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2011年8月19日 (金)

(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 2011年夏の建設状況 

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-
 「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
 地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、212,130.77㎡の巨大な超高層オフィスビルが建設中です。
 
 基本的には、地下1階~地上6階までが商業ゾーン(ショッピングゾーン地下1階~地上4階、レストランゾーン5階・6階)、地上8階~37階がオフィスゾーンとなります。ただし超高層棟の多くの部分は1階からオフィスゾーンとなります。
  
 完成予想図を見た段階では、デザイン的にイマイチだと思っていましたが、実際にビルが建ち上がり、カーテンウォールが取り付けられると重厚感のあるいい感じの超高層ビルになってきました。

 このビルは、北側がビルの顔でなおかつ撮影ポイントですが、1日の多くの時間帯で逆光になり撮影が難しいです。
 
 
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北側の「カーテンウォール」の中心部分が緩やかに凹んでいる様子が分かります。上層階に行くにつれて凹んでいる範囲が広がります。
 
 
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すでに最高部まで到達している事が分かります。
 
 
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東側から見た様子です。35階までカーテンウォールが取り付けてあるので、地上38階+塔屋3階まで到達している事が分かります。
 
 北側部分が更に1段高くなっています。北側部分だけ高くなるのは考えにくいので、ヘリポートを囲むように他の3方向ももう一段高くなると思われます。
 
 
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カーテンウォールは、「ガラスカーテンウォール」となっています。北側と他の3方向のデザインが異なっており、北側以外は羽のようなものが取り付けてあります。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
  
 
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下層階の様子です。保存される部分の地下には、新たな地下躯体が建設されます。地下躯体を既存建物に影響を与えないで構築する「アンダ ーピニング工法」が採用されています。既存建物と地下躯体の間には免震装置も設置されています。
 
 
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北東側の保存される部分は、そのまま保存されるのではなく、敷地境界と近接しているため、北側を回転軸として回転角度0.9度、最大約1m移動させています。重量8400トンの建物を1日かけて移動しました。
 
 
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下層階を南東側から見た様子です。この部分は5階までですが、天井までの巨大な三角の吹き抜けが設けられます。吹き抜けの周囲に商業ゾーンが設けられます。

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