201 神奈川県・横浜市

2019年9月 5日 (木)

横浜市現市庁舎街区等活用事業 地上30階、高さ160.7m、延床面積約117,017㎡の大規模プロジェクト 横浜市にライブ会場が集積!

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-横浜市現市庁舎街区等活用事業-

 横浜市が2019年1月から公募を実施していた「現市庁舎街区活用事業」について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。

 この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産」を代表者とするグループを事業予定者として決定しました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2019/09/04)
 現市庁舎街区活用事業

 「三井不動産」を代表者とする計8社のグループは、「(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)」で構成されています。

 「MINATO-MACHI LIVE(ミナト マチ ライブ)」を事業コンセプトに、地上30階、地下1階、高さ160.7m、延床面積約117,017㎡の超高層複合施設を提案しました。

● 横浜市にライブ会場が集積!
 「ライブビューイングアリーナ(3,000㎡)」は、「DeNA」が運営する、国内最大ビジョンを持つアリーナです。スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連動により、365日多様なエンターテインメントを配信し、 横浜スタジアムでのイベントが無い日も含め、関内の集客力を強化します。

 横浜市には既存の「横浜アリーナ」があります。横浜みなとみらい21地区には、47街区にライブハウス型ホール「(仮称)KT Zepp Yokohama」を建設中、「ぴあ」が38街区に収容1万人規模の大型音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」を建設中、更に60・61街区(一部)には、「ケン・コーポレーション」が世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナプロジェクト」を建設予定です。

横浜市現市庁舎街区等活用事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-160.7m
◆ 敷地面積-16,522.87㎡
◆ 延床面積-約117,017㎡
◆ 用途-オフィス、大学、ホテル、商業、ライブビューイングアリーナ等
◆ 事業予定者-(代表者)三井不動産、(構成員)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
◆ 着工-2021年01月予定
◆ 開業-2024年度末予定


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「施設概要等」です。

新築棟のフロア構成
◆ 1階~3階-ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設
◆ 4階・5階-エデュテインメント施設
◆ 6階・7階-ウェルネスセンター
◆ 8階・9階-機械室
◆ 10階-オフィスロビー等
◆ 11階~14階-大学
◆ 15階~30階-オフィス

行政棟のフロア構成
◆ 1階・2階-商業施設
◆ 3階~8階-ホテル


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行政棟を保存活用

 「行政棟」を保存活用した、星野リゾートによる横浜探訪の拠点「レガシーホテル」です。また、みなと大通り側に2階建ての商業施設「みなとテラス」を増築し、沿道の賑わいを創出します。


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事業コンセプト

 事業コンセプトは、「MINATO-MACHI LIVE(ミナト マチ ライブ)」です。

◆ 新産業創造拠点とイノベーションオフィスにより、国際的な産学連携を展開
◆ 地元とともに地域資源を発掘し、体験型観光サービスにより集客力と回遊性を強化
◆ 行政棟の原風景と人のアクティビティが関内の顔となる、周囲に開かれたシンボル空間
◆ 地域団体との連携や事業者協働による、関内・関外地区の活性化とブランド向上


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現在の「横浜市役所」の庁舎です。



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2019年8月20日 (火)

横浜市 山下ふ頭に「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」 週内にも誘致する方針を表明!

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-山下ふ頭(山下埠頭)-

 「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」の誘致検討を巡り、横浜市は誘致について「白紙」の立場を貫いていました。しかし、誘致の意思ありありで、誘致する方針を表明するのは時間の問題だと見られていました。「横浜市」が、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」を誘致する方針を固めたことを8月19日に各マスコミが一斉に報道しました。横浜市長が週内にも表明します。

 日本経済新聞(2019/08/19)
 横浜市がIR誘致へ 山下ふ頭を候補地に  

 読売新聞(2019/08/19)
 横浜市がカジノ誘致へ…候補地に山下ふ頭、市長が近く表明

 立地場所は、「山下ふ頭」の47.1haを想定しています。「広大でシンボル性の高い敷地。横浜都心部、羽田空港からの距離も近く、航空、鉄道、道路による各方面からのアクセスの利便性が高い。中心市街地や住宅地から、高速道路等により分離されている上、海上に隔離された立地になっている。」などの理由に挙げています。

