134 東京都・中野区

2022年1月19日 (水)

JR中野駅南口 オフィス棟と住宅棟の超高層ツインタワー「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」 2022年1月上旬の建設状況

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-中野二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「中野二丁目地区市街地再開発組合」は、東京都中野区中野二丁目他で事業を推進する「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」において、2020年3月10日に権利変換計画認可を受け、2020年3月26日に着工しました。「住友不動産」は参加組合員として再開発事業に参画しています。

 引用資料 住友不動産(PDF:2020/03/30)
 中野駅南口駅前で賑わいの創出 「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」工事着手 オフィス棟と住宅棟の高層ツインタワー

 「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、市街地再開発事業と土地区画整理事業の一体的施行という手法を用いて、駅前広場の拡張整備、駅周辺の回遊性を高める交通動線の整備、また、敷地内においては、人々の憩いや交流の場となる広場空間を確保し、中野駅南口の賑わいの核となる整備を目指します。

中野二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-中野二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都中野区中野二丁目地内
◆ 交通-JR中央線「中野」駅、東京メトロ東西線「中野」駅すぐ
◆ 階数-(住宅棟)地上37階、地下2階、(業務棟)地上20階、地下2階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部146.84m、(業務棟)最高部115.83m
◆ 敷地面積-(住宅棟)4,404.85㎡、(業務棟)5,676.67㎡
◆ 建築面積-(住宅棟)3,465.32㎡、(業務棟)4,142.96㎡
◆ 延床面積-(住宅棟)49,343.93㎡、(業務棟)49,759.50㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(業務棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 総戸数-397戸(分譲2戸、賃貸395戸)
◆ 建築主-中野二丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-アール・アイ・エー(コンサルタント/基本・実施設計)
◆ 施工者-西松建設(特定業務代行者/建築施工)
◆ 着工-2020年03月26日
◆ 竣工-2024年02月29日予定

(備考)上記の「階数、高さ、敷地面積、建築面積、延床面積、総戸数」の数値は、東京都環境局の数値を採用しています。そのため、2020年3月30日の「住友不動産」のニュースリリースや「建築計画のお知らせ」の数値とは一部異なります。


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「外観完成イメージパース」です。

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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の2022年1月上旬の建設状況です。「業務棟」は地上部分の鉄骨建方が始まっていますが、「住宅棟」はまだ地下躯体を構築中のようです(写真提供読者さん)。


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「業務棟」の建設現場を北西側から見た様子です(写真提供読者さん)。


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「業務棟」の鉄骨建方の様子です(写真提供読者さん)。


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「業務棟」のタワークレーンです(写真提供読者さん)。


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「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」の北側のJR中野駅では、中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業である「(仮称)中野駅西口開発」が行われています(写真提供読者さん)。



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2022年1月18日 (火)

JR中野駅の駅ビル 中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業「(仮称)中野駅西口開発」 2022年1月上旬の建設状況 

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中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業-
 疾風怒濤の勢いで再開発が進む中野駅周辺では、JR中央線の南側と北側をつなぐ通路と新たな西口を整備する中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業を進めています。あわせて新北口駅前広場や西口広場は、新規整備、南口駅前広場は、拡張整備を進めていく予定です。

 街の核となるのが「JR中野駅」です。「JR中野駅」は、島式4面8線の大規模な駅ですが、駅ビルなどの駅の顔となる部分が存在ませんでした。そこで、「中野区」と「JR東日本」は、「中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業」を進めています。

 新駅ビルは「駅施設、店舗」で構成する建物のほか、ラチ内コンコース約1,100㎡、南北通路約1,400㎡を確保します。2026年12月頃の南北通路・橋上駅舎開業を目指します。

 引用資料 中野区・公式ホームページ
 中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業について

中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業の概要
◆ 計画名-(仮称)中野駅西口開発
◆ 所在地-東京都中野区中野五丁目241‐2、四丁目84‐1 他(地名地番)
◆ 交通-JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅直結
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部31.824m、軒高28.269m
◆ 敷地面積-7,693.42㎡
◆ 建築面積-6,337.25㎡
◆ 延床面積-18,294.08㎡(別に、ラチ内コンコース約1,100㎡、南北通路約1,400㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部CFT造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-駅施設、物販店舗、飲食店舗
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年03月01日
◆ 竣工-2028年03月31日予定
◆ 開業-2026年12月頃予定(南北通路・橋上駅舎開業)

