« スティール・パートナーズ VS サッポロビール | トップページ | 山おんな壁おんな (銀座三越) »

2007年7月 5日 (木)

都市再生・千フィート今昔

Book1











  ちょっと一休みして本の紹介をしたいと思います。

 題して「都市再生・千フィート今昔」、今年の4月15に発売された「空からの定点撮影写真集」です。

 超高層ビルファンなら喉から手が出るような写真がたくさん掲載されています。ちなみにICOCAカードとSUICAカードは本の大きさを比較するためで本の付属品ではありません(笑)。

 札幌市から福岡市まで、代表的な都心の航空写真が掲載されています。基本的には1970年代もしくは1980年代と現在の写真が載っていて比較することが出来ます。
 価格はちょっと高めの4000円+消費税です。最初に見た時に衝動買いしようと思いましたが。財布がピンチだったので今まで我慢していました。


 写真はプロカメラマンの渡部文(わたなべまなぶ)氏が撮影しています。美しい航空写真を撮影するには「視程40km以上」の条件が必要だそうです。「視程40km」になるまで何日も待ち続けるそうです。
 私のような素人にはとても、真似できない不可能な条件ですが、そのため透明度抜群の素晴らしい写真が撮影できるのですね。

 本の最後に、なぜ大阪市は透明度の悪い日が多く、撮影が難しいのか理由を書いていました。渡部氏も大阪の撮影はいつも苦労するそうです。
 確かに私の経験でも、年に2回しか行かない東京より、ほぼ毎週行っている地元大阪の方がいい写真が撮影できていません。大気が「どよーん」とした日が多いからです。地形が原因とはおぼろげに分ってましたが、納得できました。 

|

« スティール・パートナーズ VS サッポロビール | トップページ | 山おんな壁おんな (銀座三越) »

601 ちょっとひと休み」カテゴリの記事