201 神奈川県・横浜市

2017年10月22日 (日)

横浜みなとみらい21地区 地上19階、高さ約100mの「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」 2017年9月末の建設状況

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(仮称)MM21-54街区プロジェクト-
 横浜みなとみらい21地区の「54街区」に、「清水建設」が、地上19階、地下0階、高さ99.5m、延床面積約約109,000㎡、「免震構造」の超高層賃貸オフィスビル「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」を建設します。

 「清水建設」は2017年8月1日に、投資開発事業の一環として、横浜みなとみらい21地区における大規模賃貸オフィスビル開発の第2弾となる「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設工事に着手しました。

 引用資料 清水建設・ニュースリリース(2017/08/01)
 延床10万㎡超の大規模賃貸オフィスビル建設に着手

 建設地は、横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の直上に位置し、利便性の極めて高い場所に立地しています。総投資額は約550億円で、清水建設単独の開発プロジェクトとしては最大です。竣工は2020年2月末を予定しています。

 内部はフレキシビリティーを追求し、最大約4,600㎡の大空間のフロアを確保し柔軟なレイアウトが出来ます。さらに、研究開発施設やショールーム等の多様なニーズに対応するため、最高天井高3,500mmの広々とした空間を確保します。

(仮称)MM21-54街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番16、他19筆
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅直上
◆ 階数-地上19階、地下0階
◆ 高さ-99.5m  *最高部かは不明
◆ 敷地面積-11,491.11㎡
◆ 建築面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約109,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、託児施設、カンファレンス施設、駐車場 
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日
◆ 竣工-2020年02月末日予定
◆ 総投資額-約550億円

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「清水建設」」の資料では、敷地面積13,503.78㎡、延床面積約102,000㎡となっています。


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「周辺状況」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/03/10)
 清水建設株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)MM21-54 街区プロジェクト~ 


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設現場です。


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敷地西側です。


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敷地東側です。


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「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設現場を西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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少し東側です。


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手前で「スライムクリーナー」が稼働しています。奥に「鉄筋かご」が並べられています。


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同じ場所を東側から見た様子です。


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敷地東側です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設現場を東側から見た様子です。


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「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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2017年10月21日 (土)

横浜みなとみらい21地区 「みなとみらい21地区58街区」に、鹿島建設を代表企業とする企業グループが、地上21階、高さ約114mの超高層ビルを建設!

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-みなとみらい21地区58街区-

 今日は大きなニュースが2つあったので、珍しく2つの記事をUPします。怒涛勢いでの開発が行われている「横浜みなとみらい21地区」に新たに高さ100mを超える超高層ビルが建設されます。

 「横浜市」は2017年10月20日に、「みなとみらい21地区58街区」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「鹿島建設」を代表企業とする企業グループに決定したと発表しました。

 引用資料 横浜市財政局(2017/10/21)
 みなとみらい21地区58街区の事業予定者決定について

 地上21階、地下1階、高さ113.9m、延床面積約80,480㎡の超高層オフィスビルが建設されます。建物低層部に、球体型プラネタリウムのほか、飲食店などのにぎわい・商業施設、中高層部にオフィスを整備します。

 「鹿島建設」が、建物の設計・施工を行い、「三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社」の2社が土地・建物を共有します。オフィスの一部は、「三井住友海上火災保険」が、自社利用します。

みなとみらい21地区58街区の概要
◆ 所在地- 神奈川県横浜市西区高島一丁目2番50ほか
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅直結
◆ 階数-地上21階、地下1階
◆ 高さ-最高部113.9m
◆ 敷地面積-9,307.95㎡
◆ 延床面積-約80,480㎡
◆ 用途-(1階)飲食、物販店舗、(2階)プラネタリウム、デジタルプラネットカフェ、保育所、(3階)イノベーターズコミュニティラウンジ、インキュベートオフィス、カンファレンススクエア、アーバンテラス、(4階)クリニックモール、(5階~21階)オフィス、(地下1階)駐車場等
◆ 事業予定者-(代表企業)鹿島建設、(構成企業)三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2019年04月予定
◆ 竣工-2021年07月予定
◆ 土地売却予定価格-8,739,089,700円


