130 東京都・文京区

2017年3月20日 (月)

東京都内初 弥生時代の遺跡が出土 地上40階、高さ約148mと地上23階、高さ約109mの「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。「南街区、北街区、西街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、既存建物の解体工事が本格的に行われています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。

 参加組合員には、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産」、事業協力者として「清水建設、大成建設」が参画しています。現時点では総事業費は1180億円程度を見込んでいます。

● 弥生時代の遺跡が出土
 「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地で、弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の川の跡や土器がで出土しました。

 産経新聞(2017/03/19) 
 都内初、低地に弥生遺跡 文京の再開発地区 

 弥生時代の遺跡が低地で出土するのは珍しく東京都内では初めてだそうです。文京区は新ビルの建設工事が始まる2017年4月までに取り出せる出土品は取り出して保管します。昨日(3月19日)、現地で見学会が開催されたようです。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「断面図」です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。今回は時間が無くて地上から撮影出来ませんでした。そのため「西街区」は取材できませんでした。


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南街区

 「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部109.08m、軒高100.23m
◆ 敷地面積-9,315.59㎡
◆ 建築面積-5,113.21㎡
◆ 延床面積-94,166.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年03月末日
◆ 竣工-2021年11月30日予定


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解体工事と埋蔵文化財発掘調査を同時に行っています。着工が遅れた理由がよく分かりました。


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「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。この現場では遺跡の出土が相次いでいるようなので、ここが弥生時代中期中葉(紀元前2世紀)~同後葉(同1世紀)の遺跡かは分かりませんが、非常に丁寧に発掘作業を行っていたので、何か凄いものが見つかったでは? と展望台から見ても推測出来ました。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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北街区

 「住友不動産後楽園ビル」の東側が、「北街区」の建設予定地です。地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」は、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。

北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目102番1、102番2、102番3
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部148.45m、軒高140.84m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,053.06㎡
◆ 延床面積-84,313.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-578戸
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月31日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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アップです。


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ここでも「埋蔵文化財発掘調査」を行っているようです。


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(おまけ)
 「文京シビックセンター」の展望台から見た大手町(日本橋含む)の超高層ビル群の密度が更に凄い事になっていました!



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2017年2月10日 (金)

文京区 順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業 竣工した「順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟」

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順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟
 順天堂大学は、創立175周年を記念する「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業」を進めています。全体計画が三つの地区にわたる大規模な事業です。

 中核を担う「B棟」は、「順天堂大学医学部附属順天堂医院」の老朽化した「2号館」と「5号館」を順次取り壊して、跡地に地上21階、地下3階、高さ99.720mの高層棟と地上7階の低層棟を建設しました。

 付属病院には多くの外来患者が訪れるため、新しい病棟を建設中に診療態勢を縮小すると、地域医療などに影響が出るため、工期を複数に分割し、既存病棟を活用しながら診療が途切れないよう配慮しました。

 最初に「5号館」を取り壊して、跡地に地上21階、地下3階の建物を建設し、2号館病棟を移転しました。次に「2号館」を取り壊して跡地に地上7階の低層棟を建設しました。2016年7月28日に全体の工事が完了しています。 B棟の正式名称は「順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟」です。
 
順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟の概要
◆ 計画名-順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事
◆ 所在地-東京都文京区本郷二丁目1番1号
◆ 交通-JR「御茶ノ水」駅下車徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅下車徒歩7分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅下車徒歩9分
◆ 階数-地上21階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.720m、軒高99.720m
◆ 敷地面積-5,156.48㎡
◆ 建築面積-3,005.46㎡
◆ 延床面積-45,385.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造、上下制振構造
◆ 用途-病院
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)清水建設
◆ 監理者-日本設計 
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2011年10月28日(起工式)、2012年02月15日(第1期着工)、2014年09月16日(第2期着工)
◆ 竣工-2013年12月31日(第1期竣工)、2016年04月15日(第2期竣工)、2016年07月28日(全体工事完了)


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順天堂大学の「本郷・お茶の水キャンパス(本部)」のキャンパスマップです。周辺のビルを少しずつ買収して当初よりキャンパスがかなり広くなっています。

 引用資料 順天堂大学(PDF)
 本郷・お茶の水キャンパス(本部) 


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「順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟」を「お茶の水橋」から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見上げた様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。「第2期」は、「2号館」を取り壊た跡地に地上7階の低層棟を増築しました。


