201 神奈川県・横浜市

2018年5月22日 (火)

横浜みなとみらい21地区 「ぴあ」の1万人規模の新音楽アリーナ「(仮称)MMアリーナ計画」 2018年5月の建設状況

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(仮称)MMアリーナ計画
 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に着手します。

 2017年12月7日に現地で「地鎮祭」を執り行いました。2017年12月15日に着工したようです。アリーナの開業は2020年春を予定しています。

 引用資料 ぴあ(2017/11/09)
 ぴあがオープンする横浜・みなとみらい地区の新音楽アリーナ、いよいよ12月着工!/新アリーナNEWS vol.1

 「音楽アリーナ」と称してオープンする会場は、地上4階の縦に長いハコ型構造により観客席とステージの距離を縮め、アーティストとの一体感を重視したつくりになっています。

(仮称)MMアリーナ計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.78m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-10,831.00㎡
◆ 延床面積-23,016.20㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店舗・販売店舗
◆ 収容客数-約10,000人(着席時)
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月07日(地鎮祭)、2017年12月15日(着工) 
◆ 竣工-2020年03月31日予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 初期投資費用-約100億円


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「ステージからみた客席のイメージ」です。


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「4階スタンドからみたステージのイメージ」です。スタンド席は3層になっています。


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「4階スタンドからみたコンサート中のイメージ」です。多層にするとステージとの距離が近く、建築面積を小さく出来るメリットがあります。ただ、スタンド席が分断されるので一体感に欠けるデメリットもあります。


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「所在地」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「(仮称)MMアリーナ計画」の建設現場です。


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なんとなく位置関係がわかります。中央の重機が稼働している部分が「アリーナ」で、北側が「ステージ」で、南側が「スタンド」のようすです。

 南側の隣接地には、「(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画」が建設されます。地上10階、高さ46.99m、延床面積13,488.41㎡のオフィスビルで、2019年4月1日に着工予定です。


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北側です。ステージになると思われる部分の掘削が行われています。


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歩行者デッキから見た「(仮称)MMアリーナ計画」の建設現場です。


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アリーナの開業は2020年春を予定しています。


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「(仮称)MMアリーナ計画」の建築計画のお知らせです。建築面積、延床面積、高さが修正されていました。



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2018年5月21日 (月)

横浜市 地上32階、高さ約155mの「横浜市市庁舎移転新築工事」 2018年5月の建設状況

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-横浜市市庁舎移転新築工事-
 乃木坂46の「斎藤ちはる」と「相楽伊織」が卒業を発表しました。2人共に長身の美人ですが、乃木坂46は美少女甲子園と言ってもいいようなメンバー揃いなのであまり目立っていませんでした。

 私が、乃木坂46のファンになってまだ1年足らずですが、その間に6人が卒業を発表しました。今後も卒業が続き世代交代が急速に進むと思いますが、顔と名前を全員覚えたのでちょっと寂しいです・・・

 本題に戻って、横浜市役所の新庁舎計画は、3案「(1)北仲通南地区に完全移転案、(2)現在地で建て替え案、(3)現在地と北仲通南地区に市役所機能を分割案」が検討され、「北仲通南地区に完全移転案」に決定しました。

 「横浜市市庁舎移転新築工事」は、「高度技術提案(設計・施工一括)型総合評価落札方式」による一般競争入札(WTO)が行われ、契約金額は629億円(税込679億3200万円)で、「竹中・西松建設共同企業体」を落札者として決定しています。

 横浜市は2017年7月12日に、「横浜市市庁舎移転新築工事」の起工式を行い、2017年8月1日に本体工事に着工しました。2020年5月29日に竣工する予定です。

 引用資料 横浜市・総務局(2017/06)
 横浜市新市庁舎管理計画

横浜市市庁舎移転新築工事の概要
◆ 計画名-横浜市庁舎
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地の10他
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部155.4m
◆ 敷地面積-13,155.38㎡
◆ 建築面積-7,932.48㎡
◆ 延床面積-143,448.76㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT柱)、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に免震層)+制震構造
◆ 用途-オフィス、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-横浜市(横浜市総務局長)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中・西松建設共同企業体(竹中工務店、西松建設JV)
◆ 着工-2017年07月12日(起工式)、2017年08月01日(着工)
◆ 竣工-2020年05月29日予定
◆ 新市庁舎供用開始-2020年06月末予定
◆ 契約金額(税込)-679億3200万円 *低層部内装工事費約30億円は別途


