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2010年10月16日 (土)

なんば再開発 「南海電鉄」が南海難波駅南側にコンサートホール併設の複合ビルを建設!

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-南海電鉄・難波に複合ビル建設-
 日経新聞によると、「南海電気鉄道」は南海難波駅南側の再開発地域に、2011年度中にも複合ビルを着工するそうです。
 駅に隣接する「南海会館ビル」にある現本社を移転するほか、コンサートホールを最有力候補として集客施設を併設する方針だそうです。 
 

 旧大阪球場跡地の開発主体である「大阪市難波土地区画整理組合(南海電鉄、高島屋、クボタ、ニッピなどで構成)」との間で、2010年9月下旬に土地の売買契約を締結しました。
 敷地面積は約8,000㎡、取得額は25億円前後だそうです。複合ビルが超高層ビルになるのかどれくらいの延床面積になるのか具体的にはまだ発表されていません。
  
 これによりかねてより計画されていた難波再開発の集大成といえる老朽化が進む「南海会館ビル」の建て替え計画が前進します。
 「南海会館ビル」の建て替えは、オフィスや商業施設を組み合わせた超高層ビルになると言われているのでめちゃめちゃ期待できると思います。
 現在、容積率の緩和を受けるため、大阪市と具体的な協議を進めているそうです。

(注意) 建設予定地はあくまでも管理人が推定で書いたものです。取得額25億円前後は不景気とはいえあまりにも安すぎるので「クボタ」の本社の更に南側の可能性もあります。
 
 「クボタ」の本社の南側と「なんば グランドマスターズタワー」の間にも同じくらいの駐車場として使用されている敷地があります。


(追記) 日経新聞の紙面版を見ると上記の空撮写真の場所ではなくクボタ本社の南側でした。駅から距離が遠いのでコンサートホールを併設しても導線をきっちり確保しないと集客はかなり厳しいと思います。
 
 
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「南海会館ビル」です。東西の幅が非常に狭いですが、それでも30mくらいあるので敷地的には超高層ビルの建設には問題がありません。
 
 
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ただ隣の「スイスホテル南海大阪」と「T字」もしくは「L字」の配置になるのでどう配置しても「スイスホテル南海大阪」からの眺望を一部遮ってしまいます。この問題をどう解決するか知恵の見せ所ですね。

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