201 神奈川県・横浜市

2026年1月 7日 (水)

世界初のゲームアートミュージアム 地上29階、高さ約180mの「みなとみらい21中央地52街区開発事業計画」 2025年12月17日の建設状況

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-みなとみらい21中央地区52街区-
 
空地だらけだった「横浜みなとみらい21地区」ですが、開発が急速に進み、開発が可能な用地が残り少なくなりました。「みなとみらい21中央地区52街区」は、残された最後の一等地とも言えます。

 「みなとみらい21中央地区52街区」は、横浜市の市有地と財務省所管の国有地で街区が形成されており、街区全体を一体的に開発するためには、横浜市と国が連携して開発事業者の公募を実施する必要があります。

 敷地面積は、市有地5,618.47㎡(市有地)+6,199.97㎡(国有地)=11,818.44㎡です。「みなとみらい21中央地区52街区」の開発事業者は、「大和ハウス工業、光優(2社でSPCを組成)」に決定しています。

 引用資料 横浜市(2022/03/09)
 第66回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年1月14日開催)

● 2024年2月22日に着工!
 「大和ハウス工業」と「光優」は、2024年2月20日に、神奈川県横浜市西区みなとみらいにおいて、世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設した「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」の起工式を執り行い、2024年2月22日に着工しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2024/02/21)
 世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設 「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」着工

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 計画名-みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約2分、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅より徒歩約10分
◆ 階数-(オフィス棟)地上29階、塔屋6階、地下2階、(ミュージアム棟)地上3階、地下0階
◆ 高さ-最高部179.8m
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-7,308.73㎡
◆ 延床面積-113,803.59㎡
◆ 構造-(オフィス棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(ミュージアム棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、美術館、地域冷暖房施設
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-株式会社フジタ・大和ハウス工業株式会社特定建設工事共同企業体(フジタ、大和ハウス工業JV)
◆ 着工-2024年02月20日(起工式)、2024年02月22日(着工) 
◆ 竣工-2027年06月30日予定
◆ 開業-2027年07月予定


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「イメージパース」です。左側(南側)が世界初のゲームアートミュージアムです。


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「夜間景観」です。


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「スカイライン」です。


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「東側立面図・南側立面図」です。


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「施設断面図」です。塔屋の巨大な「冷却塔(クーリングタワー)」が特徴的です。塔屋が6階もあります。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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高島中央公園越しに見た「みなとみらい21中央地52街区開発事業計画」の2025年12月17日の建設状況です。


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北東側から見た様子です。「タワークレーン」が2基姿を現しています。


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北西側から見た様子です。


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 南西側から見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格的に行われています。


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アップです。


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この部分も「オフィス棟」の範囲でしょうか?


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更に南側です。


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このあたりに「ミュージアム棟」を建設するのでしょうか?


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敷地南側です。地下に「横浜高速鉄道みなとみらい線」が走っている部分には、建物を建設せずに緑地を整備します。


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「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」の建築計画のお知らせです。



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2025年12月31日 (水)

素晴らしい眺望を本当にありがとう! 横浜ランドマークタワー69階展望フロア スカイガーデン 2025年12月31日(水)をもって一時休止!

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-スカイガーデン-
 いろいろあった2025年もあっという間に過ぎ、今日は大晦日です。今年1年、ホームページやブログを応援して頂いて本当にありがとうございました。

 横浜ランドマークタワー69階展望フロア スカイガーデンは、地上273mの高さから横浜・神奈川の魅力を発信する起点となるべく、1993年7月に開業しました。

 横浜ランドマークタワー69階展望フロア スカイガーデンは、横浜ランドマークタワー内の大規模修繕工事実施に伴い、2025年12月31日(水)の年越し営業を最後に、一時休止します。

 スカイガーデンの最終営業日は、2025年12月31日(水) 25:00までを予定しています。最終入場は12月31日(水)24:30を予定しています。なお工事終了後、改めて2028年以降に営業を再開する予定です。

● ビルヲタ的にも最高の展望フロア!
 地上273mの高さからなので「横浜みなとみらい21地区」や「北仲通地区」の開発が手に取るように分かりました。「横浜みなとみらい21地区」はほぼ開発が終わりましたが、「北仲通地区」はまだこれからだったのでちょっと残念です。

 それに入場料金(税込)も、大人(18~64歳)1,000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(満4 歳以上)200円と非常にリーナズブルな点も良かったです。

 ビルヲタ的には、360度全方向撮影可能、写り込みを防ぐために窓ガラスにへばりついての撮影が可能、ビルの構造上雨の日でも水滴が窓ガラスに着きにくいなど、私にとっては最高の展望フロアでした。本当に感謝しかありません。


