« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木)

THE TOKYO TOWERS 2008年1月28日竣工!

Tokyottt0801
-THE TOKYO TOWERS-

 オリックス不動産、東急不動産、住友商事の3社は2008年1月28日、東京都中央区勝ちどきにおいて共同で開発を進めていた国内最高階層となるツインタワーマンション「THE TOKYO TOWERS」の竣工を発表しました。入居は2008年2月から始まる予定です。

 「建築計画のお知らせ」等では高さ192.29mになっていましたが、マスコミの多くが高さ193.5mで発表しています。一部設計等が変更になっているのかも知れません。戸数も分譲部分には変化がありませんが、賃貸部分が当初計画の818戸から813戸に変更になったようで、総戸数も2799戸から2794戸になっています。
 
概要
◆ 所在地-東京都中央区勝どき六丁目3-1(MID TOWER),3-2(SEA TOWER)
◆ 交通-都営大江戸線「勝どき」駅徒歩5 分
◆ 階数-地上58階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-193.5m
◆ 総戸数-2794戸(うち813戸は非分譲)
◆ 販売戸数-1981戸(MID TOWERの販売戸数648戸、SEA TOWERの販売戸数1333戸)
◆ 竣工-2008年01月28日
◆ 入居開始-2008年02月上旬
◆ 建築主-オリックス不動産、東急不動産、住友商事
◆ 施工-前田建設工業、大成建設

|

2008年1月30日 (水)

大阪ビジネスパーク(OBP)の全景

Osakaobp3
-大阪ビジネスパーク(OBP)-

 昨日は、Yahoo!のトップページにリンクされていたのでアクセス数が異常に増えていました。勝どきに建設中だった超巨大タワーマンション「THE TOKYO TOWERS」竣工に関するリンクで、日本一高いタワーマンション「クロスタワー大阪ベイ」が紹介されていました。

 THE TOKYO TOWERSのヘリコプターからの空撮画像は
 「THE TOKYO TOWERS もうすぐ竣工!」を見てください!

 最近では、東京駅の「
Tokyo Station City」オープンや「衆議院赤坂議員宿舎」の飛び降り事件の時もリンクされていましたが、今回はその時とは比較にならないくらいのアクセス数の増加でした。「THE TOKYO TOWERS」の注目度が高かった証拠ですね!

 ブログもメインの「超高層ビルとパソコンの歴史」も1日のアクセス数が1万を突破して新記録を更新しました。しかしまたもやメインのホームページのアクセスカウンターがリセットされ「0」から再スタートになりました(現在は修正しています)。これで3度目です。このプロバイダはホームページのサービスも最低ですが、アクセスカウンターにもバグがあり本当に情けないです(涙)・・・

 久しぶりに大阪の空撮をお届けしたいと思います。大阪らしい風景ということで大阪ビジネスパークです!左側から高さ100m以上の超高層ビルを紹介したいと思います。
(注)写真の中の「大阪東京海上ビル」は、「大阪東京海上日動ビルディング」に変更になっています。

◆ 「クリスタルタワー」、地上37階、塔屋2階、地下2階、高さ156.70m (注)高さが157.0mという資料もあります。
◆ 「OBPパナソニックタワー」、地上38階、塔屋1階、地下1階、高さ157.0m
◆ 「MIDタワー」、地上38階、塔屋1階、地下1階、高さ157.0m 
◆ 「大阪東京海上日動ビルディング」、地上27階、塔屋3階、地下3階、高さ118.30m
◆ 「松下IMPビル」、地上26階、塔屋3階、地下2階、高さ125.0m
◆ 「OBPキャッスルタワー」、地上38階、塔屋2階、地下3階、157.0m

|

2008年1月29日 (火)

巨大ターミナル 北千住駅!

Tokyokitasenju0801
-北千住駅周辺-

 北千住駅は、東京の北東方向の玄関口としての巨大ターミナルになっています。JR、東武、東京メトロ、つくばエクスプレスが乗り入れています。乗換に便利な構造になっているため、平面だけではなく上下移動も加わり朝のラッシュ時には凄まじい光景が展開されます。

北千住駅の構造
3階 
*東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線は相互乗り入れ
①東武5番線 地下鉄日比谷線北千住止まり(東京メトロ)、地下鉄日比谷線経由東武伊勢崎線乗り入れ
②東武6番線 地下鉄日比谷線下り乗り入れ(東京メトロ)
③東武7番線 地下鉄日比谷線下り乗り入れ(東京メトロ)
④つくばエクスプレス1番線 下り(つくば方面)
⑤つくばエクスプレス2番線 上り(秋葉原方面)

1階 *東武伊勢崎線は浅草駅が起点だが、実質は北千住駅がメインターミナル
⑥JR1番線 常磐線普通・快速下り
⑦JR2番線 常磐線普通・快速両方面
⑧JR3番線 常磐線普通・快速上り(上野方面)
⑨東武1番線 伊勢崎線下り
⑩東武2番線 伊勢崎線下り
⑪東武3番線 伊勢崎線上り(浅草・渋谷・中央林間方面) *押上駅より東京メトロ半蔵門線に相互乗り入れ
⑫東武4番線 伊勢崎線上り(浅草・渋谷・中央林間方面)

地下 *JR常磐線・東京メトロ千代田線は相互乗り入れ
⑬東京メトロ1番線 地下鉄千代田線下り(代々木上原・本厚木・唐木田方面)
⑭東京メトロ2番線 地下鉄千代田線上り、常磐線各駅停車下り
(北千住を過ぎて荒川鉄橋手前で地上に出てJR常磐線は複々線になる。北千住-綾瀬間はJR・東京メトロの二重戸籍)

 乗降客の移動は駅構内で完結するため、ほとんど下車しません。そのた乗降客数と比べ駅前はのんびりした雰囲気があります。それでも西口は再開発され、「千住ミルディスⅠ番館」と「千住ミルディスⅡ番館」が完成しました。
 「千住ミルディスⅡ番館」の上層階は、「アトラスタワー北千住」になっています。地上26階、地下3階、高さ97.92m、総戸数161戸のタワーマンションです。

 西口は再開発されペデストリアンデッキも整備され、立派な駅前になりましたが、東口はほとんど昔のままです。東口には日本たばこ産業(JT)社宅跡地約34,000㎡があり再開発計画があります。すでに隣接地にあった「スポーツクラブ ルネサンス 北千住」は2007年9月30日をもって閉店しています。