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「新市庁舎の外観イメージ」です。


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「フロア構成」です。

ハイブリッド免震
 地震対策として、「免震構造」と「制振構造」を組合せた「ハイブリッド免震」を採用します。震度6強から震度7程度の大地震や長周期地震動に対しても業務継続が可能となります。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。外に出ると急に雨が降ってきたので、今回は地上からの撮影は無しです。


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撮影時は、3階・4階部分の「鉄骨建方」が始まっていました。


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中間免震構造

 「横浜市市庁舎移転新築工事」は、地震対策として、「免震構造」と「制振構造」を組合せた「ハイブリッド免震」を採用します。2階と3階の間の「免震層」の構築が終わっています。


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柱の配置を見ると「コア」部分の配置が分かります。


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コア部分には「エレベーター、非常階段、トイレ、その他」が設けられますが、「非常階段」がすでに設置されています。


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この現場は「逆打ち工法」を採用しています。そのため地下階の構築はこれからです。



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2018年5月 3日 (木)

横浜みなとみらい21地区 オープンした高層ホテル「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」

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-ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]-
 横浜みなとみらい21地区では、「MM59街区」の東側の敷地Bの9,113.12㎡を「岡田ビル」が取得し、共同住宅、ホテル、商業施設が併設された複合施設を建設されました。

 「レジデンス棟」は、地上27階、地下1階、高さ97.70m、総戸数354戸(非分譲住戸49戸含む)、「ホテル棟」は、地上20階、地下1階、高さ約80m、客室数232室です。 

 レジデンス棟の正式名称は「BLUE HARBOR TOWER(ブルーハーバータワー) みなとみらい」で、ホテル棟は「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」となっています。

 「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」は、2017年4月上旬から入居開始、 「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」は、2017年6月30日にオープンしました。

ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]の概要
◆ 計画名-(仮称)MM59街区B区画開発計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目3番4(住居表示)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅徒歩7分、横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩9分、JR東海道本線他「横浜」駅徒歩16分
◆ 階数-地上20階、地下1階(ホテル棟)
◆ 高さ-約80m(ホテル棟)
◆ 敷地面積-9,113.12㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,372.58㎡(施設全体)
◆ 延床面積-61,576.32㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(ホテル棟)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全232室
◆ 建築主-岡田ビル
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2014年11月30日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年03月
◆ オープン-2017年06月30日(ホテル棟)


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ビスタホテルグループの旗艦店となる「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」です。


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最高部です。19階がオーシャンビューのレストラン、20階がフロントとなっています。最上階の20階にフロントを設けたのは、20階からの景色が絶景だからだそうです。


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2階には「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」から「BLUE HARBOR TOWER(ブルーハーバータワー) みなとみらい」に続く歩行者デッキが整備されています。


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下層階の様子です。


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2階の歩行者デッキです。


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南東角の歩道です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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角度を変えた様子です。


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南側から2階のデッキに上がる事が出来ます。


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2階はちょっとした広場になっています。


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街区全体を南西側から見た様子です。「オーケー」は、西側の敷地Aに地上11階、地下0階、高さ43.63m、延床面積48,995.02㎡の「オーケーみなとみらい」を建設しました。



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2018年5月 1日 (火)

横浜みなとみらい21地区 竣工した地上27階、高さ約98mの「BLUE HARBOR TOWER(ブルーハーバータワー) みなとみらい」

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BLUE HARBOR TOWER みなとみらい
 
横浜みなとみらい21地区では、「MM59街区」の東側の敷地Bの9,113.12㎡を「岡田ビル」が取得し、共同住宅、ホテル、商業施設が併設された複合施設を建設されました。

