201 神奈川県・横浜市

2022年6月16日 (木)

横浜市の「北仲通北地区」 地上40階、高さ約150mの「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」 外観パースが公開!

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-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事-
 「北仲通北地区」は、2000年代に高さ約220m×1棟、高さ約170m×3棟の超高層ビルが合計4棟林立する開発イメージが公開されました。「リーマンショック」の影響もあり、2010年代中頃に入ってから本格的に開発が始まりました。

 「A-4地区」は「ザ・タワー横浜北仲」、「B-2地区」は「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」として竣工済みです。「A-1・2地区」には、「大和地所、住友不動産」が、地上41階、地下3階、高さ約162mの再開発ビルを建設予定です。

 「横浜市」は、 2021年9月3日に横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画段階配慮書の縦覧を行い、概要が判明しました。これで「北仲通北地区」の4棟の超高層ビルの概要が判明しました。

● 横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録
 横浜市は、2022年3月28日に「第67回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議」を開催、2022年6月10日に「第67回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録」の資料が公開されました。その中で「(仮称)北仲通北地区B-1地区」の外観パースが公開されました。

 引用資料 横浜市(2022/06/10)
 第67回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年3月28日開催)

(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目25番1
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-(住宅棟)地上40階、地下1階、(事務所・店舗棟)地上6階、地下0階、(店舗棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)建物高さ約150m、(事務所・店舗棟)建物高さ約30m
◆ 敷地面積-12,345.18㎡
◆ 延床面積-約109,214㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗
◆ 事業者-東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険
◆ 設計者-熊谷組、東急設計コンサルタント
◆ デザイン監修-日建設計
◆ 着工-2023年12月予定
◆ 竣工-2027年03月予定


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「外観パース(北西メインパース/汽車道側から)」です。


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「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」の外観パースです。


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「敷地北・西側のランドスケープ」です。


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「外観パース(低層部西パース/汽車道側から)」です。


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「配置図」です。


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「敷地周辺図」です。


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「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」の建設予定地です。



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2022年5月 9日 (月)

横浜市 高さ約195m・約180m・約165mのトリプル超高層タワーマンション 東高島駅北地区のまちづくり 2022年度の工事ステップ!

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-(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画-

 「横浜市」は、神奈川区の東高島駅北地区の一部水域を埋め立てて、新たなまちづくりを検討しています。街区は「A地区」~「E地区」まで計画されています。当初計画では工期が2018年~2022年予定でした。

 当初計画より大幅に遅れていますが、超高層タワーマンションを建設する前の「運河埋⽴」などの基盤整備が本格的に行われています。「東高島駅北地区土地区画整理組合」の公式ホームページに「全体工程表」が公開されています。

 引用資料 公式ホームページ
 東高島駅北地区土地区画整理組合

 計画に変更が無ければ、(C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約180m、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約165m、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約195mのトリプル超高層タワーマンションが建設される予定です。 

(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計の概要
◆ 所在地-横浜市神奈川区星野町及び神奈川一丁目地内
◆ 階数-(C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-(C-1地区)最高部約180m、軒高約165m、(C-2地区A棟)最高部約165m、軒高約150m、(C-2地区B棟)最高部約195m、軒高約180m
◆ 敷地面積-(C地区全体)約28,100㎡、(C-1地区)約11,000㎡、 (C-2地区)約17,100㎡
◆ 建築面積-(C地区全体)約11,600㎡、(C-1地区)約4,300㎡、(C-2地区)約7,300㎡
◆ 延床面積-(C地区全体)約225,000㎡、(C-1地区)約87,000㎡、(C-2地区)約138,000㎡
◆ 容積対象床面積-(C地区全体)約168,600㎡、(C-1地区)約66,000㎡、(C-2地区)約102,600㎡
◆ 用途-共同住宅、商業施設、公益的施設等
◆ 建築主-日本貨物鉄道(JR貨物)、三井不動産レジデンシャル



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「施設配置計画図」です。合計3棟の超高層タワーマンションが建設される予定です(引用:横浜市)。


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「断面図」です(引用:横浜市)。


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「2021年度工事について」です。既存建物の解体や運河埋⽴がかなり進んでいます。


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「2022年度(令和4年度)上半期」の工事ステップです。


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「2022年度(令和4年度)下半期」の工事ステップです。「運河埋⽴」が一気に進む予定です。



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2022年4月28日 (木)

横浜みなとみらい21地区 地上23階、高さ約100mの「ウェスティンホテル横浜」 1階に「ポルシェセンターみなとみらい」がオープン!

