125 東京都・渋谷区

2017年10月19日 (木)

渋谷ビデオスタジオ跡地 地上21階、高さ約111mの「(仮称)渋谷区宇田川町計画」 2017年9月末の建設状況

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-(仮称)渋谷区宇田川町計画-

 渋谷区宇田川町にはかつてテレビ番組などの撮影所「渋谷ビデオスタジオ」がありました。「渋谷ビデオスタジオ」は、2007年に耐震強度が不足していると判明し、閉鎖されていました。

 「住友不動産」は、「渋谷ビデオスタジオ」跡地周辺の建物も集約化して、開発区域面積を6,006.59㎡に拡大しました。跡地には「(仮称)渋谷区宇田川町計画」が建設中です。

 敷地北東側が「井ノ頭通り」に接し、すぐ北側には「NHK放送センター、渋谷区役所」、すぐ南側には「Bunkamura(文化村)」などがあるかなりの好立地です。

 概要は、地上21階、地下2階、高さ111.45m、延床面積37,949.43㎡です。「オフィス」と「共同住宅」で構成されます。高層階が高級賃貸マンション、下層階がオフィスになります。

 引用資料 住友不動産(PDF:2017/05/19)
 平成29年3月期 決算説明会資料 (平成29年5月19日開催)

 仮囲いに掲示されていた広告を見ると高層階の18階~21階は、住友不動産の高級賃貸マンションであるラ・トゥールの「(仮称)ラ・トゥール渋谷Ⅱ」になるようです。

(仮称)渋谷区宇田川町計画の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町49番1ほか
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-111.45m
◆ 敷地面積-5,226.06㎡
◆ 建築面積-2,051.00㎡
◆ 延床面積-37,949.43㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 地中障害撤去工事-2015年12月01日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月23日
◆ 竣工-2019年06月30日予定


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「(仮称)渋谷区宇田川町計画」の建設現場を東側から見た様子です。敷地北東側は「井ノ頭通り」に接しています。


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タワークレーン2基で建設しています。鉄骨の柱が地上に姿を現しています。完成予想図を見ると円形の柱は、下層階の建物外周の柱になるようです。


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北側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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敷地南西側が接する区道の地下には、「渋谷川」の支流である「宇田川」が流れています。「宇田川町」の地名は、「宇田川」からきています。



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2017年9月15日 (金)

渋谷駅周辺整備事業 大規模に行われている「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 2017年9月13日の建設状況

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-渋谷東口歩道橋・渋谷西口歩道橋-

 渋谷駅周辺は、鉄道や道路交通の要衝で、百貨店やオフィスなどの商業・業務施設が集中している日本を代表する巨大ターミナルの一つです。

 しかし、人や車で常に混雑し、また鉄道の乗り換えが不便であるなど、様々な課題を抱えています。「渋谷駅周辺整備事業」では、こうした問題を解消することで、地域の活力をさらに高めていきます。

 引用資料 国土交通省(2017/03/15)
 
渋谷東口歩道橋の掛け替え工事に伴う通行止め ~動きやすく、歩きやすい渋谷の街に~

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が同時進行していますが、東口デッキ・西口デッキの架け替え、地下空間を利用した東口・西口の地下歩道を整備することで、鉄道の乗り継ぎなど利便性を向上させます。

●  国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事
 新しい歩道橋は、既存の歩道橋と比べてかなり広く歩きやすくなります。先行して東口の「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」が行われています。

 工事は、道路交通への影響を少なくするために、一晩で架設できる大きさに橋桁が分割され、「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」の完成までにおよそ30回の渋谷駅東口交差点の通行止めを予定しています。


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その1(写真提供品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その2(写真提供 品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その3(写真提供 品川ローカス氏)


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「国道246号渋谷駅東口歩道橋架替工事」 その4(写真提供 品川ローカス氏)



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2017年8月30日 (水)

渋谷区の「宮下公園」 「新宮下公園等整備事業」が本格化 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年8月下旬の状況 

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-宮下公園-

 「宮下公園」は、JR山手線渋谷駅~原宿駅間の線路と明治通りに囲まれた南北に細長い形状の公園です。公園は人工地盤の上に整備されています。

● 新宮下公園等整備事業
 「宮下公園等整備事業」は、渋谷駅中心地区の再開発と連携して、渋谷川から原宿や代々木方面への緑の連担性を形成するために宮下公園及び渋谷駐車場を緑の拠点として整備するものです。

