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2007年12月

2007年12月31日 (月)

汐留・竹芝周辺

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-汐留・竹芝周辺-

 今年もありがとうございました。このブログを始めたのが今年の4月下旬からでした。空撮と言う誰もやっていないようなブログの内容だったのでネタ不足に陥る心配をしていましたがなんとか続ける事ができました。
 最終目標はアラブ首長国連邦のドバイとペルーのマチュピチュ遺跡のヘリコプターからの空撮ですが、死ぬまでに実現するのでしょうか・・・
 
 今回も新たに竣工した超高層ビルや再開発が予定されている地区を紹介したいと思います。「汐留ビルディング」は、地上24階、塔屋2階、地下2階、高さ133.48mです。12月14日に竣工しました。商業施設の「HAMASITE Gurume(ハマサイト・グルメ)」は、2008年1月15日にオープンの予定です。

 「汐留ビルディング」の東側(写真右側)で、現在「(仮称)浜離宮インターシティ」が進行中です。現在は既存建物の解体中です。地上26階、地下2階、高さ119.80mの超高層ビルが建設される予定で、1階までが店舗、2~11階までがオフィス、13階以上が共同住宅になる予定です。

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2007年12月30日 (日)

東芝 1.4兆円を半導体工場建設に投資!

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-東芝がサンディスクと共同で1.4兆円投資-

 「大阪なみはやドーム」で開催された28日(金)の「2007 全日本フィギュアスケート選手権」の女子シングル・フリーと29日(土)の「メダリスト・オン・アイス 2007」を見てきました。
 素晴らしかったです。日本のフィギュアスケートの選手のレベルの高さを同じ日本人として誇りに思います。

 経済界でも「頑張れ日本!」と応援したくなる大ニュースがありました。12月29日(土)の日経新聞の朝刊を見て目が点になりました。「東芝 1.4兆円で2工場」と1面トップに大きく載っていたからです。「いってん よんちょーえん?」一瞬目がおかしくなったのかと思いました。単位が大きすぎたからです。

 しかしよく読むと納得できました。今までの四日市工場と同じパターンでアメリカのサンディスクと折半で、半額の7000億円を5年程度に分けて投資する事が分かったからです。それでも国家プロジェクト並の物凄い投資です。
 東芝は少し前に市場悪化により岩手県北上市に決まりかけていたNAND型(ナンド)のフラッシュメモリーの工場建設を延期しました。それがいきなり2工場建設とは・・・

第五工場の概要
建設予定地-岩手県北上市もしくは北九州市の東芝工場の隣接地
建設費-約7000億円(東芝とサンディスクの折半)
着工予定-2008年度
稼働予定-2009年度

第六工場の概要
建設予定地-三重県四日市市の四日市工場の隣接地
建設費-約7000億円(東芝とサンディスクの折半)
着工予定-2008年度
稼働予定-2009年度

 これらの工場が完成すると生産能力を一気に現在の4倍に拡大します。NAND型(ナンド)のフラッシュメモリーで世界トップの韓国サムスン電子を抜き、首位獲得を狙います。ただサムスン電子も怒涛の設備投資を行っており、今後もサムスン電子と東芝の死闘は続きます。
 この業界は、進むも退くも地獄です。ただ退くと「死」あるのみです。過去に日本のメーカーはDRAMや液晶パネルで世界を席捲していたにも関わらず、不況時に設備投資を渋ったため、韓国や台湾のメーカーに価格競争力で歯が立たなくなり、ことごとく撤退に追い込まれました。その轍は2度と踏んでほしくありません。
 だから最近のシャープ、松下電器、東芝などはあえてリスク覚悟で巨額投資を行い、果敢に世界の巨大企業に立ち向かっています。頑張れ東芝!
 
 
ちなみに東芝の半導体の拠点「四日市第一工場・第二工場・第三工場・第四工場」はここです。

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2007年12月28日 (金)

赤坂・六本木・虎ノ門周辺

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-赤坂・六本木・虎ノ門周辺-

 毎年、年末になるとここ数年ずっとフィギュアスケートの大会を見に行っています。今年も「大阪なみはやドーム」で開催される28日(金)の「2007 全日本フィギュアスケート選手権」の女子シングル・フリーと29日(土)の「メダリスト・オン・アイス 2007」を見てきます。2つ合わせて1人分だけでも2万円超の出費となりかなり痛いですが、すごく楽しみです。フィギュアスケートを見ると「今年も終わりだなあ・・・」という感じです。

 今回も新たに竣工の近い超高層ビルや再開発が予定されている地区を紹介したいと思います。左側がTBS(東京放送)の「Akasaka Biz Tower」で、地上39階、塔屋1階、地下3階、高さ179.3mです。ショップなどの「赤坂Bizタワー SHOPS & DINING」は、2008年3月6日オープン予定で、施設全体の「akasaka Sacas(赤坂サカス)」のグランドオープンは2008年3月20日の予定です。

 その右側が、「赤坂タワーレジデンス[トップ オブ ザ ヒル]」です。地上45階、塔屋1階、地下3階、高さ162.00mのタワーマンションです。かなり分譲価格は高かったのですが、すぐに完売になりました。
 
 大規模な再開発が予定されている場所も2ヶ所あります。1つ目が「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」です。超高層複合棟と住宅棟で構成され、超高層棟は、地上46階、塔屋2階、地下4階、高さ約200mの予定です。再開発予定地を歩いてみましたが、いろいろな意見があるようで、写真も撮影しましたが、具体的な動きがあるまで地上の写真をアップするのは控えます。

 2つ目が「六本木プリンスホテル」跡地と「日本IBM本社ビル」です。
黒川紀章氏の設計でオープンした「六本木プリンスホテル」ですが、老朽化と採算性悪化のため2006年12月25日で約22年間の営業を終了しました。跡地は住友不動産に407億円で売却されています。住友不動産は隣接する「日本IBM本社ビル」も買収しており、両施設を一体化した大規模再開発を目指す予定です。

 現在「六本木プリンスホテル」跡は、住友不動産系の「ホテルヴィラ フォンテーヌ」の「ヴィラ フォンテーヌ六本木」として再開発まで期間限定で営業を行っています。本格的な再開発が決まるとホテルの営業は中止され「日本IBM本社ビル」と共に解体される予定です。敷地面積は結構広いので大規模な超高層ビルが建設可能です。

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2007年12月27日 (木)

臨海副都心・進出事業予定者の決定!

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-臨海副都心-
 
写真が思いっきり逆光で見づらいですが、なんとか場所は分ると思います。このあたりは羽田空港空路のため特別の許可を得ないと上空を飛行することが出来ません。実際、お台場で空を見ていると沖を数分間隔で旅客機が飛んでいきます。写真は望遠で撮影しているので実際はずっと北東側を飛んでいます。
 
 今回、新たに臨海副都心の進出事業予定者が決定しました。7月くらいから公募していたのでご存知の方も多いと思います。公募結果でよく分からないのが、「青海Q区画」の方がフジテレビ本社に近く敷地面積も広いので資産価値が高いと思われますが、「青海R区画」より安い事です。
 恐らく、「青海Q区画」の方は応募者数が1グループだったのですが、「青海R区画」は応募者数が2グループだったため競争の原理で価格が高くなったのだと思われます。
 
青海Q区画(江東区青海一丁目1番1外6筆)の進出事業予定者
◆ 街区-青海Q区画
◆ 階数-地上22階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-約102m
◆ 敷地面積-約32,904㎡
◆ 延床面積-約205,530㎡
◆ 用途-商業施設、イベント広場、賃貸オフィス
◆ 事業者名-三井不動産株、大和ハウス工業、サンケイビル、フジテレビジョン
◆ 総事業費-約792億円(うち用地費約351億円)
◆ オープン-2012年01月予定
 