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-ウェスティンホテル横浜-

 横浜市の「みなとみらい21中央地区44街区」は、「独立行政法人都市再生機構(UR)」が2016年12月9日に入札を実施し、1年後の2017年12月26日に「積水ハウス」に土地が引き渡さました。敷地面積9,604.59㎡、落札額は87億円でした。

 「積水ハウス」が、商業施設などを備えた複合ビルを建設して、「積水ハウス」が事業主となりプロジェクトマネジメントを行い、一部を「マリオット・インターナショナル」が「ウェスティンホテル」のブランドでホテル運営します。

 世界的なホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルの「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」は、2022年5月20日に開業予定です。

● ポルシェセンターみなとみらい
 「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」は、2022年5月20日に開業予定ですが、先行して4月27日に「ポルシェジャパン」が、ポルシェ正規販売店のインプロブが「ポルシェセンターみなとみらい」を開業しました。グランドオープンは、5月20日の予定です。

 引用資料 ポルシェジャパン
 ポルシェセンターみなとみらい

 「ウェスティンホテル横浜」の1階へと移転し、移転先の向かいに位置する既存のショールームを「ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター」として5月20日にリニューアルオープンします。

ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)の概要
◆ 計画名-みなとみらい44街区計画新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目2番4
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩9分、横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩10分、横浜市営地下鉄道3号線「高島町」駅から徒歩8分、JR根岸線「桜木町」駅から徒歩10分
◆ 階数-地上23階、塔屋1階、地下0階(ホテル棟)、地上1階(駐車場棟)
◆ 高さ-(ホテル棟)最高部99.84m、軒高98.86m、(駐車場棟)28.00m(駐車場棟)
◆ 敷地面積-9,604.59㎡
◆ 建築面積-5,981.88㎡
◆ 延床面積-65,877.29㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、長期滞在対応型ホテル、レストラン、バンケット、スパ、フィットネス、商業施設等
◆ 客室数- 373室(ウェスティンホテル)、201室(長期滞在対応型ホテル)
◆ 建築主-積水ハウス(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2019年11月06日
◆ 竣工-2022年02月28日
◆ 開業-2022年05月20日予定


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「ウェスティンホテル横浜(The Westin Yokohama)」は、2022年5月20日に開業予定です。


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1階に「ポルシェセンターみなとみらい」が2022年4月27日に出店しました。グランドオープンは5月20日の予定です。


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ポルシェセンターみなとみらい

 移転した「ポルシェセンターみなとみらい」は、新車を扱う約666㎡のショールームとなります。フル電動スポーツカー「タイカン」をはじめとする最新のポルシェを最大9台展示します。最大150kW級の急速充電器「ポルシェターボチャージャー」も1基設置されています。


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ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター

 既存の「ポルシェセンターみなとみらい」は閉店するのではなく、「ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター」となり営業を継続します。中古車約456㎡のショールームとなり、人気のモデルが10台展示されます。

 既存の「ポルシェセンターみなとみらい」は、2014年3月6日にオープンしました。「横浜みなとみらい21地区」には外資系の高級外車のショールームが集積しています。



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2022年3月11日 (金)

地上29階、高さ約180mの「みなとみらい21中央地区52街区」 横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録 多くの完成イメージを公開!

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-みなとみらい21中央地区52街区-
 
空地だらけだった「横浜みなとみらい21地区」ですが、開発が急速に進み、開発が可能な用地が残り少なくなりました。「みなとみらい21中央地区52街区」は、残された最後の一等地とも言えます。

 「みなとみらい21中央地区52街区」は、横浜市の市有地と財務省所管の国有地で街区が形成されており、街区全体を一体的に開発するためには、横浜市と国が連携して開発事業者の公募を実施する必要があります。

 敷地面積は、市有地5,618.47㎡(市有地)+6,199.97㎡(国有地)=11,818.44㎡です。「みなとみらい21中央地区52街区」の開発事業者は、「大和ハウス工業、光優(2社でSPCを組成)」に決定しています。

● 横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録が公開
 2022年3月9日に、横浜市から「第66回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録」の資料が公開されました。「みなとみらい21中央地区52街区」の完成イメージが多数公開されています。

 引用資料 横浜市(2022/03/09)
 第66回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年1月14日開催)