駐車場棟の概要
◆ 計画名-(仮称)中野駅西口開発 駐車場棟
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目2番51の一部(地名地番)
◆ 交通-JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-最高部18.427m
◆ 敷地面積-0㎡(敷地面積は0㎡)
◆ 建築面積-169.45㎡
◆ 延床面積-1,457.48㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(べた基礎)
◆ 用途-自動車駐車施設、EV昇降路
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年10月01日予定
◆ 竣工-2028年03月31日予定


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西口広場側の外観完成イメージです。新駅ビルは駅の西側のホーム上空に建設されます。


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「西口広場」のイメージです。


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「南北通路」のイメージです。


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中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業である「(仮称)中野駅西口開発」の2022年1月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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配管架台
 パッと見は仮設の「跨線橋」のように見えますが、「人工地盤杭」を施工するための配管用設備です。ホームや軌道上空のこの設備で杭掘削箇所の土を泥水として搬出します(写真提供読者さん)。


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「仮囲い」の内部に「安定液タンク」が見えます(写真提供読者さん)。


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「東700トンタワークレーン(1号機)」が姿を現しています(写真提供読者さん)。


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「人工地盤鉄骨架設」が行われています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)中野駅西口開発」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年1月17日 (月)

巨大プロジェクト「中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備」への布石 中野区新庁舎整備事業 2022年1月上旬の建設状況

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-中野区新庁舎整備事業-
 中野区は、区役所・サンプラザ地区再整事業である巨大プロジェクト「中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備」を計画しています。中野区の新庁舎の建設はその布石となります。

 2020年2月に「中野区新庁舎整備事業 実施設計・施工業務」の企画提案公募型事業者選定が行われて、優先交渉権者が、「竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体」に決定しています。代表構成員が「竹中工務店」、構成員が「協永建設、明成建設工業、武蔵野建設産業、INA新建築研究所」となっています。

● 2021年7月1日に着工!
 「中野区新庁舎」の起工式が2021年6月24日に建設地で執り行われ、2021年7月1日に工事着手しました。概要は、地上11 階、塔屋1階、地下2階、高さ52.65m、延床面積47,286.65㎡です。

 引用資料 中野区・公式ホームページ
 新しい区役所整備の検討を進めています

中野区新庁舎整備事業の概要
◆ 計画名-中野区新庁舎
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目2番139番地(地名地番)
◆ 交通-JR中央線「中野」駅、東京メトロ東西線「中野」駅
◆ 階数-地上11 階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部52.650m、軒高51,800m
◆ 敷地面積-8,557.38㎡
◆ 建築面積-3,855.81㎡
◆ 延床面積-47,286.65㎡(容積対象延床面積38,378.24㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎(べた基礎)
◆ 地震対策-免震構造(B1階柱頭部に免震装置「天然ゴム系積層ゴム、鉛プラグ入り積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム」を配置)
◆ 用途-庁舎
◆ 建築主-中野区
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体(竹中工務店、協永建設、明成建設工業、武蔵野建設産業、INA新建築研究所)
◆ 解体工事-2020年12月
◆ 着工-2021年06月24日(起工式)、2021年07月01日(工事着手)
◆ 竣工-2024年02月28日予定
◆ 開設-2021年05月予定


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「敷地南東側の外観イメージ」です。


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「イベント時の西側広場イメージ(俯瞰)」です。


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「内観パース」です。


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「構造計画概要」です。基礎工法は「直接基礎(べた基礎)」、地震対策として「柱頭免震」を採用します。B1階柱頭部に免震装置「天然ゴム系積層ゴム、鉛プラグ入り積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム」を配置しています。


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「断面図(南北)」です。高さは、最高部52.650m、軒高51,800mとなっています。


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「1階の配置図」です。


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「整備事業計画地案内図」です。「計画地広域図」です。中野四季の都市(まち)」内の区有地に建設されます。


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「中野区新庁舎」の2022年1月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「クラムシェル」が稼働しています(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。「乗入れ構台」が見えます(写真提供読者さん)。


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「中野区新庁舎」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2021年12月 7日 (火)

「中野サンプラザ」と「中野区役所」を再開発 中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業 高さ約250m、容積率1,000%に規模拡大? 

