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2008年5月

2008年5月31日 (土)

渋谷駅上空の空撮! 「東急文化会館跡地」など

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-渋谷駅周辺-

 いよいよ2008年6月14日(土)に東京メトロ副都心線(東京メトロ13号線)が開業します。副都心線は、東京圏の鉄道網整備計画において「東京13号線」として計画されました。副都心線が開通すると渋谷・新宿・池袋の巨大ターミナルが地下鉄で結ばれることになります。

 2008年6月14日の開業時は渋谷止まりですが、2012年度には、東急東横線渋谷駅自体がが地下にもぐり、東京メトロ副都心線を介して北は東武東上線、西武有楽町線・池袋線、南は東急東横線、みなとみらい線との相互直通運転することになります。これにより池袋、新宿、渋谷の生き残りをかけた大競争が始まります。

 東京メトロ・公式ホームページ 副都心線情報

 東京メトロ副都心線の開業を控え、渋谷駅周辺の再開発が活発になってきました。水面下では再開発計画がたくさんありますが、具体化した第一弾が「東急文化会館跡地」の再開発です。
 地上33階、地下4階、高さ約188mメートルの高層複合ビルが建設される予定です。地下3階~地上7階に店舗、8階~14階にミュージカル劇場などの文化施設、15階~33階を賃貸オフィスとする計画です。また大地震の際に6000人程度の帰宅困難者を収容する公共ホールも整備する予定です。竣工は2012年春の予定です。

概要
◆ 階数-地上33階、地下4階
◆ 高さ-約188m
◆ 敷地面積-約9,640㎡
◆ 延床面積-約143,000㎡
◆ 着工予定-2009年春
◆ 竣工予定-2012年春頃
◆ 付随工事-デッキ等関連工事を2012年春~2017年春頃整備
 
 
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「東急文化会館跡地」です。建設中に見えますが着工予定は2009年春です。
 
 
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再開発とは関係ないですが「渋谷川」です。渋谷のど真ん中を川が流れているの知ってました?

 目立たない場所にあるので分かりにくいですが、東急渋谷駅のすぐ東側で首都高速道路渋谷線の高架のすぐ南から川が始まっています。
 本当は新宿御苑方向から流れる本流や初台方向から流れる支流やその他支流があるのですが、渋谷駅以北は暗渠(あんきょ)になっていて地下を流れているので見る事は出来ません。
 下流は、首都高速道路目黒線や都心環状線が上を走っているので分かりにくいです。途中で古川と名称を変えますが、麻布十番あたりを流れているのもこの川です。

 渋谷の地形が谷になっていて渋谷駅あたりが低いのは渋谷川の侵食のためです。
 「♪春の小川はさらさら流る。岸のすみれやれんげの花に♪」の歌詞で有名な「春の小川」のモデルはこの川と言われています。なんか今の姿から想像できませんが・・・
 
 
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青山学院大学青山キャンパスのすぐ近くでは、フランスの保険大手AXA(アクサ)グループ本社跡地に、「(仮称)渋谷東1丁目計画」が建設予定です。完成すると地上26階、塔屋1階、地下3階、高さ約130mのオフィスと賃貸住宅からなる複合ビルになる予定です。
 
 
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「(仮称)渋谷東1丁目計画」の「建築計画のお知らせ」です。前回見た時と比べ延床面積が少し変更になっていました。
 
 
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「東急田園都市線」の渋谷駅と池尻大橋駅の中間くらいの「旧山手通」と交差する部分に「(仮称)南平台町計画」が建設予定です。地上22階、塔屋1階、地下2階、高さ約138mのオフィスビルです。
 
 
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「(仮称)南平台町計画」の「建築計画のお知らせ」です。

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2008年5月30日 (金)

JR堺市駅周辺 「ベルマージュ堺」の空撮!

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-ベルマージュ堺-

 「ベルマージュ堺」は、JR堺市駅西口にある共同住宅、図書館、商業施設などで構成されている複合施設です。住宅・都市整備公団(現:UR都市機構)により建設されました。

 JR阪和線の堺市駅西口は駅前にありながら、大阪刑務所等が存在するため、市街地の広がりに欠けていました。老朽化していた大阪刑務所とその関連施設の高度化建替えにより余剰地が誕生したことを契機に再開発が行われました。
 2棟の超高層タワーマンションを中心に構成され、北側の「ベルマージュ堺・ 弐番館(2番館)」は賃貸住宅、南側の「ベルマージュ堺・壱番館(1番館)」は分譲住宅となっています。

概要
◆ 計画名-堺市駅前地区第一種市街地再開発事業
◆ 階数-地上43階、塔屋2階、地下2階(壱番館、弐番館)
◆ 高さ-142.83m(壱番館)、142.58m(弐番館)
◆ 区域面積-約2.8ha
◆ 敷地面積-20,189.83㎡
◆ 建築面積-14,108.38㎡
◆ 延床面積-145,597.10㎡
◆ 総戸数-弐番館(分譲住宅339戸)、壱番館(賃貸住宅373戸)
◆ 工事期間-1995年03月~1999年03月
 
 
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地上から見た様子です。

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2008年5月29日 (木)

街開きした「THE TOKYO TOWERS」の空撮!

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-THE TOKYO TOWERS-

 「THE TOKYO TOWERS」は、2008年1月28日に竣工し、2008年2月上旬から入居が開始されました。
 まれに見る巨大なタワーマンションのため、空から見ても、地上から見ても、遠くから見ても圧倒的な存在感でよく目立ちます。まさに「THE TOKYO TOWERS」という感じです。
 
概要
◆ 所在地-東京都中央区勝どき六丁目3-1(MID TOWER),3-2(SEA TOWER)
◆ 交通-都営大江戸線「勝どき」駅徒歩5 分
◆ 階数-地上58階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-193.5m
◆ 総戸数-2794戸(うち813戸は非分譲)
◆ 販売戸数-1981戸(MID TOWERの販売戸数648戸、SEA TOWERの販売戸数1333戸)
◆ 竣工-2008年01月28日
◆ 入居開始-2008年02月上旬
◆ 建築主-オリックス不動産、東急不動産、住友商事
◆ 施工-前田建設工業、大成建設


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朝潮小橋から見た「THE TOKYO TOWERS」の全景です。


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敷地北側角から清澄通側(北側)を見た様子です。


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敷地北側角から敷地東側を見た様子です。


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敷地東側角から敷地東側を見た様子です。


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朝潮運河沿いの(敷地南側)の様子です。


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朝潮運河沿いにある「シーサイドアネックス(スポーツ棟)」です。


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「THE TOKYO TOWERS」とは直接関係ないですが、朝潮運河を挟んだ晴海側に「(仮称)晴海5丁目計画」の工事が行われています。西棟と東棟の工事が行われており、写真は西棟です。


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朝潮小橋を渡っていると「(仮称)晴海5丁目計画」の朝礼が行われていました。超高層ビルの建設現場めぐりをしているとよく朝礼に遭遇します。通常はフェンスで囲まれているので声だけしか聞こえません。
 今回は橋の上から最初から最後まで見る事が出来ました。もっと体育会系のノリで進行するかと思っていましたが、整然と行われていました。西棟と東棟の共同で朝礼が行われているようです。
 「この方たちの努力のおかげでビルが完成しているんだ!」と思うとちょっと感激してしまいました。

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2008年5月28日 (水)

大阪市 中央区本町周辺の空撮!

