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2010年8月

2010年8月31日 (火)

さいたま市 大規模開発が行われている「みそのウイングシティ」 2010年春の空撮!

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-みそのウイングシティ-
 「みそのウイングシティ」は、さいたま市緑区、さいたま市岩槻区にまたがる約313haを埼玉県、さいたま市、UR都市機構によって大規模に開発するプロジェクトです。
 敷地は、「浦和東部第一地区(約55.9ha)」、「浦和東部第二地区(約183.2ha)」、「岩槻南部新和西地区(約73.8ha)」、「大門・下野田地区」の4区画に分けて区画整理が行われています。計画人口は、31,200人となっています。
 
 詳しくは → UR都市機構・みそのウイングシティ公式HP
 
 空撮写真は「みそのウイングシティ」の北側で、「浦和東部第一地区」、「浦和東部第二地区」の北半分、「岩槻南部新和西地区」が見えます。「大門・下野田地区」は見えません。

 2006年4月に街開きが行われ、2006年4月26日には大規模商業施設「イオン浦和美園ショッピングセンター」もオープンしました。
 2007年12月には「みそのウイングシティ」初となる大型分譲マンション「センターフィールド浦和美園」が竣工しました。

 「浦和東部第二地区」と「岩槻南部新和西地区」も区画整理の段階で、これからの街という感じです。「浦和東部第一地区」は、区画整理に手がつけられたばかりのようです。
 また「埼玉高速鉄道線」の終点「浦和美園駅」から「埼玉スタジアム2002」まで約1.2kmも離れているので早く駅を新設する必要があります。

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2010年8月30日 (月)

JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業 2010年春の建設状況 Part4・武蔵境駅編

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-武蔵境駅(むさしさかいえき)-

 
JR中央本線は、「開かずの踏切」解消のために連続立体交差事業の工事を行っています。事業区間は、JR中央線「三鷹駅」~「立川駅」の約13.1kmです。西武鉄道多摩川線「武蔵境駅」付近の0.8kmも高架になりました。
 
 工事が完成すると、「三鷹駅」~「立川駅」間の18ヶ所の「開かずの踏切」が解消されます。事業は東京都が主体となり、「JR東日本」、「西武鉄道」、沿線の6都市(三鷹市・武蔵野市・小金井市・国分寺市・国立市・立川市)の共同で行われています。
 
作業工程
◆ 1994年05月      都市計画決定
◆ 1995年11月      都市計画事業認可取得
◆ 1999年03月      事業着工
◆ 2007年07月01日 三鷹駅~ 国分寺間の下り線が高架移行
◆ 2009年01月11日 西国分寺駅~立川駅の下り線が高架移行

◆ 2009年12月06日 三鷹駅~ 国分寺間の上り線が高架移行
◆ 2011年春頃    西国分寺駅~立川駅の上り線が高架移行予定
◆ 2011年度末    事業完了予定 

 
 詳しくは →  JR中央本線連続立体交差事業(平面図・縦断図)
 
 参考 →  Part1・国立駅編 

 参考 → Part2・武蔵小金井駅編 
 
 参考 → Part3・東小金井駅編 

 駅が根本的に地上から高架に大変身するのは、武蔵境駅、東小金井駅、武蔵小金井駅と国立駅の4駅になります。

 「武蔵境駅」は、相対式2面2線の高架駅です。1番線(立川・八王子・高尾方面)が2007年7月1日から高架に、2番線(新宿・東京方面)が2009年12月6日から高架になりました。
 
◆ 1番線-新宿・東京方面
◆ 2番線-立川・八王子・高尾方面
(備考)3番線・4番線は西武鉄道です。
 
 
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「武蔵境駅」
のホーム西端から西側(立川・八王子方面)を見た様子です。
 
 
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以前の線路は完全に撤去されています。
 
 
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「武蔵境駅」のホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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「武蔵境駅」のホーム中央くらいです。
 
 
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「武蔵境駅」から西側を見た様子です。ホーム屋根の東側は波状になっています。1番線ホーム(新宿・東京方面)のこのあたりはまだ工事が行われていました。
 
 
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「武蔵境駅」のホーム東端から東側(新宿・東京方面)を見た様子です。

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2010年8月29日 (日)

(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 2010年8月下旬の建設状況

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-
 「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
 解体された部分には、地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、212,130.77㎡の巨大な超高層オフィスビルが建設中です。
 
 いつも写真を提供して頂いている「Audie-Gryph氏」から「丸ビル」のレストランフロア展望ロビーからの写真を送っていただきました。
 かなり前にタワークレーンが登場していると思っていましたが、まだタワークレーンは登場していないんですね。ちょっと意外でした。でも近々登場しそうな雰囲気です。
 
 建物東側の超高層棟以外の部分は、後から建設するようですね。東側の完成予想図は見た事がないので東側はどんな感じになるんでしょうね?

 
 
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南西側から見た様子です。2階ずつ上に伸びるようです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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南東側から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年8月27日 (金)

横浜市 高さ約195mの超高層ビル「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」の環境アセスメント手続き着手!

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-(仮称)横浜駅西口駅ビル計画-

 横浜駅周辺の大改造計画が具体的に動き出しました。「JR東日本」と「東京急行電鉄」が2010年8月26日に、西口に地上33階、地下4階、高さ約195m、延床面積約184,000㎡の超高層複合ビルを建設すると発表しました。
 
 超高層の地上33階、地下4階、高さ約195m「駅前棟」の他にも、線路を東西に覆う形で、地上8階、高さ約50mの「線路上空棟」、更に北に離れた場所の「鶴屋町地区」に地上9階、地下1階、高さ約40mの駐車場棟が建設されます。
 
 JR東日本・東京急行電鉄(PDF:2010/08/26)
 (仮称)横浜駅西口駅ビル計画の環境アセスメント手続き着手について
 
 それに伴い、建て替え予定地の「横浜シァル」は2011年3月27日、「横浜エクセルホテル東急」は2010年3月31日に閉店します。
 その後、「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」は解体されて、跡地に一体的にビルが建設されます。
 
 2011年度に着工予定ですが、完成までの工期は8年と非常に長いです。ホーム上での工事があるので安全を考え非常に慎重に工事が行われる思われます。
 
 計画断面図を見るとJR横浜駅のホームが新ビルに明らかに食い込んでいますが、ホームが増設されるのかは具体的には書かれていません。ひょっとして「相鉄ジョイナス」の建て替え発表待ちだったりして? と妄想してみました(笑)。
 
 
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「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」です。いつかこういう日が必ずやってくると思って撮影していました(笑)。

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2010年8月26日 (木)

大井町線改良・田園都市線複々線化工事 Part2:綺麗になった東急田園都市線・高津駅

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-高津駅(たかつえき)-

 「東京急行電鉄」では、私鉄とは思えないような大規模な輸送力増強の設備投資を継続して実施しています。「大井町線改良・田園都市線複々線化工事」もその一つです。
  
大井町線改良・田園都市線複々線化工事
① 各駅停車のみの運行だった「大井町線」を、急行列車が運行できるように改良
② 「田園都市線」の「二子玉川駅」~「溝の口間駅」間を複々線化して、「大井町駅」~「溝の口駅」間で急行運転を実施
 
 このプロジェクトは、1993年10月着工の二子玉川駅改良工事から始まりました。2008年3月28日に「大井町線」の「大井町駅」~「二子玉川駅」間で急行運転を開始、2009年7月11日の「大井町線」の延伸により「大井町駅」~「溝の口駅」間での急行運転が開始されました。
 
 それに伴い「高津駅(たかつえき)」も大規模に改良されました。相対式2面4線(内2線は通過線)の綺麗な駅に生まれ変わりました。
 相対式2面2線と言ってもいいと思いますが、ホームは1番のりばと4番のりばになっていて、2番・3番は欠番となっています。
 
 Yahoo!地図を見ると衛星写真が少し古いのでホームの移動過程が良く分かります。また敷地に余裕が全くない事が分かります。
 そのため構造が似ていますが、「二子新地駅」以上にややこしい工程で複々線化工事が行われました。
 
高津駅・複々線化工事の工程
① 旧下り線の外側に新しい下り線のホーム建設
② 下り線ホームを移動
③ 旧下り線ホームを上り線ホームとして暫定的に使用するために改良
④ 上り線ホームを移動
⑤ 上り線旧ホームを解体して新しいホーム建設
⑥ 上り線ホームを移動
⑦ 旧下り線ホーム(暫定的に上り線ホーム)を解体
複々線化工事完了 
 
 
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ホームの北東側から北東側(二子玉川側)を見た様子です。下り線ホームは更に北東側に飛び出しています。
 
 
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ホーム北東側から南西側を見た様子です。上り線と下り線のホーム屋根もかなりずれていることが分かります。
 
 
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ホーム中頃くらいです。下り線の南西側には建築物があるのでこれ以上ホームを南西側に伸ばせなかった事が分かります。
 Yahoo!地図の衛星写真を見ると、これでもギリギリまで下り線ホームを南西側に伸ばしている事が分かります。
 
 
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ホーム南西側から北東側を見た様子です。下り線ホームを過ぎても上り線ホームは南西側に続きます。
 
 上り線ホーム自体も当初あった場所より、かなり南西側にスライドしています。敷地の形状と複雑な複々線化の工程を考えると上り線と下り線のホームがずれているのは仕方が無いですね。

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2010年8月25日 (水)

横浜みなとみらい21地区 竣工した「みなとみらいセンタービル」の空撮!

