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2011年8月

2011年8月31日 (水)

プラウドタワー東雲キャナルコート 柱と梁の接合部まで完全にPCa化した「LRV-H工法」を採用!

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-プラウドタワー東雲キャナルコート-
 「東雲キャナルコート地区」は、三菱製鋼の工場跡地を再開発するプロジェクトです。現在、「(仮称)東雲キャナルコート地区(複合用地2街区)計画」が建設中です。
 
 正式名称は、「プラウドタワー東雲キャナルコート」で、地上52階、地下2階、高さ175.01m、総戸数600戸となっています。
 
 敷地内には、
自走式駐車場棟や認可保育園も建設され、区画の南西側には「認定こども園及び児童・高齢者総合施設新築工事」として建設された「グランチャ東雲」があります。
  
 
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すでに地上に姿を現し、タワークレーン2基で建設されています。タワークレーン1号機が6月中旬、2号機が6月下旬に建ったようです。
 
 
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1階の4つの柱では、世界で初めてモルタル、現場打設コンクリート、プレキャスト部材のすべてで、1m㎡あたり150N(ニュートン)の高強度・高耐久性を実現しています。
 
 
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「大林組」が開発した「LRV-H工法」により、柱と梁の接合部まで完全にPCa化しています。
 
 「LRV-H工法」は、鉄筋差し込みとモルタル充填により、梁と柱のプレキャスト部材の接合部を一体化し、鉄筋コンクリート造建物を建設するプレキャスト化工法です。「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」でも採用されています。
 
 大林組(2011/07/27)
 LRV-H工法が日本コンクリート工学会賞の技術賞を受賞しました

 「三井住友建設」が開発した「
スクライム-H工法」と工法統一を行い、両社共同にて特許を保有・出願しています。
 
 
 
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南側から見た様子です。敷地南側には「認可保育園」も整備されます。
 
 
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北西側には、「自走式駐車場棟」が建設されています。
 
 

 
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仮囲いに掲示してある「現場の中をのぞいてみよう!」 2011年6月1日発行 
  
 
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仮囲いに掲示してある「現場の中をのぞいてみよう!」 2011年7月1日発行
 
 
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仮囲いに掲示してある「現場の中をのぞいてみよう!」 2011年8月1日発行
 
 
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敷地の南西角には、地上8階の「江東区(仮称)認定こども園及び児童・高齢者総合施設新築工事」が建設されました。
 
 「グランチャ東雲」という名称で、2011年4月にオープンしています。もしも窓の部分が黒だったら、牛模様の「ゲートウェイ2000(2009年1月、エイサーが完全買収)」のパソコンの箱にそっくりですね(笑)。

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2011年8月30日 (火)

東京臨海副都心地区の「(仮称)青海Q街区計画」 施設名称を「ダイバーシティ東京」に決定!

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-ダイバーシティ東京-

 三井不動産とフジテレビジョンは2011年8月29日に、東京臨海副都心地区で建設中の「(仮称)青海Q街区計画」の施設名称を公募の結果、「ダイバーシティ東京」に決定しました。開業は2012年春を予定しています。
 
 名称は、
特設ホームページのエントリーページで、2011年6月1日~6月30日まで受け付けていました。3,762件の応募があり、その中から6案を候補としました。
 7月16日から8月28日までの間、フジテレビジョン主催イベント「お台場合衆国2011~ぼくらがNIPPON応援団!~」会場において、来場者による投票を実施して決定しました。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2011/08/29)
 平成24年春、東京臨海副都心地区に開業「(仮称)青海Q街区計画」施設名称を「ダイバーシティ東京」に決定
 
 施設の事業主体は、「三井不動産、大和ハウス工業、サンケイビル」
が共同で設立した「SPC(特定目的会社)」となっています。
 「三井不動産」は、施設の総合企画業務と施設完成後の商業施設運営を行い、フジテレビはイベント企画担当として施設全体を盛り上げます。
 
 
敷地面積約32,900㎡の広大な敷地に延床面積が20万㎡を超える巨大なビルを建設します。
 商業施設部分は地上9階、地下1階で、オフィス部分は上21階、地下1階、高さ(最高部103.030m、軒高103.030m)となっています。
 
 商業施設には170店舗が入居し、ショッピングのほか、ライブハウス「Zepp Tokyo」などエンターテインメント施設や学習もできる幅広い施設を誘致します。また台場地域で最大級の700席のフードコートも設けます。

 なお商業施設の名称が「ダイバーシティ東京 プラザ(DiverCity Tokyo Plaza)」、オフィスビルの名称が「ダイバーシティ東京 オフィスタワー(DiverCity Tokyo Office Tower)」に決定しています。
 
 撮影するために外国ドラマ騒動で何かと話題のフジテレビに行きました。
球体展望室「はちたま」に登ろうと思って行くと展望室行きのエレベーター前に長蛇の列が・・・
 「お台場合衆国」を舐めていました。関西人の私は、お台場合衆国」が、あんなに来場者が多い人気イベントだとは知りませんでした・・・ 
 
 
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8月上旬の撮影時点で、すでに「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」は、最高部に到達していました。地上21階、地下1階、高さ(最高部103.030m、軒高103.030m)となっています。
 
 
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「お台場合衆国2011~ぼくらがNIPPON応援団!~」の会場です。明日の8月31日(水)が最終日です。
 
 
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フジテレビの「すぽると!」 目の前に、なんと美脚で世の中のお父さん達の目の癒しとなっている「本田朋子」アナウンサーと「平井理央」アナウンサーがいました! 等身大パネルだとバレバレですね・・・(笑)

  
 
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「ダイバーシティ東京」を南側寄りから見た様子です。
 
 
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「ダイバーシティ東京」を西側寄りから見た様子です。
 
 
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「ダイバーシティ東京」を北側寄りから見た様子です。
 
 
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「ダイバーシティ東京」を東側寄りの「東京テレポート駅」から見た様子です。
 
 
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「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」を南側から見た様子です。
 
 
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「ダイバーシティ東京 オフィスタワー」を東側から見た様子です。
 
 
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商業施設の「ダイバーシティ東京 プラザ」を南側から見た様子です。周囲は緑がいっぱいです。
 
 
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商業施設の「ダイバーシティ東京 プラザ」の外壁はカラフルです。
 
  
 
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「青海開発特定目的会社(東京建物)」により建設される「臨海副都心青海地区北側R区画プロジェクト」の建設予定地です。
 
 延床面積16万㎡を超える巨大なオフィスビルが建設予定ですが、着工予定日から2年近く経過していますが、まだ着工していません。

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2011年8月29日 (月)

パークハウス三軒茶屋タワー&ガーデン 2011年夏の建設状況 

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パークハウス三軒茶屋タワー&ガーデン
 「(仮称)上馬一丁目計画」は、世田谷区上馬一丁目に建設中のタワーマンションです。地上30階、地下1階、高さ99.95m、総戸数158戸となっています。正式名称は「パークハウス三軒茶屋タワー&ガーデン」です。
 
 「上馬(かみうま)一丁目」は、東急田園都市線の「駒沢大学駅」~「三軒茶屋駅」の間にありますが、「パークハウス三軒茶屋タワー&ガーデン」は、玉川通り(高架で首都高速道路渋谷線)沿いになります。 
 
 
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「パークハウス三軒茶屋タワー&ガーデン」の建設現場は、地上からの撮影ポイントが無いのが悩みです。
 