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「みなとみらい21地区58街区」の位置図です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「みなとみらい21地区58街区」です。残念ながらかなりの部分が隠れてしまいます。


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北東側から見た「みなとみらい21地区58街区」です。横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」直結の好立地です。東隣では「京浜急行電鉄グループ本社」、南隣では「横浜市立みなとみらい本町小学校」が建設中です。



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2017年10月16日 (月)

横浜市 地上32階、高さ約155mの「横浜市市庁舎移転新築工事」 2017年9月末の建設状況

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横浜市市庁舎移転新築工事-
 横浜市役所の新庁舎計画は、3案「(1)北仲通南地区に完全移転案、(2)現在地で建て替え案、(3)現在地と北仲通南地区に市役所機能を分割案」が検討され、「北仲通南地区に完全移転案」に決定しました。

 「横浜市市庁舎移転新築工事」は、「高度技術提案(設計・施工一括)型総合評価落札方式」による一般競争入札(WTO)が行われ、契約金額は629億円(税込679億3200万円)で、「竹中・西松建設共同企業体」を落札者として決定しています。

 横浜市は2017年7月12日に、「横浜市市庁舎移転新築工事」の起工式を行い、2017年8月1日に本体工事に着工しました。2020年5月29日に竣工する予定です。

 引用資料 横浜市・総務局(2017/06)
 横浜市新市庁舎管理計画

横浜市市庁舎移転新築工事の概要
◆ 計画名-横浜市庁舎
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地の10他
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部155.4m
◆ 敷地面積-13,155.38㎡
◆ 建築面積-7,932.48㎡
◆ 延床面積-143,448.76㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT柱)、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造+制震構造
◆ 用途-オフィス、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-横浜市(横浜市総務局長)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中・西松建設共同企業体(竹中工務店、西松建設JV)
◆ 着工-2017年07月12日(起工式)、2017年08月01日(着工)
◆ 竣工-2020年05月29日予定
◆ 新市庁舎供用開始-2020年06月末予定
◆ 契約金額(税込)-679億3200万円 *低層部内装工事費約30億円は別途


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「新市庁舎の外観イメージ」です。


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「フロア構成」です。

ハイブリッド免震
 地震対策として、「免震構造」と「制振構造」を組合せた「ハイブリッド免震」を採用します。震度6強から震度7程度の大地震や長周期地震動に対しても業務継続が可能となります。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。周囲では「ザ・タワー横浜北仲」や「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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「横浜市市庁舎移転新築工事」の建設現場です。


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建設現場の全景です。


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アップです。


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この現場は「逆打ち工法」を採用しています。


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「アースドリル掘削機」です。基礎工法は「杭基礎、一部直接基礎」となっているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。

 また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建て込みます。


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「構真柱建込み架台」だと思われます。


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地上から見た様子です。


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「構真柱(こうしんちゅう)」を組んでいます。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」に建込む「鉄筋かご」を組んでします。


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「安定液プラント」です。2つの大きなタンクは「安定液タンク」です。場所打ちコンクリート拡底杭の掘削時に「掘削孔」を安定液で満たすので、「安定液プラント」は必須です。



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2017年10月15日 (日)

横浜みなとみらい21地区の魅力が更UP! 「新港地区客船ターミナル(仮称)整備」の事業予定者が決定!

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新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業
 
ちょっと前に日テレプラスで、「横浜赤レンガパーク 特設ステージ」で行われた「ZIP夏祭り2017」の「乃木坂46」のライブを見ました。
 画面を振ると背後に赤レンガ倉庫、大さん橋国際客船ターミナルの巨大クルーズ船、みなとみらいの超高層ビルが見える素晴らしい景観でした。横浜は本当に素晴らしい港町になりましたね!

