201 神奈川県・横浜市

2017年4月13日 (木)

横浜みなとみらい21地区 「中央地区43街区」に「神奈川大学」が進出 地上21階、高さ約105mの新キャンパスを新設!

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横浜みなとみらい21中央地区43街区
 3日続けて横浜市の記事になりますが、また大きなニュースがありました。開発ラッシュに沸く横浜みなとみらい21地区に「神奈川大学」が進出します。

 横浜市は、「中央地区43街区」で発事業者の公募を実施していましたが、「学校法人神奈川大学」からキャンパス新設の提案があり、事業予定者に決定しました。売却価額は88億6,074万円です。

 引用資料 横浜市港湾局・記者発表資料(2017/04/12)
 中央地区43街区の事業予定者が決定しました。

 神奈川大学 お知らせ(2017/04/12)
 みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました 

 「神奈川大学」は、横浜神奈川区六角橋に本部を置く私立大学です。大学の略称は神大(じんだい)で、学部は「法学部、経済学部、経営学部、外国語学部、人間科学部、理学部、工学部」の7学部ある総合大学です。2017年4月1日現在の学生数は18,032人(大学院を除く学部のみ)です。

● 学校法人神奈川大学「みなとみらいキャンパス」(仮称)
 新キャンパスの計画名は ”学校法人神奈川大学「みなとみらいキャンパス」(仮称)」” で、地上21階、地下1階、高さ105.35m、延床面積約46,600㎡の超高層キャンパスとなります。学生数約5,000人を含めた、年間延べ10万人の来街者を見込んでいます。
 
 新キャンパスは「国際・日本」の融合した未来「創造・交流」キャンパスの展開をコンセプトとしています。既存の学部や学科を再編して3学部を入居させます。

 湘南ひらつかキャンパス(平塚市)にある「経営学部」や横浜キャンパスにある「外国語学部」が移転します。外国語学部の「国際文化交流学科」と大学院の「日本常民文化研究所」の一部を合わせた新学部「(仮称)国際文化日本学部」の新設構想もあります。

学校法人神奈川大学「みなとみらいキャンパス」(仮称)の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目5番1、5番2、5番5
◆ 階数-地上21階、地下1階 
◆ 高さ-最高部105.35m、軒高98.85m
◆ 敷地面積-7,848.31㎡
◆ 延床面積-約46,600㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-大学
◆ 主要施設-地上1階~3階(図書館、ラーニングコモンズ、多目的ホール、ワールドビュッフェ、各種ラウンジ等)、4階~21階(大学施設、研究施設、レセプションルーム等)
◆ 建築主-学校法人神奈川大学
◆ 着工-2018年09月予定
◆ 竣工-2020年11月予定
◆ 開校-2021年04月予定
◆ 総投資額-約350億円(土地88億6,074万円)


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「低層部」のイメージパースです。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。「横浜みなとみらい21中央地区43街区」は、「横浜野村ビル」の南東側の街区です。


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「横浜みなとみらい21中央地区43街区」です。街区の高さ制限は最低高さ60m、最高高さ180mとなっています。


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街区を西側から見た様子です。


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街区を南側から見た様子です。


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街区を東側から見た様子です。



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2017年4月12日 (水)

JR横浜線と東急東横線の乗換駅 大規模な改良工事によりJR菊名駅が橋上駅舎化 「橋上駅舎」が姿を現す!