青海R区画(江東区青海一丁目1番16)の進出事業予定者
◆ 街区-青海R区画
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-約100m
◆ 敷地面積-約29,630㎡
◆ 延床面積-約166,490㎡
◆ 用途-商業施設、イベント施設、賃貸オフィス
◆ 事業者名-東京建物
◆ 総事業費-約1076億円(うち用地費約491億円)
◆ オープン-2012年03月予定
 
有明南N区画(江東区有明二丁目1番38外4筆)の進出事業予定者
◆ 街区-有明南N区画
◆ 階数-地上12階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-約55m
◆ 敷地面積-約13,014㎡
◆ 延床面積-約35,036㎡
◆ 用途-大学(一部学部学科の移転、教室、ライブラリー、カフェテリア、イベントホール、ショップ・ラウンジ等)
◆ 事業者名-(学校法人)武蔵野女子学院
◆ 総事業費-約195億円(うち用地費約94億円)
◆ オープン-2012年04月予定
 
 東京都・報道発表資料(2007/12/25)
 臨海副都心の進出事業予定者の決定について

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2007年12月26日 (水)

茨城県か姫路市か! 松下電器が3000億円超の液晶新工場を建設!

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-松下電器・液晶パネルの新工場建設-

 写真は、プラズマディスプレイパネルの生産高世界一を誇るの松下電器産業の基幹工場である「尼崎第1工場(第3工場)」と「尼崎第2工場(第4工場)」です。現在、総額2800億円の巨費を投じて新工場・尼崎第3工場(第5工場)を建設しています。
 
 その松下電器産業がいよいよ液晶パネルの生産に乗り出します。松下電器は50インチを超えるような大型テレビは今後もプラズマを主力とする予定なので、シャープのように第10世代ではなく、40インチ以下クラスが効率的に生産出来る第7世代か第8世代の工場建設を予定していると言われています。それでも総額3000億円超のビッグプロジェクトになります。

 新工場の候補地としては、日経新聞によると茨城県と兵庫県姫路市が有力だそうです。姫路市は、シャープの液晶工場の候補地として最終段階まで堺市と争って敗れたので、用地には問題がありません。もし誘致に成功すると「東芝-キャノンのSED工場」、「シャープの液晶工場」をほとんど手中に収めた後に白紙になったり逃がしたりしているので3度目の正直になります。
 茨城県は多分「IPSアルファテクノロジ」の現在の親会社が「日立製作所」なので日立の企業城下町の日立市があり、周辺に関連企業の工場が集積している茨城県が有力候補地になったのだと想像します(間違っていたらゴメンナサイ!)。

 少し前までは、テレビの新製品は最初に日本で立ち上げ、軌道に乗ると海外で生産していましたが、最近は「世界同時発売」が主流になってきています。その場合パネルを効率的に輸出する必要があるので、輸送に便利な港が近くあることが必修条件となっています。また緊急時には空輸する必要があるので国際空港の近くである必要もあります。茨城県の湾岸部と姫路市はどちらもその条件を備えており互角の戦いになると思われます。


-遂に動き出した電機業界再編-
 
そもそもこのような動きになったのは、日立製作所が事業の集中と選択に本格的に乗り出したからです。日立は技術は超一流なのに経営は二流と言われていました。
 松下、東芝、ソニー、シャープなどがいち早く得意分野に経営資源を集中し、業績を順調に伸ばしているのに日立は、総合電機メーカーの看板を捨てる事が出来ず、赤字であるIBMから買収したHDD(ハードディスク)部門や液晶やプラズマのフラットパネル部門にメスを入れる事が出来ませんでした。

 その日立が遂に動きました。HDDは50%未満の株を外資に売却する交渉を開始し、液晶も最終的には手放す方向に動き出しています。「遂に巨像が動き出した!」という感じです。

日立製作所が手放す予定の2社
★日立ディスプレイズ
◆ 所在地-東京都千代田区神田練塀町3番地
◆ 事業内容-中小型液晶パネル及び関連製品の設計、製造、販売、保守・サービス等
◆ 出資比率-現在:日立製作所100% → 2008年3月末(予定):日立製作所50.2%、キヤノン24.9%、松下電器産業24.9% → 将来的に、キヤノンが過半数以上を取得してキヤノンの子会社になります。キヤノンは念願のフラットディスプレイに本格的に参入します。将来的に有機ELの開発・生産を目指しています。

★IPSアルファテクノロジ
◆ 所在地-千葉県茂原市早野3732番地
◆ 事業内容-IPS液晶パネルの設計、製造、販売、保守・サービス等
◆ 出資比率-現在:日立ディスプレイズ50%、松下電器産業30%、東芝15%、DBJ新産業創造投資事業組合2%、キヤノン2%、その他1% → 最初に松下電器産業が東芝の15%分を取得します。将来的に、過半数以上を取得して松下電器産業の子会社になります。液晶新工場はこのこの会社が建設します。液晶でもサムスンやシャープとの死闘を演じることになります。

 松下電器産業・プレスリリース
 
液晶ディスプレイ事業における日立、キヤノン、松下の基本合意について

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2007年12月24日 (月)

香港編 今日はクリスマス・イブ! 「シンフォニー・オブ・ライツ」&「クリスマス・イルミネーション」

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今日は、クリスマス・イブということで、香港のクリスマス・イルミネーション特集です。写真は九龍半島の先端、尖沙咀(チムサアチョイ)から見た香港島側の「シンフォニー・オブ・ライツ」の様子です。
 「シンフォニー・オブ・ライツ」には、香港島側が23棟、九龍側が21棟の合計44棟のビルが参加しています。サーチライトとレーザー光線が激しく動くので、数秒間露光の必要がある夜景の撮影ではイマイチきれいに撮影出来ません。花火よりも難しいです。現地で味わえる迫力がなかなか伝わりませんが、雰囲気だけでも味わってください。
 
 
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香港島側の「香港コンヴェンション&エキシビション・センター」の西側のプロムナードから見た九龍半島の先端、尖沙咀(チムサアチョイ)の「シンフォニー・オブ・ライツ」の様子です。まだ超高層ビルが少ないのでイマイチ迫力がありませんが、猛烈な勢いで再開発が行われているので、将来は同じくらい迫力が増すかも知れません。

 
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香港島側の「香港コンヴェンション&エキシビション・センター」の西側のプロムナードから見た香港島側の中環(セントラル)・金鐘(アドミラリティ)の「シンフォニー・オブ・ライツ」の様子です。
 
 
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シンフォニー・オブ・ライツでレーザー光線を放つ「2 International Finance Center(國際金融中心二期)」です。


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シンフォニー・オブ・ライツでレーザー光線を放つセントラル・プラザ(Central Plaza「中環廣場」とホープウェルセンター(Hopewell Centre「合和中心」)です。ホープウェルセンターは昔の旅行雑誌を見るとすごく目立っていましたが、遙かに高いビルが増えてすっかり影が薄くなりました。


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地下鉄・金鐘(アドミラリティ)駅近くのペデストリアンデッキから撮影したクリスマスイルミネーションです。
 
 
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九龍半島の先端、尖沙咀中心(チムサアチョイ・センター)のクリスマスイルミネーションです。
 
 
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香港島の反対側(南側)にある香港仔(アバディーン)のジャンボ・キングダムです。この水上レストランはテレビや映画にもよく登場する香港旅行の定番です。香港仔(アバディーン)もタワーマンションだらけで、写真のバックにもタワーマンションの夜景がうっすら見えています。

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2007年12月23日 (日)

