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2011年8月14日 (日)

大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業 2011年夏の建設状況

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-大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業-

 「大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業」が竣工し、引き続き連鎖的再開発の第二弾「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」が行われています。
 「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」は、「経団連会館」、「日経ビル」、「JAビル」の3棟を解体し、2棟の超高層オフィスビルを建設するプロジェクトです。
 
 北側のA棟が、地上31階、塔屋2階、地下4階、高さ154.0m(軒高約142m)、南側のB棟が、地上35階、塔屋3階、地下4階、高さ177.0m(軒高約165m)となっています。
  施設全体で、敷地面積14,108.16㎡、建築面積9,393.57㎡、延床面積242,669.73㎡の巨大なオフィスビルになります。
 
 
隣接する超高層オフィスビルの建設現場ですが、北側のA棟が「順打ち工法」、南側のB棟が「逆打ち工法」で工事が行われています。
 
 
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「読売新聞社」の大手町の本社ビルが解体されたので南西側からも見えます。ただし「
(仮称)読売新聞東京本社ビル」は高さ約200mの超高層ビルに生まれ変わるので、今だけのアングルですね。
 
 猛烈な速度で上に伸びています。南側のB棟は「逆打ち工法」で工事が行われているので、地下躯体の工事は現在も行われていると思われます。
 

 
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4方の端には柱がありません。そのため端の部分は、梁を十字に補強しています。
 
 
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カーテンウォールは、「柱・梁カバー形式」が採用されています。


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「柱・梁カバー形式」のカーテンウォールは、このように柱部分、梁部分、ガラス部分と別々に取り付けて行きます。
  
  
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北側のA棟がやっと地上に姿を現しました。A棟は「順打ち工法」で工事が行われているのでなかなか地上に姿を現しませんでしたが、地下躯体の工事はもう終わっています。
 
 
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A棟を北東側から見た様子です。
 
 
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思いっきり逆光で見づらいですが、A棟は3基のタワークレーンで建設しています。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(1) 江戸時代後期(1850年頃)の大手町です。大名屋敷が並んでいます。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(2) 2006年4月時点です。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(3) 2013年頃にはこうなります。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(4) 第1次再開発ビルです。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(5) 第2次再開発ビルです。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(6) 第3次再開発ビルと続きます。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(7) 道路が拡幅され、「日本橋川」沿いには、歩行者専用道路が新設されます。

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