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2008年12月

2008年12月30日 (火)

(仮称)元赤坂Kプロジェクト 「鹿島カットアンドダウン工法(だるま落とし工法)」で解体工事が行われた鹿島建設旧本社ビル Part2

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-鹿島建設旧本社ビルの解体工事-

 港区元赤坂にある鹿島建設の旧本社ビルの解体工事は、非常にユニークな工法で解体工事が行われました。
 正式名は「鹿島カットアンドダウン工法」と言いますが、要するに「だるま落とし」のように下から解体する工法です。詳しい工法の様子は、下記の鹿島建設の「ザ・サイト」に詳しく載っています。

 跡地には、「(仮称)元赤坂Kプロジェクト」というオフィス、共同住宅、店舗で構成される超高層ビルが建設されます。
 地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ158.00mで、共同住宅部分の戸数は40戸です。当初の計画では、高さ160.00mでしたが2m低くなりました。
 
 詳しくは → ザ・サイト(鹿島建設)
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮
 (鹿島建設旧本社ビルの解体工事は「だるま落とし」工法!)
 
 
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元赤坂にある鹿島建設の本社です。手前が新本社で、奥の更地が旧本社跡です。 
 
 
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アップです。更地になっていますが、現地の告知版を見ると地下部分の解体工事は2009年10月15日まで行われるようです。 
 
 
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別方向から見た様子です。かなりの傾斜地にあることが分かります。
 
 
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修正された「建築計画のお知らせ」です。高さ158.00mに修正されています。当初の計画では、高さ160.00mでしたので2m低くなりました。
 東京都の資料では、2008年12月1日着工予定になっていたので、本体工事もすでに開始されていると思われます。
 
 
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フェンスに「鹿島カットアンドダウン工法」の写真があったので撮影しました。
 
-最後に-
 今年は、今日(12月30日)でこのブログの更新は終わりです。ブログを見ていただいてありがとうございました。来年も頑張って更新しますのでよろしくお願いします。

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2008年12月29日 (月)

埼玉県三郷市(みさとし) 「Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)」建設現場(2008年秋)の空撮!

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-Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)-

 「Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)」は、埼玉県の「武蔵野操車場跡地」の大規模複合開発プロジェクトです。
 三郷市(みさとし)側は、三井不動産をはじめとする民間事業者5社が、JR武蔵野線・新三郷駅前の「武蔵野操車場跡地」約51.1万㎡を活用し、商業・住宅・物流施設など全12街区(総敷地面積約34ha)に分けて開発します。
 2007年11月6日より順次着手しています。全街区を総称するタウンネームは「Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)」です。

 一足先の2008年11月19日(水)に「IKEA(イケア)新三郷(しんみさと)」がオープンしています。「コストコ新三郷倉庫店」が2009年6月、「ららぽーと新三郷」が2009年9月1日オープン予定です。
 直線距離で5km足らずの武蔵野線の2駅となりに、日本最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」が2008年10月2日にグランドオープンしています。「Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)」がすべて完成すると近隣一帯はオーバーストア状態にならないか心配してしまいます。

 比較 → 2008年4月3日の建設状(空撮)
 
 比較 → 2007年11月4日の状況(空撮)
 
 IKEA → IKEA(イケア)新三郷の空撮
 
 参考 → イオンレイクタウンの空撮
  
各街区の施設
◆ 1街区-大和ハウス工業(三菱倉庫:物流施設)
◆ 2街区-プロロジス(物流施設)
◆ 3街区-三井不動産(ららぽーと新三郷)、コストコホールセールジャパン(コストコ新三郷倉庫店)
◆ 4街区-三井不動産(商業施設、事務所)
◆ 5街区-三井不動産(商業施設、事務所)
◆ 6街区-IKEA(IKEA新三郷)
◆ 7街区-大和ハウス工業、三井不動産(事務所、作業所、倉庫等)
◆ 8街区-三井不動産レジデンシャル(ファインコートららシティ:戸建住宅)
◆ 9街区-三井不動産レジデンシャル(ファインコートららシティ:戸建住宅)
◆ 10街区-三井不動産レジデンシャル(ファインコートららシティ:戸建住宅)
◆ 11街区-三井不動産レジデンシャル(ファインコートららシティ:戸建住宅)
◆ 12街区-三井不動産レジデンシャル(ファインコートららシティ:戸建住宅)

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2008年12月27日 (土)

大規模な再開発が計画されている渋谷駅周辺の空撮!

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-最初に-

 メインのホームページ「超高層ビルとパソコン歴史」の中にある渋谷のある超高層ビルへのアクセスが、12月24日の夜から急増しました。「飯島愛さん」が住んでいたマンションがあったからです。
 多くの方が検索エンジンやリンクから入ってきて、そのページだけ見て去って行っていましたが、改めて彼女の影響力の大きさを知りました。謹んでご冥福をお祈りします。

-副都心線開通-
 2008年6月14日に「東京地下鉄(東京メトロ)」の「副都心線」が開通しました。「副都心線」の正式名称は「13号線副都心線」で、「和光市駅」~「渋谷駅」を結びます。
 構造的には、「和光市駅」~「小竹向原駅」間は「有楽町線」と線路および駅施設を共用し、「小竹向原駅」~「池袋駅」間は2線が並走する形となります。

 「副都心線」は、「東京地下鉄(東京メトロ)」が建設したため駅施設等は、白を基調としています。しかし「渋谷駅」だけはイメージが全く異なり、駅全体が東急仕様の黒を基調としています。
 そして駅員の方や各種案内看板も東急仕様です。というのは「渋谷駅」だけは「半蔵門線」の「渋谷駅」と共に東急電鉄管轄になっているからです。将来的に「東急東横線」の「渋谷駅」が地下にもぐり「副都心線」と相互乗り入れされるからです。

 現在の「渋谷駅」は暫定仕様となっています。本来の姿は、島式の2面4線の駅ですが、現在は両端の2線のみ使用し、真ん中の2本線の上には橋状の覆いがあります。
 相互乗り入れ開始時からは、2面4線の駅になりますが、本当にこれで大丈夫かなあ?と心配になります。というのは将来的に「相鉄・東急直通線事業」によって「相模鉄道」と「東急東横線」は結ばれます。
 「日吉駅」から分離し、新線を経由して「相模鉄道」に乗り入れますが、これによりますます「東急東横線」は、日本でも有数の超幹線路線になります。「2面4線の駅で本当に将来対処できるのかなあ?」と心配になります。現在の「半蔵門線渋谷駅」の悲惨な状況を見ていると3面6線は必要だと思います。

 詳しくは → 都心直通プロジェクト(相模鉄道)

-渋谷駅駅周辺の大規模再開発-
 渋谷駅周辺では、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い大規模な再開発が計画されています。第一弾が「東急文化会館跡地」の再開発です。地上33階、地下4階、高さ約188mメートルの高層複合ビルが建設される予定です。
 
 下記の「渋谷駅街区基盤整備方針」を見ると、渋谷駅そのものが根本的に変わる事が分かります。
 埼京線の渋谷駅は、「南渋谷駅」と言ってもいいくらい南側にありますが、山手線の隣に移動してきます。また駅の上には大規模な超高層の駅ビルが建設されます。駅前の配置もすっかり変わります。

 巨大な駅ビルの商業施設には、東急百貨店がそのまま入居すると思われますが、大幅な売場面積拡張となると思われます。
 その場合、至近距離にある道玄坂の「東急百貨店本店」とどのようにすみ分けするのでしょうか? まさか新駅ビルへの全面移転? なんてね・・・

 詳しくは → 「渋谷駅街区基盤整備方針」の公表について


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「副都心線渋谷駅」のホームです。将来的には島式の2面4線の駅になりますが、現在は両端の2線のみ使用し、真ん中の2本線の上には橋状の覆いがあります。
 
 
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コンコースには吹き抜けがありホームを見る事が出来ます。
 
 
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駅の表記は「東急電鉄」と「東京メトロ」となっていますが、駅施設等は黒を基調とした東急仕様になっています。駅員も方や各種案内看板も東急仕様です。

 写真では一部しか見えませんが、駅は「巨大な卵」をはめ込んだような構造になっています。
 設計は「安藤忠雄建築研究所」、「東京急行電鉄」、「日建設計」、「東急設計コンサルタント」が行い、施工は「鹿島建設」、「東急建設」、「大成建設」で構成する「渋谷駅開業設備工事JV」が行いました。
 
 
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現在は、2012年度の開業を目指して、「代官山駅」~「渋谷駅」間約1.3kmの地下化工事が行われています。
 これらの工事が完成すると「渋谷駅」が地下化され「東急東横線」は「東京メトロ副都心線」と相互乗り入れされます。
 
 
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渋谷駅周辺は、「副都心線渋谷駅」が開業しても延々と工事が行われています。再開発計画もあるので駅周辺の「サグラダ・ファミリア」状態はあと10年近くは続くと思われます。それにしてもどんな感じの駅ビルになるのか楽しみですね。
 
 
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「東急文化会館跡地」の再開発予定地です。地上33階、地下4階、高さ約188mメートルの高層複合ビルが建設される予定です。

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2008年12月26日 (金)

「芝浦アイランド<ブルームタワー>」が竣工し、完成した「芝浦アイランド」のタワーマンション群(2008年秋)の空撮!  

