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2011年2月

2011年2月28日 (月)

(仮称)丸の内1-4計画 2011年2月中旬の建設状況

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-(仮称)丸の内1-4計画-

 「(仮称)丸の内1-4計画」は、「三菱UFJ信託銀行本店ビル」北側にあった「東銀ビルヂング」、「住友信託銀行東京ビル」、「三菱UFJ信託銀行東京ビル」の3棟を一体的に建て替えるプロジェクトです。
 
 地上27階、塔屋2階、地下4階、高さ約150m、敷地面積8,033.94㎡、延床面積139,728.09㎡の超高層ビルが建設中です。
 

 比較 → 2010年秋の空撮
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
  
 

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北東側から見た様子です。
 
 
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下層階の様子です。地震国日本の超高層ビルは外国と比べて鉄骨が太く密度も非常に高いです。
 
 ニュージーランドの地震を見ていると、ビルは何よりも人命を守る事が最優先であると再認識させられます。物凄い密度の鉄骨を見ていてると安心感を覚えます。
 
 
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カーテンウォール その(1)
 
 
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カーテンウォール その(2)
 
 
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鉄骨の色がシルバーです。「亜鉛めっき」が施されています。塔屋部分を建設しているようです。最高部に到達したようですね。

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2011年2月27日 (日)

地上52階、高さ約177mのツインタワーマンション 「(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画」がいよいよ動き出す!

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-(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画-
 「(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画」は、当初は2008年12月1日~2012年11月31日の工期を予定していました。
 2008年秋のリーマンショックによるマンション不況により着工が延期されていました。そのためリーマンショック前に着工した
A1街区の「ベイシティ晴海 スカイリンクタワー」のみ完成した状態でした。
 
 マンション市況の回復によりいよいよ動き出すようです。当初計画より着工が2年2ヶ月遅れましたが、「建築計画のお知らせ」の工期が2011年2月1日~2014年8月31日予定に書き換えられました。
 
 写真は「(仮称)晴海三丁目西地区A2・A3街区計画」の全景です。手前のクレーンは「環2朝潮運河橋りょう下部工事」のクレーンです。「環2朝潮運河橋りょう下部工事」は後日特集したいと思っています。
 
 全体の街区図や完成予想図等(UR都市機構)
 晴海三丁目西地区第一種市街地再開発事業

  
  
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この部分に工事用ゲートを設置すると思われます。
 
 
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「A2街区」の予定地です。撮影時は内部が道路から丸見えでした。
 
 
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「A3街区」の予定地です。撮影時は道路から内部が丸見えでした。
 
 
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書き換えられた「建築計画のお知らせ」です。工期が2011年2月1日~2014年8月31日予定に変更になっています。
 
 階数が地上51階から52階に変更になっていますが、高さは同じです。面積は以前は大雑把な数値でしたが、正確な数値に書き換えられました。
 
 
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「A3街区」の南東側の「B街区」のB棟の建設予定地です。既存建築物の解体工事が行われています。B棟は、地上32階、地下1階、高さ約110mのタワーマンションの建設を予定しています。
  
 
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「B街区」のすぐ南側では「月島警察署庁舎」が建設中です。ここは月島ではなく晴海ですが「月島警察署庁舎」となっています。
 
 
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「月島警察署庁舎」の「建築計画のお知らせ」です。

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2011年2月26日 (土)

東京スカイツリータウン 2011年2月中旬の建設状況 Part2・東京スカイツリーイーストタワー、その他

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-東京スカイツリーイーストタワー-

 少し前に「Part1」としてタワー本体のみUPしたので、今回は「Part2」として周辺施設の建設の様子をUPします。
 
 「東京スカイツリーのある街」の名称も決定しています。電波塔の「東京スカイツリー」は最初に決定していましたが、施設全体が「東京スカイツリータウン」、商業施設が「東京ソラマチ」、オフィス施設が「東京スカイツリーイーストタワー」となっています。
 
 「東ゾーン(東街区)」は、超高層オフィスビルや商業施設が建設されます。「ドームシアター」は、「プラネタリウム」を中心とした施設です。
 「西ゾーン(西街区)」は、商業施設を中心としています。目玉は「オリックス不動産」が運営する水族館「(仮称)墨田水族館」です。商業施設棟の5~6階に開設される予定です。
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 

 比較 → 2010年春の空撮
 
 詳しくは → 東京スカイツリー・公式ホームページ
 
 
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超高層オフィス棟「東京スカイツリーイーストタワー」の建設現場です。地上31階、地下3階、高さ約160mを予定しています。すでに最高部に到達しています。
 
 
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「京成橋」から見た様子です。
 
 
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「東京スカイツリーイーストタワー」は、北側の下層階部分がくびれています。北側を走る地下鉄「都営浅草線」を避けるためです。
 
 
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「東ゾーン(東街区)」の建設現場を東側から見た様子です。
 
 
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「東ゾーン(東街区)」の建設現場を西側から見た様子です。
 
 
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「西ゾーン(西街区)」の建設現場を西側から見た様子です。
 
 
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「西ゾーン(西街区)」の建設現場を南側から見た様子です。
 
 
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「西ゾーン(西街区)」の建設現場を東側から見た様子です。
 
 
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北十間川(きたじっけんがわ)」の「京成橋」と「東武橋」の間では親水ゾーンが整備中です。
 
 
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東側の「京成橋」から見た「北十間川」の護岸整備工事の様子です。
  
  
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西側の「東武橋」から見た「北十間川」の護岸整備工事の様子です。
 
 
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中間くらいには「人道橋」が建設中です。
 
 
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「人道橋」の完成予想図です。
 
 
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更に東側の「京成橋」と「西十間橋」の間約145mでも護岸整備工事が行われています。
 
 
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北十間川」沿いに遊歩道が整備されます。
 
 
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「北十間川
護岸整備工事(その5)」の工事の様子です。その6、その7と護岸整備工事をどんどん東西に伸ばしてほしいですね。

 
 
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東武伊勢崎線の「業平橋駅(なりひらばしえき)」は、「押上駅(おしあげえき)」と共に「東京スカイツリータウン」の玄関口になります。
 
 2012年春に「とうきょうスカイツリー駅」へと改称する事が決まっていますが、それまでに駅の大改修工事が行われます。
 今回は時間が無かったので「業平橋駅」の中には入りませんでしたが、駅入口の橋脚の耐震補強工事が行われていました。

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2011年2月25日 (金)

(仮称)東五反田地区(B地区)開発計画 2011年2月中旬の建設状況

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-(仮称)東五反田地区(B地区)開発計画-
 JR大崎駅と五反田駅周辺は、ここ数年は東京で最も再開発が盛んに行われている地域の一つです。
 
 東五反田周辺では「(仮称)東五反田地区(B地区)開発計画」が建設中です。地上21階、塔屋1階、地下2階、高さ109.245mのオフィスビルです。
 
「東洋製罐」の本社ビルとなります。刻々と姿を変え猛烈な速度で上に伸びています。はっきりは分かりませんが、最高部に近い所まで伸びているように見えました。
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 
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「(仮称)東五反田地区(B地区)開発計画」を南東側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)東五反田地区(B地区)開発計画」を北西側から見た様子です。
 
