東京プライムステージ 「(仮称)大手町1-6計画」に「建築計画のお知らせ」が掲示される!
大手町1-6計画(東京プライムステージ)-
昨日インドで、総選挙で与党連合が勝利したことを受け、インド・ムンバイの株式市場の株価指数「SENSEX」が17.24%も上昇し、値幅制限の上限を突破したことで「サーキットブレーカー」が発動し、終日取引停止になるという珍事がありました。
仮に日経平均株価に当てはめると、1日に1500円以上暴騰した事になります。日本でもこんな花火を打ち上げてほしい・・・
「(仮称)大手町1-6計画」は、「「東京プライムステージ」と呼ばれていたプロジェクトです。新たに「建築計画のお知らせ」が掲示されたそうです。私が撮影した時にはまだ掲示されていませんでした。
「Audie-Gryph氏」より「建築計画のお知らせ」の写真を送って頂いたのでアップしたいと思います。掲示されたのは2009年5月14日のようです。
「(仮称)大手町1-6計画」は、大手町にある「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の再開発プロジェクトです。
「みずほ銀行大手町本部ビル」が、地上16階、地下1階、延床面積79,899.02㎡(登記面積)で、「大手町フィナンシャルセンター」が、地上24階、地下4階、高さ105.0m、延床面積51,530.34㎡(登記面積)です。
2007年5月24日に発表された時の概要は、地上39階、地下5階、高さ約200m、延床面積約204,000㎡でした。
実際は、地上38階、地下6階、高さ199.70m、延床面積198,390.13㎡でした。高さは建築物もしくは軒高の可能性がありますが、完成予想図から推測すると最高部のように思えます。詳しい事は良く分かりません。
私の中では、199m台と200mを超えるとでは大違いなので出来れば最高部は200mを超えてほしいです。
工事期間が、 2009月11月2日予定~ 2014年4月30日予定と約4年半もあります。通常オフィスビルの建設期間がこんなに長期に渡る事はあり得ないので「大手町フィナンシャルセンター」の解体工事も含む工期だと思われます。
ここからは私の妄想ですが、完成予想図を見ると「大手町フィナンシャルセンター」の部分は公開緑地になるようなので「みずほ銀行大手町本部ビル」の部分の超高層ビルを先に完成させて、竣工後に「大手町フィナンシャルセンター」を解体するという面白い工法が採用されるのかも知れません。
詳しくは → 東京建物ニュースリリース(2007/05/24:PDF)

「(仮称)大手町1-6計画」の建設予定地です。「みずほ銀行大手町本部ビル」は閉鎖されていますが、「大手町フィナンシャルセンター」はまだ普通に稼働しています。

「建築計画のお知らせ」です。当初発表された数値から少し変更になっています。オフィスと店舗のみかと思っていましたが、ホテルも入るようです。上層階に外資系の高級ホテルが入るのでしょうか?(写真提供Audie-Gryph氏)
当初計画の概要
◆ 計画名-みずほ銀行大手町ビル建替え事業
◆ 所在地-東京都千代田区大手町一丁目6番6他
◆ 階数-地上39階、地下5階
◆ 高さ-約200m
◆ 敷地面積-11,037.84㎡
◆ 延床面積-約204,000㎡
◆ 着工-2009年(解体工事着手)
◆ 竣工-2014年

-(仮称)丸の内1-4計画-
すぐ南側では、「(仮称)丸の内1-4計画」が進行中です。解体工事中ですが、写真は北東側から見た様子です。
「(仮称)丸の内1-4計画」は、「三菱UFJ信託銀行本店ビル」北側にある「東銀ビルヂング」、「住友信託銀行東京ビル」、「三菱UFJ信託銀行東京ビル」の3棟を一体的に建替えるプロジェクトです。
地上27階、塔屋2階、地下4階、高さ約155m、敷地面積8,033.94㎡、延床面積約141,000㎡の超高層ビルが建設される予定です。

北西側から見た様子です。「東銀ビルヂング」の解体が一番進んでいます。
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