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-本町周辺-

 最近でこそ、梅田周辺がオフィス街の中心のような雰囲気になっていますが、古くからのオフィス街は御堂筋沿いや本町あたりです。
 そのため大阪市内でも超高層ビルが初期段階から建設されました。しかし近年は交通の便が抜群な梅田周辺に一極集中の傾向があります。

 御堂筋の北浜から船場センタービルがある「船場中央3交差点」までの北半分は、都市景観を守るため厳しい高さ制限があります。そのためイチョウ並木とともに全国屈指の美しい都市景観を誇っています。
 その御堂筋も高さ制限が少し緩和されました。「淀屋橋交差点」南の2ヶ所と「本町3交差点」の4ヶ所が、高さ140mまで建設可能になりました。

 その第一弾が、「(仮称)積水ハウス御堂筋本町ビル」もしくは「本町ガーデンシティ(仮称)」と呼ばれている建設中のビルで、完成すると地上27階、地下2階、高さ132.30mの超高層ビルになります。最高級の超高級ホテル「セントレジス」が入る予定です。
 
 
「(仮称)積水ハウス御堂筋本町ビル」にタワークレーンが建ったようです。

 
ゴリモンな日々  御堂筋のヘソにいよいよタワークレーン

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2008年5月27日 (火)

市川市・本八幡駅周辺の空撮 「ガレリア・サーラ」の建設現場など

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-JR本八幡駅周辺-

 JR本八幡駅と京成八幡駅の間で現在2つの再開発プロジェクトが進行しています。1つ目が「ガレリア・サーラ」で、地上34階、地下2階、高さ119.10m、総戸数250戸のタワーマンションです。

 2つ目が「本八幡A地区第一種市街地再開発事業」です。まだ着工されていませんが、地上39階、地下2階、高さ約137m(当初計画:地上41階、地下2階、高さ約140m)のタワーマンションが建設される予定です

 比較 → 2007年11月4日・セスナからの空撮
 
 
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「ガレリア・サーラ」の建設現場です。
 
 
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本八幡A地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。

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2008年5月25日 (日)

松下電器産業 プラズマディスプレイパネル「尼崎第3工場(第5工場)」建設現場の空撮!

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-松下電器・尼崎工場-

 最近、大阪湾から播磨灘にかけてのベイエリアが「パネルベイ」と呼ばれるようになりました。松下電器産業(Panasonicに社名変更予定)の尼崎工場に続き、堺市・シャープの液晶パネル工場、姫路市・松下電器産業の液晶パネル工場と次々巨大工場の立地が決まったからです。
 これらの工場が稼働する2010年以降、大阪湾から播磨灘にかけては、世界の薄型ディスプレイパネルの30%以上を生産する集積地になります。ガラスやカラーフィルターなど関連企業の進出も目白押しで、まさに「パネルベイ」という言葉がピッタリです。

 大阪湾のベイエリアに最初に進出したのが松下電器産業です。正確には、松下電器産業(75%)と東レ(25%)の合弁会社「松下プラズマディスプレイ(株)」の工場)になります。

■尼崎第1工場(第3工場)
 関西電力の発電所跡に約950億円を投入して、2005年9月に稼動しました。松下電器がプラズマパネル世界一のシェアを確保するための復活の狼煙を上げた工場です。

■尼崎第2工場(第4工場)
 2007年6月に稼働したのが、尼崎第2工場です。約1800億円を投じ、松下電器のシェアトップはますます磐石なものとなりました。

■尼崎第3工場(第5工場)
 松下電器は、さらに尼崎第3工場の建設をしています。2007年11月に着工され、2009年5月に第一期の稼動を開始する予定です。月産100万台(42型換算)を生産する世界最大のプラズマディスプレイパネルの量産工場となる予定です

 関連 → 大阪府堺市 「シャープの液晶パネル工場」建設現場の空撮!


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南側から見た様子です。

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2008年5月24日 (土)

横浜駅西口 「横浜シァル」&「横浜エクセルホテル東急」を一体的に建て替え!

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-横浜シァル&横浜エクセルホテル東急-

 かねてよりうわさのあった横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」の建て替え計画が具体的に動き出すようです。

 JR東日本は「横浜シァル」を東京急行電鉄は「横浜エクセルホテル東急」の解体工事を2009年から開始し、跡地を一体的に開発して地上30階程度の超高層ビルを建設するそうです。
 10階程度まで商業施設、上層階はホテルもしくはオフィスにするようで、低層階には広場などの公共空間を設ける案もあるそうです。

 大雑把に地図で敷地を図ってみましたが、幅は150m以上ありますが、奥行は35mくらいでしょうか?敷地の形から大阪駅前の「アクティ大阪」のような外観になると思います。高さは最近の超高層ビルは階高が高いのと下層階が商業施設のため150mくらいでしょうか?
 現在大改造中の横浜駅地下部分も工事が終盤に入り、いよいよ周辺の大改造計画がスタートします。東口にも再開発計画があるようなので今後が楽しみです。

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2008年5月23日 (金)

さいたま市 大宮駅周辺の空撮!

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-大宮駅-

 空撮写真でも分りますが、大宮駅は非常に大きな駅です。首都圏の北の鉄道交通の要所でたくさんの路線が集中しています。

 JR在来線は地上と地下に分かれています。地上1階部分には1~11番線まであり、島式の5面10線のホームになっています。京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、京浜東北線が使用しています。
 地下1階部分には、19~22番線まであり島式の2面4線のホームになっています。埼京線と川越線が使用しています。

 新幹線は、地上3階にあります。13~18番線まであり、島式の3面6線のホームになっています。東北線幹線、山形新幹線、秋田新幹線、上越新幹線、長野新幹線が使用しています。

 その他にも東武と玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の駅があり、東武野田線は、島式の1面2線の駅です。玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)は、単式ホーム1面1線の駅です。

 駅周辺ですが、西口は「大宮ソニックシティ」を中心に再開発が行われており、高層ビルも多いです。大型商業施設も西口の方が多く整備されています。

 東口はあまり再開発が行われていませんが、大宮駅の南東方向の「ハタプラザ(ハタシネマ)」という複合施設があった場所に、再開発計画があります。
 「(仮称)大宮下町3丁目マンション計画」で、地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ109.50mのタワーマンションが2棟を中心に、マンション群が建設されます。総戸数は941戸を予定しています。
 すぐ近くに「THE OMIYA TOWERS」が建設されています。地上22階、地下1階、高さ75.355m、総戸数238戸(他、防災センター(管理室)、スカイラウンジ、ゲストルーム等7戸)のツインタワーの高層マンションです。
 
 
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(仮称)大宮下町3丁目マンション計画」の建設予定地です。
 
 
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(仮称)大宮下町3丁目マンション計画」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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「THE OMIYA TOWERS」の「建築計画のお知らせ」です。

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2008年5月22日 (木)

神戸市 「御影クラッセ」&「御影タワーレジデンス」建設現場の空撮!

