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2010年3月27日 (土)

成田国際空港 2010年3月28日(日)から発着回数の上限が年間20万回から22万回に!

Chibanarita100331
成田国際空港-

 「成田国際空港」の「B滑走路」は、2009年10月22日に2180mから2500mの延伸されました。2010年3月28日(日)から
冬ダイヤから夏ダイヤに替わるのを機に、発着回数の上限が年間20万回から22万回に増えます。
 
 これは第一弾で、「成田国際空港会社(NAA)」は、2012年度末までに年間発着枠27万回を目指す事を、3月25日に中期経営計画として発表しています。さらに最終的には地元合意を前提に30万回実現を目指すとしています。
 
 計画によると、27万回化対応の設備投資計画のうち、2010年度中にも着工予定の3本目の新誘導路+「への字」誘導路の改修費が約200億円、「横堀地区」に新たに整備する駐機場関連に約150億円の合計350億円の投資を予定しています。
 
 更に利便性向上のため約750億円の投資を予定しているため、2010~2012年度の3年間に合計約1100億円の投資を行う事になります。
 
 詳しくは → 2010~2012年度NAAグループ中期経営計画「Narita エボリューションプラン:成田国際空港“進化・発展”計画」
 
-滑走路のマーキング
が変わりつつあります!-
 ちょっとオタッキーな話題になりますが、日本国中の滑走路の「マーキング」が少しずつ書き換えられているのをご存知しょうか?
 
 「成田国際空港」を昨年の秋に撮影した時には、「A滑走路」はまだ書き換えられていませんでしたが、「B滑走路」は2009年10月22日の延伸と同時に書き換えられていました。
 2008年6月に省令改正され、7月1日に施行されました。3年間の経過措置が設けられていますので、2011年7月1日までに書き換える必要があります。これは条件を満たす日本のすべての空港に適用されます。
 
 名称も「接地点標識(Touchdown point marking)」が、「目標点標識(Aiming point marking)」に変更になっています。
 航空機が滑走路に着陸する際に航空機の車輪が最初に接する地点を標示している「接地点標識」を廃止して、新たににパイロットが視覚的な着陸目標とする「目標点標識」を定めています。
 
 また滑走路の長さにより違いますが、「接地帯標識」が、1本の太い線であったものが、複数本に変更になっています。
 興味がある方は、検索エンジンで、「目標点標識」で検索すると改正内容が出てくるので検索してみて下さい。
 
 
Chibanarita100332
書き換え前の2009年4月に撮影したものです。違いを比べてみて下さい。「接地点標識」と変更前の名称で書いていますが、実際は撮影時点にすでに「目標点標識」に名称変更になっています。

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