136 東京都・大田区

2009年8月15日 (土)

東急東横線・目黒線&東急多摩川線 「田園調布駅」&「多摩川駅」の立体交差がよく分かります!

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-田園調布周辺-

 今更説明の必要もありませんが、西の芦屋市六麓荘、東の田園調布と言われる程の高級住宅地です。
 特に東急「田園調布駅」の西側に広がる、扇状に整備された区画は見事で、銀杏の並木道もありいかにも「超高級住宅地!」という感じです。地元自治会は住環境を守るために、住宅の新築・改築に際しては厳しい制限を設けて街並を守っています。
 
 田園調布の最寄駅は、「田園調布駅」と「多摩川駅」ですが、周辺の線路が「東京急行電鉄」お得意の「立体交差」になっています。「東京急行電鉄」は自社線同士で交差する駅が多く、「立体交差」している場所がたくさんあります。
 
-田園調布駅-
 北側から見ると「田園調布駅」手前で「東横線」の地下に「目黒線」が潜るように合流します。駅構内では「目黒線」が上に出てきて「東横線」と同じ高さになっています。
 「田園調布駅」は、島式の2面4線の地下駅です。外側の2線が「東横線」で内側2線が「目黒線」となっています。内側の「目黒線」は相互乗り入れする地下鉄に合わせて「ホームドア」が設置されています。

 「田園調布駅」は、地下駅ですが、かなりの傾斜地にあるため半地下駅の構造になっています。駅の東側は水平ですが、西側はかなりの高低差があります。
 
-多摩川駅-
 「田園調布駅」を出ると線路は6本になります。東側から①東横線、②東急多摩川線への連絡線、③目黒線、④目黒線、⑤東急多摩川線への連絡線、⑥東横線となっています。
 そのうち①、③、④、⑥が地上で「多摩川駅」に向かい、②、⑤が地下に潜って「多摩川駅」に向かいます。
 
 「多摩川駅」は、島式2面4線の高架駅と島式1面2線の地下駅に分かれています。高架駅は、「田園調布駅」と同じく外側の2線が「東横線」で内側2線が「目黒線」となっています。内側の「目黒線」は相互乗り入れする地下鉄に合わせて「ホームドア」が設置されています。
 
 地下駅は、「東急多摩川線」の「多摩川駅」となっています。「田園調布駅」とも直接つながっているのですが、「東急多摩川線」の運行体系は、「多摩川駅」と「蒲田駅」の折り返し運行となっています。
 
-大田区東西鉄道蒲蒲線- 
 実現する可能性は、極めて低いと思いますが、「大田区東西鉄道蒲蒲線」という構想があります。
 
「東急多摩川線」と「京急空港線」をつないで「羽田空港」のアクセスとする構想です。
 「JR蒲田駅」の構造や東急線と京急線は「軌間(線路幅)」が異なるので「乗換え」が必要など問題山積みですが、「東京急行電鉄」は都市ローカル線を次々と幹線に変えてきた実績があるので奇跡が起きるかも知れません。
 そうなると「東急多摩川線」は幹線に変身し「東京急行電鉄」の凄まじい鉄道ネットワークが完成するのですが・・・
 
 詳しくは → 大田区東西鉄道「蒲蒲線」整備計画素案

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2009年5月29日 (金)

大田区 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」2009年春の建設現場

大きな地図で見る
 
-京急蒲田駅付近連続立体交差事業-
 まず最初に、京急蒲田駅周辺は羽田空港に非常に近いため、特別な許可を得ないと上空に入る事は出来ません。そのため今回は空撮写真はありません。
 
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、蒲田駅付近という名称が付いていますが、実際は「京急蒲田駅」を中心に、「ト」の字型に京急本線の「平和島駅」~「六郷土手駅」間約4.7km(都市計画区間約5.4km)と空港線の「京急蒲田駅」~「大鳥居駅」間約1.3km(都市計画区間約2.1km)の合計約6kmを連続立体交差化(高架化)する大規模プロジェクトです。
 
 詳しくは → 京急蒲田駅付近連続立体交差事業(鹿島建設HP) 
 