 
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東側から見た様子です。

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2011年8月28日 (日)

(仮称)大手町1-6計画 新解体工法「テコレップシステム」により解体工事が進む「大手町フィナンシャルセンター」

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-(仮称)大手町1-6計画-
 
「(仮称)大手町1-6計画」は、「東京プライムステージ」と呼ばれていたプロジェクトです。 
 「(仮称)大手町1-6計画」は、大手町の「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の再開発計画です。
 
 地上38階、塔屋3階、地下6階、高さ199.70m、延床面積198,405.72㎡の巨大なオフィスビルが建設中です。
 
 同時に、「大手町フィナンシャルセンター」の解体工事も行われています。解体工事の工期は2011年2月1日~2012年7月31日までの予定です。
 
 「
大手町フィナンシャルセンター」は、地上24階、 塔屋1階、地下4階、高さ105.0m、延床面積52,519.46㎡の超高層オフィスビルです。1992年6月30日竣工なのでまだ二十歳にも達していません。
 
 高さ100mを超える超高層ビルの解体は
台東区池之端二丁目の「ソフィテル東京(地上26階、地下3階、高さ約110m)」に次いで日本では2例目です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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まだ地上には姿を現していません。「テレスコ式クラムシェル」が見えますが、地上からではどこまで工事が進んでいるのかさっぱり分かりません。
 
 ちなみに東隣の「大手町野村ビル」の25階・26階・27階の「コナミスポーツクラブ 大手町」からはバッチリ見えるようです。ビルヲタの方で、大手町や丸の内にお勤めの方は会員になるのもいいかも知れません。
  
(追記) 読者の方からメールを頂きました。8月下旬に遂に鉄骨が地上に姿を現したそうです。
 
 
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解体工事が行われている「大手町フィナンシャルセンター」です。パッと見ると外装の改修工事を行ってるように見えます。
 
 
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解体工事は、「大成建設」が開発した新解体工法「テコレップシステム」が初めて採用されています。
 この技術は、既存の建物の最上階の屋根を「蓋(ふた)」代わりに使い、各フロアをジャッキで支えながらビルを上から解体する仕組です。
 
 「グランドプリンスホテル赤坂 新館(旧:赤坂プリンスホテル 新館)」の解体も新解体工法「テコレップシステム」で行われる予定です。
 
 大成建設・プレスリリース(2011/08/08)
 超高層ビルを解体する環境配慮型新工法を公開
 
 
大手町フィナンシャルセンター」の場合は、降下してから次の降下までの1サイクルは6日間で、1フロア分約4m降下させるそうです。
 
 プレスリリースのPDFをクリックすると内部の写真を見ることが出来ますが、まるで工場のように整然としています。
 
 ところでク解体した廃材等はどこから地上に降ろしているのでしょうか? エレベーター跡の開口部を使って天井の走行クレーンで地上に降ろしているのでしょうか? プレスリリースには書かれていないので考えると夜も眠れなくなりそうです(笑)。
 
 
 

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大手町フィナンシャルセンター」の跡地には、高木を密植した約3,600㎡の緑地の「大手町の森」が整備される予定です。

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2011年8月27日 (土)

ザ 湾岸タワー レックスガーデン 2011年夏の建設状況 

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-ザ 湾岸タワー レックスガーデン-
 東雲物流センター跡地の再開発プロジェクトである「(仮称)東雲2丁目計画 」は、リーマンショックにより解体工事が終わった後は、しばらく更地のまましたが、現在は本格的に工事が行われています。
 
 正式名は「ザ 湾岸タワー レックスガーデン」で、地上31階、地下1階、高さ108.59m、総戸数456戸(他オーナーズルーム2戸)の超高層タワーマンションになります。建築主は、施工者の前田建設工業グループの「正友地所」となっています。
 
 
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ザ 湾岸タワー レックスガーデン」の建設現場を南東側から見た様子です。なかなか地上に姿を現しませんでしたが、地上部分の躯体工事が始まっています。
 
 
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ザ 湾岸タワー レックスガーデン」の建設現場を北東側から見た様子です。
 
 
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「プレキャストコンクリート」の柱を吊り上げていました。
 
 
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所定の場所にセットします。
 
 
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「コンクリートバケット」を吊り上げていました。コンクリートを打設したい場所に真上から下ろしていきます。
 
 
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仮囲いに掲示してあったザ 湾岸タワー レックスガーデン」の免震タワー全体構造概念図です。
 
 東日本大震災が起きるまでは、美しいエントランスや室内などを売りにしたマンションが多かったですが、東日本大震災以降は、免震構造を積極的にアピールするマンションが急激に増えました。
 
 基礎は、杭長約51.5mの「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」を40本、地中55.5m以深にある安定した強固な支持層まで打設し、建物を支持しています。
 
 建物と基礎の間に地震のエネルギーを吸収する鉛プラグ挿入型積層ゴム、オイルダンパー、鉛ダンパーを用いたハイブリッド構造の免震層を設置しています。

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2011年8月26日 (金)

中野ツインマークタワー 2011年夏の建設状況 

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-中野ツインマークタワー
 JR中野駅南側では、「中野マルイ」の少し南側の「丸井 旧中野本店」跡地に「(仮称)中野3丁目計画」が建設中です。地上29階、地下1階、高さ112.20m、総戸数234戸の超高層タワーマンションです。
 
 正式名称は「中野ツインマークタワー」となります。「野村不動産」と「三井不動産レジデンシャル」により分譲されましたが、すでに全戸完売しています。
 
 名称通り途中階から2つに分かれたツインタワーになります。東側の「中野通」に対して平行ではなく北東から南西方向に建っているので分かりにくいですが、北東側が「エアリータワー」、南西側が「ブライトタワー」となっています。
 
  
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このマンションは、ビルヲタ泣かせで撮影ポイントがほとんどありません。東側の「中野通」からは一部しか見えません。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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JR中央線の北側からから見た様子です。ここから見ると間に隙間があり、ツインタワーである事が分かります。北東側が「エアリータワー」、南西側が「ブライトタワー」となっています。

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2011年8月25日 (木)

東京スカイツリータウン 「東京スカイツリー」&「東京スカイツリーイーストタワー」 2011年夏の建設状況

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-東京スカイツリー-
 
「東京スカイツリー」のホームページやブログは山のようにあり、多くの方が毎日詳細に更新しているので今さら私がUPする必要も無いと思いますが、私にとっては新鮮なネタなのでお付き合いください。
 
 「東京スカイツリーのある街」の名称は、電波塔の「東京スカイツリー」以外に、施設全体が「東京スカイツリータウン」、商業施設が「東京ソラマチ」、オフィス施設が「東京スカイツリーイーストタワー」となっています。開業は2012年5月22日の予定です。
 
 2011年7月24日(日)にNHKスペシャル「東京スカイツリー 世界最難関への挑戦」が放送されましたが、マニアックな内容で勉強になりました。
 難工事とは分かっていましたが、「ゲイン塔」のリフトアップ中に襲った3月11日の東日本大震災時の様子など緊迫感がある映像が満載でした。
 
 
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2011年3月18日に最高部に達した「東京スカイツリー」です。NHKスペシャルに図面がチラッと映っていましたが、高さは小数点第三位の634.000mまで表記されていました。
 
 
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地上350mに設置される「第1展望台」です。ここまでの入場料は2000円となります。
 
 
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地上450mに設置される「第2展望台」です。ここまでの入場料は2000円+1000円=3000円となります。「第2展望台」の芋虫のような出っ張りは「空中回廊」です。
  
