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2007年11月

2007年11月26日 (月)

有楽町周辺

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-有楽町周辺-

 有楽町周辺では、2007年秋に2棟の超高層ビルがオープンしました。1つ目は「ザ・ペニンシュラ東京」で、地上24階、塔屋3階、地下4階、高さ111.870mの超高級ホテルです。 9月1日にグランドオープンしました。

 2つ目は「有楽町イトシア」で、地上21階、塔屋1階、地下4階、高さ107.78mです。 下層階の商業施設に丸井が入っています。10月12日にグランドオープンしました。

 このあたりは三井不動産が積極的に開発しています。現在「三信ビル」の解体工事が行われており、すでにかなり低くなっています。道路をはさんで南隣にある「日比谷三井ビル」と一体的に再開発を行う構想があります。

 さらに南側にある「帝国ホテル」にも三井不動産は資本参加しています。帝国ホテルの一部建て替えの構想もあるようです。
 
 
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左側の「三信ビル」の解体工事が行われています。右側にあるのが「日比谷三井ビル」です。高さは低いですが、かなりの敷地面積があります。一体的に再開発を行うと大規模な超高層ビルが建設可能です。

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2007年11月25日 (日)

芝浦アイランド周辺

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-芝浦アイランド周辺-
 
逆光気味で、ビルが途中で切れた中途半端な写真になりましたが、「(仮称)芝浦4丁目計画」の建設予定地が一番分かりやすい写真だったので載せました。
 
 午後1時頃飛行したのでほぼ太陽が南にありました。その場合このように南を撮影した場合は逆光になります。写真はほほ真下を撮影したのでまだましですが、南方向の遠くを撮影すると真っ白になります。
 
 写真中央の建設中のビルが「(仮称)芝浦アイランドA3街区プロジェクト新築工事」です。完成すると地上48階、高さ167.415mの賃貸タワーマンションになります。

 建設予定の「(仮称)芝浦4丁目計画」は、地上30階、地下3階、高さ99.95mのタワーマンションになる予定です。

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2007年11月24日 (土)

JR東中野駅周辺 ユニゾンタワー&パークタワー東中野&E233系電車

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-ユニゾンタワー&パークタワー東中野-

 ユニゾンタワーとパークタワー東中野は、日本閣跡地の再開発プロジェクトです。ユニゾンタワーは、「(仮称)日本閣再整備プロジェクト(商業施設・賃貸住宅棟)」と呼ばれていたもので、地上31階、地下2階、高さ112.85mの賃貸タワーマンションです。

 パークタワー東中野は、「(仮称)中野区東中野5丁目計画(分譲住宅棟)」と呼ばれていたもので、地上30階、地下1階、高さ103.70mです。分譲タワーマンションで一足先に竣工しています。

 JR東中野駅のすぐ東側には神田川が流れています。水道橋駅や御茶ノ水駅のすぐ北側や秋葉原駅のすぐ南側を流れている神田川がこのあたりを流れているのが意外な気がします。
 神田川を上流にたどっていくと途中で善福寺川と名称を変えて杉並区の善福寺池にたどりつきます。

-E233系電車-
 今回東京に行く楽しみの一つが、E233系の電車に乗る事でした。E233系は、主にJR中央線快速線に投入された新型車両です。オレンジ一色のカラーだった201系の置き換えを目的として開発・製造された車両で、2006年12月26日にデビューしました。

 E233系は首都圏に大量投入されているE231系をベースに開発された車両です。春に行ったときはほとんど見かける事がありませんでしたが、今回中央線に何度も乗ることがあったのですが、201系を見かけることは少なくてほとんどE233系に代わっていました。JR東日本の資本力恐るべし!

