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2011年10月12日 (水)

(仮称)読売新聞東京本社ビル、(仮称)三井住友銀行本店東館計画、(仮称)日本生命大手町ビル新築工事 2011年10月6日の状況

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-(仮称)読売新聞東京本社ビル-
 「(仮称)読売新聞東京本社ビル」は、千代田区大手町の本社ビルを建て替えるプロジェクトです。
 地上33階、塔屋2階、地下3階、高さ約200mの超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 2011年9月15日に本体工事着工予定となっています。重機が入れ替わってクローラークレーンやラフテレーンクレーンが登場しています。本体工事に入っていると思われます(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
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「(仮称)読売新聞東京本社ビル」の建設予定地を北西側から見た様子です。施工者は「清水建設」になります。
 
 この現場は、「逆打ち工法」か「順打ち工法」のどちらを採用するのでしょうか? ちなみに「清水建設」は、都心部でも他のゼネコンより「順打ち工法」を採用する傾向が強いようです(写真提供Audie-Gryph氏)
 
近隣の清水建設施工の超高層ビル
◆ 大手町一丁目第2地区第一種市街地再開発事業 A棟(順打ち工法)
室町東三井ビルディング(順打ち工法)
(仮称)丸の内1-4計画(逆打ち工法) 
 
 
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-(仮称)三井住友銀行本店東館計画-

 「(仮称)三井住友銀行本店東館計画」は、千代田区丸の内の「三井住友銀行大手町本部ビル」を建て替えるプロジェクトです。
 地上29階、塔屋2階、地下4階、高さ約150mの超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 2011年2月1日~2011年12月31日の工期で、地上躯体の解体工事が「鹿島建設」により行われています。解体工事が進み、少し低くなっています(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 
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「三井住友銀行大手町本部ビル地上部解体工事」の様子を南西側から見た様子です(写真提供Audie-Gryph氏) 
 
 
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-(仮称)日本生命大手町ビル 新築工事-

 「(仮称)日本生命大手町ビル 新築工事」は、千代田区丸の内の「丸の内AIGビル」を建て替えるプロジェクトです。
 地上23階、塔屋2階、地下3階、高さ約115mの超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 2011年5月21日~2012年2月末日の工期で、「丸の内AIGビル解体工事」が「大林組」により行われています。
 タワークレーンを敷地北側に建てて解体工事を行っています。外側が養生シートで覆われてほとんど見えなくなりました。
 
 「大林組」は、高層ビルや超高層ビルを解体する際に、圧砕せずに全て切断してタワークレーンで地上に下ろし、地上にて分別処理する解体工法「QBカットオフ工法」を開発しています。
 
 基本的には「鉄筋コンクリート造(RC造)」の解体技術のようですが、プレスリリースを読むと「鉄骨造(S造)」や「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」にも適用できそです。
 ちなみに「丸の内AIGビル」は「鉄骨鉄筋コンクリート造」ですが、「QBカットオフ工法」が採用されている可能性があります(写真提供Audie-Gryph氏)
 
 参考 → QBカットオフ工法(大林組) 
 
  
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足場を組んでいます(写真提供Audie-Gryph氏)

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