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-芝浦アイランド-

 番組を降板していたフリーアナウンサー「山本モナ」が年末の12月月31日で謹慎が解けるそうです。
 オリコン人気女子アナランキングで5回連続で総合第1位に輝き、殿堂入りを果たした「アヤパン(高島彩)」は別格として、「山本モナ」は、「西尾由佳理」、「中野美奈子」とともに好きなアナウンサーでしたから私的にはうれしいです。

 「山本モナ」は、私たちオジサン世代に絶大な人気があるので今回の処分は厳しすぎると思っていたのですが、女性視聴者の多くは当然の処分だと感じていたようです。いずれにしても今度こそ不祥事をおこさないように・・・

 話を本題に戻して、「芝浦アイランド」の開発プロジェクトは「芝浦アイランド<ブルームタワー>」を中心とした「芝浦アイランドA3街区」が2008年9月18日に竣工(ブルームタワーは9月12日竣工)したことによりプロジェクト全体が竣工しました。
 4棟の超高層タワーマンションを中心に、分譲・賃貸合わせて総戸数約3,800戸という官公民連携の大規模プロジェクトでした。

 竣工した「芝浦アイランド<ブルームタワー>」は、地上48階、地下0階、高さ167.415m、総戸数964戸(他店舗1区画あり)の賃貸超高層タワーマンションです。
 「芝浦アイランドA3街区」には「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の横にフィットネス施設を中心とした「NAS Wellness&Spa CLUB芝浦アイランド」があります。
 南側にはまた高齢者向け賃貸住宅「プラテシア 芝浦アイランド」、介護付有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」、クリニックモール「ドクターズポート芝浦アイランド」から構成される「芝浦アイランド ブルームホームズ」があります。

 比較 → 2008年4月1日の空撮

 比較 → 2007年11月3日の空撮

 比較 → 2007年4月18日の空撮

芝浦アイランド<ブルームタワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦アイランドA3街区プロジェクト新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦四丁目20番2号(住居表示)
◆ 階数-地上48階、地下0階
◆ 高さ-最高部167.415m
◆ 敷地面積-13,846.67㎡(施設全体)、9,304.42㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-4,665.67㎡
◆ 延床面積-97,041.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗、運動施設
◆ 総戸数-964戸(他店舗1区画あり)
◆ 建築主-(有限会社芝浦キャナル開発)三井不動産、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション、新日鉄都市開発、オリックス不動産
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2008年09月12日
◆ 入居開始-2008年09月18日
 

 
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「芝浦アイランド<ブルームタワー>」を南東側から見た様子です。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」を南東側から見た様子です。「芝浦アイランドA3街区」の東側の「芝浦運河」沿い南側には、大和ハウス工業が建設した「芝浦アイランド ブルームホームズ」があります。
 運営は高齢者向け賃貸住宅「プラテシア 芝浦アイランド」と介護付有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」を「オリックス・リビング」が、クリニックモール「ドクターズポート芝浦アイランド」を「(株)メディヴァンス」が行っています。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」を北東側から見た様子です。「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の隣に見える施設は、「日本体育施設(株)」が運営するフィットネス施設を中心とした「NAS Wellness&Spa CLUB芝浦アイランド」です。手前に見えるのが「芝浦アイランドこども園」等の公益施設です。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」の東側の「芝浦運河」沿いには親水公園が整備されています。
 
 
Tokyoshibaura08126
「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の北側には、「プラタナス公園」が整備されています。巨大な「プラタナス」が植栽されているので、「プラタナス公園」という名称だと思います。
 開発現場を見て思うのは、建築技術も凄いですが、このような巨大な木を新たに植樹出来る造園技術も凄いと思います。
 
 
Tokyoshibaura08127
一番北側の「芝浦アイランド<エアタワー>」です。地上48階、地下1階、高さ 169.9mです。<エアタワー>は賃貸マンションになっています。
 
 
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真ん中の「芝浦アイランド グローヴタワー」です。地上49階、塔屋2階、地下1階、高さ168.8mです。グローヴタワーは分譲マンションです。
 
 
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一番南側が「 芝浦アイランド ケープタワー」です。地上48階、塔屋2階、地下1階、高さ 161.00m(160mという情報もあります)です。ケープタワーは分譲マンションです。

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2008年12月25日 (木)

早稲田大学 大規模改修後の「大隈講堂」の空撮!

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-早稲田大学・大隈講堂-

 「大隈講堂(おおくまこうどう)」は、”♪ 都の西北 早稲田の森に 聳ゆる甍は われらが母校 ♪”の校歌で有名な「早稲田大学」のシンボルです。正式名称は「早稲田大学大隈記念講堂」で、1927年10月20日に竣工しました。
  
 「大隈講堂」は、早稲田大学の創立125周年の記念事業として大規模な改修工事が行われました。改修工事は建設時と同じ戸田建設(当時は戸田組)によって行われました。
 外観等の意匠は継承し、外壁タイル・テラコッタ(素焼きの埴輪や彫像)等の復元工事、耐震性の向上、設備・情報機能の更新が行われました。2007年10月2日に竣工し、2007年12月4日に重要文化財に指定されました。
 
 概要は地上3階(時計塔は地上5階)、地下1階、高さ約38m(時計塔)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、延床面積21,545㎡となっています。
 建物の内部は、大講堂1階席(座席数637席)、大講堂2階席(座席数484席)、小講堂(座席数300席)、控室、貴賓室等があります。
 
 複数の建築雑誌で改修後の「大隈講堂」を特集していましたが、外壁タイルが新しくなったためか新築のようにピカピカになっていました。きれいになりましたが、「重要文化財」の外観がピカピカというのもなんだかなあ・・・

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2008年12月24日 (水)

川崎市 リエトコート武蔵小杉「THE CLASSY TOWER(ザ・クラッシィタワー)」&「イーストタワー」の空撮! 

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-リエトコート武蔵小杉-

 武蔵小杉駅近くに建設された「リエトコート武蔵小杉」は、当初は「イーストタワー」と「ウエストタワー」のツインタワーの賃貸マンションとして募集されました。
 しかし「イーストタワー」は賃貸のままですが、「ウエストタワー」は、「THE CLASSY TOWER(ザ・クラッシィタワー)」として2009年1月上旬から分譲により販売開始されます。

 いろいろ大人の事情があると思いますので、詳しいことは書きませんが、私的には正確な敷地面積、建築面積、延床面積が分かってうれしいです。
 データ収集ヲタク(笑)なので年中データ集めにいそしんでいますが、「リエトコート武蔵小杉」は賃貸だったため正確な概要が分かりませんでした。分譲になると正確な情報を公開しないといけないので詳細が分かるようになります。

 公式HP → リエトコート武蔵小杉 ザ・クラッシィタワー
 
リエトコート武蔵小杉 THE CLASSY TOWERの概要
◆ 計画名-(仮称)中丸子Ⅰ街区ツインタワー新築工事(西工区)
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区中丸子13番地10(住居表示)
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下2階(ザ・クラッシィタワー)
◆ 高さ-最高部161.77m
◆ 敷地面積-19,226.26㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,632.93㎡(施設全体)、1,798.01㎡(ザ・クラッシィタワー)
◆ 延床面積-133,286.62㎡(施設全体)、58,690.64㎡(ザ・クラッシィタワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-1084戸(施設全体)、542戸(ザ・クラッシィタワー)
◆ 売主-住友商事、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計・監理-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 竣工-2008年02月28日(施設全体)
◆ 入居開始-2009年03月下旬予定(ザ・クラッシィタワー)
 
 
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2009年1月上旬から販売開始される「THE CLASSY TOWER(ザ・クラッシィタワー)」です。
 
 
Kawasakimusashikosugi081213
賃貸の「イーストタワー」です。

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2008年12月23日 (火)

ちょっと珍しい北側から見た「幕張新都心」2008年秋の空撮! 

