201 神奈川県・横浜市

2019年7月 5日 (金)

横浜駅が大きく変わる! 大規模に改良される「中央西口駅前広場」と「きた西口駅前広場」の完成イメージを公開! 

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- 中央西口駅前広場・きた西口駅前広場-

 「横浜市」は7月2日に、横浜駅西口駅前広場整備について報告しました。「中央西口駅前広場」と「きた西口駅前広場」の2つの駅前広場の整備を計画しており、初めて完成イメージを公開しました。2019年7月上旬から順次工事に着手します。

 引用資料 建設通信新聞(2019/07/03)
 完成イメージを初公開/横浜駅西口駅前広場

 「中央西口駅前広場」は現在の駅前広場に改良になります。注目は「きた西口駅前広場」です。現在は駅前広場らしき部分はありませんが、大規模に改良されて、文字通り横浜駅の北の玄関口になります。


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きた西口

 現在の横浜駅の「きた西口」です。「きた西口」の手前が「JR横浜タワー」の北端になります。この部分に「きた西口駅前広場」が整備されます。この先は東西自由通路の「きた通路」となっています。


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きた通路(東西自由通路)

 東西自由通路の「きた通路」です。外から見るのに比べて内部はかなり広いです。「きた通路」沿いには、JRと京浜急行の改札口があります。

 横浜駅には、東西自由通路が北から「きた通路、中央通路、みなみ通路」の3本あります。影が薄かった「きた通路」ですが、「JR横浜タワー」が完成すると状況が一変しそうです。


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「中央西口駅前広場の完成イメージ」です。


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「JR横浜タワー」の開業に合わせて横浜駅周辺は大きく変わります。



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2019年6月28日 (金)

横浜みなとみらい21地区 地上21階、高さ約112mの「横濱ゲートタワー」 2019年5月下旬の建設状況

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-横濱ゲートタワー

 「横浜市」は2017年10月20日に、「みなとみらい21地区58街区」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「鹿島建設」を代表企業とする企業グループに決定しました。

 地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約112m、延床面積約83,730.30㎡の超高層オフィスビルが建設されます。「鹿島建設」が、建物の設計・施工を行い、「三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社」の2社が土地・建物を共有します。

● 横濱ゲートタワーが2019年4月3日に着工
 「鹿島建設、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険」は、3社共同で開発する「みなとみらい21中央地区58街区」について、ビル名を「横濱ゲートタワー」とし、2019年4月3日に着工しました。

 引用資料 鹿島建設(2019/04/03)
 みなとみらい21中央地区58街区本格始動 2021年の竣工に向け「横濱ゲートタワー」が着工

 本社機能、研究開発施設にも対応する高機能な賃貸オフィス(一部を事業者の1社が自社利用)と、貸会議室、クリニック、保育所など、オフィスワーカーが快適に働ける環境を提供するほか、横浜の新たな名所として併設する「プラネタリウム」は、にぎわいを創出する場として期待されています。

横濱ゲートタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト
◆ 所在地-横浜市西区高島一丁目2番50ほか12筆(みなとみらい21地区58街区)
◆ 交通-JR・私鉄等「横浜駅」徒歩6分、みなとみらい線「新高島駅」徒歩1分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約112m、建築物109.56m
◆ 敷地面積-9,308.92㎡
◆ 建築面積-6,153.08㎡
◆ 延床面積-83,730.30㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、飲食・物販店舗、集会所、プラネタリウム
◆ 建築主-(代表企業)鹿島建設、(構成企業)三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島・鉄建・小俣建設共同企業体(鹿島建設、鉄建建設、小俣建設工業JV)
◆ 着工-2019年04月03日
◆ 竣工-2021年09月30日予定
◆ 開業-2021年冬頃予定


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「位置図」です。


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「横濱ゲートタワー」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「山留工事、地盤改良」が行われています。「山留め壁」の構築と「液状化対策」を行っていると思われます。


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「セメントミルクプラント」です。


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「三点式パイルドライバ」です。5軸の「アースオーガ」が装着されています。


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西側のゲートから見た様子です。


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北西側のゲートから見た様子です。「三点式パイルドライバ」が見えます。