場所はここです。

大きな地図で見る

|

2008年1月28日 (月)

早稲田大学 西早稲田キャンパスの全景

Tokyowasedaunv1
 -早稲田大学-

 早稲田大学は、今更説明の必要もないですが、慶応義塾大学と並ぶ日本の私立大学の雄です。1882年に大隈重信が創立した「東京専門学校」が前身で、1902年に「早稲田大学」と改称、そして1920年に大学令に基づいて正式な大学となりました。

 早稲田大学のホームページを見ると、学部の学生数は46,034人、系列の高校や大学院等も含むと57,691人(2006年9月30日現在)と超マンモス大学です。この学生数は日本大学に次ぐ規模で日本で二番目になります。

 規模が大きいためキャンパスもタコ足のように分れています。新宿区だけでも、西早稲田キャンパス、戸山キャンパス、大久保キャンパス、喜久井町キャンパスがあります。更に埼玉県に所沢キャンパス(埼玉県所沢市)、本庄キャンパス(埼玉県本庄市)があります。
 その他にも規模は小さいですが、北九州キャンパス(福岡県北九州市)、東伏見キャンパス(東京都西東京市)、日本橋キャンパス(東京都中央区)があります。

 大隈庭園に面して「リーガロイヤルホテル東京」があります。オープン当時は早稲田大学の敷地に建設されたということで、「リーガロイヤルホテル早稲田」という名称でした。
 その先に「フォーシーズンズホテル椿山荘」があります。「ちんざんそう」と読みます。日本を代表する外資系の超高級ホテルで、ホテルのランキングではいつも上位に登場します。

|

2008年1月27日 (日)

晴海アイランド トリトンスクエアの全景

Tokyotoriton0801
-トリトンスクエア-

  トリトンスクエアと呼ばれていますが、正式名称はちょっと長くて「晴海アイランド トリトンスクエア」です。旧:日本住宅公団の公団晴海団地の敷地を中心とした再開発プロジェクで誕生しました。

 トリトンスクエアの中心は3棟のオフィスビルです。X・Y・Z棟はV字型につながっています。同じトリトンスクエアですがX棟は東地区に当たり、西地区のY・Z棟とは開発者が異なります。
 X・Y・Z棟の真ん中にあるため両側のX・Z棟と高層階で制震装置のブリッジでつながっています。連絡通路に見えますが通路ではありません。
 敷地の北東側には、住宅棟があります。「晴海ビュータワー」や「アーバンタワー」などのタワーマンションや中層棟のマンションが数棟あります。

 X・Y・Z棟の中で一番高いのが、「オフィスタワーX棟」です。地上44階、地下4階、高さ194.9mです。2番目が「オフィスタワーY棟」で、地上39階、地下4階、高さ174.9mです。3番目が「オフィスタワーZ棟」で、地上33階、地下4階、高さ約155mです。

 オフィス棟である3棟の「ヘリポート」を見ると微妙に違う事が分かります。一番高い「オフィスタワーX棟」は「H」になっており、それ以外の2棟は「R」になっています。「H」本格的なヘリポートで「建築基準法」、「消防法」、「航空法」などで厳しく諸条件が設定されています。「R」は比較的条件がゆるい「ホバリングスペース」になります。

|

2008年1月26日 (土)

埼玉県 JR武蔵野線・新三郷駅前「武蔵野操車場跡地」大規模複合開発

Saitamasango1
-武蔵野操車場跡地-

 写真は、思いっきり逆光だったため画質が悪いですが、雰囲気は分ると思います。「武蔵野操車場」は国鉄武蔵野線の開通後、1974年に日本最大の国鉄操車場として誕生しました。 しかし、国鉄の経営悪化により1984年に機能を停止し、その後国鉄民営化が正式に決定され、1986年に正式に廃止されました。新三郷駅は1985年に開業しています。

◆三郷市側
 三井不動産をはじめとする民間事業者5社は、JR武蔵野線・新三郷駅前の「武蔵野操車場跡地」約51.1万㎡を活用した、商業・住宅・物流施設など全12街区(総敷地面積約34ha)から構成される大規模複合開発の建設工事に、11月6日より順次着手しました。全街区を総称するタウンネームは「Shin-Misato LaLa City(新三郷 ららシティ)」に決定しています。

 三井不動産・ニュースリリース(2007/11/01)
 
◆古市市側
 吉川市側の約30万㎡は、跡地の売却に向けて準備を行っています。吉川市側には具体的には決まっていませんが、「(仮称)古川新駅」が設置される予定です。

 古川市役所・公式ホームページ
 武蔵野操車場跡地および周辺地域のまちづくり計画について
 
 
武蔵野操車場跡地の場所はここです。
大きな地図で見る

|

2008年1月25日 (金)

首都高速道路・晴海線 Part1 有明東ジャンクション(仮称)の建設現場

Tokyoariake08015
-首都高速道路・晴海線-

 ペンタックスから凄いデジタル一眼レフカメラが昨日発表されました。なんと1460万画素のCMOSセンサーを搭載して、価格は15万円前後です。CMOSセンサーはペンタックス、サムスンテックウィン、サムスン電子の共同開発だそうです。
 デジタル一眼レフカメラのCCDやCMOSは、キヤノンとソニーしか開発出来ないと思っていたので驚きました。考えてみればサムスン電子は、インテルに次ぐ世界第二位の半導体メーカーだから開発出来て当然ですね。

 PENTAX 1460万画素のCMOSセンサー搭載の「K20D」 

 本題に戻して、延長約2.7kmの首都高速道路・晴海線は、湾岸線の有明ジャンクションと辰巳ジャンクションの間に新たに設けられる「有明東ジャンクション(仮称)」から北方向に分岐して、豊洲地区を経由して中央区晴海までを結ぶ都市高速道路です。
 
 開通時期は、「有明東ジャンクション」~「豊洲出入口」の延長約1.5kmが2008年度、さらに先の「豊洲出入口」~「晴海出入口」の延長約1.2kmが2012年度の開通を目指して工事を進めています。
 なお、「豊洲出入口」は新豊洲変電所(テプコ豊洲ビル)のすぐ西側、「晴海出入口」は「トリトンスクエア」の少し南側に設置される予定です。