 「レジデンス棟」は、地上27階、地下1階、高さ97.70m、総戸数354戸(非分譲住戸49戸含む)、「ホテル棟」は、地上20階、地下1階、高さ約80mです。 

 レジデンス棟の正式名称は「BLUE HARBOR TOWER(ブルーハーバータワー) みなとみらい」で、ホテル棟は「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」となっています。

 「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」は、2017年4月上旬から入居開始、 「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」は、2017年6月30日にオープンしました。

BLUE HARBOR TOWER みなとみらいの概要
◆ 計画名-(仮称)MM59街区B区画開発計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目3番4(住居表示)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅徒歩8分、横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩9分、JR東海道本線他「横浜」駅徒歩16分
◆ 階数-地上27階、地下1階(レジデンス棟)
◆ 高さ-97.70m(レジデンス棟)
◆ 敷地面積-9,113.12㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,372.58㎡(施設全体)
◆ 延床面積-61,576.32㎡(施設全体)、37,332.70㎡(レジデンス棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(レジデンス棟)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計40本、レジデンス棟部分のみ)
◆ 地震対策-中間免震構造(建物の2階と3階の間に免震装置を設置、レジデンス棟部分のみ)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-354戸(非分譲住戸49戸含む)
◆ 建築主-岡田ビル(売主 近鉄不動産、三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2014年11月30日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年03月(レジデンス棟)
◆ 入居開始-2017年04月上旬(レジデンス棟)


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レジデンス棟の「BLUE HARBOR TOWER(ブルーハーバータワー) みなとみらい」です。


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東側の歩道です。2階には「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」から続く歩行者デッキが整備されています。


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歩行者デッキの北端です。


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北東側から見た様子です。基礎工法は、「場所打ちコンクリート拡底杭(合計40本、レジデンス棟部分のみ)」を採用しています。


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下層階を北東側から見た様子です。地震対策として「中間免震構造」を採用しており、建物の2階と3階の間に「免震装置」を設置しています。窓が無い部分が「免震層」です。


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南側から2階のデッキに上がる事が出来ます。


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2階はちょっとした広場になっています。


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南西側の広場から見上げた様子です。


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北西側から見た様子です。


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2層と思われる「塔屋」があります。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た最高部です。



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2018年4月26日 (木)

横浜みなとみらい21地区 地上18階、高さ約100mの「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」 2018年5月着工!

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-みなとみらいイノベーションセンター-
 「村田製作所」が、横浜みなとみらい21地区に新たに研究開発拠点を建設します。進出予定地は「47街区」の敷地面積7,414.88㎡です。

 概要は、地上18階、塔屋1階、地下2階 、高さ99.95m、延床面積65,432.53㎡で、投資総額約400億円(土地・建物費用)となります。戸田建設の設計施工で、2018年5月18日着工、2020年9月15日竣工を予定しています。

 引用資料 村田製作所(2017/11/29)
 新たな研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」を横浜みなとみらい21地区に設立

 フロア構成は、高層階が「厚生施設」、中層階が「開発エリア」、低層階が「開発エリア、にぎわい施設」、地下階が「電波暗室、駐車場、機械室」となります。

 「みなとみらいイノベーションセンター」では、通信市場を中心とした既存事業に加え、自動車、エネルギー、ヘルスケアといった注力市場向け製品やIoTなど新規市場向け製品の基礎研究、企画、デザイン、設計力の強化を図ります。

みなとみらいイノベーションセンターの概要
◆ 計画名-株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3番11
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-99.95m
◆ 敷地面積-7,414.88㎡
◆ 建築面積-5,490.71㎡
◆ 延床面積-65,432.53㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、飲食店、駐車場
◆ 建築主-村田製作所
◆ 設計者・監理者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年05月18日予定
◆ 竣工-2020年09月15日予定
◆ 投資総額-約400億円(土地・建物費用)


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「建設予定地」です。「横浜みなとみらい21地区 47街区」になります。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」の建設予定地です。


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村田製作所の本社
 
「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。高い技術力を背景に驚異的な利益率を誇っています。



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2018年4月14日 (土)

横浜港 「横浜ベイブリッジ」をくぐれないマスト高55m超の超巨大クルーズ船 将来的に「本牧ふ頭A突堤」を整備して対応!

