201 神奈川県・横浜市

2017年8月 8日 (火)

横浜みみなとみらい21地区 日本一の高級外車ショールーム集積地 オープンした「ランボルギーニ横浜」

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-横浜みみなとみらい21地区の高級外車ショールーム-

 意外と知られていませんが、「横浜みみなとみらい21地区」には世界の名だたる高級外国車ブランドのショールームが集積しています。

 私が把握しているだけでも「フェラーリ、ロールス・ロイス、マセラティ、ポルシェ、BMW、MINI、ジャガー、ランドローバー、アウディ」のショールームがあります。こんな近距離にこれだけの高級外国車のショールームが集積しているのは日本でここだけです。

● ランボルギーニ横浜
 そこに新たに「ランボルギーニ」が加わりました。「みなとみらいセンタービル」に、2017年1月21日に「ランボルギーニ横浜」がオープンしました。

 「ランボルギーニ横浜」は、ランボルギーニとして「東京(麻布、青山)、名古屋、大阪、福岡、広島、神戸」に次ぐ8店舗目にあたるショールームです。
 関東エリアでは3店舗目の正規ディーラーで、ショールームの運営は「ランボルギーニ麻布」と同じ「SKY GROUP」が行っています。


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みなとみらいセンタービル1階にオープンした「ランボルギーニ横浜」です。ランボルギーニの最新CI(コーポレート・アイデンティティ)に基づいて作られた日本では神戸に続く2番目のショールームです。

 床面積は267㎡あり、最大で3台の車両が展示可能です。ショールームはガラス面が広くとられ、通りから展示車両がよく見えるデザインとなっています。


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「ランボルギーニ アヴェンタドール」です。


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「ランボルギーニ ウラカン」です。


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「ランボルギーニ横浜」の東隣には、マセラティ正規代理店「マセラティみなとみらい」があります。


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すぐ近くには、けやき通りに面してフェラーリ正規ディーラー「フェラーリ横浜ショール」があります。

● フェラーリ・ジャパンの正規ディーラー
 「フェラーリ」のフェラーリ・ジャパン正規ディーラーは全国で、「東京(六本木、芝)、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡」の8店舗です。


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「フェラーリ横浜ショール」の隣には、ロールス・ロイス正規ディーラー「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」があります。

● ロールスロイスのディーラーネットワーク
 「ロールスロイス」の日本におけるディーラーネットワークは、「東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡」の6店舗です。驚くことに6店舗は、本拠地イギリスと同じ店舗数だそうです。

 日本はバブル崩壊以来ずっと不景気なイメージがありますが、金持ちも多く、「ロールスロイスにとって世界で4番目に大きいマーケットだそうです。



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2017年8月 7日 (月)

横浜みなとみらい21地区 地上19階、高さ約100m「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」 デザインを大幅に変更して、2017年8月1日に建設工事に着手!

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(仮称)MM21-54街区プロジェクト-
 横浜みなとみらい21地区の「54街区」に、「清水建設」が、地上19階、地下0階、高さ99.5m、延床面積約約102,000㎡、「免震構造」の超高層賃貸オフィスビル「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」を建設します。

● 2017年8月1日に建設工事に着手!
 「清水建設」は2017年8月1日に、投資開発事業の一環として、横浜みなとみらい21地区における大規模賃貸オフィスビル開発の第2弾となる「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設工事に着手しました。

 引用資料 清水建設・ニュースリリース(2017/08/01)
 延床10万㎡超の大規模賃貸オフィスビル建設に着手 

 建設地は、横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の直上に位置し、利便性の極めて高い場所に立地しています。総投資額は約550億円で、清水建設単独の開発プロジェクトとしては最大です。竣工は2020年2月末を予定しています。

 内部はフレキシビリティーを追求し、最大約4,600㎡の大空間のフロアを確保し柔軟なレイアウトが出来ます。さらに、研究開発施設やショールーム等の多様なニーズに対応するため、最高天井高3,500mmの広々とした空間を確保します。

 ニュースリリースの「外観パース」を見ると当初発表されていた「外観パース」からかなり変更になっています。私的には新しいデザインの方が好きです。 

(仮称)MM21-54街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番16、他19筆
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅直上
◆ 階数-地上19階、地下0階
◆ 高さ-99.5m  *最高部かは不明
◆ 敷地面積-13,503.78㎡
◆ 延床面積-約102,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、託児施設、カンファレンス施設、駐車場 
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日
◆ 竣工-2020年02月末予定
◆ 総投資額-約550億円