 「ガレリアグランデ」は、 地上27階、地下1階、99.25m、総戸数413戸のタワーマンションです。「(仮称)有明一丁目計画」は、完成すると地上33階、塔屋1階、地下1階、高さ120.00mのタワーマンションになります。「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」と同じ計画名ですが、全く別のプロジェクトです。
 
 
Tokyoariake08016
地上から見た「有明東ジャンクション」の工事現場です。

|

2008年1月24日 (木)

埼玉県一高いタワーマンション エルザタワー55

Kawaguchi2
-エルザタワー55-

 「エルザタワー55」は少し前まで、日本一高いタワーマンションでした。地上55階、地下1階、高さ185.8mです。「エルザタワー 32」、サミットストア、クリニックとともに「日本ピストンリング川口工場跡地」を大京が再開発して誕生しました。
 「エルザタワー55」は、釈由美子主演で関西テレビ(フジテレビ系)制作のテレビドラマ「ヒミツの花園」のロケで使われていました。少女漫画家「花園ゆり子(実は男性4人)」が住んでいたタワーマンションです。

 このあたりは埼玉高速鉄道の「川口元郷駅」が出来たので、工場跡地を中心にマンションの建設ラッシュになっています。埼玉高速鉄道は東京京メトロ「南北線」と相互乗り入れしていて東京都心と直結しています。

|

2008年1月23日 (水)

JR新宿駅

Tokyosinjyuku08011
-JR新宿駅-

 JR新宿駅というからには新宿区と思いきや、甲州街道から南側は渋谷区になります。JR新宿駅は、8面16線の巨大ターミナルです。駅が巨大なため改札口も無数にあります。
 JRの他にも小田急電鉄、京王電鉄、東京メトロ、東京都交通局の駅があり「新宿駅」という単位で見ると文句なしに1日の乗降人員数が世界最大の駅です。

 新宿駅の規模にしては東西の駅の幅が狭いため苦心の跡が見受けられます。16ホームを確保するた、東側半分と西側半分ではホームの位置を大幅に南北にずらしてあります。東半分は「南新宿駅」、西半分は「北新宿駅」と言ってもいいくらいホームが離れ乗り換え時には歩く必要があります。渋谷駅と同じで限られたスペースでホームの幅をいかに確保するか苦心した様子がよく分かります。

-新宿交通結節点整備(人工地盤工事)-
 新宿駅では現在、新宿こ線橋(甲州街道陸橋)架け替えにあわせて、2009年完成目途に構内配線改良工事を行なってます。そのためあらゆる所で工事中です。
 国道20号(甲州街道)新宿こ線橋は、延長271mの道路橋です。現在、老朽化や耐震性不足のため架替工事を行っています。架替後の橋梁は、道路幅が20mから30mへと拡幅され、歩道も5mから8mへと拡幅されます。

 新宿こ線橋(甲州街道陸橋)架け替えにあわせて、2015年度を完成目標として「新宿交通結節点整備」が行われています。駅施設、歩行者広場、タクシー乗降場、一般車乗降場、駐車場、高速バス関連施設を3層に分けて整備する予定です。

 JR東日本ホームムページ・進行中の建設プロジェクト
 国道20号新宿こ線橋架替他(新宿駅)

|

2008年1月22日 (火)

JR西船橋駅周辺

Funabashi08011
-JR西船橋駅周辺-

 株価の世界同時安が止まりません。日本の一人負け状態だった状況から一変して世界中の株価が暴落しています。昨日(21日)は、香港のハンセン指数、ムンバイ(インド)のBSE SENSEXも最近見たことないような大暴落でした。その後のヨーロッパも各市場が軒並み5%~7%の暴落でした。
 個人的な事ですが、持株の含み益はほとんどなくなっていましたが、今年の初めに持株を売却しておいて本当によかったと思っています。持っていたら毎日眠れない日々が続いていたと思います。

 超高層ビル建設の観点からも、世界同時株安が続くと、企業の設備投資意欲が一気に冷え込み、建設や再開発も停滞する可能性が高くなります。世界同時株安を世界の首脳が団結して一刻でも早く止める必要があります。でもこの状態を止める事が出来るのはアメリカだけなんですよね・・・

 話を本題に戻します。千葉県船橋市の中心は、JR船橋駅の周辺ですが、鉄道交通の要所は西船橋駅になります。JRの総武本線とJR武蔵野線がクロスしています。「東京メトロ・東西線」の終点も西船橋駅です。東京メトロはこの先「京葉高速鉄道」と相互乗り入れしています。
 このような構造になっているので、駅の外に出る乗降客はあまりいないのですが各線からの乗換客が多く朝のラッシュ時は大混雑します。ちなみに京成電鉄も近くを走っていますが、駅名は「京成西船橋駅」ではなく「京成西船駅」と言う名称です。

 JR西船橋駅のホーム数は12あります。総武本線側(東京メトロ、京葉高速鉄道を含む)が8ホーム、武蔵野線(京葉線)側が4ホームです。

|

2008年1月21日 (月)

聖路加ガーデン

Tokyoseiroka1
-聖路加ガーデン-
 
隅田川沿いでひときわ目立つのが「聖路加ガーデン」です。高い方が「聖路加セントルークスタワー」で、地上47階、塔屋4階、地下4階、高さ220.63mになっています。塔屋4階の一部を地上階としてカウントしているデータもありますが、どちらが正しいかよく分かりません。
 左側が「聖路加レジデンス棟」です。地上38階、塔屋1階、地下3階、高さ146.1mです。1階~31階がシニア向け賃貸マンション、32階~38階が「東京新阪急ホテル築地」になっています。 
 
-テンプレートを変更しました-
 
ブログのテンプレート(背景とフォーム)を変更しました。今まではニフティが提供しているテンプレートをそのまま使っていました。ただし「画像回り込みの設定」等、変更後にブログのフォームが崩れることを考慮しなくて今まで投稿していたので、過去に投稿した記事は大幅にフォームが崩れて見にくくなる可能性があります。

崩れる内容

(1)写真の右側に文字が回り込む
(2)写真と文章の間に大幅な空白が出来る

特に大きく崩れる可能性があるのは
(1)IE(Microsoft Internet Explorer)以外のブラウザを使っている場合
(2)ホームページを見るとき文字を拡大および縮小している場合

