201 神奈川県・横浜市

2022年1月23日 (日)

横浜みなとみらい21地区 国土交通省の15官署が入居する「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」 2022年1月中旬の建設状況

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-横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業-

 横浜みなとみらい21地区の「新港地区9街区」に「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」が建設されます。「国土交通省」の15官署が入居しますが、事業スキームは「PFI事業(BTO方式)」により行われます。

 引用資料 横浜市港湾局整備推進課(PDF:2019/12/27)
 みなとみらい21新港地区9街区事業者提案に対する市の考え方

 特別目的会社の「ヨコハマしんこうパートナーズ株式会社(戸田建設、ハリマビステム、NECキャピタルソリューション、綜合警備保障、IHI運搬機械、梓設計)」は、「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」を、2020年9月に着工しました。

 15官署の内訳は、「(1)神奈川行政評価事務所、(2)横浜地方検察庁分室、(3)横浜保護観察所、(4)東京入国管理局横浜支局、(5)横浜税関(管理予定官署)、(6)東京国税不服審判所横浜支所、(7)横浜中税務署、(8)横浜検疫所、(9)横浜公共職業安定所、(10)植物防疫所研修センター、(11)横浜通商事務所、(12)横浜国道事務所、(13)京浜港湾事務所、(14)横浜営繕事務所、(15)東京湾海上交通センター」です。

横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港一丁目15(地名地番)
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩約3分
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-35.46m
◆ 敷地面積-16,825.14 ㎡
◆ 建築面積-10,885.17㎡
◆ 延床面積-48,390.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-公共施設(合同庁舎)、駐車場
◆ 建築主-ヨコハマしんこうパートナーズ株式会社(戸田建設、ハリマビステム、NECキャピタルソリューション、綜合警備保障、IHI運搬機械、梓設計)
◆ 設計者・監理者-梓設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2020年09月01日
◆ 竣工-2023年03月31日予定


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「万国橋」から見たイメージです。「赤レンガ倉庫」の周辺は景観に配慮して、「横浜みなとみらい21地区」の中でも特に高さ制限が厳しいです。


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「断面機能構成図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の2022年1月中旬の建設状況です。

 2022年1月9日~1月16日(11日と14日は除く)までの6日間に渡って、「ぴあアリーナMM」で開催されたPerfume(パフューム)のライブ「Perfume LIVE 2022 [polygon wave]」に行った友人に撮影してもらいました。


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「横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業」の建設現場です。


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タワークレーン×3基で建設しています。


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解体前の様子です。



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2021年12月27日 (月)

みなとみらい21中央地区52街区 計画段階配慮書の縦覧 地上28階、高さ約171mから地上29階、高さ約179mに規模が拡大!

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-みなとみらい21中央地区52街区-
 
空地だらけだった「横浜みなとみらい21地区」ですが、開発が急速に進み、開発が可能な用地が残り少なくなりました。「みなとみらい21中央地区52街区」は、残された最後の一等地とも言えます。

 「みなとみらい21中央地区52街区」は、横浜市の市有地と財務省所管の国有地で街区が形成されており、街区全体を一体的に開発するためには、横浜市と国が連携して開発事業者の公募を実施する必要があります。

 敷地面積は、市有地5,618.47㎡(市有地)+6,199.97㎡(国有地)=11,818.44㎡です。「みなとみらい21中央地区52街区」の開発事業者は、「大和ハウス工業、光優(2社でSPCを組成)」に決定しています。

● 計画段階配慮書の縦覧!
 横浜市は、横浜市環境影響評価条例に基づき、「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 計画段階配慮書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2021年12月24日(金)~2022年1月7日(金)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/12/24)
 101.みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 計画段階配慮書

 2021年6月25日に公開された概要と比べて、階数が地上28階、地下1階、高さ171.35m、延床面積約110,142㎡から地上29階、塔屋3階、地下1階、高さ約179m、延床面積約115,000㎡に規模が拡大しています。

