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2009年1月

2009年1月31日 (土)

千代田区 「富士見二丁目10番地区市街地再開発」高さ約160mの超高層ツインタワー建設予定地の空撮!

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-企業の決算を見て・・・-

 企業の決算を長年見てきましたが、昨日(1月30日)発表された「日立製作所」の2009年3月期見通しを見て目が点になりました。最終損益が▲7000億円・・・
 製造業でこんな数字は見たことがありません。ゴーンショック時の日産自動車の赤字は6000億円台だったので恐らく製造業では過去最大になると思います。
 NEC▲2900億円、東芝▲2800億円、ソニー▲2600億円と日本を代表するエレクトロニクス企業が苦しんでいる状況を見ると経験した事のない超非常事態が進行していることは間違いありません。

 中国はなんでもありの状態で経済の底割れを防いでいます。日経新聞によると、四川省では工期をずらして行う予定だった複数の高速道路建設を同時着工し、貴州省貴陽市では巨大な駅施設を早期着工するために、約1400戸の立ち退き交渉をわずか15日で終えたそうです。
 「立ち退き交渉を15日」はさすがに無茶で、体制が違うので日本では絶対に無理ですが、日本でもすでに建設が決まっている整備新幹線、高速道路や学校の耐震化などすぐに着工出来るものは前倒しにして早期着工して雇用を増やしてほしいと思います。
 私は基本的には改革および財政再建派で、公共投資を増やすことには反対でしたが、今は非常事態でそんな事は言ってられない状況になっていると思います。
 
-富士見二丁目10番地区市街地再開発-
 JR飯田橋駅周辺では「富士見二丁目10番地区市街地再開発」が持ち上がっています。
 再開発予定地は飯田橋駅西口の南側で、概要は事業区域約24,800㎡(敷地面積約16,700㎡)、建築面積約10,000㎡、延床面積約186,000㎡で、高さ約160mのツインタワーの超高層ビル建設を予定しています。
 オフィス棟と住宅棟で構成され、オフィス棟は、S造(鉄骨造)・一部SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、地上31階、地下2階、延床面積約121,000㎡です。低層部には商業施設を設ける予定です。
 住宅棟は、S造(鉄骨造)・一部SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、地上44階、地下2階、延床面積約63,000㎡を予定しています。

 昨年の10月末に見た時には、「警察病院」がフェンスで囲まれていました。工期は2008年度~2012年度を予定していますが、どうなるのでしょうか?
 
 
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敷地北東側から見た様子です。
 
 
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敷地北西側から見た様子です。

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2009年1月30日 (金)

慶應義塾大学 矢上キャンパスの空撮

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-慶應義塾大学・矢上キャンパス-
 「慶應義塾大学」の主なキャンパスは、三田キャンパス(東京都港区)、日吉キャンパス(横浜市港北区)、矢上キャンパス(横浜市港北区)、信濃町キャンパス(東京都新宿区)、 湘南藤沢キャンパス(通称SFC:藤沢市)、芝共立キャンパス(東京都港区:共立薬科大学との統合により誕生)の合計6ヶ所あります。

 「矢上キャンパス(横浜市港北区)」は、「理工学部」の3・4年生が学生生活を送る場所となります。
 「慶應義塾大学」の学生は、「湘南藤沢キャンパス」にある学部以外は、「日吉キャンパス」で1年もしくは1~2年を過ごします。そのため卒業までには2ヶ所のキャンパスに通学する事になります。
 お互いのキャンパスは離れているため、自宅から通学する学生は別として、地方から上京している場合は引っ越しする人も多いようです。私の知人も引っ越していました。
 しかし「矢上キャンパス」は、すぐ隣に「日吉キャンパス」があるので通学パターンを変更する必要がありません。

 ちなみに「矢上キャンパス」は高台になっていて地下を「東海道新幹線」が走っています。当たり前ですが、その部分には校舎はありません。

 参考 → 慶應義塾大学 日吉キャンパスの空撮

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2009年1月29日 (木)

松竹が「歌舞伎座」を高さ約150mの超高層複合ビルに建て替え!

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-歌舞伎座-

 「松竹」は、1月28日に建て替えを計画している「歌舞伎座」の新施設計画案を東京都に提出しました。
 1月22日に、「歌舞伎座の再開発計画概要発表変更」として開発計画および概要の発表を経済状況の激変により当初予定の2009年1月中旬から2010年2月期上期末に変更すると発表していたので心配していました。正確な概要発表が2010年2月期上期末ということでしょうか?
 
 計画では、現在と同じ唐破風(からはふ)の屋根をつけた劇場棟と高層オフィス棟で構成する複合ビルになる予定です。約120年の歴史を誇る「歌舞伎座」ですが、新ビルは「五代目」となります。
 概要は、地上29階、地下4階、高さ約150m、延床面積約94,100㎡で、劇場棟は舞台と客席約2000席を擁した地上4階建です。工期は2010年10月~2013年3月を予定しています。
 
 現在の「歌舞伎座」は、2010年4月で公演を終え、建て替え中の公演は主に「新橋演舞場」で行われる予定です。「新橋演舞場」は「歌舞伎座」の少し南側にあり、空撮写真では右端に写っています。
 
 詳しくは → 東京新聞(2009年1月29日朝刊)
 
 「歌舞伎座」は南北に走る「昭和通」と東西に走る「晴海通」が交差する部分にあります。「昭和通」はそのまま南に行くと「汐留シオサイト」に、「晴海通」は西側に行くと「有楽町マリオン」の南側に、東側に行くと「勝鬨橋」を超えて再開発が進む「勝どき駅前交差点」に、さらに東側に進むと「黎明橋」を超えて「トリトンスクエア」の南側に出ます。
 「歌舞伎座」の周辺には超高層ビルがあまりありませが、一番高いビルは「
ADK松竹スクエア(築地松竹ビル)」で、地上23階、地下2階、高さ105.05mです。
 
 
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「歌舞伎座」を地上から見た様子です。再開発される事は以前から決まっていたので撮影していました。
 
 
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「ADK松竹スクエア(築地松竹ビル)」です。概要は地上23階、地下2階、高さ105.05mです。

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2009年1月28日 (水)

「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」に市街地再開発組合の設立認可!