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-幕張新都心-

 海側から見た幕張新都心の空撮画像は頻繁に見ると思いますが、陸側からの写真はあまり見かけることがありません。海側とはまた違った雰囲気に見合えます。

 比較 → 海側からの幕張新都心

 比較 → 幕張メッセの空撮

 対岸がうっすら見えます。太陽が出ていると逆光でこのアングルで撮影すると真っ白になりますが、曇っていると360度撮影出来ます。
 空撮は快晴が理想ですが、太陽側が撮影出来ないのが欠点です。私の場合は開発現場を空から記録に残すのが目的なので、大気の透明度は重視しますが、天気の晴れ・曇りはあまり重視しません。
 それに素人の私がいくら頑張っても撮影の諸条件を選べるプロカメラマンには絶対にかなわないのでそのあたりは割り切っています。

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2008年12月22日 (月)

千葉県柏市 「(仮称)柏の葉キャンパス148街区住宅計画」建設予定地(2008年秋)の空撮! 

Tibakashiwa08122
-柏の葉キャンパス148街区-

 千葉県柏市「つくばエクスプレス・柏の葉キャンパス駅」駅前で開発中の「柏の葉キャンパス148街区」にツインの超高層タワーマンションが建設される予定です。
 駅前では、、「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」に続く超高層タワーマンションになります。建築主は「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」と同じ「三井不動産レジデンシャル」です。
 
 比較 → 2008年4月3日の空撮
 
 詳しくは → 千葉県県土整備部都市整備課
 
(仮称)柏の葉キャンパス148街区住宅計画の概要
◆ 階数-地上37階、地下0階(A棟・B棟)
◆ 高さ-最高部133.36m(A棟・B棟)
◆ 敷地面積-42,395.88㎡(街区全体)、14,750.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,588.98㎡(施設全体)
◆ 延床面積-94,510.95㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-680戸(施設全体)
◆ 竣工-2011年07月末日予定
(注)A棟・B棟は管理人が便宜上付けた名称です。

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2008年12月21日 (日)

永田町二丁目計画(キャピトル東急ホテル建替)の建設現場(2008年秋)の空撮! 

Tokyonagatacho08121
-永田町二丁目計画(キャピトル東急ホテル建替)-

 このあたりの空撮は、首相官邸があるのなかなかアップ出来ません。実際写真のすぐ下は首相官邸です。
 「Googleマップ」、「Yahoo!地図情報」、「Live Search」が鮮明な衛星写真や空撮写真をどんどん載せている中で、私が自己規制しても何にも意味もないと思いますが、このブログのポリシーとして今後も首相官邸、防衛省、警視庁、皇居、アメリカ大使館などの日本の防衛や治安に重大な影響がある場所の拡大写真は載せないつもりです(遠景写真は除く)。
 
 「キャピトル東急ホテル」は、「東京ヒルトンホテル」時代にビートルズが来日公演した時に、宿泊したホテルとして有名です。建て替えのために2006年11月30日に営業を終了しました。
 跡地には、
地上29階、地下4階 (法規上 地上28階、地下5階)、高さ120.30m(法規上 119.06m)のホテル、オフィス、共同住宅、店舗で構成される複合の超高層ビルが建設中です。
 2010年秋開業予定の東急ホテルのフラッグシップ・ホテル「ザ・キャピトルホテル東急」は約250室で、地上18~29階部分(他にも14~15階、1~3階)に入居する予定です。
 
永田町二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都千代田区永田町二丁目57-2
◆ 階数-地上29階、地下4階 (法規上 地上28階、地下5階)
◆ 高さ-最高部120.30m(法規上 119.06m)
◆ 敷地面積-7,938.25㎡
◆ 建築面積-5,546.97㎡
◆ 延床面積-87,517.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(18~29階、14~15階、1~3階)、共同住宅(16~17階)、オフィス(4
~13階)、店舗
◆ 総戸数-未定
◆ 建築主-東京急行電鉄
◆ 設計・監理-東京急行コンサルタント、観光企画設計社
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2008年03月11日(本体工事)
◆ 竣工-2010年06月30日予定
◆ オープン-2010年秋予定
(注意)東京都の資料では、最高部の高さが130.00mとなっています。

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2008年12月19日 (金)

「(仮称)丸の内1-4計画」の概要を三菱地所が発表!

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-(仮称)丸の内1-4計画-

 昨日(12月18日)、三菱地所より「(仮称)丸の内1-4計画」の概要が発表されました。外観パースイメージを見ると「このビルどこかで見たことあるなあ!」と思いました。
 そうです「丸の内ビルディング(丸ビル)」そっくりなんです。高さは約25mくらい低いですが、縦方向を圧縮するとまさ「丸ビル」です。ちなみに設計・監理は同じ「三菱地所設計」です。
 
 「(仮称)丸の内1-4計画」は、「三菱UFJ信託銀行本店ビル」北側にある「東銀ビルヂング」、「住友信託銀行東京ビル」、「三菱UFJ信託銀行東京ビル」の3棟を一体的に建替えるプロジェクトです。
 概要は地上27階、塔屋2階、地下4階、高さ約155m、敷地面積8,033.94㎡、延床面積約141,000㎡なので容積率は1755%とかなり高くなります。
(注意)「建築基準法」では、駐車場(駐輪場含む)部分は、その建築物の各階の床面積の合計の5分の1を限度として延床面積に算入しなくてよい事になっているので、実際に容積率はもっと低くなります。 
 
 詳しくは →  三菱地所ニュースリリース(PDF:2008/12/18)
 
 
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「(仮称)丸の内1-4計画」の建設予定地を北東側から見た様子です。
  
 
Tokyomarunouchi08123
「(仮称)丸の内1-4計画」の建設予定地を北西側から見た様子です。
 
 
Tokyomarunouchi08124
「(仮称)丸の内1-4計画」の「建築計画のお知らせです。
 
 
Tokyomarunouchi08125
「解体工事のお知らせ」です。
 
 
Tokyomarunouchi08126
「丸の内ビルディング(丸ビル)」です。「(仮称)丸の内1-4計画」とそっくりだと思いませんか?

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2008年12月18日 (木)

川崎市 「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」建設予定地(2008年秋)の空撮!

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-ドバイのバブル崩壊・・・-
 
昨夜(12月17日)、報道ステーションで「”ドバイ”バブル崩壊」を特集していました。バブルが崩壊していたのは知っていましたが、想像以上に進行スピードが速く悲惨な状態でした。
 2ヶ月くらい前に友人と「このまま世界金融危機が続き、なおかつ原油安が続くと間違いなくドバイはタワークレーンの墓場になる・・・」と話していましたが、すでに現実になりつつあります。

 雰囲気も悪くなっていて、テレビ朝日のクルーがビルの建設現場を撮影していると何度も警察や警備員に警告されていました。今の状態では個人でのビル撮影はとても不可能なようです。
 「ブルジュ・ドバイ」が完成し鉄道が開通したら撮影行く予定だったので残念です。こんなことなら昨年無理して行っておけば良かったと後悔しています。目標が消えてしまったようで少し虚脱感に襲われています。

 でもこれを「砂上の楼閣」と誰も非難出来ないと思います。西側諸国や日本などは危ういと思いつつもビジネスチャンスとばかりにどんどん投資していました。
 また世界中がドバイの開発手法を昨年までは絶賛していました。私の家にもドバイに関する本が数冊ありますが、絶賛の嵐です。私自身「本当に大丈夫かなあ?」と少し心配しつつもドバイの数々のプロジェクトをワクワクしながら見ていました。
 
 すでに第3の人口島「パーム・ディラ」の建設は中断しているようですが、なんとか世界一の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」だけは完成するよう願っています。
 
-鹿島田駅西部地区-
 「JR島田駅・新川崎駅」周辺は、横須賀線の新川崎駅を使用すれば、品川・東京方面に直結しているし、湘南新宿ラインを使用すれば渋谷・新宿・池袋にも直結しています。当然のごとく横須賀線は横浜駅にも直結しています。また南武線の鹿島田駅を使用すれば川崎駅にも直結しています。

 島田駅と新川崎駅の間の土地で、「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」が計画されています。
 地上47階、地下2階、高さ約165m、総戸数約620戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。
 
 
Kawasakikashimada08122
「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」の建設予定地です。道路の左側の部分が再開発されます。

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2008年12月16日 (火)

竣工した「千葉工業大学津田沼校舎・新1号棟」および津田沼駅周辺(2008年秋)の空撮! 