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅
◆ 階数-地上29階、塔屋3階、地下1階(地上28階、地下1階から変更)
◆ 高さ-最高部約179m(最高部171.35mから変更)
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-約7,200㎡
◆ 延床面積-約115,000㎡(約110,142㎡から変更)
◆ 容積対象面積-約95,000㎡
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-市有地側「オフィス(4階~29階)、イノベーションプラットホーム等(2階・3階)、店舗、駐車場(1階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」、国有地側「ゲームアートミュージアム、店舗(1階~3階)、地域冷暖房プラント(地下1階)」
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)、光優
◆ 着工-2022年度予定 
◆ 竣工-2026年度予定
◆ 供用開始-2026年度予定


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2021年6月25日に発表された「イメージパース」です。上記の最新の「イメージパース」では、かなりデザインが変更になっています。

 引用資料 みなとみらいエリアマネジメント(2021/06/25)
 みなとみらい21地区52街区開発事業予定者決定


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「施設断面図」です。塔屋の巨大な「冷却塔(クーリングタワー)」が特徴的です。


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中間層免震構造

 3階と4階の間に「免震層」があります。地震対策として「中間層免震構造」を採用するようです。国有地側の地下には、「みなとみらい線」が走っています。「みなとみらい線」を避けて建物を建設する様子がよく分かります。


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「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。北側の市有地(敷地面積地5,618.47㎡)と南側の国有地(敷地面積地6,199.97㎡)で構成されます。国有地側の「みなとみらい線」を避けている様子がよく分かります。


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「計画地域及び周辺の建物等の配置図」です。


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「みなとみらい21開発状況図」です。


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みなとみらい21中央地区52街区
 「みなとみらい21中央地区52街区」です。写真左側奥(北側)が「市有地」、写真右側奥(南側)が「国有地」です。国有地側の地下には、「みなとみらい線」が走っているので開発が難しい立地です。



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2021年12月20日 (月)

「山下公園」や「旧英国七番館」の隣接地 歴史的建築物と調和した格調高いファサードデザイン「ホテルモントレ横浜建替計画」

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-ホテルモントレ横浜建替計画-

 横浜市の山下公園前に立地する「ホテルモントレ横浜」が、2020年5月末に閉館しました。「ホテルモントレ横浜」は、1979年に米国領事館跡地に「ザ・ホテルヨコハマ」として開業しました。2003年からは「ザ・ヨコハマノボテル」となり、2006年から「ホテルモントレ横浜」として営業していました。

 築41年の建物は、老朽化のため建て替えられます。新たなホテルの概要は、地上12階、延床面積約19,000㎡、高さ44.96mを予定しています。2020年8月から「鹿島建設」により解体工事が行われ、現在は更地になっています。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/10/29)
 第64回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和3年9月6日開催)

 「ホテルモントレ横浜建替計画」は、1階「にロビー、レストラン、コンビニ」、2階~11階に「客室」、最上階の12階に「バンケットルーム」を設けるます。ホテル外の入り口横には、自由に利用可能なベンチを設置し、「山下公園」を眺められるようにします。

● 周辺の景観との調和を重視するデザイン
 「ホテルモントレ横浜建替計画」の外観は、周辺の景観との調和を重視します。ファサードの正面を敷地の角に向けて設ける「角入り」のデザインを取り入れます。低層部の壁面には「御影石」を用い、重厚感あるつくりとするほか、中高層部は明度の高い石目調の仕上げにし、隣接する「旧英国七番館」との連続性に配慮します。

ホテルモントレ横浜建替計画の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区山下町6-1
◆ 交通-地下鉄みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩3分 横浜市営地下鉄「関内」より徒歩15分 JR根岸線「石川町」駅より徒歩10分、JR根岸線「関内」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上12階
◆ 高さ-44.96m
◆ 敷地面積-3,187.05㎡
◆ 建築面積-約2,400㎡
◆ 延床面積-約19,000㎡
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-ラムコーポレーション
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2020年08月
◆ 着工-2022年09月01日予定


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「山下公園」側から見た景観です。


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「山下公園」側から見た夜間景観です。


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「旧英国七番館」越しに見た夜間景観です。


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「北側立面図」です。隣接する「旧英国七番館」との連続性に配慮します。


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「配置図」です。



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2021年12月15日 (水)

横浜市営地下鉄ブルーライン およそ30年ぶりに新型車両「4000形」を導入 躍動感を感じさせる斬新なフロントデザイン!