 セスナの写真に写っているのがE233系です。パッと見ると全体がオレンジ色に見えるので201系に見えるのですが、これは圧縮しているためにじんでいるためで、先頭部分が白いので見分けがつくと思います。

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2007年11月23日 (金)

東京駅周辺

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-丸の内の大家さん「三菱地所」-

 他から侵略されない極めて堅固な備えを「金城湯池」といいますが、丸の内はまさに三菱地所の金城湯池です。現在三菱地所は、丸の内地区でドミノ式に建て替えを進めています。丸の内ビルディング→東京ビルディング→新丸の内ビルディング→丸の内パークビルディングとまさにドミノ式です。

 丸の内は超高層ビルの数が多いので今回は三菱地所系の主要な4棟の紹介をしたいと思います。左側が「新丸の内ビルディング」で、地上38階、塔屋1階、地下4階、高さ197.600mです。

 真ん中が「丸の内ビルディング」で、地上37階、塔屋2階、地下4階、高さ179.02mです。

 左端の建設中のビルが「丸の内パークビルディング」で、完成すると地上34階、塔屋3階、地下4階、高さ170.09mの超高層ビルになる予定です。

 少し上にあるのが「東京ビルディング」で、地上33階、塔屋1階、地下4階、高さ164.10mです。その左側にある郵政公社の東京中央局も超高層ビルに建て替えられる予定です。

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2007年11月21日 (水)

Tokyo Station City(東京ステーションシティ)

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-Tokyo Station City-

 2007年11月6日に、Tokyo Station City(東京ステーションシティ)は、グランドオープンしました。竣工は10月31日で、11月1日からはテナントの入居が開始されています。11月6日のオープンは、グラントウキョウ ノースタワーの下層階に入る「大丸」とグラントウキョウ サウスタワーの商業部分「グランアージュ」の部分です。

 今回の竣工は第1期で、引き続き第2期の工事が行われます。ノースタワーに移転前の大丸が入っていたビルが解体され、その北側部分の敷地が「ノースタワーⅡ期」として使用されます。
 ノースタワーの下層階を南に伸ばすようなイメージで、ノースタワーと一体的に地上13階、地下3階のビルが建設されます。2012年夏の竣工予定で、百貨店などが入る予定です。
 さらにサウスタワーとノースタワーⅡ期の間には、大屋根のグランルーフ等が整備されます。この部分には鉄道施設、店舗、歩行者デッキ等が整備されます。2013年春の竣工予定です。

 左側が「グラントウキョウ サウスタワー(GranTokyo South Tower)」です。地上42階、塔屋1階、地下4階、高さ 205.0mで、テナントとしてリクルート(23~41階)、BMW、住友信託銀行、
その他が入っています。

 右側が「グラントウキョウ ノースタワー(GranTokyo North Tower)」です。地上43階、塔屋2階、地下4階、高さ204.9mで、テナントとして大和証券グループ本社(17~36階)、BNPパリバ・グループ、その他が入っています。地下1階~13階までは百貨店の大丸です。

 グラントウキョウ ノースタワーの右側に建設中のビルが「丸の内トラストタワー本館」で、完成すると地上37階、塔屋2階、地下4階、高さ178.0mの超高層ビルになります。 27~37階には、超高級ホテルのつ星クラスのラグジュアリーホテル「シャングリ・ラ ホテル」が入る予定です。
 
 

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2007年4月18日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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2006年11月4日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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2006年3月30日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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ノースタワーを丸の内側から見た様子です。
 
 
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グランドオープンしたノースタワーです。八重洲側のイメージがすっかり変わりました。
 
  
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サウスタワーを丸の内側から見た様子です。

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2007年11月20日 (火)

麻布十番周辺 三田小山町地区再開発

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-麻布十番-

  「麻布十番」と聞くと私は「セレブ&芸能人御用達」という言葉が頭に浮かびます。よくテレビ番組などに登場する麻布十番は、首都高速道路目黒線の西側で、地下鉄南北線と大江戸線の麻布十番駅の南西方向一体を指します。分りやすく言えば六本木ヒルズの500mくらい南東側です。

 あまり再開発と縁がなかったこのあたり一帯ですが、再開発の波がやってきています。都市高速道路目黒線の東側の「三田一丁目」なので正確には麻布十番ではないのですが、「(仮称)麻布十番超高層マンションプロジェクト」が現在進行中です。
 麻布十番超高層マンションプロジェクトは、従来
三田小山町東地区第一種市街地再開発事業施設建築物」と呼ばれていたプロジェクトです。完成すると地上38階、地下2階、高さ129.92mのタワーマンションになります。

