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2011年5月

2011年5月31日 (火)

竣工はいつ? ソニー街区「(仮称)大崎駅西口C地区開発計画」

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-(仮称)大崎駅西口C地区開発計画-
 
JR大崎駅前では、「ソニー旧大崎西テクノロジーセンター」跡地の再開発計画である、「(仮称)大崎駅西口C地区開発計画」の建設が行われています。
 計画では、2011年3月末の竣工予定でしたが、ソニーのホームページを見てもネットで検索しても竣工したという情報が得られません。
 
 ソニーは今、創業以来最大の苦境に立たされています。 「東日本大震災」でグループの10ヶ所の工場が被災して莫大な損害を被りました。
 更に大規模なハッカー攻撃によりオンラインサービスからの計1億人超の個人情報流出しました。今なお世界中でハッカー攻撃が続いているそうです。
 
 これらの事情により、竣工を遅らせたのか? 私が竣工を知らないだけなのか? 竣工はしているがオープンしていないだけなのか? 良く分かりません。
 
 「(仮称)大崎駅西口C地区開発計画」は、月刊誌「新建築」によると、地上25階、塔屋1階、地下2階、高さ(最高部139.350m、軒高139.200m)のようです。
 地下2階が機械室、地下1階と1階が駐車場となっています。1階と2階の間に免震層があって、ペデストリアンデッキのある2階から上がフロアになっています。
 
 詳しくは → 鹿島ダイジェスト・(仮称)大崎駅西口C地区開発計画
 
 
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地上から見た様子です。
 
 
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少し角度を変えた様子です。
 
 
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「SONY」のロゴです。
  
  
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「すだれ」状の「外装ルーバー」です。陶製管のルーバーに水を通して周辺外気を冷やすそうです。
 
 
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ペデストリアンデッキです。デッキは2011年4月1日から開通しているようです。将来的には再開発が計画されている「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」までデッキは延長される予定です(2月中旬の撮影)。
 
 
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敷地北側の様子です。植栽もすでに終わっていました(2月中旬の撮影)。
 
 
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北西側から見た様子です(2月中旬の撮影)。
 
 
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西側は、「大崎ウエストシティタワーズ」に配慮して窓がほとんどありません(2月中旬の撮影)。
 
 
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JR大崎駅からは、「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」を経由して、「大崎ウエストシティタワーズ」までデッキで結ばれます(2月中旬の撮影)。
 
 
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「ThinkPark Tower(シンクパーク タワー)」の西側は、大規模に植栽が行われて緑豊かです。
 
 
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この緑は、「(仮称)大崎駅西口C地区開発計画」まで連続して続きます(2月中旬の撮影)。
 
 
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「(仮称)大崎駅西口C地区開発計画」の西側も大規模に植栽が行われています(2月中旬の撮影)。
 
 
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敷地南側も大規模に植栽が行われています(2月中旬の撮影)。
 
 
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南側から見た様子です(2月中旬の撮影)。

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2011年5月29日 (日)

北海道の金融史そのもの 竣工した北洋銀行本部「北洋大通センター」

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北洋大通センター-
 このビルは、北海道の金融史そのものです。建て替え前のビルは、「北海道拓殖銀行」の本店として長年使用されてきました。
 
 しかし金融危機により1997年11月に「拓銀」と呼ばれ親しまれてきた「北海道拓殖銀行」は経営破綻します。
 1998年11月には「北洋銀行」および「中央信託銀行(現:中央三井信託銀行)」へ事業を譲渡されました。1999年には法人解散し、2006年には清算が終了して完全に姿を消しました。
  
 旧本店ビルは、「北洋大通ビル」と改名されて使用されてきましたが、「北海道拓殖銀行」の清算が終結した後の2007年に解体されました。その後「北洋銀行」は「札幌銀行」と2008年10月に対等合併します。
 
 「北洋大通センター」は、札幌市の新たなランドマークとして2010月3月31日に竣工しました。
 概要は、 地上19階(地上18階+塔屋1階)、地下4階、高さ96.00mで、「北洋銀行」と関連会社の「交洋不動産」が区分所有します。
 
 1階~4階までが「北洋銀行」の店舗、6階~12階までが「北洋銀行」の本部となります。地下2階と地上1階~4階は、商業施設「大通ビッセ」となっています。
 
北洋大通センターの概要
◆ 所在地-札幌市中央区大通西3丁目7番地
◆ 計画名-(仮称)札幌ビジネスセンタービル新築工事
◆ 階数-地上19階(地上18階+塔屋1階)、地下4階
◆ 高さ-最高部96.00m、軒高85.50m
◆ 敷地面積-4,707.62㎡
◆ 建築面積-4,038.31㎡
◆ 延床面積-58,742.39㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-銀行、オフィス、商業施設
◆ 建築主-北洋銀行、交洋不動産
◆ 設計・監理-日建設計、北海道日建設計、ドーコン
◆ 施工者-大林組、伊藤組土建、岩田地崎建設、丸彦渡辺建設、中山組、田中組JV
◆ 着工-2008年03月11日(地鎮祭)
◆ 竣工-2010年03月31日
◆ オープン-2010年05月06日(プレオープン)、2010年09月23日(グランドオープン)
◆ 総工費-約180億円
 
 
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「さっぽろテレビ塔」から見た「北洋大通センター」です。最高部までカーテンウォールがあるので塔屋が無いように見えますが、一番上のフロアは塔屋です。
 
 
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引いた様子です。「北洋大通センター」は、「大通公園」の北側にあります。
 
 
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在りし日の「北洋大通ビル(旧拓銀本店)」です。撮影時に建て替えられる事が分かっていたので撮影していました。

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2011年5月28日 (土)

品川区 大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物 & 大崎短絡線構想

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-大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業-
 東京電力福島第1原発の海水注入の件で、現場作業員を束ねる吉田所長の名前が最近ニュースによく出てきます。
 踊る大捜査線の「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」というセリフを思い出してしまいました。
 
 上には厳しく、下には優しい親分肌の反骨精神に溢れる吉田所長は、現場では絶大な信頼を得ているそうです。
 日本国民全体の最後の砦となって決死の覚悟で
戦っている現場の方々には心から感謝します。現場が報われる世の中になって欲しいと心から願います。
 