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撮影日2007年11月5日 この頃はまだほとんどが空き地もしくは暫定施設です。


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撮影日2010年5月9日 2008年9月の「リーマンショック」の影響で、多くのプロジェクトが中止や延期もしくは規模縮小しました。


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撮影日2013年12月1日 この頃の開発ペースは非常にゆっくりでした。


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撮影日2017年2月17日 この頃から開発が加速しました。


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撮影日2019年2月10日 この頃は同時に複数のプロジェクトが工事中でした。「みなとみらい21地区」の開発の最盛期を迎えました。


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撮影日2022年12月6日 コロナ禍でも工事はストップする事無く次々と完成しました。 


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撮影日2023年9月29日 既に96%以上が開発されています。


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 撮影日2025年12月10日 既に99%以上が開発されてており、開発は最終段階を迎えています。


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「北仲通北地区」の2025年12月10日の状況です。「北仲通北地区」はこれからだったのでその点が残念です。


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「スカイガーデン」の出入口です。


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窓ガラスにへばりついての撮影が可能です。ビルヲタ的にはこれが一番助かりました。


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4方向360度撮影可能です。
  

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ベンチ等も設置されています。



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2025年12月29日 (月)

「みなとみらい21地区」のラストピース 地上26階、高さ約100mの「みなとみらい21地区60・61街区」 「とちのき通り歩道橋工事」の2025年12月17日の建設状況

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-みなとみらい21地区60・61街区-
 「横浜市」は2023年4月17日に、「みなとみらい21中央地区60・61街区」を対象に開発事業者の公募手続きを開始しました。応募者は登録後に処分価格を含む事業提案を行います。

 「みなとみらい21地区」で最後の大規模市有地であり、横浜市は地区全体の開発の総仕上げとなる重要な街区と位置付けています。公募事務は横浜みなとみらい21が担当します。

 横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか19筆の全体敷地面積は23,131.72㎡(東区画20,034.93㎡+西区画3,096.79㎡)です。東西2区画に分け、一体または2分割での提案を求めます。建ぺい率80%、容積率600%が上限です。建物高さの最高限度は100mです。

 「みなとみらい21中央地区60・61街区」は、林文子前市長が、世界トップレベルのオペラやバレエを上演できる新たな劇場の建設を計画していましたが、市長選で市長が交代したため白紙撤回されました。

 Kアリーナ横浜などの「ミュージックテラス」の開発を主導した「ケン・コーポレーション」が、南側隣接地でホテルやオフィス、ミュージアム、専門学校などの大規模複合開発を手がける見通しとなりました。みなとみらい21地区の「ラストピース」と呼ばれるエリアの計画が固まり、用途が決まっていない土地は残り1%余りとなりました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2024/02/05)
 みなとみらい21地区60・61街区の事業予定者決定について

 開発予定地の60、61街区を所有する横浜市が2024年2月5日に発表しましました。横浜市は一帯の機能を「観光・エンターテインメント」と位置付け、2023年4月に開発事業者の公募を開始していました。

● 国土交通省が民間都市再生事業計画として認定!
 2025年2月19日に国土交通省は、国土交通大臣は、「MM60・61プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。資料により正確な「敷地面積、建築面積、延床面積(容積対象床面積)」が判明しました。

 引用資料 国土交通省(2025/02/19)
 みなとみらい21地区においてエンターテインメント街区の完成 ~MM60・61プロジェクトを国土交通大臣が認定~

MM60・61プロジェクト新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR「横浜」駅
◆ 階数-(東街区)地上26階、塔屋3階、地下1階、(西街区)地上13階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-(東街区)最高部99.90m、(西街区)最高部59.50m
◆ 敷地面積-(東街区)19,119.74㎡、(西街区)4,009.56㎡
◆ 建築面積-(東街区)12,718.10㎡、(西街区)2,273.69㎡
◆ 延床面積-(東街区)130,504.29㎡、(西街区)25,955.28㎡
◆ 構造-(東街区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(西棟)鉄骨造
◆ 用途-(東街区)オフィス、店舗、診療所、展示場、ホテル、駐車場、(西棟)専門学校
◆ 建築主-(東街区)MM60・61特定目的会社、(西街区)MM60・61特定目的会社
◆ 設計者-(東街区)鹿島建設、(西街区)梓設計
◆ 施工者-(東街区)鹿島建設、(西街区)鹿島建設
◆ 着工-(東街区)2026年03月01日予定、(西街区)2026年01月05日予定
◆ 竣工-(東街区)2029年02月28日予定、(西街区)2028年07月31日予定


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「イメージ図」です(引用:国土交通省)。


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「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「対象街区詳細図」です(引用:横浜市)。


