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2008年7月

2008年7月31日 (木)

世田谷区 キャロットタワーの空撮

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-キャロットタワー-
 
今年も花火の季節がやってきましたが、不思議に思っていたことがありました。日本最大の花火大会である「PL花火芸術」が紹介する雑誌によって花火の数が12万発とか2万発とかバラバラだったからです。
 テレビを見てその理由が分かりました。全く知らなかったのですが、「打ち上げ花火の数え方には特に基準はない」そうです。

 PL教団は、今年から花火の数をより厳密な数え方に変えたそうです。「昨年までは1つの大玉を打ち上げ、上空で10個の小さな玉が広がった場合、10発と数えていたが、今年からは打ち上げた数で1発とすることにした」そうです。そのため2万発に修正したそうです。
 確かにPLの花火は物凄いですが、他の花火大会より10倍も20倍も凄いようには見えなかったので謎が解けました。全国の花火大会の花火の数はあくまでも参考程度という事のようです。

  「キャロットタワー」は、「世田谷区太子堂四丁目」の再開発により誕生しました。東急田園都市線「三軒茶屋駅」に直結しています。首都高速道路渋谷線にも面しています。
 再開発により高層棟「キャロットタワー」、中層棟(地上9階、地下3階)、低層棟(地上4階、地下4階)の3棟のビルが誕生しました。高層棟はオフィス・世田谷区施設・店舗、中層棟は主劇場・店舗、低層棟は小劇場・稽古場等で構成されています。
 東京(首都圏)に撮影に行く時は、行きは夜間高速バス、帰りは航空機を使用します。高速道路から、「キャロットタワー」が見えてくると「東京に着いたなあ!」と実感します。

 今回、「キャロットタワー」の概要を調べて改めて思ったのですが、メインのホームページ「超高層ビルとパソコンの歴史」のデーターベースは、間違いや空白が多いなあと改めて思いました。
 ビルのデータを調べるのにはかなりの労力と時間が必要なため少しずつの修正になりますが、今後とも間違いや空白を埋めていく努力を続けますのでよろしくお願いします。
 今年3月に「書籍出版依頼を断った」事をブログに書きました。正直に言うと断った事を少し後悔していました。でも今は良かったと思っています。やはり今のレベルではとても出版出来ません・・・

キャロットタワーの概要

所在地-東京都世田谷区太子堂四丁目1-1
計画名-三軒茶屋太子堂四丁目地区第一種市街地再開発事業
階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
高さ-約124m
敷地面積-9,149.66㎡(施設全体)
建築面積-6,242㎡(施設全体)
延床面積-77,364.97㎡(施設全体)
建築主-三軒茶屋太子堂四丁目地区市街地再開発組合
設計・監理-石本建築事務所
施工者-東急建設、大成建設、鴻池組、協栄建設JV
構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
用途-オフィス、店舗、ホール、世田谷区施設
着工-1993年03月
竣工-1996年11月

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2008年7月30日 (水)

千葉市 幕張メッセの空撮!

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-幕張メッセ-

 「幕張メッセ」は、千葉県が所有する「国際展示場」と、幕張メッセ(旧:日本コンベンションセンター)が所有する「国際会議場」と「幕張イベントホール」の総称です。
 オープン当時は、東洋一の規模の巨大な施設として大変話題になりました。最大のイベントは、2年に1度開催される「東京モーターショー」です。

 概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目1
◆ 敷地面積-217,151.47㎡
◆ 国際展示場1~8ホール-延床面積:98,820㎡、展示面積:54,000㎡(6,750㎡×8ホール)
◆ 国際展示場9~11ホール-延床面積:33,412㎡、展示面積:18,000㎡(9ホール:9,000㎡、10ホール・11ホール各4,500㎡)
◆ 国際会議場- 延床面積:16,700㎡、主要施設(コンベンションホール、国際会議室、中会議室、小会議室、応接室、レストラン等)
◆ 幕張イベントホール -延床面積:15,522㎡、展示面積:3,098㎡、固定客席3,948席(ボックス席を含む)、可動客席912席、仮設席約3,000席
◆ 建築主-千葉県、日本コンベンションセンター
◆ 設計者-槇総合計画事務所、木村俊彦構造設計事務所、構造設計集団
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設、竹中工務店、飛島建設、三井建設、大林組、旭建設、大成建設、新日本建設
◆ オープン-1989年10月09日(新展示場・1997年10月01日オープン)
(注意)日本コンベンションセンターは、2005年7月1日に幕張メッセに商号変更しています。

主要株主
千葉県(25.0%)、日本政策投資銀行(20.0%)、千葉市(12.5%)、東京電力(2.5%)、東京瓦斯(2.5%)、東日本電信電話(2.5%)、新日本製鐵(2.5%)、JFEスチール(2.5%)、(社)日本自動車工業会(2.5%)、千葉県中小企業団体中央会(1.9%)
 
 
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「幕張メッセ」の「国際展示場1~8ホール」の内部です。「東京モーターショー」開催時の様子ですが、国際展示場1~8ホールは一体的に運営されるので、長さ500mくらいの1つの巨大な展示場になります。このような巨大イベントは、日本では「幕張メッセ」以外での開催は不可能です。
 
 
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「千葉マリンスタジアム」です。阪神タイガースファンの私には、2005年日本シリーズ悪夢の4連敗を思い出します。濃霧のコールドゲーム負けもあったし、ロッテファンや千葉県の方には申し訳ないですが、この球場にはいい思い出がありません(涙)・・・

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2008年7月29日 (火)

千葉市 「幕張ベイタウン セントラルパーク」の空撮!

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-幕張ベイタウン セントラルパーク-

 「幕張ベイタウン」は、JR京葉線「海浜幕張駅」南側の広大な埋立地に誕生したニュータウンです。幕張新都心のオフィス街とは「幕張海浜公園」により分離されています。
 「幕張ベイタウン セントラルパーク」は、「幕張ベイタウン」の中の一番北側の部分で、敷地面積は約32,507㎡です

 「幕張ベイタウンセントラルパーク」は、2棟の超高層棟と高層棟合計10棟で構成され、総戸数1,005戸の大規模プロジェクトです。着工から竣工までに約12年の歳月がかかっています。
 このような大規模なプロジェクトの場合、設計者は大手建設会社や大手設計事務所の場合が多いのですが、このプロジェクトの設計には延べ15人の建築家が個人名で参加しています。
 そのためなのか、「幕張ベイタウン」は全体的に派手なカラーの外観が多いですが、「幕張ベイタウン セントラルパーク」は特にカラフルです。

 なお「幕張パークタワー」には、鹿島建設が開発した「スーパーRCフレーム構法」が採用されています。四方に2本単位である「スーパービーム」の様子がよく分かります。

「幕張ベイタウン セントラルパーク」の概要(街区全体)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区打瀬
◆ 敷地面積-32,507㎡
◆ 延床面積-115,211㎡
◆ 総戸数-1,005戸
◆ 建築主-三井不動産、三井物産、鹿島建設、清水建設、興和不動産
◆ 設計者-個人名のため省略
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1991年01月(街区全体)
◆ 竣工-2003年03月(街区全体)

タワー棟の概要
◆ 幕張シータワー 地上32階、地下1階、高さ112.51m
◆ 幕張パークタワー 地上33階、地下1階、高さ110.34m
  
 
場所はここです。

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2008年7月28日 (月)

渋谷区 代官山アドレス(代官山アドレス ザ・タワー)の空撮!

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-代官山アドレス-
 
代官山周辺は、イメージも高く全国に知られたファッションの先端地です。そこのランドマークが「代官山アドレス ザ・タワー」です。超高層棟である「代官山アドレス ザ・タワー」を中心とする「代官山アドレス」は再開発により誕生しました。
 再開発前は、旧同潤会アパートがありました。旧同潤会アパート36棟を建替えて、地上36階の超高層住宅を中心とした共同住宅501戸、店舗、オフィス、公益施設、拠点変電所等を建設しました。

 代官山の玄関口は東急東横線の代官山駅です。半分トンネルのような複雑な構造の駅ですが、2012年開通を目指して地下化工事が行われています。完成後は代官山駅手前から地下に入り、次の駅である終点の渋谷駅まで地下でつながります。その先は地下鉄副都心線と相互乗り入れされる予定です。

代官山アドレスの概要
◆ 計画名-代官山地区市街地再開発事業施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都渋谷区代官山町17番他
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下4階(超高層住宅棟)他計5棟
◆ 高さ-119.9m(超高層住宅棟)
◆ 敷地面積-17,262.00㎡(街区全体)
◆ 建築面積-8,012.47㎡(街区全体)
◆ 延床面積-96,786.53㎡(街区全体)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造(住宅棟)、鉄骨鉄筋コンクリート造(商業棟)
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、公益施設、拠点変電所
◆ 総戸数-501戸(街区全体)
◆ 発注者-代官山地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本設計、NTTファシリティーズ
◆ 監理者-日本設計、NTTファシリティーズ
◆ 施工者-鹿島建設、大成建設JV
◆ 着工-1996年08月
◆ 竣工-2000年08月
◆ 入居開始-2000年09月

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2008年7月27日 (日)

「御茶ノ水駅」&「秋葉原駅」周辺の空撮!