 より麻布十番に近い西側でも再開発プロジェクトが進行しています。「
三田小山町地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物等新築工事」と非常に長い名称ですが、完成すると地上36階、地下1階、129.08mのタワーマンションになります。
 2年以上前からずっとウォッチングしていましたが、なかなか着工されず本当に再開発されるの?と思っていましたが、現地に行くとすっかり更地になっていて驚きました。再開発地域はどこもそうですが、解体工事にはなかなか着工されませんが、着工すると街区をフェンスで囲んで一気に行うので、半年ぶりにいくと唖然とすることがよくあります。

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2007年11月19日 (月)

THE TOKYO TOWERS もうすぐ竣工!

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-THE TOKYO TOWERS-

 2008年初めの竣工を目指して急ピッチで工事が行われている「THE TOKYO TOWERS」です。外観はすでに完成しています。それにしても何度見てもその大きさに圧倒されます。それもそのはず、賃貸部分も合わせると、2棟で総戸数2799戸という空前の規模になるからです。
 道路側が「MID TOWER」で、朝潮運河側が「SEA TOWER」です。共に地上58階、塔屋1階、地下2階、高さ192.29mです。

 写真の右側に見える2つの工事現場「(仮称)晴海5丁目計画」は、共に地上20階、地下1階、高さ59.95mのマンションです。W敷地の方が規模が大きいです。E敷地とW敷地という名称は、当初の建築計画のお知らせが「(仮称)晴海5丁目計画(東)」、「(仮称)晴海5丁目計画(西)」、という名称になっていたのでEastとWestの事だと思います。

 写真では「THE TOKYO TOWERS」左側の北側(正確には北西側)の勝どき五丁目にも再開発の構想があるようです。
 将来的には、「THE TOKYO TOWERS」のすぐ裏側に道路が建設され、築地市場あたりから晴海・豊洲を経由し有明まで結ぶ直線道路が開通します。すでに一部は完成しており、この道が完成すると勝どき周辺は都心直近の一等地に変身します。
 
 
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2007年4月18日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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2006年11月4日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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2006年3月30日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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トリトンスクエア近くの黎明橋公園から撮影した「THE TOKYO TOWERS」です。
 
 
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朝潮小橋から撮影した「THE TOKYO TOWERS」です。

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2007年11月18日 (日)

青山学院大学&國學院大學(国学院大学)周辺

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仮称)渋谷東1丁目計画-
 長らく眠っていた渋谷周辺ですが、一気に再開発の波が訪れようとしています。再開発第一弾が「(仮称)渋谷東1丁目計画」です。青山学院大学青山キャンパスのすぐ近くに建設予定で、フランスの保険大手AXA(アクサ)グループ本社跡地の再開発計画です。住友不動産により地上26階、塔屋1階、地下3階、高さ約130mオフィスと賃貸住宅からなる複合ビルが建設される予定です。

-青山学院大学-
 青山学院大学は現在、渋谷区の青山キャンパスと相模原市の相模原キャンパスの二つのキャンパスがあります。青山キャンパスは文系学部の3~4年生、総合文化政策学部(2008年4月設置予定)の2~4年生、及び夜間部の全学年が使用および使用予定しています。
 (学校法人)青山学院の本部および大学や各付属校も設置されています。総敷地面積は約12万㎡ですが、これらは各付属校を含む面積です。大学本体の敷地面積は72,620㎡です。

 渋谷駅近くのこれ以上ない素晴らしい立地ですが、敷地面積が狭いため拡張の余地があまりなく、そのため1982年に神奈川県に厚木キャンパスを開設し、文系学部(1部および昼間主コース)の1~2年生及び理工学部の1年生が使用していました。
 ただこの厚木キャンパスが通学に不便なこともあり学生にやたら不人気で、2003年に相模原キャンパス(神奈川県相模原市淵野辺)を開設しました。新日本製鉄跡地の157,208㎡の広大な敷地に一から建設したため理想の配置になっています。相模原キャンパスでは、文系学部(1部および昼間主コース)の1~2年生、総合文化政策学部の1年生(2008年4月設置予定)及び社会情報学部(2008年4月設置予定)と理工学部の1~4年生が使用および使用予定しています。