 今日から投稿する記事は、テンプレート(背景とフォーム)を今後変更しても崩れないように考えて作成します。過去の記事を修正しようとも思いましたが、時間的にとても無理なのであきらめました。申し訳ございませんがご容赦下さい。

|

2008年1月20日 (日)

みなとみらい21地区南部&JR桜木町駅周辺

Yokohama08011











-みなとみらい21地区南部&JR桜木町駅周辺-

 300mに近い超高層ビルが1本あるだけでスカイラインが一気に引き締まることがよく分かります。1本高いビルがあるだけで、他の超高層ビルの存在価値がすべて上るように思えます。

 みなとみらい21地区南部のJR桜木町駅周辺でも再開発計画が持ち上がっています。桜木町駅のすぐ近くに建設中なのが「(仮称)MM21-28街区計画」です。地上19階、 塔屋1階、地下1階、高さ92.80mです。ホテル・オフィス・店舗・シネマコンプレックスで構成される複合ビルになる予定です。最高部の高さはいろいろ調べてみましたが、確実な情報がなくよく分かりません。

 「北仲通北地区再開発」は横浜市内では、単一プロジェクトとしては今までで最大規模のプロジェクトです。総面積は約7.5haです。A地区とB地区の2段階に分けて再開発を行います。
 先行のA地区は北西側の部分で、合計4棟の建築物で構成され、一番高い高さ220mの「タワーA4」は上層階には高級ホテルが入る予定です。「タワーA2」は高さ170mのタワーマンションになる予定です。
 完成イメージ図等は発表されていますが、正式に具体的なスケジュールが発表された訳ではなく、森ビル等からの正式発表時には階数、高さ、デザイン等が大幅に変更になるかも知れません。
 
 
Yokohama08012











ランドマークタワーから見た「北仲通北地区再開発地区」です。写真左側の道路と運河に囲まれた三角の広大な土地です。
 道路の右側の「横浜アイランドタワー」の北側の駐車場部分にも再開発計画があります。当初は第二期工事として、地上41階、高さ180mの超高層ビルが計画されていましたが、計画は立ち消えて、現在いろいろな案が提案されています。

|

2008年1月19日 (土)

渋谷駅周辺の大規模プロジェクト

Tokyosibuya08011











-渋谷駅周辺-

 東京メトロ副都心線(東京メトロ13号線)の開業を控え、渋谷駅周辺の再開発が活発になってきました。 副都心線は、東京圏の鉄道網整備計画において「東京13号線」として計画されました。現在2008年6月の開通を目指して急ピッチで工事が行われています。
 副都心線が開通すると渋谷・新宿・池袋の巨大ターミナルが地下鉄で結ばれることになります。

 東京メトロ・公式ホームページ 副都心線情報


Tokyosibuya08012











東急文化会館跡地の様子です。この場所には高さ約188mメートルの高層複合ビルが建設される予定です。地下3階~地上7階に店舗、8階~14階にミュージカル劇場などの文化施設、15階~33階を賃貸オフィスとする計画です。また大地震の際に6000人程度の帰宅困難者を収容する公共ホールも整備する予定です。竣工は2012年春の予定です。
概要
◆ 階数-地上33階、地下4階
◆ 高さ-約188m
◆ 敷地面積-約9,640㎡
◆ 延床面積-約143,000㎡
◆ 着工予定-2009年春
◆ 竣工予定-2012年春頃
◆ 付随工事-デッキ等関連工事を2012年春~2017年春頃整備


Tokyosibuya08013











東京メトロ副都心線(東京メトロ13号線)渋谷駅の建設の様子です。2008年6月の開業時は渋谷止まりですが、2012年度には、東急東横線渋谷駅自体がが地下にもぐり、東京メトロ副都心線を介して北は東武東上線、西武有楽町線・池袋線、南は東急東横線、みなとみらい線との相互直通運転することになります。これにより池袋、新宿、渋谷の生き残りをかけた大競争が始まります。
 
 
Tokyosibuya08014











現在の東急東横線の渋谷駅の様子です。まだ具体的な発表はされていませんが、2012年度の相互乗り入れ後には解体され大規模な再開発が行われると思われます。
  
 
Tokyosibuya08015











東急百貨店東横店です。まだ具体的に発表がありませんが、2012年度の相互乗り入れ後には、東急渋谷駅と共に解体され大規模な再開発が行われると思われます。
 
 
Tokyosibuya08016











青山学院大学青山キャンパスのすぐ近くでは、フランスの保険大手AXA(アクサ)グループ本社跡地に、「(仮称)渋谷東1丁目計画」が建設予定です。完成すると地上26階、塔屋1階、地下3階、高さ約130mのオフィスと賃貸住宅からなる複合ビルになる予定です。
 
 
Tokyosibuya08017







(仮称)渋谷東1丁目計画の建築計画のお知らせです。

|

2008年1月18日 (金)

霞が関・永田町周辺

Tokyokasumigaseki08011











-ジャパンパッシング-
 
最近の日経平均株価の暴落ぶりはまさに非常事態です。好業績の企業も含め日本の企業と言うだけで売られています。この異常な値下がりの一番の原因は、外国人投資家の売り浴びせとも言えるほどの日本株の売却です。

 日本の政治の停滞や改革・規制緩和に後ろ向きの姿勢に外国人投資家が愛想をつかしたのが原因です。今の状態は明らかに「ジャパン・パッシング(日本素通り)」です。素通りならまだましですが、このまま何もしないで手をこまねいていると将来本当に「ジャパン・ナッシング(日本無し)」になってしまいます。

 1月17日のニューヨーク市場は306.95値下がりの12,159.21になりました。サブプライムローンの嵐はまだまだ吹き荒れています。それでも震源地アメリカのニューヨークDOWは、2007年の最高値からの今年の最安値までの値下がり率が約15%です。それに対して日経平均株価は約25%も下がっています。世界の中でもダントツのパフォーマンスの悪さです。(値下がり率は2008年1月18日朝時点)。
 
 霞が関の官僚のみなさんや永田町の国会議員のみなさんに頑張ってもらわないと本当に日本が沈んでしまいます。改革や規制緩和を止めても世界は待ってくれません!