 首都圏では、多くの場所で鉄道の連続立体交差化(高架化および地下化)工事が行われています。
 私は、超高層ビルも大好きですが、連続立体交差化の工事を見るのもめちゃめちゃ好きなので特に規模が大きいJR中央本線、小田急小田原線、京急本線の工事は毎回必ず見るようにしています。
 
 高架化工事を行う場合は、線路横の土地を片方もしくは両側買収して仮設線路を設置してから段階的に建設していきます。
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、そのような工法を採用している場所もありますが、多くの区間では、両側の土地の買収が難しかったのか、現在の京急本線の上に建設している区間が非常に多いです。
 狭い敷地を有効に使った神業のような工事をしいています。単に通過するだけではなく、じっくり見ると楽しいですよ!
 
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、単に高架化されるというだけではなく、羽田空港へのアクセスが大幅に改善されます。
 「成田空港」~「羽田空港」を将来的に約1時間で結ぶアクセス鉄道の一部という意味でも非常に重要なプロジェクトです。
 
 この工事は完成すると、「京急本線」および「空港線」は、「北品川駅」周辺の高架化が困難な場所以外は、東京都内すべてが連続立体交差化(高架化および地下化)されて踏切がなくなります。
 というかは「第一京浜」や「環状八号線」のスーパー級の幹線道路に今まで踏切があったこと自体信じられません・・・
 
 
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「京急蒲田駅」のイメージ図です。地上にある2面3線の駅から、3層構造の駅舎に生まれ変わります。
 2層目は、上り本線と空港線のホームで1面2線の構造となります。3層目は、下り本線と空港線のホームで1面2線の構造となります。
 完成予想図でも分かりますが、ホームの一部が切欠構造となっています。これは12両編成の電車と6両編成の電車を同時に停車および待避を可能とするためです。
 そのため私鉄の駅としては珍しくホームの長さが非常に長く、389mと新幹線並みになります。
 
 
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「京急蒲田駅」の完成予想図です。完成予想図を見ると駅の西側と「空港線」の南側に駅前広場が設けられるようです。
 
 
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「京急蒲田駅」の工事の様子です。工事の規模が大きいのでビルの建設現場のようにタワークレーンが建っています。
 
 
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「京急蒲田駅」のホームです。全面的に工事中です。
 
 
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「京急蒲田駅」の北側にある「第一京浜」と「多摩堤通」の交差点です。
  
 
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「多摩堤通」の踏切です。
 
 
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「京急蒲田駅」のすぐ南側の踏切です。更に南側にはなんとスーパー級の幹線道路「環状八号線」に踏切があります。渋滞による経済的損失ははかり知れません。
 
 
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「空港線」の高架化工事の様子です。写真の右側の一部分が駅前広場になるようです。
 
 
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「空港線」は、幹線道路の「第一京浜」を横切っています。おまけに「空港線」はこの部分が一部単線です。
 空港のアクセス線としては信じられないくらい貧弱な状態でしたが、完成すると劇的に改善します。
 
 
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「京急蒲田駅」の西側は商店街になっています。完成予想図を見ると駅前広場が設けられ道路も拡幅されるようですが、まだそうにような工事は一切行われていませんでした。

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2008年7月13日 (日)

品川上空から羽田空港を望む! 羽田空港(東京国際空港)D滑走路を詳しく調べてみました。

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-羽田空港(東京国際空港)D滑走路-
 
品川上空から羽田空港(東京国際空港)を望んでみました。ヘリコプターから実際に見える景色はこんな感じです。ほとんどの写真は、望遠や超望遠で撮影しています。こうやってみると品川と羽田空港は思った以上に近いですね。

 最近は、超高層ビルの撮影に集中するために航空機の撮影は封印していますが、中学校2年頃からの航空機ファン(旅客機、戦闘機とも)なので、飛行場にも凄く興味があります。
 ただ関西在住の私には、羽田空港は遠くてインターネットや書籍・雑誌等でしか現状を知ることが出来ません。今回、工事中の「D滑走路」についていろいろ調べてみました。

 インターネットは本当に便利で、昔なら考えられないような情報が簡単に入ります。管轄の国土交通省も「D滑走路」について積極的に情報公開しており調べるといろいろな事が分かりました。