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-JR御茶ノ水駅周辺-

 千代田区北東部の「JR御茶ノ水駅」周辺は、明治大学、日本大学、東京医科歯科大学、順天堂大学などの大学が集中しており、大学の街という雰囲気です。
 しかしこのあたりは、鉄道交通が大変便利なため超高層オフィス街に徐々に変貌しつつあります。

 第一段が、「(仮称)神田須田町計画」です。地上19階、地下2階、高さ約99mのオフィスビルが建設中です。竣工後には「住友不動産神田ビル2号館」になる予定です。

 神田淡路町周辺でも複数の再開発計画が進行しています。最も具体的に進んでいるのが「淡路町二丁目西部地区  北街区」です。
  淡路町二丁目西部地区市街地再開発組合(参加組合員:安田不動産、東急不動産、東京建物、昭栄)が、 地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ約165mの本体棟と地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟の建設を計画しています。

  完成予想図等 → 安田不動産(神田淡路町再開発)
 
 JR御茶ノ水駅のすぐ南にある「御茶ノ水セントラルビル」も将来的に建て替えられる予定です。かつては「日立製作所」の本社でしたが、現在は「森トラスト」が所有しています。

 「御茶ノ水セントラルビル」は、地上18階、塔屋2階、地下3階、敷地面積9,540.58㎡、延床面積57,254.61㎡、竣工1983年3月とかなり大型のビルです。敷地面積が広いので大規模な超高層ビルが建設可能です。
 
 
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-(仮称)三井住友海上神田駿河台三丁目計画 新館-

 
空撮写真では見えませんが、近くの「神田駿河台三丁目」でも「三井住友海上火災保険」が、駿河台別館ビルの建て替えを計画しています。
 今回、「柏餅氏」より 「お知らせ標識」の写真を提供して頂きました。千代田区は「建築計画のお知らせ」に先立って、解体前から「お知らせ標識」が掲示されます。
 地上22階、塔屋1階、地下3階、高さ約105mのオフィスビルです。当初、地上23階、地下3階、高さ約104mと発表されていましたが、ほとんど変化はないようです。
(注意)「お知らせ標識」の文字の一部を消去しています。
 
 
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こちらも、「柏餅氏」より提供頂いた「駿河台別館ビル」です。今年の4月に見た時と全く変化がなく、まだ営業しているようです。2009年夏頃に本体工事着手予定なので、近いうちに解工事に入ると思われます。

 
 
「淡路町二丁目西部地区  北街区」の場所はここです。

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2008年7月26日 (土)

渋谷区 青山パークタワーの空撮!

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青山パークタワー-
 
「青山パークタワー」は、渋谷駅から500mくらい北東側の少し高台にあります。もともとは、旭硝子の社宅跡地でした。

 今回改めて、「青山パークタワー」の事を調べてみましたが、鉄筋コンクリート造(RC造)が主かと思っていたら、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)が主だったり、5年前にデータベースを作成した時は、2003年04月竣工かと思っていたのが、実際は2003年05月竣工だったりといろいろな発見がありました。
 「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベースは、新しいフォームのバージョンアップ版の方は、徹底的に調べているのでほぼ間違いがないと思いますが、旧フォームの方は5年前に急いで作成した時のデータが多いので間違いがかなりあります。

 そういえば、5年前に「青山パークタワー」を撮影した時、尖塔がティアラ(王冠)みたい尖っているので「ヘリコプターはどうやって着陸するのだろうか?」と真剣に考えていました(笑)。
 昔から超高層ビルは大好きでしたが、高さと階数にしか興味がありませんでした。しかしホームページを運営するようになって間違いを書いたらいけないので、構造や建築基準法、航空法、消防法などを勉強するようになっていろいろ分ってきました。

 同じビルでも分って見るのと、何も知らなくて見るのは大きく違います。「”R”は、ホバリングスペースなんだ!」と最初から知っていれば、悩む必要もなかったですね(笑)。

青山パークタワーの概要
◆ 所在地-東京都渋谷区渋谷一丁目19番18(住居表示)
◆ 階数-地上34階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部119.95m
◆ 敷地面積-6,273.73㎡
◆ 建築面積-3,113.77㎡
◆ 延床面積-53,213.79㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-314戸
◆ 建築主-三井不動産、住友商事、三井物産、オリックス・リアルエステート(現:オリックス不動産)
◆ 設計者-三井住友建設
◆ 監理者-三井住友建設
◆ デザイン監修-光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所
◆ 施工者-東急建設、三井住友建設、大成建設JV
◆ 着工-2000年09月
◆ 竣工-2003年05月

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2008年7月25日 (金)

高さ日本一の310m 「阿倍野橋ターミナルビル」建設予定地の空撮!

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-阿倍野橋ターミナルビル整備計画-
 
JRの各線が集中する天王寺駅や近鉄あべの橋駅がある阿倍野周辺は、大阪のキタ、ミナミに次ぐ第3の拠点ですが、もともとキタやミナミに比べ商業施設の集積度が低い上に、阿倍野の再開発計画が大幅に遅れていたため、再開発計画が次々と進行しているキタやミナミに比べ大幅に遅れをとっていました。

 しかし、阿倍野地区の逆襲が始まろうとしています。その中で最大規模のプロジェクトが「阿倍野橋ターミナルビル整備計画」です。地上59階、地下5階、高さ約310mの日本一高い超高層ビルが建設されます。
 もうひとつが、「阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業 A2棟」です。阿倍野再開発の中で最大の規模になります。超高層棟や大型百貨店はなくなりましたが、総合スーパー、大型専門店、専門店で構成される巨大なショッピングセンターが建設されます。

 将来的には、まだ具体的には何も発表されていませんが、JR西日本は大阪駅周辺の整備が完了すると、次は天王寺駅周辺の再開発を行う考えがあるようです。その場合は「天王寺駅」の再整備や「ステーションプラザてんのうじ」の建て替え等が検討されると思われます。
 
 
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2008年9月9日(火)にグランドオープンが予定されている近鉄百貨店が建設している新商業施設「and(アンド)」です。Hoopの更に南側に建設中です。写真は南東側から見た様子です。
 最大のテナントは、Hoopから拡大移転してくる「ロフト」です。近鉄百貨店阿倍野本店の8階にあった「大阪府パスポートセンター阿倍野分室」が「and(アンド)」の4階に移転してくるそうです。私はここでパスポートを作りましたが、現在は兵庫県民なので次回の書き換えは別の場所でする事になります。

 新商業施設「and(アンド)」の概要について(PDF:2008/06/23)
 
 
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「and(アンド)」を南西側から見た様子です。


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「阿倍野橋ターミナルビル」です。手前の低い部分が解体され、地上59階、地下5階、高さ約310mの日本一高い超高層ビルが建設されます。
 手前の歩道橋も全面的に架け替えられるのでこのあたりの雰囲気は激変します。
 
概要

◆ ビル名-阿倍野橋ターミナルビル
◆ 階数-地上59階、地下5階
◆ 高さ-最高部約310m
◆ 延床面積210,000㎡(立替え部分)
◆ 構造-鉄筋鉄骨コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-百貨店、オフィス、ホテル、美術館、展望台
◆ 竣工-2014年春
◆ 総事業費-700億~900億円

 近畿日本鉄道・ニュースリリース(PDF:2007/08/08)
 
 
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「阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業 A1-2棟」が計画されている部分です。地上24階、塔屋2階、地下2階、高さ101,950mのホテル、共同住宅(分譲)、店舗で構成される複合ビルが建設される予定です。手前の草が生えている部分あたりまで「あべの筋」が拡幅される予定です。
 
 

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「阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業 A2棟」が計画されている部分です。阿倍野再開発の中で最大の規模になります。超高層棟や大型百貨店はなくなりましたが、総合スーパー、大型専門店、専門店で構成される巨大なショッピングセンターになります。
 このあたりの北東側一帯は、最後まで飲食店などが残っていましたが、最近は解体が進みほとんど更地になりました。

概要
◆ 敷地面積-約37,800㎡
◆ 建築面積-30,205㎡
◆ 延床面積-171,322㎡
◆ 店舗専有面積-21,403㎡(イトーヨーカドー)、11,872㎡(東急ハンズ)、34,472㎡(専門店)、6,357㎡(エンターテイメント)、937㎡(ホール)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 階数-地上7階、塔屋1階、地下1階(一部地下2,3階)

★ 阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業 A2棟特定建築者(運営事業者)及びA1-2棟特定建築者の決定について

 詳しくは → 大阪市建設局(2006/06/15)
 
 
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あべのルシアスやアポロビルの南側の「阿倍野銀座」アーケード両側は、昔は阿倍野の中心でした。再開発計画が最終段階を迎え、今ではこのように店がすっかりなくなりました。
 
 
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路面電車が走っている「あべの筋」は、道路が大幅に拡幅されます。道路にあるアーケードの奥の部分まで道路になります。道路が広くなる上に、「阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業」がかなり道路からセットバックされて建設されるので雰囲気が劇的に変わると思います。


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国道43号線が将来拡幅されることを考えて新たに建て替えられた建築物はほぼ一直線に道路から後退して建設されています。奥の(西側)阪神高速道路松原線周辺の買収が一部終わっていないため拡幅工事がまだ行われていませんが、いつでも拡幅できるように用地が確保されています。

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2008年7月24日 (木)

品川シーサイドフォレストの空撮!