 「横浜市港湾局」は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。その背後には、CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設とサービス・商業施設からなる「新港地区客船ターミナル(仮称)」の整備を行います。

 整備に当たっては、民間の資金やノウハウを積極的に活用するため、公民連携事業による事業提案方式で公募を実施ました。「(仮称)Yokohama Pier9」からの提案を選考し、事業予定者に決定しました。

 横浜市港湾局 記者発表資料(2017/10/04)
 みなとみらい21 新港地区客船ターミナル(仮称)整備の事業予定者が決定しました! 

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/10/04)
  「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」において、企業グループ 「(仮称)Yokohama Pier9」が事業予定者に決定

新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港二丁目14番1
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅徒歩10分
◆ 階数-地上5階
◆ 敷地面積-約17,400㎡
◆ 延床面積-約28,600㎡
◆ 主要施設-CIQ施設(1階:約4,200㎡)、商業施設(1階・2階:約4,800㎡)、ホテル(3階~5階:約9,400㎡)
◆ 事業予定者-(仮称)Yokohama Pier9
◆ 構成企業-(代表企業)横浜岡田屋、(構成企業)小此木、藤木企業、川本工業、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産、京浜港ワッチマン業協同組合
◆ 着工-2018年夏予定
◆ 供用開始-2019年春頃予定


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「位置図」です。


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「完成予想パース(夜景)」です。


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「完成予想パース(内部)」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「新港9号岸壁」です。


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「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」の予定地です。


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横浜市港湾局は、「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。



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2017年10月14日 (土)

横浜の新たなランドマーク 地上58階、高さ約200mの「ザ・タワー横浜北仲」 2017年9月末の建設状況

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ザ・タワー横浜北仲
 
「三井不動産レジデンシャル、丸紅」は、横浜市中区で推進中の大規模開発事業「北仲通北再開発等促進地区地区計画(約7.5ha)」の中心に位置する「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」の建設に2016年11月1日着手しました。

 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「三井不動産レジデンシャル、丸紅」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2016/11/30)
 三井不動産レジデンシャル株式会社、丸紅株式会社の民間都市再生事業計画を認定 -制度創設15 年、累計認定件数100 件達成!- 

 地上58階、塔屋2階、地下1階、高さ199.95m、延床面積16,8286.99㎡、総戸数1,176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等)の巨大プロジェクトです。正式名称は「ザ・タワー横浜北仲」です。

ザ・タワー横浜北仲の概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目57-2他(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車徒歩1分、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩8分
◆ 階数-地上58階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-199.95m
◆ 敷地面積-13,135.37㎡
◆ 建築面積-8,760.92㎡
◆ 延床面積-168,286.99㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-制震構造(ハニカムダンパ)
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、駐車場
◆ 総戸数-1,176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等) 
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、丸紅
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設、パナソニックES建設エンジニアリング
◆ 着工-2016年11月01日
◆ 竣工-2020年02月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月下旬予定


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「概要図」です。5階~58階(46階~51階を除く)は総戸数1,179戸(事業協力者住戸50戸含む)の分譲マンションとなり、みなとみらいを借景とする眺望とインナーハーバーを遥か彼方まで見渡せる絶好のロケーションでの暮らしを実現します。

 46階~51階は、「オークウッド」のサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設で、横浜エリアに初進出となります。「オークウッド」のロビーが46階に設けられ、51階までの各フロアに客室(計175室)を展開します。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。周囲では「横浜市市庁舎移転新築工事」や「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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ほぼ同じアングルの完成予想図です。物凄い存在感です。

 引用資料(公式ホームページ) → ザ・タワー横浜北仲


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「ザ・タワー横浜北仲」の建設現場です。タワークレーン3基で建設しています。


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「ザ・タワー横浜北仲」は直接基礎なので、地下階の更に下に構築した分厚い鉄筋コンクリートの板である「耐圧盤(耐圧版)」でビルの重量を支えます。


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地下躯体を構築中です。


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地下階の構築が進み、「乗入れ構台」がかなり小さくなりました。


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西側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。



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2017年10月 6日 (金)