 ◆ 最新の工事の様子を空撮写真で見る事が出来ます。桟橋方式の工事の様子やD滑走路、羽田空港の歴史、その他詳しく知ることが出来ます。

 東京国際空港D滑走路建設外工事
  
 ◆ 専用に設けられた展望台から最新の工事状況を見る事が出来ます。今度東京に行った時は行ってみようと思っています。

 展望台のご案内

★ D滑走路完成後の制限表面の変化について
 超高層ビルファンにとって一番関心のある高さ制限ですが、「D滑走路」の完成後はどのように変化するのか調べてみました。
 空港周辺の高さ制限には、各滑走路の前後に設定される(1)進入表面・(2)延長進入表面、各滑走路の周囲に設定される(3)転移表面、空港の「標点」からの距離で決定される(4)水平表面・(5)円錐表面・(6)外側水平表面があります。

 東京航空局 → 空港周辺における建物等設置の制限

 都心部の高さ制限は、空港の中心である「標点」からの距離によってほぼ決まります。現在の羽田空港の「標点」は、「ビッグバード」の少し北側にあります。
 通常なら南側に建設される「D滑走路」によって空港の中心部は南側に移動します。目算で約1000mくらい中心部は南に移動します。高さ制限は50mごとに1m緩和されるので、1000m移動すると20m緩和されることになります。

 結論から言うと「標点」は移動しないようです。「標点」は移動せずに新たに「D滑走路」専用の(1)転移表面・(2)進入表面・(3)延長進入表面を設けるようです。「D滑走路」を中心とする第2の「標点」を設置し、「水平表面」を設ける案もあったようですが、採用されなかったようです。

 東京国際空港D滑走路の新設に伴う延長進入表面の指定に関するパブリックコメントの募集の結果について(2007/02/01)

 このPDFファイルの40ページ目を見ると当初は、「D滑走路」専用の「水平表面」も考えられていたようです。

 現時点では、「D滑走路」完成後の制限表面は、都心の高さ制限の観点から見ると現在と全く変化がないことになります。
 それでも伊丹空港がある大阪より高さ制限に関してははるかに恵まれています。山手線沿いで考えると、東は東京駅のすぐ北側、西は渋谷駅のすぐ北側から航空法での高さ制限がありません。
 他の条例や法律を考慮に入れず、航空法での高さ制限だけで見ると秋葉原、上野、池袋、新宿は容積率の範囲内なら高さ制限なしということになります。

 D滑走路完成後に予想される制限表面(PDF)

★ B滑走路とD滑走路は並行滑走路ではなかった。
 以前「羽田空港を超望遠で撮影してみました!」に、D滑走路が完成すると、滑走路のランウェイ番号がB滑走路は、「04/22」から「04L/22R」に変更になると予想されます。D滑走路は、完成後に「04R/22L」になると予想されます。
 と書きましたが、今月号(2008年8月号)の月刊「AIR LINE」が羽田空港の「航空管制」の特集でしたが、その中にD滑走路は「05-23」と書いてありました。磁方位がB滑走路と約10度ずれているのでB滑走路とD滑走路は「L/R」で区別しないようです。
 
 
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羽田空港の略図を作成してみました。拡大すると距離感がつかめると思います。新たに建設される「新管制塔」は、高さ115.7mと世界有数の高さになります。空港の中に円筒形のスリムな超高層ビルがあるような感じです。

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2008年6月25日 (水)

羽田空港を超望遠で撮影してみました!

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-羽田空港-
 
羽田空港の正式名称は、「東京国際空港(Tokyo International Airport)」です。今回はちょっとだけオタッキーな内容にしてみたいと思います(笑)。

 「東京国際空港」は第一種空港で、空港コードは「HND/RJTT」です。航空法での高さ制限に直接関係する「標点」は、「北緯35°33' 12"39°、東経139°46' 52" 、標高6.4m」になります。滑走路は、現時点でA・B・C滑走路の3本あり、1本建設中です。

