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2010年7月

2010年7月31日 (土)

東京都武蔵野市 竣工した「武蔵野タワーズ スカイクロスタワー」&「武蔵野タワーズ スカイゲートタワー」

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-武蔵野タワーズ-
 
「JR三鷹駅」北口の再開発により建設中だった「武蔵野タワーズ」が竣工しました。「JR三鷹駅」は、武蔵野市と三鷹市の境目にあり、「武蔵野タワーズ」は、武蔵野市側にあります。
 
 「武蔵野タワーズ」は、北棟の「スカイクロスタワー」と南棟の「スカイゲートタワー」および「タワーズモール(商業フロア)」で構成されています。
 階数は、北棟が地上31階、地下3階、南棟が地上28階、地下3階ですが、共に高さは 103.70mとなっています。
 
 比較 → 2009年春の空撮
 
 「タワーズモール(商業フロア)」は、1階~5階まででコンビニエンスストア、スーパーマーケット、フィットネスクラブ、クリニックモールなどで構成されています。
 
武蔵野タワーズの概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵野市中町一丁目計画 北棟、南棟
◆ 所在地-東京都武蔵野市中町一丁目3088番1(北棟)、3088番2(南棟)
◆ 階数-地上31階、地下3階(北棟)、地上28階、地下3階(南棟)
◆ 高さ-最高部103.70m(北棟)、最高部103.70m(南棟)
◆ 敷地面積-7,365.64㎡(施設全体)、3,666.25㎡(北棟)、3,699.39㎡(南棟)
◆ 建築面積-1,478.08㎡(北棟)、2,025.52㎡(南棟)
◆ 延床面積-38,564.76㎡(北棟)、39,242.29㎡(南棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-570戸(北棟:327戸、南棟:243戸、他管理事務室各棟1戸)
◆ 建築主-野村不動産、三菱地所、NTT都市開発、ランド、オリックス不動産
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 竣工-2010年01月27日(北棟)、 2010年03月01日(南棟
 
(注意) 北棟が「スカイクロスタワー」、南棟が「スカイゲートタワー」になります。建築面積と延床面積は、リクルートの「SUUMO(スーモ)新築マンション」のデータを採用しました。
 
 東京都の公式ホームページでは、「スカイクロスタワー」の建築面積1,478.34㎡、延床面積38,555.86㎡、「スカイゲートタワー」の建築面積2,025.00㎡、延床面積39,247.43㎡となっています。
 
 
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北棟の「スカイクロスタワー」です。
 
 
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南棟の「スカイゲートタワー」です。
 
 
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「スカイゲートタワー」下層階の「タワーズモール(商業フロア)」です。

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2010年7月30日 (金)

京急蒲田駅付近連続立体交差事業 Part2 京急空港線「糀谷駅(こうじやえき)」2010年春の建設状況

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-京急空港線・糀谷駅(こうじやえき)-
 京浜急行では、「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」を行っています。京急空港線の「糀谷駅(こうじやえき)」も2010年5月16日から2番のりば(上り線ホーム)が高架化されました。

 2012年度に1番のりば(下り線ホーム)が高架化される予定です。2014年度には事業が完了予定です。
 事業完了後に「糀谷駅」のホーム北西端から北西側(京急蒲田駅側)を見ると2段構造の「単線並列運転」が見られると思います。

 比較 → Part1・京急蒲田駅編

 ちなみにフランスの「TGV」も「単線並列運転」が行えます。だだしこちらは車両の故障などの場合に一方の線路が使えなくなった場合に限ります。緊急避難的に単線運転できるようにしてあります。
 
 
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ホーム北西端から北西側(京急蒲田駅側)を見た様子です。「シーサスクロッシング」を過ぎてから2階と3階に分かれて「京急蒲田駅」に向かいます。
 
 2階部分は「京急蒲田駅」まですでに接続されています。3階部分へ通じる高架橋は、フェンスが設置されていますが、軌道敷設が完了している事が分かります。
 
 「京急蒲田駅」~「 糀谷駅」間は「単線並列区間」という特殊な配線になります。「京急蒲田駅」の構造が「ト」の字型で、川崎・横浜方面と品川・浅草線方面の反対方向の電車を同一ホームで運行しているためです。
 
 
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ホーム北西端から南東側を見た様子です。この部分は本来は下り線の線路です。線路の上に仮設床を組んでホームを延長しています。

 ホームを京急蒲田駅側に延長しているのは、成田空港側が2両分程度短いためです。最終的にはこの部分を撤去して上り線と下り線のホームの位置を揃える予定です。
 
 
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高架になった2番のりば(上り線)の様子です。最終形は複線なのですが、工事途中のため配線の都合上、本来左側(北側)の下り線の部分の線路上に仮設床を組んで拡幅して暫定的に上り線ホームとして使用しています。
 
 
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単線でもないのに正反対方向の「羽田空港」方面と「品川」方面が同一ホームにあるのは慣れないとなかなか理解できませんね。地元の方や鉄ちゃんでないと理解できないかも?
 
 
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仮設床のため撤去出来るようになっています。
 
 
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「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。
 
 
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ホーム南東端から北西側を見た様子です。いかにも工事中という感じです。
 
 
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ホーム南東端から南東側(羽田空港側)を見た様子です。この先で地上に降りた場所にも「シーサスクロッシング」が設けられています。
 
 この先に下り線を建設します。反対側に比べホームの先端が短いですが、下り線が高架化された時点で揃える予定です。
 
 
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「糀谷駅」の地上ホームです。手前が1番のりば(下り線)、奥が閉鎖された旧2番のりば(旧上り線)です。
 
 
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次の駅の「大鳥居駅」です。京急空港線は「大鳥居駅」手前で地下に潜ります。

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2010年7月29日 (木)

二子玉川東地区第一種市街地再開発事業 Part3 「二子玉川東第二地区」は地上31階、高さ約137mの超高層ビル!

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-二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業-

 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。
 「二子玉川東地区市街地再開発組合、東京急行電鉄、東急不動産」が進めている「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」です。

 Ⅲ街区の「二子玉川ライズワー&レジデンス」が竣工し、「Ⅰ街区」の「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」も完成に近づいています。
 未着工だった「Ⅱ街区」の「Ⅱ-a街区」がいよいよ動き出します。地上31階、地下2階、高さ約137m、延床面積約154,810㎡の大規模な超高層複合ビルが建設されます。
 
 東京都・報道発表(2010/06/29) 完成予想図等
 二子玉川東第二地区市街地再開発組合の設立認可について
 
 敷地内を「Ⅰ街区」と「Ⅲ街区」を結ぶ「(仮称)リボンストリート」が東西に貫きます。「(仮称)リボンストリート」は、再開発地区の歩行者のメインの導線となります。
 
 「二子玉川マダム」など、住環境としてのイメージは抜群でしたが、イマイチ拠点性の無かった二子玉川地区ですが、これらがすべて完成すると東京都南西部の名実とも一大拠点となります。

 
二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 階数-地上31階、地下2階
◆ 高さ-約137m
◆ 地区面積-約31,000㎡
◆ 延床面積-約154,810㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、ホテル、映画館、フィットネスクラブ
◆ 総事業費-約512億円
◆ 権利変換計画認可-2010年11月予定
◆ 着工-2011年01月予定
◆ 竣工-2014年04月予定
 
 
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「Ⅱ-a
街区」の予定地です。
 
 
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一足先の2010年4月28日に、「Ⅱ
-b街区」の「二子玉川ライズ バーズモール」がオープンしています。
 
 
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「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」とは直接は関係ないと思いますが、二子玉川南地区では、多摩川の堤防整備が行われています。堤防整備には賛否両論の意見があるようです。

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2010年7月28日 (水)

二子玉川東地区第一種市街地再開発事業 Part2 「二子玉川ライズ ショッピングセンター」&「二子玉川ライズ オフィス」 建設現場(2010年春)の空撮!

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-二子玉川東地区第一種市街地再開発事業-
 
昨日、自宅に帰るとメインのHP「超高層ビルとパソコンの歴史」の仙台市のある超高層タワーマンションのアクセス数が1万件を超えていました。調べてみるとある女性アナウンサーの件だったようです。
 
 男の私から見ても女性アナウンサーは憧れの職業です。私の周りにも女優より女子アナが好きという方もいます。
 誰もが羨ましがる華やかな世界ですが、ストレスも大きいんでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。 
 
 本題に戻って、東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。
 「二子玉川東地区市街地再開発組合、東京急行電鉄、東急不動産」が進めている「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」です。
 
 Part1ではⅢ街区の「二子玉川ライズワー&レジデンス」をUPしました。Pert2では「Ⅰ街区」の「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」をUPします。商業施設の名称は「二子玉川ライズ ショッピングセンター」に決定しています。
 
 東京急行電鉄・東急不動産 ニュースリリース(2009/11/26)
 二子玉川東地区再開発 東急が運営する商業施設名称を「二子玉川ライズ ショッピングセンター」に決定 

 
 
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街区図です。
 
  
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「Ⅰ-a街区」の建設現場です。商業施設名称は「二子玉川ライズ ショッピングセンター」に決定しています。
 
 概要は、地上8階、地下1階、高さ45.7m、延床面積17,021.60㎡です。道路を挟んで「玉川高島屋S・C」に面しています。
 
 
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「Ⅰ-b街区」の建設現場です。南棟の業務棟と北棟の商業棟で構成されています。商業施設名称は「二子玉川ライズ ショッピングセンター」に決定しています。
 
 概要は、業務棟が地上16階、地下2階、高さ78.41mで、商業棟が地上8階、地下2階です。施設全体の延床面積は106,878.58㎡です。
 
 
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南棟の業務棟「二子玉川ライズ オフィス」です。地上16階、地下2階、高さ78.41mです。6階~16階がオフィスになります。
 