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東側に架けられた歩行者デッキです。


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病院専用の歩行者デッキに見えますが、「本郷2・3丁目歩道橋」 として一般に開放されています。


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敷地南側です。


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「順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 B棟」のエントランスです。


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南西側から見上げた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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順天堂大学新研究棟
 
「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」の完成後に、「7号館、8号館A、8号館B、9号館」を解体して、「順天堂大学新研究棟」を建設します。

 引用資料 → 学校法人順天堂

順天堂大学新研究棟の概要
◆ 所在地-東京都文京区本郷二丁目13番1、13、14
◆ 階数-地上13階、地下2階
◆ 高さ-最高部66.65m
◆ 敷地面積-5,715.67㎡
◆ 建築面積-2,916.65㎡(3,663.16㎡)
◆ 延床面積-28,956.24㎡(37,645.19㎡)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法- 既成杭
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年08月15日
◆ 竣工-2020年10月31日予定



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2016年11月23日 (水)

文京区 地上40階、高さ約148mと地上23階、高さ約109mの「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。「南街区、北街区、西街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、既存建物の解体工事が本格的に行われています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。

 参加組合員には、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産」、事業協力者として「清水建設、大成建設」が参画しています。現時点では総事業費は1180億円程度を見込んでいます。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「断面図」です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。このように中小のビルが密集しています。


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南街区

 「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部109.08m、軒高100.23m
◆ 敷地面積-9,315.59㎡
◆ 建築面積-5,113.21㎡
◆ 延床面積-94,166.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年03月末日
◆ 竣工-2021年11月30日予定


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解体工事中ですが、2016年3月末日着工という事になっています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。そのため工期が、2016年3月末日~2021年11月30日(予定)と非常に長いです。


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区」の建築計画のお知らせです。高さや面積等の変更はありませんでしたが、竣工予定が2019年12月31日から2021年11月30日と2年近く先延ばしになっていました。


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北街区

 「住友不動産後楽園ビル」の東側が、「北街区」の建設予定地です。地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」は、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。


北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目102番1、102番2、102番3
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部148.45m、軒高140.84m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,053.06㎡
◆ 延床面積-84,313.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-578戸
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年03月31日
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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解体工事中ですが、2016年3月31日着工という事になっています。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。そのため工期が、2016年3月31日~2020年3月31日(予定)と長いです。


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区」の建築計画のお知らせです。概要が大幅に修正されていました。

(高さ) 最高部151.10m、軒高140.83m → 高部148.45m、軒高140.84m
(建築面積) 4,101.18㎡ → 4,053.06㎡
(延床面積) 84,956.87㎡ → 84,313.87㎡
(竣工予定) 2019年12月31日 → 2020年03月31日


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西街区

 「西街区」の建設予定地です。

西街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 西街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-最高部50.36m、軒高50.36m
◆ 敷地面積-463.14㎡
◆ 建築面積-243.60㎡
◆ 延床面積-2.755.01㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-28戸(うちワンルーム28戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-東洋建設
◆ 着工-2016年03月末日
◆ 竣工-2019年12月31日予定


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 西街区」の建築計画のお知らせです。概要が大幅に修正されていましたが、建物の規模が小さいので省略します。

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2016年6月 1日 (水)

文京区 順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事 & 順天堂大学新研究棟

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-順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業-

 順天堂大学は、創立175周年事業の一環で「順天堂大学医学部附属順天堂医院」の老朽化した「2号館」と「5号館」を順次取り壊して、跡地に地上21階、地下3階、高さ99.720mの高層棟と地上7階の低層棟を建設中です。

 付属病院には外来患者が1日約4,000人が訪れるため、新しい病棟を建設中に診療態勢を縮小すると、地域医療などに影響が出るため、工期を複数に分割し、既存病棟を活用しながら診療が途切れないよう配慮します。

 最初に「5号館」を取り壊して、跡地に地上21階、地下3階の建物を建設し、2号館病棟を移転します。次に「2号館」を取り壊して跡地に地上7階の低層棟を建設します。2016年6月30日に竣工予定です。
 
順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事の概要
◆ 所在地-東京都文京区本郷二丁目201-1他
◆ 階数-地上21階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.720m、軒高99.720m
◆ 敷地面積-5,156.48㎡
◆ 建築面積-3,008.80㎡
◆ 延床面積-45,338.06㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-病院
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2011年10月28日(起工式)、2012年02月15日(着工)
◆ 竣工-2013年12月(第1期)、2016年06月30日予定(全体完成)