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-菊名駅改良工事-
 「菊名駅」は、JR横浜線と東急東横線の乗換駅ですが、バリアフリーが未整備であるほか、ホームやコンコース、乗換通路の混雑が課題となっていました。

 「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、「横浜市」と「東京急行電鉄」との共同で検討を進めてきた「菊名駅」の改良工事を2014年5月28日に「着工しました。使用開始時期は2017年度末を予定しています。

 「菊名駅改良工事」は、ラッシュ時、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベント開催時などに発生する混雑緩和のほか、駅構内全体をバリアフリー化して利便性を向上させることを目的としています。

 駅ビルと橋上駅舎を一体的に整備します。完成すれば、現在2階建ての駅舎は延床面積が約5倍の約1,500㎡になり、4階建てとなります。

菊名駅改良工事の概要
◆ 計画名-JR横浜線・東急東横線菊名駅バリアフリー化整備工事
◆ 工事の内容
(1) JR駅舎を新たに橋上化し、ホームへのエレベーターを新設することで東西通路西口のエレベーター新設と合わせ、駅構内のバリアフリー化を図る。
(2) コンコースを拡充し、ホーム階段やエスカレーターを新設することで混雑緩和を図る。
(3) JRと東急の乗換改札を分離し、新たな改札外の乗換経路にエスカレーターを新設する。
(4) 旅客トイレのほか多機能トイレをリニューアルする。
(5) 利用者のニーズに対応するためにテナント(1階・2階)を集積する。
◆ 事業者-横浜市、JR東日本(東日本旅客鉄道)、東京急行電鉄
◆ 設計者・監理者-東京急行電鉄、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-東急・鉄建建設共同企業体(東急建設、鉄建建設JV)
◆ 着工-2014年05月28日
◆ 竣工-2018年03月31日予定(労災保険関係成立票より)


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「仮囲い」に掲示されている完成イメージ図です。


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「仮囲い」に掲示されている「バリアフリー計画図(イメージ図)」です。ホーム東側のホーム上に橋上駅舎を構築して、エレベーター、エスカレーター、階段を設置します。ホームは2階、橋上駅舎のコンコースや改札口は3階となります。

 「バリアフリー計画図(イメージ図」では、JR改札口が3階となっていますが、完成予想図等を見ると構造上は4階のように見えます。


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北側から南側を見た様子です。道路の上のJR横浜線の更に上に「橋上駅舎」が姿を現しています。


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「西口」の建設現場です。「駅ビル」が建設されます。


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JR横浜線「菊名駅」は、島式1面2線の盛土上にある高架駅です。日中は空いていますが、朝夕のラッシュ時、日産スタジアムや横浜アリーナでのイベント開催時は非常に込み合います。


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東側部分です。


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「西口」部分です。


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「西口」部分を西側から見た様子です。


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更に西側の「橋上駅舎」を支える柱です。


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「橋上駅舎」を支える柱を西側から見た様子です。外側は2本の柱で支えています。


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ホーム上の「橋上駅舎」を支える柱です。


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JR横浜線「菊名駅」の改札口は、東側の1ヶ所のみです。階段しか無くてバリアフリー化されていません。


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JR横浜線「菊名駅」の改札口です。ほとんどが改札内コンコース内の「東急東横線連絡口」で乗り換えるので、改札口は狭いです。


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改札内コンコース内の「東急東横線連絡口」です。


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階段を上がると東急東横線「菊名駅」の改札内コンコースがあります。


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東急東横線「菊名駅」です。東急東横線「菊名駅」は、島式2面4線の地上駅です。全列車が停車する東急東横線の拠点駅です。バリアフリー化されています。「ホームドア」も設置されています。



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2017年4月11日 (火)

横浜みなとみらい21地区 ライブハウス型ホール「(仮称)KT Zepp Yokohama」 横浜に新「Zepp」が2020年春に誕生!

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(仮称)MM21地区47街区開発計画
 フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央選手が現役引退を発表しました。長い間本当にお疲れさまでした。浅田真央選手は私たち日本人の誇りでした。

 本題に戻って、「三菱地所」は、横浜市みなとみらい21地区に所有する「47街区」の一部(敷地面積約8,670㎡)で、「(仮称)MM21地区47街区開発計画」を進めます。
 延床面積約37,000㎡で計画されており、主要用途は、オフィス、ホール施設、宿泊施設(約230室)、店舗等となる予定です。

