201 神奈川県・横浜市

2020年7月12日 (日)

時価総額1兆円突破! 新横浜に世界唯一のオンリーワン企業「レーザーテック」という凄い会社があるのをご存知でしょうか?

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レーザーテック-
 新横浜駅近くに「レーザーテック」という会社があるのをご存知でしょうか? 「レーザーテック」は投資家から熱い視線を浴びていて、遂に時価総額が1兆円を突破しました。2020年7月10日終値時点の時価総額は1,085,236百万円です。

 2019年6月期の連結決算の売上高が28,769百万円、営業利益が7,941百万円と売上高が300億円にも満たない企業の時価総額が1兆円を突破するのは凄い事です。

 世界中で新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が再び強まっており、足もとの世界景気回復期待が遠のいていることから株式市場でも改めてリスク回避の売り圧力が発生しています、

 しかし、半導体セクターは5Gインフラの本格化に加え、テレワーク市場の拡大に伴うデータセンター増設など構造的な需要拡大局面への移行が見込まれています。更に高集積化の流れが加速するなか、EUV(極端紫外線)技術を活用した露光装置の市場拡大も顕著です。「レーザーテック」は、EUV向けマスクブランクス検査装置を供給する世界唯一のオンリーワン企業として注目されています。

● EUV露光装置
 最先端半導体を量産するために「EUV露光装置」の製造ラインへ導入が本格化しています。7ナノ以降の線幅に対応するには「EUV(Extreme Ultraviolet、極端紫外線)露光装置」が必要です。

 「EUV露光装置」の開発には、現在のところオランダの大手半導体製造装置メーカー「ASML」のみが成功し、日本の「ニコン」はあまりにも高度な技術のため参入を諦めています。「キヤノン」は別の方式である「ナノインプリント」に注力しています。そのため「ASML」が市場シェア100%を獲得しています。

 しかし、「露光装置」だけでは半導体は製造出来ません。「EUV露光装置」は半導体製造装置市場に大きな影響を与えています。「レーザーテック」以外にも「東京エレクトロン」や「アドバンテスト」などが恩恵を受けています。

 引用資料 楽天証券(2020/03/13)
 特集:EUV露光装置が織り成す半導体革命(レーザーテック、東京エレクトロン、アドバンテスト)


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レーザーテック研究開発センター兼本社社屋

 「レーザーテック研究開発センター兼本社社屋」は新横浜にあります。「野村不動産」が、入居企業の要望にあわせてオフィスビルを開発する「オーダーメード型オフィスビル開発事業」の一環として建設しました。

 「野村不動産」がビルを建設して、完成後に「レーザーテック」に引き渡しました。ビルは2008年2月に竣工し、2008年3月24日から業務開始しています。

レーザーテック研究開発センター兼本社社屋の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目10-1
◆ 計画名-業務集中・新横浜センター(仮称)
◆ 交通-JR新幹線・横浜線「新横浜」駅徒歩8分、横浜市営地下鉄3号線「新横浜」駅徒歩7分
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 敷地面積-1,999.30㎡
◆ 延床面積-約10,495㎡
◆ 事業主-野村不動産(野村不動産がビルを建設して、完成後にレーザーテックに引き渡し)
◆ 竣工-2008年02月
◆ 業務開始日-2008年03月24日


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「EUVマスクブランクス欠陥検査/レビュー装置 ABICS E120NEW」です。

 引用資料 レーザーテック
 半導体関連装置


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楽天証券が予想する「レーザーテックの業績」です。2021年6月期は売上高550億円、2022年6月期は売上高750億円と急成長すると予想しています。



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2020年7月 5日 (日)

横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄) 横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸「あざみ野~新百合ヶ丘」 計画段階配慮書の縦覧!

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-横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸-

 「横浜市」と「川崎市」は、横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄)3号線(ブルーライン)新百合ヶ丘延伸に伴なう概略ルートと駅位置を2020年1月22日に決定しています。

 延伸区間は、現在のブルーラインの終点であるあざみ野駅(横浜市青葉区)から、嶮山(けんざん)付近、すすき野付近、ヨネッティー王禅寺付近を通り、新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)へ至る約6.5kmの路線で、各付近に駅が設けられます。

 あざみ野~新百合ヶ丘間が開業すると、同区間は20分程度、新横浜~新百合ヶ丘間は8分程度それぞれ所要時間が短縮される見込みです。乗換えなしの移動が可能となるため、川崎市北部や多摩地区などから東海道新幹線新横浜駅へのアクセスが向上し、横浜とを結ぶ新たな都市軸が形成されます。