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-みなとみらいセンタービルの概要-
 
急速な円高と株安に日本国民が不安を抱いている時に、肝心の政治家が政争に明け暮れている姿を見ると本当に情けなくなります。本当にいいかげんにしてほしい!
  
 本題に戻って、横浜みなとみらい21地区の「33街区」に建設中だった「みなとみらいセンタービル」が、2010年5月15日に竣工し、2010年6月1日に開業しました。
 
横浜高速鉄道みなとみらい線の「みなとみらい駅」に直結していて交通は大変便利になっています。
 
 建物の環境性能を格付する制度である「CASBEE横浜認証制度」で最高位の評価「Sランク」を取得しています。
 フロア構成は、
4階~21階(オフィス)、1階~3階(商業施設、3階の一部がオフィスロビー)、地下1階(駅施設、駐車場)、地下2階(機械室他)となっています。
 
みなとみらいセンタービルの概要
◆ 計画名-「(仮称)みなとみらい33街区南ビルプロジェクト」もしくは「(仮称)みなとみらいODKビル」
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号(住居表示)  
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部98.2m (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-10,131.57㎡
◆ 建築面積-5,197.87㎡
◆ 延床面積-95,220.30㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、駅施設
◆ 建築主-オーディーケー特定目的会社(オリックス不動産、大和ハウス工業、ケンコーポレーション)
◆ 設計・監理-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2010年05月15日
◆ オープン-2010年06月01日
 
 
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横浜ランドマークタワーの展望フロアから見た「みなとみらいセンタービル」です。
 
 
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屋上です。1階分の塔屋も見えます。どの部分が高さ98.2mなのかは良く分かりんせん。塔屋の上にヘリポートが見えます。
 「R」なので、緊急救助用の「ホバリングスペース(離着陸を行わない)」となります。芝生らしきものが見えるので一部で屋上緑化されているようです。
 
 
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地上から見た様子です。

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2010年8月24日 (火)

千葉県市川市「I-linkタウンいちかわ」 完成した「ペデストリアンデッキ」&「JR総武線市川駅南口駅前広場」

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I-linkタウンいちかわ-
 「I-linkタウンいちかわ」は、JR市川駅南口の再開発プロジェクトです。2棟の超高層ビルと商業施設および駅前広場とペデストリアンデッキが整備されました。
 
① 東側の「I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ イースト」は、地上37階、地下2階、高さ約130m、398戸の賃貸住宅を中心として店舗、有料老人ホーム、行政施設で構成される超高層ビルです。入居は2008年8月下旬から行われました。
 
② 
西側の「 I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス」は、 2009年1月下旬に竣工しました。
 地上45階、塔屋1階、地下2階、高さ約160mです。 572戸(事業協力者住戸165戸含む)の分譲住宅と店舗、図書館、子育て支援施設で構成される超高層ビルです。入居は2009年3月下旬から行われました。
 
③ 「ウエスト プレミアレジデンス」の3階に、「市川駅南口図書館(愛称:駅南/エキナン)」が、2009年4月30日にオープン、「アイ・リンクタウン展望施設」が、2009年10月10日にオープンしました。
 
④ 「市川駅南口ペデストリアンデッキ」が2010年1月29日から通用開始、駅前ロータリーが2010年2月1日から使用開始されました。
  
 2010年3月末に最終的な駅前広場の整備が完了し、「市川駅南口地区第一種市街地再開発事業」のすべての工事が終わりました。
 
 「I-linkタウンいちかわ」は何度もこのブログで特集しましたが、完成した「ペデストリアンデッキ」と「JR総武線市川駅南口駅前広場」の写真はまだUPしていませんでした。
 
 
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JR市川駅を南側に出るとこんな感じです。エスカレーターと階段で地上と2階に行けるようになっています。3階に行くには、階段もしくはエレベーターを使用します。
 
 
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「ペデストリアンデッキ」2階の様子です。雨に濡れない構造になっています。東側の「I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ イースト」と西側の「 I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス」を直結しています。
 
 
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「ペデストリアンデッキ」3階の様子です。屋根はありませんが、2階より幅が広く「シマトネリコ」と「ツツジ」の植栽が行われています。JR市川駅の高架とほぼ同じ高さです。
 
 
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「ザ タワーズ ウエスト」側から「ペデストリアンデッキ」を見た様子です。
 
 
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「ザ タワーズ ウエスト」側から見た駅前ロータリーです。
 
 
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南側の道路も拡幅され周辺はめちゃめちゃ綺麗になりました。やっぱり再開発はいいですね!
 
 
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「ザ タワーズ イースト」側から見た「JR総武線市川駅南口駅前広場」です。

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2010年8月23日 (月)

京急蒲田駅付近連続立体交差事業 Part5 京急本線「大森町駅(おおもりまちえき)」2010年春の建設状況

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-大森町駅(おおもりまちえき)-

 京浜急行では、「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」を行っています。京急本線「大森町駅(おおもりまちえき)」も2010年5月16日から2番のりば(上り線ホーム)が高架化されました。
  
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、蒲田駅付近という名称が付いていますが、実際は「京急蒲田駅」を中心に、「ト」の字型に京急本線の「平和島駅」~「六郷土手駅」間約4.7km(都市計画区間約5.4km)と空港線の「京急蒲田駅」~「大鳥居駅」間約1.3km(都市計画区間約2.1km)の合計約6kmを連続立体交差化(高架化)する大規模プロジェクトです。
 
 京急本線は、「平和島駅」~「六郷土手駅」間が高架になりますが、駅自体が新たに高架になるのは、北側から「大森町駅」、「梅屋敷駅」、「京急蒲田駅」、「雑色駅」の4駅です。
 
 比較 → Part1・京急蒲田駅編
 
 比較 → Part2・空港線:糀谷駅(こうじやえき)編

 比較 → Part3・京急本線:雑色駅(ぞうしきえき)編

 比較 → Part4・京急本線:梅屋敷駅(うめやしきえき)編
 
  
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「大森町駅」のホーム南端から南側(梅屋敷駅側)を見た様子です。まだ当分使用出来ませんが、下り線も「京急蒲田駅」までの軌道敷設が完了しています。 
 
 
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「大森町駅」のホーム南端から北側を見た様子です。
 
 
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「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。まだ当分使用できませんが、下り線ホーム(東側)もほほぼ完成しています。
 
 
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「大森町駅」のホーム北端から南側を見た様子です。
 
 
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「大森町駅」のホーム北端で、「フローティング・ラダー軌道」は終了しています。
 
 
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「大森町駅」のホーム北端から北側(平和島駅側)を見た様子です。下り線の軌道敷設は途中で終わっています。
 
 
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北隣の「平和島駅」です。「平和島駅」は、島式2面4線の高架駅です。そのため「平和島駅」の少し南側から「連続立体交差化(高架化)」の工事が始まります。
 
 
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「平和島駅」のホーム南端から南側(大森町駅側)を見た様子です。上り線は高架になっていますが、下り線は地上に降りて行きます。

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2010年8月22日 (日)

港区 竣工した「シティタワー麻布十番」&「パークコート麻布十番 ザ タワー」の空撮!