北青山・南青山周辺

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-北青山・南青山周辺-

 北青山・南青山周辺は緑が多いです。空から見てもよく分かります。赤坂御用地、明治神宮外苑、青山霊園と東京の中でも大きい面積を占める緑の集まりが3つ集中しています。

 写真に見える大きな通りは、JR渋谷駅前から続く「青山通」です。この道は最高裁判所や国会図書館のある皇居手前の桜田濠手前まで続きます。青山通の両側は最先端のファッションストリートとして有名ですが、近年オフィスビルも増えてきています。

 タワークレーンの見える建設中のビルは「(仮称)北青山プロジェクト新築工事」で、地上25階、地下3階、高さ114.50mの超高層ビルになる予定です。

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2007年12月21日 (金)

香港編 香港の地下鉄(MTR)

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-香港の地下鉄(MTR)-

 地下鉄関係の写真だけでは味気ないので、灣仔(ワンチャイ)にある「香港コンヴェンション&エキシビション・センター」の東側にある灣仔運動場や灣仔インターチェンジの北側のプロムナードから撮影した写真を載せておきます。

 香港の地下鉄(MTR:Mass Transit Railway)の開業は1979年で比較的新しいです。6路線あり、駅数51ヶ所、総延長は約83.7kmです。現在も延伸工事が行われており距離はどんどん伸びていくと思われます。地下鉄の路線沿いにほぼ有名な観光地があり、使うと非常に便利です。
 

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八達通(オクトパスカード)です。ICOCAやSuicaと全く同じ大きさです。料金は150香港ドル(約2250円)で、50香港ドル(約750円)はデポジット分です。このあたりもSuicaと全く同じです。
 オクトパスカードは、地下鉄以外にも路面電車、バス、ピークトラム、フェリーなど香港の公共交通機関ではほぼすべて使用出来るので持っているとすごく便利です。電子マネーにもなっていて買い物もできます。

 もちろん通常の切符でも地下鉄に乗れますが、いちいち買うのは面倒だし、プラスチックの切符は自動改札を出るとき回収されますが、再利用されるので折ったりすると罰金を取られます。
 自動改札口ですが、日本はパタンと閉ったり開いたりしますが、香港は遊園地の入場ゲートのようにバーを押して通過します。


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ホームは非常にきれいです。ガラスのホームドア式です。ガラスなので日本のような静止画の広告ではなく、動画の広告がどんどん流れています。朝のラッシュ時は東京程ではありませんがかなり混みます。
 ラッシュ時のみホームに係員がいて安全の確保に努めています。私は無理やり乗ろうとして注意されました。日本のようにすし詰めにすることがなく、次の電車はすぐ来るので次まで待て!と言う感じでした。

 香港の地下鉄で関心するのは乗り換えがすごく簡単な事です。東京の場合は同じ駅名でも乗り換えに何百メートルも歩く事がありますが、香港の地下鉄は基本的に同じホームで乗り換えできます。ただ乗り換えが便利な分猛ダッシュで走って向かいの電車に乗り換えるので驚きました。香港の人も大阪人と同じでせっかちですね・・・
 
 
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車内は吊革の雰囲気がちがいますが、日本の地下鉄と基本的に同じです。携帯電話はOKでみんな普通にしゃべっていました。たた電車の中での飲食は厳禁のようです。それに日本のように車内で女性が化粧するような光景は見ませんでした。


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駅のコンコースも日本そっくりでした。$688と書いたダイエットの宣伝?のような広告がどこの駅にもありました。日本の女優「宮崎あおい」の映画のポスターもたくさんあったのですが、著作権侵害になりそうなので載せないでおきます.

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2007年12月20日 (木)

JR目黒駅周辺

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-JR目黒駅周辺-

 撮影日は、快晴で透明度もバツグンだったのですが、太陽の方向を撮影するとモロ逆光になり、このように真っ白になってしまいます。下の写真は曇りの日のヘリコプターからの空撮ですが、曇りの日は逆光がないので360度全方向撮影OKなので非常に楽です。

 新東京タワーは、東京都のかなり北東側に位置するので、超高層ビル街はほとんど南西側か南側になります。日中の時間帯はほとんど逆光の状態になるため、晴れた日は午前中の早い時間帯以外は撮影ポイントとしてはかなり難しいかも知れません。

 目黒駅周辺は超高層ビルはほとんどなかったのですが、少しずつ増えてきています。新たに「目黒ヒルトップウォーク」が竣工しました。再開発前は三井住友銀行でした。上層階は「目黒パークタワー」になっています。

 目黒雅叙園は、現在増築工事を行っています。地上16階、高さ78.80mでそんなに高くないのですが、「建築計画のお知らせ」にアルコタワーの詳細な概要も掲載されており助かりました。これまで高さは約103mくらいとしか分りませんでしたが、正確な高さは102.68mのようです。

 JR目黒駅西側の上大崎3丁目周辺でも大規模な再開発計画が持ち上がっています。みずほ銀行目黒支店、第一生命と相互住宅の目黒駅前アパート、秀和不動産のマンション、東京建物や東宝不動産の所有する建物を含む品川区上大崎3丁目の約23,000㎡です。

 東京建物・ニュースリリース(2007/08/09)
 目黒駅前地区第一種市街地再開発(予定)事業協力者に選定
  
 
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曇りの日にヘリコプターから撮影した「目黒雅叙園」です。
 
 
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目黒雅叙園の増築計画「(仮称)目黒雅叙園増築計画」の建築計画のお知らせです。
 
 
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上大崎3丁目の再開発予定地(目黒駅前地区第一種市街地再開発事業)です。

  
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目黒雅叙園から目黒川を渡ってすぐの場所に建設されている「(仮称)アパートメンツ目黒」です。地上22階、地下2階、高さ68.25mです。2010年3月竣工予定です。空撮写真では目黒雅叙園の少し右側に見えます。

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2007年12月19日 (水)

みなとみらい21地区のタワーマンション群

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-100mで揃えたタワーマンション群-

 みなとみらい21地区には建設中の物件も含め10棟のタワーマンションがありますがすべて建築物の高さが100m以下になっています(最高部は100mを少し超える)。
 いろいろないきさつがあり、100m以下にするように決まったのですが、高さを抑えたため横幅が広くなり、せっかくタワーマンションを買ったのにオーシャンビューや横浜の夜景を望めない部屋もかなりあると思います。

 仮に直方体型タイプの一般的な高さ100mのタワーマンションがあったとします。それを高さを150mすると建築面積は3分の2にすることができます。そのまま幅を3分の2にしてしまうと(3分の2)2乗×150%で床面積も3分の2になってしまうので、実際は約81.6%に幅を縮小すること同じ床面積になります。
 約81.6%ならあまり変わらないような気がしますが、面積にすると約66.7%なので見た目は全く違います。かなりスリムなタワーマンションになります。都市景観から見ても残念な気がします。

 今回は、この年末に竣工した4棟と建設中の1棟を紹介したいと思います。左端が「パシフィックロイヤルコートみなとみらい」です。 地上29階、塔屋1階、地下1階、高さ約102mの賃貸タイプのタワーマンションです。ツインタワーになっており、最初に海側の「オーシャンタワー」が竣工しました。西側(公園側)の名称はまだ発表されていません。「パークタワー」だったりして・・・
  
 その右が「Brillia Grande みなとみらい」です。地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ106.46mのツインタワーの分譲タイプのタワーマンションです。海側が「オーシャンフロントタワー」で、公園側が「パークフロントタワー」という名称です。

 その右が「M.M.TOWERS FORESIS・L棟」です。更に右側にある「M.M.TOWERS FORESIS・R棟」より約1年遅れて竣工しました。共に地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ107.30mの分譲タイプのタワーマンションです。
 