 「横浜市」と「川崎市」は、概算事業費約1,720億円を見込んでおり、2020年度以降は、審議会答申の目標年次である2030年の開業を目指して、環境影響評価や都市計画、鉄道事業法上の手続きを経て用地を取得し着工に至る想定をしています。

● 計画段階配慮書の縦覧!
 横浜市環境影響評価条例に基づき、横浜市営地下鉄3号線あざみ野~新百合ヶ丘間(横浜市域)に係る計画段階配慮書の縦覧を行っています。縦覧期間は、2020年7月3日(金)~7月17日(金)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2020/07/03)
 94.横浜市営地下鉄3号線あざみ野~新百合ヶ丘間(横浜市域)に係る計画段階配慮書


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「概略ルート・駅位置図」です。


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「延伸事業の内容」です。


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横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄)

 横浜市域をひとつに結んで走る「ブルーライン(横浜市高速鉄道1・3号線)」は、1972年12月16日の開業以来着実に路線を伸ばし、現在、あざみ野~湘南台間で全長40.4kmとなり、路線バスや各近郊鉄道との連携を図りながら、広域的な交通ネットワークを形成し、横浜の基幹交通として沿線地域の発展に大きな役割を果たしています。

 また、2008年3月30日には、横浜北部を東西に走る「グリーンライン(横浜市高速鉄道4号線)」が開業しました。この路線は、中山駅からブルーラインのセンター南駅・センター北駅で接続し、日吉駅までの13kmを結ぶ鉄道で、東京都心及び横浜方面へのアクセスが飛躍的に向上しました。



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2020年7月 1日 (水)

横浜市のJR関内駅前に新たな超高層複合ビル 地上31階、高さ約150mの「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」

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-関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業-
 
「神奈川新聞社」によると、横浜市中区の旧横浜市庁舎に隣接する「関内駅前港町地区」に、「三菱地所」などがオフィスを核とした高さ約150mの超高層複合ビルを建設することが6月30日に分かりました。

 既存ビルなどを取り壊して2020年代後半の開業を目指します。旧市庁舎街区には先行して別の超高層複合ビルが完成し、市庁舎の移転で空洞化が懸念される関内駅前に2棟の超高層ビルが誕生します。

 (追記)イメージ引用 不動産流通研究所(2020/07/01)
 関内駅前の再開発で優先交渉権者に/三菱地所他

 神奈川新聞社(2020/07/01)
 関内駅前に超高層ビル 三菱地所など再開発へ 横浜

 「関内駅前港町地区」の地権者でつくる「関内駅前港町地区市街地再開発準備組合」が、6月30日に総会を開催しました。優先交渉権者として、「三菱地所、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタ」の5社で構成するグループを選びました。

 計画では、超高層複合ビルは、地上31階、地下1階、高さ約150m、延床面積約88,500㎡です。中心となるオフィスにはグローバル企業の本社誘致などを見込みます。高層部には高級賃貸マンションや展望フロア、低層棟には商業施設などを構え、「旧市庁舎街区」のビルとデッキで接続させます。

 現在は「関内中央ビル」や「横浜関内ビル」をはじめ、複数のビルや飲食店が立ち並びます。今後は環境影響評価(アセスメント)を経て正式に再開発組合を立ち上げ、2025年度にも既存物件の解体に着手します。

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町二丁目、中区真砂町二丁目
◆ 交通-JR「関内」駅すぐ、 横浜市営地下鉄「関内」駅すぐ
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約88,500㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、商業施設など
◆ 建築主-関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
◆ 優先交渉権者-三菱地所、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタ
◆ 既存物件の解体-2025年度予定
◆ 竣工-2029年度予定


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「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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「関内駅周辺地区」です。「港町民間街区」の部分が、「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。街区の地下を横浜市営地下鉄の「ブルーライン(1号線・3号線)」が斜めに横切っているので、基礎工事が難しそうです。

 引用資料 横浜市・公式HP
 関内駅周辺地区のまちづくり


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横浜市現市庁舎街区等活用事業

 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の隣の街区では、横浜市が2019年1月から公募を実施していた「現市庁舎街区活用事業」について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。

 この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産」を代表者とするグループを事業予定者として決定しました。

 「三井不動産」を代表者とする計8社のグループは、「(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)」で構成されています。

 「MINATO-MACHI LIVE(ミナト マチ ライブ)」を事業コンセプトに、地上30階、地下1階、高さ160.7m、延床面積約117,017㎡の超高層複合施設を提案しました。その後、規模が拡大されて、地上34階、高さ約180m、延床面積約131,000㎡に変更になっています。

