201 神奈川県・横浜市

2026年6月17日 (水)

新横浜に本社 超高収益企業 半導体検査装置メーカーの「レーザーテック」 株価が上場来高値圏に復調!

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レーザーテック(Lasertec)
 2026年6月16日に東京株式市場で、日経平均株価が一時7万円を突破しました。6万円を一時突破したのが2026年4月23日、終値で突破したのが2026年4月27日です。6万円突破からまだ2カ月も経っていません。ちなみに5万円を突破したのが2025年10月27日です。この時は終値も5万円を突破しました。上昇スピードが速すぎてついていけません・・・

 本題に戻って、新横浜駅近くの神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目10-1に「レーザーテック」の本社があります。「レーザーテック」は、EUVマスクプランクス欠陥検査装置やEUVマスク欠陥検査装置を供給する世界唯一のオンリーワン企業として注目されています。

 半導体の微細化に向けて競争が激しくなるなか、最先端の「EUV(極端紫外線)」露光技術に対応した検査装置の販売の好調が続きます。生成人工知能(AI)関連や「電気自動車(EV)」の普及によるパワー半導体なども追い風となります。顧客の半導体メーカーへ納入済みの台数が増加したことで、サービスの売上高も増えます。

● グローバルニッチ戦略
 「レーザーテック」は、「グローバルニッチ戦略」を採用しています。グローバルニッチ市場とは、世界市場の中で高い技術力が必要ですが大企業が参入するほど市場は大きくなく、一方で中小企業には経験や技術の点で参入が極めて困難な市場です。

 「レーザーテック」は、半導体製造装置の中でも「マスクブランクス(半導体デバイスを製造する元となるガラス基板)」と「マスク」の検査装置に特化して、EUV向け装置を供給する世界唯一のオンリーワン企業となっています。

● 株価が上場来高値圏に復調!
 「レーザーテック」は2023年には東証プライム市場で「売買代金トップ」の銘柄になった事がありました。また売買代金が東証全体の約1割を占めた事もありました。まさに現在の「キオクシアホールディングス」のような主役銘柄でした。

 しかし、株価は2024年5月23日上場来高値の45,500円を記録してからしばらく低迷が続き、2025年4月には一時10,245円まで下落しました。最近は株価が復調して、2026年6月16日時点の終値は46,570円で、時価総額4,390,918百万円となっています。


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レーザーテックの連結決算

 「レーザーテック」は、日本の企業では珍しい6月決算を採用しています。2026年6月期の連結業績予想(2024年7月1日~2025年6月30日)は、売上高220,000百万円(前年比12.5%減)、営業利益100,000百万円(前年比18.6%減)の業績予想をしています。

 レーザーテック 決算短信(PDF:2026/04/30)
 2026年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

レーザーテックの連結決算(売上高/営業利益)
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1998年6月       5,988百万円      1,103百万円
1999年6月       4,495百万円         665百万円
2000年6月       4,781百万円         762百万円
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2001年6月       6,550百万円      1,389百万円
2002年6月       6,524百万円      1,271百万円
2003年6月       6,156百万円      1,005百万円
2004年6月       7,504百万円      1,169百万円
2005年6月       9,972百万円      1,911百万円
2006年6月     12,033百万円      2,963百万円
2007年6月     15,874百万円      3,895百万円
2008年6月     14,136百万円      3,100百万円
2009年6月       9,266百万円      △657百万円
2010年6月       8,931百万円         746百万円
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2011年6月     12,722百万円      2,441百万円
2012年6月     12,337百万円      3,088百万円
2013年6月     11,397百万円      2,149百万円
2014年6月     13,607百万円      3,097百万円
2015年6月     15,187百万円      4,722百万円
2016年6月     15,291百万円      4,428百万円
2017年6月     17,369百万円      4,960百万円
2018年6月     21,252百万円      5,685百万円
2019年6月     28,769百万円      7,941百万円
2020年6月     42,572百万円    15,062百万円
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2021年6月     70,248百万円    26,074百万円
2022年6月     90,378百万円    32,492百万円
2023年6月   152,832百万円    62,287百万円
2024年6月   213,506百万円    81,375百万円
2025年6月   251,477百万円   122,843百万円