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-大崎駅西口南地区-

 大規模な再開発が続く「JR大崎駅周辺ですが、2009年1月21日に「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合の設立認可が東京都より下りました。

 詳しくは(東京都報道発表資料:2009/01/20)
 大崎駅西口南地区市街地再開発組合の設立認可について

 大崎駅西口の再開発は、第一弾として「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」が完成しました。現在は第二弾のツインタワーの超高層タワーマンション「大崎ウエストシティタワーズ」が建設中です。
 第三弾は、「ThinkPark Tower」の南東側で計画されている「ソニー旧大崎西テクノロジーセンター再開発」です。地上24階、地下2階、高さ約140mの超高層ビルが建設される予定です。すでに解体工事は終わり、着工時期が迫っていますが、ソニーは先日、2009年3月決算で大幅下方修正を行いました。同時に全世界で設備投資の見直しを行うと発表しています。なんとか計画どおり着工してほしいのですが・・・

 第四弾が今回、再開発組合の設立認可が下りた「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」です。約1.0haの敷地に、地上25階、地下1階。高さ約114m、延床面積約59,160㎡の共同住宅(約220戸)、オフィス、店舗、高齢者福祉施設等で構成される複合ビルが建設される予定です。
 総事業費は約266億円で、工事着手は2010年3月を予定し、竣工は2012年7月を予定しています。当初計画が発表された時、2棟ということになっていました。完成予想図を見ても2棟をL字型に配置しているように見えるので多分2棟だと思います。
 
 
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「大崎駅西口南地区」の再開発予定地を地上から見た様子です。

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2009年1月26日 (月)

埼玉県三郷市(みさとし) 「三郷ジャンクション」&「三郷インターA地区土地区画整理事業」の空撮!

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-三郷インターA地区土地区画整理事業-
 昨夜(1月25日)から「NHKスペシャル<沸騰都市>後半シリーズ」が始まりました。昨年の5月18日に第1回の「ドバイ」が放送された時は、まさに沸騰都市でしたが、その後の世界的な金融危機で世界中の都市は、強烈な冷水を浴びせられました。
 そのようなこともあり<沸騰都市>というタイトルにはめちゃめちゃ違和感があります。半年少しで世の中は変われば変わるものですね・・・ NHK的には、昨年の前半に第8回まで一気に放送した方が良かったですね。

 昨日は南アフリカ共和国の「ヨハネスブルグ」でした。私が授業で習った「南アフリカ共和国」とは全く別の国になっていて、あまりの変わりように驚きました。
 今後の放送予定は、2009年2月1日(日)-サンパウロ、2009年2月15日(日)-シンガポール、2009年2月16日(月)-東京です。東京はどんな内容で放送されるのか今から楽しみです。 

 話を本題に戻して、「常磐自動車道」と「東京外環自動車道」がクロスする「三郷ジャンクション」ですが、ジャンクションヲタクが喜びそうな絵に書いたようなの理想のジャンクションの形をしています。
 パッと見は「三郷ジャンクション」だけの見えますが、この中には「常磐自動車道」の「三郷インターチャンジ」や「東京外環自動車道」の「外環三郷西インターチャンジ」も含まれているため複雑な構造になっています。

 「三郷インターA地区土地区画整理事業」は北側のブロックになります。多機能複合商業地区、流通業務地区、工業地区、住宅地区に分けられて開発されました。
 多機能複合商業地区は「ピアラシティみさと」として2005年5月に街開きしました。「イトーヨーカドー三郷店」をメインに、シネマコンプレックス「MOVIX三郷」、「スーパービバホーム」、その他で構成されています。第二期として「ヤマダ電機」その他の店舗も次々とオープンしています。

 詳しくは → ピアラシティみさと(エリアマップ)

 これだけなら別に珍しくもない郊外の大型商業施設ですが、三郷(みさと)周辺の物凄いところは、近くに日本最大の商業施設「イオンレイクタウン」があり、更に直線距離で約2kmの場所に大規模商業施設を含む「Shin-Misato-LaLa City(新三郷ららシティ)」が建設中だということです。オーバーストアを通り越して物凄いことになっています。

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2009年1月25日 (日)

勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 最新の建設状況 

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勝どき駅前地区
 
 都営地下鉄大江戸線の勝どき駅前では、「 勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が進行中です。
 
地上55階、地下2階、高さ192.20m、総戸数712戸を予定しています。「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が建築主となっているため、賃貸マンションになると思われます。
 地上に姿を現し、タワークレーンが建ちました。空撮写真は約3ヵ月前ですのでその間の変化が分かります。
 
 「Audie-Gryph氏」より最新の写真を送って頂いたのでアップしたいと思います。勝どきとは関係ないのですが、「(仮称)汐留浜離宮計画」の写真も送って頂いたので同時にアップします。こちらは一気に高くなっていました。

 
勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物の概要
◆ 所在地-東京都中央区勝どき一丁目1111番
◆ 階数-地上55階、地下2階
◆ 高さ-最高部192.20m
◆ 敷地面積-6,346.11㎡
◆ 建築面積-4,288.80㎡
◆ 延床面積-87,520.26㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、公益施設
◆ 総戸数-712戸
◆ 建築主-独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計・監理-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2008年01月17日

◆ 竣工-2010年08月31日
予定
 
 
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基礎工事にかなり長い時間をかけていました。やっと地上に姿を現し、タワークレーンが建ちました。あと1基~2基のタワークレーンが建つと思われます(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
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汐留シオサイトにすぐ近くに建設中の「(仮称)汐留浜離宮計画」です。このビルは基礎工事に物凄く長い時間をかけて地上になかなか姿を現しませんでした。
 地上に姿を現すと一気に伸びたようです。カーテンウォールも一部取り付けられています。下記の約3ヵ月前の写真と比べるとこの間の伸びが分かります(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
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別方向から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
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2008年10月25日に撮影したものです。

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2009年1月24日 (土)

祝!「H-ⅡAロケット15号機」打ち上げ成功! ということで「三菱重工ビル」を含む「品川グランドコモンズ」の空撮

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-H-ⅡAロケット15号機-

 「三菱重工業」と「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」は、2009年年1月23日12時54分00秒(日本標準時)に、種子島宇宙センターから「H-ⅡAロケット15号機」打ち上げました。
 ロケットは順調に上昇を続け、打上げ後16分0秒後に「温室効果ガス観測技術衛星(いぶき)」を分離した事を確認しました。
 打ち上げは7号機(2005年2月)以降、9機連続の成功となります。打ち上げ業務が「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」から「三菱重工業」に移管されてからは3機目となります。

 最近は不景気で企業の減収・減益や派遣社員や従業員の解雇など暗いニュースばかりです。その中で久しぶりに明るいニュースです。
 マスコミに言いたいのは「明るいニュースをもっと報道してほしい!」ということです。特にロケット打ち上げに関しては、失敗した時は「鬼の首を取ったよう」に大騒ぎして叩くのに成功した時はあまり報道しません。