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-品川シーサイドフォレスト-
 
「品川シーサイド」と呼ばれていますが、街区の正式名称は「品川シーサイドフォレスト」です。
 日本たばこ産業の品川工場跡を再開発して誕生したオフィス、ホテル、集合住宅、商業施設等で構成される複合施設です。りんかい線の「品川シーサイド駅」とも直結しています。また京浜急行の「青物横丁駅」からも近いです。

 高さ制限が厳しい事からも分かりますが、「品川シーサイドフォレスト」付近は羽田空港の空域のため上空には許可を得ないと入る事が出来ません(個人レベルでは、許可が出るか分かりませんが・・・)。
 飛行する時もその都度、管制の許可を得ながら飛行することになります。また飛行高度も著しく制限されます。

 この写真は、JR品川駅手前から超望遠レンズで撮影しています。(1)大気の透明度が抜群にいい。(2)逆光でない。という条件のもとでないと「品川シーサイドフォレスト」の撮影は難しいです。
 ただ超望遠レンズを使用するので多くの場合ブレてしまいます。自分でも「よく撮影出来たなあ!」と思っています。ヘリコプターの震動とレンズに当たる風圧で、ほとんど失敗するんですよね・・・

オフィスビルの紹介(高さ100m以上のみ)
◆ 日立ソフトタワーA 地上23階、塔屋1階、地下2階、高さ約102m
◆ 日立ソフトタワーB 地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約102m
◆ パナソニックタワー 地上23階、塔屋2階、地下2階、高さ101.67m
◆ 楽天タワー(旧:ノースタワー) 地上23階、塔屋2階、地下2階、高さ101.67m
◆ イーストタワー 地上23階、塔屋1階、地下1階、高さ100.410m
 
タワーマンションの紹介
◆ ビュータワーⅠ 地上30階、地下1階、高さ約100m、総戸数560戸
◆ ビュータワーⅡ 地上30階、地下1階、高さ約100m、総戸数250戸


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近くのホテルに宿泊した時に撮影した「品川シーサイドフォレスト」の朝焼けです。
 
 
場所はここです。

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2008年7月23日 (水)

東京国際展示場(東京ビッグサイト)の空撮!

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-東京国際展示場(東京ビッグサイト)-
 
「東京国際展示場(東京ビッグサイト)」は、東京都江東区有明にある日本最大規模のコンベンションセンターです。中央区晴海にあった「東京国際見本市会場」が移転して1996年に誕生しました。
 「東京ビッグサイト」と言えば、逆三角形を4個連結させた構造物が有名ですが、これは「会議棟」になります。「東京ビッグサイト」で開かれるイベントと言えば、毎年2回、通称コミケ(コミックマーケット)が開かれることで有名ですね。私は行ったことがないですが、凄い人数が来場するそうですね。

 「東京ビッグサイト」は、「幕張メッセ」と並ぶ首都圏の2大コンベンションセンターです。当初、首都圏に2つもの巨大なコンベンションセンターは必要ないという意見も多数ありましたが、見ている限り両方とも充分稼働しているように思えます。
 というか世界的に都市間競争が激しい現代において競争を勝ち抜くには、首都圏に2ヶ所くらい規模が大きいいコンベンションセンターは絶対に必要だと思います。でないと香港、シンガポール、上海などとの都市間競争に敗れてしまいます。 

概要
◆ 所在地-東京都江東区有明三丁目21-1
◆ 敷地面積-243,419.46㎡
◆ 建築面積-141,700.04㎡
◆ 延床面積-230,873.07㎡
◆ 総展示面積-東6ホール・西4ホール(合計80,660㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 階数-会議棟(地上8階、地下1階)、西展示棟(地上5階)、東展示棟(地上3階、地下1階)

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2008年7月22日 (火)

大阪府堺市 (仮称)堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター整備事業

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-堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター整備事業-

 「堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター」は、完成すれば日本最大級のサッカー・ナショナルトレーニングセンターになります。サッカー日本代表チームなどの練習誘致や全国規模の大会開催、市民のスポーツ・レクリエーションや健康づくりの場、イベントの誘致など幅広く活用する予定です。

 堺市臨海部のこの土地は、もともと大阪ガスの工場跡地です。跡地の有効利用を模索していた大阪ガス、遊休地の再生・再開発を行いたい堺市、トレーニング場所の不足に悩む日本サッカー界、それぞれの意見が合致し誘致されることになりました。
 建設予定地は、建設中のシャープの液晶コンビナートのすぐ北側で、大阪で一番ホットな場所です。新日本製鉄の製鉄所しかなかった広大な土地が、商業施設の「堺浜シーサイドステージ」、シャープの液晶コンビナート、サッカー・ナショナルトレーニングセンターと最先端の施設が集積する場所に生まれ変わろうとしています。

 堺市は、LRT(軽量軌道交通:Light Rail Transit)の建設を計画しています。南海の堺東駅から堺駅を結ぶ約1.7kmですが、将来的には更に延長され、南海堺駅から堺浜(堺浜シーサイドステージあたり)まで約5.2kmを結ぶ構想があります。

 関西は、サッカー不毛の地と呼ばれています。阪神ファンの私が言うのも変ですが、スポーツと言えばすぐに「阪神タイガース」となってしまいます。Jリーグのガンバ大阪など強豪なチームも多いのですが・・・
 そのガンバ大阪もエキスポランドの土地を一部使用して、35,000人前後を収容できる国際規格の大規模なサッカー専用スタジアムの建設を計画しています。

 ハコものから入るのもおかしいですが、野球の日本ハムもサッカーの浦和レッズやアルビレックス新潟も球場や競技場が素晴らしいから人気が更に盛り上がっているのも事実です。これを機に関西でもサッカー人気が盛り上がるとうれしいですね。 

サッカー・ナショナルトレーニングセンターの概要
◆ 観客席付メインピッチ(1面-天然芝) 照明設備付、観客席約3,000人収容可能、ラグビー、アメリカンフットボールの試合等での使用も可能
◆ トレーニングトラック付ピッチ(1面-人工芝) ラグビー、アメリカンフットボールの試合等での使用も可能 
◆ サッカーピッチ(4面-天然芝)
◆ サッカーピッチ(8面-人工芝) 2面は照明設備付、イベント等の利用も可能 
◆ フットサルピッチ(8面-人工芝) 全面照明設備付、3面は屋根付  
◆ その他 クラブハウス(レストラン、売店、会議室)、センター広場、スポーツ広場、サイクリング・ウォーキングロード

(注意)上記データは、堺市のホームページ「(仮称)堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター整備事業」を参照して書いています。詳しくは下記のホームページを見てください。PDFファイルでパース(完成予想図)や平面図も見る事が出来ます。

 HP → (仮称)堺臨海部サッカー・ナショナルトレーニングセンター整備事業
 
 
場所はここです。

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2008年7月21日 (月)

「晴海二丁目土地区画整理事業」予定地の空撮!

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-晴海二丁目土地区画整理事業-

 晴海運河を渡った晴海二丁目に広大な更地があることが分かります。大手デベロッパーから地上51階のタワーマンションを建設する計画も出ていましたが、計画が発表されてから変化がなく、すでに事業施行期間も過ぎているようでその後どうなったのかは分かりません。

 最終的には、タワーマンションを中心地した大規模開発になるようですが、敷地面積が約132,000㎡となり広いので期待できます。将来的には、晴海地区も豊洲地区に匹敵するタワーマンション銀座になると思います。

 東京都(2004/02/24) → 東京都晴海二丁目土地区画整理組合の設立認可について
 
-豊洲六丁目の大規模開発-
 晴海運河を挟んだ南側の「豊洲六丁目」も大規模に開発されます。超高層オフィスビルや超高層タワーマンション、生活利便施設などからなる約280,000㎡(容積対象床面積)からなる大規模開発です。
 2008年10月にも都市計画決定され、2009年秋以降オフィス棟から順次整備が進められる予定で、全体が完成するのは2015年を予定しています。

 開発が計画されているのは、豊洲六丁目の「3-2街区(約85,000㎡)」です。新交通ゆりかもめの新豊洲駅東側に位置します。すでに「3-1街区」には東京電力の「テプコ豊洲ビル」が完成しています。
 
概要
(中心施設のみ)
◆ A1街区-(オフィスビル)地上22階、地下2階、高さ約100m、敷地面積約14,400㎡、容積対象床面積約72,000㎡
◆ A2街区-(コンピューターセンター)地上6階、敷地面積約15,800㎡、積対象床面積約40,000㎡
◆ B1街区-(複合ビル)地上14階、地下2階、敷地面積約8,800㎡、積対象床面積約33,600㎡
◆ B2街区-(住宅棟)地上33階、地下2階、高さ約120m、敷地面積約11,200㎡、積対象床面積約41,000㎡
◆ B3街区-(ツインタワーの住宅棟)地上42階、地下2階、高さ約150m×2棟、敷地面積約21,300㎡、積対象床面積約94,800㎡

 空撮写真 → 東京電力が「豊洲六丁目」を大規模開発 超高層ビル4棟!


「晴海二丁目土地区画整理事業」はここです。
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2008年7月20日 (日)

大阪市大正区 「IKEA鶴浜」2008年8月1日(金)オープン!