 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の延床面積約37,000㎡のうち、「コーエーテクモゲームス」は、約26,000㎡です。
 「コーエーテクモゲームス」は、コーエーテクモグループ経営統合10周年の記念事業として、オフィスならびにライブハウス型ホールを取得し、本社を移転します。

● (仮称)KT Zepp Yokohama
 「コーエーテクモゲームス」は、ライブハウス型ホールについて「Zeppホールネットワーク」と業務提携し、共同で展開することを基本合意しました。
 ホールの運営を、国内全域にネットワークを持つ「Zeppホールネットワーク」に委託し、「(仮称)KT Zepp Yokohama」として共同展開します。「Zepp Fukuoka」に続き、全国で6都市8ヶ所目となります。

 コーエーテクモゲームス IRニュース(2017/03/30)
 横浜・みなとみらいの新ホールを「Zepp」ブランドで共同展開

 Zeppホールネットワーク プレスリリース(2017/03/30)
 横浜・みなとみらい21地区に新「Zepp」が2020年春に誕生!

 「(仮称)KT Zepp Yokohama」の概要は、ホール面積約3,000㎡、収容人員約2,000名(スタンディング゙時)、開業時期は2020年春の予定です

 なお、「MYプロパティ」および「AKフォーチュン」が取得予定のホテル部分(約230室)は、東急ホテルズが「東急 REI ホテル」ブランドでの出店を予定しています。

● Zeppホールネットワーク
 「Zeppホールネットワーク」は、1997年6月に「ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)」と「エイベックス・ディー・ディー(現エイベックス・グループ・ホールディングス)」の合弁により設立されました。現在は、「ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)」の 100%子会社となっています。

 2017年4月11日現在で、札幌市の「Zepp Sapporo」、東京都の「Zepp Tokyo」と「Zepp DiverCity(TOKYO)」、名古屋市の「Zepp Nagoya」、大阪市のZepp Namba(OSAKA)」と「Zepp Osaka Bayside」の4都市・6会場が運営されています。福岡市の「Zepp Fukuoka」は建て替えのため休館中です。

 主に音楽ライブ・イベントを開催しています。アリーナクラスの観客動員力がまだないアーティストがステップアップの過程でよく使用します。アリーナクラスの観客動員力があるアーティストもファンクラブイベント等でよく使用します。

(仮称)MM21地区47街区開発計画の概要
◆ 所在地-横浜市西区みなとみらい四丁目3番(47街区)
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩10分、みなとみらい線「新高島」駅徒歩2分
◆ 敷地面積-約8,670㎡
◆ 延床面積-約37,000㎡、約26,000㎡(コーエーテクモゲームス取得部分)
◆ 用途-オフィス、ホール施設、宿泊施設(約230室)、店舗等
◆ 工期-2017年度~2019年度予定


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「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地です。

 引用資料 三菱地所(PDF:2016/10/27)
 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」着手 -みなとみらい21地区にコーエーテクモゲームスが本社を移転-


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「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地です。47街区の南西側には「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」があります。


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「47街区」です。47街区の敷地面積は約16,700㎡ありますが、北側の敷地面積約8,670㎡が「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地になります。

 「47街区」の暫定施設は解体されました。「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地には、「スーパーオートバックス横浜みなとみらい」などが建っていました。


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「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地を北東側から見た様子です。


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すっかり更地になっています。



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2017年4月 8日 (土)

1棟の建物としては日本最大客室数2,311室 地上35階、高さ約135mの「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」 2017年4月7日に起工式を開催!