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-ブルーラインに新型車両「4000形」-

 「横浜市交通局」は12月13日に、横浜市営地下鉄ブルーライン(湘南台~あざみ野)に新型車両の「4000形」を導入すると発表しました。「4000形」は、既存の3000形のうち、1993年3月のあざみ野延伸に備えて登場した1次車「3000A形」の置換えを図るためのもので、2023年度までに3000A形と同数の6両編成8本が導入される計画です。

 最初の1本は2021年12月に納車されており、試運転を経て2022年5月に営業運行を開始します。残る4本は2022年度中、3本は2023年度中に登場する予定です。

 引用資料 横浜市交通局・公式HP(2021/12/13)
 ブルーラインに新型車両「4000形」登場!

 横浜市の各種調査から「横浜のイメージ」や「横浜らしさ」を抽出し、 ”「海辺の先進的な都会感」” をコンセプトとして位置づけ、凛とした佇まいとスピード感を感じさせるデザインとしています。

 先頭車両は、従来のブルーラインの面影を残しつつ、全体的に平面や直線のエッジを際立たせた構成としています。様々な方向を向いた面が、見る角度とともに先頭形状の表情を変化させ、躍動感を感じさせるデザインとしています。


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インテリア

 床面はブルーラインのシンボルカラーであるブルー、壁面をグレーとし、出入口には注意喚起色であるイエローを配置した室内カラーリングとしました。ゆずりあいシート部の床面を赤、壁面を白とすることで認識しやすいカラーリングとしました。


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快適性の向上

 着座位置が分かりやすいバケットシートはそのままに、座席幅を従来の470mmから480mmに拡大するとともに、座面の材質を見直したことで座り心地を向上させています。シート端部の袖仕切りを大型化し、座っている乗客も立っている乗客も快適に過ごしてもらえるようにしました。


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バリアフリーの向上

 今までのバリアフリー機能(ドア開閉予告灯、車いす固定具等)に加え車いす・ベビーカーエリアに2段手すりや床面表示を新たに設けています。


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安全性の向上

 セキュリティー向上を目的として車内防犯カメラを1両あたり3台設置しました。車両間の貫通扉はガラス製とし衝突防止対策として横浜をイメージしたパターンを施しました。



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2021年12月12日 (日)

横浜みなとみらい21地区 (仮称)高島水際線デッキ整備事業 2万席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」と横浜駅側を結ぶ新たな歩行者動線!

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-横浜みなとみらい21-

 「みなとみらい21」によく行かれる方も「横浜みなとみらい21地区」をJR線が走っているのを知らない方が結構多いと思います。「横浜みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。JR鶴見駅-JR桜木町駅を結ぶ、全長約8.5kmの貨物線です。

 「横浜みなとみらい21地区」の開発が北端にまで到達し、「ケン・コーポレーション」 は、2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」を建設しています。「Kアリーナ横浜」の北側の歩行者ネットワークが、「高島線」により分断されています。

● (仮称)高島水際線デッキ整備事業
 「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」は、近年みなとみらい21中央地区新高島駅周辺の街区開発の進展により、来街者の急増が見込まれていることから、主要駅である横浜駅とみなとみらい21中央地区を結ぶ新たな歩行者動線を整備することで、来街者の安全で快適な歩行環境を確保するものです。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF)
 (仮称)高島水際線デッキ整備事業


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「みなとみらい大橋(みなとみらい大通り)」との接続部です。