 
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南棟の業務棟と北棟の商業棟の間には、ガレリアが設けられています。将来的には、この部分は「(仮称)リボンストリート」によって、Ⅲ街区の「二子玉川ライズワー&レジデンス」まで結ばれ歩行者のメインの導線となります。
 
 
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北棟の商業棟「二子玉川ライズ ショッピングセンター」です。地上8階、地下2階です。2011年3月開業予定です。
 
 核テナントとして、「東急百貨店」と「東急ストア」が出店します。専門店は、コアターゲットとして30代後半の女性やボリュームターゲットである20代後半~30代前半の女性へ向けた約150店舗を出店予定です。
 
 
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一足先の2010年4月28日に、「オーク(Ⅰ-b街区)」と「バーズ(Ⅱ-b街区)
」の2つのモールが先行オープンしています。 写真はⅠ-b街区の「二子玉川ライズ オークモール」です。
 
 
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東急二子玉川駅を降りるとガラスの大屋根が迎えます。この部分が再開発地区の玄関口になります。
 
 
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「Ⅰ-b街区」と今後開発される「Ⅱ-a街区」の間には、交通広場が整備中です。実質的な駅前広場はこの部分になります。
 
 
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撮影時は、「タダノ(TADANO)」の国内最大級のオールテレーンクレーン「AR-5500M」が稼働中でした。
 最大吊り上げ荷重550,000kg(550トン)というバケモノマシンです。なかなか萌えな光景でした。
 
 詳しくは → AR-5500M(タダノ公式HP)
 
 
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車体は、ドイツの「メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)」製です。つり合いを取るための重りである「カウンターウェイト」も物凄いですね。

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2010年7月27日 (火)

二子玉川東地区第一種市街地再開発事業 Part1 竣工したⅢ街区「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」の空撮!

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-二子玉川東地区第一種市街地再開発事業-

 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。
 「二子玉川東地区市街地再開発組合、東京急行電鉄、東急不動産」が進めている「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」です。

 一足早く、「Ⅲ街区」の「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」が、2010年4月26日に竣工しました。
 入居開始は、2期に分かれて行われ、「タワーウエスト」と「タワーセントラル」が5月28日、「タワーイースト」と「レジデンスアクア」・「レジデンスフォレスト」が7月30日予定となっています。
 
二子玉川ライズ タワー&レジデンスの概要
◆ 計画名-二子玉川東地区第一種市街地再開発事業Ⅲ街区
◆ 所在地-東京都世田谷区玉川一丁目5000番(地番)
◆ 敷地面積-25,180.97㎡(Ⅲ街区全体)
◆ 建築面積-8,626.22㎡(Ⅲ街区全体)
延床面積-133,353.11㎡(Ⅲ街区全体)
◆ 階数・高さ-(タワーイースト)地上42階、塔屋2階、地下1階、高さ150.01m、(タワーウエスト)地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ約102m、(タワーセントラル)地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ約102m
◆ 総戸数-1033戸(事業協力者住戸134戸含む。タワーイースト395戸、タワーウエスト283戸、タワーセントラル292戸、レジデンスアクア29戸、レジデンスフォレスト34戸)、他店舗棟
◆ 竣工-2010年04月26日
◆ 入居開始-2010年05月28日(タワーウエスト、タワーセントラル)、2010年7月30日(タワーイースト、レジデンスアクア、レジデンスフォレスト)
 
 
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「Ⅲ街区」の様子です。左側からC棟「タワーセントラル」、A棟「タワーウエスト」、B棟「タワーイースト」になります。
 
 

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「Ⅲ街区」のB棟「二子玉川ライズ ワー&レジデンス タワーイースト」です。地上42階、塔屋2階、地下1階、高さ150.01m、総戸数395戸になります。
 
 
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「Ⅲ街区」のA棟「二子玉川ライズ ワー&レジデンス タワーウエスト」です。地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ約102m、総戸数283戸になります。
 
 
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「Ⅲ街区」のC棟「二子玉川ライズ ワー&レジデンス タワーセントラル」です。地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ約102m、総戸数292戸になります。
 
 
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「Ⅲ街区」の「レジデンスアクア」です。
 
 
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撮影時は、最終段階の周辺整備を行っていました。
 
 
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「二子玉川ライズ ワー&レジデンス」の東側には、「(仮称)二子玉川公園」が整備中です。約7.6mの高さで盛土が行われています。この部分の公園の完成は、2013年3月を予定しています。
 
 この部分の「補助125号線(多摩堤通)」も盛土が行われてトンネル化します。いわゆる「スーパー堤防」ですね。
 
 
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さらに東側にあった「東急自動車整備専門学校」は、2010年3月31日をもって閉校しました。解体工事中で、跡地には「(仮称)二子玉川公園」が整備されます。この部分の公園の完成は更に先で、2015年3月を予定しています。

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2010年7月26日 (月)

台東区 「パークタワー上野池之端」建設現場(2010年春)の空撮!

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-パークタワー上野池之端-

 「パークタワー上野池之端」は、上野恩賜公園の不忍池北西側にあった「ソフィテル東京」跡地に建設中の超高層タワーマンションです。計画名は「(仮称)台東区池之端2丁目計画」です。

 すぐ北側には、「ルネッサンスタワー上野池之端」があります。地上38階、塔屋1階、地下2階、高さ136.50m、308戸の超高層タワーマンションです。
 「パークタワー上野池之端」のすぐ南側でもマンションが計画されています。「(仮称)池之端計画」です。地上14階、高さ47.33mです。当初は地上25階、地下1階、高さ87,09mでしたが変更にまりました。
 
パークタワー上野池之端の概要
◆ 計画名-(仮称)台東区池之端2丁目計画
◆ 所在地-東京都台東区池之端二丁目122番1他(地番) 
◆ 階数-地上30階、地下2階
◆ 高さ-106.60m
◆ 敷地面積-1,306.28㎡
◆ 建築面積-615.04㎡
◆ 延床面積-17,509.94㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-175戸 
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設 
◆ 竣工-2010月09月下旬予定 
◆ 入居開始-2010年10月下旬予定  
 
 
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「パークタワー上野池之端」です。
 
 
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「不忍池」越しに見た様子です。
 
 
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「(仮称)池之端計画」の建設予定地です。

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2010年7月25日 (日)

武蔵小杉地区 「東京機械製作所」跡地に地上57階の超高層タワーマーマンション建設!

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-東京機械製作所跡地-

 昨夜、NHKの「ワンダー×ワンダースペシャル」で、「ほぼ完全公開!東京スカイツリー」を放送していました。
 タワークレーンでのつり上げ時に、鉄骨の回転を制御する「スカイジャスター」やタワークレーン内部などのお宝映像満載でした。
 
 私的には、サッカーW杯について、「コマーシャルはありませんからね!」と発言して問題になった「神田愛花」アナウンサーの東京スカイツリーに関するクイズ出題時のボケっぷりが壺でした。NHKらしくないキャラクターで、あの笑顔にはいつも癒されます。
 
 本題に戻って、武蔵小杉駅周辺は、超高層タワーマンション銀座になっていますが、駅前の一等地に「東京機械製作所」の工場があります。
 数年前に千葉県木更津市の「かずさアカデミアパーク」へ工場の移転が決定され、跡地には東京建物と共同で、タワーマンションと大型複合商業施設が建設されると発表されていました。
 
 その後、音沙汰がありませんでしたが、「建設通信新聞」や川崎市の環境アセスメントによると跡地に地上57階、地下3階、高さ約190m(最高部約200m)の超高層タワーマンションと延床面積約110,000㎡の大型商業施設を建設するそうです。
 
 武蔵小杉駅周辺では、「武蔵小杉駅南口地区西街区」の高さ約149mの超高層タワーマンションも建設中で、「武蔵小杉駅南口地区東街区」の高さ約140mと「小杉3丁目中央地区」の高さ約160mの超高層タワーマンションも建設が計画されています。
 すべてが完成したらいったいどんな景観になるのか? まるでシムシティのようで今から楽しみですね。
 
東京機械製作所跡地の概要
◆ 所在地-玉川製造所第一工場跡地(A-1地区)
◆ 階数-地上5階、地下2階
◆ 高さ-約30m
◆ 敷地面積-約25,060㎡
◆ 延床面積-約110,000㎡
◆ 用途-商業施設
◆ 着工-2012年03月予定
◆ 竣工-2014年度予定
 
◆ 所在地-玉川製造所第二工場跡地(B-1地区)
◆ 階数-地上57階、地下3階
◆ 敷地面積-約8,670㎡
◆ 延床面積-約104,000㎡
◆ 高さ-約190m
◆ 用途-共同住宅、保育所
◆ 総戸数-約770戸
◆ 着工-2012年03月予定
◆ 竣工-2015年11月予定

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2010年7月24日 (土)

JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業 2010年春の建設状況 Part1・国立駅編

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-国立駅(くにたちえき)-

 JR央本線は、「JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業」を行っています。2009年1月11日に「西国分寺駅」~「立川駅」の下り線が高架に移行完了しました。
 上り線の「西国分寺駅」~「立川駅」が高架に移行するのは、
2011年春頃を予定しています。
 
 写真は、国立駅から南へ真っ直ぐに延びる「大学通り」です。道沿いに「一橋大学」のキャンパスがあることから名付けられました。
 「大学通り」には約190本の桜と約120本のイチョウが街路樹として植えられています。見た事が無いですが、春先の桜は見事だそうです。また年末に行われる「クリスマスイルミネーション」も有名です。
 