 「宮下公園等整備事業」の実施に当たっては、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業を基本として、質の高い公共施設を民間の資金やノウハウ等を活用し、より効果的、効率的な事業を進めるために公募型プロポーザルを実施し、「三井不動産」を候補事業者に決定しました。

 しかし、渋谷区議などから区民への説明不足を指摘する声が上がったため、区議会に付議されていた「三井不動産」との基本協定案と定期借地権の設定に関する条例案が継続審議となっていました。

 新しい渋谷区の資料では、「宮下公園等整備事業」から「新宮下公園等整備事業」に変更になっています。現場を見る限り本格的に動き出したようです。

 引用資料 渋谷区・公式ホームページ 
 新宮下公園等整備事業 


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「新宮下公園等整備事業」前の「宮下公園」の配置図です。


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「高架橋(都市計画道路)の変更」です。南北に分かれていた公園が一体化します。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「新宮下公園等整備事業」の2017年8月下旬の状況です。本格的に工事が始まっています(写真提供品川ローカス氏)。


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「陸橋」の南側部分です。解体工事が行われています(写真提供品川ローカス氏)。


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工事前の「陸橋」の南側部分です。


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「陸橋」の北側部分です。樹木がほとんど撤去され、重機が入って工事が行われています(写真提供品川ローカス氏)。


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工事前の「陸橋」の北側部分です。



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2017年8月23日 (水)

地上35階、高さ約180mの「渋谷ストリーム」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年8月21日の建設状況

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-渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が進行中です。その中で「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」は、旧東急東横線渋谷駅跡地の高速道路南側を中心とする再開発プロジェクトです。施設の正式名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定しています。

 引用資料 東急電鉄(PDF:2016/10/24)
 東横線跡地開発「渋谷駅南街区プロジェクト」の施設名称が 「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定 

 「STREAM=流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込む」の意味です。「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の前を心地よく流れる渋谷川や旧東横線渋谷駅の線路跡地のゆるやかなストリートの流れを表現するとともに、ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し、ここから新たな次代の流れを生み出し続けたい、という思いを込めました。

渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部179.950m
◆ 敷地面積-4,774.52㎡(B-1棟)
◆ 建築面積-4,304.11㎡(B-1棟)
◆ 延床面積-108,778.50㎡(B-1棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル(約180室)、ホール、駐車場等
◆ 建築主-東京急行電鉄、(有)鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、(有)清風荘平野ビル
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設、大林組)
◆ 着工-2015年08月上旬
◆ 竣工-2018年07月末日予定
◆ 開業-2018年秋予定


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フロア構成図です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「渋谷ストリーム」の2017年8月21日の建設現場です(写真提供品川ローカス氏)。


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少し上に振った様子です(写真提供品川ローカス氏)。


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3基のタワークレーンで、鉄骨建方を行っています(写真提供品川ローカス氏)。


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最高部です。上層階3層の鉄骨が細いです。早くも上棟したようです。塔屋の階数は不明でしたが、3層のようです(写真提供品川ローカス氏)。


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特徴的な形状の「アルミカーテンウォール」の範囲が広がってきました(写真提供品川ローカス氏)。


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下層階の様子です。架け替えられている新しい歩道橋が一部姿を現しています(写真提供品川ローカス氏)。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト D棟

 楕円形の低層の建物は、地上2階、地下2階の「D棟」です。「D棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の東側の玄関口になります(写真提供品川ローカス氏)。



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2017年8月 9日 (水)

渋谷区 地上47階、高さ約230mの「渋谷スクランブルスクエア」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年8月8日の建設状況

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渋谷スクランブルスクエア
 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が計画されています。その中で最大規模のプロジェクトが「渋谷駅地区駅街区開発計画」です。

 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの東棟、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの西棟、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの中央棟を建設します。

 「東京急行電鉄、JR東日本、東京メトロ」が推進している「渋谷駅街区開発計画」について、施設名称を「渋谷スクランブルスクエア/SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE」に決定しました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/08/01)
 渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始 -2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業-

渋谷スクランブルスクエアの概要
◆ 計画名-渋谷駅地区駅街区開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下5階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-276,010.18㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)
◆ 竣工-2019年07月末予定(東棟)、2028年03月末予定(中央棟、西棟)
◆ 開業-2019年度予定(東棟)、2027年度予定(中央棟、西棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「屋外展望施設」のイメージです。「屋外展望施設」は屋上全体を使い、広さは約3,000㎡です。周囲は全面ガラス張りの回廊となり、一部に階段状の高低差を設けます。