 
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西側がビルの顔になるようです。西側と東側の「カーテンウォール」です。
 
 
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南側と北側の「カーテンウォール」です。

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2011年2月24日 (木)

WATERRAS TOWER RESIDENCE(ワテラス タワーレジデンス)  2011年2月中旬の建設状況 

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-ワテラス タワーレジデンス-
 
日曜日頃からひどい風邪で頭は痛いし咳も止まりません。この冬2度目です。若い頃は一晩寝たらすぐ直ったのに全然治りません。体力の衰えを身にしみて実感する今日この頃です・・・
 
 「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」には、地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ164.80mの本体棟と、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟が建設中です。
 
 街区の名称は「WATERRAS(ワテラス)」に決定しています。また20階~41階住宅部分は「WATERRAS TOWER RESIDENCE(ワテラス タワーレジデンス)」に決定しています。総戸数は333戸(分譲住戸253戸、地権者住戸80戸)となっています。
 
 詳しくは → ワテラス タワーレジデンス 公式ホームページ
 
 詳しくは → 安田不動産 ニュースリリース(PDF:2011/01/13)
 
 
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「本体棟」の鉄骨が地上に姿を現しています。
 
 
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反対側から見た様子です。
 
 
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制震装置の「ダンパー(減衰装置)」が見えます。「アンボンドブレース」のようです。
 
 
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北東側から見た様子です。北東側には「アネックス棟」が建設されます。
 
 
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「アースドリル掘削機」です。「アネックス棟」の場所打ちコンクリート杭を構築していると思われます。
 
 
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「ヤットコ」らしき鉄骨が見えます。「アネックス棟」は「逆打ち工法」で建設されているようです。
 
 
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敷地南東側にマンションギャラリーらしきものが建設中でした。

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2011年2月23日 (水)

(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事 2011年2月中旬の建設状況 

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-(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事-
 
「(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事」は、東京都港区の「三田自動車練習場」跡地の再開発プロジェクトです。
 
 敷地面積6,146.02㎡に、地上33階、塔屋2階、地下4階、高さ約163m、延床面積約55,811㎡の複合ビルが建設中です。
 25階~33階部分が共同住宅、4階~24階がオフィス、地下1階~2階が店舗、地下1階~地下4階が駐車場となります。
 
 「建築計画のお知らせ」では、高さ165mとなっていますが、下記のホームページを見ると最高高さ163mとなっているので163mに変更になったようです。
 
 詳しくは → 三田ベルジュビル(仮称) 
 
 
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少し角度を変えてみました。
 
 
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「第一京浜」の歩道橋から見た様子です。
 
 
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隣接地にあった「東京都港都税事務所」の解体工事が行われています。
 
 
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バリバリ解体されています。
 
 
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東側のJRの線路側から見た様子です。
 
 
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逆光な上にモヤがひどくて透明度がボロボロでしたが、東京タワーから見た様子です。後ろに見える「グランパークタワー」の最高部の高さが約150mなのでそれよりも高くなります。
 
 
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建設現場に掲示してある完成予想図です。25階~33階の共同住宅部分がセットバックしています。

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2011年2月22日 (火)

「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」&「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業」 2011年2月中旬の建設状況 

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-六本木・虎ノ門周辺-
 
写真内で、現在2ヶ所で再開発計画が進行中です。「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」と「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業 施設建築物」です。
 
 虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」は、地上47階、塔屋1階、地下4階、高さ206.69mの超高層ビルです。
 多くの複合ビルでは、上層階が住宅、下層階がオフィスになる場合が多いですが、このビルは下層階(3階~24階)が住宅、上層階(25階~47階)がオフィスとなります。
 
 東京タワーの高さ150m「大展望台」から撮影しました。本当は高さ250mの「特別展望台」に行くつもりでした。
 9時前に行ってオープン後すぐならOKと計画を立てていましたが、抜群の快晴だったので午前中は「東京スカイツリー」の撮影を選びました。そのため今回も時間待ちの「特別展望台」はあきらめました・・・ 
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 

 比較 → 2010年春の建設状況
  
 すぐ近くで、「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業 施設建築物」が建設中です。地上27階、地下2階、高さ106.4m、総戸数269戸(別途生活利便施設1区画)の超高層タワーマンションです。
 
 
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虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」の建設現場です。超高層複合棟にタワークレーンが2基建ちました。
 
 
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超高層複合棟の建設現場です。
 
 
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オフィスと共同住宅の複合ビルなので「鉄筋コンクリート造(RC造)」主体と聞いた時は半信半疑でしたが、本当にメイン部分も「鉄筋コンクリート造」で建設していました。
 
 写真を無理矢理拡大したので画質が荒くて分かりにくいですが、見えているのは工場で製造した「超高強度プレキャストコンクリート」の柱だと思われます。
 
 
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住宅棟の建設現場です。地上6階、地下2階、総戸数33戸の予定です。
 
 
 
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「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業 施設建築物」の建設現場です。
  
 
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すでに一部地上に姿を現しています。
 
 
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2基のタワークレーンが登場しています。

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2011年2月21日 (月)

大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業 B棟が地上に姿を現しタワークレーン登場!

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-大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業-

 「大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業」が竣工し、引き続き連鎖的再開発の第二弾「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」が行われています。
 「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」は、「経団連会館」、「日経ビル」、「JAビル」の3棟を解体し、2棟の超高層オフィスビルを建設するプロジェクトです。
 
 北側のA棟が、地上31階、地下4階、高さ約154m(軒高約142m)、南側のB棟が、地上35階、地下4階、高さ約177m(軒高約165m)となっています。
  施設全体で、敷地面積14,108.16㎡、建築面積9,393.57㎡、延床面積242,669.73㎡の巨大なオフィスビルになります。
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の状況
 
 隣接する超高層オフィスビルの建設現場ですが、北側のA棟が「順打ち工法」、南側のB棟が「逆打ち工法」で工事が行われています。
 「逆打ち工法」で行われているB棟の方が先に鉄骨が地上に姿を現しタワークレーンも建っています。A棟も近いうちに地上に姿を現すと思われます。 
 
 すぐ近くの読売新聞社東京本社跡地でも再開発計画が進行しています。2010年12月1日~2011年6月30日までの工期で解体工事が行われています。
 跡地には、「
(仮称)読売新聞社東京本社新社屋プロジェクト」、地上33階、塔屋1階、地下3階、高さ約200m、延床面積約89,000㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。 
 
 
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南側のB棟の建設現場です。地上35階、地下4階、高さ約177m(軒高約165m)の超高層オフィスビルが建設中です。鉄骨が地上に姿を現しています。
 
 
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B棟の2基のタワークレーンです。
 
 
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撮影時には一部では3階部分の鉄骨建方も始まっていました。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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制震装置の「ダンパー(減衰装置)」が見えます。「オイルダンパー」もしくは「アンボンドブレース」のようです。写真が荒くてどちらかよく分かりませんでした。ちなみに「アンボンドブレース」とは下記の様な製品です。
 
 詳しくは → アンボンドブレース(新日鉄エンジニアリング) 
 
 
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北側のA棟の建設現場です。地上31階、地下4階、高さ約154m(軒高約142m)の超高層オフィスビルが建設中です。地上にまだ姿を現していません。
 
 
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鉄筋が吊り上げられています。地下躯体の鉄筋の配筋を行っているようです。
 
 
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「(仮称)読売新聞社東京本社新社屋プロジェクト」の建設予定地です。地上33階、塔屋1階、地下3階、延床面積約89,000㎡の超高層オフィスビルが建設される予定です。2010年12月1日~2011年6月30日までの工期で解体工事が行われています。

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2011年2月20日 (日)

(仮称)大手町1-6計画 さようなら「大手町フィナンシャルセンター」 地上24階、高さ105mの超高層ビルの解体工事が始まる!

