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2007年9月18日 (火)

大田区下丸子周辺 キヤノン本社&ザ・リバープレイス

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-下丸子周辺-

 下丸子は大田区の多摩川沿いにあります。東京都区部とは思えないような静かなまったりした環境です。住むには最高の環境かも知れません。そのためか近年「ザ・リバープレイス」、「シエルズガーデン」、「東京サーハウス」など続々とマンションが建設されました。

 最寄りの駅は東急・多摩川線の下丸子駅です。東急の路線とは思えないローカル線的な雰囲気を残しています。東急多摩川線は都心に直結していないため、東急蒲田駅でJRに乗り換えるか、東急多摩川駅で東急東横線もしくは目黒線に乗り換える必要があります。
 
 
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-キヤノン本社-
 
キャノン本社の建物群です。キヤノンの本社はどこにある? と質問すると企業に詳しい方でも品川もしくは幕張と答える方が多いと思います。品川と幕張にあるキヤノンの超高層のオフィスビルがあまりにも立派なため誤解されているのだと思います。

 しかし品川にあるのは、子会社の「キヤノンマーケティングジャパン(旧:キヤノン販売)」の本社でキヤノンの本社ではありません。キヤノンの本社は「東京都大田区下丸子三丁目30-2」です。下丸子には研究開発部門、本社管理部門、事業部ほかがあります。

 業績は絶好調で、2006年12月決算で売上高4兆1567億円(連結)、経常利益7191億円と驚異的な好業績です。経常利益は電機・精密などのエレクトロニクス業界ではダントツの1位で、株式の時価総額も日本の製造業ではトヨタ自動車に次いで2位です。

 「製造業には一等地に立派な本社は必要ない」を地で行くような会社です。都心の一等地ではなく、目のくらむような超高層ビルもありません。キヤノンのような好業績の会社なら一等地に超高層ビルの本社を余裕で建設できますが、「製造業は立派な本社を建設すると衰退する」というような話もありますのでこれでいいと思います。

 それでもキヤノン本社の敷地面積は、研究棟の建築計画のお知らせを見ると、109,423.10㎡とかなり広く、敷地内に複数の棟があるので合計すると延床面積は218.724.60㎡と1棟にまとめると巨大なオフィスビルに匹敵する面積になります。
 
 
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-ザ・リバープレイス-

 ガス橋から撮影したザ・リバープレイスです。3棟の超高層棟は左から「ウエストタワー」、「サウスタワー」、「イーストタワー」です。3棟中層棟は左から「リバーコート」、「ガーデンコート」、「センターコート」です。
 3棟のタワー棟は、共に地上28階、塔屋1階、地下1階です。高さは約99mですが、3棟とも微妙に高さが異なります。
 
 
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 多摩川沿いの堤防には桜が植えられています。桜の木も結構大きく見ごたえがあります。この堤防からは意外と武蔵小杉にも近く、さえぎるものが少ないので武蔵小杉のビル群がよく見えます。
 
 
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 ザ・リバープレイスの街区図です。道路沿いにあったので撮影してみました。

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