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2009年2月26日 (木)

埼玉県越谷市 大規模開発が行われている「越谷レイクタウン」の空撮!

Saitamalaketown09021
-越谷レイクタウン-

 「越谷レイクタウン」はUR都市機構が開発している施行面積約225.6h、計画人口約22,400人(約7,000戸)の大規模開発プロジェクトです。正式な計画名は「越谷都市計画事業 越谷レイクタウン 特定土地区画整理事業」と長い名称です。
 昨年「イオンレイクタウン」を中心とした空撮写真をアップしましたが、今回はJR武蔵野線南側の様子を中心にアップしたいと思います。

 「越谷レイクタウン」は、荒川水系の中川や元荒川などに囲まれた低地で長年にわたって洪水被害に悩まされてきた地域です。
 治水対策が大きな目的のため、中心部に面積39.5haの広大な調節池(大相模調節池)を設置されています。
 
 「越谷レイクタウン」の中心を東西に走るJR武蔵野線の「越谷レイクタウン駅」が2008年3月15日に開業して本格的に街が動き出しました。
 2008年10月2日には日本最大のショッピングセンターとなる「イオンレイクタウン」がグランドオープンして全国的に有名になりました。
 JR武蔵野線北側は、ほぼ区画整理も終わり街区の分かるようになっていますが、南側は開発が始まったばかりでまだ区画整理も終わっていません。
 
 空撮写真でもまだ姿を現していませんが、南側にも調節池が掘られます。荒川水系の水位が上昇した時に「元荒川」から導水路で「大相模調節池」に水を流し、荒川水系の水位の上昇を緩和します。「大相模調節池」まで流された水は新たに掘られる池を通って排水路で「中川」に流されます。レイクタウンの名称も調節池が湖にように見えるからつけられました。
 分かりやすく言えばカンボジアのアンコールワット近くにある「トンレサップ湖」のような役目をします。「トンレサップ湖」は雨期にメコン川の水位を調整する事で有名です。
 
 UR都市機構「越谷レイクタウン」公式ホームページ
 
 越谷市・越谷レイクタウン特集
 
 イオンレイクタウンの空撮(kaze、mori)

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