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-IKEA鶴浜-

 2008年8月1日(金)に「IKEA鶴浜(イケアつるはま)」がオープします。日本のIKEAの店舗では、IKEA船橋(千葉県船橋市)、IKEA港北(神奈川県横浜市)、IKEAポートアイランド(兵庫県神戸市)に次いで4店舗目です。
 IKEAの日本の店舗では、初めて日本人がストアマネージャー(店長のようなもの)を務める予定です。

 「IKEA鶴浜」がオープンするのは大阪市大正区の「鶴浜埋立地」です。大阪市港湾局により埋立てられた「鶴浜埋立地」ですが、長年更地のままで、大阪市の負の遺産の1つでした。
 その後、新潟県に本社がある「アークランドサカモト」が「(仮称)ホームセンタームサシ鶴浜店」の建設を計画しました。しかし「アークランドサカモト」が建設を断念したため、「イケアジャパン」が取得しました。

概要
◇ 所在地-大阪府大阪市大正区鶴町二丁目24-55
◇ 敷地面積-45,000.00㎡
◇ 建築面積-27,259.77㎡
◇ 延床面積-95,540.36㎡
◇ 店舗面積-約40,000㎡
◇ 売場面積-約23,500㎡
◇ 階数-地上4階(地上5階という情報もあります)
◇ 構造-鉄骨造
◇ 駐車台数-約2,200台
◇ 取扱商品数-約1万アイテム
◇ 竣工-2008年05月
(注意)着工前のデータのため変更されている可能性があります。

 建物の概要が詳しく分かります(PDF) → (仮称)IKEA鶴浜建設事業 事後調査計画書
 
◇ IKEAの日本の店舗は広いみたいです。
 「IKEA」の店舗は海外の方がはるかに規模が大きく、特にすべてにおいて規模が桁違いに大きいアメリカは日本の3倍くらい1店舗当たりの店舗面積があると勝手に想像していました。

 しかし「IKEA」のホームページを見ると日本の店舗の標準サイズである40,000㎡は、世界のIKEAの店舗の中で一番広いようです。
 海外旅行に行くと人間の身長もビルも「でかいなあ!」と思ってしまいますが、「IKEA」は逆に「海外の店は小さいなあ!」と思うかも知れません。実際には海外で「IKEA」の店舗を見たことないので分かりませんが・・・

 世界全店舗の店舗面積 → 会社概要・IKEAグループストア
 
 
場所はここです。

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2008年7月19日 (土)

浅草に地上38階建ての超高層タワーマンション計画があるようですが・・・

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-浅草-

 昨日の東京新聞インターネット版に「景観守れる? 下町に波紋 浅草に超高層マンション計画」という記事が載っていました。

 建設予定地は、「浅草ビューホテル」の西側で、約6,300㎡の敷地で、地上38階、高さ133m、総戸数711戸の超高層タワーマンションの建設が計画されています。
 この計画は「(仮称)西浅草三丁目計画」というプロジェクト名で、超高層ビルに詳しい方なら前からご存知だと思います。

 埋立地ではなく、既存の市街地を再開発する場合このような問題はどこにでも起こります。地域住民の一部の方が住環境を守る為に高層建築物に反対するのは自然なことだし、開発業者の方が利益を最大限に追求するのもこれまた当然です。
 超高層ビルやタワーマンションの建設現場を撮影していると、これに似た状況を何度も目撃します。そのたびに思うのですが、利害が相反する事を解決するのは本当に難しいですね。

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2008年7月18日 (金)

大阪湾ベイエリアが熱い! 松下電器産業グループが1000億円投じてリチウムイオン電池工場建設!

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-関西電力・大阪発電所跡地-

 松下電器産業(2008年10月1日付でパナソニックに社名変更予定)グループの「松下電池工業」がリチウムイオン電池工場を建設するのは、関西電力の大阪発電所跡地です。
 「大阪発電所」は、1959年4月運に運用開始されました。発電所は1号機から4号機までありましたが、最後まで動いていた1号機も停止したことにより、2003年12月25日に「大阪発電所」は廃止されました。敷地面積は約24万㎡です。

 跡地を有効利用するために大阪府と大阪市は、積極的に企業誘致をしていました。最初に決まったのが、旭硝子のプラズマ・ディスプレイ・パネル用ガラス基板工場で敷地西側の土地を賃借することにより進出しました。
 「旭硝子関西工場大阪事業所」の概要は、投資金額約320億円(第1期約150億円)、敷地面積約10万㎡(第1期約4万㎡)、第1期の量産開始が2007年5月です。
 今回の敷地東側への「松下電池工業」進出決定により「大阪発電所」跡地は埋まりました。約1000億円投じてリチウムイオン電池工場を建設し、2010年度の稼働を目指す予定で、新工場は月産約5000万規模の生産を目指す予定です。

 大阪湾ベイエリアは、重厚長大産業からの転換が遅れていおり広大な更地がありました。しかしそれが逆にプラスになりました。企業が最先端工場を国内回帰させ始めたからです。
 最先端ハイテク工場は、国際空港や国際港が近くにある必要があります。景気の良かった首都圏や中部圏の湾岸部には広大な更地がありませんでした。
 関西には重厚長大産業の工場が撤退した跡の広大な更地が残っていたため、今回のリチウムイオン電池工場やシャープの液晶コンビナート、松下電器産業のプラズマパネルや液晶パネル工場の誘致に成功したと言えるでしょう。

 首都圏の圧倒的な本社機能や金融・サービス業の集積、中部圏の自動車・航空・宇宙などの輸送分野企業の圧倒的な集積に比べ関西圏は、方向性が定まっていませんでしたが、薄型ディスプレイパネルに続き、電池工場(太陽電池・リチウムイオン電池)が集積するようになりました。
 関西圏を支える産業は、シャープ・松下電器産業の薄型パネル、シャープ・京セラ・三洋電機の太陽電池パネル、三洋電気・松下電器産業のリチウムイオン電池が関西経済を牽引するという方向性がはっきり見えてきたように思えます。
 ただ大阪湾ベイエリアの広大な更地はほぼ埋まりつつあり、新たに大規模工場を誘致するのに課題が残るのも事実です。
 
 
場所はここです。

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2008年7月17日 (木)

千葉県船橋市 「ららぽーとTOKYO-BAY」の空撮!

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-ららぽーとTOKYO-BAY-
 
私が面白いと思ったドラマはイマイチ視聴率が伸びません。世間と感覚がずれているのかも知れません(笑)。
 今クール(7月~9月)のドラマを一通り見ましたが、最後まで見そうなのが「コード・ブルー」、「Tomorrow」です。やはり医療ドラマは面白いですね。あと全く期待していませんでしたが、掘り出し物が日本テレビ系の「ヤスコとケンジ」です。

 ハチャメチャなストーリーですが、面白かったです。先週土曜日の1回目の視聴率が12.3%とイマイチだったので、やっぱり世間と私のは感覚はずれているようです。でもおじさん世代には、「広末涼子」と「多部未華子」を見るだけでも癒されるかも(笑)・・・
 その「ヤスコとケンジ」の1回目のロケが「ららぽーとTOKYO-BAY」で行われていました。青葉台学院高校に通う沖ヤスコ(多部未華子)と椿純(大倉忠義)がデートしていた場所です。追いかけてきた沖ヤスコの兄の沖ケンジ(松岡昌宏)から2人が逃げ回っていたのも「ららぽーとTOKYO-BAY」です。

◇ ららぽーと船橋ショッピングセンター
 
「ららぽーと船橋ショッピングセンター(現: ららぽーとTOKYO-BAY)」がオープンしたのは、1981年4月です。オープン当時は、結構話題になりました。2年後にオープンする「東京ディズニーランド」とともに「千葉県の湾岸部が熱い!」というような特集がいろいろな雑誌で特集されていた記憶があります。

 「ららぽーと船橋ショッピングセンター」は、千葉県船橋市の埋立地に開設された船橋ヘルスセンター跡に建設されました。
 オープン当時は、西端(円筒形の塔がある部分)の「そごう」と東端の「ダイエー」が核テナントで、その間に専門店街がある構成になっていました。1980年代初めは、スーパーではグループ売上高4兆円構想を発表した中内氏の率いる「ダイエー」、百貨店では、ダブルそごう(20店舗)、トリプルそごう(30店舗)の出店構想を発表した水島氏の率いる「そごう」が一番勢いがありました。
 書店に行っても、企業コーナーにはダイエーとそごうの本がたくさんありました。何冊か自宅にありますが、今読むとなつかしい反面、先のことは誰にも分らない事を改めて実感します。

 当時の勢いから2社を核テナントに選択したのは自然の流れでした。しかしそれから20年が流れます。20年の歳月は産業構造を激変させました。スーパー業界も百貨店業界ももはや成長産業ではなくなり、ダイエーとそごうは共にバブル期の過大投資で行き詰ります。そして2000年に「そごう」が、2004年に「ダイエー」が「ららぽーと」から撤退します。

 2社の核テナント撤退後は、専門店街を前面に出した業態に変更しています。そして2006年8月には「ららぽーとTOKYO-BAY」に名称変更されました。
 「ららぽーと」はあまり他地域に出店していませんでしたが、運営する三井不動産は、2004年「ららぽーと甲子園」、2006年「アーバンドック ららぽーと豊洲」、「ららぽーと柏の葉」、2007年「ららぽーと横浜」と積極的に展開するようになりました。現在「ららぽーと磐田」と「ららぽーと新三郷」の建設も行われています。

◇ 「ららぽーとスキードームSSAWS」って覚えてますか?
 「ららぽーとTOKYO-BAY」の周辺には、「船橋競馬場」や「船橋オートレース場」などがあります。でも何と言っても有名なのは、「ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス)」でした。
 世界最大の屋内スキー場で、高さ約100m、長さ約500mという巨大な施設でした。ゲレンデも高低差約80m、全長480m、幅約100mという小さいスキー場並でした。

 1993年7月にオープンし、2002年9月まで営業していました。営業終了後に解体され、跡地は、北半分が日本初出店となったスウェーデンの大手家具チェーン「IKEA船橋店」に、南半分が総戸数1211戸のマンション「ワンダーベイシティSAZAN」になっています。
 
 
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「ららぽーとTOKYO-BAY」周辺の空撮写真です。


場所はここです。

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2008年7月16日 (水)

お台場上空の空撮!