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「商業施設フロアイメージ」です。


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「オフィスフロアイメージ」です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見たの「渋谷スクランブルスクエア」の建設現場です(写真提供品川ローカス氏)。


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タワークレーン2基で建設しています。14階(15FL)まで到達しているようです(写真提供品川ローカス氏)。


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最高部です。「デッキプレート」が敷かれている床は15階の床です(写真提供品川ローカス氏)。


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この現場は「逆打ち工法」を採用しています。

逆打ち工法
 
「逆打ち工法」では、地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階→地下5階→地下6階→地下7階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います(写真提供品川ローカス氏)。


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北東側は鉄骨建方が行われていません。北東側は後施工になるようです。この部分は特殊な「マストコラムクライミング方式」のタワークレーンが使われていましたが、解体されています(写真提供品川ローカス氏)。


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東京メトロ銀座線・渋谷駅の移設工事

 現在の東京メトロ銀座線「渋谷駅」は、東急百貨店東横店の3階に位置していますが、現在の位置から表参道駅方向へ約130m行った東口広場や明治通りの上部に移設します。総工費は約290億円を予定しています。

 1回目の線路切替工事が昨年の11月に行われました。工事の進行に合わせてあと3回移設が行われ、最終的な軌道の場所が確定します。



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2017年7月31日 (月)

渋谷区 代々木公園に「複合型サッカー専用スタジアム」 複数の民間事業者が東京都に建設を提案!

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-代々木公園にサッカー専用スタジアム-

 複数の民間事業者が東京都に対し、渋谷区の都立代々木公園内に複合型サッカー専用スタジアムの建設を提案していることが分かりました。

 スタジアムは約40,000人規模で、総事業費は約400~500億円を予定しています。資金は民間事業者が負担します。建設開始は2020年東京五輪・パラリンピック後で、2025年までの完成を目指します。

 引用資料 スポーツ報知(2017/07/29)
 代々木公園にサッカー専用スタジアム…25年まで完成へ複数民間事業者が都に提案

 計画では、東京都をホームタウンとする「FC東京」の本拠地として活用する方針です。FC東京は、「味の素スタジアム」を本拠地としていますが、以前から都民への認知度を高めるために東京23区内への移転を模索していました。

 計画案によると、サッカー以外にも若者文化の発信拠点である渋谷のブランドを生かし、エンターテインメント要素を取り入れた複合型スタジアムを目指すもようです。試合開催日以外は音楽フェスやさまざなイベントなどを開催し、稼働率を高めていきます。

 参考となるのが、「ガンバ大阪」の本拠地である大阪府吹田市の「市立吹田サッカースタジアム」です。法人と個人から寄付金を募り、40,000人規模を総事業費約140億円で作ることに成功しました。

● ハイブリッド芝が追い風!
 
Jリーグは、2018年シーズンより「ノエビアスタジアム神戸」のピッチ内へのハイブリッド芝敷設について承認しました。今シーズン終了後、「ハイブリッド芝」を敷設予定です。ピッチ内へのハイブリッド芝敷設の承認は国内のスタジアムでは初となります。

 ノエビアスタジアム神戸の「ハイブリッド芝」は、5%程度の人工芝を天然芝に交ぜた新素材で、人工芝に天然の根が絡んで強度が増し、通気性が上がって生育状態もよくなります。少しだけ感触が硬くなりますが、天然芝の倍以上長持ちするそうです。

 天然芝では、芝生が傷むので音楽フェスやさまざなイベントなどを開催は基本的には不可能です。しかし、「ハイブリッド芝」を導入すると強度が増し、音楽フェスなどのイベント開催が可能となる日数が増えます。


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「新スタジアム建設予定地」です。


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新スタジアム建設予定地は、代々木公園内の南部にある球技場と織田フィールドと呼ばれる陸上競技場周辺です。


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市立吹田サッカースタジアム
 万博記念公園に「ガンバ大阪」が、新スタジアムを建設しました。新スタジアムは、吹田市が万博記念機構から借りた土地に、ガンバ側のスタジアム建設募金団体が建設し、吹田市に寄付しました。

 2013年12月15日(日)に「スタジアム起工式」が行われ着工されました。募金活動は、2015年3月14日をもって終了しました。募金合計は140億8566万5383円で、目標の140億円を突破しました。

