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2011年8月27日 (土)

ザ 湾岸タワー レックスガーデン 2011年夏の建設状況 

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-ザ 湾岸タワー レックスガーデン-
 東雲物流センター跡地の再開発プロジェクトである「(仮称)東雲2丁目計画 」は、リーマンショックにより解体工事が終わった後は、しばらく更地のまましたが、現在は本格的に工事が行われています。
 
 正式名は「ザ 湾岸タワー レックスガーデン」で、地上31階、地下1階、高さ108.59m、総戸数456戸(他オーナーズルーム2戸)の超高層タワーマンションになります。建築主は、施工者の前田建設工業グループの「正友地所」となっています。
 
 
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ザ 湾岸タワー レックスガーデン」の建設現場を南東側から見た様子です。なかなか地上に姿を現しませんでしたが、地上部分の躯体工事が始まっています。
 
 
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ザ 湾岸タワー レックスガーデン」の建設現場を北東側から見た様子です。
 
 
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「プレキャストコンクリート」の柱を吊り上げていました。
 
 
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所定の場所にセットします。
 
 
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「コンクリートバケット」を吊り上げていました。コンクリートを打設したい場所に真上から下ろしていきます。
 
 
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仮囲いに掲示してあったザ 湾岸タワー レックスガーデン」の免震タワー全体構造概念図です。
 
 東日本大震災が起きるまでは、美しいエントランスや室内などを売りにしたマンションが多かったですが、東日本大震災以降は、免震構造を積極的にアピールするマンションが急激に増えました。
 
 基礎は、杭長約51.5mの「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」を40本、地中55.5m以深にある安定した強固な支持層まで打設し、建物を支持しています。
 
 建物と基礎の間に地震のエネルギーを吸収する鉛プラグ挿入型積層ゴム、オイルダンパー、鉛ダンパーを用いたハイブリッド構造の免震層を設置しています。

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