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-御影クラッセ&御影タワーレジデンス-

 御影クラッセと御影タワーレジデンスは、阪神電鉄御影駅のすぐ北側にあった市立御影工業高校跡地の再開発プロジェクトです。
 商業棟の「御影クラッセ」は、2008年3月20日にオープンしました。阪神百貨店と専門店街で構成されています。

 建設中の「御影タワーレジデンス」は、
地上47階、塔屋1階、高さ約170m、総戸数 502戸(分譲住戸408戸、ゲストルーム2戸、スカイラウンジ1戸、AVルーム1戸、集会室兼キッズルーム1戸、防災センター1戸、有料老人ホーム88戸)と神戸で一番高い超高層ビルになります。
 「グッドタイム リビング」は、オリックスグループが運営する有料老人ホームです。

 飛行船からの空撮は、5月上旬に行いましたが、それ以降にタワークレーンが建ち、現在は2基のタワークレーンで建設しています。
 「御影タワーレジデンス」の北側にある国道2号線沿いには「神戸トヨペット」のショールームが建設される予定で、「御影タワーレジデンス」の西側には緑と水辺の潤いが楽しめる「フォレストプラザ」が設けられる予定です。


 オープン時の様子は → 「御影クラッセ」を見てきました。

 詳しくは → 御影クラッセ公式ホームページ
 
 
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「御影タワーレジデンス」の建設現場を北側から見た様子です。
 
 
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「御影タワーレジデンス」の建設現場を西側から見た様子です。

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2008年5月21日 (水)

明治神宮外苑周辺 「(仮称)北青山プロジェクト新築工事」建設現場など

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-明治神宮外苑-

 よく「神宮外苑」と呼ばれていますが、正式には「明治神宮外苑」です。明治天皇の業績を後世まで伝える目的で建設された巨大な庭園です。
 「外苑」というのは、代々木の明治神宮(内苑)に対して外にあるからです。名称通りで「明治神宮外苑」は明治神宮の敷地になります。
 「明治神宮外苑」にはたくさんのスポーツ施設があります。東京ヤクルトスワローズの神宮球場も正式な名称は「明治神宮野球場」になります。

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2008年5月20日 (火)

神戸市 フラワーロード沿い「アーバンライフ神戸三宮ザ・タワー」建設現場など

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-フラワーロード-

 友人と電話で木村拓哉主演のフジテレビ系テレビドラマ「CHANGE」の話をしていたら「どうせ”加藤ローサ”ばっかりみてるんやろ!」と突っ込みを入れられてしまいました。鋭い(笑)・・・

 「フラワーロード」とは、新幹線の新神戸駅南側の、加納町一丁目から神戸税関まを結ぶ道路の愛称です。三宮駅の南側部分だけと勘違いしている方も多いですが、北側部分もフラワーロードになります。
 特に南側は、道路幅も広く神戸市のメインストリートで、「神戸まつり」をはじめいろいろなイベントが開かれます。

 阪神・淡路大震災では、このあたりは特に被害が大きく、途中の階がつぶれたビルがたくさんありました。震災は1995年1月17日に起こったのですが、2月8日にフラワーロードに行ってあまりの惨状に絶句してしまいました。「よくぞここまで復興した!」と兵庫県民として感慨無量です。
 
 現在、東遊園地南側に「アーバンライフ神戸三宮ザ・タワー」が建設中です。地上34階、地下1階、高さ114.300m、総戸数271戸(他に管理員室、ゲストルーム、店舗等あり)のタワーマンションです。
 

 
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「アーバンライフ神戸三宮ザ・タワー
」の建設現場を神戸市役所の展望台から見た様子です。
  

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「フラワーロード」沿いではないですが、近くに建設中の「ライオンズタワー神戸元町」です。地上33階、塔屋1階、地下1階、高さ 120.98m、総戸数169戸(住居166戸、店舗1戸、スカイラウンジ兼集会室1戸、防災センター1戸)のタワーマンションです。

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2008年5月19日 (月)

東京駅周辺の空撮!

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-東京駅周辺-
 
昨夜、NHKスペシャルで「沸騰都市 第1回 ドバイ 砂漠にわき出た巨大マネー」が放送されました。
 まさにドバイは「沸騰都市」という感じでした。でも非常に危うさを感じました。多くの日本人が「この光景過去に見たことある!」と思ったはずです。バブル期の日本そっくりです。
 
 日本の場合は有り余るマネーが湯水のように土地と株に向かいましたが、ドバイでは有り余るオイルマネーが超高層ビル建設や巨大プロジェクトに向かっています。
 実際に所有する目的ではなく、転売を繰り返し、その差益で儲けるパターンも日本の「土地ころがし」と全く同じです。
 日本のバブル、ITバブル、アメリカの住宅バブルなどバブルは、その渦中にいる人はバブルとはなかなか気が付きません。崩壊してはじめて「あれはバブルだった・・・」と

 こんなことを書いてもドバイの人たちには「負け犬の遠吠え」にしか聞こえないでしょうね・・・
 ドバイは超高層ビルファンの聖地です。日本では到底不可能な夢をかなえてくれる場所でもあります。過熱した不動産市場を上手にコントロールして、今後とも安定的に経済成長する事を切に願います。ドバイの街をヘリコプターから空撮するのが私の死ぬまでの夢ですから・・・

 話を本題に戻して、東京駅周辺はここ2年で劇的に変化しました。今回は3棟の超高層ビルを紹介したいと思います。皇居の写真は掲載しないようにしていますが、遠景なので今回は儀容赦ください。

北側から
◆ 丸の内トラストタワー本館 地上37階、塔屋2階、地下4階、高さ178.0m
グラントウキョウ ノースタワー 地上43階、塔屋2階、地下4階、高さ205.000m
グラントウキョウ サウスタワー 地上42階、塔屋1階、地下4階、高さ205.000m
 
 「グラントウキョウ ノースタワー」は、東京都の「建築物環境計画書」では、高さ204.9mになっていましたが、「グラントウキョウ サウスタワー 」と同じ205.0mのようです。


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「丸の内トラストタワー本館」です。4月の写真なので現在はタワークレーンが下ろされていると思われます。
 
 
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グラントウキョウ ノースタワー」です。
 
 
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グラントウキョウ サウスタワー」です。

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2008年5月18日 (日)

神戸市 山手幹線沿い「トア山手 ザ・神戸タワー」建設現場など

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-山手幹線(やまてかんせん)-
 
本日、2008年5月18日(日)午後9時から9時49分までNHK総合テレビで、NHKスペシャル「沸騰都市 第1回 ドバイ 砂漠にわき出た巨大マネー」が放送されます。高さ約800m、160階、世界最高の高さを誇る超高層ビル「ブルジュドバイ」も登場するようで超高層ビルファン必見です。

 話を戻して「山手幹線(やまてかんせん)」は、完成すると尼崎市の東端から神戸市長田区を結ぶ総延長約29.5kmの幹線道路になります。

 1995年1月17日に起こった「阪神・淡路大震災」では、道路がいたるところで破壊され大渋滞が起こりました。神戸と大阪を結ぶ東西交通の柱は、(1)阪神高速道路・神戸線、(2)阪神高速道路・湾岸線、(3)国道2号線、(4)国道43号線、(5)山手幹線の5本です。
 しかし阪神高速道路は高架橋が落下し通行止めに、国道43号線も上を走っている阪神高速道路が横倒しになり半分使用不可という状況に陥りました。

 残る国道2号線と山手幹線に救援車両が集中し大渋滞に陥りました。更に問題を大きくしたのが「山手幹線」が全通していなかった事です。この点が防災上大きな問題になり、阪神大震災以降工事のペースは加速し、全通に向けて工事が行われています。ちなみに建設中の「阪急西宮ガーデンズ」の南側を走っているのも「山手幹線」です。

 兵庫県庁近くの「山手幹線」沿いで現在2棟のタワーマンションの建設工事が行われています。1棟目が「トア山手 ザ・神戸タワー」で、地上35階、塔屋2階、地下1階、高さ123.40m、総戸数316戸(非分譲住戸70戸、非分譲店舗事務所等49戸、管理事務室等3戸含む)です。同時に地上13階、高さ約51mの南棟「トア山手 フラッツ」も同時に建設されています。 

 2棟目が「Brillia Tower 神戸元町」です。地上37階、地下1階(地上35階、塔屋2階、地下1階)、高さ119.19m、総戸数195戸です。


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「トア山手 ザ・神戸タワー」の建設現場です。


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「Brillia Tower 神戸元町」の建設現場です。

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2008年5月17日 (土)

江東区 「パークシティ豊洲」周辺の空撮!