 なお相模原キャンパス開設時に、理工学部(2~4年生)が使用していた世田谷キャンパスと厚木キャンパスは相模原キャンパスに移転統合のため廃止されています。

-國學院大學(国学院大学)-
 国学院大学と國學院大學の表記を見かけます、正式には「國學院大學」のようです。ただ表記が難しいため以下の文章は「国学院大学」とさせていただきます。国学院大学のキャンパスは、渋谷キャンパスと横浜たまプラーザキャンパスの2つがあります。

 横浜たまプラーザキャンパスは、文学部、経済学部の1~2年生が使用しています。メインは渋谷キャンパスで法学部、神道文化学部の全学年および文学部、経済学部の3~4年生が使用しています。
 ただ渋谷キャンパスは敷地面積が狭いため、再開発により高層化が図られています。その第一弾が「(仮称)國學院大學本部棟 新築工事」で竣工後は「若木タワー」と呼ばれています。地上18階、地下1階、高さ80.6mで、2006年6月にオープンしました。更に道をはさんで「国学院大学 学術メディアセンター」が現在建設されています。 

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2007年11月17日 (土)

川崎市 JR鹿島田駅・JR新川崎駅周辺

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-JR鹿島田駅・JR新川崎駅周辺-
 
川崎市には3つの超高層ビル群があります。1つ目はJR川崎駅周辺、2つ目はJRと東急の武蔵小杉駅周辺、3つ目はJR島田駅・新川崎駅周辺です。タワーマンションならまだしもなんでこんな場所にオフィスビルが?と思いますが、このあたりは鉄道交通で考えるとめちゃくちゃ便利です。

 横須賀線の新川崎駅を使用すれば、品川・東京方面に直結しているし、湘南新宿ラインを使用すれば渋谷・新宿・池袋にも直結しています。当然のごとく横須賀線は横浜駅にも直結しています。また南武線の鹿島田駅を使用すれば川崎駅にも直結しています。

 JRの横須賀線・新川崎駅と南武線・鹿島田駅は直線距離で300mくらいしか離れていないので朝のラッシュ時には乗り換えのために鹿島田駅から新川崎駅に向って歩くサラリーマンの姿をよく見かけます。でもこの風景は横須賀線の武蔵小杉に駅が新設されると見られなくなるでしょうね。

 写真一番奥が「サウザンド・タワー」で、地上41階、塔屋2階、地下1階、高さ約135mです。

 手前のツインタワーが「新川崎三井ビル」で、EAST棟とWEST棟で構成されています。共に地上31階、塔屋2階、地下2階、高さ約134mです。
 超私事ですが、東京(首都圏)に何度も撮影に行っていると行動がワンパターン化して、なぜかいつも「新川崎三井ビル」の1階にある三井住友銀行のATMで行動資金を下してしまいます。豊洲にある吉野家並の使用率かも(笑)・・・

 新川崎三井ビルの手前で再開発が計画されています。「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。地上47階、地下2階、高さ約165m(建築計画のお知らせでは約159m)のタワーマンションと地上6階、地下1階の商業施設が建設される予定です。

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2007年11月16日 (金)

豊洲上空 Part2

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-晴海運河沿いのタワーマンション-

 豊洲運河沿いも凄いですが、晴海運河沿いもタワーマンションラッシュです。私が東京(首都圏)にローテーションを組んで半年ごとの定期的に撮影に行くようになった4年前には、視界の中には「豊洲ON」ビル」、「豊洲センタービル」、そして写真左端の「豊洲キャナルワーフタワーズ」しかありませんでした。

 写真左側の巨大な2棟のタワーマンションは「パークシティ豊洲」です。左側の高い方がA棟で、地上52階、地下1階、高さ179.96mです。右側がB棟で、地上32階、地下1階、高さ114.83mです。写真では分りませんが、小さなC棟があり合計1481戸の巨大なマンション群です。

