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2010年11月11日 (木)

中日新聞社品川開発計画 「品川フロントビル」が2010年11月30日に竣工!

Tokyoshinagawa10111
-品川フロントビル-

 JR品川駅港南口(東口)では、中日新聞社の東京本社(東京新聞、東京中日スポーツの発行拠点)跡地の再開発プロジェクト「中日新聞社品川開発計画」が進行しています。
 正式名称が「品川フロントビル」に決定し、2010年11月30日に竣工します。飲食・物販店舗のグランドオープンは12月10日予定です。
 
 中日新聞社・三菱地所 ニュースリリース(PDF:2010/11/10)
 
「品川フロントビル」 11月30日竣工 飲食・物販店舗は12月10日グランドオープン
 
 
地上19階、塔屋2階、地下3階、高さ99.00m、延床面積約72,591㎡の「本棟」と地上3階の「キッズ館」で構成されています。
 「本棟」の地下1階~2階には飲食店舗11店、物販店舗1店が入居予定です。オフィステナントには「豊田通商」、「オムロン」、「ネクスト」が入居予定で、ほぼ満室での稼動となるそうです。
 
 何で「三菱地所」の名前が出てくるのかな? と思っていたら
「品川フロントビル」のテナントリーシングを含め、全面的なプロジェクトマネジメント支援を行ったそうです。
 
-今後も再開発が続く品川地区-
 空撮写真の「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」は、地上32階、地下2階、高さ153.35m、延床面積179,980㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。まだ本体工事は着工されていません。
 
 「田町車両センター」の再整備は、規模を約半分に縮小し再開発用地を生み出します。半年前の時点でも建物が解体されたり線路が撤去されている様子が分かります。
 品川地区車両基地全体で、10万㎡~15万㎡の用地を生み出し、大規模な再開発を行う予定です。山手線・京浜東北線の新駅を設ける構想もあります。
 

品川フロントビルの概要
◆ 計画名-中日新聞社品川開発計画
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目3-13
◆ 階数-(本棟)地上19階、塔屋2階、地下3階、(キッズ館)地上3階
◆ 高さ-99.00m
◆ 敷地面積-7,498.24㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約3,744㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約72,591㎡(施設全体)
◆ 構造-(本棟)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、(キッズ館)鉄骨造
◆ 用途-(本棟)オフィス、飲食・物販店舗、会議室、(キッズ館)保育施設等
◆ 建築主-中日新聞社、
◆ プロジェクトマネジメント支援-三菱地所
◆ 設計・監理-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 工期-2008年10月01日~2010年11月30日
◆ グランドオープン-2010年12月10日
(飲食・物販店舗)
 
 
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今年の5月中旬に撮影した時点で、すでに外観は完成していました。

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