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-パークシティ豊洲-

 豊洲周辺には、次々と巨大なタワーマンションが建設されていますが、その中でも最大のプロジェクトが「パークシティ豊洲」です。2008年1月~3月にかけて竣工し、現在盛んに引っ越しが行われています。

 「パークシティ豊洲」は、IHI(旧:石川島播磨重工業)の工場跡地の再開発プロジェクトです。IHI(旧:石川島播磨重工業)と三井不動産レジデンシャルにより、総戸数1481戸の巨大なマンション群が建設されました。
 敷地西側の晴海運河沿いには、「アーバンドック ららぽーと豊洲」の先まで続く親水公園も整備され素敵ま街に生まれ変わりました。


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街区図を撮影しました。A棟、B棟、C棟の3棟で構成されていますが、正式名称は「TOWER A」、「TOWER B」、「COURT C」のようです。


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晴海運河にかかる「春海橋」から見た様子です。


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このように「アーバンドック ららぽーと豊洲」の先まで続く親水公園が整備されています。


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「TOWER A(A棟)」と「TOWER B(B棟)」は空中でつながっています。



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「TOWER A(A棟)」です。地上52階、地下1階、高さ179.96mの超高層タワーマンションです。


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「TOWER B(B棟)」です。地上32階、地下1階、高さ114.83mのタワーマンションです。
 
 

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「COURT C(C棟)」です。A棟とB棟ばかり目立つので、「えっ?C棟ってあったの?」と思われる方も多いのでないでしょうか?
 
 
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豊洲つながりで「ドゥ・スポーツプラザ」跡地です。約1haの広い敷地です。空撮写真では「豊洲シエルタワー」の奥に見えます。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。中層のオフィスビルのようで、タワーマンションではありませんでした。

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2008年5月16日 (金)

「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」&「(仮称)神戸ミッドポートプロジェクト」建設現場の空撮!

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-神戸市はホテルの建設ラッシュ!-

 神戸といえば、先日、綾瀬はるか主演の映画「僕の彼女はサイボーグ」の試写会に行ってきました。洋画かぶれの私が、日本の映画を映画館で見る事はほとんどないのですが、「綾瀬はるか」のファンなので試写会に応募したら当たったので行ってきました。ストーリーはフジテレビ系テレビドラマ「絶対彼氏」の女性版?

 東京の物語ですが、ロケの多くが神戸で行われていました。中華街の「南京町」や「神戸大丸」などが登場します。市街地も神戸の風景が多かったです。
 この映画のように物語の中では神戸として使われな場合も多いですが、実は映画などで神戸でのロケはかなり多いです。テレビドラマと違い映画のロケは長期に及びます。そのためロケには自治体の全面的な協力が必要になります。神戸には「神戸フルムオフィス」という組織があり積極的にロケを誘致しています。

 話を本題に戻しますが、神戸はホテルの建設ラッシュです。メリケンパーク周辺だけでも5棟のホテルが建設中もしくは計画中です。
 そんなに需要があるの?過当競争にならないの?との心配もありますが、施設を整備することで街としての魅力が更に高まり、新たに客を呼ぶということはよくある事です。規模は全く違いますが「ドバイ」がいい例です。既存のホテルも含め、メリケンパーク周辺は日本でも有数のホテル集積地になり、リゾート的な雰囲気の街としての魅力が更に高まります。

-ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド-
 
「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」が建設されている場所は、かもめりあの西側(コーナンの東側)の用地です。2008年夏のオープンを目指して現在工事が進められています。
 敷地面積は約4,420㎡で、地上7階、客室数70室のホテルが建設されます。客室はすべて70㎡以上で、全室テラス付き&オーシャンビューです。宿泊料金は1泊1室5~8万円を予定しています。

 神戸市からのお知らせ(PDF:2007/03/09) 完成予想図
 「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」建設着工 
 
-(仮称)神戸ミッドポートプロジェクト施設建築物新築工事
 「(仮称)神戸ミッドポートプロジェクト」は、都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)の開発プロジェクトです。
 この用地の一部は、1997年にダイエーが約25億円で落札したものです。上海の街並みを再現したミニテーマパークを建設する計画でしたが、急激な業績悪化で凍結されていました。更地になる前は、ずっと住宅展示場として使用されていました。

 2007年2月13日に、ライフステージに譲渡先が決定しました。敷地面積は11,279.59㎡です。ここに2009年3月末の竣工を目指して、地上8階、延床面積28,063.03㎡の商業・ホテルの複合ビルが建設されます。
 1~4階までが複合商業施設で、ホテルは5~8階部分になります。客室数は56室で、ホテルの名称「神戸海辺ホテル」を予定しています。

 神戸市からのお知らせ(PDF:2008/04/22)
 複合施設「神戸ミッドポート(仮称)」建設着工について

(注意)追記2008年7月24日 「(仮称)神戸ミッドポートプロジェクト」の工事は現在中断しています。ライフステージは「大手との共同事業に切り替えるため複数の企業と折衝中であり、いったん工期を見直している。」と発表しています。

それ以外にも
★ 中国食品・雑貨輸入販売の東栄商行が、南京町東口にホテルを建設します。運営は東急ホテルズに委託し、開業は2009年夏を予定しています。地上14階、地下1階、客室数191室、ホテル名は「ホテル東急ビズフォート神戸(仮称)」です。

★ 三井不動産が神戸市立博物館北側に「(仮称)神戸・旧居留地プロジェクト」を建設しています。阪神大震災で被災したオリエンタルホテル跡地で、地上17階、地下3階のホテルが建設されます。

★ ダヴィンチ・アドバイザーズが神戸港の第1突堤にホテルを計画しています。オープンは2010年春の予定で、客室数は384室を予定しています。
 
 
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「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」の建設現場です。
 
 
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「(仮称)神戸ミッドポートプロジェクト施設建築物新築工事」の建設現場です。

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2008年5月15日 (木)

赤坂周辺 「akasaka Sacas(赤坂サカス)」等

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-赤坂周辺-

 赤坂周辺の3棟を紹介したいと思います。今回撮影した空撮写真をいろいろ探してみましたが、3棟すべて写っているいいのがありませんでした。望遠で撮影しているので奥行きが圧縮されて見づらいと思いますが、ご容赦下さい。

 今回は、2008年3月20日(木)にグランドオープンした「akasaka Sacas(赤坂サカス)」を中心に紹介したいと思います。
 「akasaka Sacas(赤坂サカス)」は、TBS放送センター周辺の大規模再開発により誕生しました。オフィス、商業施設、劇場、高級レジデンス等で構成される複合施設です。

 その中の中心が、超高層オフィスビルの「Akasaka Biz Tower(赤坂Bizタワー)」です。「建築計画のお知らせ」等では、高さ179.3mになっていましたが、建築関係の月刊誌「新建築」によると正確には、地上39階、塔屋1階、地下3階、高さ(最高部179.250m、軒高178.310m)のようです。
 比較的広いので地上からビル全景を撮影出来るいい撮影ポイントがあると思って歩き回りましたが、意外といいポイントがありませんでした。

