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2009年8月15日 (土)

東急東横線・目黒線&東急多摩川線 「田園調布駅」&「多摩川駅」の立体交差がよく分かります!

Tokyodenen09081
-田園調布周辺-

 今更説明の必要もありませんが、西の芦屋市六麓荘、東の田園調布と言われる程の高級住宅地です。
 特に東急「田園調布駅」の西側に広がる、扇状に整備された区画は見事で、銀杏の並木道もありいかにも「超高級住宅地!」という感じです。地元自治会は住環境を守るために、住宅の新築・改築に際しては厳しい制限を設けて街並を守っています。
 
 田園調布の最寄駅は、「田園調布駅」と「多摩川駅」ですが、周辺の線路が「東京急行電鉄」お得意の「立体交差」になっています。「東京急行電鉄」は自社線同士で交差する駅が多く、「立体交差」している場所がたくさんあります。
 
-田園調布駅-
 北側から見ると「田園調布駅」手前で「東横線」の地下に「目黒線」が潜るように合流します。駅構内では「目黒線」が上に出てきて「東横線」と同じ高さになっています。
 「田園調布駅」は、島式の2面4線の地下駅です。外側の2線が「東横線」で内側2線が「目黒線」となっています。内側の「目黒線」は相互乗り入れする地下鉄に合わせて「ホームドア」が設置されています。

 「田園調布駅」は、地下駅ですが、かなりの傾斜地にあるため半地下駅の構造になっています。駅の東側は水平ですが、西側はかなりの高低差があります。
 
-多摩川駅-
 「田園調布駅」を出ると線路は6本になります。東側から①東横線、②東急多摩川線への連絡線、③目黒線、④目黒線、⑤東急多摩川線への連絡線、⑥東横線となっています。
 そのうち①、③、④、⑥が地上で「多摩川駅」に向かい、②、⑤が地下に潜って「多摩川駅」に向かいます。
 
 「多摩川駅」は、島式2面4線の高架駅と島式1面2線の地下駅に分かれています。高架駅は、「田園調布駅」と同じく外側の2線が「東横線」で内側2線が「目黒線」となっています。内側の「目黒線」は相互乗り入れする地下鉄に合わせて「ホームドア」が設置されています。
 
 地下駅は、「東急多摩川線」の「多摩川駅」となっています。「田園調布駅」とも直接つながっているのですが、「東急多摩川線」の運行体系は、「多摩川駅」と「蒲田駅」の折り返し運行となっています。
 
-大田区東西鉄道蒲蒲線- 
 実現する可能性は、極めて低いと思いますが、「大田区東西鉄道蒲蒲線」という構想があります。
 
「東急多摩川線」と「京急空港線」をつないで「羽田空港」のアクセスとする構想です。
 「JR蒲田駅」の構造や東急線と京急線は「軌間(線路幅)」が異なるので「乗換え」が必要など問題山積みですが、「東京急行電鉄」は都市ローカル線を次々と幹線に変えてきた実績があるので奇跡が起きるかも知れません。
 そうなると「東急多摩川線」は幹線に変身し「東京急行電鉄」の凄まじい鉄道ネットワークが完成するのですが・・・
 
 詳しくは → 大田区東西鉄道「蒲蒲線」整備計画素案

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