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2010年4月

2010年4月29日 (木)

大ショック! 「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」が2011年3月末で営業終了そして解体・・・

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-グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)-
 昨日、大手家電量販店で冷蔵庫を買い替えました。正直エコポイントがこんなに得だとは思っていませんでした。
 リサイクルの引き取り代金が悩みの種でしたが、対象商品だったらエコポイントで戻ってくるんですね。全く興味無かったので知りませんでした。
 家に帰ってビックリ・・・ テレビニュースのトップで ”グランドプリンスホテル赤坂が営業終了” のニュースを報道していました。全くの予想外だったので驚くと同時に大ショックでした・・・
 
 報道によると「西武ホールディングス」は、連結子会社の「プリンスホテル」が運営する「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」の営業を2011年3月末で終えると発表しました。
 建物の老朽化が進んでいるほか、都内に大型ホテルの開業が相次ぎ競争が激化しており、今の業態で維持するのは難しいと判断したのが理由だそうです。
 施設は売却せず新館と別館は取り壊すそうです。跡地は未定ですが、商業施設やビジネスビル、ホテルなどいろいろな選択肢を考えているそうです。
 
 
「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」は、通称「赤プリ」とも呼ばれ、バブル期にはデートスポットとして大人気でした。1980年代には歌番組の収録や生中継にこのホテルがよく使われていました。
 政治の舞台としても有名で、2000年に小渕首相が病に倒れた際には、「5人組」の密室会談の場にもなりました。
  
  
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「弁慶堀」越しの
「グランドプリンスホテル赤坂・新館」です。春は桜がめちゃめちゃ綺麗です。故・丹下健三氏の設計で1983年3月7日にオープンしました。
 
 「新館」は、地上39階、塔屋1階、地下2階、高さ138.90mです。2011年3月に営業を終え解体されます。めちゃめちゃ好きなデザインだったので本当に残念です。
 東京で高さ100m以上の超高層ビルの解体が決まったのは「
ソフィテル東京」、「大手町フィナンシャルセンター」に次いで3棟目になります。
 
 
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反対側から見ると全くデザインが違います。
 
 
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1955年10月1日に開業した「旧館」は歴史的建造物として保存される予定です。1930年に竣工した旧:朝鮮王室の邸宅(李王家邸)を改装して使用したものです。

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2010年4月28日 (水)

UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)の本社がある「横浜アイランドタワー」の空撮!

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-横浜アイランドタワー-

 政府の行政刷新会議は、独立行政法人の事業仕分けを行っています。「都市再生機構(UR)」も対象となっています。
 昨日(4月27日)、「都市再生機構(UR)」の事業仕分けが行われたので、本社の「横浜アイランドタワー」がテレビニュースに何度も登場していました。
  
 ファミリー企業との不透明な取引は無くすべきですが、「都市再生機構(UR)」は都市再開発のおいて大変重要な役割を果たしているのも事実です。
 大きな再開発には、よく「都市再生機構(UR)」の名前が登場します。複雑に絡む利害関係を調整するのに民間企業でないポジションが有益なようです。
  
 「都市再生機構(UR)」の正式な名称は、「独立行政法人都市再生機構」です。元となる「日本住宅公団」は1955年7月に設立されました。
 1981年10月に「住宅・都市整備公団設」に、1999年10月には「都市基盤整備公団」に、2004年7月には「都市再生機構」になりました。
 
 公式ホームページによると資本金なんと10,006億円(2009年3月末現在)、職員数は4,014人(2009年4月1日現在)だそうです。
 本社は、横浜市の「横浜アイランドタワー」にあります。地上27階、塔屋2階、地下3階、高さ119.12mの超高層ビルです。「横浜アイランドタワー」には第二期工事の予定がありますが、どうなっているのでしょうか?
 
 
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東側から見た様子です。「横浜アイランドタワー」といえば東側の列柱を並べた半円形のバルコニーが印象的です。
 
 この部分は、「旧:横浜銀行本店別館(元第一銀行横浜支店)」で、1929年に建設された関東大震災復興期における典型的な銀行建築です。
 保存するために、約1ヶ月程度を費やして約170mの曳家工事でこの場所に移動してきました。横浜市認定歴史的建造物として認定を受けています。
 
 
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西側から見た様子です。

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2010年4月26日 (月)

いったい何車線? 「葛西ジャンクション」周辺の空撮!

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-葛西ジャンクション-
 「葛西ジャンクション」は、東京都江戸川区にあります。首都高速道路湾岸線と中央環状線のジャンクションです。
 東京湾の湾岸部をを走る「首都高速道路湾岸線」は基本的に片側3車線の合計6車線、それに続く「東関東自動車道」も成田ジャンクションまでは基本的に片側3車線の合計6車線です。
 
 これだけでもかなり迫力がありますが、両側に片側2車線の「東京湾岸道路(国道357号)」が並走しており余計に迫力があります。
 「葛西ジャンクション」をはじめとして各ジャンクション周辺では分岐・合流するため更に車線が増えます。数えてみると14車線ありました。
 
 更に複線の「JR京葉線」が並走しています。「首都高速道路湾岸線」、「東京湾岸道路(国道357号)」、「JR京葉線」が並走する迫力ある光景は、「東雲ジャンクション」あたりで「りんかい線」が地上に出るあたりから、東京ディズニーリゾート前の「JR舞浜駅」あたりまで続きます。

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2010年4月25日 (日)

横浜市 JR新子安駅前「オルトヨコハマ」の空撮!