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅
◆ 階数-地上29階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-最高部179.8m
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-約7,200㎡
◆ 延床面積-約115,000㎡
◆ 容積対象面積-約91,402㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-市有地側「オフィス(4階~29階)、イノベーションプラットホーム等(2階・3階)、店舗、駐車場(1階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」、国有地側「ゲームアートミュージアム、店舗(1階~3階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)、光優
◆ 着工-2023年01月予定 
◆ 竣工-2026年07月予定


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「イメージパース」です。


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「夜間景観」です。


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「スカイライン」です。


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「東側立面図・南側立面図」です。


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「施設断面図」です。塔屋の巨大な「冷却塔(クーリングタワー)」が特徴的です。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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みなとみらい21中央地区52街区
 「みなとみらい21中央地区52街区」です。写真左側奥(北側)が「市有地」、写真右側奥(南側)が「国有地」です。国有地側の地下には、「みなとみらい線」が走っているので開発が難しい立地です。



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2022年2月25日 (金)

横浜市都筑区 世界最大の総合自動車部品メーカー「ボッシュ・グループの研究開発施設」を建設 本社機能も渋谷から移転へ!

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-(仮称)Bosch Fusion Project-

 「横浜市は」、2018年に区民文化センター整備の条件付きで土地活用の事業提案型公募を実施し、「横浜市都筑区における区民文化センター等整備予定地活用事業者選定委員会」による審査・選定を経て、2018年11月26日にドイツに本社を置く世界最大の総合自動車部品メーカーの日本法人「ボッシュ」を代表企業とするグループを事業予定者に決定しています。

 整備予定地は、横浜市営地下鉄の「センター北駅」と「センター南駅」の間にある商業施設「港北みなも」前の敷地です。「都筑区民文化センター(仮称)」および「ボッシュ・グループ研究開発拠点」を整備します。

 ちなみに「ボッシュ」の親会社の「ロバート・ボッシュ(Robert Bosch GmbH)」は、ドイツのシュトゥットガルト近郊のゲルリンゲンに本社を置く世界最大の総合自動車部品メーカーです。2021年の売上高は暫定決算で788億ユーロ(約10.2兆円)です。

● プロジェクトの概要が明らかに!
 「ボッシュ」は2022年2月24日ににオンラインで会見し、横浜市都筑区で実施している新研究開発施設・都筑区民文化センター建設プロジェクトの概要を明らかにしました。

 引用資料 ボッシュ(2022/02/24)
 ボッシュ株式会社 新研究開発拠点ならびに都筑区民文化センター(仮称)建設プロジェクトに関する記者会見

 引用資料 ボッシュ(2022/02/24)
 ボッシュ、新研究開発施設を起点に未来のモビリティ形成を促進横浜市都筑区に新たな研究開発施設および都筑区民文化センター(仮称)を建設

 竣工予定は2024年9月で、「ボッシュ」は新社屋に東京都渋谷区渋谷から本社も移転します。自社施設と公共施設を一体的に整備する公民連携事業はボッシュ・グループで初となります。設備投資額は1911年の日本進出以来最大の約390億円(約3億ユーロ)を想定しています。


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ボッシュ・グループの研究開発施設
 「ボッシュ・グループの研究開発施設」の完成イメージです(引用:ボッシュ)。

ボッシュ・グループの研究開発施設の概要
◆ 計画名-(仮称)Bosch Fusion Project
◆ 所在地-神奈川県横浜市都筑区中川中央一丁目9番1、2
◆ 交通-横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター南」駅
◆ 階数-地上7階、地下2階
◆ 高さ-30.98m
◆ 敷地面積-12,037.66㎡(区民文化センター部分を含む)
◆ 建築面積-8,180.45㎡(区民文化センター部分を含む)
◆ 延床面積-59,095.25㎡(区民文化センター部分を含む)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、店舗(飲食・物販)、劇場、駐車場
◆ 建築主-ボッシュ
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2022年01月01日
◆ 竣工-2024年09月30日予定
◆ 移転時期-2024年12月までに順次移転予定

 
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都筑区民文化センター(仮称)
 「都筑区民文化センター(仮称)」の完成イメージです。地震対策として「免震構造」を採用し、1階にはギャラリーやリハーサル室など、2階には約300席のホールを備えます。竣工後に横浜市に売却した後、2024年度中(2025年3月まで)の開館を予定しています(引用:ボッシュ)。

都筑区民文化センター(仮称)の概要
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 建築主-ボッシュ
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2022年01月01日
◆ 竣工-2024年09月30日予定
◆ 開館時期-2024年度中(2025年03月まで)