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-アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉-

 アパグループは、横浜市中区海岸通五丁目に「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」を建設します。

 昨日(4月7日)、「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の起工式が行われました。ネットのニュースなのでたくさん取り上げられていたのでご存じの方も多いと思います。

 引用資料 アパグループ(2017/04/07)
 日本最大級ホテル アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉 本日起工式開催 

 「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」は、地上35階、塔屋2階、地下2階、客室数2,311室と1棟の建物として日本最大客室数のホテルとなります。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番3(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩3分、JR根岸線・京浜東北線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅から徒歩9分
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部135.50m
◆ 敷地面積-8,328.63㎡
◆ 建築面積-4,091.03㎡
◆ 延床面積-64,415.76㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下) 鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-ホテル、集会場、飲食、物販、自動車車庫
◆ 客室数-2,311室(1棟の建物として日本最大客室数のホテル)
◆ 建築主-アパマンション(アパグループ)
◆ 設計者-久米設計・新居千秋都市建築設計JV
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年4月07日(起工式)
◆ 竣工-2019年08月31日予定
◆ オープン-2019年秋予定


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設断面図
 「施設断面図」です。構造は「鉄骨造」ですが、中央が吹き抜けになっていて、超高層タワーマンションのような造りになっています。

 
「環境影響評価方法書の縦覧」では、高さ(最高部約145m、建築物約135m)となっていました。変更になった可能性もありますが、完成予想図を見ると大きな塔屋があるので、最高部は約145mの可能性があります。

(訂正)
 
2017年3月3日の「(仮称)アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>新築工事に係る事後調査計画書(工事中)の提出について」を見ると最高高さが約145mから約136mに変更になっているので、最高部135.50mに変更になったようです。

 引用資料 横浜市環境創造局(2017/03/03)
 (仮称)アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>新築工事に係る事後調査計画書(工事中)の提出について  


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。周囲では「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」や「横浜市市庁舎移転新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の建設予定地である「海岸通団地(北仲通北地区B-2地区)」です。

 「都市再生機構東日本賃貸住宅本部」は、「海岸通団地(北仲通北地区B-2地区)」の開札を2015年1月21日に行い、土地譲受人を167億1000万円で「アパマンション」に決定していました。


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基礎工法は、すぐ近くの「横浜ランドマークタワー」と同じ「直接基礎」です。このあたりは、ほとんどが埋立地のため地盤が軟弱なイメージがありますが、イメージとは違い、地下に非常に強固な地盤(土丹層)があります。


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建設予定地を北側から見た様子です。撮影時はまだ「タイムズポート北仲通」として使用されていました。


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建設予定地を南側から見た様子です。


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「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」の建築計画のお知らせです。



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2017年4月 2日 (日)

横浜の新たなランドマーク 大規模に建設工事が行われている地上58階、高さ約200mの「(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト」

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-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画-
 
「三井不動産レジデンシャル、丸紅」は、横浜市中区で推進中の大規模開発事業「北仲通北再開発等促進地区地区計画(約7.5ha)」の中心に位置する「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」の建設に2016年11月1日着手しました。

 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「三井不動産レジデンシャル、丸紅」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2016/11/30)
 三井不動産レジデンシャル株式会社、丸紅株式会社の民間都市再生事業計画を認定 -制度創設15 年、累計認定件数100 件達成!- 

 地上58階、塔屋2階、地下1階、高さ199.95m、延床面積168,225.33㎡、総戸数1,179戸(事業協力者住戸50戸含む)の巨大プロジェクトです。「(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト」として公式ホームページがオープンしています。

(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目57-2他(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車徒歩1分、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩8分
◆ 階数-地上58階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-199.95m
◆ 敷地面積-13,135.37㎡
◆ 建築面積-8,760.12㎡
◆ 延床面積-168,225.33㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-制震構造(ハニカムダンパ)
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、駐車場
◆ 総戸数-総戸数1,179戸(事業協力者住戸50戸含む) 
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、丸紅
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設、パナソニックES建設エンジニアリング
◆ 着工-2016年11月01日
◆ 竣工-2020年02月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月下旬予定


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「概要図」です。5階~58階(46階~51階を除く)は総戸数1,179戸(事業協力者住戸50戸含む)の分譲マンションとなり、みなとみらいを借景とする眺望とインナーハーバーを遥か彼方まで見渡せる絶好のロケーションでの暮らしを実現します。

