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2009年8月 1日 (土)

「新宿駅南口地区基盤整備事業」建設現場(2009年春)の空撮!

Tokyoshinjuku09081
-新宿駅南口地区基盤整備事業-

 新宿駅は、1日あたりの乗降客が約320万人以上もあります。そのうち約43万人が新宿駅南口地区を利用しています。
 
 「新宿駅南口地区基盤整備事業」は、「甲州街道」の「新宿跨線橋(新宿陸橋)」の延長約271mの架け替えに伴い周辺を再整備するプロジェクトです。
 プロジェクトは、「新宿交通結節点整備」、「新宿跨線橋架け替え」、「地下歩道の延伸」の3つにより構成されています。
 
 詳しくは → 新宿駅南口地区基盤整備事業
 
新宿交通結節点整備
 JR東日本の線路上に東西約127m×南北約120m、面積約1.47haの人工地盤を創出し、駅施設、歩行者広場、タクシーや一般車の乗降場、高速路線バス関連施設などの機能を持った建物を建設するプロジェクトです。
 このあたりは「新宿区」と「渋谷区」の境目にあり「新宿交通結節点整備」のほとんどの分が「渋谷区」に入ります。
 
◆ 4階-高速バス関連施設
◆ 3階-タクシー乗降場、一般車乗降場
◆ 2階-駅施設、歩行者広場(サザンテラスと一体化)
 
 2階部分は、西側が「サザンテラス」一体化し、南側は植栽され緑化等行われます。完成予想図を見ると南側からは発着する電車を見る事が出来るようです。
 
 空撮写真を見ると、「サザンテラス」側の西側半分が先に工事が行われています。新宿駅は、約120m~130mの幅に無理に多くのホームを設置しているため、西側が「北宿駅駅」、東側が「南新宿駅」と言っていいような構造になっています。
 西側半分は、下にホームがないので工事がやりやすいと思います。東側半分は、下にホームがあるので工事が大変です。東側半分の上には中層の「駅ビル」を設ける構想があります。

 「タカシマヤタイムズスクエア」の北側の「新南口」があるビルを建て替えて超高層オフィスビルを建設する構想もあります。
 概要は、地上33階、地下2階、高さ約180mで、2016年春の開業予定だそうです。「新宿交通結節点整備」の東側半分の上に建設する駅ビルと一体的に建設されるようです。

 下記のブログに図面や予想図等が詳しく載っています。
 歌舞伎町るねっさんすBlog by てらたにこういち

新宿跨線橋の架け替え
 
「新宿跨(こ)線橋」もしくは「新宿陸橋」は、新宿駅の南口に隣接した、延長271mの道路橋です。現在の橋りょうは、上り車線が大正14年に、下り車線が昭和38年に架けられたものです。老朽化や耐震性に問題があり、架け替え工事が行われています。
 
 現在の道路幅員約30m(歩道5m+車道20m+歩道5m)から約50m(歩道8m+車道30m+歩道8m)に拡幅されます。
 車道は、6車線で変更はありませんが、両側に「停車帯」が設けられるので実質8車線の広さになります。
 
地下歩道の延伸
 
「新宿跨線橋」の架け替えに伴い、地下道がJR新宿駅まで延伸されます。これにより地下鉄副都心線「新宿三丁目駅」とJR「新宿駅」が地下歩道で結ばれます。

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