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-中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業-

 中野区では、「中野サンプラザ」と「中野区役所」を中心とする「中野駅新北口駅前エリア」における拠点施設整備の事業化推進のため、第一種市街地再開発事業の施行予定者となる民間事業者の募集・選定を行いました。審査委員会の審査結果を踏まえ、施行予定者候補及び次点候補を選定し、2021年1月29日に公表しました。

 引用資料 中野区・公式HP(2021/01/29)
 中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備に係る民間事業者の募集について

 引用資料 中野区・公式HP(2021/02/04)
 2021年2月4日 区長記者会見 中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備にかかる民間事業者募集の選定結果について

 「野村不動産」を代表とするグループ「(代表事業者)野村不動産、(共同事業者)東急不動産、住友商事、ヒューリック、JR東日本)」は、中野区とともに推進する「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」において、2021年5月6日に中野区と基本協定書を締結しました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2021/05/12)
 中野サンプラザを再整備する大規模複合開発 - 『中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業』に関する基本協定書を中野区と締結

● 高さ約250m、容積率1,000%に規模拡大?
 「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」は、高さ約235m、計画容積率900%、延床面積約257,000㎡(容積対象外面積を含む)で計画されていますが、高さ約250m、計画容積率1,000%に規模が拡大される可能性が出てきました。

 建設通信新聞(2021/12/07)
 中野駅新北口駅前再整備/容積率1000%、高さ250m高層棟/4月からアセス手続き

 「羽田空港高さ制限回答システム」で調べると、「中野サンプラザ」と「中野区役所」の航空法での高さ制限は、制限表面の種類が「外側水平表面」、制限高(標高)が約301m「建築等可能高=制限高-照会地の地盤の高さ(標高)」となっています。「国土地理院」のアプリで標高を調べると約39mです。301m-39m=262mなので、高さ約262mの超高層ビルまで建設可能です。

 計画容積率が1,000%に拡大されると、計画容積率900%で延床面積約257,000㎡(容積対象外面積を含む)なので、延床面積約285,000㎡(容積対象外面積を含む)くらいに規模が拡大される可能性があります。

中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業の概要
◆ 街区名-NAKANOサンプラザシティ
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目2-47 他
◆ 交通-JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩1分
◆ 高さ-約235m(高さ約250mの可能性)
◆ 階数-(未公表)
◆ 施行予定区域面積-約23,456㎡
◆ 建築面積-約19,000㎡
◆ 延床面積-約257,000㎡(延床面積約285,000㎡の可能性)
◆ 容積率対象面積-計画容積率900%(計画容積率1,000%の可能性)
◆ 用途-ホール、オフィス、共同住宅、商業、ホテル
◆ 施行予定者-(代表事業者)野村不動産、(共同事業者)東急不動産、住友商事、ヒューリック、JR東日本、(構成事業者・協力事業者)清水建設、日本郵政不動産、日本設計、電通、ジェイアール東日本ビルディング、野村不動産ホテルズ、野村不動産パートナーズ、東急コミュニティー、リージョンワークス合同会社
◆ 都市計画決定-2022年度末予定
◆ 竣工-2028年度末予定
◆ 総事業費-約1,810億円


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施行予定者候補に決定した「野村不動産」を代表事業者とする企業グループの「NAKANOサンプラザシティ」の完成イメージです。高層部には「中野サンプラザのDNA」を継承した斜めのラインが入っています(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「新区庁舎側の鳥瞰 サンプラザの森」のイメージです(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「大ホール」のイメージです。最大7,000人規模となります。2018年2月時点では1万人規模を想定していたので、現実に即してかなり縮小されました(引用:中野区)。

多目的ホール整備の考え方
◆ 着席5,000人、スタンディング時最大7,000人規模の大ホールを整備
◆ 観客席は3層構造の扇形構造
◆ 音楽・サブカル・スポーツ・地域文化の4分野を中心とした興業を誘致


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「屋上広場完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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「集いの広場完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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「歩行者空間完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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NAKANOサンプラザシティの「断面構成図」です。シンボルタワーは、高層部が「オフィス」、中層部が「レジデンス」、低層部が「商業」となっています(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「配置構成図」です(引用:中野区)。


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「施行予定区域図」です(引用:野村不動産)。


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中野駅新北口駅前エリア
 中野駅新北口駅前エリアは、写真右側の「中野サンプラザ」と写真左側の「中野区役所」を中心とする大規模再開発計画です。



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2021年10月18日 (月)

中野区の囲町地区 東側の「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業」に続き、西側の「中野囲町西地区」も動き出す!