 今回は、東大阪市の中小企業などが作った雷観測衛星「まいど1号」などを含め小型副衛星7基が「相乗り」しています。小型副衛星を予定軌道への投入するのは簡単な技術のように思えますが、非常に高度な技術です。
 ちっとオタッキーな話になりますが、多くのICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)は、「MIRV(マーブ:Multiple Independently-targetable Reentry Vehicle)」と呼ばれる「多弾頭独立目標再突入ミサイル」を採用しています。つまり1発のミサイルで複数の目標を攻撃する事が出来ます。
 日本の場合はあくまでも平和利用です。平和利用と軍事利用を比べるのは不謹慎だと思いますが、小型副衛星を予定軌道へ投入する技術は、軍事技術の「MIRV(マーブ)」に近い高度な技術です。

-H-ⅡAロケットとH-ⅡBロケット-
 一口に「H-ⅡAロケット」と言いますが、「H-ⅡAロケット」には4つのラインアップがあります。固体ロケットブースタ(SRB-A)や固体補助ロケット(SSB)などの数により、基本形の「H2A202」、そして増強した「H2A2022」、「H2A2024」、「H2A204」に分かれます。
 ラインアップを理解しているとニュースなどで打ち上げシーンを見るとどのタイプで打ち上げているか分かって楽しいです。
 
 詳しくは → H-ⅡAロケット諸元(JAXA)

 「H-ⅡAロケット」に続き「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」と「三菱重工業」が、2009年度の打ち上げを目指して「H-ⅡBロケット」を開発中です。
 「H-ⅡBロケット」は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する質量約16.5トンの「宇宙ステーション補給機(HTV)」を高度約300kmの軌道に打ち上げることを目的としています。

 打ち上げ能力アップのために「H-ⅡAロケット」で採用された「LE-7Aエンジン」を2基並列に装備します。そのため第1段タンクの直径は4mから直径は5.2mと大型化します。
 今年の夏には、「宇宙ステーション補給機(HTV)」が「H-ⅡBロケット」で打ち上げられる予定ですが、なんとしても成功してほしいです。
 
 詳しくは → H-ⅡBロケット拡大図(JAXA)

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2009年1月23日 (金)

環状第二号線新橋・虎ノ門地区 東京一高い高さ約250mの超高層ビル建設予定地の空撮!

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-(仮称)環二再開発(III街区:虎ノ門街区)建設事業
 
「環状第二号線新橋・虎ノ門地区」の再開発は、通称「マッカーサー道路」と言われている「東京都市計画道路幹線街路環状第2号線」の虎ノ門から汐留までの部分を指します。
 「マッカーサー道路」は、周りのビルと比べて一段低いビルが帯状に続いている部分です。開発に規制がかけられていたため建て替える事が出来ず、周辺より低くなっています。

 道路の整備と同時に再開発される予定ですが、再開発区域は「Ⅰ街区」、「Ⅱ街区」、「Ⅲ街区」に分かれます。
 「Ⅱ街区」は、「グランスイート虎ノ門」としてすでに竣工しています。「Ⅲ街区」はこの中で最大規模の再開発が行われる予定です。
 当初は、4棟のビルを建設する予定でしたが、2棟に集約する事になりました。「Ⅲ-1棟」は、どの部分をビルの高さするかで違ってきますが、東京一高い高さ約250mの超高層複合ビル(ホテル、共同住宅、オフィス、文化施設、店舗)が建設される予定です。
 「Ⅲ-2棟」は高さ約28mの商業棟になる予定です。2棟の間には緑地帯が設けられる予定です。
 
 詳しくは → 環状第二号線新橋・虎ノ門地区(PDF)
 
 昨日(1月22日)発表されたソニーの2009年3月期の決算予想を見ると、経済状況が悪化しているという生半可なものではなく、どこかの証券会社のアナリストが言っていましたが「世界の経済が崩壊している」状態に近いと思います。
 私的には、赤字転落よりも売上高が7兆7000億円(従来見通しは9兆円)になったことがショックでした。昨年秋以降の変化がいかに凄まじかったか想像できます。ここまで売上高が減ると経営努力ではどうしようもありません。

 今の経済状況は「環状第二号線新橋・虎ノ門地区」にとっても逆風ですが、再開発は公共投資という一面もあります。新たな雇用も確保出来ます。それに完成するのはかなり先になります。その時には経済状況も改善されているでしょう。
 「Ⅲ-1棟」は、曲線を多用した美しい外観の超高層ビルです。是非とも計画通り完成させてほしいと願っています。
 
 
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「Ⅲ街区」の再開発予定地を南東側から見た様子です。
 
 
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「Ⅲ街区」の再開発予定地を北西側から見た様子です。
 
 
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「Ⅲ街区」の再開発予定地は、少しずつですが解体され更地の部分が広がってきています。正面の茶色い高層ビルが「Ⅱ街区」の「グランスイート虎ノ門」です。
 
 
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「Ⅲ街区」の東端である「愛宕通」から東側の「汐留シオサイト」方面を見た様子です。「環状第二号線」が建設される部分は帯状に解体工事がかなり進んでいます。
 
 
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「Ⅲ街区」の少し西側を南北に走る「桜田通」から西側を見た様子です。真正面に見える「JTビル」の北側まで「環状第二号線」は整備されます。

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2009年1月22日 (木)

森ビルが「成田空港」-「東京都心(アークヒルズ)」間のチャーターヘリ運航! ということで「アークヒルズ」の空撮

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-成田空港~東京都心間のチャーターヘリ運航-
 
森ビルは、「成田国際空港」と東京・六本木の「アークヒルズ」を結ぶチャーターヘリコプターを運航させるそうです。
 当初は他社の機体を借りる予定だそうですが、ヘリコプター2機を購入する予定もあるそうです。購入予定の機種はフランスの「ユーローコプターEC135エルメス仕様」です。今回のニュースとは関係ないですが、「ユーローコプターEC135エルメス仕様」は下記のリンクで見る事が出来ます。

 詳しくは → 
エルメス仕様のビジネスヘリ公開(朝日新聞)

 「アークヒルズ」には2棟の超高層ビルがありますが、屋上にヘリポートがあるのは「アーク森ビル」のみのため「アーク森ビル」のヘリポートを使用すると思われます。
 ちなみにに「成田国際空港」-「アークヒルズ」間は、約15分だそうで要人やビジネスマンなどの利用を見込んでいるそうです。1度は乗ってみたいですが物凄く高いんでしょうね・・・ 