 46階~51階は、「オークウッド」のサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設で、横浜エリアに初進出となります。「オークウッド」のロビーが46階に設けられ、51階までの各フロアに客室(計175室)を展開します。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。周囲では「横浜市市庁舎移転新築工事」や「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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ほぼ同じアングルの公式ホームページに載っている完成予想図です。物凄い存在感です。

 引用資料 公式ホームページ
 (仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト


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「(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト」の建設現場です。


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アップです。


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「場所打ちコンクリート杭」を構築しないで掘削しているので、この現場の基礎工法は「直接基礎」のようです。ちなみにすぐ近くの「横浜ランドマークタワー」も直接基礎です。


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大規模に「乗入れ構台」を構築しています。


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分厚い鉄筋コンクリートの板である「耐圧盤(耐圧版)」を構築しています。直接基礎のビルは、「耐圧盤」でビルの重量を支えます。


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西側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。



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2017年3月24日 (金)

横浜スタジアムの増築・改修計画 収容人数が29,000人から約35,000人に増席 市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設!

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-横浜スタジアムの増築・改修計画-
 
「横浜DeNAベイスターズ」は画期的な球団経営戦略に挑戦して、大成功を収めています。「横浜スタジアム」の公開買い付けにより実現した球場と球団の一体経営が効果を上げています。「親会社が変わると球団経営はこんなにも変わるのか!」と驚きの連続です。

 「横浜DeNAベイスターズ」及び「横浜スタジアム」は、横浜スタジアムの観客席の増設を主な内容とする増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に提出しました。

 引用資料 横浜スタジアム(PDF:2017/03/15)
 横浜スタジアムの増築・改修計画を横浜市に提出しました 

 「横浜スタジアム」は、1978年4月に開業し2018年には開業から40年を迎えます。開業当時はわが国でも最先端の多目的スタジアムでしたが、施設の老朽化と収容人数不足が大きな課題となってきており、観客スタンドの増築と施設改修の検討を進めてきました。

 また、2020東京オリンピックの正式種目として採用された野球およびソフトボールの主会場になることが決定しています。
 このような状況を踏まえ、2020年春に完成をむかえるよう、横浜スタジアムの増築・改修計画をとりまとめ、横浜市に計画案を提出しました。

横浜スタジアムの増築・改修計画の概要
◆ 工事期間-2017年11月頃~2020年02月頃まで予定(プロ野球の開催や市民・関係者の利用に支障が生じないよう、シーズンオフ及び球場内外の工事を実施)
◆ 費用- 約85億円(現時点での、スタンド増築と既存施設の改修も含めた概算金額)
◆ 改修概要- 収容人数を約35,000人に増席(従来29,000人)、市街地を一望できるデッキ席や個室観覧席等を新設、 公園との一体化・内外野間の回遊性を実現、 スロープ・エレベータなどの新設 
◆ 設計・施工- 清水建設(予定)


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「横浜スタジアム」の空撮です。


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少し方向を変えた様子です。


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「2F DREAM GATE」のイメージです。


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「屋上テラス席」のイメージです。



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2017年3月 1日 (水)

JR東日本 地上29階、高さ約132mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」 地上部分の鉄骨建方が本格化!

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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に計画している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」は、2015年10月19日に着工(準備工事)されました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2014/03/04)
 (仮称)横浜駅西口駅ビル計画について 

 当初は、地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。

 更に、「JR東日本、東急電鉄」が共同で計画していた事業主体を「JR東日本」に一本化しました。当初計画からすると規模は大幅に縮小されています。

(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
◆ 階数-地上30階、地下3階(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
◆ 高さ-最高部132.268m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
◆ 敷地面積-8,675.17㎡(駅前棟)、約5,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 建築面積-7,251.14㎡(駅前棟)
◆ 延床面積-97,763.47㎡(駅前棟)、約24,000㎡(鶴屋町棟)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(駅前棟)商業施設、オフィス等、(鶴屋町棟)駐車場、保育所等
◆ 事業主体-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)、2018年予定(鶴屋町棟)
◆ 竣工-2020年03月31日予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では地上30階となっていますが、JR東日本の2015年9月3日のPDF資料では、地上26階(建築基準法上30階)となっているので、運用上は地上26階だと思われます。