 周辺では、2棟の超高層タワーマンションが建設されています。1棟目が「赤坂タワーレジデンス[トップ オブ ザ ヒル]」で、地上45階、塔屋1階、地下3階、高さ162.000m、総戸数521戸です。建物自体は完成しています。

 2棟目が「パークコート赤坂 ザ タワー」です。地上43階、塔屋2階、地下2階、総戸数518戸です。プリズムのような三角柱の外観です。
 
 
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「akasaka Sacas(赤坂サカス)」を南東側から見た様子です。
 
 
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「akasaka Sacas(赤坂サカス)」を北東側から見た様子です。
 
 
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「Sacas坂」です。両側に劇場や商業施設が整備されています。
 
 
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敷地の北端にある「さくら坂」です。このあたりは再開発前の雰囲気が残っています。
 
 
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「Akasaka Biz Tower(赤坂Bizタワー)」です。
 
 
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「Akasaka Biz Tower(赤坂Bizタワー)」を別方向から見た様子です。
 
 
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同時に建設された「Akasaka The Residence(赤坂 ザ レジデンス)」です。地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約80m、総戸数133戸の超高級賃貸マンションです。
 
 
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「赤坂タワーレジデンス[トップ オブ ザ ヒル]」です。
 
 
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「パークコート赤坂 ザ タワー」の建設現場です。

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2008年5月14日 (水)

新神戸駅周辺の空撮! 「ジークレフ新神戸タワー 」の建設現場など

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-新神戸駅-

 政令都市で一番貧弱な新幹線の駅前と言われていた新神戸駅前ですが、徐々に超高層ビルが増えてきました。長らく「クラウンプラザ神戸(旧:新神戸オリエンタルホテル)」だけでしたが、相次いで2棟の超高層ビルが着工されました。

 山沿いに新幹線の新神戸駅がありますが、「よくこんな場所に新幹線の駅が建設出来たなあ!」と感心します。
 ただ「六甲トンネル」と「神戸トンネル」の間のわずかな隙間に駅を建設したため、政令都市の新幹線の駅では珍しい相対式2面2線の駅になってしまいました。追い越し線も設置出来なかったので余裕のあるダイヤが組めないのが欠点になっています。

 1棟目が、2008年1月に竣工した「神戸芸術センター」です。地上37階、塔屋1階、高さ131.14m、総戸数172戸です。
 共同住宅、オフィス芸術劇場、音楽ホール、店舗、スポーツ施設等で構成される複合ビルです。7~37階部分が賃貸マンションで、最上階は1ヶ月の家賃が200万円を超える部屋があります。東京では珍しくはありませんが、神戸では驚くような価格です。

 2棟目が、現在建設中の「ジークレフ新神戸タワー」です。地上42階、地下1階、高さ150.850m、総戸数292戸(他に店舗2区画)です。建設場所の海抜が高いので、海抜からの高さは神戸都心部では一番高いビルになります。


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「神戸芸術センター」です。
 

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「ジークレフ新神戸タワー」の建設現場です。

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2008年5月13日 (火)

中央区 日本橋室町東地区開発計画

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-日本橋室町東地区開発計画-

 日本橋三井タワーの東側のブロックになる「日本橋室町東地区」では、現在2棟の超高層ビルの建設計画が進行しています。

 1つ目は「日本橋室町東地区開発計画(D地区) (仮称)日本橋野村ビル」で、地上21階、地下5階、高さ108.65mのオフィスビルが建設されます。D地区は「2-4街区」とも呼ばれていました。
 2つ目は「日本橋室町東地区開発計画 2-2街区」です。地上18階、地下5階、高さ約105mのオフィスビルが建設される予定です。正式発表時には高さが若干変更になると思います。
 
 
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「日本橋室町東地区開発計画(D地区)」の現地にあった街区図です。3棟の建築物により構成される」ようです。 
 
 
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「日本橋室町東地区開発計画(D地区)」の様子です。
 
 
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「日本橋室町東地区開発計画(D地区) (仮称)日本橋野村ビル」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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「日本橋室町東地区開発計画(D地区) (仮称)
千疋屋日本橋ビル」の「建築計画のお知らせ」です。
 「千疋屋(せんびきや)」は、果物の輸入・販売を専門とする小売業者で、登記商号は「株式会社千疋屋總本店」です。日本で最も有名な果物の取り扱い店で、グルメ番組などによく登場します。


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「日本橋室町東地区開発計画(D地区) 福徳神社社務所」の「建築計画のお知らせ」です。


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「日本橋室町東地区開発計画 2-2街区」の様子です。一見すると建設工事のように見えますが、2009年1月まで地下部分(地下3階まで)の解体工事が行われています。

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2008年5月12日 (月)

神戸市 ポートアイランドの空撮!

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-ポートアイランド-
 
山、海へ行く」と称された「株式会社・神戸市」の象徴の巨大プロジェクトです。神戸市は.. 高度経済成長期、都市経営の優等生ともてはやされていました。
 山を切り崩し、土砂を海までベルトコンベヤーで運び、海岸部を埋め立てて人口島を造り、山には巨大なニュータウン、人口島には港湾施設、産業用地、住宅用地などを造りその土地を分譲することにより収入を上げていたからです。
 現在では、山を切り崩すことに大いに疑問を感じますが、当時は「日本列島改造論」などもあり日本全体がそのような状態でした。

 私がポートアイランドの事を知ったのは、多分小学校4年生だったと思います。社会科の教科書にこのプロジェクトが載っていました。大規模開発に興味を持ったのもポートアイランドのおかげです。
 当時、神戸港は「世界最大の貿易港」と社会科で習った記憶があります。今は、コンテナ取扱量で世界の30位にも入りません。切り崩した土砂を運ぶベルトコンベヤーも撤去されました。年月の流れを感じるとともに「自分も歳をとったなあ!」と改めて思います。

 「ポートアイランド」は、第一期と第二期に分かれています。第一期はアルファベットの「E」のような形をしていました。1966年に着工され1981年に竣工しました。総面積436haで、竣工した1981年には「ポートピア81」という博覧会が開かれました。
 
 第一期の土地が順調に売却が進んだため、神戸市は第二期工事に着手しました。沖合を埋め立てる形で、1987年に着工し、2005に竣工しました。計画発表時は第一期とほぼ同じ面積でしたが、着工時には少し縮小されて総面積は390haになっていました。
 ただこの間にバブル経済が崩壊し、1995年1月17日に起こった「阪神・淡路大震災」が追いうちをかけました。ほとんどの土地が売れず長らく更地のままでした。

 最近になり「神戸医療産業都市」の順調な立ち上がり、神戸空港の開港、次世代スーパーコンピュータ誘致成功などにより土地が売れるようになりました。
 「ポートアイランド」は私にとって人生観を変えてくれた特別な存在です。素晴らしい街に成長してくれる事を心から祈っています。

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2008年5月11日 (日)

中央区 晴海&勝どき周辺の空撮!