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-お台場-

 空地が多いイメージがあるお台場ですが、空から見ると港区側はほぼ埋まってきているのが分かります。
 「フジテレビ本社ビル」もあるのですっかり観光地化しています。今まで昼間しか行ったことなかったのですが、今年の4月はじめて夜景を撮影に夕暮れ前から行きました。
 地下鉄の「門前仲町駅」前あたりからバスに乗ってフジテレビまで行きましたが、途中豊洲などを通過して楽しかったです。東京でバス乗ることはほとんどありませんが、バスは視線が少し高くなるので結構新鮮ですね。

 その日は、風が強いこともあり大気の透明度が抜群だったので「第三台場」近くからは北側も南側も夜景がめちゃめちゃきれいでした。夜景といえば香港ですが、お台場から見る東京もの夜景もなかなかのものです。
 東京でも香港の「シンフォニー・オブ・ライツ」のような「光と音楽のショーをやれば楽しいのに!」と妄想しましたが、日本は規制がめちゃめちゃキツイのとエコの時代には絶対に不可能ですね。
 東京都では、全国に先駆け、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を大規模事業所に義務付ける条例も成立しました。ちなみに東京都で一番多く二酸化炭素(CO2)排出するのは、東京大学の本郷キャンパスだそうです。まああれくらい広かったらしかたないですね・・・

 十三号地ふ頭に船が5隻停泊していますが、写真を拡大したら「Japan Coast Guard」と書いてありました。海上保安庁の巡視船だったんですね。
 ちなみに、「海上保安庁」の英語名が「Japan Coast Guard」に変わったのは、2000年4月1日からです。それまでは「Maritime Safety Agency」でした。最近は、船体に「Japan Coast Guard」と大きな文字で書かれています。

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2008年7月15日 (火)

大阪市港区 弁天町駅周辺の空撮!

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-弁天町駅-

 JR大阪環状線と地下鉄中央線がクロスする弁天町駅周辺には3棟の超高層ビルがあります。その中でも2棟が高さ200mを超えています。

◆ クロスタワー大阪ベイ 地上54階、地下2階、200.375m、総戸数456戸の超高層タワーマンション
◆ ORC200 1番街 地上51階、塔屋2階、地下3階、高さ200.05m、上層階がホテル、下層階がオフィス
◆ ORC200 プリオタワー 地上50階、地下2階、高さ167.4m、総戸数353戸の超高層タワーマンション

 別方向からの空撮 → ORC200(オーク200)

 近くにはもう1棟タワーマンションがあります。「キングスクエア  ザ・タワー ランドレックス」で、地上41階、塔屋2階、地下1階、総戸数369戸です。

 「ORC200」のすぐ近くに、「大阪市立市岡商業高校」があります。大阪市は大阪市立の東商業高校、市岡商業高校、天王寺商業高校を再編統合し、天王寺商業高校の校地に新校舎を建設する予定です。

新商業高校の概要
◆ 学校規模-24クラス(8クラス/学年) 収容定員960人
開設学科-簿記会計科(1学年3クラス)、情報(ICT)科(1学年2クラス)、国際ビジネス科(1学年3クラス)  学科名称は仮称
◆ 予定地-大阪市天王寺区烏ヶ辻二丁目
◆ 敷地面積-約17,600㎡
◆ 延床面積-約16,600㎡
開設予定-2012年04月予定

 統合に当たっては、市岡商業高校と天王寺商業高校のどちらに統合するかなかなか決まらなかったようです。
 最終的には、市岡商業高校校地は、周辺部にホテル、高層マンション、アミューズメント施設があり、より高度利用が検討できるということで天王寺への統合が決まったようです。いずれにしても移転統合後に「市岡商業高校」跡地は再開発される事が予想されます。

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2008年7月14日 (月)

東京スカイツリー 「(仮称)業平橋押上地区開発計画(新タワー計画)」本日(2008年7月14日)起工式!

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-東京スカイツリー(新東京タワー)-

 本日、東西2ヶ所で巨大プロジェクトの起工式が予定されています。西は約3000億円を投じて液晶パネル工場を建設する「IPSアルファテクノロジ姫路工場(仮称)」、東は「東京スカイツリー」です。

 計画に変更がなければ、「東京スカイツリー(新東京タワー)」は本日起工式を迎えます。計画では、高さ610.58mの電波塔、地上32階、高さ約160mのオフィス棟、商業施設、展示場、ミュージアム、多目的ホール、各種学校等の巨大な複合施設が建設されます。

 東京での超高層ビルの建設には、航空法以外にも電波障害などの問題が大きかったので、「東京スカイツリー」が完成するとかなり改善されると思われます。また600m超のタワーがあることにより超高層建築物へのアレルギーが少しでも緩和されことを期待します。


 別方向からの空撮 → 新東京タワー」建設予定地の空撮!

 比較 → 2007年11月02日の現場

 比較 → 2007年04月16日の現場

 詳しくは → 東京スカイツリー・公式ホームページ

東京スカイツリーの概要
◆ 計画名-(仮称)業平橋押上地区開発計画(新タワー計画)
◆ 所在地-東京都墨田区押上一丁目1-13他
◆ 階数-地上32階、地下3階(オフィス棟)
◆ 高さ-610.58m(電波塔)、約160m(オフィス棟)
◆ 敷地面積-36,844.41㎡(施設全体)
◆ 建築面積-31,507.42㎡(施設全体)
◆ 延床面積-229,812.47㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-電波塔、展示場、ミュージアム、オフィス、多目的ホール、各種学校、ホテル他
◆ 建築主-東武鉄道、東武タワースカイツリー(旧:新東京タワー)
◆ 設計・監理-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2008年07月14日
◆ 竣工-2011年12月末日予定オープン日は未定)

(追記2008/07/15)施工者の大林組が、7月15日付け日経新聞の1面を使って「東京スカイツリー」の広告を出していました。タワーができるまでをWebで公開するそうです。個人も含めると「東京スカイツリー」の完成までを追うHPやブログが山のように出てきそうですね。

 大林組 → 東京スカイツリー建設プロジェクト 

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2008年7月13日 (日)

品川上空から羽田空港を望む! 羽田空港(東京国際空港)D滑走路を詳しく調べてみました。

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-羽田空港(東京国際空港)D滑走路-
 
品川上空から羽田空港(東京国際空港)を望んでみました。ヘリコプターから実際に見える景色はこんな感じです。ほとんどの写真は、望遠や超望遠で撮影しています。こうやってみると品川と羽田空港は思った以上に近いですね。

 最近は、超高層ビルの撮影に集中するために航空機の撮影は封印していますが、中学校2年頃からの航空機ファン(旅客機、戦闘機とも)なので、飛行場にも凄く興味があります。
 ただ関西在住の私には、羽田空港は遠くてインターネットや書籍・雑誌等でしか現状を知ることが出来ません。今回、工事中の「D滑走路」についていろいろ調べてみました。

 インターネットは本当に便利で、昔なら考えられないような情報が簡単に入ります。管轄の国土交通省も「D滑走路」について積極的に情報公開しており調べるといろいろな事が分かりました。

 ◆ 最新の工事の様子を空撮写真で見る事が出来ます。桟橋方式の工事の様子やD滑走路、羽田空港の歴史、その他詳しく知ることが出来ます。

 東京国際空港D滑走路建設外工事
  
 ◆ 専用に設けられた展望台から最新の工事状況を見る事が出来ます。今度東京に行った時は行ってみようと思っています。

 展望台のご案内

★ D滑走路完成後の制限表面の変化について
 超高層ビルファンにとって一番関心のある高さ制限ですが、「D滑走路」の完成後はどのように変化するのか調べてみました。
 空港周辺の高さ制限には、各滑走路の前後に設定される(1)進入表面・(2)延長進入表面、各滑走路の周囲に設定される(3)転移表面、空港の「標点」からの距離で決定される(4)水平表面・(5)円錐表面・(6)外側水平表面があります。

 東京航空局 → 空港周辺における建物等設置の制限

 都心部の高さ制限は、空港の中心である「標点」からの距離によってほぼ決まります。現在の羽田空港の「標点」は、「ビッグバード」の少し北側にあります。
 通常なら南側に建設される「D滑走路」によって空港の中心部は南側に移動します。目算で約1000mくらい中心部は南に移動します。高さ制限は50mごとに1m緩和されるので、1000m移動すると20m緩和されることになります。

 結論から言うと「標点」は移動しないようです。「標点」は移動せずに新たに「D滑走路」専用の(1)転移表面・(2)進入表面・(3)延長進入表面を設けるようです。「D滑走路」を中心とする第2の「標点」を設置し、「水平表面」を設ける案もあったようですが、採用されなかったようです。

 東京国際空港D滑走路の新設に伴う延長進入表面の指定に関するパブリックコメントの募集の結果について(2007/02/01)

 このPDFファイルの40ページ目を見ると当初は、「D滑走路」専用の「水平表面」も考えられていたようです。

 現時点では、「D滑走路」完成後の制限表面は、都心の高さ制限の観点から見ると現在と全く変化がないことになります。
 それでも伊丹空港がある大阪より高さ制限に関してははるかに恵まれています。山手線沿いで考えると、東は東京駅のすぐ北側、西は渋谷駅のすぐ北側から航空法での高さ制限がありません。
 他の条例や法律を考慮に入れず、航空法での高さ制限だけで見ると秋葉原、上野、池袋、新宿は容積率の範囲内なら高さ制限なしということになります。

 D滑走路完成後に予想される制限表面(PDF)