 JR東日本(PDF:2015/09/03)
 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の着手について


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「配置図、断面図」です。「駅前棟」と「鶴屋町棟」の2棟で構成されています。


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(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事

 地上30階、地下3階、高さ132.268mの「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の建設現場です。


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地上部分の鉄骨建方が本格化しています。工事は「逆打ち工法」で行われています。


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南側の「横浜シァル」跡地です。


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竹中工務店カラーのシルバーの「マスト」のタワークレーンです。


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北西側から見た様子です。


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「横浜エクセルホテル東急」跡地です。こちら側にも竹中工務店カラーのシルバーの「マスト」のタワークレーンが建っています。


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南西側から見た様子です。


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東側から見た様子です。2基のタワークレーンが見えます。


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「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の「建築計画のお知らせ」です。高さと延床面積が少し修正されていました。


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きた西口

 横浜駅の「きた西口」です。「きた西口」の手前が「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の北端になります。この部分には「きた西口広場」が整備されます。この先は東西自由通路の「きた通路」となっています。


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きた通路(東西自由通路)

 東西自由通路の「きた通路」です。外から見るのに比べて内部はかなり広いです。「きた通路」沿いには、JRと京浜急行の改札口があります。

 横浜駅には、東西自由通路が北から「きた通路、中央通路、みなみ通路」の3本あります。影が薄かった「きた通路」ですが、「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」が完成すると状況が一変しそうです。


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新田間川

 「新田間川」を北側に越えて「鶴屋町棟」まで歩行者デッキが整備されます。上を走っているのは「首都高速道路神奈川2号線」です。


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鶴屋町棟

 「鶴屋町棟」の建設予定地です。地上9階、高さ約31mの「鶴屋町棟」には、立体駐車場、保育所等が整備されます。「鶴屋町棟」は、2018年着工予定です。



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2016年12月26日 (月)

横浜みなとみらい21地区 「55-1街区」の事業予定者が決定 「LGエレクトロニクス・ジャパン」が、地上18階、高さ約92mの研究所・賃貸オフィスなどの複合施設を建設!

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-みなとみらい21地区55-1街区-

 横浜市は12月22日に、公募選定を行っていた「みなとみらい21地区55-1街区」の開発事業予定者を「LGエレクトロニクス・ジャパン(LG Electronics Japan)」らに決めたと発表しました。

 事業予定者は、韓国のグローバル企業LGグループの日本法人である「LG Electronics Japan」を代表企業、「LG Holdings Japan」を構成企業とします。

 引用資料 横浜市記者発表資料(PDF:2016/12/22)
 みなとみらい21地区55-1街区の事業予定者を決定しました 

 土地売却価格は4,672,173,256円(公募時価格)です。敷地面積4,000.23㎡に、地上18階、地下1階、高さ92.1m、延床面積約36,775㎡の研究所及び賃貸オフィスの高層ビルを建設します。

みなとみらい21地区55-1街区の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区高島一丁目2番81
◆ 階数-地上18階、地下1階
◆ 高さ- 92.1m
◆ 敷地面積-4,000.23㎡
◆ 延床面積-約36,775㎡
◆ 提案内容-研究所及び賃貸オフィスの新設
◆ フロア構成-1階(エンターテイメント施設、体験型施設)、2階(複合コミュニケーション施設、オープンイノベーションルーム、デジタル工房)、3階~12階(融合・複合型の研究室・実験室)、13階~17階(オフィス)、18階(機械室)、地下1階(駐車場、機械室等)
◆ 事業予定者-(代表企業)LG Electronics Japan、(構成企業)LG Holdings Japan
◆ 着工-2018年10月予定
◆ オープン-2021年04月予定
◆ 土地売却価格-4,672,173,256円(公募時価格)