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-晴海&勝どき-

 都営地下鉄大江戸線の「勝どき駅」周辺の勝どき&晴海周辺では、現在超高層タワーマンションの建設ラッシュになっています。

現在建設中の物件
勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 地上55階、地下2階、高さ193m
晴海三丁目西地区(再)A1街区住宅建設その他工事 地上49階、塔屋1階、地下1階、高さ168.95m
◆ (仮称)勝どき一丁目地区プロジェクト新築工事 地上45階、地下2階、高さ159.85m

 それ以外にも、「晴海三丁目西地区」では、高さ約180m×2棟、高さ約125m×1棟の建設が控えており、少し離れていますが、月島駅付近にも高さ約190mの再開発ビルを建設する構想があります。
 
 
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晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。
 
 
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「晴海三丁目西地区(再)A1街区住宅建設その他工事」の様子です。
 
 
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「勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の様子です。偶然ポルシェが写っています。東京じゃ珍しくもないですが・・・


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「(仮称)勝どき一丁目地区プロジェクト新築工事」の様子です。

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2008年5月10日 (土)

大阪府堺市 「シャープの液晶パネル工場」建設現場の空撮!

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-シャープの液晶パネル工場-
 今回の飛行船遊覧飛行で楽しみにしていたのは、超高層ビルよりも(1)堺市・シャープ液晶パネル工場の建設現場、(2)尼崎市・松下電器のプラズマパネル工場の建設現場、(3)堺市・仁徳天皇陵を含む中百舌鳥古墳群の3点でした。

 いずれも思った以上にバッチリ見えて感激してしまいました。特にシャープの液晶パネル工場の建設現場は、敷地の横から飛行船が離着陸するという信じられない体験をしました。私の中では上空から日本で一番見たかった場所でしたから・・・

 最先端のノウハウが詰まっているこの工場を上空からこんなに簡単に見ていいものなのか? 産業スパイになったような気分でした。
 さすがに建設現場の上空は飛行しませんでした。埋立地西端から工場を離れるように海方向に離陸し、かなり遠くから工場を迂回するように飛行します。

 この写真をアップしていいものなのか悩みました。でもよく考えたら、工場の中に入る製造装置や製造技術に極秘のノウハウがあり、建物自体はごく普通の巨大な免震構造の鉄骨造の建築物です。建物の外観自体には機密があったなら飛行船の係留地をシャープの工場の隣に設置する許可が下りる訳がありませんよね。

概要(シャープ液晶パネル工場第一期のみ)-
◆ 液晶パネルは第10世代(285cm×305cm)
敷地面積-127万㎡(38.5万坪)
投資額-約3,800億円(新工場の全土地代含む)
着工-2007年11月
◆ 稼動開始-2010年03月まで

 ● シャープ・ニュースリリース(2007/07/31) シャープ「21世紀型コンビナート」を展開

 ● ここが一番詳しく載っています。 → Impress Watch(2007/07/31)

 液晶パネル工場と太陽電池工場の横には広大な予備地があり、一期工事が完成し生産が軌道に乗るといずれ二期工事に着手すると思われます。
 それにしても127万㎡(38.5万坪)の広大な埋立地で一気に工事が行われている光景は凄まじいです。関連企業も含め総投資額約1兆円と言われている国家プロジェクト並というのも納得できます。

「液晶コンビナート」への進出企業の一部
★ 「ガラスエリア」には、コーニングジャパンの工場が進出します。「液晶テレビパネル用ガラス基板」を製造します。操業開始は2010年3月までの予定で、投資額は約700億円です。

★ 「カラーフィルターエリア」には大日本印刷の工場が進出します。「液晶テレビパネル用カラーフィルターを製造します。操業開始は2010年3月までの予定です。投資額は約435億円です。

★ 「物流・装置エリア」には、日本通運がシャープ向けの物流施設を設ける予定です。180億円を投じて、
延床面積約46,000㎡の物流倉庫を建設します。完成したパネルを一時的に保管し、国内外のテレビ組立て工場などに出荷する予定です。

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2008年5月 8日 (木)

ルネッサなんば地区 「(仮称)マルイト難波ビル新築工事」の空撮!

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-ルネッサなんば地区-

 「ルネッサなんば」は、旧国鉄貨物ヤード跡地を中心とした遊休地の再開発プロジェクトです。バブル期には、関西国際空港の開港も近い事があって超高層ビルが林立する副都心が計画されました。

 バブルは崩壊し、当初計画されていた中で「OCAT」のみが、関西国際空港の玄関、鉄道、高速道路、ハイウェイバスなどの交通機関の結節点として整備されました。
 長らく「OCAT」のみでしたが、ここ最近になって景気回復により急速に遊休地が埋まり次々とタワーマンションやオフィスビルが建設されていきました。

 その中で最大のプロジェクトが「(仮称)マルイト難波ビル新築工事」です。地上31階、塔屋2階、地下1階、高さ144.0m、延床面積124,000.34㎡の大規模な超高層ビルが建設中です。店舗、オフィス、ホテルで構成される複合ビルになります。
 日本の超高層オフィスビルでは珍しいSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)です。地上からの写真を見ていると下層階は間違いなくSRC造ですが、上層階を見るとS造(鉄骨造)のようにも見えます。写真では良くわからないので今度行った時にじっくり見てみようと思います。


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地上から見た
(仮称)マルイト難波ビル新築工事」の建設現場です。

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飛行船遊覧クルーズ 「ベイエリアクルーズ~大阪・神戸~」に乗ってきました!

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-飛行船遊覧クルーズ「ベイエリアクルーズ~大阪・神戸~」-

 少し前に「ベイエリアクルーズ~大阪・神戸~」に乗ってきました。すぐにアップしなかったのは、まだ日程が残っており、先にアップするとまだ乗っていない方が、もしこのブログを見たら楽しみが半減すると思い載せませんでした。
 昨日の5月7日で、ホームページ上で公表されている分の「飛行船遊覧クルーズ in KANSAI」の日程が終了したので今日からアップする事にします。

 「ベイエリアクルーズ~大阪・神戸~」は、大阪湾岸エリア(和泉大津市もしくは堺市の湾岸部)を離陸して、「堺~通天閣~難波・心斎橋~ユニバーサル・スタジオ・ジャパン~神戸ベイエリア~大阪南港~大阪湾岸エリア」を所要時間約1時間30分で飛行します。
 料金は135,000円(平日の昼間)、140,000円(土・日・祝およびナイトフライト)と少々高かったですが、めちゃめちゃ楽しかったです!乗った方はみんな大満足でした。

 飛行船遊覧クルーズ in KANSAI

 係の方に次回の予定をちらっと聞きましたが、夏に首都圏、秋は京都を予定しているそうです(詳しく聞かなかったので間違っているかも知れません)。

カメラ撮影について
★ フィルム式カメラ-常時使用可能
★ デジタルカメラ-離着陸時のみ不可(シートベルト着用サインが消えるとOK)

飛行船から撮影の利点
★ シートベルト着用サインが消えると機内を自由に移動できる。
★ 客席のガラスが大きく、ガラスに傷がなく奇麗。
★ 飛行スピードが遅いので落ち着いて構図を決める事が出来る。
★ 機長の許可が下りれば係員が小窓を開けてくれる事もある。
★ ヘリコプターやセスナは目標を通り過ぎたら撮影出来ないが、飛行船は後ろに「大型パノラマ・ウィンドウ」があり再び撮影出来る。

飛行船に乗る前の注意点
★ 飛行機と全く同じで航空法が適用される。当然、携帯電話やゲーム機等は常時使用禁止。
★ ボディチェックや金属探知器等でのセキュリティチャックがある。
★ 封の開いたペットボトルは持ち込み禁止である。
★ カメラ・ビデオカメラ等は落下防止のストラップを必ず取り付ける。
  