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当初発表されていた「外観パース」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/03/10)
 清水建設株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)MM21-54 街区プロジェクト~ 


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「周辺状況」です。


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現地に掲示されている「開発事業のお知らせ」の「土地利用計画図」です。


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「54街区」を西側から見た様子です。


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2017年8月 4日 (金)

横浜みなとみらい21地区 竣工したみなとみらいエリア最大級のオフィスビル「横浜野村ビル」

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-横浜野村ビル-
 「みなとみらい21中央地区46街区」の「横浜野村ビル」は、リーマンショック前に計画されました。一番最初は地上29階、地下2階、高さ約150m、次に地上26階、地下2階、高さ約130m、次に地上21階、地下2階、高さ約109mと3度に渡って計画概要が変更になりました。

 変更になっても着工する事はありませんでしたが、更に概要が変更されて、2015年3月2日に着工しました。2017年1月31日に竣工し、2017年2月13日に竣工式が行われました。1階の飲食店は、2017年6月16日にオープンしました。

 引用資料 野村不動産・ニュースリリース(PDF:2017/02/13)
 ~コージェネレーションシステムの採用等により、高いBCP 性能を実現~ 国内最大級の基準階床面積 「横浜野村ビル」 竣工 

 「横浜野村ビル」は、基準階面積1,200坪(約4,000㎡)を超える国内最大級のオフィスビルです。地震対策として「中間免震構造」を採用しています。

横浜野村ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)横浜野村ビル計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番1(住居表示)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅徒歩4分、「みなとみらい」駅徒歩6分、JR線他「横浜」駅徒歩11分
◆ 階数-地上17階、地下0階
◆ 高さ-.89.00m
◆ 敷地面積-8,962.40㎡
◆ 建築面積-5,573.97㎡
◆ 延床面積-81,546.99㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-野村不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年03月02日
◆ 竣工-2017年01月31日(竣工)、2017年02月13日(竣工式)
◆ オープン-2017年06月16日(飲食店)


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見たみなとみらい21中央地区46街区の「横浜野村ビル」です。


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最高部です。


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南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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建物南西側です。「オブジェ」が設置されています。


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地震対策として、「中間免震構造」を採用しています。窓が無い部分が「免震層」だと思われます。


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敷地西側の公開空地です。


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建物沿いの公開空地です。


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建物が嵩上げされています。津波・高潮対策だと思われます。


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北西側から見た下層階の様子です。


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敷地北側の公開空地です。


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少し角度を変えた様子です。



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2017年8月 1日 (火)

横浜みなとみらい21地区 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設建設工事 2017年7月31日に起工式を挙行!

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-みなとみらい21中央地区20街区MICE施設建設工事-

 横浜市は、「パシフィコ横浜」の隣接地に「新たなMICE施設整備事業」を計画しています。「MICE(マイス)」とは、Meeting(企業等の会議)、Incentive travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際機関等が行う会議)、Exhibition(イベントや展示会)の総称です。

 横浜市は、「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業」をPFI事業として実施する入札を行い、「竹中工務店グループ」を落札者として決定しています。

 「竹中工務店グループ」は、代表企業「竹中工務店 (統括管理、設計、建設)」、構成員「小俣組(建設)、日本管財(維持管理・保全)、三菱UFJリース(資金調達)」、協力会社「佐藤総合計画(設計、工事監理)」、その他企業「リゾートトラスト(民間収益事業)」が参画しています。

● 2017年7月31日に起工式!
 
「横浜グローバルMICE」は2017年7月31日に、「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設建設工事」の起工式を行いました。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2017/08/01)
 横浜グローバルMICE/みなとみらい20街区MICE施設(横浜市西区)が起工

みなとみらい21中央地区20街区MICE施設建設工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目9番他
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ- 36.2m
◆ 敷地面積-21,039.47㎡
◆ 建築面積-約20,438㎡
◆ 延床面積-約46,590㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-集会場、店舗 
◆ 建築主-横浜グローバルMICE
◆ 設計者-佐藤総合計画、竹中工務店
◆ 監理者-佐藤総合計画用
◆ 施工者-竹中工務店、小俣組JV
◆ 着工-2017年07月31日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月予定
◆ オープン-2020年04月予定
◆ PFI事業の事業終了-2040年03月31日予定


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「みなとみらい21中央地区20街区」を南東側から見た様子です。敷地の南側に「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設建設工事」が建設されます。


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敷地東側です。


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敷地西側です。


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「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業」の配置図です。敷地の南側に「MICE施設」が整備されます。


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「みなとみらい21中央地区20街区」の北西側には、タワーマンションの「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」と「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」が建設されました。 「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」は、2017年6月30日にオープンしました。



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2017年7月21日 (金)

横浜みなとみらい21地区 「ぴあ」が収容1万人規模の大型音楽アリーナを2020年春開設!