 政府は、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」を国内に3ヶ所整備する方針を打ち出しており、現時点では「大阪市」が有力候補とされています。関東では「東京都」や「千葉市」も誘致の是非を検討しています。

 先行する「大阪市」はほぼ確定だと思われます。関東では「東京都」も誘致する方針を表明するのは時間の問題だと思われます。関東2ヶ所は考えられないので、私は関東は「横浜市」と「東京都」の一騎打ちになると予想しています。


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「山下ふ頭」です。面積は約47.1haです。ただ、“ハマのドン”の異名を持つ横浜港運協会の会長が、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」の誘致に徹底的に反対しています。


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コンセプト・イメージ図(2/5)

 (世界を代表する都市型ベイリゾートYOKOHAMAへ)「横浜らしさ」の根幹である文化都市の洗練さと、最先端のエンターテイメント性を兼ね備えた、「世界を代表する都市型ベイリゾートYOKOHAMA」ブランドを発信。

 引用資料 横浜市・公式HP(2019/05/27)
 IR(統合型リゾート)等新たな戦略的都市づくりの検討 

 「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」の誘致検討を巡り、横浜市は5月27日に、事業者から募った構想案を公表しました。提出した国内外12事業者・グループ全てが「山下ふ頭(山下埠頭)」を立地場所に想定しています。


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コンセプト・イメージ図(5/5)
 (Yokohama Art & Culture Park and Entertainment Resort)市民と観光客のインスピレーションを喚起し、交流を図り、芸術、文化、エンターテイメントの新たなイノベーションの「波」を起こしていく。


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臨海副都心・青海地区

 東京都は、臨海副都心の「青海地区」に「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」を誘致を想定していると思われます。暫定利用の青海ST区画の「パレットタウン」や「青海R区画、青海N区画、青海O区画、青海P区画」などの広大な更地が広がっています。



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2019年8月19日 (月)

JR東日本 「京浜東北線」で11番目にホームドアが使用開始された「東神奈川駅」 一部に「多段式ホームドア」を導入!

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-京浜東北線のホームドア-

 JR東日本は、ホームドアの整備を進めています。「山手線」の整備にはほぼメドが立ったため、「京浜東北線」での整備が本格化しています。

 2017年3月25日の初電から、「JR赤羽駅」に「京浜東北線」では初めてのホームドアが使用開始されました。2018年12月27日から「JR東神奈川駅」で、京浜東北線・根岸線の中で11番目にホームドアが使用開始されました。

● 京浜東北線ホームドア整備のスケジュール
(01) 赤羽駅(2017年03月25日使用開始)
(02) さいたま新都心駅(2017年09月23日使用開始)
(03) 浦和駅(2017年10月21日使用開始)
(04) 上野駅(2017年12月20日使用開始)
(05) 大井町駅(2018年02月14日使用開始)
(06) 鶴見駅(2018年03月03日使用開始)
(07) 桜木町駅(2018年08月10日使用開始)
(08) 有楽町駅(2018年09月26日使用開始)
(09) 御徒町駅(2018年12月12日使用開始)
(10) 品川駅南行(2018年12月15日使用開始)
(11) 東神奈川駅(2018年12月27日使用開始)
(12) 秋葉原駅(2019年02月13日使用開始)
(13) 王子駅(2019年02月20日使用開始)
(14) 南浦和駅南行(2019年02月23日使用開始)
(15) 西日暮里駅(2019年04月12日使用開始)
(16) 川口駅(2019年06月15日使用開始)
(17) 西川口駅(2019年07月20日使用開始)


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「JR東神奈川駅」の1番線・2番線ホームです。


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1番線ホームのホームドア(京浜東北線・根岸線の南行)
 
1番線ホームのホームドアです。1番線は「京浜東北線・根岸線(南行)」のホームとなっています。2018年12月27日から使用開始しました。


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ドアが開いた状態です。


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東神奈川駅では、一部に「多段式ホームドア」を導入しています。

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多段式ホー ムドア

 JR桜木町駅には、京浜東北線・根岸線の10両編成と横浜線から直通してくる8両編成の車両が停車するため 、一部の車両でドア位置が異なります。そのため、8号車(横浜方)付近に従来よりも広い開口幅に対応したホー ムドア(多段式)を、「JR東日本」で初めて導入しました。