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「60・61街区」との接続部です。


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「(仮称)高島水際線デッキ整備事業(航空写真)」です。「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」により、横浜駅側からは、「高島線」を渡る「跨線橋」を使用するのに比べて大幅にショートカットして行けるようになります。


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「歩行者動線」です。


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「みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。


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現在も「高島線」を渡る「跨線橋」がありますが、かなり遠回りになります。


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Kアリーナプロジェクト
 「ケン・コーポレーション」 は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」を推進していますが、2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定しました。

 また、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 引用資料 ケン・コーポレーション(PDF:2021/11/16)
 世界最大級、 2万席の音楽アリーナが 2023 年秋誕生 音楽アリーナの施設名称を 「Kアリーナ横浜」 に、 ホテルブランドを 「ヒルトン」 に決定

ミュージックテラスの概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅より徒歩約9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,030席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月予定
◆ 開業-2023年秋予定


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「位置図」です。



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2021年11月26日 (金)

横浜市の関内地区に超高層ツインタワー 地上30階、高さ約170mの「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」 「計画段階配慮書」の縦覧!

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-関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業-
 「三菱地所」を代表企業として、「スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産」から構成されるコンソーシアムは、2020年6月30日に「関内駅前港町地区市街地再開発準備組合」から「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者優先交渉権者に選定され、2020年10月1日に準備組合と事業協力に関する基本協定書を締結し、事業協力者として参画することが決定しました。

 計画されている超高層複合ビルは、地上31階、地下1階、高さ約150m、延床面積約88,500㎡です。中心となるオフィスにはグローバル企業の本社誘致などを見込みます。高層部には高級賃貸マンションや展望フロア、低層棟には商業施設などを構え、「旧市庁舎街区」のビルとデッキで接続させます。

● 計画段階配慮書の縦覧!
 横浜市は、横浜市環境影響評価条例に基づき、「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 計画段階配慮書」の縦覧を行っています。縦覧期間は、2021年11月25日(木)~12月9日(木)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/11/25)
 (仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 計画段階配慮書

 階数が、地上31階、地下1階から地上30階、塔屋1階、地下1階に、高さが約150mから約170mに変更になっています。しかし、完成イメージに変更が無いのと建築面積と延床面積にほとんど変更が無いので、当初から最高部の高さは約170mだった可能性が高いです。

(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区尾上町二丁目、中区真砂町二丁目、中区港町二丁目
◆ 交通-JR「関内」駅すぐ、 横浜市営地下鉄「関内」駅すぐ
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下1階(地上31階、地下1階から変更)
◆ 高さ-最高部約170m(約150mから変更)
◆ 敷地面積-約7,720㎡(約7,700㎡から変更)
◆ 建築面積-約5,320㎡(約5,500㎡から変更)
◆ 延床面積-約88,600㎡(約88,500㎡から変更)
◆ 容積対象床面積-約75,700㎡(約75,500㎡から変更)
◆ 用途-オフィス、商業施設、住宅施設、観光・集客施設、交通広場
◆ 建築主-関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産
◆ 都市計画協議、事業計画案検討など-2020年~2022年度予定
◆ 都市計画決定-2023年度予定
◆ 組合設立認可-2024年度予定
◆ 権利変換計画認可、建物解体・着工-2025年度予定
◆ 竣工-2029年度予定


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2020年10月1日に公開された完成イメージです。隣接地の地上33階、高さ約170mの「横浜市現市庁舎街区等活用事業」 とほぼ同じ高さで描かれていました。この時点ですでに最高部の高さは約170mだった可能性が高いです。

 引用資料 三菱地所(PDF:2020/10/01)
 関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 事業協力に関する基本協定書を締結


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「施設概要図(ボリューム図)」です。ビルから一部が飛び出した「スカイラウンジ(展望フロア)」も設けられます(引用:横浜市)。


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「施設断面図(東西)」です。塔屋がかなり高いので、最高部約170m、建築物約170m、軒高約150mの可能性が高いです(引用:横浜市)。