-プロジェクトの紹介-
 今回も新たに竣工した超高層ビルと進行中のプロジェクトを紹介したいと思います。写真左側の一番手前が、「霞が関コモンゲート 東館」です。地上33階、塔屋1階、地下2階、高さ156,67mです。文部科学省と会計検査院が入っています。

 その奥が、「
霞が関コモンゲート 西館」です。地上38階、塔屋1階、地下3階、高さ175.78mです。 金融庁と民間オフィスが入っています。

 首相官邸の奥で、山王パークタワーの右側で建設中のビルが、「永田町二丁目計画(キャピトル東急ホテル建替)」です。完成すると 地上29階、地下4階(法規上:地上28階、地下5階)、 高さ120.30m(法規上:119.06m)のホテル、オフィス、共同住宅、店舗で構成される複合ビルになります。

|

2008年1月17日 (木)

さようなら! 学習院大学のピラミッド校舎

Tokyogakuunv1











-学習院大学のピラミッド校舎-

 学習院大のシンボルで、ウルトラセブンにも登場したこともある通称「ピラミッド校舎」が今月、老朽化などに伴って取り壊されることになりました。学習院大学には1度も見学に行ったことないですが、学生時代の大学案内には必ずと言っていいほどこの校舎の写真が使われていたので知っていました。
 
 「ピラミッド校舎」は、一辺の長さ約30m、高さ約25mの四角錐の形をしています。1968年に放送されたウルトラセブンの第29話「ひとりぼっちの地球人」では、京南大学という架空の大学の建物として登場しました。
 年齢がばれますが今でもはっきり覚えています(さすがに1968年はムリで、1970年代の再放送ですが・・・)。「プロテ星人」と「ウルトラセブン」が戦うシーンでは、戦いで破壊されてしまいました。

 大学のシンボルですが、耐震等に問題があり解体が決まりました。今年の3月ごろまでかけて解体し、跡地には地上11階、地下1階の「(仮称)中央教育研究棟」が建設される予定です。

 学習院大学資料館
 「さよなら!ピラミッド校舎」開催のお知らせ
 
 
場所はここです。
大きな地図で見る

|

2008年1月16日 (水)

千葉県市川市 JR本八幡駅周辺 

Ichikawa2










-JR本八幡駅周辺-

 JR総武本線の市川駅の次が本八幡駅(もとやわた)です。すぐ北側には京成八幡駅もあります。私は実際に現地に行くまで本八幡を「ほんはちまん」と読んでいました(笑)。

 意外なのが都営地下鉄新宿線の終点の本八幡駅がある事です。都営地下鉄なのにこんな所まで延伸していたのですね。場所はJR本八幡駅の少し西側にJRの線路とクロスするような形で地下に駅があります。写真では「プリームスクエア本八幡」と「ガレリア・サーラ」の建設現場の間にある道路の地下になります。

 JR本八幡駅と京成八幡駅の間で現在2つの再開発プロジェクトが進行しています。1つ目が「ガレリア・サーラ」で、地上34階、地下2階、高さ119.10m、総戸数250戸のタワーマンションです。写真ではタワークレーンが見えている建設中の部分です。

 2つ目が「本八幡A地区第一種市街地再開発事業」です。まだ着工されていませんが、地上41階、地下2階、高さ約140mのタワーマンションが建設される予定です。

|

2008年1月15日 (火)

JR川口駅周辺

Kawaguchi1











-JR川口駅周辺-

 JR川口駅は、北側に東京23区を過ぎて最初の駅なので通勤には便利です。東京23区の中でも川口駅より遠い駅もかなりあります。そのせいもあり駅前にはタワーマンションが集中して立地しています。
 ただし、川口市も高さ制限が実施されるようで、「エルザタワー55」のようなタワーマンションは建設できなくなります。現在駅の東側、イトーヨーカドーの南側に「(仮称)川口本町4-4-東地区共同ビル」、地上31階、地下2階、高さ99.95mが建設予定ですが、このクラスなら可能のようなので今後は99.9mのタワーマンションが増えそうです。

 川口駅は、見かけの駅舎と比べホーム自体は非常に小さく京浜東北線の1面2線しかありません。他の線路は素通りしていきます。京浜東北線ですぐ都心に行けるのでいいとは思いますが、埼玉県下のJRの駅では、大宮駅に次いで乗降客が多く、乗降客数とホームの大きさが一致していないように思えます。

 駅前にはの大型商業施設は「そごう」くらいしかなかったのですが、ここ最近「キュポ・ラ」や「アリオ川口」もオープンして活気が出てきました。ただ駅周辺の道路の狭さと渋滞ぶりには行くたびに閉口してしまいます。

|

2008年1月14日 (月)

三井住友海上火災 駿河台別館ビル建替え

Tokyosurugadai1











-駿河台別館ビル建替え-

 三井住友海上火災保険は、駿河台別館ビルの建替えと隣接する駿河台本館ビルの改修を行うと発表しました。それとともに現在、千代田区神田駿河台と中央区新川に分散している本社機能を2013年春を目処に統合します。

 ちなみに三井住友海上火災保険の敷地は、八王子市に移転する前の中央大学のキャンパスがあった場所です。ビルの敷地としては広いのですが、この面積に2万人近い学生が通っていたのかと思うと凄い気がします。

本社統合までのスケジュール(ニュースリリースから抜粋)
◆ 2009年夏-新館新築工事着工
◆ 2011年秋-新館建設工事竣工、本館人員が新館に移転、本館改修工事着工
◆ 2013年春-本館改修工事完了、新川ビル人員移転により本社統合完了

(仮称)新館ビルの概要
◆ 階数-地上23階、地下3階
◆ 高さ-約104m
◆ 敷地面積-5,400㎡
◆ 延床面積-約64,800㎡2
◆ 用途-オフィス、交流施設、店舗、駐車場、地域冷暖房施設、地域変電所

 三井住友海上火災保険・ニュースリリース(2007/01/08)
 
 
Tokyosurugadai2
本館ビルです。このビルは増築・改修される予定です。手元にある資料では現在の延床面積は約75,600㎡です。増築・改修後は約77,200㎡らしいので少しだけ増えるようです。完成予想図を見てもどの部分が増築されるのかよく分かりませんが・・・

|

2008年1月13日 (日)