横浜市現市庁舎街区等活用事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目1番地
◆ 階数-(タワー棟)地上34階、塔屋2階、地下1階、(行政棟)地上8階、地下1階、(LVA棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部約180m、建築物約170m、(行政棟)最高部約55m、建築物約37m、(LVA棟)最高部約15m
◆ 敷地面積-16,522.87㎡
◆ 建築面積-約11,100㎡
◆ 延床面積-約131,000㎡(容積対象床面積約120,000㎡)
◆ 用途-オフィス、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
◆ 事業予定者-(代表者)三井不動産、(構成員)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
◆ 着工-2021年予定
◆ 竣工-2025年予定
◆ 開業-2025年予定


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横浜市現市庁舎街区等活用事業の 「施設断面図」です。



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2020年6月 7日 (日)

横浜みなとみらい21地区 みなとみらい21中央地区62街区 グローバルラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル」などが誘致候補!

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-みなとみらい21中央地区62街区-

 「横浜市」は、日本を代表する国際港湾都市としての役割を担い、その機能は現在にも脈々と受け継がれています。横浜市では、みなとみらい21事業において、業務、商業、文化、アミューズメントなど、多様な都市機能による魅力と活気に満ちた街づくりを進めています。

 現在、「みなとみらい21中央地区62街区」の開発事業者を公募しています。「みなとみらい21地区60・61・62街区街づくり方針」に基づき、「観光・エンターテイメント」を軸とした街づくりを目指し、62街区全体公募による大規模施設の立地や、ウォーターフロントに位置する立地特性を生かした提案を募っています。

 公簿及び実測地積22,188.34㎡で、開発規模は「62街区全体区画のみ(区画の分割不可)」です。建ぺい率80%、容積率400%、高さの最高限度60mとなっています。

● フォーシーズンズホテルどが誘致候補!
 「横浜市」は6月5日に、「みなとみらい21中央地区62街区」の開発事業者を、「ベルジャヤ・コーポレーション(Berjaya Corporation Berhad)」を代表企業に、「丸紅、大和ハウス工業」で構成される企業グループ、「BMD 62」に決定したことを発表しました。

 引用資料 みなとみらいエリアマネジメント(2020/06/05)
 みなとみらい21地区62街区開発事業予定者決定

 「BMD 62」の提案では、グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアムを中核に、水族館や店舗を新設します。ホテルの運営は、「フォーシーズンズ ホテル」などの国際的なラグジュアリーブランドを誘致する計画です。

 「ベルジャヤ・コーポレーション」は、リゾートホテルの運営や不動産開発を手がけるマレーシアのコングロマリットです。日本では「フォーシーズンズホテル京都」を2016年11月29日にグランドオープンしています。

みなとみらい21中央地区62街区の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目3番2ほか
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-59.95m
◆ 敷地面積-22,188.34㎡
◆ 延床面積-82,661.98㎡
◆ 用途-グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム、水族館、店舗
◆ 建築主-BMD 62「(代表企業)Berjaya Corporation Berhad、(構成企業)丸紅、大和ハウス工業」
◆ 着工-2022年10月予定
◆ 竣工-2026年03月予定


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「みなとみらい21中央地区62街区」の位置図です。


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「みなとみらい21中央地区62街区」を南東側から見た様子です。


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「みなとみらい21中央地区62街区」を北西側から見た様子です。


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「みなとみらい21中央地区62街区」を南西側から見た様子です。


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フォーシーズンズホテル京都
 「ベルジャヤ・コーポレーション」は、リゾートホテルの運営や不動産開発を手がけるマレーシアのコングロマリットです。日本では「フォーシーズンズホテル京都」を2016年11月29日にグランドオープンしています。ホテル部分は490億円で売却されています。

 客室数は全123室、3つの料飲施設、スパ&フィットネス施設、宴会場・ウェディングチャペルのほか、57部屋のプライベートレジデンスを備えたホテルです。

フォーシーズンズホテル京都の概要
◆ 計画名-(仮称)京都東山ホテル開発計画
◆ 所在地-京都府京都市東山区馬町通妙法院北門前妙法院前側町445-3
◆ 交通-京都市バス「馬町」駅より徒歩1分、京阪「七条」駅より徒歩15分、JR「京都」駅よりタクシー10分
◆ 階数-地上4階、地下3階
◆ 高さ-塔屋等の高さ14,80m
◆ 敷地面積-20,478.06㎡
◆ 建築面積-8,093.47㎡
◆ 延床面積-34,725.42㎡(容積対象外面積2,644.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全123室(他にプライベート・レジデンス57室)
◆ 建築主-京都東山ホスピタリティアセット特定目的会社
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年09月17日(開発行為の許可標識より)
◆ 開業-2016年10月15日、2016年11月29日(グランドオープン)

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。



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2020年5月25日 (月)

地上34階、高さ約180mの「横浜市現市庁舎街区等活用事業」 環境影響評価方法書の縦覧 新たに「施設断面図、施設配置図」などが公開!