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-(仮称)大手町1-6計画-
 
「(仮称)大手町1-6計画」は、「東京プライムステージ」と呼ばれていたプロジェクトです。 
 「(仮称)大手町1-6計画」は、大手町の「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の再開発プロジェクトです。
 
 地上38階、塔屋3階、地下6階、高さ199.70m、延床面積198,405.72㎡の巨大なオフィスビルが建設中です。
 工期が2009年11月~2014年4月と約4年半もあり非常に長いです。私は当初「(仮称)大手町1-6計画」の完成後に「大手町フィナンシャルセンター」を解体すると予想していました。「本体工事+解体工事=約4年半」なら納得が出来ます。
 
 しかし「大手町フィナンシャルセンター」が先に解体されると分かり、未だに約4年半もかかる理由が分かりません。
 基礎工事がややこしいのでしょうか? このビルの地下の建設方法に非常に興味があるのですが、外から見えないので全く何をしているのか分かりません。
 
-(仮称)大手町1-6計画のうち、大手町フィナンシャルセンター解体工事-
 
そして遂に「大手町フィナンシャルセンター」の解体工事が始まりました。解体工事の工期は2011年2月1日~2012年7月31日までの予定です。
 
 「
大手町フィナンシャルセンター」は、地上24階、 塔屋1階、地下4階、高さ105.0m、延床面積52,519.46㎡の超高層オフィスビルです。
 構造は地上が「鉄骨造(S造)、地下が「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)」となっています。1992年6月30日竣工なのでまだ二十歳にも達していません。
 
 高さ100mを超える超高層ビルの解体は
台東区池之端二丁目の「ソフィテル東京(地上26階、地下3階、高さ約110m)」に次いで日本では2例目です。
 この後には3例目の「グランドプリンスホテル赤坂 新館(旧:赤坂プリンスホテル 新館)」の解体も控えています。
 
 
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「(仮称)大手町1-6計画」の建設現場を南西側から見た様子です。外からはどの段階まで工事が進んでいるのかさっぱり分かりません・・・
 
 
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最新の「(仮称)大手町1-6計画」の「建築計画のお知らせ」です。面積等が若干変更になっています。
 
 
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解体工事が始まった「大手町フィナンシャルセンター」です。
 
 
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すでに屋上に解体工事用のタワークレーンが建てられています。組み立てるのと全く逆のパターンで上から解体されていきます。
 
 
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逆光で見ずらいですが北側から見た様子です。タワークレーン以外にも組み立て中のクレーンが見えます。
 
 
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当然ですが「
大手町フィナンシャルセンター」からはテナントがすべて退去し、閉鎖されています。
 
 
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「(仮称)大手町1-6計画のうち、大手町フィナンシャルセンター解体工事」の告知板です。
 解体工事の工期は2011年2月1日~2012年7月31日までの予定で、解体工事は本体工事と同じく大成建設により行われています。

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2011年2月19日 (土)

東京スカイツリータウン 2011年2月中旬の建設状況 Part1・東京スカイツリー

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-東京スカイツリータウン・東京スカイツリー-
 
東京に行かなければならない用事があったので1泊2日で東京に行っていました。用事は半日程度だったので残り1日半は建設現場を撮影しました。
 春と秋の端から端まで回る撮影ツアーと違い「東京都心の美味しいとこ取り」でした。結構撮影したのでしばらくの間は2月中旬の地上からの様子をUPしたいと思います。
 
 第一弾として「東京スカイツリー」建設現場をUPします。今回は「Part1」としてタワー本体のみUPし、後日「Part2」として周辺施設の建設の様子をUPする予定です。
 「東京スカイツリー」のホームページやブログは山のようにあり、多くの方が毎日詳細に更新しているので今さら私がUPする必要も無いと思いますが、私にとっては新鮮なネタなのでお付き合いください。
 
 「東京スカイツリーのある街」の名称も決定しています。電波塔の「東京スカイツリー」は最初に決定していましたが、施設全体が「東京スカイツリータウン」、商業施設が「東京ソラマチ」、オフィス施設が「東京スカイツリーイーストタワー」となっています。
 
 比較 → 2010年秋の空撮

 
 比較 → 2010年春の空撮
  
 比較 → 2009年秋の空撮
  
 比較 → 2009年春の空撮
 
 比較 → 2008年秋の空撮

 
 比較 → 2008年春の空撮
 
 詳しくは → 東京スカイツリー・公式ホームページ
 
 
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東側の「十間橋」から見た様子です。
 
 
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撮影時は584mまで到達していました。
 
 
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一番上が「制振装置」が設置されている「制振機械室」です。「ゲイン塔」がリフトアップされると共に上昇して行きます。「ゲイン塔」に取り付けてあるのが各放送事業者の「放送用アンテナ」です。
 
 「制振装置」は、公共性の高い放送用アンテナを守るために設置されています。「制振機械室」は2階建て構造になっていて上下2基の制振装置の「TMD(Tuned Mass Damper)」が設置されています。
 「TMD」は、ゲイン塔全体の揺れとは遅れた周期で揺れるように調整されており、タイミングをずらして揺れることでゲイン塔全体の揺れを低減します。

 ちなみに「制振装置」でも「制震装置」でもどちらの漢字でも正しいそうです。だだ地震だけを制するのではなく風などの振動も制するという趣旨から、近年では「制振装置」の漢字が使われる場合も多いそうです。
  
 
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地上450mに設置される「第2展望台」です。「第2展望台」の芋虫のような出っ張りは「空中回廊」です。
 
 
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地上350mに設置される「第1展望台」です。
 
  
 
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東側の「十間橋」から見た「逆さ東京スカイツリー」です。水面の波が収まるのを待って完璧な「逆さ東京スカイツリー」を撮影したかったのですが、時間が無くてあきらめました。護岸にはまだ雪が残っていました。
 
 
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新旧のコントラストがなんとも凄いですね。
 
 
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東側の「京成橋」から見た様子です。 
 
 
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南側から見上げてみました。
 
 
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鉄骨の柱の間には「キャットウォーク」が設けられています。落下防止の「養生シート」があるとはいえ下を見ると目がくらみそうです・・・
 