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「みなとみらい21地区全体図」です(引用:横浜市)。


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「みなとみらい21地区60・61街区」の建設予定地の2025年12月17日の状況です。


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「東街区」の南西角が「仮囲い」で囲われています。「とちのき通り歩道橋工事」のためです。


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工事の正確な名称は「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 とちのき通り歩道橋工事」です。

● 大和ハウスグループが建設!
 歩行者デッキは、「みなとみらい21地区60・61街区」を開発する「ケン・コーポレーション」ではなく、「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」を開発する「フジタ・大和ハウス工業共同企業体」が建設するようです。


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内部の様子です。

● Kアリーナ横浜の年間動員数が世界一! 
 アメリカの音楽業界誌Pollstar(ポールスター)が2025年12月12日に発表した世界アリーナランキングによると、「Kアリーナ横浜」の年間動員数が204万人となり、昨年1位だったニューヨークにある「マディソン・スクエア・ガーデン」を抜いて世界1位となったことが分かりました。2024年11月14日~2025年11月12日までの1年間を集計したものです。

 「Kアリーナ横浜」は2023年9月に、みなとみらい21地区で開業した2万席を超える世界最大級の音楽専門ホールです。高音質の音響設備が特徴で、1年間で約140公演を開催しました。


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北側から見た様子です。タワークレーンが見えるのが「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」です。この2街区は歩行者デッキで結ばれます。


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とちのき通り

 「とちのき通り」をオーバーパスして、「みなとみらい21地区60・61街区」と「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」が歩行者デッキで結ばれます。双方の完成イメージ図に歩行者デッキが描かれています。


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みなとみらい21中央地区52街区
 「大和ハウス工業」と「光優」は、2024年2月20日に、神奈川県横浜市西区みなとみらいにおいて、世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設した「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」の起工式を執り行い、2024年2月22日に着工しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2024/02/21)
 世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設 「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」着工

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 計画名-みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約2分、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅より徒歩約10分
◆ 階数-(オフィス棟)地上29階、塔屋6階、地下2階、(ミュージアム棟)地上3階、地下0階
◆ 高さ-最高部179.8m
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-7,308.73㎡
◆ 延床面積-113,803.59㎡
◆ 構造-(オフィス棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(ミュージアム棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、美術館、地域冷暖房施設
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-株式会社フジタ・大和ハウス工業株式会社特定建設工事共同企業体(フジタ、大和ハウス工業JV)
◆ 着工-2024年02月20日(起工式)、2024年02月22日(着工) 
◆ 竣工-2027年06月30日予定
◆ 開業-2027年07月予定



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2025年12月23日 (火)

「横浜郵船ビル」を全面的に保存 地上21階、高さ約100mの「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」 2025年12月10日の建設状況

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-(仮称)横浜市中区海岸通計画-

 「神奈川県警察本部」の西側に歴史的建造物の「横浜郵船ビル」があります。「日本郵船」と「三菱地所」は、歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えます。

 再開発予定地は、西側の「横浜郵船ビル」と東側「横濱ビル」です。2棟共に「日本郵船」が100%出資する「郵船不動産」が所有しています。「三菱地所」はもちろんですが、「日本郵船」も「三菱金曜会」の有力企業です。

 計画名は「(仮称)横浜市中区海岸通計画」で、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約112m(正確には111,100m)、延床面積約88,600㎡の超高層ビルを建設します。

 横浜市は2021年10月11日に、(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る第2分類事業判定届出書添付資料の閲覧を行いました。全面的とも言える計画の大幅な見直しが行われました。

 当初は西側の歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えを計画していましたが、「横浜郵船ビル」を全面的に保存する事になりました。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、それに伴い概要も大幅に変更になりました。

● 2024年5月1日に新築工事に着手!
 「日本郵船」と「三菱地所、鹿島建設」は、共同で設立した特定目的会社を通じて推進する「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」について、2024年5月1日に建物の新築工事に着手しました。竣工は2027年1月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(2024/05/10)
 「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」新築着工 ~歴史刻む横浜郵船ビルとも調和、 ウォーターフロントから発信する伝統と風格ある街並みへ~

 横浜市中区海岸通り地区の旧横濱ビル跡地において、横浜都心・臨海地域全体の都市再生に資する拠点を新たに整備する計画であり、3社は街の回遊性を向上させるプロムナードの整備、防災機能の強化等を図ります。