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順天堂大学の「本郷・お茶の水キャンパス(本部)」のキャンパスマップです。周辺のビルを少しずつ買収して当初よりキャンパスがかなり広くなっています。

 引用資料 順天堂大学(PDF)
 本郷・お茶の水キャンパス(本部) 


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2013年12月に完成した「第1期」に続き「第2期」が行われています。


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「第2期」は、「2号館」を取り壊た跡地に地上7階の低層棟を増築します。


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「第2期」を含め病棟全体の完成は、2016年3月31日の予定でしたが、2016年6月30日の予定と3ヶ月伸びています。


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架けられた歩行者デッキです。


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順天堂大学新研究棟
 
「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」の完成後に、「7号館、8号館A、8号館B、9号館」を解体して、「順天堂大学新研究棟」を建設します。

 引用資料 → 学校法人順天堂

順天堂大学新研究棟の概要
◆ 所在地-東京都文京区本郷二丁目13番1、13、14
◆ 階数-地上13階、地下2階
◆ 高さ-最高部67.00m
◆ 敷地面積-5,715.67㎡
◆ 建築面積-3,200.00㎡(3,916.52㎡)
◆ 延床面積-29,100.00㎡(37,788.96㎡)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法- 既成杭
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年08月15日予定
◆ 竣工-2020年10月31日予定


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「順天堂大学新研究棟」の建築計画のお知らせです。


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「9号館」も解体されます。


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「9号館」は、「ブレース」を取り付けて耐震補強が行われていますが、解体されます。


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「解体工事のお知らせ」です。「7号館、8号館A、8号館B、9号館」の4棟を解体します。解体工事の工期は、2016年2月16日~2019年9月15日(予定)となっています。


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2016年4月 4日 (月)

文京区 総事業費約1,180億円の「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」 解体工事が始まり本格的に動き出す!

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。「南街区、北街区、西街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

● 本格的に動き出す!
 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、既存建物の解体工事が始まって本格的に動き出しています。
 本体工事の施工者も、南街区は「大成建設」、北街区は「清水建設」、西街区は「東洋建設」に決まりました。本体工事は、解体工事と並行して段階的に進めます。

 日刊建設工業新聞(2016/03/22)
 春日・後楽園駅前地区再開発(東京都文京区)/本体工事の施工者決定/組合 

 建設通信新聞(2016/03/22)
 南工区を大成、北は清水/西工区が東洋建設/春日・後楽園駅前再開発組合 

 参加組合員には、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産」、事業協力者として「清水建設、大成建設」が参画しています。

 総事業費は、当初754億円を見込んでいましたが、資材・労務費の高騰などを受けて約1100億円と増加していました。その後更に増えて、現時点では総事業費は1180億円程度を見込んでいます。


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「施設建築物イメージ」です。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「断面図」です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。このように中小のビルが密集しています。


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南街区
 「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部109.08m、軒高100.23m
◆ 敷地面積-9,315.59㎡
◆ 建築面積-5,113.21㎡
◆ 延床面積-94,166.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年03月末日予定
◆ 竣工-2019年12月31日予定


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区」の建築計画のお知らせです。数値が変更されていました。

 高さ(最高部110.70m、軒高104.49m)→(最高部109.08m、軒高100.23m)、建築面積5,360.80㎡→5,113.21㎡、延床面積94,920.84㎡→94,166.32㎡に変更になっていました。


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北街区
 「住友不動産後楽園ビル」の東側が、「北街区」の建設予定地です。

北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部151.10m、軒高140.83m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,101.18㎡
◆ 延床面積-84,956.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-578戸
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年09月末日予定(当初計画)
◆ 竣工-2019年12月31日予定(当初計画)


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解体工事が本格的に始まっていました。


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地上から見た解体工事の様子です。


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区」の建築計画のお知らせです。


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西街区

 地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」の南側が、「西街区」の建設予定地です。「住友不動産後楽園ビル」は、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。

西街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 西街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-最高部48.80m、軒高45.30m
◆ 敷地面積-463.14㎡
◆ 建築面積-235.69㎡
◆ 延床面積-3,259.68㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-28戸(うちワンルーム28戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-東洋建設
◆ 着工-2015年09月末日予定(当初計画)
◆ 竣工-2019年12月31日予定(当初計画)


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 西街区」の建築計画のお知らせです。前回探しても見つける事が出来ませんでしたが、今回やっと掲示場所を見つけました。

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2016年3月15日 (火)

2016年 東京大学合格者ランキング発表!