2026年6月期予想
2026年6月   220,000百万円   100,000百万円(会)
2026年6月   226,501百万円   105,199百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年6月17日時点の数値です。



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2026年6月15日 (月)

NTT都市開発 横浜スタジアム近く 「(仮称)横浜山下町プロジェクト」を新築着工 2029年2月に竣工予定!

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-(仮称)横浜山下町プロジェクト-

 「NTT都市開発」は、横浜山下町において、開発中の計画建物の新築工事に着手しました。竣工は2029年2月を予定しています。計画地は、関内駅から徒歩7分に位置し、歴史的建造物が集積する大桟橋通り、東洋の歴史・文化が息づく横浜中華街、西洋式庭園として誕生した自然豊かな横浜公園に隣接した多様な歴史・文化が交わる場所です。

 引用資料 NTT都市開発(2026/06/01)
 「(仮称)横浜山下町プロジェクト」新築着工

 建物規模は、地上9階、延床面積約23,100㎡を予定しており、1階には店舗、1階から5階には横浜市の新たな教育センターが入居予定です。5階から9階には基準階面積約600坪の賃貸オフィスを計画しています。

(仮称)横浜山下町プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区山下町196番1(地番)
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅徒歩7分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩8分、みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩5分、JR根岸線「石川町」駅徒歩8分
階数-地上9階、地下0階
高さ-約45m
敷地面積 約3,459㎡
延床面積 約23,100㎡
構造-鉄骨造
用途-オフィス、集会場、飲食店、物販店舗、自動車車庫
建築主-NTT都市開発
設計者-清水建設
施工者-清水建設
着工-2026年06月
竣工-2029年02月予定


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「歩行者デッキ接続イメージ」です。


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「用途構成図」です。


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「賃貸オフィス基準階イメージ」です。


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「賃貸オフィス基準階平面図」です。


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「位置図」です。



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2026年4月21日 (火)

横浜市 旧上瀬谷通信施設地区活用事業 次世代型テーマパーク (仮称)旧上瀬谷通信施設観光・賑わい地区開発事業に係る計画段階配慮書の縦覧!

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-旧上瀬谷通信施設地区活用事業-
 在日アメリカ海軍の厚木航空施設司令部が管理していた上瀬谷通信施設は、横浜市旭区と瀬谷区にまたがっていた総面積約242万㎡(2,422,396㎡)に及ぶ広大な敷地で、2015年6月30日に日本へ返還されました。

 「国際園芸博覧会」は、国際園芸家協会(AIPH)の承認により、花や緑を通した健康と福祉、環境の向上、経済強化等を目的に開催されるものであり、中でも世界園芸博覧会(A1クラス)は、国際博覧会事務局(BIE)の承認により、国が開催する国際博覧会(認定博)としても位置付けられるものです。

 日本における世界園芸博覧会としては、1990年の「国際花と緑の博覧会(大阪花の万博)」があり、2019年9月のAIPH総会において、2027年に横浜市において国際園芸博覧会を開催することが承認されました。

 正式名称は「GREEN×EXPO 2027(2027横浜国際園芸博覧会)」で、開催期間は、2027年3月19日(金)~ 2027年9月26日(日)までの約6か月間です。規模は会場区域約80ha、駐車場区域及びバスターミナル合計区域約20haの合計約100ha、総参加者数1,500万人を想定しています。