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要
◆ 所在地-横浜市中区海岸通三丁目9番4号
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅徒歩3分、JR「桜木町」駅徒歩10分、JR「関内」駅徒歩10分
◆ 階数-(A-1地区)地上21階、塔屋1階、地下1階、(A-2地区)地上7階、地下1階、(A-3地区)地上2階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部99.94m(最高部99.99mから変更)、(A-2地区)約26m、(A-3地区)約16m
◆ 敷地面積-(A-1地区)4,944.21㎡、(A-2地区)約3,650㎡、(A-3地区)約1,900㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約3,496㎡(約3,610㎡から変更)、(A-2地区)約2,500㎡、(A-3地区)約500㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)約69,607㎡(約70,560㎡から変更)、(A-2地区) 約7,400㎡、(A-3地区)約1,200㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、展示場、飲食店舗、駐車場、(A-2地区)ホテル 等、(A-3地区) ホテル付帯施設 等
◆ 建築主-日本郵船、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2022年02月15日~2023年06月30日
◆ 着工-2024年05月01日
◆ 竣工-2027年01月29日予定


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「完成イメージ(海岸通り側より)」です。


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「コーニスラインの形状の継承と調和」です。


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「海岸通りから海側へ続くプロムナード」です。


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「海側の水際線プロムナード」です。


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「建物用途構成イメージ」です。


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「狭域図」です。


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「広域図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の2025年12月10日の建設状況です。


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アップです。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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西側の歴史的建造物「横浜郵船ビル」の改修工事が行われています。


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「横浜郵船ビル」越しに見た様子です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の建築計画のお知らせです。数値が修正されています。



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2025年12月18日 (木)

横浜市 地上40階、高さ約150mの「ハーバーステージ横浜北仲(ブランズタワー横浜北仲)」 2025年12月10日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事-
 「北仲通北地区」は、2000年代に高さ約220m×1棟、高さ約170m×3棟の超高層ビルが合計4棟林立する開発イメージが公開されました。「リーマンショック」の影響もあり、2010年代中頃に入ってから本格的に開発が始まりました。

 「A-4地区」は「ザ・タワー横浜北仲」、「B-2地区」は「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」として竣工済みです。「A-1・2地区」には、「大和地所、住友不動産」が、地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ約150mの再開発ビルを建設予定です。

 「横浜市」は、 2021年9月3日に横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画段階配慮書の縦覧を行い、概要が判明しました。これで「北仲通北地区」の4棟の超高層ビルの概要が判明しました。

● ハーバーステージ横浜北仲
 「東急不動産、京浜急行電鉄」および「第一生命保険」は事業者として推進する「北仲通北地区B-1地区新築工事」の街区名称を「ハーバーステージ横浜北仲(HARBOR STAGE YOKOHAMA KITANAKA)」に決定しました。

 引用資料 東急不動産(PDF:2025/05/08)
 横浜北仲エリアのラストピースとなる住宅・商業・オフィス一体複合開発 北仲通北地区B-1地区の街区名称を「ハーバーステージ横浜北仲」に決定

● ブランズタワー横浜北仲
 「東急不動産」および「京浜急行電鉄」を事業者として推進する「北仲通北地区B-1地区新築工事」における住宅部分の名称を「ブランズタワー横浜北仲」に決定し、2025年5月9日(金)よりオフィシャルサイトを開設することになりました。

 引用資料 東急不動産(PDF:2025/05/08)
 環境先進マンション「BRANZ」のフラッグシップ物件「ブランズタワー横浜北仲」始動 みなとみらい線「馬車道」駅徒歩2分×総戸数704戸の超高層複合開発タワー 2025年5月9日(金)オフィシャルサイト開設

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー横浜北仲

ハーバーステージ横浜北仲(ブランズタワー横浜北仲)の概要
◆ 計画名-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区海岸通五丁目25番1(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅徒歩2分、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-(住宅棟)地上40階、塔屋2階、地下1階、(事務所・店舗棟)地上6階、地下0階、(店舗棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部約158m、建物高さ150.00m、(事務所・店舗棟)建物高さ約35m
◆ 敷地面積-12,345.18㎡
◆ 建築面積-7,447.93㎡
◆ 延床面積-109,221.34㎡(容積対象面積74,069.82㎡)
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(事務所・店舗棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗
◆ 総戸数-704戸(第二期以降販売予定住戸643戸)
◆ 建築主-東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険(ブランズタワー横浜北仲の売主 東急不動産、京浜急行電鉄)
◆ 設計者・監理者-熊谷組・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2023年11月22日
◆ 竣工-2027年11月中旬予定
◆ 入居開始-2028年03月下旬予定


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「外観 CG パース」です。


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「外観 CG パース」です。


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「ランドスケープ CG パース」です。


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「外観・ランドスケープ CG パース」です。


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「用途構成図」です。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「北仲通北地区」です。


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「ハーバーステージ横浜北仲(ブランズタワー横浜北仲)」の2025年12月10日の建設状況です。


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アップです。躯体がかなり姿を現しています。


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敷地西側です。


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敷地西側です。こちら側に「低層棟(事務所)」が建設されます。