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-2016年東大合格者ランキング-
 毎年この季節になると「サンデー毎日」と「週刊朝日」を買ってしまいます。高校別の東大・京大の合格者数が発表されるからです。下記の数値は「サンデー毎日、週刊朝日」からの引用です。

 「東京大学」は、推薦入試の導入により今年から後期日程が廃止されました。「開成(東京都)」が35年連続トップです。今年目につくのは「渋谷教育学園幕張(千葉県)」と「日比谷(東京都)」の躍進です。

 東京の御三家で、昨年100人以上合格している「筑波大附属駒場(東京都)」が不明ですが、「渋谷教育学園幕張(千葉県)」は初のベスト5入りの快挙となります。
 「日比谷(東京都)」は、1968年に「灘(兵庫県)」に1位を譲るまで、ずっと1位をキープしていた都立の名門高校です。ベスト10への復活まであと少しです。

2016年東大合格者数ランキング大は後期日程廃止)
◎  開成(東京都)                   167人(理Ⅲ7人)
◎  麻布(東京都)                    93人(理Ⅲ1人)
◎  灘(兵庫県)                       93人(理Ⅲ19人)
◎  渋谷教育学園幕張(千葉県)  76人(理Ⅲ3人)
◎  聖光学院(神奈川県)          71人(理Ⅲ3人)
△ 東京学芸大附属(東京都)     57人
◎  桜蔭(東京都)                    57人(理Ⅲ6人)
◎  駒場東邦(東京都)             57人
◎  栄光学園(神奈川県)          57人(理Ⅲ3人)
◇ 日比谷(東京都)                  49人
◎  ラ・サール(鹿児島県)           44人(理Ⅲ2人)
◎  豊島岡女子学園(東京都)     40人
◎ 早稲田(東京都)                  38人
◎  東大寺学園(奈良県)          37人(理Ⅲ1人)
◎ 久留米大附設(福岡県)        36人(理Ⅲ2人)
◎  西大和学園(奈良県)          33人
◇  千葉・県立(千葉県)            32人
◇ 西(東京都)                        32人
△ 筑波大附属(東京都)           31人(理Ⅲ2人)
◎  東海(愛知県)                31人(理Ⅲ4人)
◎  海城(東京都)                    30人(理Ⅲ1人)
◎  渋谷教育学園渋谷(東京都)  30人(理Ⅲ1人)
◎ 浅野(神奈川県)             30人
◎  甲陽学院(兵庫県)            29人
◎  栄東(埼玉県)                    27人(理Ⅲ1人)
◇  岡崎(愛知県)                    26人
◎  武蔵(東京都)                    25人
◇ 旭丘(愛知県)                     23人
◇  浦和・県立(埼玉県)            22人
◇  岐阜(岐阜県)                    21人(理Ⅲ1人)
◎  桐朋(東京都)                    20人
◇  横浜翠嵐(神奈川県)          20人
◎  広島学院(広島県)            20人

(備考) ◎は私立、△は国立、◇は公立です。「筑波大附属駒場(東京都)」は不明です。

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2015年11月11日 (水)

中央大学中長期事業計画「Chuo Vision 2025」 中央大学の「法学部」が40年ぶりに都心回帰 「後楽園キャンパス」で法学部と法科大学院の一体運用!

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-Chuo Vision 2025-

 中央大学が10月9日に発表した中長期事業計画「Chuo Vision 2025」に、八王子市の「多摩キャンパス」にある法学部を2022年までに文京区にある「後楽園キャンパス」に移転させる計画が盛り込まれました。

 「Chuo Vision 2025」では、2大キャンパス体制として、看板学部である「法学部」を約40年ぶりに都心に戻すことで志願者増を狙います。

 中央大学 新着ニュース(2015/11/09)
 中央大学中長期事業計画「Chuo Vision 2025」を策定 

 1970年代~1990年代に郊外へ相次いで移転した大学の都心回帰が猛烈な勢いで進んでいます。少子化の影響で経営課題を抱える大学にとって、利便性が向上する都心回帰は学生獲得競争の「勝利の方程式」となっています。