 大規模な再開発が続くJR大崎駅周辺ですが、更に「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が控えています。
 
 地上24階、地下2階、高さ110.215mのオフィス棟と地上25階、地下2階の住宅棟のツインタワーの建設を計画しています。住宅棟の高さは分かりません。
 オフィス、共同住宅(約200戸)、店舗、福祉施設で構成される複合ビルが建設され、延床面積は58,456.59㎡となっています。
 
 日本土地建物・ニュース&トピックス(2011/02/03)
 大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画の認可取得について
 
 
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-大崎短絡線構想-

 街区図です。「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の東側部分には、JR東日本の「大崎短絡線構想」があります。そのため敷地東側部分はJR東日本が買収しています。
 
 JR東日本(PDF)
 湘南新宿ラインに関わる平面交差解消について
 
 「湘南新宿ライン」が大崎駅方面に向かう時、品川駅方面からの横須賀線を平面交差で横切る事になり運行上のネックとなっています。
 「相鉄・JR直通線」との直通運転が開始されると運行パターンが更に複雑になります。
 
 この平面交差を解消する計画が、「大崎短絡線構想」です。たた難題が山積しているようで実現するかは現在のところ未知数です。
 
 
 
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「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の予定地です。
 
 
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2011年2月中旬の撮影ですが、すでに本格的な解体工事が始まっていました。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。2011年2月中旬の撮影ですが、まだ着工時期は修正されていませんでした。
 
 
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「解体工事のお知らせ」です。工期は2011年1月29日~2011年6月30日までの予定です。

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2011年5月27日 (金)

札幌市 2011年3月12日に開通した「札幌駅前通地下歩行空間」は萌える空間!

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-札幌駅前通地下歩行空間-

 「札幌駅前通地下歩行空間」は、札幌市中心部に2011年3月12日に開通した南北に貫く地下歩道です。
 札幌の地下街はJR札幌駅周辺と大通公園周辺
の2ヶ所にあります。この2ヶ所はつながっていなくて1度地上に出る必要がありました。
 
 冬が長く非常に寒い上に雪が積もる札幌市では、他の都市と違って地下街や地下通路はより重要です。
 
全長約520m×幅員約20mの「札幌駅前通地下歩行空間」で2つの地下街が結ばれたことにより、利便性が格段に向上しました。
 
 公式HP → 札幌駅前通地下歩行空間

 札幌駅周辺地区と大通・すすきの地区が地下でつながることで、より気軽に都心全体のまち巡りを楽しむことが出来るようになりました。
 地下道には、休憩スペース、イベント空間、大型ビジョン、ナンバリングされた分かりやすい大型のサインなどが設けられています。
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(1)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(2)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(3)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(4)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(5)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(6)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(7)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(8) 出入り口は巨大なナンバリングで非常に分かりやすくなっています。
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(9)
  
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(10) 色が変化します。
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(11)
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(12) 大型ビジョンでは、北海道の景色が流れています。
 
 
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札幌駅前通地下歩行空間 その(13)

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2011年5月26日 (木)

東京急行電鉄 将来「東横線、目黒線、相鉄・東急直通線」のジャンクションとなる「日吉駅(ひよしえき)」

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-日吉駅(ひよしえき)-

 東京急行電鉄の「日吉駅(ひよしえき)」は、地上駅ですが駅自体は半地下のような構造になっています。
 そのため電車に乗っているとトンネルに入ったような感じになるので地下駅のイメージがありますが、上を覆っているのは大規模な駅改良工事により1991年に完成した「人工地盤」です。
 
 島式の2面4線で、駅の北側は東横線と目黒線が、「田園調布駅」から「日吉駅」の間は複々線化により一体的に運行されています。「日吉駅」より南側(横浜寄り)は複線となっています。
 
 「日吉駅」より南側(横浜寄り)で、大規模なプロジェクトが進行しています。「相鉄・東急直通線事業」です。この事業は、相模鉄道と東急東横線を結ぶ大プロジェクトです。
 相模鉄道が「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」を経由して東急「日吉駅」と結ばれます。途中駅には新幹線の「新横浜駅」もあります。
 
 これらのプロジェクトがすべて完成すると「日吉駅」は、東横線、目黒線、相鉄・東急直通線とのジャンクションとなる
鉄道交通の要衝に変身します。
 

 詳しくは → 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線
 
 
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「日吉駅」は、島式2面4線の地上駅となっています。地下駅のように見えますが上は人工地盤です。
 
 
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東京急行電鉄は、小田急電鉄と共に関東の私鉄の中では駅舎が断トツで立派です。
 
 
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外側の1番線と4番線が東横線、内側の2番線と3番線が目黒線になっています。内側の目黒線側には、「可動式ホーム柵」タイプのホームドアが設置されいています。目黒線経由でホームドアが設置されている地下鉄に相互乗り入れするためです。 
  
 
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ホーム南端から南側を見た様子です。中央の2線は目黒線の引き上げ線となっています。ここで方向転換します。
 
 
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角度を変えてホーム南端から南側を見た様子です。
 
 
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この目黒線の引き上げ線2本は、将来的には相鉄・東急直通線の線路となります。この先で地下に潜るようですが、敷地に余裕が無いのでかなりの勾配で地下に潜る必要があると思われます。
 
 また引き上げ線が無くなるので、新たに引き上げ線を1本新設するようですが、Yahoo!やGoogleの衛星写真を見ると敷地に余裕がほとんど無くどのような配線にするのか興味津々です。
 
 
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ホーム北端から北側を見た様子です。「日吉駅」より北側は複々線となっています。
 
 
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横浜市営地下鉄の「日吉駅」の改札口です。横浜市営地下鉄の「日吉駅」は、島式の1面2線の地下駅です。東急東横線・目黒線の「日吉駅」とは「T字型」に直交しています。ホームはかなり深い地下4階にあります。開業は2008年3月30日です。
 
 
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日吉駅の駅ビルです。大規模な駅ビルで南北に非常に長いです。
 
 
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日吉駅の東口です。道路を渡ると一帯は慶應義塾大学の「日吉キャンパス」です。
 
 
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日吉駅の西口です。

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2011年5月25日 (水)

札幌市 ザ・ライオンズ大通公園タワー 2011年5月中旬の建設状況

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-ザ・ライオンズ大通公園タワー-

 「ザ・ライオンズ大通公園タワー」は、札幌市中央区大通西10丁目の大通公園北側に建設中の地上30階、塔屋1階、地下1階、高さ94.92m(建築物)、総戸数98戸(他にゲストラウンジ1戸)の高層タワーマンションです。
 
 公式HP → ザ・ライオンズ大通公園タワー
 
 「THE LIONS」は、大京が提供する約6000棟のライオンズマンションシリーズの中でも、資産性・利便性・安全性・カスタマイズ性・快適性・継続性そして先進性などを兼ね備えた、ライオンズブランドを牽引するフラッグシップ物件だけに与えられる称号です。
 
 「ザ・ライオンズ大通公園タワー」は全国で18番目、北海道では初の「THE LIONS」シリーズとなります。
 
 
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別角度から見た様子です。
 
 
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タワークレーン1基で建設されています。
 
  
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仮囲いに掲示してある広告です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。建築物の高さ94.92m、軒高93.65mなので最高部はもう少し高そうです。
 
 
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工事進歩状況です。撮影時は15階まで到達していました。塔屋が1階あるようです。写真を拡大して測ってみましたが、建築物の高さが94.92mだとすると最高部は99mを超えていると思われます。

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2011年5月24日 (火)

”創立150年記念事業”により建替えや再配置が行われた慶應義塾大学「日吉キャンパス」の空撮!

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-慶應義塾大学・日吉キャンパス-

 「慶應義塾大学」の主なキャンパスは、三田キャンパス(東京都港区)、日吉キャンパス(横浜市港北区)、矢上キャンパス(横浜市港北区)、信濃町キャンパス(東京都新宿区)、 湘南藤沢キャンパス(通称SFC:藤沢市)、芝共立キャンパス(東京都港区:共立薬科大学との統合により誕生)の合計6ヶ所あります。
 
 「慶應義塾大学」の学生は、「湘南藤沢キャンパス」にある学部以外は、「日吉キャンパス」で1年もしくは1~2年を過ごします。そのため卒業までには2ヶ所のキャンパスに通学する事になります。
 
 慶應義塾大学は、2008年に創立150年の節目を迎えたため、全キャンパスで「創立150年記念事業」を実施されました。その一環として「日吉キャンパス」でも校舎の建替えや再配置が行われました。

 「協生館」の建設、「第4校舎独立館」の建設、陸上競技場の整備が行われ、将来的には「日吉記念館」の建て替えも行われる予定です。建て替え後の施設は、収容人員1万人となります。
 
 
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東急と横浜市営地下鉄の日吉駅から慶應義塾大学「日吉キャンパス」は直結しています。
 
 
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出口を出るとこんな感じです。久しぶりに下車しましたが、周辺のあまりの変わりようにビックリしました。
 
 
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慶應義塾大学「日吉キャンパス」は、高い塀も無く非常に開放的なキャンパスとなっています。
 
 
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慶應義塾大学「日吉キャンパス」の構内案内図です。
 

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2008年8月に誕生した「協生館」です。慶應義塾大学の関連施設だけでなく、一般に開放された施設となっています。
 
 1階にはローソンやキリン堂薬局、その他、それに
開放型体育施設「セントラルウェルネスクラブ慶應日吉」まであります。
 
 
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2008年9月に全面改装となった「陸上競技場」です。
 
 
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2009年3月に竣工した「第4校舎独立館」です。日吉キャンパスの教室不足解消など教育環境の整備を目的に、30人教室から500人教室まで様々なサイズの教室を合計35室配備しています。
 
 
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慶應義塾大学「日吉キャンパス」のシンボルである銀杏並木です。

 
 
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慶應義塾大学「日吉キャンパス」前の「綱島街道(つなしまかいどう)」は、道路の拡幅が行われています。
 この道路は武蔵小杉とつながっています。武蔵小杉周辺でも拡幅工事が行われています。
 
 
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綱島街道」のこの部分が拡幅されます。
 
 
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綱島街道」は拡幅されるだけでなく、電柱・電線の地中化も行われるようです。
 
 
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東急日吉駅の西口の「普通部通り」です。この先に「慶應義塾普通部」があります。「慶應義塾普通部」は、名称が分かりにくいですが慶應義塾系列の私立男子中学校です。日吉駅周辺はまさに「慶應義塾」の街となっています。

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2011年5月22日 (日)

さいたま市 一部竣工した「グランドミッドタワーズ大宮(GRAND MID TOWERS OMIYA)」の空撮! 

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-グランドミッドタワーズ大宮-
 
JR大宮駅の東口は、マンションの建設ラッシュになっていますが、その中で一番規模が大きいのが、「グランドミッドタワーズ大宮(GRAND MID TOWERS OMIYA)」です。
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
 比較 → 2009年春の空撮
 
 比較 → 2008年秋の空撮
 
 (仮称)大宮下町3丁目マンション計画」と言われていたプロジェクトです。地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ107.65m、総戸数941戸(他にフィットネスジム1戸、ゲストルーム2戸、ビューラウンジ2戸、シアタールーム1戸、グルーミングルーム1戸、事務所1戸、管理事務室1戸等)の超高層ツインタワーマンションです。
 
 南側の「スカイタワー」は、2010年12月に竣工してすでに入居開始しています。北側の「フォレストタワー」含む第2期は、2011年8月下旬の竣工予定となっています。
 
 
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2010年12月に竣工した南側の「スカイタワー」です。
 
 
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2011年8月下旬に竣工予定の北側の「フォレストタワー」です。竣工時期をすらしたのは販売上の戦略で実際はほぼ完成していると思われます。

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2011年5月21日 (土)

札幌市 琴似4・2地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(住宅棟・空中歩廊3) 2011年5月中旬の建設状況

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琴似4・2地区第一種市街地再開発事業

 「JR琴似駅(ことにえき)」は、札幌駅から北西側に2つ先の駅になります。駅周辺は札幌市の副都心のような雰囲気になっています。
 JR琴似駅の西側で、「琴似4・2地区第一種市街地再開発事業」の建設が行われています。
 
 
 中心となる施設が「琴似4・2地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(住宅棟・空中歩廊3)」で、地
上40階、塔屋2階、地下1階、高さ(建築物128.20m、軒高127.20m)、総戸数263戸の超高層タワーマンションになります。竣工は2013年10月を予定しています。
 
 隣接する南東側には、地上3階の「琴似4・2地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(複合棟・道路横断橋)」が建設されます。オフィスや店舗が設けられる予定です。両棟共にJR琴似駅とは、公共通路(空中歩廊)で結ばれます。
 
 
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「アースドリル掘削機」が見えます。本格的に工事が始まっています。
 
 
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隙間からのぞいてみました。
 
 
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現地に掲示してある「事業概要書」です。
 
 
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「琴似4・2地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(住宅棟・空中歩廊3)」の建築計画のお知らせです。札幌版の「建築計画のお知らせ」は竣工時期が掲示されないようです。

 
 
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「琴似4・2地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(複合棟・道路横断橋)」の建築計画のお知らせです。
 
 
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JR琴似駅のすぐ北側には、「 ザ・サッポロタワー琴似」があります。地上40階、地下1階 高さ135.6m、総戸数220戸(住戸214戸、防災センター1戸、共用施設5戸)の超高層タワーマンションです。
 
 
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JR琴似駅のすぐ南側には、「ヴェルビュタワー琴似」があります。地上30階、地下1階、高さ101.75m、総戸数169戸の超高層タワーマンションです。

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2011年5月20日 (金)

「グランドプリンスホテル赤坂」の解体工事は、大成建設が開発した新解体工法「テコレップシステム」が採用される!

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-超高層建物の新解体工法「テコレップシステム」-

 2011年3月31日に営業を終了した東京・紀尾井町の「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」の解体工事を、「大成建設」が受注したそうです。
 
 「グランドプリンスホテル赤坂」は営業終了後、「東日本大震災」で被災した避難者を6月30日まで受け入れています。
 避難者の退去後の7月から内装撤去などの準備作業を始め、2012年5月から約1年かけて解体します。解体工事は「大成建設」と西武HD傘下の「西武建設」により行われます。
 
 解体工事は、2010年2月に「大成建設」が開発した新解体工法「テコレップシステム」が採用されます。
 この技術は、既存の建物の最上階の屋根を「蓋(ふた)」代わりに使い、各フロアをジャッキで支えながらビルを上から解体する仕組です。
 密閉状態の中で1階ずつ解体でき、分解されたパーツはクレーンで保護しながらビル内から荷降ろしするため、粉塵や部材の飛散や落下をゼロにするほか、騒音や振動も減らせるそうです。
 
 大成建設・プレスリリース(2010/02/23)
 超高層建物の新解体工法「テコレップシステム」を開発
 
 「大成建設」の技術は屋根内で作業できるため、天候や風に左右されることなく連日の作業が可能で、工期を従来工法より約15%短くする効果も期待できるそうです。
 「鹿島建設」のビルを下から解体するだるま落としのような「鹿島カットアンドダウン工法」と最後まで受注を争ったそうです。
 
 
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春の
「グランドプリンスホテル赤坂」です。 「グランドプリンスホテル赤坂(旧:赤坂プリンスホテル)」は、故・丹下健三氏の設計で1983年3月7日にオープンしました。「新館」は、地上39階、塔屋1階、地下2階、高さ138.90mです。
 
 東京で高さ100m以上の超高層ビルの解体が決まったのは「ソフィテル東京(解体済)」、「大手町フィナンシャルセンター(解体中)」に次いで3棟目になります。

 
 
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秋の「グランドプリンスホテル赤坂」です。

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2011年5月19日 (木)

札幌市 タワーマンション「(仮称)ブランズタワー札幌 新築工事」の建設予定地

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-(仮称)ブランズタワー札幌 新築工事-

 「東急不動産」が、札幌市北区北7条西5丁目13の1の北8条通沿いの「札幌簡易保険総合健診センター」跡地にタワーマンション「(仮称)ブランズタワー札幌 新築工事」の建設を計画しています。竣工は2013年3月頃を予定しています。
 
 場所を分かりやすく言えば、JR札幌駅の北側で、ヨドバシカメラ「マルチメディア札幌」のすぐ北側になります。
 
 概要は、地上28階、地下1階、高さ90.433mです。地下1階はトランクルームなど、1階はエントランス、住戸は2階以上で1LDKから4LDKまでの総戸数計104戸となっています。敷地内には立体駐車場も設けられます。
  
 
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「建築計画のお知らせ」では、着工予定が2011年5月1日になっています。重機はまだ見当たりませんが、測量が行われています。ちなみに撮影は2011年5月中旬です。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。建築主は「東急不動産」」、設計者は「東急不動産、佐藤工業、企画設計事務所オルト」となっています。監理者・施工者はまだ空白でした。
 
 ビルの高さは大きく分けて
最高部、建築物、軒高と表記する事が出来ます。建築物90.433m、軒高89.983mなので塔屋があれば最高部はもう少し高いと思われます。 

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2011年5月18日 (水)

三菱地所 横浜みなとみらい21地区「(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画」 2011年5月20日に着工! 

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-(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画-
 「三菱地所」が、商業施設「(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画」を2011年5月20日に着工すると2011年5月16日に正式発表しました。
 
 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2011/05/16)
 
仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画 5月20日着工 ~美術館やグランモール公園と一体となった都市のオアシス~
 
 「建築計画のお知らせ」では、2011年3月15日の着工予定となっていました。しかし直前に東日本大震災が日本を襲いました。
 正直、着工は当分無いと思っていました。2ヶ月遅れとは言えこの時期に着工する三菱地所には敬意を払いたいです。
 
 竣工時期は当初、2013年2月15日となっていましたが、2ヶ月遅れの2013年4月予定です。オープンは2013年4月を予定しています。
 
 「(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画」は、商業施設としては、横浜みなとみらい21地区で最大の店舗面積約43,000㎡となります。
 ちなみに横浜みなとみらい21地区の商業施設としてはすでに、「横浜ワールドポーターズ(店舗面積約34,000㎡)」、「ランドマークプラザ(店舗面積約26,000㎡)」、「クイーンズスクエア横浜[アット!](店舗面積約22,000㎡)」、「コレットマーレ(店舗面積約20,000㎡)」などがあります。
 
MM21地区34街区商業施設開発計画の概要
◆ 高さ-地上6階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-約37m
◆ 敷地面積-18,046.56㎡
◆ 延床面積-116,189.73㎡
◆ 店舗面積-約43,000㎡
◆ 駐車台数-892台
◆ 着工-2011年05月20日
◆ 竣工-2013年04月予定
◆ オープン-2013年04月予定
  
 
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建設予定地を地上から見た様子です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。

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2011年5月17日 (火)

東京急行電鉄 目黒線と大井町線のジャンクション「大岡山駅(おおおかやまえき)」

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-大岡山駅(おおおかやまえき)-

 東京急行電鉄電鉄の「大岡山駅(おおおかやまえき)」は、大田区にある島式2面4線の地下駅です。
 外側を目黒線、内側を大井町線が使用しています。日吉方面と溝の口方面、大井町方面と目黒方面は同一ホームで乗り換えが可能となっています。
 
 東京急行電鉄電鉄は、路線数が多いので線路が交差する場所も多く発生します。「大岡山駅」もその一つで、目黒線と大井町線が交差しています。線路が交差する駅は配線が複雑になるので鉄道ファンにはたまりません。
 鉄道ファンにはいろいろあります。圧倒的な人気は車両そのものでが、線路や駅の配線に興味がある方も結構います。私も車両よりも駅構内の構造や配線に興味があります。
 
 大岡山駅は、改良前は3面4線の使いにくい地上駅でした。1990年代に大規模な改良工事が行われ、島式2面4線を有する立派な地下駅に1998年12月に生まれ変わりました。
 
 東急公式HP → 大岡山駅改良工事
 
大岡山駅の改良内容
(1) 同方向・同一ホームとするため、大岡山駅手前で両線の立体交差を行った(大井町線1,100m、目黒線900m)。
(2) 大岡山駅は地下化して2面4線(ホーム延長170m、最大幅11m)に改良した。
(3) 地下化により駅前踏切を含む5ヶ所の踏切を解消した。
 
 
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「大岡山駅」は、島式2面4線の地下駅となっています。
 
 
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1番線・2番線のホームです。外側が目黒線、内側が大井町線となっています。
 
 
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3番線・4番線のホームです。外側が目黒線、内側が大井町線となっています。
 
 
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外側の目黒線側には、「可動式ホーム柵」タイプのホームドアが設置されいています。目黒線経由で地下鉄に相互乗り入れするためです。
 
 
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ホームの最大幅が11mあるので余裕があります。
 
 
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地下駅なのにホームには空調の効いた待合室があります。
 
 
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線路の間隔も中央にもう1本線路が敷けるくらい空けられていて余裕があります。
 
 
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2番線のホーム西端から西側を見た様子です。立体交差して分岐・合流しているいる様子が分かります。
 
 
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3番線のホーム西端から西側を見た様子です。なかなか萌えな配線です。
 
 
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2番線のホーム東端から東側を見た様子です。この先で分岐しますが、しばらくトンネルが続くので暗くて見えません。
 
 この先の大井町線の北千束駅寄りに連絡線(引き上げ線)が1本あります。連絡線は、東横線・目黒線・東急多摩川線・池上線の車両が、横浜市青葉区にある「長津田車両工場」に入場する際に方向転換するために使用します。

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2011年5月15日 (日)

千葉県習志野市 計画人口7000人のタウン整備「奏の杜(かなでのもり)」 建設現場の空撮!

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-奏の杜(かなでのもり)-

 「奏の杜(かなでのもり)」は、千葉県習志野市のJR津田沼駅南口西側の約35haの整備計画です。
 長年、畑作農地として利用されてきましたが、農家減少から空き地が広がり、宅地への転換が急がれていました。
 
 開発は区画整理事業で行われ、総事業費は約150億円です。地権者は約250人ですが、今後も農業を続ける地権者のために、地区内には集合農地が確保されています。
 
 2011年1月から住宅建設が本格化し、2014年度中には人口7000人のニュータウンが誕生する予定です。
 全域で電柱・電線の地中化を進め、道路に接した宅地には幅50cm以上の緑地帯を義務付けています。
 
 公式HP → 人・まち・緑のシンフォニー 奏の杜
 
 区域内での最大規模の開発が、「三菱地所レジデンス」による「ザ・パークハウス 津田沼奏の杜」です。
 
中高層住宅地区に最高24階建ての4棟のタワーマンションが建設されます。総戸数は721戸を予定しています。
 
 公式HP → ザ・パークハウス 津田沼奏の杜
 
ザ・パークハウス 津田沼奏の杜の概要
◆ 所在地-
千葉県習志野市谷津七丁目地先(地番)
◆ 敷地面積-18,792.21㎡(施設全体)
アークレジデンス(A棟)-地上20階、戸数177戸、延床面積15,310.58㎡、竣工2013年04月中旬予定
ブライトレジデンス(B棟)-地上24階、地下1階、戸数258戸、延床面積22,651.79㎡、竣工2013年04月中旬予定
カームレジデンス(C棟)-地上20階、戸数160戸、延床面積14,312.33㎡、竣工2013年01月下旬予定
デュアルレジデンス(D棟)-地上17階、地下1階、戸数126戸、延床面積23,417.91㎡、竣工2013年01月下旬予定
◆ 建築主-
三菱地所レジデンス
◆ 施工者-
フジタ
 
 
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街区図です。

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2011年5月14日 (土)

「新宿三越アルコット店」が2012年3月末に閉店 跡地は「ビックカメラ」に一括賃貸!

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-新宿三越アルコット店-

 「三越伊勢丹ホールディングス」は、ファッションビル「新宿三越アルコット店」を2012年3月末に閉店し、建物をビックカメラに一括賃貸することを発表しました。
 
 1929年に「新宿三越」が開店しました。2005年3月に「三越新宿店」から高級ブランドのティファニーやルイ・ヴィトンなどを集め、ファッションビル「新宿三越アルコット店」として全館リニューアルしました。
 
 しかし景気の悪化で、2011年3月期の売上高は約114億円と低迷し、事業見直しの一環として閉店が決まりました。
 1999年には、「新宿三越新館」が閉店し、「大塚家具」に賃貸されています。「新宿三越アルコット店」が閉店する事により80年以上舗を構えていた新宿から三越が姿を消すことになります。
 
 「ビックカメラ」とは、10年間の賃貸契約を結び、一括賃貸となります。売場面積は地下4階~地上8階の約2万㎡です。
 「ビックカメラ」としては最大級の店舗となります。営業フロアは、全フロアを「ビックカメラ」のみで使用するのではなく、数フロアを相乗効果のある他社へ転貸することも検討しています。
 
 「ビックカメラ」は、新宿に「新宿西口店」、「新宿東口店」、「新宿東口駅前店」の3店舗店を構えています。
 既存店を閉店しなければ新宿で4店舗目になります。「新宿三越アルコット店」は「新宿東口店」、「新宿東口駅前店」とめちゃめちゃ至近距離にあります。完全に商圏が被る2店舗をどうするんでしょうね? 

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2011年5月12日 (木)

港区 竣工した「アークヒルズ フロントタワー(アークヒルズ フロントタワー RoP)」

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-アークヒルズ フロントタワー-
 「アークヒルズ」から道路を挟んで西側の赤坂二丁目に「(仮称)赤坂二丁目計画(福吉町)新築工事」が建設されました。
 
 正式名は、 「アークヒルズ フロントタワー」で、地上22階、塔屋1階、地下1階、高さ約106mのオフィスビルです
  フロア構成は、オフィス(2・13~21階)、共同住宅(6~12階)、店舗 (1階)、3~5階部分は駐車場となります。2011年1月31日に竣工し、2月3日に竣工式が行われました。
   
 6階~12階の高級賃貸住宅は、「アークヒルズ フロントタワー RoP」という名称です。総戸数41戸(賃貸戸数38戸)で、2011年2月から入居開始されました。
 
アークヒルズ フロントタワーの概要
◆ 計画名-
(仮称)赤坂二丁目計画(福吉町)新築工事
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目23-1
◆ 階数-
地上22階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-
最高部約106m、建築物98.39m
◆ 敷地面積-
2,006.45㎡
◆ 建築面積-
1,251.61㎡
◆ 延床面積-
24,858.49㎡
◆ 構造-
(地上)鉄骨造、(地下)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-
オフィス(2・13~21階)、共同住宅(6~12階)、店舗 (1階)、駐車場(3~5階)
◆ 総戸数-
41戸(賃貸戸数38戸)
◆ 建築主-
森ビル
◆ 設計者-
(基本設計)森ビル、プランテック総合計画事務所、山下設計、建築設備設計研究所、(実施設計)大成建設、建築設備設計研究所
◆ 施工者-
大成建設

◆ 竣工-2011年01月31日

 
 
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「アークヒルズ フロントタワー」です。地上からの全景写真の撮影が、東京で一番難しい超高層ビルの一つです。
 
 
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敷地北側にオフィスエントランスがあります。
 
 
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敷地南東側です。

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2011年5月11日 (水)

品川区 駅改良工事によりめちゃめちゃ綺麗になった東急大井町線「旗の台駅」

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-旗の台駅(はたのだいえき)-
 
東急大井町線は、田園都市線の混雑緩和のためにバイパス路線としての機能を持たせるために1993年以降大規模な改良工事が行われました。そして2008年3月28日より急行運転が開始されました。
 
 急行が停車する駅では大規模な改良工事が行われました。最も変わった駅は「旗の台駅」ではないでしょうか? 見違えるように立派な駅になりました。
 
 東急大井町線と池上線は立体交差しており、交差部分に「旗の台駅」があります。上部の大井町線が島式2面4線、下部の池上線が相対式2面2線となっています。
 改良前の大井町線のホームは、相対式2面2線でした。おまけに
池上線との乗り換えも階段を何度も上下する必要があるバリアフリーに全く対応していない駅でした。
 
 
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大井町線のホームは、島式2面4線の立派な駅に生まれ変わりました。最近はこのような材質のホーム屋根が増えてきました。
 
 
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ホーム東端から東側(大井町駅側)を見た様子です。
 
 
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ホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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ホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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ホーム西端から西側(二子玉川駅側)を見た様子です。
 
 
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池上線への乗り換えは間違いにくいように色分けされています。青色が蒲田方面となっています。
 
 
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階段もエスカレーターも青色となっています。
 
 
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エレベーターも青色です。
 
 
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赤色は、五反田方面となっています。
 
  
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赤色のエスカレーターです。
 
 
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赤色のエレベーターです。

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2011年5月10日 (火)

千葉県習志野市 竣工した「千葉工業大学 津田沼キャンパス新2号棟」の空撮!

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-千葉工業大学・津田沼キャンパス-

 JR総武線の「津田沼駅」前にある「千葉工業大学・津田沼キャンパス」では、キャンパスの再開発計画が進行しています。第一弾として「新1号棟」が竣工し、2008年8月5日に竣工式が行われました。
 
 第二弾として「新1号棟」の北側に「新2号棟」が建設されました。地上20階、塔屋1階、地下1階、高さ96.525mです。2011年3月3日に竣工式が行われました。
 告知板では高さ
98.5mになっていましたが、千葉工業大学の公式ホームページを見ると最高部の高さは96.525mのようです。
 
 
 比較 → 2010年春の空撮
 
 比較 → 2009年秋の空撮
 
津田沼キャンパス新2号棟の概要
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部96.525m
◆ 敷地面積-53,159.96㎡(施設全体)
◆ 建築面積-2,362.84㎡
◆ 延床面積-28,571.88㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途
  ○ 地下1階-アスレチックジム、3on3ミニバスケットコート等
  ○ 1・2階-事務局等
  ○ 3階-築都市環境学科製図室、デザイン科学科演習室・加工室、オフィスラボ
  ○ 4階-生命環境科学科学生実験室、オフィスラボ
  ○ 5~19階-オフィスラボ
  ○ 20階-展望ラウンジ
◆ 建築主-(学校法人)千葉工業大学
◆ 設計・監理-横河建築設計事務所
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 竣工-2011年03月03日(竣工式)
 
 
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2011年3月に竣工した「千葉工業大学 津田沼キャンパス新2号棟」です。
 
 
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別角度から見た様子です。
 
 
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2008年8月に竣工した「千葉工業大学 津田沼キャンパス新1号棟」です。

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2011年5月 8日 (日)

中央区 竣工した「アパートメンツタワー勝どき」の空撮!

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-アパートメンツタワー勝どき-
 東京都中央区勝どき一丁目に「(仮称)勝どき一丁目地区プロジェクト新築工事」が建設されました。正式名称は「アパートメンツタワー勝どき」です。2011年1月31日に竣工しました。
  
 地上45階、地下2階、高さ159.85m、延床面積54,431.09㎡で、1階が店舗等、2階が認定こども園(小学館集英社プロダクション運営)、3階がクリニック等、4~11階が「グロースレジデンス(子育て世帯向け住戸)」、12~45階が「スカイレジデンス(一般賃貸住戸)」となっています。
 

アパートメンツタワー勝どきの概要 
◆ 計画名-(仮称)勝どき一丁目地区プロジェクト新築工事
◆ 所在地-東京都中央区勝どき一丁目104番7(地番)
◆ 階数-地上45階、地下2階
◆ 高さ-最高部159.85m、軒高154.24m
◆ 敷地面積-5,034.10㎡
◆ 建築面積-2,243.53㎡
◆ 延床面積-54,431.09㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗、診療所、認定こども園、オフィス、その他
◆ 総戸数-536戸(グロースレジデンス100戸、スカイレジデンス436戸)
◆ 建築主-かちどきGROWTH TOWN(東京建物、イヌイ建物、東急建設、財団法人民間都市開発推進機構)
◆ 設計・監理-梓設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 竣工-2011年01月31日
◆ 入居開始-2011年02月04日
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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下層階の様子です。

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2011年5月 7日 (土)

成田スカイアクセス 開業した「成田湯川駅」の空撮 38番分岐器に萌え!  

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-成田スカイアクセス・成田湯川駅-
 
京成電鉄成田空港線(成田スカイアクセス)は、2010年7月17日に開業しました。一部区間は在来線で最速の時速160km運転します。
 
 「成田湯川駅」も新たに開業しました。駅番号は「KS43」です。「成田湯川駅」は、3層構造で、相対式2面4線(中線2線は通過線)の高架駅で、ホームの長さは149mです。
 エレベーター3基、エスカレーター6基が設けられ、改札口は1ヶ所です。駅前には駅前広場が設けらました。
  
 
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「成田湯川駅」までは複線ですが、駅を過ぎると
単線になります。合流部分には「新型スカイライナー」の高速通過に対応できるように、38番分岐器が設置されています。
 
 この38番分岐器は、クロッシング角1.3度、全長約135mで時速160Kmの速度で減速する事なく全速力で通過出来ます。
 38番分岐器は、上越新幹線の高崎駅北側で、長野新幹線との分岐にも使用された高規格の分岐器です。

 
 
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日暮里駅で撮影した「新型スカイライナー」です。「新型スカイライナー」は、「成田湯川駅」には停車しません。
 
 
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在来線で最速の時速160km運転が可能な軌道です。「弾性枕木直結軌道」を採用しています。
  
 
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「成田湯川駅」のホーム東端から東側を見た様子です。この先に38番分岐器が設置されています。
 
 
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「成田湯川駅」のホーム東端から西側を見た様子です。
 
 
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「成田湯川駅」のホーム中央くらいです。「新型スカイライナー」の通過に遭遇しましたが、時速160kmで通過するので速すぎて撮影出来ませんでした。通過線を走りますが、新幹線と同じくらいの風圧を感じました。
 
 
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「成田湯川駅」のホーム西端から東側を見た様子です。
 
 
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「成田湯川駅」のホーム西端から西側を見た様子です。先に見えるトンネルが「松崎トンネル」です。地下鉄の建設でよく採用されている「開削工法」で建設されました。
 
 
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2階コンコースです。
 
 
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1階部分です。
 
 
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改札口です。
 
 
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時刻表です。運行本数が少なく「成田湯川駅」から東京都心への通勤は難しいですね。
 
 
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駅の南側に設けられた駅前広場です。
 
 
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成田スカイアクセスと並走するように線路の北側に「北千葉道路」が建設されています。
 
 
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「北千葉道路」の橋脚です。先に見える線路は「JR成田線(我孫子支線)」です。

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2011年5月 6日 (金)

東京モノレール 開業した「羽田空港国際線ビル駅」

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-東京モノレール・羽田空港国際線ビル駅-

 東京国際空港(羽田空港)は、2010年10月21日にD滑走路を供用開始すると共に国際線定期便の就航が開始されました。
 
 国際線旅客ターミナル」が設けられ東京モノレールの「羽田空港国際線ビル駅」も同時開業しました。
 同時開業した京浜急行電鉄の「羽田空港国際線ターミナル駅」と駅名が違いちょっとややこしいです。
 
 「羽田空港国際線ビル駅」は、相対式2面2線の高架駅です。改札口は2階コンコースと3階下りホーム前に設置されています。どちらも到着ロビーや出発ロビーに直結しています。
 京浜急行電鉄の「羽田空港国際線ターミナル駅」と違い両ホームは改札内で往来可能なので間違って入っても移動出来ます。
 
 
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1番のりば「国内線(第1ビル・第2ビル)方面」です。ホームはかなりカーブしています。
 
 
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東京モノレールは、全駅に「可動柵(ホームドア)」が設置されています。
 
 
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1番のりばの改札口を出ると「国際線出発ロビー」は目の前です。
 