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完成イメージです(引用:ボッシュ)。


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完成イメージです(引用:ボッシュ)。


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完成イメージです(引用:ボッシュ)。


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「施設配置とアクセス」です。整備予定地は、横浜市営地下鉄の「センター北駅」と「センター南駅」の間にある商業施設「港北みなも」前の敷地です。北側に「都筑区民文化センター(仮称)」、南側に「Bosch棟(ボッシュ・グループの研究開発施設)」を整備します(引用:横浜市)。



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2022年2月16日 (水)

横浜市 「北仲通北地区」の最後の1棟 地上42階、高さ約170mの「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」 環境影響評価方法書の縦覧!

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-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事-
 「北仲通北地区」は、2000年代に高さ約220m×1棟、高さ約170m×3棟の超高層ビルが合計4棟林立する開発イメージが公開されました。「リーマンショック」の影響もあり、2010年代中頃に入ってから本格的に開発が始まりました。

 「A-4地区」は「ザ・タワー横浜北仲」、「B-2地区」は「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」として竣工済みです。「A-1・2地区」には、「大和地所、住友不動産」が、地上41階、地下3階、高さ約162mの再開発ビルを建設予定です。詳細が不明なのは「B-1地区」のみとなっていました。

 「横浜市」は、 2021年9月3日に横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画段階配慮書の縦覧を行い、概要が判明しました。これで「北仲通北地区」の4棟の超高層ビルの概要が判明しました。

● 環境影響評価方法書の縦覧!
 横浜市は、横浜市環境影響評価条例に基づき、「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 環境影響評価方法書の縦覧を行っています。縦覧期間は、2022年2月15日(火)~3月31日(木)までです。

 引用資料 横浜市(2022/02/15)
 (仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る環境影響評価方法書の縦覧について

(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目25番1
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-地上42階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約170m、建築物約150m
◆ 対象事業実施区域面積-約13,000㎡(歩行者デッキ部分含む)
◆ 敷地面積-約12,345㎡
◆ 建築面積-約9,000㎡
◆ 延床面積-約110,000㎡
◆ 容積対象面積-約74,100㎡(容積率約600%)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗
◆ 事業者-東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2027年度予定
◆ 供用開始-2027年度予定


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「施設断面図」です。高さは、最高部約170m、建築物約150mです。5階が「免震層」になっています。地震対策として「中間免震構造」を採用します。


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「施設配置図」です。


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「北仲通北再開発等促進地区地区計画図」です。


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「対象事業実施区域位置図」です。


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北仲通地区の超高層ビル群
 「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」が建設されると「北仲通地区」の超高層ビル群が一段と厚みを増します。



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2022年1月29日 (土)

地下駅となる相模鉄道「鶴ヶ峰駅」 「(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」に係る環境影響評価書の縦覧!

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-相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業-

 「横浜市」では、経済の活性化や地域の利便性向上、市民生活の安全・安心の確保に向け、鉄道の連続立体交差事業を推進しています。相模鉄道では「(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」が計画されています。

 2016年度から2か年かけて測量、地質調査、設計などを実施し、その結果を基に構造形式(高架方式、地下方式)の比較検討を行いました。検討にあたり、踏切除却数や周辺まちづくりへの寄与、経済性などを総合的に評価した結果、地下方式を選定することにしました。

● 環境影響評価方法書の縦覧!
 横浜市は、横浜市環境影響評価条例に基づき、「(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業に係る環境影響評価書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2022年1月25日(火)~2月24日(木)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2022/01/25)
 (仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業に係る環境影響評価書の縦覧について

連続立体交差事業の概要
◆ 計画名-(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業
◆ 区間-相模鉄道本線の鶴ヶ峰駅付近(西谷駅~二俣川駅間)
◆ 延長-約2.8km
◆ 構造形式-地下方式
◆ 踏切除却数-10箇所(開かずの踏切9箇所)
◆ 事業主体-横浜市
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2033年度予定
◆ 供用開始-2033年度予定


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「対象事業実施区域(平面図)」と「対象事業実施区域(縦断図)」です。構造形式は、主に「円形トンネル」であり、一部区間で「箱型トンネル」および「擁壁」となります。新設する鶴ヶ峰駅は「箱型トンネル」で計画しています。


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「概略断面図(円形トンネル)」と「概略断面図(箱型トンネル)」です。「円形トンネル」は「シールド工法」、「箱型トンネル」と「擁壁」は「開削工法」で建設されます。