● 中央大学・後楽園キャンパス
 中央大学の「後楽園キャンパス」は、小石川台地の東端にあります。東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」にも近く、周辺には「礫川公園、小石川後楽園、東京ドーム、文京シビックセンター」などがあります。

 「後楽園キャンパス」は「理工学部」が使用しています。「法学部」の移転を踏まえ校舎を建て替えます。「多摩キャンパス」にある他の文系学部も後楽園に移すことも検討しており、その際は用地を拡張する予定です。

中央大学法学部
 中央大学の法学部は、1978年に「多摩キャンパス」に移転しました。法律、政治、国際企業関係法の3学科があり、中央大学の最大学部です。

 東京大学の「赤門」に対して中央大学は「白門」と呼ばれています。特に法学部は、130年の伝統を持ち、法曹界や官界、政界、実業界に多くの人材が輩出しています。2015年の司法試験合格者数でも、全国の法科大学院でトップでした。

 法学部は「多摩キャンパス」にありますが、法科大学院は新宿区の「市ヶ谷キャンパス」にあります。法科大学院も「後楽園キャンパス」に集約し、法学部と法科大学院の一体運用で教育内容を充実させ、「法科の中央」のブランド力を強化する考えです。

2015年司法試験法科大学院別合格者数
01  中央大学(私立)     170(475) 35.8%
02  慶應義塾大学(私立)  158(347) 45.5%
03  東京大学(国立)     149(305) 48.9%
04  早稲田大学(私立)    145(471) 30.8%
05  京都大学(国立)      128(240) 53.3%
06  一橋大学(国立)            79(142) 55.6%
07  神戸大学(国立)            72(149) 48.3%
08  明治大学(私立)      53(363) 14.6%
09  大阪大学(国立)            48(165) 29.1%
10  北海道大学(国立)         42(147) 28.6%
11  九州大学(国立)            40(153) 26.1%
12  名古屋大学(国立)         37(148) 25.0%
13  東北大学(国立)            35(136) 25.7%
14  同志社大学(私立)         33(189) 17.5%
15  法政大学(私立)            29(173) 16.8%
15  上智大学(私立)            29(192) 15.1%
17  立命館大学(私立)         27(258) 10.5%
18  首都大学東京(公立)      26(113) 23.0%
19  大阪市立大学(公立)      22(118) 18.6%
19  関西大学(私立)             22(159) 13.8%

(備考) 「新司法試験」の合格者数です。カッコ内は受験者数で、%は合格率です。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た中央大学の「後楽園キャンパス」です。


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アップです。


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中央大学「後楽園キャンパス」のキャンパスマップです。現在は「理工学部」が使用しています。「後楽園キャンパス」は敷地面積約27,141㎡と広くありません。

 広大な「多摩キャンパス」の約518,401㎡に比べると猫の額ほどです。大幅に機能強化するには、明治大学の「駿河台キャンパス」のように高層化するしかありません。

 引用資料 中央大学・公式ホームページ
 キャンパスマップ・施設 

 「法学部」の移転を踏まえ校舎を建て替えます。「多摩キャンパス」にある他の文系学部も後楽園に移すことも検討しており、その際は用地を拡張する予定のようですが、周囲の土地を買収するのでしょうか?

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2015年11月 8日 (日)

文京区 総事業費約1,100億円の「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」 2016年3月にも新築着工!

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-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業-
 
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、南側に「文京シビックセンター」が隣接し、更に南側には「東京ドーム」が立地しています。地下鉄4路線が周辺で交差、更に街区の4周を幹線道路が囲むという好立地です。

 再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。北側から「北街区」、「西街区」、「南街区」の3街区に分けて再開発が行われます。

 引用資料 → 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 

● 2016年3月にも新築着工
 再開発は当初計画よりも大幅に遅れていますが、東京都に権利変換計画の認可申請を行いました。順調に進めば2015年内にも認可される見通しです。2016年3月にも新築着工し、2019年度の完成を目指します。

 建設通信新聞(2015/11/05)
 都に権変認可申請/3月着工 総事業費約1100億/春日・後楽園駅前再開発組合 

 総事業費は、当初754億円を見込んでいましたが、資材・労務費の高騰などを受けて約1100億円を見込んでいます。それにしても資材・労務費の高騰は凄まじいですね。

 「春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合」のまちづくりニュース(平成27年10月号)には、 ”今後は、解体除却工事及び再開発ビル新築工事着工に向けて事業を推進して参りますが、みなさま方におかれましては、本年12月末のお引越しを目途に準備を進めて下さるようお願い致します。” と書いてあるので、今度こそ間違いないと思います。

 まちづくりニュース(PDF:平成27年10月号) 
 権利変換計画の認可申請を行いました! 