 
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逆光気味ですが、西側の「東武橋」から見た様子です。
 
 
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撮影時は584mまで到達していました。
 
 
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2月末には600mに到達するようです。

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2011年2月15日 (火)

宇都宮線・高崎線・常磐線の東京駅乗入れ「東北縦貫線」 2010年秋の建設状況 Part6・「御徒町駅」周辺

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-東北縦貫線-
 「東北縦貫線」は、JR東日本の「上野駅」と「東京駅」を結び、「上野駅」止まりだった「宇都宮線・高崎線」と「常磐線」を「東京駅」まで乗り入れ、「東海道本線」と「直通運転」させるプロジェクトです。
 工事区間は約3.8kmで、2008年5月30日に着工し、2013年度の完成を予定しています。総事業費は約400億円で、JR東日本が自己負担する予定です。
 

 「上野駅」~「秋葉原駅」あたりまでの1.6kmと「東京駅」の少し北側までの0.9kmは留置線や折り返し線があるので線路の改良で済みます。
 問題は、「神田駅」あたりの約0.6kmです。この部分は、用地が無いため「東北新幹線」の更に上に高架橋を建設して2階建て構造にする必要があります。
 「秋葉原方アプローチ部」の約0.35km+「重層部」の約0.6km+「東京方アプローチ部」の約0.35km=約1.3kmで大規模な工事が必要になります。

 
 Part5では、「御徒町駅」周辺をUPします。
 
 KAJIMAダイジェスト → 新幹線直上に架けるJR東北縦貫線
 
 比較 → Part1・「外堀通」~「神田駅」手前まで
 
 比較 → Part2・「神田駅」周辺
 
 比較 → Part3・工事を支える技術力と集中力!
 
 比較 → art4・「神田駅」を過ぎて~「秋葉原駅」手前まで
 
 比較 → Part5・「秋葉原駅」周辺
 
 
Tokyojr110242
「東北縦貫線」とは直接は関係無いですが、「JR御徒町駅」では、北口改札でバリアフリー工事が行われています。
 
 メインはバリアフリー工事ですが、コンコースもかなりきれいになります。「JR御徒町駅」の北口改札はボロボロだったので見違えるようになると思います。
 
 JR御徒町駅は、JR線と地下鉄都営大江戸線「上野御徒町駅」との乗り換え駅なので、私は浜松町駅(大門駅乗りかえ)と共に頻繁に利用します。「都営大江戸線」はビルヲタ御用達の路線ですから・・・(笑)
 
 
Tokyojr110243
「御徒町駅」のホーム南端から南側(秋葉原駅側)を見た様子です。「東北縦貫線」は、秋葉原駅手前まで回送線を含め3線になる予定です。
 
 
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アップです。
 
 
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「御徒町駅」のホーム南端から北側を見た様子です。
 
 
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更に北側です。
 
 
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更に北側です。
 
 
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更に北側です。
 
 
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「御徒町駅」のホーム北端から南側を見た様子です。
  
 
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「御徒町駅」のホーム北端から北側(上野駅側)を見た様子です。
  
 
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「御徒町駅」周辺は、敷地に比較的余裕があり、回送線を含め3線になります。線路の改良で対応出来るのであまり大きな工事は行われていません。

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2011年2月14日 (月)

渋谷ヒカリエ「(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画」 2011年2月上旬の建設状況

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-渋谷ヒカリエ:(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画-
 渋谷駅周辺では、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い大規模な再開発が計画されています。
 第一弾が東急文化会館跡地の「渋谷ヒカリエ」です。地上34階、塔屋2階、地下4階、高さ182.5mの高層複合ビルが建設中です。
 2011年2月上旬の最新の建設状況を「Audie-Gryph氏」に送って頂いたのでUPします。
 
 構造が複雑なので何階部分の鉄骨建方を行っているのかさっぱり分かりません・・・ ビルを覆っている「養生シート」の色が、東急建設カラーのグリーンになっています。写真では見えませんが、タワークレーンのマストの色もグリーンです。
 
 
渋谷ヒカリエのフロア構成
◆ 17階~34階-オフィスフロア
◆ 11階~16階-劇場(東急シアターオーブ)
◆ 11階-シアターガーデン(オフィス・劇場エントランス)
◆ 9階-エキシビションホール
◆ 8階-クリエイティブ・ラボ
◆ 地下3階~7階-商業施設(6階と7階はカフェ&ダイニング空間)
 
 
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北側寄りから見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2011年2月13日 (日)

世田谷区 「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」が2011年3月17日(木)にグランドオープン!

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-二子玉川ライズ・ショッピングセンター-
 東急田園都市線と大井町線の「二子玉川駅」の東側で大規模な再開発事業が進行しています。
 「二子玉川東地区市街地再開発組合、東京急行電鉄、東急不動産」が進めている「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」です。
 
 「Ⅰ-a街区」と「Ⅰ-b街区」が完成に近づいています。そして2011年3月17日(木)に「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」がグランドオープンします。
 「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」は、「タウンフロント(地下1階~8階)」、「リバーフロント(地下1階~5階)」、「ステーションマーケット(地下1階~1階)」の3館で構成されています。
 
 核テナントの「東急百貨店」と「東急ストア」が出店する地下1階は、「タウンフロント」、「リバーフロント」、「ステーションマーケット」が一体のフロアとなっています。
 専門店は、20代後半~30代後半の女性をメインターゲットとしています。店舗数は157店舗となっています。
 
 東京急行電鉄・東急不動産 ニュースリリース(2011/02/02)
 2011年3月17日(木)二子玉川ライズ・ショッピングセンターがグランドオープン

 
 
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「Ⅰ-a街区」です。概要は、地上8階、地下1階、高さ45.7m、延床面積17,021.60㎡です(建築計画のお知らせの数値)。道路を挟んで「玉川高島屋S・C」に面しています。
 
 「Ⅰ-a街区」は、地下1階のみ商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・ステーションマーケット」となります。

 1階~8階は、「二子玉川ライズ・ドッグウッドプラザ」他となります。「二子玉川ライズ・ドッグウッドプラザ」は、「ナトー・コーポレーション」と「東神開発」が共同運営する商業施設です。 
  
 
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道路を挟んだ「玉川高島屋S・C」とはデッキで結ばれています。
 
 
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「Ⅰ-b街区」です。南棟の業務棟と北棟の商業棟で構成されています。概要は、業務棟が地上16階、地下2階、高さ約82mで、商業棟が地上8階、地下2階です。施設全体の延床面積は約106,750㎡です。
 
(参考) 「建築計画のお知らせ」では、地上16階、地下2階、高さ78.41m、施設全体の延床面積106,878.58㎡となっていました。
 
 
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南棟の業務棟「二子玉川ライズ オフィス」です。地上16階、地下2階、高さ約82mです。6階~16階がオフィスになります。「二子玉川ライズ オフィス」は、2010年12月1日から営業開始しています。
 