 写真一番手前に、三角屋根で有名な旧南口駅舎はがありました。「JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業」で解体されましたが、主要部材は保存されています。
 立体化事業完了後に再建される予定ですが、駅前広場拡張などに絡み問題がいろいろあるようです。

 
 比較 → 2009年秋の建設状況
 
 
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「国立駅」のホーム西端から西側(立川・八王子・高尾方面)を見た様子です。
 
 
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「国立駅」のホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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ホーム中央あたりです。2番線(待避線?)・3番線(新宿・東京方面)の工事の様子です。2011年春頃の完成を予定しています。
 
 
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屋根を支える支柱です。
 
 
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軌道です。「弾性枕木直結軌道」のようです。
 
 
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「国立駅」のホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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「国立駅」のホーム東端から東側(新宿・東京方面)を見た様子です。
 
 
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下にある現在の2番線(上り線)ホームです。連続立体交差事業中のためめちゃめちゃ狭いです。特急や中央特快が猛スピードで通過するのでちょっと怖いです。

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2010年7月23日 (金)

千代田区 「交通博物館」跡地に建設予定の「神田万世橋ビル(仮称)」2010年春の状況

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-神田万世橋ビル(仮称)-

 秋葉原の南側の万世橋近くにあった「交通博物館」ですが、解体工事が行われ跡地には高層ビルが建設されます。
 計画名は「神田万世橋ビル(仮称)」で、地上20階、地下2階、高さ99.5mのオフィス、店舗、ビジネススクール、カルチャースクールで構成される高層ビルになる予定です。
 
 比較 → 2009年秋の状況
 
 空撮写真を見ても分かりますが、周辺は超高層ビルの建設ラッシュになっています。数年後は景観が激変していると思います。
 
 
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「交通博物館」跡地の「神田万世橋ビル(仮称)」の建設予定地です。敷地の形状は三角形です。
  
  
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撮影時には、まだ既存建築物の解体工事を行っていました。
 
 
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「神田万世橋ビル(仮称)」の新しい「建築計画のお知らせ」です。用途、建築面積、延床面積が少し変更になっていました。

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2010年7月22日 (木)

宇都宮線・高崎線・常磐線の東京駅乗入れ「東北縦貫線」 2010年春の建設状況 Part3・御徒町駅周辺

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-東北縦貫線-
 「東北縦貫線」は、JR東日本の「上野駅」と「東京駅」を結び、「上野駅」止まりだった「宇都宮線・高崎線」と「常磐線」を「東京駅」まで乗り入れ、「東海道本線」と「直通運転」させるプロジェクトです。
 工事区間は約3.8kmで、2008年5月30日に着工し、2013年度の完成を予定しています。総事業費は約400億円で、JR東日本が自己負担する予定です。
 

 「上野駅」~「秋葉原駅」あたりまでの1.6kmと「東京駅」の少し北側までの0.9kmは留置線や折り返し線があるので線路の改良で済みます。
 問題は、「神田駅」あたりの約0.6kmです。この部分は、用地が無いため「東北新幹線」の更に上に高架橋を建設して2階建て構造にする必要があります。
 「秋葉原方アプローチ部」の約0.35km+「重層部」の約0.6km+「東京方アプローチ部」の約0.35km=約1.3kmで大規模な工事が必要になります。

 
 比較 → Part1・神田駅周辺&工事の概要

 比較 → Part2・秋葉原駅周辺
 
 Part1の「神田駅」周辺、Part2の「秋葉原駅」周辺に続き、Part3では「御徒町駅」周辺をUPします。「御徒町駅」にはホームは設置されません。
 
 
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「御徒町駅」のホーム北端から北側(上野駅側)を見た様子です。
 
 
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このあたりは敷地に比較的余裕があり、回送線を含め3線になります。線路の改良で対応出来るのであまり大きな工事は行われていません。
 
 
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「御徒町駅」のホーム北端から南側を見た様子です。
 
 
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「御徒町駅」は、2
面4線の高架駅です。
 
 
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「御徒町駅」のホーム南端から北側を見た様子です。
 
 
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「御徒町駅」のホーム南端から南側(秋葉原駅側)を見た様子です。秋葉原駅手前まで3線が続く予定です。
 
 
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時々回送電車が通り過ぎて行きます。
 
 
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撮影していると山手線と京浜東北線の電車が一斉に停車しました。線路内に人が進入したそうです。最近このような迷惑行為が多いですね・・・

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2010年7月21日 (水)

宇都宮線・高崎線・常磐線の東京駅乗入れ「東北縦貫線」 2010年春の建設状況 Part2・秋葉原駅周辺

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-東北縦貫線-

 「東北縦貫線」は、JR東日本の「上野駅」と「東京駅」を結び、「上野駅」止まりだった「宇都宮線・高崎線」と「常磐線」を「東京駅」まで乗り入れ、「東海道本線」と「直通運転」させるプロジェクトです。
 工事区間は約3.8kmで、2008年5月30日に着工し、2013年度の完成を予定しています。総事業費は約400億円で、JR東日本が自己負担する予定です。
 

 「上野駅」~「秋葉原駅」あたりまでの1.6kmと「東京駅」の少し北側までの0.9kmは留置線や折り返し線があるので線路の改良で済みます。
 問題は、「神田駅」あたりの約0.6kmです。この部分は、用地が無いため「東北新幹線」の更に上に高架橋を建設して2階建て構造にする必要があります。
 「秋葉原方アプローチ部」の約0.35km+「重層部」の約0.6km+「東京方アプローチ部」の約0.35km=約1.3kmで大規模な工事が必要になります。

 
 比較 → Part1・神田駅周辺&工事の概要
 
 Part1の「神田駅」周辺に続き、Part2では「秋葉原駅」周辺をUPします。「秋葉原駅」にはホームは設置されません。
 
 
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「秋葉原駅」のホーム北端から北側を見た様子です。「秋葉原駅」の北側までは、留置線や折り返し線があるので余裕がある構造になっています。
 
 
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このあたりから「東北新幹線」の敷地に使用されたため一気に狭くなります。ここから北側に「東北新幹線」は地下に潜ります。
  
 
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ヨドバシカメラ前あたりでは、回送線は2線分しかありません。その2線も「東北縦貫線」の工事のために線路が一時的に撤去されています。
 
 
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オーバークロス構造の総武線の下あたりです。「東北縦貫線」の駅を設けては? という話もあたようですが、このスペースではホームの設置は絶対に無理ですね・・・
 
 
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このあたりはバラストもすでに撤去されていました。ここから北側は線路の改良で対応出来ます。
 
 
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隣を「東北・上越新幹線」がガンガン走っていきます。

 
 
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「秋葉原駅」のホーム南端から南側を見た様子です。この先が
「秋葉原方アプローチ部」となります。
 この先からが難工事で、高架橋がかさ上げされ「神田駅」周辺では「東北新幹線」と2階建て構造になります。

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2010年7月20日 (火)

江東区 「パークハウス清澄白河タワー」建設現場(2010年春)の空撮!

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-パークハウス清澄白河タワー-
 
空撮は機体が激しく揺れるので、多くの写真が思いっきりブレます。保険の意味で同一ターゲットを最低でも5枚は撮影するようにしています。
 
 なぜか良く分かりませんが、失敗するところは毎回同じ場所で失敗します。清澄白河周辺も撮影に失敗する場所で、昨年の秋は5枚とも全滅でした。今回もほとんどダメでしたが、1枚だけ見れる写真がありました。
 
 「白河3」交差点周辺はなぜか超高層タワーマンションが集中して立地しています。東京メトロ・半蔵門線、都営地下鉄・大江戸線の「清澄白河駅」から約500mくらい東側に離れており、「なぜこの場所が?」と不思議に思います。
 
 すでに3棟の超高層タワーマンションが完成し、現在4棟目の「パークハウス清澄白河タワー」が建設中です。
 計画名は「(仮称)江東区白河4丁目プロジェクト」です。地上35階、塔屋1階、地下1階、高さ116.90m、総戸数378戸の超高層タワーマンションになります。
 
パークハウス清澄白河タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)江東区白河4丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都江東区白河四丁目1番2(地番)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-116.90m、軒高112.244m
◆ 敷地面積-4,893.93㎡
◆ 建築面積-1,745.85㎡
◆ 延床面積-38,830.89㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、一部保育園
◆ 総戸数-378戸(他に認可保育所あり)
◆ 建築主-三菱地所、NTT都市開発、JFE都市開発
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 竣工-2010年10月下旬予定
◆ 入居開始-2011年01月下旬予定
 
  
 
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南西側から見た様子です。外観はすでに完成しています。 
 
 
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北西側から見た様子です。

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2010年7月19日 (月)

「京成電鉄押上線(押上駅~八広駅間)連続立体交差事業」&「曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業 Ⅱ街区商業施設棟」 建設現場(2010年春)の空撮

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-京成電鉄押上線連続立体交差事業-
 
「京成電鉄押上線連続立体交差事業」は、現在2ヶ所で工事が行われています。1ヶ所目が、「押上駅」~「八広駅間」の延長約1.5km(都市計画決定区間約2.3km)の区間、2ヶ所目が「荒川」を渡った「四ツ木駅」~「青砥駅」までの延長約2.2km(都市計画決定区間約2.6km)の区間です。
 
 詳しくは → 京成電鉄押上線(押上駅~八広駅間)連続立体交差事業
 
 2010年7月17日(土)に、「成田スカイアクセス」が開通しました。「京成電鉄押上線」は、「成田スカイアクセス」の区間ではありませんが、将来的に「成田空港」~「羽田空港」を約1時間で結ぶ路線の一部になります。
 
 そのためには、地下鉄の「押上駅」~「泉岳寺駅」間の新線もしくは改良が必要なのは言うまでもないですが、高速化へのネックとなっていた「京成電鉄押上線」の高架化も非常に重要な意味を持ちます。
 
 「京成電鉄押上線連続立体交差事業」が完成すると、京成電鉄側は「京成高砂駅」前後の一部を除き連続立体交差化されます。
 京浜急行側では、「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」が進行中のため残るは、地下鉄の「押上駅」~「泉岳寺駅」間の高速化のみになります。

 私は、これらがすべて完成すると「新型スカイライナー」のほとんどが東京駅発(地下の新駅)に変更になると妄想していますが、どうなるのでしょうか?