オタク(ヲタク)の聖地 秋葉原周辺

Tokyoakihabara11











-秋葉原周辺-

 すっかりオタク(ヲタク)の聖地として有名になり、世界的な観光地になりつつある秋葉原周辺です。鉄道交通の要所でもあり、総武線と山手線・京浜東北線がクロスしているので乗り換え駅として乗降客数以上に駅がにぎわっています。
 駅の西側は、昔は電気街だけでしたが「秋葉原クロスフィールド」が整備されてすっかり「新都心」の風格になりました。駅の東側は少し前までは1人で歩くのが怖いような場所でしたが、つくばエクスプレスの秋葉原駅が整備され、ヨドバシカメラがオープンして信じられない程変わっています。

 今回も竣工予定と進行中のプロジェクトを紹介したいと思います。電気街に建設中のビルが、「(仮称)秋葉原計画」です。日本通運跡地に、地上19階、塔屋1階、地下3階、高さ98.95mの高層ビルが建設されます。

 奥に見えるのが、「TOWER RESIDENCE TOKYO(タワー レジデンス トーキョー)」です。地上37階、地下1階、高さ124.80m、総戸数260戸のタワーマンションです。2008年は初頭に竣工予定です。

 TOWER RESIDENCE TOKYOの右側(南側)に建設中なのが、「社会福祉法人 三井記念病院」です。地上19階、地下2階、高さ90.1mです。三井記念病院は台東区かと思いきや意外にも千代田区です。

 秋葉原駅周辺は、ロケ地としてもよく使われています。代表的なのが「電車男」で、フジテレビで2005年7月に放送されたバージョンでは、毎週登場していました。万世橋、メイドカフェ「ぴなふぉあ」、石丸電機、その他いろいろな場所が登場しましたが、一番よく登場したのが万世橋交差点北東角にある「半田ビル」屋上で、電車男(伊藤淳史)が「秘密の場所」と言っていた場所です。
 最終回に
電車男(伊藤淳史)がエルメス(伊東美咲)に告白したのも、このビルの屋上ですが、通常は当然のごとく立入禁止です。

|

2008年1月12日 (土)

日本橋・大手町周辺

Tokyonihonbashi11











-日本橋・大手町周辺-

 中央に見えるのが、「日本橋三井タワー」です。地上39階、塔屋1階、地下4階、高さ194.69mです。上層階に超高級ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」が入っています。
 その手前(東側)2か所で、再開発計画が進んでします。 「日本橋室町東地区開発計画」で2-2街区と2-4街区があります。共に高さが100mを少し超える超高層ビルが建設されます。

 写真奥の方では、「(仮称)大手町地区第一次再開発事業」が進行しています。3棟の超高層ビルを建設する総事業費約1150億円の大規模プロジェクトです。A工区は、日経新聞社棟らしくタワークレーン2基のニックネームが「ニュースくん」と「メディアくん」になっているのでちょっと笑えます。
概要
◆ A工区:日経新聞社棟-地上31階、塔屋1階、地下4階、高さ約150m 
◆ B工区:JA棟-地上37階、塔屋2階、地下4階、高さ約180m
◆ C工区:経団連棟-地上23階、塔屋1階、地下4階、高さ約122m

 「(仮称)大手町地区第一次再開発事業」が完成すると。手前側(東側)のブロックが次に再開発されます。この一帯はこのようにブロックごとにドミノ式に次々と再開発される予定になっています。
 
 
Tokyonihonbashi12











A工区(日経新聞社棟)のタワークレーン「ニュースくん」と「メディアくん」です。荒々しい工事現場でこのようなほのぼのとしたユーモアはいいですね!

|

2008年1月11日 (金)

川崎市 JR・東急 溝の口駅周辺

Kawasaki21











-JR・東急 溝の口駅周辺-

 東急・溝の口駅は、JR南武線からの東京都心に通勤するための乗り換え駅になっています。駅前は丸井など大型商業施設があり、ペデストリアンデッキも整備されており結構発展しています。
 写真左側に見えるタワーマンションが、「ザ・タワー&パークス田園都市溝の口」です。地上32階、地下1階、軒高99.5m(最高部は不明)、総戸数648戸のタワーマンションです。L棟とR棟により構成されています。

|

2008年1月10日 (木)

2016年オリンピック候補都市「東京」の選手村予定地

Tokyoariake08011











-有明地区-

 上のヘリコプターからの写真と下の写真は同じ日に撮影したものです。前も書きましたが、私は「超雨男」なので今回もまた曇りかと思って落胆していましたが、フライト時間になると奇跡的に快晴になりました。同じ日でも午前と午後ではこんなに天気が違う日があるのが超高層ビルの撮影の難しさだと思います。

 写真は、2016年のオリンピック誘致に成功すると選手村になる予定の有明地区です。緑の芝生が生えている部分が予定地ですが、この部分は最近「有明貯木場」を埋め立てて誕生しました。2008年の北京大会の8年後のため同じアジアの都市である東京での開催は厳しい状況です。
2016年オリンピック候補都市
★ 東京(日本)
★ シカゴ(アメリカ)
★ リオデジャネイロ(ブラジル)
★ バクー(アゼルバイジャン)
★ ドーハ(カタール)
★ プラハ(チェコ)
★ マドリード(スペイン)

 選手村予定地のすぐ後ろに建設中のタワーマンションが「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」です。地上33階、塔屋1階、地下1階、高さ119.170m、総戸数1085戸というなんとも凄まじいタワーマンションです。個人的には2棟に分けた方が良かったのではないかと思いますが・・・
 
 
Tokyoariake08012











TOC有明です。イーストタワーとウエストタワーがあります。共に地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ97.6mです。建築基準法では1棟のビルと扱われるようで、延床面積111,593.85㎡になっています。

 
Tokyoariake08013











東京ビッグサイトです。正式名称は「東京国際展示場」です。中央区晴海にあった東京国際見本市会場を移転し、1995年10月に竣工しました。延床面積は230,873.07㎡です。
 
 
Tokyoariake08014











有明コロシアムです。有明テニスの森公園の敷地内にある多目的スタジアムです。観客席は10,000席で、オープンは1987年で、現在のように開閉屋根付きのスタジアムになったのは1991年です。ちなみに有明テニスの森公園の面積は、公式ホームページによると163,382.38㎡だそうです。

|

2008年1月 9日 (水)