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-オルトヨコハマ-

 「オルトヨコハマ」は、JR新子安駅前の再開発プロジェクト「新子安駅西地区第一種市街地再開発事業」として誕生しました。
 再開発前は何があったのか? 古い地図を取り出して調べてみると昭和電工とNKK(日本鋼管)の社宅もしくは寮でした。
 
 施行区域面積約42,000㎡、延床面積約123,000㎡、総事業費約400億円(土地資産額除く)の大規模プロジェクトです。共同住宅、オフィス、商業施設で構成されています。
 A棟・B棟・C棟の「オルトヨコハマ ビューポリス」、D棟の「オルトヨコハマ ビュータワー」、E棟の「業務・商業棟:オルトヨコハマ ビジネスセンター」、F棟の「商業棟:オルトモールコート」、G棟の「駐車場棟」で構成されています。
 
 「オルトヨコハマ ビューポリス」は、地上23階、地下1階の「ウエストタワー」、地上5階の「センターキューブ」、地上20階、地下1階の「イーストウイング」の3棟構成となっています。
 総戸数は333戸の大規模マンションで、「三菱地所、日本鋼管株、近鉄不動産、昭光通商、東京建物」により分譲されました。
 
 D棟の「オルトヨコハマ ビュータワー」は、地上40階、地下2階、高さ119.95m、総戸数384戸のUR都市機構の賃貸住宅となっています。
 
 
オルトヨコハマの概要
◆ 計画名-新子安駅西地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-横浜市神奈川区新子安一丁目
◆ 階数-地上40階、地下2階(D棟)
◆ 高さ-最高部119.95m(D棟)
◆ 敷地面積-23,852.76㎡(施設全体)
◆ 建築面積-17,077.52㎡(施設全体)
◆ 延床面積-123,382.87㎡(施設全体)
◆ 建築主-新子安駅西地区市街地再開発組合
◆ 設計・監理-梓設計
◆ 施工者-前田建設工業、日本鋼管工事、五洋建設JV
◆ 着工-1998年07月
◆ 竣工-2000年12月
◆ 入居開始-2001年01月
 
 
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JR新子安駅側の陸橋から見た様子です。
 
 
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北東側の陸橋から見た様子です。
 
 
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「JR新子安駅」にも「京急新子安駅」にも駅前広場がほとんどないので、「オルトヨコハマ」の北側が駅前広場のような雰囲気になっています。

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2010年4月24日 (土)

東京駅丸の内駅舎保存・復原工事 2010年4月中旬の建設状況

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-東京駅丸の内駅舎保存・復原工事-

 東京駅では、世紀の大工事が進行しています。「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」です。
 最新の建設状況の写真をを「Audie-Gryph氏)」に送って頂いたのでアップしたいと思います。
 
 鹿島建設 東京駅丸の内駅舎保存・復原工事
 
 JR東日本 プレスリリース(2007/05/08:PDF)
 東京駅丸の内駅舎保存・復元工事の着工について
 
 写真は、「北ドーム部」です。嵩上げ工事が行われています。「北ドーム部」前は緑豊かな駅前ロータリーになります(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「北切妻部」・「中央部」・「南切妻部」です。「切妻部」は1階分嵩上げされて3階になり、「中央部」の3階部分と揃えられます。「中央部」前は、「行幸通り」から続く広い駅前広場が設けられます(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「南切妻部」・「南ドーム部」・「南ウィング部」です。「南ドーム部」前は、「北ドーム部」前とは多少形状が違いますが、中央の駅前広場を挟んで左右対称に緑豊かな駅前ロータリーが設けられます(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年4月22日 (木)

千代田区 飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 再開発組合の設立認可!

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-飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」が動き出しています。2010年4月上旬に、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「飯田橋駅西口地区市街地再開発組合」の設立認可がおりました。
 
 詳しくは → 飯田橋駅西口地区市街地再開発組合の設立認可について(完成予想図等:2010/04/09)
 
 「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」もしくは「富士見二丁目10番地区市街地再開発」は、飯田橋駅西口の南側の再開発プロジェクトです。
 事業区域約24,800㎡(敷地面積約16,700㎡)に、地上40階、地下2階、高さ約150mの超高層ビルを中心として3棟(延床面積約193,830㎡)のビルを建設します。
 
 当初は、工期が2008年度~2012年度予定、地上31階、地下2階のオフィスビルと地上44階、地下2階の住宅棟を計画していました。高さも両棟とも約160mとなっていました。
 住宅棟の階数が44階から40階に変更になっています。高さも約160mから約150mに変更になっています。オフィス棟の階数は変更になったのかは分かりません。
 
飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-千代田区富士見二丁目地内
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-約150m(軒高の可能性あり)
◆ 事業区域-約24,800㎡(敷地面積約16,700㎡)
◆ 延床面積-約193,830㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、教会
◆ 総戸数-約510戸
◆ 総事業費-約1,010億円
◆ 権利変換計画認可-2010年08月予定 
◆ 着工-2010年08月予定
◆ 竣工-2014年04月予定
 
 
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「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」予定地は、かなり前から閉鎖され「仮囲い」で囲まれていました。
 
 
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2010年5月14日から解体工事が始まるようです(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年4月21日 (水)

西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」&「(仮称)北新宿地区 再開発計画・業務棟」最新の建設状況(2010年4月)

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-西新宿八丁目成子地区&北新宿地区-
 
「西新宿八丁目成子地区」と「北新宿地区」の最新の写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。
 
 
「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」は、地上40階、塔屋2階、地下3階、高さ198.20mの超高層オフィスビルです。
 撮影時にはすでに半分の20階を超え、23階部分の躯体工事を行っていたそうです。
 早いですね! 昨年の11月中旬に鉄骨が地上に姿を現して、約5ヶ月でここまで伸びたので、今年の9月遅くとも10月には上棟しそうですね。
 
 
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「西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の住宅棟も地上に姿を現したようです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「(仮称)北新宿地区 再開発計画・業務棟」は、地上35階、塔屋1階、地下2階、高さ166.50mのオフィスビルです。こちらも急ピッチで上に伸びています(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年4月19日 (月)

(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 遂に鉄骨が登場!

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-

 昨年の2月下旬から3月上旬にかけての大騒動がウソだったかのように「(仮称)JPタワー」の工事が順調に進んでいます。遂に鉄骨が登場したようです。
 
 最新写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。写真を見ると「(仮称)JPタワー」は、「逆打ち工法」で建設されている事が分かります。
 この後、1階床が構築され、1階床スラブを作業床として使用します。そして地上と地下に同時に伸びて行きます。
 
 地下には、地下4階分+αの長さの「構真柱(こうしんちゅう)」という仮設の柱が埋設されています。
 
(仮称)JPタワーの概要 
◆ 計画名-(仮称)丸の内二丁目7地区計画新築工事
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
◆ 階数-地上38階、塔屋3階、地下4階
◆ 高さ-最高部約200.00m
◆ 敷地面積-11,633.87㎡
◆ 建築面積-8,527.74㎡
◆ 延床面積-212,130.77㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、郵便局(窓口)、店舗
◆ 建築主-郵便局株式会社(日本郵政グループ)
◆ 設計者-三菱地所設計(提携建築家:ヘルムート・ヤーン)
◆ 監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2012年04月下旬予定
 
 
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「行幸通り」の内側に「歩道兼馬車道」が再整備され、2010年4月12日から開放されたそうです。4月13日(月)には「竣工を祝う会」も行われたそうです。
 「行幸通り」は、皇居前の和田倉門交差点と東京駅中央口交差点を結ぶ、「東京都道404号皇居前東京停車場線」の通称です。
 
 写真は、皇居側を見た様子です。約73m幅の「行幸通り」にヒートアイランド現象を緩和する「保水性舗装タイル」を敷いた広い歩道が完成しています。同時に4列のイチョウ並木も整備されています。
 写真では分かりませんが、地下にある駐車場(地下1階・地下2階)の地下1階部分を使用して大規模な歩行者通路も整備されています(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 

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「行幸通り」から東京駅を見た様子です。あまりの変わりようでちょっと感動ですね! 将来的には、「行幸通り」と連続して東京駅の前にも巨大な駅前広場が整備される予定です。
 
 工事中は、「丸ビル」から「新丸ビル」の移動は、地下か遠回りするしかありませんでしたが、信号が復活して東側からも行き来できるようになったそうです。
 ショートカットしてお巡りさんに怒られた事があったので助かります
(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年4月18日 (日)

川崎市 「NEC 玉川ルネッサンスシティ」の空撮!

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-NEC玉川ルネッサンスシティ-

 「NEC玉川ルネッサンスシティ」は、「日本電気(NEC)」が川崎市中原区にある「玉川事業場」内に建設したオフィスビルです。
 2000年01月(2000年4月稼働)に竣工した地上26階の「サウスタワー」と 2005年03月(2005年5月稼働)に竣工した地上37階の「ノースタワー」と「ホール棟」の3棟で構成されています。
 
 「NEC玉川ルネッサンスシティ」には含まれないと思いますが、現在3棟目の「(仮称)NEC玉川ソリューションセンター」が建設中です。
 地上12階(塔屋あり)、高さ54m(一部塔屋64.5m)、延床面積48,535.60㎡、工期は2008年11月~2010年4月となっています。
 
