「Akasaka K TOWER」 & 「新赤坂センタービル(仮称)」 2011年2月中旬の建設状況

-Akasaka K TOWER-
港区元赤坂にある鹿島建設の旧本社ビルの跡地に「(仮称)元赤坂Kプロジェクト」というオフィス、共同住宅、店舗で構成される超高層ビルが建設中です。
地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ158.00mで、地上3~24階がオフィス、25階が機械室、26~30階が共同住宅(戸数40戸予定)となります。正式名は「Akasaka K TOWER」に決定しています。
比較 → 2010年秋の空撮
比較 → 2010年春の空撮
比較 → 2009年秋の建設状況
日本の多くの超高層オフィスビルは「鉄骨造(S造)」ですが、「Akasaka K TOWER」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」を多用した珍しい超高層オフィスビルになります。
正確には、「Akasaka K TOWER」」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」+「鉄骨造(S造)」のハイブリッド構造になります。

「Akasaka K TOWER」の建設現場を見上げてみました。

「Akasaka K TOWER」の建設現場を南西側から見た様子です。

めちゃめちゃ逆光ですが、「Akasaka K TOWER」の建設現場を東側から見た様子です。

外周は、4本で1セットの高い耐久性と耐震性を備えた超高強度コンクリート(最大150N/mm2)の組柱によるアウトフレーム構造です。
建物外部の外周に柱を配置しているので、フロアは中央部を除き無柱空間となっており、窓際までスペースを無駄なく活用可能となっています。

ビルの角には斜めの制震装置の「ダンパー(減衰装置)」らしきものが多数見えます。

「オイルダンパー」でしょうか?

-新赤坂センタービル(仮称)-
「Akasaka K TOWER」のすぐ西側では、 赤坂センタービルの1号館・2号館・3号館の解体が行われ、「新赤坂センタービル(仮称)」が建設されています。
概要は、地上20階、塔屋2階、地下3階、高さ99.54mのオフィスと共同住宅で構成される超高層ビルです。建築主は「関電不動産」になっています。

「順打ち工法」で工事が行われています。

「テレスコピッククラムシェル」で掘削中です。
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