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-中野囲町-

 JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡が大規模に再開発され、「中野四季の都市(まち)」が誕生しました。「中野四季の都市」の南側の「囲町」で再開発が計画されています。対象区域は、「中野四季の都市」とJR中央線に挟まれた地区です。 

 「囲町」は、「かこいちょう」と読みます。「囲町」の由来は、このあたり一帯が江戸時代に五代将軍「犬公方」綱吉の「生類憐みの令」に基づいて捨て犬を保護するため、この地に巨大な柵を設けた保護施設を設置した事に由来します。 

 東側の「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業」が先行していますが、西側の「中野囲町西地区」でも再開発が計画されています。住宅棟が建設される予定です。

● 中野囲町西地区
 「中野囲町西地区」は、中野四丁目地内の約0.8haです。2018年4月8日に「中野囲町西地区市街地再開発準備組合」が発足しています。事業協力者として「住友不動産」が参画、コンサルタントは「INA新建築研究所」が担当しています。

 住宅棟1棟と広場の整備を計画しており、地区内の南端を通る「補助221号線」も再開発事業と一体的に整備します。規模は、延床面積延約56,000㎡を想定しているようです。2027年度の事業完了を目指しています。

 引用資料 中野区・公式HP(PDF:2021/07/26)
 囲町西地区のまちづくりについて

 建設通信新聞(2021/10/13)
 規模は延べ5.6万平米/住宅中心 店舗、事務所も/囲町西再開発


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「囲町地区の全体図」です。


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「囲町東地区」と「囲町西地区」は、この南北の区画道路で分かれます。正面に見えるのは、「明治大学中野キャンパス」です。


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「囲町西地区」を南東側から見た様子です。


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中野囲町東地区第一種市街地再開発事業
 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、囲町東地区市街地再開発組合の設立を2020年9月16日に認可しました。参加組合員として「三井不動産レジデンシャル」が参画しています。

 引用資料 三井不動産レジデンシャル(PDF:2020/09/18)
 「囲町東地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

中野囲町東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目内
◆ 階数-(A敷地)地上24階、地下2階、(B敷地)地上20階、地下1階
◆ 高さ-(A敷地)GL+100m、(B敷地)GL+90m
◆ 地区面積-約20,000㎡
◆ 建築面積-約8,860㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約121,100㎡、(A敷地)約90,600㎡、(B敷地)約30,500㎡
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、オフィス、店舗等、(B敷地)共同住宅
◆ 総戸数-約720戸(A敷地とB敷地の合計)
◆ 建築主-囲町東地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産レジデンシャル、三井不動産)
◆ 事業推進コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 権利変換計画認可-2021年度予定
◆ 着工-2022年秋頃予定
◆ 竣工-2025年年度予定
◆ 総事業費-約665億円



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2021年9月28日 (火)

中野区 高さ約100mと高さ約90mのツインタワー「囲町東地区第一種市街地再開発事業」 参加組合員に「三井不動産」を追加へ!

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-中野囲町東地区第一種市街地再開発事業-
 JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡が大規模に再開発され、「中野四季の都市(まち)」が誕生しました。「中野四季の都市」の南側で、「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。対象区域は、「中野四季の都市」とJR中央線に挟まれた地区です。 

 「囲町」は、「かこいちょう」と読みます。「囲町」の由来は、このあたり一帯が江戸時代に五代将軍「犬公方」綱吉の「生類憐みの令」に基づいて捨て犬を保護するため、この地に巨大な柵を設けた保護施設を設置した事に由来します。 

  「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、囲町東地区市街地再開発組合の設立を2020年9月16日に認可しました。参加組合員として「三井不動産レジデンシャル」が参画しています。

 引用資料 三井不動産レジデンシャル(PDF:2020/09/18)
 「囲町東地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

● 参加組合員に三井不動産を追加へ!
 「囲町東地区市街地再開発組合」の参加組合員には、「三井不動産レジデンシャル」が参画していますが、親会社の「三井不動産」を追加する方向で調整しています。「三井不動産」がオフィスと商業施設、「三井不動産レジデンシャル」が共同住宅部分の権利を取得する方針です。

