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2010年12月 8日 (水)

港区 大規模に解体工事が行われている「虎ノ門パストラルホテル」の空撮!

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-虎ノ門パストラルホテル-
 
探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入は失敗は非常に残念でしたね。宇宙開発は失敗がつきものなのに、宇宙開発関係予算が事業仕分けされそうで心配です・・・
 
 農林漁業団体職員共済組合が、2007年9月27日実施した東京都港区に所有する「虎ノ門パストラルホテル」の売却にかかる競争入札に「森トラスト」と「ダヴィンチ・アドバイザーズ」が連合を組み、2308億9908万円で落札しました。
 
 当時のニュースでは、 ”森トラストグループは、2年間現状のまま営業を続け、3年目以降にホテルを解体後、オフィス・住宅・商業施設などを中心とした大型の複合施設に建て替える方向で検討する。” という事でした。
 
 ちなみに「虎ノ門パストラルホテル」は本館の完成が1968年で、その後1984年に新館を増築しています。敷地面積は16,050.18㎡、延床面積は38,045.88㎡、洋室が283室、和室が30室です。
 
 あれから3年以上経過しましたが、ずいぶん昔の出来ごとのような気がします。当時はプチバブルの絶頂期で不動産業界はイケイケ状態でした。
 営業が終了し、現在は大規模に「虎ノ門パストラル 他 解体工事」が行われています。解体工事の工期は、2010年5月15日~2011年1月15日までの予定です。跡地がどうなるのかは「森トラスト」からはまだ正式な発表はありません。
 
 私的には、隣の謎の更地も気になります。グラウンドがあるので多分学校跡だと思います。数年前に前を通った時は港区の選挙の投票所に使用されていましたが、現在は解体されて更地になっています。
 
(追記) メールを頂きました。この敷地は、非常に由緒ある敷地で、日本初の公立学校「旧鞆絵小学校」跡地だそうです。
 再開発され、「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業」になる予定だそうです。
 
 大手町の気象庁が移転する事は知っていましたが、移転先がここだと初めて知りました。大手町の気象庁は移転後に再開発されます。
 
 
詳しくは → 気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業
   
 
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解体撤去工事の専門メーカー「ナベカヰ(ナベカイと読みます)」が所有する「コベルコ建機」の世界一の解体作業高さ65m超を実現した超大型ビル解体専用機「SK3500D」です。「SK3500D」は、「世界一の作業高さのビル解体機」としてギネスに掲載されました。
 
 
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通常ビル解体は、重機をビル屋上へ配置し、上部から解体を進めますが、「SK3500D」により側面から一気に解体を行っています。
 
 
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約半年前の在りし日の「虎ノ門パストラルホテル」です。

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