135 東京都・世田谷区

2016年2月13日 (土)

世田谷区 「二子玉川東第二地区市街地再開発事業」が完了 Part3・約6,000㎡の広大な屋上緑化

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-二子玉川ライズ-
 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が行われました。最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。

 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。「第2期事業」は、地上30階、塔屋2階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルが建設され、2015年6月に竣工しました。

 正式名称は「二子玉川ライズ・タワーオフィス」で、フロア構成は、オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)となっています。

 2015年4月24日に商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」が開業、2015年7月17日に「二子玉川エクセルホテル東急」が開業しています。
 「Ⅱ-a街区」が竣工したことにより「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」(再開発エリア名:二子玉川ライズ)は、33年の時を経て全施設が開業しました。

● 約6,000㎡の屋上緑化
 商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」の屋上は、多摩川の河岸段丘や等々力渓谷をイメージした約6,000㎡の屋上緑化が行われています。

 3階の地域参加型の食育菜園「菜園広場」、4階のビオトープ「めだかの池」、5階の「原っぱ広場」と多摩川を一望できる「青空デッキ」の4つのテーマのルーフガーデンで自然を身近に体感できます。

二子玉川ライズ・タワーオフィスの概要
◆ 計画名-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
◆ 交通-東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-157,016.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年06月
◆ オープン-2015年04月24日(二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット)、2015年06月22日(楽天クリムゾンハウス)、2015年07月17日(二子玉川エクセルホテル東急)
◆ 総事業費-約411億円


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3階・菜園広場
 3階の地域参加型の食育菜園「菜園広場」です。


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「食育菜園」の部分です。


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ベンチも設置されています。


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4階・めだかの池
 4階のビオトープ「めだかの池」です。「等々力渓谷」に見られる湿性植物群落などの水辺環境をもとにプランニングされています。


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小川が流れています。


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池もあります。


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フェンスが石垣で凝っています。


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5階・原っぱ広場
 5階の「原っぱ広場」です。


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5階の「原っぱ広場」は、「二子玉川ライズ・タワーオフィス」に隣接して設置されています。


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中央に芝生の広場があります。


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小川も流れています。


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5階・青空デッキ
 5階の「青空デッキ」です。


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5階の「青空デッキ」からは、多摩川を一望できます。

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2016年1月16日 (土)

世田谷区 「二子玉川東第二地区市街地再開発事業」が完了 Part2・オープンした商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」

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-二子玉川ライズ-

 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が行われました。最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。

 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。「第2期事業」は、地上30階、塔屋2階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルが建設され、2015年6月に竣工しました。

 正式名称は「「二子玉川ライズ・タワーオフィス」で、フロア構成は、オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)となっています。

 2015年4月24日に商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」が開業、2015年7月17日に「二子玉川エクセルホテル東急」が開業しています。
 「Ⅱ-a街区」が竣工したことにより「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」(再開発エリア名:二子玉川ライズ)は、33年の時を経て全施設が開業しました。

● 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット
 二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]において、新たに商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」がオープンしました。

 第1弾(2015年4月24日)では、IMAXデジタルシアターを含む10スクリーンを備えた世田谷区初のシネマコンプレックス「109シネマズ二子玉川」や、日本初出店となるスペイン王室御用達の老舗デリカ「Mallorca(マヨルカ)」など、幅広いラインナップの商業17店舗が開業しました。

 第2弾(2015年5月3日)では、カルチュア・コンビニエンス・クラブが手掛ける新業態「二子玉川 蔦屋家電」が開業し、家電や雑誌・書籍販売のほか、家具販売の「ARFLEX TAMAGAWA (アルフレックス タマガワ)」やボタニカルショップの「SOLSO HOME Futako(ソルソ ホーム フタコ)」などのストア内9テナントが開業しました。

二子玉川ライズ・タワーオフィスの概要
◆ 計画名-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
◆ 交通-東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-157,016.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年06月
◆ オープン-2015年04月24日(二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット)、2015年06月22日(楽天クリムゾンハウス)、2015年07月17日(二子玉川エクセルホテル東急)
◆ 総事業費-約411億円