 写真左側で地味に建設しているのが、「
(仮称)豊洲一丁目計画」です。A棟とB棟があり、A棟が地上24階、地下1階、高さ77.60m、B棟が地上20階、地下1階、高さ65.80mです。

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2007年11月15日 (木)

横浜 コットンハーバー&ポートサイド

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-コットンハーバー&ポートサイド-

 横浜は日本の都市の中で今一番変化している都市だと思います。みなとみらい21地区はもちろん、コットンハーバー地区やポートサイド地区は行くたびに姿が全く変わっているので驚かされます。

 横浜港「山内ふ頭」周辺の再開発事業だった「コットンハーバー地区」は少し前まで立ち入り禁止の場所だったのですが、かなり街が完成しすっかりベイエリアの素敵なスポットになりました。
 「ポートサイド地区」も横浜駅に近い側は少し前までは、駐車場と古いビルばかりだったのですが、ほぼすべての区画で再開発が進行中で、現在は360度工事中という感じです。

 コットンハーバー地区の写真左側が「コットンハーバータワーズ・シーウエスト」で、地上32階、塔屋1階、地下1階、高さ105.80mです。すでに竣工しています。

 真ん中が「コットンハーバータワーズ・ベイウエスト」で、地上38階、地下1階、高さ119.43mです。

 右端のタワークレーンのある建設中の棟が「コットンハーバー マリナゲートタワー」で、地上38階、塔屋1階、地下1階、高さ 126.65mです。

 ポートサイド地区は数が多いので建設中の「パークタワー横濱ポートサイド」だけにしておきます。地上34階、地下1階、高さ119.26mです。
(注意)上記4棟は建築物の高さなのか最高部の高さなのかは分かりません。
 
 
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ハーバーコースト(コットンハーバータワーズの南側)のベイエリアです。まだまだ工事中の区画が多いのですが、ホテル、ブライダル、スパ&フィットネスの施設が整備される予定です(一部は完成)。海沿いは板張りの上を歩けるようになっています。
 
 
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現在、コットンハーバー地区とみなとみらい21地区をつなぐ橋が建設されています。今はここからみなとみらい21地区に行くには北側にかなり大回りをしないと行けないのですが、将来的にはショートカットの最短コースで行けるようになります。
 ただしセスナからの写真で分かるように当初は道幅を半分の規模で開通させ歩道は設けないようです。早く歩いて渡れるようになってほしい・・・

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2007年11月14日 (水)

JR日暮里駅周辺

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-JR日暮里駅周辺-

 JR日暮里駅前は現在再開発が行われていて3棟のタワーマンションが建設されています。また新交通システムの「日暮里・舎人ライナー(にっぽり・とねりライナー)」の工事も2008年3月30日の開業を目指して現在急ピッチで工事が行われています。日暮里・舎人ライナーは最近まで日暮里・舎人線と言われていたものの正式名称です。

-JR日暮里駅-
 日暮里・舎人ライナーの開業に合わせるように、JR日暮里駅も大改修工事を行っています。JR日暮里駅は駅自体の乗降客はそれ程多くないのですが、JRの駅構内での乗り換えが多く、その割には駅舎は狭く、バリアフリーも行きとどいていなくて非常に使いにくかったので、これらが一気に改善されます。またJR東日本お得意の駅ナカの商業施設も充実するようです。昭和30年代の面影を残した駅舎から一気に最先端の駅に変身します。

-京成日暮里駅-
 京成電鉄も駅と駅舎の大改修工事を行っています。京成電鉄は、2010年度の開業を目指している「成田新高速鉄道」への乗り入れを予定しています。現在は京成本線のダイヤの合間を縫うように運行しているスカイライナーを「北総線」および新たに建設する「印旛日本医大-土屋間」を経由させることで、本線とは別ルートで成田空港に直結することになります。

 新敷設区間では時速160kmの高速運転の実施を予定しています。時速160kmは在来線では最高速度になります。「京成日暮里-成田空港第2ビル」までをわずか36分でつなぐ予定です。
 これにより京成電鉄の日暮里駅は成田空港への玄関口として生まれ変わります。ただ首都圏の私鉄の駅に共通して言えることですが、駅が狭すぎます。普通これくらいの駅なら最低でも2面4線は必要ですが、1面2線しかありません。それに駅の改修工事が重なって朝のラッシュ時は悲惨な状況になっています。