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「街区図」です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。残念ながら「みなとみらい21地区55-1街区」は、「横浜野村ビル」などに隠れて見えません・・・


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「みなとみらい21地区55-1街区」です。


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「みなとみらい21地区55-1街区」の予定地の西隣には、「横浜歯科医療専門学校 みなとみらい新校舎」が、2016年8月に開校しています。



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2016年12月 3日 (土)

横浜の新たなランドマーク 地上58階、高さ約200mの「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」 国土交通省・民間都市再生事業計画を認定!

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-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画-
 
「三井不動産レジデンシャル、丸紅」は、横浜市中区で推進中の大規模開発事業「北仲通北再開発等促進地区地区計画(約7.5ha)」の中心に位置する「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」の建設に2016年11月1日着手しました。

● 民間都市再生事業計画を認定
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「三井不動産レジデンシャル、丸紅」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2016/11/30)
 三井不動産レジデンシャル株式会社、丸紅株式会社の民間都市再生事業計画を認定 -制度創設15 年、累計認定件数100 件達成!- 
 
 民間都市再生事業計画の国土交通大臣認定制度は、民間事業者による公共施設の整備を伴う優良な都市開発プロジェクトを認定、各種支援することにより、都市再生の推進を図ることを目的として2002年度に創設され、本計画の認定により、累計認定件数が100件となりました。

(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目57-2他(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車徒歩1分、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩8分
◆ 階数-地上58階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-199.95m
◆ 敷地面積-13,135.37㎡
◆ 建築面積-8,760.12㎡
◆ 延床面積-168,225.33㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、駐車場
◆ 総戸数-1,100戸超
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、丸紅
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年11月01日
◆ 竣工-2020年02月28日予定


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「概要図」です。5階~58階(46階~51階を除く)は総戸数1,100戸超の分譲マンションとなり、みなとみらいを借景とする眺望とインナーハーバーを遥か彼方まで見渡せる絶好のロケーションでの暮らしを実現します。

 46階~51階は、「オークウッド」のサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設で、横浜エリアに初進出となります。「オークウッド」のロビーが46階に設けられ、51階までの各フロアに客室(計175室)を展開します。

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「低層部構成図」です。低層階の1、2階には、延床面積約6,000㎡の商業・文化ゾーンを展開します。スーパーマーケットの他、マンション居住者や近隣住民の生活利便を高め暮らしを豊かにするライフスタイル提案型のカフェやレストランも軒を連ね、北仲通地区の賑わい創造の一翼を担います。

 引用資料 三井不動産(PDF:2016/11/01)
 (仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト 横浜市最高層・最大規模の分譲住宅、超高層ミクストユースタワー着工 ~分譲住宅・商業・文化施設等が集積 「オークウッド」が横浜エリア初進出~ 


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「配置図」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。周囲では「横浜市市庁舎移転新築工事」や「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」の予定地です。

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2016年11月13日 (日)

横浜市 地上32階、高さ約155mに変更した「横浜市市庁舎移転新築工事」 2017年8月の本格着工に備えて準備工事中!

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-横浜市市庁舎移転新築工事-
 横浜市役所の新庁舎計画は、かなり前からありますが一向に前に進みませんでした。現庁舎は、1959年築のため耐震上の問題がある上に、横浜市の発展に伴って業務量も増加し、全ての部署が入るだけのスペースがありません。

 現在、関内地区で横浜市職員が働いていますが、多くが市庁舎ではなく民間から借りたビルに分散していて、多額の家賃を支払っています。

 横浜市役所の新庁舎計画は、3案「(1)北仲通南地区に完全移転案、(2)現在地で建て替え案、(3)現在地と北仲通南地区に市役所機能を分割案」が検討され、「北仲通南地区に完全移転案」に決定しました。