  

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「ゲイン塔」です。一番上が「制振装置」が設置されている「制振機械室」です。「ゲイン塔」に取り付けてあるのが各放送事業者の「放送用アンテナ」です。
 
 「制振装置」は、公共性の高い放送用アンテナを守るために設置されています。「制振機械室」は2階建て構造になっていて上下2基の制振装置の「TMD(Tuned Mass Damper)」が設置されています。
 
 「ゲイン塔」は、1000分の1度単位で傾斜を修正しながら、慎重にリフトアップしていきました。「ゲイン塔」は、6ヶ所の「転倒防止装置」でシッカリと支えられリフトアップ時に倒れないようなっていました。
 
 2010年12月24日、「ゲイン塔」がリフトアップ時に、反時計回りに回転を始めました。全く想定外の出来事でした。
 この後も、リフトアップの都度に回転が起こり回転をコントロールすることは出来ませんでした。
 
 このままでは最悪の場合、「転倒防止装置」が外れてしまうことも考えられました。そこで「ゲイン塔」の回転を止める「ガイドストッパー」が開発されました。回転はピタリと止まりました。
 
 2011年3月11日2時46分、「東日本大震災」が発生します。重さ3000トンの「ゲイン塔」が長周期で大きく揺れます。「やばいよ!やばいよ!」の声も聞かれ緊迫感が漂っていました。
 しかし「転倒防止装置」が一部損傷しましたが、「ゲイン塔」は無傷でした。「東京スカイツリー」の制振構造が証明されました。
 
 その後、頻繁に襲う余震の恐怖の中で、再び「ゲイン塔」のリフトアップ作業が始まります。そして2011年3月18日に高さ634.000mまで到達しました。
 3月19日の夜に最後の調整作業を行うために「ゲイン塔」の位置の数値を調査しました。「ゲイン塔」の頂点の位置の誤差はわずか2cmでした。
 
 
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超高層オフィス棟「東京スカイツリーイーストタワー」です。地上31階、地下3階、高さ(最高部158.00m、軒高148.00m)です。31階と30階はレストラン街で、30階には無料の展望台を設ける予定です。
 
 
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「東京スカイツリーイーストタワー」は、北側の下層階部分がくびれています。北側を走る地下鉄「都営浅草線」を避けるためです。

 
 
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「東ゾーン(東街区)」を南東側から見た様子です。
 
 
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「東ゾーン(東街区)」を南西側から見た様子です。「東ゾーン(東街区)」は、超高層オフィスビルや商業施設が建設されます。「ドームシアター」は、「プラネタリウム」を中心とした施設です。
 
 
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「ドームシアター」のドーム屋根です。
 
 
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タワーの南側「タワーゾーン」を南東側から見た様子です。
 
 
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「西ゾーン(西街区)」を南東側から見た様子です。
 
 
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「西ゾーン(西街区)」を南西側から見た様子です。「西ゾーン(西街区)」は、商業施設を中心としています。
 
 目玉は「オリックス不動産」が運営する水族館「(仮称)墨田水族館」です。商業施設棟の5~6階に開設される予定です。
  
 
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「西ゾーン(西街区)」の西端です。

 
 
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東側の「京成橋」から見た「北十間川」の護岸整備工事の様子です。
 
 
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中間くらいには「人道橋」が建設中です。
   
 
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西側の「東武橋」から見た「北十間川」の護岸整備工事の様子です。
 
 
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更に東側の「京成橋」と「西十間橋」の間約145mでも護岸整備工事が行われています。
 
 
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京成電鉄本社の東側で再開発が行われています。結構広い土地ですが、「建築計画のお知らせ」を見ると土地を集約せずに小規模なビルを複数建設するようです。出来たら土地を集約して欲しかったです・・・
 
 
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浅草の隅田川に架かる「吾妻橋」から見た様子です。
 
 
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「吾妻橋」から見た日没後の「東京スカイツリー」です。

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2011年8月24日 (水)

新宿イーストサイド 「新宿イーストサイドスクエア」&「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」 2011年夏の建設状況 

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-新宿イーストサイド-

 「日本テレビゴルフガーデン跡地」の約37,000㎡に、「(仮称)新宿六丁目N街区計画」と「(仮称)新宿六丁目S街区計画」が建設中です。街区全体の名称は「新宿イーストサイド」に決定しています。
 
 敷地北側の「(仮称)新宿六丁目N街区計画」には、地上20階、塔屋2階、地下2階、高さ96.00m、延床面積170,274.18㎡の巨大な高層オフィスビル「新宿イーストサイドスクエア」と地上6階の賃貸住宅棟が建設されます。
 
 「新宿イーストサイドスクエア」のオフィスフロアは、東西約138.8m(内部)×南北約45.8m(内部)もあります。
 東京都内最大級のワンフロア約1,800坪のオフィススペースで、天井高2,850mm、ほぼ無柱空間を実現しています。
 
 詳しく知りたい方は、下記の公式ホームページを見て下さい。ホームページ内のPDFリンクをクリックすると12ページの非常に詳しいパンフレットを見ることが出来ます。
 
 公式HP → 新宿イーストサイドスクエア
 
 
 敷地南側の「(仮称)新宿六丁目S街区計画」には、地上32階、地下1階、高さ111.70m、総戸数761(賃貸)の超高層タワーマンション「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」、地上4階の「西棟」、地上1階の「南棟」の合計3棟が建設されます。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」の西側部分です。出っ張りの部分に、エレベーターやトイレ等が設置されています。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」のガラスカーテンウォールはランダムに飛び出しています。昨年秋に竣工した「大阪富国生命ビル」にそっくりです。
 
 大阪富国生命ビル」の設計者は「清水建設」、「新宿イーストサイドスクエア」の設計者は「三菱地所設計、日本設計」となっています。
 似ているので「
大阪富国生命ビル」のデザイン監修を行った「ドミニク・ペロー」氏がデザイン監修を行ったのかな? と思って調べてみましたが、よく分かりませんでした。
 
 
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この部分のカーテンウォールも凝っています。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」を南側から見た様子です。南東側にもエレベーターやトイレ等が設置されている出っ張りがあります。
 
 
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「新宿イーストサイドスクエア」を南西側から見た様子です。南西側の小さい出っ張りの部分には、非常階段等が設置されています。小さい出っ張りは北東側にもあります。
 
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」を南東側から見た様子です。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」を北西側から見た様子です。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」を南側から見た様子です。
 
 
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「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」の最高部です。

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2011年8月23日 (火)

「ハイブリッド外装システム」を採用した清水建設新本社ビル (仮称)京橋二丁目16地区 A棟 2011年夏の建設状況 

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-(仮称)京橋二丁目16地区-
 「清水建設」の新本社ビルとなる(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」です。 地上22階、塔屋1階、地下3階、高さ106.250mです。
 

 2012年春を目処に「シーバンスS館」から本社が移転して来る予定です。(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」は、超高層オフィスビルとしては珍しく、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で建設されています。
 
 ちなみにお笑い芸人のアンガールズの「田中卓志」が、昨年の夏に放送されたNHK「仕事ハッケン伝」で、「清水建設」の社員になる体験をしたがこの現場です。
 「田中卓志」は、広島大学工学部を卒業、大学生の頃に建設業界に入りたいという夢を持ちつつも、お笑い芸人になったそうです。
 