 日刊建設工業新聞(2021/09/27)
 囲町東地区再開発(東京都中野区)/参加組合員に三井不を追加へ/組合

中野囲町東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目内
◆ 階数-(A敷地)地上24階、地下2階、(B敷地)地上20階、地下1階
◆ 高さ-(A敷地)GL+100m、(B敷地)GL+90m
◆ 地区面積-約20,000㎡
◆ 建築面積-約8,860㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約121,100㎡、(A敷地)約90,600㎡、(B敷地)約30,500㎡
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、オフィス、店舗等、(B敷地)共同住宅
◆ 総戸数-約720戸(A敷地とB敷地の合計)
◆ 建築主-囲町東地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産レジデンシャル、三井不動産)
◆ 事業推進コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 権利変換計画認可-2021年度予定
◆ 着工-2022年秋頃予定
◆ 竣工-2025年年度予定
◆ 総事業費-約665億円


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1階地区施設広場のイメージ

  約1,000㎡の地区施設広場は、既存の区立「囲町ひろば」と空間的に連続して配置し、緑地 による潤いと新たな賑わいを創出します。


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2階デッキ商業イメージ

 駅から連なるペデストリアンデッキを敷地内に延長し、 デッキレベルの歩行者ネットワークを創出します。


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1階中野駅前広場側商業イメージ

 駅前広場側に商業施設のメインエントランスを 設置し、商業の賑わいを演出します。


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「建物断面構成図」です。


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「施工区域図・建物配置図」です。東側の「A敷地」、西側の「B敷地」に分かれます。


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「位置図」です。周辺では再開発が目白押しです。


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「囲町東地区第一種市街地再開発事業」は、「中野四季の都市」の南側に計画されれています。


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「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(A敷地)」の予定地を北東側から見た様子です。


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「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(A敷地)」の予定地を南西側から見た様子です。


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「(仮)中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(B街区)」の予定地を南東側から見た様子です。


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「(仮)中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(B街区)」の予定地を南西側から見た様子です。


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JR線沿いに「幹線街路補助線街路221号線」の整備も行います。既存の道路が、2車線、幅員16mへと大幅に拡幅されます。



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2021年6月13日 (日)

JR中野駅南口 オフィス棟と住宅棟の超高層ツインタワー「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」 2021年5月の建設状況

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-中野二丁目地区第一種市街地再開発事業-
 「中野二丁目地区市街地再開発組合」は、東京都中野区中野二丁目他で事業を推進する「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」において、2020年3月10日に権利変換計画認可を受け、2020年3月26日に着工しました。「住友不動産」は参加組合員として再開発事業に参画しています。

 引用資料 住友不動産(PDF:2020/03/30)
 中野駅南口駅前で賑わいの創出 「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」工事着手 オフィス棟と住宅棟の高層ツインタワー

 「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、市街地再開発事業と土地区画整理事業の一体的施行という手法を用いて、駅前広場の拡張整備、駅周辺の回遊性を高める交通動線の整備、また、敷地内においては、人々の憩いや交流の場となる広場空間を確保し、中野駅南口の賑わいの核となる整備を目指します。

中野二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-中野二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都中野区中野二丁目地内
◆ 交通-JR中央線「中野」駅、東京メトロ東西線「中野」駅すぐ
◆ 階数-(住宅棟)地上37階、地下2階、(業務棟)地上20階、地下2階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部l146.84m、(業務棟)最高部115.83m
◆ 敷地面積-(住宅棟)4,404.85㎡、(業務棟)5,676.67㎡
◆ 建築面積-(住宅棟)3,465.32㎡、(業務棟)4,142.96㎡
◆ 延床面積-(住宅棟)49,343.93㎡、(業務棟)49,759.50㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(業務棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 総戸数-397戸(分譲2戸、賃貸395戸)
◆ 建築主-中野二丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-アール・アイ・エー(コンサルタント/基本・実施設計)
◆ 施工者-西松建設(特定業務代行者/建築施工)
◆ 着工-2020年03月26日
◆ 竣工-2024年02月29日予定

(備考)上記の「階数、高さ、敷地面積、建築面積、延床面積、総戸数」の数値は、東京都環境局の数値を採用しています。そのため、2020年3月30日の「住友不動産」のニュースリリースや「建築計画のお知らせ」の数値とは一部異なります。

 「住友不動産」のニュースリリースでは、「住宅棟」が、地上37階、地下1階、高さ約147m、「業務棟」が、地上20階、地下2階、高さ約117mとなっています。「建築計画のお知らせ」では、最高部の高さが147.18mとなっています。


