渋谷エリアで多数の複合施設の開発・運営や渋谷の魅力向上に向けてさまざまな取り組みを行ってきた東急グループと、グローバルな不動産開発投資会社としてアイコニックな複合施設開発を手掛けるLCREがパートナーシップを組み、隣接するBunkamuraとの一体化により、「感動」「高揚」など真の豊かさを感じる、日本を代表するワールドクラスクオリティの施設を渋谷エリアに創出します。

● Shibuya Upper West Project
 「東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店」は 、2023年1月31日の東急百貨店本店の営業終了後、2027年度の竣工を目指して3社共同で推進する「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の計画概要について発表しました。

 東急百貨店 ニュースリリース(PDF:2022/07/21)
 渋谷の新たなシンボル“Shibuya Upper West Project”が2027年度竣工に向け始動!

 ホテルは「スワイヤー・ホテルズ(Swire Hotels)」が展開し、コンテンポラリーラグジュアリーブランド「ザ・ハウス・コレクティブ(The House Collective)」が日本に初進出します。

Shibuya Upper West Projectの概要
◆ 計画名-(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂二丁目228番16他(地名地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅、東急東横線・田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅、京王井の頭線「渋谷」駅
◆ 階数-(新築部分)地上34階、地下4階、(Bunkamura)地上8階、地下2階
◆ 高さ-155.8m
◆ 敷地面積-約13,675m(Bunkamura含む)
◆ 建築面積-約12,130㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約119,720㎡(施設全体)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-べた基礎(直接基礎)
◆ 用途-物販店、飲食店、ホテル、共同住宅、美術館、駐車場
◆ 事業主-東急、L Catterton Real Estate、東急百貨店
◆ デザインアーキテクト-Snøhetta
◆ エグゼクティブアーキテクト-株式会社日建設計・株式会社東急設計コンサルタント設計共同事業体
◆ 設計者-日建設計、石本建築事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 閉店-2023年01月31日
◆ 解体工事-2023年03月15日~2024年06月30日予定
◆ 着工-2024年07月上旬予定
◆ 竣工-2028年03月下旬予定


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「The Sanctuaryイメージ」です。


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「用途配置図」です。 

● 渋谷から東急百貨店が消える!
 「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」には、下層階(地下1階~地上6階)のリテール部分は、ライフスタイルを提案する小売店舗とし、「東急百貨店本店」は入らないようです。2020年3月31日には「東横店」が閉店しています。渋谷から「東急百貨店」が消える事になります。


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「計画地位置」です。


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「東急百貨店本店解体工事」の2024年2月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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「東急建設」の施工で、「東急百貨店本店解体工事」が行われています。解体工事の工期は、2023年3月15日~2024年6月30日の予定です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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「東急百貨店本店解体工事」の解体工事のお知らせです(写真提供読者さん)。


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「(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。


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「(仮称)Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」のホテル等建築・変更計画概要です(写真提供読者さん)。



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2024年2月10日 (土)

「国立代々木競技場 第一体育館」の南側 「岸記念体育会館」の跡地 代々木公園Park-PFI計画 2024年1月31日の建設状況

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-代々木公園Park-PFI計画-

 「都立明治公園」及び「都立代々木公園」において、東京都として初めて都市公園法に基づく公募設置管理制度(Park-PFI)を活用し、公園周辺のまちづくりにあわせて新たな公園の整備・管理運営を行う設置等予定者を決定しました。

 「公募設置管理制度(Park-PFI)」とは、都市公園において飲食店、売店等の公園利用者の利便性の向上に資する公園施設(公募対象公園施設)の設置と、設置した施設から得られる収益を活用して、その周辺の園路、広場等の公園施設(特定公園施設)の整備等を一体的に行う民間事業者を公募により選定する制度です。

 「代々木公園Park-PFI計画」の対象地は、渋⾕と原宿を結ぶファイヤー通りの中間地点、周辺には、「代々木公園・国立代々木競技場、NHK放送センター、渋⾕公会堂(名称:LINE CUBE SHIBUYA)」など、国内外から多様な人びとが集まるエリアの中心に位置しています。

 これまで「東急グループ」がまちづくりを進めてきた渋⾕駅周辺・広域渋⾕圏においてPark-PFI制度を活用することで、公園のもつパブリック性と人々の自己表現や交流の場を掛け合わせた新たな社会的価値を創出できるよう、エリア内の各施設や地域との連携を図っていきます。

 引用資料 東急不動産
 代々木公園Park-PFI計画


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完成イメージです。


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「賑わいを促す広場・テラスのイメージ」です。


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代々木公園の「事業対象地」です。「岸記念体育会館」があった場所です。「岸記念体育会館」の機能は、新国立競技場の南側に建設された「JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE」に移行しています。


