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2009年6月 7日 (日)

神戸ハーバーランドに地上36階の超高層タワーマンションと地上15階のマンション建設!

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-神戸ハーバーランド-

 神戸市は、新型インフルエンザの影響で街から人が消えていましたが、昨日(6月6日)、繁華街を歩いてみましたが、完全と言えないまでも賑わいはほぼ元に戻っていました。マスクをしている人もほとんどいません。
 しかし「風評被害」は深刻なようで県外や海外からの観光客は激減しているそうです。テレビや新聞などは「風評被害」の影響を心配する報道をしていますが、はっきり言って「あなたたちマスコミのせいやん!」と言いたいです。
 神戸をまるでバイ菌のよう報道し、今回の新型インフルエンザの報道は常軌を逸していました。今では忘れたかのように新型インフルエンザのニュースはほとんど報道されません。跡に残ったのは「風評被害」のみ・・・
 
 
神戸ハーバーランドの「三菱地所」と「大京」が所有する土地の建設計画の概要が判明しました。「三菱地所」は、地上36階、塔屋2階、地下1階、高さ123.33m、総戸数345戸の超高層タワーマンションを建設します。
 大京は地上15階、高さ44.56m、総戸数177戸のマンションを建設します。こちらは店舗も設けられるようです。
 
 両方とも超高層タワーマンションが建設されると妄想していましたが、「大京」の方は
タワーマンションではありませんでした。
 「大京」側は、「建築計画のお知らせ」が4月21日に掲示されたようですが、「三菱地所」側は、今年の1月30日にすでに掲示されていたようです。いつも海側を歩くので全く気が付きませんでした。ずっと気にかけていた案件なのに約4ヶ月も気がつかなかったのは不覚でした。
 
 これらの用地は
、本来なら所有者であった「神戸市」、「UR都市機構」、「日本郵船」が協力して一括開発する方針でした。
 
開発事業者を募集しましたが、「赤れんが倉庫」の保存が足かせとなり、応募がありませんでした。そのため一体開発は断念し、「日本郵船」は「三菱地所」土地を売却しました。
 「日本郵船」が抜けた後に、再度「神戸市」と「UR都市機構」が開発事業者を募集しましたが、やはり「赤れんが倉庫」の保存が足かせとなり、応募がありませんでした。そのため「UR都市機構」は「大京」に土地を売却しました。
 
 
神戸市は、ハーバーランドの市有地売却を当面凍結し、「赤れんが倉庫」の保存調査をすると決めました。倉庫の劣化程度などを調べて長期保存するための補強方法を検討する予定です。
 私的には、「赤れんが倉庫」は絶対に残す必要があるとは思いますが、敷地内での移設も認めなかった神戸市のかたくなな姿勢には少し問題があったと思います。
 一括開発を募集した時は、土地がプチバブル状態の時でしたが、それでも応募がありませんでした。敷地の真ん中に「赤れんが倉庫」があるので一体的に開発するメリットが開発者側になかったからだと思います。
 
 比較 → 2007年秋の状況
 
 
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「三菱地所」が超高層タワーマンションを建設する用地です。
 
 
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「三菱地所」側の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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「三菱地所」側の「配置図」と「立面図」です。
 
 
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「大京」がマンションを建設する用地です。
 
 
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「大京」側の「建築計画のお知らせ」です。敷地面積は「三菱地所」側より広いのに述床面積はかなり小さいです。
 容積率の一部しか使っていない事が分かります。これ以外にもう1棟建設されるのか、これで終わりなのかはよく分かりません。
  
 
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敷地の概略図があたったので、撮影して文字を書き込んでみました。「赤れんが倉庫」が実際よりかなり大きく描かれているため実際の面積とはかなり異なります。

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