 

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「パシフィックロイヤルコートみなとみらい オーシャンタワー」のネームプレートです。実際はこのように書かれています。
 
 
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2007年7月25日(水)に開園した「高島中央公園」です。南東側から様子です。奥の階段の下にトイレが出来るようですが、周辺にはビルの中以外はトイレがないので早く完成してほしい・・・
 
 
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「高島中央公園」です。南西側から様子です。


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「高島中央公園」は超高層ビルファンにとってはめちゃめちゃ有り難い公園です。絶好の撮影ポイントが出来ました。
 
 
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いい撮影ポイントのなかった「M.M.TOWERS FORESIS・L棟」もこのようにバッチリ全景が撮影出来ます。

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2007年12月18日 (火)

港区 港南1丁目~4丁目周辺

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-港区・港南1丁目~4丁目-

 港区の港南3丁目と4丁目は、数年前からタワーマンションラッシュになっていましたが、「(仮称)港南四丁目第3団地建替プロジェクト(民間施設ゾーン)」の建設でとりあえず一段落します。
 東京海洋大学のある港南4丁目は、もう再開発出来る場所はほとんど残っていませんが、それより北側の港南3丁目は倉庫街になっており、再開発の余地はありますが、ここ数年のように建設が同時進行するようなことはないと思います。

 「(仮称)港南四丁目第3団地建替プロジェクト(民間施設ゾーン)」は、地上43階、高さ 140.90mのタワーマンションです。東京都から70年の定期借地権付きで、分譲価格は東京都との契約で周辺の価格よりかなり低く抑えられるようです。いろいろなマンションの掲示板を見ても、たくさんの人が虎視眈々と狙っているようで、凄まじい倍率が予想されます。

 写真では見えませんが、ソニーシティの右側のJR品川駅前の中日新聞社旧東京本社ビルでも建替え計画が持ち上がっています。

概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目3-13
◆ 階数-地上19階、地下3階
◆ 高さ-約99m
◆ 敷地面積-約7,500㎡
◆ 建築面積-約3,900㎡
◆ 延床面積-約72,970㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート
◆ 用途-オフィス(中日新聞社の業務施設は入居しない予定)、店舗、保育所、行政施設
◆ 着工-2008年夏頃予定
◆ 竣工-2010年度予定


場所はここです。

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2007年12月17日 (月)

荒川区 南千住周辺

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-南千住周辺-

 JR常磐線沿線は、あまり超高層ビル群はないのですが、南千住周辺はタワーマンションが集中して立地しています。このあたりはJR常磐線、地下鉄日比谷線、つくばエクスプレスと3つの南千住駅が集中して立地しているため都心への鉄道アクセスは便利です。あまり知られていませんが、都電荒川線の東端も南千住駅のすぐ西側にあります。

 JR常磐線東側の隅田川に突き出たこのあたりは、バブル期には「川の手新都心構想」という副都心構想がありました。東側から南千住駅あたりまで運河を掘り、隅田川からヨットなどの船が入って来れる斬新な構想でした。
 運河の両側である北側と南側にはオフィスビルやタワーマンションを林立させる計画でした。完成イメージ図を見るとかなりカッコ良かったのですが、バブル崩壊とともに計画も消滅しました。

 現在周辺では2棟のタワーマンションの建設工事が行われています。1つ目が「(仮称)ロイヤルパークスタワー南千住新築工事」で、地上39階、地下1階、高さ138.00mです。大和ハウス工業の賃貸マンションになります。

 2つ目が「(仮称)ブランズタワー駅前再開発プロジェクト」で、地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ 106.705mの分譲マンションになります。

 また京成電鉄本線の千住大橋駅前周辺にも再開発計画があります。ニッピとリーガルコーポレーションの工場跡地約12haの再開発計画です。
 現在、工場跡地の解体工事が一部行われています。計画では跡地に高さが150m級のタワーマンションその他が計画されているようですが、開発面積が約12haとかなり広大なので大規模な再開発が予想されます。

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2007年12月16日 (日)

西新宿西部の再開発状況

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-西新宿西部-
 西新宿の新宿駅に近い東側は、ほぼ再開発が終わり開発の余地は少ないので、再開発の中心は西側や北側に移動しつつあります。
 東京都内での再開発の中心が東京駅周辺や六本木周辺の都心に移動したとはいえ、日本最大(世界最大)の乗降客を誇る新宿駅のパワーは凄くて、再開発計画が次々出てきています。ただ以前ならオフィス主体の超高層ビルだったものが、住宅中心になってきています。
 
 
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東京都庁から見た「西新宿六丁目西第6地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設現場です。当初はオフィス主体の計画でしたが、巨大なタワーマンションが中心の計画に変更になり、オフィスビルは縮小されました。
 その奥の住宅が密集している部分にも再開発計画が持ち上がっています(撮影日2007年11月1日)。

 
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西新宿5丁目にも再開発計画があります。神田川と十二社通の間に挟まれた区画です。写真右の超高層ビル「(
仮称)クレアスライフ西新宿タワープロジェクト」のすぐ奥が西新宿5丁目になります。神田川から西はもう中野区です。

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2007年12月15日 (土)

葛飾区新宿六丁目 三菱製紙中川工場跡地に地上38階、高さ140mのタワーマンション建設!

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-葛飾区新宿六丁目・三菱製紙中川工場跡地-

 この記事は12月4日に一度アップしましたが、住友不動産により新たに地上38階、高さ約140mのタワーマンションの建設が明らかになったので追記します。

 建設が決まったのは、三菱製紙中川工場跡地C街区で、約182,000㎡の敷地の南西部分に位置する22,173㎡です。
 計画では敷地中央に住宅棟、北側に低層店舗A棟、西側に機械式駐車場棟と自走式駐車場棟、駐車場棟北側に低層店舗Bの合計5棟を建設する予定です。住宅棟は地上38階、塔屋1階、地下1階、高さ約140m、延床面積69,600㎡です。

 「建通新聞ニュース」によるとのB街区の残りの部分約3,700㎡とD街区は今後UR都市機構が民間事業者に譲渡するため公募する予定だそうです。

-以下は12月4日記-
 葛飾区新宿六丁目の三菱製紙中川工場跡地です。敷地面積はかなり広大で約182,000㎡あります。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、福祉・商業施設、公園などの整備を進める計画です。
 全敷地のうち北東部のA-1・2街区、E街区を合わせた約112,000㎡は大学のキャンパス整備と都市計画公園整備に充てる計画です。順天堂大学が進出に前向きのようですが、それだけでは敷地が埋まらないため複数校の進出を想定しているようです。

 場所は常磐線の金町駅の少し手前の線路の北側で中川沿いです。常磐線に乗っていたらよく見えます。広大な更地だったので「タワーマンションにもってこいの土地だ!」と妄想していましたが、今のところタワーマンションは建設されないようです。


場所はここです。

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香港編 2 International Finance Center(國際金融中心二期)

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-2 International Finance Center-
 
2003年に完成した高さ415.8mの「2 International Finance Center(國際金融中心二期)」です。現在香港で一番高さが高い超高層ビルです。しかし現在建設中の地上108階、最高部の高さ484.0mの「International Commerce Center(環球貿易廣場)」が完成するとトップの地位を譲ることになります。

 私たちは、「2 International Finance Center」が髭剃り(シェイバー)に似ているので髭剃りビルと呼んでいました。最高部あたりが似てると思いませんか?
 このビルには、展望台があるのですが、以前友人が風景を撮影しようとしたら「警備員が飛んできて怒られた!」と聞いていたのであきらめました。香港の超高層ビルの展望台はどこもテロを警戒してなのか警備が非常に厳しくて日本のようにカップルで行くような雰囲気の場所ではありません。