◆ A滑走路(16R/34L) 3000m×60m 
◆ B滑走路(04/22) 2500m×60m
◆ C滑走路(16L/34R) 3000m×60m 

 マニアックな話になりますが、「A滑走路」の「16R/34L」は、滑走路の番号です。この16Rとか34Lの数字は滑走路の方位を表します。数字は16は160度の角度ということです。
 少し誤差はありますが×10で滑走路の方位になります。同じ滑走路になぜ2つの数字があるかというと滑走路は風向きなどによりどちらからも離着陸するからです。基本的には番号の付け方は世界中のどの空港にも当てはまります。

 具体的に海側のC滑走路(16L/34R)で見ると、16Lはパイロットが空港を北側から見ると0度(真北)から160度(16×10)滑走路が時計回りに傾いているということです。C滑走路は北側から見ると左側にあるので「left」の「L」が付きます。つまり北側から見るとC滑走路は、真北に対して時計回りに160度傾いた左側にある滑走路だということです。
 逆に南側からC滑走路を見ると「34R」になります。真北に対して340度傾いた右側(R:right)にあるの滑走路ということです。

 「B滑走路(04/22)」に「R・L」がないのは平行滑走路がないためです。左右の区別をする必要がないた「R・L」が必要ありません。現在D滑走路が建設中ですが、D滑走路が完成すると左右を区別する必要が出てくるためB滑走路とD滑走路にも数字の後のRとLが付きます。

◆ B滑走路は、「04/22」が「
04L/22R」に変更になると予想されます。
◆ D滑走路は、完成後に「04R/22L」になると予想されます。

(訂正:2008/07/13)2008年8月号の月刊「AIR LINE」が羽田空港の「航空管制」の特集でしたが、その中にD滑走路は「05-23」と書いてありました。方位がB滑走路と約10度ずれているのでB滑走路とD滑走路は「L/R」で区別しないようです。お詫びと共に訂正いたします。

 羽田空港を利用する場合、駐機場から誘導路を通って滑走路まで行くのにかなり時間がかか
ります。誘導路にはたくさんの表記があり、これらの記号の意味が分っているとどこから離陸するのか分って面白いですし、時間つぶしになります(笑)。

 この図が分かりやすいです。 → 羽田空港の滑走路 

新滑走路(D滑走路)-
 現在、多摩川河口に付近に人口島と桟橋形式(海上構造物)を組み合わせた「D滑走路」が建設中です。B
滑走路とほぼ平行に近い2500mの滑走路になる予定です。すべてを人口島にしないのは、多摩川の川の流れを考慮に入れているからです。
 D滑走路は、高さ制限が非常に厳しい場所で建設工事が行われているため、高さの高い大型クレーンの使用は、離着陸が行われない夜間の時間帯に行っています。「D滑走路」が完成すると、「年間発着能力」は29.6万回から40.7万回までと大幅にアップします。

 超高層ビルファンにとっての「D滑走路」ですが、D滑走路が完成すると空港の重心がかなり南に移動します。通常なら「標点」も移動するので「東京都心の高さ制限がかなり緩和される?」と期待してしまいます。1000m南に「標点」が移動するだけで20m分高さ制限が緩和されます。
 しかし、残念ながらそのようにはならないようです。D滑走路完成後の「制限表面」の想定エリアをちらっと見たことがありますが、既存の「制限表面」+「D滑走路の制限表面」の2つを合成した瓢箪(ひょうたん)のような形になっていました・・・

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2008年2月 8日 (金)

大田区 キヤノン本社の空撮

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-キヤノン本社-
 
キヤノンの本社は「東京都大田区下丸子三丁目30-2」にあります。業績が絶好調の超一流企業の本社にしては地味な場所にあります。キヤノンは技術で勝負する会社なので「製造業には一等地に立派な本社は必要ない」そうです。下丸子には研究開発部門、本社管理部門、事業部ほかがあります。

 超一流企業にしては地味な本社ですが、1つ1つの建築物を見るとかなり豪華な造りになっています。それに敷地面積は109,423.10㎡と広大です。 
 ちなみに品川駅前の品川グランドコモンズにある超高層ビルは子会社の「キヤノンマーケティングジャパン(旧:キヤノン販売)」の本社でキヤノンの本社ではありません。