 地下1階~5階部分が、商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・リバーフロント」となります。
 
 
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北棟の商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント」です。地上8階、地下2階です。地下2階(駐車場)を除く全館が商業施設となります。

 一足先の2010年4月28日に、「Ⅰ-b街区」北側の一部に「二子玉川ライズ オークモール」がオープンしています。「二子玉川ライズ オークモール」は、地元権利者等の運営による商業施設です。
 
 
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東急二子玉川駅を降りるとガラスの大屋根が迎えます。この部分が「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」の玄関口になります。
 
 
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「Ⅰ-b街区」の「タウンフロント」と「リバーフロント」の間には、巨大な「ガレリア」が設けられています。「タウンフロント」と「リバーフロント」の2階~5階は各フロアがデッキ状の連絡通路で結ばれています。
 
 
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巨大な「ガレリア」を東側から見た様子です。2階~5階の連絡通路が良く分かります。
 
 
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「Ⅰ-b街区」を経由して設けられているデッキです。将来的には、「(仮称)リボンストリート」によって、Ⅲ街区の「二子玉川ライズワー&レジデンス」まで結ばれ歩行者のメインの導線となります。
 
 
 
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「Ⅰ-b街区」と今後開発される「Ⅱ-a街区」の間には、交通広場が整備されました。実質的な駅前広場はこの部分になります。奥に見えるのが「Ⅰ-b街区」を経由して設けられたデッキです。
 
 
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今まではかなり狭かった敷地南側の道路が拡幅されます。

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2011年2月12日 (土)

パレスホテル建替計画 2011年2月上旬の建設状況

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-パレスホテル建替計画-
 
皇居の「和田倉濠」の北側の丸の内地区では、「パレスホテル建替計画」の建設が進行しています。
 
 「パレスホテル建替計画」は、地上23階、塔屋2階、地下4階、高さ約115mのホテル棟とオフィス棟のツインタワーが建設される予定です。
 
 詳しくは → パレスホテル・ニュースリリース(PFD:2009/08/24) 

 
 2011年2月上旬の最新の建設状況を「Audie-Gryph氏」に送って頂いたのでUPしたいと思います。猛烈な速度で上に伸びています。 
 
 
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ホテル棟です。こんなに高くなりました(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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オフィス棟です。こちらもこんなに高くなりました(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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オフィス棟のカーテンウォールです(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2011年2月11日 (金)

仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 2011年2月上旬の建設状況

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-
 「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
 地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、212,130.77㎡の巨大な超高層オフィスビルが建設中です。
 
 いつも写真を提供して頂いている「Audie-Gryph氏」から2010年2月上旬の最新の写真を送っていただきました。
 すでに25階部分の鉄骨建方を行っているそうです(中心部分は更に2~3階プラス)。猛烈な速度で上に伸びています。 
 

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完成予想図でも北側部分が一部緩やかに凹んでいましたが、実際も凹んでいる様子が分かります(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「カーテンウォール」もこのように緩やかに凹んでいます(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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東側から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏)。

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2011年2月10日 (木)

中央区 「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」における「特定業務代行者」選定!

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-京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業-

 「日本土地建物」、「東京建物」、「日建設計」、「清水建設」4社は、「京橋二丁目西地区再開発準備組合」が実施した「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業 特定業務代行者選定募集」に応募し、特定業務代行者として選定されました。
 
 プレスリリース(PDF:2011/02/09)
 「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業(東京都中央区)」における「特定業務代行者」選定について

 区域内の指定有形文化財の「明治屋京橋ビル」は、耐震化と改修工事を実施して保存します。
 約1haの区域に、地上32階、地下3階、延床面積約118,140㎡の超高層オフィスビルを建設する計画です。
 
 当初は、地上37階、高さ約190m、延床面積約120,000㎡で発表されていました。延床面積はほとんど変更ありませんが、階数が変わったようです。今回のプレスリリースには高さは残念ながら載っていません。
 
 
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「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。構想が発表されてからかなりの時間がたちました。やっと具体的に動き出した!という感じですね。

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2011年2月 9日 (水)

東京駅丸の内駅舎保存・復原工事 2011年2月上旬 南側のドーム屋根が遂に姿を現わす!

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-東京駅丸の内駅舎保存・復原工事-
 
トヨタ自動車の大規模リコールにつながったトヨタ車の急加速の原因を調査していた米運輸省は8日、電子制御装置に欠陥はないとの結論を発表しました。
 
 あの異常としか思えなかったアメリカのトヨタ叩きはいったいなんだったんでしょうか? でも行きすぎた針を元に戻すアメリカの懐の深さも感じます。こういう部分がアメリカが今なお世界の多くの国で信頼されている要因なんでしょうね。
 
 本題に戻って、東京駅では、世紀の大工事が進行しています。「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」です。
 
 2011年2月上旬の最新の建設状況の写真を「Audie-Gryph氏」に送って頂いたのでアップしたいと思います。南側のドーム屋根が遂に姿を現しました。なお空撮写真は2010年秋の撮影です。
 
 鹿島建設 東京駅丸の内駅舎保存・復原工事
 
 JR東日本 プレスリリース(2007/05/08:PDF)
 東京駅丸の内駅舎保存・復元工事の着工について
 
 
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南側のドーム屋根が一部姿を現しています(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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アップです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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更にアップです(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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2010年秋の南側のドーム部分です(撮影2010年11月29日)。

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2011年2月 8日 (火)

宇都宮線・高崎線・常磐線の東京駅乗入れ「東北縦貫線」 2010年秋の建設状況 Part5・「秋葉原駅」周辺

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-東北縦貫線-

 「東北縦貫線」は、JR東日本の「上野駅」と「東京駅」を結び、「上野駅」止まりだった「宇都宮線・高崎線」と「常磐線」を「東京駅」まで乗り入れ、「東海道本線」と「直通運転」させるプロジェクトです。
 工事区間は約3.8kmで、2008年5月30日に着工し、2013年度の完成を予定しています。総事業費は約400億円で、JR東日本が自己負担する予定です。
 

 「上野駅」~「秋葉原駅」あたりまでの1.6kmと「東京駅」の少し北側までの0.9kmは留置線や折り返し線があるので線路の改良で済みます。
 問題は、「神田駅」あたりの約0.6kmです。この部分は、用地が無いため「東北新幹線」の更に上に高架橋を建設して2階建て構造にする必要があります。
 「秋葉原方アプローチ部」の約0.35km+「重層部」の約0.6km+「東京方アプローチ部」の約0.35km=約1.3kmで大規模な工事が必要になります。

 
 Part5では、「秋葉原駅」周辺をUPします。

 KAJIMAダイジェスト → 新幹線直上に架けるJR東北縦貫線
 
 比較 → Part1・「外堀通」~「神田駅」手前まで
 
 比較 → Part2・「神田駅」周辺

 比較 → Part3・工事を支える技術力と集中力!