 引用資料 JR東日本・横浜支社(PDF:2018/07/26)
 桜木町駅のホームドア使用開始日について

 「JR桜木町駅」のホームドアは、2018年8月10日から使用開始していますが、2018年12月27日から使用開始した「JR東神奈川駅」も同様の事象が起こるので、一部に多段式が採用されています。


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電車が到着した状態です。「多段式」ですが、動きはスムーズです。


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「JR東神奈川駅」の3番線・4番線ホームです。 


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4番線ホームのホームドア(京浜東北線・北行)

 4番線ホームのホームドアです。4番線は「京浜東北線(北行)」のホームとなっています。2018年12月27日から使用開始しました。


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4番線ホームの「多段式ホームドア」です。



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2019年8月14日 (水)

マリオット・インターナショナルの「ウェスティンホテル横浜」 地上23階、高さ約100m「MM44プロジェクト」の建設予定地

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-ウェスティンホテル横浜-
 
横浜市の「みなとみらい21中央地区44街区」は、「独立行政法人都市再生機構(UR)」が2016年12月9日に入札を実施し、1年後の2017年12月26日に「積水ハウス」に土地が引き渡さました。敷地面積9,604.59㎡、落札額は87億円でした。

 「積水ハウス」と「マリオット・インターナショナル」は、多くの開発計画が進み外資系企業の集積が進む、「横浜みなとみらい21地区」において、世界的なホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルの「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」を2022年春に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/11/30)
 「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」2022年春に開業

 「積水ハウス」が、商業施設などを備えた地上24階の複合ビルを建設して、「積水ハウス」が事業主となりプロジェクトマネジメントを行い、一部を「マリオット・インターナショナル」が「ウェスティンホテル」のブランドでホテル運営します。

 「ウェスティンホテル横浜」の総客室数はホテル373室、レストラン、バンケット、フィットネス等を備える予定です。更に、長期滞在対応型ホテル201室を併設し、多様化するニーズに高品質な滞在の時間を提供します。

ウェスティンホテル横浜の概要
◆ 計画名-MM44プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目2番4
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩9分、横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩10分、横浜市営地下鉄道3号線「高島町」駅から徒歩8分、JR根岸線「桜木町」駅から徒歩10分
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下0階(ホテル棟)、地上1階(駐車場棟)
◆ 高さ-99.95m(ホテル棟)、28.00m(駐車場棟) 
◆ 敷地面積-9,604.59㎡
◆ 建築面積-約5,950㎡(ホテル棟)、約350㎡(駐車場棟)
◆ 延床面積-約63,600㎡(ホテル棟)、約2,500㎡(駐車場棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、長期滞在対応型ホテル、レストラン、バンケット、スパ、フィットネス、商業施設等
◆ 客室数- 373室(ウェスティンホテル)、201室(長期滞在対応型ホテル)
◆ 建築主-積水ハウス(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2019年10月予定
◆ 竣工-2022年01月末予定
◆ 開業-2022年05月予定
◆ 投資額-333億6800万円


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「外観イメージ」です。


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現地に掲示されている「配置図」です。「ホテル棟」と「駐車場棟(タワーパーキング)」が建設されます。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「MM44プロジェクト」の建設予定地です。「ウェスティンホテル横浜」は、「44街区」の南側半分に建設されます。


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「MM44プロジェクト」の予定地を東側から見た様子です。


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敷地内です。


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杭が打たれています。


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「MM44プロジェクト」の標識です。



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2019年8月13日 (火)

「横浜ホームコレクション」が閉場 地上28階、高さ約150mの「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」が動き出す!

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-(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画-
 
「三菱重工業」は、景気減速の影響を受け、建設計画を延期していた「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画」を再始動すると2013年9月25日に発表しています。

 「三菱重工業」は、1994年2月に「三菱重工横浜ビル」を1棟建設しました。概要は、地上34階、地下2階 高さ151.9m、延床面積109,472.69㎡です。当初は、高層建ツインタワーの計画でしたが、1990年代後半の景気減速の影響から2棟目の建設計画を凍結していました。
 
 2014年2月1日に設立された火力発電システム事業の合弁会社「三菱日立パワーシステムズ(三菱重工業65%、日立製作所35%)」により、執務スペースを確保する必要が生じたため、2棟目を建設する予定でした。