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「(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト」の建築計画のお知らせです。高さ109.56mは建築物の高さで、最高部は約112mだと思われます。



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2019年6月23日 (日)

横浜市 2019年11月30日開業予定の「相鉄・JR直通線」 相鉄本線と相鉄・JR直通線が分岐・合流する「西谷駅周辺工事」

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-相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線-
 「相鉄・JR直通線」は、相鉄本線「西谷駅」とJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。

 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近と東急東横線・目黒線「日吉駅」間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。

 公式HP → 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線

 「相鉄・JR直通線」は、当初2015年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2019年11月30日(予定)となっています。「相鉄・東急直通線」は、当初2019年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2022年度下期(予定)となっています。


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相鉄・JR直通線

 「相鉄・JR直通線」は、神奈川東部方面線の機能の一部として、相鉄本線「西谷駅」からJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近までの区間に連絡線を建設するものです。

 この相鉄・JR直通線の整備により、横浜市西部及び神奈川県央部と東京都心部の地域間の速達性が向上し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化が図られるとともに、横浜駅やJR東海道線等の既設路線の混雑緩和や乗換回数の減少、地域の活性化等に寄与するものです。


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西谷駅周辺工事

 「相鉄・JR直通線」の整備のうち、相鉄線西谷駅付近の工事については、現在の相鉄本線に近接することから、整備主体である鉄道・運輸機構より相模鉄道が委託を受けて工事を行います。

 「西谷駅」を中心として、横浜方約500mの直通線の西谷トンネルを開削工法で建設する区間を西谷1工区、海老名方約700mの引上げ線を整備する区間を西谷2工区として、区間別に工事を進めていく予定です。

 引用資料 → 西谷駅周辺工事


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西谷駅

 「西谷駅」は、「にしたにえき」ではなく「にしやえき」と読みます。神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町にある「相模鉄道本線」の駅です。現在は「各駅停車」のみが停車します。

 「西谷駅」は橋上駅舎を有する島式2面2線の地上駅です。本来は待避線を有する島式2面4線ですが、「西谷駅周辺工事」のため「1番線、4番線」は使用停止中です。


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駅の西側直上を「東海道新幹線」の高架橋が横切っています。


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西側(二俣川・大和・海老名・いずみ野線直通 いずみ野・湘南台方面)を見た様子です。「シーサスクロッシング」の分岐器が3ヶ所設置されます。


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中央に引上げ線を2本整備します。


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3番線ホーム(上り線)です。4番線ホームは使用停止中です。


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3番線ホーム(上り線)を反対側のホームから見た様子です。


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ホームを造り替えています。


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2番線ホーム(下り線)です。1番線ホームはは使用停止中です。


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1番線の線路は撤去されていましたが、新たに敷かれています。


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東側(星川・横浜方面)を見た様子です。


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この部分で「相鉄本線」と「相鉄・JR直通線」が分岐・合流します。


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「羽沢横浜国大駅」方面からのトンネルの出口が見えます。



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2019年6月20日 (木)

みなとみらい21中央地区20街区 ラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」 2020年6月17日に開業!

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-みなとみらい21中央地区20街区-
 今朝、東京2020オリンピック観戦チケットの当落の発表がありました。「東京2020オリンピック観戦チケットの抽選に申込いただきありがとうございます。厳正なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら、申込いただいたチケットをご用意することができませんでした。」というメールが届きました。たくさん申し込んだのですが、1つも当たりませんでした。友人も全滅だったと電話がかかって来ました・・・(涙)

 本題に戻って、横浜市は、「パシフィコ横浜」の隣接地に「新たなMICE施設整備事業」を計画しています。「MICE(マイス)」とは、Meeting(企業等の会議)、Incentive travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際機関等が行う会議)、Exhibition(イベントや展示会)の総称です。

 街区の北側「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」は、民間収益施設としてホテル事業に「リゾートトラスト」が参画しています。「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」は、2017年10月17日に着工しました。

● ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
 ホテルは、完全会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と、会員制ではないラグジュアリーホテルとして、ハワイ州オアフ島にある名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のブランドを冠した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の2つのホテルを併設します。