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-横浜市現市庁舎街区等活用事業-

 横浜市が2019年1月から公募を実施していた「現市庁舎街区活用事業」について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。

 この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産」を代表者とするグループを事業予定者として決定しました。

 「三井不動産」を代表者とする計8社のグループは、「(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)」で構成されています。

 「MINATO-MACHI LIVE(ミナト マチ ライブ)」を事業コンセプトに、地上30階、地下1階、高さ160.7m、延床面積約117,017㎡の超高層複合施設を提案しました。その後、規模が拡大されて、地上34階、高さ約180m、延床面積約131,000㎡に変更になっています。

● 環境影響評価方法書の縦覧
 横浜市環境影響評価条例に基づき、横浜市現市庁舎街区活用事業 環境影響評価方法書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2020年5月15日(金)~6月29日(月)までです。

 横浜市 公式ホームページ(2020/05/15)
 87.横浜市現市庁舎街区活用事業に係る環境影響評価方法書の縦覧について

 環境影響評価方法書の縦覧で、新たに「施設断面図、施設配置図」などが公開されてより詳細な概要が判明しました。「施設断面図では、各階のフロア構成が分かります。

横浜市現市庁舎街区等活用事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目1番地
◆ 階数-(タワー棟)地上34階、塔屋2階、地下1階、(行政棟)地上8階、地下1階、(LVA棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部約180m、建築物約170m、(行政棟)最高部約55m、建築物約37m、(LVA棟)最高部約15m
◆ 敷地面積-16,522.87㎡
◆ 建築面積-約11,100㎡
◆ 延床面積-約131,000㎡(容積対象床面積約120,000㎡)
◆ 用途-オフィス、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
◆ 事業予定者-(代表者)三井不動産、(構成員)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
◆ 着工-2021年予定
◆ 竣工-2025年予定
◆ 開業-2025年予定


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「施設概要図」です。


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「主なフロア構成等」です。


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「施設断面図」です。


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「タワー棟」の高さは、最高部約180m、建築物約170mとなっています。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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現在の「横浜市役所」の庁舎です。



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2020年5月19日 (火)

大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業 JR大船駅前に巨大客船「ブランズタワー大船 & GRAND SHIP(グランシップ)」

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-ブランズタワー大船-

 鎌倉市と横浜市に跨がり、有数のターミナル駅となっている「大船駅」において、横浜市側の玄関口となっている「北口(笠間口)」の拠点性を高めるため、交通広場や自転車駐車場等の都市基盤施設を再整備するとともに、商業・業務機能の集積や都市型住宅を整備し、新たな賑わいの創出や、利便性、安全性の向上を図る「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」が行われています。

 「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」は、総戸数253戸の分譲マンション「ブランズタワー大船」と 商業施設「GRAND SHIP(グランシップ)」で構成されています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー大船

● 新しい時代へ向け出航する“船”
 
新しい時代へ向け出航する“船”に見立てたグランドデザインとなっています。 商業施設「GRAND SHIP(グランシップ)」は、船首を思わせる象徴的なフォルム、分譲マンション「ブランズタワー大船」は、陽光を浴びながら風を切る”セイル(帆)”をイメージしています。

ブランズタワー大船の概要
◆ 計画名-大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-横浜市栄区笠間二丁目1777番(地番)
◆ 交通-JR東海道線・JR横須賀線・JR湘南新宿ライン・JR根岸線「大船」駅徒歩1分、湘南モノレール「大船」駅徒歩4分
◆ 階数-(住宅棟)地上21階、地下2階、(商業・駐車場棟)地上8階、地下1階
◆ 高さ-74.95m
◆ 敷地面積-8,837.96㎡(商業施設部分含む)
◆ 建築面積-6,181.58㎡(商業施設部分含む)
◆ 延床面積-65,044.56㎡(容積対象外面積20,993.48㎡および商業施設部分含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-253戸(権利者住戸26戸含む)
◆ 建築主-大船駅北第二地区市街地再開発組合(売主 東急不動産)
◆ 設計者-梓設計
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年09月07日(起工式)
◆ 竣工-2020年12月下旬予定
◆ 入居開始-2021年02月下旬予定