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-シティタワー麻布十番&パークコート麻布十番 ザ タワー-
 「麻布十番」の東側にある「三田小山町地区」には、「A地区」、「B地区」、「C地区」の再開発計画があります。
 
 一番最初に着工された「A地区」は、「三田小山町東地区第一種市街地再開発事業施設建築物」という計画名で、「シティタワー麻布十番」が2009年5月末に竣工しています。
 
 「B地区」も「三田小山町地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物等新築工事」という計画名で、「パークコート麻布十番 ザ タワー」が、2010年5月末に竣工しました。
 
シティタワー麻布十番の概要
◆ 計画名-三田小山町東地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目100番1(地番)
◆ 階数-地上38階、地下2階
◆ 高さ-129.92m
◆ 敷地面積-6,906.38㎡
◆ 建築面積-3,729.92㎡
◆ 延床面積-64,581.21㎡(容積率対象面積41,433.92㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-502戸(非分譲住戸119戸、非分譲住戸用倉庫1区画含む) 
◆ 建築主-三田小山町東地区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計・監理-INA新建築研究所、日建設計
◆ 施工者-清水建設、奥村建設JV
◆ 竣工-2009年05月末
◆ 入居開始-2009年09月中旬
 
パークコート麻布十番 ザ タワーの概要
◆ 計画名-三田小山町地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物等新築工事
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目1000番他(地番)
◆ 階数-地上36階、地下1階
◆ 高さ-129.08m
◆ 敷地面積-7,502.85㎡
◆ 建築面積-3,788.80㎡
◆ 延床面積-65,421.63㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗、オフィス
◆ 総戸数-440戸(事業協力者住戸80戸含む 他に店舗6区画、オフィス3区画、三田ガーデン棟58戸あり その他管理事務室、共用施設あり)
◆ 建築主-三田小山町地区市街地再開発組合(売主 三井不動産、新日鉄都市開発、藤和不動産)
◆ 設計・監理-アール・アイ・エー、久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2010年05月下旬
◆ 入居開始-2010年06月下旬
 
 
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東京タワーから見た様子です。左側が2009年5月末に竣工した「シティタワー麻布十番」で、右側が2010年5月末に竣工した「パークコート麻布十番 ザ タワー」です。
 
 
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新たに竣工した「パークコート麻布十番 ザ タワー」です。

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2010年8月21日 (土)

新宿区 超高層トリプルタワー「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画」の建設予定地

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-(仮称)大久保三丁目西地区開発計画-

 「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画」の建設予定地は、「新宿区大久保三丁目」になります。
 JR山手線・埼京線と早稲田大学の理工学部(基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部)がある「
西早稲田キャンパス」の間になります。
 
 比較 → 別角度からの空撮 
 
 「A-1街区」、「A-2街区」、「A-3街区」の3街区に分けて開発されます。「A-1街区」には、オフィス棟と住宅棟の高さ約160mの超高層ツインタワーが建設されます。
 
 「A-2街区」には、高さ約100mタワーマンションが建設されます。「A-1街区」と「A-2街区」で総戸数約700戸を予定しています。道路を挟んだ線路沿いの「A-3街区」は非常に小規模な施設です。
 
 最近は、初めての場所でも地図をほとんど見ないで現場に突撃するのでよくミスをします。
 東京メトロ副都心線の「西早稲田駅」で降りたのですが、適当に改札口を出ると早稲田大学の「西早稲田キャンパス(旧:大久保キャンパス)」のど真ん中でした。キャンパス内は若い学生ばかりで完全に場違い状態で”滝汗”でした(笑)。
 
 
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建設予定地を北西側から見た様子です。
 
 
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「A-1街区」建設予定地です。「A-1街区」は敷地の北側になります。
  
 
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「A-2街区」建設予定地です。「A-2街区」は敷地の南側になります。
 
 
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「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-1業務棟、A-1住宅棟)」の「建築計画のお知らせ」です。
  
  建築主は「住友不動産」、 設計者は「日建設計(A-1業務棟)、大林組(A-1住宅棟)」、施工者は「大林組」となっています。
 
 
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「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-2棟)」の「建築計画のお知らせ」です。 建築主は「住友不動産」、 設計・施工は「大林組」となっています。
 
 
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「(仮称)大久保三丁目西地区開発計画(A-3棟)」の「建築計画のお知らせ」です。道路を挟んだ線路沿いの狭い敷地に建設予定です。
 
 
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JR山手線・埼京線、西武新宿線のアンダーパスが拡幅中です。
 
 
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敷地北側の道路も拡幅中です。撮影していたら大雨が降ってきました。傘を持っていなかったのでびしょ濡れになりました。やっぱり超雨男でした・・・(涙)

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2010年8月20日 (金)

JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業 2010年春の建設状況 Part3・東小金井駅編

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-東小金井駅(ひがしこがねいえき)-

 
JR中央本線は、「開かずの踏切」解消のために連続立体交差事業の工事を行っています。事業区間は、JR中央線「三鷹駅」~「立川駅」の約13.1kmです。西武鉄道多摩川線「武蔵境駅」付近の0.8kmも高架になりました。
 
 工事が完成すると、「三鷹駅」~「立川駅」間の18ヶ所の「開かずの踏切」が解消されます。事業は東京都が主体となり、「JR東日本」、「西武鉄道」、沿線の6都市(三鷹市・武蔵野市・小金井市・国分寺市・国立市・立川市)の共同で行われています。
 
作業工程
◆ 1994年05月      都市計画決定
◆ 1995年11月      都市計画事業認可取得
◆ 1999年03月      事業着工
◆ 2007年07月01日 三鷹駅~ 国分寺間の下り線が高架移行
◆ 2009年01月11日 西国分寺駅~立川駅の下り線が高架移行

◆ 2009年12月06日 三鷹駅~ 国分寺間の上り線が高架移行
◆ 2011年春頃    西国分寺駅~立川駅の上り線が高架移行予定
◆ 2011年度末    事業完了予定 

 
 詳しくは →  JR中央本線連続立体交差事業(平面図・縦断図)
 
 参考 →  Part1・国立駅編 

 参考 → Part2・武蔵小金井駅編 
 
 駅が根本的に地上から高架に大変身するのは、武蔵境駅、東小金井駅、武蔵小金井駅と国立駅の4駅になります。

 
「東小金井駅」は、下り方面が単式、上り方面が島式の2面3線の高架駅です。3番線(立川・八王子・高尾方面)が2007年7月1日から高架に、1番線・2番線(新宿・東京方面)が2009年12月6日から高架になりました。
  
◆ 1番線-新宿・東京方面
◆ 2番線-新宿・東京方面(待避線)
◆ 3番線-立川・八王子・高尾方面
 
 
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「東小金井駅」のホーム西端から西側(立川・八王子方面)を見た様子です。
 
 
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アップしてみました。2番線は上り線ですが、下り線とも接続されています。
 
 
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「東小金井駅」のホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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「東小金井駅」のホーム中央くらいです。2009年12月6日に1番線・2番線が高架になりました。屋根のデザインが特徴的です。
 
 
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2番線ホームは、新宿・東京方面の待避線のため行き先の表示がありません。
 
 
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1番線のホーム北側はまだ工事中のため吹きさらし状態です。風雨の日は大変そうですね。
 
 
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多分、下り線ホーム(3番線)の様なデザインの壁が設置されると思われます。
 
 
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「東小金井駅」のホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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「東小金井駅」のホーム東端から東側(新宿・東京方面)を見た様子です。西側同様に2番線は上り線と下り線に接続されています。

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2010年8月19日 (木)

埼玉県川口市 竣工した「イーストゲートタワー川口」の空撮! 