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「施設断面図(南北)」です(引用:横浜市)。


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「施設配置図」です(引用:横浜市)。


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「再開発エリア」です。JR関内駅と尾上町通りにはさまれた、旧市庁舎街区に隣接する約1.4haです(引用:三菱地所)


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「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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横浜市現市庁舎街区等活用事業

 横浜市が2019年1月から公募を実施していた「現市庁舎街区活用事業」について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。

 この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産」を代表者とするグループを事業予定者として決定しました。

 「三井不動産」を代表者とする計8社のグループは、「(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)」で構成されています。

 何度も概要が変更になっていますが、2021年8月25日の環境影響評価準備書の縦覧では、地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ約170m、延床面積約130,200㎡となっています。

 横浜市 公式ホームページ(2021/08/25)
 横浜市現市庁舎街区活用事業に係る環境影響評価書の縦覧

横浜市現市庁舎街区等活用事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目1番地
◆ 階数-(タワー棟)地上33階、塔屋2階、地下1階、(行政棟)地上8階、地下1階、(LVA棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部約170m、建築物約170m、(行政棟)最高部約55m、建築物約37m、(LVA棟)最高部約17m
◆ 敷地面積-16,522.87㎡
◆ 建築面積-約11,100㎡
◆ 延床面積-約130,200㎡
◆ 容積対象床面積-約120,000㎡
◆ 用途-オフィス、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
◆ 事業予定者-(代表者)三井不動産、(構成員)、鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
◆ 着工-2021年予定
◆ 竣工-2025年予定
◆ 開業-2025年下期予定



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2021年11月17日 (水)

世界最大級2万席の音楽アリーナ 街区名称が「ミュージックテラス」、施設名称が「Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜・Kタワー横浜」 に決定!

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-Kアリーナプロジェクト-
 
「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。

 世界最大級の音楽アリーナとインターナショナルブランドホテル、オフィスの整備を通じて、上質なエンターテイメントを提供する「ミュージック・パーク」を形成し、国内外から多くの人が訪れる国際的な交流拠点として相応しい、地域の賑わいの核となる施設を創出します。

 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。竣工は、2023年7月を予定しています。

● Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜・Kタワー横浜
 「ケン・コーポレーション」 は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」を推進していますが、2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定しました。

 また、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 引用資料 ケン・コーポレーション(PDF:2021/11/16)
 世界最大級、 2万席の音楽アリーナが 2023 年秋誕生 音楽アリーナの施設名称を 「Kアリーナ横浜」 に、 ホテルブランドを 「ヒルトン」 に決定

 国際都市・横浜の新たなディスティネーションとして、国内外から多くのゲストが集い、賑わい溢れる、環境にも配慮した大型アリーナが2023年秋に誕生します。観光・エンターテイメントの街に相応しい新たなシンボルとなるべく、プロジェクトを推進していきます。
 
ミュージックテラスの概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅より徒歩約9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,030席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月予定
◆ 開業-2023年秋予定


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「ミュージックテラスの広場」です。開発街区全体の名称は「ミュージックテラス」に決定しています。


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「アリーナ外観」です。多種多様な文化が混じりあう国際都市・横浜に、世界最大級の音楽に特化したアリーナとなる「Kアリーナ横浜」が誕生します。


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「アリーナ内観」です。

● 約2万席の完売出来るアーティストは少ない
 素晴らしい施設ですが、唯一の不安材料は、「音楽に特化したアリーナ」ということで稼働率が確保できるのか? ということです。「横浜アリーナ」のような多目的アリーナではないので他の用途での稼働率確保は望めません。

 世界最大級2万席を完売出来るアーティストの数は極めて限られます。さいたまスーパーアリーナの「アリーナモード」は、エンドステージの場合実質約16,000席くらいですが、かなり有名なアーティストでも完売出来ず、客席上段が黒幕で覆われたライブ映像をよく見かけます。


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「アリーナ断面」です。20,030席を誇る客席は、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、オーディエンスに囲まれた迫力ある空間と一体感を生みだします。