 「リゾートトラスト」は、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を、2020年6月17日に開業することを決定しました。また宿泊予約の受付を、2019年6月18日よりWEBにて開始しています。

 リゾートトラスト(PDF:2019/06/18)
 「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」2020年6月17日開業 本日2019年6月18日よりWEB予約受付開始

 イメージ引用 公式ホームページ
 ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートとザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の概要

◆ 計画名-みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目8番1、8番9(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約8分、みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩約8分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部66.00m、建築物60.00m
◆ 敷地面積-31,762.61㎡(施設全体の開発面積)、9,486.76㎡(ホテル施設)
◆ 建築面積-7,584.21㎡
◆ 延床面積-48,114.46㎡
◆ 構造-鉄骨造、 一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-ホテル、自動車車庫
◆ 客室数-138室(横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート)、146室(ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜) 
◆ 建築主-リゾートトラスト
◆ 設計者・監理者-観光企画設計社
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2017年10月17日
◆ 竣工-2020年3月31日予定
◆ オープン-2020年06月17日予定
◆ 総事業費-458億円


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「客室:ザ・カハラ スイート」です。109㎡~119㎡×4室です。


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「客室:ザ・カハラ グランド」です。50㎡×114 室です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「みなとみらい21中央地区20街区」の建設現場です。


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「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の建設現場です。”波が寄せては返す「汀(みぎわ)」をイメージした外観” となっています。


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手前はMICE施設「パシフィコ横浜ノース」の建設現場です。


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「配置図」です。「横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」は、互い違いに配置されます。



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2019年6月17日 (月)

横浜市 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線 「新横浜駅(仮称)」の建設工事 2019年5月下旬の建設状況

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-相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線-
 「相鉄・JR直通線」は、相鉄本線「西谷駅」とJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。

 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近と東急東横線・目黒線「日吉駅」間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。

 公式HP → 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線 

 「相鉄・JR直通線」は、当初2015年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2019年11月30日(予定)となっています。「相鉄・東急直通線」は、当初2019年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2022年度下期(予定)となっています。


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新横浜駅(仮称)
 「相鉄・東急直通線」の「新横浜駅」は、新横浜駅前を走っている「環状2号線」の地下に建設されます。地下駅舎の部分は「開削工法(オープンカット工法)」で建設されます。


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「新横浜駅(仮称)」の完成予想図です。横浜市営地下鉄3号線「ブルーライン」と交差するのでホームが地下約30mと深くなります。

 引用資料 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線 公式HP
 新横浜駅工事概要 


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「新横浜駅(仮称)」の標準断面図です。4層構造になっています。ホームは地下約30mに位置し、島式2面3線となります。島式1面2線もしくは相対式2面2線でないのは、東急線内での「新横浜駅」折り返し電車を設けるためです。


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「西工区(羽沢方)」の南西端子です。


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「西工区(羽沢方)」を南西側から見た様子です。地上から見ると何をしているのかさっぱり分かりません。


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少し角度を変えた様子です。


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「西工区(羽沢方)」を北東側から見た様子です。


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円形の歩行者デッキの内部です。


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円形の歩行者デッキの内部です。


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「東工区(日吉方)」を南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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更に北東側から振り返った様子です。


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「東工区(日吉方)」の北東端です。



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2019年6月16日 (日)

横浜みなとみらい21地区 「ぴあ」の1万人規模の新音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」 2019年5月下旬の建設状況

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-ぴあアリーナMM
 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に着手します。

 2017年12月7日に現地で「地鎮祭」を執り行いました。2017年12月15日に着工したようです。アリーナの開業は2020年春を予定しています。

 引用資料 ぴあ(2017/11/09)
 ぴあがオープンする横浜・みなとみらい地区の新音楽アリーナ、いよいよ12月着工!/新アリーナNEWS vol.1

 「音楽アリーナ」と称してオープンする会場は、地上4階の縦に長いハコ型構造により観客席とステージの距離を縮め、アーティストとの一体感を重視したつくりになっています。正式名称は「ぴあアリーナMM」に決定しています。