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「再開発事業完成予想CG」です。


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「外観完成予想CG」です。「GRAND SHIP(グランシップ)」は、地下1階~地上4階が「商業施設」、5階〜8階が「駐車場」となります。


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「位置図」です。「JR大船駅」は、鎌倉市と横浜市の境にありますが、「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」は横浜市域となります。



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2020年5月 3日 (日)

横浜市 「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画(JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビル)に係る事後調査計画書(供用後)」により正確な概要が判明!

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JR横浜タワー
 横浜駅西口の「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」跡地に計画している超高層複合ビル「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」は、2015年10月19日に着工(準備工事)されました。

 当初は、地上33階、地下3階、最高高さ約180m、延床面積約182,000㎡で計画されていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、従来以上に安全性を重視した構造に改めるために計画が見直されました。

 JR横浜タワーの商業施設「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」、「T・ジョイ横浜」が2020年5月30 日(土)に開業します。JR横浜鶴屋町ビルでは、宿泊特化型ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」および商業施設「CIAL横浜ANNEX」が2020年6月5日(金)にグランドオープンします。

 引用資料 JR東日本(PDF:2020/01/23)
 JR横浜駅直結 JR横浜タワーが2020年5月30日(土)開業 

● 事後調査計画書(供用後)
 東京都は2002年6月より、「建築物環境計画書制度」をスタートしています。対象となる建物は、延床面積5,000㎡を超える、新築・増築であり、届出を計画時・完了時に提出することが義務づけられています。Webでの竣工後の確定した数値の公開はビルヲタにとって非常に重宝します。

 他の都市にはこのようなWebで公開される制度が無いので、建築計画のお知らせ、企業のホームページ、マンションの公式ホームページなどから数値を探すしかありません。しかし、竣工後の確定した数値と異なる場合が非常に多いです。

 横浜市が「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画(JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビル)に係る事後調査計画書(供用後)の提出について」を公表しています。この資料により「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」の竣工時点の確定値が判明しました。

 引用資料 横浜市(2020/04/24)
 (仮称)横浜駅西口駅ビル計画(JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビル)に係る事後調査計画書(供用後)の提出について

JR横浜タワーの概要(確定値)
◆ 計画名-(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
◆ 階数-地上26階、塔屋2階、地下3階(建築基準法では地上30階)
◆ 高さ-最高部132.253m、建築物132.253m *平均地盤面(T.P.+2.897m)からの高さ
◆ 敷地面積-8,687.45㎡
◆ 建築面積-7,488.07㎡
◆ 延床面積-98,491.53㎡(オフィス31,539.62㎡、業施施設66,907.46㎡、駐車場44,45㎡)
◆ 容積対象床面積-94,688.48㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業施設、駐車場
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年05月30日予定

JR横浜鶴屋町ビルの概要(確定値)
◆ 計画名-(仮称)横浜駅西口開発ビル(鶴屋町棟)新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目66番9他
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部35.926m、建築物30.726m *平均地盤面(T.P.+2.674m)からの高さ
◆ 敷地面積-4,909.16㎡
◆ 建築面積-3,948.37㎡
◆ 延床面積-31,268.97㎡(駐車場21,146.13㎡、ホテル5,927.06㎡、スポーツ施設2,651.94㎡、商業施設1,302.97㎡、保育所240.87㎡)
◆ 容積対象床面積-24,402.59㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-駐車場、ホテル、スポーツ施設、商業施設、保育所
◆ 客室数-170室
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年04月01日
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年06月05日予定


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「配置図」です。


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JR横浜タワーの断面図

 「JR横浜タワー」は、階数が、地上26階、塔屋2階、地下3階(建築基準法では地上30階)、高さが平均地盤面(T.P.+2.897m)から、最高部132.253m、建築物132.253mです。


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JR横浜鶴屋町ビルの断面図
 「JR横浜鶴屋町ビル」は、階数が、地上9階、塔屋1階、地下1階、高さが平均地盤面(T.P.+2.674m)から、最高部35.926m、建築物30.726mです。



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2020年5月 2日 (土)

東急電鉄田園都市線藤が丘駅前 横浜市・東急・昭和大学が「藤が丘駅前地区再整備基本計画(素案)」をとりまとめ!