武蔵小杉周辺のプロジェクト

Kawasaki11











-武蔵小杉周辺-

 昨年12月初めに、高さ160m超のタワーマンション5棟は紹介したので、今回はそれの以外のプロジェクトを紹介したいと思います。昨年12月初めにアップした分も含め、2007年4月18日のヘリコプターからの空撮と比べて下さい。半年間の変化が分かります。

 ここです → カテゴリー 神奈川県・川崎市

 最初に高さ140m超の3棟を紹介したいと思います。最も進行状況が速いのが「武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。東急・武蔵小杉駅西側に建設中です。地上37階、地下3階、高さ約140mの共同住宅を中心とした超高層ビルになります。下層階は商業施設になり駅ビルのような雰囲気のビルになります。

 
東急・武蔵小杉駅東側に建設予定なのが「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。地上37階、地下階、高さ約140mの共同住宅を中心とした超高層ビルになります。下層階には商業施設が設けられます。

 最近具体的に動き出したのが「(仮称)小杉3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」です。これは「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベースに載せていないので大雑把な概要を書きます。
(注意)再開発予定地が見やすいよう文字の位置をずらしていますが、実際は文字の場所よりもう少し下側(西側)が正確な再開発予定地です。
概要
◆ 階数-地上45階、地下2階
◆ 高さ-最高部約160m、建築物約150m
◆ 敷地面積-約9,090㎡(区域面積約13,070㎡)
◆ 延床面積-約77,000㎡
◆ 総戸数-約590戸
◆ 着工予定-2009年度
◆ 竣工予定-2012年度
 
 
Kawasaki10_2











別方向のからの写真です。再開発区域が分かりやすいので載せてみました。
 
 
Kawasaki12
再開発区域で一番最初に完成したのが「レジデンス・ザ・武蔵小杉」です。地上24階、地下1階、高さ76.25m、総戸数389戸の分譲マンションです。
 
 
Kawasaki13
レジデンス・ザ・武蔵小杉の北側には、「中原消防署」と「ロイネットホテル武蔵小杉」が建設中です。地上21階、塔屋1階、高さ76.2mです。2つの建築物は一体的に建設されています。現地の告知板を見ると客室数は306室のようです。
 
 
Kawasaki14











レジデンス・ザ・武蔵小杉の南側に建設中のマンションが、「シティハウス武蔵小杉」です。地上22階、地下1階、高さ75.809m、総戸数188戸の分譲マンションです。
 
 
Kawasaki15











シティハウス武蔵小杉建設現場の道を挟んで少し南側の「不二サッシ」跡では解体工事が行われています。この土地は某大手デベロッパーに売却されています。
 
 
Kawasaki16











NEC玉川事業所のJR横須賀線沿いには、新駅が建設されます。すでにフェンス囲まれ、NEC関連施設の解体工事等が始まっています。


Kawasaki17











レジデンス・ザ・武蔵小杉とシティハウス武蔵小杉の間の広場には、JR横須賀線の新駅の駅前広場が建設されます。
   
 
Kawasaki18











現在、再開発地域を南北に縦断する道路「網島街道」の拡幅工事が行われています。
 

Kawasaki19











東京機械製作所がある場所も拡幅工事が行われています。東京機械製作所は、最終的に千葉県木更津市に工場が移転され、跡地には東京建物と共同で、タワーマンションと大型複合商業施設が建設されます。
 
 
Kawasaki20











再開発区域には公園も整備されます。

|

2008年1月 8日 (火)

新東京タワーの建設予定地

大きな地図で見る

-新東京タワー-
 本当は、セスナからの写真をアップする予定だったのですが、パイロットとの打ち合わせがうまくいっていなかったため、建設予定地の真上を飛んでしまい撮影することが出来ませんでした。「おー浅草寺が見える!」とか「アサヒビールのう○こビル見える!」とか喜んでいましたが、通り過ぎて気が付いたときは後の祭りでした(涙)。

 ということでGoogleマップの衛星写真でご容赦ください。Googleマップの衛星写真は、Googleアースとほぼ同時に最新の写真に入れ替えられています。東京都心は車の車種が分かるくらい分解能がアップしました。
 ちなみに「分解能」は軍事用語でも使用されます。分解能とは、物体面での分解し得る最小の間隔を指します。アメリカの最新の軍事偵察衛星(スパイ衛星)になると地上にあるゴルフボール大の大きさまで見分けがつきます。

 「新東京タワー」は、デザインを建築家の安藤忠雄氏らが監修し、設計は日建設計、施工業者を大林組に決定しています。着工は2008年夏を予定し、2011年度に開業する予定です。高さは610mです。

 新東京タワー・公式ホームページ

 比較 → 2007年4月16日の写真 
 
  
Tokyosumida16











京成電鉄本社側(東側)の橋から見た建設予定地です。駐車場や生コンの工場があります。このあたりはあまり変化がありません。以下の写真はいずれも2007年11月2日に撮影しました。 
 
 
Tokyosumida15











建設予定地の東側の様子です。生コンの工場があります。
 
 
Tokyosumida14











建設予定地の真ん中くらいから東側を見た様子です。
  
 
Tokyosumida13











建設予定地の真ん中くらいから西側を見た様子です。
  
 
Tokyosumida12











建設予定地の西側の様子です。きれいなフェンスで囲まれています。内部では解体工事が行われています。
 
 
Tokyosumida11











東武鉄道側(西側)の橋から見た建設予定地です。東武鉄道関連の建物があります。一部で解体工事が行われています。
 
 
Tokyosumida17











新東京タワー建設予定地の線路を挟んで北側にある東武鉄道信号区跡の「(仮称)東武鉄道新本社ビル」建設予定地です。
  
 
Tokyosumida18








以前から更地になっていましたが、今回「建築計画のお知らせ」が掲示されていました。敷地面積が広いので期待していましたが、規模が小さくガッカリしました。

|

2008年1月 7日 (月)

東急・二子玉川駅周辺「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」

Tokyofutagotamagawa1_2











-二子玉川東地区第一種市街地再開発事業-

 東急田園都市線の二子玉川駅東側では現在、「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」が進行中です。民間施行としては敷地面積約112,000㎡と全国最大規模で、事業は2期に分けて行われます。