Tibatsudanuma08121
-千葉工業大学・津田沼キャンパス-
 JR総武線の駅前にある「千葉工業大学・津田沼キャンパス」では、現在キャンパスの再開発計画が進行しています。第一弾として建設していた「新1号棟」が竣工し、2008年8月5日に竣工式が行われました。

 「新1号棟」は、高層棟と低層棟から構成されており、高層棟は地上20階、塔屋1階、地下1階、高さ93.65m(最高部約99m)で、低層棟は3階、高さ約22mとなっています。両棟合わせた建築面積は2,611.22㎡、延床面積28,269.14㎡です。
 
高層棟の2~19階、低層棟1~2階は研究室および学生実験室で、「未来ロボティクス学科」、「機械サイエンス学科」、「電気電子情報工学科」、「経営情報科学科」が配置されています。

 高層棟の20階は展望ホール、低層棟の屋上は屋上庭園になっています。第二弾として2010年度をメドに「新1号棟」の北側に「新2号棟」も建設され、完成すればツインタワーになります。

 詳しくは →千葉工業大学キャンパス再開発計画

-津田沼戦争-
 
JR津田沼駅と新京成電鉄・新津田沼駅周辺は、ごく普通の駅前ですが、流通業界では今でも語り草の「津田沼戦争」が繰り広げられた場所です。

 1977年11月に「イトーヨーカ堂」が「イトーヨーカ堂津田沼店」を当時としては全国屈指の大型店でオープンしました。1978年1月には「西武流通グループ(当時の名称)」が「パルコ」と「西友」の2館で構成される「西武津田沼ショッピングセンター」がオープンします。
 1978年10月には「ダイエー」と「津田沼高島屋」を核テナントとする「サンペデック(現:モリシア津田沼)がオープンします。

 現在は「セブン&アイ・ホールディングス 」と「イオン」が流通業界の2強ですが、当時は売上No1の「ダイエー」、利益No1「イトーヨーカ堂」、西友と西武百貨店のグループ力の「西武流通グループ」の3強が覇権を争い、凄まじい競争をしていました。
 3強が近距離で三すくみになった「津田沼戦争」はどんどん激しくなり、凄まじい安売り合戦を展開しました。

 まさに泥沼状態の凄まじい消耗戦が展開されたため、近くにあった「長崎屋」は耐え切れずに撤退し、サンペデック内の「津田沼高島屋」も撤退します。西友もパルコに業態変更しました。
 「津田沼高島屋」が撤退した後は、ダイエーが売り場を拡張し、当時はスーパー業態では売場面積日本一の「エキゾチックタウン」としてオープンさせました。勝ち残った2店はお互いのプライドをかけた競争を続けます。
 手元にバブル期の「日経流通新聞」がありますが、スーパー店舗別売上ランキングで「ダイエー津田沼店(エキゾチックタウン)」と「イトーヨーカドー津田沼店」は全国でトップクラスでした。

 その後「イオン津田沼ショッピングセンター」などがオープンしましたが、今ではごく普通の総武線の駅前です。かつて覇権を争っていた「ダイエー津田沼店」は撤退して今はありません。
 
 
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「千葉工業大学・津田沼キャンパス」をJR総武線・津田沼駅前のペデストリアンデッキから見た様子です。

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2008年12月15日 (月)

「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」&「(仮称)北新宿地区 再開発計画」予定地(2008年秋)の空撮! 

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-成子地区&北新宿地区-

 大河ドラマの「篤姫」が終わりました。大河ドラマは好きなのでほとんど見ますが、録画も含めて全話を見たのは、出身地である土佐が舞台だった「功名が辻」と今回の「篤姫」だけでした。
 話を美化しすぎているという批判もありますが、面白かったです。恥ずかしながら「小松帯刀(こまつたてわき)」という人物を「篤姫」ではじめて知りました。「瑛太」もいい役者さんになりましたね!
  
 話を本題に戻して、新宿はかつての勢いはないと言っても世界最大の乗降客数を誇る新宿駅駅があるのでそのポテンシャルは大きく再開発は途切れることなく続いています。
 最近は超高層タワーマンションの建設が多かった新宿地区ですが、久々に大きなオフィスビルが2棟建設されます。

 1棟目が「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」で、地上40階、塔屋2階、地下3階、高さ196.40mです。
 2棟目が「(仮称)北新宿地区 再開発計画」で、地上35階、塔屋1階、地下2階、高さ166.50mです。両地区とも当初計画より遅れに遅れてやっと動き出したので感慨無量です。
 
 
西新宿八丁目成子地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿八丁目181番2他
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階(オフィス棟)
◆ 高さ-196.40m(オフィス棟)
◆ 敷地面積-19,636.96㎡(街区全体)
◆ 建築面積-10,039.23㎡(街区全体)
◆ 延床面積-180,111.51㎡(街区全体)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗
◆ 建築主-西新宿八丁目成子地区市街地再開発組合
◆ 着工-2008年10月01日
◆ 竣工-2011年08月31日予定

(仮称)北新宿地区 再開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区北新宿二丁目内
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下2階(業務棟)、地上20階、塔屋1階、地下1階(住宅務棟)
◆ 高さ-166.50m(業務棟)、69.2m(住宅棟)
◆ 敷地面積-14,428.17㎡(街区全体)
◆ 建築面積-約5,062㎡(街区全体)、約3,552㎡(業務棟)、約1,510㎡(住宅棟)
◆ 延床面積-約132,110㎡(街区全体)、約96,000㎡(業務棟)、約36,110㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄骨造(業務棟)、鉄筋コンクリート造(住宅棟)
◆ 用途-業務棟:オフィス(4~34階)、店舗
◆ 建築主-三菱地所、平和不動産
◆ 着工-2008年11月01日
◆ 竣工-2011年06月30日予定
 
 
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「西新宿八丁目成子地区」を北西側の「税務署通り」から見た様子です。
 
 
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「西新宿八丁目成子地区」を南西側の「青梅街道」から見た様子です。撮影は2008年10月下旬に行ったので解体工事はかなり進んでいると思われます。
 
 
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「(仮称)北新宿地区 再開発計画」を北東側の「税務署通り」から見た様子です。
 
 
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「(仮称)北新宿地区 再開発計画」を南東側の「青梅街道」から見た様子です。
 
 
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「税務署通り」です。拡幅工事がゆっくりと行われています。ペースが遅いのは土地の買収に時間がかったからだと思います。

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2008年12月14日 (日)

埼玉県草加市 「ハーモネスタワー松原」の空撮!

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-お知らせ-

 ブログ(ココログ)が1週間くらい前から急に重くなり、最悪の場合はブログが開かないというメールを何通か頂きました。
 私の自宅からは通常通り開くので気が付きませんでした。光ファイバーなので症状が出なかっただけかも知れません。

 原因として考えられるのが、12月8日よりココログが開始した画像をクリックすると拡大する「ポップアップ(ライトボックス)」機能が考えられます。
 これが原因とは特定出来ませんが、今日からアップする拡大写真は、しばらくの間「ポップアップ(ライトボックス)」機能ではなく通常の方式にします。見栄えが良くて気に入っていたので残念ですが・・・

 あとお願いですが、ココログサーバーへの負担軽減のためブログ内の画像への直接リンクは出来るだけ行わないようにお願いします(記事へのリンクはOKです)。
 
-ハーモネスタワー松原-
 「ハーモネスタワー松原」は、「松原団地」に建て替えにより1999年に誕生しました。「松原団地」は、旧:日本住宅公団(現:UR都市機構)が建設したマンモス団地です。
 オリンピック前の1962年より入居が開始され、当時は東洋最大規模の団地と言われていました。
 