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-横浜みなとみらい21地区  1万人規模のアリーナ会場-

 関西人の私から見ると首都圏は驚くほどライブの会場と環境に恵まれています。日本人アーティストは全国でライブをやってくれますが、首都圏は回数が全く違います。外国人アーティストに至っては東京だけというのも多いです。

 アリーナツアーが開催出来る会場だけでも「国立代々木競技場・第一体育館、日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、幕張イベントホール(幕張メッセ)」の5ヶ所もあります。その首都圏に、また新たな大型音楽アリーナが誕生します。

 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に本格的に着手することを決定しました。アリーナの開業は2020年春を予定しています。

 引用資料 ぴあ(PDF:2017/07/20)
 収容1万人規模の大型音楽アリーナを横浜・みなとみらい地区に2020年春開設

 規模的には、「横浜アリーナ」より二回り小さいです。約10,000人(着席時)は、「日本ガイシホール(名古屋)」や「広島グリーンアリーナ(広島市)」とほぼ同規模ですが、音楽コンサートを中心に設計されるようなので、かなり見やすいライブ会場になると思われます。

 「ぴあ総研」の調査によれば、音楽ライブ・エンタテインメント市場規模はこの5年で約2倍に成長していますが、その一方で、東京五輪を控えてホール・会場不足が社会問題化し、その需要を支えきれない状況が生じています。

 民間企業の単独主導による1万人規模のアリーナ建設と運営は、国内でも初めての事例となります。横浜みなとみらい21地区には、「47街区」にライブハウス型ホール「(仮称)KT Zepp Yokohama」の建設も決まっています。

新アリーナの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩7分、JR「桜木町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-約32m
◆ 敷地面積-約12,000㎡
◆ 建築面積-約9,500㎡
◆ 延床面積-約21,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-アリーナ(興行場)、一部飲食店
◆ 収容客数-約10,000人(着席時)
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業一級建築士事務所・[とお]一級建築士事務所
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 初期投資費用-約100億円


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「所在地」です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「38街区」です。JR「桜木町」駅徒歩9分の好立地です。


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「38街区」のアップです。「三菱地所」が所有しています。


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横浜アリーナ(略称は横アリ)

 「横浜アリーナ(略称は横アリ)」は、新横浜駅近くにあります。1989年2月竣工しました。最大収容人数は約17,0000人ですが、実際のライブではステージや花道などの分部で客席が使用出来ないので、収容人数は約13,000人くらいだと思われます。

 「音響家が選ぶ優良ホール100選」に選ばれているくらい音響がいいです。そのため横浜アリーナでの「DVD&Blu-ray」の収録も多いです。

 「横浜アリーナ」は、設備の老朽化が進んだことによる大幅改修のために、2016年1月12日~6月30日まで約半年間休業しました。

横浜アリーナは新アリーナのほぼ2倍の規模
 
新アリーナは延床面積約21,000㎡、収容客数約10,000人に対して、横浜アリーナは延床面積45,800.46㎡、収容客数約17,000人なのでほぼ2倍の規模があります。今後も横浜市の主力はあくまでも「横浜アリーナ」です。

横浜アリーナの概要
◆ 所在地- 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目10番
◆ 交通-横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」より徒歩4分、JR新幹線「新横浜」駅より徒歩5分、JR横浜線「新横浜」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上5階、塔屋1階
◆ 高さ-29.80m
◆ 敷地面積-26,691.42㎡
◆ 建築面積-20,373.27㎡
◆ 延床面積-45,800.46㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-多目的ホール
◆ 収容客数-約17,000人
◆ 建築主-(株)横浜アリーナ
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-1987年05月
◆ 竣工-1989年02月
◆ 開業-1989年04月01日



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2017年7月13日 (木)

横浜市 地上32階、高さ約155mの「横浜市市庁舎移転新築工事」 2017年7月12日に起工式を開催!