 私の記憶の中では「NEC」と言えば「コンピュータと通信の融合」をうたった「C&C(Computer & Communication)」のスローガンです。
 このスローガンをもとに「電電ファミリー」の一角だった「NEC」がエレクトロニクスの総合メーカーに大変身を遂げました。
 また「国民機」とも言われた1982年秋に発売されたパソコン「PC-9800シリーズ」もめちゃめちゃ印象に残っています。
 
 半導体メーカーとしても最大手でした。1980年代後半は、世界一の半導体売上高を誇っていました。それ以降も1999年まで世界2位を保っていました。
 しかし韓国や台湾との競争が激化し、1999年にDRAM部門を「NEC日立メモリ(現:エルピーダメモリ)」に分社化、2002年にはDRAM以外の半導体事業を「NECエレクトロニクス」として分社化しました。
 
 その「NECエレクトロニクス」も2010年4月1日に「ルネサス テクノロジ」と合併して「ルネサス エレクトロニクス」に社名変更しました。
 「ルネサス エレクトロニクス」の株主構成は、NEC33.97%、日立製作所30.62%、三菱電機25.05%となっています。
 「ルネサス エレクトロニクス」の本社は、「神奈川県川崎市中原区下沼部1753番地」なので、日本電気「玉川事業場」内にあります。
 
 「日本電気(NEC)」は、事業の選択と集中の真っ最中です。でも外から見ていると何を事業の中心にしたいのか、何で食べ行こうとしているのかイマイチ良く分かりません。
 「NEC」を見ていると新興国の猛烈な追い上げで、もがき苦しむ日本の姿の象徴しているように思えます。

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2010年4月17日 (土)

千葉県船橋市 鉄道交通の要所である「JR西船橋駅」にはなぜ「総武快速線」が停車しないの?

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-JR西船橋駅-

 千葉県船橋市の中心は、JR船橋駅の周辺ですが、鉄道交通の要所は西船橋駅になります。JRの総武本線とJR武蔵野線がクロスしています。「東京メトロ・東西線」の終点も西船橋駅です。東京メトロはこの先「京葉高速鉄道」と相互乗り入れしています。
 
 JR西船橋駅のホーム数は12あります。総武本線側(東京メトロ、京葉高速鉄道を含む)が8ホーム、武蔵野線(京葉線)側が4ホームです。
 総武線は、「総武快速線」と各駅停車の「総武緩行線」が並行する「線路別複々線」となってます。しかし「西船橋駅」には「総武快速線」のホームがありません。
 
 
「西船橋駅」は、JR線、東京メトロ、東葉高速線の3社5路線が乗り入れる巨大駅です。利用客数もすべての路線を合わせると千葉県の駅では最も多いです。「総武快速線」のホームがあったらどれだけ便利か! と乗り換えるたびに思います。
 
 「西船橋駅」の構内には「総武快速線」のホームを設置できるスペースが確保されてあります。ホームが設置されないのは「大人の事情」があるためと言われています。
 全国にはこのような「大人の事情」によって特急や快速を停車させない駅が多く存在します。
  
西船橋駅のりば(一部例外あり)
◆ 1・2番線-JR総武線各駅停車(船橋・千葉方面)
◆ 3・4番線-JR総武線各駅停車(秋葉原・新宿方面)
◆ 5・6・8番線-東葉高速線(東葉勝田台方面)
◆ 6・7・8番線-東京メトロ東西線(日本橋方面)
◆ 9・10番線-JR武蔵野線・京葉線(新松戸・府中本町方面)
◆ 11・12番線-JR武蔵野線・京葉線(南船橋・東京方面)
 
 詳しくは → 西船橋駅(駅構内図)
 
 
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「西船橋駅」の構内には、構造的にもスペース的にも「総武快速線」のホームを設置できる場所が確保されてあります。是非ともホームを設置してほしいですね!

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2010年4月16日 (金)

横浜市 上大岡駅前の再開発ビル「mioka(ミオカ)」 2010年4月16日(金)オープン!  

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-mioka(ミオカ)-

 上大岡駅前の再開発ビル「mioka(ミオカ)」が2010年4月16日(金)にオープンします。合わせて北隣の商業施設「リストガーデンスクエア」も「mioka リスト館」としてリニューアルオープンします。
 
 「mioka(ミオカ)」は、上大岡C南地区第一種市街地再開発事業の「(仮称)上大岡C南地区再開発ビル」として建設されていました。A地区の「ゆめおおおか」、B地区の「カミオ」に続く再開発プロジェクトです。
 
 「mioka(ミオカ)」は、9スクリーン(1704席)のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ上大岡」、地域最大規模のプールを持つ「コナミスポーツクラブ 上大岡」、5月中旬にオープン予定のヤマダ電機「LABI 上大岡(約2800坪)」がキーテナントとなります。その他にも地権者店舗を含む飲食店や物販店が入る予定です。
 
 北側に隣接する「mioka リスト館」には、既存店舗に加え、紳士服や雑貨、エステなどの新規店舗が入り、リニューアルオープンします。2施設で合計56店舗になります。
 2施設は互いに行き来が可能で、「mioka(ミオカ)」全体では、面積が50,000㎡超となり横浜市南部では、有数規模の商業施設となります。
 