 老朽化のためドミノ式に建て替え事業が行われています。空撮写真でも分かりますが、高層化されてブロックごとに建て替えられている様子が分かります。
 2015年をメドに全戸建て替える予定ですが、団地の数が多すぎてとても間に合いそうにありません。
 写真では見えませんが、写真のもう少し右側(西側)に「独協大学」のメインキャンパスがあります。
 
ハーモネスタワー松原の概要
◆ 計画名-松原団地駅西口地区再開発事業
◆ 所在地-埼玉県草加市松原一丁目1-6
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-最高部105.27m
◆ 敷地面積-3,678.93㎡
◆ 建築面積-2,360.37㎡
◆ 延床面積-36,577.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗、オフィス、図書館、保育園
◆ 総戸数-363戸
◆ 建築主-都市基盤整備公団(現:UR都市機構)
◆ 設計者-戸田建設、竹中工務店、新井建設、都市基盤整備公団
◆ 施工者-戸田建設、竹中工務店、新井建設JV
◆ 竣工-1999年08月

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2008年12月13日 (土)

完成したした「コットンハーバー地区」(2008年秋)の空撮&新規情報「みなとみらい21地区・34街区」

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-コットンハーバー地区-
 
「コットンハーバー地区」では、先に竣工した「コットンハーバータワーズ」の「シーイースト」、「ベイイースト」、「シーウエスト」、「ベイウエスト」の4棟に続き、2008年11月に「コットンハーバー マリナゲートタワー」が竣工しました。これにより計画されていた5棟のタワーマンションはすべて完成しました。
 
 2008年12月1日には「みなとみらい21地区」と「コットンハーバー地区」を結ぶ「臨港幹線道路」も開通しました。
 新たに開通した「臨港幹線道路」は延長約1.2kmで、「みなとみらい地区」のマリノスタウン付近から、「横浜市中央卸売市場」を経由し、「コットンハーバー地区」が結ばれます。
 既に開通している区間と合わせると、「赤レンガ倉庫前」から「瑞穂地区」の間約3.2kmが結ばれることになります。
 
 「臨港幹線道路」の開通に合わせ、3本の橋の名称も決定し「瑞穂(みずほ)大橋」、「コットン大橋」、「みなとみらい橋」となりました。
 ただし今回開通した部分のうち、「みなとみらい地区」」と「横浜中央卸売市場」の間は歩行者が通行できますが、「横浜中央卸売市場」と「コットンハーバー地区」の間は暫定2車線開通のため歩行者は通行できません。
 いつも「みなとみらい地区」」と「コットンハーバー地区」を大回りして歩いて撮影しているのでショートカットで歩きたいのですが、私的には「意味ないじゃん!」という感じです・・・(涙)
 
-みなとみらい21地区・34街区-

 「みなとみらい21地区・34街区」の概要を横浜在住の方からメールでいただきました。敷地を南北に分けて「三菱地所」によりタワーマンションと商業施設の2棟が建設されるようです。
 北側の共同住宅は、延床面積から規模的には「M.M.タワーズ」の1棟分くらいになります。南側の商業施設は延床面積104,600㎡とかなり広いです。すぐ南側のクイーンズスクエア」と陸橋(デッキ)で結ばれると便利!なんて妄想してしまいます。
 
みなとみらい21地区・34街区北の概要
◆ 計画名-(仮称)MM21地区 34街区共同住宅開発計画
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-高さ99.95m
◆ 敷地面積-4,099.76㎡
◆ 建築面積-2,800.00㎡
◆ 延床面積-36,000.00㎡
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-317戸
◆ 着工-2009年09月01日予定
◆ 竣工- 2011年12月31日予定
 
みなとみらい21地区・34街区南の概要
◆ 計画名-(仮称)MM21地区 34街区商業施設開発計画
◆ 階数-地上12階、地下3階
◆ 高さ-高さ54m
◆ 敷地面積-13,946.80㎡
◆ 建築面積-11,875.00㎡
◆ 延床面積-104,600㎡
◆ 用途-店舗
◆ 着工-2009年06月01日予定
◆ 竣工-2011年06月30日予定
 
 
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「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「コットンハーバー地区」と「臨港幹線道路」です。橋は奥から「瑞穂大橋」、「コットン大橋」、「みなとみらい橋」です。
(注意)瑞穂大橋はタワーマンション群に隠れて写真では見えません。
 
 
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2008年11月に竣工した「コットンハーバー マリナゲートタワー」です。地上38階、塔屋1階、地下1階、高さ126.65m、総戸数250戸です。
 
 
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コットンハーバー マリナゲートタワー」の敷地の植栽の様子です。
 
 
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「横浜ランドマークタワー」の展望室から見た「みなとみらい21地区・34街区」です。そろそろ計画が発表されるであろう思って撮影していました。

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2008年12月11日 (木)

千代田区 竣工した「丸の内トラストシティ」2008年秋の空撮! 

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-丸の内トラストシティ-

 「森トラスト」が東京駅東側の丸の内一丁目に建設中だったの超高層ビル「丸の内トラストタワー本館」の竣工式が、昨日(2008年12月10日)に行われました。街区の名称は、「MARUNOUCHI TRUST CITY(丸の内トラストシティ)」に決定しています。
 グランドオープンは「シャングリ・ラ ホテル 東京」の開業にあわせ、2009年3月の予定です。
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮
 
 詳しくは → 「丸の内トラストタワー本館」竣工のお知らせ(PDF)
 
  「丸の内トラストシティ」の敷地面積は12,026.77㎡です。先に「丸の内トラストタワーN館」が地上19階、塔屋2階、地下3階、高さ99.6m、延床面積65,195.26㎡のオフィスビルとして2003年9月竣工しました。

 2008年11月に竣工した「丸の内トラストタワー本館」は、地上37階、塔屋2階、地下4階、高さ178.0m、延床面積115,379.68㎡で、「丸の内トラストシティ」としては2棟合わせて延床面積180,574.94㎡になります。

 
「丸の内トラストタワー本館」は、オフィスが地上2~26階、ホテルが地下1階・地上1階・地上27~37階、店舗が地上2階となっています。
 ホテル部分の「シャングリ・ラ ホテル 東京」は、客室数202室、オープンは2009年3月2日を予定しています。ウェブサイトでは宿泊の予約をすでに開始しています。

 詳しくは → シャングリ・ラ ホテル 東京(公式ホームページ)
 
 
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「丸の内トラストタワー本館」を地上から見た様子です。

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2008年12月10日 (水)

川崎市 竣工間近の「パークシティ武蔵小杉」など武蔵小杉駅周辺(2008年秋)の空撮! 

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-ついに世界のソニーまでが・・・-

 ついに世界のソニーまでが大規模リストラを発表しました。最近の世界経済の急速な悪化ぶりには恐怖感を覚えます。
 多くの日本人も同じように思っていると思います。しかし「永田町」や「霞が関」を見ていると危機感がほとんど感じられません。この絶望的とも言えるギャップが悲しいです・・・ 
 
 私自身「こんなのんきなブログやHPを運営していていいのか?」と自分自身に違和感を覚えます。でもこんな世の中だからこそ明るいニュースが必要だと思うので今後も開発情報を発信していきたいと思っています。
 
-パークシティ武蔵小杉-
 「武蔵小杉駅」周辺で計画されていた5棟のタワーマンションがほぼ完成しました。先に竣工した「THE KOSUGI TOWER」と「リエトコート武蔵小杉」に続き「パークシティ武蔵小杉」も「ステーションフォレストタワー」が2008年10月に竣工し、すでに入居開始されています。
 残るは「ミッドスカイタワー」ですが、こちらは2008年4月下旬の竣工予定です。外から見る限りすべて完成しているように見えて「何の工事が残っているのかな?」という感じですが、私には分からない大人の事情があるのでしょう(笑)。
 
パークシティ武蔵小杉の概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵小杉駅前グランド地区開発プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目1100-15(地番)、1100-12(地番)
◆ 階数-地上59階、塔屋2階、地下3階(ミッドスカイタワー)、地上47階、塔屋2階、地下3階(ステーションフォレストタワー)
◆ 高さ-最高部203.5m(ミッドスカイタワー)、最高部162.8m(ステーションフォレストタワー)
◆ 敷地面積-9,312.90㎡(ミッドスカイタワー)、8,222.82㎡(ステーションフォレストタワー)
◆ 建築面積-3,845.81㎡(ミッドスカイタワー)、2,043.04㎡(ステーションフォレストタワー)
◆ 延床面積-10,3359.03㎡(ミッドスカイタワー)、80,979.72㎡(ステーションフォレストタワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-1437戸(施設全体)、794戸(ミッドスカイタワー)、643戸(ステーションフォレストタワー)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、三井都市開発、新日石不動産
◆ 設計・監理-竹中工務店
施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2008年10月26日(ステーションフォレストタワー)2009年04月下旬予定(ミッドスカイタワー)
◆ 入居開始-2008
年10月下旬(ステーションフォレストタワー)2009年04月下旬予定(ミッドスカイタワー)
 