 

-曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業-
 「曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業 Ⅰ街区」は、東武・曳舟駅と京成曳舟駅の近くの東武・伊勢崎線と京成・押上線が並走する部分の少し手前のブロックの再開発プロジェクトです。
 「イーストコア曳舟二番館」と「アスコットパーク東京イーストコア曳舟」の2棟のタワーマンションが建設されました。
 
 引き続きと「曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業 Ⅱ街区商業施設棟」が建設されています。延床面積50,253.77㎡の大型商業施設で、核店舗として「イトーヨーカドー」が入居する予定です。
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 比較 → 2009年春の空撮
 
 比較 → 2008年秋の空撮
 
 比較 → 2008年春の空撮
 
 
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どのような順序で京成曳舟駅周辺が高架化されるのか詳しい資料が無かったので、他の場所での事例を参考に予想してみました。
 
① 2009年8月29日より、下り線の仮設線路を北側に移動(完了)
② 下り線部分の空いた部分に上り線の仮設線路を移動
③ 上り線部分の空いた部分から上り線の高架化工事を開始
④ 上り線の高架工事完了
⑤ 上り線仮設線路跡に下り線の高架化工事を開始
⑥ 下り線の高架工事完了
⑦ 下り線の仮設線路部分を道路(側道)化
 
 多くの場所では、このようなパターンで高架化が行われています。間違っていたらゴメンナサイ・・・
 
 
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左側が2009年8月29日より、下り線の仮設線路が北側に移動してきた部分です。次に上り線の仮設線路が移動してきます。ネットで調べてみましたがすでに移動しているのかは分かりませんでした。
 
 
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京成曳舟駅の上り線と上り線ホームです。上り線の仮設線路が北側に移動するとこの場所が空くので、この部分から上り線の高架化工事を開始すると思われます。
  
 
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「曳舟たから通り」沿いには、線路南側に上り線の橋脚らしきものが見えます。このあたりは線形が少し北側に飛び出した「へ」の字型になっているので、直線に近づけているのかも知れません。
 
 
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「Ⅱ街区商業施設棟」の建設現場です。核店舗として「イトーヨーカドー」が入居する予定です。

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2010年7月18日 (日)

神奈川県相模原市 「相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」 2010年春の建設状況

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-相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業-

 
小田急電鉄の「相模大野駅」は、2面4線+通過2線(上下特急・回送列車の通過)の橋上駅舎を有する地上駅です。
 小田急電鉄は関東私鉄の中でも特に立派な駅舎が多いですが、「相模大野駅」の駅舎は小田急電鉄の中でも新宿駅を除くと1位・2位を争う立派な駅です。特にコンコース部分の広さは圧巻です!
 
 駅ビル「相模大野ステーションスクエア」には、「Odakyu OX」、「ビックカメラ相模大野店」、「小田急ホテルセンチュリー相模大野」などのテナントが入っています。また駅の西側には、「伊勢丹相模原店」もあります。
 
 私は、「相模大野駅
」というと1991年夏に放送された「デパート!夏物語」と1992年秋に放送された「デパート!秋物語」を思い出します。
 TBS系列のテレビドラマで、1990年9月開店したばかりの「伊勢丹相模原店」がロケ地でした。
 新人デパートマンの成長を描いた物語で、「高山大介(高嶋政宏)」と「鈴木小百合(西田ひかる)」を中心に話は進んでいきます。そういえばあの頃の「西田ひかる」はめちゃめちゃ綺麗でした。
 
 その「相模大野駅」の北口西側地区で再開発が進んでいます。老朽化した建物が多く、道路が狭く、空地が多く防災上も問題があった地域を一体的に再開発するプロジェクトです。
 
 詳しくは → 相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業 

 詳しくは →
 長津田駅北口の再開発をウォッチング
 (相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業の特集部分) 
 
 地上26階、塔屋2階、地下1階、高さ96.46mの南棟と地上11階、塔屋1階、地下1階、高さ36.95mの北棟で構成されています。
 延床面積136,859.75㎡の大規模な再開発ビルが建設されます。総戸数は428戸を予定しています。
 
 
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線路側の南棟(地上26階、塔屋2階、地下1階)が建設される部分です。
 
 
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北棟(地上11階、塔屋1階、地下1階)が建設される部分です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」その他です。
 
 
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「相模大野駅」反対側の300mくらい東にあった「日本マランツ」の工場跡地には、センタータワー、ウエストレジデンス、サウスレジデンスの3棟で構成される「
パークスクエア相模大野 タワー&レジデンス」が建設されました。
 
 タワー棟は、
地上32階、地下1階、高さ約106mです。総戸数は施設全体で、718戸となっています。
 

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2010年7月17日 (土)

祝! 「成田スカイアクセス」 2010年7月17日(土)開業 & 駅のナンバリング開始

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-成田スカイアクセス-

 京成日暮里駅―空港第2ビル駅間を最短36分で結ぶ京成電鉄の「成田スカイアクセス(成田新高速鉄道)」が、2010717日(土)に開業します。
 
 
新型スカイライナーは、一部区間ですが在来線で最速の時速160キロで快走します。
 遠い!と言われていた成田国際空港まで15分短縮され、世界の主要国際空港のアクセスと肩を並べます。
 
 空撮写真は、すでに試運転が開始された後の今年の5月中旬に撮影したものです。成田国際空港に向けて緩いカーブを描いている様子が分かります。このあたりは新線のため時速160km出すことが可能です。
 
 路線を詳しく知りたい方は、「Yahoo!地図」を見て下さい。「Yahoo!地図」にはすでに「成田スカイアクセス」の線路が描かれています(衛星写真はかなり前の様ですが・・・)。
 
-駅のナンバリング-
 
京成電鉄では、「成田スカイアクセス(成田新高速鉄道)」の開業に合わせて、2010717日(土)から駅のナンバリングを開始します(北総線区間内の駅は対象外)。
 
 社名の「KEISEI」からKSを取り、京成本線などの各駅に記号と番号を割り振ります。始発の京成上野駅は「KS01」となります。
 代表的な駅は、日暮里駅(KS02)、成田湯川駅(KS43)、空港第2ビル駅(KS41)、成田空港駅(KS42)、千葉駅(KS59)などです。
 
 ただし成田スカイアクセスの北総線区間内の駅は、北総鉄道との重複を避けるために、ナンバリングは実施しません。都営浅草線の「押上駅」は「A20」が設定されていますが、京成電鉄も「KS45(A20)」と併記するそうです。
 
 
首都圏の私鉄では「ナンバリング」の動きが広がっています。京浜急行電鉄でも「羽田空港国際線ターミナル」駅が開業する2010年1021日(木)に合わせて「ナンバリング」を実施します。
 代表的な駅は、品川駅「KK01」、羽田空港国際線ターミナル駅「KK16」、横浜駅「KK37」となります。
 

 だだし都営浅草線の「泉岳寺駅」は、既存の「A07」をそのまま使用するそうです。鉄道会社によって対応が違っていて面白いですね。

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2010年7月16日 (金)

首都高速中央環状線「大橋ジャンクション」&「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業 1-1棟」建設現場(2010年春)の空撮

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-大橋ジャンクション-
 
キーボード入力には結構自信があったのですが、最近隣のキーを打ち間違う事が非常に多くなりました。やっぱり歳かなあ! と実感するこの頃です。
 
 「中央環状新宿線」の「西新宿ジャンクション」~「大橋ジャンクション」間は、2010年3月28日に開通しました。そのため上空から見ると「大橋ジャンクション」はすでに完成しているように見えます。
 
 しかし実際は、地下でまだ大工事が行われています。「中央環状品川線」の「大橋ジャンクション」~「大井ジャンクション」間の工事です。2013年度に開通予定となっています。
 そのため「大橋ジャンクション」は、2010年3月28日に一部供用開始、2013年度より全面供用開始となる予定です。
 
 「大橋ジャンクション」は、4層のループ構造となっています。4層ループ構造になるのは、「山手トンネル」と「首都高速渋谷線」の最も大きい高低差が約70mもあるためです。
 そのため「大橋ジャンクション」は、非常に大きな構造物となり、大きさは「国立競技場」に匹敵します。ループ頂上部分は緑化され公園になります。
 
 比較 → 2009年秋の空撮

 
 比較 → 2009年春の空撮
 
 詳しくは → 大橋ジャンクション・公式HP
 
 「大橋ジャンクション」の建設と同時進行で、「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業」が進行中です。
 1棟目はタワーマンションの「プリズムタワー(PRISM TOWER)」です。地上27階、地下2階、高さ98.18m、総戸数219戸(事業協力者住戸82戸・店舗事務所6戸を含む)は、2009年1月14日に竣工済みです。
 
 2棟目の「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業 1-1棟」です。すでに解体工事が終わり、本格的に建設工事が行われていますです。
 地上42階、塔屋1階、地下2階、高さ155.95mの超高層タワーマンションが建設予定です。
  
 
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「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業 1-1棟」の建設現場です。再開発は動き出すと一気に進むのでいつも驚かされます。
 