春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 施工面積-約24,000㎡
◆ 延床面積-約183,140㎡(施設全体)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産
◆ 事業協力者-清水建設、大成建設
◆ 着工-2016年03月予定
◆ 竣工-2019年度予定
◆ 総事業費-約1,100億円(当初計画約754億円)


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完成イメージ図です。


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「配置図」です。再開発は、すでに完成しているオフィスビルなどを避けるように行われます。そのため敷地は「逆S字」のような形状になります。


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「文京シビックセンター」の展望台から見た「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。このように中小のビルが密集しています。


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「南街区」の建設予定地です。

南街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上23階、地下2階
◆ 高さ-最高部110.70m、軒高104.49m
◆ 敷地面積-9,316.06㎡
◆ 建築面積-5,360.80㎡
◆ 延床面積-94,920.84㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、変電所
◆ 総戸数-157戸(うちワンルーム43戸)
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2015年09月末予定(当初計画)
◆ 竣工-2019年12月31日予定(当初計画)


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「南街区」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 南街区」の建築計画のお知らせです。


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「北街区」と「西街区」の建設予定地です。

北街区の概要
◆ 計画名-春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
◆ 所在地-東京都文京区小石川一丁目内
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部151.10m、軒高140.80m
◆ 敷地面積-6,208.90㎡
◆ 建築面積-4,101.18㎡
◆ 延床面積-84,956.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭、直接基礎
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 建築主-春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2015年03月31日予定(当初計画)
◆ 竣工-2019年12月31日予定(当初計画)


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「北街区」の西側には、地上20階、塔屋1階、地下2階の「住友不動産後楽園ビル」がありますが、1998年8月竣工と新しいため、今回の再開発には参加しません。


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「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区」の建築計画のお知らせです。

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2015年8月28日 (金)

文京区 順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事 第2期工事 

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-順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業-

 順天堂大学は、創立175周年事業の一環で「順天堂大学医学部附属順天堂医院」の老朽化した「2号館」と「5号館」を順次取り壊して、跡地に地上21階、地下3階、高さ99.720mの高層棟と地上7階の低層棟を建設中です。

 付属病院には外来患者が1日約4,000人が訪れるため、新しい病棟を建設中に診療態勢を縮小すると、地域医療などに影響が出るため、工期を複数に分割し、既存病棟を活用しながら診療が途切れないよう配慮します。

 最初に「5号館」を取り壊して、跡地に地上21階、地下3階の建物を建設し、2号館病棟を移転します。次に「2号館」を取り壊して跡地に地上7階の低層棟を建設します。

 引用資料 清水建設(PDF)
 順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事

順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事の概要
◆ 所在地-東京都文京区本郷二丁目201-1他
◆ 階数-地上21階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.720m、軒高99.720m
◆ 敷地面積-5,156.48㎡
◆ 建築面積-2,864.06㎡
◆ 延床面積-45,214.74㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-病院
◆ 建築主-(学校法人)順天堂
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2011年10月28日(起工式)、2012年02月15日(着工)
◆ 竣工-2013年12月(第1期)、2016年03月31日予定(全体完成)
◆ 開院-2014年03月(第1期)


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2013年12月に完成した「第1期」に続き「第2期」が行われています。


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「第2期」は、手前の「2号館」を取り壊た跡地に地上7階の低層棟を増築します。病棟全体の完成は、2016年3月31日予定です。


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「第2期」の建設現場です。


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「第2期」の建設現場を東側から見た様子です。


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第2期部分と接続する鉄骨や鉄筋が見えます。


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架け替えられた歩行者デッキです。

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2015年4月14日 (火)

文京区 東京大学医学部附属病院 「東京大学メディカルタウン構想」を実現する3つの最先端医療拠点を整備中!