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「Ⅱ-a街区」を北西側から見た様子です。「楽天」は、今後の事業拡大に伴う従業員の増加を見据えるとともにグループ企業を集約し、より一層の業務の効率化を図るため、本社を東京都品川区東品川の「品川シーサイド楽天タワー」から「二子玉川ライズ・タワーオフィス」に移転しました。

 占有フロアは、地上2階~27階(楽天クリムゾンハウス アネックスの3階・4階も占有)で、延床面積は、楽天クリムゾンハウス63,449.51㎡、楽天クリムゾンハウスアネックス1,058.43㎡となっています。入居人数は約10,000人です。


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Ⅱ-a街区の「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を北西側から見た様子です。


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先に竣工した「Ⅰ-b街区」とは、2本の「歩行者専用通路(リボンストリート)」で結ばれています。


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Ⅱ-a街区の「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を西側から見た様子です。手前には、「バス・タクシーのりば」が整備されています。


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Ⅱ-a街区の「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を「多摩堤通り」側から見た様子です。


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東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」側の先に竣工した「Ⅰ-b街区」を見た様子です。


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歩行者専用通路(リボンストリート)
 2階床レベルで、東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」と世田谷区が整備した「二子玉川公園」をつなぐ「歩行者専用通路(リボンストリート)」が整備されています。

 Ⅱ-a街区には、「歩行者専用通路(リボンストリート)」が沿いに、商業店舗、シネマコンプレックス、フィットネスクラブ、ホテル、スタジオ・ホールなどを設けています。


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2階の歩行者専用通路(リボンストリート)沿いの「中央広場」です。


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「二子玉川ライズ・タワーオフィス」の北東側に隣接する「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」です。3階・4階が「楽天クリムゾンハウスアネックス」となっています。


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「歩行者専用通路(リボンストリート)」は、Ⅲ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」、更に先の世田谷区が整備した「二子玉川公園」まで伸びています。


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Ⅱ-a街区の「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を東側から見た様子です。


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「Ⅱ-a街区」とⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」を接続する「歩行者専用通路(リボンストリート)」を地上から見た様子です。


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「Ⅱ-a街区」とⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」を接続する「歩行者専用通路(リボンストリート)」を上から見た様子です。更に先には、世田谷区が整備した「二子玉川公園」があります。

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2016年1月14日 (木)

世田谷区 「二子玉川東第二地区市街地再開発事業」が完了 Part1・竣工した「楽天」の新本社「二子玉川ライズ・タワーオフィス(楽天クリムゾンハウス)」

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-二子玉川ライズ・タワーオフィス-

 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が行われました。最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。

 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。「第2期事業」は、地上30階、塔屋2階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルが建設され、2015年6月に竣工しました。

 正式名称は「「二子玉川ライズ・タワーオフィス」で、フロア構成は、オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)となっています。

 2015年4月24日に商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」が開業、2015年7月17日に「二子玉川エクセルホテル東急」が開業しています。
 「Ⅱ-a街区」が竣工したことにより「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」(再開発エリア名:二子玉川ライズ)は、33年の時を経て全施設が開業しました。

● 楽天クリムゾンハウスに楽天の本社が移転
 「楽天」は、今後の事業拡大に伴う従業員の増加を見据えるとともにグループ企業を集約し、より一層の業務の効率化を図るため、本社を東京都品川区東品川の「品川シーサイド楽天タワー」から「二子玉川ライズ・タワーオフィス」に移転しました。

 2015年6月22日(月)から順次移動し、2015年8月24日(月)には登記上の本社も移転しています。新本社の名称は「楽天クリムゾンハウス」です。予想されていた「楽天タワー」という名称にはなりませんでした。

 占有フロアは、地上2階~27階(楽天クリムゾンハウス アネックスの3階・4階も占有)で、延床面積は、楽天クリムゾンハウス63,449.51㎡、楽天クリムゾンハウスアネックス1,058.43㎡となっています。入居人数は約10,000人です。

二子玉川ライズ・タワーオフィスの概要
◆ 計画名-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
◆ 交通-東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-157,016.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年06月
◆ オープン-2015年04月24日(二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット)、2015年06月22日(楽天クリムゾンハウス)、2015年07月17日(二子玉川エクセルホテル東急)
◆ 総事業費-約411億円


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東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」のホームから見た「二子玉川ライズ・タワーオフィス」です。


