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2010年6月19日 (土)

ニコライ堂と湯島聖堂もビックリ! 「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業」&「(仮称)神田駿河台4-6計画新築ビル」

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-JR御茶ノ水駅周辺-

 千代田区は文句なしに日本の中心ですが、皇居の東側や南側は再開発出来る場所が徐々に減ってきたので、皇居の西側や北側にも再開発の範囲が広がってきています。
 「JR御茶ノ水駅」周辺は、少し前までは超高層ビルはほとんどありませんでしたが、ここ最近は超高層ビルの建設ラッシュになっています。
 
 「JR御茶ノ水駅」のすぐ近くに「ニコライ堂」と「湯島聖堂」があります。さぞかし超高層ビルの建設ラッシュにビックリ仰天している事でしょう!
 ちなみに「ニコライ堂」と「湯島聖堂」の間に神田川に架かる「聖橋(ひじりばし)」があります。
 NHKの「ブラタモリ」で放送していましたが、両岸に位置する2つの聖なるもの(ニコライ堂と湯島聖堂)を結ぶ事から「聖橋」と命名されたそうです。なるほど!
 
 「JR御茶ノ水駅」の周辺には、たくさんの超高層ビルが建設中もしくは計画中ですが、今回は2棟を紹介します。 
 1棟目が、「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」です。
 地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ164.80mの本体棟と、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟が建設されます。
 
 東京都・報道発表資料(2008/06/13)
 淡路町二丁目西部地区市街地再開発組合の設立認可について
 
 2棟目が、解体工事中の「御茶ノ水セントラルビル」跡地に建設予定の「(仮称)神田駿河台4-6計画新築ビル」です。 地上23階、地下2階、高さ109.99mの超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 
「森トラスト」が設立した「SPC(特定目的会社)」である駿河台開発特定目的会社」により建設されます。
 空撮写真では分かりづらいですが、建設予定地はかなりの傾斜地にあります。既存建築物の外周壁と外周梁を一部残して解体工事が行われているようです。
 
 敷地内の地下を東京メトロ丸ノ内線と東京メトロ千代田線が走っています。基礎工法は「現場造成杭」のようですが、どのように地下鉄の線路を避けて杭を構築するのか注目です!
 
 
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「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」の建設現場です。
 
 
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北西側から見た様子です。西側が高い傾斜地になっています。
 
 
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最後まで残っていた雑居ビルが解体されています。

 
 
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敷地南側に整備されている公園が先行して一部がオープンしています。
  
 
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「(仮称)神田駿河台4-6計画新築ビル」の建設予定地です。 2008年10月31日~2010年09月30日の予定で解体工事が行われています。西側が高いかなりの傾斜地にあります。
 
 
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「(仮称)神田駿河台4-6計画新築ビル」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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「(仮称)神田駿河台4-6計画新築ビル」の「外観図」です。
 
 
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「ニコライ堂」です。「ニコライ堂(正式名称:東京復活大聖堂)」は、1891年に竣工しました。高さ35mのドーム屋根が特徴です。
 
 NHKの「ブラタモリ」で、竣工当時の貴重なドーム屋根からの周辺写真を公開していました。竣工当時は近くに高い建物は無く、おまけに高台にあるのでどこからも見える圧倒的な存在感でした。現在はビルに囲まれ、近くに行かないと見る事が出来ません。
 
 
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「湯島聖堂」です。

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