 「GREEN×EXPO 2027」後に、「神奈川県」と「横浜市が進める、旧上瀬谷通信施設の再開発事業において、2023年9月14日に「三菱地所」を事業予定者に決定しました。三菱地所は、「KAMISEYA PARK(仮称)」として、ジャパンコンテンツとジャパンテクノロジーを活用した「ワールドクラスの次世代型テーマパーク」の開発を目指します。開業は2031年頃を想定しています。

● 計画段階配慮書の縦覧!
 「三菱地所」らが横浜市瀬谷区で計画する次世代型テーマパークの詳細が明らかになりました。計画名は「(仮称)旧上瀬谷通信施設観光・賑わい地区開発事業」、計画面積は約706,500㎡、4つのゾーンで構成します。テーマパークは2028年度の着工、2030年代前半の開業を予定します。

 (仮称)旧上瀬谷通信施設観光・賑わい地区開発事業に係る計画段階配慮書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2026年4月15日(水)~4月30日(木)までです。

 引用資料 横浜市・公式HP(2026/04/15)
 108.(仮称)旧上瀬谷通信施設観光・賑わい地区開発事業に係る計画段階配慮書の縦覧について

 コンセプトは、ジャパンコンテンツとジャパンテクノロジーを活用した「ワールドクラスの次世代型テーマパーク」で、開業時の総来街者数は、年間約1,200万人を見込み、段階的に年間1,500万人超を目指します。


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「事業コンセプト 」です。


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「テーマパークゾーンのイメージ」です。


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「駅前ゾーンイメージパース(左)、商業店舗イメージ(右)」です。


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「公園隣接ゾーンイメージパース(左)、商業店舗イメージ(右)」です。


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「ゾーンイメージ」です。


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「施設概要等」です。



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2026年4月12日 (日)

「Kアリーナ横浜」への歩行者インフラ 「高島水際線デッキ、スロープ、仮設通路、水際線プロムナード」など 2026年3月18日の整備状況

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-Kアリーナ横浜-
 「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」と「Kアリーナマネジメント」は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称ミュージックテラス)」を推進していますが、2023年7月31日に竣工しました。


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2025年3月27日に高島水際線デッキを暫定開通! 
 ライブ終了時に「Kアリーナ横浜」の退場に際し、周辺の歩道が混雑して問題になっていました。 「横浜駅」からの「Kアリーナ横浜」への来街者の増加に対応すべく、横浜市が「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」を進めています。

 当初は2023年10月の供用開始を予定していましたが、2024年6月末の供用開始に延期されました。しかし、設計ミスなどのため再度延期されました。対策工事が完了したことから、デッキ部分ならびに水際線プロムナードに繋がる仮設通路を2025年3月27日午前10時から暫定開通しました。橋長130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2025/03/14)
 3月 27 日(木)に高島水際線デッキを暫定開通します


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高島水際線デッキ
 
「みなとみらい21」によく行かれる方も「横浜みなとみらい21地区」をJR線が走っているのを知らない方が結構多いと思います。「横浜みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。JR鶴見駅-JR桜木町駅を結ぶ、全長約8.5kmの貨物線です。「Kアリーナ横浜」の北側の歩行者ネットワークが、「高島線」により分断されています。

 「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」は、近年みなとみらい21中央地区新高島駅周辺の街区開発の進展により、来街者の急増が見込まれていることから、主要駅である横浜駅とみなとみらい21中央地区を結ぶ新たな歩行者動線を整備することで、来街者の安全で快適な歩行環境を確保するものです。デッキは130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。


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「整備状況(令和7年3月)」です。


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「周辺平面図」です。


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「高島水際線デッキ」は、2025年3月27日に暫定開通しました。


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「高島水際線デッキ」周辺の2026年3月18日の状況です。想像以上にゆっくり工事が行われています。


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「高島水際線デッキ」の直下です。


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「高島水際線デッキ」の直下です。


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「高島水際線デッキ」と「高島線」の間に「スロープ」が整備されています。


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「スロープ」の工事の様子です。


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「仮設通路」のです。


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横から見ると「仮設通路」である事が分かります。


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「仮設通路」の橋脚です。


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「水際線プロムナード」です。完成にはまだまだ時間がかかりそうですね。



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2026年4月 6日 (月)

「横浜スタジアム」の近く 地上32階、高さ約170mの「関内駅前港町地区」 & 地上20階、高さ約99mの「関内駅前北口地区」 権利変換計画認可!