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-本牧ふ頭A突堤-
 
「横浜市港湾局」はクルーズ船の大型化と寄港数増加に対応するため、客船対応岸壁の新たな整備を計画しています。現在は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。

 「新港9号岸壁」が完成すると、現在利用している「大さん橋国際客船ターミナル」と2拠点体制になります。更にカジノ構想がある「山下ふ頭」を再開発における一体的な整備を計画しています。

● マスト高55m超は横浜ベイブリッジをくぐれない
 
「横浜ベイブリッジ」は、満潮時で海面から高さ55mの航行制限があります。「横浜ベイブリッジ」が計画された当時はこの高さでほぼ問題がありませんでした。

 しかし、クルーズ船は巨大化の一途をたどっています。22万トンを超える超巨大クルーズ船も登場しており、今後「横浜ベイブリッジ」をくぐれない超巨大クルーズ船が続々登場します。

 「横浜市港湾局」は、「横浜ベイブリッジ」の外にある「本牧ふ頭A突堤」を機能転換して超巨大クルーズ船に対応しようと考えています。しかし、現在のユーザーとの調整が必要で、運用開始は2025年を目標としています。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2017/12)
 横浜港国際旅客船拠点形成計画

 暫定的に、「大黒ふ頭」の自動車専用船岸壁を活用し、マスト高55m超の超巨大クルーズ船を受け入れる計画です。世界最大級のクルーズ船の複数同時着岸にも対応する予定です。


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「各バースの平面図」です。


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「整備スケジュール」です。「本牧ふ頭A突堤」の運用開始は2025年を目標としています。


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新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業
 「横浜市港湾局」は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。その背後には、CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設とサービス・商業施設からなる「新港地区客船ターミナル(仮称)」の整備を行います。

 整備に当たっては、民間の資金やノウハウを積極的に活用するため、公民連携事業による事業提案方式で公募を実施ました。「(仮称)Yokohama Pier9」からの提案を選考し、事業予定者に決定しました。

 横浜市港湾局 記者発表資料(2017/10/04)
 みなとみらい21 新港地区客船ターミナル(仮称)整備の事業予定者が決定しました! 

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/10/04)
  「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」において、企業グループ 「(仮称)Yokohama Pier9」が事業予定者に決定

新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港二丁目14番1
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅徒歩10分
◆ 階数-地上5階
◆ 敷地面積-約17,400㎡
◆ 延床面積-約28,600㎡
◆ 主要施設-CIQ施設(1階:約4,200㎡)、商業施設(1階・2階:約4,800㎡)、ホテル(3階~5階:約9,400㎡)
◆ 事業予定者-(仮称)Yokohama Pier9
◆ 構成企業-(代表企業)横浜岡田屋、(構成企業)小此木、藤木企業、川本工業、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産、京浜港ワッチマン業協同組合
◆ 着工-2018年夏予定
◆ 供用開始-2019年春頃予定


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「位置図」です。



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2018年4月 5日 (木)

横浜市 地上44階、高さ約190mの「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」 特定業務代行者に大林組を選定!

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-横浜駅きた西口鶴屋地区-

 「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」は、JR東日本が建設している「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」と一体的に整備されます。

 概要は、地上44階、塔屋2階、地下2階、高約190m、延床面積約77,700㎡で、共同住宅、宿泊施設、複合施設で構成される超高層ビルが建設されます。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2017/10/25)
 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合の設立を認可!

● 特定業務代行者に大林組
 「横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合」は、再開発事業の特定業務代行者に大林組を選定し覚書を交わしました。2018年秋ごろに契約を締結する見通しです。

 日刊建設工業新聞(2018/03/30)
 横浜駅きた西口鶴屋地区再開発(横浜市神奈川区)/特定業務代行者に大林組/組合

横浜駅きた西口鶴屋地区の概要

◆ 計画名-横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約190m、軒高約180m
◆ 敷地面積-約6,650㎡
◆ 延床面積-約77,700㎡
◆ 構想-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、宿泊施設、複合施設
◆ 建築主-横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
◆ 基本設計-松田平田設計・UG都市建築・東急設計コンサルタントJV
◆ 着工-2018年10月予定
◆ 竣工-2022年03月予定
◆ 総事業費-約366億円