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-藤が丘駅前地区再整備基本計画(素案)-

 「横浜市、東急(旧東京急行電鉄)、昭和大学」は、東急電鉄田園都市線藤が丘駅前の「藤が丘駅前地区再整備基本計画(素案)」をとりまとめ横浜市民の意見を募集します。今後、意見などを参考とし、今年度中に「再整備基本計画」を確定させる予定です。

 引用資料 横浜市・公式HP(2020/04/30)
 藤が丘駅前地区再整備基本計画(素案)に関する市民意見の募集について

 「オープンスペース、病院、駅前の商業等が連携した、藤が丘らしい駅前拠点の形成」を再整備の目標に掲げており、老朽化が進む「昭和大学藤が丘病院(許可病床数584床)」の再整備に関連した公園・病院敷地の大街区化、駅前街区では「藤が丘ショッピングセンター」の建て替えなどを検討していきます。


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「鳥瞰イメージ(北東側より)」です。


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「土地利用計画図」です。


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「土地利用等の方針」です。


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「対象範囲」です。



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2020年4月29日 (水)

国土交通省 地上28階、高さ約150mの「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」 都市再生特別措置法の規定に基づき認定!

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-(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画-
 「三菱重工業」は、1994年2月に「三菱重工横浜ビル」を1棟建設しました。概要は、地上34階、地下2階 高さ151.9m、延床面積109,472.69㎡です。当初は、高層建ツインタワーの計画でしたが、1990年代後半の景気減速の影響から2棟目の建設計画を凍結していました。

 「三菱重工業」は、景気減速の影響を受け、建設計画を延期していた「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画」を再始動すると2013年9月25日に発表していました。
 
 2014年2月1日に設立された火力発電システム事業の合弁会社「三菱日立パワーシステムズ(三菱重工業65%、日立製作所35%)」により、執務スペースを確保する必要が生じたため、2棟目を建設する予定でした。2棟目は結局、着工されることはありませんでした。

 「三菱重工業」は、「みなとみらい21中央地区37街区」のうち北側部分を「ケネディクス」に2017年3月30日付で売却しました。「合同会社KRF48」は、「みなとみらい21中央地区37街区」に地上28階、塔屋1階、地下1階、高さ約150mの超高層複合ビルを建設します。

 引用資料 横浜市・公式HP(最終更新日2019/03/13)
 第46回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録

● 都市再生特別措置法の規定に基づき認定!
 「国土交通省」は、2020年4月24日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「合同会社KRF48」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画)について認定しました。

 国土交通省(2020/04/24)
 民間都市再生事業計画((仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画)を認定 ~大規模なオフィスや良質なホテルを整備し、賑わいを創出~
 
(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約150m、軒高約150m
◆ 敷地面積-10,082.20㎡
◆ 建築面積-6,105.89㎡
◆ 延床面積-121,726.85㎡(容積対象面積105,861.22㎡)
◆ 構造-(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、(地上)鉄骨造
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場
◆ 建築主-合同会社KRF48(パナソニックホームズ40%、鹿島建設30%、ケネディクス30%)
◆ 設計者-鹿島建設、三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年04月01日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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南西側からのイメージです。


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「ゲートプラザパース」です。右側のビルは「三菱重工横浜ビル」です。


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「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。「ぴあアリーナ」とペデストリアンデッキで接続されます。


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デッキレベルの人の流れです。



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2020年4月 6日 (月)

横浜みなとみらい21地区 カップヌードルミュージアムパーク内グランピング施設の事業予定者!

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-カップヌードルミュージアムパーク-

 横浜みなとみらい21地区のカップヌードルミュージアムパーク内に手軽にアウトドア体験ができるグランピング施設を設置する事業予定者が決定しました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2020/03/26)
 カップヌードルミュージアムパーク内グランピング施設の事業予定者が決定しました

 この施設は、民間事業者が港湾緑地に便益施設等の設置を可能とする設置等許可制度により整備するものです。臨港パークにオープン予定のカフェ・レクリエーション施設に続いて、第2弾となります。

 港の美しい景観を眺めながら飲食を楽しむことができる施設を整備し、新しい賑わいを創出します。また、臨港パークとカップヌードルミュージアムパークをつなぐ女神橋とともに夜景を演出していきます。


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「設置場所」です。カップヌードルミュージアムパーク内の約1,500㎡(うち建築面積約720㎡)です。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「カップヌードルミュージアムパーク」です。


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「プロムナードデッキ」です。


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「散策路、休憩・展望デッキ」です。



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