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敷地東側です。こちら側に「高層棟」が建設されます。躯体がかなり姿を現しています。


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地上から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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南側から引いて見た様子です。


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「汽車道」側から見た様子です。


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「北仲通北地区B-1地区計画」の建築計画のお知らせです。



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2025年12月16日 (火)

コンラッド横浜&ラ・トゥール横浜 地上40階、高さ約150mの「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」 2025年12月10日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト-
 横浜市の新市庁舎に近接し、大岡川沿いにある北仲通北地区A-1、A-2地区の各開発計画が両地区をA-1・2地区として一体化するなどした新たなスキームで再始動しています。

 「大和地所」と「住友不動産」が事業者となり、共同住宅とホテルを主要用途となる超高層ビルを建設します。「タワー、中層部、低層部」で構成されます。

 「大和地所」と「住友不動産」は、横浜市中区で計画する大規模再開発事業「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の施工者を「鹿島建設」に決め、着工しています。

 「立面図」では、建物高さ約150mとなっています。以前公開されていた資料では、最高部約162m、建物高さ150mとなっていました。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。

● コンラッド横浜が進出!
 「大和地所」と「ヒルトン」は、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド横浜」の運営受託契約を締結したことを発表しました。「コンラッド横浜」は「大和地所」が所有し、ヒルトンが運営し2027年の開業を目指します。

 引用資料 大和地所(PDF:2024/04/10)
 ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が横浜北仲通北地区に初進出 「コンラッド横浜」 2027年開業予定

 「コンラッド横浜」は、地上1階~16階に進出します。ホテル延床面積は約48,919㎡、客室数は約48㎡のスタンダードルームを中心とした全272室、共用施設は「料飲施設4店舗(オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、バー)、ジム、スパ、屋内プール、宴会・会議場、エグゼクティブラウンジ、ウェディングチャペル」となっています。

● (仮称)ラ・トゥール横浜が進出!
 18階~40階には、住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」が横浜に初進出します。「(仮称)ラ・トゥール横浜」は、総戸数224戸で、入居開始は2027年1月の予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2024/04/10)
 「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」施設概要決定 横浜の歴史と未来をつなぐ北仲地区に 「コンラッド横浜」 及び 「(仮称)ラ・トゥール横浜」 2027年開業

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通六丁目103~126番地
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅徒歩2分、JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅徒歩5分、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅徒歩7分
◆ 階数-(タワー)地上40階、塔屋2階、地下2階、(中層部)地上11階、地下1階、(低層部)地上7階、地下1階
◆ 高さ-(タワー)建物高さ150.00m、*塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます(中層部)約45m、(低層部)約31m
◆ 敷地面積-9,302.31㎡
◆ 建築面積-5,459.89㎡
◆ 延床面積-96,803.92㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅、ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 総戸数-224戸((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 客室数-272室(コンラッド横浜)
◆ 建築主-大和地所、住友不動産
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年08月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2027年07月下旬予定
◆ 入居開始-2027年09月下旬予定((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 開業-2027年予定(コンラッド横浜)


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「外観完成予想図」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」を含む北仲通北地区のイメージです。


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夜景イメージです。


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「北中橋ゲート」です。


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「ホテル外観イメージ」です。外壁に「CONRAD」のロゴがある新しい外観イメージです。


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「南立面図」です。建物高さ約150mとなっています。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。


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「東立面図」です。


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「施設概要図」です。


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「配置図」です。


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「周辺状況」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「北仲通北地区」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の2025年12月10日の建設状況です。


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アップです。


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南側から見た様子です。


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「乗入れ構台」です。


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「コンクリートミキサー車」でコンクリートを打設しています。


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北東側から見た様子です。


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1階床を構築中です。


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柱の鉄筋の配筋を行っています。


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「乗入れ構台」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。「(仮称)ラ・トゥール横浜」の公式HPを見ると 竣工が2027年7月下旬予定、入居開始が2027年9月下旬予定となっています。



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2025年12月15日 (月)

横浜市 高さ約195m・約180m・約165mのトリプルタワー「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」 2025年12月10日の状況

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-(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画-
 「横浜市」は、神奈川区の東高島駅北地区の一部水域を埋め立てて、新たなまちづくりを検討しています。街区は「A地区」~「E地区」まで計画されています。当初計画では工期が2018年~2022年予定でした。

 当初計画より大幅に遅れていますが、超高層タワーマンションを建設する前の「運河埋⽴」などの基盤整備が本格的に行われています。現時点での工期は、着工が2025年度予定、 竣工が2029年度予定です。

 計画に変更が無ければ、(C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約180m、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約165m、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約195mのトリプル超高層タワーマンションが建設される予定です。