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「ワイド 40mの VIP ラウンジ」です。「VIP エリア」は、ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。


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「音楽と横浜の夜景を楽しめるバーラウンジ」です。7階に設けるバーラウンジからは、横浜の美しい夜景が広がります。


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「ホテルロビー」です。ミュージックテラスの中央には、客室はスイートを含む339室の「ヒルトン横浜」が開業します。


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「オフィスエントランスホール」です。「Kタワー横浜」は、みなとみらいエリアでは供給の少ない、中規模(基準階専有部200坪強) のハイグレードオフィスとなります。


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2021年11月 1日 (月)

歴史的建造物の「横浜郵船ビル」を全面的に保存 地上21階、高さ約99mの「(仮称)横浜市中区海岸通計画」 完成イメージ公開!

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-(仮称)横浜市中区海岸通計画-

 「神奈川県警察本部」の西側に歴史的建造物の「横浜郵船ビル」があります。「日本郵船」と「三菱地所」は、歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えます。

 再開発予定地は、西側の「横浜郵船ビル」と東側「横濱ビル」です。2棟共に「日本郵船」が100%出資する「郵船不動産」が所有しています。「三菱地所」はもちろんですが、「日本郵船」も「三菱金曜会」の有力企業です。

 計画名は「(仮称)横浜市中区海岸通計画」で、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約112m(正確には111,100m)、延床面積約88,600㎡の超高層ビルを建設します。

 横浜市は2021年10月11日に、(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る第2分類事業判定届出書添付資料の閲覧を行いました。全面的とも言える計画の大幅な見直しが行われました。

 当初は西側の歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えを計画していましたが、「横浜郵船ビル」を全面的に保存する事になりました。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、それに伴い概要も大幅に変更になりました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/10/11)
 97.(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る第2分類事業判定届出書添付資料の閲覧について

● 横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録
 横浜市は、2021年9月6日に「第64回横浜市都市美対策審議会景観審査部会」を開催しました。2021年10月29日には議事録が公開されました。その中で、「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の完成イメージが公開されています。

 引用資料 横浜市・公式HP(2021/10/29)
 第64回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和3年9月6日開催)

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要
◆ 所在地-横浜市中区海岸通三丁目9番
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅徒歩3分、JR「桜木町」駅徒歩10分、JR「関内」駅徒歩10分
◆ 階数-(A-1地区)地上21階、塔屋1階、地下1階、(A-2地区)地上7階、地下1階、(A-3地区)地上2階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部約99m、建築物約99m、(A-2地区)約26m、(A-3地区)約18m
◆ 敷地面積-(施設全体)約10,550㎡、(A-1地区)約5,000㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約6,500㎡、(A-1地区)約3,500㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約81,400㎡ 、(A-1地区)約72,800㎡ 
◆ 用途-オフィス、商業等
◆ 建築主-日本郵船、三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2022年予定
◆ 竣工-2026年予定
◆ 供用開始-2027年予定


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「歴史的な街並み、商住エリアからの景観に配慮した高層デザインの考え方」です。


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「歴史的建造物の意匠を尊重した景観形成の考え方」です。


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「施設断面図(東西)」です。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、最高高さが約99mに変更になりました。



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「施設断面図(南北)」です。


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「施設配置図」です。


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「地区計画の区域(案)」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の予定地の空撮です。



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2021年10月27日 (水)

相鉄・JR直通線 羽沢横浜国大駅前の大規模再開発「リビオタワー羽沢横浜国大」 公式ホームページがオープン!