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「線路側から見たイメージ」です。


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「断面図」です。1階~4階までが「複合施設」、7階~13階までが「ホテル」、14階~43階までが「共同住宅」、最上階の44階が「グローバルスカイコモンズ」となっています。


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「施設配置図」です。


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「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。


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北西角の「神奈川県遊技場協同組合」のビルは、再開発には参加しません。



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2018年3月26日 (月)

横浜みなとみらい21地区 竣工した地上29階、高さ約100mの「ブランズタワーみなとみらい」

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ブランズタワーみなとみらい
 「みなとみらい21中央地区32街区」の南半分の敷地面積10,083.34㎡をUR都市機構神奈川地域支社が、入札を行い「東急不動産」が86億7200万円で落札しました。「東急不動産」は、敷地北側に「住宅棟」、敷地南側に「事務所棟」を建設しました。

 住宅棟の計画名は、「(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)」で、地上29階、地下1階、高さ99.70m、総戸数228戸の超高層タワーマンション、正式名称は「ブランズタワーみなとみらい」です。

 「事務所棟」の計画名は、「(仮称)MM21-32街区 オフィス計画」で、地上15階、塔屋1階、地上29階、高さ81.85m、正式名称は「オーシャンゲートみなとみらい(OCEAN GATE MINATO MIRAI)」です。

ブランズタワーみなとみらいの概要
◆ 計画名-(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目7番2(地番)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩2分、JR東海道線他「横浜」駅より徒歩20分 
◆ 階数-地上29階、地下1階
◆ 高さ-99.70m
◆ 敷地面積-3,025.00㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-1,419.97㎡
◆ 延床面積-26,448.45㎡(建築確認対象面積)、17,769.96㎡(容積対象床面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(地下1階柱頭に免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-228戸
◆ 建築主-東急不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2014年10月01日
◆ 竣工-2017年01月下旬
◆ 入居開始-2017年02月下旬


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「ブランズタワーみなとみらい」を北側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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事務所棟の「オーシャンゲートみなとみらい(OCEAN GATE MINATO MIRAI)」との間です。


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「オーシャンゲートみなとみらい(OCEAN GATE MINATO MIRAI)」との間は、公開空地として解放されています。


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東側から見た下層階の様子です。


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敷地の北西側は公開空地として解放されており、反対側に抜ける事が出来ます。


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西側から見た様子です。


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西側の入口です。この部分は公開空地ではないため関係者以外は「立入禁止」です。


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西側から見た下層階の様子です。


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建物の南西側に「メインエントランス」があります。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「ブランズタワーみなとみらい」の最高部です。小さな塔屋が2つあります。 高さ99.70mですが、最高部の高さは100mを超えていると思われます。



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2018年3月25日 (日)

横浜みなとみらい21地区 竣工した大規模オフィスビル「オーシャンゲートみなとみらい(OCEAN GATE MINATO MIRAI)」

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-オーシャンゲートみなとみらい-

 「みなとみらい21中央地区32街区」の南半分の敷地面積10,083.34㎡をUR都市機構神奈川地域支社が、入札を行い「東急不動産」が86億7200万円で落札しました。「東急不動産」は、敷地北側に「住宅棟」、敷地南側に「事務所棟」を建設しました。

 住宅棟の計画名は、「(仮称)みなとみらい21 32街区プロジェクト(住宅棟)」で、地上29階、地下1階、高さ99.70m、総戸数228戸の超高層タワーマンション、正式名称は「ブランズタワーみなとみらい」です。

 「事務所棟」の計画名は、「(仮称)MM21-32街区 オフィス計画」で、地上15階、塔屋1階、地上29階、高さ81.85m、正式名称は「オーシャンゲートみなとみらい(OCEAN GATE MINATO MIRAI)」です。