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飛行船は「ヘリウムガス」で浮いています。1度に乗客が降りると軽くなって浮き上がってしまいます。
 そのため飛行船に乗る時は、2人降りて2人乗るというパターンを数回繰り返し重量変化を少なくして席を埋めていきます。
 ではその日の最初と最後はどうするのか? 2人ずつ乗るのは同じですが、その分バラストタンクの水を捨てて重量を同じにします。最終便は逆のパターンです。


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プロペラが上を向いていよいよ離陸です。土煙りが舞っています。
 
 
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飛行船の係留地は、なんと堺市のシャープ液晶工場の建設現場の隣! 前半は和泉大津市の湾岸部に係留していました。


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実は今回も「超雨男」ぶりを発揮して4月に予定していた飛行は中止・・・ 数か月前から期待に胸を膨らまして待っいたらこの結果・・・ 私と同じ便だった方、「超雨男」である私のせいですゴメンナサイ・・・ 
 現地に行って待っていると飛行中止が決定しました。日程の変更手続きをした後、せっかく来たので飛行船を撮影しました。その時の係留地は泉大津市の湾岸部でした。


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飛行船の運営会社が申し訳ないということで飛行船の中を見学させてくれました。ちょっとラッキー! タラップは少し浮いています。


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内部はこんな感じです。後部にトイレもあります。


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座席はデラックスなつくりで、窓も大きく広いです。


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コックピットです。カッコイイ!


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小窓です。上空で機長の許可が下りると係員が開けてくれる場合があります。私が乗った時は機内の温度調整で何度も開けていました。小窓から撮影する場合、カメラの一部分でも外に出すのは厳禁です。


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飛行船後部の「大型パノラマ・ウィンドウ」です。ガラスが湾曲しているので多少反射光が写り込みますが、撮影にはもってこいの場所です。

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2008年5月 7日 (水)

「新東京タワー」建設予定地の空撮!

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-新東京タワー-

 ヘリコプターやセスナのパイロットさんはいつも空を飛んでいるので事前にターゲットを言えば目的地まで飛んでくれます。
 しかし今回「新東京タワー」に関して、私が後部席からパイロットにナビゲートするという変な体験をしました。今まで「新東京タワー」建設予定地を見たいという変人はいなかったそうです。

 「あの2本の超高層ビル(Brilliaタワー東京とオリナスタワー)の少し右側を目指してください!」、「もう少し右側です!」、指さして「あそこの広い空き地です!」なんとも楽しい体験でした。

 「新東京タワー」は、デザインを建築家の安藤忠雄氏らが監修し、設計は日建設計、施工業者を大林組に決定しています。着工は2008年7月1日を予定し、2011年12月末に竣工予定です(オープン日は未定)。高さは610.58mです。

 空撮は2008年4月3日、地上からは今日から1ヶ月前の4月7日に行いました。今回も雨男ぶりを発揮しました。天気予報は午後から雨の予定だったので傘を持って行きました。
 JR錦糸町駅から歩いて行きましたが、まだ9時過ぎだというのに「新東京タワー」の予定地に着いた途端土砂降りの雨・・・
 「錦糸町」から「押上」まで歩くのもどうかと思いますが、撮影が終わって曳舟方面に歩いていると太陽が出てきました。自分の雨男ぶりにあきれて戻って撮影する気にはなりませんでした・・・

 
新東京タワー・公式ホームページ

 比較 → 2007年11月02日の現場

 比較 → 2007年04月16日の現場


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京成橋から見た様子です。まだ一部生コン工場が残っています。
 
 
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建設予定地のほとんどは解体されて更地になっていてフェンスで囲まれています。
 

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一部内部が見える場所がありました。
 
 
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フェンスの一部はこのようにイラストが描かれています。
 
 
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東武橋から見た様子です。残っている東武鉄道の建築物は、現在建設中の新本社ビル完成後に解体されると思われます。


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「新東京タワー」の「建築計画のお知らせ」です。

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2008年5月 6日 (火)

浦安市 「東京ディズニーリゾート・パートナーホテル」はここにあります!

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-東京ディズニーリゾート・パートナーホテル-

 東京ディズニーリゾートのゲストホテルは、
2008年5月6日現在で27ホテルあります。ただし全く同じ条件ではなく下記の4段階に分かれていて上に行くほど条件が良くなります。

 「東京ディズニーリゾート・パートナーホテル」は「ディズニーホテル」、「東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル」に次ぐ特典を備えたホテルで、東京ディズニーリゾートに近い新浦安
エリアに立地する5つのホテルです。
 「パーム&ファウンテンテラスホテル」、「ホテルエミオン東京ベイ」、「オリエンタルホテル 東京ベイ」、「浦安ブライトンホテル」、「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」の5ホテルです。

ゲストホテルのカテゴリ(上に行くほど条件が良い)
★ ディズニーホテル(2ホテル:オリエンタルランド直営)
★ オフィシャルホテル(6ホテル)
★ パートナーホテル(5ホテル)
★ グッドネイバーホテル(14ホテル)

(備考)2008年7月8日に「東京ディズニーランドホテル(オリエンタルランド直営)」が開業し、ディズニーリゾートのゲストホテルは合計28ホテルになります。

 東京ディズニーリゾート・パートナーホテル
 
 
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東側上空から見た様子です。

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2008年5月 5日 (月)

千葉県船橋市南部の空撮 「パークハウス プレシアタワー」の建設現場など

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-船橋市-

 船橋市の人口は、588,127人(2008年4月1日現在の推計人口)で千葉県では千葉市に次いで2位です。東京のベッドタウンとして現在も人口が増え続けています。

 中心はJR・京成・東武の船橋駅周辺で、東武百貨店、西武百貨店、イトーヨーカドーなどの大型商業施設が立地しています。駅前は北口も南口も再開発されて、ペデストリアンデッキ等も整備されています。だだ駅前を離れると道路が狭く道路整備が人口の増加に追いついていません。
 西隣の西船橋駅は鉄道交通の要所で駅施設も大きく立派なのですが、乗降客数は船橋駅の方が多いです。

 船橋市では駅前にある「プラウドタワー船橋」が唯一100mを超える超高層マンションでしたが、現在船橋市役所の隣に「パークハウス プレシアタワー」が建設されています。
 完成すると地上38階、地下1階、高さ131.98m、総戸数315戸の船橋市の中で一番高さが高い超高層タワーマンションになります。

 「パークハウス プレシアタワー」の隣には、先に完成した「パークハウス プレシア」があります。敷地面積9,203.00㎡(公園分553㎡)に曲線を描く地上20階、総戸数325戸の高層マンションが建設されています。
 
 
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パークハウス プレシアタワー」の建設現場です。写真に雨は写っていませんが、実際は土砂降りの雨でした・・・

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2008年5月 4日 (日)

墨田区 東武・京成「曳舟駅」周辺 曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業の空撮!

