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2010年1月27日 (水)

中央区 地上24階、高さ約130mの超高層ビル 片倉工業旧本社ビルその他の建替え「京橋三丁目1地区」予定地2009年秋の状況

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-京橋三丁目1地区-

 東京駅の南東側の「京橋三丁目1地区」の再開発が動き出しました。繊維・医薬・部品・小売りなどを営む「片倉工業」の旧本社ビル建替え中心とした「京橋三丁目1地区」です。
 
 再開発は隣接地を含む含む複数のビルを解体して行われます。敷地面積約8,130㎡に、地上24階、地下3階、高さ約130m、延床面積
約116,000㎡の超高層ビルを建設する計画です。東京建物が6社からプロジェクトマネジメント業務を受託しました。
 
 
詳しくは → 片倉工業旧本社ビルの建替えについて(PDF:2009/10/06)
 
 詳しくは → 東京建物・ニュースリリース(PDF:2009/10/06)
 
 写真は、再開発予定地を北東側から見た様子です。左から第一生命のビル、片倉工業の旧本社ビル、東京大栄ビルとなっています。
 撮影時には、左端の第一生命のビルは閉鎖されていました。解体工事の工期は2009年11月1日~2010年4月30日となっていたので、すでに解体工事に着手していると思われます。

 
京橋三丁目1地区の概要
所在地-東京都中央区京橋三丁目1番地他
階数-地上24階、地下3階
高さ-約130m
敷地面積-約8,130㎡
延床面積-
約116,000
用途-オフィス、店舗、交流施設、医療施設、子育て支援施設
建築主-片倉工業、京橋開発特定目的会社、清水建設、第一生命保険、京橋三丁目特定目的会社、ジェイアンドエス保険サービス
着工-2010年秋予定
竣工-2013年春予定
 
 
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再開発予定地を北西側から見た様子です。右から東京大栄ビル、片倉工業の旧本社ビル、第一生命のビルとなっています。
 撮影時には、右端の「東京大栄ビル」のテナントはほとんど退去し、一部のみ営業していました。「東京大栄ビル」の解体工事の工期は2009年11月1日~2010年10月29日となっていました。
 
 
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再開発予定地を南東側から見た様子です。南側半分はガンガン解体工事が行われていました。
 
 
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再開発予定地南側半分を北西側から見た様子です。すでにほとんど解体工事が終わっていました。
 
 
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「京橋三丁目1地区」から「中央通」挟んで東側の「第一生命相互館」も解体工事が行われています。解体工事の工期は2009年8月24日~2010年11月30日となっていました。
 
 
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「第一生命相互館立替工事」の「建築計画のお知らせ」です。東京駅の東側の「中央通」挟んだ八重洲、日本橋、京橋地区を歩くと次々とビルが建て替えられています。
  
 ただ残念なのは、丸の内や大手町に匹敵する立地にも関わらず、個別の敷地面積が狭いので多くが中型ビルとなっています。「京橋三丁目1地区」のように複数のビルを一体的に立替える例は稀です。
 
 このままでは、超一等地に中型ビルが林立する今の状況から脱却できません。超一等地なのに非常にもったいないのです。優遇措置等で一体的に開発する妙案はないのでしょうか?

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