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関内駅前港町地区・関内駅前北口地区-
 「関内駅前港町地区市街地再開発準備組合、関内駅前北口地区市街地再開発準備組合」および各準備組合の事業協力者である「三菱地所」を代表企業とするグループは、共同して推進する「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」について、2024年5月24日付で横浜市による都市計画決定の告示がなされました。

 港町地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と、北口地区準備組合が推進する「(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の2つの事業により構成される、合計約2.2haの区域を両事業が共同して整備する再開発事業です。

 また本事業では、「国際的な産学連携」、「観光・集客」、「都心居住」に資する機能導入や、周辺道路の歩行者空間化や交通広場の新設等、地域の回遊性向上に資する都市基盤整備を行うことで、国内外から多様な人財が集い賑わいを創出し、周辺地域へ人を促す駅前拠点としての機能強化を図ります。

 第一弾となる「横浜市旧市庁舎街区活用事業」で、街区名称「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」は、2025年12月26日月竣工、2026年3月19日にグランドオープンしました。

 第二弾・第三弾となる「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」は、2025年4月25日に本組合が設立、「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」は、2025年7月4日に本組合を設立しました。

● 権利変換計画認可!
 「関内駅前港町地区市街地再開発組合、関内駅前北口地区市街地再開発組合」、及び両組合の「三菱地所」を代表企業とする参加組合員は、共同して推進する「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」及び「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」において、2事業ともに2026年3月24日に権利変換計画の認可を受けました。

 引用資料 三菱地所(2026/03/27)   
 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」および 「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画認可のお知らせ

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-神奈川県横浜市中区尾上町二丁目、尾上町三丁目、真砂町二丁目、真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部約170m
◆ 敷地面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約98,840㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、エンターテインメント施設、駐車場等
◆ 総戸数-90戸程度
◆ 建築主-関内駅前港町地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、三菱地所レジデンス、鹿島建設
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島・スターツCAM・フジタ・大洋建設工事共同企業体
◆ 着工-2026年度予定(解体工事着工、新築工事着工)
◆ 竣工-2030年度予定

関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区真砂町三丁目、港町二丁目、港町三丁目、蓬莱町一丁目、万代町一丁目
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上20階、地下1階
◆ 高さ-最高部約99m
◆ 敷地面積-約2,700㎡
◆ 延床面積-約34,150㎡
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、駐車場等
◆ 総戸数-150戸程度
◆ 建築主-関内駅前北口地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-(代表企業)三菱地所、(構成企業)スターツコーポレーション、鹿島建設、フジタ、三菱地所レジデンス
◆ 設計者-三菱地所設計・梓設計 設計共同体
◆ 施工者-鹿島・スターツCAM・フジタ・大洋建設工事共同企業体
◆ 着工-2026年度予定(解体工事着工、新築工事着工)
◆ 竣工-2030年度予定


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「イメージパース」です。


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「断面イメージ」です。


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「計画平面図」です。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のアップです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の全体パースです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の下層階のイメージです。


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(北口地区)「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」と「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」を結ぶ歩行者デッキです。


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(港町地区)「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(港町地区)
「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。既存建物解体を公告しています。


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(北口地区)
関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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(北口地区)
「関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」の予定地を西側から見た様子です。



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2026年4月 5日 (日)

横須賀市として最大規模のプロジェクト「浦賀駅前周辺地区活性化事業」 豪華クルーザーのマリーナ整備、高層ビル2棟や商業施設も建設!