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-イーストゲートタワー川口-
 
タワーマンション建設ラッシュが続いていた川口市も、「イーストゲートタワー川口」が2010年2月下旬に竣工したことによりとりあえず一段落しました。
 
 「イーストゲートタワー川口」は、地上31階、地下2階、高さ99.95mのタワーマンションです。塔屋があるので最高部は100mを超えている思われます。
 
イーストゲートタワー川口の概要
◆ 計画名-(仮称)川口本町4-4-東地区共同ビル
◆ 所在地-埼玉県川口市本町四丁目201-1他(地番)
◆ 階数-地上31階、地下2階
◆ 高さ-建築物99.95m、軒高99.45m
◆ 敷地面積-3,010.28㎡
◆ 建築面積-1,570.72㎡
◆ 延床面積-22,500.40㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス
◆ 総戸数-188戸(事業協力者住戸44戸含む、他店舗・事務所あり)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、東急不動産
◆ 設計・監理-森建築設計研究所
◆ 施工者-鹿島建設、埼玉建興JV
◆ 竣工-2010年02月下旬
◆ 入居開始-2010年03下旬
 
 
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地上から見た「イーストゲートタワー川口」です。周辺の電柱と電線を早く地中化してほしいですね。
 
 
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下層階は店舗になっています。
 
 
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JR川口駅東口のペデストリアンデッキから見た様子です。

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2010年8月18日 (水)

豊島区 タワーマンション「(仮称)池袋二丁目計画新築工事」の建設予定地

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-(仮称)池袋二丁目計画新築工事-

 池袋駅北口から400mくらい北北西にある「池袋2」交差点付近に「(仮称)池袋二丁目計画新築工事」が計画中です。
 
 「大宗池袋パーキング」等の立体駐車場が集まったエリアの再開プロジェクトになります。「Audie-Gryph氏」に建設予定地と「建築計画のお知らせ」の写真を送って頂いたのでUPしたいと思います。
 
 地上30階、地下1階、高さ109.10mのタワーマンションになります。建築主は「相鉄不動産」と「名鉄不動産」になっています。
 
 
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「(仮称)池袋二丁目計画新築工事」の建設予定地です。写真中央のパーキング(高さ50m)は今年中に解体に着手する予定だそうです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。建築主は「相鉄不動産」と「名鉄不動産」、設計・施工は「長谷工コーポレーション」となっています(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年8月17日 (火)

京急蒲田駅付近連続立体交差事業 Part4 京急本線「梅屋敷駅(うめやしきえき)」2010年春の建設状況

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-梅屋敷駅(うめやしきえき)-

 京浜急行では、「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」を行っています。京急本線「梅屋敷駅(うめやしきえき)」も2010年5月16日から2番のりば(上り線ホーム)が高架化されました。
  
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、蒲田駅付近という名称が付いていますが、実際は「京急蒲田駅」を中心に、「ト」の字型に京急本線の「平和島駅」~「六郷土手駅」間約4.7km(都市計画区間約5.4km)と空港線の「京急蒲田駅」~「大鳥居駅」間約1.3km(都市計画区間約2.1km)の合計約6kmを連続立体交差化(高架化)する大規模プロジェクトです。
 
 京急本線は、「平和島駅」~「六郷土手駅」間が高架になりますが、駅自体が新たに高架になるのは、北側から「大森町駅」、「梅屋敷駅」、「京急蒲田駅」、「雑色駅」の4駅です。
 
 比較 → Part1・京急蒲田駅編
 
 比較 → Part2・空港線:糀谷駅(こうじやえき)編

 比較 → Part3・京急本線「雑色駅(ぞうしきえき)」編
  
  
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「梅屋敷駅」のホーム南西端から南西側(京急蒲田駅側)を見た様子です。下り線が「京急蒲田駅」の3階に上って行く様子が分かります。
 
 まだ当分使用出来ませんが、下り線も「京急蒲田駅」までの軌道敷設が完了してます。「消音バラスト」を敷く前の「フローティング・ラダー軌道」の構造が良く分かります。
 
 
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「梅屋敷駅」のホーム南西端です。
 
 
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「梅屋敷駅」のホーム南西端から北東側を見た様子です。
 
 
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ホームも「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。駅の構造上、本来の下り線(東側)の上に仮設床を設置して上り線ホーム(2番線)として使用しています。
 
 下り線ホーム(1番線)は1階にあります。「梅屋敷駅」の地上ホームは、ホーム両端が踏切になっているため4両分(横浜寄り2両はドアが開かない)しか長さが確保出来ていません。しかし高架になり上り線はこの不便が解消されています。
 
 
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「梅屋敷駅」のホーム北東端から南西側を見た様子です。
 
 
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「梅屋敷駅」のホーム北東端です。
 
 
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「梅屋敷駅」のホーム北東端から北東側(大森町駅側)を見た様子です。まだ当分使用出来ませんが、下り線も「大森町駅」までの軌道敷設が完了してます。
 
 「大森町駅」~「梅屋敷駅」間の下り線は軌道敷設が完了ている上に、「消音バラスト」も敷かれているので、電車に乗っているとすでに完成していると勘違いしそうになります。なんかもったいないですね・・・

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2010年8月16日 (月)

品川区 「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地

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-大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業-

 大規模な再開発が続くJR大崎駅周辺ですが、更に「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が控えています。
 
 ソニー街区の東側に、地上25階、地下2階。高さ110.215m、延床面積58,456.59㎡のオフィス、共同住宅(約220戸)、店舗、児童福祉施設(高齢者施設)で構成される複合ビルが建設される予定です。総事業費は約266億円を予定しています。
 
 詳しくは(東京都報道発表資料:2009/01/20)
 大崎駅西口南地区市街地再開発組合の設立認可について
 
 完成予想図を見るとツインタワーになっています。オフィス棟と住宅棟の2棟をL字型に配置しているようです。
 「建築計画のお知らせ」の数値は、2棟の複合で地上25階は住宅棟の数値、高さ110.215mはオフィス棟の数値を採用しているように見えます。個別のビルの概要は良く分かりません。
 
 線路を越えてすぐ南東側の「国際自動車教習所」跡地も再開発が計画されています。
 近くに線路で360度囲まれる陸橋があります。周囲を新幹線を含む多数の電車が通過します。鉄ちゃんにはたまらないポイントかもしてません。

 
 
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「大崎駅西口南地区」の再開発予定地です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。
 
 
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線路を越えてすぐ南東側の「国際自動車教習所」跡地も旧財閥系の大手デベロッパーにより再開発が計画されています。
 
 自動車教習所の練習コースは屋根の上にあります。この建物に「西品川一丁目地区市街地再開発準備組合事務所」の看板がかかっていました。

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2010年8月15日 (日)

豊島区 竣工した「シティタワー池袋ウエストゲート」の空撮!

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-シティタワー池袋ウエストゲート-
 
この記事で、このブログの1000記事目になりました。2007年4月末に開設してから3年ちょっとになります。これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします。
 
 「シティタワー池袋ウエストゲート」は、山手通沿いの豊島区東高松一丁目に建設されました。
 地上34階、地下1階、高さ121.31m、総戸数173戸のタワーマンションで、計画名は「(仮称)高松1丁目計画」です。
 
 2010年2月2日に工事が完了しました。2010年3月下旬に竣工し、2010年3月下旬から入居開始されています。

 
シティタワー池袋ウエストゲート

◆ 計画名-(仮称)高松1丁目計画
◆ 所在地-東京都豊島区東高松一丁目9番1  
◆ 階数-地上34階、地下1階
◆ 高さ-最高部121.31m
◆ 敷地面積-3,038.61㎡
◆ 建築面積-1,661.06㎡
◆ 延床面積-14,724.17㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-73戸(事業協力者取得住戸26戸含む)  
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計・監理-奥村組
◆ 施工者-奥村組
◆ 竣工-2010年02月02日(工事完了)、2010年03月下旬(竣工)
◆ 入居開始-2010年03月下旬
 
 
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「シティタワー池袋ウエストゲート」を地上から見た様子です。非常にスリムなタワーマンションです。 
 
 
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別方向から見た様子です。

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2010年8月14日 (土)

大井町線改良・田園都市線複々線化工事 Part1:綺麗になった東急田園都市線・二子新地駅

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-二子新地駅(ふたこしんちえき)-
 「東京急行電鉄」では、私鉄とは思えないような大規模な輸送力増強の設備投資を継続して実施しています。「大井町線改良・田園都市線複々線化工事」もその一つです。
  
大井町線改良・田園都市線複々線化工事
① 各駅停車のみの運行だった「大井町線」を、急行列車が運行できるように改良
② 「田園都市線」の「二子玉川駅」~「溝の口間駅」間を複々線化して、「大井町駅」~「溝の口駅」間で急行運転を実施
 
 このプロジェクトは、1993年10月着工の二子玉川駅改良工事から始まりました。2008年3月28日に「大井町線」の「大井町駅」~「二子玉川駅」間で急行運転を開始、2009年7月11日の「大井町線」の延伸により「大井町駅」~「溝の口駅」間での急行運転が開始されました。