 改修工事の内容は、下り線を高架化して成田方面専用の相対式2面1線ホームに拡張します。線路を挟んで左右に「スカイライナー」用のホームと一般車輌用のホームを分離します。これにより1面2線から3面2線の2階建て構造となりかなり改善されますが、これでもまだまだ貧弱だと思います。駅を拡張する土地がないのでしかたがないのですが・・・

-ひぐらしの里-
 駅の話ばかりになってしまいましたが、駅前の再開発地区「ひぐらしの里」の写真左側の基礎工事部分が「ステーションプラザタワー」で、完成すると地上36階、地下2階、高さ139.85mのタワーマンションになる予定です。

 一番高いタワーマンションが「ステーションガーデンタワー」で、地上40階、地下2階、高さ153.00mです。

 手前が「サンマークシティ日暮里ステーションポートタワー」で、地上25階、地下2階、高さ86.90mのタワーマンションです。総戸数は145戸で、8階~20階がUR都市機構の賃貸住宅になっています。


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日暮里・舎人ライナー(にっぽり・とねりライナー)の日暮里駅です。


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JR日暮里駅の改修工事を高台から見た様子です。


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駅のホームから見たらこんな感じです。JR日暮里駅舎の人工地盤の工事の様子が分かります。
 
  
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京成電鉄の高架化工事の様子です。成田空港方面が高架の2階建て構造になります。

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2007年11月13日 (火)

ガリレオ 第五章のロケ地:東京国立博物館「表慶館」

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-東京国立博物館「表慶館」-

 フジテレビの月9ドラマ「ガリレオ」の11月12日(月)放送の第五章で、帝都大学の第97回帝都祭(学園祭)のロケが行われていたのが、「東京国立博物館・表慶館」です。
 ガリレオは今クールの中ではダントツに高い視聴率で、第一章24.7%、第二章22.1%、第三章21.3%、第四章23.6%、第五章22.9%を誇っています。

 ちなみに東京国立博物館の外観を撮影するにも外からはほとんど見えないようになっているので600円(大人)の料金を支払って入場する必要があります。当然のことながら展示物や室内の撮影は厳禁です。
 ちなみに私が行ったのは時には特別展・大徳川展(別途料金必要)をやっていましたが、目的が法隆寺宝物館を見ることだったのでそちらには行きませんでした。東京国立博物館には本館(日本ギャラリー)、東洋館(アジアギャラリー)、平成館(日本の考古遺物)、法隆寺宝物館、表慶館の5館があります。
 
 
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物語の最初の方で、帝都大学理工学部物理学科の准教授の湯川学(福山雅治)と貝塚北署の刑事である内海薫(柴咲コウ)が会話をしていたのも表慶館の前です。録画した方は2頭のみどりのライオンが目印なのすぐ分かると思います。

 この場所はロケ地としてよく使われていて「華麗なる一族」では、鉄平(木村拓哉)と大介(北大路欣也)が父子対決を行った神戸地方裁判所としても使われました。
 
 
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物語の最後の方で、准教授の湯川学(福山雅治)に女子高生の矢島秋穗(大後寿々花)がステンドグラスを渡し、座って会話をしていたのがこのベンチです。
  
 
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-東京国立博物館「法隆寺宝物館」-

 ガリレオとは直接関係はないですが、東京国立博物館の「法隆寺宝物館」です。奈良県の斑鳩の里にある法隆寺の宝物がなぜ東京の東京国立博物館と法隆寺の大宝蔵院の2つに分かれてしまったのか?それには法隆寺のたどった悲しい歴史があります。

 明治維新後の「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」により、政府の庇護がなくなった全国の仏教寺院は、財政面で困窮しました。当時は古い寺社を文化遺産とする価値観はなく、多くの寺院が存続することさえ困難になりました。現在は世界遺産である興福寺の五重塔さえ当時売却に出されたほどです。