 比較 → art4・「神田駅」を過ぎて~「秋葉原駅」手前まで


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「秋葉原駅」から
南側を見た様子です。延々と工事が続いている様子が分かります。手前の浮き上がっている橋桁は、JR秋葉原駅のすぐ南側の通り「佐久間通」の橋桁です。
  
 
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「秋葉原駅」のホーム南端から南側を見た様子です。この先が「秋葉原方アプローチ部」となります。
 この先からが難工事で、高架橋がかさ上げされ「神田駅」周辺では「東北新幹線」と2階建て構造になります。
 
 
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「神田川」の上あたりだと思われます。このあたりの高架は強度的にもそのまま使えそうですが、「秋葉原方アプローチ部」になるためかさ上げされます。
 
 
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さらに北側です。
 
 
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さらに北側です。
 
 
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JR秋葉原駅のすぐ南側の通り「佐久間通」の橋桁です。かなり老朽化しているため撤去しているように見えました。
 
 それとも補修して角度を変えて再利用するのでしょうか? 撮影から2ヶ月以上経過しているのですでに結果は出ていると思いますが、今年の春に見に行くのが楽しみです。  
 
 
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さらに北側です。
 
 
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さらに北側です。
 
 
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さら北側です。
 
 
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さら北側です。
 
 
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オーバークロス構造の総武線の下あたりです。
 
 
Tokyojr110233
さらに北側です。
 
 
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「秋葉原駅」のホーム北端から南側を見た様子です。

 

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「秋葉原駅」のホーム北端から北側を見た様子です。「秋葉原駅」の北側までは、留置線や折り返し線があるので余裕がある構造になっています。
 
 
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「東北縦貫線」とは関係ないですが、ヨドバシカメラ前の広場では、「つくばエクスプレス」の秋葉原駅出入口の増設工事を行っていす。2012年12月25日に完成するようです。

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2011年2月 7日 (月)

さいたま市 「武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業」建設現場(2010年秋)の空撮!

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-武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業
 
JR武蔵浦和駅前では、「武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業」が建設中です。JR武蔵浦和駅の北西側に位置し、ケーズデンキ「武蔵浦和パワフル館」の北側の敷地面積約10,500㎡の街区です。
 
 地上28階、地下1階、高さ約100mのB2棟を中心に4棟建設されます。2010年7月14日に起工式が行われました。
 周囲を歩いてみましたが、「建築計画のお知らせ」やそれに類するものが掲示されていませんでした。さいたま市のルールはイマイチ良く分かりません・・・
 正確な面積や高さが知りたいのですが、今のところ大雑把な数字しか発表されていません。
 
 小さな駅前広場しか無かった西口ですが、「西口駅前広場」が整備されます。まだ西口の歩行者デッキが大規模に北側に延長されます。B1棟(公益施設棟)には区役所も入るようです。
 
 さいたま市・公式HP → 武蔵浦和駅第1街区

(追記) B2棟(超高層住宅棟)は、「プラウドタワー武蔵浦和マークス」という名称で「野村不動産」が販売するようです。
 
 公式HP → プラウドタワー武蔵浦和マークス  
 
武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 敷地面積-約10,500㎡
◆ 建築面積-約7,100㎡
◆ 延床面積-約73,100㎡(B1棟約14,600㎡、B2棟約38,900㎡、B3-1棟約16,500㎡、B3-2棟約3,100㎡)
◆ 階数-B1棟(公益施設棟)地上10階、地下1階、B2棟(超高層住宅棟)地上28階、地下1階、B3-1棟(住宅棟)地上22階、地下1階、B3-2BL棟(駐車場棟)地上2階
◆ 建築主-都市再生機構(UR都市機構)
◆ 設計者-戸田建設
◆ 監理者-都市再生機構(UR都市機構)
◆ 施工者-戸田建設
◆ 竣工-2011年末予定(B1棟・B3-2BL棟)、2012年度末予定(B2棟)、2015年度末予定(B3-1棟)
 
 
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現地案内図に分かりやすいように文字を書き込んでみました。「B1棟(公益施設棟)」は、地下2階という情報もあったので併記しました。
 
 
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「武蔵浦和駅第1街区第一種市街地再開発事業」の全景です。
 
 
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南端の「B1棟(公益施設棟)」にはタワークレーンが登場しています。
 
 
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撮影時は、「B1棟(公益施設棟)」の建設現場はまだ「根切り(掘削)」の段階でした。この段階でタワークレーンが登場するのは珍しいです。
 
 
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手前が駅前広場、奥が「B2棟(超高層住宅棟」の建設現場です。
 
 
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「B2棟(超高層住宅棟」の「アースドリル掘削機」です。
 
 
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「B2棟(超高層住宅棟」の「鉄筋かご」が見えます。隣の鋼管は「表層ケーシング」もしくは「上部鋼管巻き場所打ちコンクリート杭」に使用すると思われます。
 
 
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「既製コンクリート杭」が運ばれてきました。吊り上げられているのが「PHC杭(プレテンション方式遠心力高強度プレストコンクリート杭)」で、トレーラーに乗っているのが「筋杭」です。

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2011年2月 6日 (日)

宇都宮線・高崎線・常磐線の東京駅乗入れ「東北縦貫線」 2010年秋の建設状況 Part4・「神田駅」を過ぎて~「秋葉原駅」手前まで

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-東北縦貫線-
 「東北縦貫線」は、JR東日本の「上野駅」と「東京駅」を結び、「上野駅」止まりだった「宇都宮線・高崎線」と「常磐線」を「東京駅」まで乗り入れ、「東海道本線」と「直通運転」させるプロジェクトです。
 工事区間は約3.8kmで、2008年5月30日に着工し、2013年度の完成を予定しています。総事業費は約400億円で、JR東日本が自己負担する予定です。
 

 「上野駅」~「秋葉原駅」あたりまでの1.6kmと「東京駅」の少し北側までの0.9kmは留置線や折り返し線があるので線路の改良で済みます。
 問題は、「神田駅」あたりの約0.6kmです。この部分は、用地が無いため「東北新幹線」の更に上に高架橋を建設して2階建て構造にする必要があります。
 「秋葉原方アプローチ部」の約0.35km+「重層部」の約0.6km+「東京方アプローチ部」の約0.35km=約1.3kmで大規模な工事が必要になります。

 
 Part4では、「神田駅」を過ぎて~「秋葉原駅」手前までを地上から見た様子をUPします。

 KAJIMAダイジェスト → 新幹線直上に架けるJR東北縦貫線
 
 比較 → Part1・「
外堀通」~「神田駅」手前まで
 
 比較 → Part2・「神田駅」周辺

 比較 → Part3・工事を支える技術力と集中力!
 