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外観完成イメージパース

 北側に、地上20階、地下2階、高さ約117mの「業務棟」、南側に地上37階、地下1階、高さ約147mの「住宅棟」を配置します。両棟共に低層部に店舗等を配置する計画です。


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「乗り入れ構台」の上で「クローラークレーン」が稼働しています(写真提供読者さん)。


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「地下躯体」を構築中です(写真提供読者さん)。


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「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2021年6月 3日 (木)

巨大プロジェクト「中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備」への布石 中野区新庁舎整備事業 2021年5月の状況

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-中野区新庁舎整備事業-
 中野区は、区役所・サンプラザ地区再整事業である「中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備」を計画しています。高さ約235m、延床面積約257,000㎡の巨大プロジェクトとなります。中野区の新庁舎の建設はその布石となります。

 引用資料 中野区・公式ホームページ
 新しい区役所整備の検討を進めています

 2020年2月に「中野区新庁舎整備事業 実施設計・施工業務」の企画提案公募型事業者選定が行われて、優先交渉権者が、「竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体」に決定しています。代表構成員が「竹中工務店」、構成員が「協永建設、明成建設工業、武蔵野建設産業、INA新建築研究所」となっています。

 新庁舎は、地上11 階、塔屋1階、地下2階、高さ52.85m、延床面積47,390.21㎡の予定です。2021年7月に新庁舎建設工事着手、2024年2月に竣工、2024年5月に開設を予定しています。

中野区新庁舎整備事業の概要
◆ 計画名-中野区新庁舎
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目11番(住居表示)、東京都中野区中野四丁目2番139(地名地番)
◆ 交通-JR中央線「中野」駅、東京メトロ東西線「中野」駅
◆ 階数-地上11 階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部52.85m(平均地盤面よりの高さ)
◆ 敷地面積-8,557.38㎡
◆ 建築面積-4,096.66㎡
◆ 延床面積-47,390.21㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-公共施設(庁舎)
◆ 建築主-中野区
◆ 設計者-竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体(竹中工務店、協永建設、明成建設工業、武蔵野建設産業、INA新建築研究所)
◆ 施工者-竹中・協永・明成・武蔵野・INA特定建設共同企業体(竹中工務店、協永建設、明成建設工業、武蔵野建設産業、INA新建築研究所)
◆ 解体工事-2020年12月
◆ 着工-2021年07月01日予定
◆ 竣工-2024年02月28日予定
◆ 開設-2021年05月予定


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「断面図」です。


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「1階の配置図」です。


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「整備事業計画地案内図」です。「計画地広域図」です。中野四季の都市(まち)」内の区有地に建設されます。


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「中野区新庁舎」の2021年5月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。「中野体育館」の地上躯体の解体工事は終わっています(写真提供読者さん)。


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重機が稼働しています(写真提供読者さん)。


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2021年7月に新庁舎建設工事に着手する予定です(写真提供読者さん)。



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2021年6月 2日 (水)

JR中野駅の駅ビル 中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業「(仮称)中野駅西口開発」 2021年5月の建設状況

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中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業-
 疾風怒濤の勢いで再開発が進む中野駅周辺では、JR中央線の南側と北側をつなぐ通路と新たな西口を整備する中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業を進めています。あわせて新北口駅前広場や西口広場は、新規整備、南口駅前広場は、拡張整備を進めていく予定です。

 街の核となるのが「JR中野駅」です。「JR中野駅」は、島式4面8線の大規模な駅ですが、駅ビルなどの駅の顔となる部分が存在ませんでした。そこで、「中野区」と「JR東日本」は、「中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業」を進めています。

 新駅ビルは「駅施設、店舗」で構成する建物のほか、ラチ内コンコース約1,100㎡、南北通路約1,400㎡を確保します。2026年12月頃の南北通路・橋上駅舎開業を目指します。

 引用資料 中野区・公式HP(2019/10/08)
 中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業について

中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業の概要
◆ 計画名-(仮称)中野駅西口開発
◆ 所在地-東京都中野区中野五丁目241‐2、四丁目84‐1 他
◆ 交通-JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅直結
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部31.824m、軒高28.269m
◆ 敷地面積-7,693.42㎡
◆ 建築面積-6,337.25㎡
◆ 延床面積-18,294.08㎡(別に、ラチ内コンコース約1,100㎡、南北通路約1,400㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部CFT造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-駅施設、物販店舗、飲食店舗
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年03月01日
◆ 竣工-2028年03月31日予定
◆ 開業-2026年12月頃予定(南北通路・橋上駅舎開業)