ぴあアリーナMMの概要
◆ 計画名-(仮称)MMアリーナ計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.78m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-10,831.00㎡
◆ 延床面積-23,016.20㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店舗・販売店舗
◆ 収容客数-約10,000人(着席時)
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月07日(地鎮祭)、2017年12月15日(着工) 
◆ 竣工-2020年03月31日予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 初期投資費用-約100億円


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「ステージからみた客席のイメージ」です。


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「4階スタンドからみたステージのイメージ」です。スタンド席は3層になっています。


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「4階スタンドからみたコンサート中のイメージ」です。多層にするとステージとの距離が近く、建築面積を小さく出来るメリットがあります。ただ、スタンド席が分断されるので一体感に欠けるデメリットもあります。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「ぴあアリーナMM」の建設現場です。アリーナの開業は2020年春を予定しています。


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屋根の設置がどんどん進んでいます。北西側が「ステージ」で、南東側が「スタンド」です。


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南端部分の屋上に設置されているのは「空調機器」でしょうか?


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北側から見た様子です。


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(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画

 「ぴあアリーナMM」のすぐ南側に、「首都高速道路株式会社」が、オフィスビル「(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画」を建設予定です。2階部分で既存の歩行者デッキと直結します。

 引用資料 みなとみらいエリアマネジメント
 (仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画

(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目2番
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-46.99m
◆ 敷地面積-2,500.00㎡
◆ 建築面積-1,630.78㎡
◆ 延床面積-13,488.41㎡
◆ 構造- 鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-首都高速道路株式会社
◆ 設計者-首都高速道路株式会社
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2019年04月01日
◆ 竣工-2020年12月31日予定


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「(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画」の建設現場です。2階部分で、JR桜木町駅側から続く既存の歩行者デッキと直結します。歩行者デッキは「ぴあアリーナMM」まで伸び、将来的には他の開発街区とも結ばれる予定です。


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今回の横浜の写真は、友人が「横浜アリーナ」で開催された『乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念ライブ』に行ったついでに撮影してもらたものです。

 2019年5月24日の横浜アリーナ1日目の「アンダーライブ」で、卒業した「伊藤かりん」のマフラータオルを買ってきてもらいました。私が乃木坂のファンになったきっかけは「かりんちゃん」です。

 それまでいくら友人が勧めてもアイドルに対する拒絶感が異常に強かったのでファンになりませんでした。約2年前の「乃木坂工事中」の「新軍団員勧誘プレゼン大会」を見て、「この子は有能だなあ!」と一目で分かりました。それ以来乃木坂のファンになりました。

 「顔面偏差値」が異常に高い乃木坂内での競争が厳しく、1度も選抜メンバーに選ばれる事も無く卒業しましたが、グループにおける自分の役割を全うして卒業したと思います。例えると「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ようなメンバーでした。Googleで「かりん 有能」で検索するとたくさんヒットします。



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2019年6月15日 (土)

工事が延々と続く横浜駅は「日本のサグラダ・ファミリア」 西口地下街中央通路接続事業(馬の背解消) 新設地下連絡通路は2019年12月頃に供用開始!

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-西口地下街中央通路接続事業(馬の背解消)

 横浜駅周辺は、絶えず工事が続いることから、スペインの世界遺産である「サグラダ・ファミリア教会」を連想させるとして、「日本のサグラダ・ファミリア」と揶揄されています(笑)。

 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地には、「JR横浜タワー」が建設中です。「JR横浜タワー」が建設に合わせて、「中央自由通路」と「西口地下街」の間にある階段・通称「馬の背」をなくし、バリアフリー化を図る工事が行われています。

● 「馬の背」はどうしてできたのか?
 不便な「馬の背」がはどうしてできたのか? は、下記の「東洋経済」の記事に詳しく書いてあるので読んで下さい。「さすが! 日本のサグラダ・ファミリア」と納得させられます。

 東洋経済(2018/05/10)
 「馬の背」解消、横浜駅工事はこれから本番だ


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西口地下街中央通路接続事業(馬の背解消)