 超高層棟の部分は、分譲住宅「上大岡タワー ザ レジデンス」となります。すでに竣工済みで、2010年6月中旬から入居開始予定です。 
 
  

ミオカ(上大岡タワー ザ レジデンス)の概要
◆ 計画名-(仮称)上大岡C南地区再開発ビル
◆ 所在地-神奈川県横浜市南区上大岡西一丁目254番5(地番)
◆ 階数-地上34階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-約128m
◆ 敷地面積-10,269.42㎡(施設全体)
◆ 建築面積-8,026.42㎡(施設全体)
◆ 延床面積-97,120.04㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-346戸(事業協力者住戸41戸含む)
◆ 建築主-上大岡C南地区市街地再開発組合(売主 リスト、三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計・監理-松田平田設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2010年02月
◆ オープン-2010年04月16日(商業施設)
◆ 入居開始-2010年06月中旬予定(共同住宅)

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2010年4月15日 (木)

「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」建設現場(2009年秋)の空撮 Part10 印旛日本医大駅付近からの遠景

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-成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)-

 「京成電鉄成田空港線成田新高速鉄道)」は、「京成高砂駅」~「成田空港駅」の全長51.4kmの線路の改良および新線建設のプロジェクトを指します。一部区間は在来線で最速の時速160km運転を予定しています。
 
 
「成田新高速鉄道」に代わる新しい愛称の公募が行われていましたが、2009年12月16日に「成田スカイアクセス」に決まり発表されました。 
 
工事は順調に進んでおり、2010年3月に完工する予定です。数ヶ月の習熟運転を行って2010年7月17日に開業する予定です。
 
 (1) Part1・
成田湯川駅付近の空撮
 
 (2) Part2・印旛沼東側の成田市八代付近の空撮
 
 (3) Part3・東関東自動車道との交点付近の空撮
 
 (4) Part4・印旛日本医大駅付近の空撮
 
 (5) Part5・印旛沼(北部調節池)南側付近の空撮
 
 (6) Part6・成田病院付近の空撮
 
 (7) Part7・松崎トンネル付近の空撮

 (8) Part8・成田国際空港直前付近の空撮

 (9) Part9・土屋点付近の空撮
 
 京成電鉄は、「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」に導入される「新型スカイライナー」の試験運転を本格化しています。
 2010年3月25日から務員習熟訓練運転を開始しました。そして4月14日には報道陣にも公開されました。2010年7月17日の開業に向けて着々と準備が進んでいます。

 空撮もPart10になりました。今回は「印旛日本医大駅」付近上空から「印旛沼(北部調節池)」、「松崎トンネル」、「土屋点」などを望んだ様子です。
 今回はPart10で最後にしたいと思います。次回は開業後の撮影を予定しています。

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2010年4月14日 (水)

「OWL TOWER(アウルタワー)」&「(仮称)新宿六丁目S街区計画」 最新の状況(2010年4月)

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-OWL TOWER(アウルタワー)-

 池袋に建設中の「OWL TOWER(アウルタワー)」は、地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ189.20m、総戸数608戸の超高層タワーマンションです。非分譲住戸135戸を除く473戸は、「ゴールドクレスト」の分譲住宅になります。
 
 最新写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。「Audie-Gryph氏」に「よると現在は51階躯体部分の工事を行っているそうです。あと少しですね!
 
 
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-(仮称)新宿六丁目S街区計画-
 
「(仮称)新宿六丁目S街区計画は、「日本テレビゴルフガーデン跡地」、約37,000㎡の再開発計画です。
 敷地南側が「(仮称)新宿六丁目S街区計画」になります。地上32階、地下1階、高さ111.70mの超高層タワーマンションを中心に3棟の建築物が建設されます。
 
 最新写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。写真は「明治通り(西側)」見た様子ですが、3基の巨大なタワークレーンが姿を現しています。
 
 敷地北側の「(仮称)新宿六丁目N街区計画」には、地上20階、塔屋2階、地下2階、高さ96.00m、延床面積約170,300㎡の巨大な高層オフィスビルが建設されています。
 建設のスピードは、先に着工した「(仮称)新宿六丁目S街区計画」の方が進んでします。

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2010年4月12日 (月)

千代田区 「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」最新の状況(2010年4月)

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-淡路町二丁目西部地区-
 千代田区にある「JR御茶ノ水駅」の少し南東側に計画されていた「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」が本格的に動き出しています。
 
 2009年12月8日から開発区域内の道路が封鎖され、本格的な解体工事が一斉に始まっていました。
 解体工事の工期は、2009年11月初旬~2010年6月末日まで、本体工事の着工は、2010年3月予定となっていました。
 
 最新の写真を「Audie-Gryph氏」より送って頂いたのでUPします。写真を見る限り地上部の解体工事はほぼ終わり、「パイルドライバ」が登場しているので本体工事に着工しているようです。
 地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ164.80mの本体棟と、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟が建設されます。
 
 東京都・報道発表資料(2008/06/13)
 淡路町二丁目西部地区市街地再開発組合の設立認可について 


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整備されている公園が先行して一部がオープンしているようです(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年4月11日 (日)

飛行船「ツェッペリンNT号」 2010年4月11日(日)より中央区・晴海から運行開始!