 それに伴い「二子新地駅(ふたこしんちえき)」も大規模に改良されました。相対式2面4線(内2線は通過線)の綺麗な駅に生まれ変わりました。
 相対式2面2線と言ってもいいと思いますが、ホームは1番のりばと4番のりばになっていて、2番・3番は欠番となっています。
 
 
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ホームの北東端から北東側(二子玉川側)を見た様子です。
 
 
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ホーム北東端から南西側を見た様子です。ホームは緩くカーブしています。
 
 
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中の2線は通過線となっています。大規模改良工事前は、上り線と下り線の間の中央部分に下りホームがありました。
 
 現在の下り線2線分が新たに複々線化のため新設され、その外側に下りホームが移動し新設されました。上りホームも新しく見えるのは、1度解体されて新設されたためです。
 
 
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首都圏の線路では、最近このような小粒の「バラスト」をよく見かけます。このよう小粒の「バラスト」は、「消音バラスト」と言って軌道のコンクリートだけでは音の吸収性が悪いため、コンクリートの上に消音用としてまかれています。
 
 多くの線路で見かける大粒のゴツゴツした
「バラスト」は、レールやまくらぎへの荷重を受けるクッションの役割があります。また隙間が音を吸収したり振動を軽減させる役割もあります。
 そのため
角の取れていないごつごつの「バラスト」が望ましいので、角がとれると交換される場合が多いです。
 
 
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ホームの南西端から北東側を見た様子です。

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2010年8月13日 (金)

中央区 2010年6月15日に着工した「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)」

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-(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)

 トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地では、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」の名称で区画整理事業が行われています。
 
 「C街区」の「C1街区」では、「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)」が、2010年6月15日に着工されました。
 地上49階、地下2階、高さ約175m、総戸数883戸の超高層タワーマンションです。将来的には「C2街区」にも同規模の超高層タワーマンションが建設されツインタワーになる予定です。

 
 詳しくは → 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2010/06/15)
 
 詳しくは → 鹿島建設・プレスリリース(2010/06/15)
 
 プレス発表では、「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画」(第1期/C1街区)という計画名になっています。「コアウォール免震システム」を採用するそうです。
 
(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)の概要
◆ 所在地-東京都中央区晴海二丁目28番他  
◆ 階数-地上49階、地下2階
◆ 高さ-最高部約175m、軒高約170m
◆ 敷地面積-29,882.29㎡(施設全体)、14,925.81
㎡(C1街区)
◆ 延床面積-99,757.42
㎡(延床面積)、67,162.70㎡(容積対象面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-883戸  
◆ 建築主-三菱地所、鹿島建設
◆ 設計・監理-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2010年06.月15日 
◆ 竣工-2014年03月31日予定
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)」の建設予定地です。

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2010年8月12日 (木)

JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業 2010年春の建設状況 Part2・武蔵小金井駅編

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-武蔵小金井駅(むさしこがねいえき)-

 
JR中央本線は、「開かずの踏切」解消のために連続立体交差事業の工事を行っています。事業区間は、JR中央線「三鷹駅」~「立川駅」の約13.1kmです。西武鉄道多摩川線「武蔵境駅」付近の0.8kmも高架になりました。
 
 工事が完成すると、「三鷹駅」~「立川駅」間の18ヶ所の「開かずの踏切」が解消されます。事業は東京都が主体となり、「JR東日本」、「西武鉄道」、沿線の6都市(三鷹市・武蔵野市・小金井市・国分寺市・国立市・立川市)の共同で行われています。
 
作業工程
◆ 1994年05月      都市計画決定
◆ 1995年11月      都市計画事業認可取得
◆ 1999年03月      事業着工
◆ 2007年07月01日 三鷹駅~ 国分寺間の下り線が高架移行
◆ 2009年01月11日 西国分寺駅~立川駅の下り線が高架移行

◆ 2009年12月06日 三鷹駅~ 国分寺間の上り線が高架移行
◆ 2011年春頃    西国分寺駅~立川駅の上り線が高架移行予定
◆ 2011年度末    事業完了予定 

 
 詳しくは →  JR中央本線連続立体交差事業(平面図・縦断図)
 
 参考 →  Part1・国立駅編  
 
 武蔵小金井駅」は、1番線・2番線が島式、3番線が単式の2面3線の高架駅です。2007年7月1日から下り線の1番線「立川・八王子・高尾方面」と2番線(待避線)が高架になり、2009年12月6日から3番線「新宿・東京方面」が高架になりました。
  
◆ 1番線-立川・八王子・高尾方面
◆ 2番線-立川・八王子・高尾方面(待避線)、新宿・東京方面(待避線)
◆ 3番線-新宿・東京方面
◆ 4番線-新宿・東京方面(工事中) 
 
 
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3番線ホーム西端から西側(立川・八王子方面)を見た様子です。
 
 
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3番線が高架になっても工事はまだ続いています。3番線の北側に4番線(新宿・東京方面)を建設中のためです。
 
 
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3番線ホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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工事は2基のタワークレーンで行っています。快晴の日にも行きました。すべて写し直そうと思いましたが、時間がありませんでした。
 
 
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タワークレーンのマスト(支柱)は、1番線と2番線のホームに設置されています。
 
 
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ホームから見えるタワーマンションは、地上25階、地下2階、高さ94.82m、総戸数187戸 (地権者用住戸13戸含む)のタワーマンション「プラウドタワー武蔵小金井」です。
 
 
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反対側に見えるのは、1番線(立川・八王子・高尾方面)と2番線(待避線)のホームです。
 
 
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3番線ホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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3番線ホーム東端から東側(新宿・東京方面)を
見た様子です。
 
 
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3番線の反対側が目隠しされています。写真右側(北側)に4番線(新宿・東京方面)が建設中のためです。

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2010年8月11日 (水)

新宿区 大規模再開発「大日本印刷市谷工場整備計画」 2010年春の空撮!

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-大日本印刷市谷工場整備計画-

 日本の印刷業界二強の1つである「大日本印刷」が、本社のある「防衛省」の北側の「市谷工場」の大規模な再整備計画をスタートしています。広大な敷地をⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期に分けて再整備します。
 
 Ⅰ期は2009年~2011年、Ⅱ期は2011年~2014年、Ⅲ期は2015年~2017年を予定しています。
 延床面積177,030.02㎡(施設全体)と大規模な再開発計画です。Ⅱ期工事(2011年~2014年で、地上25階、地下4階、最高部約125m(軒高約114m)の超高層ビルが建設されます。

 詳しくは → 大日本印刷市谷工場整備事業(PDF:2008/10)
 
大日本印刷市谷工場整備計画の概要
◆ Ⅰ期工事(2009年~2011年)-(1)中央街区南西側に低層棟を建設
◆ Ⅱ期工事(2011年~2014年)-(2)中央街区南東側に高層棟(オフィス)を建設、(3)東街区の西側の地上にオフィス、地下に印刷工場を建設
◆ Ⅲ期工事(2015年~2017年)-(4)西街区にあるプールを建て替え体育施設を建設、(5)中央街区の北側の地上にオフィス、地下の一部に工場を建設、(6)東街区の東側の地上にオフィス、地下に工場を建設、東街区には文化施設も建設

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2010年8月10日 (火)

さいたま市 浦和駅周辺鉄道高架化事業 2010年春の空撮!