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横浜市市庁舎移転新築工事-
 横浜市役所の新庁舎計画は、3案「(1)北仲通南地区に完全移転案、(2)現在地で建て替え案、(3)現在地と北仲通南地区に市役所機能を分割案」が検討され、「北仲通南地区に完全移転案」に決定しました。

 「横浜市市庁舎移転新築工事」は、「高度技術提案(設計・施工一括)型総合評価落札方式」による一般競争入札(WTO)が行われ、契約金額は629億円(税込679億3200万円)で、「竹中・西松建設共同企業体」を落札者として決定しています。

● 2017年7月12日に起工式
 横浜市は2017年7月12日に、「横浜市市庁舎移転新築工事」の起工式を行いました。2017年8月1日に本体工事に着工し、2020年5月29日に竣工する予定です。

 引用資料 横浜市・総務局(2017/06)
 横浜市新市庁舎管理計画

横浜市市庁舎移転新築工事の概要
◆ 計画名-横浜市庁舎
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地の10他
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部155.4m
◆ 敷地面積-13,155.38㎡
◆ 建築面積-7,932.48㎡
◆ 延床面積-143,448.76㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT柱)、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、一部直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造+制震構造
◆ 用途-オフィス、集会所、飲食店舗、物販店舗、駐車場
◆ 建築主-横浜市(横浜市総務局長)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中・西松建設共同企業体(竹中工務店、西松建設JV)
◆ 着工-2017年07月12日(起工式)、2017年08月01日(着工)
◆ 竣工-2020年05月29日予定
◆ 新市庁舎供用開始-2020年06月末予定
◆ 契約金額(税込)-679億3200万円 *低層部内装工事費約30億円は別途


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「新市庁舎の外観イメージ」です。


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「フロア構成」です。

ハイブリッド免震
 地震対策として、「免震構造」と「制振構造」を組合せた「ハイブリッド免震」を採用します。震度6強から震度7程度の大地震や長周期地震動に対しても業務継続が可能となります。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜市市庁舎移転新築工事」の建設予定地です。


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アップです。


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「横浜市庁舎」の建築計画のお知らせです。近くにお勤めの読者の方から「もうすぐ着工しますよ!」ということで、先月末に送って頂きました。ありがとうございました。



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2017年7月10日 (月)

横浜みなとみらい21地区 2017年8月着工予定 地上19階、高さ約100mの「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」

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-(仮称)MM21-54街区プロジェクト-

 横浜みなとみらい21地区の「54街区」に、「清水建設」が「SPC(特別目的会社)」を設立して、地上19階、地下0階、高さ99.5m、延床面積約109,000㎡、「免震構造」の超高層賃貸オフィスビル「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」を建設します。

 フロア構成は、1階が「店舗、保育所」、2階が「エントランスホール、カンファレンススペース、店舗」、3階~18階が「オフィス」となる予定です。

● 民間都市再生事業計画
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「清水建設」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」について、同法第21条第1項の規定により認定しています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/03/10)
 清水建設株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)MM21-54 街区プロジェクト~ 

(仮称)MM21-54街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番16、他19筆
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅直上
◆ 階数-地上19階、地下0階
◆ 高さ-99.5m  *最高部かは不明
◆ 敷地面積-11,491.11㎡
◆ 建築面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約109,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、保育所、集会所
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日予定
◆ 竣工-2020年02月28日予定
◆ 総事業費-約550億円


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「周辺状況」です。


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現地に掲示されている「開発事業のお知らせ」の「土地利用計画図」です。


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「54街区」を西側から見た様子です。


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「54街区」を東側から見た様子です。


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「54街区」は、横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」直上の好立地です。



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2017年6月27日 (火)

横浜みなとみらい21地区 「村田製作所」が「47街区」に進出 大規模な研究開発拠点を設立!

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-村田製作所-
 
「村田製作所」が、横浜みなとみらい21地区に新たに研究開発拠点を設立します。進出予定地は「47街区」の敷地面積約7,415㎡です。

 村田製作所 ニュース(2017/06/26)
 村田製作所 横浜市「みなとみらい21地区」における研究開発拠点の設立について

 横浜市・経済局 記者発表資料(2017/06/26)
 株式会社村田製作所 横浜・みなとみらい21地区に研究開発拠点の設立を決定!