 写真は、灣仔(ワンチャイ)にある「香港コンヴェンション&エキシビション・センター」沿いのプロムナードから撮影しました。
 
 
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上の写真と同じく、灣仔(ワンチャイ)にある「香港コンヴェンション&エキシビション・センター」沿いのプロムナードから撮影しました。ここからの夜景やシンフォニー・オブ・ライツも絶景です。でも夜は人が少ないのでちょっと怖いかも・・・
 
  
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中環(セントラル) の皇后像廣場(スタチュー・スクエア)近くの広場から撮影した「2 International Finance Center(國際金融中心二期)」です。
 
 
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中環(セントラル) のフェリー乗り場前の道路沿いから撮影した「2 International Finance Center(國際金融中心二期)」です。

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2007年12月14日 (金)

横浜駅周辺&みなとみらい21地区北部

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-横浜駅周辺-

 現在、横浜駅周辺でみなとみらい21地区にに触発されるようにいろいろな再開発計画がうわさされています。まだまだ水面下で動いている構想の段階ですが、横浜市は人口が多くポテンシャルが高いので動き出すと一気に再開発が行われると思われます。

 横浜駅周辺に先駆けて、みなとみらい21地区では、疾風怒涛の如く超高層オフィスビルの建設が次々と決まっています。暫定的に使用されている街区を除くと残っている区画はかなり減っています。

 赤字(バックが白かったので赤字で書いたのですがつぶれてしまいました・・)は、「▽ 横浜ダイヤビルディング建設現場」と書いています。地上31階、地下2階、高さ147.10mのオフィスビルが建設中です。
 

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撮影日2007年11月5日 ランドマークタワーから見た「(仮称)日産自動車株式会社 本社屋 建築計画」の建設現場です。地上22階、地下2階、高さ99.9mの超高層ビルになります。
 
 
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撮影日2007年11月5日 「
(仮称)日産自動車株式会社 本社屋 建築計画」は、柱が丸いのでCFT造(Concrete Filled Steel Tube:コンクリート充填鋼管)のようです。単に柱が丸いだけかも知れませんが・・・
 
 
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撮影日2007年11月5日 「そごう」のある区画と「日産本社」の区画を結ぶペデストリアンデッキです。かなり工事が進んでいます。
 
 
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撮影日2007年11月5日 ランドマークタワーから見た「セガ」の区画です。高さ180mの超高層ビルを中心としたエンターテイメント施設が建設されるようですが、暫定的に駐車場やプレハブ小屋が建設されていて具体的な動きがありません。

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2007年12月13日 (木)

飛行船遊覧クルーズ in KANSAI

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-飛行船遊覧クルーズ in KANSAI-

 JTB西日本と日本飛行船は、12月10日に関西での飛行船遊覧クルーズを2008年3月20日から開始すると発表しました。日本飛行船が所有する世界最大の飛行船「ツェッペリンNT」からの遊覧クルーズです。東京都心に次いでの第二弾です。飛行コースは3パターンあります。料金はコースと時間により異なりますが、90,000円~180,000円です。

飛行コース
-なにわクルーズ-
◆ 搭乗場所-大阪湾岸エリア(詳細決まり次第発表)
◆ 所要時間-約1時間
◆ 運航ルート-大阪湾岸エリア~堺~通天閣~難波・心斎橋~ユニバーサル・スタジオ・ジャパン~大阪湾岸エリア

-ベイエリアクルーズ ~大阪・神戸~-
◆ 搭乗場所-大阪湾岸エリア(詳細決まり次第発表)
◆ 所要時間-約1時間30分
◆ 運航ルート-大阪湾岸エリア~堺~通天閣~難波・心斎橋~ユニバーサル・スタジオ・ジャパン~神戸ベイエリア~大阪南港~大阪湾岸エリア

-まほろばクルーズ ~吉野千本桜・飛鳥~-
◆ 搭乗場所-大阪湾岸エリア(詳細決まり次第発表)
◆ 所要時間-約2時間15分
◆ 運航ルート-大阪湾岸エリア~富田林~吉野山~飛鳥~富田林~大阪湾岸エリア

 あれ梅田上空がない!と不思議に思います。目玉の梅田上空を申請しなかったとは考えにくく、伊丹空港の空路の関係で、急な回避行動の難しい飛行船は許可が下りなかったのでしょうか?
 飛行コースの「堺」と書いてある部分は、仁徳天皇陵などがある百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)の上空は飛ぶのでしょうか?書いてないので分かりませんが、飛ぶとしたら乗ってみたいです。でも秋の撮影ツアーで福岡、東京(ヘリコプター、セスナ)、香港とお金を使い果たしたので財布の中身がスッカラカンですが・・・

日本飛行船・公式ホームページ
飛行船遊覧飛行 in KANSAI
飛行コース
実施スケジュール

(注意)写真はイメージで、飛行船から撮影したものではなくヘリコプターから撮影したものです。また飛行コースもこのアングルが見えるコースで飛行する訳ではありません。
 
  
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おまけにUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の写真です。ここも飛行コースに入っています。USJの空撮はたくさん載せたいのですが、肖像権の問題がありそうなので基本的には載せないようにしています。

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2007年12月12日 (水)

JR大崎駅周辺 竣工した「ThinkPark Tower」&その他の大崎周辺の再開発

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-JR大崎駅周辺ー

 逆光でかなり見づらい写真になってしまいましたが、ご容赦の程を・・・ 私は、東京の街でどこが一番好きかと聞かれると迷うことなく「大崎駅周辺」と答えます。何故か自分でもよく分かりませんが、すごく落ち着くからです。多分「目黒川」が流れているからだと思います。

 今回の東京ツアーで池尻大橋の目黒川の始まりから東京湾にそそぐ場所まで約8kmを歩きました。TBSのテレビドラマ「ハタチの恋人」によく登場する橋を撮影する目的もありましたが、途中は何度も歩いたことがありますが、一度上流から下流まですべて歩いてみたかったからです。

 歩いて感じたことは、せっかくの川を生かしていないことです。川沿いには沢山の桜の木が植樹され桜の名所になっています。しかし川に親しむ構造にはなっていません。
 洪水の警報案内がたくさんあるので洪水時の流量確保のためなのか、構造的に両岸が垂直の高いコンクリートの壁になっています。また水の事故などの訴訟問題を恐れてか、川沿いには高いフェンスがあり近づけなくなっています。
 でもやり方はあるはずです。「一部でもいいから親水公園を造ってほしい!」とずっと前から願っていました。願いがかなったのか建設中の「プラウドタワー東五反田」の南側の目黒川沿いに「親水公園」が整備されるようです。


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2007年10月25日にグランドオープンした「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」です。地上30階、塔屋2階、地下2階、高さ140.5mです。
 
 
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「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」の敷地には、樹木も多く植えられていてなかなかいい雰囲気です。
 
 
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「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」周辺の道路もきれいに整備され以前の面影はありません。
 
 
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「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」にはフットサルのコートもあります。
  
  
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目黒川の北側で建設されている「プラウドタワー東五反田」です。「(仮称)東五反田二丁目計画」というプロジェクト名です。地上25階、塔屋1階、地下1階、高さ94.89mのタワーマンションです。
  
 
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「プラウドタワー東五反田」南側の目黒川沿いに「親水公園」が整備されるようです。
 
 
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目黒川は、基本的にはほぼ全域でこのような感じで流れています。このままではもったいないですよね・・・ 
 

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「大崎駅東口第3地区第一種市街地再開発事業」で建設された3棟の超高層ビル群です。一番手前が「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」です。
 
 
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最近テレビドラマでよく見るアングルです。「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」前の階段です。日本テレビの「ホタルノヒカリ」やTBSの「ハタチの恋人」などに登場しました。

  
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ホタルノヒカリ「第八夜」で、雨宮蛍(綾瀬はるか) と部長の高野誠一(藤木直人)が、仲良く話しているところを手嶋マコト(加藤和樹)に見られた「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」にあるコンビニ前です。

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2007年12月11日 (火)

江之子島地区まちづくり事業コンペ 地上56階、高さ198mのタワーマンションに決定!