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-浦賀駅前周辺地区活性化事業-
 アメリカで、約半世紀ぶりとなる有人宇宙船を月周回軌道に投入する「アルテミス計画」が進んでいます。「美少女戦士セーラームーン」のファンである私は、「アルテミス」と言えば人間の言葉を喋るオスの白猫をイメージしてしまします。

 「アルテミス」は、本来はギリシャ神話に登場する狩猟、月、純潔の女神ですが、「アルテミスII」のモニターを見つめるNASAの管制官たちの背後に白い猫「アルテミス」のぬいぐるみが置かれていました。なんか胸熱ですね!

 Ⅹ(旧:ツイッター)
 NASAアルテミスII管制室にセーラームーンのアルテミスぬいぐるみ

 本題に戻って、「横須賀市」は2025年10月23日に、2003年に閉鎖した浦賀ドックなどの民有地、横須賀市有地約15haを対象とする「浦賀駅前周辺地区活性化事業」の公募型プロポーザルを実施した結果、「インデックス」を代表とする「Team Perry’s」を優先交渉権者に特定したと発表しました。

 地上16階のホテル、マンション2棟のほか、商業施設、ドックブリッジなどを整備する計画で、整備費総額は1,000億円超を見込みます。2025年12月頃に事業者と土地を所有する関係者協議や土地利用規制緩和などを経て、2027年から実施設計、基盤整備工事に着手する見通し、2029年以降の供用開始を目指します。

● 三者連携協定の締結!
 「横須賀市」の上地克明市長が「第二の開国」と位置付ける国内最古級のレンガドックを含む浦賀地区の再開発計画が動き出しました。横須賀市は2026年3月30日に、土地所有者の「住友重機械工業」、民間事業者グループ「Team Perry's(チームペリーズ)」の3者で連携協定を締結し、計画概要を発表しました。

 引用資料 横須賀市・公式HP(PDF:2026/03/30)
 浦賀駅前周辺地区活性化事業 三者連携協定の締結について

 総事業費約1,000億円を投じ、日本初となる本格的な「スーパーヨットマリーナ」を核とした国際交流拠点を創出します。2027年から2028年にかけての着工を目指します。


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「隈研吾氏による全体マスタープラン」です。


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「民有地護岸を4つのゾーン に分化 マリーナエリア」です。


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「マリーナエリア / ヨットゾーン」です。


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「ゲートエリア」です。


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「位置図」です。民有地、横須賀市有地の約15ha(4.3ha+7.9ha+2.8ha)です。



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2026年4月 4日 (土)

「みなとみらい21地区」のラストピース 地上26階、高さ約100mの「MM60・61プロジェクト(東街区)新築工事」 2026年3月18日の状況 

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-みなとみらい21地区60・61街区-
 「横浜市」は2023年4月17日に、「みなとみらい21中央地区60・61街区」を対象に開発事業者の公募手続きを開始しました。応募者は登録後に処分価格を含む事業提案を行います。

 「みなとみらい21地区」で最後の大規模市有地であり、横浜市は地区全体の開発の総仕上げとなる重要な街区と位置付けています。公募事務は横浜みなとみらい21が担当します。

 横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか19筆の全体敷地面積は23,131.72㎡(東区画20,034.93㎡+西区画3,096.79㎡)です。東西2区画に分け、一体または2分割での提案を求めます。建ぺい率80%、容積率600%が上限です。建物高さの最高限度は100mです。

 「みなとみらい21中央地区60・61街区」は、林文子前市長が、世界トップレベルのオペラやバレエを上演できる新たな劇場の建設を計画していましたが、市長選で市長が交代したため白紙撤回されました。

 Kアリーナ横浜などの「ミュージックテラス」の開発を主導した「ケン・コーポレーション」が、南側隣接地でホテルやオフィス、ミュージアム、専門学校などの大規模複合開発を手がける見通しとなりました。みなとみらい21地区の「ラストピース」と呼ばれるエリアの計画が固まり、用途が決まっていない土地は残り1%余りとなりました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2024/02/05)
 みなとみらい21地区60・61街区の事業予定者決定について