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「代々木公園Park-PFI計画」の2024年1月31日の建設状況です。


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「国立代々木競技場 第一体育館」から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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「セメントミルクプラント」です。



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2023年11月21日 (火)

国家戦略特区 地上36階、高さ約225mの「(仮称)新宿駅西南口地区 南街区共同開発」 2023年11月8日の既存建物解体状況

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事
 「京王電鉄」は、2023年8月2日開催の取締役会において、「新宿駅西南口地区開発計画」および「京王線新宿駅改良工事」について、事業を推進することを決定しました。

 引用資料 京王電鉄(PDF:2023/08/02)
 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について

 全体の敷地面積は約16,300㎡(北街区が約10,000㎡、南街区が約6,300㎡)です。規模は、「北街区」が地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡、「南街区」が地上36階、地下5階、高さ約225m、延床面積約150,000㎡となっています。

 また、「新宿駅西南口地区開発計画」と合わせて、新宿駅改良工事を段階的に進めます。まず、一部先行分として、京王線新宿駅の地下2階ホームを北側へ移動し、ホーム北側端部に改札を新設することにより、地下2階のホーム階から東京メトロ丸ノ内線へ乗り換え可能な動線等を整備します。これにより、新宿駅西口地下広場における歩行者交錯の改善および乗り換え時間の短縮等を目指します。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上36階、地下5階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 構造-(南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(南街区)パイルド・ラフト基礎
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-(北街区)未定、(南街区)新宿プロジェクト共同建て替え南街区等関連業務共同企業体
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2024年10月01日予定
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2029年03月31日予定


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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「京王線新宿駅改良工事(一部先行分)イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約259m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設されます(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「甲州街道」の南側が「(仮称)新宿駅西南口地区 南街区共同開発」の建設予定地です。「甲州街道」あたりに新宿区と渋谷区の境界線があって、「甲州街道」より南側は、ほとんどが「渋谷区」になります。


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既存建物の2023年11月8日の解体状況です。「JR新宿ビル」を含む8棟の解体工事が「大成建設」の施工で2023年4月24日から行われています。


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更に南側です。  


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更に南側です。


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更に南側です。


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更に南側です。


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京王百貨店 新宿店

 「北街区」の建設予定地の「京王百貨店 新宿店」です。地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡の超高層複合ビルが建設される予定です。着工時期は未定、竣工時期は2040年代予定と約20年先になります。



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2023年9月29日 (金)

神宮前交差点 神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業 商業施設「東急プラザ原宿(ハラカド)」 2023年9月中旬の建設状況

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-神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「表参道」と「明治通り」が交差する「神宮前交差点」は、東京の顔とも言えます。北東側角にはランドマークとなる「東急プラザ表参道原宿」が建設されました。

 「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、商業地としての高いポテンシャルを有する一方、建築物の老朽化、明治通り拡幅による狭小な土地、歩行者と自動車が交錯する変形五叉路などの課題を抱えています。

 街区を再編・統合し、土地の有効・高度利用を図り、立地特性に相応しい商業拠点等を整備し、にぎわいを形成するとともに、変形五叉路の解消など安全な歩行者空間の確保を図り、西側角に新たなランドマークを建設します。

● 商業施設名称を「東急プラザ原宿(ハラカド)」に決定!
 「東急不動産」は、東急不動産と東京地下鉄が共同出資する神六再開発と共に推進している「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」で、2024年春に開業予定の商業施設名称を「東急プラザ原宿(ハラカド)」に決定しました。

 引用資料  東急不動産(2023/05/30)
 広域渋谷圏の「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」が名称決定 東急プラザ原宿「ハラカド」で新しい文化を創造・発信 「ハラカド町内会」を中心としたクリエイターが集う商業施設に 対面の「東急プラザ表参道原宿」も同時に改称

 同時に、同じく神宮前交差点にて営業中の「東急プラザ表参道原宿」を「東急プラザ表参道(オモカド)」に改称し、交差点を挟む2館で連携することで、神宮前交差点のさらなる魅力向上を図ります。

東急プラザ原宿(ハラカド)の概要
◆ 計画名- 神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業 新築工事
◆ 所在地-東京都渋⾕区神宮前六丁目1000番(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部46.40m、軒高45.60m
◆ 敷地面積-3,084.54㎡
◆ 建築面積-2,357.99㎡(2,357.99㎡)
◆ 延床面積-18,284.67㎡(19,893.74㎡) *ニュースリリースでは約19,940㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-店舗、公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場等
◆ 建築主-神六再開発株式会社(東急不動産と東京地下鉄が共同出資)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 外装・屋上デザイン-平田晃久建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2020年03月
◆ 着工-2020年12月01日
◆ 竣工-2023年08月31日予定
◆ 開業-2024年春予定


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「ハラカド」の屋上イメージ(神宮前交差点を挟む「ハラカド」と「オモカド」)です。


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「位置図」です。


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「東急プラザ原宿(ハラカド)」の2023年9月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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北東側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「エントランス」です(写真提供読者さん)。


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「屋上庭園」です(写真提供読者さん)。


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「壁面緑化」も行われています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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ガラスの外壁です(写真提供読者さん)。


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東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅と直結しています(写真提供読者さん)。


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裏面です(写真提供読者さん)。


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東急プラザ表参道(オモカド)に改称

 「神宮前交差点」の 北東側角には、2012年4月18日に開業した神宮前交差点のランドマークとなっている「東急プラザ表参道原宿」があります。2024年度以降に「東急プラザ表参道(オモカド)」に改称します(写真提供読者さん)。



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2023年8月16日 (水)

渋谷駅 山手線内・外回り線路切換工事(最大20cm嵩上げ)を実施 2023年11月18日(土)終電後~11月20日(月)初電までの約52時間!

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-JR渋谷駅改良工事-
 JR東日本は、「JR渋谷駅改良工事」を行っています。最終的には、外回りと内回りで2つに分かれている山手線のホームを島式1面2線の1つにまとめたうえで、南側に300mほど離れた埼京線のホームを山手線のホームの横に移設して、乗り換えの利便性を高めます。

 そもそも山手線と埼京線のホームがここまで離れたのは、「埼京線ホーム」を新設する時に敷地に余裕が無くて、ホーム全体を山手線ホーム南端よりもさらに南側の貨物ホームの跡地に新設したためです。

● 山手線内・外回り線路切換工事に伴う列車の運休!
 「渋谷駅」では2015年より駅改良工事を進めています。改良工事では、埼京線のホーム移設や別々だった山手線内・外回りのホームを同じにする工事を4段階で行いました。

 
今回、渋谷駅周辺のまちづくりの一環として、快適な駅空間の確保に向け、山手線の線路とホームを最大20cm嵩上げします。工事のため、2023年11月18日(土)に山手線外回りの大崎~渋谷~池袋間、10月19日(日)に内回りの池袋~渋谷~大崎間の全列車を運休します。また、山手線のその他区間でも本数を減らして運転します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2023/08/08)
 渋谷駅 山手線内・外回り線路切換工事に伴う列車の運休について

 工事時間帯は、2023年11月17日(金)終電~11月20日(月)初電の約52時間です。今回が5回にわたる渋谷駅での最後の線路切換となります。これにより、約8年間にわたり行ってきた駅改良工事がほぼ完了する見通しです。今後は駅コンコースの拡充や共同開発ビル工事を本格化します。


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「今回の線路切換工事の概要」です。


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「施工期間中の利用可能エリア」です。


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「渋谷駅における線路切換工事ステップ」です。



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2023年8月 4日 (金)

国家戦略特区 地上37階、高さ約225mの「新宿駅西南口地区開発計画」 再開発に合わせて「京王線新宿駅改良工事」を段階的に実施!

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-(仮称)新宿駅西南口地区開発事業-
 
2021年10月28日に国家戦略特区「東京圏(第35回)・関西圏(第28回)・福岡市・北九州市(第28回)合同区域会議」が開催されました。東京圏では、国家戦略特区に新たに2地区が追加提案されると発表されました。追加提案された2地区は、新宿区の「新宿駅南西口地区(京王電鉄、JR東日本)」と中央区の「京橋三丁目東地区(東京建物)」です。

 2022年8月2日に「新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会」が開催されました。「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」の多数の完成イメージや図面が公開されています。

 引用資料 新宿区・公式HP(2022/08/02)
 新宿区景観まちづくり審議会:第75回新宿区景観まちづくり審議会

● 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事
 「京王電鉄」は、2023年8月2日開催の取締役会において、「新宿駅西南口地区開発計画」および「京王線新宿駅改良工事」について、事業を推進することを決定しました。

 引用資料 京王電鉄(PDF:2023/08/02)
 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について

 全体の敷地面積は約16,300㎡(北街区が約10,000㎡、南街区が約6,300㎡)です。規模は、「北街区」が地上19階、地下3階、高さ約110m、延床面積約141,500㎡、「南街区」が地上37階、地下6階、高さ約225m、延床面積約150,000㎡となっています。

 また、「新宿駅西南口地区開発計画」と合わせて、新宿駅改良工事を段階的に進めます。まず、一部先行分として、京王線新宿駅の地下2階ホームを北側へ移動し、ホーム北側端部に改札を新設することにより、地下2階のホーム階から東京メトロ丸ノ内線へ乗り換え可能な動線等を整備します。これにより、新宿駅西口地下広場における歩行者交錯の改善および乗り換え時間の短縮等を目指します。

新宿駅西南口地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内
◆ 階数-(北街区)地上19階、地下3階、(南街区)地上37階、地下6階
◆ 高さ-(北街区)最高部約110m、(南街区)最高部約225m
◆ 敷地面積-(全体)約16,300㎡、(北街区)約10,000㎡、(南街区)約6,300㎡
◆ 延床面積-(全体)約291,500㎡、(北街区)約141,500㎡、(南街区)約150,000㎡
◆ 容積対象面積-(全体)約251,000㎡、(北街区)約125,000㎡、(南街区)約126,000㎡
◆ 用途-(北街区)店舗、宿泊施設、駐車場 等、(南街区)店舗、オフィス、宿泊施設、駐車場 等
◆ 建築主-京王電鉄、JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 着工-(北街区)未定、(南街区)2023年度予定
◆ 竣工-(北街区)2040年代予定、(南街区)2028年度予定


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「南街区開発建物イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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「京王線新宿駅改良工事(一部先行分)イメージ」です(引用:京王電鉄)。


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新宿駅西口に、高さ約259m、高さ約110m、高さ約225mの超高層ビルが3棟建設されます(引用:新宿区公式HP)。


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「立面図(西立面図)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「断面図(南街区)」です(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地下2階、地下1階)」です。地下2階で「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。


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「平面図(地上1階、地上2階)」です。地上2階の歩行者デッキで「北街区」と「南街区」が接続されます(引用:新宿区公式HP)。



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2023年7月27日 (木)

「渋谷区役所」の南側  (仮称)公園通り西地区市街地再開発事業 神南小学校建て替えに関する基本計画書及びイメージ図を公開!

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-(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業-
 
「渋谷区役所」の南側で計画されている「(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業」の概要が明らかになりました。再開発されるのは、「渋谷区役所」の南側にある「神南小学校」と「LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)」の南側にあるマンション「渋谷ホームズ」です。

 公共施設(神南小学校)と民間マンション(渋谷ホームズ)の一体的な再開発になります。市街地再開発事業による老朽化したマンションの建替えと小学校の建替え再整備を行います。

● 神南小学校建て替え
 渋谷区教育委員会では、渋谷区の未来像である「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」を目指して、子供一人一人が自分の個性を伸ばし先進的で柔軟な考えを育むための教育に取り組んでいます。神南小学校建て替えに関する基本計画書及びイメージ図を公開しました。

 引用資料 渋谷区・公式HP(2023/07/25)
 神南小学校建て替えに関する基本計画書及びイメージ図を公開しました。

 日刊建設工業新聞(2023/07/27)
 公園通り西地区再開発(東京都渋谷区)で神南小建替、26年度着工/準備組合

 東京都渋谷区の「公園通り西地区市街地再開発準備組合」が、再開発事業の一環で建て替えを計画している区立神南小学校の建設工事に2026年度に着手します。2028年度の完成を目指します。

 新校舎棟は、地上5階、延床面積約11,500㎡の規模です。地下ピットを備え、最高高さは約25mとなります。工事期間中は青山病院跡地に整備予定の仮設校舎を使用します。


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「イメージパース」です。建替え再整備予定の「神南小学校」の上空の未使用の容積率を「渋谷ホームズ」の建替え予定地に移転して、地上34階、地下3階、高さ約150m、延床面積約73,900㎡の超高層タワーマンションを建設します。

 引用資料 渋谷区・公式HP(2023/05/18)
 神南二丁目・宇田川町地区まちづくり

(仮称)公園通り西地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町2番1号、5番1号
◆ 交通-東急東横線・東急田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線「渋谷」駅、JR山手線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷」駅、 東京メトロ千代田線・東京メトロ副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅
◆ 階数-地上34階、地下3階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 区域面積-約14,000㎡
◆ 敷地面積-約4,630㎡
◆ 延床面積-約73,900㎡(容積対象面積約46,300㎡)
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗、駐車場等 等
◆ 建築主-公園通り西地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-東急不動産、清水建設
◆ 都市計画コンサルタント-日建設計
◆ 着工-2026年度予定
◆ 竣工-2031年度予定


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学校用地と民間敷地の一体的なまちづくりを行い市街地環境の改善と防災力の向上を実現します。


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「再開発区域周辺の建築物の高さの状況」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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