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-(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画-

 2019年11月30日に「相鉄・JR直通線」が開業しました。同時に新駅として「羽沢横浜国大駅」が開業しました。「日鉄興和不動産」は、羽沢横浜国大駅前に、延床面積約46,000㎡の複合ビル「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」を建設しています。

 地上23階、地下1階、高さ92.50m、延床面積46,307.64㎡、総戸数357戸(募集対象外住戸7戸含む)の超高層複合ビルです。相鉄・JR直通線「羽沢横浜国大」駅より徒歩1分の好立地です。

● リビオタワー羽沢横浜国大
 「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」は、「リビオタワー羽沢横浜国大」として公式ホームページがオープンし、外観完成予想CG等が公開されました。

 引用資料 公式ホームページ
 リビオタワー羽沢横浜国大

 共同住宅の「リビオタワー羽沢横浜国大」が中心ですが、他に「店舗、駐車場、駐輪場、大学活動支援施設、医療施設、子育て支援施設、農業活動支援施設」が入居する複合ビルとなります。

リビオタワー羽沢横浜国大の概要
◆ 計画名-(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市神奈川区羽沢南二丁目508,509,515(地番)
◆ 交通-相鉄・JR直通線「羽沢横浜国大」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上23階、地下1階
◆ 高さ-92.50m
◆ 敷地面積-7,407.45㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-4,214.19㎡
◆ 延床面積-46,307.64㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場、大学活動支援施設、医療施設、子育て支援施設、農業活動支援施設
◆ 総戸数-357戸(募集対象外住戸7戸含む)、他に店舗等(区画数未定)
◆ 建築主-日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2021年02月28日
◆ 竣工-2023年11月上旬予定
◆ 入居開始-2024年02月上旬予定


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「外観完成予想CG」です。


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「外観完成予想CG」です。


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相鉄・JR直通線「羽沢横浜国大」駅より徒歩1分の好立地です。2023年3月には「相鉄・東急直通線」が開業する予定です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2021年10月15日 (金)

相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業 星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手 第Ⅰ期開発区域が2022年冬に開業!

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-相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)-

 「相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業」は、「星川駅」と「天王町駅」を含めた約1,900mを高架化し、交通の円滑化による都市機能の充実を主な目的とするプロジェクトです。

 「星川・天王町駅周辺地区」には、保土ケ谷区総合庁舎や横浜ビジネスパークをはじめ多様な業務施設が集積しています。その中央を走る相鉄線には9ヶ所の踏切があり、慢性的な交通渋滞が生じています。

 相模鉄道本線を高架化し、9ヶ所の踏切を除却するとともに道路を含めた周辺地域の整備を行うことで、踏切の解消と交通の円滑化、地域の一体化を図ります。下り線の高架化が2017年3月5日に完了、上り線の高架化が 2018年11月24日に完了しています。事業完了は2021年度予定です。

● 星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手
 相鉄グループの「相鉄アーバンクリエイツ」および「相鉄ビルマネジメント」では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において、2018年11月の全線高架化により創出された高架下空間の開発計画に着手し、星川駅と天王町駅西側エリアを第Ⅰ期開発区域として、2022年冬の開業を目指します。

 引用資料 相鉄グループ(2021/10/11)
 星川駅~天王町駅間 高架下空間の開発計画に着手【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

 コンセプトは、【「社会・地域に働きかけ、変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち】として、まちを成長させる拠点や、より良いまちづくりのため、歩行者空間や広場、商業施設の計画を進めます。

 「相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ビルマネジメント、相模鉄道」および「横浜市保土ケ谷区」では、「利便性が高く魅力あふれるまちづくり」のため、2020年12月に「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定書」を締結しました。地域資源の掘り起こしや地域課題の検証などで連携を深めており、今後も地域の住民が親しみを持てる事業を展開していきます。


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「高架下空間の開発イメージ」です。


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開発エリア

 「相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業」第Ⅰ期開発区域となる星川駅部と天王町駅西側エリアの敷地面積は合計で約14,000㎡となります。全線高架化により創出された、全長約1.4kmのエリアを複数のゾーンに分けて開発します。


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星川駅

 「星川駅」は、島式2面4線の地上駅から島式2面4線の高架駅に生まれ変わりました。


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「下り線ホーム(1番・2番)」を2017年3月5日、「上り線ホーム(3番・4番)」を2018年11月24日に高架線に切り替えました。



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