 
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「玉川通」沿いのこの部分は、「大橋ジャンクション」に関連する工事でしょうか? 道路の配線がクモの巣のようになっているので良く分かりませんでした。
  
  
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こんな低空頭形タイプのマシンもあるんですね。
 
 
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新しい「建築計画のお知らせ」です。建築面積と延床面積が正確な数値に修正されていました。
 
 
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北東側の道路にはこのような巨大な構造物が姿を現していました。この部分では以前「クアトロサイドカッター」で「土留め壁」を構築していました。

 下記のブログを見るとこの下に、「中央環状品川線」のシールドマシンを発進させるための立坑を構築しているそうです。シールドマシンは、上下2層に分かれて発進するそうです。1度でいいから見学したいです・・・

 詳しくは → 東京SMOOTH Diary(首都高オフィシャルブログ)

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2010年7月15日 (木)

小田急電鉄 連続立体交差事業および複々線化事業 めちゃめちゃ立派になった「登戸駅」

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-小田急電鉄 連続立体交差事業および複々線化事業-

 
「小田急電鉄」では、連続立体交差事業および複々線化事業が進行中です。「代々木上原駅」~「東北沢駅」間の約0.7km、「梅ヶ丘駅」~「和泉多摩川駅」間の約8.8kmは、連続立体交差事業および複々線化事業が完了しています。
 
 現在は、未着工となっていた「東北沢駅」~「世田谷代田駅」間の約1.6kmの工事が行われています。この区間は4線地下式(下北沢2層構造)となります。
 この区間が完成すると、「代々木上原駅」~「和泉多摩川駅」間の「0.7km+1.6km+8.8km=11.1km」、つまり約11.1kmが連続立体交差事業および複々線化事業されます。
 
 
詳しくは → 小田急電鉄 連続立体交差事業および複々線化事業

 またその先の「和泉多摩川駅」~「向ヶ丘遊園駅」間の約1.4kmも、上り2線、下り1線の3線化されました。
 それに伴い、小田急登戸駅も相対式の2面2線から2面3線(2面4線対応可能)のホームに、2009年3月8日より生まれ変わりました。

 私は、国鉄時代に国策で整備したJRと比べ、私鉄の複々線区間には特に萌えます!(笑) そのため小田急電鉄のまっすぐ伸びる複々線区間に乗るのが大好きで、用事も無いのにたまに乗ってしまう事があります。
 
 関西に住んでいると、「小田急電鉄」は「ロマンスカー」のイメージしか無いですが、首都圏に撮影に来るようになって「小田急電鉄」の駅舎が大きく立派な事に驚きました。駅舎の立派さは、関東の私鉄No1ではないでしょうか?
 
 だだラッシュ時の混雑には閉口します。人口増加地域を走るのと、3線を1線に合流させる構造なので仕方が無いですが、どうみても「相模大野駅」までは複々線化する必要がありますね。
 でも線路の両側には、住宅がびっしりと建っており無理っぽいですね。「向ヶ丘遊園駅」~「新百合ヶ丘駅」間を複々線化する構想はあるにはあるようですが・・・
 
 
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小田急登戸駅の屋根は一部ドームになっています。
 
 
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小田急電鉄は、広いホームの駅が多く好感が持てます。それでも朝のラッシュ時には乗降客でいっぱいになります。ちなみに小田急登戸駅は、乗降人員が小田急電鉄の駅の中では第5位です。
 
 
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「発車標」です。フルカラーでグラフィック表示も出来ます。
 
 
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小田急電鉄のシンボルであるロマンスカー「小田急50000形電車(VSE:Vault Super Express) 」です。2005年3月19日から営業運転を開始しました。
 
 1階が展望席、2階が運転席となっています。運転席は車体中央に設けてあり、運転席へは収納式のはしごで昇ります。
 運行中は、はしごが1階天井に収納されているため降りる事が出来ません。トイレが近い私には、絶対に無理な仕事ですね・・・(笑)
 
 
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西側の上り2線は、複線化されています。
 
 
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東側の下り線は、登戸駅の手前で1本線路が終わっています。このあたりの軌道は「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。「はしご(Ladder)状」の構造が良く分かります。
 
 詳しくは → ラダー軌道とは
 
 
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ほぼ同じ場所の工事中(2008年10月26日)の様子です。多摩川に架かる鉄橋が新たに東側に複線分追加された事が分かります。
 
 
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小田急登戸駅のホームです。
 
 
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ほぼ同じ場所の工事中(2008年10月26日)の様子です。ホーム幅が現在より広く見えますが、配線の都合上グレーの床の部分で、現在の「2番線」の線路部分を覆っていたためです。後にグレーの部分が撤去されて正式な「2番のりば」となりました。

 ちなみに現在の上り線「3番のりば」は、この時点では下り線が走っていたため、仮設の落下防止柵が設置されています。
 
 
 
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ホームの東側には落下防止柵が設けられています。
 
 
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将来の「1番線」の線路を敷く場所は確保されています。そのため小田急登戸駅は、2面3線ですが、1番のりばが欠番となっており、2番~4番までとなっています。
 
 
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「向ヶ丘遊園駅」側を見た様子です。上り2線、下り1線の3線化されています。「和泉多摩川駅」~「向ヶ丘遊園駅」間の約1.4kmも将来的には複々線化される予定です
 
 
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登戸駅は、小田急とJR南武線の乗換え駅となっています。両駅の間はペデストリアンデッキや自由通路を通じて雨に濡れることなく乗り変える事が出来ます。

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2010年7月14日 (水)

埼玉県越谷市 「越谷駅東口第一種市街地再開発事業」建設現場(2010年春)の空撮!

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-越谷駅東口第一種市街地再開発事業-
 「越谷駅東口第一種市街地再開発事業」は、東武伊勢崎線の越谷駅東口の再開発プロジェクトです。2009年8月27日に起工式が行われました。
 
 A街区(1街区)とB街区(2街区)に分かれていますが、A街区(1街区)には、地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ105.95m、総戸数397戸の超高層タワーマンションが建設されます。下層階は商業施設になる予定です。
 
 B街区(2街区)はA街区の北西側で、地上5階、地下1階の商業棟と駐車場棟が建設される予定です。
 
 比較 → 2009年秋の空撮

  
 比較 → 2009年春の空撮
 
 詳しくは → 越谷駅東口第一種市街地再開発事業
 
 
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東口の駅前広場から見た「A街区(1街区)」の様子です。 
 
 
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A街区(1街区)」の工事の様子です。 
 
 
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「B街区(2街区)」を東側から見た様子です。

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2010年7月13日 (火)

埼玉県蕨市(わらびし) 「シティタワー蕨」建設現場(2010年春)の空撮

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-シティタワー蕨-

 「蕨市(わらびし)」は、埼玉県南東部にある人口71,289人(2010年5月1日:推計人口)の都市です。
 
 
 JR蕨駅の南側で
「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」が進行しています。その中で「蕨駅西口地区7番街区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」が、「シティタワー蕨」になります。
 
地上30階、地下1階、高さ106.08m、総戸数285戸です。1階には、医療施設が誘致される予定です。

 比較 → 2009年秋の空撮

 敷地東側の低層棟には、保育園・公民館・多目的ホールが整備される予定です。超高層棟とは直接センターブリッジで結ばれます。
 「建築計画のお知らせ」の建築面積と延床面積と公式ホームページでは若干違いますが、変更は良くあることなので公式ホームページの方が正しいと思われます。
 
 
シティタワー蕨の概要
◆ 計画名-蕨駅西口地区7番街区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
◆ 所在地-埼玉県蕨市中央一丁目200番
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-最高部106.08m、軒高99.98m
◆ 敷地面積-4,616.33㎡
◆ 建築面積-2,006.39㎡
◆ 延床面積-31,751.81㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、公民館、多目的ホール
◆ 総戸数-285戸
◆ 建築主-蕨駅西口地区7番街区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計者-アイテック計画
◆ 施工者-戸田建設
◆ 竣工-2010年08月下旬予定
◆ 入居開始-2010年09月上旬予定
 
 
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地上から見た様子です。

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2010年7月12日 (月)

竣工した「ザ・ヒルトップタワー高輪台」 & 「(仮称)白金台2丁目共同立替計画」の建設予定地

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-高輪台駅周辺-
 神託タコ「パウル君」の決勝の“予言”も的中しました。これでワールドカップ南アフリカ大会の8試合「全試合的中」という偉業を成し遂げました。まさに「神託タコ」ですね。パエリアに入れて食べられなくて本当に良かった!(笑)
 
 都営地下鉄浅草線の「高輪台駅」周辺は、近くにプリンスホテル村などもある非常に閑静な住宅街です。
 このあたりの「桜田通」沿いは、超高層ビルとは無縁の場所でしたが、「明治学院大学」の近くに2棟のタワーマンションが建設されました。
 
 更に南側には、「高輪台駅」に直結して「ザ・ヒルトップタワー高輪台」が建設されました。計画名は「(仮称)高輪台プロジェクト」でした。
 ずっと公式ホームページが開設されず、分譲か賃貸か不明の謎のマンションでしたが、竣工後にやっと公式ホームページが開設され、総戸数225戸の分譲マンションだと分かりました。
 
 「高輪台駅」と「明治学院大学」の間ぐらいにも「(仮称)白金台2丁目共同立替計画」が計画中です。
 地上35階、地下2階、高さ120.00m(軒高115.10m)の超高層タワーマンションが建設される予定です。
 
 都営地下鉄浅草線の「高輪台駅」ですが、つい最近まで名称から想像できないような老朽化したボロボロの駅でした。
 しかし連絡通路の新設やコンコースや駅構内のリニューアルによりすっかり綺麗な駅に生まれ変わっています。

 
ザ・ヒルトップタワー高輪台の概要
◆ 計画名-(仮称)高輪台プロジェクト
◆ 所在地-東京都港区高輪三丁目103番3他(地番) 
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下2階(建築確認上は地上29階、地下2階)
◆ 高さ-99.90m
◆ 敷地面積-2,209.29㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-892.58㎡
◆ 延床面積-22,598.77㎡(容積対象外面積6366.84㎡を含む )
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-225戸 
◆ 売主-総合地所、大京、オリックス不動産
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設 
◆ 竣工-2010年03月15日 
◆ 入居開始-2010年09月下旬予定
 
 
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「ザ・ヒルトップタワー高輪台」です。
 
 
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「ザ・ヒルトップタワー高輪台」の下層階です。2010年3月15日に竣工していますが、入居開始は約半年後の2010年9月下旬の予定です。
 
 
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「ザ・ヒルトップタワー高輪台」のロゴです。
 
 
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「(仮称)白金台2丁目共同立替計画」の建設予定地です。茶色いマンションが建て替えられる予定です。
 
 
地上35階、地下2階、高さ120.00m(軒高115.10m)の超高層タワーマンションに建て替えられる予定です。
 「建築計画のお知らせ」では、
2009年10月1日着工予定となっていますが、撮影時点では1階の店舗が普通に営業していました。

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2010年7月11日 (日)

今日(2010年7月11日)は参議院選挙の投票日 一部使用開始された「衆議院新議員会館」&「参議院新議員会館」の空撮!