 引用資料 横浜市・公式HP(2023/06/20)
 第70回都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和5年3月24日開催)  

(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計の概要
◆ 所在地-横浜市神奈川区星野町及び神奈川一丁目地内
◆ 階数-(C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-(C-1地区)最高部約180m、軒高約165m、(C-2地区A棟)最高部約165m、軒高約150m、(C-2地区B棟)最高部約195m、軒高約180m
◆ 敷地面積-(C地区全体)約28,100㎡、(C-1地区)約11,000㎡、 (C-2地区)約17,100㎡
◆ 建築面積-(C地区全体)約11,600㎡、(C-1地区)約4,300㎡、(C-2地区)約7,300㎡
◆ 延床面積-(C地区全体)約225,000㎡、(C-1地区)約87,000㎡、(C-2地区)約138,000㎡
◆ 容積対象床面積-(C地区全体)約168,600㎡、(C-1地区)約66,000㎡、(C-2地区)約102,600㎡
◆ 用途-共同住宅、商業施設、公益的施設等
◆ 総戸数-2200戸程
◆ 建築主-日本貨物鉄道(JR貨物)、三井不動産レジデンシャル
◆ 着工-2025年度予定
◆ 竣工-2029年度予定


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完成イメージです(引用:横浜市)。


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「地区の概要」です(引用:横浜市)。


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「施設配置計画図」です。合計3棟の超高層タワーマンションが建設される予定です(引用:横浜市)。


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「断面図」です(引用:横浜市)。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。「ぴあアリーナMM」で行われた櫻坂46の「13th Single BACKS LIVE!!」に行った友人に撮影してもらいました。


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「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」の予定地の2025年12月10日の状況です。「スカイガーデン」は、2025年12月31日(水)をもって一時休止します。


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アップです。


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「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」の予定地です。運河沿いの道路が仮設道路に移行しています。運河沿いの道路を大規模に作り替えています(引用:Googleマップの衛星写真)。


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(埋め立て前)埋め立て前の南東側の運河です。


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(埋め立て前)埋め立て前の北西側の運河です。


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「打ちっぱなしゴルフ場」です。


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「ぴあアリーナMM」です。2025年12月9日(火)・12月10日(水)の2日間、「ぴあアリーナMM」で、櫻坂46の「13th Single BACKS LIVE!!」が行われました。


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「痛車」です。



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2025年12月 7日 (日)

京浜急行本線「上大岡駅」の周辺 地上43階、高さ約179mの「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業」 階数4階・高さ約28m規模拡大!

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-(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業-

 京浜急行電鉄本線「上大岡駅」と横浜市ブルーライン「上大岡駅」周辺一帯では、大規模な再開発が行われました。最初に完成した「A地区」には、商業施設(京急百貨店、ウイング上大岡)やオフィス棟の「ゆめおおおかオフィスタワー」が竣工しています。「ゆめおおおかオフィスタワー」は、地上26階、地下3階、高さ約114mの超高層オフィスビルで、1997年3月に竣工しました。

 次に「B地区」には、超高層タワーマンション「横浜ヘリオスタワー」を中心とした施設が完成しました。「横浜ヘリオスタワー」は、地上30階、地下2階、高さ99.95m、総戸数307戸のタワーマンションです。下層階は商業施設になっています。2003年11月下旬に竣工しました。

 次に「C南地区」が再開発されました。超高層タワーマンションの「上大岡タワー ザ レジデンス」やフィットネス、シネコン、商業施設が建設され、施設全体の名称は「mioka(ミオカ)」となっています。「上大岡タワー ザ レジデンス」は、地上34階、塔屋2階、地下3階、高さ約128m、総戸数346戸で、2010年4月下旬に竣工しました。

 「B地区」と「C南地区」の間は、「C北地区」として再開発される予定でしたが、「mioka(ミオカ)」の竣工後も長期間再開発される事がありませんでした。

 横浜市は、2022年8月5日に、「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業に係る計画段階配慮書」の縦覧を行いました。概要は、地上39階、塔屋2階、地下1階、高さ約151m、延床面積約64,750㎡の超高層タワーマンションです。

● 階数が4階、高さが約28m規模拡大!
 横浜市は、「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2025年12月5日(月)~2026年1月19日(月)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2025/12/05)
 102.(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書

 計画が大幅に変更され、規模が大幅に拡大し、地上43階、塔屋2階、地下2階、高さ約179m、延床面積約79,230㎡の超高層タワーマンションとなりました。完成すると上大岡駅周辺ではダントツに高い超高層ビルになる予定です。