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2022年1月25日の概略断面図(鶴ヶ峰駅)

 「概略断面図(鶴ヶ峰駅)」です。「鶴ヶ峰駅」は「開削工法」で建設され、相対式2面2線の「地下駅」となります。3層構造、ホーム長は約210m、ホーム幅員は約4m~約6mです。


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2019年10月25日の概略断面図(鶴ヶ峰駅)
 2019年10月25日の「(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業 環境影響評価方法書」の縦覧では、4層構造となっていました。


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鶴ケ峰駅(つるがみねえき)

 相模鉄道本線の「鶴ケ峰駅(つるがみねえき)」です。相対式2面2線の地上駅です。連続立体交差事業により地下駅となります。「連続立体交差事業」は、多くの場合は高架工事になります。都心では地下化される事もありますが、郊外での地下化はあまり記憶にありません。



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2022年1月23日 (日)

横浜みなとみらい21地区 国土交通省の15官署が入居する「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」 2022年1月中旬の建設状況

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-横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業-

 横浜みなとみらい21地区の「新港地区9街区」に「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」が建設されます。「国土交通省」の15官署が入居しますが、事業スキームは「PFI事業(BTO方式)」により行われます。

 引用資料 横浜市港湾局整備推進課(PDF:2019/12/27)
 みなとみらい21新港地区9街区事業者提案に対する市の考え方

 特別目的会社の「ヨコハマしんこうパートナーズ株式会社(戸田建設、ハリマビステム、NECキャピタルソリューション、綜合警備保障、IHI運搬機械、梓設計)」は、「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」を、2020年9月に着工しました。

 15官署の内訳は、「(1)神奈川行政評価事務所、(2)横浜地方検察庁分室、(3)横浜保護観察所、(4)東京入国管理局横浜支局、(5)横浜税関(管理予定官署)、(6)東京国税不服審判所横浜支所、(7)横浜中税務署、(8)横浜検疫所、(9)横浜公共職業安定所、(10)植物防疫所研修センター、(11)横浜通商事務所、(12)横浜国道事務所、(13)京浜港湾事務所、(14)横浜営繕事務所、(15)東京湾海上交通センター」です。

横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港一丁目15(地名地番)
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩約3分
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-35.46m
◆ 敷地面積-16,825.14 ㎡
◆ 建築面積-10,885.17㎡
◆ 延床面積-48,390.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-公共施設(合同庁舎)、駐車場
◆ 建築主-ヨコハマしんこうパートナーズ株式会社(戸田建設、ハリマビステム、NECキャピタルソリューション、綜合警備保障、IHI運搬機械、梓設計)
◆ 設計者・監理者-梓設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2020年09月01日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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「万国橋」から見たイメージです。「赤レンガ倉庫」の周辺は景観に配慮して、「横浜みなとみらい21地区」の中でも特に高さ制限が厳しいです。


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「断面機能構成図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の2022年1月中旬の建設状況です。

 2022年1月9日~1月16日(11日と14日は除く)までの6日間に渡って、「ぴあアリーナMM」で開催されたPerfume(パフューム)のライブ「Perfume LIVE 2022 [polygon wave]」に行った友人に撮影してもらいました。


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「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の建設現場です。


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タワークレーン×3基で建設しています。


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解体前の様子です。



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2021年12月27日 (月)

みなとみらい21中央地区52街区 計画段階配慮書の縦覧 地上28階、高さ約171mから地上29階、高さ約179mに規模が拡大!

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-みなとみらい21中央地区52街区-
 
空地だらけだった「横浜みなとみらい21地区」ですが、開発が急速に進み、開発が可能な用地が残り少なくなりました。「みなとみらい21中央地区52街区」は、残された最後の一等地とも言えます。

 「みなとみらい21中央地区52街区」は、横浜市の市有地と財務省所管の国有地で街区が形成されており、街区全体を一体的に開発するためには、横浜市と国が連携して開発事業者の公募を実施する必要があります。

 敷地面積は、市有地5,618.47㎡(市有地)+6,199.97㎡(国有地)=11,818.44㎡です。「みなとみらい21中央地区52街区」の開発事業者は、「大和ハウス工業、光優(2社でSPCを組成)」に決定しています。

● 計画段階配慮書の縦覧!
 横浜市は、横浜市環境影響評価条例に基づき、「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 計画段階配慮書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2021年12月24日(金)~2022年1月7日(金)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/12/24)
 101.みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 計画段階配慮書