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-江之子島地区まちづくり事業-
 
江之子島地区まちづくり事業コンペの結果が発表されました。当初は「2007年11月上旬に、優先交渉権者を決定する予定」と言われていましたが、1か月程遅れたようです。
 
 江之子島地区(大阪市西区江之子島二丁目)は、1874年から1926年まで初代の大阪府庁舎が置かれていた場所です。その後は旧:大阪府立産業技術総合研究所として使用されていました。
 敷地面積は17,024.22㎡(売却対象外1,866.50㎡含む)で、地下鉄阿波座駅に直結する好立地です。大阪府は民間の持つ創造力と活力を導入した事業コンペによるまちづくりを進めるため、2007年3月23日に募集要項を公表しました。その後、説明会、資格審査等の手続きを経て、9月3日~7日にかけ、事業企画提案の申込みを受け付け、4グループから申し込みがありました。

(事業企画提案者)
◆ 近鉄不動産、オリックス不動産、三井不動産レジデンシャル、大伍総合開発
◆ ゼクス
◆ 太陽シンクス、シグマコーポレーション
◆ 長谷工コーポレーション、アーバンコーポレイション、名鉄不動産、ヤスダエンジニアリング

 大阪府は「長谷工コーポレーション」を代表とする企業グループを事業予定者に決定したと発表しました。4案ともなかなか素晴らしい内容で、特にD案は地上57階、高さ206mのツインタワーという関西の超高層ビルファンが泣いて喜びそうな内容でした。

「長谷工コーポレーション」を代表とする案の概要
◆ 規模-地上56階、地下1階、高さ198m(最高部かは不明)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 敷地面積-15,157.72㎡
◆ 建築面積-6,802.01㎡
◆ 延床面積-134,924,83㎡
◆ 総戸数-1088戸(分譲住宅)
◆ 竣工-2012年度予定

詳しくは → 大阪府ホームページ・事業企画審査の概要
 
 
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写真は西側の道沿いの様子です(2007年10月6日撮影)。
 
 
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写真は北西角から見た様子です(2007年10月6日撮影)。
 
  
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写真は北東角から見た様子です(2007年10月6日撮影)。
  
 
場所はここです。

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2007年12月10日 (月)

香港編 セントラル・プラザ(Central Plaza「中環廣場」)

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-セントラル・プラザ(Central Plaza「中環廣場」)-

 セントラル・プラザは、1992年は完成しました。塔を含めた最高部の高さ374.0m、ビル本体の高さ309.0mなのでパッと見た感じは横浜のランドマークタワーと同じくらいの高さに感じます。2003年に高さ415.8mの「2 International Finance Center(國際金融中心二期)」が完成するまでずっとトップの高さを誇っていました。
 ちなみに私たちは、「2 International Finance Center」が髭剃り(シェイバー)に似ているので髭剃りビルと呼んでいました。 
 
 このビルはライトアップもきれいで、私は香港で一番好きなビルです。ただ周辺を超高層ビルで囲まれているためビル単体のいい撮影ポイントがありません。どうしてもビル単体のライトアップが撮影したくて夜の10時過ぎまであたりをさまよっていましたがあきらめました。
 
 
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シンフォニー・オブ・ライツでレーザー光線を放つセントラル・プラザその1
 
 
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シンフォニー・オブ・ライツでレーザー光線を放つセントラル・プラザその2
 
 
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スター・フェリーの船上から見たセントラル・プラザです。スター・フェリーは一番短い距離なら約2香港ドル(約30円)と格安なので超お得です。もちろんオクトパスカードも使えます。
 
 
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セントラル・プラザの見上げです。首が痛くなります。
 

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近くでライトアップを撮影しましたが、いいポイントを探すことが出来ませんでした。年末にはさらに凄まじいライトアップになるようで龍がビルに巻きついている写真を見たことがあります。

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2007年12月 9日 (日)

東京ミッドタウン(Tokyo Midtown) 成長記録

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-東京ミッドタウン(Tokyo Midtown)-

 東京ミッドタウンについては今更説明の必要もありませんが、一応高さ100mを超える超高層ビルのおさらいをしておきたいと思います。

 1番高いのが「東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー」です。地上54階、塔屋2階、地下5階、高さ 248.100m(海抜からの高さ273.400m)です。東京一高い超高層ビルです。オフィスビルですが、上層階は超高級5星ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」になっています。
 「ザ・リッツ・カールトン東京」は、47~53階が248室のゲストルーム、46階がスパ&フィットネス、45階がレストラン、ラウンジ&バー、1階・2階がテラスやボールルームになっています。

 2番目に高いのが「東京ミッドタウン ミッドタウン・イースト」です。 地上25階、塔屋1階、地下4階、高さ113.100mです。オフィスビルですが、上層階が166戸の超高級賃貸住宅「東京ミッドタウン・レジデンシィズ」になってます。

 3番目に高いのが「ザ・パーク・レジデンシィズ・アット・ザ・リッツ・カールトン東京」です。丸ごと賃貸住宅になっています。「ザ・リッツ・カールトン東京」直営の超高級賃貸住宅です。244戸あるそうですが、いったいどんな豪華な部屋なのでしょうか?
 
 
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2006年11月4日に撮影したヘリコプターからの空撮です。
 
 
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2006年3月30日に撮影したヘリコプターからの空撮です(グランドオープンのちょうど一年前)。


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2005年11月2日に六本木ヒルズから撮影しました。
 
 
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2005年4月7日に六本木ヒルズから撮影しました。
 
 
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2004年10月25日に六本木ヒルズから撮影しました。
 
 
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2004年4月3日に六本木ヒルズから撮影しました。
  
 
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TBSのテレビドラマ「ハタチの恋人」の第二話で、井上圭祐(明石家さんま)と沢田ユリ(長澤まさみ)が座ったベンチです。写真を拡大出来ます。
 
 
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東京ミッドタウンで見かけた「ニャンコ」です。写真を拡大出来ます。
 
 
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港区立檜町公園です。東京ミッドタウンと一体的に整備されています。写真を拡大出来ます。

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2007年12月 8日 (土)

柏の葉キャンパス駅前 パークシティ柏の葉キャンパス一番街&ららぽーと柏の葉

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-柏の葉キャンパス駅前-

 つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」の駅前では、現在「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」が建設されています。A・B・C・D・Eの5棟(総戸数977戸)が建設中で、その中で3棟が高さ100mを超えるタワーマンションになります。

 ★ A棟-地上35階、地下1階、高さ114.5m、265戸
 ★ C棟-地上34階、地下1階、高さ111.3m、258戸
 ★ E棟-地上32階、地下1階、高さ104.9m、249戸
 備考 ちなみにB棟とD棟は、地上18階、高さ59.3mです。

 さらに「
柏の葉キャンパス駅前147街区」と「柏の葉キャンパス駅前148街区」にも開発計画があり、商業施設、住宅、ホテル、業務ビル、京葉銀行柏の葉キャンパス支店、柏の葉辻仲病院等が建設されます。
 その中で最も高さが高いのが、148街区の分譲住宅です。ツインタワーのタワーマンションで、地上37階、高さ135m、総戸数704戸の予定です。2008年3月着工、2011年秋竣工の予定です。