 正式名称は「市立吹田サッカースタジアム」で、2015年9月末に竣工し、2015年10月10日(土)の竣工イベントが行われました。

 「市立吹田サッカースタジアム」は、縦約160m×横約210m×高さ約40mの巨大なスタジアムです。約40,000人席のすべてを屋根で覆っています。Jリーグの試合だけでなく、国際試合も開催できる仕様となっています。

市立吹田サッカースタジアムの概要
◆ 計画名-(仮称)吹田市立スタジアム新築工事
◆ 所在地-大阪府吹田市千里万博公園3-3
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-最高部40.33m、軒高32.17m
◆ 敷地面積-90,065.33㎡
◆ 建築面積-24,695.51㎡
◆ 延床面積-63,908.71㎡(うち容積率不算入部分8,116.75㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(在来+プレキャストコンクリート)、鉄骨造
◆ 基礎工法-PHC杭
◆ 地震対策-屋根免震構造
◆ 用途-観覧場
◆ 収容人員-約40,000人
◆ 建築主-スタジアム建設募金団体(所有者:吹田市、運営者:ガンバ大阪)
◆ コンストラクション・マネジメント業務-安井建築設計事務所
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年12月01日(着工)、2013年12月15日(スタジアム起工式)
◆ 竣工-2015年09月末(竣工)、2015年10月10日(竣工イベント)
◆ こけら落とし-2016年02月14日
◆ 総工費-140億8566万5383円


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「市立吹田サッカースタジアム」です。代々木公園の「複合型サッカー専用スタジアム」は、「市立吹田サッカースタジアム」の手法を参考とするようです。



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2017年7月14日 (金)

地上35階、高さ約180mの「渋谷ストリーム」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年7月中旬の建設状況

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-渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が進行中です。その中で「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」は、旧東急東横線渋谷駅跡地の高速道路南側を中心とする再開発プロジェクトです。施設の正式名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定しています。

 引用資料 東急電鉄(PDF:2016/10/24)
 東横線跡地開発「渋谷駅南街区プロジェクト」の施設名称が 「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」に決定 

 「STREAM=流れ、小川、絶え間なく続く、流れ込む」の意味です。「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の前を心地よく流れる渋谷川や旧東横線渋谷駅の線路跡地のゆるやかなストリートの流れを表現するとともに、ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し、ここから新たな次代の流れを生み出し続けたい、という思いを込めました。

渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
◆ 階数-地上35階、地下4階
◆ 高さ-最高部179.950m
◆ 敷地面積-4,774.52㎡(B-1棟)
◆ 建築面積-4,304.11㎡(B-1棟)
◆ 延床面積-108,778.50㎡(B-1棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル(約180室)、ホール、駐車場等
◆ 建築主-東京急行電鉄、(有)鈴基恒産、名取 康治、名取 政俊、山善商事、叶不動産、渋谷丸十池田製パン、(有)清風荘平野ビル
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-渋谷駅南街区プロジェクト新築工事共同企業体(東急建設、大林組)
◆ 着工-2015年08月上旬
◆ 竣工-2018年07月末日予定
◆ 開業-2018年秋予定


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フロア構成図です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「渋谷ストリーム」の建設現場です。2017年7月中旬の建設状況を読者の方から送って頂きました。ありがとうございました(写真提供品川ローカス氏)。


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少し下に振った様子です(写真提供品川ローカス氏)。


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近いうちに最高部に到達しそうです。3基のタワークレーンで、3層ずつ鉄骨建方を行っているので、猛烈な速度で上に伸びています(写真提供品川ローカス氏)。


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特徴的な形状の「アルミカーテンウォール」です(写真提供品川ローカス氏)。


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青いラインは、テルハクレーンの走行レールです。カーテンウォールの取り付けは、「テルハクレーン」で行っています(写真提供品川ローカス氏)。


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(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト D棟

 楕円形の低層の建物は、地上2階、地下2階の「D棟」です。「D棟」は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」の東側の玄関口になります(写真提供品川ローカス氏)。



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2017年7月 7日 (金)

渋谷区 地上47階、高さ約230mの「渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)」 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た2017年7月上旬の建設状況

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-渋谷駅地区駅街区開発計画-

 渋谷駅周辺では複数の大規模な再開発が計画されています。その中で最大規模のプロジェクトが「渋谷駅地区駅街区開発計画」です。

 「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は、JR渋谷駅の東側に地上47階、地下7階、高さ229.706mの東棟、西側に地上13階、地下5階、高さ約76mの西棟、東棟と西棟の間に、山手線・埼京線の線路とホームを覆う形で、地上10階、地下2階、高さ約61mの中央棟を建設します。