 「横浜市市庁舎移転新築工事」は、「高度技術提案(設計・施工一括)型総合評価落札方式」による一般競争入札(WTO)が行われ、契約金額は629億円(税込679億3200万円)で、「竹中・西松建設共同企業体」を落札者として決定しています。

 「横浜市市庁舎移転新築工事」の予定地では、2017年8月の工事着工に備えて、現在は本格的に「準備工事」が行われています。工事現場を見る限り実質的には着工しています。

● 階数と高さが変更
 最新の横浜市の資料では、階数が、地上31階、塔屋2階、地下2階から地上32階、塔屋2階、地下2階に変更になり、最高部の高さも約152mから約155mに変更になっています。

 引用資料 横浜市・総務局(2016/09/14)
 「横浜市市庁舎移転新築工事の基本設計」をまとめました 

横浜市市庁舎移転新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地の10(北仲通南地区)
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約155m
◆ 敷地面積-約13,486㎡
◆ 延床面積-約140,700㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT柱)、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に免震層を設置)+制震構造(耐震ブレース、制振ブレース)
◆ 用途-市庁舎、店舗
◆ 建築主-横浜市
◆ 設計者・監理者-竹中・西松建設共同企業体(竹中工務店、西松建設JV)
◆ 施工者-竹中・西松建設共同企業体(竹中工務店、西松建設JV)
◆ 着工-2017年08月予定
◆ 竣工-2020年01月末予定(完成引渡し)
◆ 新市庁舎供用開始-2020年06月末予定
◆ 契約金額(税込)-679億3200万円 *低層部内装工事費約30億円は別途


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立面図

 「西側立面図」と「北側立面図」です。最高部の高さが約152mから約155mに変更になりました。


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フロア構成

 「フロア構成」です。地下2階・地下1階が「駐車場」、1階~3階が「市民利用・商業機能」、3階~8階が「議会部分」、8階~31階が「行政部分」となります。執務室は31階まで、32階は「電気室、機械室」となります。


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BCP計画

 「BCP計画」です。地震対策として、「免震構造+制振構造」を採用します。「免震構造」と「制振構造」を組合せた「ハイブリッド免震」により、震度6強から震度7程度の大地震や長周期地震動に対しても業務継続が可能となります。

ハイブリッド免震
 2階と3階の間に「免震層」を設置した「中間免震構造」を採用します。2階より下が「制振構造(耐震ブレース+制振ブレース)」、3階より上が「免震構造+制振構造(耐震ブレース+制振ブレース)」となります。


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今後のスケジュール

 「今後のスケジュール」です。2017年8月に「工事着工」、2019年11月に「工事完了」、2020年1月末に「完成引渡し」、移転作業が行われて、東京オリンピック前の2020年6月末に「供用開始」の予定です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜市市庁舎移転新築工事」の建設予定地です。


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街区の東側には、地上27階、塔屋2階、地下3階、高さ119.12mの「横浜アイランドタワー」が建っています。西側には、地上41階、高さ約180mの「第二期工事」が計画されていましたが、計画は立ち消えになり、いろいろな開発案が提案されていました。

 今にして思えば、交通至便なこの土地を更地として残しておて本当に良かったと思います。JR桜木町駅に近く、横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道駅」直結の抜群の立地です。


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「横浜市市庁舎移転新築工事」の建設予定地です。「遺跡発掘調査工事」が終わり、2017年8月の工事着工に備えて、現在は本格的に「準備工事」が行われています。


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撮影時は、「オールケーシング掘削機」等で「地中障害物」の撤去が行われていました。この段階を着工とみなす現場も多く、実質的には着工しています。


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地上から見た「横浜市市庁舎移転新築工事」の建設予定地です。


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工事名も「横浜市市庁舎移転新築工事」に移行しています。


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ちなみに、現在の「横浜市役所」は、「横浜スタジアム」の西隣にあるので、距離的にはそんなに移動しません。

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