JR東日本 地上29階、高さ約132mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」 2017年9月末の建設状況

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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に計画している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」は、2015年10月19日に着工(準備工事)されました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2014/03/04)
 (仮称)横浜駅西口駅ビル計画について 

 当初は、地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。

 更に、「JR東日本、東急電鉄」が共同で計画していた事業主体を「JR東日本」に一本化しました。当初計画からすると規模は大幅に縮小されています。

(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
◆ 階数-地上30階、地下3階(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
◆ 高さ-最高部132.268m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
◆ 敷地面積-8,675.17㎡(駅前棟)、約5,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 建築面積-7,251.14㎡(駅前棟)
◆ 延床面積-97,763.47㎡(駅前棟)、約24,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(駅前棟)商業施設、オフィス等、(鶴屋町棟)駐車場、保育所等
◆ 事業主体-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)、2018年予定(鶴屋町棟)
◆ 竣工-2020年03月31日予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では地上30階となっていますが、JR東日本の2015年9月3日のPDF資料では、地上26階(建築基準法上30階)となっているので、運用上は地上26階だと思われます。

 JR東日本(PDF:2015/09/03)
 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の着手について


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「配置図、断面図」です。「駅前棟」と「鶴屋町棟」の2棟で構成されています。


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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事

 地上30階、地下3階、高さ132.268mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の建設現場です。工事は「逆打ち工法」で行われています。


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南側の「横浜シァル」跡地です。


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かなり高くなりました。


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方向を変えて見た様子です。


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「横浜エクセルホテル東急」跡地です。


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アップです。


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制振装置の「ブレース」が見えます。


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きた西口

 横浜駅の「きた西口」です。「きた西口」の手前が「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の北端になります。この部分には「きた西口広場」が整備されます。この先は東西自由通路の「きた通路」となっています。


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新田間川

 「新田間川」を北側に越えて「鶴屋町棟」まで歩行者デッキが整備されます。上を走っているのは「首都高速道路神奈川2号線」です。


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分かりにくいですが、すでに歩行者デッキが姿を現しています。



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2017年8月26日 (土)

相模鉄道 拠点駅の「横浜駅」 全てのホームにホームドア設置が完了!

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-相模鉄道・横浜駅にホームドアを設置-

 「相模鉄道」は拠点駅である「横浜駅」で、これまで内方線付き点状ブロックや非常停止ボタン、列車接近表示器、ホーム安全柵の設置などさまざまなホームの安全対策を実施してきました。

 しかし、ホームからの転落や列車との接触事故が防ぎきれないことから、乗降客の更なる安全確保と事故防止を図るため、事故防止効果のより高いホームドアを設置することにしました。

 2015年12月7日から「横浜駅」へのホームドアの設置工事を本格的に開始しました。 2016年3月6日には「3番線」、2016年12月20日には「2番線」、2017年2月21日みは「1番線」のホームドアが使用開始しました。これで横浜駅の全てのホームにホームドア設置が完了しました。

スケジュール
◆ 2015年12月07日-3番線ホームドア工事開始
◆ 2016年03月06日-3番線ホームドア使用開始
◆ 2016年12月20日-2番線ホームドア使用開始
◆ 2017年02月21日-1番線ホームドア使用開始


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「ホームドア設置図」です。

 引用資料 相模鉄道・ニュースリリース(PDF:2015/12/07)
 横浜駅にホームドアを設置します


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「相模鉄道」の拠点駅である「横浜駅」に設置された「ホームドア」です。


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「ホームドア」は、非常にシンプルなデザインです。


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「戸袋」部分です。


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「扉(開口部)」部分です。


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ホームドアを設置前は、内方線付き点状ブロックや非常停止ボタン、列車接近表示器、ホーム安全柵の設置などさまざまなホームの安全対策を実施してきました。

 写真は昼間なのでイメージが湧きませんが、朝のラッシュ時は、超満員の電車が次々と到着してホームに人があふれて凄まじい状態になります。



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2017年8月25日 (金)