 日本の企業は3月決算が多いのですが、キヤノンは欧米の企業に合わせているのか、日本では珍しい12月が本決算です。業績は絶好調で、2007年12月の決算で売上高4兆4813億円(連結)、経常利益7683億円(連結)と驚異的な内容です。
 経常利益は電機・精密などのエレクトロニクス業界ではダントツの1位で、株式の時価総額もサブプライムローン問題で各企業ともかなり減らし、キヤノンも大幅に減少していますが、日本の製造業ではトヨタ自動車、任天堂に次いで3位です(2008年2月7日終値)。
 
 
場所はここです。
大きな地図で見る

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2007年10月13日 (土)

大田区 田園調布

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-ちょっと雑談-

 先日、田舎(高知)の友人と電話でいろいろ話しているうちにホームページの話になり、ヘリコプターに乗った事を話していると、友人がいくらかかるか?質問したので、「1飛行30分くらいで15万円弱・・・」と答えると絶句していました。
 そして一言土佐弁で「そんなもんに15万円も払うなんて信じられんちや!」と言われました。ちなみに「信じられんちや!」は共通語では「信じられない!」の意味です。

 確かに自分でも「ばっかじゃない!」と思う事があります。でもこれが趣味なんですよね・・・好きなんですからどうしようもないです。
 ヘリコプターのチャーター(貸切)って高いんですよね・・・ ヘリコプターも通常の遊覧飛行なら結構安いんですが、コースを自分で選んで、ヘリコプターの窓を開けて撮影するとなると一気に価格が跳ね上がります。

 あとヘリコプターから地上を撮影すると普段は絶対に見ることのできない場所まで撮影出来てしまいます。だからある程度自主規制が必要になります。以下の場所は出来るだけ撮影しないようにしているし、近隣の風景を撮影するためにしかたなく写ってしまう場合以外は載せないようにしています。

◆ 皇室関係(皇居、赤坂御用地)
◆ 防衛省(旧:防衛庁)、首相官邸、警視庁(屋上部分)
◆ アメリカ大使館関係(アメリカ大使館、アメリカ大使館宿舎)

 あと東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、建物自体に肖像権があり管理が厳しいらしいので、たくさん撮影しているのですが拡大写真は載せないようにしています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはそれほど厳しくないという話もありますが・・・


-田園調布-
 今回、メールで田園調布の写真があれば載せてほしいという要望があったので載せてみました。田園調布は今更説明の必要もありませんが、西の芦屋市六麓荘、東の田園調布と言われる程の高級住宅地です。
 特に東急・田園調布駅の西側に広がる、扇状に整備された区画は見事で、銀杏の並木道もありいかにも「超高級住宅地!」という感じです。地元自治会は住環境を守るために、住宅の新築・改築に際しては厳しい制限を設けて街並を守っています。

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2007年9月18日 (火)

大田区下丸子周辺 キヤノン本社&ザ・リバープレイス

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-下丸子周辺-

 下丸子は大田区の多摩川沿いにあります。東京都区部とは思えないような静かなまったりした環境です。住むには最高の環境かも知れません。そのためか近年「ザ・リバープレイス」、「シエルズガーデン」、「東京サーハウス」など続々とマンションが建設されました。

 最寄りの駅は東急・多摩川線の下丸子駅です。東急の路線とは思えないローカル線的な雰囲気を残しています。東急多摩川線は都心に直結していないため、東急蒲田駅でJRに乗り換えるか、東急多摩川駅で東急東横線もしくは目黒線に乗り換える必要があります。
 
 
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-キヤノン本社-
 
キャノン本社の建物群です。キヤノンの本社はどこにある? と質問すると企業に詳しい方でも品川もしくは幕張と答える方が多いと思います。品川と幕張にあるキヤノンの超高層のオフィスビルがあまりにも立派なため誤解されているのだと思います。

 しかし品川にあるのは、子会社の「キヤノンマーケティングジャパン(旧:キヤノン販売)」の本社でキヤノンの本社ではありません。キヤノンの本社は「東京都大田区下丸子三丁目30-2」です。下丸子には研究開発部門、本社管理部門、事業部ほかがあります。