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-衆議院新議員会館&参議院新議員会館-

 今日(2010月7月11日)は、「第22回参議院議員通常選挙」の投票日です。みなさん絶対に投票に行きましょう! 
 
 国会儀議事堂の西側で、国会議員の事務室である「衆議院第一議員会館」、「衆議院第二議員会館」、「参議院議員会館」の南隣に新議員会館が建設中です。
 
 新議員会館は、国会議事堂の東側(皇居側)から見て、国会議事堂の高さを超えて角が生えたように見えないために、最高部の高さを約75mに抑えています。
 空撮写真を見ても分かりますが、議員会館のある場所は国会議事堂側と西側の道路側ではかなりの高低差があり、国会議事堂側から見ると最高部は60mくらいの高さになります。
 
 比較 → 
2009年秋の空撮

 比較 → 
2009年春の空撮
 
 「参議院新議員会館」は、2010年6月28日までに完成し、7月1日から使用開始されています。地上12階、地下3階、延床面積約96,000㎡、従来の約3倍になります。
 議員室は、定数と同じ242室で、面積は従来の40㎡から100㎡に拡大します。旧議員会館は取り壊し、駐車場になります。
 
 一方、衆議院も新議員会館2棟を整備中で、2010年7月20日から引っ越しが始まる予定です。
 事業費は、参議院議員会館1棟で583億円、衆議院第一議員会館、衆議院第二議員会館は2棟で1106億円です。
 衆議院第一議員会館は「衆議院議員会館 南棟」に、衆議院第二議員会館は「衆議院議員会館 北棟」という名称になるようです。
 
 豪華な施設に「税金の無駄遣い」との話も出ていますが、私的には国益や国民幸せを考え、ちゃんと政治を行ってもらえれば無駄遣いではないと思っています。ただ今の状況を見ると「無駄遣い!」と言いたくなります。

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2010年7月10日 (土)

世田谷区 「(仮称)上馬一丁目計画」建設現場(2010年春)の空撮!

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-(仮称)上馬一丁目計画-
 「(仮称)上馬一丁目計画」は、世田谷区上馬一丁目に建設中のタワーマンションです。地上30階、地下1階、高さ99.95m、総戸数158戸を予定しています。
 「上馬(かみうま)一丁目」は、東急田園都市線の「駒沢大学駅」~「三軒茶屋駅」の間にありますが、「(仮称)上馬一丁目計画」は、玉川通り(高架で首都高速道路渋谷線)沿いになります。 
 
 空撮写真を見ると「山留め壁」を支える赤い鉄骨の「切梁」が見えます。撮影時には地下躯体へのコンクリート打設を行っていました。
 
 ところで、建築主の「三菱地所」ですが、2010年7月5日に「三菱地所、三菱地所リアルエステートサービス、藤和不動産」の住宅分譲事業の統合させて、2011年1月1日付で統合会社「三菱地所レジデンス」をスタートすると発表しました。
 

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「(仮称)上馬一丁目計画」の建設現場です。撮影ポイントが無かったので反対側から撮影しました。「首都高速3号渋谷線」の高架で見ずらいですが・・・

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2010年7月 9日 (金)

神奈川県海老名市 超高層の「(仮称)リコーテクノロジーセンター新棟建設工事」 2010年春の建設状況

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-(仮称)リコーテクノロジーセンター新棟建設工事-
 「海老名市」は、神奈川県の中央部ぐらいにある人口127,288人(2010年6月1日の推計人口)の都市です。小田急、相模鉄道、JRの海老名駅付近が中心部となっています。
 
 超高層ビルめぐりをしていると「なんでこんな場所に?」と思う場所に超高層ビルが建設されている事があります。海老名駅周辺もその一つです。
 私が海老名駅で下車するのは今回が初めてでした。超高層ビルめぐりが趣味でなかったら関西人の私が、海老名駅で下車する事は一生無かったと思います。
 
 「海老名市」はいつか撮影しないといけないと思っていたので、横浜を撮影した後で寄りました。横浜駅からは相模鉄道に乗って終点の海老名駅で降りました。
 今までだったら横浜市で1日完全に潰れていましたが、横浜市の開発現場が一気に減ったので時間に余裕が出来ました。理由が理由だけに素直に喜べませんね・・・
 
 「リコー」は、海老名市の「リコーテクノロジーセンター」に約240億円を投じて、地上23階、地下1階、高さ99.9mの新棟を建設中です。
 2010年8月の新棟稼働に合わせて、首都圏などに分散していた開発要員を「海老名事業所」に集約させる方針で、最大3000人が新たに勤務する見込みです。「海老名事業所」は既存人員と合わせ約5500人を擁するグループ最大の国内拠点となります。
 
 関西人の私から見れば「なんでこんな場所に? みなとみらい21の方がいいのでは?」と思いましたが、近藤社長によると「海老名は本社(銀座)や、生産工場がある厚木、沼津などにも近い。社員の職住を考えると最適地だ」という事だそうです。
 「海老名事業所」には、開発要員だけでなく生産に携わる要員も集めるそうで、開発から量産化までのスピードアップを図るそうです。
 
 
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周辺の地図です。
 
 
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小田急と相模鉄道の海老名駅からJRの海老名駅に向かう陸橋です。両駅は200mくらい離れています。「(仮称)リコーテクノロジーセンター新棟建設工事」の建設場所は目立つのですぐ分かりました。
 
 
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JR海老名駅西口の陸橋から見た様子です。田んぼの中に聳え建っています。このあたりは東側にアメリカ海軍と海上自衛隊の厚木基地があるので高さ制限があると思われます。
 
 撮影中にも、アメリカ海軍の対潜哨戒機「P-3C オライオン」が何度も飛行していました。かなり低空で飛んでいたので、軍事ヲタの私は「P-3Cだ!」喜んでいましたが、周辺の住民は騒音問題で大変だと思います。
 
 
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田んぼの間を歩いていきます。
 
 
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下から見上げてみました。地上23階、地下1階、高さ99.9mですが、塔屋が2階? あるようです。最高部は100mを超えていると思われます。
 
 
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「開発行為等計画の概要」です。海老名市では「建築計画のお知らせ」をこのように呼ぶようです。計画名・設計者・施工者が表記されていませんでした。
 
 どうしても知りたかったので、敷地を1周しましたが探すことが出来ませんでした。リコーと日立製作所の関連会社の敷地が一体化していて1周2kmくらいありました。
 疲れましたが、このような趣味は無駄の繰り返しです。何度も無駄を繰り返する中で、たまに大きな発見があります。
 
 ネットで調べてもなかなか分かりませんでした。計画名が「(仮称)リコーテクノロジーセンター新棟建設工事」、設計者「日建設計」、施工者が「鹿島建設」だと思われますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・
 
 
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帰りは、陸橋を小田急と相模鉄道の海老名駅方向に向かいます。
 
 
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小田急と相模鉄道の海老名駅東口にある駅前ロータリーです。東口は海老名市の中心部で、大型商業施設が集積しています。
 
 
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「海老名駅自由通路(駅舎部)整備工事」が行われています。完成すると便利になります。
 
 
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東口の「マルイファミリー」と「ビナウォーク」の間にある「海老名中央公園」です。自宅に帰って地図を見て初めて公園と知りました。とても公園に見えない・・・
 
 
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「海老名中央公園」にはミニチュアの7重の塔があります。設置理由が分からなかったのでネットで調べると、741年に建立し、その後火災等により焼失し、巨大な礎石が残っている「相模国分寺」跡に関係しているそうです。三分の一の復元モニュメントだそうです。
 
 
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小田急と相模鉄道の海老名駅東口にあるタワーマンション「
ビナマークス」です。地上23階、地下1階のEAST棟と地上22階、地下1階のWEST棟です。
 
 
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小田急と相模鉄道の海老名駅東口の南東方向に超高層オフィスビルの「海老名プライムタワー」があります。地上25階、塔屋1階、地下1階、高さ107.8mです。
 
 
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「海老名プライムタワー」のヘリポートです。

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2010年7月 8日 (木)

「ホタルノヒカリ2」ロケ地 「SWビルドコーポレーション」の本社は「アートビレッジ大崎セントラルタワー」

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-ホタルノヒカリ2-

 2010年7月7日(水)から日本テレビ系列で「ホタルノヒカリ2」が始まりました。物語は、「SWビルドコーポレーション」で働く「雨宮蛍(綾瀬はるか)」を中心に進んでいきます。
 