 財政的に困窮した法隆寺は、1878年(明治11年)貴重な寺宝300件あまりを皇室に献納しました。この時の皇室の援助のおかげで法隆寺はなんとか存続することができました。戦後になって宝物は国に移管され、東京国立博物館の「法隆寺宝物館」として収蔵・展示されています。

 法隆寺に撮影に行った時に法隆寺の大宝蔵院を見学しました。その時物凄く感動しました。日本史で習った「虫厨子(たまむしのずし)」など天平時代の国宝が多数展示されていたからです。その後、家でインターネットで調べていると宝物が2つに分れた事実を知りました。そしていつか上野公園の東京国立博物館の「法隆寺宝物館」を訪ねたいと思っていました。 

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東雲地区

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-東雲地区

 江東区の東雲(しののめ)地区は豊洲地区の少し南側にありますが、歩くと1キロくらいなのですぐ着きます。三菱製鋼の工場跡地を再開発しており、写真には一部が見えませんが、5棟のタワーマンションが竣工もしくは建設中です。
 すぐ南にも交通局鋼材置場跡に東京都関連のタワーマンションが2棟建っており、合計すると7棟のタワーマンション群が林立しています。

 東雲地区は交通の便が良く、東京メトロ有楽町線は東側の辰巳運河を橋で渡るとすぐあります。有楽町線を使うと都心にすぐ行けます。また南側にはりんかい線(TWR)の東雲駅があり、JR埼京線と相互乗り入れをしており、大崎・渋谷・新宿・池袋などの新都心に乗り換えなしで行けます。

 左端が「BEACON Tower Residence」で、地上41階、地下1階、高さ147.00mです

 その右が「キャナルファーストタワー」で、地上42階、地下2階、高さ145.52mです。(注意)高さは他に違う情報があり正確でない可能性があります。

 その右が「アップルタワー<東京キャナルコート>」で、地上44階、塔屋1階、地下2階、高さ約143mです。(注意)高さは他に違う情報があり正確でない可能性あります。

 右端が「Wコンフォートタワーズ EAST」で、
地上54階、地下2階、高さ 178.48mです。

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2007年11月12日 (月)

モード学園コクーンタワー&西新宿の超高層ビル群

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-西新宿の超高層ビル群-
 ヘリコプターからの空撮は今まで天気が悪かったので気になりませんでしたが、今回初めて多く体験した事があります。天気が良すぎると太陽のある方向の空の半分は逆光で白くなり撮影が難しい事です(大阪の空撮時に少し体験しましたが・・・)。
 この写真はまだましですが太陽の方向に近付くと白くて何も見えなくなります。東京タワーや六本木ヒルズの展望台から太陽のある方向を見たのと同じ状態ですね。もっと高い上空から見下ろすのでマシだと思っていましたが、全く同じでした。
 今まで透明度抜群の快晴を追い求めていましたが、曇りは曇りで360度問題なく撮影出来るので、透明度さえあればOKと思うようになった今日この頃です。

 西新宿の超高層ビル群は非常にたくさんあるので今回は、見える範囲で建設中の2棟のみ解説したいと思います。
 手前に建設中のビルが「代々木ゼミナール代々木2丁目プロジェクト」です。建設中と言っても外観はすでに完成しています。地上26階、塔屋1階、地下3階、高さ134.0mで、専修学校と共同住宅になる予定です。

 奥に見えるのが「モード学院コクーンタワー」です。地上50階、地下4階、高さ203.65mとかなり高いのですが、新宿には巨大な超高層ビルがたくさんあるので1970年代に完成した諸先輩のビルに比べるとかなり小さく見えます。
 
 
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モード学院コクーンタワーのアップです。 
 

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モード学院コクーンタワーを地上からの撮影しました。
 
  
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三脚は荷物になるので持って行きませんでした。関西に帰る直前に試しにISOを800に設定して手持ちで夜間撮影に挑戦してみました。もっとブレるかと思っていましたが、意外にもちゃんと写るんですね。それにISO800にするともっとノイズだらけになると思っていました。今回は普通のズームレンズで撮影しましたが、20万円以上するF値が明るいレンズを使用すると三脚なしでもかなりきれいに撮影できるかも知れません。