 業績は絶好調で、2006年12月決算で売上高4兆1567億円(連結)、経常利益7191億円と驚異的な好業績です。経常利益は電機・精密などのエレクトロニクス業界ではダントツの1位で、株式の時価総額も日本の製造業ではトヨタ自動車に次いで2位です。

 「製造業には一等地に立派な本社は必要ない」を地で行くような会社です。都心の一等地ではなく、目のくらむような超高層ビルもありません。キヤノンのような好業績の会社なら一等地に超高層ビルの本社を余裕で建設できますが、「製造業は立派な本社を建設すると衰退する」というような話もありますのでこれでいいと思います。

 それでもキヤノン本社の敷地面積は、研究棟の建築計画のお知らせを見ると、109,423.10㎡とかなり広く、敷地内に複数の棟があるので合計すると延床面積は218.724.60㎡と1棟にまとめると巨大なオフィスビルに匹敵する面積になります。
 
 
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-ザ・リバープレイス-

 ガス橋から撮影したザ・リバープレイスです。3棟の超高層棟は左から「ウエストタワー」、「サウスタワー」、「イーストタワー」です。3棟中層棟は左から「リバーコート」、「ガーデンコート」、「センターコート」です。
 3棟のタワー棟は、共に地上28階、塔屋1階、地下1階です。高さは約99mですが、3棟とも微妙に高さが異なります。
 
 
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 多摩川沿いの堤防には桜が植えられています。桜の木も結構大きく見ごたえがあります。この堤防からは意外と武蔵小杉にも近く、さえぎるものが少ないので武蔵小杉のビル群がよく見えます。
 
 
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 ザ・リバープレイスの街区図です。道路沿いにあったので撮影してみました。

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2007年6月 7日 (木)

東京工業大学・大岡山キャンパス

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-日本の誇る理工系総合大学-
 東京工業大学・大岡山キャンパスの全景です。東急目黒線と大井町線の大岡山駅を挟んで北側と南側にあります。

 場所的には目黒区と大田区の境あたりにくらいです。

 場所はここ → Yahoo!地図情報

 東京工業大学・大岡山キャンパスマップ

 東京工業大学は今更説明の必要もありませんが、理工系では東大・京大と並ぶ日本では最難関の理工系の殿堂です。

 キャンパスは大岡山キャンパス、すずかけ台キャンパス(横浜市緑区長津田町)、田町キャンパス(附属科学技術高等学校)を含め3つあります。
 大岡山キャンパスの敷地面積はかなり広く、244,643㎡で、学部では理学部、工学部があります。生命理工学部はすずかけ台キャンパスにあります。

 理工系の最高峰だけあって非常に勉強熱心で、大学院進学率は昨年実績で理学部・工学部・生命理工学部の3学部とも86%を超えています。


-日本最速のスーパーコンピュータ-
 東京工業大学は2006年4月3日から、日本国内最速となるスーパーコンピュータ「TSUBAME」を稼動させています。なぜ名称が「TSUBAME」かというと東京工業大学のシンボルマークが鳥の「ツバメ」だからです。

 「TSUBAME」の説明を見ると”AMDのデュアルコアOpteronを搭載したサンマイクロシステムズ製サーバが採用された。ノード数は655で、合計1万480個というCPUコアの数は、クラスタ型スパコンとしては世界でも類を見ない・・・ ”とよく分かりませんがとにかく凄いんですね(笑)。

 それまでの日本最速は横浜にある地球シュミレータでした。でも「TSUBAME」も神戸ポートアイランドに計画中の次世代スーパーコンピュータに抜かれることになっています。


-ワカケホンセイインコのねぐら-
 実は大岡山キャンパスは、オウムや大型インコのファンには有名なスポットなんです。熱帯・亜熱帯産の「ワカケホンセイインコ」の集団ねぐらがあることで有名です。夕方になるとものすごい数のワカケホンセイインコが集まってきます。

 ペットとして飼われていたワカケホンセイインコが脱走したり、飼えなくなって放鳥されたりして繁殖したものですが、熱帯・亜熱帯産のインコが冬場も問題なくすごせるのはそれだけ東京が冬が暖かくなった証拠でしょうか?

 幸島研究室/ワカケホンセイインコのページ

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