 ちなみに「アークヒルズ」は、バルブ経済前の1986年にオープンしました。左側が「アーク森ビル」で、地上37階、地下4階、高さ153.34mです。
 右側が「ANAインターコンチネンタルホテル東京」で、地上36階、地下3階、高さ133mです。オープン当初から「東京全日空ホテル」という名称でしたが、2007年4月1日より名称変更しました。

 再開発現場が2ヶ所見えるので解説したいと思います。「アークヒルズ」の間に見えるのが、「(仮称)赤坂二丁目計画(福吉町)新築工事」です。地上22階、塔屋1階、地下1階、高さ約106mのオフィスと共同住宅で構成される複合ビルが建設中です。
 このあたりは「森ビル」の金城湯池で、「(仮称)赤坂二丁目計画(福吉町)新築工事」も「森ビル」により建設されています。
 
 手前に少し見えるタワークレーンは「(仮称)さくら坂計画」のタワークレーンです。地上26階、地下3階、高さ98.90mのタワーマンションが建設中です。賃貸マンションになる予定です。
 
 
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「アーク森ビル」を地上から見た様子です。地上37階、地下4階、高さ153.34mの超高層オフィスビルです。
 
 
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「ANAインターコンチネンタルホテル東京」を地上から見た様子です。地上36階、地下3階、高さ133mです。

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2009年1月21日 (水)

東池袋四丁目第2地区第一種市街地再開発事業 最新の建設状況

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東池袋四丁目第2地区(再)
 
オバマ大統領が就任しました。最近のアメリカを見ていると「アメリカ」がすっかり「ダメリカ」になってしまったと思っていましたが、盛大な就任式やパレードを見ていると「やっぱりアメリカって凄い!」と思います。
 閉塞感漂う日本の政治をみていると大統領就任に熱狂するアメリカ国民がうらやましいです。テレビ・新聞・雑誌でアメリカの影響力が急速に低下していると言われていますが、私はそうは思いません。過ちを修正しチェンジ出来るアメリカは今後も超大国として君臨すると思います。
 
 「東池袋四丁目第2地区第一種市街地再開発事業」の最新の建設状況を「Audie-Gryph氏」に送って頂いたのでアップしたいと思います。
 
「東池袋四丁目第2地区第一種市街地再開発事業」は、タワーマンションとしては池袋地区で1番目の高さになる地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ189.20mです。超高層ビルとしても池袋では「サンシャイン60」に続き2番目の高さになります。
 昨年の10月に撮影した時には、2基のタワークレーンが建ったばかりでしたが、すでに数階分地上に姿を現しています。

 すでに建設現場の空撮は、昨年アップしていますので、今回は池袋を西側から見た遠景の空撮をアップしてみました。
 
 比較 → 2008年10月の空撮 
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮
   
 
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「東池袋四丁目第2地区第一種市街地再開発事業」を地上から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)

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2009年1月19日 (月)

西新宿六丁目西第6地区第一種市街地再開発事業 最新の建設状況

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-西新宿六丁目西第6地区-

 昨日、青葉台に建設中のある超高層賃貸マンションのアクセス数がめちゃめちゃ多かったです。関西に住んでいるので理由がよく分かりませが、何か新しいニュースがあったのでしょうか?
 あとまた頭痛が復活してきました。先月受けた人間ドックでは大きな異常はなかったのですが、本当に40歳を超えると体に一気にガタがきますね。話では聞いていましたが、最近身にしみます・・・(涙)
 
 気を取り直して「Audie-Gryph氏」より「西新宿六丁目西第6地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の最新の写真を送って頂いたのでアップしたいと思います。
 空撮写真は3か月前の昨年の10月に撮影したものです。鉄筋コンクリート造(RC造)なので急速には伸びませんが、それでもかなり高くなっています。
  
 それにしても巨大なタワーマンションです。平行四辺形の形をしているので余計に大きく感じるかも知れません。
 隣のオフィス棟が小さく見えます。オフィス棟も高さ93.08mあるのですが、住宅棟が完成すると東京都庁の展望台からはほとんど見えなくなりそうです。 
 
概要
◆ 住宅棟 地上46階、塔屋1階、地下0階、高さ167.81m
◆ オフィス棟 地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ93.08m
 
 
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同じ現場を東京都庁の展望台から見た様子です。
 
 
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アップです。形状が「平行四辺形」である事がよく分かります。
 
 
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新宿中央公園側から見た様子です。この角度からは狭い部分しか見えないのでそれほど大きく感じられません。

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2009年1月18日 (日)

「東大安田講堂事件」から今日で40年 東京大学安田講堂の空撮!

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-東大安田講堂事件-

 今日(1月18日)で、東京大学に学生運動鎮圧のために機動隊が投入された「東大安田講堂事件」から丸40年になります。学生側の激しい抵抗により1月18日中には完了せず、19日の夕方までかかりました。
 当時、私は生れてはいましたが、小さい子供だったため記憶にはありません。従兄(いとこ)に東大出身がいるのですが、いかに激しい攻防戦だったのか何回か聞いたことがあります。
 
 1月14日(水)に日本テレビ系列で「日本史サスペンス劇場特別企画”東大落城” 戦後最大の攻防36時間…衝撃の完全ドラマ化」を放送していました。
 発端が、医学部インターン制度の問題に端を発した対立であった事、安田講堂以外でも激しい攻防戦があった事を始めて知りました。
 それに当時の空撮映像、しかもカラー映像があんなにたくさん残っていたのには驚きました。学生と機動隊の攻防戦は生中継されて、視聴率が44%もあったそうです。
 
 最後に、現場を指揮していた「佐々淳行(さっさ あつゆき)」氏が「今の若者はもっと熱くならないとダメだ!」言っていました。
 確かに破壊行動はダメだけれど、日本の国の将来を案じて自分を犠牲にしてあんなに一生懸命になれるのはうらやましいとも思いました。日本にもそんな時代があったんですね。
 
 詳しくは → 東大安田講堂事件(ウィキペディア)
 
 
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地上から見た「安田講堂」です。正式名称は「東京大学大講堂」です。「安田財閥」の創始者「安田善次郎氏の寄付により建設されました。
 もっと大きいと思っていましたが、実際見るとそれほど大きく感じませんでした。でも「東京大学」というブランドのためか圧倒的な存在感がありました。

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2009年1月17日 (土)

江東区 「ザ・ガーデンタワーズ」&「小名木川貨物駅跡地開発」予定地の空撮!