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-東京大学メディカルタウン構想-
 「東京大学医学部附属病院」は、これからの日本で、若い人からお年寄りまでだれもが健康なからだで、活躍できる社会をつくるために「東京大学メディカルタウン構想」を掲げ、病院地区で新たに3つの最先端医療拠点の整備計画を進めています。

(1) クリニカルリサーチセンター
 「クリニカルリサーチセンター」は、学内外の研究者同士の交流をとおして、新しい診断法や予防法の開発、疾患の機能の解明、創薬の開発を行うクリエイティブな研究開発拠点です。

(2) 国際科学イノベーション拠点
  「国際科学イノベーション拠点(ライフ・エネルギー分子技術イノベーションフィールド棟)」は、大学と企業が一つ屋根の下で10年後を予測し、日本の医療システムや産業技術が世界標準となることを目指し、分子技術で東大病院発のイノベーションを起こします。

(3) 入院棟Ⅱ期
 「入院棟Ⅱ期」は、超高齢社会に対応した新病棟です。救命医療、小児・周産期医療、人間ドック、治験病棟などがさらに充実。患者一人ひとりに最適かつ最先端の医療を提供します。


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「病院地区再開発ー将来構想図」です。

 引用資料 東京大学医学部附属病院(PDF:再整備の詳細)
 東京大学医学部附属病院(東大病院)の概要

クリニカルリサーチセンターA棟(Ⅰ期、Ⅱ期)の概要
◆ 計画名-東京大学(本郷)クリニカルリサーチセンターA棟施設整備事業
◆ 所在地-東京都文京区本郷七丁目1番1外 
◆ 階数-地上9階、地下2階
◆ 高さ-最高部42.90m
◆ 敷地面積-403,516.09㎡(敷地全体)
◆ 建築面積-5,193.27㎡
◆ 延床面積-37,550.81㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎-直接基礎
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-クリニカルリサーチセンターPFI(株)
◆ 設計者-佐藤総合計画、鹿島設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2013年10年01日(Ⅰ期)
◆ 竣工-2017年03年31日予定(Ⅱ期)

国際科学イノベーション拠点の概要
◆ 計画名-東京大学(本郷)国際科学イノベーション総括棟(仮称)新営工事
◆ 所在地-東京都文京区本郷七丁目1番1外 
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-最高部42.50m
◆ 敷地面積-403,516.09㎡(敷地全体)
◆ 建築面積-1,050.00㎡
◆ 延床面積-8,500.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(PC)
◆ 基礎-杭基礎
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-(国立大学法人)東京大学
◆ 設計者-(有)上野藤井建築研究所
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年02年28日
◆ 竣工-2015年03年31日予定

入院棟Ⅱ期の概要
◆ 計画名-東京大学(本郷)医学部附属病院病棟(Ⅱ期)新営その他工事
◆ 所在地-東京都文京区本郷七丁目1番1外
◆ 階数-地上15階、地下2階
◆ 高さ-最高部75.50m、軒高74.90m
◆ 敷地面積-403,516.09㎡(敷地全体)
◆ 建築面積-3,348.51㎡
◆ 延床面積-40,510.00㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎-杭基礎(支持杭)
◆ 用途-病院
◆ 建築主-(国立大学法人)東京大学
◆ 設計者-佐藤総合計画
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2013年11月01日
◆ 竣工-2017年03月31日予定


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「クリニカルリサーチセンターA棟、クリニカルリサーチセンターB棟」の完成予想図です。


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「東京大学医学部附属病院」です。


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「東京大学医学部附属病院」は、建物にも威厳があり近寄り難い雰囲気を醸し出しています。それに「東京大学理科Ⅲ類」と言えば日本最難関なので、私は足がすくんでしまいます(笑)。


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北西側から見た様子です。この奥で「クリニカルリサーチセンターA棟、国際科学イノベーション拠点」が建設されています。


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「南研究棟」です。すぐ横を歩きましたが、かなり古い建物で老朽化が進みボロボロでした。「クリニカルリサーチセンターB棟」は、「南研究棟」を解体した跡地に建設予定です。


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「東京大学(本郷)クリニカルリサーチセンターA棟施設整備事業」の建築計画のお知らせです。


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「東京大学(本郷)国際科学イノベーション総括棟(仮称)新営工事」の建築計画のお知らせです。


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「東京大学(本郷)医学部附属病院病棟(Ⅱ期)新営その他工事」の建築計画のお知らせです。

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