その他の3棟の簡単な概要は
★ リエトコート武蔵小杉 イーストタワー  地上45階、塔屋2階、地下2階、高さ161.14m
★ リエトコート武蔵小杉 ウエストタワー  地上45階、塔屋2階、地下2階、 161.77m
★ THE KOSUGI TOWER 地上49階、塔屋2階、地下2階、高さ約160m
 
 
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「ミッドスカイタワー」です。2009年4月下旬の竣工予定です。
 
 
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「ステーションフォレストタワー」です。2008年10月下旬に竣工し、すでに入居開始されています。
 
 
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一足先の2008年5月24日(土)にオープンした「foodium(フーディアム)武蔵小杉」です。1階・2階が店舗、3階・4階が「コナミスポーツクラブ 武蔵小杉」になっています。建築物の名称は「パークシティ武蔵小杉プラザ」のようです。
 
 
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「ミッドスカイタワー」と「ステーションフォレストタワー」の間の道路です。将来的には新たに設けられる南口(東急武蔵小杉駅の東側)の駅前広場(手前側に整備予定)のアクセス道路になります。
 
 
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「リエトコート武蔵小杉」の東側の道路も一部通行出来るようになっています。奥のフェンス部分は、「(仮称)武蔵小杉新駅前ビル(北)」と「(仮称)武蔵小杉新駅前ビル(南)」の建設予定地です。
 このあたりでは珍しくオフィスと店舗中心のビルで共同住宅ではありません。北棟が地上14階、地下1階で、南棟が地上6階、地下1階になります。2つ合わせると敷地面積が結構広かったのでひそかに高さ160m以上のタワーマンションを期待していたのですが・・・
 
 
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「(仮称)武蔵小杉新駅前ビル(北)」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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JR横須賀線の「武蔵小杉駅」も支柱が建ちかなり姿を現してきました。
 
 
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このあたりの道路交通の中心である「網島街道」の拡幅工事もゆっくりですが行われています。
 
 
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「網島街道」の拡幅工事のペースが遅いのは、JR南武線に架かる「上丸子こ線橋」がネックになっているからです。いくら南側を拡張しても「上丸子こ線橋」が今の状態では効果が発揮出来ません。やっと「上丸子こ線橋」の架け替え工事が開始されるようです。

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2008年12月 9日 (火)

文京区 東京医科歯科大学「医歯学総合研究棟(Ⅱ期棟)」の建設現場(2008年秋)の空撮! 

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-お知らせ-

 ブログ(ココログ)の画像をクリックすると拡大する「ポップアップ(ライトボックス)」機能がやっと昨日から作動するようになりました。
 思った以上の見やすくてなかなか「ココログ」もやるじゃない!という感じですがもっと速くバグを修正してほしかったです。

-東京医科歯科大学-

 「東京医科歯科大学(Tokyo Medical and Dental University)」は、東京都文京区湯島一丁目に本部を置く医科歯科系の名門です。国立大学として1946年に設立されました。
 
 「東京医科歯科大学」と言えば、「JR御茶ノ水駅」から「神田川」をはさんで北側に見える「湯島キャンパス」をイメージしますが、実はあまり知られていませんが、「JR御茶ノ水駅」西側の「神田川」の南側にも「駿河台キャンパス」があります。
 あと千葉県市川市に「教養部」や「運動施設」がある「国府台キャンパス」があります。

 しかし圧倒的なメインはやはり「湯島キャンパス」です。「湯島キャンパス」では、現在「医歯学総合研究棟(Ⅱ期棟)」が建設中です。
  非常にユニークな工法で工事が行われています。まず最初に東半分が伸びて、少し遅れて西半分が伸びて、その後南側を増築しての3段階で工事が行われています。すでに外観は完成しています。

 当初の「建築計画のお知らせ」では2007年3月竣工予定でした。東京都の資料でも2008年3月になっていました。部分的にオープンしているのかよく分かりませんが、全体の竣工はいつなのか調べてもイマイチよく分かりません。


医歯学総合研究棟(Ⅱ期棟)の概要
◆ 所在地-東京都文京区湯島一丁目5-45
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-最高部125.95m、軒高109.75m
◆ 敷地面積-45,192.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,502.45㎡
◆ 延床面積-64,824.74㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-東京医科歯科大学
◆ 設計者-東京医科歯科大学施設部
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-戸田建設、大日本土木、大和建設JV

(注意)着工前のデータのため高さ、建築面積、延床面積等の数値は変更になっている可能性が高いです。
 
 
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2005年4月4日撮影
 
 
Tokyotokyomedica08123
2005年11月3日撮影
 
 
Tokyotokyomedica08124
2006年3月31日撮影
 
 
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2006年11月5日撮影
 
 
Tokyotokyomedica08126
2007年4月22日撮影
 
 
Tokyotokyomedica08127
2007年11月6日撮影
 
 
Tokyotokyomedica08128
2008年4月6日撮影
 
 
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2008年10月7日撮影

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2008年12月 7日 (日)

「さいたま新都心第8-1A街区整備事業」+「(仮称)与野上落合住宅立替計画」建設予定地(2008年秋)の空撮!

Saitamashintoshin08121
-さいたま新都心第8-1A街区整備事業-

 さいたま新都心周辺では現在2つのプロジェクトが進行しています。1つ目は新東京タワーを誘致しようとしていた広大な更地に建設予定の「さいたま新都心第8-1A街区整備事業」です。
 
 
詳しくは → 埼玉県・公式ホームページ(概要・完成予想図等)
 
さいたま新都心第8-1A街区整備事業について

概要
◆ 優先交渉権者-MNDさいたま(三菱地所、新日鉄都市開発、大栄不動産)
◆ 階数-地上38階、地下1階
◆ 高さ-約186m
◆ 敷地面積-24,022.08㎡
◆ 建築面積-21,713㎡ 
◆ 延床面積-208,032㎡
◆ 用途-民間施設(業務施設、商業施設、駐車場等)、埼玉県施設、さいたま市施設

 2つ目が「与野上落合住宅」4棟の立替計画です。計画名は「(仮称)与野上落合住宅立替計画」で、2棟の高さ99.95mのタワーマンションが建設される予定です。
 「与野上落合住宅」の南側に6棟の住宅が見えますが、こちらは日本郵政グループの社宅のため今回のプロジェクトとは関係がありません。


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「さいたま新都心第8-1A街区整備事業」の予定地を北東側から見た様子です。
 
 
Saitamashintoshin08123
「さいたま新都心第8-1A街区整備事業」の予定地を北西側から見た様子です。
 
 
Saitamashintoshin08124
「(仮称)与野上落合住宅立替計画」の予定地です。 (写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
Saitamashintoshin08125
「(仮称)与野上落合住宅立替計画」の「建築計画のお知らせ」です。「住友不動産」が建築主なので「シティタワーズさいたま新都心」だったりして・・・(笑) (写真提供Audie-Gryph氏)

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2008年12月 6日 (土)

ホンダがF1から撤退! さようならHONDA!ありがとうHONDA!