 
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「神田駅」を過ぎたあたりから南側を見た様子です。
 
 
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もう少し北側です。
 
 
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更に北側に行くと在来線と新幹線の高架が離れ隙間が生まれます。
 
 
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地図(8)SA7あたりです。
 
 
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地図(6)1AAあたりです。「靖国通」から南側を見た見た様子です。
 
 
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地図(5)R8あたりです。「靖国通」から北側を見た見た様子です。
 
 
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地図(3)R12あたりです。「神田川」すぐ南側の「柳原通」から南側を見た見た様子です。
 
 
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地図(3)R12あたりです。「神田川」すぐ南側の「柳原通」から北側を見た見た様子です。「安定液タンク」が見えます。
 
 
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地図(2)R13-15あたりです。「佐久間通(JR秋葉原駅のすぐ南側の通り)」から南側を見た様子です。
 
 
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地図(1)R16-18あたりです。「佐久間通(JR秋葉原駅のすぐ南側の通り)」から北側を見た様子です。
 
 正面に見えるのは「JR秋葉原駅」の高架です。「東北縦貫線」部分は、今までの橋桁を新しい橋桁に変えるために撤去しているようでした。

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2011年2月 5日 (土)

東京都北区で最も高いタワーマンション 「(仮称)北区滝野川六丁目計画」の建設予定地 

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-(仮称)北区滝野川六丁目計画-

 まず最初に写真が汚くてめちゃめちゃ見づらい事をご容赦下さい。時間が無くて日没後に撮影しました。補正しましたがどうしようもありませんでした・・・
 
 「(仮称)北区滝野川六丁目計画」は、東京都北区の都営地下鉄「西巣鴨駅」近くにあったNTT社宅跡地の再開発プロジェクトです。
 「三井不動産」と「三井不動産レジデンシャル」により2棟のマンションが建設される予定です。
 
 地上28階、地下2階、高さ99.97m、総戸数256戸の「分譲住宅棟(A棟)」と地上17階、地下1階、高さ57.25m、総戸数326戸の「賃貸住宅棟(B棟)」が建設される予定です。
 東京都北区には高さが100mを超える超高層ビルがありません。「(仮称)北区滝野川六丁目計画」は最高部が100mを超えませんが、北区で一番高いビルになる予定です。
 
 当初計画では、分譲住宅棟が地上32階、高さ約111m、賃貸住宅棟が地上18階、高さ約58mで計画されていました。
  
 
Tokyotakinogawa11022
「仮囲い」が一部透明になっているので覗いてみました(南東角から)。
 
 
Tokyotakinogawa11023
「仮囲い」が一部透明になっているので覗いてみました(北東角から)。
 
 
Tokyotakinogawa11024
「(仮称)北区滝野川六丁目計画」の建設予定地です。都営地下鉄「西巣鴨駅」の近くです。
  
 
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「(仮称)北区滝野川六丁目計画」の「建築計画のお知らせ」です。建築主は「三井不動産、三井不動産レジデンシャル」、設計者・施工者は「東急建設」となっています。
 
 
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1枚目の写真があまりにも汚いので前の写真をUPします。
 
 
Tokyotakinogawa11027
2枚目の写真があまりにも汚いので前の写真をUPします。

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2011年2月 4日 (金)

新日本製鐵と住友金属工業が経営統合へ! 新日本製鐵の本社がある「丸の内パークビルディング」の空撮!

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-新日本製鐵+住友金属工業- 
 昨日(2月3日)、「新日本製鐵(以下新日本製鉄)」と「住友金属工業」が経営統合をする方針を発表しました。
 かつて世界で不動の首位だった「新日本製鉄」ですが、次々と企業買収することにより世界一となった「アルセロール・ミタル」、中国、韓国勢に猛烈に追い上げられています。
 
 2009年の世界の粗鋼生産量では、複数の中国企業や韓国の「ポスコ」に抜かれ、順位を前年の2位から一気に6位に下げています。「住友金属工業」も23位に順位を下げています。
 また巨大な内需を背景に急成長してきた中国では近年、政府主導で鉄鋼メーカーの統合再編が加速しています。中国は今後ますます統合を加速する予定です。
 
 リーマンショックの直撃を受けた2009年の鋼生産量は、中国が5億6780万トン(世界シェア46.6%)、それに対して日本は8750万トンです。実に日本の6倍以上です。
 中国内の統合再編が進むと複数の「アルセロール・ミタル」クラスの巨大メーカーが誕生する可能性すらあります。
 
2009年鉄鋼メーカー粗鋼生産量
(01) アルセロール・ミタル   7,320万トン
   新日鉄+住金(2010年)  4,780万トン
(02) 河北鋼鉄集団(中国)   4,024万トン 
(03) 宝鋼集団(中国)            3,887万トン
   新日鉄+住金(2009年)   3,842万トン
(04) 武漢鋼鉄集団(中国)     3,034万トン 
(05) ポスコ(韓国)                2,953万トン
(06) 新日本製鉄(日本)         2,761万トン
(07) 江蘇沙鋼集団(中国)      2,639万トン
(08) 山東鋼鉄集団(中国)      2,638万トン 
(09) JFEスチール(日本)       2,628万トン
(10) タタ製鉄(インド)             2,190万トン
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(23) 住友金属工業(日本)      1,081万トン
(48) 神戸製鋼所(日本)         594万トン
 
 ちなみに「アルセロール・ミタル」の本社はルクセンブルグです。「新日本製鉄」と「住友金属工業」の統合会社は2009年では世界4位相当ですが、2010年は業績がかなり回復しているので世界2位相当になるようです。
 
 最近の国際的な資源価格の高騰も再編を後押しています。世界の鉄鉱石の供給の約7割を「資源メジャー」と呼ばれるブラジルの「ヴァーレ(旧リオドセ)」、英豪の「リオ・ティント」と「BHPビリトン」の3社が握っています。規模で劣れば、価格交渉で圧倒的に不利になります。
 
 敵対的買収を警戒する「新日本製鉄」は、2005年に「住友金属工業、神戸製鋼所」と株式の相互持ち合いに踏み切りました。
 私はいつか企業統合すると思っていました。「神戸製鋼所」にも声をかけたようですが、今回は統合に参加しないようです。
 
 1970年に「八幡製鐵」と「富士製鐵」の合併により誕生した「新日本製鉄」ですが、組織内の融合に大変苦労しました。
 その影響もあったのか企業統合には慎重でした。しかし世界の情勢が待ったなしだったのでしょうね。
 
 「新日本製鉄」は、2009年8月17日に「丸の内パークビルディング」に本社を移転しています。以前は同じく三菱地所が所有している「新日鉄ビルヂング」に本社がありました。
  
 
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「新日本製鉄」の本社がある「丸の内パークビルディング」です。

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2011年2月 3日 (木)

中央区 解体工事が進む「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」建設予定地 2010年秋の空撮!