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-ザ・ガーデンタワーズ-

 「ザ・ガーデンタワーズ」は、「猿江恩賜公園(さるえおんしこうえん)」の東側にあります。地上39階、地下2階、高さ134.3mのツインタワーで、東側が「サンライズタワー(日の出)」、西側がサンセットタワー(日の入)」となっています。

-小名木川貨物駅跡地開発-
 「小名木川貨物駅」は、総武本線越中島支線の途中駅として開業しました。北側を流れる「小名木川」との水陸の物流拠点として栄えていましたが、貨物取扱量の減少により2000年11月に廃止されました。

 貨物駅跡地が北から「Ⅰ街区」、「Ⅱ街区」、「Ⅲ街区」再開発されることになりました。最も早く開発されたのが、南端の「Ⅲ街区」で「東京スイート・レジデンス」が建設されました。
 総戸数526戸で、売主は双日、中央コーポレーション、東レ建設、セントラル総合開発、三交不動産、長谷工コーポレーション、明和地所の7社です。

 「Ⅰ街区」と「Ⅱ街区」は、間に道路を挟んでいますが一体的に開発される予定です。「Ⅰ街区」はフィットネス棟と立体駐車場棟と平面駐車場で構成されます。
 「Ⅱ街区」は、大型複合商業施設が建設される予定です。大型複合商業施設は、イトーヨーカドーを核店舗とする「Ario(アリオ)」になる予定です。

 詳しくは → JR貨物・小名木川貨物駅跡地開発

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2009年1月15日 (木)

「武蔵小杉駅南口地区西街区&武蔵小杉駅南口地区東街区」再開発予定地の空撮!

Kawasakimusashikosugi09011
-武蔵小杉駅南口地区-

 武蔵小杉駅周辺は、ここ数年の超高層タワーマンション建設ラッシュですっかり超高層ビルが林立する街になりました。更に高さ140mを超える超高層タワーマンション3棟が建設中もしくは計画中です。

 最も進行状況が速いのが「武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。東急・武蔵小杉駅西側に建設中です。
 地上37階、地下3階、高さ約140mの共同住宅を中心とした超高層ビルになります。下層階は商業施設になり駅ビルのような雰囲気のビルになります。
 既存建築物の解体工事はかなり前に終わっています。外から見る限りここ1年変化がありません。敷地内には変電所もあり、なんの工事を行っているのか分かりませんが、2011年08月竣工予定なのでまだ2年半以上もあり計画が遅れている訳でもないようです。


 東急・武蔵小杉駅東側に建設予定なのが「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物」です。
 地上37階、地下階、高さ約140mの共同住宅を中心とした超高層ビルになります。下層階には商業施設が設けられます。
 こちらは2008年12月初旬着工予定になっていましたが、昨年の秋に見た時は既存建築物がそのまま残っておりとても間に合いそうにありませんでした。
 ただ竣工予定は2012年6月下旬とかなり先なので最終的には間に合うかも知れません。

 高さが一番高いのが
「(仮称)小杉3丁目中央地区第一種市街地再開発事業」です。中原区役所の東側の一帯を再開発して地上45階、地下2階、高さ約160mの超高層タワーマンションを中心に地上3階、地下1階の業務・商業棟、地上13階、地下1階の賃貸住宅・商業・業務棟の3棟が建設される予定です。
 地権者の一部が再開発に参加していないので、敷地の形は正方形の中を正方形でくり抜いたような形をしています。2009年度着工予定ですがとても間に合いそうにありません。まあスケジュール通り計画が進む再開発の方が珍しいですが・・・

概要
◆ 階数-地上45階、地下2階
◆ 高さ-最高部約160m、建築物約150m
◆ 敷地面積-約9,090㎡(区域面積約13,070㎡)
◆ 延床面積-約77,000㎡
◆ 総戸数-約590戸
◆ 着工予定-2009年度
◆ 竣工予定-2012年度 

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2009年1月14日 (水)

新横浜駅・北口周辺地区総合再整備事業 2008年11月26日歩行者デッキ完成!

Yokohamashinyokohama09011
-新横浜駅・北口周辺地区総合再整備事業-

 横浜市と言えば、みなとみらい21地区や横浜駅周辺が注目を集めますが、新横浜駅周辺も変貌を遂げようとしています。
 第一弾がJR東海が新幹線・新横浜駅前に建設し、2008年3月26日(水)にオープンした「新横浜中央ビル」です。このビルには大規模商業施設「キュービックプラザ新横浜」があります。

 横浜市とJR東海は、新横浜駅前の大規模に改修工事も行っています。駅前広場・歩行者デッキ・交通広場・連絡通路・都市計画駐車場等の整備です。
 特に歩行者デッキは大規模でループ状の部分もある巨大なものです。完成すると「新横浜中央ビル」2階にある巨大な広場と駅前に新設される歩行者デッキが一体化され2階部分のみで駅前を移動出来るようになります。

 2008年11月26日に歩行者デッキが完成し、供用開始されました。超高層ビルのような華やかさはありませんが、地上での移動が不便で使い勝手が悪かった新横浜駅が一気に使いやすくなりました。

 横浜市都市整備局 新横浜駅・北口周辺地区総合再整備事業
 
 横浜市道路局 新横浜駅・北口周辺地区総合再整備事業

-相鉄・東急直通線事業-
 これまで、新横浜駅はあくまでも横浜市および周辺の玄関口でした。しかし根底から覆す大プロジェクトが進行しています。「相鉄・東急直通線事業」です。
 
 この事業は単に、相模鉄道と東急東横線が結ばれるだけではありません。新駅の一つに新横浜駅があります。
 今までは、JR横浜線や横浜市営地下鉄で横浜駅とは結ばれていましたが、東急東横線と結ばれることで東京都心とも直結します。このプロジェクトが完成すると「新横浜駅」の拠点性は一気に高まります。

 詳しくは → 都心直通プロジェクト(相模鉄道)

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2009年1月12日 (月)

41・42階まで到達した「中目黒アトラスタワー」最新の建設状況

Tokyomeguro09011
中目黒アトラスタワー
 
個人的な事ですが、約1週間続いた頭痛がやっと治まりました。痛くて痛くて死ぬかと思いました。この歳になると体のあちこちにガタが出てきます(涙)。
 でも同じ40代でプロ野球の現役選手もいます。「本当に凄いなあ!」と感心を通り越して感動する今日この頃です。
 