 2018年に着工、2020年の業務開始を目指します。将来的には約1,000人が勤務し、研究開発拠点としては村田製作所最大の「野洲事業所」に次ぐ規模になる予定です。

 「村田製作所」からも「横浜市」からも正確な場所や概要等の詳細が発表されていないので推測するしかありません。「47街区」は三菱地所が所有していますが、「三菱地所」からもニュースリリースがありません。以下は管理人の推測なので間違っている可能性があります。


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みなとみらい21地区47街区
 「47街区」です。47街区の敷地面積は約16,700㎡ありますが、北側の敷地面積約8,670㎡が三菱地所の「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の予定地になります。

 「村田製作所」は「47街区」の南側に進出すると思われます。敷地面積は約7,415㎡です。約16,700㎡(47街区全体)-約8,670㎡(北側)=約8,030㎡(南側)です。約8,030㎡-約7,415㎡=約615㎡の差異があります。


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約615㎡の差異は、仮囲いの南側のこの部分でしょうか? 正確な街区図が公開されていないので分かりません。


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「47街区」を南東側から見た様子です。


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(仮称)MM21地区47街区開発計画
 「三菱地所」は、横浜市みなとみらい21地区に所有する「47街区」の一部(敷地面積約8,670㎡)で、「(仮称)MM21地区47街区開発計画」を進めます。
 延床面積約37,000㎡で計画されており、主要用途は、オフィス、ホール施設、宿泊施設(約230室)、店舗等となる予定です。

 引用資料 三菱地所(PDF:2016/10/27)
 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」着手 -みなとみらい21地区にコーエーテクモゲームスが本社を移転-

 「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の延床面積約37,000㎡のうち、「コーエーテクモゲームス」は、約26,000㎡です。
 「コーエーテクモゲームス」は、コーエーテクモグループ経営統合10周年の記念事業として、オフィスならびにライブハウス型ホールを取得し、本社を移転します。

(仮称)MM21地区47街区開発計画の概要
◆ 所在地-横浜市西区みなとみらい四丁目3番(47街区)
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩10分、みなとみらい線「新高島」駅徒歩2分
◆ 敷地面積-約8,670㎡
◆ 延床面積-約37,000㎡、約26,000㎡(コーエーテクモゲームス取得部分)
◆ 用途-オフィス、ホール施設、宿泊施設(約230室)、店舗等
◆ 工期-2017年度~2019年度予定


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村田製作所の本社
 
「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。高い技術力を背景に驚異的な利益率を誇っています。

 2017年3月期の売上高1,135,524百万円、営業利益201,215百万円となっています。2017年6月26日終値時点での時価総額は3,899,313百万円であと少しで4兆円に到達します。時価総額は日本企業の中で25位です。



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2017年6月16日 (金)

横浜みなとみらい21地区 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト

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-横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール-

 「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、48街区に2007年4月20日にオープンしました。借用期限を迎える土地を返還する必要があるため「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」として移転計画を進めます。

 引用資料 横浜市記者発表資料(PDF:2016/03/28)
 みなとみらい21地区54街区、56-1街区及び61街区(一部)の事業予定者を決定しました

 施設計画は、1階にシンボリックなメインエントランスや駐車場を配しながら、2階に入場無料の商業モール、3階に有料のミュージアムを設置するもので、観光・エンターテイメントを軸とした街区の顔として、国内外からの多くの集客に対応できるものです。

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの概要
◆ 計画名-横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか(61街区の一部)
◆ 回数-地上4階
◆ 高さ-18.79m
◆ 敷地面積-約5,644㎡
◆ 延床面積-約10,729㎡
◆ 用途-ミュージアム、商業モール
◆ フロア構成-1階(駐車場)、2階(商業モール)、3階(ミュージアム)
◆ 建築主-(代表企業)日本テレビ音楽、(構成企業)ACM
◆ 着工-2017年08月予定
◆ オープン-2019年04月予定
◆ 定期借地期間-建設期間を除き30年間


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「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の建設予定地は、「マリノスタウン」だった「61街区」一部です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の建設予定地です。


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現在の横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

 現在の「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」です。「48街区」に暫定利用施設として2007年4月20日にオープンしました。借用期限を迎える土地を返還する必要があるために「61街区の一部」に移転します。


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「48街区」の「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」の隣では、「(仮称)MM21地区47街区開発計画」が計画されています。

 「三菱地所」が、オフィス、ホール施設、宿泊施設(約230室)、店舗等で構成する延床面積約37,000㎡ぼ施設を建設します。
 このうち約26,000㎡に「コーエーテクモゲームス」が、オフィスならびにライブハウス型ホールを取得し、本社を移転します。



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2017年6月15日 (木)

みなとみらい21中央地区37街区 三菱重工業が「Ⅱ期棟計画用地」と「三菱重工横浜ビル」を売却 Ⅱ期棟計画用地は「ケネディクス」が開発!