(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市港南区上大岡西一丁目の一部
◆ 交通-京浜急行電鉄本線「上大岡」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅
◆ 階数-地上43階、塔屋2階、地下2階(地上39階、塔屋2階、地下1階から変更)
◆ 高さ-最高部約179m、建築物約170m(最高部約151m、建築物約140mから変更)
◆ 敷地面積-約6,060㎡
◆ 建築面積-約5,180㎡(約4,300㎡から変更)
◆ 延床面積-約79,230㎡(約64,750㎡から変更)
◆ 容積対象床面積-約60,610㎡(約51,500㎡から変更)
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-約595戸(約450戸から変更)
◆ 建築主-上大岡C北地区市街地再開発準備組合
◆ 着工-2030年予定(2026年予定から変更)
◆ 竣工-2035年予定(2031年予定から変更)
◆ 供用開始-2035年予定(2031年予定から変更)


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(変更後)「施設断面図(南北方向)」です。


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(変更後)「施設断面図(東西方向)」です。


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(変更前)「施設断面図(東西方向)」です。


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(変更後)
「施設配置図」です。


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(変更前)「施設配置図」です。


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「現況図」です。


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「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。



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2025年11月19日 (水)

「横浜中央郵便局」などを再開発 地上45階、高さ約231mの「(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業」係る環境影響評価方法書の縦覧!

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-(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業-

 今から12年以上前の2013年9月20日の「建設通信新聞」に、”「横浜市」は、横浜駅東口地区開発や交通基盤整備を含めた東口全体の基本構想を今年度内に策定、横浜駅東口地区開発は、横浜駅周辺大改造計画(エキサイトよこはま22)の1つとして、「日本郵政グループ、JR東日本、京浜急行電鉄、横浜市」が「横浜駅東口地区開発推進協議会」を設置し整備計画を検討” と報じました。

 ”横浜市は、都市再生特別措置法の申請期限である2016年度末までに民間開発計画の都市計画決定を目指す” との事でしたが、具体的な動きが無く、「横浜駅東口地区開発」は再び都市伝説化していました。

 「横浜駅みなみ東口地区」の市街地再開発事業の実施に向け、2024年6月10日に「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合」を設立しました。

 「日本郵政不動産、JR東日本(東日本旅客鉄道)」および「京浜急行電鉄」を事業協力者として選定しました。本準備組合は計画策定に着手し、国際都市横浜の玄関口にふさわしい魅力とにぎわい溢れるまちづくりを目指し、市街地再開発事業の実現に向けた具体的な検討を進めていきます。

●  環境影響評価方法書の縦覧!
 
横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2025年11月14日(金)~2026年1月5日(月)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2025/11/14)
 105.(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書

 高さは横浜市内では「横浜ランドマークタワー」に次ぐ約231mです。地上45階、塔屋1階、地下3階、延床面積約215,000㎡の巨大な超高層複合ビルを想定しています。工期は2032年度~2037年度予定です。

横浜駅みなみ東口地区の概要
◆ 計画名-(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区高島二丁目14、15、16の各一部
◆ 交通-JR各線「横浜」駅、京浜急行電鉄本線「横浜」駅、東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線「横浜」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜」駅、相鉄本線「横浜」駅
◆ 階数-地上45階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約231m、建築物約231m(約218mから変更)
◆ 敷地面積-約10,400㎡
◆ 建築面積-約9,250㎡
◆ 延床面積-約215,000㎡(容積対象床面積約176,800㎡)
◆ 用途-オフィス、商業、サービスアパートメント、ホテル、駐車場・車路等、機械室、離着陸場
◆ 事業者-横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-日本郵政不動産、JR東日本(東日本旅客鉄道)、京浜急行電鉄
◆ 着工-2032年度予定
◆ 竣工-2037年度予定
◆ 供用開始-2037年度予定


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東西の「断面図」です。


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「施設配置図」です。南北に細長い超高層ビルになります。


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「計画区域位置図」です。


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「計画区域位置図」です。


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「エキサイトよこはま22のエリア」です。

● エキサイトよこはま22のエリア
 「エキサイトよこはま22」は、横浜駅周辺地区において、さらなる国際化への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災害時の安全性確保などに取り組み、「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる計画です。


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「(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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「横浜駅東口」です。


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「(仮称)横浜駅みなみ東口地区第一種市街地再開発事業」の中心となる「横浜中央郵便局」です。


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「横浜中央郵便局」です。


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崎陽軒(きようけん)
 「横浜中央郵便局」の東側には、「シウマイ」や「シウマイ弁当」で有名な「崎陽軒(きようけん)」の「崎陽軒本店」があります。「崎陽軒本店」は今回の再開発には参画しません。


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横浜ターミナルビル

 今回の再開発対象エリアには含まれていませんが、「ルミネ横浜」が入っている「横浜ターミナルビル」も将来的に再開発される予定です、地上9階、塔屋1階、地下3階、延床面積約44,590㎡となっています。1980年10月に竣工しました。



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2025年11月 4日 (火)

「横浜スタジアム」の近く 地上32階、高さ約170mの「関内駅前港町地区」 & 地上20階、高さ約106mの「関内駅前北口地区」 既存建物解体を公告! 