 開発予定地の60、61街区を所有する横浜市が2024年2月5日に発表しましました。横浜市は一帯の機能を「観光・エンターテインメント」と位置付け、2023年4月に開発事業者の公募を開始していました。

● 国土交通省が民間都市再生事業計画として認定!
 2025年2月19日に国土交通省は、国土交通大臣は、「MM60・61プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 国土交通省(2025/02/19)
 みなとみらい21地区においてエンターテインメント街区の完成 ~MM60・61プロジェクトを国土交通大臣が認定~

MM60・61プロジェクトの概要
◆ 計画名-MM60・61プロジェクト(東街区)新築工事、MM60・61プロジェクト(西街区)新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか11筆(地名地番)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR「横浜」駅
◆ 階数-(東街区)地上26階、塔屋3階、地下1階、(西街区)地上13階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-(東街区)最高部99.90m、(西街区)最高部59.50m
◆ 敷地面積-(東街区)19,119.74㎡、(西街区)4,009.56㎡
◆ 建築面積-(東街区)12,718.10㎡、(西街区)2,273.69㎡
◆ 延床面積-(東街区)130,504.29㎡、(西街区)25,955.28㎡
◆ 構造-(東街区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(西棟)鉄骨造
◆ 用途-(東街区)オフィス、店舗、診療所、展示場、ホテル、駐車場、(西棟)専門学校、駐車場
◆ 建築主-(東街区)MM60・61特定目的会社、(西街区)MM60・61特定目的会社
◆ 設計者-(東街区)鹿島建設、(西街区)梓設計
◆ 施工者-(東街区)鹿島建設、(西街区)鹿島建設
◆ 着工-(西棟)2026年01月05日、(東街区)2026年03月01日予定
◆ 竣工-(西棟)2028年07月31日予定、(東街区)2029年02月28日予定

(備考) 建築主の「MM60・61特定目的会社」は、「(代表企業)ケン・コーポレーション、(構成企業)SMFLみらいパートナーズ、鹿島建設、岩崎学園」で構成されています。


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「イメージ図」です(引用:国土交通省)。


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「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「対象街区詳細図」です(引用:横浜市)。


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「みなとみらい21地区全体図」です(引用:横浜市)。


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北東側から見た「MM60・61プロジェクト(東街区)新築工事」の2026年3月18日の状況です。「西街区」は着工していますが、「東街区」はまだ着工していないようです。


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南東側から見た東側寄りです。


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南東側から見た中央部です。


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南東側から見た南側寄りです。


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南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。フェンス内の構造物は「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画 とちのき通り歩道橋工事」の橋脚の基礎だと思われます。


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北西側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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「MM60・61プロジェクト(東街区)新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2026年4月 1日 (水)

「新横浜プリンスぺぺ」の跡地 「西武不動産」と「マクニカ」が売買契約 跡地には「マクニカ」が地上14階の新社屋ビルを建設!

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-新横浜プリンスぺぺの跡地-
 新横浜駅近くにあり、「西武不動産」が保有し、「西武不動産プロパティマネジメント」が運営する商業施設「新横浜プリンスペペ」の営業を、2027年3月(予定)をもって終了します。

 「新横浜プリンスペペ」は、「新横浜プリンスホテル」の隣に1992年3月20日に開業しました。延床面積50,654.38㎡、2026年1月末時点で、店舗数63店舗です。

 持株会社「マクニカホールディングス」傘下の半導体・集積回路などの電子部品の輸出入、販売、開発、加工、電子機器並びにそれらの周辺機器及び付属品の開発、輸出入、販売する「マクニカ」と「西武不動産」は、2027年3月に営業を終了する「新横浜プリンスぺぺ」跡地の売買契約を締結しました。

