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2011年8月15日 (月)

虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事 2011年夏の建設状況

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-虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業-
 
今度こそ東京タワーの高さ250mの「特別展望台」から撮影する! と決意して9時前に行きました。
 すでに凄い行列です。おまけに9時から整理券を配り、10時オープンとの事・・・ 「あれ9時からでは? 節電のため変更になったのかな?」と思って並びました。
 
 行列は嵐のうちわを持った女子中学生や女子高生ばかり・・・ 不思議に思いつつも「夏休みなんだなあ!」と暑い中、汗をふきながら並びました。
 整理券を受け取ると嵐の相葉雅紀の「バーテンダーの世界展」の整理券でした。あーはずかしい・・・(笑)
 
 女子中学生や女子高生は「場違いな変なオッサンが並んでいる・・・(汗)」と思って見てたんでしょうね。せめてもの救いは、9時ちょっとだったので「特別展望台」には並ばずにすぐに入れ事です。
  
 本題に戻って、虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」は、地上47階、塔屋1階、地下4階、高さ206.69mの超高層ビルです。
 多くの複合ビルでは、上層階が住宅、下層階がオフィスになる場合が多いですが、このビルは下層階(3階~24階)が住宅、上層階(25階~47階)がオフィスとなります。
 
 下層階の住宅部分は「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。施工スピードを大幅にアップさせるために柱と梁の接合部までプレキャスト化しています。
 上層階のオフィス部分は「O-RCS構法」を採用しています。「O-RCS構法」は、大林組が開発した構法で、柱が圧縮に強い「鉄筋コンクリート造(RC造)」、梁が曲げとせん断に強く軽量な「鉄骨造(S造)」を採用したハイブリッド構造となっています。
  
 比較 → 2011年2月中旬の建設状況
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 

 比較 → 2010年春の建設状況
 
 
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アップです。
 
 
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複合棟です。
 
 
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最高部です。タワークレーン3基(JCC-V600A×2基、JCC-V720A×1基)で建設しています。
 
 「プレキャストコンクリート」の柱がよく分かります。すでに25階を超えているのでオフィス部分を建設中です。
 オフィス部分は、柱が「鉄筋コンクリート造(RC造)」、梁が「鉄骨造(S造)」を採用したハイブリッド構造になります。
 
 
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外壁はこんな感じです。
 
 
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下層階です。写真左側(南側)が
住宅棟です。地上6階、塔屋1階、地下2階、総戸数33戸の予定です。
 
 
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南側から見た様子です。東京タワーからの撮影の1日後で撮影しました。かなりの高台にあることが分かります。
 
 この日は近くの「ロシア大使館」周辺でデモがあったようで街宣車も多数集結していました。
 警視庁機動隊の車両の数も物凄く、「ロシア大使館」の警備としては今まで見たことも無いような物凄い警備だったので、すぐに退散しました。
 
 そういえば韓国大使館周辺も今まで見た事が無いような警備でした。大使館の警備を見ると日本との外交関係の状況がよく分かります。
 
 
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すでに25階を超えています。25階より上のオフィス部分は、梁が「鉄骨造(S造)」になるので、鉄骨を吊り上げていました。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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すでに25階を超えている事が分かります。

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