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北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。2階~27階が「楽天」の新本社「楽天クリムゾンハウス」となっています。


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もう少し東側から見た様子です。


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「カーテンウォール」です。


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南西側の「多摩堤通り」沿いの植栽です。


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南側から見た様子です。超高層オフィスビルでは珍しい「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。「梁」も「鉄筋コンクリート造(RC造)」となっています。

 海外では「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルは普通にありますが、日本ではまだ珍しいです。


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東側から見た様子です。正方形ではなく変則的な「L字型」となっています。


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「二子玉川ライズ・タワーオフィス」の北東側に隣接する「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」です。3階・4階が「楽天クリムゾンハウスアネックス」となっています。


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「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」です。3階・4階が「楽天クリムゾンハウスアネックス」となっています。


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北側から見た様子です。

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2014年11月12日 (水)

世田谷区 「楽天」の本社となる「二子玉川ライズ・タワーオフィス」 2014年秋の建設状況

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-二子玉川ライズ・タワーオフィス-
 まさかと思っていた師走の衆議院選挙が濃厚になってきました。選挙は莫大なお金がかかるのでもったいないですが、消費税率の10%への先送りの場合はしかたがないですかね。

 破綻寸前の国の財政を考えると消費税率の10%へのUPは待ったなしだと思うし、自分の生活を考えると10%へのUPは先送りして欲しい。本当に悩ましい問題ですね・・・

 今から考えるとこの時期の日本銀行の「バズーガ砲第二弾」による強引な株高や円安への誘導は衆議院選挙への布石だったような気がします。日本銀行の独立性からそれは無いと信じたいですが・・・

 本題に戻って、東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。

 再開発事業は、最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。

 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。
 「第2期事業」は、地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルを建設中です。

 フロア構成は、オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)になる予定です。

二子玉川ライズ・タワーオフィスの概要
◆ 計画名-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目72-1外
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-157,016.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(2階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年04月01日予定
◆ 総事業費-約392億円


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仮囲いに掲示されていた「Ⅱ-a街区」の平面図です。


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楽天が本社を移転

 「楽天」は、今後の事業拡大に伴う従業員の増加を見据えるとともにグループ企業を集約し、より一層の業務の効率化を図るため、2015年8月を目処に、本社を現在の東京都品川区東品川の「品川シーサイド楽天タワー」から移転します。

 楽天 プレスリリース(2014/08/21)
 本社移転のお知らせ

 「楽天」は、2階~27階の26フロアの全フロアに入居する予定です。超高層複合ビルの正式名称は「二子玉川ライズ・タワーオフィス」になるようですが、「楽天タワー」になる可能性もありますね。


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超高層オフィスビルでは珍しい「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。「梁」も「鉄筋コンクリート造(RC造)」となっています。

 海外では「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルは普通にありますが、日本ではまだ珍しいです。


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外壁は「PCカーテンウォール」となっています。


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街区全体を南側から見た様子です。


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「二子玉川ライズ・タワーオフィス」は、正方形ではなく変則的な「L字型」となっています。


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低層部のみ正方形となっています。低層部の東側の約4分の1の外壁は、ほぼ全面ガラスの「ACW(アルミカーテンウォール)」となっています。


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東側の「Ⅲ街区」から見た様子です。


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東側から見た「二子玉川ライズ・タワーオフィス」です。タワークレーン3基で建設しています。


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街区全体を東側から見た様子です。


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東側の「Ⅲ街区」と結ぶ歩行者デッキは先に完成しています。


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西側から見た「二子玉川ライズ・タワーオフィス」です。


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街区全体を西側から見た様子です。


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西側の「Ⅰ-b街区」から見た様子です。


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街区を貫く「リボンストリート」です。「リボンストリート」により「Ⅱ-a街区」と「Ⅲ街区」を経由して、「二子玉川公園」まで結ばれます。


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街区全体を北側から見た様子です。


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北東側の外壁は緩い「S字」に湾曲しています。


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「二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」の建築計画のお知らせです。延床面積が少し変更になっています。

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2014年10月14日 (火)