 引用資料 マクニカグループ(2026/03/27)
 新横浜エリアに新たな価値を提供 西武不動産とマクニカが協働し、価値向上・活性化に寄与する一体的な街づくりを推進

 跡地には、「マクニカ」が地上14階ての新社屋を建設する予定です。着工・竣工などのスケジュールは未定としています。新社屋は、オフィスのほか、ショールームとしても活用します。 

 現在の「マクニカ」の本社は、「横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル」にあるので近くに引っ越す事になります。ちなみに、「マクニカホールディングス」の2025年3月期売上高は1,034,180百万円なので売上高が1兆円を少し超えています。


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「マクニカ」の新社屋ビルの完成イメージです。


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「画像は計画段階の完成イメージです(左がマクニカ新社屋、右が新横浜プリンスホテル)」です。


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「マクニカ新社屋」の建設予定地です。


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「新横浜プリンスペペ(マクニカ新社屋の建設予定地)」と「新横浜プリンスホテル」の空撮です。



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2026年3月30日 (月)

「みなとみらい21地区」のラストピース MM60・61プロジェクト 先行して専門学校の「西街区」を着工!

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-みなとみらい21地区60・61街区-
 「横浜市」は2023年4月17日に、「みなとみらい21中央地区60・61街区」を対象に開発事業者の公募手続きを開始しました。応募者は登録後に処分価格を含む事業提案を行います。

 「みなとみらい21地区」で最後の大規模市有地であり、横浜市は地区全体の開発の総仕上げとなる重要な街区と位置付けています。公募事務は横浜みなとみらい21が担当します。

 横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか19筆の全体敷地面積は23,131.72㎡(東区画20,034.93㎡+西区画3,096.79㎡)です。東西2区画に分け、一体または2分割での提案を求めます。建ぺい率80%、容積率600%が上限です。建物高さの最高限度は100mです。

 「みなとみらい21中央地区60・61街区」は、林文子前市長が、世界トップレベルのオペラやバレエを上演できる新たな劇場の建設を計画していましたが、市長選で市長が交代したため白紙撤回されました。

 Kアリーナ横浜などの「ミュージックテラス」の開発を主導した「ケン・コーポレーション」が、南側隣接地でホテルやオフィス、ミュージアム、専門学校などの大規模複合開発を手がける見通しとなりました。みなとみらい21地区の「ラストピース」と呼ばれるエリアの計画が固まり、用途が決まっていない土地は残り1%余りとなりました。

 引用資料 横浜市・公式HP(2024/02/05)
 みなとみらい21地区60・61街区の事業予定者決定について

 開発予定地の60、61街区を所有する横浜市が2024年2月5日に発表しましました。横浜市は一帯の機能を「観光・エンターテインメント」と位置付け、2023年4月に開発事業者の公募を開始していました。

● 国土交通省が民間都市再生事業計画として認定!
 2025年2月19日に国土交通省は、国土交通大臣は、「MM60・61プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。

 引用資料 国土交通省(2025/02/19)
 みなとみらい21地区においてエンターテインメント街区の完成 ~MM60・61プロジェクトを国土交通大臣が認定~

MM60・61プロジェクトの概要
◆ 計画名-MM60・61プロジェクト(東街区)新築工事、MM60・61プロジェクト(西街区)新築工事
◆ 所在地-(東街区)神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか11筆、(西街区)神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番22ほか8筆
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅、JR「横浜」駅
◆ 階数-(東街区)地上26階、塔屋3階、地下1階、(西街区)地上13階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-(東街区)最高部99.90m、(西街区)最高部59.50m
◆ 敷地面積-(東街区)19,119.74㎡、(西街区)4,009.56㎡
◆ 建築面積-(東街区)12,718.10㎡、(西街区)2,273.69㎡
◆ 延床面積-(東街区)130,504.29㎡、(西街区)25,955.28㎡
◆ 構造-(東街区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(西棟)鉄骨造
◆ 用途-(東街区)オフィス、店舗、診療所、展示場、ホテル、駐車場、(西棟)専門学校、駐車場
◆ 建築主-(東街区)MM60・61特定目的会社、(西街区)MM60・61特定目的会社
◆ 設計者-(東街区)鹿島建設、(西街区)梓設計
◆ 施工者-(東街区)鹿島建設、(西街区)鹿島建設
◆ 着工-(西街区)2026年01月05日、(東街区)2026年03月01日予定
◆ 竣工-(西街区)2028年07月31日予定、(東街区)2029年02月28日予定