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2007年12月 7日 (金)

香港編 風水の戦い:香港上海銀行(HSBC) VS 中国銀行

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-風水-

 「香港ネタはしばらく休み」と宣言していましたが、「ブルースタイルコム」を運営しているなかやん氏とのメールのやりとりで「同じネタでもお互い載せたいのを載せるのが一番」という結論に達したので再開します。出来るだけネタが被らないよう努力します。

 再開第一弾として「風水」の話です。中国人は非常に「風水」を重要視します。香港の住民も例外ではありません。これは超高層ビルの建設についても当てはまります。
 「香港上海銀行」は風水によって建設場所を選んだ代表的な建物です。デザインすべてに風水を考えて設計されています。「香港上海銀行」は香港での発券金額シェアがトップでした。

  ところが1989年に「中国銀行」の新社屋が建設された途端に業績が下降に向かい、その年初めて赤字になりました。「香港上海銀行」は業績の下降を「中国銀行」の新社屋の風水のせいと考えました。
 「中国銀行」も風水を元にデザインされています。ビルの先がナイフのように尖り、その矛先は「香港上海銀行」の方を向いています。同じ銀行なのにそんなにケンカしなくても・・・ と思いますが、「香港上海銀行」はイギリス資本なので、中国とイギリスの間の過去の歴史における私たち日本人には分らない根深い感情的な対立があるようです。

 「香港上海銀行」はすぐに対策を打ちました。屋上に大砲のような構造物を取り付け、その先を「中国銀行」に向けました。これをつけたお蔭で「香港上海銀行」は翌年から業績が回復したと言われていますが、私は風水の事をよく知らないので真偽の程は分りません。
 
 
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香港上海銀行(HSBC)です。確かに2門の大砲が・・・


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中国銀行です。先端がナイフのように尖っていてどこからでもよく目立ちます。
 
 
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中国銀行は現地ではこのように書きます。

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2007年12月 6日 (木)

JR飯田橋駅周辺

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-JR飯田橋駅周辺-

 写真が逆光で見づらいですが、JR飯田橋駅周辺では現在「富士見二丁目北部地区第一種市街地再開発事業」が行われています。住宅棟とオフィス棟が建設されていますが、住宅棟は「プラウドタワー千代田富士見」で、地上38階、地下2階、高さ137.00mです。

 新たにJR飯田橋駅周辺では「富士見二丁目10番地区市街地再開発」が持ち上がっています。再開発予定地は飯田橋駅西口の南側で、高さ約160mのツインタワーなど延床面積約186,000㎡の再開発事業を計画しています。今後、都市計画決定し、本組合設立などを経て2008年度に着工、2012年度の竣工を目指しています。再開発予定地は「千代田区富士見二丁目」の約24,400㎡です。

 オフィス棟は、S造(鉄骨造)・一部SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、地上31階、地下2階、延床面積約121,000㎡です。低層部には商業施設を設ける予定です。
 住宅棟は、S造(鉄骨造)・一部SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、地上44階、地下2階、延床面積約63,000㎡を予定しています。


「富士見二丁目10番地区」の再開発予定地はこのあたりです。

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2007年12月 5日 (水)

香港編 凄すぎる・・・

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-香港のマンション-
(12/6追記および訂正)「同じネタでもお互い載せたいのを載せるのが一番」だとメールのやり取りで決まったのでこれからも香港ネタを載せていきます。

(以下12/5記)
 香港ネタを2日に1度くらい入れようかと思っていましたが、相互リンクしている超高層ビル仲間の「なかやん氏」も私と入れ違いに香港に行かれたようなので、ネタが被るといけないのでお互いの役割分担(私が勝手に決めたのですが・・・)として、香港ネタはしばらく休みます。

 香港ネタは、なかやん氏の「超高層マンション・超高層ビル」ブログを見てください。私の方はマカオを含め11月26日(月)~11月30日(金)の4泊5日の旅でした。私が帰ってきた翌日からなかやん氏が香港に行かれたようですが、こんな偶然ってあるんですね(笑)。
 超高層ビルを中心にや公園・2階建てバス・地下鉄など街の風景を合計2500枚くらい撮影したので、少し時間をおいて時々載せていこうと思っています。ただ「シンフォニー・オブ・ライツ(Symphony of Lights:幻彩詠香江)」ネタだけはクリスマスの頃に載せようかなと思っています。なにせ4泊の内3夜も見て写真も数百枚撮影しましたから・・・

 写真は香港国際空港を出発してすぐに目に飛び込んでくる光景です。最初からノックアウトされました。日本でいうタワーマンションですが、このような連結されたタワーマンションが無数にあります。香港は面積が狭い上に平地が少ないので住宅棟は一部の超高級なものを除き超高層タイプになっています。
 写真のマンションは海外のホームページで調べて名称や概要は分ったのですが、似たようなのがたくさんあるので間違っていたらいけないので載せないでおきます。
 
 
場所はここです。

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JR武蔵浦和駅周辺

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-JR武蔵浦和駅周辺-

 思いっきり逆光の写真になったので白くなってしまいました。本当はJR武蔵浦和駅の西側から撮影したかったのですが、東側を飛行したのでこうなってしまいました。

 ヘリコプターの場合は、飛行前に飛行コースを入念にパイロットと打ち合わせします。あっという間に目標を通り越してしまうので飛行中のコース変更はまず不可能です。またヘリコプターの窓を開けて撮影するとエンジンやローター(回転翼)の回転音が物凄く会話はまず不可能です。そのためにマイクとヘッドホンを付けて飛行します。

 セスナは今回が初めてだったので、どこまでコースを詳細に指定していいのか分らず大雑把にパイロットに伝えていました。ヘリコプターに比べ料金が安いといえども飛行時間が長いと海外旅行に行けるくらい費用がかかりますので、後悔しないためにも入念に打ち合わせをしてから飛んだ方がいいです。
 ただセスナの場合は、自分の思っているコースとずれている場合は、目標の右側を飛んで下さい!とか南側を飛んで下さい!とか飛行中でも変更できます。自動車じゃないので急には変更できませんので事前に言う必要があります。

 いずれにしても今どこを飛んでいるのか瞬時に理解するる必要があるので、GoogleアースやGoogleマップ等でどのように街が見えるのか外観と地図を頭の中に入れておく必要があります。
 
 
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北側にあり、空からの写真ではほとんど隠れて見えませんが、地上から見た「プラウドタワー武蔵浦和テラス」です。地上28階、地下1階、高さ約103mのタワーマンションです。 
 
 
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南側の「
プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」です。地上29階、地下1階、高さ約106mのタワーマンションです。

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2007年12月 3日 (月)

武蔵小杉周辺

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-武蔵小杉周辺-

 ほぼ計画されていた5棟のタワーマンションの外観が完成しました。JRと東急の武蔵小杉駅前を通過するとその迫力に圧倒されます。でもこれは第一弾に過ぎません。正式に決定もしくは建設中のものが140mクラス×2棟、160mクラス×1棟あります。それ以外にもたくさんの再開発計画があり完成すると凄まじい光景になりそうです。

左側から紹介します。
★ パークシティ武蔵小杉 ステーションフォレストタワー 地上47階、塔屋2階、地下3階、高さ162.8m
★ パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー 地上59階、塔屋2階、地下3階、高さ203.5m
★ リエトコート武蔵小杉 イーストタワー  地上45階、塔屋2階、地下2階、高さ161.14m
★ リエトコート武蔵小杉 ウエストタワー  地上45階、塔屋2階、地下2階、 161.77m
★ THE KOSUGI TOWER 地上49階、塔屋2階、地下2階、高さ約160m