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-ホンダがF1から撤退-

 昨日(12月5日)ホンダ(本田技研工業)が、F1から正式に撤退する事を発表しました。少し前に友人と「世界的な金融危機が続き、このまま乗用車が売れない状況が続くとホンダやトヨタは間違いなくF1から撤退する」と話していたのであまり驚きはありませんでした。
 今回は3度目の参戦でしたが、ホンダには「さようならHONDA!ありがとうHONDA!」と言いたいです。そしてトヨタだけはなんとか踏ん張ってほしいです

 ただ正直今のF1は全く面白くないです。「レギュレーション」と「ルール」を毎年変更して訳が分からないし、金まみれになっていてモータースポーツというよりお金儲けの祭典のように見えます。
 それに申し訳ないですが、新規参戦したコースの多くは平凡で面白くもなんともありません。

 大好きだったベルギーの「スパ・フランコルシャン」でも開催されなくなったし、昔は最大の盛り上がりであったフランスGP、イギリスGP、ドイツGPの「ヨーロッパ高速3連戦」は、コースの大幅改修で「ヨーロッパ低速3連戦」になってしまいました。
 特にドイツの「ホッケンハイムリンク」はアクセル踏みっぱなしの高速ストレートがなくなり、すっかりクソコースになってしまいました。

 1976年からのF1ファンですが、最近はすっかりテレビ中継を見なくなりました。他の人からも同じような意見を聞きます。
 ホンダが撤退するのは、金融危機による乗用車販売減が理由ですが、「今のF1に毎年数百億円支出する価値はない」と判断したと私は勝手に推測します。

 ホンダ(本田技研工業)の本社は「青山一丁目」の交差点の南西角にあります。近くのの北青山二丁目には、「青山OM-SQUARE」が2008年7月末に竣工しました。「(仮称)北青山プロジェクト新築工事」と呼ばれていたプロジェクトです。
 
青山OM-SQUAREの概要
◆ 計画名-(仮称)北青山プロジェクト新築工事
◆ 所在地-東京都港区北青山二丁目5番8号
◆ 階数-地上25階、地下3階
◆ 建物高さ-最高部114.50m
◆ 敷地面積-6,392.21㎡
◆ 建築面積-3,791.25㎡
◆ 延床面積-47,135.25㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-有限会社コーラス・プロパティ(三井不動産、清水建設、伊藤忠商事)
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設、間組JV
◆ 着工-2006年03月09日
◆ 着工-2008年07月末日(竣工式2008年7月22日)
(注意)高さと建築面積は、「建築計画のお知らせ」の数値のため変更になっている可能性があります。
 
 
Tokyoaoyama08122
  
「青山OM-SQUARE」は「ガラスカーテンウォール」を多用した美しいビルです。
 
 
Tokyoaoyama08123
別角度から見るとイメージが全く異なります。

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2008年12月 5日 (金)

「新日本石油」と「新日鉱ホールディングス」が経営統合 世界8~9位の石油会社に!

Tokyoeneos08121
-新日本石油と新日鉱HDが経営統合-
 国内石油元売り最大手の「ENEOS」ブランドの「新日本石油」と、6位の「JOMO」ブランドの「ジャパンエナジー」を傘下に持つ新日鉱ホールディングスは、2009年秋をめどに経営統合する方針を発表しました。国内ガソリンのシェア約33%との巨大企業が誕生する事になります。
 空撮写真は、「新日本石油」の本社ビルがある港区「西新橋」周辺です。すぐ北側の「日比谷シティ」は千代田区になります。
 
 世界的な金融危機による景気後退および日本国内の少子高齢化によるガソリンなど石油製品の需要が減る中で規模拡大によって経営基盤を安定させるのが狙いです。
 「新日鉱HD」の傘下には、石油とは関連性のない銅精錬で国内首位の「日鉱金属」があり、経営統合後は、両社が持ち株会社を新たに設立し、傘下に石油精製・販売部門、石油開発部門、金属部門の3事業会社を置く形で行われます。
 
世界の順位(単位100万ドル:フォーチュン Global 500参照)
1位 372,824.0 エクソンモービル(アメリカ)
2位 355,782.0 ロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ・イギリス)
3位 291,438.0 BP(イギリス)
4位 210,783.0 シェブロン(アメリカ)
5位 187,279.5 トタル(フランス)
6位 178,558.0 コノコフィリップス(アメリカ)

7位 159,259.6 中国石油化工(シノペック:中国)
8位 129,798.3 中国石油天然気集団(ペトロチャイナ:中国)
9位 120,564.7 ENI(イタリア)
?位 127.564.5 新日本石油+新日鉱HD(1$=93.0円で換算
?位 118.635.0 新日本石油+新日鉱HD(1$=100.0円で換算)

(ブルー)の上位6社が「スーパーメジャー」と呼ばれている

日本の順位(日経・会社情報参照)
1位 7兆5240億円 新日本石油
2位 4兆3395億円 新日鉱ホールディングス

3位 3兆8643億円 出光興産
4位 3兆5231億円 コスモ石油
5位 3兆0826億円 昭和シェル石油(ロイヤル・ダッチ・シェル系) 
6位 3兆0498億円 東燃ゼネラル石油(エクソンモービル系)
7位 1兆9830億円 エクソンモービル(未上場・会社HP参照)
8位 1兆2030億円 国際石油開発帝石HD

 テレビや新聞記事を見ると「世界8位の石油会社誕生!」と書いていますが、これは正確ではありません。
 新聞によっては、日本の売上を不確定な2009年3月決算予想で、海外を2007年度で比較している場合もあるし、そもそもドルベースの売上比較になるので為替が円高に振れると日本企業の売上は見かけ上増えます。
 上記のランキングはすべて2007年度で比較しました。為替は毎日変動しますが、ドルベースでは、イタリアの「ENI」はユーロ安で順位を下げ、中国の2社は元がドルとほぼ連動しているので、新会社は世界8位~9位が順当な順位と言えるでしょう。 
 
-世界の石油業界の動き-
 
海外の石油業界は、国家戦略そのものなので見ていると国の考え方がよく分かります。私も高校生の時に「セブンシスターズ」という本を読んで、それが生々しくて面白かったのでそれ以来ずっと興味を持ってウォッチングしてきました。
 
 世界の石油はアメリカの石油王「ジョン・D・ロックフェラー」が率いる「スタンダード石油」が独占禁止法で1911年に5月に34社に解体されてからは激烈な競争が始まります。
 
 その後「セブンシスターズ」と呼ばれている米系の「エクソン」、「モービル」、「テキサコ」、「ソーカル」、「ガルフ」と英系の「BP」、蘭・英系「のロイヤル・ダッチ・シャル」の7社が世界を支配していました。
 「エクソン」、「モービル」、「ソーカル」の3社は「スタンダード石油」が分割されて生まれた会社です。エクソンは「スタンダード・オイル・オブ・ニュージャージー」、モービル「スタンダード・オイル・オブ・ニューヨーク」と呼ばれていた時期があり、ソーカルも正式社名は「スタンダード・オイル・オブ・カリフォルニア」で、「ソーカル:Socal」は頭文字を合わせたものです。

 しかし1973年の第4次中東戦争での石油ショックの頃からOPEC(石油輸出国機構)の支配力が強くなり、1984年に「ガルフ」が「ソーカル」に救済買収さ れて「セブンシスターズ」の時代は終わりを告げます。
 そして1990年代後半から 生き残りを賭けた合従連衡が始まり現在のような6社体制になりました。

★ 1984年03月 「ソーカル(スタンダード・オイル・オブ・カリフォルニア)」 が「ガルフ」を買収してブランド名の「シャブロン」に社名変更
★ 1987年03月 「BP」が「スタンダード・オイル(米:旧 ソハイオ)」の株を45%買い増して100%子会社化
★ 1998年12月 「BP」と「アモコ(旧:スタンダード・オイル・オブ・インディアナ)」が合併して「BPアモコ」に
★ 1999年03月 「トタル(旧:フランス石油)」と「ペトロフィナ(ベルギー)」が合併して「トタルフィナ」に
★ 1999年11月 「エクソン」と「モービル」が合併して「エクソンモービル」に
★ 2000年02月 「トタルフィナ」が「エルフアキテーヌ(仏)」を買収して「トタルフィナエルフ」に
★ 2000年04月 「BPアモコ」と「アルコ(アトランチック・リッチフィールド :アーコという呼び方も)」が合併して「BPアモコ」に
★ 2001年09月 「シェブロン」が「テキサコ」を買収して「シェブロンテキサコ」に
★ 2002年08月 「コノコ」と「フィリップス」が合併して「コノコフィリップス」に

 このように世界でははるか前に再編が始まっていました。特にフランスは国策で強引とも思える方法で次々と合併させ、実質トタル1社にまとめました。
 私はずっと前から「和製メジャー」を作る必要があると思っていました。極端な言い方をすると国際競争力の観点から株式の半数以上を日本の株主が持っている「民族系石油会社」は1社でいいと思っています。まあ独占禁止法で無理ですが・・・

 しかし海外の石油メジャーはあまりに巨大で、もし日本の「民族系石油会社」がすべて統合してもとても歯が立ちません。
 新会社は、売上でこそ「エクソンモービル」の3分の1になりますが、「エクソンモービル」の2007年度の利益は3兆7700億円(1$=93.0円換算)もあります。まさに像とアリくらいの差です。日本に競争力があった1980年代に統合させて、世界の石油採掘に参加していたら今と全く状況が違っていたと思います。 

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2008年12月 4日 (木)

みなとみらい21地区 オフィスビルの建設予定地(2008年秋)の空撮! 