時価総額世界一の「アップル(Apple)」 横浜市に竣工した「アップル 横浜テクノロジーセンター(Apple YTC)」

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-アップル(Apple)

 
日本最大の時価総額は「トヨタ自動車」の19,927,126百万円(8月24日終値)で、約20兆円です。世界最大は「アップル」の822,665,864千ドル(8月24日終値)です。1$=110円と仮定すると約90兆円です。

 2位は「アルファベット(Google)」、3位は「マイクロソフト」です。3位の「マイクロソフト」でも時価総額561,204,235千ドル(8月24日終値)あります。アメリカ企業の時価総額は桁違いに大きく、日本企業と比べると気分が折れてしまいます・・・

 その「アップル」が、シリコンバレーに約総工費50億ドル(1$=110円と仮定して5,500億円)を投じて、ドーナツ型の超巨大な新本社「Apple Park(アップルパーク)」を建設しています。
 
 まだ一部建設中ですが、2017年4月より本社機能の移転が行われています。2017年の終わりには引っ越しが完了するそうです。

 sorae.jp(2017/08/21)
 アップル新本社「Apple Park」、8月の模様をドローンが4K動画撮影

アップル 横浜テクノロジーセンター(Apple YTC)
 話が随分スケールダウンしますが、「パナソニック、野村不動産」は、横浜市港北区綱島東四丁目にある「パナソニック事業所(旧松下通信工業本社)」跡地を活用し、次世代都市型スマートシティ「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」を開発しています。

 敷地面積は約37,900㎡で、タウンマネジメント施設(敷地面積約3,500㎡)、集合住宅(敷地面積約3,600㎡)、技術開発施設(敷地面積約12,500㎡)、商業施設(敷地面積約18,300㎡)の4ブロックに分けて開発を行っています。

 技術開発施設(敷地面積約12,500㎡)には、「アップル」の研究開発拠点「アップル 横浜テクノロジーセンター(Apple YTC)」が建設されました。
 「Apple YTC」は、すでに稼働していると思われますが、「アップル」から正式な発表はなく、研究内容などの実態も謎に包まれています。

アップル 横浜テクノロジーセンター(Apple YTC)の概要
◆ 所在地-綱島TDC計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目880-13
◆ 階数-地上4階、塔屋2階
◆ 高さ-約20m
◆ 敷地面積-12,500.43㎡
◆ 建築面積-約8,200㎡
◆ 延床面積-約25,280㎡(うち容積算定外281㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、研究所
◆ 建築主-Apple Japan合同会社
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年09月15日
◆ 竣工-2017年03月31日


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北西側から見た「アップル 横浜テクノロジーセンター(Apple YTC)」です。


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北側壁面です。壁が波打っています。


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「綱島街道」沿いの西側壁面です。壁が波打っています。


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建物独特の色は、「アルミカーテンウォール」のガラスの色かと思っていましたが、「ブラインド」の色のようです。


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「ブラインド」が降ろされています。


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「綱島街道」沿いの公開空地です。


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「綱島街道」沿いの歩道です。残念ながら「電線類地中化」が行われていません。


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南側の敷地と歩道です。植栽が行われています。残念ながら「電線類地中化」が行われていません。


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南東角です。



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2017年8月 8日 (火)

横浜みみなとみらい21地区 日本一の高級外車ショールーム集積地 オープンした「ランボルギーニ横浜」

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-横浜みみなとみらい21地区の高級外車ショールーム-

 意外と知られていませんが、「横浜みみなとみらい21地区」には世界の名だたる高級外国車ブランドのショールームが集積しています。

 私が把握しているだけでも「フェラーリ、ロールス・ロイス、マセラティ、ポルシェ、BMW、MINI、ジャガー、ランドローバー、アウディ」のショールームがあります。こんな近距離にこれだけの高級外国車のショールームが集積しているのは日本でここだけです。

● ランボルギーニ横浜
 そこに新たに「ランボルギーニ」が加わりました。「みなとみらいセンタービル」に、2017年1月21日に「ランボルギーニ横浜」がオープンしました。