 2007年4月18日のヘリコプターからの空撮と比べて下さい。半年間の変化が分かります。
 ここです → カテゴリー 神奈川県・川崎市

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2007年12月 2日 (日)

香港編 エアポート・エクスプレス・ライン 九龍駅周辺の大規模開発

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-AEL 九龍駅周辺-

 九龍側はランタオ島に空港が移転するまで啓徳空港があったため高いビルを建てる事が出来ませんでした。 しかし移転後は制限が撤廃されたため次々と超高層ビルが建設されています。
 その中で最大規模の開発が、エアポート・エクスプレス・ライン(AEL)の九龍駅(Kowloon Sta.)周辺の開発です。このあたりは少し前までは海でしたが、埋め立ててかなり広い用地を誕生さました。その中で一番規模が大きいのが「International Commerce Center(環球貿易廣場)」で、完成すると地上108階、最高部の高さ484.0mと香港一高い超高層ビルになります。

(注意)ビルのデータや名称等は「SkyscraperPage.com」を参考にしています。


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International Commerce Center(環球貿易廣場)の建設現場です。一部は完成していますが、周辺はまだ建設中の部分が多く、繁華街からかなり離れた奥まった場所にあるため人がほとんど歩いていませんでした。
 このビルの建設現場は、香港に行く前からどうしても見たかったので、現地の人も歩かないさみしい場所を歩きましたが、我ながら自分の超高層ビルヲタぶりに呆れました。少し無謀だったかも・・・


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The Arch(凱旋門)です。なぜ「凱旋門」かというと門のような外観になっているからです。地震国の日本ではこのようなデザインの建物の建設はまず不可能です。日本でいうタワーマンションですが、地上65階、高さ231.0mもあります。
 
 
場所はここです。

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JR市川駅南口 I-linkタウンいちかわ

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I-linkタウンいちかわ-
 
I-linkタウンいちかわは「市川駅南口地区第一種市街地再開発事業」の名称で、2棟のタワーマンションで構成されます。報道内容にはあえて触れませんが、少し前にテレビや新聞のニュースで大きく報道されたためご存じの方も多いのではないでしょうか?

 写真左側が「I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス」で、地上45階、塔屋2階、地下2階、高さ160mです。 573戸(事業協力者住戸166戸含む)の分譲住宅と店舗、図書館、子育て支援施設で構成される超高層ビルになります。

 右側が「I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ イースト」で、地上37階、地下2階、高さ130.00mです。約400戸の賃貸住宅を中心として店舗、有料老人ホーム、行政施設で構成される超高層ビルになります。

 最後に、テレビドラマ「働きマン」の中で主人公が制作している雑誌のコラムに以下のような文章がありました。今回の「I-linkタウンいちかわ」の件で私も全く同じことを感じたので引用させていただきます。
 「マンションは、ただの建物ではない。そこには住む人たちの人生が詰まっている。だから、マンションを買うということは、これからの人生を安心して過ごす場所を買うということであり、それを作るということは、そこに住む人たちの『未来』を作るということなのかも知れない。大切な人と幸せに過ごす『未来』を。

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2007年12月 1日 (土)

香港(ホンコン)と澳門(マカオ)に行ってきました!

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-香港(ホンコン)-

  「東京・大阪 都市上空ヘリコプター遊覧飛行」のブログに香港の写真を入れるのはちょっと変ですが、新たにブログを立ち上げるとさすがに管理する自信がないのでご勘弁を・・・

 香港(ホンコン)と澳門(マカオ)に行ってきました。6月に計画したときはドバイに行く予定だったのですが、サブプライムローンの問題による株価下落の直撃を受け、さすがに総額50万円近くかかるドバイは財務省の許可が下りませんでした(笑)。

 一人で行ったわけではないので、東京(首都圏)にビルを撮影に行くような自由気ままな旅行ではなかったのですが、それでも写真はたくさん撮影してきました。ホームページやブログになぜ夜景をなぜ載せないのか時々質問を受けますが、今回は夜景もたくさん撮影したので載せていきたいと思います。

 香港には100m以上の超高層ビルが数千棟あると言われています。GoogleアースやGoogleマップの衛星写真を見ても中心地である香港島北部と九龍半島先端以外にも無数に超高層ビルがあることが分かります。
 実際に自分の目で見て間違いなく数千棟あることを実感しました。というよりも香港のマンションは、地震がないのと土地が狭いためかほとんどタワーマンションです。ここまで多いとデータベースの作成はもはや不可能で、海外の有名な超高層ビルのホームページに載っているビルは有名な一部だと分ります。

 今回の旅行で一番感動したのが「シンフォニー・オブ・ライツ(Symphony of Lights:幻彩詠香江)」です。シンフォニー・オブ・ライツは、ギネスブックにも「世界最大の光と音のショー」と認定されています。
 香港島側と九龍半島側の合計44棟の超高層ビルから無数のレーザービームやサーチライトがコンピュータ制御され、音楽に合わせて動き回ります。ビル本体の電飾も激しく動くので想像を絶する美しさです。
 午後8時(香港時間)からショーが始まるのですが、人気スポットにはたくさんのスピーカーが備え付けられており、英語、北京語、広東語で何度もアナウンスされます。8時から始まるショーの最初に44棟のビルの紹介があります。その時に紹介されたビルは、レーザービームやサーチライトや電飾で自己アピールします。
 それが終わると全体でのショー始まります。音楽に合わせて動くので余計に興奮します。音のないところで見ていると面白さは半減します。約13分間のショーですが、あまりの感動に終わると自然に拍手してしまいました。超高層ビルヲタ(超高層ビルファン)が見たら泣いて喜ぶこと間違いなし!

 クリスマスと新年の一部の期間は、さらに電飾が華やかになり、花火も打ち上げられます。ただこの期間は人気のため旅行代金も高くなります。

 今回感じたのは、香港は日本で思っている以上に非常に進んだ先端都市で、まるで東京に旅行に行った時のように行動出来ます。SuicaやICOCAのようなオクトパスカード(八達通)でほぼすべての交通機関が利用できるし、コンビニ店での買い物も出来ます。
 超高層ビルの撮影が主目的の場合は、単独での旅行になると思いますが、心配なのが宿泊場所、食事、移動手段です。
★ 宿泊場所 日本語が通じるホテルがたくさんあるので問題なし。
★ 食事 片言の英語でなんとかなりました。有名なファーストフード店もたくさんあり、これらはほぼすべてオクトパスカードが使えます。
★ 移動手段 オクトパスカードが使える範囲内であれば、カードを改札口にタッチするだけです。

 私も毎年は無理ですが、香港を何度か訪れて、徐々に香港全域に行動範囲を広げ、有名なビルだけになると思いますが、のデータベース作成に挑戦しようと思っています。


Hongkong3











九龍半島先端から香港島を見た様子です。よく観光写真で見る光景ですが、南側にあるので常に逆光の状態にあります。撮影出来るのは早朝と夕方の時間帯だけです。日中は真っ白になります。
 

Hongkong1











ビクトリアピークから見た香港の夜景です。
 

Hongkong2











昼間にビクトリアピークから見た様子です。南側から北側を見るので逆光の問題はありません。ただ経済発展の著しい都市はどこもそうですが、排気ガスなどの影響か大気の低い部分にモヤが多く快晴でも遠くが見づらいです。現地のガイドの方が言っていましたが、最近はこのような状態が多く遠くが見渡せる日はあまりないそうです。

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