 2棟目は結局、着工されることはありませんでした。「三菱重工業」は、「みなとみらい21中央地区37街区」のうち北側部分10,076.09㎡を「ケネディクス」に2017年3月30日付で売却しました。これにより2棟目の建設は無くなりました。

 「合同会社KRF48(出資比率はパナソニックホームズ40%、鹿島建30%、ケネディクス30%」は、「みなとみらい21中央地区37街区」に地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ約150m、延床面積約123,000㎡の超高層複合ビルを建設します。

 引用資料 横浜市環境創造局(2018/09/05) リンク切れ
 (仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画に係る計画段階配慮書の縦覧のお知らせ

(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番
◆ 階数-地上28階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約150m、軒高約150m
◆ 敷地面積-10,076.09㎡
◆ 建築面積-約6,200㎡
◆ 延床面積-約123,000㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造)、鉄骨造(一部CFTT柱)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場
◆ 建築主-合同会社KRF48(パナソニックホームズ40%、鹿島建30%、ケネディクス30%)
◆ 設計者-鹿島建設、三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2019年10月01日予定
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。「ぴあアリーナ」とペデストリアンデッキで接続されます。
 

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「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」の建設予定地を西側から見た様子です。暫定的に「みなとみらいの総合住宅展示場 横浜ホームコレクション」として使用されていましたが、横浜ホームコレクションは2019年8月5日に閉場しました。


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内部の様子です。


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北側から見た様子です。


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三菱重工横浜ビル

 三菱重工業は、「三菱重工横浜ビル」の土地と建物を、「ヒューリック」など2社に761億円で売却しています。「三菱重工横浜ビル」には、火力発電事業を手掛ける「三菱日立パワーシステムズ(三菱重工業65%、日立製作所35%)」の本社などのグループ企業が入っていますが、売却後も賃借で入居を続けています。


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「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」の建築計画のお知らせです。



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2019年7月25日 (木)

横浜みなとみらい21地区 新港地区9街区 「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の建設予定地

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-横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業-

 横浜みなとみらい21地区の「新港地区9街区」に「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」が建設されます。「神奈川行政評価事務所、横浜地方検察庁分室、横浜保護観察所、東京入国管理局横浜支局、横浜税関(管理予定官署)、東京国税不服審判所横浜支所、横浜中税務署、横浜検疫所、横浜公共職業安定所、植物防疫所研修センター、横浜通商事務所、横浜国道事務所、京浜港湾事務所、横浜営繕事務所、東京湾海上交通センター」が入居する予定です。

 引用資料 国土交通省関東地方整備局
 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業

 国土交通省関東地方整備局は、「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」について、「戸田建設グループ 」と事業契約を締結しました。「戸田建設グループ 」は、「(構成員)戸田建設、梓設計、ハリマビステム、IHI運搬機械、綜合警備保障、(協力企業)コクヨマーケティング、ファミリーマート、中央フードサービス」となっています。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の建設予定地です。横浜みなとみらい21地区の「新港地区9街区」です。


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南西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2019年7月 5日 (金)

横浜駅が大きく変わる! 大規模に改良される「中央西口駅前広場」と「きた西口駅前広場」の完成イメージを公開! 

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- 中央西口駅前広場・きた西口駅前広場-

 「横浜市」は7月2日に、横浜駅西口駅前広場整備について報告しました。「中央西口駅前広場」と「きた西口駅前広場」の2つの駅前広場の整備を計画しており、初めて完成イメージを公開しました。2019年7月上旬から順次工事に着手します。

 引用資料 建設通信新聞(2019/07/03)
 完成イメージを初公開/横浜駅西口駅前広場

 「中央西口駅前広場」は現在の駅前広場に改良になります。注目は「きた西口駅前広場」です。現在は駅前広場らしき部分はありませんが、大規模に改良されて、文字通り横浜駅の北の玄関口になります。


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きた西口

 現在の横浜駅の「きた西口」です。「きた西口」の手前が「JR横浜タワー」の北端になります。この部分に「きた西口駅前広場」が整備されます。この先は東西自由通路の「きた通路」となっています。


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きた通路(東西自由通路)

 東西自由通路の「きた通路」です。外から見るのに比べて内部はかなり広いです。「きた通路」沿いには、JRと京浜急行の改札口があります。

 横浜駅には、東西自由通路が北から「きた通路、中央通路、みなみ通路」の3本あります。影が薄かった「きた通路」ですが、「JR横浜タワー」が完成すると状況が一変しそうです。