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-曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業」は、東武・曳舟駅と京成曳舟駅(京成は駅名の前に京成がつく)近くの東武・伊勢崎線と京成・押上線が並走する部分の少し手前のブロックの再開発計画です。S棟とN棟の2棟のタワーマンションと大型商業施設が建設される予定です。

 また京成・押上線では、「京成電鉄押上線(押上駅~八広駅間)連続立体交差事業」が進行中です。京成電鉄押上線の押上駅~八広駅間の延長約1.5km(都市計画決定区間約2.3km)の区間を連続立体交差化するものです。
 周辺は道路事情があまり良くなく、京成電鉄の駅もローカル線のように施設が貧弱なため早急な対応が必要だと思われます。
 
 
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-S棟の概要-

◆ 計画名-曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業・Ⅰ街区住宅S棟
◆ 階数-地上41階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-141.545m
◆ 敷地面積-11,953.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積- 3,455.81㎡(S棟工区のみ)
◆ 延床面積- 55,916.04㎡(S棟工区のみ)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 総戸数-557戸(賃貸および地権者住戸)
 
 
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-N棟の概要-

◆ 名称-アスコットパーク東京イーストコア曳舟
◆ 計画名-曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業・Ⅰ街区住宅N棟(仮称)
◆ 階数-地上20階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-71.395m
◆ 敷地面積-11,953.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-5,545.76㎡(N棟工区のみ)
◆ 延床面積-31,638.80㎡(N棟工区のみ)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(住戸部分)、鉄骨造(人工地盤・戸割店舗部分)
◆ 総戸数-273戸(権利床214戸、販売対象住戸59戸)
◆ 竣工-2008年09月上旬予定
◆ 入居開始-2008年12月下旬予定

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2008年5月 3日 (土)

マカオ(澳門)もめちゃめちゃ凄かった! Part1

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-マカオ(澳門)-

 昨年末に、ホンコンとマカオに行ったのですが、マカオタワーから撮影した写真が、ガラスの反射と急速な経済成長のためかガラスが汚れていたのできれいに撮影出来なかったのでアップするのは控えていました。

 今週号の週刊ダイヤモンドが「中国&ロシア」、週刊東洋経済が「中国と世界経済」といずれも中国の大特集を組んでいます。週刊ダイヤモンドの方にマカオの特集があったので、せっかく撮影したのに載せないのはもったいない思い載せることにしました。

 香港も凄いですがマカオの成長ぶりはまさに驚異的です。入管での観光客の多さにまず圧倒されました。「ここは新宿駅か!」と思うほどの観光客の長蛇の列でなかなか入国出来ませんでした。

 経済を究極までの自由化するとこのように猛烈に経済成長する事を肌をもって感じました。
 別の記事の中で森ビルの社長のコメントが印象に残ったので引用させてもらいます。「東京に国際金融センターをつくるという構想がありますが、規制しておいて(外資が)来るわけないじゃないですか。(規制緩和なんて)やればできることばかり。(上海のように)とにかく自由にやらしてくれればいいのにね。」
 まさにその通りだと思います。お隣に巨大な美味しい市場があるのに、何事にも規制だらけの日本に外資がわざわざ来るわけがないです。なんで日本はこんなに規制が好きなんですかね・・・
 今後もドバイ・上海・マカオ・香港などの驚異的な発展を指をくわえて見ているだけでしょうか?このままでは志を持つ優秀な日本人、優良企業が日本を見捨てそうで心配です。

 カジノは東京や大阪でやるのは無理としても、沖縄の一部をカジノ特区にして開くことは出来ないのでしょうか?
 沖縄には基地問題などで大変苦労をかけています。沖縄にお詫びの意味でも例外的に特区を設けても多くの日本人は文句を言わないと思います。沖縄に世界各国から観光客が訪れる光景を想像するだけで楽しいですよね!


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-リスボア-

 「リスボア」の名前は有名なので聞いたことがあると思います。外資に開放されるまでカジノを独占していた「スタンレー・ホー」経営するカジノです。「リスボア」の隣接地に更に大規模なカジノとホテルで構成される「グランド・リスボア」が完成しています。

 マカオの一人あたりのGDPはすでに日本を上回っています。マカオのカジノ収入は「ラスベガス」を抜いて世界一です。
 昨年はカジノ収入が1兆円を超えたそうです。税率は40%だそうで約4000億円が国庫に転がり込んでくるそうです。

 マカオは、「澳門半島」、「タイパ島」、「コロアン島」の3ブロックで構成されています。面積が極端に狭いので猛烈な勢いで埋め立てが進んでおり、「タイパ島」と「コロアン島」はすでに一体化しています。
 埋立地に猛烈な勢いでカジノやタワーマンションが建設されています。特にカジノが外資に解放されてからは、ラスベガスの有名なカジノが怒涛の勢いで進出しています。
 
 
拡大して見てください。どんどん埋立られ、怒涛の建設ラッシュであることが分かります。衛星写真は撮影時期が古いので、現在これより遙かにパワーアップしています。
大きな地図で見る

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2008年5月 2日 (金)

荒川区 南千住周辺の空撮

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-南千住周辺-

 南千住周辺のタワーマンション群は、「ロイヤルパークスタワー南千住」が竣工すると一応の完成をむかえます。リバーハープ地区には4棟の超高層タワーマンションが建ちました。

 「ロイヤルパークスタワー南千住」は、地上39階、地下1階、高さ138.00m、総戸数555戸の賃貸タワーマンションです。すでに物件ホームページも開設され、2008月07月上旬から入居開始予定です。

 現在、駅の西側で新たにタワーマンションが建設されています。正式名称は「ブランズタワー南千住」に決まり、完成すると地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ106.705m、総戸数215戸(分譲住戸180戸、関係権利者35戸) のタワーマンションになります。 
 
 
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「ロイヤルパークスタワー南千住」です。
 
 
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ブランズタワー南千住」の建設現場です。

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2008年5月 1日 (木)

芝浦アイランド&芝浦周辺の新規プロジェクト!

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-芝浦アイランド&芝浦周辺の新規プロジェクト-

 芝浦上空を飛んでいて羽田空港がはっきり見えたのは初めてでした。離着陸する飛行機まではっきり分りました。快晴日を選んで飛ぶことの出来るプロカメラマンと違って、私の場合は天気は当日の神頼みなので奇跡だったのかも知れません。

 芝浦アイランドは、「芝浦アイランド<ブルームタワー>」が竣工すると現在進行しているプロジェクトは完了します。ごく普通の埋立地が素晴らしい街に変身する過程を最初から見る事が出来たのは幸せでした。
 「芝浦アイランド<ブルームタワー>」は、地上48階、地下0階、高さ167.415m、総戸数964戸(他店舗1区画あり)の賃貸超高層タワーマンションです。

 芝浦アイランドの開発は終了しましたが、運河を挟んだ西側はこれから再開発が本格化します。具体的に決まっているのが、「(仮称)芝浦4丁目計画」と「(仮称)S-GRANT芝浦ツインタワー新築工事」です。
 南側に東京電力の「旧芝浦資材センター」跡地があります。現在解体工事が行われています。具体的な発表はありませんが、敷地が広いだけに期待できます(下記に追記)。


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「芝浦アイランド<ブルームタワー>」です。すでにタワークレーンは下ろされ外観はほぼ完成しています。2008年9月から入居開始予定です。
 
 
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「(仮称)芝浦4丁目計画」の用地です。地上30階、地下3階、高さ99.95mのタワーマンションが建設される予定です。
 
 
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「(仮称)S-GRANT芝浦ツインタワー新築工事」の用地です。マンション棟とオフィス棟が建設される予定です。
 
 
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「(仮称)S-GRANT芝浦ツインタワー新築工事」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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東京電力の「旧芝浦資材センター」跡地です。何が建設されるのでしょうか

(追記)すでに開発計画が決まっているとメールを頂きました。敷地面積約13,800㎡には、田町駅前にある「区立芝浦小学校・芝浦幼稚園」が移転してくるそうです。

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