● 日本最大級の規模を誇る屋外展望施設を設置!
 渋谷を訪れる人々に対する都市の魅力をさらに高めるため、「東棟」の最上部に、屋外と屋内からなる展望施設を設置します。

 引用資料 東京急行電鉄(PDF:2015/07/02)
 渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)への展望施設設置について ~日本最大級の規模を誇る屋外展望施設が渋谷駅直上に誕生~

 超高層ビルの屋上を全面的に活用したものでは日本最大級の規模を誇り、その開放感は圧倒的です。渋谷随一の高さから、代々木公園の後方に広がる新宿の超高層ビル群、六本木・都心方面、そして富士山に至るまで、遮るものがない素晴らしい眺望が広がります。

渋谷駅地区駅街区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷二丁目24番1他
◆ 階数-地上47階、地下7階(東棟)、地上10階、地下2階(中央棟)、地上13階、地下5階(西棟)
◆ 高さ-最高部229.706m、建築物229.706m(東棟)、約61m(中央棟)、約76m(西棟)
◆ 敷地面積-15,275.55㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,216.49㎡(施設全体)
◆ 延床面積-276,010.18㎡(施設全体)、約181,000㎡(東棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途-物販店舗、飲食店舗、オフィス、駅施設、駐車場等
◆ 事業主体-東京急行電鉄、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)
◆ 設計者-渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
◆ デザインアーキテクト-日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
◆ 施工者-東急建設、大成建設JV
◆ 着工-2014年06月10日(準備工事)
◆ 竣工-2019年07月末予定(東棟)、2028年03月末予定(中央棟、西棟)
◆ 開業-2019年度予定(東棟)、2027年度予定(中央棟、西棟)

(注意) 建築面積が敷地面積を上回るのは、西棟付近に設ける「西口アーバンコア」が道路上に架かっており、敷地面積には含まれないものの建築面積には含まれるためです。


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「屋外展望施設」のイメージです。「屋外展望施設」は屋上全体を使い、広さは約3,000㎡です。周囲は全面ガラス張りの回廊となり、一部に階段状の高低差を設けます。


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「屋外展望施設と富士山の眺望イメージ」です。


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「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアから見た「渋谷駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)」の建設現場です。読者の方から写真を送って頂きました。ありがとうございました。

 「セキュリティゲート」があるので、社員もしくは関係者でないと地上17階~地上34階のオフィスフロアに入る事が出来ません。地上11階の「スカイロビー」と高さが全然違うので、ほとんど見る事の無い非常に新鮮なアングルです。


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地上に姿を現すまでは時間がかかりましたが、どんどん上に伸びています。数えてみると最高部は12階(13FL)まで到達しているようです。この現場は「逆打ち工法」を採用しています。

逆打ち工法
 
「逆打ち工法」では、地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階→地下5階→地下6階→地下7階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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最高部です。「デッキプレート」が敷かれている床は11階の床です。11階・12階(13FL)の鉄骨建方が行われています。


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理由はよく分かりませんが北東側は鉄骨建方が行われていません。北東側は後施工になるようです。この部分は特殊な「マストコラムクライミング方式」のタワークレーンが使われています。

 「マストコラムクライミング方式」のタワークレーンは、一般のタワークレーンのマスト(支柱)に代えて、建物の本節鉄骨柱(兼用柱)をクレーンのマストにして立てていく工法です。


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「東急建設」カラーの濃い緑の「マスト」のタワークレーンの先端が、「渋谷ヒカリエ」の高さを近いうちに追い抜くと思います。


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東京メトロ銀座線・渋谷駅の移設工事

 現在の東京メトロ銀座線「渋谷駅」は、東急百貨店東横店の3階に位置していますが、現在の位置から表参道駅方向へ約130m行った東口広場や明治通りの上部に移設します。総工費は約290億円を予定しています。

 1回目の線路切替工事が昨年の11月に行われました。工事の進行に合わせてあと3回移設が行われ、最終的な軌道の場所が確定します。


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道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 「渋谷ヒカリエ」の超高層オフィスフロアからは、「東急プラザ渋谷」跡地の「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設現場もよく見えるようです。

 地上19階、地下5階(地上18階、地下4階)、高さ103.31mの超高層ビルが建設中です。この現場は「逆打ち工法」を採用していますが、1階床がほぼ完成したようです。



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2017年5月19日 (金)

「渋谷パルコ」建て替え 地上19階、高さ約100mの「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」 2017年5月17日に着工!

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-宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業-

 「渋谷パルコ(PART1、PART3)」は、建て替えのために、2016年8月7日に閉店しました。東京都は、「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の個人施行を認可しました。個人施行ですが、「第一種市街地再開発事業」として行われます。

 「パルコ」から、2017年5月17日に地鎮祭を執り行い、施設建築物の新築工事に着手したと発表がありました。竣工は2019年10月を予定しています。

 引用資料 パルコ(2017/05/17)
 「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」新築工事の着手について  

 「完成イメージ」を見ると上層階のデザインが大幅に変更になっています。ニュースリリースのたびに変更になっており、今回が3度目の変更です。

宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町14番の一部、15番
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約100m、軒高約100m
◆ 敷地面積-5,385.95㎡
◆ 建築面積-約4,700㎡
◆ 延床面積-約63,930㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、コンクリート充填鋼管構造、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-店舗(地下1階~地上8階)、劇場(地上7階~9階)、オフィス(地上1階:エントランス、地上10階、地上12~18階)、駐車場 等
◆ 建築主-パルコ
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年08月23日~2018年11月30日予定
◆ 着工-2017年05月17日(地鎮祭、着工)
◆ 竣工-2019年10月31日予定
◆ 総事業費-約469億円


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2016年8月に発表された「完成イメージ」です。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2016/08/02)
 宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業の施行認可について 


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「計画配置図」です。街区内に24時間通行可能な屋内の「歩行者専用通路」が設けられます。


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「断面図」です。最高部の高さが約100mです。下層階が店舗、中層階が劇場、上層階がオフィスで、「歩行者専用通路」は2階分の高さとなります。


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「渋谷パルコ(PART1)」を北東側から見た様子です。約1ヶ月半前の2017年4月上旬の解体状況はこんな感じです。


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「渋谷パルコ(PART1)」を北西側から見た様子です。


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「渋谷パルコ(PART3)」側の建物群を北東側から見た様子です。



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2017年5月18日 (木)

渋谷区 渋谷ビデオスタジオ跡地 本格着工した地上21階、高さ約111mの「(仮称)渋谷区宇田川町計画」

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-(仮称)渋谷区宇田川町計画-

 渋谷区宇田川町にはかつてテレビ番組などの撮影所「渋谷ビデオスタジオ」がありました。「渋谷ビデオスタジオ」は、2007年に耐震強度が不足していると判明し、閉鎖されていました。

 「住友不動産」は、「渋谷ビデオスタジオ」跡地周辺の建物も集約化して、開発区域面積を6,006.59㎡に拡大しました。跡地には「(仮称)渋谷区宇田川町計画」が建設中です。

 概要は、地上21階、地下2階、高さ111.45m、延床面積37,949.43㎡です。「オフィス」と「共同住宅」で構成されます。高層階が高級賃貸マンション、下層階がオフィスになるもと思われます。

 「(仮称)渋谷区宇田川町計画」の現場は、敷地北東側が「井ノ頭通り」に接し、すぐ北側には「NHK放送センター、渋谷区役所」、すぐ南側には「Bunkamura(文化村)」などがあるかなりの好立地です。

(仮称)渋谷区宇田川町計画の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町49番1ほか
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-111.45m
◆ 敷地面積-5,226.06㎡
◆ 建築面積-2,051.00㎡
◆ 延床面積-37,949.43㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、共同住宅
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 地中障害撤去工事-2015年12月01日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月23日
◆ 竣工-2019年06月30日予定

(備考)  「建築計画のお知らせ」の数値が変更されています。高さ119.94m → 111.45m、建築面積2,157.80㎡ → 2,051.00㎡、延床面積38,583.38㎡ → 37,949.43㎡に変更されていました。


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東側から見た様子です。敷地北東側は「井ノ頭通り」に接しています。


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「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっているので覗いてみました。地下躯体を構築中です。


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「乗入れ構台」が見えます。


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南側から見た様子です。敷地南西側が接する区道の地下には、「渋谷川」の支流である「宇田川」が流れています。「宇田川町」の地名は、「宇田川」からきています。


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西側から見た様子です。


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「(仮称)渋谷区宇田川町計画」の建築計画のお知らせです。高さ119.94m → 111.45m、建築面積2,157.80㎡ → 2,051.00㎡、延床面積38,583.38㎡ → 37,949.43㎡に変更されていました。



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