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-浦和駅周辺鉄道高架化事業-
 「JR浦和駅」は、「浦和駅周辺鉄道高架化事業」が進行中です。浦和駅を中心に延長約1.3kmを連続立体交差高架化(高架化)するプロジェクトです。
 
 高架工事だけではなく、東北貨物線に旅客ホームを新設し、「湘南新宿ライン」の浦和駅停車が可能となります。全面開業時には島式3面6線の立派な高架駅となります。
 
 ホーム長は、1・2番線ホーム(京浜東北線)は10両編成対応、3・4番線ホーム(宇都宮線・高崎線)は15両編成対応、5・6番線ホーム(湘南新宿ライン)は15両編成対応になる予定です。
 
 比較 → 2009年秋の建設状況
 
浦和駅高架化工事のスケジュール
◆ 1番線ホーム 京浜東北線(上り)-2007年01月14日完了
◆ 2番線ホーム 京浜東北線(下り)-2008年05月18日完了
◆ 3番線ホーム 宇都宮線・高崎線(上り)-2009年12月20日完了
◆ 4番線ホーム 宇都宮線・高崎線(下り)-2010年度完了予定
◆ 5番線ホーム 湘南新宿ライン(上り)-2012年度完了予定
◆ 6番線ホーム 湘南新宿ライン(下り)-2012年度完了予定
 
 
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2009年12月20日に高架移行した「3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の南端から南側を見た様子です。4番線の高架工事が行われています。
 
 
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建設中の橋脚です。撮影から2ヶ月以上経過しているので、現在はかなり工事が進んでいると思います。
 
 
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「3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の南端から北側を見た様子です。1・2番線ホームの「京浜東北線」が10両編成対応に対し、「宇都宮線・高崎線」は15両編成対応のためホームが長くなっています。
 
 
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少し北側から見た様子です。駅舎東側の南側部分(駅前広場に面する部分)は、このようにエメラルドグリーンの全面ガラス張りとなっています。晴れた日は一段と映えますね。
 
 
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「3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の中央あたりです。屋根を見たら分かりますが、実際は半分ではなく、完成時のホーム幅3分の2くらいは使用可能となっているので、結構ホームは広いです。
 
 
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3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の「発車標」です。
 
 
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3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の北端から南側を見た様子です。1・2番線ホームの「京浜東北線」が10両編成対応に対し、「宇都宮線・高崎線」は15両編成対応のためホームが長くなっています。
 
 
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「3番線ホーム(宇都宮線・高崎線/上り)」の北端から北側を見た様子です。4番線の高架工事が行われています。左側(西側)の「東北貨物線」との間にかなりの隙間がありますね。
 
 
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ホーム下のコンコースです。狭くは無いですが、いかにも工事中という感じです。
 
 
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現在の4番線ホーム(宇都宮線・高崎線/下り)です。工事中のためホームは非常に狭いです。「東北貨物線」の高架が壁のように迫っています。

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2010年8月 9日 (月)

文京区 「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」建設予定地の空撮!

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-順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業-
 
順天堂大学は、創立175周年事業の一環で「順天堂大学医学部附属順天堂医院」の老朽化した「2号館」と「5号館」を順次取り壊して、跡地に地上21階、地下3階、高さ99.98mの高層棟と地上7階の低層棟の建設を計画しています。
 
 付属病院には外来患者が1日約4,000人が訪れるため、新しい病棟を建設中に診療態勢を縮小すると、地域医療などに影響が出るため、工期を複数に分割し、既存病棟を活用しながら診療が途切れないよう配慮します。 
 
 
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「順天堂大学医学部附属順天堂医院」がある本郷キャンパスです。
 
 
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建て替えられる「2号館」です。屋上は、「大沢たかお」や「綾瀬はるか」が出演したTBSのテレビドラマ「JIN-仁-」のロケ地として使用されていました。
 
 
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「2号館」を見上げた様子です。かなり老朽化している事が分かります。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。設計者が「清水建設」で、施工者が未定となっていました。計画名が「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B棟建設工事」と非常に長いです。

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2010年8月 8日 (日)

永田町 「東急キャピトルタワー」の「ザ・キャピトルホテル東急」 2010年10月22日(金)に開業!

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-東急キャピトルタワー-

 「山王パークタワー」の北隣、「首相官邸」の北西側で、「キャピトル東急ホテル」の建て替えプロジェクトが進行しています。
 「キャピトル東急ホテル」は、「東京ヒルトンホテル」時代にビートルズが来日公演した時に、宿泊したホテルとして有名です

 
 計画名は、「永田町二丁目計画(キャピトル東急ホテル建替)」です。地上29階、地下4階(法規上:地上28階、地下5階)、高さ120.30m(法規上:119.06m)のホテル、共同住宅、オフィスで構成される超高層ビルになります。
 
 2010年2月15日にビル名が「東急キャピトルタワー」でメインテナントの「ザ・キャピトルホテル東急」が
2010年10月22日(金)に開業すると発表されました。
 「ザ・キャピトルホテル急」は、「東急キャピトルタワー」内の1階~3階、14階~15階と18階~29階を占めます。客室数は251室です
 
 詳しくは → 東急電鉄・ニュースリリース(2010/02/15)
   
 詳しくは →  ザ・キャピトルホテル東急・公式ホームページ 
 
 
「東急キャピトルタワー」は、ホテル及び関連施設約38,000㎡、オフィス約31,000㎡、共同住宅約3,000㎡、駐車場他約16,000㎡となっています。共同住宅の戸数は調べてみましたが分かりませんでした。家賃はきっと凄いんでしょうね!
 
東急キャピトルタワーの概要
◆ 所在地-東京都千代田区永田町二丁目10-3
◆ 階数-地上29階、塔屋3階、地下4階(法規上 地上28階、地下5階)
◆ 高さ-最高部120.30m(法規上 119.06m)
◆ 敷地面積-7,938.25㎡
◆ 延床面積-87,428.28㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(1~3階、14~15階、18~29階)、共同住宅(16~17階)、オフィス(4~13階)、店舗
◆ 総戸数-未定
◆ 建築主-東京急行電鉄
◆ 設計・監理-東京急行コンサルタント、観光企画設計社
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2010年08月予定
◆ オープン-2010年10月22日(ザ・キャピトルホテル東急)
(注意)東京都の資料では、最高部の高さが130.00mとなっています。
 
 
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国会議事堂、衆参議員会館、首相官邸のすぐ近くなので国会議員の会合の定番になりそうですね。
 
 広末涼子のMajiでKoiする5秒前の「♪ 渋谷はちょっと苦手~ ♪」じゃないですけれど、私的には「♪ 永田町はちょっと苦手~ ♪」です(笑)。周辺は警備が厳しいので竣工後の快晴時を選んで撮影して一発卒業したいです・・・

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2010年8月 7日 (土)

千葉県柏市 竣工した「The Kashiwa Tower(ザ・柏タワー)」

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-The Kashiwa Tower-
 柏駅東口の「イトーヨーカドー」北側に、地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ99.99m、総戸数190戸の「The Kashiwa Tower」が建設中でした。
  2010年3月30日に竣工し、2010年6月下旬から入居開始されています。大きな塔屋があるので最高部の高さは100mを超えていると思われます。
 
 駅前には商業施設が集積しており「柏タカシマヤ」、「柏高島屋ステーションモール」、「スカイプラザ柏(ビックカメラ)」、「柏そごう」、「ファミリ柏(丸井柏店)」、「イトーヨーカドー」などの大規模店舗があります。
 
The Kashiwa Towerの概要
◆ 計画名-柏駅東口A街区第二地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-千葉県柏市二丁目830番(地番)
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-99.99m (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,918.83㎡
◆ 建築面積-1,437.59㎡
◆ 延床面積-26,069.14㎡(法定述床面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(住宅棟)
◆ 用途-共同住宅(3~30階)、店舗
◆ 総戸数-190戸(他に管理員室1戸、ゲストルーム1戸、展望ラウンジ1戸、集会室1戸、商業店舗区画数未定)
◆ 建築主-柏駅東口A街区第二地区市街地再開発組合(売主 大和ハウス工業)
◆ 設計・監理-日建ハウジングシステム
◆ 施工者-五洋建設
◆ 竣工-2010年03月30日
◆ 入居開始-2010年06月下旬
 
 
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雲ひとつない快晴でラッキーでした。電柱と電線が邪魔ですが、とりあえず一発卒業です。
 
 
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別角度から見た様子です。周囲の電柱と電線が凄いですが・・・
 
 
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2010年6月15日まで電柱と電線の地中化工事が行われていたので、現在はかなりスッキリしていると思います。周辺の道路整備も行われていました。
 
 
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柏駅前は大規模なペデストリアンデッキが整備されています。駅前の三井住友銀行でお金を下ろすのが行動パターンになっていましたが、「The Kashiwa Tower」が竣工したので柏駅では当分降りる事はないと思います。

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2010年8月 6日 (金)

東京都内最高の高さ約255m 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区(略称:環二・III街区)」に「建築計画のお知らせ」掲示!