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「中央西口駅前広場の完成イメージ」です。


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「JR横浜タワー」の開業に合わせて横浜駅周辺は大きく変わります。



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2019年6月28日 (金)

横浜みなとみらい21地区 地上21階、高さ約112mの「横濱ゲートタワー」 2019年5月下旬の建設状況

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-横濱ゲートタワー

 「横浜市」は2017年10月20日に、「みなとみらい21地区58街区」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「鹿島建設」を代表企業とする企業グループに決定しました。

 地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約112m、延床面積約83,730.30㎡の超高層オフィスビルが建設されます。「鹿島建設」が、建物の設計・施工を行い、「三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社」の2社が土地・建物を共有します。

● 横濱ゲートタワーが2019年4月3日に着工
 「鹿島建設、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険」は、3社共同で開発する「みなとみらい21中央地区58街区」について、ビル名を「横濱ゲートタワー」とし、2019年4月3日に着工しました。

 引用資料 鹿島建設(2019/04/03)
 みなとみらい21中央地区58街区本格始動 2021年の竣工に向け「横濱ゲートタワー」が着工

 本社機能、研究開発施設にも対応する高機能な賃貸オフィス(一部を事業者の1社が自社利用)と、貸会議室、クリニック、保育所など、オフィスワーカーが快適に働ける環境を提供するほか、横浜の新たな名所として併設する「プラネタリウム」は、にぎわいを創出する場として期待されています。

横濱ゲートタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト
◆ 所在地-横浜市西区高島一丁目2番50ほか12筆(みなとみらい21地区58街区)
◆ 交通-JR・私鉄等「横浜駅」徒歩6分、みなとみらい線「新高島駅」徒歩1分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約112m、建築物109.56m
◆ 敷地面積-9,308.92㎡
◆ 建築面積-6,153.08㎡
◆ 延床面積-83,730.30㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、飲食・物販店舗、集会所、プラネタリウム
◆ 建築主-(代表企業)鹿島建設、(構成企業)三井住友海上火災保険、住友生命保険相互会社
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島・鉄建・小俣建設共同企業体(鹿島建設、鉄建建設、小俣建設工業JV)
◆ 着工-2019年04月03日
◆ 竣工-2021年09月30日予定
◆ 開業-2021年冬頃予定


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「位置図」です。


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「横濱ゲートタワー」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「山留工事、地盤改良」が行われています。「山留め壁」の構築と「液状化対策」を行っていると思われます。


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「セメントミルクプラント」です。


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「三点式パイルドライバ」です。5軸の「アースオーガ」が装着されています。


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西側のゲートから見た様子です。


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北西側のゲートから見た様子です。「三点式パイルドライバ」が見えます。


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「(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト」の建築計画のお知らせです。高さ109.56mは建築物の高さで、最高部は約112mだと思われます。



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2019年6月23日 (日)

横浜市 2019年11月30日開業予定の「相鉄・JR直通線」 相鉄本線と相鉄・JR直通線が分岐・合流する「西谷駅周辺工事」

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-相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線-
 「相鉄・JR直通線」は、相鉄本線「西谷駅」とJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。

 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近と東急東横線・目黒線「日吉駅」間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。

 公式HP → 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線

 「相鉄・JR直通線」は、当初2015年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2019年11月30日(予定)となっています。「相鉄・東急直通線」は、当初2019年4月の開業を目指していましたが、工事の遅れにより、開業は2022年度下期(予定)となっています。


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相鉄・JR直通線

 「相鉄・JR直通線」は、神奈川東部方面線の機能の一部として、相鉄本線「西谷駅」からJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近までの区間に連絡線を建設するものです。

 この相鉄・JR直通線の整備により、横浜市西部及び神奈川県央部と東京都心部の地域間の速達性が向上し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化が図られるとともに、横浜駅やJR東海道線等の既設路線の混雑緩和や乗換回数の減少、地域の活性化等に寄与するものです。


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西谷駅周辺工事

 「相鉄・JR直通線」の整備のうち、相鉄線西谷駅付近の工事については、現在の相鉄本線に近接することから、整備主体である鉄道・運輸機構より相模鉄道が委託を受けて工事を行います。