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2007年11月11日 (日)

東池袋周辺

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-東池袋周辺-

 東池袋には、超高層ビルはつい最近まではサンシャインシティの2棟だけでした。しかし近年急速に変化しています。東京メトロの副都心線(地下鉄13号線)の2008年6月の開通によりますます変化していくと思います。

 残念ながらここには副都心線の駅がありません。写真の場所でほぼ90度曲がってJR池袋駅の方向に向かいます。そして有楽町線の池袋新駅で接続されます。出来ればすぐ近くに有楽町線の「東池袋駅」があるので駅を開設してほしかったのですが、池袋駅に近すぎるので無理だったのでしょう。ちなみにこのあたりは「シールド工法」で建設されています。

 サンシャインシティの東側(写真右側)にあるのが、独立行政法人・造幣局の東京支局です。本局は桜の通り抜けで有名な大阪市北天満にあります。支局は他にも広島市佐伯区にあります。 

 一番高いサンシャイン60のあるサンシャインシティは、巣鴨刑務所(のちの東京拘置所)跡に1978年4月6日にオープンしました。同敷地内には、サンシャインシティプリンスホテルもあります。
 また写真の中に他にも名称を書いてないもので高いビルがあります。サンシャインシティのすぐ北側にあるのが「ライオンズタワー池袋」で、さらに北側にあるのが「セントラルレジデンスシティタワー池袋」です。

 それでは、最近竣工した超高層ビルおよび工事中の超高層ビルの解説をしたいと思います。写真左側が「Air Rise Tower(エアライズタワー)」です。地上42階、地下2階、高さ148.247m(高さは東京都の工事完了届出書の数値で最高部かどうかは不明)のタワーマンションです。

 その奥の更地の部分が「東池袋四丁目第2地区(再)」です。完成すると地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ195.00mの超高層タワーマンションになる予定です。

 写真奥の左側が「VANGUARD  TOWER(ヴァンガードタワー)」です。地上38階、塔屋2階、地下3階、高さ134.61mで、UR都市機構のタワーマンションです。

 その右側のタワークレーンがある工事中のタワーマンションは「パークタワー池袋イーストプレイス」で、地上31階、地下1階、高さ107.65mです。

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2007年11月10日 (土)

豊洲上空 Part1

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-豊洲運河沿いのタワーマンション-

 豊洲地区の最新の状況です。豊洲運河沿い(東側)に建設が予定されている高さが150mを超える4本のタワーマンションがすべて着工されました。これらが完成すると「豊洲キャナルワーフタワーズ」のツインタワーを含め豊洲運河沿いには6棟の高さが100mを超えるタワーマンションが並ぶことになります。

 左から「(仮称)住友不動産豊洲プロジェクト」もしくは「(仮称)豊洲三丁目9-2街区計画」と呼ばれているツインタワーのタワーマンションです。共に地上48階、地下1階、高さ 171.20mです。

 一番伸びているのが「THE TOYOSU TOWER」です。地上43階、塔屋1階、地下1階、高さ155.00mです。

 右端が「(仮称)豊洲三丁目8-4街区計画」です。地上44階、地下1階、高さ約153mです。半年前の「建築計画のお知らせ」では、地上45階、最高部の高さ155.0mになっていましたが、少し変更されたようです。 

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2007年11月 9日 (金)

東京都心ヘリコプター空撮第4弾!&首都圏セスナ空撮第1弾!

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-ヘリコプター遊覧飛行-
 東京(首都圏)に行ってきました。東京都心のヘリコプター貸切(チャーター)撮影はこれで4度目ですが、やっと快晴に恵まれました。今日は時間がないので詳しく書けませんが、明日から本格的に「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベース更新や空撮画像の解説を再開します。
 
 
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-セスナ遊覧飛行-
 本当はヘリコプターと飛行船による遊覧飛行の2つを春から計画していたのですが、日本飛行船による遊覧飛行が、11月23日開始と今回の日程に間に合わなかったので計画を変更してセスナでの遊覧飛行をしてきました。こちらも明日から頑張ってアップしていきます。

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