 3年前の「ホタルノヒカリ」の続編で、3年間の香港出張から東京に帰った所からスタートします。なんと貯金残高が47円・・・(笑)
 ちなみに原作は大阪転勤だったらしいです。期待していた香港の夜景でのロケシーンは予算が無かったのかありませんでした。
  
 相変わらず、会社ではテキパキと働きますが、家では1日中ジャージ姿、前髪はちょんまげ姿の「干物女(ひものおんな)」です。
 3年の間に「SWビルドコーポレーション」が、すっかりやる気のないすさんだ会社に変わっていたので笑ってしまいました。
 
 それにしても「瀬乃和馬」役の「向井理(むかいおさむ)」は、「ゲゲゲの女房」にも毎朝出てるし、少し前まで「新参者」にもずっと出ていました。
 超売れっ子ですが「いったいいつ寝ているんだろうか?」と思います。更に来年はNHK「大河ドラマ」だし・・・
 
 「SWビルドコーポレーション(SW Build co.,ltd)」の本社は、前作の「ホタルノヒカリ」と同じく「アートビレッジ大崎セントラルタワー」の外観が使用されています。
 私的には、「綾瀬はるか」は一番好きな女優さんなので、今クールのテレビドラマの中で一番楽しみです。
 
 ちなみにすぐ近くの「東京サザンガーデン」は、2010年7月6日に街びらきが行われ、近くの親水広場「品川区立 五反田ふれあい水辺広場」で、7月6日に竣工式が行われました。
 「東京サザンガーデン」は、超高層タワーマンションの「パークタワーグランスカイ」、高層オフィス棟の「東五反田スクエア」、中層住宅棟の「東五反田レジデンス」で構成されています。
 
 
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「SWビルドコーポレーション(SW Build co.,ltd)」の本社として設定されている「アートビレッジ大崎セントラルタワー」の外観です。
  
 
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出勤時に毎朝駆け上がる階段です。左側が「アートビレッジ大崎セントラルタワー」で、右側が「大崎フロントタワー」です。

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2010年7月 6日 (火)

東京市部最高層「サザンスカイタワー八王子(サザンスカイタワーレジデンス)」 2010年春の建設現場

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-サザンスカイタワー八王子-
 
JR八王子駅南口地区では、八王子の玄関口として、 都市中心拠点となるふさわしい機能を持たせるため駅前再開発事業「八王子駅南口地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が進行中です。
 
 愛称は「サザンスカイタワー八王子」で、タワーマンション部分は「サザンスカイタワーレジデンス」という名称です。
 東京市部最高層の地上41階、塔屋2階、地下2階、最高部約157.5m(軒高151.10m)の共同住宅、店舗、オフィス、ホールで構成される超高層ビルになります。共同住宅部分は、総戸数390戸で「住友不動産」により分譲されています。
 
 八王子駅とはペデストリアンデッキで直結されます。地下2階~地下1階が駐車場、1階~3階が商業施設、4階が中央地域総合事務所(仮称)、4階~10階が新市民会館、5階~7階がオフィス、9階~41階が共同住宅です。
 
サザンスカイタワー八王子の概要
◆ 計画名-八王子駅南口地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都八王子市子安町四丁目77-1番地 
◆ 階数-地上41階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部157.5m(軒高151.10m)
◆ 敷地面積-10,279.39㎡
◆ 建築面積-8,188.16㎡
◆ 延床面積-99,769.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造) 
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、ホール
◆ 総戸数-390戸 
◆ 建築主-八王子駅南口地区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-タカハ都市科学研究所
◆ 施工者-八王子駅南口地区第一種市街地再開発事業施設建築物建設共同企業体(大林組、東急建設、田中建設JV) 
◆ 竣工-2010年09月末予定 
◆ 入居開始-2010年12月上旬予定  
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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JR八王子駅から見た様子です。
 
 
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横から見るとかなりスマートです。
 
 
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南口では、ペデストリアンデッキの建設、駅前広場拡張およびバスロータリーの整備が行われています。
 
 
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南口では、建設中のペデストリアンデッキを挟んで東側でもビルが建設中です。「八王子駅南口ビル(仮称)新築」で、地上7階、地下2階、延床面積17,056.23㎡です。建築主はJR東日本となっています。
 
 地下2階~地下1階が駐車場、1階・2階が保育所、1階・3階が飲食・物販、1階・3階~6階がキーテナントの家電量販店「ビックカメラ」が出店する予定です。
 
 「ビックカメラ」の売場面積は約8,000㎡を予定しています。「ビックカメラ」が首都圏に新規出店するのは、神奈川県川崎市の「ラゾーナ川崎店」以来で、東京都内では12店舗目となります。2010年秋にオープン予定です。

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巨大なリカちゃん登場!「MID OASIS TOWERS(ミッドオアシスタワーズ)」 & 「アリオ橋本」 2010年春の建設現場

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-MID OASIA TOWERS(ミッドオアシスタワーズ)-

 「MID OASIA TOWERS(ミッドオアシスタワーズ)」は、神奈川県相模原市のJR・京王「橋本駅」近くの「日本金属工業」の広大な工場跡地を再開発するプロジェクトです。
 敷地を北西と南東に分割し、橋本駅側に「アリオ橋本(セブン&アイの商業施設)」、南橋本駅側にマンションが建設中です。
 
 比較 → 2009年秋の建設状況
 
 「MID OASIA TOWERS」は、計画名が「(仮称)橋本大山町西-2地区マンション計画」」で、地上32階、地下1階、高さ約105mのタワー棟、地上23階、地下1階、高さ71.00mのレジデンス棟で構成されます。総戸数は705戸(タワー棟337戸、レジデンス棟368戸)です。
 
 竣工は2010年07月下旬予定(レジデンス棟)、2010年10月下旬予定(タワー棟)、入居開始は2010年09月末予定(レジデンス棟)、2010年12月末予定(タワー棟)となっています。 
 

 
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タワー棟のアップです。「MID OASIA TOWERS」のイメージキャラクター着せ替え人形の「リカちゃん」の大きな写真が掲示されています。
 
 
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「MID OASIA TOWERS」の下層階の様子です。手前の高さ約17mのシンボルツリー「シナノキ」がある部分が「出会いの広場」になります。
 
 
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レジデンス棟のアップです。こちらもイメージキャラクター着せ替え人形の「リカちゃん」の大きな写真が掲示されています。
 
 
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敷地の南側では、「大山氷川線」の道路工事が行われています。JR相模線の下をくぐるアンダーパス(地下道路)の工事です。
 
 
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セブン&アイ・ホールディングス」の大型商業施設「アリオ橋本」の建設現場を北西側から見た様子です。延床面積144,248.73㎡で、2010年9月オープン予定です。
 
 
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JR横浜線・相模線に沿って工事が続いています。
 
 
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「アリオ橋本」の建設現場を南東側から見た様子です。

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2010年7月 5日 (月)

成田スカイアクセスの玄関口 大規模改良工事が完成した「京成電鉄日暮里駅」

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-京成電鉄日暮里駅総合改善事業-

 2010年7月17日(土)の成田スカイアクセス開業まで2週間を切りました。新型スカイライナーの試運転もガンガン行われています。
 
 開業に合わせて、京成電鉄日暮里駅も大規模な駅改良工事「京成電鉄日暮里駅総合改善事業」が行われていました。
 3階の下り線ホームは、2009年10月3日から一足早く高架化され運用開始されました。2階のコンコースや1階の上り線のホーム整備も2010年3月に完了しました。工事が完了して見違えるような綺麗な駅に生まれ変わりました。
 
 3階の下り線ホームの様子は、以前詳しく特集したので、今回は2010年3月に完成した1階の上り線のホームを中心にUPしたいと思います。
 
 比較 → 3階下り線ホームの様子および空撮
  
  
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乗り換えが多くなると予想されるJR日暮里駅のコンコースです。ただ大人の事情なのか「京浜東北線」の快速は今までと同じく停車しません。
 
 
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「京成線のりかえ口」です。
 
 
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京成側の2階のコンコースです。工事が完了してかなり広くなりました。
 
 
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3階の下り線ホームです。2009年10月3日から高架化されました。下り線の成田方面は線路を挟んで東側の「1番のりば」が、「スカイライナー」の専用ホームで、西側の「2番のりば」が、一般列車用ホームとなっています。
 
 詳しくは → 3階下り線ホームの様子(上記リンクと同じ)
 
 
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1階の上り線のホームです。ホーム南側から南側(上野側)を見た様子です。
 
 
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ホーム南側から北側を見た様子です。
 
 
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1階の上り線のホームです。かつてはこの部分に上り線と下り線がある1面2線のホームでした。
 京成電鉄とJR東日本ののりばは連番になっています。「3番のりば」以降はJRが使用しています。
 京成電鉄側ののりばが1つ増えたので、「0番~2番」を使用する事になりました。そのため1階の上り線ホームは「0番のりば」となりました。
 
 上り線だけしか使用しなくなりホームは広くなりましたが、3階の下り線ホームと比べるとあまりお金をかけていません・・・(笑)
 
 
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西側には、落下防止柵が設けられています。
 
 
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以前の下り線はすでに撤去されています。
 
 
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ホーム北側から南側を見た様子です。
  
 
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ホーム北側から北側(成田空港側)を見た様子です。
 
 
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JRのホームから京成電鉄の1階上り線のホームを見た様子です。

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2010年7月 4日 (日)