 「中目黒アトラスタワー」は、東急東横線の中目黒駅前に建設中で、計画名は「上目黒一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物B棟」です。地上45階、地下2階、高さ164.32m、総戸数495戸(事業協力者取得住戸374戸含む)の共同住宅、オフィス、店舗で構成される超高層ビルになります。
 ちなみに「上目黒一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、A棟とB棟に分かれており、A棟は、地上12階、地下1階、高さ47.80mの共同住宅、オフィス、店舗で構成されるビルになります。
 
 「Audie-Gryph」に最新の写真を送って頂いたのでアップしたいと思います。現在は41・42階部分の工事が行われているそうです。
 空撮画像は超望遠レンズで撮影しているので見づらいですが、約3か月前の撮影です。この間の伸びが分かります。
 
 比較 → 別方向からの空撮
 
 
Tokyomeguro09012
このタワーマンションは伸びるスピードが速いです。それにしても東京は毎日天気が良いようでうらやましいです(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
Tokyomeguro09013
恵比寿ガーデンプレイスタワーからの撮影です(写真提供Audie-Gryph氏)

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2009年1月11日 (日)

(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画(東急文化会館跡地)に「建築計画のお知らせ」掲示!

Tokyoshibuya09011
-(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画-

 渋谷駅東側の「東急文化会館跡地」に超高層ビルの建設が計画されていますが、ついに「建築計画のお知らせ」が掲示されたようです。「Audie-Gryph氏」に写真を送っていただいたのでアップしたいと思います。
 昨年の末に渋谷駅周辺は「大規模な再開発が計画されている渋谷駅周辺の空撮!」で特集したので「追記」にしようと思ったのですが、「建築計画のお知らせ」を見るといろいろ細かい事が分かるので新たに特集してみました。
 
 プロジェクトの正式名称は「(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画」です。当初の計画では地上33階、地下4階、高さ約188mとなっていましたが、
地上34階、地下4階、高さ182.58mに変更になったようです。
 竣工予定が2017年3月末日予定とかなり先なのは地下鉄銀座線の渋谷駅の駅舎の工事も含まれるからです。超高層ビルそのものは2012年春頃竣工すると思われます。
 
 駅舎の方は超高層ビルの完成後に工事が行われると思われます。JR
埼京線の渋谷駅は、「南渋谷駅」と言ってもいいくらい南側にありますが、山手線の隣に移動してきます。 また駅の上には大規模な超高層の駅ビルが建設されます。
 その工事と地下鉄銀座線の渋谷駅の工事は一体的に行われます。下記の「渋谷駅街区基盤整備方針」を見ても分かりますが、地下鉄銀座線の渋谷駅はJRの線路のほぼ真上にありますが、かなり東側の駅前広場・明治通・東急文化会館跡地のあたりに移動してきます。
 地下鉄と言ってもこのあたりは地上を走っていますが、営業しながらの工事になるのでかなりの難工事が予想されます。
 
 詳しくは → 渋谷駅街区基盤整備方針」の公表について
 
 
Tokyoshibuya09012
「建築計画のお知らせ」です。建築主は東京急行電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、設計は日建設計、東急設計コンサルタント、メトロ開発、施工は東急建設、大成建設JV(地下鉄銀座線駅舎部分の施工者は未定)となっています。
 高さが「地盤レベル+182.5m」となっていますが、「地盤レベル」はGL(平均地盤面)の事を指すと思われます。

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「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-新春スペシャル」のロケ地「日本医科大学千葉北総病院」の空撮!

Tibainba09011
-コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命-

 昨日(1月10日)、フジテレビ系列で「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-新春スペシャル」が放送されました。
 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」は、フジテレビ系列で2008年7月3日~9月11日まで放送されました。全11話の平均視聴率は15.9%(最高視聴率は21.2%)でした。

 内容は、若きフライトドクター候補生と指導医たちの情熱と葛藤を描いた医療ドラマです。出演は、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ほかです。
 「新春スペシャル」は大規模な鉄道事故を救命する内容でした。ちなみに「コード・ブルー」とは医療現場での隠語で、「緊急事態発生」などを意味します。 
 
 病院のロケは、前回のドラマと同じく「千葉県印旛郡印旛村鎌苅」にある「日本医科大学千葉北総病院」で行われています。
 ドラマだけではなく実際に2001年10月1日から「日本医科大学千葉北総病院」を基地病院として、千葉県ドクターヘリ事業が開始されています。
 空撮写真は、かなり離れた場所から超望遠レンズで撮影したためボケボケです。まさか見えるとは思わなかったので大急ぎで撮影しました。

 (追記) 最新のきれいな写真をUPしましたのでこちらを見て下さい。
 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season」のロケ地「日本医科大学千葉北総病院」の空撮! 
 
 
場所はここです。

大きな地図で見る

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2009年1月10日 (土)

渋谷区 広尾ガーデンフォレスト(日本赤十字社広尾地区等再整備計画分譲マンション)建設現場の空撮!

Tokyohiro09012
-広尾ガーデンフォレスト-
 昨日に続き広尾です。「広尾ガーデンヒルズ」の隣にデザインを揃え勾配屋根を採用した「広尾ガーデンフォレスト」が建設中です。「広尾ガーデンフォレスト」は50年の定期借地権付き分譲マンションです。

 この土地は「日本赤十字社医療センター」の土地ですが、「日本赤十字社医療センター」は、老朽化のため建て替えが必要でした。
 建て替えの財源確保のために敷地の一部を土地信託方式を通じて定期借地(50年)として提供し、これによって得られる権利金を財源の一部に充当しました。50年後には更地にして日本赤十字社に返還されることになっています。
 新病院の規模は、地上13階、地下3階、高さ58.13m、敷地面積18,966.63㎡、建築面積7,907.28㎡、82,053.84㎡となります。2007年2月に着工され、2009年10月末に竣工予定です。病床数は670床です。

 「広尾ガーデンフォレスト」が建設されている敷地には、地上59階と49階の超高層のツインタワーのマンションを建設する案もありましたが、周辺との調和という観点から現在の案になりました。
 「広尾ガーデンフォレスト」は2段階に分けて建設されます。現在はA棟~F棟の6棟が建設中で、2009年2月には、先にA棟~D棟の4棟が竣工します。少し遅れてE・F棟竣工します。
 「日本赤十字社医療センター」の新病棟が完成後に、G棟とH棟が建設される部分の病院施設が解体され、建設工事に入ります。「広尾ガーデンフォレスト」全体が完成するのは2012年8月の予定です。
 
