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2010年12月16日 (木)

「六本木三丁目東地区再開発」は、地上42階・地下5階・高さ約250m超高層ビル!

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-六本木三丁目東地区再開発-
 
今朝になってビッグニュースが入ってきました。「日刊建設工業新聞」によると
東京・六本木の「旧:六本木プリンスホテル」と「日本IBM本社ビル」を中心とした約2.7haの再開発を計画している「六本木三丁目東地区市街地再開発準備組合」が進める計画の概要が明らかになりました。
 
 街区中央に地上42階、地下5階、高さ約250mの超高層業務棟を整備、街区南側に地上27階、地下2階、総戸数約240戸の住宅棟、街区北側に地上3階、地下2階の商業棟をそれぞれ整備する予定です。延床面積は197,700㎡を予定しています。
 隣接する東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」に接続する地下鉄連絡通路や地下鉄駅前広場、地下鉄連絡広場も整備します。
 
 「六本木三丁目東地区市街地再開発準備組合」は、2011年度の都市計画決定と本組合設立認可取得を経て、2012年度に着工、2015年度の完成を目指します。
 高さ約250mは、 「東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー」の248.100mを上回り、建設予定の「
環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区(略称:環二・III街区)」の高さ255mに次ぐ高さになります。東京もいよいよ高さ250m超の時代に入ってきました。
 
 黒川紀章氏の設計でオープンした「六本木プリンスホテル」ですが、老朽化と採算性悪化のため2006年12月25日で約22年間の営業を終了しました。
 跡地は「住友不動産」に407億円で売却されています。住友不動産は隣接する「日本IBM本社ビル」も買収しており、両施設を一体化した大規模再開発を目指していました。
 
 現在「六本木プリンスホテル」跡は、住友不動産系の「ホテルヴィラ フォンテーヌ」のヴィラフォンテーヌ六本木アネックスとして再開発まで期間限定で営業を行っています。
 本格的な再開発が決まるとホテルの営業は中止され「日本IBM本社ビル」と共に解体される予定です。

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