★ B滑走路とD滑走路は並行滑走路ではなかった。
 以前「羽田空港を超望遠で撮影してみました!」に、D滑走路が完成すると、滑走路のランウェイ番号がB滑走路は、「04/22」から「04L/22R」に変更になると予想されます。D滑走路は、完成後に「04R/22L」になると予想されます。
 と書きましたが、今月号(2008年8月号)の月刊「AIR LINE」が羽田空港の「航空管制」の特集でしたが、その中にD滑走路は「05-23」と書いてありました。磁方位がB滑走路と約10度ずれているのでB滑走路とD滑走路は「L/R」で区別しないようです。
 
 
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羽田空港の略図を作成してみました。拡大すると距離感がつかめると思います。新たに建設される「新管制塔」は、高さ115.7mと世界有数の高さになります。空港の中に円筒形のスリムな超高層ビルがあるような感じです。

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2008年7月12日 (土)

「(仮称)室町東地区開発計画(2-2街区)」&「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」の概要判明

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-(仮称)室町東地区開発計画(2-2街区)-

 今回は、街区全体を撮影したいい写真がなかったので、写真は少し古く2007年4月18日に撮影したものです。現在は「2-2街区」と「D街区(2-4街区)」は、すでに更地になっています。

 いつも写真を提供していただいている「柏餅氏」が、「柏から日本橋まで自転車で走破してきた時」に撮影した写真を提供して頂きました。柏から日本橋まで自転車で走破するのも驚きですが(笑)、「建築計画のお知らせ」は、6月30日に掲示されたようです。

 すでに概要が判明していた「日本橋室町東地区開発計画(D地区) (仮称)日本橋野村ビル」の南側の「(仮称)室町東地区開発計画(2-2街区)」の詳細が今回判明しました。当初発表された時は、地上18階、地下5階、高さ約105mでしたが、地上22階、地下4階、104.99mに決まったようです。
 ちなみに「日本橋室町東地区開発計画(D地区) (仮称)日本橋野村ビル」は、地上21階、地下5階、高さ108.65mです。

-(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)-
 「2-3街区」の概要も判明しました。地上22階、地下5階、高さ125.00mのようです。着工予定が2012年1月15日、竣工予定2013年12月末の物件の「建築計画のお知らせ」を掲示するとはずい分気が早いですね。「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベースに載せるのは2年くらい先にしようと思っています。
 「2-3街区」の場所は、推定で書いたので間違っているかも知れません。「2-3街区」には「三井6号館」が含まれると聞いたことがあったので多分間違いないと思いますが・・・
 
 
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(仮称)室町東地区開発計画(2-2街区)の建築計画のお知らせです。
 
 
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(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)の建築計画のお知らせです。

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2008年7月11日 (金)

虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 再開発組合に本日(2008年7月11日)設立許可!

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-虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業-

 「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」は、2007年8月2日に、東京都港区により都市計画決定の告示を受け、本日(2008年7月11日)に「虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合」に設立許可が下ります。
 
これにより地上46階、高さ約199mの超高層複合ビルと地上6階の住宅棟の建設計画が具体的に動き出すことになります。

再開発の概要
◆ 階数-地上46階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約199m
◆ 敷地面積-約16,000㎡(街区全体)
◆ 建築面積-約7,160㎡(街区全体)
◆ 延床面積-約143,400㎡(街区全体)
◆ 用途-オフィス(25~46階)、住宅(3~24階)、店舗
◆ 住宅戸数-約300戸(超高層複合棟と住宅棟の合計)
◆ 総事業費-約662億円
◆ 着工-2009年12月予定
◆ 竣工-2012年度予定

 森ビル → プレスリリース(2008/07/11)

 東京都 → 東京都報道発表(2008/07/10)

-(仮称)六本木一丁目南地区 市街地再開発ビル-
 すぐ近くで「(仮称)六本木一丁目南地区 市街地再開発ビル」も進行しています。予定地は泉ガーデンタワーの東隣で、地下3~1階が駐車場、地上1~2階が店舗、地上3~28階が住宅になる予定です。

概要
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部118.1m(建築物もしくは軒高の可能性があります)
◆ 敷地面積-3,199.03㎡
◆ 建築面積-1,350.00㎡
◆ 延床面積-35,082.00㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 住宅戸数-191戸
◆ 着工-2008年10月01日予定
◆ 竣工-2011年05月31日予定

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工場萌え! 千葉市「JFEスチール東日本製鉄所」+「フクダ電子アリーナ(千葉市蘇我球技場)」の空撮

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-JFEスチール東日本製鉄所-
 
写真が思いっきりモヤっていて見づらくて申し訳ありません。逆光とモヤの2乗でこんなになってしまいました。でもそれがかえって1982年に公開されたハリソン・フォード主演の映画「ブレードランナー」に出てくる2019年の「ロザンゼルス」のようでいいかも(笑)・・・

 「JFEホールディングス」のJFEは、日本(Japan)+鉄鋼(鉄の元素記号であるFe)+エンジニアリング(Engineering)を組み合わせたものです。
 「JFEホールディングス」は、「JEFスチール」、「JFEエンジニアリング」、その他グループ会社の持ち株会社で、日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により2002年9月に誕生しました。

 「JFEスチール東日本製鉄所」は、「JFEホールディングス」の子会社である「JFEスチール」が運営する製鉄所の1つです。
 現在「JFEスチール」は、東日本製鉄所に属する旧:川崎製鉄の千葉地区、旧:日本鋼管の京浜地区と西日本製鉄所に属する旧:川崎製鉄の倉敷地区と旧:日本鋼管の福山地区の4カ所に高炉を備えた工場を所有しています。
 東日本製鉄所の粗鋼生産高は、西日本製鉄所のに比べ半分以下になっています。かつて川崎製鉄の主力工場だった千葉地区も現在稼働している高炉は1基のみです。

-フクダ電子アリーナ(千葉市蘇我球技場)-
 通称「フクアリ」と呼ばれている「フクダ電子アリーナ(千葉市蘇我球技場)」は、「フクダ電子」がネーミングライツを取得しており、Jリーグの「ジェフユナイテッド市原・千葉」がホームスタジアムとして使用しています。
 「ジェフユナイテッド市原・千葉」のチーム名がややこしいのは、千葉県市原市の「市原スポレクパーク」もホームスタジアムとして使用しているからです。

 「JFEスチール東日本製鉄所」の敷地内にあるように見えます。それもそのはずで、JFEの前身である川崎製鉄(日本鋼管と経営統合)の、工場跡地を開発したためです。
 川崎製鉄は千葉工場にの縮小を計画していました。工場縮小により誕生する土地と周辺一帯約227haを千葉市は「蘇我特定地区」整備計画として整備する事に決定しました。その一部として誕生したのが「フクダ電子アリーナ(千葉市蘇我球技場)」です。

 着工は2003年12月で、オープンは2005年10月です。建設費81億円、容人数は19,781人(座席数18,500席)です。
 余談ですが、「ジェフユナイテッド市原・千葉」の「JEF」の部分が「JFE」に似ていますが、全く関係ありません。クラブの運営会社は「東日本ジェイアール古河サッカークラブ」で、クラブ名の「JEF」は、JR East(JR東日本)とFurukawa(古河電工)から採用されたものです。

 関連 → 「蘇我特定地区」整備計画のあらまし


場所はここです。

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2008年7月10日 (木)

埼玉県富士見市 「アイムふじみ野」周辺の空撮!

Saitamafujimino08071
-アイムふじみ野-
 
東武東上線沿いのこのあたりは、市の境目が複雑に入り組んでいて、駅名や施設名と市の名称が必ずしも一致していません。
 「アイムふじみ野」と東武東上線の「ふじみ野駅」は、「ふじみ野市」ではなく「富士見市」にあります。

 空撮写真で見ても、「リズムタワー」や「アウトレッドモールリズム」は、「ふじみ野市」にあり、「アイムふじみ野」と「シティヴェールふじみ野」は、「富士見市」にあり、「ココネ上福岡」は、「ふじみ野市」にあります。
 ちなみに「ふじみ野市(ふじみのし)」は、2005年10月1日に、「上福岡市」と「入間郡大井町」の合併により誕生しました。単なる東武東上線の駅名だった「ふじみ野」が、市の名称になったためややこしくなってしまいました。

 「アイムふじみ野」と「「シティヴェールふじみ野」は、東武東上線を挟んで一体的に開発されたマンション群です。
 規模的には、「アイムふじみ野」の方が大きく、2棟の超高層タワーマンションと9棟の中層のマンション群で構成されています。

アイムふじみ野の概要
◆ アイムタワー・イーストコート、地上31階、塔屋3階、111.97m、総戸数261戸
◆ アイムタワー・ウエストコート、地上32階、塔屋あり、110.17m、総戸数269戸
◆ 他に、西1番街~3番街、東1番街~3番街、南1番街~3番街あり、タワー棟を合わせ総戸数1108戸
 
 
場所はここです。
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2008年7月 9日 (水)

大阪・北港 日本最大規模の「プロロジスパーク村」舞洲の空撮!