オーシャンゲートみなとみらいの概要
◆ 計画名-(仮称)MM21-32街区 オフィス計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目7番1(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩2分、JR根岸線「桜木町」駅徒歩11分 
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下0階(本棟)、地上6階(駐車場棟)
◆ 高さ-最高部81.85m、軒高76.63m
◆ 敷地面積-10,704.69㎡(施設全体)、7,058.34㎡(事務所棟)
◆ 建築面積-5,080.00㎡(本棟3,770.00㎡、駐車場棟1,310.00㎡)
◆ 延床面積-55,578.20㎡(本棟48,603.20㎡、駐車場棟6,975.00㎡)
◆ 構造-(本棟)鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(駐車場棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(本棟)
◆ 地震対策-免震構造(中間階免震構造)
◆ 用途-(本棟)オフィス、物販店舗、駐車場、(駐車場棟)保育所、駐車場
◆ 建築主-東急不動産、三井住友信託銀行
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年10月20日
◆ 竣工-2017年07月31日
◆ オープン-2017年12月

(注意) 地上14階と書いてあるホームページもたくさんあります。断面図を見ると地上14階、塔屋2階のように見えます。


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「オーシャンゲートみなとみらい」を東側から見た様子です。


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下層階を東側から見た様子です。地震対策として「免震構造(中間階免震構造)」を採用しています。2階と3階の間に「免震層」を設けています。


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。「ブランズタワーみなとみらい」に面する北西側壁面には窓がありません。


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1階の北東側です。


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「オーシャンゲートみなとみらい」を南側から見た様子です。


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下層階を南側から見た様子です。


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南側のエントランスです。


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内部も2層吹き抜けになっています。


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「オーシャンゲートみなとみらい」のロゴです。


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「オーシャンゲートみなとみらい」を西側から見た様子です。北西側に地上6階の「駐車場棟」があります。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た最高部です。オフィスフロアは14階までで、断面図を見ると地上14階、塔屋2階のように見えます。

 いろいろなホームページを見ると地上14階と書いてある場合と地上15階と書いてある場合があり、どちらが正しいのか分かりませんでした。



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2018年3月16日 (金)

横浜スタジアム近くの「教育文化センター跡地事業」 「学校法人関東学院」が事業予定者に決定 地上17階、高さ約75mの高層キャンパスを建設! 

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-教育文化センター跡地事業-

 横浜市が、2017年10月から公募を実施していた「教育文化センター跡地」について4件の応募があり、関東学院大学などを運営する「学校法人関東学院」を事業予定者として決定しました。売却価格は2,387,404,090円(約24億円)です。

 引用資料 横浜市記者発表資料(PDF:2018/03/15)
 教育文化センター跡地の事業予定者を決定しました!

 引用資料 関東学院大学・公式HP(2018/03/15)
 横浜市都心部へのキャンパス設置計画について

 教育文化センター跡地の敷地面積2,647.78㎡に、地上17階、地下2階、高さ74.9m、延床面積約25,221㎡の校舎を建設します。2,500名を超える学生の学ぶキャンパスとなる予定です。

 新キャンパス施設は、大学の教育施設としての機能に留まらず、低層部分にホール、ギャラリー、コワーキングスペースなどを設け、市民にも開放する計画です。また、市民向けの社会人教育プログラムの提供など施設利用以外についても計画中です。

関東学院大学・横浜市都心キャンパスの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区万代町一丁目1-1ほか(横浜市 教育文化センター跡地)
◆ 階数-地上17階、地下2階
◆ 高さ-74.9m
◆ 敷地面積-2,647.78㎡ 
◆ 延床面積-約25,221㎡   
◆ 用途-大学
◆ フロア構成-(1階・地下1階)エントランス・ブックカフェ・スポーツ施設等、(2階・3階)ホール・ギャラリー、(4階)マッチングオフィス・コワーキングスペース、(5階)デジタル図書室、(6階~17階)大学
◆ 建築主-学校法人関東学院
◆ 既存建物の解体-2018年07月以降予定
◆ 開校-2022年04月予定


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「対象土地の概要」です。横浜市庁舎は北仲地区に移転します。「教育文化センター跡地」の活用事業は、「現市庁舎街区」や民間所有の「港町民間街区」などの再開発につながるリーディングプロジェクトに位置付けられています。


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「鳥瞰図」です。


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「地域に開かれた都市型キャンパス」です。


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「サンクンガーデン(ブックカフェ)」です。



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