 
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北西側から見た様子です。最初はゆっくり伸びていましたが、途中から「鉄骨造(
S造)」と遜色がないくらい急速に伸びる速度が速くなりました。
 
 
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外壁は、「ハイブリッド外装システム」が採用されています。太陽光発電パネルや耐震パネル、ガラスを組み込んだ「プレキャスト鉄筋コンクリート」の外装パネルです。
 
 形状が異なる36種類の外装パネルを組み合わせてています。外装パネルの数量は基準階1フロアあたり58体、ビル全体では1,426体となり、標準的な外装パネル1体あたりの大きさは幅3.2m、高さ4.2m、厚さ0.9m、重量14トンだそうです。
 
 フレーム部分は、建物外周部に位置する柱・梁を細分化したもので、それ自体が構造体として機能するそうです。同じ外装でも、吊っているだけのカーテンウォールとは構造が異なりますね。
 
 清水建設・ニュースリリース(2011/01/25)
 ハイブリッド外装システムの取り付け工事がスタート
 
 清水建設・ニュースリリース(2010/06/14)
 ひび割れに強い超高強度コンクリートを新本社に適用
 
 
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フレーム部分が、ガラス面から55cmほど張り出しているので日射を遮断する庇の役割も果たすそうです。外装パネルに組み込まれている太陽光発電パネルは外壁全体では計962枚だそうです。
 
 「Low-Eペアガラス」の、Low-Eは「Low Emissivit」で「低放射」という意味です。ガラスの表面に特殊なコーティング゙処理を行い、熱の伝達をにしくくする働きをしています。
 
 
短波長の太陽放射熱を室内に取り入れ、長波長の室内からの暖房熱は室内側に反射して外に逃がさない働きがあります。
 
 
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北側から見た様子です。
 
 
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中心のコア部分が先に伸びています。「(仮称)京橋二丁目16地区 A棟」は、中心部のコアウォールと外周フレームで建物を内と外から支える構造で、柱の全くない居室空間を創出し、有効室内面積を拡大します。
 
 海外の超高層ビルの建設現場では、先に中心のコア部分が伸びている現場をよく見かけます。
 また海外では、「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルをごく普通に見かけます。
 
 日本は地震が多いことや地盤が軟弱という事もあり、ビル自体を軽くする必要があります。
 また「鉄骨造(S造)」は、オフィスフロアの無柱空間の確保も容易なため、日本では「鉄骨造(S造)」の超高層オフィスビルがほとんどです。
 
 しかし大手ゼネコンが競ってコンクリートの技術を高め「超高強度コンクリート」の開発や新工法の開発を行っています。
 鉄鉱石の高騰により、鉄骨の価格が高止まりしているので、日本でも「鉄筋コンクリート造(RC造)」の超高層オフィスビルが増えて行くことが予想されます。

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2011年8月22日 (月)

浅草タワー(ASAKUSA TOWER) 2011年夏の建設状況 

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-浅草タワー(ASAKUSA TOWER)-

 「浅草タワー(ASAKUSA TOWER)」は、「浅草ビューホテル」の西側に建設中の超高層タワーマンションです。計画名は「(仮称)西浅草3丁目計画」です。
  
 概要は、地上37階、地下2階、高さ133.53m、総戸数693戸(事業協力者住戸95戸含む)です。売主は「三菱地所レジデンス、三菱倉庫」となっていま。
 「三菱地所レジデンス」は、
2011年1月2日に「三菱地所、三菱地所リアルエステートサービス、藤和不動産」の住宅分譲事業が統合して誕生しました。
 
 
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「浅草タワー」の下層階の様子です。
 
  
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「浅草タワー」の建設現場を南西側から見た様子です。
 
 
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「浅草タワー」の建設現場を南東側から見た様子です。
 
 
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(おまけ) 「浅草新仲見世商店街」の新アーケードが完成していました。「浅草新仲見世商店街」は、加盟108店舗、全長380m、浅草で最大最長の商店街です。

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2011年8月21日 (日)

(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事 2011年夏の建設状況 

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-(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事-
 
「(仮称)三田ベルジュビル建設計画新築工事」は、東京都港区の「三田自動車練習場」跡地の再開発プロジェクトです。
 
 敷地面積6,146.02㎡に、地上33階、塔屋2階、地下4階、高さ約163m、延床面積約55,811㎡の複合ビルが建設中です。
 25階~33階部分が共同住宅(17戸)、4階~24階がオフィス、地下1階~2階が店舗、地下1階~地下4階が駐車場となります。
  
 詳しくは → 三田ベルジュビル(仮称) 
 
 
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かなりモヤって視界が悪いですが、東京タワーの「特別展望台」から見た様子です。セットバックした住宅部分の建設に入って、タワークレーンが2基から1基に減りました。
 
 
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24階までが、「鉄骨造」および「鉄骨鉄筋コンクリート造」、25階以上が「鉄筋コンクリート造」という珍しい構造になっています。24階と25階の間は「中間免震」となっています。 
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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「第一京浜」の歩道橋から見た様子です。
 
 
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東側のJRの線路側から見た様子です。
 
 
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下層階の様子です。
  
 
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隣接地の「第一京浜」沿いにあった「東京都港都税事務所」の解体工事が終わり、すっかり更地になっています。
 
 何か建設されるのでしょうか? 何か建設されると三田ベルジュビルの下層階が道路から見えなくなります。

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2011年8月20日 (土)

WATERRAS TOWER RESIDENCE(ワテラス タワーレジデンス) 2011年夏の建設状況 

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-ワテラス タワーレジデンス-

 「淡路町二丁目西部地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 (北街区)」には、地上41階、塔屋1階、地下3階、高さ164.80mの本体棟と、地上15階、塔屋1階、地下2階、高さ約70mのアネックス棟が建設中です。
 
 街区の名称は「WATERRAS(ワテラス)」です。また20階~41階の住宅部分は「WATERRAS TOWER RESIDENCE(ワテラス タワーレジデンス)」となっています。総戸数は333戸(分譲住戸253戸、地権者住戸80戸)です。
 
 
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タワークレーン2基で建設しています。手前の工事現場は「(仮称)神田駿河台4-6計画」です。
 
 
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すでに住宅部分の建設に突入しています。20階~41階の住宅部分は、セットバックしています。柱の位置も異なるので、境目の19階はトラス構造になっています。
 
  
  
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西側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。ビルの南西側と北東側の角がR曲線になっています。
 
  
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南東側から見た様子です。ビルの南東側と北西側の角は直角になっています。
 
 
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北東側から見た様子です。北東側には「アネックス棟」が建設中ですが、まだ地上には姿を現していませんでした。
 
 
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北西側から見た様子です。敷地の北側と西側で、道路の拡幅工事が行われています。このあたりで東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から
「(仮称)神田駿河台4-6計画」を経由して歩行者通路でダイレクトに結ばれます。

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2011年8月19日 (金)

(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」 2011年夏の建設状況 

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-(仮称)JPタワー「丸の内二丁目7地区計画新築工事」-
 「(仮称)JPタワー」もしくは「丸の内二丁目7地区計画新築工事」と呼ばれているプロジェクトは、「東京中央郵便局」の再整備計画です。
 地上38階、塔屋3階、地下4階、高さ200.00m、212,130.77㎡の巨大な超高層オフィスビルが建設中です。
 
 基本的には、地下1階~地上6階までが商業ゾーン(ショッピングゾーン地下1階~地上4階、レストランゾーン5階・6階)、地上8階~37階がオフィスゾーンとなります。ただし超高層棟の多くの部分は1階からオフィスゾーンとなります。
  