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-舞洲のプロロジスパーク村-

 大阪・北港の「舞洲(まいしま)」が「プロロジスパーク村」になっています。「プロロジスパーク」を展開する「プロロジス」は、米国コロラド州デンバーに本社がある世界最大級の物流施設専門の不動産開発会社です。

 「プロロジス」は、関西での物流拠点を「舞洲(大阪・北港)」に集中的に立地させており、大阪市内では、大阪・南港にある「プロロジスパーク大阪」と西成区にある「プロロジスパーク津守」以外はすべて舞洲にあります。すでに4棟の巨大な物流倉庫が完成しており、1棟が建設中、1棟が計画中です。
 これら6棟がすべて完成すると、「プロロジス」による舞洲の開発面積は、敷地面積約162,000㎡、延床面積約623,000㎡となり、1社としては日本最大規模になります。
 
 比較 → 2007年6月12日の空撮「舞洲・プロロジスパーク」

(1)プロロジスパーク舞洲Ⅰ(アスクル専用施設)
◆ 敷地面積-約25,835㎡
◆ 延床面積-約93,021㎡
◆ 工期-2005年07月01日~2006年08月01日

(2)プロロジスパーク舞洲Ⅱ(日立物流専用施設)
◆ 敷地面積-約24,783㎡
◆ 延床面積-約56,511㎡
◆ 工期-2006年03月06日~2006年11月02日

(3)プロロジスパーク大阪Ⅱ
◆ 敷地面積-約33,092㎡
◆ 延床面積-約168,829㎡
◆ 工期-2006年01月15日~2007年05月31日

(4)プロロジスパーク舞洲Ⅲ
◆ 敷地面積-約28,145㎡
◆ 延床面積-約100,522㎡
◆ 工期-2007年03月09日~2008年02月29日

(5)プロロジスパーク大阪Ⅲ(建設中)
◆ 敷地面積-約30,424㎡
◆ 延床面積-約155,000㎡
◆ 工期-2008年04月~2009年11月予定

(6)プロロジスパーク舞洲IV(計画中)
◆ 敷地面積-約19,559㎡
◆ 延床面積-49,620㎡
◆ 工期-未定

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2008年7月 8日 (火)

最新の携帯電話は凄かった!Part2+(仮称)環二再開発(III街区:虎ノ門街区)建設事業

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-最新の携帯電話は凄かった! Part2-

 今回はなぜ「汐留シオサイト」のアップかというと「ソフトバンク」の本社が「東京汐留ビルディング」にあるからです。

 
2日前に、「最新の携帯電話は凄かった!」と書きましたが、ブログを見た友人から「僕の携帯電話は、”SH906i”じゃなく”SH906iTV”だし、それに操作は”タッチパネル”じゃなく”光TOUCH CRUISER”で操作する」とダメだしをされました・・・
 それに「480×854ドットや480×864ドットは、今回が初めてではなく、すでに前の機種の”905iシリーズ”から採用されているし、ソフトバンクやauも上位機種はこれくらいの解像度はある」ととどめを刺されました(笑)。

 そうなんだ!と感心した反面「これではいけない!」と思いヨドバシカメラで早速カタログをもらって来ました。今まで携帯電話には全く興味がなかったため、買い替えの時は店員さんの言いなりに買っていたので、カタログをもらったのは久しぶりでした(笑)。
 買い替えようとも思いましたが、今回はとりあえず勉強です。docom、au、SoftBankのカタログをもらってきましたが、いずれも80ページを超える大作で本のように厚つくて驚きました。

 ホームページを運営している以上、どのような方が見に来ているのかアクセス分析する必要があります。その中で重要と思われるのが、画面の解像度です。どの解像度が一番多いかによってホームページやブログの横幅に決める際の参考なります。

ちなみにこのブログは(過去4ヶ月)
1 1024x 768 / TrueColor (32bit) 31.5%
2 1280x1024 / TrueColor (32bit) 21.0%
3 1280x 800 / TrueColor (32bit) 13.5%
4 1024x 768 / HighColor (16bit) 10.2%
5 1680x1050 / TrueColor (32bit) 3.2%
 
 以下続く という結果になっています。これらはすべてパソコンの解像度ですが、今後はこれに携帯電話も加えてより見やすいホームページやブログを作成しようと思っています。

-(仮称)環二再開発(III街区:虎ノ門街区)建設事業
 
通称「マッカーサー道路」と言われている道路は、正式名は「東京都市計画道路幹線街路環状第2号線」でそのうち虎ノ門から汐留までの部分を指します。
 空撮写真では、外堀通に面した「JTビル」のあたりから桜田通を経由して汐留に至る部分です。途中で少し曲がった「へ」の字を逆さにしたような形状をしています。
 「マッカーサー道路」は、空撮写真では周りのビルと比べて一段低いビルが帯状に続いている部分です。開発に規制がかけられていたため建て替える事が出来ず、周辺より低くなっています。

 「へ」の字の曲がった部分に「(仮称)環二再開発(III街区:虎ノ門街区)建設事業」が計画されています。
 「(仮称)環二再開発(III街区:虎ノ門街区)建設事業」は、業務、住宅、商業、文化・交流機能等の多機能な建築物を建設し、魅力と個性ある複合市街地を創出するものです。
 港区虎ノ門一丁目23番他の約17,100㎡の敷地に、延床面積約249,000㎡の高さ約250mの超高層棟と高さ約28mの商業棟の2棟が建設されます。完成は2012年3月をメドにしています。

 このビルが完成すると、東京ミッドタウンを抜いて東京で一番高さが高い超高層ビルになります。完成予想図を見るとカーブを多用した外観が非常にカッコいいので、是非とも計画変更されることなく完成する事を祈ります!

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2008年7月 7日 (月)

文京区 文京グリーンコートの空撮!

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-文京グリーンコート-

 「文京グリーンコート」は、JR山手線の巣鴨駅から500mくらい南東方向にあります。直線距離では、駒込駅の方が近いですが「六義園」という大きな庭園があるので、歩いた感じではショートカット出来る巣鴨駅の方が近かったように感じました。

 「文京グリーンコート」は「科研製薬」の跡地の再開発プロジェクトにより誕生しました。一番高さが高い高層オフィスビル「センターオフィス」、2棟の高層住宅「ビュータワー本駒込A棟と ビュータワー本駒込B棟」、ウエストウィング、そして大丸ピーコックなどが入る商業ビル「イーストウィング」で構成されています。一番高い「センターオフィス」が地上23階、地下3階、高さ99.9mです。

 最近「Yahoo!地図情報」でも地図や航空写真をカスタマイズしてホームページやブログに張り付ける事が出来るようになりました。今回「文京グリーンコート」で初挑戦してみました。

詳しい地図で見る

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2008年7月 6日 (日)

最新の携帯電話は凄かった! 品川「NTT村(NTT街)」の空撮

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-最新の携帯電話は凄かった!-

 私は、携帯電話を通話とメール、ネットでは株価と外国為替のチェックにしか使用していないので携帯電話のことがほとんど分りません。昨年買い替えた時もデザインで選びました。だから携帯電話に関しては浦島太郎状態です(笑)。

 先日、友人が買ったばかりの携帯電話を見て衝撃を受けました。私の運営している「超高層ビルとパソコンの歴史」のホームページを「こんな風に見えるよ!」と見せてくれました。
 ホームページもブログも両端が切れることな表示されていました。何よりも衝撃だったのが、拡大しなくても文字がきれいに読める事です。そして普通にクリック出来てリンクをたどって別のページに飛べます。文字の入力が不便な以外はまるでパソコンと同じ・・・

 友人が買ったのは、最新の「SH906i」でした。ディスプレイはなんと「約3.0インチ、フルワイドVGA、約1,677万色表示、タッチパネルNewモバイルASV液晶(480×854ドット)」です。
 私の持っている携帯電話432×240ドット(SO903i)の約4倍の解像度です。これはもはや小型ノートパソコンの解像度です。

 「世の中はこんなに進歩していたんだ!」と感激する反面、携帯電話について何も知らない自分が情けなくなりました。携帯電話からホームページやブログに最近アクセス数が増えているのはこのような技術の進歩があったからですね。やっと理解出来ました。

-NTT村(NTT街)-
 品川駅の東口にはNTTグループが集結しているNTT村(NTTグループでは、”NTT街”と呼んでいるようです)があります。今回はNTT村の中から高さ100m以上の超高層ビルを紹介したいと思います。

★ NTTドコモ品川ビル  地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ144.994mです。ビルの正式名称は「NTTDoCoMo品川ビル」でしたが、NTTがロゴを「小文字の「docomo」に変更したため「NTTdocomo品川ビル」に変更になったと思われます。NTTドコモの本社は永田町の「山王パークタワー」にあります。

★ NTT DATA品川ビル(アレア品川)  地上27階、塔屋2階、地下3階、高さ132.42mです。アレアとはラテン語で“魂に情熱を注ぐ"という意味があるそうです。NTTデータの本社は、豊洲の「豊洲センタービル」にあります。

★ NTT品川TWINSアネックスビル  地上24階、地下3階、高さ106.00mです。

 NTTドコモではないですが、ソフトバンクの最新CMを見て「プッ!」と吹き出してしまいました。なんとも面白いCMでした。犬のお父さんはサミットに出張中だそうです。北海道洞爺湖サミットに合わせた期間限定の「サミット編」なんでしょうか?

