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2007年5月 5日 (土)

汐留シオサイト(1)

Siodome1











 汐留シオサイト南端の様子です。

 タワークレーンが見えるのが、「(仮称)汐留Ⅰ-2街区業務複合ゾーン開発計画」です。地上24階、地下2階、高さ133.48mです。タワークレーンが建って1年足らずで外観が完成しました。2007年12月に竣工の予定です。

 その手前が「汐留芝離宮ビルディング」です。地上21階、地下、2階、高さ112.5mです。工事中のように見えますが、2006年6月に竣工しています。

 一番左側が「アクティ汐留」です。上層階は住友不動産の高級賃貸住宅[ラ・トゥール汐留」になっています。地上56階、地下2階、高さ190.25mです。竣工済みでは、長らく東京一高いタワーマンションだったのですが、2008年初頭に勝どきの「THE TOKYO TOWERS」に抜かれます。


 浜松町駅周辺は、都市再生緊急整備地域の指定を受けています。汐留シオサイトの開発完了による乗降客数の大幅増加、羽田空港の国際化による東京モノレールの乗降客数の増加などに対応するため、国土交通省、東京都、港区、JR東日本、東京モノレール(JR東日本グループ)の5社により、大幅な改修が計画もしくは進行中です。

 乗客増に対応するため、JR浜松町駅と東京モノレール浜松町駅の駅舎の拡張および改修、高架橋の設置などが予定されています。浜松町駅には駅前広場らしきものがないのですが、汐留シオサイト側に駅前広場の設置も予定されています。
 また、大規模なペデストリアンデッキを整備して、汐留シオサイト、東芝・東京ガス本社ビル、世界貿易センタービルなど周辺の回遊性を高める計画もあります。

 周辺を歩くと、駅自体はほとんど工事が行われていなくて、貿易センタービルから汐留シオサイト方向に抜ける高架下を通ると、JRの高架橋を少しずつ架け替えおよび移動するという、地味な工事しか行われていないので実際あまりイメージが湧きません。

 しかし上空から見ると汐留シオサイトの西側や旧芝離宮恩賜庭園の西側にかなりの面積の更地が生まれています。この敷地を利用して、駅前広場の設置やペデストリアンデッキを整備すると思われます。 

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