 完成予想図を見た段階では、デザイン的にイマイチだと思っていましたが、実際にビルが建ち上がり、カーテンウォールが取り付けられると重厚感のあるいい感じの超高層ビルになってきました。

 このビルは、北側がビルの顔でなおかつ撮影ポイントですが、1日の多くの時間帯で逆光になり撮影が難しいです。
 
 
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北側の「カーテンウォール」の中心部分が緩やかに凹んでいる様子が分かります。上層階に行くにつれて凹んでいる範囲が広がります。
 
 
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すでに最高部まで到達している事が分かります。
 
 
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東側から見た様子です。35階までカーテンウォールが取り付けてあるので、地上38階+塔屋3階まで到達している事が分かります。
 
 北側部分が更に1段高くなっています。北側部分だけ高くなるのは考えにくいので、ヘリポートを囲むように他の3方向ももう一段高くなると思われます。
 
 
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カーテンウォールは、「ガラスカーテンウォール」となっています。北側と他の3方向のデザインが異なっており、北側以外は羽のようなものが取り付けてあります。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
  
 
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下層階の様子です。保存される部分の地下には、新たな地下躯体が建設されます。地下躯体を既存建物に影響を与えないで構築する「アンダ ーピニング工法」が採用されています。既存建物と地下躯体の間には免震装置も設置されています。
 
 
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北東側の保存される部分は、そのまま保存されるのではなく、敷地境界と近接しているため、北側を回転軸として回転角度0.9度、最大約1m移動させています。重量8400トンの建物を1日かけて移動しました。
 
 
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下層階を南東側から見た様子です。この部分は5階までですが、天井までの巨大な三角の吹き抜けが設けられます。吹き抜けの周囲に商業ゾーンが設けられます。

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2011年8月18日 (木)

パークコート六本木ヒルトップ 2011年夏の建設状況 

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-パークコート六本木ヒルトップ-

 「パークコート六本木ヒルトップ」は、「泉ガーデンタワー」と再開発中の「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」の間の再開発プロジェクトです。
 
 計画名は、
「(仮称)六本木一丁目南地区市街地再開発事業 施設建築物」で、地上27階、地下2階、高さ106.4m、総戸数270戸(販売総戸数211戸、事業協力者戸数59戸含む、他に店舗1戸)の超高層タワーマンションです。
 
 当初、
2012年6月末日の竣工予定でしたが、公式ホームページによると東日本大震災による資材等の入荷予定時期が未確定なため未定となっています。
 
 
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北西側から見た様子です。建物は南北の幅が広く部屋は東西の眺望を優先した配置になっています。
 
 このあたりは超高層ビルが次々建設されており、計画も目白押しなので将来を見越して建物の配置をする必要があります。
 
 
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敷地は北西側が低い傾斜地となっています。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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すぐ東隣の
農水省の建物が解体工事中です。
 
 
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敷地はあまり広くありませんが、何か建設されるのでしょうか?

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2011年8月17日 (水)

大崎・五反田地区最大級の再開発プロジェクト 「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」がついに動き出す?

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-北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業-
 「北品川五丁目第1地区」は、「目黒川」北側のすでに再開発が終わった「オーバルコート」の南東側一帯約約36,000㎡です。現在は住宅、オフィス、工場、倉庫、駐車場などが混在しています。

 地上39階の超高層住宅棟と地上30階の超高層業務棟を中心に合計7棟のビルが建設されます。
 怒涛の勢いで再開発が行われている大崎・五反田地区でも最大級の再開発プロジェクトになります。

 
 詳しくは → 東京都報道発表資料(2009/03/23)
 
 7棟の概要 →  日本土地建物ニュースリリース(2009/03/24)
 
 2009年3月に再開発組合の設立許可、2010年4月には権利変換計画認可、2010年10月に本体工事着工予定でしたが、現地を見ている限り変化がありませんでした。
 しかし今回、現地を歩くと大きな変化がありました。現地の至る所に「解体工事のお知らせ」が掲示されていました。
 
 2011年8月15日から地区外の解体工事が始まり、2011年9月15日から「A~E工区」の本格的な解体工事が始まるようです。解体工事の工期は、2011年9月15日~2012年3月31日となっています。
 
 「建築計画のお知らせ」はまだ掲示されていませんでしたが、規模が大きいだけにめちゃめちゃ楽しみです。

 
北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目
◆ 階数-地上39階、地下2階(D:
超高層住宅棟)、地上30階、地下2階(A-1:超高層業務棟)、他合計7棟
◆ 高さ-約143m
◆ 地区面積-約36,000㎡
◆ 延床面積-約250,950㎡
◆ 用途-共同住宅(約860戸)、オフィス、店舗、作業所、産業支援交流施設、地域コミュニティ施設、子育て支援施設、駐車場
◆ 建築主-
北品川五丁目第1地区市街地再開発組合(日本土地建物、日本土地建物販売、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄都市開発)
◆ 着工-2011年11月予定
◆ 竣工-2014年11月予定
 
 
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「A工区」と「B工区」の間の道路を南側から見た様子です。
  
 
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「C工区」と「D・E工区」の間の道路を南側から見た様子です。
 
 
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現地に掲示してある位置図に分かりやすいように文字を書き込んでみました。
 
 
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「解体工事のお知らせ」です。2011年8月15日から地区外の解体工事が始まり、2011年9月15日から「A~E工区」の本格的な解体工事が始まるようです。
 
 解体工事の工期は、2011年9月15日~2012年3月31日となっており、「大成建設」により行われます。

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2011年8月16日 (火)

JR中野駅前に登場した巨大なオフィスビル「中野セントラルパーク」 2011年夏の建設状況 

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-中野セントラルパーク-
 
JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡の再開発が行われています。
 
 敷地南東側部分では、「(仮称)中野四丁目開発計画 区域5新築工事」と
「(仮称)中野四丁目開発計画 区域4新築工事」が建設中です。正式名称は「中野セントラルパーク」に決定しています。
 
 公式HP → 中野セントラルパーク
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 
 「中野セントラルパーク サウス(南棟)」は、
地上22階(塔屋1階を含む)、地下1階、高さ99.95m、延床面積151,577.66㎡の巨大なオフィスビルになります。
 オフィスフロアは、有効面積約1,500坪で中野区はもとより都内最大級となります。敷地西側には、地上5階の「レジデンス棟」も建設されます。
 
 隣接地の「中野セントラルパーク イースト(東棟)」は、
地上10階、塔屋1階、地下2階、高さ50.60mのオフィス、店舗で構成されるビルになります。 
 
 「中野セントラルパーク サウス(南棟)」の北側には、約1.5haの広大な都市計画公園も整備されます。
 
 再開発区域内では、「帝京平成大学」や「明治大学」も建設中で区域内は閉鎖されて入れないようになっています。建設現場の外周を1周してみましたが、約2kmくらいあり疲れました・・・
 
 
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北側の「東京警察病院」あたりから見た様子です。
 
 
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JR中央線の南側から見た様子です。それにしても幅が広い! まるでゲゲゲの鬼太郎に登場する「ぬりかべ」 です(笑)。
 
 
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現在、何階まで到達しているのでしょうか? それにはまず東側から階数を確認する必要があります。ここから見えるのは17階までです。
 
 
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更に5層同時に鉄骨建方が行われています。すでに地上22階(塔屋1階を含む)の最高部まで到達している事が分かります。
 
 塔屋部分は鉄骨が細いので間違いないです。それにしても5層同時に鉄骨建方を行うとは凄いですね!
 