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2008年7月 5日 (土)

大阪南港 「アーバンビュー咲洲・カナリアルタウン」建設現場の空撮

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-アーバンビュー咲洲-

  大阪南港のコスモスクエア地区に建設中の「アーバンビュー咲洲」は、2005年11月に「咲洲コスモスクエア地区住宅開発事業者」が選定され、約2.2haの全体敷地(北敷地と南敷地の合計)を開発する大規模プロジェクトです。

 東西に流れる「咲洲キャナル」によって、北敷地(約14,800㎡)と南敷地(約7,200㎡)に分かれますが、先行して北敷地に4棟の分譲マンション600戸と生鮮食品スーパーや飲食などの商業施設数区画を2007年3月に着工しました。
 竣工は2009年1月下旬予定です。現在運河の北側(写真左側)のみが建設中ですが、南側(写真右側)にも共同住宅が計画中です。 

 空撮は2008年5月上旬に行ったので、約2ヶ月経過しています。実際にはもう少し工事が進行しています。

物件概要(北敷地)
名称-アーバンビュー咲洲
所在地-大阪府大阪市住之江区南港北一丁目38番2他(地番)
階数-地上23階、地下1階(一番階数の多い棟)
高さ-71.94m(一番高さの高い棟) 
敷地面積-14,877.99㎡(咲洲キャナル部分125.48㎡含む)
建築面積-9,635.75㎡
延床面積-84,320.59㎡
構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
総戸数-600戸(他に防災センター等あり)
建築主-アーバンコーポレイション、JFE都市開発、アーバンライフ
設計者-浅井謙建築研究所
施工者-五洋建設
竣工-2009年01月下旬予定
入居開始-2009年03月下旬予定

物件概要(南敷地)
敷地面積-7,200㎡ その他未定 

 アーバンビュー咲洲・公式ホームページ

 アーバンコーポレイション・ニュースリリース(2007/07/19)

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2008年7月 4日 (金)

「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」の近況

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西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業

 最初に、空撮写真ぼやけていることをお詫びじます。ヘリコプターから超望遠レンズで撮影する場合ですが、ヘリコプターがかなり揺れているのと強風が直接レンズに当たるので、手ぶれ補正をONにしてもかなりの確率でぶれてしまいます。

 「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」ですが、いつも写真を提供していただいている「Audie-Gryph氏」より最新の写真を提供して頂いたので載せたいと思います。
 Audie-Gryph氏によると「既存建物の解体がかなり進んでいました。見た感じでは6割~7割は更地になってます。」だそうです。

 「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業」ですが、青梅街道に面する新宿駅西口の約2.5haの地区で、未整備の住宅密集地を再開発し、土地の高度利用や防災性向上の促進を目的とた再開発プロジェクトです。
 計画では、高さ約190mの超高層棟と、高さ約30mの中層棟の建設が計画されています。

概要
◆ 計画名-西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業
◆ 施行者-西新宿八丁目成子地区市街地再開発組合
◆ 開発面積-約2.5ha
◆ 延床面積-約178,000㎡
◆ 事業費-約898億円
◆ 用途-オフィス、商業施設、共同住宅、駐車場
 とまだ大雑把な計画しか発表されていません。解体工事がかなり進行しているので近いうちに正確な概要が発表されると思われます。

 完成予想図 → 西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業


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青梅街道側から見た最新の解体工事の様子です。


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少しアングルが違いますが、約3ヶ月前(2008年4月2日)に青梅街道側から撮影した様子です。
 
 
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税務署通側から見た最新の解体工事の様子です。


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近くで建設工事が行われている「住友不動産 西新宿ビル」です。 地上33階、地下2階、高さ139.9mのオフィスビルですが、かなり工事が進んでいるようです。

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2008年7月 3日 (木)

テレビドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」のロケ地「東京ヘリポート」上空!

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-コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命-

 ニコンからフルサイズのデジタル一眼レフカメラ「NikonD700」が発表されました。ヒルトンプラザ・ウエストの13階にある「ニコンプラザ大阪」で早速実物を触ってきました。
 素晴らしい!待ちに待ったカメラです。「NikonD300」に買い替えようか悩んでいましたが、待って良かった!

 参考にヨドバシカメラでは、本体のみ価格328,000円(ポイント10%)になっていました。高くてすぐは買えないけれど「お金を貯めて絶対買うぞ!」と決意しました。今年後半にはキヤノンもフルサイズの普及機である「EOS5D」の新型を発売する予定です。時代はいよいよAPS-Cからフルサイズの普及期に突入ですね!

 話を戻して、今夜からフジテレビ系で、毎週木曜日22:00~22:54(初回のみ15分拡大22:00~23:09)でテレビドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」が始まります。
 若きフライトドクター候補生と指導医たちの情熱と葛藤を描いたフジテレ得意の医療ドラマです。出演は、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ほかです。ヘリコプター格納庫のロケや制作発表が「東京へリポート」で行われたそうです。「東京へリポート」には撮影時にお世話になっているのでめちゃめちゃ楽しみです!

 写真はドクターヘリ風の雰囲気が出ているものを選んでみました(笑)。ヘリコプターからの空撮はこんな感じで窓を開けて撮影するんですよ! 
 
 病院のロケは、葉県印旛郡印旛村鎌苅にある「日本医科大学千葉北総病院」で行われています。2001年10月1日から日本医科大学千葉北総病院を基地病院として、千葉県ドクターヘリ事業が開始されています。
大きな地図で見る

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2008年7月 2日 (水)

シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)に参加している香港島側23棟のビル

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-シンフォニー・オブ・ライツ-

 久しぶりに香港の写真にしてみました。「シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)」は、ギネスブックに認定された、世界最大の光と音のショーです。

 私は未だに「シンフォニー・オブ・ライツ」の音楽を鼻歌で歌ってしまう事があります(笑)。余程印象が強烈に残っているんでしょうね! 動画を見たくなって「YouTube(ユーチューブ)」の中から必死にに探しました。  
 さすがに「ようつべ(笑)」だけあって探すといいのがたくさんありました。その中で「これは!」と思ったのが3つありました。

 音楽とアナウンスがないと臨場感が全くなくなってしまい迫力がないので、是非ともスピーカーもしくはヘッドホンをONに見てください。
 部屋を暗くして、画面を拡大して、粗さが分らないよう画面から3m以上離れて、音を流しながら見ると香港にいるような雰囲気を味わえます。

(1) 一番のお勧めです。編集もカッコいいです! 香港島西側方向にカメラを固定して撮影しています。画面が揺れないので大変見やすいです。!「シンフォニー・オブ・ライツ」後半の盛り上がり部分で、サーチライトとレーザー光線が見事に音楽と合っているのが分かります。
 ★ Hong Kong's Symphony of Lights(6分38秒)

(2) Part1は、オープニングのワクワク感が味わえます。香港島の参加ビルの紹介が英語で入っています。アナウンスがカッコいいですよ!(花火が入っていますが、通常は花火はありません)
 ★ Hong Kong Symphony of Lights! Part1(4分58秒)

 ★ Hong Kong Symphony of Lights! Part2(4分58秒) 

(3) シンフォニー・オブ・ライツの花火バージョンです。1度は見てみたいですね! 初めて見ましたがド派手な演出に度肝を抜かれました!
 ★ Hong Kong Symphony of Lights and fireworks(8分13秒)

 「シンフォニー・オブ・ライツ」には、2008年7月2日現在で、香港島側が23棟、九龍側が21棟の合計44棟のビルが参加しています。 

香港島側の参加ビル
01 Sun Hung Kai Centre
02 Central Plaza
03 Hong Kong Convention and Exhibition Centre
04 Hopewell Centre
05 Harcourt House
06 The Hong Kong Academy for Performing Arts
07 MassMutual Tower
08 CITIC Tower
09 Queensway Government Offices
10 The Chinese People's Liberation Army Forces Hong Kong Building
11 Bank of America Tower
12 Bank of China Tower
13 AIG Tower
14 Cheung Kong Center
15 HSBC Main Building
16 Hong Kong City Hall
17 Standard Chartered Bank Building
18 Jardine House
19 One Exchange Square
20 Two Exchange Square
21 Two International Finance Centre
22 One International Finance Centre
23 The Center
 
 
Hongkong080711
シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)の参加ビル No1
 
 
Hongkong080712
シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)の参加ビル No2
 
 
Hongkong080713
シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)の参加ビル No3
 
 
Hongkong080714
シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)の参加ビル No4
 
 
Hongkong080715
シンフォニー・オブ・ライツ(A Symphony of Lights:幻彩詠香江)の参加ビル No5

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2008年7月 1日 (火)

「高島屋大阪店新本館新築工事」&「南海ビル美装化改修工事」の空撮

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-高島屋大阪店新本館新築工事-

 第1期工事は2007年12月に完成しました。2008年1月から北側部分の既存建築物の解体に入り、現在は第2期工事が行われています。第2期工事は2009年秋に完成予定です。完成後は、売場面積78,000㎡(増床部分22,000㎡)の巨大百貨店になります。

 銭高組・ダイジェスト(完成予想図等)

概要(面積と竣工予定が変更されています)
◆ 階数-地上11階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-58m
◆ 敷地面積-34,252㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,081㎡(増築のみ)
◆ 延床面積-44,427㎡(増築のみ)
◆ 着工-2006年11月(
第1期工事)
◆ 竣工-2009年秋予定(
第2期工事) 
 
 

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北側の第2期工事は2009年秋に完成予定です。すでに完成している南側の1期工事とほぼ同じ規模の棟が建設されます。
 
 
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-南海ビル美装化改修工事-
 磨かれてピカピカになりました。美人になったでしょ!(笑) 南海ビル」は大規模改装時や関空開港時にも美装化工事が行われましたが、こんなに大規模に行うのは私が見た中では初めてです。
 
 南海電気鉄道(PDF:2007/05/14)
 「南海ターミナルビル」等の再生計画に着手します
  
 
Osakatakashimaya08074
磨かれた右半分と磨かれてない左半分の違い分かります? 
 
 
Osakatakashimaya08075
まだ右側(西側)はフェンスで囲まれ「美装化改修工事」が行われています。上に新たに追加されたガラス張りの構造物ですが、新旧のマッチングがちょっと微妙ですね・・・ 慣れたら気にならないのでしょうか? 

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