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ツェッペリンNT-

 NHKの全国ニュースでも放送していましたが、2010年4月11日(日)より開始される、日本飛行船の「ツェッペリンNT号」の遊覧飛行の離着陸場が、東京都中央区晴海になります。
 今までは、離着陸場が埼玉県の「ホンダ
エアポート」だったので東京の都心から遠かったですが、都心と目と鼻の先になりました。
 
 それにより東京都心までの距離が格段に近くなるために、飛行時間の大幅が短縮が可能になり、搭乗料金が半額近くに下がっています。
 またHNKでも言っていましたが、大規模災害時には、飛行船の機動性を生かして
、空からの被害調査や災害復興支援など様々な分野での活用が期待されてるそうです。
 
 この新しい
離着陸場は、幻の2016年東京オリンピックのメインスタジアム建設予定地だったんですよね・・・
 オリンピック誘致に失敗したために使えるようになった訳で、うれしいような悲しいような複雑な気持ちです・・・

 
 詳しくは → 
日本飛行船・公式HP
 
TOKYOコース
◆ 運航ルート-晴海→東京タワー→六本木ヒルズ→神宮外苑→新宿副都心→東京ドーム→浅草(東京スカイツリー)→秋葉原→日本橋→東京駅→銀座→レインボーブリッジ→晴海
◆ 所要時間-約40分(乗り換え時間含む)
◆ 搭乗料金-デイクルーズ・トワイライトクルーズ 63,000円、ナイトクルーズ 68,000円
 
YOKOHAMA
コース
◆ 運航ルート-晴海→東京タワー→六本木ヒルズ→渋谷→代々木→自由が丘→横浜港(山下公園、中華街、みなとみらい)→新横浜→駒沢公園→新宿副都心→東京ドーム→上野→浅草(東京スカイツリー)→秋葉原→日本橋→東京駅→銀座→晴海
◆ 所要時間-約90分(乗り換え時間含む)
搭乗料金-デイクルーズ・トワイライトクルーズ 126,000円

 私も約2年前に関西で1度
ツェッペリンNT」号」に乗りましたが、飛行船は最高です! 今回は建設中の東京スカイツリー」近くも飛ぶようです。
 また乗ってみたいのですが、私の財布の中身は不景気で寒風が吹き荒れています。飛行船に乗ると春と秋に行っている空撮をあきらめないといけないので当分は無理っぽいです・・・(涙)
 
 
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ツェッペリンNT号」です。
 
 
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ツェッペリンNT号」の内部はこんな感じです。

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2010年4月 9日 (金)

「相鉄・東急直通線」の「新横浜駅」建設予定地

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-相鉄・東急直通線-
 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近と東急東横線「日吉駅」間に約10.0kmの連絡線を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行います。2019年4月の開業を予定しています。
  
 それだけでは、相鉄と東急は直通出来ないので、その間に「相鉄・JR直通線」が入ります。「相鉄・JR直通線」は、相鉄線「西谷駅」とJR東海道貨物線「横浜羽沢駅」付近間に約2.7Km連絡線を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行います。2015年4月の開業を予定しています。
 
 詳しくは → 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線とは?
 
 その中で拠点駅になると期待されているのが、「相鉄・東急直通線」の「新横浜駅」です。
 「
相鉄・東急直通線」の「新横浜駅」は、新横浜駅前を走っている「環状2号線」の地下に建設される予定です。地下駅舎の部分は「開削工法(オープンカット工法)」で建設されます。
 相鉄線「西谷駅」から「新横浜駅」までは相鉄が、「新横浜駅」から「日吉駅」までは相鉄と東急が共同運行を行う予定です。

 「新横浜駅」は2面3線の駅になる予定です。2面2線でないのは、東急線内での「新横浜駅」折り返し電車を設けるためです。
 この新線の利用客が多くなると「横浜駅」をスルーする乗降客が増え、横浜駅が拠点の相鉄にとっては非常に痛いですが、大きく発展する可能性を秘めた新線です。
 
 「環状2号線」の道路幅は広いので、2面4線分の地下空間は充分あると思います。建設費用はかかりますが、将来を見越して2面4線で建設するべきだと私は思います。後からの駅の拡張は非常に難しいですから・・・

 詳しくは → 新横浜駅の断面図等(東急電鉄)

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2010年4月 8日 (木)

千葉市 「幕張ベイタウン セントラルパーク」の全景!