 
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改札内での往来が可能となっています。ちなみに京浜急行電鉄の「羽田空港国際線ターミナル駅」は往来出来ません。
 
 
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2番のりば「浜松町のりかえJR山手線・東京・都心方面」です。
 
 
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「発車標」です。
 
 
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駅の南側はすぐに多摩川河口があります。

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2011年5月 4日 (水)

江東区 竣工した巨大タワーマンション「Brillia 有明 Sky Tower(ブリリア有明スカイタワー)」

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-Brillia 有明 Sky Tower-
 有明地区の「有明テニスの森公園」の北側には、超巨大タワーマンションが2棟建設されました。いずれも1棟当たりの総戸数が1000戸を超えています。
 
 1棟目の「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」は、2009年3月17日に竣工しました。
 2棟目の「Brillia 有明 Sky Tower(ブリリア有明スカイタワー)」は、2年後の2011年3月16日に竣工しました。
 
Brillia 有明 Sky Towerの概要
◆ 計画名-
(仮称)有明TT計画
◆ 所在地-
東京都江東区有明一丁目4番4(地番)
◆ 階数-
地上33階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-
最高部118.27m、軒高113.40m
◆ 敷地面積-
18,273.74㎡
◆ 建築面積-
7,305.54㎡
◆ 延床面積-
125,549.28㎡(容積対象外面積43,404.19㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 用途-
共同住宅、店舗、保育所
◆ 総戸数-
1089戸
◆ 建築主-
東京建物、東武鉄道
◆ 設計・監理-アイテック計画
◆ 施工者-
三井住友建設
◆ 竣工-
2011年03月16日
◆ 入居開始-
2011年03月下旬 
 
 
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2棟並ぶと迫力があります。 
 
 
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2011年3月16日に竣工した「Brillia 有明 Sky Tower(ブリリア有明スカイタワー)」です。
 
 
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2009年3月17日に竣工した「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」です。物件パンフレット風の写真にしてみました(笑)。
 
 
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2棟の配置はこのようになっています。お互いの眺望を少しでも良くするために南北に少しずらしています。
 
 
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「Brillia 有明 Sky Tower(ブリリア有明スカイタワー)」は、東西に長い長方形になっています。
  
 
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「Brillia Mare 有明 TOWER&GARDEN」は、南北に奥行が長くより正方形に近いです。

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2011年5月 3日 (火)

中央区 竣工した「勝どきビュータワー」

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-勝どきビュータワー-
 
 都営地下鉄大江戸線の「勝どき駅」の西側に「勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設されました。
 
 地上55階、塔屋2階、地下2階、高さ192.20m、総戸数712戸の超高層タワーマンションです。
 地下1階~地上2階がスーパー・店舗・レストランフロア、3階が区立保育園、4階が児童館、5階~52階が共同住宅となっています。
 
 正式名称は「勝どきビュータワー」です。共同住宅は712戸ですが、分譲住戸328戸、非分譲住戸384戸となっています。分譲は「ゴールドクレスト」により行われています。

 2010年10月27日に竣工しました。地下1階~地上2階の店舗は12月1日にオープンしました。入居開始も12月1日からだったようです。 
  
 
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「勝どきビュータワー」を東側から見た様子です。 
 
 
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下層階を南側から見た様子です。下層階は、地下1階~地上2階がスーパー・店舗・レストランフロア、3階が区立保育園、4階が児童館となっています。
 
 
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下層階を東側から見た様子です。
 
 
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下層階を北側から見た様子です。
 
 
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都営地下鉄大江戸線の「勝どき駅」を出ると目の前は、「勝どきビュータワー」の地下1階です。
都営大江戸線「勝どき」駅徒歩1分(駅地下直結)となっています。
 
 

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「勝どきビュータワー」の地下1階です。
 
 
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「勝どきビュータワー」の1階です。

 
 
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敷地東側の歩道です。見違えるようにきれいになりました。
 
 
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敷地西側には、約4,700㎡の公園が整備中です。

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2011年5月 1日 (日)

豊島区 「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画認可!

Tokyoikebukuro11051
-南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業-

 サンシャインシティの少し南側では、都市計画道路が現在整備中です。地下部分は東京メトロ「副都心線」となっています。
 
 整備中の道路の両側を再開発する計画が進んでいます。道路の西側が「Aゾーン」と「Bゾーン」、道路の東側が「C-1ゾーン」、「C-2ゾーン」、「C-3ゾーン」となっています。
 その中で具体的しているのが「Aゾーン」の「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業」です。
 
 「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」ですが、本格的に動き出しています。2011年4月28日に、東京都知事により権利変換計画の認可を受けました。
 
 東京建物・ニュースリリース(PDF:2011/04/28)
 南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可について
 
 概要は、地上49階、塔屋2階、地下3階、高さ約189m、延床面積約94,800㎡です。10階部分は、「中間免震層」となっています。
 11階より上は、約430戸(地権者住戸含む)の共同住宅となります。分譲は「東京建物」と「(財)首都圏不燃建築公社」により行われます。
 
 タワーマンション部分の名称は「ブリリアタワー池袋」になると予想してみました(笑)。今まで名称を予想して当たった事は無いですが・・・(涙)
 
フロアー構成
◆ 地下3階-機械室
◆ 地下2階・地下1階-駐車場
◆ 1階・2階-商業施設
◆ 3階~9階-豊島区役所の新庁舎
◆ 10階-中間免震層
◆ 11階~49階-共同住宅(約430戸)
 
 
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「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の建設予定地です。
手前が拡幅中の都市計画道路です。真下を東京メトロ「副都心線」が走っています。
 
 
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「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の「建築計画のお知らせ」です(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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少し北側に「(仮称)東池袋一丁目共同ビル建設計画」が建設中です。「新星和池袋ビル」の建て替えプロジェクトで、地上21階、地下1階、高さ97.27mのオフィスビルが建設中です(写真提供Audie-Gryph氏)。
 
 
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「(仮称)東池袋一丁目共同ビル建設計画」の「建築計画のお知らせ」です。建築主は「日本生命、清水建設」、設計者は「清水建設」、施工者は「清水建設、五洋建設JV」となっています(写真提供Audie-Gryph氏)。

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