 「西谷駅」を中心として、横浜方約500mの直通線の西谷トンネルを開削工法で建設する区間を西谷1工区、海老名方約700mの引上げ線を整備する区間を西谷2工区として、区間別に工事を進めていく予定です。

 引用資料 → 西谷駅周辺工事


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西谷駅

 「西谷駅」は、「にしたにえき」ではなく「にしやえき」と読みます。神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町にある「相模鉄道本線」の駅です。現在は「各駅停車」のみが停車します。

 「西谷駅」は橋上駅舎を有する島式2面2線の地上駅です。本来は待避線を有する島式2面4線ですが、「西谷駅周辺工事」のため「1番線、4番線」は使用停止中です。


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駅の西側直上を「東海道新幹線」の高架橋が横切っています。


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西側(二俣川・大和・海老名・いずみ野線直通 いずみ野・湘南台方面)を見た様子です。「シーサスクロッシング」の分岐器が3ヶ所設置されます。


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中央に引上げ線を2本整備します。


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3番線ホーム(上り線)です。4番線ホームは使用停止中です。


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3番線ホーム(上り線)を反対側のホームから見た様子です。


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ホームを造り替えています。


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2番線ホーム(下り線)です。1番線ホームはは使用停止中です。


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1番線の線路は撤去されていましたが、新たに敷かれています。


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東側(星川・横浜方面)を見た様子です。


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この部分で「相鉄本線」と「相鉄・JR直通線」が分岐・合流します。


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「羽沢横浜国大駅」方面からのトンネルの出口が見えます。



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2019年6月20日 (木)

みなとみらい21中央地区20街区 ラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」 2020年6月17日に開業!

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-みなとみらい21中央地区20街区-
 今朝、東京2020オリンピック観戦チケットの当落の発表がありました。「東京2020オリンピック観戦チケットの抽選に申込いただきありがとうございます。厳正なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら、申込いただいたチケットをご用意することができませんでした。」というメールが届きました。たくさん申し込んだのですが、1つも当たりませんでした。友人も全滅だったと電話がかかって来ました・・・(涙)

 本題に戻って、横浜市は、「パシフィコ横浜」の隣接地に「新たなMICE施設整備事業」を計画しています。「MICE(マイス)」とは、Meeting(企業等の会議)、Incentive travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際機関等が行う会議)、Exhibition(イベントや展示会)の総称です。

 街区の北側「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」は、民間収益施設としてホテル事業に「リゾートトラスト」が参画しています。「みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設」は、2017年10月17日に着工しました。

● ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
 ホテルは、完全会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と、会員制ではないラグジュアリーホテルとして、ハワイ州オアフ島にある名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のブランドを冠した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の2つのホテルを併設します。

 「リゾートトラスト」は、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を、2020年6月17日に開業することを決定しました。また宿泊予約の受付を、2019年6月18日よりWEBにて開始しています。

 リゾートトラスト(PDF:2019/06/18)
 「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」2020年6月17日開業 本日2019年6月18日よりWEB予約受付開始

 イメージ引用 公式ホームページ
 ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートとザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の概要

◆ 計画名-みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目8番1、8番9(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約8分、みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩約8分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部66.00m、建築物60.00m
◆ 敷地面積-31,762.61㎡(施設全体の開発面積)、9,486.76㎡(ホテル施設)
◆ 建築面積-7,584.21㎡
◆ 延床面積-48,114.46㎡
◆ 構造-鉄骨造、 一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-ホテル、自動車車庫
◆ 客室数-138室(横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート)、146室(ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜) 
◆ 建築主-リゾートトラスト
◆ 設計者・監理者-観光企画設計社
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2017年10月17日
◆ 竣工-2020年3月31日予定
◆ オープン-2020年06月17日予定
◆ 総事業費-458億円


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「客室:ザ・カハラ スイート」です。109㎡~119㎡×4室です。


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「客室:ザ・カハラ グランド」です。50㎡×114 室です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「みなとみらい21中央地区20街区」の建設現場です。


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「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の建設現場です。”波が寄せては返す「汀(みぎわ)」をイメージした外観” となっています。


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手前はMICE施設「パシフィコ横浜ノース」の建設現場です。


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「配置図」です。「横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」は、互い違いに配置されます。



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