江東区 超高層タワーマンション「アーバンドック パークシティ豊洲 TOWER A」高層階からの眺望
-パークシティ豊洲-
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が優勝しました。本当に素晴らしい決勝戦でした。試合前の自分自身の状態をイチローが「苦しくて心が痛かった」、岩隈が「プレッシャーで吐きそうだった」というニュアンスの発言を試合後にしていました。
私たちには想像もつかない物凄いプレッシャーだったんでしょうね。何せ国を背負ってますから! この緊張感とプレッシャーを政治家も少しは見習ってほしいです。
豊洲の超高層タワーマンション「アーバンドック パークシティ豊洲 TOWER A」の高層階にお住まいの「takkun氏」に写真を送って頂いたのでアップしたいと思います。こんな素晴らしい景観を毎日見る事が出来てうらやましい限りです。
「アーバンドック パークシティ豊洲」は、IHI(旧:石川島播磨重工業)の工場跡地の再開発プロジェクトとして誕生しました。IHI(旧:石川島播磨重工業)と三井不動産レジデンシャルにより、総戸数1481戸の巨大なマンション群が建設されました。
超高層棟は、「TOWER A(A棟)」が、地上52階、地下1階、高さ179.96m、「TOWER B(B棟)」が、地上32階、地下1階、高さ114.83mです。あと「COURT C(C棟)」があります。
北東方向です。「豊洲キャナルワーフタワーズ」と「芝浦工業大学」の間に見える「豊洲橋」の拡幅工事もかなり進んでいる事が分かります(写真提供takkun氏)。
東側方向です。「豊洲IHIビル」の向こうに見える「(仮称)豊洲三丁目8-4街区計画」もかなり高くなりました。このタワーマンションは約153mの高さになる予定です。
隣の「THE TOYOSU TOWER」が高さ155mなのであと少しですね。 「(仮称)豊洲三丁目8-4街区計画」は「シティタワーズ豊洲 ノースタワー」という名称になると言われていますがどうなるのでしょうか? (写真提供takkun氏)。
北西方向です。2009年3月22日に行われた「東京マラソン2009」の風景です。「アリの行列」ように見えたそうです(写真提供takkun氏)。
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