 2021年6月25日に公開された概要と比べて、階数が地上28階、地下1階、高さ171.35m、延床面積約110,142㎡から地上29階、塔屋3階、地下1階、高さ約179m、延床面積約115,000㎡に規模が拡大しています。

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅
◆ 階数-地上29階、塔屋3階、地下1階(地上28階、地下1階から変更)
◆ 高さ-最高部約179m(最高部171.35mから変更)
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-約7,200㎡
◆ 延床面積-約115,000㎡(約110,142㎡から変更)
◆ 容積対象面積-約95,000㎡
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-市有地側「オフィス(4階~29階)、イノベーションプラットホーム等(2階・3階)、店舗、駐車場(1階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」、国有地側「ゲームアートミュージアム、店舗(1階~3階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)、光優
◆ 着工-2022年度予定 
◆ 竣工-2026年度予定
◆ 供用開始-2026年度予定


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2021年6月25日に発表された「イメージパース」です。上記の最新の「イメージパース」では、かなりデザインが変更になっています。

 引用資料 みなとみらいエリアマネジメント(2021/06/25)
 みなとみらい21地区52街区開発事業予定者決定


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「施設断面図」です。塔屋の巨大な「冷却塔(クーリングタワー)」が特徴的です。


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中間層免震構造

 3階と4階の間に「免震層」があります。地震対策として「中間層免震構造」を採用するようです。国有地側の地下には、「みなとみらい線」が走っています。「みなとみらい線」を避けて建物を建設する様子がよく分かります。


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「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。北側の市有地(敷地面積地5,618.47㎡)と南側の国有地(敷地面積地6,199.97㎡)で構成されます。国有地側の「みなとみらい線」を避けている様子がよく分かります。


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「計画地域及び周辺の建物等の配置図」です。


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「みなとみらい21開発状況図」です。


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みなとみらい21中央地区52街区
 「みなとみらい21中央地区52街区」です。写真左側奥(北側)が「市有地」、写真右側奥(南側)が「国有地」です。国有地側の地下には、「みなとみらい線」が走っているので開発が難しい立地です。



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2021年12月20日 (月)

「山下公園」や「旧英国七番館」の隣接地 歴史的建築物と調和した格調高いファサードデザイン「ホテルモントレ横浜建替計画」

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-ホテルモントレ横浜建替計画-

 横浜市の山下公園前に立地する「ホテルモントレ横浜」が、2020年5月末に閉館しました。「ホテルモントレ横浜」は、1979年に米国領事館跡地に「ザ・ホテルヨコハマ」として開業しました。2003年からは「ザ・ヨコハマノボテル」となり、2006年から「ホテルモントレ横浜」として営業していました。

 築41年の建物は、老朽化のため建て替えられます。新たなホテルの概要は、地上12階、延床面積約19,000㎡、高さ44.96mを予定しています。2020年8月から「鹿島建設」により解体工事が行われ、現在は更地になっています。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/10/29)
 第64回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和3年9月6日開催)

 「ホテルモントレ横浜建替計画」は、1階「にロビー、レストラン、コンビニ」、2階~11階に「客室」、最上階の12階に「バンケットルーム」を設けるます。ホテル外の入り口横には、自由に利用可能なベンチを設置し、「山下公園」を眺められるようにします。

● 周辺の景観との調和を重視するデザイン
 「ホテルモントレ横浜建替計画」の外観は、周辺の景観との調和を重視します。ファサードの正面を敷地の角に向けて設ける「角入り」のデザインを取り入れます。低層部の壁面には「御影石」を用い、重厚感あるつくりとするほか、中高層部は明度の高い石目調の仕上げにし、隣接する「旧英国七番館」との連続性に配慮します。

ホテルモントレ横浜建替計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区山下町6-1
◆ 交通-地下鉄みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩3分 横浜市営地下鉄「関内」より徒歩15分 JR根岸線「石川町」駅より徒歩10分、JR根岸線「関内」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上12階
◆ 高さ-44.96m
◆ 敷地面積-3,187.05㎡
◆ 建築面積-約2,400㎡
◆ 延床面積-約19,000㎡
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-ラムコーポレーション
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2020年08月
◆ 着工-2022年09月01日予定


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「山下公園」側から見た景観です。


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「山下公園」側から見た夜間景観です。


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「旧英国七番館」越しに見た夜間景観です。


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「北側立面図」です。隣接する「旧英国七番館」との連続性に配慮します。


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「配置図」です。



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