 横浜駅からバスターミナルへ向かうのに階段を上り下りしなければならず長年、課題とされてきました。

 引用資料 横浜市都市整備局都心再生課(PDF)
 横浜駅周辺の未来


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横浜駅の「中央自由通路」です。


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「中央自由通路」と「西口地下街」の間にある階段・通称「馬の背」です。


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「馬の背」の中央に「仮地下連絡通路」が開通しています。2018年3月に開通した「仮地下連絡通路」は、「馬の背」の解消として大きな話題になりました。

● 新設地下連絡通路は、2019年12月頃に供用開始!
 本設の「新設地下連絡通路」は、2019年12月頃に供用開始されるようです。下記のホームページに「通路イメージ」あります。かなり広い綺麗な地下連絡通路になるようです。

 はまこれ横浜(2019/06/13) 
 衝撃!横浜駅西口 中央通路とジョイナス地下街繋ぐ仮地下通路閉鎖に、新通路予定


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「仮地下連絡通路」を西口地下街側から振り返った様子です。


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西口地下街(相鉄ジョイナス)
 
横浜駅の西口地下街は、かつては「ダイヤモンド地下街」と呼ばれていましたが、「相鉄ジョイナス」と統合されて、名称が「相鉄ジョイナス」に変更されています。



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2019年6月14日 (金)

(仮称)横浜駅西口開発ビル計画 地上26階、高さ約132mの「JR横浜タワー」 2019年5月下旬の建設状況

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JR横浜タワー
 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に計画している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」は、2015年10月19日に着工(準備工事)されました。

 当初は、地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。

 更に、「JR東日本、東急電鉄」が共同で計画していた事業主体を「JR東日本」に一本化しました。当初計画からすると規模は大幅に縮小されています。

 JR東日本は、「(仮称)横浜駅西口開発ビル計画」の建物名称を「JR横浜タワー(駅前棟)」と「JR横浜鶴屋町ビル(鶴屋町棟)」に決定しています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2018/11/22)
 (仮称)横浜駅西口開発ビルの名称が 「JR横浜タワー」 等に決定 

JR横浜タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
◆ 階数-地上26階、地下3階(駅前棟)
◆ 高さ-最高部132.253m(駅前棟)
◆ 敷地面積-8,687.45㎡(駅前棟)
◆ 建築面積-7,488.07㎡(駅前棟)
◆ 延床面積-98,475.82㎡(駅前棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(駅前棟)商業施設、オフィス等
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「位置図」です。


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「断面図」です。

● JR横浜タワー
 JR横浜タワー内の商業ゾーンは、「NEWoMan 横浜(1階~10階)」、「CIAL 横浜(地下3階~地下1階)」、「T・ジョイ 横浜(8階~10階)」が複合された施設となります。

● JR横浜鶴屋町ビル
 JR横浜鶴屋町ビルは、駐車場施設「JR 横浜パーキング(4階~9階)」に加えて、商業施設「CIAL 横浜ANNEX(1階~3階)」、ホテル「JR 東日本ホテルメッツ 横浜(3階~9階)」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜(2階・3階)」が複合された施設となります。


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「多層的な歩行者ネットワーク」です。

● 新たに3ヶ所で隣接する施設と接続
 「JR横浜タワー」は、当初の計画に加え、新たに3ヶ所で、隣接する施設と接続することにより、駅西口周辺の歩行者ネットワークのさらなる充実を図ります。


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「JR横浜タワー」の建設現場を南西側から見た様子です。


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超高層棟です。


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「商業ゾーン」です。


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「横浜駅、NEWoMan、T・JOY」のロゴが取り付けられています。


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超高層棟を西側から見た様子です。


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高層階の「オフィス」部分は西口側には窓がありません。こちら側はビルの裏面になります。


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東側から見た様子です。


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高層階の「オフィス」部分は、東側(海側)が正面となります。


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「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の「駅前棟」の建築計画のお知らせです。数値が一部修正されていました。



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2019年6月13日 (木)

横浜みなとみらい21地区 地上18階、高さ約100mの「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」 2019年5月下旬の建設状況