 詳しくは → 二子玉川東地区まちづくり
 
 
Tokyofutagotamagawa2











駅前にあった「案内図」を撮影しました。赤い文字は管理人が書いたもので、現地の案内板にはありません。
(注意)Ⅰa街区の赤文字の場所が間違ってしまいました。実際は線路を超えてすぐの高島屋側のスペースの部分です。
 
 
Tokyofutagotamagawa3











Ⅰa街区です。二子玉川駅の北側になります。


Tokyofutagotamagawa4







Ⅰa街区の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
Tokyofutagotamagawa5











Ⅰb街区です。二子玉川駅のすぐ東側です。バス停や東急ストアがあった場所です。
 
 
Tokyofutagotamagawa6







Ⅰb街区の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
Tokyofutagotamagawa7











Ⅱ街区です。まだ具体的な概要は発表されていません。
 
 
Tokyofutagotamagawa8











Ⅲ街区です。25,180.97㎡の敷地に、地上42階、地下1階、高さ149.7mの超高層タワーマンションを筆頭に複数の建築物が建設されます。現地の「建築計画のお知らせ」を見ると、高さが151.1mと149.7mの表記があります。以前は151.1mだったので上に貼った149.7mの紙が剝がれたと思われますが、よく分かりません。
 
 
Tokyofutagotamagawa9











再開発予定地の南側の多摩川沿いの土手の堤防は、自然豊かでとても東京23区とは思えないようなまったりした環境です。
  
 
Tokyofutagotamagawa10











すぐ南側を多摩川が流れています。

|

2008年1月 6日 (日)

東急・中目黒駅周辺

Tokyonakameguro1











-東急・中目黒駅周辺-

 このあたりは、目黒川が流れており非常に閑静で雰囲気のいい場所です。空から見ても分かりますが、目黒川沿いには両側に桜が植えられており、春には素晴らし桜並木を見る事が出来ます。
 目黒川は、写真上部の「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業」が行われている東急・池尻大橋あたりから始まっています。その上流は川の上部が覆われ、地中を流れているため見る事が出来ません。

 写真奥の「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業」は、首都高速中央環状線と首都高速3号線を結ぶジャンクションと周辺区域を一体的に整備する事業として行われています。写真でも巨大なジャンクションが少し見えます。円形の巨大なジャンクションの両側に超高層ビルが建設されます。写真右側に「(仮称)青葉台三丁目計画」のタワークレーンが見えます。

 写真手前の「上目黒一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、A棟とB棟に分かれており、A棟は、地上12階、地下1階、高さ47.80mの共同住宅、オフィス、店舗で構成されるビルになります。B棟は、 地上45階、地下2階、高さ164.32mの共同住宅、オフィス、店舗で構成される超高層ビルになります。


Tokyooohashi1











首都高速中央環状新宿線大橋ジャンクション(仮称)の建設現場です。となりのマンションと比べてもその大きさが分かります。最終的には国立競技場のような巨大な楕円形になり、上部が緑で覆われます。

 詳しくは → 大橋地区市街地再開発事業
 
 
Tokyooohashi2











首都高速中央環状新宿線大橋ジャンクション(仮称)の建設現場です。最終的には写真で見えている部分がすべてジャンクションになります。写真の右側奥に「プリズムタワー(PRISM TOWER)」が建設中です。地上27階、地下2階、高さ98.18mのタワーマンションです。

|

2008年1月 5日 (土)

さようなら! ソフィテル東京 Part2

Tokyoueno11











-ソフィテル東京-

 2007年2月から解体工事に入った「ソフィテル東京」ですが、すっかり低くなって見えなくなりました。解体工事は2008年5月まで続くようですが、跡地には「(仮称)台東区池之端2丁目計画」というプロジェクト名で三井不動産レジデンシャルにより、地上30階、地下2階、高さ106.60m、戸数176戸(予定)のタワーマンションが建設されます。
 高さ約110mの
「ソフィテル東京」でしたが、あっけなく解体されました。鉄骨造(S造)の解体は建設する時と逆のパターンでタワークレーンで解体した廃材を下していきます。でもコンクリートでガチガチに固めた鉄筋コンクリート造(RC造)の超高層タワーマンションの解体はどうやって行うのでしょうか? まあ私の生きている間にお目にかかることはありませんが・・・

 2007年4月18日のヘリコプターからの空撮
 → さようなら! ソフィテル東京

 手前に見えるのが、「ザ・ライオンズ上野の森」です。すでにタワークレーンが下ろされているのでこれ以上高くなりません。地上19階、地下1階、高さ59.95m、211戸の分譲マンションです。
 物件ホームページを見ると、竣工は2008年3月25日の予定で、入居開始は2008年3月28日のようです。「ザ・ライオンズ上野の森」は台東区と思いきや、区の境がややこしく文京区になります。

|

2008年1月 4日 (金)

文京区 後楽周辺

Tokyoiidabashi1











-後楽-

 アップで見えるのが「後楽二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」です。完成すると、地上34階、地下3階、高さ149.60mの共同住宅・オフィス・店舗で構成される超高層ビルになる予定です。階数等が東京都が当初発表した数値と異なっているようです。

 この再開発現場は、先に
後楽二丁目を東西に横切るように道路の拡幅工事が行われました。道の南西側の一帯が再開発現場です。
 予定地を
2005年春くらいからウォッチングしていましが、当初計画よりかなり遅れたようで2007年春に行った時にやっと解体工事が始まっていました。今回行って驚きました。解体工事が終わり、フェンスで囲まれていて本工事に入っていたからです。

 東京へ半年ごとに撮影に行く楽しみは、このように半年間で激変する事です。再開発事業は多くの場合、当初の計画発表時より1年~3年くらい遅れます。しかしある時期を境に一気に進みます。そのような現場に出会うのが何よりも楽しみで、東京の街をひたすら歩いているような気がします。

|

2008年1月 3日 (木)

あけましておめでとうございます

Tokyomeiji1











-あけましておめでとうございます-

 「あけましておめでとうございます」 ということで毎年、大晦日から正月三ヶ日の間に300万人以上の日本一の参拝者を集めている「明治神宮」の写真を載せてみました。

|

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »