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2011年3月

2011年3月31日 (木)

千代田区 竣工した「東急キャピトルタワー(ザ・キャピトルホテル東急)」

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-東急キャピトルタワー-

 「山王パークタワー」の北隣、「首相官邸」の北西側で、「キャピトル東急ホテル」の建て替えプロジェクトが行われました。
 
 計画名は、「永田町二丁目計画(キャピトル東急ホテル建替)」です。地上29階、地下4階(法規上:地上28階、地下5階)、高さ120.30m(法規上:119.06m)のホテル、共同住宅、オフィスで構成される超高層ビルになります。
 
 正式名は「東急キャピトルタワー」で、ホテル及び関連施設約38,000㎡、オフィス約31,000㎡、共同住宅約3,000㎡、駐車場他約16,000㎡となっています。
 メインテナントの「ザ・キャピトルホテル東急」は
2010年10月22日(金)に開業しました。客室数は251室で、1階~3階、14階~15階と18階~29階を占めます。
 
 共同住宅の「ザ・キャピトルレジデンス東急」は総戸数14戸となっています。家賃は月額105万円~240万円の超高級賃貸マンションです。
 
東急キャピトルタワーの概要
◆ 所在地-東京都千代田区永田町二丁目10-3
◆ 階数-地上29階、塔屋3階、地下4階(法規上 地上28階、地下5階)
◆ 高さ-最高部120.30m(法規上 119.06m)
◆ 敷地面積-7,938.25㎡
◆ 延床面積-87,428.28㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(1~3階、14~15階、18~29階)、共同住宅(16~17階)、オフィス(4~13階)、店舗
◆ 総戸数-14戸
◆ 建築主-東京急行電鉄
◆ 設計・監理-東京急行コンサルタント、観光企画設計社
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2010年07月
◆ オープン-2010年10月22日(ザ・キャピトルホテル東急)
 
 
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「日枝神社」側から見た様子です。
 
 
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南西側部分の下層階の様子です。
 
 
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少し角度を変えてみました。
 
 
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敷地西側の傾斜地には石垣が設けられています。
 
 
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「首相官邸」側から見た様子です。
 
 
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南東側部分の下層階の様子です。

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2011年3月30日 (水)

渋谷ヒカリエ「(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画」 2011年2月中旬の建設状況

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-渋谷ヒカリエ:(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画-
 渋谷駅周辺では、東急東横線渋谷駅の地下化に伴い大規模な再開発が計画されています。
 第一弾が東急文化会館跡地の「渋谷ヒカリエ」です。地上34階、塔屋2階、地下4階、高さ182.5mの高層複合ビルが建設中です。
 
渋谷ヒカリエのフロア構成
◆ 17階~34階-オフィスフロア
◆ 11階~16階-劇場(東急シアターオーブ)
◆ 11階-シアターガーデン(オフィス・劇場エントランス)
◆ 9階-エキシビションホール
◆ 8階-クリエイティブ・ラボ
◆ 地下3階~7階-商業施設(6階と7階はカフェ&ダイニング空間)
 
 
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北側寄りから見た様子です。かなり複雑な形状をしています。
 
 
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下層階の様子です。
 
 
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「セルリアンタワー」横の陸橋から見た様子です。
 
 
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タワークレーン2基で建設しています。
 
 
Tokyoshibuya11036
「渋谷ヒカリエ」は、ほぼ敷地いっぱいに建設しています。鉄骨等は東側の狭いスペースから吊り上げているようです。

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2011年3月28日 (月)

(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 2011年2月中旬の建設状況

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-
 「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
 地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、212,130.77㎡の巨大な超高層オフィスビルが建設中です。
 
 
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北側の「カーテンウォール」の中央部分が緩やかに凹んでいる様子が分かります。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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「カーテンウォール」です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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東側の低層部分です。
 
 
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タワークレーン4基で建設しています。

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2011年3月27日 (日)

パレスホテル建替計画 2011年2月中旬の建設状況

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-パレスホテル建替計画-
 
皇居の「和田倉濠」の北側の丸の内地区では、「パレスホテル建替計画」の建設が進行しています。
 
 「パレスホテル建替計画」は、地上23階、塔屋2階、地下4階、高さ約115mのホテル棟とオフィス棟のツインタワーが建設される予定です。
 
 詳しくは → パレスホテル・ニュースリリース(PFD:2009/08/24) 
 
 
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オフィス棟です。
 
 
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オフィス棟のカーテンウォールです。

 
 
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ホテル棟を南西側から見た様子です。
 
 
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ホテル棟を南東側から見た様子です。
 
 
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ホテル棟を北西側から見た様子です。

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2011年3月25日 (金)

千代田区 竣工した「JA共済ビル」&「平河町レジデンス」

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-JA共済ビル&平河町レジデンス-

 平河町(ひらかわちょう)に全共連(全国共済農業協同組合連合会)」が「全共連ビル」の建て替え計画「(仮称)全共連ビル」を建設していましたが、2011年2月に竣工したようです。写真は2010年11月末の撮影のためまだ工事中です。
 
 地上21階、地下2階、高さ約102.00mのオフィス棟「JA共済ビル」と地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ約80mの住宅棟「平河町レジデンス」の2棟で構成されています。
 
A共済ビルの概要(施設全体)
◆ 計画名-(仮称)全共連ビル
◆ 所在地-東京都千代田区平河町二丁目7-1地
◆ 階数-地上21階、地下2階
◆ 高さ-最高部102.00m、軒高99.60m
◆ 敷地面積-13,575.73㎡(施設全体)
◆ 建築面積-5,880.64㎡(施設全体)
◆ 延床面積-87,537.60㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造 、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、共同住宅、店舗、会議施設
◆ 建築主-全国共済農業協同組合連合会
◆ 設計・監理-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店 
◆ 竣工-2011年02月末日
 
 
Tokyohirakawa11032
敷地北側に建設された地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ約80mの住宅棟「平河町レジデンス」です。総賃貸戸数
117戸のタワーマンションです。2011年3月初旬に入居開始されたようです。

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2011年3月24日 (木)

江東区 竣工した「有明セントラルタワー」

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-有明セントラルタワー-

 「東京ビッグサイト」と「東京ベイ有明ワシントンホテル」との間に「有明セントラルタワー」が建設されました。
 
 計画名は「(仮称)有明南プロジェクト」で、地上20階、塔屋3階、地下1階、高さ101.23mの超高層オフィスビルになります。
 
 2011年1月末に竣工しました。正確かどうか分かりませんが、2011年5月にグランドオープンするようです。1~2階が店舗、3~5階がコンファレンス、6~20階がオフィスとなっています。
 
 公式ホームページ → 有明セントラルタワー

 
有明セントラルタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)有明南プロジェクト
◆ 所在地-
東京都江東区有明三丁目1番30(地番)
◆ 階数-
地上20階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-
最高部101.23m、軒高92.73m
◆ 敷地面積-
10,147.86
◆ 延床面積-
71,281.69
◆ 構造-
鉄骨造(柱CFT造)、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-
店舗(1~2階)、コンファレンス(3~5階)、オフィス(6~20階)
◆ 建築主-有明南A特定目的会社(日本土地建物、大和ハウス工業 )
◆ 設計者-
日建設計、戸田建設
◆ 施工者-
戸田建設
◆ 竣工-
2011年01月末

 
 
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「有明セントラルタワー」を「東京ビッグサイト」前から見た様子です。
 
 
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「有明セントラルタワー」を西側から見た様子です。

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2011年3月22日 (火)

港区 竣工した「品川フロントビル」

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-品川フロントビル-

 JR品川駅港南口(東口)では、中日新聞社の東京本社(東京新聞、東京中日スポーツの発行拠点)跡地の再開発プロジェクト「中日新聞社品川開発計画」が建設されました。
 
 正式名称は「品川フロントビル」です。品川駅前の立地と東京湾ウオォーターフロントに近いなどの理由から命名されたそうです。2010年11月30日に竣工し、飲食・物販店舗は12月10日にグランドオープンしました。

 
 
地上19階、塔屋2階、地下3階、高さ99.00m、延床面積約72,591㎡の「本棟」と地上3階の「キッズ館」で構成されています。
 「三菱地所」が、
テナントリーシングを含め、全面的なプロジェクトマネジメント支援を行っています。
 

品川フロントビルの概要
◆ 計画名-中日新聞社品川開発計画
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目3-13
◆ 階数-(本棟)地上19階、塔屋2階、地下3階、(キッズ館)地上3階
◆ 高さ-99.00m
◆ 敷地面積-7,498.24㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約3,744㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約72,591㎡(施設全体)
◆ 構造-(本棟)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、(キッズ館)鉄骨造
◆ 用途-(本棟)オフィス、飲食・物販店舗、会議室、(キッズ館)保育施設等
◆ 建築主-中日新聞社、
◆ プロジェクトマネジメント支援-三菱地所
◆ 設計・監理-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 工期-2008年10月01日~2010年11月30日
◆ グランドオープン-2010年12月10日
(飲食・物販店舗)
 
 
Tokyoshinagawa11032
北東側から見た様子です。
 
 
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敷地西側には約1,200㎡の公開空地が設けられ植栽が行われています。奥は「キッズ館」で、保育施設等が入居しています。
 
 
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北西側部分です。
 
 
Tokyoshinagawa11035
メインエントランス部分です。
 
 
Tokyoshinagawa11036
北東側部分です。

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2011年3月21日 (月)

台東区 竣工した「パークタワー上野池之端」

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-パークタワー上野池之端-

 「パークタワー上野池之端」は、上野恩賜公園の不忍池北西側にあった「ソフィテル東京」跡地に建設されました。
 計画名は「(仮称)台東区池之端2丁目計画」で、2010月8月27日に竣工し、2010年10月下旬 から入居開始されました。
 
 すぐ北側には、「ルネッサンスタワー上野池之端」があります。地上38階、塔屋1階、地下2階、高さ136.50m、308戸の超高層タワーマンションです。
 
パークタワー上野池之端の概要
◆ 計画名-(仮称)台東区池之端2丁目計画
◆ 所在地-東京都台東区池之端二丁目122番1他(地番) 
◆ 階数-地上30階、地下2階
◆ 高さ-106.60m
◆ 敷地面積-1,306.28㎡
◆ 建築面積-615.04㎡
◆ 延床面積-17,509.59㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-175戸 
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設 
◆ 竣工-2010月08月27日 
◆ 入居開始-2010年10月下旬
 
 
Tokyoueno11032
「不忍池」越しに見た様子です。 
 
 
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見上げた様子です。
 
 
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下層階の様子です。

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2011年3月20日 (日)

江東区 竣工した「パークハウス清澄白河タワー」

Tokyoshurakawa11031
-パークハウス清澄白河タワー-
 「白河3」交差点周辺は超高層タワーマンションが集中して立地しています。すでに3棟の超高層タワーマンションが完成し、「パークハウス清澄白河タワー」の竣工により4棟目になりました。
 
 計画名は「(仮称)江東区白河4丁目プロジェクト」で、地上35階、塔屋1階、地下1階、高さ116.90m、総戸数378戸の超高層タワーマンションです。2010年10月下旬に竣工し、2011年1月下旬から入居開始しています。
 
パークハウス清澄白河タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)江東区白河4丁目プロジェクト
◆ 所在地-東京都江東区白河四丁目1番2(地番)
◆ 階数-地上35階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-116.90m、軒高112.244m
◆ 敷地面積-4,893.93㎡
◆ 建築面積-1,745.85㎡
◆ 延床面積-38,830.89㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、一部保育園
◆ 総戸数-378戸(他に認可保育所あり)
◆ 建築主-三菱地所、NTT都市開発、JFE都市開発
◆ 設計・監理-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 竣工-2010年10月下旬
◆ 入居開始-2011年01月下旬
  
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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敷地西側の様子です。
 
 
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敷地南側の様子です。

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2011年3月19日 (土)

中央区 森トラスト「(仮称)京橋二丁目プロジェクト」 2011年2月中旬の状況

Tokyokyobashi110311
-(仮称)京橋二丁目プロジェクト-

 「森トラスト」が、「京橋ビル」と「京橋MTビル」の建て替え計画を進めており、2006年秋から解体工事が行われ現在は更地になっています。
 跡地には、地上21階、地下3階、高さ108.70mのオフィス、ホテル、店舗で構成される超高層ビルを建設する予定です。
 
 2010年12月15日~2011年7月1日までの工期で地下躯体の解体工事「
京橋MTビル解体工事」が「戸田建設」により行われています。地下4階(GL-23.4m)の地下躯体を解体するようです。
 
 
Tokyokyobashi110312
道路を挟んだ東側では、「(仮称)守随ビル建替計画」が行われています。
 
 
Tokyokyobashi110313
「(仮称)守随ビル建替計画」の建築計画のお知らせです。

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2011年3月18日 (金)

(仮称)京橋3-1プロジェクト 2011年2月中旬の建設状況 

Tokyokyobashi11031
-(仮称)京橋3-1プロジェクト-
 
東日本大震災のあまりの惨状と先が見えない原発事故に正直ブログを再開する気持にはとてもなりませんでした。
 関西のブログはなんとか再開しましたが、首都圏は大規模停電も実施しておりこの状態で再開していいのか悩みました。
 
 しかし私が深く落ち込んでいても何の解決にもなりません。少しでも明るい話題を提供する事が自分に出来る唯一の事だと思います。毎日の更新は無理ですが、ブログを復活させる事にしました。
 
 「(仮称)京橋3-1プロジェクト」は、「片倉工業」の旧本社ビル建替え中心とした再開発プロジェクトです。
 地上24階、地下4階、高さ(最高部124.45m、軒高113.00m)の超高層ビルが建設される予定です。
 
 比較 → 2010年秋の空撮

 
 比較 → 2010年春の空撮

 
 比較 → 2009年秋の状況
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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ゲートが開いていました。「乗入れ構台」が見えます。
「(仮称)京橋3-1プロジェクト」は基礎から上に向かって建設する「順打ち工法」で建設しています。 
  
 
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「クラムシェルバケット」で掘削中です。
  
 
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「京橋三丁目1地区」から「中央通」挟んで東側では、「第一生命相互館建替工事」が行われています。跡地には地上13階、地下3階、高さ67.95mのオフィスビルが建設中です。

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2011年3月11日 (金)

(仮称)21・25森ビル建替計画  新築工事  2011年2月中旬(解体工事)の状況

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-(仮称)21・25森ビル建替計画 新築工事-
 赤坂の「アークヒルズ」と六本木の「泉ガーデン」の間に挟まれた「六本木25森ビル」と「六本木21森ビル」を一体的に建て替える計画が進んでいます。
 
 比較 → 2010年秋の状況
  
 建て替え後は、地上20階、地下4階、高さ約110m、延床面積
56,016.55㎡の超高層オフィスビルに生まれ変わる予定です。
  
 現在、「六本木25森ビル」と「六本木21森ビル」の解体工事が「清水建設」によって行われています。
 解体工事の工期は、
2010年5月17日~2011年3月31日を予定しています。順調に行けば2011年4月1日に本体工事に着工予定です。
 
 
Tokyomori2511032
南西側から見た様子です。手前が「六本木25森ビル」、奥が「六本木21森ビル」の解体現場です。約3週間前の撮影なので現在は地上部分の解体工事は終わっていると思われます。
 
 
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解体撤去工事の専門メーカー「ナベカヰ(ナベカイと読みます)」が所有する「コベルコ建機」の解体専用機「SK1600D」だと思われますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・
 
 
Tokyomori2511034
オペレータの上方視界確保のため、キャブ全体が30度まで傾斜できる「チルトキャブ」を採用しています。
 
 当然ですが、目視だけでなくアタッチメント先端の状況を確認出来る「作業先端確認カメラ」も装備されています。
 
 
Tokyomori2511035
バリバリ解体しています。
 
 
Tokyomori2511036  
敷地は東側と南側が高くかなりの高低差があります。
 
 
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思いっきり逆光ですが、北側から見た「泉ガーデンタワー」です。「六本木25森ビル」と「六本木21森ビル」が解体された今だけ見る事が出来るアングルです。
 
 「泉ガーデンタワー」もかなりの傾斜地に建てられているので、この角度が一番高さが高く見る事が出来ます。
 ただ撮影ポイントの歩道橋の南側になるので日中は逆光状態になります。午前中の早い時間か午後の遅い時間ならきれいに撮影できるかも知れません。

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2011年3月10日 (木)

(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画 2011年2月中旬の建設状況 「第2期/C2街区」にも建築計画のお知らせ掲示!

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-(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画

 今回、晴海地区の撮影は時間的に無理かと思っていましたが、思いっきり早歩きしてなんとかギリギリ日没時に到着しました。今のカメラは性能がいいので日没時でもなんとか撮影出来ます。
 
 トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地では、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」の名称で区画整理事業が行われています。
 
 「C1街区」には、「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第1期/C1街区)」が建設中です。概要は地上49階、地下2階、高さ169.45m、総戸数883戸の超高層タワーマンションになります。
 
 「建築計画のお知らせ」が書き換えられて、高さ(最高部約175m、軒高約170m)から高さ(最高部
169.45m、軒高169.45m)に変更になっていました。あと大雑把だった面積も正確になりました。
 
 比較 → 2010年秋の建設状況
 
 隣の「C2街区」にも同規模の超高層タワーマンションが建設されツインタワーになる予定です。
 今回新たに「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(
第2期/C2街区)」にも「建築計画のお知らせ」が掲示されました。
 
 
 2010年11月30日付の「建通新聞」ネット版に ” 三井不動産レジデンシャルは、晴海二丁目土地区画整理事業地内の2―1、2―2街区へ28階建て525戸程度のマンション建設を計画している” とあるので他にもタワーマンションが建つようです。
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第1期/C1街区)」の建設現場です。
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第1期/C1街区)」の「建築計画のお知らせ」です。計画名が
「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(C1街区)」から変更になっています。
 
 高さも(最高部約175m、軒高約170m)からに変更になっています。あと大雑把だった面積も正確な数値になっています。
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第1期/C1街区)」の街区図です。
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)」の建設予定地です。
 
 
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新たに掲示された「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)」の「建築計画のお知らせ」です。
 
 大雑把な数字で表記されています。「建築計画のお知らせ」を最初は大雑把な数字で掲示する事は良くあります。高さは、最終的には「第1期/C1街区」の169.45mと同じ、もしくは近い数値に変更されると思われます。
 
 
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「(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画(第2期/C2街区)」の街区図です。
 
 
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「(仮称)晴海二丁目第2-4街区計画」の建設現場です。地上17階、高さ83.7mのオフィスビルです。
 
 
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約3ヶ月ぶりの撮影でしたが、「(仮称)晴海二丁目第2-4街区計画」は、想像していたよりは上に伸びていませんでした。

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2011年3月 9日 (水)

THE ROPPONGI TOKYO 2011年2月中旬の建設状況 

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-THE ROPPONGI TOKYO-
 東京ミッドタウン近く(徒歩4分)に「(仮称)六本木三丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設中です。
 正式名称は「THE ROPPONGI TOKYO」です。「
THE ROPPONGI TOKYO CLUB RESIDENCE」と書かれている場合もあります。
 
 地上39階、塔屋2階、地下1階、高さ149.92m、総戸数611戸(総販売戸数345戸、事業協力者住戸84戸、非分譲住戸182戸含む、他に店舗・事務所12区画)の超高層タワーマンションになります。

 
 比較 → 2010秋の空撮
 
 比較 → 2010年春の建設状況
 
 
Tokyoroppngi11032
東京タワーからの撮影です。すでに最高部に到達している事が分かります。
 
  
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地上からは全体を撮影するいいポイントがありません・・・
 
 
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思いっきり逆光ですが、「六本木通」から見た様子です。

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2011年3月 8日 (火)

「Akasaka K TOWER」 & 「新赤坂センタービル(仮称)」 2011年2月中旬の建設状況

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-Akasaka K TOWER-
 港区元赤坂にある鹿島建設の旧本社ビルの跡地に「(仮称)元赤坂Kプロジェクト」というオフィス、共同住宅、店舗で構成される超高層ビルが建設中です。
  
 地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ158.00mで、地上3~24階がオフィス、25階が機械室、26~30階が共同住宅(戸数40戸予定)となります。正式名は「Akasaka K TOWER」に決定しています。
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の建設状況 
 
 日本の多くの超高層オフィスビルは「鉄骨造(S造)」ですが、「Akasaka K TOWER」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」を多用した珍しい超高層オフィスビルになります。
 正確には、「Akasaka K TOWER」」は、「鉄筋コンクリート造(RC造)」+「鉄骨造(S造)」のハイブリッド構造になります。
 
 
Tokyoakasaka11032
「Akasaka K TOWER」の建設現場を見上げてみました。
 
 
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「Akasaka K TOWER」の建設現場を南西側から見た様子です。
 
 
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めちゃめちゃ逆光ですが、「Akasaka K TOWER」の建設現場を東側から見た様子です。
 
 
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外周は、4本で1セットの高い耐久性と耐震性を備えた超高強度コンクリート(最大150N/mm2)の組柱によるアウトフレーム構造です。
  
 建物外部の外周に柱を配置しているので、フロアは中央部を除き無柱空間となっており、窓際までスペースを無駄なく活用可能となっています。
 
 
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ビルの角には斜めの制震装置の「ダンパー(減衰装置)」らしきものが多数見えます。
 
 
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「オイルダンパー」でしょうか?
 
 
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-新赤坂センタービル(仮称)-
 
「Akasaka K TOWER」のすぐ西側では、 赤坂センタービルの1号館・2号館・3号館の解体が行われ、「新赤坂センタービル(仮称)」が建設されています。
 
 概要は、
地上20階、塔屋2階、地下3階、高さ99.54mのオフィスと共同住宅で構成される超高層ビルです。建築主は「関電不動産」になっています。
 
 
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「順打ち工法」で工事が行われています。
 
 
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「テレスコピッククラムシェル」で掘削中です。

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2011年3月 7日 (月)

清水建設新本社ビル (仮称)京橋二丁目16地区 A棟 2011年2月中旬の建設状況

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-(仮称)京橋二丁目16地区-

 「清水建設」の新本社ビルとなる(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」です。 地上22階、塔屋1階、地下3階、高さ106.250mです。
 

 2012年春を目処に「シーバンスS館」から本社が移転して来る予定です。(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」は、超高層オフィスビルとしては珍しく、「鉄筋コンクリート造(RC造)」で建設されているので上に伸びるスピードは比較的ゆっくりしています。
 
 
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この部分が「コアウォール」だと思われます。「(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」は、中心部のコアウォールと外周フレームで建物を内と外から支える構造で、柱の全くない居室空間を創出し、有効室内面積を拡大するそうです。
 
 
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この太い「鉄筋コンクリート造(RC造)」の柱が外周フレーム部分だと思われます。
 
 
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(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」の建設現場を南側から見た様子です。

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2011年3月 6日 (日)

クロスエアタワー 2011年2月中旬の建設状況 200N/m㎡(Fc200)の超高強度プレキャストコンクリート

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-クロスエアタワー-
 
「大橋ジャンクション」の建設と同時進行で、「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業」が進行中です。
 現在、2棟目の「(仮称)大橋地区第二種市街地再開発事業 1-1棟」が建設中です。地上42階、塔屋1階、地下2階、高さ155.95mの超高層タワーマンションです。
 
 
正式名称が「クロスエアタワー」に決定しています。総戸数は、689戸(うち一般分譲491戸:東京都保留床48戸/特定建築者保留床443戸、非分譲住戸198戸、その他/8区画:店舗4区画、大型店舗1区画、事務所1区画、公益施設2区画)となっています。
 
 ちょっとややこしくて「東京都保留床」48戸の売主が「東京都」で、「特定建築者保留床」443戸の売主が「東急不動産、東京急行電鉄、三井不動産レジデンシャル、有楽土地」となっています。
 
 比較 → 2010年秋の空撮

 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 比較 → 2009年春の空撮
 
 「大成建設」は、設計基準強度200N/m㎡(Fc200)の「超高強度プレキャストコンクリート柱」の製造を日本で初めて実現し、「クロスエアタワー」に適用したそうです。
 最も大きな荷重を支える地下2階および地下1階の柱に採用しています。柱は大成建設千葉PC工場にて製造されました。
 
 1N/m㎡(ニュートン/平方ミリメートル)は、1平方ミリメートル当たり約100グラムの力が加わった状態を意味します。
 200N/m㎡となると「100グラム×200=20,000グラム」となります。1平方ミリメートル当たり約20kgという物凄い圧縮強度を持つ事になります。
 
 これがいかに凄いかというとわずか1cm×1cmの面積で、2トン(重量2000kg)を支える事が出来るという事です。 
 200N/m㎡(Fc200)の超高強度プレキャストコンクリートの製造方法は、下記の大成建設・ニュースリリースを見て下さい。
 
 大成建設・ニュースリリース(2011/01/21)
 200N/m㎡の超高強度プレキャストコンクリートを初めて実施工
 
  
 
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「クロスエアタワー」の建設現場です。「乗入れ構台」が見えます。
 
 
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えび茶色の鉄骨は「山留め壁」を支える「切梁」です。地下躯体を建設しています。
 
 
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「山留め壁」に鉄筋の配筋が行われています。「山留め壁」を地下外壁および柱に利用している様子が分かります。
 
 
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この柱が設計基準強度200N/m㎡(Fc200)の「超高強度プレキャストコンクリート柱」だと思われます。
 
 
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「山留め壁」が見えます。

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2011年3月 5日 (土)

住友不動産渋谷ガーデンタワー 2011年2月中旬の建設状況

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-住友不動産渋谷ガーデンタワー-

 渋谷駅の東側方向に「玉川通(首都高速渋谷線)」沿いを約900mくらい歩くと「旧山手通」と交差する「神泉町交差点」があります。
 
 「神泉町交差点」の東側のブロックに「(仮称)南平台町計画」の建設現場があります。地上22階、塔屋1階、地下2階、高さ約138m、延床面積61,600㎡のオフィスビルが建設中です。
 
 「仮囲い」を見ると名称は「住友不動産渋谷ガーデンタワー」になるようです。私の予想は「住友不動産渋谷南平台ファーストタワー」だったのですが・・・(笑) 
 
 
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北西側から見た様子です。高速道路の高架が邪魔です・・・
 
 
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この角度から超広角レンズを使用して撮影するとなんとか全景が収まりそうですね。
 
 
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南東側から全景が撮影出来ますが、この角度はビル背面になります。
 
 
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カーテンウォールです。道路反対側の「レクサス渋谷」のロゴが写り込んでいます。
 
 
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カーテンウォールはこのようにオーバーハング状に角度がつけられています。
 
 
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北西側の柱はトラス構造になっています。北側半分に大きな吹き抜けが設けられるようです。

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2011年3月 4日 (金)

新宿イーストサイド 「新宿イーストサイドスクエア」&「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」 2011年2月中旬の建設状況

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-新宿イーストサイド-
 「日本テレビゴルフガーデン跡地」は、約37,000㎡あります。このあたりには、「聖徳記念絵画館」の景観に絡んで厳しい高さ制限があるので高さを抑えた太いビルになります。街区全体の名称は、「新宿イーストサイド」に決定しています。
 
 敷地北側の「(仮称)新宿六丁目N街区計画」には、地上20階、塔屋2階、地下2階、高さ96.00m、延床面積170,274.18㎡の巨大な高層オフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」と地上6階の賃貸住宅棟が建設されます。
 
 敷地南側の「(仮称)新宿六丁目S街区計画」には、地上32階、地下1階、高さ111.70m、総戸数761(賃貸)の超高層タワーマンション「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」、地上4階の「西棟」、地上1階の「南棟」の合計3棟が建設されます。
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 
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巨大な高層オフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」の建設現場です。最終的にはいったい何基のタワークレーンが建つのでしょうか?
 
 
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ゲートが開いていました。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」の建設現場を南東側から見た様子です。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」の建設現場を南東側から見た様子です。すでに最高部に到達しています。
 
 
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少し角度を変えてみました。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」の建設現場を南側から見た様子です。

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2011年3月 3日 (木)

「(仮称)三井住友海上神田駿河台三丁目計画 新館」&「(仮称)神田駿河台4-6計画」 2011年2月中旬の建設状況 

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-(仮称)三井住友海上神田駿河台三丁目計画 新館-
 
神田駿河台三丁目では、「三井住友海上火災保険」が、「三井住友海上駿河台ビル(旧:大正海上本社ビル)」の隣で駿河台別館ビルの建て替えを行っています。
 
 「(仮称)三井住友海上神田駿河台三丁目計画 新館」の概要は、地上22階、塔屋1階、地下3階、高さ約105m、延床面積約65,475㎡のオフィスビルです。 
 
 比較 → 2010年秋の空撮
  
 
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カーテンウォールです。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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「ニコライ堂」越しに見た様子です。かなり高くなっています。
 
 
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-(仮称)神田駿河台4-6計画-

 解体された「御茶ノ水セントラルビル」跡地には、「(仮称)神田駿河台4-6計画」が建設中です。 地上23階、塔屋2階、地下2階、高さ109.99mの超高層オフィスビルになります。
 
 
 建設主体の「駿河台開発特定目的会社」は、「大成建設、ヒューリック、安田不動産、昭栄、有楽土地」の5社が出資する「SPC(特定目的会社)」です。
 
 
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「聖橋」から見た様子です。奥に見えるタワークレーンは「ワテラス タワーレジデンス」の建設現場です。

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2011年3月 2日 (水)

川崎市 エクラスタワー武蔵小杉 2011年2月中旬の建設状況 

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-エクラスタワー武蔵小杉-

 今回は東京都心しか撮影しませんでしたが、武蔵小杉だけはどうしても見たかったのでめちゃめちゃ短時間でしたが周辺を歩きました。
 
 「エクラスタワー武蔵小杉」は、東急とJRの武蔵小杉駅に隣接する「武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業施設建築物」の正式名称です。2010年3月に着工されました。
 地上39階、地下2階、高さ約149m、総戸数326戸(分譲住戸300戸、地権者等関係者住戸26戸)の超高層タワーマンションです。
 
 地下1階(駐車場、駐輪場)、1階(スーパーマーケット、商業施設)、2~4階(商業施設)、5階屋上(広場)、5~6階(市立図書館)、7階(キッズルーム、ゲストルーム)、7~38階(共同住宅)、38・39階(眺望ラウンジ、パーティーラウンジ)となっています。
 
 比較 → 2010年秋の空撮

 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 
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1基目のタワークレーンが登場していました。「エクラスタワー武蔵小杉」は、「逆打ち工法」で建設されています。
 地下は明らかに「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」ですが、多くの部分が「鉄筋コンクリート造(RC造)」の分譲のタワーマンションなので極めて珍しいです。
 
 6階と7階の間に免震装置を設置する「中間免震構造」になる予定です。「中間免震構造」より上が「鉄筋コンクリート造(RC造)」になるのでしょうか?
 ちなみに基礎は一部除いて「直接基礎工法」だそうです。武蔵小杉周辺の地盤は多摩川沿いなのに意外と強固なんですね。
 
 
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1基目のタワークレーンの「ベース架台」です。
 
 
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1基目のタワークレーンです。
 
 
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「逆打ち工法」はこのように1階床を先に構築します。1階床スラブを作業床として使用します。そして地上と地下に同時に伸びて行きます。
 
 1階床には「開口部」がたくさん設けられています。この時点ではまだ地下躯体の工事は行われていません。エクラスタワー武蔵小杉」は地下2階ですが、地下工事は「開口部」から行います。
 
 
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「開口部」に「換気ファン」が準備されています。「逆打ち工法」は、地下が閉ざされた空間になります。
 
 そのため重機の排気ガス、自然発生のガス、作業員の呼吸にによる二酸化炭素、工事による粉塵等が非常に溜まりやすくなります。作業員の安全のために換気装置が必要になります。
 
 
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南側を見た様子です。
 
 
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東側の「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地を南側から見た様子です。「中小企業・婦人会館」の解体もほとんど終わっていました。
 
 跡地には、地上37階、地下2階、高さ約140mのタワーマンションが建設される予定ですが、「建築計画のお知らせ」はまだ書き換えられていませんでした。
 
 

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西側の「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地です。跡地には地上45階、地下2階、高さ約160mの超高層住宅棟を中心に3棟のビルが建設される予定です。
  
 
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昨年の秋から解体工事が始まりました。写真は「KJメゾン武蔵小杉」の3棟(第一、第二、・第三)の解体工事の様子です。

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2011年3月 1日 (火)

環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区(略称:環二・III街区) 2011年2月28日に安全祈願式を実施!

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環状第二号線新橋・虎ノ門地区-
 
この巨大プロジェクトを昨秋からUPしないで今まで待ったのは森ビルからの正式なニュースリリースを待っていたからです。待ってました!という感じです。
  
 「建築計画のお知らせ」に掲示してある2010年11月30日の着工予定を過ぎても着工しないし、設計変更のウワサもあって心配していました。
 
  「建築計画のお知らせ」では地上53階、地下5階、高さ(最高部255m、建築物約247m)となっていましたが、ニュースリリースでは地上52階、塔屋1階、地下5階、高さ(最高部255.5m、建築物約247m)となりました。
 
 階数は1階減ったのか? 1階分を塔屋にしたのか? よく分かりませんが、高さは変更がありませんでした。本当に良かったです!
 とりあえず東京で初めて最高部の高さが250mを超える超高層ビルが誕生する事になります。
 
 森ビル・ニュースリリース(2011/02/28)
 「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区」着工に向け、本日、安全祈願式を実施
 
 比較 → 2010年春の空撮

 フロア構成は、駐車場(地下3~地下1階)、店舗(1~4階)、カンファレンス(4・5階)、オフィス(6~35階)、 共同住宅(37~46階)、ホテル(47~52階)となります。共同住宅の戸数は172戸、ホテルの客室数は168室となっています。
  
 ちなみに空撮写真は2010年11月末のものです。すでに全面的に工事が行われていた事が分かります。地上からの写真は2011年2月中旬のものです。
  
 
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北東側の歩道橋から見た様子です。今年の春に本体着工するそうです。この状態を本体工事としている現場も多いので実質的には着工しているようなもんですね。
 
 

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「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築しています。
 
 
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「山留め壁」の芯材となるH形鋼を吊り上げています。
 
 
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ゲートが開いていました。
 
 
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2月中旬の作業予定です。「SMW工事」というのが、「ソイルセメント柱列壁工法」による「山留め壁」構築の事です。
 
 「SMW工事」は解体用となっていますが、本体工事時にもそのまま「山留め壁」として使用されるはずです。
 
 
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2010年11月末~12月初めの作業予定です。内容は今年の2月と全く同じです。
  
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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敷地北西側では、2010年11月末頃は埋蔵文化財発掘調査が行われていました。現在も行われているようです。
 
 
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変更前の「建築計画のお知らせ」です。建築主は「森ビル」、設計者は「日本設計」、施工者は「大林組」となっています。

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