 詳しくは → 広尾ガーデンフォレスト・公式HP
 
広尾ガーデンフォレストの概要
(全体の概要)
◆ 計画名日本赤十字社広尾地区等再整備計画分譲マンション
◆ 所在地-東京都渋谷区広尾4丁目4番51他(地番)
◆ 敷地面積-29,158.63㎡(A~H棟)
◆ 総戸数-670戸(内474戸はA~F棟で事業協力者住戸34戸含む、G・H棟は196戸)
◆ 売主-三井不動産レジデンシャル、三菱地所
◆ 設計・監理-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2006年05月(施設全体)、2010年08月予定(G・H棟)
◆ 竣工-2012年08月(G・H棟を含む施設全体)
 
(A棟・B棟・C棟・D棟の概要)
◆ 階数-A棟(地上18階、地下2階)、B棟(地上9階、地下2階)、C棟(地上11階、地下2階)、D棟(地上6階、下2階)
◆ 高さ-62.40m(A棟)
◆ 13,882.77㎡(建築確認対象面積13,850.90㎡、アネックス(業務棟)699.44㎡含む)
◆ 5,450.07㎡(アネックス(業務棟)404.68㎡含む)
◆ 58,015.19㎡(アネックス(業務棟)387.70㎡含む)
◆ 構造-A棟(鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造)、B棟(鉄筋コンクリート造)、C棟(鉄筋コンクリート造)、D棟(鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-共同住宅、オフィス
◆ 総戸数-354戸(事業協力者住戸30戸含む)
◆ 竣工-2009年02月下旬予定
◆ 入居開始-A棟(2009年03月上旬予定)、C棟・D棟(2009年03月中旬予定)
 
 
Tokyohiro09013
約1年前の2007年11月の空撮です。建物の配置がよく分かります。

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2009年1月 9日 (金)

渋谷区 超高級マンション「広尾ガーデンヒルズ」の空撮!

Tokyohiro09011
-広尾ガーデンヒルズ-

 「広尾ガーデンヒルズ」といえは、超高級マンションの代名詞として全国的に有名です。竣工からすでに20年以上経過していますが、未だに輝きを失っていません。
 お嬢様大学で有名な「聖心女子大学」もすぐ近くにあり、私には東京で最も縁のない地域の一つです(笑)。
 
 「広尾ガーデンヒルズ」は、広大な敷地を「イーストヒル」、「ノースヒル」、「センターヒル」、「ウエストヒル」、「サウスヒル」の5つゾーンの分けて開発しています。
 それぞれのゾーンが、外観や植栽など特徴があり、外壁の色やスカイライン等を統一しています。また多くの棟の屋根が「広尾ガーデンヒルズ」の特徴である「勾配屋根」を採用しています。
 
 「広尾ガーデンヒルズ」ならどのゾーンも同じかと思っていましたが、道路側から少し奥にある「サウスヒル」と「センターヒル」が特に人気があるそうです。その中でも「サウスヒル」は広さ、グレード、セキュリティすべてにおいて別格的存在だそうです。 
 
広尾ガーデンヒルズの概要
◆ 所在地-東京都渋谷区広尾四丁目
◆ 敷地面積-57,255.6㎡(施設全体)
◆ 建築面積-18,788.8㎡(施設全体)
◆ 延床面積-183,189.4㎡(施設全体)
◆ 総戸数-1181戸(15棟)
◆ 建築主-住友不動産、三井不動産、三菱地所、第一生命保険
◆ 設計者-三菱地所、圓堂建築設計事務所
◆ 施工者-大成建設、清水建設、大林組、鹿島建設、三井建設、三菱建設JV
◆ 竣工-1987年02月(施設全体)
◇ サウスヒル-D棟・E棟・F棟 1986年02~11月竣工
◇ ウエストヒル-I棟・J棟・K棟 1985年07月竣工
◇ ノースヒル-L棟・M棟・N棟・O棟 1984年01~06月竣工
◇ イーストヒル-A棟・B棟・C棟 1983年08月~84年09月竣工
◇ センターヒル-G棟・H棟 1985年01月竣工
(注意)各資料により面積等の数値が異なりますので参考程度にして下さい。

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2009年1月 8日 (木)

残念ですが「横浜・北仲通北地区」の開発計画が延期になったようです・・・

Yokohamakitanaka09011
-横浜・北仲通北地区-
 
このブログは明るい話題を中心に書いて暗いニュースは極力書かない方針ですが、さすがに横浜を変える大プロジェクトだっただけに触れないわけには行かないと思い書く事にしました。めちゃめちゃ期待していたプロジェクトだっただけに残念です。

 詳しくは → 神奈川新聞(2009/01/06)
 
 「横浜北仲通北地区再開発計画」は、みなとみらい線馬車道駅の北側のブロックの再開発計画です。総面積は約7.5haの用地をA地区とB地区の2段階に分けて再開発を行うプロジェクトです。
 先に着工される予定だったA地区は、合計4棟の建築物で構成され、「A4地区」に高さ約220mの超高層複合ビル「タワーA4」、「A2地区」に高さ約170mの超高層複合ビル「タワーA1」が建設される予定でした。ちなみに「建築計画のお知らせ」では、2008年12月31日着工予定でした。

 今回は、100年に1度と言われている未曾有の金融危機のためしかたがないかも知れません。無理に着工して企業体力を弱くすると元も子もありません。
 具体的に書くと迷惑がかかるので書きませんが、昨年の秋以降で高さ100mを超える超高層ビルの「建築計画のお知らせ」が撤去されていた場所を首都圏でも関西でもポツポツ見かけるようになりました。
 
 それでも、年明けにも書きましたが「朝が来ない夜はない」、「出口のないトンネルはない」という言葉があります。不景気はいつまでも続きません。不景気の後には必ず好景気が来ます。その言葉を信じて頑張りましょう!