川崎市 「(仮称)ラゾーナ川崎C地区開発計画 」の建設予定地 & 「サンクタス川崎タワー」2010年春の建設現場

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-川崎駅前-

 JR川崎駅西口の東芝の工場跡に建設された「ラゾーナ川崎」ですが、「ラゾーナ川崎プラザ」の南西角がオフィスビルの建設用地として更地で残されていました。
 
 この敷地に野村不動産グループの「NREG東芝不動産(野村不動産ホールディングス65%、東芝35%)」が、オフィスビル「(仮称)ラゾーナ川崎C地区開発計画」の建設を計画しています。。
 残念ながら超高層ビルではありませんが、地上15階、地下0階、高さ約71m(軒高約65m)、延床面積約107,650㎡(積対象床面積約97,650㎡)の大規模なオフィスビルが建設されます。

 川崎駅前では、超高層タワーマンションの建設が続いていますが、現在は「サンクタス川崎タワー」が建設中です。
 
「サンクタス川崎タワー」は、「LAZONA(ラゾーナ)川崎」の西隣のブロックになります。計画名は、「(仮称)中幸町3丁目再開発計画」です。
 
 概要は、
地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ114.61m、総戸数300戸(他に防災センター1戸、管理室1戸、集会室1戸、ゲストルーム1戸、スカイラウンジ1戸を除く)となっています。
 
 
 
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「(仮称)ラゾーナ川崎C地区開発計画」の建設予定地です。
 
 
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「(仮称)ラゾーナ川崎C地区開発計画」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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「サンクタス川崎タワー」の建設現場を北東側から見た様子です。
 
 
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「サンクタス川崎タワー」の建設現場を北西側から見た様子です。

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2010年7月 3日 (土)

JR横浜駅 拡幅された横須賀線ホーム(横須賀線・湘南新宿ライン)の空撮!

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-JR横浜駅・横須賀線ホーム-

 横浜駅は、日本一多くの6鉄道事業者(JR東日本、東京急行電鉄、京浜急行電鉄、相模鉄道、横浜市交通局、横浜高速鉄道)が乗り入れてい巨大ターミナルです。
 横浜市の推計人口は、3,680,267人(2010年6月1日現在)です。JRも京浜急行も相模鉄道もここまで急激な人口増加を予想していなかったようで乗降客数に比べ駅が貧弱です。
 
 拡張しようにも東側も西側も拡張余地がなく、上は高速道路で阻まれ、地下も建設余地がありません。
 苦肉の策として、各鉄道事業者は敷地内で駅の改良工事を続けています。そのため常に工事が行われている「サグラダ・ファミリア状態」となっています。
 
 そのひとつがJR横浜駅の横須賀線ホーム拡幅工事です。2010年4月24日の夜から25日朝にかけて一部列車を運休して線路切り替え・ホーム拡幅工事が行われました。
 敷地は、東急東横線の高架橋跡地を利用しています。ホーム幅は、最大で7.8mから15.3mへ拡幅されました。
 
 ホームの拡幅工事だけではなく、ホームを南側(大船側)に30mスライドする工事も行われています。上り線ホームはすでにスライドしていますが、下り線ホームもスライドされる予定です。
 横須賀線のホーム自体が南側にスライドするので、東京寄りの北側に飛び出ていた部分は撤去される予定です。
 
 駅ビルである横浜シァルやエクセルホテル東急などの建て替え計画やホームを増やす計画もあるようですが、いつになるのか全く分かりません。
 本来なら、この時にホームの拡幅工事を行うのが理想だったのですが、いつになるか分からない工事を待てないほど横須賀線ホームの混雑状況は切迫していたということでしょう。
 
 
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ホーム幅が2倍近くなったので余裕があります。っていうか今までが狭すぎました・・・
 
 
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まだまだ工事中のため仮設の床となっています。
 
 
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西側にはまだスペースがあります。横浜シァルやエクセルホテル東急などの建て替え時に、京都駅や大阪駅のようにビルに食い込む形でホームを設置すると1面2線もしくは相対式の1面1線のホーム増設は可能だと思われます。
 
 問題は南側部分です。空撮写真を見ると「相鉄ジョイナス」が迫っているので、同時に「相鉄ジョイナス」を建て替えないと1面2線は無理だと思います。なんとか相対式の1面1線なら可能なような気もしますが・・・
 
 「相鉄ジョイナス」を建て替えると根本的に横浜駅の構造を変える事が可能になりますが、想像を絶する難工事になると思われます。
 何よりも高島屋がウンとは言わないでしょう。「横浜タカシマヤ」は高島屋の超ドル箱店ですから・・・

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2010年7月 2日 (金)

横浜市 超高層タワーマンション「長津田駅北口地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地

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-長津田駅(ながつたえき)-
 「長津田駅」は、東急田園都市線とJR横浜線の乗換え駅として、1日約12万人の乗車人員を数える横浜市北部の主要な交通結節点です。
 そのためラッシュ時には駅のコンコースは非常に混雑します。ちなみに駅名は「ながつた」ですが、地名は「ながつだ」です。
 
 駅は、東急田園都市線は、こどもの国線のホームを含めると面5線、JRは1面2線となっています。
 ただ乗り換えが駅構内で完結するため、駅前は大都会横浜市の駅前という雰囲気は無く、ローカル線の駅前の様な雰囲気となっています。
 
 長津田駅北口には現在駅前広場がありません。南口には一応駅前広場はありますが、非常に貧弱です。
 そのため北口では市街地再開発事業により拠点施設と駅前広場の設置、南口では駅前広場や道路の整備を進めています。
 
 詳しくは → 横浜市・都市整備局ホームページ(完成予想図等)
 
 「長津田駅北口地区第一種市街地再開発事業施設建築物」は、北口の2.2haの区域の再開発プロジェクトです。
 「A地区」の再開発ビルは、地上28階、地下1階、高さ99.915m、総戸数209戸の超高層タワーマンションを中心に商業施設、区民文化センター、駐車場などが設けられます。建築主は、「横浜市住宅供給公社」となっています。
 
 また敷地北西側の「B地区」には、消防出張所も整備されます。再開発ビルと長津田駅の間には、駅前広場が設けられます。
 
 
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駅前から見た再開発予定地です。奥の「横浜市営 長津田スカイハイツ」手前までが再開発区域です。
 
 
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「長津田駅」の北口です。このように駅前広場がありません。
 
 
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「長津田駅」の南口の駅前広場です。乗換え駅として1日約12万人の駅前広場とは思えないローカル線の駅前の様な雰囲気です。
 
 
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「長津田駅北口地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の「建築計画のお知らせ」です。
 建築主が「横浜市住宅供給公社」、設計者が「梓設計、鹿島建設」、施工者が「鹿島・相鉄・土志田建設工事共同企業体(鹿島建設、相鉄建設、土志田建設)」となっています。

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2010年7月 1日 (木)

柏の葉キャンパス147街区(パークシティ柏の葉キャンパス 二番街) 建設現場(2010年春)の空撮!

Chibakashiwa10071
-柏の葉キャンパス147街区・148街区-

 つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」の駅前では、新駅の開業に伴い大規模な区画整理が行われています。すでに150街区の商業施設「ららぽーと柏の葉」、151街区には「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」が完成しています。
 
 現在は、150街区(ららぽーと柏の葉)の北側の、147街区と148街区に開発の中心が移っています。
 ただ148街区は、前回の撮影時は地面が土だったのですが、コンクリートが打設されたように見えます。
 ツインの超高層タワーマンションを中心に大規模な開発が計画されていますが、当分は開発を行わないような気がします。
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 比較 → 2009年春の空撮
  
 比較 → 2008年秋の空撮
 
 比較 → 2008年春の空撮
 
 「147街区」では、事業者が「三井不動産レジデンシャル」により、総戸数880戸の「パークシティ柏の葉キャンパス 二番街」が建設中です。
 地上25階、高さ86.85mのタワー棟である「C棟(Mid Tower C)」と「D棟(Mid Tower D)」を中心にA棟~F棟までの合計6棟が建設中です。
 
 すでに「E棟(Garden Court E)」と「F棟(Garden Court F)」が、2010年4月下旬に竣工済で、入居開始は2010年8月下旬予定です。
 下記の概要は2010年7月1日時点のものです。毎回微妙に数値や竣工・入居開始時期等が変更になるのでチェックするのが大変です・・・
 
「パークシティ柏の葉キャンパス 二番街」の概要
◆ 所在地-千葉県柏市若柴大割227-6の一部他(底地地番)(地番)
◆ 敷地面積-31,923.90㎡(施設全体)
◆ A棟(Forest Court A)-地上14階、戸数136戸、建築面積1,647.60㎡、延床面積15,448.05㎡、竣工2011年07月下旬予定、入居開始2011年07月下旬予定
◆ B棟(Forest Court B)-地上14階、戸数135戸、建築面積1,776.39㎡、延床面積16,209.14㎡、竣工2011年07月下旬予定、入居開始2011年07月下旬予定
◆ C棟(Mid Tower C)-地上25階、戸数232戸、建築面積1,681.36㎡、延床面積29,576.05㎡、竣工2012年04月下旬予定、入居開始2012年07月下旬予定
◆ D棟(Mid Tower D)-地上25階、戸数232戸、建築面積2,030.06㎡、延床面積29,901.50㎡、竣工2012年04月下旬予定、入居開始2012年07月下旬予定
◆ E棟(Garden Court E)-地上7階、戸数30戸、建築面積836.20㎡、延床面積3,630.71㎡、竣工2010年04月下旬(竣工済)、入居開始2010年08月下旬予定
◆ F棟(Garden Court F)-地上7階、戸数115戸、建築面積3,617.10㎡、延床面積17,692.97㎡、竣工2010年04月下旬(竣工済)、入居開始2010年08月下旬予定

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