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環状第二号線新橋・虎ノ門地区-
 
前々回UPした「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区」ですが、「建築計画のお知らせ」が掲示されていたそうです。掲示されたのが2010年7月20日だったようなので約2週間前に掲示された事になります。
 
 再度、「Audie-Gryph氏」より昨日(8月5日)時点の写真を送っていただきました。計画名は「「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区(略称:環二・III街区)」と非常に長いです。
 敷地を1周していなかったので、「建築計画のお知らせ」を見落としていたそうです。私も敷地が広い場合このミスをよくやってしまいます(笑)。
 
 基本的には、従来発表になっていた数値と変更ありません。延床面積に変更が無いのは逆に驚きでした。
 着工予定は変更はありませんが、竣工予定が2014年5月から2014年9月30日に変更になっています。

  完成予想図等 → 森ビル・ニューリリース(2009/07/02)
 
 高さは約247m(最高部約255m)となっています。過去に公表されていたPDFデータで最高部は約255mある事は分かっていましたが、これがビルの高さに含まれるか分かりませんでした。
 いずれにしても「建築計画のお知らせ」に約255mと書かれたので、最高部に関しては「東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー」の最高部248.100mを抜いて東京都内で一番高い超高層ビルになります。東京都内では初めての250m超えです。
 
 どの部分をビルの高さとするかは非常に難しいですが、海外では上に塔を立てたりして出来るだけ高くしようとしますが、日本では最高部を公表しない場合も多いです。
 これは海上自衛隊にも当てはまります。世界的には艦船の排水量は「満載排水量」で表記しますが、海上自衛隊は「基準排水量」で表記しています。

 
 
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解体され土がむき出しになっています。前々回も書きましたが、タワークレーンは解体用です(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。建築主は「森ビル」、設計者は「日本設計」、施工者は「大林組」となっています。
 「森ビル」なので「虎ノ門ヒルズ」もしくは「新橋・虎ノ門ヒルズ」になるのでしょうか?(笑) (写真提供Audie-Gryph氏)。

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2010年8月 5日 (木)

「渋谷ヒカリエ:(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画」&「(仮称)南平台町計画」 2010年8月の建設状況

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-渋谷ヒカリエ:(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画-

 渋谷駅周辺では、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い大規模な再開発が計画されています。
 第一弾が「東急文化会館跡地」の再開発です。地上34階、塔屋2階、地下4階、高さ182.5mの高層複合ビルが建設中です。
写真は「Audie-Gryph氏」に送って頂いた8月3日時点のものです。
 
 
計画名は、「(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画」ですが、2010年4月14日に施設名称が「渋谷ヒカリエ」に決定しています。
 名称は、世の中を変える光になるという意志を込めたそうです。施設の中核となるミュージカル劇場の名称は「東急シアターオーブ」に決定しています。
 
 詳しくは → 渋谷ヒカリエ・公式ホームページ
 
 詳しくは → 東急電鉄・ニュースリリース(2010/04/14)
 
 「東急シアターオーブ」は、約2,000席の規模で、「渋谷ヒカリエ」の11階~16階に誕生します。高層部の17階~34階はオフィスフロアで、総貸床面積は渋谷最大級となります。
 低層部の地下3階~7階の商業施設には東急百貨店の出店が決まっています。6階と7階はカフェ&ダイニング空間となります。竣工は2012年春を予定しています。
 
渋谷ヒカリエのフロア構成
◆ 17階~34階-オフィスフロア
◆ 11階~16階-劇場(東急シアターオーブ)
◆ 11階-シアターガーデン(オフィス・劇場エントランス)
◆ 9階-エキシビションホール
◆ 8階-クリエイティブ・ラボ
◆ 地下3階~7階-商業施設(6階と7階はカフェ&ダイニング空間)
 
 

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撮影日2010年5月12日 上の写真の約80日前の様子です。
 
 

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-(仮称)南平台町計画-

 渋谷駅の東側方向に「玉川通(首都高速渋谷線)」沿いを約900mくらい歩くと「旧山手通」と交差する「神泉町交差点」があります。
 
 「神泉町交差点」の東側のブロックに「(仮称)南平台町計画」の建設現場があります。地上22階、塔屋1階、地下2階、高さ約138m、延床面積61,600㎡のオフィスビルが建設中です。再開発前は「NCRビル」がありました。
 
 すでにタワークレーンが登場し、鉄骨が地上に姿を現しています。
写真は「Audie-Gryph氏」に送って頂いた8月3日時点のものです。
  

 
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撮影日2010年8月3日
 鉄骨の柱が一部斜めになっています。外国では良く見かけますが、日本では珍しいですね。この部分は吹き抜けになるのでしょうか?(写真提供Audie-Gryph氏)

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2010年8月 4日 (水)

高さ約247mの超高層ビル 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業 III街区(III - 1)」2010年8月の最新状況

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環状第二号線新橋・虎ノ門地区-
 
関西からの首都圏を中心としたブログ更新は想像以上に大変です。最新情報はインターネットで収集可能ですが、問題は最新の写真が撮影出来ない事です。
 竣工済みはなんら問題ありませんが、建設中のビルや解体工事中の現場に関しては写真がすぐに陳腐化するのでかなり痛いです。
 
 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」も更新しないといけないと思っていましたが、撮影から日数が経過してしまいどうしようか悩んでいました。
 幸いタイミング良く「Audie-Gryph氏」に最新の昨日(8月3日)時点の写真を送っていただいたのでUPしたいと思います。

 
 
「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」は、「Ⅰ街区」、「Ⅱ街区」、「Ⅲ街区」に分かれます。
 「Ⅲ街区」は、「東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー」に次ぐ高さ247mの超高層複合ビル(オフィス、店舗、共同住宅、ホテル、カンファレンス、駐車場)が建設される予定です。
 
 現地では、2010年11月着工予定に向けて、一斉に解体工事が行われています。単体ビルとしては、久々の巨大プロジェクトなのでメチャメチャ楽しみですね!
 
 比較 → 2009年秋の状況
 
 詳しくは → 森ビル・ニューリリース(2009/07/02)
 
Ⅲ街区の概要
◆ 計画名-環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業 III街区(虎ノ門街区)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門一丁目26番他
◆ 階数-地上53階、地下5階
◆ 高さ-約247m
◆ 敷地面積-約17,069㎡
◆ 延床面積-約252,993㎡
◆ 構造-
鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-
オフィス、店舗、共同住宅、ホテル、カンファレンス、駐車場
◆ 施行者-東京都
◆ 着工-2010年11月予定
◆ 竣工-2014年05月予定

 
 
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撮影日2010年8月3日
 北東側から見た様子です。「Ⅲ街区」の再開発予定地に残っていた最大のビルが、森ビルの「虎ノ門17森ビル」でしたが、すっかり姿を消しています。ちなみに現場に見えるタワークレーンは解体用です(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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撮影日2010年8月3日 「Ⅲ街区」の再開発予定地はかなり広いです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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撮影日2010年5月15日 
 ほぼ同じアングルです。「Ⅲ街区」の再開発予定地に残っていた最大のビルが、森ビルの「虎ノ門17森ビル」でした。
 
 「虎ノ門17森ビル」の解体工事の工期が、2009年10月7日~2010年7月31日となっていましたが、この時点では「とても間に合いそうにない!」と思いましたが、間に合ったんですね。
 
 
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撮影日2010年5月15日 「虎ノ門17森ビル」の解体にはタワークレーンも使用していました。
 
 
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撮影日2010年8月3日
 北西側から見た様子です。「Audie-Gryph氏」によると敷地内の道路が先月中旬から順次閉鎖になり、残る最後の道路(写真の右側の通り)も9月9日に閉鎖されるそうです。
 
 2010年11月の着工までいよいよカウントダウンに入った感じです。正確な高さが知りたいので早く「建築計画のお知らせ」を掲示してほしいです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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撮影日2010年5月15日 ほぼ同じアングルです。
 
 
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撮影日2010年5月15日 
 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区」の再開発は、通称「マッカーサー道路」と言われている「東京都市計画道路幹線街路環状第2号線」の虎ノ門から汐留までの部分を指します。
 
 現在、汐留シオサイト手前の「第一京浜」まで「環状第2号線」の道路トンネル工事が行われています。撮影時は「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」を構築していました。
 
 
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こんな感じで「環状第2号線」の道路トンネル工事が行われています。

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2010年8月 3日 (火)

江東区 「(仮称)豊洲3-1街区ビル計画」&「(仮称)TDプロジェクト」 2010年春の建設状況

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-豊洲地区-

 「(仮称)豊洲3-1街区ビル計画」と「(仮称)TDプロジェクト」ですが、建設が進むビルの2ヶ月以上前の写真を今さらUPして意味があるのか? とも思いましたが、半年ごとにUPしているので記録と言う意味でご容赦ください。 
 