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2009年1月 6日 (火)

48・49階まで到達した「晴海三丁目西地区(再)A1街区」の最新状況 

Tokyoharumi09011
-晴海三丁目西地区(再)A1街区-

 「晴海三丁目西地区」の「A街区(朝潮運河沿い)」には3棟の超高層タワーマンションが建設される予定です。
 先に着工された「晴海三丁目西地区(再)A1街区住宅建設その他工事」は建築主が「UR都市機構」になっているので賃貸マンションになりますが、「A2街区」と「A3街区」は、超高層ツインタワーの分譲マンションになります。

 「Audie-Gryph氏」より2009年1月4日現在の写真を提供していただいたのでアップしたいと思います。
 「Audie-Gryph氏」によると現在建設しているのは、48・49階部分だそうです。塔屋が1階あるのであと少し高くなります。空撮写真は2008年10月中旬なので2ヶ月半でかなり伸びています。

 
晴海三丁目西地区(再)の概要
◆ A1街区-地上49階、塔屋1階、地下1階、高さ168.95m
A2街区-地上51階、地下1階、高さ177.3m 
◆ A3街区-地上51階、地下1階、高さ177.3m
 
 

Tokyoharumi09012
東京のお正月休みは抜群の快晴で抜群の透明度だったようです。NHKの天気予報やニュースを見ていると毎日のように富士山が見えていたのでうらやましいなあ!と思って見ていました。
 ちなみに関西は曇り時々晴れの天気ばかりでした(涙)。私は超雨男なので、お正月にもし東京に行っていたら東京も雨だったかも知れません(笑)。
 
 
Tokyoharumi09013
手前の「A2街区」と「A3街区」には超高層ツインタワーのマンションが建設予定です。「建築計画のお知らせ」では、2008年12月1日着工予定になっていましたが、写真で見る限りまだ着工されていないようです。

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2009年1月 5日 (月)

中野区 JR中野駅前「警察大学校」跡地「中野四丁目地区地区計画」予定地の空撮!

Tokyonakano09011
-JR中野駅前が大学の街に-
 JR中野駅前の「警察大学校跡地」に「早稲田大学」、「明治大学」、「帝京平成大学」の3大学が進出し、2013年までに新キャンパスを開校すること決定しています。警察大学校は、府中市へ移転しましたが、跡地は約137,000㎡と広大です。

 「早稲田大学」は、7,947.5㎡を取得し、2012年を目途に新たに「中野キャンパス」を開設する予定です。留学生を含む学生寮の機能を持つ「国際コミュニティプラザ(仮称)」を建設し、「大学教育の国際化」の中核を目指します。
 「明治大」は、約20,000㎡を取得し、地上16階のビル中心とした新キャンパスを設置します。学部は新学部を設置する予定です。
 「帝京平成大学」は、約17,000㎡を取得し、地上12階のビルを中心とした新キャンパス設置します。医療系学部系の新学部を設置する予定です。
 
 
詳しくは → 早稲田大学中野キャンパス構想について
 
 詳しくは → 中野四丁目地区地区計画
  
 このように「警察大学校跡地」に西半分にはを3大学に売却されました。また「東京警察病院」がすでに建設済みです。残りの土地にはマンションを含む高層のオフィスビル等が建設される予定です。

 JR中野駅前には、地上18階、高さ115mの「NTTdocomo中野ビル」、地上21階、高さ92.00mの「中野サンプラザ」、地上26階、高さ96.00mの「なかのサンクォーレ」、地上19階、高さ90mの「丸井本社」などがあります。

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2009年1月 4日 (日)

第85回箱根駅伝「東洋大学」が総合優勝! 東洋大学のメインキャンパスである「白山キャンパス」の空撮

Tokyotoyounv09011
-箱根駅伝・東洋大学が総合優勝-
 
第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、2日に往路優勝を果たした「東洋大学」が初の総合優勝を飾りました。
 16年ぶりの総合優勝を狙った「早稲田大学」は2位に終わりました。昨年の王者である「駒沢大学」は13位に終わり、13年ぶりのシード落ちとなりました。

箱根駅伝の順位
01 東洋大学.         11時間09分14秒
02 早稲田大学      11時間09分55秒
03 日本体育大学   11時間13分05秒
04 大東文化大学   11時間17分48秒
05 中央学院大学   11時間17分50秒
06 山梨学院大学   11時間17分56秒
07 日本大学        11時間18分14秒
08 明治大学        11時間18分16秒
09 学連選抜         11時間18分20秒
10 中央大学         11時間18分33秒
----(10位までがシード権獲得)----
11 国士舘大学     11時間19分07秒
12 東京農業大学   11時間19分17秒
13 駒沢大学      11時間20分20秒
以下省略

-東洋大学-
 「東洋大学」は、1887年に創立され、1928年に大学令による東洋大学が認可されました。「東洋大学」といえば文科系の総合大学のイメージがありますが、理科系もあります。学生数は2008年5月1日現在で27,678名(1部23,942名、2部3,736名)です。

 学部は文学部、経済学部、経営学部、法学部、社会学部、工学部、国際地域学部、生命科学部、ライフデザイン学部です。
 キャンパスは、白山キャンパス(東京都文京区)、白山第2キャンパス(東京都文京区)、朝霞キャンパス(埼玉県朝霞市)、川越キャンパス(埼玉県川越市)、板倉キャンパス(群馬県板倉町)の5キャンパスに分けれていますが、メインキャンパスは本部のある「白山キャンパス」です。
 ちなみに「白山第2キャンパス」は、「白山キャンパス」の400mくらい南側にあり、和光市に移転した旧:裁判所書記官研修所の建物をそのまま使用しています。
 
 
場所はここです。

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2009年1月 3日 (土)

明けましておめでとうございます ! 今年もよろしくお願いします。

Tokyofuji09011
-2009年-

 明けましておめでとうございます。昨年は100年に一度と言われる程の金融危機で、日本経済も大変大きなダメージを受けました。
 しかし、「日の出前が一番暗い」、「朝が来ない夜はない」、「出口のないトンネルはない」という言葉があります。不景気はいつまでも続かず、不景気の後には必ず好景気が来ます。

 今年初めての1月2日のニューヨーク証券取引所のDOWも258$高で9000$台を回復しました。年末・年始に悪いことが起こらなかった事が原因ですが、人間の心理なんてそんなものです。私も2008年の事は忘れて「ポジティブシンキング」で行きたいと思います。

 メインのホームページである「超高層ビルとパソコンの歴史」の東京と大阪のデータベースを2009年1月1日現在に修正しました。竣工年順には2010年分を追加しました。
 意外とこれが大変な作業です。竣工予定月および面積等の数値ははどんどん変化するのですべて1度調べなおす必要があるんです。

 昨年の9月にあるフォーラムで「上海の高さ100mを超える超高層ビルが400棟を超え、香港を上回り世界一」であることが報告されました。
 私の眼には、両都市とも1000棟をはるかに超えているように見えますが、カウントの仕方が違うのでしょう。

 東京都区部も頑張っています。2010年末に竣工済みの高さ100mを超える超高層ビルが400棟を超えます。2000年の終わり時点で168棟だったので、10年間で2倍以上に増える事になります。
(注意)あくまでも個人で調べた数値のため+-10棟くらいの誤差があります。空撮写真は江東区上空から見た富士山です。

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