 
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「NTTドコモ中野ビル(高さ約115m)」とツインタワーになっています。
 
 
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アップです。
 
 
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「カーテンウォール」は、「PCa版」の間にガラスを連続して取り付ける「スパンドレル形式(横連窓タイプ)」
を採用しています。
 
 
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「中野セントラルパーク サウス(南棟)」の南側には、道路が整備されています。
 
 
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「中野セントラルパーク イースト(東棟)」の建設現場を、北東側から見た様子です。
 
 
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「中野セントラルパーク イースト(東棟)」の建設現場を、南東側から見た様子です。すでに10階まで到達しているようです。

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2011年8月15日 (月)

虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事 2011年夏の建設状況

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-虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業-
 
今度こそ東京タワーの高さ250mの「特別展望台」から撮影する! と決意して9時前に行きました。
 すでに凄い行列です。おまけに9時から整理券を配り、10時オープンとの事・・・ 「あれ9時からでは? 節電のため変更になったのかな?」と思って並びました。
 
 行列は嵐のうちわを持った女子中学生や女子高生ばかり・・・ 不思議に思いつつも「夏休みなんだなあ!」と暑い中、汗をふきながら並びました。
 整理券を受け取ると嵐の相葉雅紀の「バーテンダーの世界展」の整理券でした。あーはずかしい・・・(笑)
 
 女子中学生や女子高生は「場違いな変なオッサンが並んでいる・・・(汗)」と思って見てたんでしょうね。せめてもの救いは、9時ちょっとだったので「特別展望台」には並ばずにすぐに入れ事です。
  
 本題に戻って、虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業 施設建築物 新築工事」は、地上47階、塔屋1階、地下4階、高さ206.69mの超高層ビルです。
 多くの複合ビルでは、上層階が住宅、下層階がオフィスになる場合が多いですが、このビルは下層階(3階~24階)が住宅、上層階(25階~47階)がオフィスとなります。
 
 下層階の住宅部分は「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。施工スピードを大幅にアップさせるために柱と梁の接合部までプレキャスト化しています。
 上層階のオフィス部分は「O-RCS構法」を採用しています。「O-RCS構法」は、大林組が開発した構法で、柱が圧縮に強い「鉄筋コンクリート造(RC造)」、梁が曲げとせん断に強く軽量な「鉄骨造(S造)」を採用したハイブリッド構造となっています。
  
 比較 → 2011年2月中旬の建設状況
 
 比較 → 2010年秋の空撮
 

 比較 → 2010年春の建設状況
 
 
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アップです。
 
 
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複合棟です。
 
 
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最高部です。タワークレーン3基(JCC-V600A×2基、JCC-V720A×1基)で建設しています。
 
 「プレキャストコンクリート」の柱がよく分かります。すでに25階を超えているのでオフィス部分を建設中です。
 オフィス部分は、柱が「鉄筋コンクリート造(RC造)」、梁が「鉄骨造(S造)」を採用したハイブリッド構造になります。
 
 
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外壁はこんな感じです。
 
 
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下層階です。写真左側(南側)が
住宅棟です。地上6階、塔屋1階、地下2階、総戸数33戸の予定です。
 
 
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南側から見た様子です。東京タワーからの撮影の1日後で撮影しました。かなりの高台にあることが分かります。
 
 この日は近くの「ロシア大使館」周辺でデモがあったようで街宣車も多数集結していました。
 警視庁機動隊の車両の数も物凄く、「ロシア大使館」の警備としては今まで見たことも無いような物凄い警備だったので、すぐに退散しました。
 
 そういえば韓国大使館周辺も今まで見た事が無いような警備でした。大使館の警備を見ると日本との外交関係の状況がよく分かります。
 
 
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すでに25階を超えています。25階より上のオフィス部分は、梁が「鉄骨造(S造)」になるので、鉄骨を吊り上げていました。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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すでに25階を超えている事が分かります。

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2011年8月14日 (日)

大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業 2011年夏の建設状況

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-大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業-

 「大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業」が竣工し、引き続き連鎖的再開発の第二弾「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」が行われています。
 「大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業」は、「経団連会館」、「日経ビル」、「JAビル」の3棟を解体し、2棟の超高層オフィスビルを建設するプロジェクトです。
 
 北側のA棟が、地上31階、塔屋2階、地下4階、高さ154.0m(軒高約142m)、南側のB棟が、地上35階、塔屋3階、地下4階、高さ177.0m(軒高約165m)となっています。
  施設全体で、敷地面積14,108.16㎡、建築面積9,393.57㎡、延床面積242,669.73㎡の巨大なオフィスビルになります。
 
 
隣接する超高層オフィスビルの建設現場ですが、北側のA棟が「順打ち工法」、南側のB棟が「逆打ち工法」で工事が行われています。
 
 
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「読売新聞社」の大手町の本社ビルが解体されたので南西側からも見えます。ただし「
(仮称)読売新聞東京本社ビル」は高さ約200mの超高層ビルに生まれ変わるので、今だけのアングルですね。
 
 猛烈な速度で上に伸びています。南側のB棟は「逆打ち工法」で工事が行われているので、地下躯体の工事は現在も行われていると思われます。
 

 
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4方の端には柱がありません。そのため端の部分は、梁を十字に補強しています。
 
 
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カーテンウォールは、「柱・梁カバー形式」が採用されています。


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「柱・梁カバー形式」のカーテンウォールは、このように柱部分、梁部分、ガラス部分と別々に取り付けて行きます。
  
  
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北側のA棟がやっと地上に姿を現しました。A棟は「順打ち工法」で工事が行われているのでなかなか地上に姿を現しませんでしたが、地下躯体の工事はもう終わっています。
 
 
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A棟を北東側から見た様子です。
 
 
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思いっきり逆光で見づらいですが、A棟は3基のタワークレーンで建設しています。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(1) 江戸時代後期(1850年頃)の大手町です。大名屋敷が並んでいます。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(2) 2006年4月時点です。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(3) 2013年頃にはこうなります。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(4) 第1次再開発ビルです。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(5) 第2次再開発ビルです。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(6) 第3次再開発ビルと続きます。
 
 
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「仮囲い」に掲示されていた告知板 その(7) 道路が拡幅され、「日本橋川」沿いには、歩行者専用道路が新設されます。

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2011年8月13日 (土)

武蔵小杉駅南口地区東街区 工事が始まった「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」

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-パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー-

 東急武蔵小杉駅東側の「武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業施設建築物」ですが、当初計画の工期は2008年12月初旬~2012年6月下旬までの予定でした。

 ずっと動きがありませんでしたが、昨年の秋くらいから「中小企業・婦人会館」などの既存建築物の解体工事が始まり、今年の春には本体工事前の準備工事が始まりました。
 そして遂に2011年6月に、待ちに待った本格的な工事が始まりました。
 
 ずっと地上37階、地下2階、高さ約140mで「建築計画のお知らせ」が掲示されていましたが、地上38階、地下2階、高さ約143.43mに変更になっています。
 正式名称もつい最近「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」に決定し、「三井不動産レジデンシャル、三井都市開発」により分譲されます。
 
 
「パークシティ武蔵小杉」の名称になるとは夢にも思っていませんでした。これで「パークシティ武蔵小杉」は、「ザ グランドウイングタワー」が完成すると「ミッドスカイタワー」、「ステーションフォレストタワー」のトリプルタワーになります。
 
 8月初旬には
「小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業施設建築物」の正式な着工も発表されました。
 「エクラスタワー武蔵小杉」の工事も順調に進んでいます。武蔵小杉駅周辺では3棟の高さ100mを超える超高層タワーマンションの建設が同時進行しています。
 
 更に、東急武蔵小杉駅では、「(仮称)東急武蔵小杉駅ビル計画」も8月に着工されました。現在の武蔵小杉駅に覆いかぶさるような形で2層構造のビルが建設されます。
 しばらくは、東急武蔵小杉駅構内は工事中だらけの迷路のような状態になると思われます。
 この凄まじい変貌ぶりを見ると首都圏地価上昇率No1というのも納得できますね

 
 例によって空撮は、今回の撮影ツアー(2011年8月)では行っていないので、以前撮影した写真を使用しています。
 
 
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南東角の「仮囲い」が一部透明になっていたのでのぞいてみました。ここから見ると南端に建設される「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」はまだ本格的な工事が行われていないようにも見えますが、地面が鉄板で覆われているのでよく分かりません。
 
 ちなみに「パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー」は、エクラスタワー武蔵小杉」と同じく、「逆打ち工法」が採用されるようです。
  
 
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手前に「アースドリル掘削機」が見えます。「場所打ちコンクリート杭」を構築していると思われます。

 正確にはわかりませんが、この部分は地上4階の「商業施設」の工事のように見えます。
 
 
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商業施設(1~3階・ショッピングモール、4階・医療モール)の建設現場を北東側から見た様子です。
 
 写真右側が「仮設駐輪場」の入口ですが、この状況下でも「仮設駐輪場」を運営しているのがなんとも凄いです。武蔵小杉駅周辺は人口急増地帯なので駐輪場の確保が大変なんでしょうね・・・
 
 
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2台の「三点式パイルドライバ」が重なって見えます。1台には「アースオーガ」が装着されていたので「山留め壁」を構築していると思われますが、もう一台は何を装着しているのか確認できませんでした。
 
 
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再開発現場を北東端から見た様子です。北側には駅前ロータリーと約1000台の地下駐輪場が建設されます。
  
 
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書き換えられた最新の「建築計画のお知らせ」です。地上37階、地下2階、高さ約140mから、地上38階、地下2階、高さ約143.43mに変更になっています。
 
 建築主は「
武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発組合」、設計者は「武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発事業設計共同企業体」、施工者は「竹中工務店」となっています。
 
 設計者が「
共同企業体」となっています。以前は「日本設計」単独になっていたので、「日本設計」と「竹中工務店」の共同企業体になったのかも知れません。 

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2011年8月12日 (金)

港区 地上32階、高さ約155mの「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」に建築計画のお知らせ掲示!

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-芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事-

 「東京都下水道局」が「芝浦水再生センター」で実施する雨天時貯留池の建設にあわせ、上部空間を利用し業務・商業系ビルを建設・運営する事業者を公開募集し、落札者が決定していました。
  
 東京都・報道発表資料(2009/03/02) 提案イメージ図等
 芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業の落札者決定について
 
 落札発表から2年半くらい経過しましたが、動きがありませんでした。この現場に通って5度目ですが、遂に「建築計画のお知らせ」が掲示されました。
 2011年8月4日に掲示されたようです。撮影が8月7日だったのでギリギリセーフでした。今回の撮影ツアーは
「西富久地区第一種市街地再開発事業」といいメチャメチャ運が良かったです。
 
 
2009年3月2日に計画が発表された時には、地上32階、地下2階、高さ153.35mでしたが、階数が地上32階、地下1階に変更になり、高さが高さ155.27mに変更になっています。

 
 
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「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」の建設予定地です。この部分の水処理施設はかなり前に閉鎖されて今は草が生えています。
 
 
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別角度から見た様子です。
 
 
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「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」の「建築計画のお知らせ」です。2011年8月4日に掲示されたようです。撮影が8月7日だったのでギリギリセーフでした。
 
 建築主は、「東京都水道局、エヌ・ティ・ティ都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発」、設計者は「NTTTファシリティーズ」、施工者は「大成建設」となっています。
  
 階数が地上32階、地下1階に変更になり、高さが高さ155.27mに変更になっています。
下記の数値は、2009年3月2日に発表されたものです。数値がかなり変更になっています。
 
計画発表時の概要(2009/03/02)
◆ 計画名-芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業
◆ 所在地-東京都港区港南一丁目2番1
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-153.35m(最高部) 
◆ 建築面積-8,266.56㎡
◆ 延床面積-179,980㎡(容積率対象面積)
  
 
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現地に掲示してあった「施設平面図」です。
 
 
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「芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業」は、「芝浦水再生センター」の南西角に建設されます。
 
 
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北西角に設けられる「返水ポンプ室」は、地下約32mまで到達する深い施設です。
 
 
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「芝浦水再生センター」の水処理施設です。
 
 
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「芝浦水再生センター」の周囲の上部は、人工地盤の上に広大な「芝浦中央公園」が設けてあります。テニスコートや運動公園もあります。
 
 私の超高層ビル撮影時の品川→芝浦までを歩く時に「芝浦中央公園」を通るのが定番コースとなっています。あまり知られていないのか? いつも人通りが少なく穴場的なまったり空間です。
 
 
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結構広い広場もあります。

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2011年8月11日 (木)

新宿区 地上55階、高さ約191mの「西富久地区第一種市街地再開発事業」に建築計画のお知らせ掲示!

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-西富久地区第一種市街地再開発事業-

 新宿区富久町(とみひさちょう)は、バブル時代に凄まじい地上げがありました。その後バブルが崩壊しましたが、後遺症で虫食い状態になっています。
 
 2001年4月には「市街地再開発準備組合」が設立されましたが、地権者が多いためかなかなか進みませんでした。
 規模も地上65階→地上60階(高さ約200m)→地上54階(高さ約180m)と何度も変更になりました。
 
 その「西富久地区第一種市街地再開発事業」ですが、「建築計画のお知らせ」が遂に掲示されました。
 2011年8月3日に掲示されたようです。撮影が8月6日だったので3日の差でギリギリセーフだったようです。
  
 地上54階、地下2階、高さ約180mと言われていましたが、地上55階、地下2階、高さ(最高部191.00m、軒高179.95m)に決まったようです。
 参加組合員に「野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産」も参加しているので、マンションはこの4社により分譲されると思われます。
 
 再開発区域内には、鉄筋コンクリート造16棟、鉄骨造29棟、木造59棟も合計104棟が存在するようで、2011年9月15日~2015年7月15日の長期に渡って解体工事が行われるようです。
 
 解体工事を行いながら2012年1月初旬に本体工事に着工するようです。既存建物を一部残して解体工事が終わった部分から段階的に本体工事に着工するのは、再開発でよく見かける手法です。
 
 詳しくは → 
西富久地区第一種市街地再開発事業・公式HP
 
 再開発地区の東側に「環状4号線」が建設されます。「外苑西通」~「若松河田間」の約340mが、2015年度に開通する予定です。
 
 今回(2011年8月)の撮影ツアーでは、空撮写真は撮影していません。一番上の空撮写真は2010年5月に撮影したものです。
 
 
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「西富久地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地を北東側から見た様子です。
 
 
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「西富久地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地を北側から見た様子です。


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「西富久地区第一種市街地再開発事業」の「建築計画のお知らせ」です。2011年8月3日に掲示されたようです。撮影が8月6日だったので3日の差でギリギリセーフだったようです。

 建築主は「西富久地区市街地再開組合」、設計者は「久米設計」、施工者は「戸田建設、五洋建設JV」となっています。
 
 
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「解体工事のお知らせ」です。2011年9月15日~2015年7月15日の長期に渡って解体工事が行われるようです。
  
  
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再開発地区の東側にある「西富久児童遊園」もすでに閉鎖されています。
 
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「西富久児童遊園」のあった場所は、「環状4号線」になると思われます。

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2011年8月10日 (水)

中央区 地上53階、高さ約187mの「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」に建築計画のお知らせ掲示!