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-みなとみらい21地区 Part2-
 
好調だった横浜市のオフィスビル建設にも世界的な金融危機の波が押し寄せてきました。みなとみらい21地区でオフィスビルを建設していた東証2部の「モリモト」が民事再生法の適用を申請しました。
 また横浜市は、みなとみらい21地区の開発公募を当面凍結するようです。開発公募の凍結はこの経済状況ではしかたがないと思います。

 業界の中で独り勝ち状態と言われていた「トヨタ自動車」や「パナソニック」の大幅下方修正を見ると今起きている金融危機がいかに深刻か分かります。
 「パナソニック」は当初、現状維持で発表しましたが、その後大幅下方修正しました。「リーマンショック」以降の経済状況の激変がいかに凄まじかった想像出来ます。11月のアメリカや日本の乗用車販売台数を見ても信じられないような落ち込みです。

 でもいつかは金融危機も去ります。それに人類が今よりいい生活を求める限り経済は成長します。
 土地が安く取得出来て、建築資材も下がっている今は、大手デベロッパーにとっては逆にチャンスかも知れません。
 前回の不況時だった1997年~2002年頃にかけて、東京は汐留、品川、六本木に大規模なオフィスビルを計画し建設しました。そして2003年春に一気に完成させました。その例もあるので是非とも踏ん張ってほしいと思います。

 みなとみらい21地区で、建設予定もしくは建設中の下記の4棟(1棟は着工済)は、いずれも東証1部に上場している大企業が建築主なので私は無事に完成すると信じています。
 
(仮称)みなとみらいODKビルの概要
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-98.2m(建築物もしくは軒高の可能性があり)
◆ 敷地面積-10,131.57㎡
◆ 建築面積-5,197.87㎡
◆ 延床面積-95,220.30㎡
◆ 着工-2007年10月31日
◆ 竣工-2011年12月頃予定
 
(仮称)みなとみらい21中央地区42街区新築工事の概要
◆ 階数-地上26階、地下2階
◆ 高さ-119.3m建築物もしくは軒高の可能性があり)
◆ 敷地面積-12,929.99㎡
◆ 建築面積-7,768.82㎡
◆ 延床面積-114,544.92㎡
◆ 着工- 2009年01月末日予定
◆ 竣工- 2011年06月30日予定
 
横浜野村ビルの概要
◆ 階数-地上29階、地下2階
◆ 高さ-約150m
◆ 敷地面積-8,962.40㎡
◆ 建築面積-約4,700㎡
◆ 延床面積-約103,000㎡
◆ 着工-2009年03月頃予定
◆ 竣工-2011年03月頃予定
 
CSKグループ本社ビルの概要
◆ 階数-地上33階、地下2階
◆ 高さ-約160m
◆ 敷地面積-7,848.31㎡
◆ 延床面積-約84,330㎡
◆ 着工-2009年07月頃予定
◆ 竣工-2011年12月頃予定
(注意)CSKグループ本社ビルは、計画が見直されているようなのでさらに高さが高くなる可能性があります。ちなみにこの街区の高さ制限は180mです。
 
 
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横浜ランドマークタワーの展望室から見た様子です。
 
 
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(仮称)みなとみらいODKビル」の建設現場です。2基のタワークレーンが建っています。
 
 
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着工予定が一番早い「(仮称)みなとみらい21中央地区42街区新築工事」はすでにフェンスで囲まれています。

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2008年12月 2日 (火)

江東区 「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」&「(仮称)有明TT計画」の建設現場(2008年秋)の空撮! 

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-有明地区-

 今年の流行語大賞が「アラフォー」と「グ~!」に、特別賞が「上野の413球」に決定しました。まあ順当なところですね。
 私的には、福田前首相が「私自身は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。」と記者に言い放った一言がダントツの1位だったんですが・・・(笑)

 本題に戻って、有明地区の「有明テニスの森公園」の北側には、2棟の巨大なタワーマンションが建設中です。
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮 
 
 1棟目が「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」です。地上33階、塔屋1階、地下1階、高さ119.170mと普通の数値ですが、延床面積は126,144.63㎡、総戸数は1085戸(店舗4戸、保育園1戸、非分譲2戸を含む)と超横綱級です。
 
 2棟目が「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」の西隣の敷地に建設中の「(仮称)有明TT計画」です。こちらも地上33階、地下1階、高さ118.7m、延床面積約127,792.67㎡と超横綱級です。
 「(仮称)有明TT計画」の建設現場に掲示してある「建築計画のお知らせ」には大雑把な数値しか書いていませんが、東京都のホームページに詳細な数値が載っています。
 
(仮称)有明TT計画の概要
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目4番4他
◆ 階数-地上33階、地下1階
◆ 高さ-最高部118.7m、軒高114.7m
◆ 敷地面積-18,273.74㎡
◆ 建築面積-7,624.43㎡
◆ 延床面積-127,792.67㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所
◆ 総戸数-約1100戸
◆ 建築主-東京建物、東武鉄道
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 竣工-2011年03月31日予定
(注意)高さは「建築計画のお知らせ」の数値です。東京都のホームページでは高さ114.04m(軒高と思われる)となっているので、最高部の高さも若干変更になっている可能性があります。

 
 
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「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」の建設現場を「有明コロシアム」南側の陸橋から見た様子です。高さと横幅があまり変わらないまさに横綱級の大きさです。
 
 
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南西側から見た建設現場です。撮影は2008年10月上旬に行ったため、現在はタワークレーンがすべて降ろされていると思います。工事最盛期には6基のタワークレーンがフル活動していました。
 
 
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(仮称)有明TT計画」の建設現場です。2008年9月26日に着工されたようです。
 
 

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(仮称)有明TT計画」の建設現場の正面ゲートです。工事現場としては珍しくゲートが透明で中を見る事が出来ます。

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2008年12月 1日 (月)

千葉県柏市 「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」2008年秋の空撮!

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-柏の葉キャンパス駅周辺-

 つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」の駅前では、現在「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」が建設されています。A・B・C・D・Eの5棟(総戸数977戸)が建設中で、その中で3棟が高さ100mを超えるタワーマンションになります。

 すでにA棟・B棟・C棟は竣工し、A棟・B棟は2008年3月から、C棟は2008年10月から入居開始されています。
 現在、D棟とE棟が建設中ですが、外観はほぼ完成しています。D棟とE棟は、2009年3月10日竣工予定で、2009年3月18日入居開始予定です。
 
 比較 → 2008年4月3日の空撮
 
 比較 → 2007年11月4日の空撮
 
パークシティ柏の葉キャンパス一番街の概要
◆ 計画名-(仮称)柏の葉キャンパス駅前プロジェクト
◆ 所在地-千葉県柏市若柴字原山276-1(従前地/地番)、千葉県柏市若柴字アラク164-4(従前地/地番)
◆ A棟-地上35階、地下1階、高さ114.5m、戸数265戸、敷地面積4,701.65㎡、建築面積2,094.43㎡、延床面積33,185.77㎡、2008年02月竣工
◆ B棟-地上18階、高さ59.3m、戸数100戸、敷地面積4,295.72㎡、建築面積1,748.41㎡、延床面積13,091.65㎡、2008年02月竣工
◆ C棟-地上34階、地下1階、高さ111.3m、戸数258戸、敷地面積2,653.57㎡、建築面積1,555.83㎡、延床面積32,250.84㎡、2008年09月竣工
◆ D棟-地上18階、高さ59.3m、戸数105戸、敷地面積2,653.57㎡、建築面積1,203.54㎡、延床面積12,816.48㎡、2009年03月10日竣工予定
◆ E棟-地上32階、地下1階、高さ104.9m、戸数249戸、敷地面積6,159.83㎡、建築面積1,952.22㎡、延床面積30,581.46㎡、2009年03月10日竣工予定
◆ 構造-鉄筋コンクリート
◆ 用途-共同住宅
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設

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