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-幕張ベイタウン セントラルパーク-
 「幕張ベイタウン」は、JR京葉線「海浜幕張駅」南側の広大な埋立地に誕生したニュータウンです。幕張新都心のオフィス街とは「幕張海浜公園」により分離されています。

 「幕張ベイタウン セントラルパーク」は、「幕張ベイタウン」の中の一番北側の部分で、イースト地区とウエスト地区を合わせた敷地面積は約32,507㎡です。
 総戸数1,005戸の大規模プロジェクトで、着工から竣工までに約12年の歳月がかかっています。
 2棟の超高層棟(幕張シータワー、幕張パークタワー)と8棟の中高層棟(A棟、B棟、C棟、D棟、E棟、F棟、G棟、H棟)の合計10棟で構成さています。
 
 中心となるのが2棟の超高層タワー棟で、「幕張シータワー」、地上32階、地下1階、高さ112.51mと「幕張パークタワー」、地上33階、地下1階、高さ110.34mです。
 「幕張パークタワー」には、鹿島建設が開発した「スーパーRCフレーム構法」が採用されています。四方に2本単位で張り出した「スーパービーム」の構造がよく分かります。
 
「幕張ベイタウン セントラルパーク」の概要(街区全体)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区打瀬
◆ 敷地面積-32,507㎡
◆ 延床面積-115,211㎡
◆ 総戸数-1,005戸
◆ 建築主-三井不動産、三井物産、鹿島建設、清水建設、興和不動産
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1991年01月(街区全体)
◆ 竣工-2003年03月(街区全体)

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2010年4月 6日 (火)

千葉県印西市 北総鉄道「千葉ニュータウン中央駅」周辺の空撮!

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-千葉ニュータウン中央駅-
 
「千葉ニュータウン」は、日本の高度成長期の1960年代に東京のベッドタウンとして計画された大規模プロジェクトです。
 
 その中で中心的な場所が、中央エリア(千葉ニュータウン中央駅周辺)です。駅前周辺には多数のマンション群が建設されています。
 北総地区最大級のイオンのショッピングセンター「イオンモール千葉ニュータウン」や「ビジネスモール地区」にオフィスビル、事務センター、研究所なども集積しています。
 
 「千葉ニュータウン中央駅」は、「北総鉄道北総線」の駅です。駅の運営は「北総鉄道」が行い、施設は「千葉ニュータウン鉄道」が保有しています。駅は掘割構造になっていて、島式ホームの1面2線の地上駅です。
 「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」の開業後は「成田スカイアクセス」との共用駅となり、「京成電鉄」の駅としても取り扱われるようになります。
 
 ちなみに「北総鉄道」は、「京成電鉄」が株式の50%を保有している京成電鉄グループの鉄道会社です。
 その他に、千葉県が22.29%、UR都市機構が17.27%、他に松戸市と市川市が株式を保有しています。

 離れ小島のような場所でしたが、成田国際空港と直結する事により、大きく変化する可能性を秘めています。周辺には広大な未開発の更地も多く残っています。

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2010年4月 5日 (月)

「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」建設現場(2009年秋)の空撮 Part9 土屋点+成田新幹線の遺跡

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-成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)-
 「京成電鉄成田空港線成田新高速鉄道)」は、「京成高砂駅」~「成田空港駅」の全長51.4kmの線路の改良および新線建設のプロジェクトを指します。一部区間は在来線で最速の時速160km運転を予定しています。
 
 
「成田新高速鉄道」に代わる新しい愛称の公募が行われていましたが、2009年12月16日に「成田スカイアクセス」に決まり発表されました。 
 
工事は順調に進んでおり、2010年3月に完工する予定です。数ヶ月の習熟運転を行って2010年7月17日に開業する予定です。
 
 (1) Part1・
成田湯川駅付近の空撮
 
 (2) Part2・印旛沼東側の成田市八代付近の空撮
 
 (3) Part3・東関東自動車道との交点付近の空撮
 
 (4) Part4・印旛日本医大駅付近の空撮
 
 (5) Part5・印旛沼(北部調節池)南側付近の空撮
 
 (6) Part6・成田病院付近の空撮
 
 (7) Part7・松崎トンネル付近の空撮

 (8) Part8・成田国際空港直前付近の空撮
  
 今回は、通称「土屋点」と呼ばれているあたりを中心にUPしたいと思います。「土屋点」を過ぎたあたりから複線になります。
 複線と言っても、片方は「JR成田線(空港支線)」で、もう片方は「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」なので単に単線の線路が2本並んでいるだけです。
 
 JR成田線は、「イオンモール成田」あたりで「空港支線」と分岐します。そして「空港支線」は「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」と合流します。
 北側を「JR成田線(空港支線)」、南側を「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」が走ります。
 
 このあたりは、実現しなかった幻の「成田新幹線」の構造物を使用しています。完成後はしばらく放置されていましたが、1991年に開業した「JR成田線(空港支線)」、そして今回「成田スカイアクセス(京成電鉄成田空港線)」として転用されました。

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2010年4月 3日 (土)

「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業」 2010年3月25日着工(起工式挙行)!