 「豊洲3街区」は、中心部に位置し「豊洲3-1街区」、「豊洲3-2街区」、「豊洲3-3街区」の3区画に分かれています。
 「豊洲3街区」は超高層ビルではなく高さ約75mの巨大な高層オフィスビルが3棟建設されます。
 
 
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-豊洲4-2街区-

 ビジネスエリアとなる「4-2街区」の約19,493㎡ですが、当面は本格的には開発をせずに約10年間の暫定的利用されます。土地は大和ハウス工業ならびに東京建物へ賃貸されます。
 
 「シンフォニア保育園 分園」、「バディスポーツ幼児園・スポーツクラブ・フットサルクラブ東京」、「CAFE;HAUS(カフェハウス)」がすでにオープンしています。敷地北側には、結婚式場が開業予定です。
 
 詳しくは → 
江東区豊洲の再開発予定地 複合用途での暫定利用開始 まちの機能補完およびにぎわい創出へ(IHI)
 
 詳しくは → 
豊洲2丁目プロジェクト」の概要について(大和ハウス工業)
 
-豊洲2街区-
 「豊洲2街区」は、街区内の他地権者である江東区および東京都(東京消防庁)と、共同で開発事業の検討を開始するそうです。事業協力者には「三井不動産」が選定されたそうです。街区面積約34,000㎡で、IHIの所有地は約27,000㎡です。
 
 江東区は,「豊洲文化センター」の機能を拡充した「(仮称)シビックセンター」を整備することを計画しているほか、東京消防庁は、現在仮設として運営している「深川消防署豊洲出張所」を再整備することを予定しているそうです。
 
 詳しくは → 豊洲2街区での開発事業検討を開始(IHI)
 
 
 
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① 「豊洲3-1街区」です。「(仮称)豊洲3-1街区ビル計画」という名称で、概要は、地上15階、地下2階、高さ約75m、延床面積107,016.85㎡です。
 
 2010年8月竣工予定ですが、「三菱地所」のホームページを見てもまだビル名は決まっていないようです。
 
 
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① 「(仮称)豊洲3-1街区ビル計画」を別方向から見た様子です。
 
 
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「豊洲3-2街区」です。撮影時はまだ着工されていませんでした。
  
 
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② 「豊洲3-3街区」です。「(仮称)TDプロジェクト」という名称で、概要は、地上14階、地下1階、高さ約75m、延床面積98.823.08㎡です。
 
 
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② 「(仮称)TDプロジェクト」の建設現場を別方向から見た様子です。撮影時は4基のタワークレーンで建設中でしたが、2ヶ月以上前の写真ため現在はタワークレーンが解体されているかも知れません。
 
 
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③ 「豊洲4-2街区」の敷地北側には、結婚式場が建設中です。

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2010年8月 2日 (月)

京急蒲田駅付近連続立体交差事業 Part 3 京急本線「雑色駅(ぞうしきえき)」2010年春の建設状況

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-京浜本線・雑色駅(ぞうしきえき)-

 京浜急行では、「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」を行っています。京急本線「雑色駅(ぞうしきえき)」も2010年5月16日から2番のりば(上り線ホーム)が高架化されました。
  
 「京急蒲田駅付近連続立体交差事業」は、蒲田駅付近という名称が付いていますが、実際は「京急蒲田駅」を中心に、「ト」の字型に京急本線の「平和島駅」~「六郷土手駅」間約4.7km(都市計画区間約5.4km)と空港線の「京急蒲田駅」~「大鳥居駅」間約1.3km(都市計画区間約2.1km)の合計約6kmを連続立体交差化(高架化)する大規模プロジェクトです。
 
 京急本線は、「平和島駅」~「六郷土手駅」間が高架になりますが、駅自体が新たに高架になるのは、北側から「大森町駅」、「梅屋敷駅」、「京急蒲田駅」、「雑色駅」の4駅です。
 
 比較 → Part1・京急蒲田駅編
 
 比較 → Part2・空港線:糀谷駅(こうじやえき)編
 
 
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Part3は南側からスタートしましょう! 写真は、「六郷土手駅(ろくごうどてえき)」です。駅自体が高架になるのは「雑色駅」までですが、工事状況を知るには次の駅の「六郷土手駅」の構造を知る必要があります。
 
 「六郷土手駅」は、相対式2面2線の高架駅のため駅自体は高架工事は必要ありません。奥に見えるのは多摩川に架かる鉄橋で、多摩川を越えると川崎市です。
 
 
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「六郷土手駅」のホーム北東端から北東側(雑色駅側)を見た様子です。左側(西側)の上り線が高架になり「雑色駅」まで結ばれています。右側(東側)の下り線は地上に降りて行きます。
 
 従来の高架と新しい高架の合流部分が明らかにいびつな急カーブとなっています。この急カーブは下り線の高架化完了時に解消されると思われます。撮影時はこの部分で速度制限が行われていました。
 
 
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「雑色駅」のホーム南西端から南西側(六郷土手駅側)を見た様子です。左側(東側)の下り線も軌道敷設が完了している事が分かります。
 
 もちろん「六郷土手駅」とは、下り線は途中までしかつながっていないので電車は走る事は出来ません。
 
 
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「雑色駅」のホーム南西端から北東側を見た様子です。
 
 
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「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。反対側の将来の1番のりば(下り線)も軌道敷設が完了しています。ホームもほぼ完成しています。
 
 すぐにでも使用出来そうですが、駅の前後の線路ががつながっていないので使用できません。
 
 
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高架になったのは、2番のりば(上り線)のホームです。1番のりば(下り線)のホームは地上にあります。
 
 
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「雑色駅」のホーム北東端から南西側を見た様子です。 
 
 
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「雑色駅」のホーム北東端から北東側(京急蒲田駅側)を見た様子です。右側(東側)の下り線も軌道敷設が完了しているので今にも電車が走れそうです。
 
 もちろん「京急蒲田駅」とは、下り線は途中までしかつながっていないので電車は走る事は出来ません。

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2010年8月 1日 (日)

荒川区 竣工した「ブランズタワー南千住(アクレスティ南千住)」の空撮!

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-ブランズタワー南千住(アクレスティ南千住)-

 「ブランズタワー南千住(アクレスティ南千住)」は、JR南千住駅西側のJR常磐線とコツ通(464号線)が交差する北側の逆三角形の部分の再開発により誕生しました。

 計画名は、「南千住西口駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物」で、2010年1月31日に竣工しました。
 施設全体は、「アクレスティ南千住」という名称で、超高層タワーマンションの部分が「ブランズタワー南千住」になります。
 
 下層階は、1階が店舗および飲食店、2階が「南千住区民事務所(2010年3月29日オープン)」、「南千住駅前ふれあい館(2010年4月1日にオープン)」および飲食店、3階が「南千住駅前ふれあい館」および医療モールのようです。
 
 
空撮写真に広大な「隅田川貨物駅」が見えます。「JR貨物」は、2012年度にかけて、「隅田川貨物駅」の輸送力増強に取り組んでいます。
 「隅田川貨物駅」駅は、北海道・東北・北陸地区への鉄道貨物輸送の拠点駅となっています。
 着発線や荷役線の延伸、コンテナホームの拡幅、機関車留置機能の整備などを事業費約46億円で行っています。
 

ブランズタワー南千住(アクレスティ南千住)の概要
◆ 計画名-南千住西口駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都荒川区南千住七丁目160番(地番)  
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-106.705m
◆ 敷地面積-3,095.83㎡
◆ 建築面積-2,163.01㎡
◆ 延床面積-32,652.35㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス
◆ 総戸数-215戸(分譲住戸180戸、関係権利者35戸)  
◆ 売主-南千住西口駅前地区市街地再開発組合(売主 東急不動産)
◆ 設計・監理-大建設計
◆ 施工者-大成建設 
◆ 竣工-2010年01月31日
 
 
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東側から見た様子です。雲ひとつない快晴の日に撮影出来たので珍しく一発卒業出来ました。
 念願だったツツジ満開の「リバーハープスクエア」も撮影出来たのでしばらくの間、南千住では下車する必要が無くなりました。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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見上げた様子です

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