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-みなとみらい21中央地区37街区-
 
「三菱重工業」は、景気減速の影響を受け、建設計画を延期していた「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画」を再始動すると2013年9月25日に発表しています。

 「三菱重工業」は、1994年2月に「三菱重工横浜ビル」を1棟建設しました。概要は、地上34階、地下2階 高さ151.9m、延床面積110,948.09㎡です。
 当初は、高層建ツインタワーの計画でしたが、1990年代後半の景気減速の影響から2棟目の建設計画を凍結していました。
 
 2014年2月1日に設立された火力発電システム事業の合弁会社「三菱日立パワーシステムズ(三菱重工業65%、日立製作所35%)」により、執務スペースを確保する必要が生じたため、2棟目を建設する予定でした。

● ケネディクスに用地を売却
 「三菱重工業」は、「みなとみらい21中央地区37街区」のうち北側部分10,076.09㎡を「ケネディクス」に2017年3月30日付で売却しました。

 ケネディクス(PDF:2017/03/30)
 オフィスビル及び開発用地の組入れ方針に関するお知らせ 及び土地取得子会社の異動に関するお知らせ 

 今後、事業パートナーを選定した上で開発の検討を進め、魅力ある新規プロジェクトの創出に繋げていく予定です。現在は住宅展示場「横浜ホームコレクション」として使用されています。

 ちなみに「ケネディクス」は、独立系不動産ファンドを運営しています。資産運用残高では最大手級で、東証1部に上場しています。旧:日本長期信用銀行本店ビル跡地に竣工した超高層ビル「日比谷パークフロント」の建築主の1社でもあります。


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幻の(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画
 「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計画」の断面図です。このプロジェクトは幻のプロジェクトになってしまいました・・・

 横浜市・環境創造局(2013/09/25) リンク切れ
 (仮称)みなとみらい21中央地区37街区II期棟計画に係る計画段階配慮書の縦覧について
 
(仮称)みなとみらい21中央地区37街区Ⅱ期棟計の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(最高部)約165m、(軒高)約160m
◆ 敷地面積-約20,200㎡(Ⅰ期棟含む)
◆ 建築面積-約13,800㎡(Ⅰ期棟含む)
◆ 延床面積-約219,000㎡(Ⅰ期棟含)、約108,000㎡(Ⅱ期棟のみ)
◆ 容積対象床面積-約197,000㎡ (Ⅰ期棟含)、約97,000㎡(Ⅱ期棟のみ)
◆ 用途-オフィス、商業施設
◆ 工期-2015年~2017年予定
◆ 供用-2017年予定

 
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三菱重工横浜ビルも売却
 横浜みなとみらい21の「三菱重工横浜ビル」です。「ヒューリック」は、2017年3月30日付で「三菱重工横浜ビル」を販売用不動産として取得しました。

 ヒューリック(PDF:2017/03/30)
 販売用不動産の取得について

 「ケネディクス」とのウェアハウジングに係る協定書に基づき、ケネディクスグループで組成するファンド等での組み入れ準備が整った時点で売却する予定です。


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第一田町ビルを含む一画を再開発

 「三菱重工業」は、港区に所有する「第一田町ビル」を含む一画(敷地面積約8,650㎡)を隣接地権者らと共同で一体開発します。首都圏のオフィス機能を再構築する一環で、建て替え後の建物は高さ150m規模となります。

 建て替え後のビルは、「三菱重工業グループ」の活動拠点オフィスのほか、他のテナントにも賃貸する計画です。
 「第一田町ビル」の建て替え事業で完成したビルには、現在の品川本社(三菱重工ビル)や横浜本社(三菱重工横浜ビル)などに分散している事業推進機能やサポート機能を集約・再編していく考えです。



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