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(仮称)関内駅前港町地区・(仮称)関内駅前北口地区-
 「関内駅前港町地区市街地再開発準備組合、関内駅前北口地区市街地再開発準備組合」および各準備組合の事業協力者である「三菱地所」を代表企業とするグループは、共同して推進する「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」について、2024年5月24日付で横浜市による都市計画決定の告示がなされました。

 港町地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と、北口地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の2つの事業により構成される、合計約2.2haの区域を両事業が共同して整備する再開発事業です。

 また本事業では、「国際的な産学連携」、「観光・集客」、「都心居住」に資する機能導入や、周辺道路の歩行者空間化や交通広場の新設等、地域の回遊性向上に資する都市基盤整備を行うことで、国内外から多様な人財が集い賑わいを創出し、周辺地域へ人を促す駅前拠点としての機能強化を図ります。

● 関内駅前港町地区市街地再開発組合を設立!
 「関内駅前港町地区市街地再開発組合」と参加組合員である「三菱地所」を代表企業とするグループは、共同して推進する「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」において、2025年4月25日に市街地再開発組合の設立について横浜市長の認可を受け、本組合が設立しました。

 引用資料 三菱地所(2025/04/28)
 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」 関内駅前港町地区市街地再開発組合を設立

● 関内駅前北口地区市街地再開発組合を設立!
 「関内駅前北口地区市街地再開発組合」と参加組合員である「三菱地所」を代表企業とするグループは、共同して推進する「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」において、2025年6月25日に市街地再開発組合の設立について横浜市長の認可を受け、2025年7月4日に本組合を設立しました。

 引用資料 三菱地所(2025/07/07)
 「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」 関内駅前北口地区市街地再開発組合を設立

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区尾上町二丁目、尾上町三丁目、真砂町二丁目、真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部約170m
◆ 敷地面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約99,290㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、エンターテインメント施 設、ビジネス支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-90戸程度
◆ 建築主-関内駅前港町地区市街地再開発組合
◆ 事業協力者-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産、三菱地所レジデンス
◆ 着工-2026年度予定
◆ 竣工-2029年度予定

関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目、蓬莱町一丁目、万代町一丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上20階、地下1階
◆ 高さ-最高部約106m
◆ 敷地面積-約2,700㎡
◆ 延床面積-約33,810㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場等
◆ 総戸数-150戸程度
◆ 建築主-関内駅前北口地区市街地再開発組合(予定)
◆ 事業協力者-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、鹿島建設、フジタ、三菱地所レジデンス
◆ 着工-2026年度予定
◆ 竣工-2029年度予定


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のアップです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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「断面イメージ」です。


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「計画平面図」です。


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「位置図」です。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(北口地区)
関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。


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(第一弾)
BASEGATE(ベースゲート)横浜関内

 「三井不動産」を代表企業とする「鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾート」の8社は、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」の街区名称を「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」に決定、2025年12月26日月竣工、2026年03月19日にグランドオープンを予定しています。

 引用資料 三井不動産(2025/09/24)
 JR「関内」駅前 大規模ミクストユース型プロジェクト 「BASEGATE横浜関内」2026年3月19日グランドオープン 入居テナント55店舗の詳細と小割飲食ゾーンの名称を発表

 「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」は、多種多様な施設計画と旧横浜市庁舎行政棟の保存・活用により、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となる、「新旧融合」を特色とした大規模ミクストユース型プロジェクトです。

BASEGATE(ベースゲート)横浜関内の概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目1番地
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分
◆ 階数-(タワー棟)地上33階、塔屋2階、地下1階、(行政棟)地上8階、地下1階、(LVA棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部168.79m、(行政棟)最高部約55m、建築物約37m、(LVA棟)最高部約17m
◆ 敷地面積-16,522.02㎡
◆ 建築面積-約10,439㎡
◆ 延床面積-約128,567㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-(タワー棟)高性能制震オイルダンパーと座屈拘束ブレースを用いた制震構造、(行政棟)免震構造
◆ 用途-オフィス、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
◆ 客室数-約280室
◆ 建築主-(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾート
◆ 設計者-鹿島建設、竹中工務店
◆ 施工者-鹿島建設、竹中工務店
◆ 着工-2022年07月01日
◆ 竣工-2025年12月26日予定
◆ グランドオープン-2026年03月19日予定


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「タワー」を北東側から見た様子です。



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