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-みなとみらいイノベーションセンター-

 「村田製作所」が、横浜みなとみらい21地区に新たに研究開発拠点を建設します。進出予定地は「47街区」の敷地面積7,414.88㎡です。

 概要は、地上18階、塔屋1階、地下2階 、延床面積65,607.71㎡で、投資総額約400億円(土地・建物費用)となります。戸田建設の設計施工で、2018年5月18日に着工しました。

 完成イメージ引用 みなとみらいエリアマネジメント
 村田製作所みなとみらいイノベーションセンター
 
 フロア構成は、高層階が「厚生施設」、中層階が「開発エリア」、低層階が「開発エリア、にぎわい施設」、地下階が「電波暗室、駐車場、機械室」となります。

 「みなとみらいイノベーションセンター」では、通信市場を中心とした既存事業に加え、自動車、エネルギー、ヘルスケアといった注力市場向け製品やIoTなど新規市場向け製品の基礎研究、企画、デザイン、設計力の強化を図ります。

みなとみらいイノベーションセンターの概要
◆ 計画名-株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3-11(地番)
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-99.95m
◆ 敷地面積-7,414.88㎡
◆ 建築面積-5,490.71㎡
◆ 延床面積-65,432.53㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-研究開発拠点(高層階が「厚生施設」、中層階が「開発エリア」、低層階が「開発エリア、にぎわい施設」、地下階が「電波暗室、駐車場、機械室」)
◆ 建築主-村田製作所
◆ 設計者・監理者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年05月18日、2018年06月05日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2020年09月15日予定
◆ 投資総額-約400億円(土地・建物費用)


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。タワークレーンが林立しています。


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「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」の建設現場です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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「鉄骨建方」を行っています。


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地下躯体の「鉄骨建方」を行っています。工事は、基礎(耐圧盤)→地下2階→地下1階と下から順番に構築する「順打ち工法」で行われています。



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2019年6月12日 (水)

横浜みなとみらい21地区 横浜アンパンマンこどもミュージアム 2019年7月7日(日)に移転オープン!

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横浜アンパンマンこどもミュージアム
 
「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、48街区に2007年4月20日にオープンしました。借用期限を迎える土地を返還する必要があるため「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」として移転計画を進めています。

 引用資料 株式会社ACM
 横浜アンパンマンこどもミュージアムは新しく生まれ変わります!

 シンボリックなメインエントランスを配し、1階に入場無料の商業モール、3階に有料のミュージアムを設置するもので、観光・エンターテイメントを軸とした街区の顔として、国内外からの多くの集客に対応できるものです。

 旧施設は2019年5月26日(日)をもって閉館しました。新しく生まれ変わった「横浜アンパンマンこどもミュージアム」は、2019年7月7日(日)に移転オープン予定です。

横浜アンパンマンこどもミュージアムの概要
◆ 計画名-横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番9(みなとみらい61街区)
◆ 交通-JR「横浜駅」より徒歩10分、みなとみらい線「新高島駅」より徒歩3分
◆ 階数-地上3階、地下1階(建築計画のお知らせでは、地上4階、地下0階)
◆ 高さ-17.835m
◆ 敷地面積-5,650.00㎡
◆ 建築面積-4,422.19㎡
◆ 延床面積-14,053.93㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-美術館、飲食店舗、物販販売業を営む店舗
◆ フロア構成-3階(ミュージアム)、2階(チケットカウンター)、1階(ショップ&レストラン)、地下1階(駐車場)
◆ 建築主-日本テレビ音楽(運営 ACM)
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2018年03月01日
◆ 竣工-2018年05月31日
◆ オープン-2019年07月07日予定


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新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム」を南西側から見た様子です。2019年7月7日(日)に移転オープンします。


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南西側にエントランスがあります。


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エントランスには、約4mの大きな「アンパンマン」が設置されます。現在は目隠しされていますが、外観だけ見ると「スヌーピー」に見えますね(笑)。


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エントランスです。


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エントランスの「横浜アンパンマンこどもミュージアム」のロゴです。


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施設南側です。


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南東側から見た様子です。


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東側壁面です。


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旧:横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

 旧「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」です。「48街区」に暫定利用施設として2007年4月20日にオープンしました。移転のために2019年5月26日(日)をもって閉館しました。



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