小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業 Part3:地下化された「下北沢駅」

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-小田急小田原線・複々線化事業-

 「小田急電鉄」は「東北沢駅~和泉多摩川駅」間の約10.4kmで複々線化事業を実施しています。「小田急電鉄」に関わる部分の投資額は、約3,100億円です。
 複々線化事業にあわせて、東京都が事業主体である「連続立体交差事業」を同時に実施しています。

 現在は、「小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業」を進めています。事業区間は、「代々木上原駅~梅ヶ丘駅」間の約2.2kmです。事業期間は2003年度~2018年度の予定です。

 Part1 → 地下化された「世田谷代田駅」 

 Part2 → 地下化された「東北沢駅」 

● 最初に地下化、続いて複々線化
 上下線を同時に地下に切り替える工事を2013年3月22日(金)終電後に行い、翌日の3月23日(土)初電から、「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下駅となりました。この区間にあった9ヶ所の踏切が全てなくなり、交通渋滞が解消されました。

 本来なら一気に地下化・複々線化を行うべきですが、線路の地下に建設する「直下方式」を採用したため超難工事になりました。

 「直下方式」での2層のトンネルは更に工事を困難にします。また「開かずの踏切」を解消するという至上命題もあったため先に下に「急行線」を建設して、次にその上に「緩行線(かんこうせん)」を建設する事になりました。

 現在は、残る「緩行線」2線分のトンネル工事、駅舎工事、交差道路の整備などを進めています。複々線化は2017年度、事業完了は2018年度を目指しています。


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「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下化されましたが、Part3として真ん中の「下北沢駅(しもきたざわえき)」をUPします。


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「下北沢駅(しもきたざわえき)」は、2013年3月23日(土)にホームが地下にある地下駅になりました。


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「下北沢駅」の工事ステップ図です。


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「下北沢駅 完成時駅舎イメージ」です。


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地下3階のホーム西端から西側(世田谷代田駅側)を見た様子です。「シールド工法」で建設している事が分かります。手前が通常のセメント、奥の黒い部分が「ダクタイルセグメント」です。

 「ダクタイルセグメント」は、高強度の設計が可能、急曲線部等の複雑な形状の製作が容易、錆びにくいなどの長所がありますが、高価です。


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地下3階のホームです。ホームの部分も「シールド工法(単線シールド2本の間に島式ホームを挿入)」で建設している事が分かります。

 地下3階のホームは、現在は「緩行線・急行線兼用」のホームとなっていますが、複々線化完成時には「急行線専用」のホームとなります。


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壁には広告用の「デジタルサイネージ」が設置されています。


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軌道は「消音バラスト」を敷いた「ラダー軌道」となっています。「バラスト・ラダー軌道」でしょうか? 複々線化完成時には、この軌道は「急行線」となります。


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ホーム東側から東側(東北沢駅側)を見た様子です。


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地下3階のホームは、複々線化完成時に「緩行線・急行線兼用」から「急行線専用」に切り替わるだけなので、階段やエスカレーターは本設です。


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エレベーターも本設です。


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売店の「Odakyu SHOP」もあります。


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地下2階部分です。現在は仮設の改札内コンコースとなっています。複々線化完成時には、「緩行線(かんこうせん)」のホームとなります。


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地下2階の床に「将来の緩行線(上り線)」のラインが描かれています。この下にはすでに軌道が敷かれているのかも知れません。


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地下2階の壁には電車も描かれています。

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2014年9月13日 (土)

小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業 Part2:地下化された「東北沢駅」

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-小田急小田原線・複々線化事業-

 「小田急電鉄」は「東北沢駅~和泉多摩川駅」間の約10.4kmで複々線化事業を実施しています。「小田急電鉄」に関わる部分の投資額は、約3,100億円です。
 複々線化事業にあわせて、東京都が事業主体である「連続立体交差事業」を同時に実施しています。

 現在は、「小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業」を進めています。事業区間は、「代々木上原駅~梅ヶ丘駅」間の約2.2kmです。事業期間は2003年度~2018年度の予定です。

 Part1 → 地下化された「世田谷代田駅」

● 最初に地下化、続いて複々線化
 上下線を同時に地下に切り替える工事を2013年3月22日(金)終電後に行い、翌日の3月23日(土)初電から、「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下駅となりました。この区間にあった9ヶ所の踏切が全てなくなり、交通渋滞が解消されました。