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-六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業-
 「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の起工式が、2010年3月25日に行われ本体工事が着工されました。
 
 詳しくは → 「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業」3月25日起工式挙行
 
 建設現場は、通称「尾根道」と呼ばれている道路の沿いの南端で、「泉ガーデンタワー」と目と鼻の先になります。東側には「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」が建設中です。
 既存建築物の「麻布ハウス」の建て替えと、隣接する中低層建築物の再開発を一体化することにより、公道に囲まれたブロック全体の再開発します。
 
 「建築計画のお知らせ」は、かなり前に掲示されましたが、解体工事もなかなか行われず、着工予定日を過ぎても着工されませんでした。
 当初、地上28階、地下3階、高さ約約123m、総戸数191戸で発表されましたが、最終的には地上27階、地下2階、高さ106.4m、総戸数269戸(別途生活利便施設1区画)となりました。
 
 「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」は、「清水建設」が設計・監理・施工し、「三井不動産レジデンシャル」が参加組合員として取得住戸の一般分譲事業を行います。
 「清水建設」の最先端構造形式「シミズ・ハイブリッドコアウオール制震システム」を採用するそうです。
 完成予想図を見ると「三井不動産レジデンシャル」の多くで採用されているデザインと色の外観になっています。
  
 
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2009年11月に撮影した「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の予定地です。「泉ガーデンタワー」と目と鼻の先です。
 
 
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数値が訂正された「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の「建築計画のお知らせ」です。

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2010年4月 2日 (金)

「第一生命保険」が、2010年4月1日に東証一部上場! 初値は16万円

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-第一生命保険-

 昨日(4月1日)、国内生命保険業界2位の「第一生命保険」が、相互会社から株式会社に転換し、東証1部に上場しました。
 初値は16万円を付けました。売り出し価格の14万円(仮条件125,000円─155,000円の中間値)を上回りました。発行株式総数は1000万株なので、時価総額は約1兆6000億円になります。
 
 上場初日は、大量の売買注文によるトラブル警戒のため、午後1時に一度だけ注文を付き合わせて、初値を決める非常に珍しい異例の措置をとりました。
 第一生命の契約者には保険契約の内容に応じて、株が割り当てられました。株主数は約150万人規模になるとみられ、NTTの約103万人を上回る国内最多の株主数になります。
 
 昨日は、各テレビ局のトップニュースとなっていました。私も1985年夏から「第一生命保険」に入っているので少しだけ株が割り当てられました。
 日本の政治は迷走状態で目も背けたくなりますが、景気は少しずつ薄日が差してきたような気がします。
 1987年2月9日にNTTが上場した頃から本格的なバブル経済が始まりました。バブルはダメですが、「第一生命保険」上場が日本経済復活のきっかけになるとうれしいのですが・・・
 
 
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「日比谷濠」越しに見た「第一生命保険」の本社が入っている「DNタワー21(第一・農中ビル)」です。地上21階、塔屋2階、地下5階、高さ114.7mです。
 前方の建造物は終戦後に「GHQ」に接収され総本部が設置されていました。現在でも「ダグラス・マッカーサー」の執務室が残されています。

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2010年4月 1日 (木)

大手町「読売新聞社・東京本社ビル」 地上30階、高さ約180mの超高層ビルに建て替え!

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-読売新聞社・東京本社ビル-

 「読売新聞社」によると、東京都千代田区大手町の現在地に新社屋を建設する事を決めたそうです。
 
 地上30階、地下3階、高さ約180m、延床面積約79,800㎡で、2010年秋に解体工事に着手し、2014年初めの完成を予定しています。
 新社屋は、これからの時代に対応できる新聞社の拠点として新しい発想で建設し、同時に最新技術を取り入れて耐震性、環境対策など建物の機能面の向上も図ります。
 新社屋が完成するまでの間は、東京都中央区銀座の日産自動車旧本社ビルに仮移転するそうです。
 
 読売新聞社の「東京本社ビル」は、敷地面積約6,000㎡、地上10階、地下5階、延床面積約69,000㎡で、1971年に竣工し、地下には新聞印刷用の輪転機があります。
 「東京本社ビル」の前は、お正月に行われる「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」のスタートとゴール地点です。
  
 新社屋は、延床面積約79,800㎡なので、建て替えても思ったほど延床面積は広くならないんですね。
 それにしても「180m÷30階=6m」なのでずいぶん階高が高いんですね。ちなみに高さ180mは近くの「JAビル」と同じ高さです。
 
 完成予想図 → 2014年に読売新聞社が新社屋

 
 昨年の秋に、大手町で行われている連鎖的再開発の「第3次再開発事業」の参画地権者公募に「読売新聞社」が名乗りを挙げたと報道されました。
 移転新築の可能性があるという事でしたが、実際は現在地での建て替えになりました。「第3次再開発事業」は結局どうなったのでしょうか?
 
 いずれにしても大手町地区では、既存建築物が怒涛の勢いで超高層ビルに建て替えられています。
 密集度が凄いので、プチマンハッタンの様相を呈してきました。でも密集度が高いと個別のビルの撮影が難しいんですよね・・・

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