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-日本橋室町東地区開発-
 
「三井不動産」を中心とした複数の企業や個人は、日本橋再生計画として日本橋室町東地区で、4棟の超高層ビル(高さ100m以上は3棟)を建設する予定です。
 第一弾としてその中の2棟、「日本橋室町野村ビル」と「室町東三井ビルディング」が竣工し、商業施設の「YUITO(ユイト)」と「COREDO(コレド)室町」が、2010年10月28日にグランドオープンしました。
 
 引き続き第二弾として地上22階、地下5階、高さ125.00mの「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」、地上17階、地下4階、高さ約95mの「1-5街区」、地上2階、地下2階、高さ約15m「2-5街区」の3棟のビルが建設されます。
 
 完成イメージ図 → 三井不動産(2010/06/22)
  
 「日本橋室町東地区開発」には含まれませんが、すぐ近くでは地上17階、地下2階、高さ約90mの「(仮称)日本橋本町二丁目計画」も計画されています。
 「アステラス製薬グループ」のビルを集約した再開発で、こちらも「三井不動産」を中心とした再開発プロジェクトになります。高速道路を挟んだこのあたりには各製薬会社の拠点が集中的に立地しています。
 
 このように「三井不動産」は、日本橋地区を積極的に再開発しています。日本橋地区は「三井不動産」の「金城湯池(他から侵略されない極めて堅固な備え)」になりつつあります。
 
 
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「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」の建設予定地を南西側から見た様子です。現在は解体工事が行われています。解体工事の工期は2010年11月5日~2011年6月30日の予定です。
 
 跡地には、
地上22階、地下5階、高さ125.00mのオフィス、店舗、共同住宅で構成される超高層ビルが建設される予定です。
 
 

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「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」の建設予定地を南東側から見た様子です。
  
 

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「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」は4棟のビルを集約した再開発計画です。
 
 

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「(仮称)室町東地区開発計画(2-3街区)」の「建築計画のお知らせ」です。ずいぶん前の2008年7月30日から掲示されていました。着工の約3年半も前に掲示されるのは極めて珍しいです。
 
 
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「1-5街区」の建設予定地です。地上17階、地下4階、高さ約95mのオフィスビルが建設される予定です。
 
 
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「1-5街区」は5棟のビルを集約した再開発計画です。撮影時はまだ「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。解体工事の工期は2010年12月1日~2011年6月30日の予定です。
 
 
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「2-5街区」の建設予定地です。地上2階、地下2階の小規模な再開発計画で、福徳神社施設、商業施設等が建設されます。
 
 
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「(仮称)日本橋本町二丁目計画」の建設予定地です。
 
 
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「(仮称)日本橋本町二丁目計画」は8棟のビルを集約した再開発計画です。解体工事の工期は2010年7月26日~2011年4月30日の予定です。
 
 
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「(仮称)日本橋本町二丁目計画」の「建築計画のお知らせ」です。

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2011年2月 2日 (水)

中央区 解体工事が進む「日本橋二丁目7番地区」の再開発はかなり大規模? 

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-日本橋二丁目7番地区-

 中央区の八重洲・京橋・日本橋エリアは、東京駅のすぐ東側の超一等地です。その割には大規模なオフィスビルがほとんどありません。
 
 下記の「八重洲・京橋・日本橋エリア再開発プロジェクトMAP」を見たら分かりますが、この地区は再開発ラッシュになっていますが、敷地が細分化されて権利関係がややこしいためか敷地を集約して大規模なオフィスビルを建設するのはなかなか難しいようです。
  
 五島不動産(PDF:2010/10/01)
 八重洲・京橋・日本橋エリア再開発プロジェクトMAP
 
 その中で「コレド日本橋」と「日本橋タカシマヤ」の間にある「日本橋二丁目7番地区」は集約がかなり進んでいます。
 この地区は前から注目していましたが、今回行って驚きました。すでに解体工事が始まっており、聞いていたよりはるかに敷地が広く、7棟のビルを解体し一体的に再開発を行うプロジェクトになっていたからです。
 
 再開発は「住友不動産」主導で行われます。現在、「日本橋二丁目7番地既存建物(7棟)地上部解体工事」もしくは「(仮称)日本橋二丁目計画プロジェクト既存7棟地上部解体工事」の工事名で7棟のビルの解体工事が「大林組」により行われています。
 解体工事の工期は2010年7月初旬~2011年4月末日までの予定で、地上部のみの解体を行うようです。
 
 具体的な概要等はまだ何も発表されていませんが、延床面積10万㎡を超える超高層オフィスビルが期待できそうです。
 
(お詫び) 写真の二ヶ所で「日本橋一丁目7番地区」となっていますが、「日本橋二丁目7番地区」の誤りです。
 
 
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「日本橋二丁目7番地区」は、「コレド日本橋」と「日本橋タカシマヤ」の間にあります。
 
 
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「日本橋二丁目7番地区」は道路で囲まれた部分をほぼ集約し、7棟のビルが解体されます。
 
 
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「日本橋二丁目7番地区」の再開発予定地を北西側から見た様子です。北西角のビルは含まれないようです。
 
 
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「日本橋二丁目7番地区」の再開発予定地を北東側の「昭和通」から見た様子です。「昭和通」に面した部分は含まれません。

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2011年2月 1日 (火)

JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業 2010年11月7日に高架へ上下線共に移行した「国立駅」

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-国立駅(くにたちえき)-

 JR央本線は、「JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業」を行っています。2009年1月11日に「西国分寺駅」~「立川駅」の下り線が高架に移行しました。
 引き続き工事が行われ、2010年11月7日に上り線の「西国分寺駅」~「立川駅」が高架に移行しました。
 
 これによりJR央本線は、「JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業」は全区間で高架に移行完了しました
 「国立駅」は最終的には2面3線となりますが、まだ2面2線しか完成していません。現在は3番線(新宿・東京方面)の工事が行われています。
 
 比較 → 2010年春の建設状況
 
 
 比較 → 2009年秋の建設状況
 
 
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「国立駅」の1番線ホーム西端から西側(立川・八王子・高尾方面)を見た様子です。
  
 
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「国立駅」の1番線ホーム西端から2番線ホームを東側方向に見た様子です。
 
 
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「国立駅」の1番線ホーム東端から2番線ホームを西側方向に見た様子です。
 
 
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「国立駅」の1番線ホーム東端から東側(新宿・東京方面)を見た様子です。
 
 
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高架下のコンコースはまだ工事中です。
 
  
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「国立駅」の2番線ホーム西端から西側(立川・八王子・高尾方面)を見た様子です。下に今までの上り線が見えます。これから3番線(新宿・東京方面)の工事が行われます。
  
 
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「国立駅」の2番線ホーム西端から東側を見た様子です。日の入り直前に撮影したため写真が思いっきり黄色っぽくなっています・・・
 
 
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工事は1番線ホーム側にタワークレーンを建てて行われています。
 
 
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2番線ホーム中央あたりです。3番線ホームがまだ完成していないため北側を壁で仕切られこのように狭いです。最終的には現在の2番線は「待避線」となり、3番線が「新宿・東京方面」となるようです。
 
 
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3番線は目隠しされています。2番線も上からシールが貼られています。3番線の完成時には2番線は「待避線」となるのでシールをはがすんでしょうね。
 
 
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「国立駅」の2番線ホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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「国立駅」の2番線ホーム東端から東側(新宿・東京方面)を見た様子です。下に今までの上り線が見えます。これから3番線(新宿・東京方面)の工事が行われます。

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