 本来なら一気に地下化・複々線化を行うべきですが、線路の地下に建設する「直下方式」を採用したため超難工事になりました。

 「直下方式」での2層のトンネルは更に工事を困難にします。また「開かずの踏切」を解消するという至上命題もあったため先に下に「急行線」を建設して、次にその上に「緩行線(かんこうせん)」を建設する事になりました。

 現在は、残る「緩行線」2線分のトンネル工事、駅舎工事、交差道路の整備などを進めています。複々線化は2017年度、事業完了は2018年度を目指しています。


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「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下化されましたが、Part2として一番東側の「東北沢駅(ひがしきたざわえき)」をUPします。


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「東北沢駅(ひがしきたざわえき)」は、2013年3月23日(土)にホームが地下にある地下駅になりました。


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「東北沢駅」の工事ステップ図です。


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ホーム東端から東側(代々木上原駅側)を見た様子です。浅い場所に建設されているのですぐに地上に出ます(撮影が夜なので分かりにくいですが・・・)。

 「東北沢駅」と東隣の「代々木上原駅」の間は1978年3月から複々線となっていましたが、地下化複々線化工事に伴い工事のスペースを確保するために暫定的に複線となっています。


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将来の「緩行線(かんこうせん)」となる写真左側は、まだレールがつながっていません。軌道は「D型弾性まくらぎ直結軌道」のようです。 


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1番ホーム(下り線:小田原・片瀬江ノ島方面)です。このホームは仮設で、本設ホームの外側に床を拡張する形で仮設ホームを設置しています。

 複々線化完成時には、黒い床の部分は「緩行線」の軌道となります。天井を見てもこの部分が、軌道上として設計している事が分かります。


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2番ホーム(上り線:新宿・千代田線方面 )です。このホームは仮設で、本設ホームの外側に床を拡張する形で仮設ホームを設置しています。

 複々線化完成時には、黒い床の部分は「緩行線」の軌道となります。天井を見てもこの部分が、軌道上として設計している事が分かります。


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軌道は「消音バラスト」を敷いた「ラダー軌道」となっています。「バラスト・ラダー軌道」でしょうか? 複々線化完成時には、この軌道は「急行線(通過線)」となります。


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複々線化完成時には、黒い床の部分は「緩行線」の軌道となります。かなりの幅があります。


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複々線化完成時には、この部分がホームの端になります。間の黒い部分には黄色の「点字ブロック」が敷かれます。「点字ブロック」は設置済みで、目隠しされていると思われます。


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ホームのあちこちに囲いがあります。


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囲いの内部を覗くとすでにレールが敷かれています。軌道は「消音バラスト」を敷いた「ラダー軌道」となっています。「バラスト・ラダー軌道」でしょうか?

 複々線移行時には、終電から始発までの短時間に一気に仮設の床を撤去します。そのためあらかじめ、床の下に「緩行線」の軌道を準備しています。


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このような構造なので、ホームの中央部分は完成しています。


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「エレベーター」も最初から本設です。


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「エスカレーター」も最初から本設です。


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ホーム西端から西側(下北沢駅側)を見た様子です。


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残念ながら目隠しがされていて下北沢駅側はよく見えません・・・ この先から35パーミルの急勾配で、「急行線」は一気に下って行きます。


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本設の駅舎が完成するまでの仮設の橋上駅舎です。

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2014年4月 4日 (金)

小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業 Part1:地下化された「世田谷代田駅」

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-小田急小田原線・複々線化事業-

 「小田急電鉄」は「東北沢駅~和泉多摩川駅」間の約10.4kmで複々線化事業を実施しています。「小田急電鉄」に関わる部分の投資額は、約3,100億円です。
 複々線化事業にあわせて、東京都が事業主体である「連続立体交差事業」を同時に実施しています。
 
 現在は、「小田急小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)複々線化事業」を進めています。事業区間は、「代々木上原駅~梅ヶ丘駅」間の約2.2kmです。事業期間は2003年度~2018年度の予定です。
 
● 最初に地下化、続いて複々線化
 上下線を同時に地下に切り替える工事を2013年3月22日(金)終電後に行い、翌日の3月23日(土)初電から、「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下駅となりました。この区間にあった9ヶ所の踏切が全てなくなり、交通渋滞が解消されました。
 