 「ランボルギーニ横浜」は、ランボルギーニとして「東京(麻布、青山)、名古屋、大阪、福岡、広島、神戸」に次ぐ8店舗目にあたるショールームです。
 関東エリアでは3店舗目の正規ディーラーで、ショールームの運営は「ランボルギーニ麻布」と同じ「SKY GROUP」が行っています。


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みなとみらいセンタービル1階にオープンした「ランボルギーニ横浜」です。ランボルギーニの最新CI(コーポレート・アイデンティティ)に基づいて作られた日本では神戸に続く2番目のショールームです。

 床面積は267㎡あり、最大で3台の車両が展示可能です。ショールームはガラス面が広くとられ、通りから展示車両がよく見えるデザインとなっています。


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「ランボルギーニ アヴェンタドール」です。


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「ランボルギーニ ウラカン」です。


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「ランボルギーニ横浜」の東隣には、マセラティ正規代理店「マセラティみなとみらい」があります。


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すぐ近くには、けやき通りに面してフェラーリ正規ディーラー「フェラーリ横浜ショール」があります。

● フェラーリ・ジャパンの正規ディーラー
 「フェラーリ」のフェラーリ・ジャパン正規ディーラーは全国で、「東京(六本木、芝)、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡」の8店舗です。


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「フェラーリ横浜ショール」の隣には、ロールス・ロイス正規ディーラー「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」があります。

● ロールスロイスのディーラーネットワーク
 「ロールスロイス」の日本におけるディーラーネットワークは、「東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡」の6店舗です。驚くことに6店舗は、本拠地イギリスと同じ店舗数だそうです。

 日本はバブル崩壊以来ずっと不景気なイメージがありますが、金持ちも多く、「ロールスロイスにとって世界で4番目に大きいマーケットだそうです。



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2017年8月 7日 (月)

横浜みなとみらい21地区 地上19階、高さ約100m「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」 デザインを大幅に変更して、2017年8月1日に建設工事に着手!

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(仮称)MM21-54街区プロジェクト-
 横浜みなとみらい21地区の「54街区」に、「清水建設」が、地上19階、地下0階、高さ99.5m、延床面積約約102,000㎡、「免震構造」の超高層賃貸オフィスビル「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」を建設します。

● 2017年8月1日に建設工事に着手!
 「清水建設」は2017年8月1日に、投資開発事業の一環として、横浜みなとみらい21地区における大規模賃貸オフィスビル開発の第2弾となる「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設工事に着手しました。

 引用資料 清水建設・ニュースリリース(2017/08/01)
 延床10万㎡超の大規模賃貸オフィスビル建設に着手 

 建設地は、横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の直上に位置し、利便性の極めて高い場所に立地しています。総投資額は約550億円で、清水建設単独の開発プロジェクトとしては最大です。竣工は2020年2月末を予定しています。

 内部はフレキシビリティーを追求し、最大約4,600㎡の大空間のフロアを確保し柔軟なレイアウトが出来ます。さらに、研究開発施設やショールーム等の多様なニーズに対応するため、最高天井高3,500mmの広々とした空間を確保します。

 ニュースリリースの「外観パース」を見ると当初発表されていた「外観パース」からかなり変更になっています。私的には新しいデザインの方が好きです。 

(仮称)MM21-54街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番16、他19筆
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅直上
◆ 階数-地上19階、地下0階
◆ 高さ-99.5m  *最高部かは不明
◆ 敷地面積-13,503.78㎡
◆ 延床面積-約102,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、託児施設、カンファレンス施設、駐車場 
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日
◆ 竣工-2020年02月末予定
◆ 総投資額-約550億円


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当初発表されていた「外観パース」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/03/10)
 清水建設株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)MM21-54 街区プロジェクト~ 


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「周辺状況」です。


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現地に掲示されている「開発事業のお知らせ」の「土地利用計画図」です。


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「54街区」を西側から見た様子です。


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