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西口広場側の外観完成イメージです。新駅ビルは駅の西側のホーム上空に建設されます。


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「西口広場」のイメージです。


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「南北通路」のイメージです。


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中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業である「(仮称)中野駅西口開発」の2021年5月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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「仮囲い」に内部に「安定液タンク」が見えます(写真提供読者さん)。


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ホーム上でも工事が行われています(写真提供読者さん)。


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「(仮称)中野駅西口開発」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2021年5月13日 (木)

高さ約235m、延床面積約257,000㎡の巨大プロジェクト「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」 基本協定書を中野区と締結!

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-中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業-

 中野区では、「中野サンプラザ」と「中野区役所」を中心とする「中野駅新北口駅前エリア」における拠点施設整備の事業化推進のため、第一種市街地再開発事業の施行予定者となる民間事業者の募集・選定を行いました。

 審査委員会の審査結果を踏まえ、施行予定者候補及び次点候補を選定し、2021年1月29日に公表しました。今後、中野区と施行予定者候補との間で基本協定を締結することにより、施行予定者として正式に決定します。

 引用資料 中野区・公式HP(2021/01/29)
 中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備に係る民間事業者の募集について

 引用資料 中野区・公式HP(2021/02/04)
 2021年2月4日 区長記者会見 中野駅新北口駅前エリアにおける拠点施設整備にかかる民間事業者募集の選定結果について

● 基本協定書を中野区と締結!
 「野村不動産」を代表とするグループ「(代表事業者)野村不動産、(共同事業者)東急不動産、住友商事、ヒューリック、JR東日本)」は、中野区とともに推進する「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」において、2021年5月6日に中野区と基本協定書を締結しました。今後は、個人施行予定者として事業に参画し、2022年度末の都市計画決定・2028年度内の竣工を目指します。

 引用資料 野村不動産(PDF:2021/05/12)
 中野サンプラザを再整備する大規模複合開発 - 『中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業』に関する基本協定書を中野区と締結

中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業の概要
◆ 街区名-NAKANOサンプラザシティ
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目2-47 他
◆ 交通-JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩1分
◆ 高さ-約235m
◆ 階数-(未公表)
◆ 施行予定区域面積-約23,456㎡
◆ 建築面積-約19,000㎡
◆ 延床面積-約257,000㎡
◆ 容積率対象面積-計画容積率900%
◆ 用途-ホール、オフィス、共同住宅、商業、ホテル
◆ 施行予定者-(代表事業者)野村不動産、(共同事業者)東急不動産、住友商事、ヒューリック、JR東日本、(構成事業者・協力事業者)清水建設、日本郵政不動産、日本設計、電通、ジェイアール東日本ビルディング、野村不動産ホテルズ、野村不動産パートナーズ、東急コミュニティー、リージョンワークス合同会社
◆ 都市計画決定-2022年度末予定
◆ 竣工-2028年度末予定
◆ 総事業費-約1,810億円


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施行予定者候補に決定した「野村不動産」を代表事業者とする企業グループの「NAKANOサンプラザシティ」の完成イメージです。高層部には「中野サンプラザのDNA」を継承した斜めのラインが入っています(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「新区庁舎側の鳥瞰 サンプラザの森」のイメージです(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「大ホール」のイメージです。最大7,000人規模となります。2018年2月時点では1万人規模を想定していたので、現実に即してかなり縮小されました(引用:中野区)。

多目的ホール整備の考え方
◆ 着席5,000人、スタンディング時最大7,000人規模の大ホールを整備
◆ 観客席は3層構造の扇形構造
◆ 音楽・サブカル・スポーツ・地域文化の4分野を中心とした興業を誘致


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「屋上広場完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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「集いの広場完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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「歩行者空間完成予想パース」です(引用:野村不動産)。


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NAKANOサンプラザシティの「断面構成図」です。シンボルタワーは、高層部が「オフィス」、中層部が「レジデンス」、低層部が「商業」となっています(引用:中野区)。


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NAKANOサンプラザシティの「配置構成図」です(引用:中野区)。


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「施行予定区域図」です(引用:野村不動産)。


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中野駅新北口駅前エリア
 中野駅新北口駅前エリアは、写真右側の「中野サンプラザ」と写真左側の「中野区役所」を中心とする大規模再開発計画です。



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