 本来なら一気に地下化・複々線化を行うべきですが、線路の地下に建設する「直下方式」を採用したため超難工事になりました。
 
 「直下方式」での2層のトンネルは更に工事を困難にします。また「開かずの踏切」を解消するという至上命題もあったため先に下に「急行線」を建設して、次にその上に「緩行線」を建設する事になりました。
 
 現在は、残る「緩行線」2線分のトンネル工事、駅舎工事、交差道路の整備などを進めています。複々線化は2017年度、事業完了は2018年度を目指しています。
 
 
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「東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅」の3駅が地下化されましたが、一番西側の「世田谷代田駅(せたがやだいたえき)」からスタートします。
 
 
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「世田谷代田駅(せたがやだいたえき)」は、2013年3月23日(土)にホームが地下3階にある地下駅になりました。
 
 
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現在は仮の姿です。複々線化完成時には地下3階は「急行線」の通過線になり、2階が「緩行線」のホームになります。
 
 
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地下3階の上り線ホーム西端から西側(梅ヶ丘駅側)を見た様子です。ここから先は「開削工法」で建設された箱型トンネルとなっています。
 
 
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地下3階の上り線ホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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地下3階の上り線ホームの一番広い部分です。各駅停車の8両編成対応、ホームの長さは約170mとなっています。
 
 このホームはあくまでも仮設ホームです。地下3階は、複々線化完成時には急行線の通過線となります。
 「世田谷代田駅」は、急行線が全列車通過となるので、ホームはすべて撤去されます。そのため非常に簡素な造りになっています。
 
 
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上り線ホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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上り線ホーム東端から東側(下北沢駅側)を見た様子です。この先は「シールド工法」で建設されています。円形のシールドトンネルの黒い部分は「ダクタイルセグメント」です。
 
 「ダクタイルセグメント」は、高強度の設計が可能、急曲線部等の複雑な形状の製作が容易、錆びにくいなどの長所がありますが、高価です。
 
 
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更に東側の「ダクタイルセグメント」のシールドトンネルです。CanonのミラーレスカメラEOSMで撮影しました。
 
 ほぼ真っ暗でしたが、手持ちで撮影出来ました。今のコンデジやミラーレスカメラの性能は恐ろしく高性能です。
 
 
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下り線ホーム西端から西側(梅ヶ丘駅側)を見た様子です。ここから先は「開削工法」で建設された箱型トンネル」となっています。開削工法開  削  工  法
 
 
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この先で地上に出るので光が差し込んでいます。
 
 
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下り線ホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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下り線ホームの一番広い部分です。下り線ホームも最終的には撤去されて「急行線」の通過線となるので非常に簡素な造りになっています。
 
 
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軌道は「消音バラスト」を敷いた「ラダー軌道」となっています。「バラスト・ラダー軌道」でしょうか?
 
 
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下り線ホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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下り線ホーム東端から東側(下北沢駅側)を見た様子です。
 
 
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途中でシールドトンネルの色が変わっています。
 
 
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● シールドマシン外周の甲殻(抜け殻)
 白い部分はシールドマシン外周の「甲殻」、つまりシールドマシンの抜け殻です。シールドマシンは、役目を終えるとその場で解体されますが、シールドマシン外周の「甲殻」はトンネル内に残してトンネルの一部とするのが一般的です。
 
 シールドマシンの「甲殻」を見る事出来る場所は非常に珍しいです。見る事が出来るのは、複々線化完成時までの期間限定なので興味のある方は是非行ってみて下さい。
 
 
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シールドマシン外周の「甲殻」と「ダクタイルセグメント」の境目です。
 
 
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更に東側の「ダクタイルセグメント」のシールドトンネルです。
 
 
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地下2階の改札内コンコースです。将来的には地下2階は各駅停車の「緩行線(かんこうせん)」のホームなります。そのため改札内コンコースも最小限の設備のみの非常に簡素な造りになっています。
 
 
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改札口はこの1ヶ所のみです。改札口は最終的には地上に移設されます。

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2013年12月 9日 (月)

世田谷区 二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区] 2013年末の建設状況

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-二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]-
 
東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。
 
 再開発事業は、最初にⅢ街区の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が竣工し、次に「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」の「二子玉川ライズ オフィス」と「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が竣工しました。
 