(備考) 建築主の「MM60・61特定目的会社」は、「(代表企業)ケン・コーポレーション、(構成企業)SMFLみらいパートナーズ、鹿島建設、岩崎学園」で構成されています。


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「イメージ図」です(引用:国土交通省)。


Yokohamamm250212
「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「対象街区詳細図」です(引用:横浜市)。


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「みなとみらい21地区全体図」です(引用:横浜市)。


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「MM60・61プロジェクト(西街区)新築工事」の2026年3月18日の建設状況です。「東街区」に先行して着工しました。2026年3月18日現在で「東街区」はまだ着工していないようでした。


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内部の様子です。


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北東側から引いて見た様子です。


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内部の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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 内部の様子です。


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北西側から見た様子です。


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「MM60・61プロジェクト(西街区)新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2026年3月28日 (土)

「JR横浜タワー」の開業後に進めてきた「西口駅前広場改修整備事業」 横浜駅西口駅前広場の再整備が最終段階に!

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-西口駅前広場改修整備事業(公共)-

 「横浜市」では、2020年に開業した「JR横浜タワー」の開業後に「西口駅前広場改修整備事業(公共)」を進めてきました。完成は2026年度までの予定です。改修工事は最終段階を迎えています。

 整備概要は、「歩行空間の拡充(車道の歩道化、歩道拡幅)、待合せ等ができる場所の整備、公共交通機関の乗換えやバリアフリー動線等への屋根の設置、障害者用乗降場所の整備、車道部の改修整備」などです。これらの改修工事により、横浜の玄関口に相応しい駅前広場整備を目指します。

 引用資料 横浜市(最終更新日:2024/04/01)
 西口駅前広場改修整備事業(公共)

 「駅ビルの工事と同時に駅前広場の再整備をしたらいいのに!」と思いますが、ほとんどの駅では駅ビルの完成後に駅前広場の再整備を行います。2つの工事車両が錯綜する事、駅ビルの建設中は歩行者動線の確保など難しいですが、駅前広場も同時に工事を行うと歩行者動線が更にグチャグチャになる問題があるんだと思います。


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2020年3月に竣工した「JR横浜タワー」です。

JR横浜タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他(地番)
◆ 交通-JR・京浜急行・東急・相模鉄道・横浜高速鉄道・横浜市営地下鉄「横浜」駅
◆ 階数-地上26階、塔屋2階、地下3階(建築基準法では地上30階)
◆ 高さ-最高部132.253m、建築物132.253m *平均地盤面(T.P.+2.897m)からの高さ
◆ 敷地面積-8,687.45㎡
◆ 建築面積-7,488.07㎡
◆ 延床面積-98,491.53㎡(オフィス31,539.62㎡、業施施設66,907.46㎡、駐車場44,45㎡)
◆ 容積対象床面積-94,688.48㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業施設、駐車場
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年10月19日(駅前棟・準備工事)、2016年04月01日(駅前棟・本体工事)
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年06月18日(CIAL横浜)、2020年06月24日(NEWoMan横浜、T・ジョイ横浜)


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「JR横浜タワー」前の改修工事の様子です。


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「油圧ショベル」です。


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「JOINUS・横浜高島屋」前の工事の様子です。



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