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-月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業-
 
やっと首都圏(東京)を撮影に行く事が出来ました。本の原稿を書く作業や東日本大震災などがあったので、今年の春は撮影に行く事が出来ませんでした。
 
 涼しくなる秋まで待とうかとも思いましたが、さすがにネタ切れでブログの更新が不可能になりつつあったので猛暑を覚悟して撮影に行く事にしました。
 予想通り死ぬほど暑かったです。この猛暑の中で長期に渡っての撮影は過酷そのものでした。
 
 ただ苦労して撮影しただけ成果もありました。計画の進行により、昨年の秋と比べて高さ99m以上の超高層ビルに限定しても新たに10棟以上に「建築計画のお知らせ」掲示されていました。
 その中には、私のチェックしている複数のブログやホームページではまだ「建築計画のお知らせ」が掲示されたことが紹介されていない物件が5~6棟くらい存在するので楽しみにしていて下さい。
 
 今回は、こうゆうご時世なので空撮は行いませんでした。そのかわり地上からみっちり撮影したので順次UPして行きます。
 
 本題に戻って、月島地区は、「大川端リーバーシティ21」と再開発ラッシュの続く「勝どき駅」周辺に挟まれた場所です。
 
 木造住宅群を再開発する計画が進行しています。月島地区で一番高いタワーマンションは「ムーンアイランドタワー」ですが、それをはるかに上回る「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」が動き出しています。
 
 場所は「清澄通り」沿いの「ムーンアイランドタワー」と「アイマークタワー」に挟まれた区画です。
 1街区には、地上53階、地下2階、高さ187.0mの超高層タワーマンションを中心とした施設、2街区には地上12階 地下1階の建築物が建設される予定です。
  
 東京都・報道発表資料(2010/05/20) 完成予想図等
 月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合の設立認可について
  
 
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北西側から見た再開発予定地です。
 
 
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「建築計画のお知らせ」です。計画名は「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事(Ⅰ街区)」と非常に長いです。2011年7月4日に掲示されたようです。
 
 建築主は「月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合」、設計者は「安井建築設計事務所」、施工者は未定となっています。

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2011年8月 2日 (火)

足立区 新たな都市拠点「ポンテグランデTOKYO(千住大橋駅周辺地区・地区まちづくり計画の区域内)」が動き出す!

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-ポンテグランデTOKYO-

 
足立区は、京成電鉄「千住大橋駅」周辺の約693,000㎡のエリアで、大規模再開発「千住大橋駅周辺地区・地区まちづくり計画」を進めています。
 
 その中心地区となるのが、ニッピとリーガルコーポレーションの工場跡地約120,000㎡の再開発計画です。
 かなり前に、跡地に高さが150m級のタワーマンションその他が計画されていると報道されましたが、具体的な動きがありませんでした。
 
 最近になって「ポンテグランデTOKYO」という名称にタウン名も決まり、具体的に動き出しました。
  公式ホームページもすでにオープンしています。動画を見ると街区の中に2棟の超高層タワーマンションが描かれています。
 
 公式HP → ポンテグランデTOKYO
 
 住宅街区第一弾として、「C街区」に「東京レインボープロジェクト」が始動しました。「オーベルグランディオ千住大橋」というマンションが大成建設グループの「有楽土地」により建設中です。「オーベル」は、「有楽土地」のマンションブランドです。
 
  公式HP → オーベルグランディオ千住大橋
 
 「ポンテグランデTOKYO」は、東京都や足立区と連係しながら民間企業、地元地域と一体となって計画的な街区づくりを進めています。
 「住宅」、「生活利便施設」、「医療・福祉系施設」、「公園や緑・親水性」、「業務施設」という5つの都市機能の整備を行います。
 
 街区公園や遊歩道、隅田川堤防の親水広場、駅前の交通広場、日光街道へとつながる都市計画道路等も施工中です。

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2011年8月 1日 (月)

北区 鉄道交通の要衝「JR赤羽駅」の空撮!

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JR赤羽駅-
 
頭の中のイメージと実際に行って見るギャップの大きさに驚く駅が首都圏にはたくさんあります。「赤羽駅」もその一つです。
 首都圏に撮影に行くようになる前は、「赤羽駅」は名前しか知りませんでしたが、実際に行ってその大きさと混雑具合に驚きました。
 
 「赤羽駅」は、
島式4面8線の高架駅です。以前は地上駅でしたが、大規模な高架化工事が行われ生まれ変わりました。「埼京線」の上には、「東北・上越新幹線」も走っています。
 
 「赤羽駅」の2010年度の1日平均乗車人員は、86,869人と首都圏の東日本管内ではそんなに多い方ではありません。
 しかし実際は、駅構内で乗り換えが完結するのでカウントされないだけで、はるかに多くの人数が駅構内を移動しています。
 
朝の通勤時のラッシュは、乗り換えのための路線間の移動が凄まじく、恐怖を感じる程です。
 
 乗り換えに便利な「赤羽駅」ですが、地下鉄や私鉄とは接続されていません。「赤羽駅」はJRのみになります。
 500mくらい北側に東京メトロ南北線の「赤羽岩淵駅(東京地下鉄と埼玉高速鉄道の共同使用駅)」がありますが、東京メトロ南北線を「赤羽駅」のもっと近くに通したら便利だったのに・・・ と思います。
 
 駅構内での移動が多いのは、「北千住駅」と似てますが、「赤羽駅」と違い「北千住駅」の乗降客数が多いのは、JR東日本、東武鉄道、つくばエクスプレス、東京メトロ間の相互の移動が多く実際にカウントされるからです。
 
 再開発により西口に「パルロード1・アピレ」、「パルロード2・ビビオ」、「パルロード3」などが誕生しましたが、駅の規模に比べ、駅前は貧弱です。
 鉄道交通に関しては、文句のつけようがない場所なので、超高層タワーマンションの建設にはもってこいの立地なのですが・・・
  
赤羽駅のりば
① 京浜東北線-上野・東京・横浜方面
② 京浜東北線-川口・浦和・大宮方面
③ 宇都宮線(東北線)・高崎線-尾久・上野方面
④ 宇都宮線(東北線)・高崎線-浦和・大宮・宇都宮・高崎方面
⑤ 宇都宮線(東北線)・高崎線(湘南新宿ライン)-池袋・新宿・横浜・大船方面
⑥ 宇都宮線(東北線)・高崎線(湘南新宿ライン)-大宮・宇都宮・高崎方面(浦和・さいたま新都心通過)
⑦ 埼京線-池袋・新宿・大崎・りんかい線方面
⑧ 埼京線-武蔵浦和・大宮・川越方面

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