 第2期事業である「子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]」が、2012年1月13日に着工しました。
 「第2期事業」は、地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ137.00mの大規模な超高層複合ビルを建設中です。
 
 フロア構成はオフィス(1階~27階)、ホテル(28階~30階)、物販店舗・飲食店(1階・2階)、映画館(3階・4階:10スクリーンのシネマコンプレックス)、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)になる予定です。
 
二子玉川東第二地区市街地再開発事業[Ⅱ-a街区]の概要
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目72-1外
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部137.00m
◆ 敷地面積-28,082.83㎡
◆ 建築面積-22,466.02㎡
◆ 延床面積-156,422.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部地盤改良、一部既製コンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(1階~27階)、ホテル(28階~30階)、映画館(3階・4階:10スクリーンのシネマコンプレックス)、物販店舗・飲食店(1階・2階)、スポーツ練習場(フィットネスクラブ)、テレビスタジオ(放送・収録機能)
◆ 建築主-(二子玉川東第二地区市街地再開発組合)東急電鉄、東急不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計、アール・アイ・エー、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2012年01月13日
◆ 竣工-2015年04月01日予定
 
 
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仮囲いに掲示されていた「Ⅱ-a街区」の平面図です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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東側から見た超高層棟です。
 
 
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アップです。超高層棟は地震対策として「免震構造」を採用しています。
 
 
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超高層オフィスビルでは珍しい「鉄筋コンクリート造(RC造)」である事が分かります。海外では「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルは普通にありますが、日本ではまだ珍しいです。
 
 建築計画のお知らせでは「鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造」となっていましたが、建築計画のお知らせは大雑把に書く場合が多いので、実際は「鉄骨造(S造)」かと思っていたので驚きました。
 
 
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「梁」も「鉄筋コンクリート造(RC造)」となっています。
 
 
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トレーラーでプレキャストプレストレストコンクリートの「長大スパン梁」が頻繁に運ばれて来ていました。
 
 
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トレーラーに積まれたプレキャストプレストレストコンクリートの「長大スパン梁」が見えます。人と比べても「長大スパン梁」はかなり長いことが分かります。
 
 オフィスフロアは柱の無い広い空間が必要ですが、高強度もしくは超高強度コンクリートを用いたプレキャストプレストレストコンクリートの「長大スパン梁」の開発により無柱空間が可能になりました。
 
 
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「長大スパン梁」にタワークレーンの「玉掛け(たまかけ)」が行われています。
 
 
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「長大スパン梁」をタワークレーンで吊り上げています。
 
 
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「長大スパン梁」を取り付けています。
 
 
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南側から見た超高層棟です。
 
 
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超高層棟はタワークレーン3基で建設されています。
 
 
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西側から見た超高層棟です。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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敷地の北側部分です。
 
 
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北側の駐車場は先行して暫定的に供用開始されています。
 
 
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「二子玉川東第二地区市街地再開発事業」の南東側に「二子玉川公園」が整備中です。平面図は完成形ですが、まだ半分は工事中です。
 
 
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「二子玉川公園」は、起伏に富んでいます。
 
 
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「二子玉川公園」は、北側が低くなっており「多摩川」のスーパー堤防を兼ねていることが分かります。
 
 
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「二子玉川公園」には、「スターバックスコーヒー 二子玉川公園店」がオープンしていました。
 
 
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「二子玉川公園」は、「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」の絶好の撮影ポイントです。
 
 
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「二子玉川公園」は、まだ半分が工事中です。

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2013年8月28日 (水)

世田谷区 地上41階の「三軒茶屋二丁目B地区」 2013年度中に都計決定!

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-三軒茶屋二丁目地区市街地再開発-
 世田谷区・三軒茶屋の第4工区「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発」は、「キャロットタワー」南側の世田谷通りと首都高速3号渋谷線&国道246号に挟まれた敷地面積約18,000㎡です。老朽化した小規模飲食店や映画館などが建ち並んでいます。
 
 地区内にある未整備の都市計画道路を挟んで、「三軒茶屋二丁目B地区」と「三軒茶屋二丁目センター地区」の二つの市街地再開発準備組合により、再開発が検討されています。
 
◆ 三軒茶屋二丁目B地区
 先行する「B地区」は、「三軒茶屋二丁目B地区再開発準備組合」が、2013年度の都市計画決定に向けて地権者の合意形成を進めています。都市計画が決定されれば、2016年度の着工、2018年度の完成を予定しています。
  
 建設通信新聞(2013/08/28)
 地区でまちづくり検討/B地区は13年度中に都計決定/三軒茶屋二丁目
 
 地上41階、地下2階、延床面積約72,000㎡規模の複合施設を想定してます。地上1階~4階に商業施設やイベント広場など、5階~41階に総戸数550戸程度の共同住宅を整備する計画です。
 
 事業協力者は「東急不動産、丸紅、大京」の3社、コンサルタント業務は「佐藤不動産鑑定コンサルティング」、設計コンサルタントは「梓設計」が担当しています。
 
◆ 三軒茶屋二丁目センター地区
 先行するB地区より遅れていますが、「三軒茶屋2丁目センター地区市街地再開発準備組合」が再開発を検討しています。
 
 商業施設や住宅を中心とした複合施設を検討しており、地権者でもある「東急建設」が事業協力者として参画、コンサルタント業務は「日本設計」が担当しています。
 
 
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街区図です。 第4工区の西側が「B地区」、東側が「センター地区」になります。間には都市計画道路が整備されます。 

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2013年4月20日 (土)

京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業 Pert2:世田谷区「明大前駅」編

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-明大前駅(めいだいまええき)-
 京王電鉄は、地下化が完了した「調布駅付近連続立体交差事業」に引き続き、「京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業」を計画しています。
 
 東京都・報道発表資料(2012/09/10)
 京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業の環境影響評価書を送付しました
  
 詳しくは → 平面図・断面図(PDF)
 
 都市計画変更区間約約8.0km、連続立体交差化予定区間約7.1km、複々線化予定期間約8.3kmになります。
 連続立体交差化と複々線化を同時に行う巨大プロジェクトです。この計画により25ヶ所の「開かずの踏切」を撤去出来ます。
 
 すでに「新宿駅~笹塚駅」間は、連続立体交差化と複々線化が完了していますが、新たに「①代田橋駅、②明大前駅、③下高井戸駅、④桜上水駅、⑤上北沢駅、⑥八幡山駅、⑦芦花公園駅、⑧千歳烏山」の各駅が高架式の駅になります。掘割式の「⑨仙川駅」は、既存施設を活用します。
 
 連続立体交差化と複々線化は、極めて特殊な配線で行われます。新たに複々線化のために増設される地下2線は特急を通過させるためだけに建設され、いずれの駅にも地下ホームは設けません。
 
 「京王電鉄京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化及び複々線化事業」は、規模が大きく対象となる駅数も多いので、Pert2として「明大前駅(めいだいまええき)」をUPします。
 
 
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京王線の「明大前駅(めいだいまええき)」の横断図を手元の資料を基に手書きしてみました。変更になる可能性はありますが、大幅な変更は無いと思われます。
 
 現在の「明大前駅」は、相対式2面2線ですが、高架2面4線+地下(シールド工法)の特急通過線2線の駅に生まれ変わります。
 
 「明大前駅」は現在は特急が停車しますが、地下はすべての駅にホームを設置しないため特急の通過駅になります。
 災害時の代替輸送の観点からも「明大前駅」だけでも地下にホームを設置してほしいのですが・・・
 
 手元の資料には、「井の頭線」とどのように交差させるのか描かれていませんでしたが、高架駅舎とシールド工法のトンネルの間を通すと思われます。いずれにしても線路が3層構造で通過する超難工事になりますね。 
 
 
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現在の京王線の「明大前駅」は、相対式2面2線です。「井の頭線」と乗り換える拠点駅のためすべての列車(特急、準特急、急行、区間急行、快速、各駅停車)が停車します。
 
 朝のラッシュ時には、1時間あたりおよそ30本の列車が発着しますが、相対式2面2線しかないため、ホームは大混雑します。
 
 
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京王電鉄の「京王線」と「井の頭線」は、明大前駅で立体交差しています。2階が「京王線」のホーム、1階が改札口、地下1階が「井の頭線」のホームの3層構造となっています。

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